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大分県 豊後大野市

平成21年  3月 定例会(第1回) 02月25日−01号




平成21年  3月 定例会(第1回) − 02月25日−01号







平成21年  3月 定例会(第1回)



          平成21年第1回豊後大野市議会定例会会議録

議事日程(第1号)

                 平成21年2月25日(水曜日)午前10時開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 議会運営委員会委員長報告

日程第3 会期の決定

日程第4 諸般の報告

日程第5 行政報告

日程第6 閉会中の辞職許可報告

日程第7 第1号議案 豊後大野市一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部改正について

日程第8 第2号議案 豊後大野市長等の給与の特例に関する条例及び豊後大野市議会議員の議員報酬の特例に関する条例の廃止について

日程第9 第3号議案 豊後大野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び豊後大野市職員の給与に関する条例の一部改正について

日程第10 第4号議案 豊後大野市個人情報保護条例の一部改正について

日程第11 第5号議案 豊後大野市民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について

日程第12 第6号議案 豊後大野市認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について

日程第13 第7号議案 豊後大野市消防団条例の一部改正について

日程第14 第8号議案 豊後大野市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について

日程第15 第9号議案 豊後大野市文化施設建設基金条例の廃止について

日程第16 第10号議案 豊後大野市神楽会館条例の一部改正について

日程第17 第11号議案 豊後大野市公立医療施設評価委員会条例の廃止について

日程第18 第12号議案 豊後大野市墓地、埋葬等に関する法律施行条例の一部改正について

日程第19 第13号議案 豊後大野市大野老人福祉センター条例の廃止について

日程第20 第14号議案 豊後大野市介護保険条例の一部改正について

日程第21 第15号議案 豊後大野市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について

日程第22 第16号議案 豊後大野市病院統合整備基金条例の制定について

日程第23 第17号議案 豊後大野市道路占用料徴収条例の一部改正について

日程第24 第18号議案 豊後大野市営住宅条例等の一部改正について

日程第25 第19号議案 豊後大野市急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例の一部改正について

日程第26 第20号議案 豊後大野市給水施設条例の制定について

日程第27 第21号議案 豊後大野市公民館条例の一部改正について

日程第28 第22号議案 豊後大野市統合病院医師研修資金貸与条例の制定について

日程第29 第23号議案 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について

日程第30 第24号議案 道の駅原尻の滝の指定管理者の指定について

日程第31 第25号議案 豊後大野市千歳特産物直売所の指定管理者の指定について

日程第32 第26号議案 豊後大野市奥嶽川自然公園井崎河川公園キャンプ場の指定管理者の指定について

日程第33 第27号議案 豊後大野市祖母山麓尾平青少年旅行村の指定管理者の指定について

日程第34 第28号議案 豊後大野市俚楽の郷伝承体験館の指定管理者の指定について

日程第35 第29号議案 市道路線の廃止について

日程第36 第30号議案 市道路線の認定について

日程第37 第54号議案 豊後大野市固定資産評価審査委員会委員の選任について

日程第38 第55号議案 豊後大野市公平委員会委員の選任について

日程第39 第31号議案 平成20年度豊後大野市一般会計補正予算(第4号)

日程第40 第32号議案 平成20年度豊後大野市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

日程第41 第33号議案 平成20年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計補正予算(第2号)

日程第42 第34号議案 平成20年度豊後大野市介護保険直営診療所特別会計補正予算(第1号)

日程第43 第35号議案 平成20年度豊後大野市老人保健特別会計補正予算(第2号)

日程第44 第36号議案 平成20年度豊後大野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

日程第45 第37号議案 平成20年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第4号)

日程第46 第38号議案 平成20年度豊後大野市農業集落排水特別会計補正予算(第3号)

日程第47 第39号議案 平成20年度豊後大野市簡易水道特別会計補正予算(第4号)

日程第48 第40号議案 平成20年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計補正予算(第2号)

日程第49 第41号議案 平成21年度豊後大野市一般会計予算

日程第50 第42号議案 平成21年度豊後大野市国民健康保険特別会計予算

日程第51 第43号議案 平成21年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計予算

日程第52 第44号議案 平成21年度豊後大野市介護保険直営診療所特別会計予算

日程第53 第45号議案 平成21年度豊後大野市老人保健特別会計予算

日程第54 第46号議案 平成21年度豊後大野市後期高齢者医療特別会計予算

日程第55 第47号議案 平成21年度豊後大野市介護保険特別会計予算

日程第56 第48号議案 平成21年度豊後大野市農業集落排水特別会計予算

日程第57 第49号議案 平成21年度豊後大野市公共下水道特別会計予算

日程第58 第50号議案 平成21年度豊後大野市浄化槽施設特別会計予算

日程第59 第51号議案 平成21年度豊後大野市簡易水道特別会計予算

日程第60 第52号議案 平成21年度豊後大野市上水道特別会計予算

日程第61 第53号議案 平成21年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計予算

日程第62 陳情

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本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第62まで議事日程に同じ

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出席議員(27名)

     2番  羽田野昭三君     3番  浅野益美君

     5番  佐藤辰己君      6番  小野順一君

     7番  恵藤千代子君     9番  長野健児君

    10番  津高栄治君     12番  佐藤徳宣君

    13番  安藤豊作君     14番  小野栄利君

    15番  赤嶺謙二君     16番  高山豊吉君

    17番  清田満作君     18番  宮成寿男君

    19番  衞藤正宏君     20番  伊藤憲義君

    21番  宮成昭義君     22番  首藤正光君

    23番  深田征三君     24番  三浦正吉君

    25番  後藤章子君     26番  宇薄克哲君

    27番  深田正和君     28番  神志那宗作君

    29番  渡邊一文君     30番  生野照雄君

    31番  若松成次君

欠席議員(3名)

     1番  衞藤竜哉君      8番  佐藤生稔君

    11番  小野泰秀君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長      芦刈幸雄君   副市長     衛藤孝典君

 収入役     安東忠司君   教育長     首藤正史君

 総務部長    羽田野長則君  企画部長    赤嶺信武君

 生活環境部長  長谷川和壽君  保健福祉部長  赤峯和憲君

 産業経済部長  後藤政美君   建設部長    羽田野 修君

 教育次長    田嶋誠一君   消防長     三好徳雄君

 総務部次長           企画部次長兼

         歌 則生君           三代良介君

 兼総務課長           秘書政策課長

 清川支所長   羽田野隆敏君  緒方支所長   後藤秀一君

 朝地支所長   工藤武敏君   大野支所長   坂本増文君

 千歳支所長   津留村永博君  犬飼支所長   藤原啓次君

 選挙管理委員          農業委員会

 会事務局長兼  菅原正美君           山口正美君

 監査事務局長          事務局長

 公立おがた総

         後藤和幸君   財政課長    衛藤陽一君

 合病院事務長

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事務局職員出席者

 事務局長    三代英昭    主幹      羽田野光江

 副主幹     清水康士    副主幹     後藤一真

          開会 午前10時00分



△開会の宣告



○議長(若松成次君) ただいまから平成21年第1回豊後大野市議会定例会を開会いたします。

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△開議の宣告



○議長(若松成次君) ただいまの出席者は27名であります。

 1番、衛藤議員、11番、小野議員から欠席の届け出があっております。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(若松成次君) 議長において作成いたしました議事日程は、お手元に配付したとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(若松成次君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、21番、宮成議員、22番、首藤議員を指名いたします。

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△議会運営委員会委員長報告



○議長(若松成次君) 日程第2、議会運営委員会委員長報告を議題といたします。

 小野議会運営委員会委員長。

     〔議会運営委員会委員長 小野栄利君登壇〕



◆議会運営委員会委員長(小野栄利君) 平成21年第1回豊後大野市議会定例会の運営につきましては、去る2月17日午前10時から、議会運営委員6名、オブザーバーに議長、副議長が同席し、説明員として執行部に出席を求め、議会運営委員会を開催いたしましたので、報告を申し上げます。

 まず、会期日程は別紙1をごらんください。

 2月25日から3月13日までの17日間といたしました。

 2月25日水曜日、本日、会期決定の上、諸般の報告、行政報告、閉会中の辞職許可報告の後、議案55件の上程が行われます。なお、陳情1件につきましては、本日、委員会付託を行います。

 2月27日金曜日、3月2日月曜日は、本会議、一般質問、4日水曜日、本会議、一般質問の後、25日に上程されました議案審議、議案付託を行います。

 5日木曜、6日金曜日は特別委員会、9日月曜日、10日火曜日は常任委員会、13日金曜日を最終日とし、付託された案件の委員長報告、質疑、討論、表決を行います。

 次に、議案審議の方法ですが、別紙2の議事案件をごらんください。

 まず、先議として第2号議案 豊後大野市長等の給与の特例に関する条例及び豊後大野市議会議員の議員報酬の特例に関する条例の廃止について、第6号議案 豊後大野市認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について、第9号議案 豊後大野市文化施設建設基金条例の廃止について、第54号議案 豊後大野市固定資産評価審査委員会委員の選任について、第55号議案 豊後大野市公平委員会委員の選任について、第31号議案 平成20年度豊後大野市一般会計補正予算(第4号)の6議案について、本日、質疑、討論、表決を行います。

 4日は2名の一般質問終了後、議案審議として、第24号議案、第25号議案、第26号議案、第27号議案、第28号議案、第40号議案の6案件について質疑、討論、表決、また、残りの議案43件の質疑、委員会付託を行います。

 次に、各委員会への付託案件ですが、まず、第41号議案、第53号議案は議長を除く全員で構成する特別委員会に付託、次に総務常任委員会に第1号議案、第3号議案、第4号議案、第5号議案、第7号議案、第8号議案、第10号議案、第11号議案、第23号議案の9案件を付託することといたします。

 次に、厚生文教常任委員会でございますが、第12号議案、第13号議案、第14号議案、第15号議案、第16号議案、第21号議案、第22号議案、第32号議案、第33号議案、第34号議案、第35号議案、第36号議案、第37号議案、第42号議案、第43号議案、第44号議案、第45号議案、第46号議案、第47号議案の19案件を付託することといたしました。

 次に、産業建設常任委員会でございますが、第17号議案、第18号議案、第19号議案、第20号議案、第29号議案、第30号議案、第38号議案、第39号議案、第48号議案、第49号議案、第50号議案、第51号議案、第52号議案の13案件を付託することにいたしました。

 以上で、議会運営委員会の報告を終わります。

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△会期の決定



○議長(若松成次君) 日程第3、会期の決定を議題といたします。

 お諮りします。

 本定例会の会期は、本日から3月13日までの17日間にしたいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から3月13日までの17日間に決定しました。

     〔午前10時15分 30番 生野照雄君退場〕

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△諸般の報告



○議長(若松成次君) 日程第4、諸般の報告を行います。

 まず、資料1で配付しております市議会議員年金制度の安定的運営の確保に関する決議の件であります。

 年金に制度に関しては、去る2月10日に東京都千代田区都市センターで開催されました市議会議員共済会の代議員会の席上において、昨年7月、都道府県、市及び町村の3共済会で地方議会議員年金制度に関する研究会を設置し、研究・討議を重ねた結果の報告がありました。この研究会の報告については概要版を配付しておりますので、ごらんいただきたいと思っております。

 その結果といたしまして、決議文にもありますように、平成の大合併の大規模かつ急激な進展等により、年金財政の支え手である市町村議会議員が短期間のうちに4割減少するとともに、年金受給者が2割増加したことで、年金財政は近年急激に悪化し、平成23年には積立金が枯渇し、破綻が確実視されるとの報告でありました。

 よって、代議員会では、国において国策として推進された市町村合併に身をもって協力した市議会議員の強い思いを厳粛に受けとめ、将来にわたり安定的な年金給付が可能となるよう、安定的運営の確保に向けた適切な措置を講ずるよう強く求めることを決議し、麻生総理大臣を初め関係機関に強く要望していくことといたしました。

 私も大分県代表として代議員会に出席いたしましたが、極めて厳しい地方議会議員年金制度の現状に、全国各県代表の代議員から、その解決策、取り組み方法等について強い口調で多くの意見、提言が出されました。藤田市議会議員共済会会長からは、年金給付の安定的運営に向けて鋭意努力するという決意をいただきましたが、早ければことし秋にも結論が出ようかということでございまして、今後の動向を注視していかなければなりませんが、資料及び決議文を配付し、ひとまず報告とさせていただきます。

 次に、資料2で配付しております市長からの専決処分の報告についてでございますが、地方自治法第180条第1項の規定に基づき議会の議決により指定された市長の専決処分事項として、同条第2項の規定によって、2件が議会に報告されました。別紙専決処分書の写しによって、報告とさせていただきます。

 次に、豊後大野市監査委員より、平成20年11月分、12月分及び平成21年1月分の例月出納検査の結果についての報告並びに財政援助団体監査の結果についての報告がありました。資料3として報告書の写しを配付しております。

 以上で、私の報告といたします。

 これで諸般の報告を終わります。

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△行政報告



○議長(若松成次君) 日程第5、行政報告を行います。

 芦刈市長。

     〔市長 芦刈幸雄君登壇〕



◎市長(芦刈幸雄君) 平成21年第1回豊後大野市議会定例会開催に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員皆様方におかれましては、何かとご多忙の中をご出席賜りまして、厚くお礼を申し上げます。

 また、議員皆様方におかれましては、平素より市政の各般の推進に対しましても特段のご支援とご協力をいただいておりますことに、衷心より感謝を申し上げる次第でございます。

 さて、平成17年3月に誕生しました豊後大野市は、今月末で早くも4年が経過しようとしておりますが、将来にわたりまして安定した住民サービスを提供していくため、基礎自治体としての行財政基盤を確立していきますとともに、真に夢と希望の持てる地域づくりを進めるため、地域の個性を生かしたまちづくり施策を展開しているところでございます。

 今次定例会におきましては平成21年度予算案等につきましてご提案申し上げますが、そのご説明は後ほど申し上げることといたしまして、提出いたしました議案につきましては、第1号議案 豊後大野市一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部改正についてから第55号議案 豊後大野市公平委員会委員の選任についてまでの合計55案件となっております。議員皆様方におかれましては、何とぞご理解をいただきまして、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

 それでは、定例の行政報告を申し上げますが、資料につきましては、お手元に配付させていただいております。

 今回は、昨年12月3日の平成20年第4回定例会開会以降の行事等につきまして、主要な項目のみご報告を申し上げます。

 まず初めに、12月14日の公立病院の統合についての市民説明会につきましては、統合後の核となる病院及び診療所の運営の指針となる基本構想を市民皆様にご説明申し上げ、その後、ご質問やご意見等をいただきながら意見交換を行ったところでございます。

 そして、12月18日には、大分県庁におきまして、県知事と公立病院の統合に関する基本協定書の調印を行ったところで、今後につきましては、この協定内容に基づき、市立病院として一日も早く統合病院が開院できますように尽力してまいる所存でございます。

 次に、12月26日の市内企業訪問につきましては、当日から1月23日までの間に、従業員50人以上の企業を中心に訪問いたしまして、経営状況や雇用情勢等を伺ったところでございます。昨年からの世界的な景気後退の中で、ほとんどの企業が厳しい経営を強いられている状況にありましたが、一方で、こうした不況の影響を余り受けていない企業もございまして、若干安堵したところでもございました。

 また、今月の18日から19日にかけまして上京した折に、4つの企業の本社を訪問いたしまして、雇用の確保等について要望してきたところでございます。今後におきましては、従業員50人以下の企業なども訪問いたしまして、実情を把握しながら、でき得る限りの支援や対策を講じてまいりたいと存じております。

 次に、2月13日の大分大学医学部へ医師確保の要請につきましては、大分大学医学部の旦野原キャンパス及び狭間キャンパスに病院事業管理者とともに訪問いたしまして、本市の統合病院等の基本構想についてご説明を申し上げますとともに、統合の際の医師確保について要請を行ってきたところでございます。今後におきましても、地域医療を守り、地域住民が健康で安心して暮らし続けることのできるまちづくりを進めていくために、あらゆる手段を講じまして、医師の確保に努めてまいる所存でございます。

 以上が主要な項目についてのご報告でございますが、その他の事項につきましてはご一読をお願いいたしまして、行政報告とさせていただきます。

 終わりになりましたが、先ほども申し上げました今次定例会でご提案いたします案件につきましては、ご審議をいただきましてご決定を賜りますよう重ねてお願い申し上げまして、議会開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。

 どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(若松成次君) これで行政報告は終わりました。

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△閉会中の辞職許可報告



○議長(若松成次君) 日程第6、閉会中の辞職許可報告を行います。

 去る12月22日、橋本祐輔議員から、豊後大野市長選挙の立候補を決意したため、12月31日をもって議員を辞職したい旨の申し出がありましたので、地方自治法第126条により、12月24日にこれを許可いたしましたから、報告いたします。

 次に、一昨日の2月23日、佐藤生稔議員からも、一身上の都合により議員を辞職したい旨の願い出がありましたので、地方自治法第126条により、翌24日にこれを許可し、同日、本人あてに通知いたしました。

 なお、辞職の効力発生時期は許可の通知が本人に到達した日となることを申し添えます。

 これで、閉会中の辞職許可報告は終わりました。

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△第1号議案〜第30号議案、第54号議案、第55号議案の一括上程、説明



○議長(若松成次君) 日程第7、第1号議案 豊後大野市一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部改正についてから日程第38、第55号議案 豊後大野市公平委員会委員の選任についてまでの32案件を一括議題とします。

 本32案件について、市長の提案理由の説明を求めます。

 芦刈市長。

     〔市長 芦刈幸雄君登壇〕



◎市長(芦刈幸雄君) 今次定例会に提出します案件につきましては、先ほども申し上げましたとおり、議案55案件でございます。

 それでは、第1号議案から第30号議案及び第54号議案、第55号議案の32案件につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 まず、第1号議案 豊後大野市一般職の職員の給与の特例に関する条例の一部改正についてにつきましては、市の厳しい財政状況等を考慮し、一般職の職員に支給する給料の減額期間を1年間延長したいので、議会の議決をお願いするものでございます。

 改正の内容につきましては、平成21年3月31日までの減額措置期間を平成22年3月31日まで延長するものでございます。

 次に、第2号議案 豊後大野市長等の給与の特例に関する条例及び豊後大野市議会議員の議員報酬の特例に関する条例の廃止についてにつきましては、市長等の給与及び市議会議員の議員報酬の減額措置期間の満了に伴い、条例の廃止の必要がありますので、議会の議決をお願いするものでございます。

 次に、第3号議案 豊後大野市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び豊後大野市職員の給与に関する条例の一部改正についてにつきましては、平成20年度の人事院勧告による国の一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律及び一般職の職員の給与に関する法律等の一部改正に伴い、関係条例の改正の必要がありますので、議会の議決をお願いするものでございます。改正の内容につきましては、1日の勤務時間を7時間45分とするものでございます。

 次に、第4号議案 豊後大野市個人情報保護条例の一部改正についてにつきましては、現行の統計法の全部を改める統計法が平成21年4月1日から施行されること及び同法の附則において統計報告調整法が同日に廃止されることに伴いまして、本条例において旧統計法及び統計報告調整法を引用している規定の改正の必要がありますので、議会の議決をお願いするものでございます。

 次に、第5号議案 豊後大野市民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定についてにつきましては、民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律第7条第1項の規定によりまして、地方公共団体は、条例または規則に基づいて民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用の促進を図るため、必要な措置を講ずること、その他の必要な施策の実施に努めなければならないとされています。そのようなことから、当該民間事業者等が行う書面の保存等に関しまして、電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信の技術を利用する方法により行うことができるように条例を制定したいので、議会の議決をお願いするものでございます。

 次に、第6号議案 豊後大野市認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正についてにつきましては、認可地縁団体の事務所が複数箇所存在する場合を想定して、地方自治法及び地方自治法施行規則における認可地縁団体の事務所に係る規定が主たる事務所に改められたことに伴いまして、条例改正の必要がありますので、議会の議決をお願いするものでございます。

 次に、第7号議案 豊後大野市消防団条例の一部改正についてにつきましては、豊後大野市の消防団組織体制を現行の連合消防団体制から1市1団体制へ移行することに伴いまして、条例改正の必要がありますので、議会の議決をお願いするものでございます。

 次に、第8号議案 豊後大野市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてにつきましては、平成18年4月に障害者自立支援法が施行され、手話通訳者によるコミュニケーション支援事業が、障害者自立支援法に定める市町村地域生活支援事業の必須事業に位置づけられていることから、非常勤の特別職員として追加したいので、議会の議決をお願いするものでございます。

 次に、第9号議案 豊後大野市文化施設建設基金条例の廃止についてにつきましては、豊後大野市神楽会館が建設されたことに伴いまして、当施設の建設資金として設置された本基金を廃止したいので、議会の議決をお願いするものでございます。

     〔午前10時30分 22番 首藤正光君退場〕



◎市長(芦刈幸雄君) 次に、第10号議案 豊後大野市神楽会館条例の一部改正についてにつきましては、豊後大野市神楽会館の維持管理及び円滑な運営を図るため、運営委員会を設置したいので、条例の改正について、議会の議決をお願いするものでございます。

 次に、第11号議案 豊後大野市公立医療施設評価委員会条例の廃止についてにつきましては、公立おがた総合病院の地方公営企業法の全部適用、及び国民健康保険直営清川診療所の経営形態に関する一定の方向性が確定したことに伴いまして、当該委員会の所掌事務が終了したことから、本条例の廃止について、議会の議決をお願いするものでございます。

 次に、第12号議案 豊後大野市墓地、埋葬等に関する法律施行条例の一部改正についてにつきましては、豊後大野市養護老人ホーム常楽荘を、社会福祉法人へ譲渡等することに伴いまして、施設内の納骨堂に関する墓地等の経営の許可の基準に係る規定について改正する必要がありますので、議会の議決をお願いするものでございます。

     〔午前10時31分 22番 首藤正光君入場〕



◎市長(芦刈幸雄君) 次に、第13号議案 豊後大野市大野老人福祉センター条例の廃止についてにつきましては、当該施設が、昭和56年度の建築基準法改正、新耐震基準前の昭和55年度に建築された鉄筋コンクリートづくり2階建の建物でございまして、耐震強度に不安があるほか、雨漏りや基礎部分の亀裂が多数発生しておりまして、老朽化が顕著であります。また、当該施設の管理運営をしてきた豊後大野市社会福祉協議会大野支部も移転したため、常駐の管理人が不在となり、利用率の低下も著しい状況にございます。

 以上のことから、市の行政改革に伴う公共施設の見直しに基づいて当該施設を閉鎖したいので、本条例の廃止について、議会の議決をお願いするものでございます。

 次に、第14号議案 豊後大野市介護保険条例の一部改正についてにつきましては、介護保険法施行令等の改正が平成21年4月1日から施行されること、また、第4期介護保険事業計画期間における保険料率の改正等に伴いまして、本条例の一部を改正する必要がありますので、議会の議決をお願いするものでございます。

 改正の内容につきましては、税制改正に伴う介護保険料の激変緩和措置が平成20年度で終了することを踏まえまして、新たに平成21年度よりの第4期において保険料の負担段階第4段階の者のうち、公的年金等収入金額及び合計所得金額の合計が80万円以下の者について、その基準額に乗じる割合を一部軽減することと、介護従事者処遇改善臨時特例交付金による介護保険料の上昇抑制措置を平成21年度及び平成22年度に講じ、保険料の軽減を行うものでございます。

 次に、第15号議案 豊後大野市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についてにつきましては、平成21年度の介護報酬改定に伴う介護保険料の急激な上昇の抑制を目的として交付される介護従事者処遇改善臨時特例交付金の管理運用のため、基金を設置する必要がございますので、議会の議決をお願いするものでございます。

 次に、第16号議案 豊後大野市病院統合整備基金条例の制定についてにつきましては、公立おがた総合病院と大分県立三重病院の統合に際し、平成20年12月18日に大分県知事と締結した統合に関する基本協定書に基づき、統合病院等の施設及び設備の整備に係る市債の償還等の財源として、大分県から3分の2の交付金が交付されることとなり、この交付金を適切に管理するために基金を設置したいので、議会の議決をお願いするものでございます。

 次に、第17号議案 豊後大野市道路占用料徴収条例の一部改正についてにつきましては、国において平成20年4月から道路法施行令別表が改正され、国道の指定区間等に係る道路占用料が改定されています。これを受けまして、九州・沖縄8県では、九州沖縄地区道路占用料改定検討会において統一単価を決定し、平成21年4月から県の徴収する占用料を改定するため、本市も県に準じて占用料の改定をしたいので、議会の議決をお願いするものでございます。

 次に、第18号議案 豊後大野市営住宅条例等の一部改正についてにつきましては、公営住宅における暴力団排除についてによる通知を受けまして、豊後大野市営住宅条例、豊後大野市特定公共賃貸住宅条例及び豊後大野市まちづくり促進住宅条例の一部を改正する必要がありますので、議会の議決をお願いするものでございます。

 改正の内容につきましては、公営住宅等における暴力団員による不法・不当行為を防止するため、暴力団員の公営住宅等への入居不承認及び入居者が暴力団員と判明したときに明け渡し請求ができる等の処置を講じたものでございます。

 次に、第19号議案 豊後大野市急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例の一部改正についてにつきましては、県の補助事業であります急傾斜地崩壊対策事業について、本条例の規定により分担金の徴収が行われておりますが、国が進める地域活性化・生活対策臨時交付金を活用し本事業を実施することに伴いまして、国の交付金事業の分担金賦課基準を定める必要がありますので、議会の議決をお願いするものでございます。

 なお、地域活性化・生活対策臨時交付金は1年限りでありますことから、当該部分に係る本条例の改正についても、平成22年3月31日をもちまして削除となります。

 次に、第20号議案 豊後大野市給水施設条例の制定についてにつきましては、豊後大野市朝地町の商業集積地に設置された給水施設の管理に関する条例を制定したいので、議会の議決をお願いするものでございます。内容につきましては、商業集積地の水道施設に関して、これまで施設の管理等を定めた条例がございませんで運営を行ってきましたことから、給水施設の管理主体を明確にするとともに、本施設の適正な維持管理を行うものでございます。

 次に、第21号議案 豊後大野市公民館条例の一部改正についてにつきましては、平成21年度完成予定の豊後大野市神楽会館内へ豊後大野市清川公民館の機能を移転することに伴いまして、設置位置及び使用料に係る施設の名称を改正する必要がありますので、議会の議決をお願いするものでございます。

 次に、第22号議案 豊後大野市統合病院医師研修資金貸与条例の制定についてにつきましては、公立おがた総合病院と大分県立三重病院の統合により設置される統合病院に勤務する医師を確保するため、大学等に勤務する医師に対しまして、地域医療を向上するための研修に要する資金として、月額15万円の研修資金を貸与する制度を創設したいので、議会の議決をお願いするものでございます。

 次に、第23号議案 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定についてにつきましては、辺地対策事業債で事業を実施しております平成16年度から20年度までの総合整備計画が本年度で終了することに伴いまして、今回、平成21年度から25年度までの総合整備計画を策定する必要がありますので、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。内容につきましては、鷲谷辺地に係る市道坂本線の改良工事を平成25年まで継続するもので、事業費として3,900万円を計画しております。

 次に、第24号議案 道の駅原尻の滝の指定管理者の指定についてにつきましては、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条の規定により選定した指定管理候補者の株式会社道の駅原尻の滝を、道の駅原尻の滝の指定管理者に指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

 本施設につきましては、昨年4月1日から2年間の指定をしましたが、指定管理者である豊後大野市緒方町観光振興公社が株式会社道の駅原尻の滝を設立して、平成21年4月1日から事業譲渡されて運営開始しますことから、当該指定管理候補者を指定期間5年間として指定するものでございます。

 次に、第25号議案 豊後大野市千歳特産物直売所の指定管理者の指定についてにつきましては、指定管理候補者の大分県農業協同組合を豊後大野市千歳特産物直売所の指定管理者に指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

 本施設につきましては、平成19年4月1日から2年間指定してきましたが、指定管理者でありますぶんご大野農業協同組合が大分県農業協同組合に経営統合されたため、当該指定管理候補者を指定期間2年間として指定するものでございます。

 次に、第26号議案 豊後大野市奥嶽川自然公園井崎河川公園キャンプ場の指定管理者の指定についてにつきましては、指定管理候補者の豊後大野市観光協会を豊後大野市奥嶽川自然公園井崎河川公園キャンプ場の指定管理者に指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

 本施設につきましては、施設の維持管理業務が主たる業務であり、安定的な業務の遂行のため、当該指定管理候補者を指定期間2年間として指定するものでございます。

 次に、第27号議案 豊後大野市祖母山麓尾平青少年旅行村の指定管理者の指定についてにつきましては、指定管理候補者の特定非営利活動法人ほしこがを豊後大野市祖母山麓尾平青少年旅行村の指定管理者に指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

 本施設につきましては、平成17年2月から指定してきましたが、施設の安定的な経営を存続させるため、管理業務とあわせまして、引き続き当該指定管理候補者を指定期間2年間として指定するものでございます。

 次に、第28号議案 豊後大野市俚楽の郷伝承体験館の指定管理者の指定についてにつきましては、指定管理候補者の株式会社道の駅原尻の滝を豊後大野市俚楽の郷伝承体験館の指定管理者に指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

 本施設につきましては、昨年4月1日に指定をしましたが、第24号議案と同様に指定管理者が事業譲渡することから、当該指定管理候補者に指定するものでございます。なお、業務内容に一定の専門性が認められ、安定的な業務の遂行、人材の育成・確保等に期間を要するため、指定期間を5年間として指定するものでございます。

 次に、第29号議案 市道路線の廃止についてにつきましては、道路法第10条第3項の規定に基づきまして、市道津留高松線の廃止について、議会の議決をお願いするものでございます。市道津留高松線は、県営中山間地域総合整備事業が実施されることに伴いまして、事業実施区間を廃止して再度市道とするため、一たん現市道を廃止するものでございます。

 次に、第30号議案 市道路線の認定についてにつきましては、道路法第8条第2項の規定に基づきまして、市道津留高松線の認定について、議会の議決をお願いするものでございます。市道津留高松線につきましては、さきに市道路線の廃止で提案しましたように、一たん市道から廃止し、起点を変更して、市道として再度認定するものでございます。

 次に、第54号議案 豊後大野市固定資産評価審査委員会委員の選任についてにつきましては、平成21年3月31日をもちまして任期が満了する衛藤宣平委員について、再度、同人を選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意をお願いするものでございます。合併協議において決定された調整方法に基づき、今回は清川町の委員を選任するものでございます。

 第54号議案 豊後大野市固定資産評価審査委員会委員の選任について。

 下記の者を豊後大野市固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求める。

 「記」といたしまして、住所、豊後大野市清川町大白谷1435番地、氏名、衛藤宣平、生年月日、昭和11年7月8日。

 平成21年2月25日提出。

 豊後大野市長、芦刈幸雄。

 提案理由、任期満了に伴い、再度、委員に選任したいので、この案を提出するものでございます。

 次に、第55号議案 豊後大野市公平委員会委員の選任についてにつきましては、平成21年3月31日をもちまして任期が満了する長尾加代子委員について、再度、同人を選任したいので、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、その選任について議会の同意をお願いするものでございます。

 第55号議案 豊後大野市公平委員会委員の選任について。

 下記の者を豊後大野市公平委員会委員に選任したいので、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会の同意を求める。

 「記」といたしまして、住所、豊後大野市朝地町上尾塚3313番地、氏名、長尾加代子、生年月日、昭和13年8月6日。

 平成21年2月25日提出。

 豊後大野市長、芦刈幸雄。

 提案理由、任期満了に伴い、再度、委員に選任したいので、この案を提出するものでございます。

 以上で、第1号議案から第30号議案及び第54号議案、第55号議案の32案件につきまして、提案理由のご説明を終わります。何とぞ慎重審議の上、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(若松成次君) 市長の提案理由の説明が終わりました。

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△第2号議案の質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) それでは、第2号議案 豊後大野市長等の給与の特例に関する条例及び豊後大野市議会議員の議員報酬の特例に関する条例の廃止について質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 議員の任期ですが、4月23日だったというふうに認識しておりますけれども、職員の給与の条例の一部改正、そして第2号と、何か私はちょっとなぜこんなふうにしたのかなという思いが、もちろん任期というものがありますので、そう思いますが、これによって、金額的にはどんなふうになるんでしょうか。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) 25番議員にお答えいたします。

 この第2号議案でございますけれども、まず、市長等の給与の特例に関しましては、平成18年1月1日から平成21年3月31日までの間に支給する給料に限り、100分の10を減額するというふうにうたわれております。同副市長につきましては100分の7、それから教育長につきましては100分の7ということであります。それから市議会議員の議員報酬の特例に関する条例におきましては、平成18年4月1日から平成21年3月31日までの間における報酬月額について、正規の報酬月額から100分の5を減ずるというふうに、期限が平成21年3月31日となっておりますので、今回、廃止させていただくものであります。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) それで、任期というのが3月31日ではないですから、この条例を廃止しなくて、任期まで続けるということになった場合は、どのくらいの金額の差がありますか。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) お答えいたします。

 この合併特例の期限が3月31日となっておりますので、それ以降についてはもう適用がされないということですから、任期までの4月1日から23日までの間については減額する適用条例がありませんので、できないということです。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 職員は1年延期するわけでしょ。延長するんですよね。議員は廃止するわけですよね。だから議員の任期まで延長ということもできるわけですよね。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) お答えします。

 それは当然、議員さん方で、また提案いただきまして、そこで可決されれば任期までの間、23日間の減額をするということは可能であります。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 議員だけではない、市長もですからね、非常に財政の厳しいときだから、職員のカットは1年延長するということですので、何でそれに準じていかないのかなと思いますが。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) お答えします。

 ことしが一応議員さん方、それから市長等の改選の時期になっております。そのために、改選されるということがあり、このまま減額していっていいものかどうかというものもありますから、そういったところで今回は一応、期限をもって廃止させていただくということであります。

 職員の給与の関係につきましては、また第1号議案がございますので、そのときに回答させていただきます。



○議長(若松成次君) 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) 私も全く同じ観点からのお尋ねですけれども、職員のは1年間だけですけれども、延期して、今回提案しておるんですよね。ですから、議員や特別職についても、延期しようと思えばその議案の提案はできるんではないんですか。私は、12月の定例会で市長に一般質問を行いました。市長10%、三役7%、議員5%、職員5%が現在減額されているわけです。非常に財政状況が厳しいと言われている今日、これを継続してはどうですかという質問をいたしました。市長も多分その折に、職員の分を含めて検討というような答弁をされたと思うんですけれども、今回の議会で、職員は延長を提案しているわけですね。議員や特別職について、もし延長する意思があれば議案提案ができるんではないんですか。それは法的にできないんですか。ちょっとお尋ねします。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) 先ほどから申しておりますように、議員、それから市長の任期が4月23日までなんです。その任期以降、まだ1年間、減額せよというふうなことでありますけれども、それにつきましては、ここに新たな市長等が提案していくべきものだというふうに思っております。



○議長(若松成次君) 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) それは、あんた、理屈が成り立たんでしょうが。では、職員だって、新しい市長が提案すべきだと、こんな理屈になるんではないですか。今からでも4年先まで、非常に厳しい財政状況の中で、市の職員にだって5%減額を今からやってもらおうと言っているんですよ。市長や議員や三役が、自分たちの給料はもとに戻しておいて、職員にはそれをお願いする。事の道理が通らんですよ。市民への説明がつかんのではないですか。法的には、この提案は継続してやろうと思えばできるわけでしょ。執行部が継続する議案をここに出せばいいわけでしょ。それを賛成するか反対するかは、それは議員個々の意見ですけれども。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) 任期が4月23日ということでありますから、その新たな削減につきましては、新しくなられた市長のほうが判断して、提案していくべきだというふうに思います。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 市長も任期があるわけですよね。だから任期がもう切れるのに、職員の1年延長するなんか、そしてみずからのは任期があるから廃止するなんか、そういう理屈というのは、そういう提案をすること自体が市民にはやはり通らないんではないですか。1年延長しようと言うんではないんですよ。市長や議員はやっぱり任期があるんだから任期いっぱいと言っているんですからね。職員のを提案するならば、議員もそういうふうにするのが道理ではないですか。厚かましいと思いますよ。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) 職員につきましては、任期というものはありません。一応職員につきましては職員組合等とも協議しまして、向こう1年間延期するということでご理解いただいたところであります。市長等につきましては、先ほどからも申しておりますように、23日間だけの減額措置をしなさいということは、それは確かに提案すればできます。しかし、この23日間の提案をして、実際にまた新たに市長になられた方が、どうなるかわかりませんよ。そんな中で、そういった提案をするべきではないと私は思っております。

 以上です。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで質疑を終わります。

 これから第2号議案について討論を行います。



○議長(若松成次君) まず、原案に反対者の発言を許します。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 今、意見を述べたとおりです。やはり職員の給与カットを1年延長するというのであれば、市長も議員も任期いっぱい延期するべきだというふうに思います。そして一方、廃止するのであれば、職員の給与も新しい市長が決めればいいと、カットするならば、それは新しい市長が決めればいいというふうに思います。それが道理だというふうに思いますので、反対いたします。



○議長(若松成次君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 ございませんか。

     〔発言する者なし〕



○議長(若松成次君) ほかに討論はありませんか。

 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) 私もこれは納得いきません。市民に説明がつかないと思います。いわゆる市民の目線から見た場合に、財政が厳しい、厳しいと言いながら、職員だけにはご無理を申し上げると、議員あるいは執行部はもとに戻すと、こういう議案には私は反対いたします。

 以上です。



○議長(若松成次君) ほかに討論がございますか。

 17番、清田議員。



◆17番(清田満作君) 反対の立場で討論いたします。

 これは経済情勢を見ても、既にご周知のとおりであります。大企業あたり見ましても、役員報酬を返納したりとか大幅にカットすると。なくした企業もあるわけであります。我々は、やっぱり経済情勢、生活状況、こういうものも考慮する必要があると私は考えます。直接的ではないにしても、やっぱり政治にかかわる者の一人として、これは大きなウエートを占めているというふうに考えております。

 それから、これは条例を制定する際に、期限については確かに確認した上で議決したものでありますけれども、今言うような状況も加えなければ、私はいけないんではないかと。これだけ深刻な状況下にあるということであります。

 加えて、特別職等報酬審議会等の開催についても、前の法改正、助役、収入役の関係のときにも申し上げたわけでありますが、やっぱり直接的に、自発的に市長なり特別職のほうの削減の案が提案された状況ではありますけれども、集中改革プラン等の市の行政方針等の徹底あるいは市民参加の状況を考えた場合に、そういう審議会等の開催をして、方向づけを説明し、市民の意見を反映していくという、そういう仕組みも活用された経緯が全くないんではないかなと私は思っております。その点も残念に思います。

 ちょっと余談が多いわけでありますが、最終的には以上のような状況の中で、私は、やはり人に、言葉は違いますけれども、注文的な部分を出す以上、やっぱりみずからがそういう立場でやっていくということが基本にありますものですから、本議案につきましては反対いたします。



○議長(若松成次君) ほかに討論がございますか。

 14番、小野議員。



◆14番(小野栄利君) 第2号議案については、私ども議会、さらには執行部も含めて、期限を切って定めてきた条例です。期限が3月31日をもって切れるということにしたがって廃止したいということですから、これに別に私は異議はないというふうに思っております。

 ただ、今、3名の方から反対の討論がございましたが、そういう部分について23日間、4月1日から4月23日までの任期期間、これをさらに減額したいと言うなら、その議員発議等をもって、議員内で十分協議して、提出するなら提出するというようなことが可能かどうか、私は十分検討しなければいけないというふうに思っております。

 この第2号議案については、もう期限が来ますので、廃止の方向でいいというふうに判断しております。賛成です。



○議長(若松成次君) ほかに討論がございますか。

     〔発言する者なし〕



○議長(若松成次君) これで討論を終わります。

 これから第2号議案について採決いたします。

 第2号議案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立多数です。

 したがって、第2号議案 豊後大野市長等の給与の特例に関する条例及び豊後大野市議会議員の議員報酬の特例に関する条例の廃止については原案のとおり可決されました。

 ただいまから、11時20分まで休憩をいたします。

          休憩 午前11時06分

          再開 午前11時20分



○議長(若松成次君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

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△第6号議案の質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 次に、第6号議案 豊後大野市認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから第6号議案について討論を行います。



○議長(若松成次君) まず、原案に反対者の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(若松成次君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第6号議案について採決をいたします。

 第6号議案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第6号議案 豊後大野市認可地縁団体の印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正については原案のとおり可決されました。

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△第9号議案の質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 次に、第9号議案 豊後大野市文化施設建設基金条例の廃止について質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから第9号議案について討論を行います。



○議長(若松成次君) まず、原案に反対者の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(若松成次君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第9号議案について採決をいたします。

 第9号議案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第9号議案 豊後大野市文化施設建設基金条例の廃止については原案のとおり可決されました。

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△第54号議案の質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 次に、第54号議案 豊後大野市固定資産評価審査委員会委員の選任について質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから第54号議案について討論を行います。



○議長(若松成次君) まず、原案に反対者の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(若松成次君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第54号議案について採決をします。

 第54号議案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第54号議案 豊後大野市固定資産評価審査委員会委員の選任については原案のとおり可決されました。

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△第55号議案の質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 続いて、第55号議案 豊後大野市公平委員会委員の選任について質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから第55号議案について討論を行います。



○議長(若松成次君) まず、原案に反対者の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(若松成次君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第55号議案について採決をします。

 第55号議案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第55号議案 豊後大野市公平委員会委員の選任については原案のとおり可決されました。

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△第31号議案〜第40号議案の一括上程、説明



○議長(若松成次君) 次に、日程第39、第31号議案 平成20年度豊後大野市一般会計補正予算(第4号)から日程第48、第40号議案 平成20年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計補正予算(第2号)までの10案件を一括議題とします。

 本10案件について、市長の提案理由の説明を求めます。

 芦刈市長。

     〔市長 芦刈幸雄君登壇〕



◎市長(芦刈幸雄君) それでは、第31号議案から第40号議案までの10案件につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 まず、第31号議案 平成20年度豊後大野市一般会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ17億4,814万3,000円を追加し、総額284億9,165万1,000円とするもので、国の第2次補正予算に関する事業費の追加で、大きな増額補正となっております。

 国の第2次補正予算関連の歳入における主な補正といたしましては、国庫支出金が地域活性化・生活対策臨時交付金で8億4,576万3,000円の追加、県支出金が定額給付金給付補助金で6億6,520万円の追加、定額給付金給付事務補助金で2,045万8,000円、子育て応援特別手当交付金で2,294万円、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金で570万円のそれぞれ追加、分担金が地域活性化・生活対策臨時交付金分、市営急傾斜地崩壊対策事業分担金で945万円の追加、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業分で154万5,000円の追加でございます。

 また、歳出における主な補正といたしましては、地域活性化・生活対策臨時交付金事業の補正額が11億1,123万6,000円、定額給付金給付事業給付金で6億6,520万円、同事務費で2,045万9,000円、子育て応援特別手当給付金で2,160万円、同事務費で134万1,000円、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業で890万円のそれぞれ追加で、第2次補正予算関連事業費の歳出補正総額といたしましては、18億2,873万6,000円となっております。

 次に、第2次補正予算関連以外の主な補正でございますが、歳入につきましては、地方交付税が普通交付税で5億4,066万2,000円の追加、国庫負担金で公共施設災害復旧費負担金で5,142万1,000円の減額、国庫補助金で地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金(第1次分)で3,000万円の追加、県補助金で農林施設災害復旧費補助金で2億2,819万8,000円の減額、基金繰入金が財政調整基金繰入金で3億4,500万円の減額、減債基金繰入金で5,372万6,000円の減額、文化施設建設基金繰入金で2億9,145万9,000円の追加、繰越金が前年度繰越金4億1,894万7,000円の追加、市債が市債合計で2億20万円の減額でございます。

 歳出につきましては、2款1項2目の財政管理費が公共施設整備基金積立金で8億円の追加、7目の企画費が神楽会館建設事業で7,512万8,000円の減額、8款5項2目の住宅建設費が久原住宅、朝日ヶ丘住宅建てかえ事業等で1億414万6,000円の減額でございます。

 なお、補正の詳細につきましては、別冊2の主要歳出説明書を配付させていただいておりますので、お目通しをよろしくお願い申し上げます。

 次に、第32号議案 平成20年度豊後大野市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出予算の総額からそれぞれ2億6,456万8,000円を減額し、総額54億2,308万円とするものでございます。

 主な補正といたしましては、歳入につきましては、国民健康保険税2,928万5,000円の減額、財政調整交付金5,530万4,000円の追加、退職者等被保険者に係る療養給付費交付金1,919万8,000円の減額、共同事業交付金2億4,757万8,000円の減額でございます。

 歳出につきましては、共同事業拠出金2億5,060万円の減額、保健事業費1,302万7,000円の減額、直診施設への操出金269万6,000円の減額でございます。

 次に、第33号議案 平成20年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ489万1,000円を追加し、総額6,322万2,000円とするものでございます。

 主な補正といたしまして、歳入につきましては、他会計繰入金564万7,000円の追加でございます。

 歳出につきましては、医業費929万3,000円の追加、総務費54万6,000円及び予備費385万6,000円の減額でございます。

 次に、第34号議案 平成20年度豊後大野市介護保険直営診療所特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ16万9,000円を追加し、総額29万1,000円とするものでございます。

 主な補正といたしまして、歳入につきましては、主治医意見書作成手数料8万5,000円、前年度繰越金8万4,000円の追加でございます。

 歳出につきましては、国保直診特別会計繰出金16万9,000円の追加でございます。

 次に、第35号議案 平成20年度豊後大野市老人保健特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額からそれぞれ5,682万円を減額し、総額7億6,545万3,000円とするものでございます。

 主な補正といたしまして、歳入につきましては、支払基金医療費交付金現年度分2,334万1,000円、審査支払手数料交付金現年度分212万円、国庫医療費負担金現年度分873万4,000円、県費医療費負担金現年度分765万3,000円、一般会計繰入金1,031万円及び繰越金2,110万7,000円の減額、第三者納付金268万4,000円及び返納金1,349万円の追加でございます。

 歳出につきましては、医療給付費5,000万円、医療費支給費470万円及び審査支払手数料212万円の減額でございます。

 次に、第36号議案 平成20年度豊後大野市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額からそれぞれ4,880万2,000円を減額し、総額5億3,508万4,000円とするものでございます。

 主な補正といたしまして、歳入につきましては、特別徴収保険料現年度分6,071万3,000円及び事務費繰入金143万円の減額、普通徴収保険料現年度分1,334万1,000円の追加でございます。

 歳出につきましては、徴収費98万円、滞納処分費45万円及び後期高齢者医療広域連合納付金4,737万2,000円の減額でございます。

 次に、第37号議案 平成20年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,415万8,000円を追加し、総額52億5,123万円とするものでございます。

 主な補正といたしまして、歳入につきましては、介護従事者の処遇改善のために行われる介護報酬改定に伴いまして上昇する平成21年度及び平成22年度の介護保険料の上昇分を抑制するために、国より交付される介護従事者処遇改善臨時特例交付金が3,388万4,000円の追加でございます。

 歳出につきましては、交付される介護従事者処遇改善臨時特例交付金を介護従事者処遇改善臨時特例基金に積み立てるため、基金積立金として同額の3,388万4,000円の追加でございます。

 次に、第38号議案 平成20年度豊後大野市農業集落排水特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ987万円を追加し、総額2億1,587万1,000円とするものでございます。

 主な補正といたしまして、歳入につきましては、臨時交付金事業による一般会計繰入金1,000万円の追加でございます。

 歳出につきましては、維持管理費で委託料1,000万円の追加でございます。

 今回の補正では、臨時交付金事業による農集排施設台帳のシステム化が主なものでございます。

 次に、第39号議案 平成20年度豊後大野市簡易水道特別会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ976万4,000円を追加し、総額4億929万9,000円とするものでございます。

 主な補正といたしまして、歳入につきましては、加入負担金42万円及び一般会計繰入金2,220万円の追加、使用料400万円及び基金繰入金893万9,000円の減額でございます。

 歳出につきましては、維持管理費で工事請負費1,820万円の追加、委託料646万円、原材料費40万円及び備品購入費120万円の減額でございます。

 今回の補正は、今年度の事業実績による減額と臨時交付金事業によります工事請負費等の追加が主なものでございます。

 次に、第40号議案 平成20年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計補正予算(第2号)につきましては、収益的収入につきましては、医業収益において患者数の増加等により4,433万4,000円の追加、医業外収益において新設された新型インフルエンザ対策補助金及び他会計負担金の追加等により398万5,000円の追加、訪問看護ステーション収益においては、利用者数の減少により986万2,000円を減額し、収益的収入の総額を23億2,428万2,000円とするものでございます。

 収益的支出につきましては、医業費用において、医業収益の増額に伴います材料費及び研究研修費の増額により8,115万3,000円の追加、医業外費用において、納付消費税の減額により268万1,000円の減額、特別損失において、新たに診療報酬返還金987万9,000円の追加となっておりまして、収益的費用の総額を24億6,886万6,000円とするものでございます。

 以上で、第31号議案から第40号議案までの10案件につきまして、提案理由のご説明を終わります。何とぞ慎重審議の上、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(若松成次君) 市長の提案理由の説明が終わりました。

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△第31号議案の質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) それでは、第31号議案 平成20年度豊後大野市一般会計補正予算(第4号)について質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) それでは、予算書2ページお願いします。

 地方交付税、もう満額組んだんだと思いますが、特別交付税については見通しはどうなのかお聞かせください。



○議長(若松成次君) 衛藤財政課長。



◎財政課長(衛藤陽一君) 特別交付税につきましては、まだ確定はされておりません。3月末に確定するものと思われますが、現在の見込みでは、予算には7億円計上しております。ほぼ7億円程度は確保できるのではないかという見込みであります。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 次、予算書3ページの市債ですが、市債は行革で起債シーリングを30億円というふうに言われたと認識しているんですが、この点について、20年度の補正の結果、31億2,900万円となっておりますが、そのことに対する見解をお聞かせいただきたいと思います。

     〔午前11時41分 30番 生野照雄君入場〕



○議長(若松成次君) 衛藤財政課長。



◎財政課長(衛藤陽一君) お答えいたします。

 行革での起債シーリング、起債制限でありますが、これにつきましては、合併特例債による基金の造成分というものは含んでおりません。今回、平成20年度は、この合併特例債を利用した基金の積み立て分が8億円ほど含まれております。それ以外の通常分につきましては、これを引きますと30億円をかなり下回った金額といったことになると考えております。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 予算書21ページをお願いします。

 21ページの財政調整基金繰入金が減額されております。全額減額ということになっておりますが、19年度の決算には出ていたんですけれども、財政調整基金が今幾らあるかお聞かせください。



○議長(若松成次君) 衛藤財政課長。



◎財政課長(衛藤陽一君) 20年度末で、約19億5,000万円程度見込んでおります。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 予算書37ページをお願いいたします。

 37ページの保健衛生費、需用費の中の消耗品費ですが、非常に増額となっているんですけれども、説明がされていたのですか。なぜ増額か、何か事業をするのか、その点をお聞かせください。



○議長(若松成次君) 赤峯保健福祉部長。



◎保健福祉部長(赤峯和憲君) お答えします。

 先般の全員協議会でご説明申し上げました地域活性化・生活対策臨時交付金事業として、新型インフルエンザ対策の備蓄消耗品の購入であります。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 予算書39ページの下水道費で、合併処理浄化槽の設置の事業ですが、減額というふうになっております。これで、設置数は目標に対して幾らかお聞かせください。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) お答えいたします。

 当初、150基を計画しておりましたけれども、最終的には104基ということでありまして、1,731万4,000円の減額となったところであります。

 以上です。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 150基の目標で、104基ということですね。非常に少ないわけですね。その要因はどういうことがあるんでしょうか。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) お答えいたします。

 高齢化が進んできたということもあって、それと、あと負担金も20万円程度になるわけでありますけれども、そういう負担が大変難しくなったというのが状況ではないかなと考えております。最終的には、全体的にかなりまだしなければならない部分がございますけれども、そういう状況でなかなか進んでいかないという状況でございます。

 以上です。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 市町村方も含めて、長期の目標というのが立っていたと思うんですが、その長期目標に対しては今、到達がどのくらいですか。期日に対して、長期は何年までに幾らということになっていたと思うんですが、その辺の到達点をちょっと、わかればお聞かせください。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) 当初、計画は、5年ごとに見直していくわけであり、25年だったというふうに考えております。今の状況は、集落排水事業で申しますと、接続エリア内では合計で82%の達成率でありますし、公共下水につきましては83.7%という状況でございます。全体で見ますと、整備率が51.7%というようになっております。

 以上です。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) もう一点。

 予算書51ページの住宅建設費ですが、工事請負費の中の久原住宅建てかえ工事請負費ということで、3期分について大きな減額がされておりますが、この減についてちょっと説明をいただきたいと思います。予算に対するパーセントについても。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) 久原住宅の建てかえ工事3期分でありますけれども、当初、1億1,050万円を計上しておりました。最終的に7,850万円の減でありますけれども、これは入札減が主なものでございます。当初、5,519万8,500円というのが入札減であり、20年度割り当てにつきまして、これは20年度と21年度で事業をしておりますけれども、20年度の割り当て分も減額を一部しておりますので、最終的には今年度の事業を7,850万円減額したところでございます。

 以上です。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 1億1,050万円と言ったですかね。これに対して7,850万円の減なんですよね。だから、これは、率としてはどのくらいで入札ができているんですか。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) 入札率は80.8%です。全体の設計金額が2億8,710万1,500円に対しまして、契約額が2億3,190万3,000円ということでありますから、80.8%の入札率ということになります。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 久原住宅建設工事請負費が1億1,050万円だったんでしょ。違うんですか。それに対して7,850万円の減ではないんですか。そこら辺のところがちょっとよくわかりませんが。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) 年度割りで、20年度の割り当てが当初は1億1,100万円ということでありましたけれども、最終的には今年度3,200万円ということにしておりまして、来年度が1億6,317万4,000円というふうになります。そういうことになったわけでありますけれども、工事の内容につきましては先ほど言いましたような率であります。全体で入札しますから、その分が2億3,190万3,000円ということになったわけであります。それを20年度と21年度に分けるから、20年度については3,200万円ということであります。

 以上です。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) ちょっとよくわかりません。

 それで、入札の問題で、せんだって全員協議会でいろいろ説明がなされて、私は事前にお聞きしましたが、予算に対して4割ぐらいで事業ができたというような内容のものもあるということも聞きました。だから、いつも予算に対して入札がどのくらいでいっているのかということについて非常に関心を持っておりますが、今の説明でよくわかりませんので、何年計画で総額幾らの予算で年次ごとの入札の状況がわかったら、後で資料をいただきたいと思うんですが、お願いできますか。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) 年次ごとの率については後ほどさし上げたいと思いますけれども、シートにつきましては先ほど申しましたような、設計金額が2億8,700万円に対して契約額が2億3,100万円ということで、これについては80.8%というような率でございます。

 以上です。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

 7番、恵藤議員。



◆7番(恵藤千代子君) 別冊2の主要説明書7ページ、児童措置費であります。保育所運営費について、保育所入所児童の低年齢化等によるということですが、説明をお願いします。そして待機児童が今どれくらいいるのかをお尋ねしたいと思います。



○議長(若松成次君) 赤峯保健福祉部長。



◎保健福祉部長(赤峯和憲君) お答えします。

 もう議員ご承知かと思うんですが、保育所の措置につきましては、いわゆるゼロ歳から5歳、当然年齢がゼロ歳に近づくほど保育単価が上がってくるという関係でありまして、19年度を20年度に比較したときに、ゼロ歳、1歳というところに措置の人員がふえてきているということから、今回の補正になったところであります。

 待機児童につきましては、大変申しわけありません、後ほどお知らせさせていただきたいと思います。



○議長(若松成次君) 7番、恵藤議員。



◆7番(恵藤千代子君) 社会的傾向で働くお母さん方がふえて、低年齢で保育所に入所するというのが社会的な情勢のようにあるんですが、では、もう見込み違いだったということでよろしいですね。



○議長(若松成次君) 赤峯保健福祉部長。



◎保健福祉部長(赤峯和憲君) 大体、措置については実績等を見ながら予算化してまいりますけれども、やっぱり申請が出た段階で当然、措置年齢の各人員が決まってくると。平成20年については、ゼロ歳に近い年齢層の方が多かったという実績になったところであります。



○議長(若松成次君) 7番、恵藤議員。



◆7番(恵藤千代子君) 説明書8ページの衛生費、妊婦乳児健康診査事業についても見込みより減少したということでありますが、これについて説明をお願いします。



○議長(若松成次君) 赤峯保健福祉部長。



◎保健福祉部長(赤峯和憲君) あくまでも、私どもが当初見込んだ人員に対する実績自体が少なかったということであります。



○議長(若松成次君) 7番、恵藤議員。



◆7番(恵藤千代子君) たしか出生数は余り減っていなかったと思うんですが、見込みより減少したということになると、妊婦が思ったより受診しなかったというような解釈でよろしいですか。それとも受診はしたけれども、ちょっと見込み違いだったということでしょうか。



○議長(若松成次君) 赤峯保健福祉部長。



◎保健福祉部長(赤峯和憲君) 私たちは、妊婦の健診については最大限の枠で予算を措置してまいります。この中において、それぞれの妊婦の受診回数が、満杯の受診がなされていなかったということであります。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

 19番、衛藤議員。



◆19番(衞藤正宏君) 予算書51ページの防火水槽、地域を回るとふたのかかっているのとかかっていないのがあるんですが、あれはどういう基準で計画してやっているんですか。防火水槽によると、フェンスがあってふたがかかっていないのとあるのがあるんですが、それは年次計画か何かでふたをしていっているんですか。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) お答えいたします。

 確かに、防火水槽によりましては旧町時代に設置した分について、有蓋化になっていない部分がかなりございます。そういった箇所については危険性等ありますので、年次計画によって逐次有蓋化に向けておるところであります。

 以上です。



○議長(若松成次君) 19番、衛藤議員。



◆19番(衞藤正宏君) 年次計画は大体いつごろ終わられるのですか。幾つぐらいあって、年次計画でどのくらいに終わるという計画は、調査を多分していると思うんですが、わかれば教えていただきたいと思います。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) お答えいたします。

 今回、臨時交付金を活用させていただきまして、現在、30基ほど実施させていただくというところであります。これによりまして、もう大多数が満たされるという状況であります。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔発言する者なし〕



○議長(若松成次君) これで質疑を終わります。

 これから第31号議案について討論を行います。



○議長(若松成次君) まず、原案に反対者の発言を許します。

     〔発言する者なし〕



○議長(若松成次君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第31号議案について採決をします。

 第31号議案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第31号議案 平成20年度豊後大野市一般会計補正予算(第4号)は原案のとおり可決されました。

 ただいまから1時半まで昼食休憩といたします。

          休憩 午後零時00分

          再開 午後1時30分



○議長(若松成次君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

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△第41号議案〜第53号議案の一括上程、説明



○議長(若松成次君) 次に、日程第49、第41号議案 平成21年度豊後大野市一般会計予算から日程第61、第53号議案 平成21年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計予算までの13案件を一括議題とします。

 本13案件について、市長の提案理由の説明を求めます。

 芦刈市長。

     〔市長 芦刈幸雄君登壇〕



◎市長(芦刈幸雄君) それでは、第41号議案から第53号議案までの13案件につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。

 第41号議案から第53号議案までは、豊後大野市一般会計及び特別会計の平成21年度当初予算に係る議案でございます。平成21年度当初予算の詳細につきましては、特別会計分も含めまして、別冊7の「平成21年度当初予算説明書」を配付させていただいていますので、概略のみご説明させていただき、お目通しをよろしくお願い申し上げます。

 まず、第41号議案 平成21年度豊後大野市一般会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額を215億8,600万円とし、平成20年度当初予算額と比較いたしますと金額で35億4,400万円、率で14.1%の減額となったところでございます。

 なお、平成21年度一般会計予算につきましては、義務的経費と経常的経費を中心とした骨格予算として編成いたしたところでございます。

 次に、第42号議案 平成21年度豊後大野市国民健康保険特別会計予算につきましては、歳入歳出予算総額を54億1,910万6,000円とし、平成20年度予算額と比較いたしますと金額で6,894万4,000円、率で1.3%の減額となったところでございます。

 次に、第43号議案 平成21年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計予算につきましては、歳入歳出予算総額を4,635万1,000円とし、平成20年度予算額と比較いたしますと金額で494万6,000円、率で9.6%の減額となったところでございます。

 次に、第44号議案 平成21年度豊後大野市介護保険直営診療所特別会計予算につきましては、歳入歳出予算総額を17万9,000円とし、平成20年度予算額と比較いたしますと金額で5万7,000円、率で46.7%の増額となったところでございます。

 次に、第45号議案 平成21年度豊後大野市老人保健特別会計予算につきましては、歳入歳出予算総額を1,221万4,000円とし、平成20年度予算額と比較いたしますと金額で6億8,245万4,000円、率で98.2%の減額となったところでございます。

 次に、第46号議案 平成21年度豊後大野市後期高齢者医療特別会計予算につきましては、歳入歳出予算総額を5億3,921万2,000円とし、平成20年度予算額と比較いたしますと金額で4,467万4,000円、率で7.7%の減額となったところでございます。

 次に、第47号議案 平成21年度豊後大野市介護保険特別会計予算につきましては、歳入歳出予算総額を54億3,956万1,000円とし、平成20年度予算額と比較いたしますと金額で3億3,512万2,000円、率で6.6%の増額となったところでございます。

 次に、第48号議案 平成21年度豊後大野市農業集落排水特別会計予算につきましては、歳入歳出総額を2億719万8,000円とし、平成20年度予算額と比較いたしますと金額で1,402万7,000円、率で7.3%の増額となったところでございます。

 次に、第49号議案 平成21年度豊後大野市公共下水道特別会計予算につきましては、歳入歳出総額を1億1,483万8,000円とし、平成20年度予算額と比較いたしますと金額で301万1,000円、率で2.7%の増額となったところでございます。

 次に、第50号議案 平成21年度豊後大野市浄化槽施設特別会計予算につきましては、歳入歳出総額を4,351万1,000円とし、平成20年度予算額と比較いたしますと金額で1,654万7,000円、率で27.6%の減額となったところでございます。

 次に、第51号議案 平成21年度豊後大野市簡易水道特別会計予算につきましては、歳入歳出総額を3億2,399万2,000円とし、平成20年度予算額と比較いたしますと金額で7,263万5,000円、率で18.3%の減額となったところでございます。

 次に、第52号議案 平成21年度豊後大野市上水道特別会計予算につきましては、収益的収入では2億7,064万6,000円とし、平成20年度予算額と比較いたしますと金額で38万6,000円、率で0.1%の増額となったところでございます。

 収益的支出では2億2,154万9,000円とし、金額で2,405万1,000円、率で9.8%の減額となったところでございます。

 資本的収入では1,401万3,000円とし、金額で827万4,000円、率で144.2%の増額となったところでございます。

 資本的支出では9,393万円とし、金額で1,737万5,000円、率で22.7%の増額となったところでございます。

 次に、第53号議案 平成21年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計予算につきましては、収益的収入では26億4,655万7,000円とし、平成20年度予算額と比較いたしますと金額で3億6,073万2,000円、率で15.8%の増額となったところでございます。

 収益的支出では31億6,973万9,000円とし、金額で8億4,036万4,000円、率で36.1%の減額となったところでございます。

 資本的収入では2億3,082万6,000円とし、金額で9,110万5,000円、率で65.2%の増額となったところでございます。

 資本的支出では2億9,122万8,000円とし、金額で6,225万3,000円、率で27.3%の増額となったところでございます。

 以上で、第41号議案から第53号議案までの13案件につきまして、提案理由のご説明を終わります。何とぞ慎重審議の上、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 以上、何とぞ慎重審議の上、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(若松成次君) 市長の提案理由の説明が終わりました。

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△陳情



○議長(若松成次君) 次に、日程第62、陳情を議題とします。

 お手元に配付いたしました文書表のとおり陳情1件が提出されていますので、文書表でお示しのとおり、産業建設常任委員会に付託いたします。

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△散会の宣告



○議長(若松成次君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれで散会いたします。

 次の会議は、2月27日、午前10時といたします。

          散会 午後1時41分