議事ロックス -地方議会議事録検索-


宮崎県 都城市

平成17年第7回定例会(第7号12月19日)




平成17年第7回定例会(第7号12月19日)





 
平成十七年第七回都城市議会定例会議事日程(第七号)


                  十二月十九日(月曜日)・・・・・・・・午前十時開議





 ※ 議案の審議(委員長報告・質疑・討論・採決)





第 一 議案第一三五号 専決処分した事件の報告及び承認について


第 二 議案第一三六号 専決処分した事件の報告及び承認について


第 三 議案第一四一号 平成十七年度都城市一般会計補正予算(第四号)


第 四 議案第一四三号 平成十七年度都城市国民健康保険特別会計補正予算


            (第三号)


第 五 議案第一四五号 平成十七年度都城市老人保健特別会計補正予算(第


            二号)


第 六 議案第一四七号 平成十七年度都城市整備墓地特別会計補正予算(第


            二号)


第 七 議案第一四八号 平成十七年度都城市介護認定審査会特別会計補正予


            算(第一号)


第 八 議案第一四九号 平成十七年度都城市介護保険特別会計補正予算(第


            二号)


第 九 議案第一四二号 平成十七年度都城市下水道事業特別会計補正予算


            (第二号)


第一〇 議案第一五一号 平成十七年度都城市水道事業会計補正予算(第二号)


第一一 議案第一四四号 平成十七年度都城市公設地方卸売市場事業特別会計


            補正予算(第二号)


第一二 議案第一四六号 平成十七年度都城市農業集落下水道事業特別会計補


            正予算(第一号)


第一三 議案第一五〇号 平成十七年度都城市簡易水道事業特別会計補正予算


            (第一号)


第一四 議案第一五三号 都城北諸合併協議会の廃止に関する協議について


第一五 議案第一五五号 都城・北諸県公平委員会の共同設置の廃止に関する


            協議について


第一六 議案第一五七号 都城北諸県広域市町村圏事務組合の解散に関する協


            議について


第一七 議案第一五八号 都城北諸県広域市町村圏事務組合の解散に伴う財産


            処分に関する協議について


第一八 議案第一五九号 都城北諸県広域市町村圏事務組合の解散に伴う事務


            の承継並びに決算の審査及び認定に関する規約につ


            いて


第一九 議案第一六三号 財産の処分について


第二〇 議案第一六四号 遺贈の放棄について


第二一 議案第一六六号 財産の取得について


第二二 議案第一六七号 財産の取得について


第二三 議案第一六八号 財産の取得について


第二四 議案第一六九号 財産の取得について


第二五 議案第一五四号 都城・北諸県地域視聴覚教育協議会の廃止に関する


            協議について


第二六 議案第一五六号 都城北諸県地域介護認定審査会の共同設置の廃止に


            関する協議について


第二七 議案第一六〇号 都北衛生センター管理組合の解散に関する協議につ


            いて


第二八 議案第一六一号 都北衛生センター管理組合の解散に伴う財産処分に


            関する協議について


第二九 議案第一六二号 都北衛生センター管理組合の解散に伴う事務の承継


            並びに決算の審査及び認定に関する規約について


第三〇 議案第一六五号 市道の認定及び廃止について





 ※ 議案の審議(質疑・討論・採決)





第三一 諮問第  二号 人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求め


            ることについて





 ※ 請願の審議(委員長報告・質疑・討論・採決)





第三二 請願第  二号 高すぎる国民健康保険税の引き下げと制度の改善を


            求める請願書





 ※ 請願の審議(委員長報告・質疑)





第三三 請願第  三号 「エビス商事汚濁排水に関する請願書」の中間報告


             について文教





 ※ 請願





第三四 請願第  三号 「エビス商事汚濁排水に関する請願書」の閉会中の


             継続審査について





 ※ 本日新たに上程するもの(提案理由説明・質疑・討論・採決)





第三五 議員提出議案第一〇号 違法伐採への対応強化を求める意見書


第三六 議員提出議案第一一号 都城市緊急地域経済対策事業(住宅リフォー


               ム促進事業)の復活促進を求める決議





本日の会議に付した事件


 日程 第一 議案第一三五号 から、


 日程 第三六 議員提出議案第一一号 まで





出席議員


 永 井 弘 美 君   西 川 洋 史 君


 神 脇 清 照 君   今 村 美 子 君


 立 野 和 男 君   森 重 政 名 君


 本仮屋   勉 君   本 田 和 夫 君


 竹之下 一 美 君   杉 村 義 秀 君


 蔵 屋   保 君   龍ノ平 義 博 君


 山 田 裕 一 君   徳 留 八 郎 君


 山 下 博 三 君   福 留 一 郎 君


 大 浦   覚 君   東 口 良 仲 君


 岩 切 正 一 君   本 郷 貞 雄 君


 益 留 道 雄 君   内 村 仁 子 君


 楡 田   勉 君   橋之口   明 君


 下 山 隆 史 君   奥 野 琢 美 君


 黒 木 優 一 君   来 住 一 人 君


 植 村 浩 三 君   藤 井 八十夫 君


 永 山   透 君





欠席議員


 児 玉 優 一 君





説明のための出席者


 市長               長 峯   誠 君


 助役               土 持 正 弘 君


 総務部長             安 田 良 信 君


 企画部長             亀 沢 幸 治 君


 財務部長             前 田 四一郎 君


 生活環境部長           松 元 清 光 君


 健康福祉部長           横 山 成 保 君


 産業部長             長谷川 慈 弘 君


 土木部長             堀 川   渉 君


 水道局長             日 高 邦 晴 君


 合併対策事務局長         七牟礼 純 一 君


 大学設置推進事務局長       松 尾 久 丸 君


 行政改革推進担当理事       三 角 光 洋 君


 総務課長             高田橋 厚 男 君


 財政課長             岩 崎   透 君


 教育委員会委員長         佐々木 鴻 昭 君


 教育長              玉 利   譲 君


 教育部長             今 村   昇 君


 農業委員会会長          穂之上   満 君


 選挙管理委員会委員長職務代理者  釘 崎 経 夫 君


 監査委員             小 山   繁 君


 監査委員             吉 原 秀 治 君





事務局職員出席者


 局長               中 間 俊 幸 君


 次長               長 倉 重 久 君


 補佐兼総務担当主幹        元 明   晃 君


 議事担当主幹           稲 吉   稔 君


 議事担当副主幹          中 島 恵利子 君


 議事担当副主幹          永 盛 譲 治 君


 議事担当副主幹          藤 崎 雄 三 君





=開議 十時〇〇分=


○議 長(藤井八十夫君) おはようございます。ただいまの出席議員は定足数に達しております。


 これより、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程第七号によって進めることにいたします。





◎諸般の報告





○議 長(藤井八十夫君) 日程に入るに先立ち、この際御報告いたします。


 都城市定期監査報告書及び例月出納検査結果報告書の写しを各位のお手元に配付いたしましたので、御了承願います。





◎日程第一 議案第一三五号及び 日程第二 議案第一三六号まで





○議 長(藤井八十夫君) 日程第一 議案第一三五号「専決処分した事件の報告及び承認について」及び、日程第二 議案第一三六号「専決処分した事件の報告及び承認について」の、以上二議案を一括議題といたします。





◎総務委員長報告





○議 長(藤井八十夫君) 本件について、総務委員長の報告を求めます。


○総務委員長(山田裕一君) (登壇)おはようございます。


 ただいま議題となりました、議案第一三五号「専決処分した事件の報告及び承認について」、総務委員会の審査の概要と結果を御報告申し上げます。


 本件は、平成十七年度都城市一般会計補正予算について専決処分したものであります。本年九月五日から六日にかけて襲来した台風十四号で被災された方々に対し、本県の支援制度に合わせ、緊急に生活支援を行うための経費について予算措置を講じたものであります。


 県の支援制度は、支給額二十万円を上限として三分の二を支援し、かつ被災世帯の世帯収入の合計が、八百万円以下という所得制限がありましたが、本市は所得制限を撤廃しております。


 対象世帯二十九件で、市が単独で設定している見舞金一件三万円を差し引いた四百九十三万円を計上しております。


 なお、歳入として普通交付税百四十六万四千円、及び県補助金三百四十六万六千円を措置しております。


 これにより歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ四百八十八億八千三百九十八万五千円としたものであります。


 議案第一三六号「専決処分した事件の報告及び承認について」申し上げます。


 本件は、平成十六年七月十三日午前十一時四十分ごろ、本市上町十四街区一号先国道十号交差点で、公用車が停車中の乗用車に追突し、同乗用車の同乗者に頸部捻挫等の傷害を与えた事故に係る和解の成立及び賠償金額の決定について、専決処分したものであります。


 採決の結果、議案第一三五号及び議案第一三六号は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(藤井八十夫君) 総務委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(藤井八十夫君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(藤井八十夫君) これより、議案第一三五号「専決処分した事件の報告及び承認について」及び、議案第一三六号「専決処分した事件の報告及び承認について」の、以上二議案を一括して採決を行います。


 本件はいずれも委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第一三五号及び議案第一三六号は、いずれも原案を可決いたしました。





◎日程第三 議案第一四一号





○議 長(藤井八十夫君) 次に、日程第三 議案第一四一号「平成十七年度都城市一般会計補正予算(第四号)」を議題といたします。





◎総務委員長報告





○議 長(藤井八十夫君) 本件について、各委員長の報告を求めます。


 まず、総務委員長の報告を求めます。


○総務委員長(山田裕一君) (登壇)ただいま議題となりました、議案第一四一号「平成十七年度都城市一般会計補正予算(第四号)」のうち、総務委員会が付託を受けました部分につきまして、審査の概要と結果を御報告申し上げます。


 第一表 歳入歳出予算補正については、歳入予算及び歳出予算を十二億九千二百五十五万一千円それぞれ増額し、予算の総額を五百一億七千六百五十三万六千円としております。


 まず、歳入予算について申し上げます。


 補正額の主なものは、合併に伴う打ち切り決算を行うための特別会計からの繰入金九億一千万円、財産収入一億一千三百七十九万四千円及び普通交付税一千九百三十一万八千円の増額を初め、特別交付税一億三千七百二十四万円の減額、並びに本年度実施の各事業に対する国・県の内示もしくは決定のあった国・県補助金及び市債等の増額もしくは減額であります。


 次に、歳出予算について申し上げます。


 付託を受けました歳出予算補正総額は、マイナス六千七百四十四万八千円であります。


 まず、人事院勧告による国家公務員の給与改定に準じて実施する一般職員の給与改定に伴い、給料、手当及び共済費について、各款にわたり所要の措置を講じております。


 これにより、本市職員一人当たりの年間給与の減少額は、約三千百円となります。


 第五款 議会費の減額は、合併に伴う議場改修に要する施設修繕料の不用額一千百万円であります。


 第一〇款 総務費の増額の主なものは、施設修繕料及び手数料、並びに公用車燃料費四百五十九万二千円、一方、減額の主なものは、広域圏事業負担金五百八十六万七千円、農業委員会委員選挙に要する経費五百四十八万九千円、土地鑑定評価事業に要する経費四百三十六万一千円及び国勢調査の県委託金四百二十九万円であります。


 第四五款 消防費の増額は、消防団新入団員の被服一式及びヘッドランプ購入に要する経費二百九十四万円であります。


 第六五款 諸支出金の増額は、旧都城統計情報センターの土地取得に要する経費二千三百六十九万一千円であります。


 次に、予算書三頁の第五条について申し上げます。


 一時借入金の借入れの最高額に三十億円追加し、一時借入金の借入れの最高額を百億円としたのは、合併に伴う打ち切り決算を行うため、所要の措置措置を講じたものであります。


 第二表 繰越明許費は、畑地林産課所管の林地崩壊防止事業及び現年発生林道補助災害復旧事業の本年度内の完了が見込めないための措置であります。


 第三表 債務負担行為補正は、土木課所管の今房和田線の和田橋かけかえ工事の施工を、県に委託する基本協定に基づき、債務負担行為補正を設定するものであります。


 また、土木課所管の臨時地方道整備事業及び維持管理課所管の道路維持補修事業は、雇用対策を含め年度当初の事業効果を上げるために、債務負担行為補正を設定するものであります。


 第四表 債務負担行為補正は、沖水小学校に設置した放課後児童クラブ専用教室の賃借料が確定したので、それに合わせて限度額を変更するものであります。


 第五表 地方債補正は、林地崩壊対策事業及び急傾斜地崩壊対策事業の財源として、長期資金を借り入れるため新たに追加したものであります。


 第六表 地方債補正は、国・県補助金の内示もしくは決定、各事業の進捗状況等により、臨時地方道整備事業ほか六事業の起債限度額を増額もしくは減額し、限度額総額を二千二百四十万円増額しております。


 採決の結果、議案第一四一号について、総務委員会が付託を受けました部分につきましては、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎文教厚生委員長報告





○議 長(藤井八十夫君) 次に、文教厚生委員長の報告を求めます。


○文教厚生委員長(楡田 勉君) (登壇)ただいま議題となりました議案第一四一号「平成十七年度都城市一般会計補正予算(第四号)」のうち、文教厚生委員会が付託を受けました部分につきまして、審査いたしました概要と結果を御報告申し上げます。


 今回、当委員会が付託を受けました歳出予算の補正総額は、十億九千三十四万八千円となっております。以下、款の順に主なものを報告いたします。


 第一〇款 総務費には、国民健康保険特別会計の事業勘定へ八億円、整備墓地特別会計へ八千万円など合併に伴う打ち切り決算を行うために必要な他の会計への繰出金等が計上されております。


 第一五款 民生費には、国・県補助金の内示及び事業費の確定に伴い、被用者児童手当給付費一千八百七十三万円、身体障害者住宅改造助成事業費一千七百七十一万六千円及び国民健康保険特別会計の事業勘定への職員給与費等繰出金四千九百七十二万七千円等を減額する一方、生活保護費一億一千四百七十四万九千円を初め、すこやか福祉基金積立金八千二百万円、身体障害者、心身障害児(者)ホームヘルプサービス事業に要する経費一千八百七十一万円、重度心身障害者の医療費の一部助成に要する経費として一千二十二万五千円、更生医療給付費及び知的障害者福祉施設整備費等を増額した経費二億九千四百三十五万四千円や国民健康保険特別会計の事業勘定への保険基盤安定繰出金等の保険税軽減分一億一千三百三十三万六千円や保険者支援分一千七百二十万五千円、老人保健特別会計への繰出金三千八百五十六万四千円等が計上されております。


 第二〇款 衛生費では、合併に伴い広域事業への負担金を五千九百八十万一千円減額する一方、市指定ごみ袋の購入費用の不足額七百五十八万八千円等が計上されております。


 第五〇款 教育費では、私立幼稚園への就園奨励費補助金七百五十万円や西小学校のオープンスペース改修事業の八十万四千円等を減額する一方、学力向上推進事業費三十万円等が計上されております。


 以上の内容について、所管部長及び課長に説明を求め審査をいたしました。


 採決の結果、議案第一四一号は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 ここで、文教厚生委員会としての要望を申し上げます。


 今回の補正予算で、入札により生じた百万円を超える執行残が計上されているが、これは職員の努力によるものと評価したい。現在のような財政難の状況にあっては、今後もこのような経費の削減に努めていただきたい。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎建設委員長報告





○議 長(藤井八十夫君) 次に、建設委員長の報告を求めます。


○建設委員長(蔵屋 保君) (登壇)ただいま議題となりました議案第一四一号「平成十七年度都城市一般会計補正予算(第四号)」のうち、建設委員会が付託を受けました部分について、審査いたしました概要と結果を御報告申し上げます。


 今回、建設委員会が付託を受けました一般会計補正予算の歳出予算の補正総額は、二千八百九十七万九千円の減額でありまして、第二〇款 衛生費を千五百九十七万四千円増額したのを初め、第四〇款 土木費を四千三百六十四万四千円、第五五款 災害復旧費を百三十万九千円減額したものであります。


 事業の主なものにつきまして、以下、款ごとに御説明申し上げます。


 まず、第二〇款 衛生費につきましては、国庫支出金の内示及び事業進捗に伴い、浄化槽設置費補助に要する経費千七百九十八万五千円を増額したものであります。


 次に、第四〇款 土木費につきましては、臨時河川等整備事業に要する経費千七百三十八万五千円や、市営住宅の維持管理に要する経費を七百五十万円増額する一方、ウエルネス交流プラザの管理運営に要する経費を二千三十六万七千円、下水道事業特別会計繰出金を三千六百七十六万二千円減額するものであります。


 次に、第五五款 災害復旧費につきましては、国庫支出金の確定に伴い、過年発生公共土木施設補助災害復旧事業に要する経費を百三十万九千円減額するものであります。


 以上の内容について、土木部長及び所管課長、室長に説明を求め審査いたしました。


 採決の結果、議案第一四一号は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎産業経済委員長報告





○議 長(藤井八十夫君) 次に、産業経済委員長の報告を求めます。


○産業経済委員長(山下博三君) (登壇)ただいま議題となりました議案第一四一号「平成十七年度都城市一般会計補正予算(第四号)」につきまして、産業経済委員会が付託を受けました部分について審査いたしました概要と結果を御報告申し上げます。


 今回、当委員会が付託を受けました補正予算総額は、二億九千八百六十三万円の増となっております。


 以下、款の順に主なものを報告いたします。


 まず、第三〇款 農林水産費には、都城盆地土地改良事業の円滑な推進を図るための基金造成に要する経費六千二百六十四万一千円、被害地等森林整備事業に要する経費五百九十四万円、林地崩壊防止事業に要する経費二千二百万円、団体営農地保全整備事業(都北地区)に要する経費七百八万四千円が計上されております。


 第三五款 商工費には、商工業及び観光の活性化を図るための商工観光活性化基金の積立金に要する経費三百二万六千円が計上されております。


 第五五款 災害復旧費には、台風十四号による被災箇所の災害復旧に要する経費として、現年発生農地農業用施設災害復旧事業に要する経費一億七千二百八十万円が増額され、現年発生林道補助災害復旧事業に要する経費四千九百六十八万九千円が新たに追加されております。


 以上の内容について、産業部長及び所管課長に説明を求め審査いたしました。


 採決の結果、議案第一四一号の当委員会が付託を受けた部分につきましては、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 ここで産業経済委員会としての要望を申し上げます。


 台風十四号による農地・農業用施設・林道等の災害が数多く発生し、農家にとっては深刻な問題となっております。


 今回、災害復旧事業の補正予算を組んでいただいたところですが、被災箇所の早期の復旧工事の完了を要望をいたします。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(藤井八十夫君) 各委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(藤井八十夫君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(藤井八十夫君) これより、議案第一四一号「平成十七年度都城市一般会計補正予算(第四号)」の、採決を行います。


 本件は、各委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第一四一号は、原案を可決いたしました。





◎日程第四 議案第一四三号から 日程第八 議案第一四九号まで





○議 長(藤井八十夫君) 次に、日程第四 議案第一四三号「平成十七年度都城市国民健康保険特別会計補正予算(第三号)」から、日程第八 議案第一四九号「平成十七年度都城市介護保険特別会計補正予算(第二号)」までの、以上五議案を一括議題といたします。





◎文教厚生委員長報告





○議 長(藤井八十夫君) 本件について、文教厚生委員長の報告を求めます。


○文教厚生委員長(楡田 勉君) (登壇)ただいま議題となりました議案第一四三号、議案第一四五号、議案第一四七号、議案第一四八号及び議案第一四九号の五議案について、文教厚生委員会が審査いたしました概要と結果を一括して、御報告申し上げます。


 まず、議案第一四三号「平成十七年度都城市国民健康保険特別会計補正予算(第三号)」の事業勘定に追加されました十億九十七万七千円は、退職被保険者等療養給付費、国民健康保険運営基金積立金及び一般被保険者保険税還付金等を増額し、また、合併に伴う打ち切り決算を行うため、所要の措置を講じたものであります。


 診療所勘定を百八万六千円減額されましたのは、診療所職員賃金の不用額を減額する一方、医薬材料費を増額したものであります。


 次に、議案第一四五号「平成十七年度都城市老人保健特別会計補正予算(第二号)」に追加されました五億七千四百九万六千円は、給与改定に伴い、人件費を減額する一方、医療給付費の不足額を増額したものであり、歳入予算につきましては、支払基金交付金、国庫支出金、県支出金及び一般会計繰入金が計上されております。


 次に、議案第一四七号「平成十七年度都城市整備墓地特別会計補正予算(第二号)」に追加されました八千万円は、合併に伴う打ち切り決算を行うため、所要の措置を講じたものであります。


 次に、議案第一四八号「平成十七年度都城市介護認定審査会特別会計補正予算(第一号)」を二百八十六万七千円減額しましたのは、給与改定に伴い、人件費を減額したものであります。


 次に、議案第一四九号「平成十七年度都城市介護保険特別会計補正予算(第二号)」は、介護認定審査会共同設置費を減額する一方、介護給付積立金等を追加し、百十二万二千円が計上されております。


 以上の内容について、所管部長及び課長に説明を求め審査いたしました。


 採決の結果、議案第一四三号、議案第一四五号、議案第一四七号、議案第一四八号及び議案一四九号の五議案は、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(藤井八十夫君) 文教厚生委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(藤井八十夫君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(藤井八十夫君) これより、議案第一四三号「平成十七年度都城市国民健康保険特別会計補正予算(第三号)」、議案第一四五号「平成十七年度都城市老人保健特別会計補正予算(第二号)」、議案第一四七号「平成十七年度都城市整備墓地特別会計補正予算(第二号)」、議案第一四八号「平成十七年度都城市介護認定審査会特別会計補正予算(第一号)」、議案第一四九号「平成十七年度都城市介護保険特別会計補正予算(第二号)」の、以上五議案を一括して採決を行います。


 本件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第一四三号、議案第一四五号、議案第一四七号、議案第一四八号及び議案第一四九号は、いずれも原案を可決いたしました。





◎日程第九 議案第一四二号及び 日程第一〇 議案第一五一号まで





○議 長(藤井八十夫君) 次に、日程第九 議案第一四二号「平成十七年度都城市下水道事業特別会計補正予算(第二号)」及び、日程第一〇 議案第一五一号「平成十七年度都城市水道事業会計補正予算(第二号)」の、以上二議案を一括議題といたします。





◎建設委員長報告





○議 長(藤井八十夫君) 本件について、建設委員長の報告を求めます。


○建設委員長(蔵屋 保君) (登壇)ただいま議題となりました議案第一四二号及び議案第一五一号の二議案について、建設委員会の審査の概要と結果を一括して、御報告申し上げます。


 まず、議案第一四二号「平成十七年度都城市下水道事業特別会計補正予算(第二号)」について申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出ともに二千三十一万九千円の減額補正であります。事業費の主なものとしましては、公共桝布設事業に要する経費を五百八十七万二千円増額する一方、中央終末処理場の維持管理に要する経費を八百二十二万三千円、管渠の維持管理に要する経費を三百十六万円減額するものであります。


 これに対する歳入といたしましては、一般会計繰入金等の減額が見込まれております。


 次に、議案第一五一号「平成十七年度都城市水道事業会計補正予算(第二号)」に追加されました四百四十五万二千円は、平成十八年四月一日から下水道使用料が改定されるのに伴い、上下水道料金システムの料金プログラム修正に要する経費を増額する一方、給与改定等に伴い、人件費を減額するものであります。


 以上、申し上げました内容について、所管の部長、局長及び課長に説明を求め、審査いたしました。


 採決の結果、議案第一四二号及び議案第一五一号の二議案は、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(藤井八十夫君) 建設委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(藤井八十夫君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(藤井八十夫君) これより、議案第一四二号「平成十七年度都城市下水道事業特別会計補正予算(第二号)」及び、議案第一五一号「平成十七年度都城市水道事業会計補正予算(第二号)」の、以上二議案を一括して採決を行います。


 本件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第一四二号及び議案第一五一号は、いずれも原案を可決いたしました。





◎日程第一一 議案第一四四号から 日程第一三 議案第一五〇号まで





○議 長(藤井八十夫君) 次に、日程第一一 議案第一四四号「平成十七年度都城市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第二号)」から、日程第一三 議案第一五〇号「平成十七年度都城市簡易水道事業特別会計補正予算(第一号)」までの、以上三議案を一括議題といたします。





◎産業経済委員長報告





○議 長(藤井八十夫君) 本件について、産業経済委員長の報告を求めます。


○産業経済委員長(山下博三君) (登壇)ただいま議題となりました議案第一四四号、議案第一四六号及び議案第一五〇号の三議案について、産業経済委員会における審査の概要と結果を一括して、御報告申し上げます。


 まず、議案第一四四号「平成十七年度都城市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第二号)」について申し上げます。


 本件は、公設地方卸売市場事業特別会計が三千万円追加されておりますが、これは合併に伴う打ち切り決算を行うため、所要の措置がとられたものであります。


 次に、議案第一四六号「平成十七年度都城市農業集落下水道事業特別会計補正予算(第一号)」について申し上げます。


 本件は、給与改定等に伴い、人件費を減額する一方、台風十四号の被災により志和池地区管理費を増額したものであります。


 議案第一五〇号「平成十七年度都城市簡易水道事業特別会計補正予算(第一号)」について申し上げます。


 本件は、簡易水道事業特別会計を百万七千円減額しておりますが、これは御池簡易水道の維持管理に要する経費等を減額したものであります。


 この内容につきまして、産業部長及び所管課長に説明を求め審査いたしました。


 採決の結果、議案第一四四号、議案第一四六号及び議案第一五〇号の三議案は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で、報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(藤井八十夫君) 産業経済委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(藤井八十夫君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(藤井八十夫君) これより、議案第一四四号「平成十七年度都城市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第二号)」、議案第一四六号「平成十七年度都城市農業集落下水道事業特別会計補正予算(第一号)」及び議案第一五〇号「平成十七年度都城市簡易水道事業特別会計補正予算(第一号)」の、以上三議案を一括して採決を行います。


 本件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第一四二号、議案第一四六号及び議案第一五〇号は、いずれも原案を可決いたしました。





◎日程第一四 議案第一五三号から 日程第二四 議案第一六九号まで





○議 長(藤井八十夫君) 次に、日程第一四 議案第一五三号「都城北諸合併協議会の廃止に関する協議について」から、日程第二四 議案第一六九号「財産の取得について」までの、以上十一議案を一括議題といたします。





◎総務委員長報告





○議 長(藤井八十夫君) 本件について、総務委員長の報告を求めます。


○総務委員長(山田裕一君) (登壇)ただいま一括議題となりました議案第一五三号「都城北諸合併協議会の廃止に関する協議について」から、議案第一六九号「財産の取得について」までの十一議案について、審査の概要と結果を御報告申し上げます。


 まず、議案第一五三号「都城北諸合併協議会の廃止に関する協議について」申し上げます。


 本件は、都城北諸合併協議会の廃止に関する協議について、去る十二月十日の第二十一回都城北諸合併協議会に別紙協議書のとおり報告し、確認を得たものであり、本議案の議決後、一市四町での調印、県提出の運びとなるものであります。


 議案第一五五号「都城・北諸県公平委員会の共同設置の廃止に関する協議について」申し上げます。


 本件は、一市四町の合併に伴い、本市と北諸県郡五町で設置していた都城・北諸県公平委員会の廃止、廃止の期日、並びに決算の審査及び認定を新都城市で行うこと等を内容とするものであります。


 議案第一五七号「都城北諸県広域市町村圏事務組合の解散に関する協議について」申し上げます。


 本件は、一市四町の合併に伴い、都城北諸県広域市町村圏事務組合の解散、解散の期日、組合職員の身分を新都城市に引き継ぐこと等を内容とするものであります。


 議案第一五八号「都城北諸県広域市町村圏事務組合の解散に伴う財産処分に関する協議について」申し上げます。


 本件は、一市四町の合併に伴い、都城北諸県広域市町村圏事務組合の財産を新都城市に帰属させること、都城北諸県ふるさと市町村圏基金を、出資額の割合に応じて新都城市及び北諸県郡三股町に帰属させること等を内容とするものであります。


 議案第一五九号「都城北諸県広域市町村圏事務組合の解散に伴う事務の承継並びに決算の審査及び認定に関する規約について」申し上げます。


 本件は、一市四町の合併に伴い、都城北諸県広域市町村圏事務組合が共同処理している事務を、新都城市及び北諸県郡三股町が、それぞれの地域に区分して承継すること、決算により生じた剰余金は、財産でなく事務に区分されるので、新都城市及び北諸県郡三股町の協議により定めること、決算の審査及び認定は新都城市で行うことを内容とするものであります。


 議案第一六三号「財産の処分について」申し上げます。


 本件は、匿名による寄附を受けた市内都北町の土地七千二百三十三平方メートルについて、その売却代金を広く福祉に役立ててほしいとの寄附者の意思を尊重して、当該法人に予定価格八千二百万円で処分するものであります。


 議案第一六四号「遺贈の放棄について」申し上げます。


 本件は、市内上長飯町に居住されていた当該遺言者の土地及び建物を本市に遺贈する旨の遺言書を、平成十五年四月遺言執行人が本市に持参されたものであります。


 遺贈された土地は、百五十六・七五平方メートルと狭小のため、公共用地としての有効利用は難しく、また、駐車場がないため現状のままでは処分条件が悪い上に、仮に更地にして処分するとしても、建物の解体費用を要する物件であります。


 また、その後、所有権登記が遺言者の夫の名義であったことが判明し、相続人もいることがわかりました。遺言者の意思を尊重して遺贈を受け入れても、本市の持分が二分の一となり、財産管理上不都合が生じるので、民法第九百八十六条第一項の規定により遺贈の放棄をするものであります。


 議案第一六六号から議案第一六九号までの四議案につきましては、都城市総合文化ホールの備品の取得に関するものであります。


 議案第一六六号「財産の取得について」申し上げます。


 本件は、舞台幕、花道所作台、金屏風、張出舞台及び電動リフト等を、指名競争入札の結果、契約予定価格六千六百三十六万円で当該契約の相手方から取得するものであります。


 議案第一六七号「財産の取得について」申し上げます。


 本件は、舞台照明備品として照明効果機器であるカラーチェンジャー、各種スポットライト、パーライト及びドライアイスマシン等を、指名競争入札の結果、契約予定価格二千八百三十五万円で当該契約の相手方から取得するものであります。


 議案第一六八号「財産の取得について」申し上げます。


 本件は、舞台等音響・映像備品として、可搬型音響調整卓、各種マイクロホン及びビデオプロジェクター等を、指名競争入札の結果、契約予定価格六千六百十五万円で当該契約の相手方から取得するものであります。


 議案第一六九号「財産の取得について」申し上げます。


 本件は、ドイツ・スタインウェイ・アンド・サンズ社のコンサートグランドピアノ二台及び備品を、随意契約により三千二百四十四万五千円で当該契約の相手方から取得するものであります。


 二回の指名競争入札に付したものの、辞退により不落に至り、随意契約とするものであります。


 採決の結果、議案第一五三号、議案第一五五号、議案第一五七号、議案第一五八号、議案第一五九号、議案第一六三号、議案第一六四号、議案第一六六号、議案第一六七号、議案第一六八号及び議案第一六九号は、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(藤井八十夫君) 総務委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(藤井八十夫君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(藤井八十夫君) これより、議案第一五三号「都城北諸合併協議会の廃止に関する協議について」、議案第一五五号「都城・北諸県公平委員会の共同設置の廃止に関する協議について」、議案第一五七号「都城北諸県広域市町村圏事務組合の解散に関する協議について」、議案第一五八号「都城北諸県広域市町村圏事務組合の解散に伴う財産処分に関する協議について」、議案第一五九号「都城北諸県広域市町村圏事務組合の解散に伴う事務の承継並びに決算の審査及び認定に関する規約について」、議案第一六三号「財産の処分について」、議案第一六四号「遺贈の放棄について」、議案第一六六号「財産の取得について」、議案第一六七号「財産の取得について」、議案第一六八号「財産の取得について」、議案第一六九号「財産の取得について」の、以上十一議案を一括して採決を行います。


 本件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第一五三号、議案第一五五号、議案第一五七号、議案第一五八号、議案第一五九号、議案第一六三号、議案第一六四号、議案第一六六号、議案第一六七号、議案第一六八号及び議案第一六九号は、いずれも原案を可決いたしました。





◎日程第二五 議案第一五四号及び 日程第二六 議案第一五六号まで





○議 長(藤井八十夫君) 次に、日程第二五 議案第一五四号「都城・北諸県地域視聴覚教育協議会の廃止に関する協議について」及び、日程第二六 議案第一五六号「都城北諸県地域介護認定審査会の共同設置の廃止に関する協議について」の、二議案を一括議題といたします。





◎文教厚生委員長報告





○議 長(藤井八十夫君) 本件について、文教厚生委員長の報告を求めます。


○文教厚生委員長(楡田 勉君) (登壇)ただいま議題となりました議案第一五四号「都城・北諸県地域視聴覚教育協議会の廃止に関する協議について」、議案第一五六号「都城北諸県地域介護認定審査会の共同設置の廃止に関する協議について」の二議案について、文教厚生委員会が審査いたしました概要と結果を御報告申し上げます。


 この二議案は、平成十七年十二月三十一日をもって都城市、北諸県郡山之口町、同郡高城町、同郡山田町及び同郡高崎町を廃し、平成十八年一月一日に、この区域をもって新たに都城市を設置することに伴い、それぞれ協議会の廃止、審査会の共同設置の廃止の協議をすることについて、議会の議決を求めるものであります。


 採決の結果、議案第一五四号、議案第一五六号の二議案については、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(藤井八十夫君) 文教厚生委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(藤井八十夫君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(藤井八十夫君) これより、議案第一五四号「都城・北諸県地域視聴覚教育協議会の廃止に関する協議について」及び、議案第一五六号「都城北諸県地域介護認定審査会の共同設置の廃止に関する協議について」の、以上二議案を一括して採決を行います。


 本件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第一五四号及び議案第一五六号は、いずれも原案を可決いたしました。





◎日程第二七 議案第一六〇号から 日程第三〇 議案第一六五号まで





○議 長(藤井八十夫君) 次に、日程第二七 議案第一六〇号「都北衛生センター管理組合の解散に関する協議について」から、日程第三〇 議案第一六五号「市道の認定及び廃止について」までの、以上四議案を一括議題といたします。





◎建設委員長報告





○議 長(藤井八十夫君) 本件について、建設委員長の報告を求めます。


○建設委員長(蔵屋 保君) (登壇)ただいま議題となりました議案第一六〇号から、議案第一六二号までの三議案及び議案第一六五号について建設委員会の審査の概要と結果を一括して、御報告申し上げます。


 まず、議案第一六〇号「都北衛生センター管理組合の解散に関する協議について」、議案第一六一号「都北衛生センター管理組合の解散に伴う財産処分に関する協議について」、及び議案第一六二号「都北衛生センター管理組合の解散に伴う事務の承継並びに決算の審査及び認定に関する規約について」申し上げます。


 これらの三件は、平成十八年一月一日に、都城市、北諸県郡山之口町、同郡高城町、同郡山田町及び同郡高崎町の一市四町が合併し、新たに都城市を設置することに伴い、北諸県郡三股町を含む都北衛生センター管理組合の解散と、それに伴う財産の処分、事務の承継並びに決算の審査及び認定を協議することについて、議決するものであります。


 以上、申し上げました内容について、土木部長及び下水道課長に説明を求め、審査いたしました。


 採決の結果、議案第一六〇号、議案第一六一号及び議案第一六二号の三議案は、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 最後に、議案第一六五号「市道の認定及び廃止について」申し上げます。


 本件は、県営ふるさと緊急農道整備事業等による西岳地区と志和池地区の関係市道六路線の認定と、それに伴う七路線の廃止を行うものであります。


 採決の結果、議案第一六五号は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(藤井八十夫君) 建設委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(藤井八十夫君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(藤井八十夫君) これより、議案第一六〇号「都北衛生センター管理組合の解散に関する協議について」、議案第一六一号「都北衛生センター管理組合の解散に伴う財産処分に関する協議について」、議案第一六二号「都北衛生センター管理組合の解散に伴う事務の承継並びに決算の審査及び認定に関する規約について」及び議案第一六五号「市道の認定及び廃止について」の、以上四議案を一括して採決を行います。


 本件は、いずれも委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第一六〇号、議案第一六一号、議案第一六二号及び議案第一六五号は、いずれも原案を可決いたしました。


 十分程度休憩いたします。


=休憩 十時五十四分=





=開議 十一時 五分=


○議 長(藤井八十夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





◎日程第三一 諮問第二号





○議 長(藤井八十夫君) 次に、日程第三一 諮問第二号「人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて」を議題といたします。





◎委員会付託の省略





○議 長(藤井八十夫君) 本件は、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 御異議なしと認めます。


 よって、お諮りいたしましたとおり、委員会付託を省略することに決定いたしました。





◎質 疑





○議 長(藤井八十夫君) 議題に対する提案理由の説明は既に終わっておりますので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(藤井八十夫君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(藤井八十夫君) これより、諮問第二号「人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて」の、採決を行います。


 本件は、これに同意することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 御異議なしと認めます。


 よって、諮問第二号はこれに同意いたしました。





◎日程第三二 請願第二号





○議 長(藤井八十夫君) 次に、日程第三二 請願第二号「高すぎる国民健康保険税の引き下げと制度の改善を求める請願書」を議題といたします。





◎文教厚生委員長報告





○議 長(藤井八十夫君) 本件について、文教厚生委員長の報告を求めます。


○文教厚生委員長(楡田 勉君) (登壇)ただいま議題となりました請願第二号「高すぎる国民健康保険税の引き下げと制度の改善を求める請願書」につきまして、文教厚生委員会の審査の概要と結果を御報告申し上げます。


 本請願は、平成十七年度の国民健康保険税の引き上げにより市民所得が減少する中、所得に占める国民健康保険税の割合はさらに高くなり、社会保障制度としての国民健康保険制度が市民生活を圧迫する結果になっているため、国民健康保険税の引き下げを求めるとともに、申請減免制度の減免条件の緩和や国民健康保険資格証明書の交付を基本的になくすなど制度の改善を求める旨の請願であります。


 審査に当たり、「国民健康保険税の引き上げによって多くの市民が苦しんでおり、特に低所得者層には負担が大きくなっている。」、「引き下げに反対するものではないが、財源が不足することを考えると現在の制度を維持していくためにはやむを得ない。」、「資格証明書については悪質な滞納者に限るべきではないか。」などの意見が出され、議論がなされました。


 採決の結果、賛成少数で不採択にすべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(藤井八十夫君) 文教厚生委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(藤井八十夫君) これより討論に入ります。


 来住一人議員。


○(来住一人君) (登壇)私は、日本共産党を代表して、また紹介議員の一人でもありますから、ただいま議題となっております請願第二号について、本市の国民健康保険事業の係数を幾つか述べて討論に参加をしたいと思います。


 今、委員長も御報告がありましたように、都城市の国民健康保険税、本年一六・六%値上げをされまして、一世帯当たりの国民健康保険税が、介護保険料を含めてでありますが、十四万六千円になっております。本市の国民健康保険の世帯数が三万一千百九十七世帯でありまして、この三万一千百九十七世帯を階層別に言いますと、細かく言うと、もう時間がありませんから、所得ゼロ、それから所得百万円以下まで合わせますと、一万八千百七十七世帯であります。これは、全体の世帯の割合から言うなら、五八%に当たる約六割の世帯が、つまり所得ゼロか、または百万円以下ということになります。


 さらに滞納世帯についてでありますが、国保の滞納世帯が四千六百三十六世帯でありまして、この四千六百三十六世帯の、これもまた所得階層別に言いますと、所得ゼロというのが千一世帯、それから所得ゼロから百万円未満までを足しますと、二千二百八十三世帯でありまして、割合は四九・二五%、つまり滞納世帯の約五割の世帯が百万円以下の生活をされているということになります。


 年度別の滞納世帯でありますけど、平成十三年度が三千五百三十四世帯、平成十四年度が三千八百八十三世帯、平成十六年度が四千六百三十六世帯でありまして、国保世帯全体から占める割合は一四・九%、約一五%の世帯が滞納世帯というふうになっております。


 以上のように、本市の国保世帯の所得階層別または滞納世帯の所得階層別の数字を明らかにいたしましたが、こうした係数から見ても、国民健康保険税が、いかに過酷なものになっているかが理解できると思います。


 資格証及び短期証の問題について述べておきたいと思います。資格証が五百五十三世帯、さらに短期証が二千二百世帯でありまして、合計二千七百五十三世帯に国民健康保険のいわゆる資格証と短期証が交付されておりまして、これは滞納世帯に対する比率で言えば五九・四%でありまして、約六割の世帯が、こうした資格証と短期証を交付されているということになります。


 資格証と短期証の所得階層別の数字というのは、現在本市では計算されていない。集計されていないようであります。私が、単純に計算をしてみましたら、所得ゼロの世帯の、多分六百六戸の方が、この資格証、短期証を交付されているということになると思います。所得ゼロから百万円未満という方々の、多分、単純計算しまして、千二百二十一戸が資格証、短期証を交付されているということになります。


 資格証、短期証の内容については、もう御承知のとおりでございます。特に資格証については、医療機関、病院に行きますと、医療費を一〇〇%まず本人が払わなければなりません。そうなりますと、事実上保険証の未交付ということに私はなると思います。所得が低いのは、その原因をすべて国民健康保険世帯にその責任を帰することはできないということは、もう言うまでもないと思います。


 全体として言えることは、国民健康保険制度は今や社会保障としての役割を喪失しつつあると言ってもよいかと思います。市民の命と暮らしを守る立場から、本請願に賛成するものでございます。


 以上で討論を終わります。(降壇)


○議 長(藤井八十夫君) ほかに、討論はありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(藤井八十夫君) これより、請願第二号「高すぎる国民健康保険税の引き下げと制度の改善を求める請願書」の、採決を行います。


 本件についての委員長報告は不採択であります。


 よって、この際原案についてお諮りいたします。


 請願第二号は、原案どおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議 長(藤井八十夫君) 起立少数。


 よって、請願第二号は不採択とすることに決定いたしました。





◎日程第三三 請願第三号





○議 長(藤井八十夫君) 次に、日程第三三 請願第三号「『エビス商事汚濁排水に関する請願書』の中間報告について」を議題といたします。





◎文教厚生委員長報告





○議 長(藤井八十夫君) 文教厚生委員会から、請願第三号について中間報告をいたしたいとの申し入れがありますので、これを許します。


○文教厚生委員長(楡田 勉君) (登壇)文教厚生委員会に付託されました請願第三号「エビス商事汚濁排水に関する請願書」について、文教厚生委員会では継続審査にすることとしたい旨を議長に申し出ましたので、この場をお借りしまして委員会で審査しました概要についての中間報告をさせていただきます。


 この請願は、鶏肉加工を行っているエビス商事の工場排水により稲作被害を受けている耕作者が、昨年、エビス商事との話し合いを行い、改善の約束をしたものの、今年はさらに深刻な被害となり、汚染濃度の増大と被害の拡大や今後も継続することが予想されるため、議会での問題提起を行い、被害の全貌を明らかにし、早急な解決策及び再発防止策等を強く求めるというものであります。


 中でも、本請願に添付されました県の情報公開条例により開示された資料によりますと、平成十二年六月に警告書が出されてから、本年六月に警告書が出されたものまで入れますと、注意書一回、警告書五回、厳重注意書一回の計七回、排水基準不適合に対する県からエビス商事への指導文書が出されたことなどが明らかにされております。


 また、この稲作被害につきましては、今年八月二十六日にも今回と同じ内容の要望書が市長及び市議会議長あてに高野原自治公民館から出されていましたが、議会には遅れて届いたため、九月議会の一般質問後に議員に知らされたという経緯があり、このことに対しても、議員から市当局へ指摘をしたところであります。


 審査に先立ち、生活環境課から説明したい旨の申し出がありましたので、生活環境部長、生活環境課長及び担当職員から説明を受けました。


 昨年八月に高野原自治公民館長からエビス商事の排水被害に対する是正を求める苦情が寄せられて、市が中に入り、高野原地区耕作者とエビス商事との協議を始めてから現在に至るまでの経緯についての説明がなされました。


 昭和六十年三月にエビス商事・エビスブロイラーセンター株式会社と都城市との間で公害防止協定を締結をされておりますが、これは紳士協定でありまして、法的な強制力はないわけであります。水質汚濁防止法という法律に基づく指導は、県しかできませんので、今後の解決に向けての市の対策としては、エビス商事が抜本的な浄化対策を講じること、今回の事故に対してのエビス商事の誠意ある対応を求めること、地元も含めた三者による公害防止協定の締結や定期的、継続的な指導、調査を行っていくこと、保健所に対しても強力な指導を求めることなどが示されたところです。


 委員会では活発な論議が交わされました。


 採決に当たり一部委員から「何年も前から被害が出ていること。昨年被害が出て保健所が指導して一度は改善されたものの、今年もまた同様の被害が出たことを考えると、抜本的な改善をしない限り、来年も同じことになるのではないか。」という理由で採択すべきであるという討論がありましたが、「十二月五日にエビス商事から市に提出された現状調査報告書を受けて、その確認のための市の立ち入り検査が十二月二十日に行われることや年明けにならないとJA都城の農作物の被害状況の結果が出ないことなど、確実なものが何も見えてこない現在の状況では判断しかねるので、しばらく推移を見守っていきたい。」という理由で継続審議にすべきとの動議があり、採決の結果、請願第三号は賛成多数で継続審査にすべきであるという結論に至りました。


 以上で終わります。(降壇)





◎質 疑





○議 長(藤井八十夫君) 文教厚生委員長の報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎日程第三四 請願第三号





○議 長(藤井八十夫君) 次に、日程第三四 請願第三号「『エビス商事汚濁排水に関する請願書』の閉会中の継続審査について」を議題といたします。





◎継続審査の申し出





○議 長(藤井八十夫君) 本件については、文教厚生委員長より継続審査の申し出がありました。





◎採 決





○議 長(藤井八十夫君) お諮りいたします。


 本件の、閉会中の継続審査を求めることについては、反対の御意見がありますので、起立により採決いたします。


 本件は、文教厚生委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査を求めることに賛成の議員の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議 長(藤井八十夫君) 起立多数。


 よって、請願第三号は委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。





◎日程第三五 議員提出議案第一〇号





○議 長(藤井八十夫君) 次に、日程第三五 議員提出議案第一〇号「違法伐採への対応強化を求める意見書」を議題といたします。





◎提案理由説明





○議 長(藤井八十夫君) 議題に対する提案理由の説明を求めます。


 永山透議員。


○(永山 透君) (登壇)ただいま議題となりました議員提出議案第一〇号「違法伐採への対応強化を求める意見書」に関しまして、提案理由の説明を行います。


 日本の国土の七〇%は森林が占めており、私たちに安らぎを与えてくれる貴重な財産となっております。また、木材の供給、水資源の涵養、国土の保全、二酸化炭素の固定化等多くの役割を担い、国民生活に欠くことのできないものとなっております。


 しかしながら、木材産業を取り巻く環境は大変厳しくなっており、特に木材製品の輸入増加、木材住宅着工戸数の減少等により、木材価格が著しく下落しております。特に、平成十五年度木材輸入量は七千百万立方メートルとなり、日本の総需要量の八一・五%を占めております。そして、違法伐採ではないかと推定されるのは輸入量の約七%、約五百万立方メートルと言われており、主なものは、インドネシアが輸入量の五〇%、ロシアが輸入量の二〇%で、大多数を占めております。違法伐採の木材輸入が、市場から完全に排除されますと、国産材の需要が増加して木材自給率は、一八・五%から二二・七%に上昇することが予想されます。


 結果的に、国産材の価格の上昇に寄与することが当然期待され、林業の活性化はもとより、山村地域の振興にも役立つものであります。


 つきましては、このような事情を御賢察いただき、違法伐採への対応強化を求めるために、地方自治法第九十九条により、意見書を提出するものであります。趣旨を御理解いただきまして、議員の皆様の御賛同をお願いいたします。


 以上で、提案理由の説明を終わります。


 よろしくお願い申し上げます。(降壇)





◎委員会付託の省略





○議 長(藤井八十夫君) 提案理由の報告が終わりましたので、この際お諮りいたします。


 本件につきましては、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 御異議なしと認めます。


 よって、お諮りいたしましたとおり、委員会付託を省略することに決定いたしました。


 なお、質疑、討論につきましては、通告を省略することにいたします。





◎質 疑





○議 長(藤井八十夫君) これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(藤井八十夫君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(藤井八十夫君) これより、議員提出議案第一〇号「違法伐採への対応強化を求める意見書」の採決を行います。


 本件は、原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 御異議なしと認めます。


 よって、議員提出議案第一〇号は原案を可決いたしました。





◎日程第三六 議員提出議案第一一号





○議 長(藤井八十夫君) 次に、日程第三六 議員提出議案第一一号「都城市緊急地域経済対策事業(住宅リフォーム促進事業)の復活促進を求める決議」を議題といたします。





◎提案理由説明





○議 長(藤井八十夫君) 議題に対する提案理由の説明を求めます。


○(岩切正一君) (登壇)ただいま議題となりました議員提出議案第一一号「都城市緊急地域経済対策事業(住宅リフォーム促進事業)の復活促進を求める決議」に対する提案理由の説明を行います。


 御承知のように、住宅リフォーム促進事業は、平成十五年の六月定例議会において、当時、建築業関係の仕事が非常に少なくなっているという議員からの一般質問によって、平成十五年七月十日から平成十七年三月三十一日まで、約一年八カ月実施されたものであります。


 本事業は、決議案でも述べているとおり、二千三百十七件の利用で、二億五千四百二十八万八千円の補助金によって、二十三億六千七百二十七万五千円の工事が行われました。これによる生産誘発額、いわゆる地域経済効果は、三十六億八千五百八十四万七千円となっております。本事業が補助金を受けて、住宅改築等を行った市民はもとより、工事を施工した業者等に大変歓迎されたことは、言うまでもありません。


 日本経済は、「不況は底をついた」、「緩やかな回復傾向にある」と発表されていますが、市民の経済状況は依然として深刻であります。経済状況を分析する指標の一つに建築確認数があります。本市の建築確認数は、平成元年度には千七百三十五件であったものが、平成十年度は千七十九件、平成十六年度は八百七十件に激減しております。


 私の記憶では、平成十五年度より実施された本事業は、九州、県内で一番目の日南市に次ぐ、二番目に早い実施だったと思いますが、今日では全国的に大きな広がりになっております。地域における仕事を増やし、地域経済の活力を高めるためにも、また住宅環境を改善したいという市民の要求にこたえる上でも、市民の身近なところでの本事業の復活が期待されていると思います。


 本決議案の趣旨を酌み取っていただき、議員各位の御賛同をお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。(降壇)





◎委員会付託の省略





○議 長(藤井八十夫君) 提案理由の説明が終わりましたので、この際お諮りいたします。


 本件につきましては、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 御異議なしと認めます。


 よって、お諮りいたしましたとおり、委員会付託を省略することに決定いたしました。


 なお、質疑、討論につきましては、通告を省略することにいたします。





◎質 疑





○議 長(藤井八十夫君) これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(藤井八十夫君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(藤井八十夫君) これより、議員提出議案第一一号「都城市緊急地域経済対策事業(住宅リフォーム促進事業)の復活促進を求める決議」の採決を起立により行います。


 本件は、原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議 長(藤井八十夫君) 起立多数。


 よって、議員提出議案第一一号は原案を可決いたしました。





◎閉 会





○議 長(藤井八十夫君) 以上で、本定例会の付議事件はすべて議了いたしました。


 これをもって、平成十七年第七回都城市議会定例会を閉会いたします。


=閉会 十一時三十五分=