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宮崎県 都城市

平成17年第4回定例会(第1号 6月 9日)




平成17年第4回定例会(第1号 6月 9日)





 
平成十七年第四回都城市議会定例会議事日程(第一号)


                    六月九日(木曜日)・・・・・・・・・午前十時開議





第 一 補充当選議員の議席の指定


第 二 会議録署名議員の指名


第 三 会期の決定


第 四 補充当選議員の常任委員会委員の選任





 ※ 議案の審議(提案理由説明)





第 五 報告第  二号 専決処分した事件の報告について


第 六 報告第  三号 平成十六年度都城市一般会計予算繰越明許費繰越計


            算書及び平成十六年度都城市下水道事業特別会計予


            算繰越明許費繰越計算書の報告について


第 七 報告第  四号 平成十六年度都城市水道事業会計予算繰越計算書の


            報告について


第 八 議案第 六〇号 専決処分した事件の報告及び承認について


第 九 議案第 六一号 専決処分した事件の報告及び承認について


第一〇 議案第 六二号 専決処分した事件の報告及び承認について


第一一 議案第 六三号 都城市消防団員退職報償金支給条例の一部を改正す


            る条例の制定について


第一二 議案第 六四号 都城市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の


            制定について


第一三 議案第 六五号 都城市農村公園条例の一部を改正する条例の制定に


            ついて


第一四 議案第 六六号 都城市公設地方卸売市場業務条例の一部を改正する


            条例の制定について


第一五 議案第 六七号 都城市造林基金条例等の一部を改正する条例の制定


            について


第一六 議案第 六八号 平成十七年度都城市一般会計補正予算(第一号)


第一七 議案第 六九号 平成十七年度都城市国民健康保険特別会計補正予算


            (第一号)


第一八 議案第 七〇号 和解の成立及び賠償金額の決定について


第一九 議案第 七一号 市道の認定及び廃止について





本日の会議に付した事件


 日程 第一 補充当選議員の議席の指定 から、日程 第一九 議案第七一号 まで





出席議員


 永 井 弘 美 君   西 川 洋 史 君


 神 脇 清 照 君   今 村 美 子 君


 立 野 和 男 君   森 重 政 名 君


 本仮屋   勉 君   本 田 和 夫 君


 竹之下 一 美 君   杉 村 義 秀 君


 蔵 屋   保 君   龍ノ平 義 博 君


 山 田 裕 一 君   徳 留 八 郎 君


 山 下 博 三 君   福 留 一 郎 君


 大 浦   覚 君   東 口 良 仲 君


 岩 切 正 一 君   本 郷 貞 雄 君


 益 留 道 雄 君   内 村 仁 子 君


 楡 田   勉 君   児 玉 優 一 君


 下 山 隆 史 君   橋之口   明 君


 黒 木 優 一 君   奥 野 琢 美 君


 植 村 浩 三 君   来 住 一 人 君


 永 山   透 君   藤 井 八十夫 君





欠席議員


 なし





説明のための出席者


 市長          長 峯   誠 君


 助役          土 持 正 弘 君


 総務部長        安 田 良 信 君


 企画部長        亀 沢 幸 治 君


 財務部長        前 田 四一郎 君


 生活環境部長      松 元 清 光 君


 健康福祉部長      横 山 成 保 君


 産業部長        長谷川 慈 弘 君


 土木部長        堀 川   渉 君


 水道局長        日 高 邦 晴 君


 合併対策事務局長    七牟礼 純 一 君


 大学設置推進事務局長  松 尾 久 丸 君


 行政改革推進担当理事  三 角 光 洋 君


 総務課長        高田橋 厚 男 君


 財政課長        岩 崎   透 君


 教育委員会委員長    玉 利   譲 君


 教育部長        今 村   昇 君


 農業委員会会長     大久保 辰 男 君


 選挙管理委員会委員長  宮 田 基 久 君


 監査委員        小 山   繁 君


 監査委員        吉 原 秀 治 君





事務局職員出席者


 局長          中 間 俊 幸 君


 次長          長 倉 重 久 君


 補佐兼総務担当主幹   元 明   晃 君


 議事担当主幹      稲 吉   稔 君


 議事担当副主幹     中 島 恵利子 君


 議事担当副主幹     永 盛 譲 治 君


 議事担当副主幹     藤 崎 雄 三 君





=振鈴 十時〇〇分=


○議 長(藤井八十夫君) おはようございます。





◎就任あいさつ





○議 長(藤井八十夫君) 開会に先立ち、本年四月一日付で就任された部長と選挙管理委員会委員長及び監査委員の自己紹介がございます。


 よろしくお願いいたします。


 まず、企画部長。


○企画部長(亀沢幸治君) (登壇)おはようございます。


 四月の定期異動によりまして、企画部長を拝命いたしました亀沢幸治でございます。このような席で紹介をさせていただくことは大変光栄に存じているところでございます。もとより浅学非才の身でございまして、今もそうですが、大変緊張感とプレッシャーを払拭できないような状況が続いているわけでございますけれども、懸命に職責を全うする所存でございます。


 企画部と申しますのは、端的に申し上げますと、市民の皆様の夢を実現するそういうセクションだというふうに考えております。あと六カ月余りで合併という、本当に大きな変革がやってまいるわけでございますが、新市の十七万市民の皆さん方が夢を描けるような、そういうキャンパスづくりを当面の目標として掲げているところでございます。行財政、あるいは地方分権の非常に変革のさなかでございますけれども、地方自治の本旨にのっとりまして、そして最小の経費で最大の効果が上がるべく長の補助機関ということで賢明に頑張ってまいる所存でございますので、先輩の部長同様御支援等をよろしくお願い申し上げます。


 終わります。(降壇)


○議 長(藤井八十夫君) 次に、選挙管理委員会委員長。


○選挙管理委員会委員長(宮田基久君) (登壇)ただいま御紹介をいただきました選挙管理委員会委員長の宮田でございます。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。(降壇)


○議 長(藤井八十夫君) 次に、監査委員。


○監査委員(吉原秀治君) (登壇)おはようございます。先般、議会で御承認、同意いただきまして、監査委員として任命をいただきました吉原秀治でございます。どうぞ、よろしくお願いいたします。


 このような形で、市政にいささかでも寄与することができるということは、大変うれしく思っておるところでございます。限られた任期期間でございますが、この期間中誠心誠意頑張りたいと思います。


 どうぞよろしくお願いします。(降壇)


○議 長(藤井八十夫君) 以上で紹介を終わります。





 =開会 十時 四分


○議 長(藤井八十夫君) ただいまの出席議員は定足数に達しております。


 これより平成十七年第四回都城市議会定例会を開会いたします。





 =開議 十時 四分


○議 長(藤井八十夫君) これより直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議はお手元に配付いたしております議事日程第一号によって進めることにいたします。


 暑い方は、上着をお脱ぎください。





◎諸般の報告





○議 長(藤井八十夫君) 日程に入るに先立ち、この際御報告いたします。


 去る四月七日、新内友靖議員から一身上の都合により、議員を辞職したい旨の申し出がありましたので、地方自治法第百二十六条の規定により、四月十二日、これを許可いたしましたので、都城市議会会議規則第百三十八条第二項の規定により御報告いたします。


 引き続き御報告いたします。


 去る五月二十五日に開催されました全国市議会議長会定期総会において、同会長から勤続二十年表彰として福留一郎議員、龍ノ平義博議員、来住一人議員及び橋之口明議員に対し、長年市政に尽くされました御功績により、表彰状が贈呈されました。さらに、福留一郎議員に対しまして、正・副議長四年の表彰状が贈呈されました。





◎永年勤続表彰状伝達・表彰





○議 長(藤井八十夫君) これより、その伝達を行うことにいたします。


 受賞された方は、前方、受賞者席に御着席ください。


 表彰状 都城市 龍ノ平義博殿


 あなたは市議会議員として二十年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第八十一回定期総会にあたり今回表彰規程によって特別表彰をいたします。


 平成十七年五月二十五日 全国市議会議長会会長 国松 誠(代読)


 おめでとうございます。





 表彰状 都城市 福留一郎殿


 以下同文、おめでとうございます。





 表彰状 都城市 来住一人殿


 以下同文、おめでとうございます。





 表彰状 都城市 橋之口明殿


 以下同文、おめでとうございます。





 表彰状 都城市 福留一郎殿


 あなたは市議会正・副議長として四年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第八十一回定期総会にあたり本会表彰規程により表彰いたします。


 平成十七年五月二十五日 全国市議会議長会会長 国松 誠(代読)


 おめでとうございます。





◎市長表彰





○議 長(藤井八十夫君) 続きまして、ただいまの永年勤続議員に対し、市長より表彰状と記念品が贈呈されます。


 被表彰者は、再度演壇の前までお進みください。


○市 長(長峯 誠君) 表彰状 龍ノ平義博様


 あなたは都城市議会議員として在職されること二十年の長きに及び、この間誠心誠意ひたすら市政進展のために尽くされ、本市の繁栄と市民福祉の向上に寄与された功績は極めて顕著なものがあります。よってここに多年にわたる御功労に対し深甚なる敬意と謝意を表し、記念品を贈り表彰します。


 平成十七年六月九日 都城市長 長峯 誠





 表彰状 福留一郎様


 以下同文でございます。おめでとうございます。





 表彰状 来住一人様


 以下同文でございます。おめでとうございます。





 表彰状 橋之口明様


 以下同文でございます。おめでとうございます。





◎受賞者代表あいさつ





○議 長(藤井八十夫君) ここで受賞者を代表して、福留一郎議員よりごあいさつがございます。


○(福留一郎君) (登壇)ただいま受賞いたしました四名を代表いたしまして、一言お礼のごあいさつを述べさせていただきます。


 本日は、全国市議会議長会の永年勤続二十年表彰と、都城市長より表彰状をお受けすることになりまして、まことに身の引き締まる思いでいっぱいでございます。心から厚くお礼を申し上げたいと存じます。


 二十年と一口に申しましても、本当にあっという間の出来事でございました。長いやら、短いやら、本当に過ぎ去った日々が思い浮かべられてくるわけでありますけれども、二十年前を振り返ってみますと、ちょうどその当時は日本のバブル経済の絶頂期でございました。日本列島改造論が噴き出すやら、そして全国的にリゾート開発が叫び出された時期でもございました。その第一号として宮崎のシーガイアが建設されたわけでございます。


 本市におきましても、マック計画やら取りざたされましてそして、また大学誘致とかやってきたわけでございますけれども、今日このような事態になっていることは皆様御承知のとおりでございます。それぞれの中におきまして、私どももいろんなことが思い浮かべられてくるわけでございますけれども、実は昨年、この平成の大合併が言われておりました。昨年一年間はまことに合併に明け暮れた一年じゃなかったかなと、このように思っております。


 このような歴史的な変換の時期に、二十年間議員として市政発展のために微力ではございましたけれども、尽くしてくることができましたことを大変光栄に存じ、また、その責任の重さもひしひしと感じておるところでございます。


 いよいよ、都城市も市制施行八十一年という歴史を今年いっぱいで閉じるわけでございます。来年からまた新しい都城市のスタートになるわけでございますけれども、そのような大変歴史的な一ページをひもとく時期に議会議員としてこの席に置かされて身を投じましたことを本当に光栄に存じ、また、さらにその責任の重大さも感じておるところでございます。


 来年いよいよ新しい都城市がスタートするわけでございますけれども、またその中で議員としての役割を少しでも微力ながら市政発展のために注いでいくことができますならば、この上ない喜びだと思っております。


 今日の受賞を契機といたしまして、今後さらに微力ではございますが、市政発展のために努力をいたしますことを心からお誓い申し上げまして、簡単で要を得ませんが、お礼のあいさつに代えさせていただきます。


 どうも、きょうはありがとうございました。(降壇)


○議 長(藤井八十夫君) 以上をもって、全国市議会議長会会長からの表彰状伝達式及び市長からの表彰状並びに記念品の贈呈式を終わります。


 自席にお戻りください。





◎日程第一 補充当選議員の議席の指定





○議 長(藤井八十夫君) 日程第一 「補充当選議員の議席の指定」を行います。


 今回、御当選になりました永井弘美議員の議席は会議規則第四条第二項の規定により議長において議席番号一番に指定いたします。


 しばらく休憩いたします。


=休憩 十時十八分=





=開議 十時十八分=


○議 長(藤井八十夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





◎日程第二 会議録署名議員の指名





○議 長(藤井八十夫君) 次に、日程第二 「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員に、龍ノ平義博議員と蔵屋保議員を指名いたします。





◎日程第三 会期の決定





○議 長(藤井八十夫君) 次に、日程第三 「会期の決定」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、お手元に配付しております会期日程のとおり、本日から二十七日までの十九日間といたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 御異議なしと認めます。


 よって、会期は本日から二十七日までの十九日間と決定いたしました。





◎日程第四 補充当選議員の常任委員会委員の選任





○議 長(藤井八十夫君) 次に、日程第四 「補充当選議員の常任委員会委員の選任」を行います。


 お諮りいたします。


 永井弘美議員の常任委員会委員の選任につきましては、委員会条例第八条第一項の規定により同議員を産業経済委員会委員に指名したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(藤井八十夫君) 御異議なしと認めます。


 よって、永井弘美議員を産業経済委員会委員に選任することに決定いたしました。





◎補充当選議員あいさつ





○議 長(藤井八十夫君) ここで、永井弘美議員より自己紹介をお願いいたします。


○(永井弘美君) (登壇)おはようございます。


 下川東二丁目の永井弘美と申します。


 今回、このような機会を与えていただきまして本当に感謝しております。まだ、若輩者ではございますけれども、皆様方の御指導のもと一生懸命頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。(降壇)





◎日程第五 報告第二号から 日程第一九 議案第七一号まで


○議 長(藤井八十夫君) 次に、日程第五 報告第二号「専決処分した事件の報告について」から、日程第一九 議案第七一号「市道の認定及び廃止について」までの、以上三報告及び十二議案を一括議題といたします。





◎提案理由説明





○議 長(藤井八十夫君) 議題に対する市長の提案理由の説明を求めます。


○市 長(長峯 誠君) (登壇)ただいま上程されました報告第二号「専決処分した事件の報告について」御説明申し上げます。


 本件は、平成十七年四月六日午前十一時三十三分ごろ、都城市都島町百三十三番先市道交差点において、郵便局の単車と市の公用車が衝突した事故に係る和解の成立について、地方自治法第百八十条第一項の規定に基づき、専決処分いたしたものでありまして、同条第二項の規定により御報告申し上げるものであります。


 次に、報告第三号「平成十六年度都城市一般会計予算繰越明許費繰越計算書及び平成十六年度都城市下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について」及び報告第四号「平成十六年度都城市水道事業会計予算繰越計算書の報告について」の二報告につきまして御説明申し上げます。


 報告第三号は、平成十六年度の繰越明許費として措置いたしました一般会計の総務費、農林水産業費、土木費、災害復旧費の各事業及び下水道事業特別会計の下水道建設事業において、別紙繰越計算書のとおり繰越額が確定しましたので、地方自治法施行令第百四十六条第二項の規定により御報告申し上げるものであります。


 報告第四号は、平成十六年度に地方公営企業法第二十六条第二項ただし書の規定による建設改良費等の事故繰越として措置いたしました配水管整備事業において、別紙繰越計算書のとおり繰越額が確定しましたので、同条第三項の規定により御報告申し上げるものであります。


 次に、議案第六〇号及び議案第六一号の「専決処分した事件の報告及び承認について」一括して御説明申し上げます。


 議案第六〇号は、地方税法等の一部を改正する法律が平成十七年四月一日から施行されたことに伴い、「都城市税条例の一部を改正する条例の制定について」を、議案第六一号は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成十七年三月十八日から施行されたことに伴い、「都城市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について」を、それぞれ地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専決処分いたしたものでありまして、同条第三項の規定に基づき御報告申し上げ、その承認を求めるものであります。


 次に、議案第六二号「専決処分した事件の報告及び承認について」御説明申し上げます。


 専決処分いたしましたのは、平成十六年度都城市一般会計補正予算でありまして、地域再生事業債などの起債許可予定額の決定が年度末に通知されたため、地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき、議会を招集する暇がないと認め、専決処分したものであります。


 歳出予算につきましては、起債の許可予定額の決定に合わせて、財源の組み替え措置を講じるとともに、都城北諸県広域市町村圏事務組合の事業として取り組んでまいりましたリサイクルプラザ建設事業が完了し、その事業費が確定したことなどに伴い、同組合への負担金を七千八百二十七万四千円減額し、予算の総額を五百二十六億三千十四万三千円にしたものであります。


 また、歳入予算につきましても、起債の許可予定額の決定に合わせて市債を増額するとともに、地方消費税交付金及び地方交付税などの増額並びに、県支出金及び繰入金の減額を計上したもので、地方自治法第百七十九条第三項の規定に基づき御報告申し上げ、その承認を求めるものであります。


 次に、議案第六三号から議案第六七号までの五条例議案につきまして、一括して御説明申し上げます。


 議案第六三号「都城市消防団員退職報償金支給条例の一部を改正する条例の制定について」は、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が平成十七年四月一日から施行されたことに伴い、本市の消防団員の退職報償金の支給額を改定するものであります。


 議案第六四号「都城市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について」は、国民健康保険税の課税総額に対する所得割等の税率を変更することに伴い、所要の改正を行うものであります。


 議案第六五号「都城市農村公園条例の一部を改正する条例の制定について」は、雄児石農村公園を新たに設置することに伴い、所要の改正を行うものであります。


 議案第六六号「都城市公設地方卸売市場業務条例の一部を改正する条例の制定について」は、卸売市場法の一部を改正する法律が平成十六年六月九日から施行されたことに伴い、卸売業者の事業活動に関する規制の緩和等を図るため、所要の改正を行うものであります。


 議案第六七号「都城市造林基金条例等の一部を改正する条例の制定について」は、平成十七年三月三十日付総務省告示により、鹿児島県曽於郡大隅町、同郡財部町及び同郡末吉町を廃し、その区域をもって曽於市を設置することとされ、その効力が平成十七年七月一日から生じることに伴い、所要の改正を行うものであります。


 次に、議案第六八号「平成十七年度都城市一般会計補正予算(第一号)」について、御説明申し上げます。


 今回、御提案申し上げました補正予算は、北諸県郡四町との合併に伴う経費など、緊急に必要な経費六億七千八百二十九万三千円を追加し、予算の総額を四百八十二億九千五百二十九万三千円に補正しようとするものであります。


 以下、款の順に従いまして補正予算の概要を御説明申し上げます。


 第五款 議会費に追加しました五千三百二十五万三千円は、一市四町の合併に伴い、議場音響システム及び議員出退表示システムの改修に要する経費等を計上するものであります。


 第一〇款 総務費に追加しました六億二千三百六十九万五千円は、コンピュータ管理業務に要する経費及び一市四町の合併に伴う電算システム統合に要する経費等を計上するものであります。


 なお、今回の合併に伴う電算システム統合に要する経費につきましては、一市四町のシステム統合のためのデータ移行費及び端末機の借り上げ等に要する経費を各市町において予算計上いたしますが、その他のシステム統合に要する経費は一括して都城市が予算計上することで合意しております。


 また、負担割合は、経費総額から都城市の基幹系システムに係るデータ移行費と特別交付税等による国の財政支援を差し引いた一般財源負担分を平成十五年度の標準財政規模により按分し、負担額を最終的に精算することで合意しております。


 第一五款 民生費に追加しました百三十四万五千円は、沖水小学校放課後児童クラブ専用教室建設に要する経費を委託料及び工事請負費から使用料及び賃借料に組み替えたものであります。


 以上の歳出予算に対する歳入予算としましては、地方交付税及び前年度繰越金を計上いたしております。


 第二表「債務負担行為補正」につきましては、今回の事業費補正に合わせて所要の措置を講じたものであります。


 次に、議案第六九号「平成十七年度都城市国民健康保険特別会計補正予算(第一号)」について御説明申し上げます。


 国民健康保険特別会計の事業勘定に追加しました四億九千七百三十九万円は、一般及び退職者の被保険者療養給付費並びに退職被保険者等高額療養費等を増額したものであります。


 次に、議案第七〇号「和解の成立及び賠償金額の決定について」御説明申し上げます。


 本件は、平成十六年九月九日午前十時三十分ごろ、西都市大字三宅四千九百四十一番地一北方約二百メートルの地点において、市のマイクロバスが停止する際に、同乗していた市民が車内で転倒し、負傷した事故に係る和解の成立及び賠償金額の決定について、地方自治法第九六条第一項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第七一号「市道の認定及び廃止について」御説明申し上げます。


 本件は、道路整備事業等に伴う関係市道の認定及び廃止を行うものであります。


 以上で、提案理由の説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。(降壇)


○議 長(藤井八十夫君) 提案理由の説明は終わりましたが、質疑は二十一日に行うことにいたします。


 なお、質疑の通告は二十日の午後五時までにお願いいたします。





◎散 会





○議 長(藤井八十夫君) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 次の本会議は、十五日の午前十時から開くことにいたします。


 なお、一般質問の通告は本日の正午までにお願いいたします。


 本日はこれをもって散会いたします。


=散会 十時三十五分=