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宮崎県 都城市

平成17年第2回臨時会(第1号 2月25日)




平成17年第2回臨時会(第1号 2月25日)





 
平成十七年第二回都城市議会臨時会議事日程(第一号)


                    二月二十五日(金曜日)・・・・・・・・・午前十時開議





第 一 会議録署名議員の指名


第 二 会期の決定





 ※ 議案の審議(提案理由説明)





第 三 議案第 五号 財産の取得について


第 四 議案第 七号 財産の取得について


第 五 報告第 一号 専決処分した事件の報告について


第 六 議案第 四号 平成十六年度都城市一般会計補正予算(第五号)


第 七 議案第 六号 財産の処分について


第 八 議案第 八号 財産の処分について


第 九 議案第 九号 都城市、北諸県郡山之口町、同郡高城町、同郡山田町


           及び同郡高崎町の廃置分合について


第一〇 議案第一〇号 都城市、北諸県郡山之口町、同郡高城町、同郡山田町


           及び同郡高崎町の廃置分合に伴う財産処分に関する協


           議について


第一一 議案第一一号 都城市、北諸県郡山之口町、同郡高城町、同郡山田町


           及び同郡高崎町の廃置分合に伴う経過措置に関する協


           議について


第一二 議案第一二号 都城市、北諸県郡山之口町、同郡高城町、同郡山田町


           及び同郡高崎町の廃置分合に伴う地域自治区の設置に


           関する協議について





 ※ 議案の審議(質疑・討論・採決)





第一三 議案第 五号 財産の取得について


第一四 議案第 七号 財産の取得について





 ※ 報告(質疑)





第一五 報告第 一号 専決処分した事件の報告について





 ※ 議案の審議(質疑・討論・採決)





第一六 議案第 四号 平成十六年度都城市一般会計補正予算(第五号)


第一七 議案第 六号 財産の処分について


第一八 議案第 八号 財産の処分について


第一九 議案第 九号 都城市、北諸県郡山之口町、同郡高城町、同郡山田町


           及び同郡高崎町の廃置分合について


第二〇 議案第一〇号 都城市、北諸県郡山之口町、同郡高城町、同郡山田町


           及び同郡高崎町の廃置分合に伴う財産処分に関する協


           議について


第二一 議案第一一号 都城市、北諸県郡山之口町、同郡高城町、同郡山田町


           及び同郡高崎町の廃置分合に伴う経過措置に関する協


           議について


第二二 議案第一二号 都城市、北諸県郡山之口町、同郡高城町、同郡山田町


           及び同郡高崎町の廃置分合に伴う地域自治区の設置に


           関する協議について





出席議員


 永 山   透 君   黒 木 優 一 君


 西 川 洋 史 君   奥 野 琢 美 君


 山 下 博 三 君   森 重 政 名 君


 山 田 裕 一 君   本 田 和 夫 君


 益 留 道 雄 君   福 留 一 郎 君


 蔵 屋   保 君   杉 村 義 秀 君


 楡 田   勉 君   龍ノ平 義 博 君


 今 村 美 子 君   中之丸 新 郎 君


 岩 切 正 一 君   藤 井 八十夫 君


 下 山 隆 史 君   徳 留 八 郎 君


 東 口 良 仲 君   児 玉 優 一 君


 有 満 忠 信 君   橋之口   明 君


 本 郷 貞 雄 君   松 永 義 春 君


 内 村 仁 子 君   来 住 一 人 君


 植 村 浩 三 君





欠席議員


 なし





説明のための出席者


 市長          長 峯   誠 君


 助役          土 持 正 弘 君


 総務部長        三 角 光 洋 君


 企画部長        長谷川 慈 弘 君


 財務部長        松 元 清 光 君


 生活環境部長      今 村   昇 君


 健康福祉部長      横 山 成 保 君


 産業部長        安 田 良 信 君


 土木部長        堀 川   渉 君


 水道局長        日 高 邦 晴 君


 合併対策事務局長    前 田 四一郎 君


 大学設置推進事務局長  松 尾 久 丸 君


 総務課長        日 高 裕 文 君


 財政課長        岩 崎   透 君


 教育委員会委員長    玉 利   譲 君


 教育長         北 村 秀 秋 君


 教育部長        七牟礼 純 一 君


 農業委員会会長     大久保 辰 男 君


 選挙管理委員会委員長  江 夏 由宇子 君


 監査委員        小 山   繁 君


 監査委員        喜 多   正 君





事務局職員出席者


 局長          中 間 俊 幸 君


 次長          長 倉 重 久 君


 補佐兼総務担当主幹   元 明   晃 君


 議事担当主幹      稲 吉   稔 君


 議事担当副主幹     中 島 恵利子 君


 議事担当副主幹     永 盛 譲 治 君


 議事担当副主幹     恒 吉 和 昭 君





=開会 十時〇〇分=


○議 長(福留一郎君) おはようございます。ただいまの出席議員は定足数に達しております。


 これより平成十七年第二回都城市議会臨時会を開会いたします。





=開議 十時〇〇分=


○議 長(福留一郎君) これより直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程第一号によって進めることにいたします。





◎諸般の報告





○議 長(福留一郎君) 日程に入るに先立ち、この際御報告いたします。


 例月出納検査結果報告書の写し及び、私が議長として、この一年間に副議長の協力を得て出席いたしました主な行事等についての報告書を各位のお手元に配付いたしましたので、御了承願います。





◎日程第一 会議録署名議員の指名





○議 長(福留一郎君) 日程第一 「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員に、岩切正一議員と西川洋史議員を指名いたします。





◎日程第二 会期の決定





○議 長(福留一郎君) 次に、日程第二 「会期の決定」を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本臨時会の会期は、お手元に配付いたしております会期日程のとおり、本日一日としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(福留一郎君) 御異議なしと認めます。


 よって、会期は本日一日と決定いたしました。





◎日程第三 議案第五号及び 日程第四 議案第七号





○議 長(福留一郎君) 次に、日程第三 議案第五号「財産の取得について」及び日程第四 議案第七号「財産の取得について」の、以上二議案を一括議題といたします。





◎除 斥





○議 長(福留一郎君) 本件につきましては、地方自治法第百十七条の規定により、土地開発公社理事の藤井八十夫議員、有満忠信議員、森重政名議員、楡田勉議員の退席を求めます。





◎提案理由説明





○議 長(福留一郎君) 議題に対する市長の提案理由の説明を求めます。


○市 長(長峯 誠君) (登壇)ただいま上程されました議案第五号及び議案第七号の「財産の取得について」一括して御説明申し上げます。


 本件は、いずれも高木工業団地の用地として、都城市土地開発公社から土地を取得するため、地方自治法第九十六条第一項並びに都城市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第三条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。


 以上で、提案理由の説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。(降壇)





◎委員会付託の省略





○議 長(福留一郎君) 提案理由の説明が終わりましたので、この際お諮りいたします。


 ただいま議題となっております二議案につきましては、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(福留一郎君) 御異議なしと認めます。


 よって、お諮りいたしましたとおり委員会付託を省略することに決定いたしました。


 なお、質疑、討論につきましては、通告を省略することにいたします。





◎除斥解除





○議 長(福留一郎君) 除斥を解除いたします。





◎日程第五 報告第一号から 日程第一二 議案第一二号まで





○議 長(福留一郎君) 次に、日程第五 報告第一号「専決処分した事件の報告について」から、日程第一二 議案第一二号「都城市、北諸県郡山之口町、同郡高城町、同郡山田町及び同郡高崎町の廃置分合に伴う地域自治区の設置に関する協議について」までの、以上一報告及び七議案を一括議題といたします。





◎提案理由説明





○議 長(福留一郎君) 議題に対する市長の提案理由の説明を求めます。


○市 長(長峯 誠君) (登壇)ただいま上程されました報告第一号「専決処分した事件の報告について」御説明申し上げます。


 本件は、平成十七年一月十三日午前九時十五分ごろ、都城市安久町五千六百十三番地先市道交差点において発生した衝突事故に係る和解の成立及び賠償金額の決定について、地方自治法第百八十条第一項の規定に基づき専決処分いたしたものでありまして、同条第二項の規定により御報告申し上げるものであります。


 次に、議案第四号「平成十六年度都城市一般会計補正予算(第五号)」について、御説明申し上げます。


 今回、緊急に提案いたしました補正予算は、企業の誘致に伴う高木工業団地の用地取得費について、第三五款 商工費に三億一千九百二十六万四千円を計上するとともに、今年一月末、市内の小・中学校で発生しました器物破損等の事件に関し、その防止策として導入する人感センサーつきライトの設置に要する経費について、第五〇款 教育費に二百八十七万円を追加し、予算の総額を五百十七億二千六百九十六万円に補正しようとするものです。


 なお、歳入予算といたしましては、財産収入及び前年度繰越金を計上いたしております。


 次に、議案第六号及び議案第八号の「財産の処分について」一括して御説明申し上げます。


 本件は、いずれも議案第五号及び議案第七号により取得いたします高木工業団地の用地を、それぞれ横浜冷凍株式会社及び新洋海運株式会社に処分するため、地方自治法第九六条第一項並びに都城市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第三条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第九号「都城市、北諸県郡山之口町、同郡高城町、同郡山田町及び同郡高崎町の廃置分合について」から議案第一二号「都城市、北諸県郡山之口町、同郡高城町、同郡山田町及び同郡高崎町の廃置分合に伴う地域自治区の設置に関する協議について」までを一括して御説明申し上げます。


 はじめに、今回提案いたしました経緯と都城市の考え方について、御説明申し上げます。


 都城北諸合併協議会は、昨年二月九日に法定協議会を設置してから、今年の二月十八日まで十七回の協議を重ね、すべての調整方針について協議を終えたところであります。この間、関係市町の議会議員、協議会委員等による真剣で活発な論議に加えて、住民アンケートやまちづくり住民ワークショップ、住民説明会で貴重な御意見をいただきました。そして、去る二月二十一日に宮崎県知事を初め合併協議会委員の皆様の立会いのもと、合併協定書の調印を終えたところでございます。


 都城市は、これまで「盆地はひとつ」の理念に基づき、地域内の一体的発展のためにも、都城北諸の合併はぜひ必要であると主張してまいりました。


 市町村を取り巻く厳しい環境の中にあって、受け身で合併を選択するのではなく、五十年後、百年後の将来を見据えた「まちづくり」のチャンスとして合併をとらえる必要があります。


 地方分権の進展により、地方には、みずからの責任と判断によるまちづくりがより一層求められてきます。各地域の歴史、文化、伝統を大切にしながら、合併によるスケールメリットを生かし、行財政運営の効率化はもちろん、住民サービスの高度化を実現し、南九州の拠点都市としての地位を確固たるものにするために、「一市四町がともに繁栄する合併」を実現することが重要となります。


 今後は、今年三月末までに、宮崎県知事に構成市町で合併の申請をすることになりますが、そのためには、今回提案いたしました四件の合併関連議案につきまして、一市四町の議会で議決をいただくことになります。


 提案いたしました合併関連議案は、いずれも合併協議会での協議結果をもとに、一市四町での協議が整ったものであります。


 それでは、議案の概要について御説明申し上げます。


 まず、議案第九号の廃置分合につきましては、都城市、北諸県郡山之口町、高城町、山田町及び高崎町を廃し、その区域をもって都城市を新たに設置しようとするものであります。


 次に、議案第一〇号の廃置分合に伴う財産処分につきましては、都城市、北諸県郡山之口町、高城町、山田町及び高崎町の財産をすべて新市に帰属させようとするものであります。


 次に、議案第一一号の廃置分合に伴う経過措置に関する協議につきましては、新市設置後最初に行われる議会議員選挙における議員の定数について、市町村の合併の特例に関する法律の定数特例を適用しようとするものであります。また、農業委員会の選挙による委員の任期について、同法の農業委員の在任特例により、合併後一年間、引き続き新市の選挙による委員として在任できる適用を受けようとするものであります。


 最後に、議案第一二号の廃置分合に伴う地域自治区の設置に関する協議につきましては、市町村の合併の特例に関する法律の適用により、北諸県郡山之口町、高城町、山田町及び高崎町の区域ごとに地域自治区及びその区長を合併の日から六年間設置しようとするものであります。


 以上で、提案理由の説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。(降壇)





◎委員会付託の省略





○議 長(福留一郎君) 提案理由の説明が終わりましたので、この際お諮りいたします。


 ただいま議題となっております七議案につきましては、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(福留一郎君) 御異議なしと認めます。


 よって、お諮りいたしましたとおり、委員会付託を省略することに決定いたしました。


 なお、質疑・討論につきましては、通告を省略することにいたします。


 議案熟読のため、午前十一時十五分まで休憩いたします。


=休憩  十時十二分=





=開議 十一時十五分=


○議 長(福留一郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。





◎日程第一三 議案第五号及び 日程第一四 議案第七号





○議 長(福留一郎君) 次に、日程第一三 議案第五号「財産の取得について」及び日程第一四 議案第七号「財産の取得について」の以上二議案を一括議題といたします。





◎除 斥





○議 長(福留一郎君) 本件につきましては、地方自治法第百十七条の規定により、土地開発公社理事の藤井八十夫議員、有満忠信議員、森重政名議員、楡田勉議員の退席を求めます。





◎質 疑





○議 長(福留一郎君) 議題に対する提案理由の説明は、既に終わっておりますので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(福留一郎君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(福留一郎君) これより討論に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(福留一郎君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(福留一郎君) これより議案第五号「財産の取得について」及び議案第七号「財産の取得について」の以上二議案を一括して採決を行います。


 本件は、いずれも原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(福留一郎君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第五号及び議案第七号はいずれも原案を可決いたしました。





◎除斥解除





○議 長(福留一郎君) 除斥を解除いたします。





◎日程第一五 報告第一号





○議 長(福留一郎君) 次に、日程第一五 報告第一号「専決処分した事件の報告について」を議題といたします。





◎質 疑





○議 長(福留一郎君) 議題に対する提案理由の説明は、既に終わっておりますので、これより質疑に入ります。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(福留一郎君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。


 以上で、報告第一号は終了いたしました。





◎日程第一六 議案第四号から 日程第二二 議案第一二号まで





○議 長(福留一郎君) 次に、日程第一六 議案第四号「平成十六年度都城市一般会計補正予算(第五号)」から、日程第二二 議案第一二号「都城市、北諸県郡山之口町、同郡高城町、同郡山田町及び同郡高崎町の廃置分合に伴う地域自治区の設置に関する協議について」までの以上七議案を一括議題といたします。





◎質 疑





○議 長(福留一郎君) 議題に対する提案理由の説明は、既に終わっておりますので、これより質疑に入ります。


 松永義春議員。


○(松永義春君) それでは質問させていただきます。


 長峯市長におかれましては、御当選おめでとうございます。市長にお聞きするのは、今議会が初めてでございますから、お祝いを申し上げておきたいと思います。


 合併の問題についてでありますが、市長に就任されて日も浅いわけですが、いろんな選挙前の討論会等でも意見を述べられておりましたが、再度、議会の中で、市長の合併に対する考え方をお聞きしたいと考えているわけであります。


 質疑とは関係ないですが、初めての議会ですから、その点…。ちょっとそこは…。どうでしょうかね。


○議 長(福留一郎君) しばらく休憩いたします。


=休憩 十一時 二〇分=





=開議 十一時二十一分=


○議 長(福留一郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 松永義春議員。


○(松永義春君) それでは再度お聞きしますが、四つの議案についてでないといけないということですから、お聞きいたしますが、合併の今度の協議の中で、意見集約として協定されている問題で、いわゆる区長制度というのがあるわけですね。区長制度というものについて、どういう認識を持っておられるのか。いわゆる行政に対する屋上屋を架すような構造になっていくんじゃないかと。地域協議会というのは、別途ありますけれども、区長制度ということについては、そういう疑念があるし、そして、財政的な問題もあるということなんですから、区長を四人置くということになれば、財政的にも負担しなくてはならない。仕事の内容は行政に関することなんですね。


 そういうことから考えれば、特に区長制度というのはつくる必要はないんじゃないかというふうに考えたりしております。


 そこあたりの考えについて、市長の御意見を聞きたいと思います。


○議 長(福留一郎君) 市長。


○市 長(長峯 誠君) 松永議員の御質問にお答えいたします。


 区長制度というのは、法律上は認められている制度でございまして、政府のあり方、それは地方も国家も問わずですが、さまざまなあり方があると思います。


 例えば国際社会でいうと、暫定政府とかそういったものがあり得るわけであって、そういうさまざまなプロセスの中の一つとして、区長制度というものは、法律上認められている制度だと思います。


 それが今回必要かどうかということについて、協議会の中でも十分に御審議をいただきました。その中で、やはり四町の皆様方からは、町が消えてしまうんではないかという、非常に寂しい思い、懸念がある、ということがございます。そういった意見集約をする機関、意見集約ができる、その声を市政に届けることができるチャンスを一つでも増やしたい、そういう四町の皆さんの思いがあったことと存じます。


 そのことを協議会の中で、十分御審議をいただいた上で、今回は区長を設置するという結論をいただきました。私も、この結論を尊重してまいりたいと思っております。


○議 長(福留一郎君) 松永義春議員。


○(松永義春君) それでは、端的にお聞きいたしますが、さきほどの提案理由の中で述べられましたように、五十年、百年の将来を見据えてまちづくりをするんだということでありますが、いわゆる端的に申し上げまして、合併したら、どういう点がよくなるのかですね。合併したら、どういう点がプラスになって、どういう点がマイナスになるのか、お尋ねいたします。


○議 長(福留一郎君) 市長。


○市 長(長峯 誠君) 合併のメリットということでございます。


 これは、議員御案内のとおりと思いますが、三位一体の改革という中で、非常に国からの交付税の減額が激しくなってきております。そういった中で、我々は市民の生活を守りながら、しっかりとまちづくりをしていかなくてはならない。いわば、財政の面から言うと「守りの時代」と言ってもいいかもしれません。


 そういった中で、今回合併をなし遂げることができれば、合併特例債という恩典がございます。十年間という限定つきでございますけれども、こういったものを十分活用して、その後の、一市四町の圏域の発展の基盤を整える意味で、今回の合併、そしてそこに恩典としてあります特例債を十分に活用してまいりたいと思っておりますし、今回の合併のメリットということで言えば、それが一番大きなものとして挙げられるんではないかなというふうに思っております。


○議 長(福留一郎君) 松永義春議員。


○(松永義春君) 今の回答についてちょっと質疑させていただきたいと思うんですけど、いいですかね。


 合併特例債が非常に有利だということを言われました。果たしてそうなんですか。十四年度の一市四町の地方債は一千百億円ぐらいあるんじゃないですか、合計で。私の記憶が間違いなかったら…。十五年度は一千二百億円ぐらいになっていますね。これに利息がつきますから、一千五百億円を超えるんですよ、今の地方債残高はですね。そして、それに合併特例債を持ってくるということになれば、御案内のとおり三分の一は地方債で残りますね。三百八十億円ぐらいですか、今度の合併特例債の関係は、ちょっと数字的なものを持ってきていませんが。そういう点だけ見てもですね、よくなるんですかね。その点が、本当に住民にそういう財政的な問題を周知した説明会であったのかどうかということなんです。みんなそういうことは聞いてないと思うんですよ。よくなる、よくなると言ってますが、財政的な問題で、今、都城市がですよ、十五年度で六十二万円ぐらいですか、一人当たり。利息を入れたら七十五万円ぐらいになるんですよ、一人当たり。地方債の負担額が。その負担が軽減できるんですか。そういう点がありますから、そこらあたりをどういうふうにしていったら住民にメリットがあるのか。ただ、合併特例債だけということだけでいくならば、どういうものをつくるのかですね。


 一市四町についても、分配しましたですね。内容は何もないわけでしょう。内容は何もないんですよ。ただ、ことばは悪いですけれども、分けただけであって、山分けという言い方はちょっと語弊がありますからね、各市町に分配しただけであって、内容を伴った合併特例債の算出の根拠はないわけです。そこらあたりがですね、私はまだ住民に対する説明が十分なされていないんじゃないか。合併ありきが先行しておって、そこらあたりを十分市民に知らせる必要があるんじゃないかというふうに考えます。これは、そういう点で再度、私としては、財政的な問題から考えて、どういうメリット・デメリットがあるか、質問いたします。


〔「議案の審議にしてください」と呼ぶ者あり〕


○議 長(福留一郎君) だから、それは質問になりますので、そのことは答弁もできないと思います。


○(松永義春君) はい、これで終わります。


○議 長(福留一郎君) 以上で、松永義春議員の質疑を終わります。


 ほかに質疑はありませんか。


 児玉優一議員。


○(児玉優一君) ただいま議題となっております議案のうち、「平成十六年度都城市一般会計補正予算(第五号)」の中にあります教育費に関して、お尋ねをいたします。


 今回、人感センサーつきライトの設置ということで、二百八十七万円が追加されようとしておりますが、小学校、中学校、それぞれ金額が違うようであります。対象の校数、全学校を対象として設置されようとしているのか、また、一定の所から先にやられようとしているのか、その辺と、大体一灯あたりの単価、その辺についてお尋ねをいたします。


○議 長(福留一郎君) 教育長。


○教育長(北村秀秋君) まず、このことにつきまして、議員を初め市民の方々に多大な御心配をおかけしたことにつきまして、おわび申し上げたいと思います。


 今の御質問につきましては、部長の方から答えさせますので、よろしくお願いいたします。


○議 長(福留一郎君) 教育部長。


○教育部長(七牟礼純一君) この人感センサーつきライトについてでございますが、今回計上いたしました二百八十七万円は、全校を対象といたしております。一校当たり大体三カ所ぐらいを見込みまして、金額的には八万二千円を考えております。


 それから、特定の所かという御質問があったんですが、一応全校ということで対応したいと思います。学校によっては、個数、あるいは必要性というもので、現段階ではないかもしれませんが、とりあえず全校を考えております。


 以上でございます。


○議 長(福留一郎君) 以上で、児玉優一議員の質疑を終わります。


 ほかにございませんか。


 龍ノ平義博議員。


○(龍ノ平義博君) それでは、議案第六号並びに議案第八号について質問させていただきますが、高木工業団地のいわゆる誘致企業ですが、高木工業団地の分譲が開始されて、ちょうど十年になろうかと思います。十年経過したわけですが、今日まで、今回を含めて、十社でございますか。そこで、団地のいわゆる売却面数、それから全分譲面積、いわゆる充足率ですね、それから残地率、残りがあとどれくらい残っているのか。


 私、業種を見ますと、あの場所はハイテク産業を誘致するというのが基本的な目標であったように思いますが、こう考えますと、どうも流通関係の事業がほとんどであるというふうに思います。いわゆる、我が国の産業構造の変化に伴って、労働集約型の誘致が非常に難しくなってまいっております。そういう関係かなというふうには思いますが、その辺の御見解はどのようにお考えですか。産業部長ですかね。どうぞ。


○議 長(福留一郎君) 産業部長。


○産業部長(安田良信君) それでは、高木工業団地の造成面積なり、あるいは売却面積、残地がどの程度残っているのかということでの御質問でございますが、実質的には平成六年度から高木工業団地の分譲を開始いたしておりますが、基本的には十三万六千二十八平米の分譲面積を持ちまして、現在までに先ほど言われましたように十社ほど。今回の分も含めてですが、八万四千六百六十六・六六平米を売却する予定にいたしております。充足率で申し上げますと、六二・二%ということになります。


 それから、残地についてどの程度かということでございますが、残りといたしましては五万一千三百六十一平米でございまして、残地率三七・八%ということになっております。


 それから、もう一つの質問でございますが、流通関係の施設が多いんじゃないかと。IT関係のそういった企業誘致が本来の業務ではなかったかと、その見解はどうかということでございますが、バブル崩壊後かなり企業誘致にも苦労をいたしておりまして、いろんな観点からそういう企業誘致に努力をいたしておるところですが、おっしゃいますとおり、確かに流通関係の企業が多うございます。そのことによりまして、雇用者数というのもかなり少ないということではございますが、高木工業団地での雇用者数を見ますと、今回の二社を含めまして二百八十四名の雇用を満たしておりまして、あとの残り面積もそういった企業誘致を積極的に進めながら、雇用の場の確保をしていきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○議 長(福留一郎君) 龍ノ平義博議員。


○(龍ノ平義博君) 再度質問しますが、ここの団地のいわゆる坪単価、これは当初とあまり変わらないわけですね。本日この出ています議案の中の六万六千円ですね。


 以前、市内にありました二つの企業が高城町に出ていきましたね。この六万六千円について、企業家としては、非常に高いと。だから、あそこには立地できないということになりました。高城町の場合は二万円でした。今度の合併によって、その辺の問題点が出てくるだろうと思いますが、その辺の御見解はどうですか。


○議 長(福留一郎君) 産業部長。


○産業部長(安田良信君) 単価というのは、基本的に申し上げまして、造成をする段階でどれだけの経費がかかったか。それに基づきまして、利便性とか、そういうものを考えまして、基本的に都城という地域を考えたときに、六万六千円が高いかどうか。それは企業側が判断されて、おいでになるというふうに認識をしております。


 だから基本的には、今回横浜冷凍さんにおいでいただきますけれども、非常に安くで買えるという御理解もいただいておりますので、私たちはできるだけこの単価で、遊休地を大いに宣伝していきたいというふうに考えておるところでございます。


○議 長(福留一郎君) 龍ノ平義博議員。


○(龍ノ平義博君) 確かにですね、進出する企業からしますと非常に単価は安いです。ここの本社があるところと比べたらですね、かなり安いんだと思います。


 ただし、やはり製造業ですね。製造業をやっぱり誘致しないと、雇用の面から働く場所というんですか、当市の基本的な目標がありますが、その働く場所としては、やっぱり製造業ですね。誘致しないといけないと思うんです。だから、そうなりますと製造業というのは、土地の価格、ここは非常に影響してくるわけですから、この六万六千円という価格についてはですね、再度検討する必要があるんじゃないかと思います。いわゆるこの流通企業においては、それほど気になりませんが、かなりの多くの土地を必要としますから、その辺のところを十分に考えて誘致活動を展開していただきたい。特に製造業がですね。今、フリーターという若い人たちがあふれていますから、そういう面も十分考えて雇用の面を重視した企業誘致をお願いしたいというふうに思います。


○議 長(福留一郎君) 以上で、龍ノ平義博議員の質疑を終わります。


 ほかに質疑はございませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(福留一郎君) 質疑はないようですので、質疑を終結いたします。





◎討 論





○議 長(福留一郎君) これより討論にはいります。


 来住一人議員。


○(来住一人君) (登壇)ただいま議題となっております七議案中、議案第九号「都城市、北諸県郡山之口町、同郡高城町、同郡山田町及び同郡高崎町の廃置分合について」、議案第一〇号「都城市、北諸県郡山之口町、同郡高城町、同郡山田町及び同郡高崎町の廃置分合に伴う財産の処分に関する協議について」、議案第一一号「都城市、北諸県郡山之口町、同郡高城町、同郡山田町及び同郡高崎町の廃置分合に伴う経過措置に関する協議について」、議案第一二号「都城市、北諸県郡山之口町、同郡高城町、同郡山田町及び同郡高崎町の廃置分合に伴う地域自治区の設置に関する協議について」、以上の四議案について、日本共産党を代表して反対の立場から討論をいたします。


 今、申し上げました議案は、都城市と山之口町、高城町、山田町、高崎町の一市四町の合併を決定する関連議案であります。合併問題についてはこれまで幾度となく、本議場で議論をしてまいりました。地方自治は、住民自治と団体自治を基本的な内容としているのでありますが、特に自治体の合併は、住民みずから責任を負うべき自治体の広さ、深さをどうするかという問題であり、何よりも住民の意思と自主性が尊重されるべきであります。したがって、一市四町の合併を、市長と我々議員だけで決定してよいのかという問題が問われていると思います。我が党は、仮に本議会の結論と同じ結果が出るにせよ、住民投票で決すべきであることをこれまで要求してまいりました。我が党は、合併についての決定権は政治的には、市議会議員には付与されていないという立場に立っているからであり、したがって本議場だけで結論を出すことに同意できないものであります。


 我が党は、地方自治の合併一般を否定したり、機械的に反対するような硬直的な態度をとるものではありません。しかし、本一市四町の合併を含む現在の全国的な合併の動きは、住民自治の主体者である住民の意思から生まれたものでも、団体自治の担い手である自治体の意思から生まれたものでもなく、国による上からの一方的な押しつけにあることは明白であります。


 合併の必要性と理由に挙げられているのが、財政問題と高齢化率が代表的なものであります。きょうは、そのことについて具体的に反論することはいたしませんが、今日の財政危機の原因が、三万人以下の自治体が存在していることにないことは、あまりにも明白であります。財政危機の真の原因を克服する立場に立たずして、合併することによって財政問題が解決するかのように言うことは、錯覚であります。


 少子高齢化の問題は地方自治体の重要な問題の一つでありますが、合併によって解決つくものではありません。むしろ合併によって中山間地の過疎化の進行は否めないと思います。少子高齢化の問題は、国全体で取り組むべき課題であります。


 一市四町の合併によって、市民の暮らしはどうなるのか。端的に言って、何一つ具体的にされないまま、合併を決めようというものであります。市民生活に直結する国民健康保険税や上水道、下水道料金、公営住宅家賃などの使用料などは、合併後に決定しようというものです。つまり、市民生活に直接かかわる問題は、そのほとんどを先送りして、まずは合併しようというものであります。住民の立場から見るなら、みずからの暮らしや制度はどうなるのかわからないが、まずは合併を納得してくれと言われているようなものであり、決して民主的とはいえないと思います。


 以上、大きくいって三つの問題点があり、同意できるものではありません。また、一市四町の合併が現実に決定をされるなら、これを尊重することは当然のことであります。今後とも、住民の生命及び福祉を守る自治体本来の役割を果たすその一員として努力することを述べて、討論を終わります。以上です。(降壇)


○議 長(福留一郎君) ほかに討論はありませんか。


 杉村義秀議員。


○(杉村義秀君) (登壇)私は、今回の一市四町の合併に関しまして、今回上程されました議案第九号、議案第一〇号、議案第一一号、議案第一二号の賛成討論を行います。


 この議案四件は、これまで長い年月をかけて協議してまいりました、合併関連の議案でありますので、一括して合併に対して賛成という立場で討論を行います。


 今回の合併は、国の唱える三位一体改革の中での、厳しい国、県、市町村の財政状況の中、住民サービスを低下させないで、持続可能な行財政システムを構築するために、必要不可欠な政策であり、これまで推進してきたところであります。このことは、皆様の御承知のとおりであり、極めて重要な案件であると認識いたしているところであります。


 市民ニーズが多様化、高度化、拡大している反面、厳しい財源の中、行財政改革が求められております。特に、効率のよい行政システムの構築や、民間への委託いわゆるアウトソーシングを初めとする、議員や職員の削減などを含めた経費削減が求められております。


 行財政改革のためには、当局により一層の努力を期待するところでありますが、その意味においても今回の合併は、大きなチャンスであり、何としてもこの合併を成功させるべきであります。


 今回の合併は、規模の異なった五つもの市、町が対等の精神で新しい市をつくるという、これまでに例のない都市形成になるわけであります。都城圏域において培ってきた広域での取り組みを生かしながら、五市町にある、さまざまな課題を、また、力を結集しての都市形成になると思います。さらに、経済圏や生活圏はこれまでと同じでありながらも、合併に伴う住民の生活感覚や居住環境には温度差があり、それぞれ統一的な政策は、難しい可能性も考えられます。


 しかし、我々には、これから先のよりよい都市環境や自然環境を未来に引き継いでいくという責務があり、経済活動や文化活動、さらには、自然環境の保全など、自力で解決できる都市となることが求められます。それを可能にするためには、我々議員や職員が先導となって、専門性を高め、さらに市民との協働で、より柔軟的に、かつ横断的な施策転換も必要であると考えます。


 また、合併しますと、新しい都城の新市は、人口規模で約十七万二千人の都市になり、面積は六百五十三・八平方キロメートルと倍以上になります。南九州では、五十万都市の鹿児島市、三十五万都市の宮崎市に次いで三番目となり、九州管内では、県庁所在地と政令市を除きますと、佐世保市、久留米市に次いで、これまた三番目となります。


 今後、この都城圏域の経済、生活圏域の一体性を生かしながらも、五市町の個性を発揮した都市づくりが実行される中で、南九州の中核都市として、先ほど市長が述べられました「一市四町がともに繁栄する合併」を実現することが重要となります。ほかの地区の住民からも住んでみたいと思われるような、奥深い包容力を兼ね備えた新市になることで、今後市町村合併の次に国が提唱されております道州制もしくは連邦制が検討される中にあって、かつての都城県というエリアも視野に入れた大きな夢へ向けて出発することになるといっても過言ではありません。


 我々は、今まで経験したことがない五市町の対等合併の実現という重要な課題に向け、議会や行政さらには市民が、大同一丸となって取り組むことができる、このような時代に遭遇できたことを、またとない幸運ではないかと感じているところでございます。


 これまでの議会、行政の意識は、合併は「盆地はひとつ」の合言葉に到達すべき目標でありました。


 平成十八年一月一日合併実現に向け、南九州の中核都市としてのリーダーとして、新しい「新都城市」を創造するためには、その主体者は、市民であることは間違いありませんが、言うまでもなく我々、議会人が責任ある立場を重く受けとめ、すべての課題に真剣に真摯に取り組んでいくという強く深い決意こそが重要であると思います。


 最後に、今回長い時間をかけて合併に向けて、リーダー的立場でありました前岩橋合併協議会会長、長峯市長を中心とする一市四町の市長、町長、職員の皆様方の御努力と、議会議員の諸先輩方の御尽力、そしてすべての住民の皆様方の御理解に対しまして、心から深く敬意を表し、賛成討論といたします。


 どうぞ、議員各位の御賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。(降壇)


○議 長(福留一郎君) ほかに討論はありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(福留一郎君) 討論はないようですので、討論を終結いたします。





◎採 決





○議 長(福留一郎君) これより、議案第四号から議案第一二号までの以上七議案について採決を行います。


 本件のうち、議案第九号、議案第一〇号、議案第一一号及び議案第一二号の四議案につきましては、反対の意見が出ておりますので、先に起立により採決を行います。


 まず、議案第九号「都城市、北諸県郡山之口町、同郡高城町、同郡山田町及び同郡高崎町の廃置分合について」採決を行います。


 本件は、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議 長(福留一郎君) 起立多数。


 よって、議案第九号は原案を可決いたしました。


 次に、議案第一〇号「都城市、北諸県郡山之口町、同郡高城町、同郡山田町及び同郡高崎町の廃置分合に伴う財産処分に関する協議について」の採決を行います。


 本件は、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議 長(福留一郎君) 起立多数。


 よって、議案第一〇号は原案を可決いたしました。


 次に、議案第一一号「都城市、北諸県郡山之口町、同郡高城町、同郡山田町及び同郡高崎町の廃置分合に伴う経過措置に関する協議について」の採決を行います。


 本件は、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議 長(福留一郎君) 起立多数。


 よって、議案第一一号は原案を可決いたしました。


 次に、議案第一二号「都城市、北諸県郡山之口町、同郡高城町、同郡山田町及び同郡高崎町の廃置分合に伴う地域自治区の設置に関する協議について」の採決を行います。


 本件は、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議 長(福留一郎君) 起立多数。


 よって、議案第一二号は原案を可決いたしました。


 次に、議案第四号「平成十六年度都城市一般会計補正予算(第五号)」議案第六号「財産の処分について」及び議案第八号「財産の処分について」の以上三議案を一括して採決を行います。


 本件は、いずれも原案を可決することに御異議ありませんか。


〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議 長(福留一郎君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第四号及び、議案第六号及び議案第八号はいずれも原案を可決いたしました。





◎閉 会





○議 長(福留一郎君) 以上で、本臨時会の付議事件はすべて議了いたしました。


 これをもって、平成十七年第二回都城市議会臨時会を閉会いたします。


=閉会 十一時五十六分=