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大分県 豊後大野市

平成21年  5月 臨時会(第1回) 05月01日−01号




平成21年  5月 臨時会(第1回) − 05月01日−01号







平成21年  5月 臨時会(第1回)



          平成21年第1回豊後大野市議会臨時会会議録

議事日程(第1号)

                  平成21年5月1日(金曜日)午前10時開会

日程第1 仮議席の指定

日程第2 議長の選挙

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本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第2まで議事日程に同じ

 追加日程第1 会議録署名議員の指名

 追加日程第2 会期の決定

 追加日程第3 発議第2号 豊後大野市議会委員会条例の一部改正について

 追加日程第4 副議長の選挙

 追加日程第5 議席指定

 追加日程第6 常任委員の選任

 追加日程第7 議長の常任委員の辞任

 追加日程第8 議会運営委員の選任

 追加日程第9 議会広報編集特別委員会の設置

 追加日程第10 大分県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙

 追加日程第11 承認第1号 豊後大野市長等の給与の特例に関する条例の専決処分の承認について

 追加日程第12 承認第2号 豊後大野市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認について

 追加日程第13 承認第3号 豊後大野市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について

 追加日程第14 承認第4号 豊後大野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について

 追加日程第15 承認第5号 豊後大野市税特別措置条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について

 追加日程第16 承認第6号 平成21年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認について

 追加日程第17 第56号議案 監査委員の選任について

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出席議員(24名)

      1番  神志那文寛君     2番  沓掛義範君

      3番  和田哲治君      4番  衞藤竜哉君

      5番  浅野益美君      6番  佐藤辰己君

      7番  小野順一君      8番  恵藤千代子君

      9番  長野健児君     10番  小野泰秀君

     11番  佐藤徳宣君     12番  安藤豊作君

     13番  小野栄利君     14番  赤嶺謙二君

     15番  高山豊吉君     16番  宮成寿男君

     17番  衞藤正宏君     18番  伊藤憲義君

     19番  宮成昭義君     20番  深田征三君

     21番  宇薄克哲君     22番  渡邊一文君

     23番  首藤正光君     24番  生野照雄君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長      橋本祐輔君   教育長     首藤正史君

 総務部長    赤峯和憲君   企画部長    長谷川和壽君

 生活環境部長  山口正美君   保健福祉部長  赤嶺信武君

 産業経済部長  羽田野隆敏君  建設部長    土谷政直君

 教育次長    歌 則生君   消防長     多田文洋君

 公立おがた総

 合病院豊後大          総務部次長

         野田健治君           高山義邦君

 野市病院事業          兼総務課長

 管理者

 総務部次長

         衛藤陽一君   緒方支所長   嶺 宗一君

 兼財政課長

 朝地支所長   藪亀邦子君   大野支所長   三代良介君

 千歳支所長   津留村永博君  犬飼支所長   西山清孝君

 選挙管理委員          農業委員会

 会事務局長兼  菅原正美君           坂本増文君

 監査事務局長          事務局長

 公立おがた総

         後藤和幸君   会計管理者   田嶋栄一君

 合病院事務長

                 財政課

 税務課長    田北信男君           羽田勲誠君

                 主幹

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事務局職員出席者

 事務局長    三代英昭    主幹      羽田野光江

 副主幹     清水康士    副主幹     後藤一真

          開会 午前10時09分



△開会の宣告



○臨時議長(渡邊一文君) これより平成21年第1回豊後大野市臨時議会を開会いたします。

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△開議の宣告



○臨時議長(渡邊一文君) 本日の出席者は24名であります。

 直ちに本日の会議を開きます。

 これより議会構成に入りますので、市長以下執行部は暫時退席願います。

     〔執行部退席〕

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△議事日程の報告(臨時議長作成)



○臨時議長(渡邊一文君) 臨時議長において作成しました議事日程は、お手元に配付したとおりであります。

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△仮議席の指定



○臨時議長(渡邊一文君) 日程第1、仮議席の指定を行います。

 仮議席の指定は、ただいまご着席の議席と指定いたします。

 仮議席(24名)

     1番  神志那文寛君     2番  沓掛義範君

     3番  和田哲治君      4番  衞藤竜哉君

     5番  浅野益美君      6番  佐藤辰己君

     7番  小野順一君      8番  恵藤千代子君

     9番  長野健児君     10番  小野泰秀君

    11番  佐藤徳宣君     12番  安藤豊作君

    13番  小野栄利君     14番  赤嶺謙二君

    15番  高山豊吉君     16番  宮成寿男君

    17番  衞藤正宏君     18番  生野照雄君

    19番  伊藤憲義君     20番  宮成昭義君

    21番  首藤正光君     22番  深田征三君

    23番  宇薄克哲君     24番  渡邊一文君

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△議長の選挙



○臨時議長(渡邊一文君) 日程第2、議長の選挙を行います。

 休憩します。

          休憩 午前10時13分

          再開 午前10時58分



○臨時議長(渡邊一文君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(渡邊一文君) 異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、臨時議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(渡邊一文君) 異議なしと認めます。

 よって、臨時議長において指名することに決しました。

 議長に生野照雄君を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま臨時議長において指名いたしました生野照雄君を議長の当選人と定めることにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(渡邊一文君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました生野照雄君が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました生野照雄君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。

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△議長就任のあいさつ



○臨時議長(渡邊一文君) 議長に当選されました生野照雄君、当選承諾及び就任のあいさつをお願いいたします。

     〔議長 生野照雄君登壇〕



○議長(生野照雄君) 今回の臨時会におきまして、私みたいな者が議長という大役を指名推選で決定していただきまして大変光栄に存ずるとともに、またその責任の重さを痛感いたしておるところでございます。

 今回、豊後大野市は1市1区の選挙というようなことで、合併当時、252の集落がありましたが、集落の再編によりまして、4月1日現在、240集落、私はこの選挙運動期間中、すべての集落に足を踏み込み、そしてまたいろいろな方にお会いし、話をし、そしてまたそのところを見てまいりました。

 高度成長期には、若い者は都会へ都会へと出稼ぎに行っております。また、そのとき田舎へ残るのは年寄りと子供だけだと言われておりましたが、今はもうその子供もいない、ほとんど年寄りの方ばかりでございます。そういうこと等を話もしました。これから先、どのようになんのやろか、非常に寂しい思いをしておりましたし、また中心部の商店主に聞きますと、店は開いておるけれども、一日二、三人しかお客が来ない、息子も後を継いでくれない、そしてまた細々と年金で暮らしておる、もうシャッターをおろすのは時間の問題だという嘆きの声も聞きました。603平方キロ、4万2,000有余のこの豊後大野市、本当に一人の議員として、また議会として、これから先どうすればいいかなという強い思いを抱いたところでございます。

 本当にきょうは皆様方から温かいご推挙を賜りまして、議長に就任することができました。皆さん方の議員お一人お一人のお力をかりながら、この豊後大野市の市政の発展、そしてまた住民福祉の向上、そして円滑な議会運営に努めてまいりたいと思っております。

 また、後ほど市長を初め全職員の方にもごあいさつを申し上げたいと思いますので、簡単でございますけれども、引き続き皆様方の温かいご指導、ご鞭撻を賜りますように心からお願いを申し上げまして、まことに簡単でございますけれども、就任のごあいさつにかえさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。



○臨時議長(渡邊一文君) これで臨時議長の日程を終了いたしました。ご協力ありがとうございました。

 議長と交代します。

 生野議長、議長席にお着き願います。

     〔臨時議長、議長と交代〕



○議長(生野照雄君) 休憩します。

          休憩 午前11時05分

          再開 午前11時20分



○議長(生野照雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議事日程の報告(議長作成)



○議長(生野照雄君) 議長において作成いたしました議事日程は、お手元に配付したとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(生野照雄君) 追加日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本臨時会の会議録署名議員は、豊後大野市会議規則第81条の規定により、仮議席3番の和田哲治議員及び仮議席4番の衞藤竜哉議員を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(生野照雄君) 追加日程第2、会期の決定を議題とします。

 お諮りします。

 本臨時会の会期は、本日1日限りといたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日1日限りと決定いたしました。

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△発議第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(生野照雄君) 追加日程第3、発議第2号 豊後大野市議会委員会条例の一部改正についてを議題とします。

 提出者の提案理由の説明を求めます。

 小野栄利議員。

     〔13番 小野栄利君登壇〕



◆13番(小野栄利君) それでは、発議第2号を提出いたします。

 豊後大野市議会委員会条例の一部改正について。

 豊後大野市議会委員会条例の一部を改正する条例を別紙のとおり、地方自治法第112条及び豊後大野市議会会議規則第14条第1項の規定によって提出します。

 平成21年5月1日提出。

 豊後大野市議会議長 生野照雄様。

 提出者、豊後大野市議会議員 小野栄利。

 賛成者、豊後大野市議会議員 高山豊吉、議員 首藤正光。

 提案理由。

 豊後大野市議会議員の定数の減少に伴い、常任委員会の委員の定数を改正し、及び議会運営委員会の組織強化等を図るため、委員の定数を増加したいので、この案を提出する。

 裏面をお開きください。

 豊後大野市議会委員会条例の一部を改正する条例。

 豊後大野市議会委員会条例(平成17年豊後大野市条例第269号)の一部を次のように改正する。

 第2条第1号中「11人」を「8人」に改め、同条第2号及び第3号中「10人」を「8人」に改める。

 第4条第2項中「6人」を「7人」に改める。

 第14条中「議会の」を「議長の」に改める。

 附則。

 この条例は、公布の日から施行する。

 以上です。よろしくお願いいたします。



○議長(生野照雄君) これから発議第2号について質疑を行います。



○議長(生野照雄君) 質疑はありませんか。

 神志那議員。



◆1番(神志那文寛君) 1番、神志那文寛です。

 第4条の議会運営委員会の委員の定数の変更で、6名を7名に改めるというところですが、これにつきまして質問です。これまで6名ということで、条文ではありませんが、各常任委員会から2名ずつで構成してきたということなんですけれども、これが7名に変わることで、そこの構成が変わるのかどうか、これについてお尋ねします。



○議長(生野照雄君) 小野議員。



◆13番(小野栄利君) ただいまの質問については、副議長を委員として1名認めるという申し合わせを行った関係上、今までの議会運営委員会の委員6名、この人選方は、これからお願いするということで、副議長の籍はそのまま生かされるということであります。したがって、7名という定数に変更するということでございます。



○議長(生野照雄君) 小野議員、その6名の構成はどこから出るかということではないかと思うのですが、どうですか。



◆13番(小野栄利君) 6名の構成につきましては、代表者会議をもって、あらかじめ選考方を決めると。要するに常任委員会から各2名ずつ選出するのか、あるいは会派から代表を2名ずつ送り出すのか、そういう決め方になろうかというふうに思っております。その選考につきましては、代表者会議で決定するということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(生野照雄君) 神志那議員。



◆1番(神志那文寛君) 確認ですが、代表者会議というのは、会派代表者会議ということで、構成のあり方は、その代表者会議のほうで決めるということが前提になる提案ということでよろしいですか。



○議長(生野照雄君) 小野議員。



◆13番(小野栄利君) はい。



○議長(生野照雄君) ほかに質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) これで質疑を終わります。

 これから発議第2号について討論を行います。



○議長(生野照雄君) まず、原案に反対者の発言を許します。

 神志那議員。



◆1番(神志那文寛君) 1番、神志那文寛です。

 この委員会条例の一部を改正する条例につきまして、反対です。

 理由は、次に述べるとおりです。

 第2条、第14条については、これは問題なしと認めます。

 第4条につきまして、今、質疑でお尋ねしたところ、副議長を除いた6名の構成をどうするかは会派の代表者が集まる代表者会議にて論議して決めるということでした。こうなりますと、これまで各常任委員会から2名ずつという構成が変わるのではないかということなのですが、各常任委員会というのは、市の実務それぞれを割と均等に分けて、いわば市が行政が受け持っている課題ごとに等しく分けて、その2名ずつという点で言えば、対等な立場で議会運営委員会が論議されるということだろうと思うのです。これが代表者会議の場で論議されて決められるということになれば、どうしても議員の皆さんの政策的な立場、それぞれあろうかと思いますが、市の課題というよりは、議会の議員構成の大小、これが影響してくるという懸念を持っております。

 私ども日本共産党は、この豊後大野市議会において会派制をしくということにつきましては、前期のところでも反対という立場で臨んでいたかと思います。会派もなく、それぞれの議員がそれぞれの立場で活発な論議が行われてきているという議会になってきていましたので、そういった理由があるわけなんですけれども、議会運営を今後、会派、いわば多数、少数という力関係が働く形になり得る、そういう改正については反対をしたいということです。

 以上です。



○議長(生野照雄君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) ほかに討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから発議第2号を採決します。

 発議第2号は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(生野照雄君) 起立多数です。

 したがって、発議第2号 豊後大野市議会委員会条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。

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△副議長の選挙



○議長(生野照雄君) 追加日程第4、副議長の選挙を行います。

 ここで休憩いたします。

          休憩 午前11時32分

          再開 午後4時32分



○議長(生野照雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△会議時間の延長



○議長(生野照雄君) 本日の会議時間は、日程の都合によって、あらかじめ延長いたします。

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○議長(生野照雄君) ただいまから副議長選挙を行います。

 選挙は投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

 議場の出入り口を閉めてください。

     〔議場閉鎖〕



○議長(生野照雄君) ただいまの出席議員数は24名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

     〔投票用紙配付〕



○議長(生野照雄君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔投票箱点検〕



○議長(生野照雄君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて、順次投票をお願いいたします。

 事務局長に点呼を命じます。

     〔事務局長氏名を点呼、投票〕



○議長(生野照雄君) 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

 議場の出入り口を開けてください。

     〔議場開鎖〕



○議長(生野照雄君) ただいまから開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に神志那文寛議員及び沓掛義範議員を指名いたします。

 よって、両議員の立ち会いをお願いいたします。

     〔午後4時41分 24番 渡邊一文君退場〕

     〔午後4時43分 24番 渡邊一文君入場〕

     〔開票、計算〕



○議長(生野照雄君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数24票、これは先ほどの出席議員に符合いたしております。

 そのうち有効投票       24票

     無効投票        0票

 有効投票中

  首藤正光議員    16票

  宮成昭義議員     8票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。

 よって、首藤正光議員が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました首藤正光議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。

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△副議長就任のあいさつ



○議長(生野照雄君) 副議長に当選されました首藤正光議員、当選承諾及び就任のあいさつをお願いいたします。

     〔副議長 首藤正光君登壇〕



○副議長(首藤正光君) ただいま議会制民主主義のルールで最高の選出をいただきました。選挙の結果、私が当選というようなことで、まことに光栄に思っておりますし、責任の重さを感じております。議長を補佐する。きのう配られました地方議員のハンドブックにも、議員必携にも、副議長というものがどういう仕事かということも説明がありました。とにかく議長を補佐して、議長が事故のときには、その代務に当たるというようなことで、それ以上の考えはございません。議会制民主主義で議会がスムーズにいくように議長とともに頑張りますので、よろしくお願いいたします。

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△議席指定



○議長(生野照雄君) 追加日程第5、議席の指定を行います。

 議席は、会議規則第4条第1項の規定により、議長において指定をいたします。

 議員皆様方の氏名とその議席の番号を職員に朗読させます。局長。



◎事務局長(三代英昭君) それでは、申し上げます。

    1番  神志那文寛議員    2番  沓掛義範議員

    3番  和田哲治議員     4番  衞藤竜哉議員

    5番  浅野益美議員     6番  佐藤辰己議員

    7番  小野順一議員     8番  恵藤千子議員

    9番  長野健児議員    10番  小野泰秀議員

   11番  佐藤徳宣議員    12番  安藤豊作議員

   13番  小野栄利議員    14番  赤嶺謙二議員

   15番  高山豊吉議員    16番  宮成寿男議員

   17番  衞藤正宏議員    18番  伊藤憲義議員

   19番  宮成昭義議員    20番  深田征三議員

   21番  宇薄克哲議員    22番  渡邊一文議員

   23番  首藤正光議員    24番  生野照雄議員

 以上です。



○議長(生野照雄君) ただいま事務局より朗読したとおり議席を指定いたしました。

 ここで休憩いたします。

          休憩 午後4時49分

          再開 午後4時50分



○議長(生野照雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△常任委員の選任



○議長(生野照雄君) 追加日程第6、常任委員の選任を議題といたします。

 ここでまた休憩をいたします。

          休憩 午後4時50分

          再開 午後6時06分



○議長(生野照雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りします。

 常任委員の選任については、豊後大野市委員会条例第8条第1項の規定によって、

   和田哲治議員     佐藤徳宣議員

   浅野益美議員     安藤豊作議員

   長野健児議員     赤嶺謙二議員

   小野泰秀議員     生野照雄議員

 以上8人を総務常任委員に

   神志那文寛議員    宮成昭義議員

   恵藤千代子議員    首藤正光議員

   小野栄利議員     宇薄克哲議員

   高山豊吉議員     渡邊一文議員

 以上8人を厚生文教常任委員に

   沓掛義範議員     宮成寿男議員

   衞藤竜哉議員     衞藤正宏議員

   佐藤辰己議員     伊藤憲義議員

   小野順一議員     深田征三議員

 以上8人を産業建設常任委員に

 それぞれ指名いたしたいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました以上の議員をそれぞれの常任委員に選任することに決しました。

 ここで議長を副議長と交代いたします。

     〔議長、副議長と交代〕



○副議長(首藤正光君) 議長席を交代いたしました。

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△議長の常任委員の辞任



○副議長(首藤正光君) 追加日程第7、議長の常任委員の辞任を議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、議長、生野照雄君の退席を求めます。

     〔午後6時07分 議長 生野照雄君退場〕



○副議長(首藤正光君) お諮りします。

 生野照雄議長から、その職責上の理由によって、常任委員を辞任いたしたいとの申し出があります。

 本件は、議長から申し出のとおり辞任を許可することについてご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(首藤正光君) 異議なしと認めます。

 よって、生野照雄議長の常任委員の辞任を許可することに決定いたしました。

 地方自治法第117条の規定によって、議長、生野照雄君の退席を求めておりましたので、入場の連絡をしてください。

     〔午後6時08分 議長 生野照雄君入場〕



○副議長(首藤正光君) 議長席を議長と交代いたします。

     〔副議長、議長と交代〕



○議長(生野照雄君) 議長席を交代いたしました。

 休憩します。

          休憩 午後6時10分

          再開 午後6時59分



○議長(生野照雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△各常任委員会正副委員長の互選



○議長(生野照雄君) 豊後大野市委員会条例第9条第2項の規定によって、それぞれの委員会で正副委員長の互選が行われ、その報告がありましたので、お知らせいたします。

 総務常任委員会の委員長に佐藤徳宣議員、同副委員長に長野健児議員。

 厚生文教常任委員会の委員長に宇薄克哲議員、同副委員長に渡邊一文議員。

 産業建設常任委員会の委員長に小野順一議員、同副委員長に宮成寿男議員。

 以上であります。

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△議会運営委員の選任



○議長(生野照雄君) 追加日程第8、議会運営委員の選任を行います。

 休憩します。

          休憩 午後7時01分

          再開 午後7時23分



○議長(生野照雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りします。

 議会運営委員の選任については、豊後大野市委員会条例第8条第1項の規定によって、佐藤辰己議員、長野健児議員、衞藤竜哉議員、首藤正光議員、伊藤憲義議員、小野栄利議員、衞藤正宏議員、以上7人を指名いたしたいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました7人の議員を議会運営委員に選任することに決しました。

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△議会広報編集特別委員会の設置



○議長(生野照雄君) 追加日程第9、議会広報編集特別委員会の設置を議題といたします。

 お諮りします。

 本件については、6人の委員をもって設置する議会広報編集特別委員会を設置し、これに付託して、議会だよりを発行することにいたしたいと思います。なお、任期は2年とし、閉会中も継続して発行に当たることとしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) 異議なしと認めます。

 よって、本件については、6人の委員をもって設置する議会広報編集特別委員会を設置し、これに付託して、議会だよりを発行することにいたし、任期を2年、閉会中も継続して発行に当たることに決しました。

 お諮りします。

 ただいま設置されました議会広報編集特別委員会の委員の選任については、豊後大野市委員会条例第8条第1項の規定によって、和田哲治議員、神志那文寛議員、沓掛義範議員、小野泰秀議員、高山豊吉議員、佐藤辰己議員、以上6人を指名いたしたいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました6人の議員を議会広報編集特別委員に選任することに決しました。

 休憩します。

          休憩 午後7時26分

          再開 午後8時00分



○議長(生野照雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△議会運営委員会正副委員長の互選



○議長(生野照雄君) 豊後大野市委員会条例第9条第2項の規定によって、議会運営委員会で正副委員長の互選が行われ、その報告がありましたので、お知らせいたします。

 議会運営委員長に佐藤辰己議員、同副委員長に長野健児議員。

 以上であります。

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△議会広報編集特別委員会正副委員長の互選



○議長(生野照雄君) 豊後大野市委員会条例第9条第2項の規定によって、議会広報編集特別委員会で正副委員長の互選が行われ、その報告がありましたので、お知らせいたします。

 議会広報編集特別委員長に高山豊吉議員、同副委員長に小野泰秀議員。

 以上であります。

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△大分県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙



○議長(生野照雄君) 追加日程第10、大分県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。

 大分県後期高齢者医療広域連合議員につきましては、大分県後期高齢者医療広域連合規約第8条の規定により、豊後大野市議会議員のうちから1名を選挙するとなっております。

 ここで休憩いたします。

          休憩 午後8時02分

          再開 午後8時12分



○議長(生野照雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) 異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) 異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 大分県後期高齢者医療広域連合議会議員に渡邊一文議員を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名いたしました渡邊一文議員を大分県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました渡邊一文議員が大分県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。

 ここで休憩をいたします。

          休憩 午後8時13分

          再開 午後8時25分



○議長(生野照雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△承認第1号〜承認第6号の一括上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(生野照雄君) 追加日程第11、承認第1号 豊後大野市長等の給与の特例に関する条例の専決処分の承認についてから追加日程第16、承認第6号 平成21年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認についてまでの6案件を一括議題とします。

 本6案件について、市長の提案理由の説明を求めます。

 橋本市長。

     〔市長 橋本祐輔君登壇〕



◎市長(橋本祐輔君) 平成21年第1回豊後大野市議会臨時会の開催に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員各位におかれましては、何かとご多忙の中を本臨時会にご出席賜り厚くお礼を申し上げます。

 開会前にご紹介申し上げました新執行部体制にて、全力で市民生活向上に取り組んまいります。よろしくお願いを申し上げます。

 施政方針及び政策を織り込んだ本格予算につきましては、6月定例会にてご提案申し上げますが、本臨時会にてご提案いたします案件は、専決処分による承認案件6件、議案1件の合計7案件でございます。ご審議をいただきまして、ご決定賜りますようお願い申し上げ、議会開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。

 それでは、承認第1号から承認第6号までの6案件につきまして、一括して提案理由の説明を申し上げます。

 まず、承認第1号 豊後大野市長等の給与の特例に関する条例の専決処分の承認についてにつきましては、前芦刈市長において、本市職員が売春防止法違反で逮捕・起訴された不祥事に関し、市民に多大な不信感を与えた責任をとって、給料の減額をするため、豊後大野市長等の給与の特例に関する条例の制定について、地方自治法第179条第1項の規定により、議会を招集する時間的余裕がないと認め、専決処分をしておりますので、その承認をお願いするものでございます。

 内容につきましては、4月1日に市長、副市長の職にある者に対して、同日からその任期の末日までの間における給料を支給する場合において、市長にあっては給料月額の100分の30、副市長にあっては給料月額の100分の20を減ずることとするものでございます。

 次に、承認第2号 豊後大野市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認についてにつきましては、地方税法等の一部を改正する法律等が平成21年3月31日に公布され、同年4月1日から施行されることに伴い、本条例の一部改正について、地方自治法第179条第1項の規定により、議会を招集する時間的余裕がないと認め、専決処分しておりますので、その承認をお願いするものでございます。

 主な改正内容につきましては、個人住民税においては、税源移譲に伴う経過措置としての住宅借入金等特別税額控除制度に加え、平成21年分以後の所得税における住宅借入金等特別税額控除で控除し切れない残額がある場合、翌年度分の個人住民税からその残額を控除することとする住宅借入金等特別税額控除制度の創設、平成21年から平成22年中に取得し、5年間以上所有した土地を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る1,000万円の特別控除の創設、優良住宅地の造成のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例の5年間の延長等、所要の改正を行ったものでございます。

 固定資産税においては、平成21年度の評価がえに伴い、平成18年度から平成20年度までに適用されていた固定資産税の負担調整措置について、平成21年度から平成23年度まで継続する等、所要の改正を行ったものでございます。

 次に、承認第3号 豊後大野市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認についてにつきましては、地方税法等の一部を改正する法律等が平成21年3月31日に公布され、同年4月1日から施行されることに伴い、本条例の一部改正について、地方自治法第179条第1項の規定により、議会を招集する時間的余裕がないと認め、専決処分しておりますので、その承認をお願いするものでございます。

 改正内容につきましては、平成21年度の評価がえに伴い、平成18年度から平成20年度までに適用された都市計画税の負担調整措置について、平成21年度から平成23年度まで継続する等、所要の改正を行ったものでございます。

 次に、承認第4号 豊後大野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認についてにつきましては、地方税法等の一部を改正する法律等が平成21年3月31日に公布され、同年4月1日から施行されることに伴い、本条例の一部改正について、地方自治法第179条第1項の規定により、議会を招集する時間的余裕がないと認め、専決処分しておりますので、その承認をお願いするものでございます。

 主な改正内容につきましては、国民健康保険税の介護納付金に係る課税限度額を現行9万円から10万円に引き上げること、また国民健康保険税の被保険者均等割額及び世帯別平等割額についての軽減制度のうち2割軽減については、前年からの所得の著しい変化により減額が適当でないと認められる場合は対象としないことや納税者の申請を求めること等が要件とされていましたが、この要件を削除し、7割軽減や5割軽減と同様に一律に適用すること等、所要の改正を行ったものでございます。

 次に、承認第5号 豊後大野市税特別措置条例の一部を改正する条例の専決処分の承認については、過疎地域自立促進特別措置法第31条の地方税の課税免除、または不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令、企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第20条の地方公共団体等を定める省令等の一部改正を行う関西文化学術研究都市建設促進法第11条の地方公共団体等を定める省令等の一部を改正する省令が平成21年3月31日に公布され、同年4月1日から施行されることに伴い、本条例の一部改正について、地方自治法第179条第1項の規定により、議会を招集する時間的余裕がないと認め、専決処分しておりますので、その承認をお願いするものでございます。

 主な改正内容につきましては、過疎地域自立促進特別措置法に基づく課税免除及び農村地域工業等導入促進法に基づく課税免除における該当設備の新設または増設の期限を、それぞれ平成22年3月31日まで及び平成21年12月31日までに延長し、また企業立地促進法に基づく固定資産税の課税免除においては、産業集積の形成、または産業集積の活性化に関する基本的な計画の同意日の適用期限を平成23年3月31日までに延長すること等、所要の改正を行ったものでございます。

 次に、承認第6号 平成21年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認についてにつきましては、資本的支出において1,650万円追加し、総額を3億772万8,000円とすることについて、地方自治法第179条第1項の規定により、議会を招集する時間的余裕がないと認め、専決処分しておりますので、その承認をお願いするものでございます。

 補正の内容につきましては、医療訴訟控訴のため、損害賠償請求強制執行停止決定申し立てを行うに当たり、供託金5名分、1,650万円を追加したものでございます。

 以上で承認第1号から承認第6号までの6案件につきまして、提案理由の説明を終わります。何とぞ慎重審議の上、ご承認を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(生野照雄君) 市長の提案理由の説明が終わりました。

 まずは一つ、この改正の第1条のところ、平成21年4月1日において市長の職にある者に対し、同日からその任期の末日、つまり4月23日までの間における給料というふうにあります。確認ですが、市長給与、間違いなければ82万2,000円が月額満額かと思います。これに対して、23日までの日割りで計算して、それに対して100分の30を除するのか、もしくは月額82万2,000円満額に対して100分の30を除するのか。

 そして、2つ目、職員不祥事への対応についてお尋ねします。

 この職員不祥事に対する対応の件については、本年第1回定例会、2月27日開催におきまして、神志那宗作議員が「職員不祥事にきちんとけじめをつけよ」として一般質問をしております。それに対して、当時の総務部長から「今後、真相が明らかになりましたら、改めて市民の皆様におわび申し上げなければならないと考えておるところでございます」と答弁されているわけですが、その後、いかがでしょうか。市民に改めておわびする場があったでしょうかということです。

 この件につきましては、さらにさかのぼり昨年9月の定例会のときから、経過報告、謝罪の言葉、処置について、「市報ぶんごおおの」に掲載して、市民に報告すべきではないかというふうに求めてきたところであります。そして、3月18日の当該被告の第1回公判において、この被告が一部関与を認めたということで、きょう承認の提案がされているこの処分に至っているわけなので、きょうの承認の後に、今後の再発防止策とあわせて、やはり市報などで広く市民に報告すべきではないかというふうに考えますけれども、いかがでしょうか。



○議長(生野照雄君) 赤峯総務部長。



◎総務部長(赤峯和憲君) 1番、神志那議員にお答えします。

 今回の職員の不祥事につきましては、市民並びに議員の皆さんには大変なご心配、ご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げたいと思います。

 ところで、第1点目の質問の減額の基本はどこにあるのかということでございますが、報酬の減額については、あくまでも条例で決められております82万2,000円が基本となってまいります。それで、82万2,000円の100分の30と。当然4月分については日割り計算になってまいりますから、日割りで出した金額から、82万2,000円の30%分を引いたものが支給額になってくるということであります。

 続いて、2点目の今回の不祥事を経て、今後の再発防止策についてであります。これについても、これまで議会でもご答弁させていただきましたように、私どもとしては、豊後大野市の危機管理指針というものを策定させていただきました。当然これからも二度とこういうことのないように、職員の綱紀粛正や倫理観の高揚、法令順守の徹底を今後も引き続き努めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。

 それと、いま1点の市報に掲載すべきと考えますがということでございますが、既に職員の処分に当たりまして、マスコミ等を通じながら、市長より市民に対する謝罪はさせていただいたところでありますから、市報等の掲載は考えていないところでございます。



○議長(生野照雄君) 1番、神志那議員。



◆1番(神志那文寛君) 1点目はわかりました。

 2点目ですが、今後、市報等でそういった形で改めて市民に報告する予定はないということで、今お伺いしたのは、マスコミ等で既にそういったことを報告しているというお話でしたけれども、それがやはり十分であるかどうかというのに私は非常に疑問、懸念を持っております。当然テレビ、新聞等でそういった記事に触れていない市民の皆さんは見ていないわけです。もしくは記者会見のあった日の後だったかと思いますが、日ごろ見なれないような黒塗りの大きな車が三重町に入ってまいりまして、この問題について語っておりました。政治活動の自由はあるかとは思うのですが、そこにやはり市の対応なりにつけ入るすきがあれば、やはりそういったことも起こり得るというふうに考えております。であれば、もう少しきちんと改めて報告があったほうがいいのではないかというふうに思います。いかがでしょうか、やはり再度考えていただくわけにはいかないのでしょうか。



○議長(生野照雄君) 赤峯総務部長。



◎総務部長(赤峯和憲君) 1番議員にお答えします。

 先ほど申し上げましたように、私どもとしましては、既にテレビ、新聞等を通じて、市長より謝罪を発表させていただきました。今後におきましては、こういう事象を招かないために努力すること、これが一つの大きな務めであろうかと考えております。言いましたように、二度とこういうことのないように、私どもは職員の倫理観の高揚などに徹底的に取り組んでいくということで市民にはおこたえしてまいりたいと思います。



○議長(生野照雄君) 神志那議員。



◆1番(神志那文寛君) 答弁は要りませんが、やはり私は、もちろん再発防止策、こういうふうにしてやっていくんだというところをきちんと市民の皆さんに理解していただくということが一番重要ではないかというふうに考えております。その点をぜひ理解いただければというふうに思います。

 私の質問は以上です。



○議長(生野照雄君) 橋本市長。



◎市長(橋本祐輔君) 1番、神志那議員のご質問にお答えいたします。

 私の就任以前のこととはいえ、組織は継続しております。行政の継続性から言えば、それを引き継いだ私にも責任を感じるところはもちろんございます。そういった意味で、今、総務部長が申し上げましたように、今後の再発の防止ということ、職員のコンプライアンス、綱紀粛正、改めて徹底していきたいと思っております。そしてまた、同じく一般質問等で議員の方々からご質問をいただいている案件もございます。当該職員、複数の職員に対しての手紙や電話での嫌がらせ等、そういった事案もまだ解決しないままで来ていることも承知しております。そういったことも含めて、内部でできる調査は進めてまいりたいと思いますし、今後そういうことがないように、職員の不祥事につきましては徹底してまいりたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(生野照雄君) ほかに質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) これで質疑を終わります。

 これから承認第1号について討論を行います。



○議長(生野照雄君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから承認第1号について採決いたします。

 承認第1号は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(生野照雄君) 起立全員です。

 したがって、承認第1号 豊後大野市長等の給与の特例に関する条例の専決処分の承認については、原案のとおり承認されました。

 次に、承認第2号 豊後大野市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認について、質疑を行います。



○議長(生野照雄君) 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから承認第2号について討論を行います。



○議長(生野照雄君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから承認第2号について採決します。

 承認第2号は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(生野照雄君) 起立全員です。

 したがって、承認第2号 豊後大野市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認については、原案のとおり承認されました。

 次に、承認第3号 豊後大野市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について、質疑を行います。



○議長(生野照雄君) 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから承認第3号について討論を行います。



○議長(生野照雄君) 討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから承認第3号について採決します。

 承認第3号は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(生野照雄君) 起立全員です。

 したがって、承認第3号 豊後大野市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認については、原案のとおり承認されました。

 次に、承認第4号 豊後大野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について、質疑を行います。



○議長(生野照雄君) 質疑はありませんか。

 1番、神志那議員。



◆1番(神志那文寛君) 1番、神志那文寛です。

 お聞きしたいのは、まず今、豊後大野市内全世帯中で何世帯、何割ほどが国民健康保険に加入しているのかと、そのうち何世帯、何割が国保税を減免されているのか、2割軽減、5割軽減等あるかと思いますが、それは一括概算で構いません。同じく何世帯、何割ぐらいで国保税が滞納の状態になっているのかというのを一つ教えていただきたいということです。

 そして、介護納付金のところで課税限度額を現行9万円から10万円に引き上げるというふうになっております。世帯収入が上がるにつれて、保険税は上がっていくと思うのですが、介護納付金が9万円となるのは、大体世帯の収入が幾らぐらいの方のところなのかということと、その対象となる世帯は市内でどれほどあるのかということです。

 もう一つ、最後のほうにあります軽減制度の2割軽減にかかわるところなんですが、文章中、所得の著しい変化とは、所得がその後上がると、所得増となることなのかです。

 その文章中、対象としないこと、これを削除するということは、これに該当する市民にとっては、その年度中ずっと2割減はしますということなのか、市民にとって、要はこれが減税になるのかということです。まず、それについてお尋ねいたします。



○議長(生野照雄君) 田北税務課長。



◎税務課長(田北信男君) 数的なことでございますので、担当課長の私から報告させていただきます。

 まず、豊後大野市内の国民健康保険の加入世帯でございますが、20年度末で豊後大野市の世帯数は1万6,351世帯、そのうち国民健康保険の加入につきましては6,614世帯で、割合としては40.45%ということでございます。

 次に、そのうち何世帯、何割が国民健康保険税を減免、正式に言いますと減額となります。減額でございますが、7割・5割・2割軽減があり、順番に言いたいと思います。7割軽減が2,681世帯、割合で40.54%、5割軽減が518世帯、割合で7.83%、2割軽減が941世帯で、14.23%、したがいまして、軽減世帯が4,140世帯で、全国保加入世帯の62.59%でございます。実は平成20年度から後期高齢者の方が長寿健康保険のほうに移りましたので、そういう方は割と高齢者で所得の余裕があるということで軽減等はありません。その分、分母が減った分、減額の世帯数はふえています。

 次に、何世帯、何割が国保税を滞納かということでございます。世帯数の把握というのは、なかなか難しいのですが、19年度の調査で申しわけないんですけれども、その時点の県の報告では1,054世帯で、その時点は後期高齢者の方が国保にまだ加入で、世帯数が9,950世帯ありました。したがって、割合を出しますと10.59%が滞納世帯ということなんですが、現在、先ほど言いましたように、20年度では6,614世帯になっています。こういうことからしますと、現在、正確な数字で出せなくて申しわけございませんが、15%ほどに上がっているということになるかと思います。

 次に、9万円から10万円になる場合の9万円となるのはおおむね世帯収入が幾らかという件ですが、世帯の状況、家族の人数、あるいは資産の状況等で変わってきますので、資産割がないとして1人1世帯という前提でいたしますと、課税所得で364万円、給与の場合の収入にしますと522万円の方が9万円の限度額の方でございます。

 次に、9万円から10万円に上がる対象世帯でございます。現在、9万円の限度額の方が232世帯ございますが、これを10万円に上げますと、10万円に達する方の世帯数は179世帯、試算ではそういうふうになっております。増収としましては、この179世帯の方が9万円から10万円に上がりますが、9万円以上の232世帯のうち、10万円までは上がらないけれども、9万円から少し上がる世帯等含みますと、約200万円の増収でございます。ただ、増収ということでございますが、将来的には、限度額を上げることによって、中間層、低所得者層の負担を少なくするというねらいもございますので、その辺のご理解をお願いしたいと思います。

 次に、2割軽減の所得の著しい変化とはということでございます。今まで2割軽減につきましては、本人の申請をいただきまして、所得状況等調査をさせていただいて、市長の認めるところということでございますが、一般的に不動産事業等をしている方におかれましては、年々で事業所得収入が変わります。例えば不動産の売買において、多額の債務をしたりとかいうときには、ぐっと所得が下がりますが、所得が減ったから減額するというのはどうかという点で、そういう方におかれましては、2割軽減はしておりません。

 いずれにしましても、この2割軽減が廃止されますので、本人の申請なくして、7割・5割軽減と同様に2割軽減します。この2割軽減というのも、当然1年間の国民健康保険税の年税額に対して世帯割と均等割についての2割軽減でございますので、これは1年間を通じての減額ということであります。

 以上でございます。



○議長(生野照雄君) 1番、神志那議員。



◆1番(神志那文寛君) 国保の加入状況、そして減額されている世帯数、滞納している世帯数等、今お聞きしましたら、やはり非常に大きいですね。国保加入世帯の62.59%が減額ということですね。そして、滞納になっている世帯は10.59%と、15%に上がっているのではないかというところで言いますと、やはり国民健康保険のあり方を今後どうしていくのかというのは、本当にみんなで一緒に考えていかないといけないというふうに考えます。

 私も先日、私と同様、ここ数カ月ぐらいで、ふるさと三重町に帰ってきて、サラリーマンをやめたから、国保に加入を切りかえということで申請手続に来た。聞いた金額を見て、びっくりしたということですね。当然サラリーマンということであれば、そこの会社の事業状況、経営状況、会社員の収入とかによって、健康保険組合が決めている税率があるかと思うんですけれども、一般的に申しまして、国民健康保険というのは今非常に負担が高くなっており、やはりこれを何とか下げてほしい。特に自営業だったりとか、サラリーマンではない世帯ですね、自営業、農業の方が国保に多く加入されていると思うのですが、今の経済状況のことで考えてみれば、非常にやはりそういった世帯のところが苦しんでいるという状況です。そういう点においては、これは何かやはり市独自としても、今後、手を打つべき、打てるところがあれば、やはり打っていただきたいというふうに考えております。

 この承認第4号について、介護納付金に係る課税限度額が9万円から10万円の世帯の大体の年収、ひとり世帯で言えば522万円ということではあるんですけれども、これは自分たちが仕事を頑張って収入が上がれば、国保税も当然上がっていくんですがどこまで上がれば、国保税がとまるのかと。それが介護納付金については、これまでは9万円でとまっていたのが10万円に上がるということで、どんどん上がっていくと。先ほど言われたように、今後については、さらにその上の限度を上げていってというのはありましたけれども、地方税法の一部を改正するに伴いということだけでは、やはりこれについては何かもう少し今後考えていただきたい、私たちも考えていきたいというふうに思います。

 そういう立場から、これは専決事案の承認事項ではございますけれども、国保税を少しでも引き下げていただきたいという立場からは、ちょっと考えないといけないというふうに考えております。これはすみません、もう答弁は必要ありません。

 以上です。



○議長(生野照雄君) ほかに質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) これで質疑を終わります。

 これから承認第4号について討論を行います。



○議長(生野照雄君) まず、原案に反対者の発言を許します。

 1番、神志那議員。



◆1番(神志那文寛君) 1番、神志那文寛です。

 今、質疑のところで申したことと少しかぶりますが、やはり現在の国の社会保障切り捨てとも言えるような施策の中で、いわば国の法律に対して確かに変わった部分に対しては対応せざるを得ないかと思いますけれども、それに対して市民の暮らしを守るという視点で、どう対応していくのかという部分がやはりなければ、それはただ単に国などの言いなりになっているのではないかというふうに見えるわけです。そういった視点から、国保加入者全員が上がる内容ではないのですが、その上限が引き上がっていくということについては反対の意思を示したいと思います。



○議長(生野照雄君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) ほかに討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) これで討論を終わります。

 これから承認第4号について採決します。

 承認第4号は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(生野照雄君) 起立多数です。

 したがって、承認第4号 豊後大野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認については、原案のとおり承認されました。

 次に、承認第5号 豊後大野市税特別措置条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について、質疑を行います。



○議長(生野照雄君) 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから承認第5号について討論を行います。



○議長(生野照雄君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから承認第5号について採決します。

 承認第5号は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(生野照雄君) 起立全員です。

 したがって、承認第5号 豊後大野市税特別措置条例の一部を改正する条例の専決処分の承認については、原案のとおり承認されました。

 次に、承認第6号 平成21年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認について、質疑を行います。



○議長(生野照雄君) 質疑はありませんか。

 1番、神志那議員。



◆1番(神志那文寛君) 1番、神志那文寛です。

 この件に関しまして、これは3月27日付、大分合同新聞だったかと思います。この裁判で裁判長は原告勝訴という形の判決を示しておりますが、その中で裁判長は、病院側の過失として、手術中に男性の腰骨付近に布製のばんそうこうを放置したまま約29時間見過ごすと、そしてそこが原因になって、感染症にかかりということが報道されております。しかし、一方で、病院側としては、男性は高齢で救命できなかったというふうになっておりますので、裁判長が言うところの過失については、病院側としては認めてないんだろうというふうに読み取れるわけです。それを認めていないのかどうか、一つと、であれば、何をもって、今、控訴に踏み切っているかというところを教えてください。



○議長(生野照雄君) 後藤公立おがた総合病院事務長。



◎公立おがた総合病院事務長(後藤和幸君) 1番、神志那議員のご質問にお答えさせていただきます。

 まず、事件の概要について若干ご説明申し上げて、その後、説明させていただきたいと思います。この事件の内容につきましては、平成16年7月にお亡くなりになられました男性のご遺族から、公立おがた総合病院の医師らにおける褥瘡管理に過誤があったということで、17年7月に豊後大野市に対しまして、使用者責任に基づく損賠賠償が求められたものでございまして、この判決が本年3月26日にあったわけであります。

 病院といたしましては、今、議員もおっしゃいましたように、患者に対しましては、でき得る限りのことはやってきたという認識を持っておりまして、ミスということは考えていないということで控訴させていただいたわけでございます。そういう内容であります。



○議長(生野照雄君) 1番、神志那議員。



◆1番(神志那文寛君) 裁判長の言うところの過失というのは、そうではないというところで、今、控訴しているということかと思います。公立病院のこういった、一般的な言い方をすれば、医療ミスといったものがございます。とりわけ公立病院、何かと今、何もかもが利益で図られるような風潮の中で、行政のあり方、公立病院のあり方も、赤字部門は削減していくという流れがある中で、そうではない、公立病院というのは、その地域地域で民間病院が手をつけないような、どちらかと言えば、結果として不採算部門になるようなところを担い、そしてその地域における人の命の最後のとりでという役割も果たしてきたというところもあるかと思います。そういった公立病院に対して、風当たりが強くなっている今、こういう状況の中ですから、私もこの問題は非常に悩むところなんです。

 それで、今、裁判長が言うところの過失はそうではないということなんですが、それはそれとして、こういった患者のほうが賠償を求めるに至った、それはどこに原因があったのか、わかりますかね。患者と病院側とで、どこか行き違いがあったのではないかとか、何か感じるところはございますか。原因、この過失を認めるか認めないかという意味ではございません。患者との間で何かもっとこうしておけばよかったのではないだろうかとかいった部分はあるのでしょうか、ないのでしょうか、そこをお尋ねしたい。



○議長(生野照雄君) 後藤公立おがた総合病院事務長。



◎公立おがた総合病院事務長(後藤和幸君) これは係争中でございますので、こういった中身の具体性のものについては、なかなかご説明できない部分もございますが、病院といたしましては、でき得る限り、ご家族の皆様にも症状等についてはご説明申し上げながら、治療をしてきたというふうに思っております。



○議長(生野照雄君) 1番、神志那議員。



◆1番(神志那文寛君) そうしましたら、この事案が発生したときの当然病院側の体制なり、ハード・ソフト面なり、そういったところで当然落ち度はない、自信を持ってやっていたということで、その後、ここがというのはなかったというふうに今お聞きしましたが、それを改めてお伺いしませんけれども、やはり患者との間でとらえ方の違い、そごの発生等があったのではないかというところを感じているわけです。

 ぜひこの問題は、病院の中での体制をやはりしっかりしていく、そういったことも必要ではないかというふうに考えているわけなんですけれども、これも当然、先ほどの案件と似たようなところがございまして、市民の皆さんがどう納得してくださるかというところもポイントになろうと思いますので、そういった視点で対応のほうはぜひまた今後ともお願いしたいということを述べて、終わりたいと思います。



○議長(生野照雄君) 後藤公立おがた総合病院事務長。



◎公立おがた総合病院事務長(後藤和幸君) 現在の状況から申しますと、月1回、褥瘡委員会等を持ちまして、ただ治療のみならず、栄養管理面からもそういった対応をさせていただいておるところであります。それから、毎週月曜日と金曜日には連絡会議という形を朝8時から持っておりますが、その中で褥瘡並びにMRSAのチェック状況の報告を随時いたしております。そして、その状況によって対応していくということであります。それから、年間100万円をちょっと超える金額を自費で出しておるんでありますが、MRSAにつきましては、それぞれ型が違いまして、遺伝子の解析を一人一人全部行いながら、本当に院内感染が発生していないかということも随時チェックをしながら対応しておる状況でございます。

 以上、今時点での対応ということで述べさせていただきました。



○議長(生野照雄君) 橋本市長。



◎市長(橋本祐輔君) 神志那議員のご質問にお答えいたします。

 私も開設者として、公立病院の運営に関しては、議員おっしゃったような地域における公立病院の役割ということを十分に認識しております。そうであるべきだと私も考えております。特に病院の統合が今、途中であります。そういった中で、地域の住民の方々に信頼をいただく病院にしていくということでは、職員の方々にもお願いをして、褥瘡管理はもとより、住民の方に対しての説明責任もきちんと果たしていただくよう、今後そういった努力は続けていくべきものであろうというふうに私も思います。係争事案が出たということは、私としては非常に残念な思いであります。今、提訴されている状況でありますので、裁判の推移を見守っていきたいと考えております。

 以上です。



○議長(生野照雄君) ほかに質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) これで質疑を終わります。

 これから承認第6号について討論を行います。



○議長(生野照雄君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから承認第6号について採決します。

 承認第6号は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(生野照雄君) 起立全員です。

 したがって、承認第6号 平成21年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認については、原案のとおり承認されました。

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△第56号議案の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(生野照雄君) 次に、追加日程第17、第56号議案 監査委員の選任についてを議題とします。

 この議事に関し、地方自治法第117条の規定によって、浅野益美議員の退席を求めます。

     〔午後9時14分 5番 浅野益美君退場〕



○議長(生野照雄君) 本案について、提案理由の説明を求めます。

 橋本市長。

     〔市長 橋本祐輔君登壇〕



◎市長(橋本祐輔君) それでは、第56号議案 監査委員の選任についてご提案申し上げます。

 監査委員の選任につきましては、地方自治法第196条第1項の規定により、議員のうちから1人を選任することになっておりますので、議会の同意をお願いするものでございます。

 選任をお願いする議員の住所、氏名、生年月日でございますけれども、住所は豊後大野市朝地町下野106番地3、氏名は浅野益美、生年月日、昭和30年1月13日でございます。

 何とぞご承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(生野照雄君) 市長の提案理由の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。



○議長(生野照雄君) 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから第56号議案について討論を行います。



○議長(生野照雄君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(生野照雄君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第56号議案について採決します。

 第56号議案は原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(生野照雄君) 起立全員です。

 したがって、第56号議案 監査委員の選任については、原案のとおり同意することに決しました。

 この議事に関し、地方自治法第117条の規定によって、浅野益美君の退席を求めておりましたので、事務局、入場の連絡をお願いします。

     〔午後9時15分 5番 浅野益美君入場〕

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△閉会の宣告



○議長(生野照雄君) これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 これをもって、平成21年第1回豊後大野市議会臨時会を閉会いたします。

          閉会 午後9時19分

 会議の経過を記載して、その相違がないことを証するため、ここに署名する。

  平成  年  月  日

         議長    生野照雄

         臨時議長  渡邊一文

         副議長   首藤正光

         署名議員  和田哲治

         署名議員  衞藤竜哉