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大分県 豊後大野市

平成20年  9月 定例会(第3回) 09月11日−05号




平成20年  9月 定例会(第3回) − 09月11日−05号







平成20年  9月 定例会(第3回)



          平成20年第3回豊後大野市議会定例会会議録

議事日程(第5号)

                 平成20年9月11日(木曜日)午前10時開議

日程第1 一般質問

     渡邊一文君

日程第2 認定第1号 平成19年度豊後大野市一般会計歳入歳出決算認定について

日程第3 認定第2号 平成19年度豊後大野市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

日程第4 認定第3号 平成19年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計歳入歳出決算認定について

日程第5 認定第4号 平成19年度豊後大野市介護保険直営診療所特別会計歳入歳出決算認定について

日程第6 認定第5号 平成19年度豊後大野市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

日程第7 認定第6号 平成19年度豊後大野市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

日程第8 認定第7号 平成19年度豊後大野市農業集落排水特別会計歳入歳出決算認定について

日程第9 認定第8号 平成19年度豊後大野市公共下水道特別会計歳入歳出決算認定について

日程第10 認定第9号 平成19年度豊後大野市浄化槽施設特別会計歳入歳出決算認定について

日程第11 認定第10号 平成19年度豊後大野市簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について

日程第12 認定第11号 平成19年度豊後大野市上水道特別会計歳入歳出決算認定について

日程第13 認定第12号 平成19年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計歳入歳出決算認定について

日程第14 第106号議案 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律等の施行に伴う関係条例の整備について

日程第15 第107号議案 豊後大野市ふるさと応援基金条例の制定について

日程第16 第108号議案 中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備について

日程第17 第109号議案 豊後大野市選挙公報の発行に関する条例の制定について

日程第18 第111号議案 豊後大野市と臼杵市との間の第2次救急医療施設運営に関する事務等の事務委託の廃止について

日程第19 第113号議案 市道路線の廃止について

日程第20 第114号議案 市道路線の認定について

日程第21 第116号議案 平成20年度豊後大野市一般会計補正予算(第2号)

日程第22 第117号議案 平成20年度豊後大野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

日程第23 第118号議案 平成20年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第2号)

日程第24 第119号議案 平成20年度豊後大野市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)

日程第25 第120号議案 平成20年度豊後大野市公共下水道特別会計補正予算(第1号)

日程第26 第121号議案 平成20年度豊後大野市簡易水道特別会計補正予算(第2号)

日程第27 第122号議案 平成20年度豊後大野市上水道特別会計補正予算(第2号)

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本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第27まで議事日程に同じ

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出席議員(30名)

     1番  衞藤竜哉君      2番  羽田野昭三君

     3番  浅野益美君      4番  橋本祐輔君

     5番  佐藤辰己君      6番  小野順一君

     7番  恵藤千代子君     8番  佐藤生稔君

     9番  長野健児君     10番  津高栄治君

    11番  小野泰秀君     12番  佐藤徳宣君

    13番  安藤豊作君     14番  小野栄利君

    15番  赤嶺謙二君     16番  高山豊吉君

    17番  清田満作君     18番  宮成寿男君

    19番  衞藤正宏君     20番  伊藤憲義君

    21番  宮成昭義君     22番  首藤正光君

    23番  深田征三君     24番  三浦正吉君

    25番  後藤章子君     26番  宇薄克哲君

    27番  深田正和君     29番  渡邊一文君

    30番  生野照雄君     31番  若松成次君

欠席議員(1名)

    28番  神志那宗作君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長      芦刈幸雄君   副市長     衛藤孝典君

 収入役     安東忠司君   教育長     首藤正史君

 総務部長    羽田野長則君  企画部長    赤嶺信武君

 生活環境部長  長谷川和壽君  保健福祉部長  赤峯和憲君

 産業経済部長  後藤政美君   建設部長    羽田野 修君

 教育次長    田嶋誠一君   消防長     三好徳雄君

 総務部次長           企画部次長兼

         歌 則生君           三代良介君

 兼総務課長           秘書政策課長

 清川支所長   羽田野隆敏君  緒方支所長   後藤秀一君

 朝地支所長   工藤武敏君   大野支所長   坂本増文君

 千歳支所長   津留村永博君  犬飼支所長   藤原啓次君

 選挙管理委員          農業委員会

 会事務局長兼  菅原正美君           山口正美君

 監査事務局長          事務局長

 公立おがた総

         後藤和幸君   財政課長    衛藤陽一君

 合病院事務長

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事務局職員出席者

 事務局長    三代英昭    主幹      羽田野光江

 副主幹     清水康士    主任      山津輝芳

          開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(若松成次君) 本日ただいまの出席者は29名であります。

 28番、神志那議員から欠席の届け出があっております。

 12番、佐藤議員から遅くなる旨の届け出があっております。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(若松成次君) 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。

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△一般質問



○議長(若松成次君) 日程第1、一般質問を行います。

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△渡邊一文君



○議長(若松成次君) 29番、渡邊議員。

     〔29番 渡邊一文君登壇〕



◆29番(渡邊一文君) 先般の届け出により許可をいただきましたので、ただいまより一般質問をさせていただきます。

 その前に、ちょっと訂正箇所を1つお願いしたいと思います。2番の?の中で、「畦畔をコンクリート張りにできないか」という中で、この「畔」を消していただきたいと思います。なぜかといいますと、あぜのコンクリートでございまして、ちょっと畦畔になると問題が大き過ぎるので、ひとつ「畦」を使って「畔」を消すということでよろしくお願いいたします。

 それでは、早速入りたいと思います。

 1番の営農団体の法人化について市の考えを伺う。

 我が地区を法人化にしないかということで、県の担当者から月当たり3回ぐらい地区のほうに回ってきます。その中で農業法人についての説明をしてくれるわけでございます。また現地の説明会等も、どこで現地視察をしようという話まで持ちかけて説明に来てくれます。それで、我々のところはたまに暇のある方で講習会に行っていただくわけでございますけれども、県の方といたしましては、なかなかおいしいことばかりを言って、本当の心底の話まではしてくれないわけです。私たち六、七人ぐらいは今その話を聞いているんですけれども、その中にはやっぱりおいしい話だけのために落とし穴があるんじゃないかという不信感があるわけです。これではなかなか県の話には乗れないじゃないかというような意見があって、横ばいの格好で前に進んでいないわけです。

 それで、法人化についてのその推進団体というのが、県、市、JA等が一体となって進めるのがこの法人化ではないかと思います。そういう中で本当の心底に、ここはいいけれどもここはこういうことになりますよというのを市の職員が親身になってこれをもうちょっと説明していただきますと、もっと法人団体がふえてくるのではないかと。私のところがこういう懸念を持っておるだけに、他の部落の方も懸念を持っておると思います。

 それで、今、豊後大野市では20地区できたと市役所のほうでは喜んでいますけれども、豊後大野市そのものの自治区は220地区あるわけです。これで最小限できたできたと喜ぶには、50以上できていれば喜んでもいいけれども、220地区の中でやっと20地区ということは10%になりません。我々の地区も今にもできそうであって、落とし穴がどこにあるか探し切るのが大変問題になっており、今はちょっと横ばい状態でありますので、このことについてひとつ担当のほうから詳しい説明を聞きたいと思います。

 それから、補助金助成についてでございますけれども、原油の上昇により堆肥等が最高で95%の値上げと、最低でも29%値上がりしておると、それで農業生産者は大変苦慮しておると思います。それで、今からの農業というものは化学肥料に頼らず有機肥料で栽培するのが、これが何よりも安全・安心の作物になるんじゃないかと思うわけでございまして、そうなりますと、我々個人では堆肥の備蓄する場所が欲しくなるわけです。法も変わりまして、備蓄といってもなかなか野積みはできないと。それかといって、1トンか2トンぐらいなら今はビニールシートがありますので、10メーター掛ける10メーターのビニールシートを買っておきますと1シーズンぐらいはもつということですけれども、大体1町歩あたりの堆肥にしますと200トン程度はないと足りないのではないかと。

 と申しますのも、私は今現在、水稲を植えておりますけれども、実に2反の田んぼに14トンぐらい入れております。それで、金肥を2分の1にしたのが私のところの田んぼに現在稲が穂を出しておりますけれども、こういうことをするためには200トン程度の堆肥小屋が要ると。そうなりますと、個人的な資金ではできないわけです。最低見ても800万円ぐらいかかります、200トンの堆肥小屋をつくるとですね。そこで?の質問は、市のほうは助成金を出す考えはないか、そこら辺をお伺いしたいと思います。

 それが2の?でございまして、2の?といたしまして、あぜをコンクリート張りにできないかということでございます。これにつきましては、稲の場合は中干しをします。中干しをしますと一応分けつがとまって、稲がかっちりと根を張ってかたくなるわけでございますけれども、これをやらなければならない。やると紋枯れ病、それでまたあぜの草ができまして、カメムシ等が大量に発生するわけでございまして、これが発生をしますと農薬は1回しかやってはいけないと。ということになりますと、カメムシの被害は出る、紋枯れ病は出る、米の等級は3等級ぐらい落ちて5等級になって、等外の米も出るというようなことが非常に昨年度もありました。

 そこで、このコンクリートにしていただきますと利点といたしまして、まずモグラが掘らないと。それから、そのときに紋枯れ病が出ないと。あぜの草ができなければカメムシが出ないと、これだけでも大きな利点があると思います。

 それで、あぜの草を切るのに一応豊後大野市全体としまして、混合ガソリンを使います。今はかまで切る人はないです。混合ガソリンを使いますけれども、この混合ガソリンが今リッター240円ぐらいするのではないかと思いますけれども、そうしたときに、豊後大野市全体で畦畔の草切りの燃料代とすると1億8,000万円ぐらい混合ガソリン代が要ります。そして、あぜを全部コンクリートにしたときは豊後大野市全体で2億4,000万円ぐらい必要となるような格好でございますので、長期的に見て、これが出てしまうと年間最低1億2,000万円ぐらいの利益が出るのではないかと思うわけです。

 そうすると、1億2,000万円出ると5%ぐらいの税金にしても七、八百万円の税金が取れると、収入が市役所に入ってくると。今現在では農家の人で税金を出す人はおりません。みんな米づくりの方は、50万円から70万円の赤字が出ております。それで、こういうことをやっていただきますとそのくらいの利益が出るし、その上にまた利点といたしましては、基盤切り盛りから上にあぜをつくり、コンクリートを張ります。一応災害が大きいときは11億円ぐらいありますが、その災害も、70%程度はモグラモチの穴によって災害が起こるのが現状です。それもとまります、正直言って。基盤切り盛りの上からコンクリを打てばですね。モグラモチは大体10センチ以上は入りません。それで完全にとまりますので、台風どきには10億円のもうけが出るというような、簡単に言ってそういう計算が出るわけでございますので、これを長期的に見たときには本当にいい方法ではないかと思うわけでございますので、そこら辺、執行部の方に率直にお答えをお願いしまして、一般質問といたします。

 3番は一応前の方が質問しておりますので取り下げをしたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(若松成次君) それでは、1の営農団体の法人化について市の考えを伺う、2の補助金助成について伺うについては、産業経済部長から答弁があります。

 後藤産業経済部長。

     〔産業経済部長 後藤政美君登壇〕



◎産業経済部長(後藤政美君) 29番、渡邊一文議員の営農団体の法人化について市の考えを伺うのご質問にお答えいたします。

 高齢化の進行による担い手不足や米の過剰基調による価格低迷により、個別完結型の水田農業では経営確立が困難な状況になっておりますし、農地の有効利用にも大きな問題を生じております。そこで、集落営農を推進するため営農団体の育成、さらには法人化を進めておりますが、特に平成19年度には、品目横断的経営安定対策や農地・水・環境保全対策、担い手経営革新促進など、営農と密接に関係した対策が本格的に実施される中で、本市においては、市、JA、豊肥振興局職員を班員とする集落営農育成班を設置し、集落営農の組織化、法人化を積極的に進めてまいりました。その結果、市内では集落営農法人が県下でトップの26法人、任意組織については38組織を結成することができております。平成20年度についても、水田経営所得安定対策における米の対策加入や関連事業等も活用しつつ、さらに集落営農の組織化、法人化を積極的に進めているところでございます。また、普通作物、園芸、畜産等の生産活動を支援し水田農業の活性化を図るとともに、地域の危機対応としても、機械等の過剰設備投資の抑制や耕作放棄地の解消、農地の保全等を目的とした集落営農の育成を進めていかなければならないと考えております。

 営農団体の法人化の進め方につきましては、現在ある38の任意組織を中心に、法人化のメリットを説明しながら集落営農の根幹となる農用地利用改善団体の設立を促し、地域の担い手である特定農業団体設立へと誘導していきたいと考えております。そして、1集落1農場方式を取り入れた集落営農を育成し、5年後の法人設立に向けて、農業振興センター並びに県振興局と一体となって推進してまいりたいと思います。

 近年、農業施策全般が特定農業団体、特定農業法人に集中されてきており、市といたしましては、新規品目導入や農地集積事業等の事業を活用しながら、地域の認定農業者の育成とあわせ営農団体の支援を進めていきたいと考えております。集落営農は補助金を受けるためだけの法人化ではなく、地域の農業、農地を守る集団であることが本来の目的であります。地域の実情に応じた集落営農の推進と集落営農法人の経営確立、生産性の高い水田農業の確立を目指していきたいと考えております。

 続きまして、補助金助成について伺うのご質問にお答えいたします。

 まず、堆肥小屋建設時、法人に対する助成はあるが個人が建てたいと思っても補助金の助成はない状態です。今後、個人に対する助成について市として行う余地がないのでしょうかについてでございます。

 堆肥舎の建設につきましては、畜産農家では、県事業の低コスト肉用牛大規模経営体育成事業により県が3分の1、市が6分の1の事業で建設することが可能であります。また、市単独の事業といたしましては、畜産経営基盤強化事業により事業費の3分の1かつ30万円以内の補助で建設することができます。

 議員ご質問の耕種農家のみでの堆肥舎の建設につきましては、集落営農に取り組むことにより大分集落営農組織育成強化緊急対策事業の事業対象とすることが可能になりますが、そのほかでは、耕種農家のみでの堆肥舎建設に関する助成事業については現在制度化されていない状況でございます。

 耕畜連携による循環型農業は、消費者から安全・安心な農産物が求められている観点から市としても大変重要であり、今後一層の構築が望まれると考えております。特に昨今の化学肥料を主体とした農業資材の高騰により、一層の生産コストの低減を図り安定した農業経営を確立するためにも重要性が増していると考えております。市といたしましては、今後とも集落営農及び法人化を推進することにより、堆肥の有効利用などの循環型農業の推進を行ってまいりたいと考えておりますので、ぜひご理解を賜りますようお願いいたします。

 次に、あぜをコンクリート張りにできないかについてでございます。

 現在、本市の農村農業基盤整備事業につきましては、ほとんどの事業が予算の効果的支出の観点に立って、国や県の補助事業と連動して実施をしております。ご質問の事業につきまして、国・県の補助制度の有無をつぶさに調査にいたしましたが、現在のところ、該当する事業はございませんでした。その理由は、あぜのコンクリート張りが農産物の生産向上に直接つながらないため、基準を満たす経済効果が見込めないことが考えられます。

 確かに、あぜをコンクリート張りすることにより田の面からの漏水防止やあぜ塗り作業、草刈り作業等を省略でき、それに伴い節約した労働時間や燃料を他の作業に充当することで新たな生産につながっていく可能性は期待できるかもしれません。しかしながら、あぜを整備をしても実施農地で栽培する米や野菜、麦等の生産量への影響は少なく直接的な作物の生産向上に結びつかないことと、農地は個人所有の財産であり公共性が低いことなどにより、国・県の補助事業では実施できないということになっております。ほかに市の単独事業として、原材料支給により受益者が直営で施工する補助制度がございますが、この事業につきましても、公共性のある農道や用排水路等の農業用施設の整備に限って支給することとしており、個人財産である農地は対象外となります。補助金を交付する事業は公益性が認められ、公平性が確保されるものであることに留意しなければならず、より高い投資効果の実現が求められております。

 ただいま申し上げましたような事情によりまして、現時点では議員ご質問の事業を補助事業化することは困難であることをご理解願いたいと存じます。

 続きまして、原油高騰による農家経営の悪化に対する市の考えを問うのご質問につきましては、これまでの議員のご質問にお答えしたとおりでございますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

 以上、ご答弁とさせていただきます。



○議長(若松成次君) 1の営農団体の法人化について市の考えを伺うについて、29番、渡邊議員、再質問がございますか。

 29番、渡邊議員。



◆29番(渡邊一文君) 今の説明では、法人化なり生産組合等が64個できておるというような説明でございましたけれども、これは市の職員が行ってできたものか、県の方が行ってできたものか、それとも市と県で行って推進してできたものか、そこら辺を1点お尋ねしたいと思います。

 その次にもう一つ、推進をすると言うけれども、市として地元に足を運んで本当に親身になって話したということを私は全く聞いたことがありません。そこら辺でどの程度親身になって話したかをひとつ入念にちょっと聞きたいと思います。まず、その2つをよろしくお願いします。



○議長(若松成次君) 後藤産業経済部長。



◎産業経済部長(後藤政美君) お答えいたします。

 まず、法人化については市が行ってできたのか、県が行ってできたのか、はたまた両方が行ってできたのかというご質問でございます。

 先ほどご答弁申し上げましたように、法人化への推進につきましては市、JA、県で推進班をつくっております。さらには各支所の担当部署と農協の支店、そこの担当、農協のほうにも担当部署がありますので、そこと連携をしてそれぞれの町ごとに推進をいたしておるところでございます。したがいまして、県と市と一緒になってということでございます。

 ただ、市ももちろんそうなんですけれども、県が非常に熱心にこの取り組みを進めておることは事実でございまして、県の地域振興班、水田農業の班がくるくる回っているほどにやっているということは事実でございます。そのために、我々の行く場所とは違う場所に県のほうが先行して行っている事例はなくはないと思います。ただ、これはもう一体としてやっておりますので、我々としては、むしろ我々が基礎的な条件をつくり上げた結果、そこに県が行っているというふうにも考えておりますし、そういうお互いの分野とお互いの協力で私はできているというふうに考えておりますので、ぜひご理解をいただきたいと思います。

 ただ、議員のご当地には我々のほうが行く回数が少なかったということもあるんだろうと思いますが、そこらにつきましては、また緒方支所のほうとも意思統一をしながら十分な対応を図っていきたいというふうに考えております。

 また、市としてどれだけ熱心にやっておるかという話でございます。大概集団化、法人化の話は休みの日や夜間に及ぶことが多いわけでございますけれども、私が直接行くことは結成をするときぐらいしか、法人化の設立をするときぐらいしかございませんけれども、私のほうで把握をしている段階では、市の職員もおおむね2名態勢で夜間に出かけております。今、私の手元でその回数がどれほどかというのはわかりませんけれども、数回はお伺いをして話をしないと、なかなか法人化に踏み切れないという部分があるだろうと思います。

 さらに、法人化に向けた場合には会計上の問題や定款の問題などについてもございますので、そこらも支所と連携をとって私どものほうで事務的には対応している部分がほとんどであるというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。



○議長(若松成次君) 29番、渡邊議員、再々質問がございますか。

 29番、渡邊議員。



◆29番(渡邊一文君) どうも話がなかなか合致しないのですけれども、もうこれは2回目で、あと質問の機会がございませんので。

 県の方が来て言う言葉、それから市の職員、推進班が来て言う言葉というのは大分ずれがあると私は思うんです。このずれのある部分を、市の方のほうが私たちは身近になりますので本当に親身になって話せるのではないかと思うわけです。それで、そこら辺の説明が私は欲しいわけです。それをすることによればまたもっと多く、余計、法人化が年間に達成できると思いますので、そこら辺をもうちょっと考えた方法の説明会にしてほしいと思います。それで、1番の質問をこれで終わります。



○議長(若松成次君) それでは次に、2の補助金助成について伺うについて、29番、渡邊議員、再質問がございますか。

 29番、渡邊議員。



◆29番(渡邊一文君) 堆肥小屋といいますけれども、一応昔は堆肥は全部すじまきに畑あたりは使っていたわけです。それで、堆肥は余計なくても作物はできていたと。今、すじまきでなくトレーラーに積んで、トラクターの後ろにひっつけたトレーラーですけれども、それでガーッと機械でまいて歩くわけです。それで、全面散布になりますので、全面散布に反当たり10トンぐらい入れてもすじまきほどの堆肥の効果がありません。それはどなたが植えても私が保証します、絶対ありません。

 そこで、個人的に堆肥小屋が欲しいということは、一応200トンの堆肥になると20万円、30万円ではできないですよ。できたら、うちに来てつくってください。大体200トンになると800万円ぐらいかかります。なぜならば、フォークで昔は切り返しておったですが、あれは今、全部機械です。そのためには屋根を高くせないかん、下を頑丈にせないかんということ等で堆肥小屋は簡単にはできません。それで、法人の場合はあるんですけれども、法人の場合になると2万トンぐらいの堆肥小屋をつくらんとだめですよ。そうなると面積が1町歩ぐらい要ります。個人のときでも、私は考えたわけですが1反歩ないと200トンの堆肥は置けません。堆肥というのは、持って帰ってそのまま置くものじゃない。必ず発酵した時点で切り返さないといけない。それが百姓の仕事でございますから切り返します。そうなると、どうしても200トンになると1反歩は要ります。1,000万円はちょっとオーバーですけれども、800万円はぴたっと要ります。

 それで、何とかここら辺で市のほうに一踏ん張りお願いできないだろうか、していただきたいというわけです。これだけつくれば生産量が相当上がると思いますよ。それで堆肥でつくった品物はおいしいです、金肥よりも。

 それと、これはついでですから言いますけれども、3億6,000万円藤華にかけるんですから、これ1億円もいいことあらへんでしょう。3億6,000万円かけるならこの堆肥にかけたほうが、私は生産量が上がって市の収入も上がると思いますので、そこら辺をちょっと答弁をお願いします。



○議長(若松成次君) 後藤産業経済部長。



◎産業経済部長(後藤政美君) お答えいたします。

 議員ご質問のご趣旨でありますもっと堆肥の有効利用を図って循環型で生産性、そして経費の節減を図るべきだと、それのほうが効果的だというご趣旨には、全く我々も賛同でございます。ただ、今、国・県も、市もそうでございますが、補助のあり方というものがやはり集団づくりを進める、法人化を進める、地域の担い手をつくる、こういう方向で補助として行っております。そこで、今現在補助対象の事業としては、先ほども申し上げましたが、個人に対応するものはない状況でありますし、市としましても、個人に対応する事業をつくるのは今はいかがかなというふうに考えているところでございます。

 そこで、先ほど言いましたようにぜひ議員のところでも、協議をされているということでございますが集団化を図っていただきまして、できれば法人化まで進んでいただく。そうしますと、先ほど申し上げました事業の対象になる。事業も大分集落営農組織育成強化対策事業の中のメニューもございますので、ぜひその事業を使っていただいてやっていただきたいなというふうに思っているところでございます。市内の法人の中にはこの事業を使って堆肥舎をつくろうと今計画しているところもございますので、ぜひそういう方向に進んでいただければありがたいというふうに思いますので、よろしくご理解のほどをお願いいたします。



○議長(若松成次君) 29番、渡邊議員。



◆29番(渡邊一文君) そういう決まりがなければ、条例か規則か知りませんが、つくればいいじゃない。規則、条例をつくれば出されることになるじゃない。県がないから、国がないからとおおぜちょったんじゃ何にもできりゃせん。市で助成金をつくれば出されるじゃないか。そこら辺ちょっと、市で条例をつくる気はないかということを答弁をお願いします。



○議長(若松成次君) 後藤産業経済部長。



◎産業経済部長(後藤政美君) お答えいたします。

 今、市としては集団化、法人化を進めておるその中での事業としてやっていただきたいというのが指導方針でございます。したがいまして、耕種農業でございますが、耕種農家の個人設置型の堆肥舎をつくるという計画は現在ございませんので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。



○議長(若松成次君) 29番、渡邊議員。



◆29番(渡邊一文君) 今、法人化でつくるのは堆肥生産の小屋でしょう。そうじゃないのかな。堆肥の備蓄の小屋じゃないでしょう。私が言いよるのは備蓄だ。そこの区別をしないで、何でもかんでも一緒にしたんじゃ困るですわな。備蓄と生産というのは違うんですから。

 それで、一応市のほうで条例をつくっていただければ出せんことはないと思いますので、そこら辺をもう一遍お願いしたいと思います。



○議長(若松成次君) 後藤産業経済部長。



◎産業経済部長(後藤政美君) お答えいたします。

 今、堆肥をつくるだけではなくて備蓄も可能でございますので、ぜひそっちのほうをご利用いただければというふうに思っております。個人設置型の部分については、先ほど申し上げましたように、現時点では補助金の制度化をするということは考えておりませんので、ぜひご理解のほどをよろしくお願いいたします。



○議長(若松成次君) 29番、渡邊議員。



◆29番(渡邊一文君) もうこれはちょっと話にならん。ちょっと納得できませんけれども、これは一応もうこれで打ち切ります。2の?もあるので、いいですか。2の?の分は、もう何ぼ言っても水かけ論になりますので、これで打ち切りたいと思います。



○議長(若松成次君) 今ご案内のように2番で再質問と再々質問ということになっておりますけれども、特に許可をいたします。

 29番、渡邊議員。



◆29番(渡邊一文君) これは何ぼ言っても水かけ論のようでありますけれども、とにかく前に前に進むというのが市の姿勢であると思いますので、これをやらんで農家の立場があるわけじゃない。ただ、あめで物を釣るようなことを言ってはいかんです。法人化は法人化、その法人化で間に合わんから個人でつくるというのを私は今ここで初めて口を開いたわけでございますので。法人でつくって、あなた、一町歩の次はどこにそんな土地があるかい。そういうことができるわけない。それは個人で自分のところの田んぼを1反つぶして、それでつくればできること。だから、この中で払う気持ちがないんだから、払う気持ちの出てくるような条例を私はつくってもらいたいと思うので、再度もう一遍、法人化と切り離した話で答弁をしてください。

 それと、あぜのほうもついでに行きます。あぜのほうは、このコンクリートというのは要するに紋枯れ病とかいう病気を抑えるわけです。それで、カメムシ等もコンクリートは余り好んで来ません。となると、農薬をやる手間も逃れるし農薬代も逃れるし、今はまして農薬は1回しかやってはいかんと、2回目は農協の決めたものと、こうなっておるわけです。ところが、農協が悪いわけじゃないけれども、農協に頼っておると自分のところの生産に間に合わない部分が出てくるわけです。ただ農協だけが神様ではありません。農協も神様、生産者も神様ですから。生産者の上手な人は農協に頼らないでも米はつくっております。

 そこで、このコンクリートを張ると、災害から何からすると年によっては20億円ぐらいメリットがあると、年によっては2億円ぐらいメリットがあると。そういうことでこれもひとつ、個人の財産をコンクリートにするんでございますけれども、市に全体をしろとは言いません。市が60%持てば個人が20%とか、何かそういう割合を出してやるような考えを市のほうは起こす気はないか、再度またお願いします。



○議長(若松成次君) 後藤産業経済部長。



◎産業経済部長(後藤政美君) お答えを申し上げたいと思います。

 実は、あぜのコンクリート張りをしているところはないかと、まずは全県で補助としてやっているところはないか調べてみました。これは今はもうありません。今はありませんが、以前に中津江村、上津江村でやったことがあるそうでございます。そこでその事情をちょっと聞いてみましたら、上津江村の場合は水田が約50ヘクタールです。中津江村の場合が約110ヘクタールでございました。全部やってもその程度の面積であります。そこで、中津江村、上津江村の地形は議員もご承知のとおりですが、田んぼのあぜは石で積まれるような状態のところでございまして、そういう要望が全体として大きかった、それで実施をしたわけでございます。これは原材料支給でやったそうでございます。今はいずれも、上津江村も中津江村もいたしておりません。日田市としては、今後やるつもりはないそうでございます。

 それで、つい先日、国の査定官が査定に訪れました。その際、せっかくの機会でございましたので、査定官の行ったところでそういうところはございませんかというお尋ねをいたしました。査定官の行ったところでは、先ほど言った日田市の事例ぐらいしかないというお話でございました。したがって、その査定官は九州管内を回っている方でございましたので、恐らく九州管内にはないだろうというふうに想像がされます。

 議員は災害は起こらないというふうに言われましたんですが、実は中津江村、上津江村のほうでも災害が起こっておりまして、その起こった状態を聞きますと、コンクリートは残るけれども下から崩れてしまうという状態があるそうでございます。さらに査定官に、じゃコンクリートをした場合、災害があってそのコンクリートの復旧はできますかというお尋ねをしましたら、あくまで土坡での復旧しかできないというお答えでございました。したがって、田んぼというのはあぜがあり、そのあぜは土坡であるということが原則でやられているようでございますので、現状の状態でありますと、市といたしましてはこれを補助事業として対象にするということは難しいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(若松成次君) 29番、渡邊議員。



◆29番(渡邊一文君) 部長は一応あぜは土が原則と言いますけれども、土というのはコンクリートよりかはやわいんですよ。それと、あぜは昔なぜ土にしていたかというと、昔はあぜにあぜ豆を植えておった。そのために土だった。今はあぜ豆は植えません。

 それで、市としては試験的にどこかを、緒方のほうに来れば1枚1町歩の田もありますし3反の田もありますので、それを3枚か5枚ぐらい、ひとつ試験的にちょっとやってみていただきたいと思います。これは絶対に私は成功すると思います。それも3枚か5枚ほどで絶対結果を出ますので、地区的に1枚ずつとってやっていただいて、その実証結果をさっと出していただくようなことはできないかをお願いします。



○議長(若松成次君) それでは、以上で29番、渡邊議員の質問を終わります。

 以上で一般質問を終わります。

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△認定第1号〜認定第12号の質疑、委員会付託



○議長(若松成次君) 次に、日程第2、認定第1号 平成19年度豊後大野市一般会計歳入歳出決算認定についてから、日程第13、認定第12号 平成19年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計歳入歳出決算認定についてまでの12案件を一括議題とします。

 本12案件については提案理由の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 まず、認定第1号 平成19年度豊後大野市一般会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 通告をしてありますが、特別委員会に付託をされるので、特別委員会の席で質疑をしたいと思います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

 8番、佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) 8番、佐藤生稔です。

 この19年度の決算認定について、きょうは市長がご出席であります。先日の議論は消化不良の感がややありましたので、この19年度の決算、特に経常収支比率が対前年比で悪化をしております。この主な原因は、本来減るべき人件費が減っていない、むしろふえていると。公債費も減っていない、いわゆる借金払いもふえていると。こういった義務的経費が対前年でふえておるわけであります。

 こういった状況の中で、一般質問の中でこの経常収支比率の改善に向けての市長のご決意を伺ったわけですが、改めて答弁の内容を熟読してみますと、経常収支比率の改善については一層の取り組みが必要であるというご認識をされております。その方法としては、現状の事務事業をさらに見直していかねばならないと考えており、そのためには市民の皆様方にご理解とご協力をいただかねばなりませんが、できる限り小さな痛みで大きな成果につながるように努めたいというご答弁であります。

 そこで、この決算カードを見ると、先ほど言いましたように義務的経費、いわゆる内部管理費がふえている。これは行革集中改革プランでは13億2,000万円の削減をしていこうと。人件費は6億円を切っていこうと。それから公債費は6億円を切っていこうと。そのほか物件費等で3億2,000万円を切っていこうということで、21年度までの目標で今やっておるわけですが、この19年度の決算を見ますと、先ほども言いましたように義務的経費がふえている。いわゆる市民のための仕事である普通建設事業費が対前年で34.3%、約13億円減っておるわけですね。この現状について市長の評価といいますか、性質別のこの対前年に対する経常収支比率の悪化についての評価をまず伺いたいと思います。



○議長(若松成次君) 芦刈市長。



◎市長(芦刈幸雄君) 経常収支比率が平成18年度対前年比0.4上がったわけでございますが、議員ご承知のとおり、大きな事業が19年度になかったというようなことでございます。

 先ほど普通建設事業の減ということでございますが、これまでもいろんな地域要望から考えますとやはり公共事業の要望が大変多かったわけでございまして、私自身の反省としては、途中で普通建設事業がどのような状態で予算的にあるのかなということを検証しながら、途中であるんだけれども何とか要望のある部分について補正予算として、今回朝地の関係、大野の関係の要望の道路については真剣に要望したわけでございますが、途中でもいいからそのことを、これまでそういう期成会等から要望のあったことをまた検証しながら、補正でもいいから何とかというようなことを県に要望すべきであったというようなことは反省をいたしておりますし、住民要求に対する要望をいま一度検証しながら、やはり特に周辺部対策ということは常に言われておりますし、そのことに気配りをしながらしていかなければならないと、真剣に考えていかなければならないということで平成19年度の反省をしながら、20年度については反省を踏まえながら、先般も申し上げましたように真剣に努力をいたしているところでございます。



○議長(若松成次君) 8番、佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) ぜひその方向で進めていただきたいんですが、そのためにはやはり財源がないことにはできないわけですね。だから、163億円の一般財源のうちにいわゆる余裕財源が5億円しかないと、市民のために使うお金が5億円しかない、あと158億円はいわゆる内部管理費にすべて使われているという、ここのところの義務的経費をいかに切り込んでいくかということが私は大きな課題であると思うんです。

 そうした場合に、先日、代表監査委員のご意見を伺ったんですが、人件費がふえていると。減るはずがふえたということは相当な、納税者側から見るとどうして人件費が減るはずがふえるんだろうかと、こういう素朴な疑問がわいてくるわけですが、監査委員の指摘、評価では、一般職員は今減らしております。ところが臨時嘱託、いわゆる嘱託職員をその補充で入れるというようなお言葉をいただいたんですが、果たしてそういう考え方でいいのであろうかと、そういう実態がここのいわゆる決算カードに出ているんじゃなかろうかなという思いがするわけです。そういう状況の中で、先ほど言いました答弁にありましたように、さらに市民の皆様の理解をいただいて、小さな痛みで大きな成果と。まだいわゆる市民の側に削減の趣が向いているということがこの答弁から読み取れるわけですね。いいですか。

     〔発言する者あり〕



◆8番(佐藤生稔君) いや、そういうことを。私は、答弁書をもらって今突き返しているのだけれどもね。それは言った、言わないは別にいいですけれども、そういうことがこの中から読み取れるわけです。

 だから、人件費を中心とした義務的経費を切り込んでいくには、ここにあるように現状の事務事業を見直すという形の中では、ぼちぼち政治決断の時期に私は来ているんではなかろうかなと。一つ具体的に来年4月から民営化という方向が出ていますが、つい最近もよその町では大きな変革のあれが新聞に出ておりましたけれども、やはりここのところを、人件費の62億円をいかに切り込んでいくかということを真剣に考えなければ、今のこの決算状況の中で、例えば新庁舎をつくるという市民側にとっての負担をお願いするわけですから、こういうことを市民の方がわかればなかなか理解が簡単にはいかんのじゃなかろうかなと。

 ですから、やはり具体的な事務事業、この前私が言いましたように、市役所で本当にこれはしなければならない事業か、あるいはもう民間に任せるべきではないかとかいうようなことを真剣に考えて決断しなければ、この改善は私はできないと思います。そういう思いがあるのか、そこら辺について改めて伺いたいと思います。



○議長(若松成次君) 芦刈市長。



◎市長(芦刈幸雄君) 行財政基盤の確立をするために行政改革の着実な遂行ということにつきましては、私の真剣な思いでございまして、今、佐藤議員がおっしゃいました人件費の、いわゆる職員自体の経費は下がっておるわけでございますが、全体的には嘱託職員等が入っておりまして上がっております。それをなお一層実態を検証しながら削減に向けて真剣に努力をし、また民間にお願いをすべきことについては、行革の中で真剣に私も民間の方々にもお願いしてまいりたいというふうに考えております。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) 23番です。

 まず、議長にちょっとお尋ねしたいんですが、これまでも特別委員会については三役は出席しないと。しかし、三役はやっぱり必要だというような経過もあったんですが、今回の特別委員会には三役の出席はあるんでしょうか、ないんでしょうか。



○議長(若松成次君) 今のところはないと理解をしてください。



◆23番(深田征三君) といいますと、どうしてもやっぱりここで私も質疑をしておかなければならん点があります。この前、監査委員報告がございました。そのときに監査委員にお尋ねしたのが総人件費の問題と、それと私、市の預金利子と市の財産収入について監査の意見を聞いたわけですけれども、監査委員はこの件については三役に聞いてくれということでございましたので改めて聞き直しますけれども、ちょっと私は、あしたするつもりできょうは何にもその資料を持ってきていないんです。けれども、思い出すだけでやらせてもらいます。

 市の一般会計の預金利子が当初予算で50万円だった。これを補正予算で450万円にしました。それで、決算額は779万949円と非常にふえておるんです。このことは非常によかったなと思っております。ところが、それに対して財産収入である利子及び配当金がございます。これは基金条例がありまして、自治法でも決まっておりますし、本市では基金条例でちゃんとした保管をしなさいよということになっております。

 ところがこれが、当初予算で2,729万2,000円という予算を立てていました。そして、12月の補正で272万5,000円補正をいたしまして、総額3,001万7,000円の予算を組んだわけですね。ところが、決算では1,591万2,486円という収入になっておるわけです。そのことを私は監査委員に対して、こういった実態を監査したんですかということをお尋ねしましたら、実はわからないということでございましたので、この担当になります収入役にひとつ答弁をお願いしたいんです。

 12月に補正を組んで、どうしてその予算に対して半分の結果で終わったのか。監査委員にも言いましたように、普通の一般職の会計管理者になったのであれば弱い面もあって、対外交渉も弱いといったようなこともあるかもしれないけれども、本市の場合、収入役という特別職がおるわけだから、基金管理については他市に負けないしっかりしたものを持っているよということをひとつ答弁願いたいんですが。それで収入役にこの答弁を、まずそれはどういう結果でこういうことになったのかお尋ねしたいと思います。



○議長(若松成次君) 安東収入役。



◎収入役(安東忠司君) 23番、深田議員のご質問にお答えをしたいと思います。

 議員ご指摘のように、この決算におきまして、当初予算で9款1項2目の利子及び配当金が2,729万2,000円と、前年度の決算から見たらかなり大幅な予算を計上しておりまして、加えまして、この12月の補正に272万5,000円という追加をいたしております。この予算編成あるいは補正の追加につきましては、当然これは私のほうから余りどうこう言えるような財政、いわゆる総務の財政課のほうで編成をするわけですが、確かに言われるように非常にこの予算の計上の仕方が大きいのと、これに対する決算が約2分の1で1,591万2,486円ということになっていると。

 これは、会計方の協議もそれぞれの担当でしたということは聞いておりますが、この中の一つ大きな原因は、18年度の特に財政調整基金、あるいは減債基金、公共施設整備基金、そして現在、合併特例債として地域振興基金等を借り入れをしておりますけれども、大体これは総務の財政課のほうで取り扱っておりますが、18年度、基金の残額に大体0.5%のレート、利率を見て予算の編成見積もりをしたと。そういうことから非常に大きな額が上がってきたと。私もそれには、このすべてに0.5%ということはちょっと納得がいかない面があるんですが、そういったことでお聞きをいたしました。

 ただ、議員もご承知のように、例えば18年度、地域振興基金を10億円とかあるいは減債基金を5億円とか、そういった借り入れをした場合に、19年度末でその借り入れて定期をしている分については利息がつくわけではありません。これは1年ないし2年でやっていますので、そういったことも加味しなければならない、そういった予算計上をしてきたということはこれは事実であります。

 それから、12月の272万5,000円の補正につきましては、これはそれぞれ基金の属する課、例えば土地開発基金であれば建設課あるいは公共施設整備基金であれば企画課といったような方向で、それぞれの課で持っておりますが、これは会計課のほうに銀行から、9月の時点でどの程度の利子がついておりますよという通知もありますし、それに基づいて私どもの課長のほうから各担当課に、こうなっておりますので予算で積み立てをしてくださいよといったような報告をいたします。したがって、この出の分については予算がないとこれは予算が組めませんので、今度財政課と話をしまして、出の分についての積立金について利子の収入として272万5,000円を計上してきたと。

 ただ、ここら辺が、これはこれとして出の分ですから当然積み立てていかなければならないわけですが、これが12月補正でありますので、先般深田議員からご指摘がございました、私どもとしてはペイオフの対策から設立しました豊後大野市の公金管理運用検討委員会というものを設けて、その規程をうたっております。この中には第4条で、おおむね5月と11月に定例会を開催しなければならないといったことになっておりますが、これは実際、私の本当に認識不足で申しわけありませんが、これは理由にもならないと思いますが、近年国内における金融状況が、金融危機の状況から脱して市内の各金融機関におけるディスクロージャー誌の内容も比較的安定した状況で、規程の5条にあります第1号から第4号にうたっておりますことは、特に報告をするというようなそういった重要なあれもなかったものですから、委員長である副市長に私のほうから伺いを立てずに、開催を19年度はしていないといったような状況で、このことにつきましては全く収入役として認識不足であったと深く反省をしているところであります。おわびを申し上げたいと思います。

 今後は、この規程によって任務を果たすべき委員会の開催を、副市長に伺いをして開催をしていかなければならないと。ただ、今、私が理由にもならないことを自分勝手に申し上げましたけれども、この規程に基づくそういった金融機関の状況だけでなしに、やはりこのことについてこういう会を開いておれば、12月なら12月の補正の時点で財政課等にそういった指導事項がきっちりとできていたのではないかと、こういった面において私も深く反省をしているところであります。

 次に、こういった各基金の運用、管理のほうについてですが、これは私、収入役の責任として、できるだけ安全かつ高率の基金運用をしていかなければならないといったことから、毎年、特に現在は先ほども申し上げましたように地域振興基金等は5億円、10億円、15億円といったような方向で借り入れをしていますし、これは32年度の一本算定に向けて、豊後大野市の財政状況の中で太刀打ちができるような方向での積立金をしていくんだといった考え方の中でやっておりますから、できるだけ有利なレートの高い、そういったことでやりたいといったことで毎年市内の金融機関との話し合いをし、見積もりをとりまして、その中でも特に見積もりの一番レートの高い金融機関に、他の金融機関もできるだけそこまで持っていってもらうように。

 ただ、市内の金融機関で指定銀行が大分銀行ですから大分銀行だけというわけにもいきませんし、県信用組合だけというわけにもいきません。ですから、例えば農協が高いこともありますが、その辺は農協なら農協のレートが0.55%で出てくれば0.55%までその金融機関が引き上げるようお話をしながら、そういったレートに引き上げてやっておりますし、特に合併前から取引をしています大手の大分市の中央三井信託銀行につきましては、通常の市内の金融機関よりも0.2から0.4ぐらいの差があるときもありますので、そういう面についてはそういった資金の一部をそういうところにしておりますし、国債でやったほうがいいというときには国債でやっております。

 ただ、議員ご承知のように、現在はゼロ金利解除から少しずつは上がってきましたけれども、まだまだ金融状況が非常に芳しくないということで高いレートにはなっておりませんけれども、できるだけ高率で、豊後大野市の将来についてよくなるような方向で真剣に頑張っておりますので、その点についてはご理解をいただきたいと思います。

 以上であります。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) 長々と頑張っているという話なんですけれども、頑張っていないから私は今言っているわけです。これは予算のときに随分と話をしているんです。予算を組んだときに、予算書の審議のときに同じ話をやっているんです。しかし、1年間何もしていない。していないで、頑張っております、努力しておりますと長々とやるから。

 はっきり言って、基金については豊後大野市公金管理運用検討委員会という規程がある。副市長、これはあなたが委員長になると、こういうふうなものがあるわけです。ここには「公金の運用及び管理に関すること」ということまでうたわれておるわけです。そして、年におおむね2回だけれどもやらなくてはならないと。何のためにこういう条例をつくったのか。つくった以上、それにやはり誠心誠意取り組むというのがお互いの立場ですよ。ところが、これを市長に私のほうからとめましたとか、何かわけのわからないことを言うんだけれども、なぜしなかったのか。

 いろいろやっておりますと言うけれども結果が、さっき私が2つの預金利子を言ったのは、財産収入で90億円もの基金を管理しながら、わずか1,500万円しか利息を出し切らなかったわけです。努力をしたと言うけれども、それしか出していないわけです。片や資金運用の預金利子については何もしなくても779万円という利子がついておるわけです。これで仕事をしたとか努力しておりますとどこに言えるのかというのが私の意見なんです。公金管理運用検討委員会をどうして開かなかったのか。それもさっき理由がありましたけれども、いずれにしろ、私は非常に大きな怠慢をしたというふうに思っておりますので、市長の見解だけ聞いて私の質疑を終わります。



○議長(若松成次君) それでは、一応質疑の途中ですけれども、ここで25分まで休憩して答弁をいただくというようなことにしたいと思います。

 25分まで休憩をいたします。

          休憩 午前11時10分

          再開 午前11時28分

     〔午前11時28分 12番 佐藤徳宣君入場〕



○議長(若松成次君) 再開をいたします。

 衛藤副市長、答弁。



◎副市長(衛藤孝典君) 23番、深田議員のご質問についてお答えを申し上げたいと思います。

 私もこの公金管理の運用検討委員会の委員長ということで、先ほど議員からご指摘がありました。地方自治法の第235条の4にありますように、市が保有する現金や有価証券、こういうものについて安全かつ有利なそういう管理に努めるという規定があって、そういう意味でこの管理規定がつくられております。

 そういった中で、公金管理に対する私どもの甘さについて議員からご指摘ありましたが、議員のご指摘のとおりでありますので弁解の余地はございません。この公金管理について、資金、基金を含めて今後定期的な開催をしながらこの趣旨に基づいてしっかりやっていきたいと思いますから、そのことも踏まえて、おわびを含めて答弁とさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) ありがとうございました。

 いずれにしても、それぞれの職務というのは地方自治法で決められているわけです。やはりそれに向かって精いっぱいお互いが努力の跡を見せるといったことを、今後とも気をつけてもらいたいというふうに思います。

 なお、20年度予算も19年度予算も、今、財産管理の件については全く同じ予算額が上がっておると思います。したがって、この件について二度とそういった質疑のないようにひとつ気をつけてもらいたいというふうに思います。ありがとうございました。もう結構です。



○議長(若松成次君) 17番、清田議員。



◆17番(清田満作君) ちょっと関連過ぎて申しわけないところがありますけれども、今お話を聞きました委員会の関係、それから一般質問でも出ました職員の健康管理審議会ですか、こういう部分、それから私が以前より申し上げますように法の改正、収入役、助役の関係の部分です。こういうのが出ても、特別職等報酬審議委員会とかいろいろなものがあるわけですから、そういう機会を通じてやっぱり政策的にかかわっていくと、それで、自分たちの方針を打ち出していくという気概が、私はそういう部分に何でこういう大きな変還をする時期に出てこないのかなと思うんです。それに基づいて予算を配分したり組み立てたりして、議会に提案するんでしょ。そういう根拠がなくて型どおりのことをやっているだけなら、余り意味がないんじゃないですか。そういうところに議会軽視の部分やらあるんじゃないか。それとも議員をその程度に見ているのかどうか。こういうところを十分に肝に銘じて頑張ってもらいたいと思います。

 終わります。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで認定第1号の質疑を終わります。

 次に、認定第2号 平成19年度豊後大野市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで認定第2号の質疑を終わります。

 続いて、認定第3号 平成19年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで認定第3号の質疑を終わります。

 次に、認定第4号 平成19年度豊後大野市介護保険直営診療所特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで認定第4号の質疑を終わります。

 次に、認定第5号 平成19年度豊後大野市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで認定第5号の質疑を終わります。

 次に、認定第6号 平成19年度豊後大野市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで認定第6号の質疑を終わります。

 次に、認定第7号 平成19年度豊後大野市農業集落排水特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 25番、後藤章子です。

 それでは、決算書附属書類の328ページから329ページをお願いいたします。ここに財産運用収入、今、深田議員が言われたことと関係してくると思うんですが、財産運用収入の利子及び配当金、予算が84万1,000円、これに対して調定額が33万8円というふうになっておりますが、これも0.5%で見ていたということになると思うんですが、じゃ幾らの利率になったのか、そこのところをお聞かせください。これが1点目。

 それから2点目は、決算審査意見書の37ページの一番下のほうに歳入決算の款別状況というのがあります。そして一番下のほうに国庫支出金、19年度廃款というふうになっております。このいわゆる国庫支出金がもうなくなったということだと思うんですが、この国庫支出金はこの農業集落排水事業の中でどういう事業内容に、国庫の補助か何か出していたんだと思うんですが、それがどういう理由でなくなったのか、そこのところをお聞かせください。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) お答えいたします。

 農業集落排水事業の財産収入の利子配当金であります。84万1,000円の予算に対しまして決算が33万8円についてでございますが、これにつきましては基金に対する利子でありますが、当初は0.5%を見ておりましたけれども、最終的にはこの金額33万円となったということと、それと、利率につきましてはちょっと今手元にございませんので、後ほど利率についてはご報告を申し上げたいと思います。当初見ておりましたのは0.5%で、最終的にはこの金額になったということでご理解をいただきたいと思います。

 それと、決算審査意見書の中の事業費でありますけれども、18年度につきましては清川の集落排水事業を実施しております。それに対する補助金が218万円でありましたけれども、今回19年度からは県補助対象事業がございませんでしたので、19年度は廃款ということでございます。

 以上であります。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 財産運用収入の利子及び配当金ですが、私は通告で、こういう結果になったのは何を基準に予算措置をしたからかということでお尋ねを文書でしたんですね。だから、0.5%の予算を組んであったけれども、それが幾らになったからこの金額になったというのが出てこなければ、ちゃんとした説明にはならない。だから、ちゃんと通告を事前にいろいろ、ちょっと上の集落排水の「排水」の字が違ったりしておりますが、全部できる限り通告をするということで急ぎ急ぎやっているわけですから、通告をして何を聞きたいかということをちゃんと書いてあるわけですから、それが出てこないというのはちょっといけないと思いますよ。

 それからもう一つの国庫支出金は、清川の集落排水の事業をしたと、2,018万円の事業をしたということで、去年はそれで国庫補助があったと。しかし、廃款になっているわけですからこれからは国庫補助がないと、もう全くつかないと。また事業をすればつくということではなくて、事業をしてもつかないということなのかどうかですね。その辺をお聞かせください。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) 集落排水事業の通告をしていただいたという件でありますけれども、今、私の手元にあるのは、下水関係では委託料の不用額40万9,300円に対しての通告はいただいておりますけれども、これについてはまだ通告は私の手元には来ていなかったということであります。

 そして、今の国の補助の関係でありますけれども、これにつきましては、補助事業があればその都度補助対象になって国費がつくということになると思います。

 以上です。



○議長(若松成次君) 安東収入役。



◎収入役(安東忠司君) 後藤議員にお答えします。

 集落排水事業の実施につきましてはその他目的基金でありますので、普通預金となっておりますから、0.2%でございます。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで認定第7号の質疑を終わります。

 次に、認定第8号 平成19年度豊後大野市公共下水道特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 附属書類の347ページ、決算書と書いてありますが、附属書類だと思います。決算書かなどっちかな、決算書と私は書いたんですが。15の工事請負費の30万円というのが落とされているんですが、工事はしなかったと、必要なかったということでしょうか。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) お答えいたします。

 347ページの工事請負費、30万円計画をしておりましたけれども、この分は維持工事関係でありますが、今回はしていないということで全額を落としております。

 以上です。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで認定第8号の質疑を終わります。

 次に、認定第9号 平成19年度豊後大野市浄化槽施設特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 市町村設置型浄化槽ということで、これは20年度で終わりということになると思うんですが、19年度までに何基ぐらい設置できたのか、お聞かせください。

 それと、この市町村設置型の場合、後の維持管理というものですね。市町村が設置して負担金をもらってやるわけです。だから、その設置した浄化槽について、後の市の責任というのはどこまであるんでしょうか。その点をお聞かせください。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) お答えいたします。

 今現在の加入状況でありますけれども、652戸であります。

 それから、市の責任ということでありますけれども、維持管理につきましてはすべて市のほうでしておりますので、その管理については市のほうに責任があるということになると思います。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 市町村設置型の浄化槽を652戸やったということですね。それで、維持管理は市の責任ということになれば、20年度で事業が今度個人設置型になるということになれば、この浄化槽設置特別会計はどうなるんでしょうか。何か残っていくんですか、なくなるんでしょうか。その辺のところをお聞かせください。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) お答えいたします。

 浄化槽につきましては、個人設置型と市町村設置型がございますけれども、目標といたしましては、市町村設置型は20年度いっぱいで廃止をして個人設置型に移行という方向で今検討しているところでございます。

 今後どうなるかということでありますけれども、もう652戸しておりますので、それはそのまましていかなければならないというふうに考えている。といいますのも、補助金をいただいておりますので、過去の関係等もございますので、当分の間は市のほうで維持管理をしていきたいというふうに思います。今後はその2つの条例が生きていくということになると思います。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) その場合に、予算とか歳入歳出はどういうものが出てくるんですか。上がってくるんですか。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) まず使用料が予算として上がってきます。それと、事業をしたときに10年分割で県費が来ます。その県費が上がってくると。それが主な収入源になると思います。支出につきましては、先ほど言いましたような維持管理が上がってくるということになると思います。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) そうすると、合併浄化槽に何かトラブルが起こったというようなときには市がやるわけですか。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) 維持管理は市のほうでするようになっていますので、市が修理をしていくということになると思います。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員、了解しましたか。



◆25番(後藤章子君) はい、いいです。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

 19番、衛藤議員。



◆19番(衞藤正宏君) 今、部長の説明で維持管理は、今、個人型はほとんど個人で支払いをしていますね。20年度で打ち切って今度21年度からは新しい事業で行うというものの維持管理は、全部市がして修理までをやるということですか。今まで行った分を市がやるということじゃないんですか。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) 私が今説明したのは市町村設置型です、市町村設置型については今までどおりにしていくということですから。個人設置型については今までもしていませんし、補助を差し上げるだけということでありますから、個人でしていただくということになると思います。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで認定第9号の質疑を終わります。

 次に、認定第10号 平成19年度豊後大野市簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 25番、後藤章子です。

 決算審査意見書の43ページをお願いいたします。

 43ページに表4があります。歳出決算の款別状況の中で、公債費が前年度対比で48.5%の伸びを示しております。歳出総額の75%を公債費が占めているわけです。この状況について説明をお願いしたいということと、関連して、附属書類の362ページに一般会計繰入金が、補正と合わせて2億88万3,000円の予算措置が行われております。歳出総額の75.6%が公債費と、そういうもとで一般会計から繰り入れが2億88万3,000円行われていると。これは法に基づく繰り入れだとは思うんですが、基準内の措置かちょっと確認をしておきたいというふうに思います。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) お答えいたします。

 まず1点目でありますけれども、43ページの公債費が48.5%の増加を見ているということであります。これにつきましては、今、起債を借りているのが7%以上とか6%とか4%とかいろいろあるわけでありますけれども、昨年度7%以上の分について繰上償還をしたということで、この分が大きく反映されているという状況であります。

 それから、363ページの一般会計の繰入金でありますが、これにつきましては基準を決めておりますけれども、この基準内であります。それにつきましては人件費と、あとは交付税措置分がすべてこれに入っているということでありますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 繰上償還をしたと、そして一般会計から繰り入れが行われているということですが、この簡易水道は19年度末で1億1,753万2,000円か基金があるわけですが、これは繰上償還をするときに一般会計から繰り入れて、基金からの繰り入れというのはないんですか。そして、この繰上償還をするときに減債基金か何か使っているんでしょうか。その辺のところをお聞かせください。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) 19年度予算を見ますと一般会計から2億88万3,000円と。それと、基金からの繰り入れが4,480万円を見ております。それと、この繰上償還した分につきましては企業債を借りるようにしております。利率は昔借りた分ですから7%でありますけれども、今の利率でいきますと3%程度だったと思いますけれども、それで借りかえたと。要は、借りかえて平準化債を借りるということですね。だから、高い分を今の安い分にかえて、また30年程度の長期で支払いをしていくと、そういうシステムであります。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 簡易水道特別会計が企業債を活用するということですか。一般会計から繰り入れるわけですよね、そしてそれを企業債で。そのときにその繰り入れの基準がどうなるんですか。

     〔午前11時54分 11番 小野泰秀君退場〕



○議長(若松成次君) 衛藤財政課長。



◎財政課長(衛藤陽一君) 簡易水道特別会計の繰上償還の分ですね、これに対しましては、とりあえず一般会計からその繰上償還に係る交付税措置分、将来も含めまして、を一たん繰り入れるようにしております。それが今回は4,914万2,000円ということになっております。これはあくまでも交付税措置予定額で、一般会計のほうにはこの交付税措置額は繰り上げがなかったものとして引き続き毎年度入ってくるということになっております。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで認定第10号の質疑を終わります。

 次に、認定第11号 平成19年度豊後大野市上水道特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。

 質疑はございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで認定第11号の質疑を終わります。

 最後に、認定第12号 平成19年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計歳入歳出決算認定について質疑を行います。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 25番、後藤章子です。

 担当でわかると思いますが、訪問看護の訪問件数が非常に減っているんですね。件数で994件、32%の減、それから収益で977万9,888円、41%の減というふうになっております。訪問看護というのは、一回一回先生が訪問をしてというふうには思っていなかったんですが、毎回先生が訪問をされるんでしょうか。この減について説明をいただきたいと思います。1点目として。

 2点目はちょっと角度が違いますので、また後で。



○議長(若松成次君) 公立おがた総合病院事務長。



◎公立おがた総合病院事務長(後藤和幸君) それでは、訪問看護の件数並びに収益の減、それから一回一回医師が行くのかというご質問にお答えをさせていただきます。

 まず件数の減でございますが、これは昨年度医師の減に伴いまして、通常当病院のほうからは約50件ほど、これまでは訪問看護ということで患者をセンターのほうにお願いしておったわけなんですが、昨年の状況を見ますとそれが10数件ということで、どうしても患者数が減ったと、医師の減による患者数の減ということが大きな要因であろうというふうに思います。ですから、当然訪問回数も減ってきますので、そういった収益も下がってくるということになります。

 それから、訪問看護の制度といたしましては、毎月1回主治医が訪問をして、その後、患者の状況に応じて週1回、週2回とか、1時間とか30分とかいう形で指示を出して訪問するということになっておりまして、ドクターのほうが行けなくなるということで訪問看護に回る患者が少なくなったということがやはり大きな要因でございます。

 以上、答弁とさせていただきます。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員、特別委員会でどうでしょうか。



◆25番(後藤章子君) はい、ちょっと特別委員会で。間違えましたので、いいです。



○議長(若松成次君) ほかに質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで認定第12号の質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議案となっています認定第1号 平成19年度豊後大野市一般会計歳入歳出決算認定については、議長及び議会選出の伊藤監査委員を除く29名の議員で構成する一般会計決算特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、認定第1号 平成19年度豊後大野市一般会計歳入歳出決算認定については、議長及び議会選出の伊藤監査委員を除く29名の議員で構成する一般会計決算特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定をいたしました。

 休憩をいたします。

          休憩 午後零時01分

          再開 午後零時01分



○議長(若松成次君) 再開します。

 一般会計決算特別委員会から委員長、副委員長の互選の結果の報告がありましたので、紹介をいたします。

 委員長に、30番、生野議員、同副委員長に、16番、高山議員。

 ただいま申し上げましたとおり正副委員長が互選されましたので、報告をいたします。

 お諮りします。

 ただいま議案となっています認定第12号 平成19年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計歳入歳出決算認定については、議長及び議会選出の伊藤監査委員を除く29名の議員で構成する公立おがた総合病院決算特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、認定第12号 平成19年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計歳入歳出決算認定については、議長及び議会選出の伊藤監査委員を除く29名の議員で構成する公立おがた総合病院決算特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定をいたしました。

 休憩をいたします。

          休憩 午後零時02分

          再開 午後零時02分



○議長(若松成次君) 再開します。

 公立おがた総合病院決算特別委員会から委員長、副委員長の互選の結果の報告がありましたので、紹介いたします。

 委員長に、30番、生野議員、同副委員長に、16番、高山議員。

 ただいま申し上げましたとおり正副委員長が互選されましたので、報告をいたします。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております認定第2号 平成19年度豊後大野市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号 平成19年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号 平成19年度豊後大野市介護保険直営診療所特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号 平成19年度豊後大野市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について及び認定第6号 平成19年度豊後大野市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての5案件については、厚生文教常任委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま申し上げました5案件は厚生文教常任委員会に付託することに決定をいたしました。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております認定第7号 平成19年度豊後大野市農業集落排水特別会計歳入歳出決算認定について、認定第8号 平成19年度豊後大野市公共下水道特別会計歳入歳出決算認定について、認定第9号 平成19年度豊後大野市浄化槽施設特別会計歳入歳出決算認定について、認定第10号 平成19年度豊後大野市簡易水道特別会計歳入歳出決算認定について及び認定第11号 平成19年度豊後大野市上水道特別会計歳入歳出決算認定についての5案件については、産業建設常任委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま申し上げました5案件は産業建設常任委員会に付託することに決定をいたしました。

 ここで1時35分まで昼食休憩にしたいと思います。

          休憩 午後零時05分

          再開 午後1時36分

     〔午後1時36分 11番 小野泰秀君入場〕

     〔午後1時36分 15番 赤嶺謙二君退場〕

     〔午後1時36分 17番 清田満作君退場〕



○議長(若松成次君) それでは再開をいたします。

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△第106号議案〜第109号議案、第111号議案、第113号議案、第114号議案の質疑、委員会付託



○議長(若松成次君) 日程第14、第106号議案 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律等の施行に伴う関係条例の整備についてから、日程第20、第114号議案 市道路線の認定についてまでの7議案を一括議題とします。

 本7議案については提案理由の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 まず、第106号議案 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律等の施行に伴う関係条例の整備について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第106号議案の質疑を終わります。

 次に、第107号議案 豊後大野市ふるさと応援基金条例の制定について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 7番、恵藤議員。



◆7番(恵藤千代子君) 7番、恵藤千代子です。

 このふるさと応援基金条例については、納税者が自分の意思で納税先を選ぶわけであります。納税者には選択権があります。そういうことで、納めてもらう市の側にも、やはり立派な行政をして魅力あるまちづくりのために努力しながら、その市が魅力あるまちであるように情報発信をして、そしてふるさと税をいただくということでこの条例を制定するわけでありますが、この条例を制定するに当たって、どのような魅力あるまちづくりというか、そういうものを検討しているのかどうか。検討しておれば具体的にどういうことを目玉にして、どういうまちづくりをして納税者に払ってもらうのかお聞きいたします。



○議長(若松成次君) 赤嶺企画部長。



◎企画部長(赤嶺信武君) どのような魅力あるまちを目指すのかというところでございますが、魅力あるまちというとらえ方にはさまざまな要素があろうというふうに思います。これは、一つにはそのまちの発信力と申しますか、そういったことが大きく影響するんだろうというふうに思います。ですから、住んでいる人にとって住みたいと申しますか、そういったまちをつくることによって外部から見る目が、ああ、あのまちはいいんだなというような、そういったことが魅力の発信につながるんだろうと思いますので、まず豊後大野市に住んでいる方々の安心・安全と申しますか、生活に対する満足と申しますか、そういったところをねらいながら政策を遂行していくことが大事だろうというふうに思っています。

 トータル的なことになりまして、目玉というものは特には、今のところはこれだというものはなかなか考えつかないと。強いて言えば魅力ある自然というようなところがあるのだろうというふうに思いますが、人為的なものでのこれだといったものは、今のところはまだ具体的には検討の中で挙がってきておりません。

 以上です。



○議長(若松成次君) 7番、恵藤議員。



◆7番(恵藤千代子君) 先になればこの制度はやはり実績を公表するような形になって、県内の14市が競争するようなことにもなるかと思うんです。それで、今、市のほうは大型事業をいろいろと計画しておりますけれども、それよりほかに今住んでいる生活とか自然をという、それは大分県のまちはどこも自然が豊かですばらしい市ばかりであります。やっぱり競争するということになりますので、そういうソフト事業といいますか、豊後大野市はこういうことで市を挙げて魅力あるまちにするんだとか、それから、こういうすばらしいところがあるから観光地として一躍有名になるような施策をするんだとかいうようなことを私はお願いしたいと思います。

 秘書政策課とかいうものもちゃんとできておりますので、こういう条例を制定するに当たってはやはりそういう方針を検討しながら早目に打ち出していくことが私は必要ではないかと思っておりますので、要望として伝えておきたいと思います。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

 29番、渡邊議員。



◆29番(渡邊一文君) 第3条に、基金は必要に応じ最も確実かつ有利な有価証券にかえることができるということですけれども、この証券はこれはもう万年絶対安全ですか。



○議長(若松成次君) 赤嶺企画部長。



◎企画部長(赤嶺信武君) 有利な有価証券ということで、現金をかえることができるということでありますので、こういった有利なものにかえて運用するということができるということでございます。絶対ということではありません。



○議長(若松成次君) 29番、渡邊議員。



◆29番(渡邊一文君) こういう公金という格好になるものは、証券というのは大体扱わないのではないんですか。それが本当ではないんですか。定期とかに預けたほうがいいけれども、証券にかえることができるということ、これは預けるんでしょ、買うということは。預けるということの言葉でしょ。



○議長(若松成次君) 三代秘書政策課長。



◎企画部次長兼秘書政策課長(三代良介君) お答えいたします。

 運用面での活用という部分でございます。だから、国債等も含めて運用面でより利回りのいいものを選択して運用していくということでございますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(若松成次君) 29番、渡邊議員。



◆29番(渡邊一文君) 運用というのは回す言葉で言うからだけれども、債権を買うんでしょ、これは一遍。そうすると、仮におれがほかのところに使うからというのは運用じゃないでしょ。債券を買うという言葉でしょ、早く言うと。そうではないんですか。



○議長(若松成次君) 三代秘書政策課長。



◎企画部次長兼秘書政策課長(三代良介君) 買うということも可能でありますが、より安全で有利なものと、安心できるものを選択して運用するということでございます。



○議長(若松成次君) 29番、渡邊議員。



◆29番(渡邊一文君) 何ぼ言うてもわからんのや。公金で債券を買うということはいいことはなかろうが。債券というのは動きが激しいんだから。貯金と債券じゃ違うでしょうが、あなた。これは貯金するのが本当であって、証券を買うということは私は絶対反対したいと思います。



○議長(若松成次君) 三代秘書政策課長。



◎企画部次長兼秘書政策課長(三代良介君) 国債を購入するということに先ほど言われている部分はなろうかというふうに思いますが、一番安全であるということが基本になります。そこら辺の保証が担保されるものに運用するということでご理解をいただきたいというふうに思います。



○議長(若松成次君) 29番、渡邊議員。



◆29番(渡邊一文君) 国債のこの証券なら絶対安全というのはどこにあるんですか、どこにそういう保証があるんですか、それをちょっと説明してください。



○議長(若松成次君) 安東収入役。



◎収入役(安東忠司君) 渡邊議員にお答えします。

 国債あたりで購入してそれを買う場合、2年なら2年ということで相手の金融機関ときちっとした契約をしますので、それはそれを下回るなんていうことはございません。また既発債にしても新発債にしても途中で売るというようなそういう、上がったときにどうこうするとかいうこともそれはありましょうけれども、私どもの公職の場合はそういうことはしませんので、それは相手方との契約の中できちっとうたいますから、私は自信を持って大丈夫と言えます。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで第107号議案の質疑を終わります。

 続いて、第108号議案 中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第108号議案の質疑を終わります。

 次に、第109号議案 豊後大野市選挙公報の発行に関する条例の制定について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第109号議案の質疑を終わります。

 次に、第111号議案 豊後大野市と臼杵市との間の第2次救急医療施設運営に関する事務等の事務委託の廃止について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第111号議案の質疑を終わります。

 最後に、第113号議案 市道路線の廃止について及び第114号議案 市道路線の認定については関連がありますので、一括して質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第113号議案及び第114号議案の質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第106号議案 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律等の施行に伴う関係条例の整備について、第107号議案 豊後大野市ふるさと応援基金条例の制定について及び第109号議案 豊後大野市選挙公報の発行に関する条例の制定についての3案件については、総務常任委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま申し上げました3案件は総務常任委員会に付託することに決定をいたしました。

     〔午後1時51分 12番 佐藤徳宣君退場〕



○議長(若松成次君) お諮りします。

 ただいま議題となっております第108号議案 中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備について及び第111号議案 豊後大野市と臼杵市との間の第2次救急医療施設運営に関する事務等の事務委託の廃止についての2案件については、厚生文教常任委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま申し上げました2案件は厚生文教常任委員会に付託することに決定をいたしました。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第113号議案 市道路線の廃止について及び第114号議案 市道路線の認定についての2案件については、産業建設常任委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま申し上げました2案件は産業建設常任委員会に付託することに決定をいたしました。

     〔午後1時53分 15番 赤嶺謙二君入場〕

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△第116号議案〜第122号議案の質疑、委員会付託



○議長(若松成次君) 日程第21、第116号議案 平成20年度豊後大野市一般会計補正予算(第2号)から、日程第27、第122号議案 平成20年度豊後大野市上水道特別会計補正予算(第2号)までの7案件を一括議題とします。

 本7案件については提案理由の説明が終わっておりますので、これから質疑を行います。

 まず、第116号議案 平成20年度豊後大野市一般会計補正予算(第2号)について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 8番、佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) 8番、佐藤生稔です。

 この補正予算案について、新庁舎の建設関連予算が上がっております。そこで、いわゆる補正予算についての議論が今、生煮えの状態でございますのでこれを焼き上げたいと思いますので、市長にお尋ねする前にちょっと総務部長にお尋ねします。

 豊後大野市の予算規則の中で、市長の命を受けて総務部長が予算の編成方針を定めて、各部局から上がった予算を査定するという形でこれが積み上がるような仕組みになっているわけですが、そこで、そういう立場からいわゆる補正予算の意義と内容について、どのように基本方針を持っておるのかお尋ねします。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) お答えいたします。

 補正予算の一般的な概略としましては、私たち地方公共団体におけるこの予算については、1年間の収入支出それぞれを1回限りの予算として立てるのが一番望ましいことだと私は思っております。この1年間の予算が何の変更もなしにそのまま1年間いけるかといいますと、もう議員もご承知のように、やはりその年度途中でいろいろない事象があって足らなくなったりしてくるわけでありますが、まずその対応として一応予備費は持っておりますが、この予備費にも限界があるということであります。

 そういった中で、新たな事業等の予算組みということで補正をこれまでずっと立ててきておるわけでありますけれども、そういった中での今回の補正ということであります。一般的にそういった概略の中で私はとらえて査定等も行っています。

 以上です。

     〔午後1時56分 17番 清田満作君入場〕



○議長(若松成次君) 8番、佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) 今のお答えはこの前の市長答弁とほとんど変わらない。これをいわゆる補正予算とは何ぞやということに対する答えとすれば、これは零点ですよ。幾ら口ききを聞いてもこれは点数は上がりません、零点。なぜかといいますと、市長も総務課長を長く経験されて、地方財政あるいは予算管理についてはエキスパートということを恐らく自認もされているでしょうし、皆さん方はそれぞれ予算については何かということを十分承知の上でしょう。今のような答えを繰り返すとすれば、これはまた市長からおしかりを受けるかもしれませんけれども、議会を無視するどころか、私個人ひらくちで言えば「ばけされちょる」と、こう言わざるを得ないんです。

 それはなぜかといいますと、補正予算というのは通常言われる4原則というのがあるんです。もうわかっていると思うんですけれども、いわゆる公共事業、そういった継続事業のやむを得ない変更。天災、災害。3つ目は人事院勧告、職員の給与。4つ目は国の制度が変わって補助金が変わる、あるいは税制が変わる、地方債の関係が変わる。まさに今度の耐震時限の補助制度、こういったものは緊急ですから例えば暫定予算に上げられる。大体この4つになろうかと思うんです。それを承知の上であくまでそういった答弁を繰り返すということは本当におかしいと、こう申し上げます。

 私も議員になって5年半ですか、私が三重町議会議員になったときにこういうものを買わされました、議員必携。我々の仕事、議会の仕事は予算審議が99.9%ですよ。大事な仕事です。いいですか。余りにもあなた方は簡単に考えてはないですか。当初予算とは何か、あるいは補正予算とは何か。だから我々議員も真剣に勉強しておるんですよ。これにきちんと、補正予算とはどういうものだと。それに基づいてきちんと審議をしなさいということなんですよ。

 市長には予算のいわゆる編成権、提案権、これは専属事項ですよ。我々はそれの議決権を持っておるわけです。だから、何でもいいわ出しとけと、あとは議会の判断にゆだねるわというようなことで原則を曲げてやり出すと、これから先にいろんな大型事業が控えております。こういう大原則は守るべきは守るという形をやっぱりとらないと。銭の大小ではないんです。青写真をつくるからいいんではないんです。いいですか。それだから私はこれにこだわっておるわけです、鉄は熱いうちに打てと。村役場、町役場の職員の気分はもういいかげん抜いて、きちっと一本筋の通った行政をするということがやっぱり大事ではないですか。先ほどふるさと納税、よそから見て、ああ豊後大野市はなるほど非の打ちどころがないところをやりよるなというような形をぜひつくっていこうではないですか。

 だから、恐らく我々議員も、どげえすっかのう、立つかのう、座っちょこうかのうと悩むと思いますよ。これが当初予算から出ていると、もろ手を挙げて皆立ちますよ。ところが、議会の立場をわきまえていない。平気でこれだけのことを青写真がどうのこうの言いながら暫定補正予算で盛り込ます。まさにこそくではないですか。こういうことを議会が仮に認めたら、何かと、豊後大野市議会の様を見よと、何でも出されたのを賛成するだけかと。議会の矜持はないのか、誇りはないのかと。ただ単に追認機関ではないかと。こういう批判を受けるんです。ですから、私は一般質問で言うたように議会の立場に、やっぱり思いやりというものも必要じゃないですかと。半年待って出しても一向に構わないのではないですか、新年度から堂々と。

 そういうことで、指摘をしておきますけれども、この件については、今言いました編成・提案、これの専属事項を持っている市長の率直なお気持ちを聞かせてください。

     〔午後1時58分 12番 佐藤徳宣君入場〕



○議長(若松成次君) 芦刈市長。



◎市長(芦刈幸雄君) 補正予算の意義につきましては、今、佐藤議員から話されましたが、このことにつきましてはもう一般質問の答弁等で申し上げたとおりでございますが、今後につきましても議会の立場を配慮しながら対応してまいりたいというふうに考えております。



○議長(若松成次君) 8番、佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) その次に、住民合意を図ったというような形の中で説明会をされたですね。住民説明会に関してちょっとお尋ねしますけれども、私は5カ所ほど説明会を聞きに行きました。そこで思ったのは、率直に申し上げて、「民は依らしむべし、知らしむべからず」ということを思いました。それともう一つは、いわゆる今はやりの虚偽説明、虚偽ということをキーワードではないけれども思いました。

 なぜかという理由を今から申し上げますけれども、きのう来いろいろ一般質問の答弁の中で出てきておりました。少しでも多くの方のご意見を伺いご理解をいただくために行った、あるいはすべての皆さんのご意見、ご要望をお聞きして一定のご理解を得たというようなことを聞きましたが、むなしく思いました。なぜかといいますと、まず説明会そのものが何の準備もしてなくて、あなた方は当初説明会すら予定になかったんですよね。4月21日に説明があったときにはもう6月議会で補正をかけようと、物理的に無理ですよ。それを議会からやかましく言われて急遽行ったと。7月の臨時会に回せるような形でやろうとしたのが、結果的に今日になったというような。そもそも説明会を予定していなかったということがまず一点。

 その結果、説明不足、準備不足ですね。それはなぜかといいますと、建設審議会の附帯意見の中に出ていた周辺部対策、これは当然説明会をするのであれば想定問答をつくって、それなりの準備をぴしっとやるべきことですよ。各会場から周辺部対策に対する質問が非常に多かったですね。それに対する答えはどういう答えだったですか。まさに皆さんのおっしゃるとおりで、周辺部対策については時期を失した感があると言ったんですか、時期が遅い感がするけれども、市長の指示もあって今後の検討課題ですというような情けない説明しかできなかったですね。それがまず一点。

 それから、先ほど言ったすべての意見、少しでも多くの意見を聞くと言いながら、その実態は一般参加者の意見すらストップ、封殺したじゃないですか。区長会とまちづくり委員会の人だけを集めて。しかもその区長会には、自治会ですね、皆さん方は指示していますか。帰って、各区民の意見を吸い上げてぜひ持ってきてくださいというようなことを指示していますか。恐らく何もしていない。行政機関ですよ。そういうことの準備不足、そして一般参加者の意見すらストップして意見を聞こうとしない。言うこととすることが私は違うと思うんです。なぜもっと丁寧な説明をせんのかということですね。それをつくづく思います。

 それともう一つは虚偽説明、たまがったんですが、財政的な心配を皆さんします。住民の皆さんは真剣に心配します。その中で合併特例債、基金は100億円ある、大丈夫だと。合併特例債を借りて70%は後に戻ってくるから大丈夫ということでその説明をする中に、特例債がなぜ補助金と一緒ですか。国庫補助金と一緒ですと、まずそこをちょっと聞きたいんですけれども、特例債を借りて70%戻ってくるのは国庫補助金と同じというような説明をなぜ住民の皆さんにするんですか。一緒ですか。私の理解が間違っていたら悪いから、そこをちょっと説明してください。



○議長(若松成次君) 衛藤財政課長。



◎財政課長(衛藤陽一君) 合併特例債の70%は国庫補助金ではありません。これは普通交付税に算定されますので、基本的には地方でということだと思いますが。



○議長(若松成次君) 8番、佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) 緒方でそういう説明をしましたか。70%戻ってくる、国庫補助金、いわゆる補助金と一緒ですねというような、そうですというふうな格好で納得をさせた。私は違うと思うんですよ。だから、あなた方は財源を見つけようとする努力をしないわけです。安易に特例債に頼ろうとするわけです。それだから、まさに神楽会館がそうじゃないですか。1億円の国庫補助金がついておるものを、同じものをつくったのに理屈を立てんで、知恵も出さんで、要らんという形で全部借りるとかいうような発想につながっていくんですよ。だから、そういう説明はやっぱりしてはならないと思いますよ。言えば切りがありません、いろいろ。

 ですから、市長にお尋ねしますけれども、執行部が説明して十分住民の合意ができた、そういった説明会をしながら、説明では今言うたようなとおりですよ。それで私は、丁寧な説明責任を果たしていないと、住民の意見も吸い上げていないと。政策判断をするために住民の意見を聞くんでしょうが。一方的に知らしめるのではなくて。だから、もう少し丁寧なですね。これは病院問題も一緒ですよ。住民説明をするというようなお考えがあるのか。一応終わった説明会、今私が指摘したことに対する感想と、今後住民合意を得るためにどうやって丁寧な説明をしていくお考えがあるのかお聞かせください。



○議長(若松成次君) 芦刈市長。



◎市長(芦刈幸雄君) 自治委員、それからまちづくり委員の皆さんには、こちらとしてはできる限りの誠心誠意を尽くした説明をということで説明したというふうに思っておりますが、今、佐藤議員からのご指摘もございましたが、それぞれの会場で青写真ができたらぜひというようなお言葉もいただいておりますので、これからなお一層、今のご意見を踏まえましてより丁寧な説明を住民の皆さんにしてまいりたいというふうに考えております。



○議長(若松成次君) ほかに質疑はございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで第116号議案の質疑を終わります。

 次に、第117号議案 平成20年度豊後大野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第117号議案の質疑を終わります。

 次に、第118号議案 平成20年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第118号議案の質疑を終わります。

 次に、第119号議案 平成20年度豊後大野市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第119号議案の質疑を終わります。

 次に、第120号議案 平成20年度豊後大野市公共下水道特別会計補正予算(第1号)について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第120号議案の質疑を終わります。

 次に、第121号議案 平成20年度豊後大野市簡易水道特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第121号議案の質疑を終わります。

 次に、第122号議案 平成20年度豊後大野市上水道特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで第122号議案の質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第116号議案 平成20年度豊後大野市一般会計補正予算(第2号)は、議長を除く30名の議員で構成する一般会計補正予算特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、第116号議案 平成20年度豊後大野市一般会計補正予算(第2号)は、議長を除く30名の議員で構成する一般会計補正予算特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定をいたしました。

 休憩をします。

          休憩 午後2時14分

          再開 午後2時15分



○議長(若松成次君) 再開します。

 一般会計補正予算特別委員会から委員長、副委員長の互選の結果の報告がありましたので、紹介します。

 委員長に、30番、生野議員、副委員長に、16番、高山議員。

 ただいま申し上げましたとおり正副委員長が互選されましたので、報告をいたします。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第117号議案 平成20年度豊後大野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)及び第118号議案 平成20年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第2号)の2案件については、厚生文教常任委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま申し上げました2案件は厚生文教常任委員会に付託することに決定をいたしました。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております第119号議案 平成20年度豊後大野市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)、第120号議案 平成20年度豊後大野市公共下水道特別会計補正予算(第1号)、第121号議案 平成20年度豊後大野市簡易水道特別会計補正予算(第2号)及び第122号議案 平成20年度豊後大野市上水道特別会計補正予算(第2号)の4案件については、産業建設常任委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま申し上げました4案件は産業建設常任委員会に付託することに決定をいたしました。

 特別委員会並びに各常任委員会に付託されました案件については、会議規則第103条の規定により報告書の提出をしてください。

 なお、会議の都合により提出期限を9月22日午後3時といたします。

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△散会の宣告



○議長(若松成次君) 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれで散会をいたします。

 次の会議は9月24日午前10時といたします。

          散会 午後2時18分