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大分県 豊後大野市

平成21年  3月 定例会(第1回) 03月04日−04号




平成21年  3月 定例会(第1回) − 03月04日−04号







平成21年  3月 定例会(第1回)



          平成21年第1回豊後大野市議会定例会会議録

議事日程(第4号)

                  平成21年3月4日(水曜日)午前10時開議

日程第1 一般質問

     深田征三君

     渡邊一文君

日程第2 第24号議案 道の駅原尻の滝の指定管理者の指定について

日程第3 第25号議案 豊後大野市千歳特産物直売所の指定管理者の指定について

日程第4 第26号議案 豊後大野市奥嶽川自然公園井崎河川公園キャンプ場の指定管理者の指定について

日程第5 第27号議案 豊後大野市祖母山麓尾平青少年旅行村の指定管理者の指定について

日程第6 第28号議案 豊後大野市俚楽の郷伝承体験館の指定管理者の指定について

日程第7 第40号議案 平成20年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計補正予算(第2号)

日程第8 第1号議案 豊後大野市一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部改正について

日程第9 第3号議案 豊後大野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び豊後大野市職員の給与に関する条例の一部改正について

日程第10 第4号議案 豊後大野市個人情報保護条例の一部改正について

日程第11 第5号議案 豊後大野市民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について

日程第12 第7号議案 豊後大野市消防団条例の一部改正について

日程第13 第8号議案 豊後大野市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について

日程第14 第10号議案 豊後大野市神楽会館条例の一部改正について

日程第15 第11号議案 豊後大野市公立医療施設評価委員会条例の廃止について

日程第16 第12号議案 豊後大野市墓地、埋葬等に関する法律施行条例の一部改正について

日程第17 第13号議案 豊後大野市大野老人福祉センター条例の廃止について

日程第18 第14号議案 豊後大野市介護保険条例の一部改正について

日程第19 第15号議案 豊後大野市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について

日程第20 第16号議案 豊後大野市病院統合整備基金条例の制定について

日程第21 第17号議案 豊後大野市道路占用料徴収条例の一部改正について

日程第22 第18号議案 豊後大野市営住宅条例等の一部改正について

日程第23 第19号議案 豊後大野市急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例の一部改正について

日程第24 第20号議案 豊後大野市給水施設条例の制定について

日程第25 第21号議案 豊後大野市公民館条例の一部改正について

日程第26 第22号議案 豊後大野市統合病院医師研修資金貸与条例の制定について

日程第27 第23号議案 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について

日程第28 第29号議案 市道路線の廃止について

日程第29 第30号議案 市道路線の認定について

日程第30 第32号議案 平成20年度豊後大野市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

日程第31 第33号議案 平成20年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計補正予算(第2号)

日程第32 第34号議案 平成20年度豊後大野市介護保険直営診療所特別会計補正予算(第1号)

日程第33 第35号議案 平成20年度豊後大野市老人保健特別会計補正予算(第2号)

日程第34 第36号議案 平成20年度豊後大野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

日程第35 第37号議案 平成20年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第4号)

日程第36 第38号議案 平成20年度豊後大野市農業集落排水特別会計補正予算(第3号)

日程第37 第39号議案 平成20年度豊後大野市簡易水道特別会計補正予算(第4号)

日程第38 第41号議案 平成21年度豊後大野市一般会計予算

日程第39 第42号議案 平成21年度豊後大野市国民健康保険特別会計予算

日程第40 第43号議案 平成21年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計予算

日程第41 第44号議案 平成21年度豊後大野市介護保険直営診療所特別会計予算

日程第42 第45号議案 平成21年度豊後大野市老人保健特別会計予算

日程第43 第46号議案 平成21年度豊後大野市後期高齢者医療特別会計予算

日程第44 第47号議案 平成21年度豊後大野市介護保険特別会計予算

日程第45 第48号議案 平成21年度豊後大野市農業集落排水特別会計予算

日程第46 第49号議案 平成21年度豊後大野市公共下水道特別会計予算

日程第47 第50号議案 平成21年度豊後大野市浄化槽施設特別会計予算

日程第48 第51号議案 平成21年度豊後大野市簡易水道特別会計予算

日程第49 第52号議案 平成21年度豊後大野市上水道特別会計予算

日程第50 第53号議案 平成21年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計予算

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本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第50まで議事日程に同じ

 追加日程第1 第40号議案の訂正の件

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出席議員(29名)

     1番  衞藤竜哉君      2番  羽田野昭三君

     3番  浅野益美君      5番  佐藤辰己君

     6番  小野順一君      7番  恵藤千代子君

     9番  長野健児君     10番  津高栄治君

    11番  小野泰秀君     12番  佐藤徳宣君

    13番  安藤豊作君     14番  小野栄利君

    15番  赤嶺謙二君     16番  高山豊吉君

    17番  清田満作君     18番  宮成寿男君

    19番  衞藤正宏君     20番  伊藤憲義君

    21番  宮成昭義君     22番  首藤正光君

    23番  深田征三君     24番  三浦正吉君

    25番  後藤章子君     26番  宇薄克哲君

    27番  深田正和君     28番  神志那宗作君

    29番  渡邊一文君     30番  生野照雄君

    31番  若松成次君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長      芦刈幸雄君   副市長     衛藤孝典君

 収入役     安東忠司君   教育長     首藤正史君

 総務部長    羽田野長則君  企画部長    赤嶺信武君

 生活環境部長  長谷川和壽君  保健福祉部長  赤峯和憲君

 産業経済部長  後藤政美君   建設部長    羽田野 修君

 教育次長    田嶋誠一君   消防長     三好徳雄君

 公立おがた総

 合病院豊後大          総務部次長

         野田健治君           歌 則生君

 野市病院事業          兼総務課長

 管理者

 企画部次長兼

         三代良介君   清川支所長   羽田野隆敏君

 秘書政策課長

 緒方支所長   後藤秀一君   朝地支所長   工藤武敏君

 大野支所長   坂本増文君   千歳支所長   津留村永博君

                 選挙管理委員

 犬飼支所長   藤原啓次君   会事務局長兼  菅原正美君

                 監査事務局長

 農業委員会           公立おがた総

         山口正美君           後藤和幸君

 事務局長            合病院事務長

 財政課長    衛藤陽一君

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事務局職員出席者

 事務局長    三代英昭    主幹      羽田野光江

 副主幹     清水康士    主任      山津輝芳

          開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(若松成次君) ただいまの出席者は27名であります。

 1番、衛藤議員、30番、生野議員から遅くなる旨の届け出があっております。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(若松成次君) 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。

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△一般質問



○議長(若松成次君) 日程第1、一般質問を行います。

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△深田征三君



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。

     〔23番 深田征三君登壇〕



◆23番(深田征三君) 23番、深田征三でございます。

 通告に従い質問をいたします。

 今回の質問は、昨年9月4日に開催されました議会全員協議会における教育委員会の学校統合の説明を受けての疑問からの質問であります。

 この学校統合については、次の日の新聞報道で「豊後大野市教委・基本計画を示す」の表題の文中に「基準に従った実施計画は、緊急度の高い小学校群として、上緒方、小富士、長谷、犬飼小学校通山分校の4校を指摘、11年から複式学級になる菅尾(三重町)もこのグループに含まれる。5年、10年先を見据えた小学校群は、百枝、新田(以上三重町)と清川の3校」と大きく報道されました。私は、この報道を見たとき怒りさえ覚えました。

 また、この統合問題を教育委員会の考える、ただ単純な数の原理から起こる話だけで済ませていいものかと、疑問を持つものです。人が少なくなれば、子供が少なくなれば、学校も行政区も組合もあるいは団体もと、ただ統合のみの施策でいいのか。また、行政に携わるものとして、こんな報道が許されるものかと思っております。

 さて、今定例会における一般質問の中で、市政運営の総括あるいは地域活性化策についての同僚議員の質問に対する市長の答弁には、何度となく「私は、平成19年3月に策定いたしました、新しいまちづくりの指針であり豊後大野市のすべての計画の基本となる第一次総合計画に基づき、この4年間に取り組んでまいりました。少子化対策や雇用機会の創出と人口流出の防止策、企業誘致の促進と地域産業等の活性化、道路網の整備等々、そして協働のまちづくりの推進などをさらに充実させ、豊後大野市の基盤づくりとともに、明るく希望あふれるまちづくりに取り組んでまいりたい」と、力強く繰り返し答弁しております。

 そこで、3つの視点から、まちづくり計画の進捗状況をお尋ねいたします。

 まず、市長のまちづくりに対する力強い答弁に照らして。

 次に、第一次豊後大野市総合計画においての将来のまちの空間構成を、本市の区域をゾーン分けして、活き活き、ふれあい、安らぎの3つのゾーンに大別し、それぞれに適切な土地利用の推進を図ります。今後、本市が策定する都市計画マスタープランなどにおいて地域の特性に応じた具体的な土地利用のあり方を定め、地域に即したまちづくりを進めていきますと示されております。また、総合計画の公表の段階には、担当部署の説明では全国的にも珍しい斬新な企画と自負しておりましたので、ゾーン分け構想には当然具体的な計画は進んでいるものと期待をしております。また、新市発足あるいは合併4年を経過する十分な時間の中では、この構想も既に具体的な公表の時期かと思われます。

 次に、3点目の視点として、現在進められております地域高規格道路整備事業は「町をつなぐ、人をつなぐ。地域の発展を願って。」とされ、大きく3つの機能を目的に、その1つに、連携機能として、都市や周辺の町が一体となって機能する広域的な地域集積圏の形成を図る、2に、交流機能として、高速道路を補完し、広範囲な地域の人や物の交流促進を図る、3に、連結機能として、空港・港湾等の広域交通拠点と連結し、ネットワーク形成を図るとされております。また、この道路が整備されると、大分市、熊本市を中心としたそれぞれの都市圏を相互に連結し、両県の交流を促進するとともに地域圏との交流が可能となり、沿線地域の産業発展、地域活性化が期待されます。そして、よりよい未来を実現させる夢の地域高規格道路です。国土交通省では、この地域高規格道路整備事業の具体的な目的に、地域産業に貢献できる道路として、沿線には観光施設や工業団地等の開発計画が進められており、企業立地に弾みをつけるため、それらの計画を支援しますとされております。当然、本市のまちづくり施策にもこのチャンスは十分生かされているものと判断しております。

 そこで、このような計画が着実に実行される豊後大野市行政の中にあって、なぜ本質問の冒頭に述べましたような報道がなされたのかを疑問にしながら、通告による次の質問。

 本市の状況を「過疎・高齢・少子化」と表現するが、その対策に、本市の地域振興策について、?として、「町をつなぐ、人をつなぐ。地域の発展を願って。」と進められている地域高規格道路整備事業の目的とまちづくりの具体策は、?、大分市の衛星都市機能構想は、?に、テクノパーク・ニュータウン構想等の具体策と取り組みについてお尋ねをいたします。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(若松成次君) 1の本市の地域振興策については、企画部長から答弁があります。

 赤嶺企画部長。

     〔企画部長 赤嶺信武君登壇〕



◎企画部長(赤嶺信武君) 23番、深田征三議員の本市の地域振興策についてのご質問に一括してお答えいたします。

 本市の人口は平成20年12月31日現在で4万1,589人、高齢化率は35.8%で、昨年1年間の出生者は289人となっており、このままの状況で推移しますと合併後10年後となります平成27年には人口が3万7,000人で、高齢化率も40%になるとの見込みが出ております。このような状況にあっては、自然減に身をゆだねるだけではなく、議員ご指摘のとおり、人口減少に歯どめをかける対策を講じていかなければなりません。

 地域高規格道路は、大分市と熊本市を結ぶ延長120キロメートルの道路で、沿線地域の交流連携を活発にし、地域活性化を促進するとともに、災害時の代替路線機能や救急医療搬送において安心した暮らしを支援する道路と位置づけ、整備が進められておりまして、平成19年3月に犬飼千歳道路が、また、平成20年3月には千歳大野道路が開通いたしました。この道路の開通によりまして、大分市までの所要時間が大幅に短縮され、通勤等の利便性が向上するとともに、交通環境が向上したことにより、企業誘致を進める条件整備が進みました。こうしたことから、本市では企業誘致に向けた取り組みを強化しており、現在、大野町田代地区で、工場適地選定のための水量及び地質調査を進めているところであります。企業誘致は、雇用の確保や商業の活性化、そして若者の定住等の相乗効果が期待できることから、地域活性化にも大いにつながるものと考えております。

 次に、大分市のベッドタウンとしての住宅確保についてでありますが、若者が住める宅地開発や住宅整備は、過疎化対策に一定の効果をもたらすと考えられますが、現在の経済状況、人口構造の変化、民間住宅市場の動向等を総合的に勘案し、既に計画しております公営住宅の建てかえ等で当面は対処していきたいと考えております。

 また、同時に、総合計画に掲げております、やすらぎを実感する人と自然にやさしいまちづくりの一環として、豊後大野市に住みたい、住んでよかったと感じていただけるような環境整備を図ることも重要でありまして、関連する各種の取り組みを進めるとともに、あらゆる分野の施策を結びつけながら、全庁的に取り組み、地域活性化へとつなげてまいりたいと考えております。

 以上、ご答弁とさせていただきます。

     〔午前10時12分 1番 衞藤竜哉君入場〕



○議長(若松成次君) 23番、深田議員、再質問はございますか。

 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) まず1つは、市長が目の前におりながらなぜ答弁に立ってくれなかったのか。

 それから、今の企画部長の話は、私は今具体的にまちづくりの施策はどう考えているのか、どうやっているのか、その進捗状況を聞いたわけです。ところが、今答えたことは、環境面を配慮しながらすべてを考えていきますと。考えていくんではない、今その進捗状況がどうなっているんだと。あれほど大々的に打って出たゾーン構想、これには当然それなりの計画、合併前からゾーン構想はあるわけです。だから、もうそれから4年、5年とたったその段階になってその具体策は何一つないというのはおかしいんではないかなと。そのことを答えてもらいたいわけです。まちづくりとは何か。今考えていることは、公営住宅で対処したい、それから道路ができるから大野町で工業誘致の地質調査を今しておりますと。何年かかったらでは計画ができるのか。合併してそのメリットは何か。優秀な人材を適材適所に配置できる、そういうことではなかったんですか。ところが、今の答弁聞いていて、なるほどすばらしいまちづくりをやっているとだれが思うんですか。いま一度、具体的にどういうふうなゾーン構想を計画策定しているのかをお尋ねいたします。できれば市長に答弁願いたいと思います。



○議長(若松成次君) 赤嶺企画部長。



◎企画部長(赤嶺信武君) ゾーニングにつきましては、総合計画の中にありますようなゾーニングを考えておりまして、この計画に沿って進めてまいりたいということでございます。現在、どのような進捗状況かというご質問でありますが、進捗状況を具体的な数値としてあらわすのは非常に難しいというふうに思っておりますけれども、これは市民の皆様方がどういうふうに感じていただけるかというところが大きなものであろうというふうに思っております。したがいまして、答弁でも申し上げましたように、それぞれの関連する部署で、本市が総合的にまちづくりを進めていくことによって活性化していくという観点に立って進めていく必要があるというふうに考えておりますので、ご理解を賜りたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(若松成次君) 芦刈市長。



◎市長(芦刈幸雄君) 今、企画部長が答えたとおりでございますが、なぜ最初に市長が答弁をしないのかというようなことでございますけれども、私は金曜日の遅くまでといいますか、深田議員の質問はこの表だけではなかなかやっぱりわかりにくい、内容はどういうふうになっているんですか、質問のことを確認してくださいというようなことを企画のほうにお願いしました。できれば私として答弁をしたいという思いでありましたが、まだ質問の趣旨については、内容が届いておりませんというようなことでございまして、実はけさ、今そういう質問の内容を知ったところでございます。この内容からするならば企画部長から答弁をさせていただきたいということで答弁をさせていただきました。

 以上であります。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) いや、ですから、私が今、市長に言ったのは、もう冒頭に言いましたように、市長はこれまで力強くこの総合計画をもとに4年間を力いっぱいやってきたんだという自信を持っているから、その自信の中で発表できるものを堂々と発表してくれればいいというふうに思ったわけです。まちづくりというのは、当然市長の頭の中に一番先にあるはずだと。そのことに自信を持って、私はこういうふうなことを指示しております、こういうふうにやっておりますと、そのことで常に職員のしりをたたいておりますという返事でいいわけです。

 平成14年ぐらいだったと思うんですけれども、旧三重町時代に、私は三重町は大分市の要するに衛星都市の機能を持つ、産業ができない、企業の進出はなかなかできないと、そういったことで衛星都市機能として若者の住めるベッドタウンをつくるべきだというようなニュータウン構想、あるいはコミュニティータウン構想というものを一般質問しました。当時の町長も執行部もそのことについてはいいことだということで早速プランづくりに委託費用500万円計上して、その成果品もでき上がったんです。ところが、それを実行する段階になりますと、合併を前にしてこれは当然駆け込み事業だと思われるというようなことからこれは凍結するという話になりまして、そのままになってきたわけです。

 ところが、合併をして当時三重町の1人当たりの起債残は大体28万円ですよと言われておりました。そして、合併と同時に80万円に膨れ上がり、現在、病院等の特別会計も含めますと110万円まで1人当たりの借金がふえたわけです。三重町の住民はそういうふうに3倍にも4倍にも借金を抱え込んだ。合併してから振興局は、法務局は竹田に行くは、唯一の地域の普通科高校三重高校がなくなり、伝統ある三重農業高校がなくなると。そして最近では三重病院までなくなると。では三重町には借金はふえたけれども何が残ったんだと。そして今回の教育委員会の人数が減ったから学校は統合しますと。何の施策もなくてそういったことを発表するのか。

 まちづくりとはこういうふうに考えていますと、そういったしっかりしたものを私は執行部は当然持っていると、そのことをきょうお尋ねしたわけです。まあ市長選を前にしておりますのでもうこれ以上は私も言いませんけれども、私ども三重町の住民、市民の多くはこの合併は何だったのか、この4年間は何だったのかという思いが非常に強いものを持っております。そのことを申し上げて、私の質問は終わります。



○議長(若松成次君) 答弁はいいですか。



◆23番(深田征三君) できれば企画部という執行部の本当の原動力となっている、やっぱり強い意思表明をしてもらいたいなと思っております。



○議長(若松成次君) 芦刈市長。



◎市長(芦刈幸雄君) これまでも申し上げたところでございますが、やはり合併直後につきましては、合併前のそれぞれの課題の解決がいろいろございました。そのことについては、その課題ごとにこれまでの議会の皆さんにもご報告を申し上げ、こういう課題に向けて取り組んでいるというようなことも申し上げ、また、これからの財政の取り組みにつきましても、いわゆる平成32年の一本立ちをするためにやはり行財政改革に真剣に取り組まなければならない。しかしながら、やはり豊後大野市の基幹産業である農林業の振興を初め、道路網の整備、それから総合的には生活者の皆さんの、市民の皆さんの視点に立った、特に少子化対策あるいは高齢化が進んでいることに伴う扶助費に見られますように、平成18年から19年につきましては約1億2,000万円だったと思いますが上昇しております。そのように総合的にはやはりこれまでも市民の皆さんの幸せのために力を注いでまいったというふうに考えております。

 また、その施策の推進とは別に、これまでも申し上げましたが、やはり市民の皆さんの声を聞くことが大切であるということで、ふれあいミーティングあるいはおでかけ市長室等で市民の皆さんの声を真剣に聞きながら、私たちが施策を推進していく上で、ああやはり市民の皆さんがこのようなことを考えているんだなというようなことを痛切に考えながら、その解決をできる部分については真剣にこれまでも対処してきたところでございます。

 これまでも申し上げてまいりましたが、農業分野におきましては、国の政策自体の品目横断、あるいは農地・水・環境の関係の取り組みにつきまして、集落営農の法人の皆さんが事務の処理が大変難しいということをお聞きしまして、すぐさま農水省のほうに出向きまして担当課長にそのことを切実にお願いし、翌年から事務改善がされたとかというような一つの例もございます。また、そのほかにも災害で、これもいわゆる激甚災に指定をされるかされないか、もうされるということが指数の中でわかれば私も農水省まで出向く必要はないわけでございますが、境目で、県のほうから何とか市長に行ってもらいたい、そうすれば農家の皆さんの負担も軽減されるというようなことで、実現をすればという真剣な思いで被災者の皆さんのことを考えながら、そのようにすぐさまいろいろな面でこれまで対応してきたところでございます。先般も申し上げましたが、中山間の直接支払いの関係につきましても、これをやはり平成21年度までの期限を延長してほしいというようなことをお聞きしまして、10日余りで農水省に出向きましてそのことの実現をお願いし、農水省も平成22年度からの予算編成に向けまして8月にはそのようなことを真剣に考えたいと。

 要するに、私は、一例でございますが、そのように真剣に皆さんの声、道路網の整備にいたしましてもしかりでございます。本当に市民の皆さんの幸せのために今までも施策を展開してきたところでございます。それが私のこれまでの市政に取り組んできた率直な気持ちでございます。

 以上でございます。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) 時間がありますので、もう一回だけ。

 市民の声を聞く、そして真剣に取り組んでおると言いながら、では12月の定例会最終日、病院の統合の基本方針を決定すると。そのときに全会一致で決まったわけではないんです。賛成多数で決まったんです。我々は市民の代表という議員の集まりの中で賛成多数で決まって、そして今市民の声を私は精いっぱい聞きますと。会議が終わった後は、皆さん方にいただいたご意見は今後のまちづくりに大いに利用させてもらいますと言いましたけれども、次の日には知事と、もう記者会見の場を1カ月も前からつくって堂々と判をついているではないですか。

 だから、言うこととすることが常に違っている。道路網を整備する、道路をつくるならそのためにはこの地域の産業をどうしていくんだ、このまちづくりをどうしていくんだと、その計画はできているんですかというとできていない。できていないくせに、さっきの答弁で、こういったものをつくっております、こういった計画がありますと堂々と言うならいいんだけれども、計画は考えております、しなければならないと考えております。そういった答弁ばかりで、そして市民の声は聞いております。全然議会の言うことも聞かない。もう決定するものと。議会の声は無視して、次の日には知事と堂々と調印式をする。それが私は芦刈市長のこれまでとってきた態度ではないかなというふうに思っております。

 情けなくなりますので、もうやめます。以上で終わります。



○議長(若松成次君) 以上で、23番、深田議員の質問を終わります。

     〔午前10時29分 26番 宇薄克哲君退場〕

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△渡邊一文君



○議長(若松成次君) 引き続き、一般質問を行います。

 29番、渡邊議員。

     〔午前10時30分 22番 首藤正光君退場〕

     〔29番 渡邊一文君登壇〕



◆29番(渡邊一文君) 29番、渡邊です。

 1番の鳥獣被害からお願いしたいと思います。

 鳥獣被害対策は、国・県・市等で現在行っておられますけれども、被害の減少は一向に目に見えてまいりません。自治区は対策を今単位で行おうとしております。それで、自治区が仮に行う、隣の集落は大変な被害に遭うというのが現在の実情ではいかと思います。仮に例を挙げてみますと、竹田市の倉木地区という集落がありまして、その集落は昨年度やったわけでございます。そうなりますと、今度はその隣にある大石自治区のほうで今まで何年間も被害に遭ったことのない田んぼに大変な被害をこうむって頭を今抱えているのが現状でございます。また、一方、緒方町でも栗生地区が平成20年度に完成いたしました。ところが、一方の平石地区のほうに大変なこと、今被害が起こっておりまして、これはどういうようなことになるかと頭を抱えている現状でございます。

 そういう格好になっている現状を市におかれましてはどういう対策を考えているか、ちょっとお尋ねをしたいと思います。

 それから、2点目の保育士と幼稚園教諭についてでございます。保育士の中には幼稚園教諭で採用され、勤務で保育園を命じられている人もいる。合併前の旧町村とはいえ、こういう例がある以上は幼稚園教諭を保育園勤務にかえることが可能ではないか。

 また、保育園は正規職員の退職者の補充もなく嘱託職員を採用している。経費は減少となるが、嘱託職員の責任は重くなるばかりである。採用者の中には新卒が多く、保育経験がないまま認定こども園等の担任になるのは困難である。要するに経験不足でございます。幼稚園教諭を主体とする認定こども園には必要不可欠なことではないか。

 この2点をお尋ねしたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 以上で終わります。

     〔午前10時35分 22番 首藤正光君入場〕



○議長(若松成次君) 1の鳥獣被害については、産業経済部長から答弁があります。

 後藤産業経済部長。

     〔産業経済部長 後藤政美君登壇〕



◎産業経済部長(後藤政美君) 29番、渡邊一文議員の鳥獣被害についてのご質問にお答えいたします。

 本年度、市民の皆様より報告のあった鳥獣による被害状況は、被害面積が約29ヘクタール、被害金額は2,764万円でございます。面積、被害金額ともに田畑への被害が主なものでございます。

 有害鳥獣による被害防止対策としましては、電気さく等の設置や有害鳥獣の捕獲により被害の抑制を図っているところですが、本年度の実績といたしましては、電気さく設置台数が221台、シカネット設置者数が82名、シカの捕獲数が183頭、イノシシの捕獲数が176頭でございます。特に近年はシカの被害が深刻になっております。シカの分布は、自然環境基礎調査によると各地で大幅な区域の拡大が見られ、個体数と生息密度が増加をいたしております。分布や個体数が増加する背景や要因についてはさまざまな角度から検討されておりますけれども、正確な解明はまだなされていないようです。しかしながら、少なくともこれまでに比べて恒常的な狩猟圧が低下していること、過疎化や耕作放棄地の増加などでシカの生息地がふえたこと、さらには、暖冬が続きシカの子供の生存率が大幅に増加したことなどが指摘されております。シカが食べる植物の種類はこれまで1,000種類以上がリストアップされ、私たちの周囲にあるほとんどの植物がえさになることがわかっております。

 このような状況の中で、鳥獣被害が山野だけではなく庭先まで広がっているとのことでございます。先ほど議員のご指摘のような状況も発生をいたしております。自宅周辺での駆除につきましては、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律により猟銃の使用場所や弾丸の到達点に関して制限があり、人家周辺で銃を使用した猟をしてはならないことになっております。したがって、人家の付近の駆除はわな等を使用していくことと考えております。また、狩猟が禁止されている鳥獣保護区域であっても、有害鳥獣捕獲許可を受けることにより有害なイノシシやシカを捕獲することができますので、駆除は可能であります。さらに、狩猟期間につきましても、大分県は、鳥獣被害の増大に伴い、イノシシやシカの猟期を平成19年度から平成24年度までの間、特定鳥獣に係る特例により県の特定鳥獣保護管理計画において、解禁日を11月15日から11月1日へ、終了日を翌年2月15日から3月15日までに拡大をいたしております。

 現在のような鳥獣被害の中にあって、年間を通して猟期とされないかという点でございますけれども、猟期が定められている根拠は、一定の鳥獣の生息を保護するという基本的な目的だけでなく、安全確保の観点から農林業作業の実施時期や山野での見通しのきく落葉期等を勘案したものでございます。このことについては、近年の累次にわたる関連法の改正においても基本的な事項の変更はされておりませんので、禁猟期間をなくすことは現時点においては大変難しいことだと考えております。

 ただし、駆除については、本市では、狩猟期終了日の翌日から駆除を許可でき、年間を通していつでも許可ができます。しかし、1回の捕獲許可期間が大分県の第10次鳥獣保護事業計画書により定められており、通常は30日、予察捕獲においては60日までとなっております。許可に当たっては、従事者証、腕章、出動日誌、わな標識等の配布をしますが、配布物のすべてを回収しなければその後の駆除許可を行うことができません。このため、次の許可までに1週間から2週間ほどの時間を要し、事務手続上、駆除できない期間がどうしても生じてしまうことはご理解賜りたいと存じます。

 シカ、イノシシ等による被害は年々拡大傾向にありますが、本市の鳥獣被害の取り組みとしては、昨年2月に施行された鳥獣被害防止特措法に基づき豊後大野市被害防止計画を策定し、さらに、豊後大野市鳥獣被害対策協議会を設置したところでございます。本協議会を設置したことにより、今後は協議会が実施主体となり、国からの財政支援を受けながら鳥獣害防止総合支援事業に取り組めることになりました。この取り組みの今年の事業として箱わな14基を購入し、猟友会の皆様のご協力をいただき市内各所に設置することといたしております。さらに、来年度以降の有害鳥獣対策につきましても協議検討をしているところでございます。

 今後も関係者の皆さんと連携を密にして被害防止に向けた取り組みを強化してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようにお願い申し上げます。

 以上、ご答弁とさせていただきます。



○議長(若松成次君) それでは、次に、2の保育士と幼稚園教諭については、総務部長から答弁があります。

 羽田野総務部長。

     〔午前10時40分 26番 宇薄克哲君入場〕

     〔総務部長 羽田野長則君登壇〕



◎総務部長(羽田野長則君) 続きまして、保育士と幼稚園教諭についてのご質問にお答えいたします。

 現在、市立の保育所等につきましては、へき地保育所を含めて、三重、清川、緒方、朝地、犬飼町の5町で9園、幼稚園につきましては、三重、千歳、犬飼、大野の4町で6園を運営しており、このうち、三重町及び犬飼町には保育所と幼稚園の両方が設置をされております。

 職員の配置につきましては、保育所に25名、幼稚園は教育委員会事務局も含めて14名の計39名を配置しており、このうち、保育士の資格と幼稚園教諭免許の両方を有している職員は30名となっています。

 議員ご指摘の保育士と幼稚園教諭の配置がえにつきましては、可能であると考えております。しかし、保育所と幼稚園の制度や役割の相違から、これまで保育所と幼稚園の相互の配置がえは旧犬飼町を除いて行われていない状況であり、当面は配置がえに伴う課題等について整理をしていかなければならないというふうに考えているところであります。

 また、本市が進めております行政改革及び幼保一元化の課題と整合性を保ちながら取り組んでまいりますので、ご理解をいただきますようお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。



○議長(若松成次君) 1の鳥獣被害について、29番、渡邊議員、再質問がございますか。

 29番、渡邊議員。



◆29番(渡邊一文君) 何しろこの鳥獣被害というのは、今までは米、麦、トウキビとかいろいろにあったんですけれども、近ごろの被害は庭木にまで至っておるわけです。それで、仮に10年から20年生の庭木といたしますと、その庭木の芽をシカが食って歩くと。そうすると、1年目はどうやらいいわけです。2年目にまた続き食われたら、この木は3年目には枯れます。この木は、市場にかけただけで安くても5万円はします。そんなのが1年間に10本も15本も食われていたらそこの家はもう大変な被害になるので、米の場合は1反やられても5万円か7万円ぐらい、この庭木の場合は1本やられると5万円から10万円、1本でなるのですから、ここら辺の被害を防ぐ方法をもうちょっと考えていただきたいと。

 それで、思うことに、狩猟されない期間というのが1年のうちに半分以上あるんではないかと思います。そのうちに被害駆除で狩猟許可されるときが2カ月ぐらいあるんではないかと思います。となると、合計6カ月ぐらいの狩猟期間になって、6カ月は野放しという格好になるので、できたらもう1年のうち、一年じゅう出没したらすぐ鉄砲で撃っていいというような特別な豊後大野市における条例を設けていただくことはできないだろうかと。こうなると、庭木とか作物の被害は全くなくなるんではないかと。まして、この隣集落に完全なさくをしたときにはもうその隣集落はうんと大変なことになります。現在、平石地区に行って見てください。あそこの鹿屋から徳尾という集落がございますけれども、それはもう大変なものでございます。それで、なるたけそういう一年じゅう、もう出没したら撃てるというような格好に県・国を通じて早急にそういう許可をいただけることはできないかと、ちょっとお聞きをしたいと思います。



○議長(若松成次君) 後藤産業経済部長。



◎産業経済部長(後藤政美君) お答えいたします。

 まず最初に、あとのほうの1年間やれないかというお話でございます。先ほどもご答弁申し上げましたように、これは一都市の自治体の条例ではなくて、上位の国・県の法律なり条例なりがございまして、そこで決められていることなものですから市のほうで勝手にそれを変えるということはこれはもうできません。

 ただ、現実問題として、先ほど私もご答弁申し上げましたが、30日なり予察では60日という最大期間を駆除に充てることはできますし、連続して出すことは可能でございますので、実質的に1年間有害鳥獣の対策をとることは可能です。狩猟期間においてもイノシシ、シカについての有害鳥獣の捕獲の許可を出すことももちろんできます。そうしますと、例えば保護区、休猟区と言われているところでもそれは捕獲が可能でございます。したがいまして、法的手続上では1年間通して許可はできるということであります。

 ただし、先ほど言いましたように、その許可をした場合に腕章なり許可証なりを所持していかなければいけないということになっておりますので、一たん出したものを30日たったら一たん返していただく、そして許可を出したときにまた交付をすると、こういうことになりますから、その手続上、1週間ないし2週間程度があいてしまうという現実は発生をいたします。今のところでは、そのような形で繰り返し許可を出し捕獲をするほかはないのかな、最大そのことはとれるだろうというふうに考えております。

 2番目に、最初におっしゃいました庭木などの被害に対してどうするかということでございます。これにつきましては、実は許可を幾ら出しても、庭木と言われる、つまり家にある木でございますのでその付近では鉄砲は撃てません。これも法律上、禁止をされておりますし、裁判事例の中でもそういうところで撃った場合には刑事事件で違反という事例が既にございますから、これはもう不可能でございます。したがって、ここではわなという方法をとるしかないというふうに考えております。

 ただし、今使われているわなというのは箱わなでございまして、これはイノシシに対するわなが中心でございます。そうなりますと、先ほど議員のご指摘のように、シカなどの被害を食いとめるのはなかなか難しいということになります。そこで、今、市が考えておりますといいますか、対策協議会で今議論をしておりますのは、囲いわなというものができないかということです。実はこれは県内でも津久見市のほうで取り組んだ事例がございまして、そこは結構これによってかなりの頭数を捕獲したということでございます。そこで、豊後大野市でもその囲いわなというものができないかどうかを協議会で検討し、当面モデル的に対応して、効果があれば全市的な配置も検討したらどうだろうかということを今考えております。

 ご存じのように、シカは群れて移動するという習性がございますので、囲いわなはもしよければ効果的であろうというふうに考えております。よろしくお願いいたします。



○議長(若松成次君) 29番、渡邊議員。



◆29番(渡邊一文君) それでは、できるだけ、有害鳥獣の許可を1年間出せるということでございますので、出すよう市内で徹底して早急に出していただきたいと思います。もう3月15日までは狩猟期間ですから、それから先も続きに出されるよう今から準備をして早急にそういう対策をお願いしたいと思います。これで、1の項目を終わります。



○議長(若松成次君) それでは、次に、2の保育士と幼稚園教諭について、29番、渡邊議員、再質問がございますか。

 29番、渡邊議員。



◆29番(渡邊一文君) 今、幼稚園の先生と保育士というのは、私が見ている目で日の当たるところと当たらないところが非常に激しいような気がします。この30人の先生方皆さんに一様に日が当たると申しますか、ことしが当たらぬ人は来年当たるんだと、来年当たらぬ人は再来年当たるというように順次皆さんがいつも笑顔で仕事につけると。それからまた組合の会合や先生たちの研修等ありましょうが、そういうときにどの先生にあっても笑顔でいけるんだというような方法をとることも考えているような格好でございますので、この方法は早速3月の異動で取り組んでいただきたいと思います。

 私がじっと見ている限りでは、幼稚園の先生、それから一方は保育士、資格は持っている。今は市ですけれども、以前の町の採用試験は通っているんだと。条件は全く変わらないのに、お互いその先生たちの研修の場で言う言葉遣いがもう全く違ってくると。もうそれは本当に仕方ないと思います。幼稚園の先生は8時から3時までですけれども、一方は朝7時半から遅い人は夜6時半から7時までいなければならない。そして、保育園の子は言っても言うことをきかない、幼稚園の子はもう大体4歳児から5歳児ですから言えばわかるというような格好で先生の気分の持ちようも違うんではないかと思いますので、ぜひとも皆さんに日の当たるような人事異動をお願いしたいと思います。そこら辺をちょっともう一言、一押しお願いします。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) お答えをいたします。

 私どもとしましては、保育園に限らずあらゆる職場で明るく融和でお互いの意見がそれぞれ出し合えて、その課題解決等に向かって努めていくというふうなそういった職場を目指していかなければならないところでありますが、これまでのグループ制等々について、またそこら辺の取り組みも強化をしていきたいというふうに考えております。

 現在、保育園と幼稚園の教諭との関係でありますけれども、これまでやはり犬飼町でしか配置がえ等が行われていなかったという状況があります。合併後、そういった取り組みを限定的にやってきておりませんので、今後、そこら辺のやはり課題をひとつ吸い上げまして、その解決に向け、解決でき次第、配置がえ等について取り組んでいきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(若松成次君) 以上で、29番、渡邊議員の質問を終わります。

 以上で、一般質問を終わります。

 ただいまから11時10分まで休憩をいたします。

          休憩 午前10時54分

          再開 午前11時12分



○議長(若松成次君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

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△発言取り消しについて



○議長(若松成次君) 17番、清田議員。



◆17番(清田満作君) 3月2日、私の一般質問に際しまして、皆さんにおわびを申し上げ、一部分取り消しのお願いを申し上げたいと思います。

 と申しますのは、部長答弁の調査のあり方に関連をいたしまして、このような発言はいけないのですが、「××××と言うんだ」という発言をいたしました。この項目は2点目の人権・人事に絡めて少し意図的な部分も半分はあったのではありますけれども、結果的には時間の浪費に巻き込まれただけのことでございまして、本来の私の予定をしておりました質問の趣旨、目的にとても及ぶ状況にもなくなりました。最悪の状況でありましたし、最悪の醜態を私自身がつくったことで、おわびを申し上げる次第でございます。許されるべき発言ではございません。おわびを申し上げまして、その部分の発言の取り消しをお願い申し上げたいと思います。

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△第24号議案の質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 日程第2、第24号議案 道の駅原尻の滝の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 本案件については、提案理由の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第24号議案の質疑を終わります。

 これから第24号議案について討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第24号議案を採決します。

 第24号議案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第24号議案 道の駅原尻の滝の指定管理者の指定については原案のとおり可決されました。

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△第25号議案の質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 日程第3、第25号議案 豊後大野市千歳特産物直売所の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 本案件については、提案理由の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第25号議案の質疑を終わります。

 これから第25号議案について討論を行います。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第25号議案を採決いたします。

 第25号議案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第25号議案 豊後大野市千歳特産物直売所の指定管理者の指定については原案のとおり可決されました。

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△第26号議案の質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 日程第4、第26号議案 豊後大野市奥嶽川自然公園井崎河川公園キャンプ場の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 本案件については、提案理由の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 27番、深田議員。



◆27番(深田正和君) 指定管理者の指定について、豊後大野市観光協会、これには私は異議はないわけでございますが、指定管理者を決定するときの経緯と理由、そして井崎公園については私は当初から建設のことについて携わってきたものですから、あれが将来的に民間に委託をすることによってこれ以上人が集まってにぎやかになることを願う気持ちの中で、管理者を決めるときの事業計画書はどのように提出をいただいたのか、今からするのか。期間が4月1日からということであります。ですから、その井崎公園に対するそういう連絡調整が整っておると私は思っておりますので、そのことについてちょっとお聞きをしておきたいと思っております。



○議長(若松成次君) 後藤産業経済部長。



◎産業経済部長(後藤政美君) お答えしたいと思います。

 まず、井崎のキャンプ場の指定管理につきましては、行政改革の方針に従いまして指定管理にすべき施設というふうになっておりまして、その観点に立って指定管理を来年度からやろうというふうに計画したところでございます。指定管理の方法は、議員もご承知のように、私のほうからどういう管理になりますよという仕様書を出し、市報やインターネットなどで公募しました。そして、その応募予定の方に対する説明会を開きました。その時点では3者の方が説明会においでになり、その説明会の後にそれぞれの団体から事業計画、こういうふうに管理運営をしたいんだと、管理運営の体制はこうだと、今後の展望はこうします、維持管理はこうしますという計画書をお出しいただいて、それが申請になるわけですけれども、その時点では2つの団体から提出がございました。最終的に2つだったわけですけれども、指定管理の選定委員会を開きまして、その2者を対象にして選定委員会が開かれました。

 その段階で、議員もご心配のように、今まで直営でやってきた経緯からしてどう管理するんだろうかと。計画書だけではわかりづらく不安になることもございましたものですから、選定委員会ではその2者を呼んで直接少し事情を聞こうということになり、私のほうでその2つの団体を呼んで事情をお聞きいたしました。そのときに、今後の管理体制、特に受付をしたりとか今後の継続的な管理体制をどうしますかと、特にその点があったわけですけれども、その点をお話しして、そういうことも含めてもう一度持ち帰って協議をしていただけますかということを2つの団体にお願いいたしました。そうしましたところ、結果的に1つの団体が申請を取り下げるということになりました。そこで最終的に残ったのが今ここに出ております観光協会になったところでございます。

 観光協会につきましては、これも率直に申し上げますと、我々も若干適切に管理できるかどうかというのは、今の観光協会の実態からいうと少し心配はあります。そこの点につきましては、観光協会は我々のほうが助言、指導、補助金を出している団体でもございますので、積極的に関与しながら適切に管理運営できるように指導していかなければいけないと思っておりますし、観光協会の清川支部と十分な連携を持って対応をぜひ考えていただきたい、このように考えているところでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(若松成次君) 27番、深田議員。



◆27番(深田正和君) 観光協会が指定管理者になることについては先ほど申しましたように異議はないんですが、その決定段階における清川支所との調整経過があればお聞きしたいし、答弁にありましたように、受付は今まで支所のほうでしておったわけです。その支所との話し合いができているのかなと。そうすれば民間ではなくてもう半行政になるわけです。一番主なのは、バンガローにしてもあそこを利用する人の、受付をどこでどうするかと。その話し合いができてなければ物すごくトラブルがあるんです。私どもも経験しております。申し込んだ、キャンセルします、そういうふうなことがあって、利用者が不安を感じる、利用したい人が来てもこれないと、そういうような状況になるとその宣伝というのは物すごく大きくなる。ですから、その点観光協会の職員がどのようにして受付をするのか。今まできた実績の中では支所に申し込みをしておったわけです。それが観光協会がするということになれば、その連絡調整は支所としているんですか、していないんですか。もう一遍お聞きします。



○議長(若松成次君) 後藤産業経済部長。



◎産業経済部長(後藤政美君) お答え申し上げたいと思います。

 指定管理者につきましては、本日、この原案をご決定いただければその段階で決定いたします。その指定管理者の決定があった段階で、今直営でやっている事業をその指定管理になった団体と今後どう継続していくのかと、継承していくのかという協議をしたいと考えております。確かに、ことしは若干の混乱が恐らくあるかなというふうに思っております。したがいまして、現在まで支所がやってきた部分がございますので、支所のご協力もいただかないとスムーズには運ばないだろうというふうには考えております。いずれにしても、決定があれば指定管理者を交えまして、私どもも一緒になって支所とどう継続するのか今後協議していきたいと思います。



○議長(若松成次君) 27番、深田議員。



◆27番(深田正和君) そういう不安がもう的中したわけです。4月1日から指定管理者を決めるということです。それが指定管理者を決めてから相談する。決定するときにそういうことはやはりきちっとしておかなきゃいかんですよ。私が心配するのはそこなんです。仕様書を出すときに、受付はどうするのかというようなこと、それと支所との連絡調整をきちっとしておらんのですね。だから、それは私はもう物すごくおかしいというふうに思っております。もう結果としてそうですから、やはり三者、本所と支所と業者との話し合いをスムーズにして有効な利用ができるようにお願いをしておきたいと思います。

 それから、関連で申しわけありませんが、この井崎公園は清川村当時に事業をして、皆さんの利用をいただいて、施設は黒字なんです。だから観光協会が持っても黒字だと、そういう安易なことで観光協会にいったら大間違いをすると。あそこは市内、そして県内外から多くの人がキャンプに来るんです。そういうふうな黒字だから受ける。緑化センターというのが御嶽山ろくにあるわけです。あそこは赤字だったんですけれども、井崎キャンプ場は黒字だと。あの当時、それをプールしたときには緑化センターと一緒にしてもまあもっていけるなというような状況の中で、それが黒字の分は観光協会。あの緑化センターも、御嶽参道の桜並木、そして御嶽神楽の大会、そういうとき、それから御嶽神社の勝負の神様の参拝者の正月なんかにも行ったときにあそこを利用していただくということできとったんです。将来あの緑化センターをどのように、セットでしなかったのならどのように使うか、もうそれ1点だけで結構ですから、お聞かせいただきたいと思います。



○議長(若松成次君) 後藤産業経済部長。



◎産業経済部長(後藤政美君) ご質問にお答えしたいと思います。

 深田議員からのご質問、指定管理の問題につきましては、十分留意をして、早速引き継ぎの遺漏のないように、また利用者に不便が生じないように、苦情なども生じないように十分体制を整えたいというふうに思っております。

 それから、御嶽の山頂の問題もちょっと出ましたが、これも行政改革の方針で既に、今ここに手元には持っていませんけれども、廃止すべき施設になっているというふうに思います。廃止というのは譲渡もあり得るわけでありますけれども、そこらについてはまだ団体も決まっておりませんし、その穂先も決まっておりません。どのように対応していいのか、それはまあ補助金を使ってつくられた施設ですので、その補助金の目的に沿う適切な方法を考えなければいけないというふうに考えておりますので、今後ともよろしくお願いしたいと思います。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで第26号議案の質疑を終わります。

 これから第26号議案について討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 ほかに討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで討論を終わります。

 これから第26号議案を採決します。

 第26号議案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第26号議案 豊後大野市奥嶽川自然公園井崎河川公園キャンプ場の指定管理者の指定については原案のとおり可決されました。

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△第27号議案の質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 日程第5、第27号議案 豊後大野市祖母山麓尾平青少年旅行村の指定管理者の指定についてを議題とします。

 本案件については、提案理由の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 25番、後藤章子です。

 この尾平青少年旅行村の指定管理を受ける「ほしこが」という団体ですが、特定非営利活動法人というふうになっておりますけれども、この法人を構成するメンバーというか、人数、どのくらいの人で構成されているのかちょっとお聞かせいただきたいと思います。



○議長(若松成次君) 後藤産業経済部長。



◎産業経済部長(後藤政美君) このNPO法人は、この青少年旅行村を管理運営するということを主要な目的として法人設立した団体であります。今手元に構成員の数をあらわすものは持っておりませんけれども、私の知り得る範囲では構成メンバーは3名だったと記憶をいたしております。専らこの管理をやっている団体でございまして、現状非常に厳しい中でよくやってくれているなというふうに考えております。

 以上です。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで第27号議案の質疑を終わります。

 これから第27号議案について討論を行います。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第27号議案を採決します。

 第27号議案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第27号議案 豊後大野市祖母山麓尾平青少年旅行村の指定管理者の指定については原案のとおり可決されました。

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△第28号議案の質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 日程第6、第28号議案 豊後大野市俚楽の郷伝承体験館の指定管理者の指定についてを議題とします。

 本案件については、提案理由の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第28号議案の質疑を終わります。

 これから第28号議案について討論を行います。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第28号議案を採決します。

 第28号議案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第28号議案 豊後大野市俚楽の郷伝承体験館の指定管理者の指定については原案のとおり可決されました。

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△第40号議案の質疑



○議長(若松成次君) 日程第7、第40号議案 平成20年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計補正予算(第2号)を議題とします。

 本案件については、提案理由の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 25番、後藤章子です。

 予算書3ページに収入と支出が記載されておりますが、この収入の中にすこやか訪問看護ステーション収益、訪問看護収益が986万2,000円の減ということになっておりまして、支出のほうでは、1款3項、特別損失が補正で987万9,000円ということで、ほぼ同額というような状況になっております。この訪問看護事業という事業、減になった理由は医師の不足という現状の中でのこういう状況と思うんですが、そこに尽きるのでしょうか、ほかに何か理由があればお聞かせください。



○議長(若松成次君) 後藤公立おがた総合病院事務長。



◎公立おがた総合病院事務長(後藤和幸君) それでは、お答えさせていただきます。

 まず、予算書の3ページの訪問看護の減収と支出のほうの特別損失の関係でございますが、これについては関連のない項目ということでお考えをいただきたいと思います。

 まず、すこやか訪問看護ステーション収益につきましては、当初、昨年の当初予算と同額を見込んでおりましたが、やはり利用者の減ということの中で減収ということになってきております。これにつきましては、院外の先生方にも今お願いをしておりますし、院内の先生にもお願いしておりますが、やはりどうしても利用される方が入院を望む傾向がやっぱり強いというのが一つございます。最終的に、家で見るつもりであったけれどもやはり病院でという考え方が出てくるのが多いようでありまして、なかなか在宅でターミナルをみとるというのが少ない現状にあるということの中で、今こういう数字になってきているところでございます。

 それから、特別損失の内容につきましては、うちに療養病棟がございますが、そこに介護が28床ございます。診療報酬の場合は基準を満たしておれば、これをとっていきますとかという形で積み上げて加算をとってその申請をしていくわけなんですが、実は介護の場合は減算方式という形になりまして、もう一定基準の金額が決まっております。

 そうした中で、特に今回この返納金が生じたのは、療養環境加算という加算が85点、850円になるわけなんですけれども、6項目の基準がございまして、それで全体の療養の金額が決まってきております。昨年それから一昨年、医師がやはり減ってきておりまして、医師数がその月の基準を満たしていないという場合には翌月に減算をされるという形で、通常の医療の加算方式とは逆に基準額が決まっていて、基準を満たさなかった場合はその分減算しますよという形で、減算方式ということでその返納金が生じたということでございます。これも医師数についてもわずか0.何人という状況の中でありましたけれども、国が昨年の3月までこういう制度を設けておりました。本年度、20年度からはその制度はなくなったわけなんですが、その精算の意味もあったのかと思いますけれども、全国調査が行われまして、その中で5年間分さかのぼって見られました。当院につきましては18年が5月、それから19年が11月、やっぱり月でその医師数を満たしていないというのがございまして、その間に入院されていた患者に対しての返納金と、また保険者に対しては介護保険ですから豊後大野市それから竹田市という2つの保険者になるわけなんですが、そういったところへの返納金という形の中で今回計上させていただいたところであります。

 以上であります。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) なかなか専門的なのでわかりにくいところもありますが、大体わかりました。

 私ども、今、医師不足の中で、いろいろ状況の変化が出てくると医師不足が原因ではないのかなとつい結びつけてしまうんですけれども、その訪問看護も医師不足ということはもう全く関係なくて、患者のほうが訪問看護で診てもらうよりも入院ということのほうが多くなってきたということは、そういう傾向にこれからもなるということですか。先生が看護師さん連れて訪問するのがなかなか困難ということから生じたのかなと思ったんですが、それはもう全くないんですか。



○議長(若松成次君) 後藤事務長。



◎公立おがた総合病院事務長(後藤和幸君) お答えさせていただきます。

 やはりそういう医師の不足という部分も大きな原因の一つにあります。18年まではやはり多かったわけです。18年、19年から徐々に患者数が少なくなってきたと、やはり医師が行けない部分も当然ございまして、なかなかそちらのほうにお願いするのができなくなってきている部分もあるようです。特に傾向的に統計で見ますと、その前年約50名の患者をおがた病院の中から訪問看護に出しておったわけなんですが、19年度を見ますと15人ということでやはり医師不足が大きな原因の一つにあると思います。全国的な傾向ではやはり在宅医療というのが今推進されておりまして、当院のほうも訪問看護にもう少し力を入れていこうという形で今議論はしている段階でございます。

 以上であります。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) まず、1ページを見てもらいたいと思うんです。私はこの資料をつくるときにパソコンを使いながらこういった表をつくるのではないのかなと思うんですが、まずそういったことをするのかどうかをお尋ねします。

 それから、もう合併して4年になるんですが、相変わらずミスがある。そのミスの一つが、例えば外来患者数10万3,275人が425人今度ふえますよと、そのとき計は10万3,700人、1日平均425人ですよということになっているんですけれども、これ1日の平均ではないけれども、診療日数を244日にするのか245日でするのか、その辺ひとつお聞きしたいと思います。

 その次に、収入の科目、第1款の病院事業収益、補正額が「3,345万7,000円」です。ところが3ページ、4ページになりますとこの補正予定額は「3,845万7,000円」と数字を変えてきているわけです。単なる転記ミスなのか、それとも何か目的があるのか。

 それで、こういった書類をつくるときになぜ確認をしないのか、いま一度お尋ねいたします。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) 今、質問したことが、わからないかもしれませんが、外来患者数の1日平均はどうでもいいんですけれども、要するに病院事業収益の補正額が1ページの3,345万7,000円と3ページに記載してあります補正予定額、この数字の違い。それから、4ページの補正予定額がこれ違うということ。

 これは4年たってもなおかつこういったミスがあるということは、だれがチェックしているのかということをお尋ねしたい。



○議長(若松成次君) 後藤事務長。



◎公立おがた総合病院事務長(後藤和幸君) お答えさせていただきます。

 1ページの数字が補正予定額「3,345万7,000円」となっておりますが、本来「3,845万7,000円」が正しいわけでございまして、これにつきましては転記ミスということで、これはもう私のチェックミスでございます。大変申しわけございません。



○議長(若松成次君) ここで休憩します。

          休憩 午前11時43分

          再開 午後1時40分

     〔午後1時40分 21番 宮成昭義君退場〕

     〔午後1時40分 28番 神志那宗作君退場〕

     〔午後1時40分 30番 生野照雄君入場〕



○議長(若松成次君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程の追加



○議長(若松成次君) 質疑の途中でございますが、2月25日、芦刈市長から提出された第40号議案 平成20年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計補正予算(第2号)について、訂正したいとの申し出があります。

 第40号議案 平成20年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計補正予算(第2号)訂正の件を日程に追加し、追加日程第1として、直ちに議題にしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 よって、第40号議案 平成20年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計補正予算(第2号)訂正の件を日程に追加し、追加日程第1として、直ちに議題とすることに決定をいたしました。

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△第40号議案の訂正の件



○議長(若松成次君) 芦刈市長から、第40号議案 平成20年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計補正予算(第2号)訂正の件について、理由の説明を求めます。

 芦刈市長。



◎市長(芦刈幸雄君) 議員の皆様に提出議案の訂正についてご説明を申し上げます。

 2月25日にご提案いたしました第40号議案 平成20年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計補正予算(第2号)の1ページ、第3条、収益的収入及び支出の補正予定額「3,345万7,000円」を「3,845万7,000円」と訂正させていただきたくお願いを申し上げます。

 議案のチェックにつきましては、十分な体制で行うよう常々指示しておりましたが、今回このような誤りのありましたことにつきまして、深くおわびを申し上げます。大変申しわけございませんでした。

 訂正につきまして、何とぞご理解を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(若松成次君) お諮りします。

 ただいま議題となっております第40号議案 平成20年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計補正予算(第2号)訂正の件を許可することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 よって、第40号議案 平成20年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計補正予算(第2号)訂正の件を許可することに決定をいたしました。

 休憩をいたします。

          休憩 午後1時43分

          再開 午後1時44分



○議長(若松成次君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

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△第40号議案の質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 引き続き、第40号議案 平成20年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。

 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) その訂正はもうそれでいいんですが、次にひとつお尋ねしたいんですが、この第2号の予算書だけではわかりませんので、第1号の補正予算とちょっと対比してもらいたいんです。当初予算でも結構ですけれども、総務部長のほうでちょっとチェックしてください。

 皆さんはすばらしいなと思うんです。議案の審議をするときにもとの予算を見なくて補正だけ見てよくわかるものだなというふうに思うんです。

 それで、お尋ねなんですが、補正予算(第1号)の貸借対照表8ページ、補正予算(第1号)ですよ。この流動資産の現金預金が12億921万1,000円となっているんです。今回の2次補正で現金が11億5,931万7,000円と、5,000万円の現金預金が減っているわけです。そして、負債の部で、当年度純損失が第1号の補正の段階には9,469万円です。これが今回の補正で1億4,458万4,000円と、一応5,000万円現金がなくなりましたよ、それを当年度欠損金として上げますよとなっているわけです。私ども単純に補正は1次も2次も増額の補正であるにもかかわらずここで欠損金がどうしてできたのか、その説明は一度も今までなかったので、その説明方をよろしくお願いしたいと思います。



○議長(若松成次君) 後藤事務長。



◎公立おがた総合病院事務長(後藤和幸君) それでは、お答えさせていただきます。

 ただいまのご質問の中で、今回の補正予算、先ほど訂正をさせていただきましたけれども、収入の補正額、それから支出の補正額、この差額が4,989万4,000円ということになります。今回の補正の中ではその差額分を流動資産の中の現金預金から減額をいたしております。その関係上、当年度純損失が前回12月の段階では9,469万円でございましたけれども、今回4,989万4,000円ふえまして1億4,458万4,000円となったところでございます。

 以上でございます。



○議長(若松成次君) ほかにございますか、ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで第40号議案の質疑を終わります。

 これから第40号議案について討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第40号議案を採決します。

 第40号議案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第40号議案 平成20年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。

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△第1号議案、第3号議案〜第5号議案、第7号議案、第8号議案、第10号議案〜第23号議案、第29号議案、第30号議案の質疑、委員会付託



○議長(若松成次君) 次に、日程第8、第1号議案 豊後大野市一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部改正についてから日程第29、第30号議案 市道路線の認定についてまでの22案件を一括議題とします。

 本22案件については、提案理由の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 まず、第1号議案 豊後大野市一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部改正について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第1号議案の質疑を終わります。

 次に、第3号議案 豊後大野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び豊後大野市職員の給与に関する条例の一部改正について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第3号議案の質疑を終わります。

 続いて、第4号議案 豊後大野市個人情報保護条例の一部改正について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第4号議案の質疑を終わります。

 次に、第5号議案 豊後大野市民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第5号議案の質疑を終わります。

 次に、第7号議案 豊後大野市消防団条例の一部改正について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第7号議案の質疑を終わります。

 次に、第8号議案 豊後大野市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第8号議案の質疑を終わります。

 次に、第10号議案 豊後大野市神楽会館条例の一部改正について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第10号議案の質疑を終わります。

 次に、第11号議案 豊後大野市公立医療施設評価委員会条例の廃止について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第11号議案の質疑を終わります。

 次に、第12号議案 豊後大野市墓地、埋葬等に関する法律施行条例の一部改正について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第12号議案の質疑を終わります。

 次に、第13号議案 豊後大野市大野老人福祉センター条例の廃止について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第13号議案の質疑を終わります。

 次に、第14号議案 豊後大野市介護保険条例の一部改正について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 25番、後藤章子です。

 それでは、議案書30ページのこの条例改正の中の第4条については18%の引き上げという状況になっております。そして、附則の4項の中ではいわゆる18%の引き上げを21年度は15%にとどめるという内容、そして附則5項は平均してですが16.5%。つまり、国からの介護報酬の引き上げ分についての3%、これが21年度は丸々3%、22年度はその半額と、そして次年度は全く国の助成はなくなるという内容のものがここに記されておりますが、介護報酬引き上げの分については3%ですね。しかし、豊後大野市では条例改正は基本的には18%の引き上げということになっております。豊後大野市は施設が多いということ、それからまた介護認定の認定基準が非常に市民のことを考えているということになると思うんですが、非常に認定者が多いということによって介護サービスがふえているということで18%の引き上げということだろうというふうに思いますけれども、基金が前回の議会でお尋ねしたときは多分8,000万円と言ったように記憶をしております。その基金を全部打ち込んでも平均5,000円になるという説明がありました。基金を全部打ち込んでいるのか、その辺の考え方と市の方針をちょっとお尋ねしたいと思います。



○議長(若松成次君) 赤峯保健福祉部長。



◎保健福祉部長(赤峯和憲君) お答えします。

 今、ご質問ありましたように、平成21,22、23年、この第4期計画の中におきまして、介護報酬の改定分については国庫のほうが21年分については100%持ちましょうと、22年分については50%、23年については保険料に転嫁させていただきますよという方針であります。そういう関係から今回の条例改正においてはそれぞれ率が変わってくるということであります。さらに基金でありますが、大体平成20年度末で8,300万円程度と基金残を見込んでおります。私どもとしては、この第4期の計画の中において8,300万円全部を出すことはちょっとできない、運営上ちょっと厳しいから、そのうちの約9割、7,450万円について充当をさせていただいております。これによって保険料も下げさせていただいているということでございます。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 介護報酬部分を考えない場合、15%の引き上げになるわけですね。その引き上げのいわゆる要因、ちょっとお聞かせください。



○議長(若松成次君) 赤峯保健福祉部長。



◎保健福祉部長(赤峯和憲君) 先ほどこれについて質問の中でありましたように、第3期の期間中において施設整備も進んでおります。さらに、そういうことで私ども豊後大野市としては介護のサービスについてはかなりの充実をさせていただいております。そういうことから、標準的な給付費がかなり大きく伸びたということであります。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 21年度は改定の年なので、他市の状況と比較して豊後大野市はどういう状況に、位置にあるかちょっとわかればお聞かせください。



○議長(若松成次君) 赤峯保健福祉部長。



◎保健福祉部長(赤峯和憲君) 基本的保険料の問題であります。大分県の市町村におきまして、私どもも第4期の基本保険料については5,160円です。大体5,000円台というのが2団体ということでありまして、あと詳細については今ちょっと手元に資料を持ち合わせておりませんので、後ほど提供させていただきます。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 一般質問ではありません。議案質疑ですから、議案に関する以外のことはわからなくても結構ですので、後で資料をいただきたいというふうに思います。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで第14号議案の質疑を終わります。

 次に、第15号議案 豊後大野市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 議案書33ページの第6条ですが、第2号に「前号の介護保険料の軽減に係る広報啓発、介護保険料の賦課・徴収に係る電算処理システムの整備に要する費用その他」、そういう経費の財源に充てる場合に基金を処分することができるというふうになっているんですが、そういうものに対する国からのいわゆる臨時特例交付金、それは措置されているのかどうかお聞かせください。



○議長(若松成次君) 赤峯保健福祉部長。



◎保健福祉部長(赤峯和憲君) お答えします。

 今回の交付金につきましては、3,388万4,000円の補正をお願いしているところでございますが、基本枠としていわゆる3%の改定部分が3,091万1,000円、その他枠というのが、いわゆる周知等経費として別に297万1,000円ついているということであります。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) ついていないのかなと思ったので、ついていれば結構です。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで第15号議案の質疑を終わります。

 次に、第16号議案 豊後大野市病院統合整備基金条例の制定について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第16号議案の質疑を終わります。

 次に、第17号議案 豊後大野市道路占用料徴収条例の一部改正について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第17号議案の質疑を終わります。

 次に、第18号議案 豊後大野市営住宅条例等の一部改正について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第18号議案の質疑を終わります。

 次に、第19号議案 豊後大野市急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例の一部改正について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第19号議案の質疑を終わります。

 次に、第20号議案 豊後大野市給水施設条例の制定について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第20号議案の質疑を終わります。

 次に、第21号議案 豊後大野市公民館条例の一部改正について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) この条例の提案理由としては、豊後大野市清川公民館の移転等に伴いというふうになっておりますが、この移転後の公民館についてどうされるのか、決まっていればお聞かせください。



○議長(若松成次君) 赤嶺企画部長。



◎企画部長(赤嶺信武君) 公民館条例でありますが、これは神楽会館が関係しますので、私のほうからまずご答弁させていただきたいというふうに思いますが、現在の清川公民館の機能を神楽会館のほうに移すということで考えております。したがいまして、神楽会館は4月以降2つの機能を持つようになりますが、完成が5月いっぱいごろになりますので、4月から5月にかけては現在の清川公民館を使用しまして、6月以降神楽会館及び公民館としての機能を有する館がスタートいたします。

 以上です。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) いや、いわゆる機能を移転するんだけれども、その後の旧公民館です。それはどうなるのかということをお尋ねしたんですが。



○議長(若松成次君) 赤嶺企画部長。



◎企画部長(赤嶺信武君) これは行政改革、行政管理室のほうとも関連することでございますけれども、現在のところ、その扱いについての方針というのが未定であります。ですから、今後1年間かけてその方針を決定していきたいというふうに考えております。これは当然主体的には教育委員会サイドで決めるべきことでありましょうが、行政改革という絡みもありますので、教育委員会サイドとも協議しながら、ともに検討してまいりたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで第21号議案の質疑を終わります。

 次に、第22号議案 豊後大野市統合病院医師研修資金貸与条例の制定について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) この条例に基づいて当初予算に金額等が書かれております。900万円というふうになっておりますので、単純計算だと5人分かなというふうに思うんですが、この条例の第4条第2項に「その貸与期間は、統合病院の開院までの期間において、6月以上12月以下の範囲内において契約で定める」というふうになっているので単純ではないんだなと思うんですが、その辺のところのご説明を少ししてください。



○議長(若松成次君) 後藤事務長。



◎公立おがた総合病院事務長(後藤和幸君) それでは、答弁をさせていただきます。

 ご指摘どおり当初予算のほうで900万円を予算計上いたしております。これは、ここには出ておりませんが、21年度は6月から開所をするということで、1月が15万円でございますので、人数も一応6名を予定いたしております。それの10月ということで900万円計上させていただいております。第4条第2項のほうで期間というのが「6月以上12月以下の範囲内」という統合までの間ということになっておりますので、今年度の予算としては900万円、6名分計上させていただいているというところでございます。

 以上です。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで第22号議案の質疑を終わります。

 次に、第23号議案 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第23号議案の質疑を終わります。

 次に、第29号議案 市道路線の廃止について及び第30号議案 市道路線の認定についての2案件については、関連がありますので一括して質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第29号議案及び第30号議案の質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっています第1号議案 豊後大野市一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部改正について、第3号議案 豊後大野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び豊後大野市職員の給与に関する条例の一部改正について、第4号議案 豊後大野市個人情報保護条例の一部改正について、第5号議案 豊後大野市民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について、第7号議案 豊後大野市消防団条例の一部改正について、第8号議案 豊後大野市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、第10号議案 豊後大野市神楽会館条例の一部改正について、第11号議案 豊後大野市公立医療施設評価委員会条例の廃止について及び第23号議案 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定についての9案件については、総務常任委員会に付託することにしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま申し上げました9案件は総務常任委員会に付託することに決定をいたしました。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第12号議案 豊後大野市墓地、埋葬等に関する法律施行条例の一部改正について、第13号議案 豊後大野市大野老人福祉センター条例の廃止について、第14号議案 豊後大野市介護保険条例の一部改正について、第15号議案 豊後大野市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について、第16号議案 豊後大野市病院統合整備基金条例の制定について、第21号議案 豊後大野市公民館条例の一部改正について及び第22号議案 豊後大野市統合病院医師研修資金貸与条例の制定についての7案件については、厚生文教常任委員会に付託することにしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま申し上げました7案件は厚生文教常任委員会に付託することに決定をいたしました。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第17号議案 豊後大野市道路占用料徴収条例の一部改正について、第18号議案 豊後大野市営住宅条例等の一部改正について、第19号議案 豊後大野市急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例の一部改正について、第20号議案 豊後大野市給水施設条例の制定について、第29号議案 市道路線の廃止について及び第30号議案 市道路線の認定についての6案件については、産業建設常任委員会に付託することにしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま申し上げました6案件は産業建設常任委員会に付託することに決定をいたしました。

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△第32号議案〜第39号議案の質疑、委員会付託



○議長(若松成次君) 日程第30、第32号議案 平成20年度豊後大野市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)から日程第37、第39号議案 平成20年度豊後大野市簡易水道特別会計補正予算(第4号)までの8案件を一括議題とします。

 本8案件については、提案理由の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 まず、第32号議案 平成20年度豊後大野市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第32号議案の質疑を終わります。

 次に、第33号議案 平成20年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第33号議案の質疑を終わります。

 次に、第34号議案 平成20年度豊後大野市介護保険直営診療所特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第34号議案の質疑を終わります。

 次に、第35号議案 平成20年度豊後大野市老人保健特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第35号議案の質疑を終わります。

 次に、第36号議案 平成20年度豊後大野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第36号議案の質疑を終わります。

 次に、第37号議案 平成20年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第4号)について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第37号議案の質疑を終わります。

 次に、第38号議案 平成20年度豊後大野市農業集落排水特別会計補正予算(第3号)について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第38号議案の質疑を終わります。

 次に、第39号議案 平成20年度豊後大野市簡易水道特別会計補正予算(第4号)について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 予算書63ページの一般会計繰入金ですが、2,220万円というふうになっております。これが交付金事業だというふうに思うんですが、その次の65ページに管理費2,220万円となっているんです。管理費となっているんですが、歳出でこれが定かではないんですね。どのようにこれが支出されているのかということで定かではない。前の農業集落排水特別会計事業では、一般会計からの繰入金は維持管理費として施設台帳システム化委託料1,000万円ということできちっと歳出でわかるんです。しかし、この簡易水道特別会計の中では2,220万円が明確にわかりません。歳出が非常に分散をさせられているんですが、この点について交付金事業はこういう使い方でいいのかなというふうに思うんですけれども、そこのところの説明をいただきたいと思います。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) お答えをいたします。

 2,220万円につきましては、地域活性化事業で計画をしております。内訳でありますけれども、そのうちの320万円を使いまして田中簡易水道の第三水源の補修ということであります。それと、あと1点が六種の簡易水道の水脈調査ということで1,900万円であります。合計で2,220万円ということで計上をさせていただいております。それ以外の補正につきましては、地域活性化事業とは別にそれぞれ補正をしたところでございます。

 以上です。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 工事請負費1,820万円ということで、今言われた六種簡易水道ボーリング、それから田中の簡易水道の改修工事となっているんですが、この事業に伴う支出があるんですか。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) 予算書70ページに内訳を書いておりますけれども、これの委託料400万円がその中に入っております。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで第39号議案の質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっています第32号議案 平成20年度豊後大野市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、第33号議案 平成20年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計補正予算(第2号)、第34号議案 平成20年度豊後大野市介護保険直営診療所特別会計補正予算(第1号)、第35号議案 平成20年度豊後大野市老人保健特別会計補正予算(第2号)、第36号議案 平成20年度豊後大野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)及び第37号議案 平成20年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第4号)の6案件については、厚生文教常任委員会に付託することにしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま申し上げました6案件は厚生文教常任委員会に付託することに決定をいたしました。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第38号議案 平成20年度豊後大野市農業集落排水特別会計補正予算(第3号)及び第39号議案 平成20年度豊後大野市簡易水道特別会計補正予算(第4号)の2案件については、産業建設常任委員会に付託することにしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま申し上げました2案件は産業建設常任委員会に付託することに決定をいたしました。

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△第41号議案の質疑、委員会付託



○議長(若松成次君) 日程第38、第41号議案 平成21年度豊後大野市一般会計予算を議題とします。

 本案件については、提案理由の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第41号議案の質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第41号議案 平成21年度豊後大野市一般会計予算については、議長を除く28名の議員で構成する一般会計予算特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、第41号議案 平成21年度豊後大野市一般会計予算については、議長を除く28名の議員で構成する一般会計予算特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定をいたしました。

 休憩をいたします。

          休憩 午後2時29分

          再開 午後2時29分



○議長(若松成次君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 一般会計予算特別委員会から委員長、副委員長の互選の結果の報告がありましたので、紹介をいたします。

 委員長に30番、生野議員、同副委員長に22番、首藤議員、以上のとおり互選されましたので、報告をいたします。

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△第42号議案〜第52号議案の質疑、委員会付託



○議長(若松成次君) 日程第39、第42号議案 平成21年度豊後大野市国民健康保険特別会計予算から日程第49、第52号議案 平成21年度豊後大野市上水道特別会計予算までの11案件を一括議題とします。

 本11案件については、提案理由の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 まず、第42号議案 平成21年度豊後大野市国民健康保険特別会計予算について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第42号議案の質疑を終わります。

 次に、第43号議案 平成21年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計予算について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第43号議案の質疑を終わります。

 次に、第44号議案 平成21年度豊後大野市介護保険直営診療所特別会計予算について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第44号議案の質疑を終わります。

 次に、第45号議案 平成21年度豊後大野市老人保健特別会計予算について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第45号議案の質疑を終わります。

 次に、第46号議案 平成21年度豊後大野市後期高齢者医療特別会計予算について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第46号議案の質疑を終わります。

 次に、第47号議案 平成21年度豊後大野市介護保険特別会計予算について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第47号議案の質疑を終わります。

 次に、第48号議案 平成21年度豊後大野市農業集落排水特別会計予算について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第48号議案の質疑を終わります。

 次に、第49号議案 平成21年度豊後大野市公共下水道特別会計予算について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第49号議案の質疑を終わります。

 次に、第50号議案 平成21年度豊後大野市浄化槽施設特別会計予算について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 予算書133ページをお願いします。浄化槽施設特別会計の地方債の状況が書かれてあります。浄化槽設置事業については、21年度から個人設置型に統一ということで、21年度予算の中には起債とか建設事業費とかいうものは一切組まれておりません。そういう状況、いわゆる節目の時期として地方債の現在高9,183万9,000円ということになっております。当該年度の見込みでそういうふうになっておりますが、この償還はいつまでというふうになっているんでしょうか、お聞かせください。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) お答えをいたします。

 償還については、2年据え置き28年払いというもので償還をしておりますけれども、最終は46年を予定しているところでございます。

 以上であります。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで第50号議案の質疑を終わります。

 次に、第51号議案 平成21年度豊後大野市簡易水道特別会計予算について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) これは20年度のときにいわゆる全市の水道にかかわるビジョンを作成ということで、水道料が統一をされているんですが、全市にわたるビジョンというのはつくられているんでしょうか。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) お答えをいたします。

 地域水道ビジョンということで、20年度に予算を計上して今つくったところでございまして、その内容につきましては、業者委託部分もございますから今検討しているところでございますけれども、将来的な水道事業のあり方についてというような内容を検討している状況でございます。最終的には簡易水道、うちには上水、簡水、専用水道とございますけれども、国の方針といたしましては水道を市内一つにしなさいということでありますから、上水道に持っていきたいということであります。ですけれども、今3つの会計がございますので、まず専用水道につきましては、来年度中に単価の改定をさせていただいて、一遍には上がらないと思いますけれども、3年、4年かけて、そして最終的に今の上水と同じ単価ぐらいに持っていきたいと、上水道一本にしていきたいというような考え方で今このビジョンをつくっているところでございます。

 以上であります。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) それはもう文字どおり全市におけるビジョンですか。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) 全市の水道をどうするかというようなビジョンであります。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで第51号議案の質疑を終わります。

 次に、第52号議案 平成21年度豊後大野市上水道特別会計予算について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第52号議案の質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっています第42号議案 平成21年度豊後大野市国民健康保険特別会計予算、第43号議案 平成21年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計予算、第44号議案 平成21年度豊後大野市介護保険直営診療所特別会計予算、第45号議案 平成21年度豊後大野市老人保健特別会計予算、第46号議案 平成21年度豊後大野市後期高齢者医療特別会計予算及び第47号議案 平成21年度豊後大野市介護保険特別会計予算の6案件については、厚生文教常任委員会に付託することにしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま申し上げました6案件は厚生文教常任委員会に付託することに決定をいたしました。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第48号議案 平成21年度豊後大野市農業集落排水特別会計予算、第49号議案 平成21年度豊後大野市公共下水道特別会計予算、第50号議案 平成21年度豊後大野市浄化槽施設特別会計予算、第51号議案 平成21年度豊後大野市簡易水道特別会計予算及び第52号議案 平成21年度豊後大野市上水道特別会計予算の5案件については、産業建設常任委員会に付託することにしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま申し上げました5案件は産業建設常任委員会に付託することに決定をいたしました。

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△第53号議案の質疑、委員会付託



○議長(若松成次君) 最後に、日程第50、第53号議案 平成21年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計予算を議題とします。

 本案件については、提案理由の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第53号議案の質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第53号議案 平成21年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計予算については、議長を除く28名の議員で構成する公立おがた総合病院予算特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。

 ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、第53号議案 平成21年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計予算については、議長を除く28名の議員で構成する公立おがた総合病院予算特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定をいたしました。

 休憩をいたします。

          休憩 午後2時41分

          再開 午後2時41分



○議長(若松成次君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 公立おがた総合病院予算特別委員会から委員長、副委員長の互選の結果の報告がありましたので、紹介をいたします。

 委員長に30番、生野議員、同副委員長に22番、首藤議員、以上のとおり互選されたので、報告をいたします。

 なお、各常任委員会に付託されました案件につきましては、会議規則第103条の規定により、報告書の提出をしてください。

 また、会議の都合により、提出期限を3月12日午後1時といたします。

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△散会の宣告



○議長(若松成次君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれで散会をいたします。

 次の会議は、3月13日午前10時といたします。

          散会 午後2時43分