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大分県 豊後大野市

平成17年  5月 臨時会(第1回) 05月27日−05号




平成17年  5月 臨時会(第1回) − 05月27日−05号







平成17年  5月 臨時会(第1回)



          平成17年第1回豊後大野市議会臨時会会議録

議事日程(第5号)

                 平成17年5月27日(金曜日)午前10時開会

日程第1 承認第31号 平成17年度豊後大野市一般会計暫定予算専決処分の承認について

日程第2 承認第32号 平成17年度豊後大野市国民健康保険特別会計暫定予算専決処分の承認について

日程第3 承認第33号 平成17年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計暫定予算専決処分の承認について

日程第4 承認第34号 平成17年度豊後大野市介護保険直営診療所特別会計暫定予算専決処分の承認について

日程第5 承認第35号 平成17年度豊後大野市老人保健特別会計暫定予算専決処分の承認について

日程第6 承認第36号 平成17年度豊後大野市介護保険特別会計暫定予算専決処分の承認について

日程第7 承認第37号 平成17年度豊後大野市農業集落排水特別会計暫定予算専決処分の承認について

日程第8 承認第38号 平成17年度豊後大野市公共下水道特別会計暫定予算専決処分の承認について

日程第9 承認第39号 平成17年度豊後大野市浄化槽施設特別会計暫定予算専決処分の承認について

日程第10 承認第40号 平成17年度豊後大野市簡易水道特別会計暫定予算専決処分の承認について

日程第11 承認第41号 平成17年度豊後大野市上水道特別会計暫定予算専決処分の承認について

日程第12 承認第42号 平成17年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計暫定予算専決処分の承認について

日程第13 諮問第1号 人権擁護委員の推薦について

日程第14 第1号議案 教育委員会委員の任命について

日程第15 第2号議案 教育委員会委員の任命について

日程第16 第3号議案 教育委員会委員の任命について

日程第17 第4号議案 教育委員会委員の任命について

日程第18 第5号議案 教育委員会委員の任命について

日程第19 閉会中の継続審査申出書(議会運営委員会)

日程第20 閉会中の継続審査申出書(議会広報編集特別委員会)

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本日の会議に付した事件

 日程第1 承認第31号 平成17年度豊後大野市一般会計暫定予算専決処分の承認について

 日程第2 承認第32号 平成17年度豊後大野市国民健康保険特別会計暫定予算専決処分の承認について

 日程第3 承認第33号 平成17年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計暫定予算専決処分の承認について

 日程第4 承認第34号 平成17年度豊後大野市介護保険直営診療所特別会計暫定予算専決処分の承認について

 日程第5 承認第35号 平成17年度豊後大野市老人保健特別会計暫定予算専決処分の承認について

 日程第6 承認第36号 平成17年度豊後大野市介護保険特別会計暫定予算専決処分の承認について

 日程第7 承認第37号 平成17年度豊後大野市農業集落排水特別会計暫定予算専決処分の承認について

 日程第8 承認第38号 平成17年度豊後大野市公共下水道特別会計暫定予算専決処分の承認について

 日程第9 承認第39号 平成17年度豊後大野市浄化槽施設特別会計暫定予算専決処分の承認について

 日程第10 承認第40号 平成17年度豊後大野市簡易水道特別会計暫定予算専決処分の承認について

 日程第11 承認第41号 平成17年度豊後大野市上水道特別会計暫定予算専決処分の承認について

 日程第12 承認第42号 平成17年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計暫定予算専決処分の承認について

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出席議員(31名)

     1番  衞藤竜哉君      2番  羽田野昭三君

     3番  浅野益美君      4番  橋本祐輔君

     5番  佐藤辰己君      6番  小野順一君

     7番  恵藤千代子君     8番  佐藤生稔君

     9番  長野健児君     10番  津高栄治君

    11番  佐藤徳宣君     12番  安藤豊作君

    13番  小野栄利君     14番  赤嶺謙二君

    15番  高山豊吉君     16番  清田満作君

    17番  宮成寿男君     18番  衞藤正宏君

    19番  生野照雄君     20番  伊藤憲義君

    21番  宮成昭義君     22番  首藤正光君

    23番  深田征三君     24番  三浦正吉君

    25番  後藤章子君     26番  宇薄克哲君

    27番  深田正和君     28番  神志那宗作君

    29番  渡邊一文君     30番  小野泰秀君

    31番  若松成次君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長      芦刈幸雄君   教育長     玉田義征君

 総務部長    衛藤孝典君   企画部長    赤嶺信武君

 生活環境部長  大塚 敦君   保健福祉部長  柴山茂行君

 産業経済部長  志賀義和君   建設部長    羽田野 修君

 教育次長    足立文彦君   消防長     牧 公成君

 公立おがた

         野田健治君   清川支所長   後藤政美君

 総合病院院長

 緒方支所長   羽田野長則君  朝地支所長   岩男俊一君

 大野支所長   大木義政君   千歳支所長   田嶋誠一君

 犬飼支所長   阿部鉄太郎君  総務課長    三代英昭君

                 監査事務局・

 財政課長    長谷川和壽君  選挙管理委員  渋谷貞生君

                 会事務局長

 農業委員会           公立おがた総

         森田清弘君           三代寿吉君

 事務局長            合病院事務長

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事務局職員出席者

 事務局長    菅生正義    係長      羽田野光江

 係長      清水康士

          開議 午前10時02分



△開議の宣告



○議長(若松成次君) 皆さん、おはようございます。

 大変ご苦労様でこざいます。

 本日の出席者は、全員であります。

 これから、本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(若松成次君) 本日の議事日程は、お手元に配布したとおりであります。

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△承認第31号〜承認第42号の質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 23日の会議は、日程第1「承認第31号 平成17年度豊後大野市一般会計暫定予算専決処分の承認について」から日程第12「承認第42号 平成17年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計暫定予算専決処分の承認について」の12案件を一括議題とし、総務部長の提案理由の説明が終わり質疑に入っております。引き続いて質疑を行ないます。

 それでは、総務部長から補足説明をさせていただきたいという申し入れでございますのでよろしくお願いを申し上げます。

     〔総務部長 衛藤孝典君登壇〕



◎総務部長(衛藤孝典君) おはようございます。よろしくお願いします。

 先般、議案の説明をさせていただきましたが、一点訂正がございましたので、訂正を申し上げお詫びを申し上げたいと思います。

 承認第37号 平成17年度豊後大野市農業集落排水特別会計暫定予算の項であります。

 1ページの中の冊子の説明書の中には、債務負担行為第2条というふうにあります。債務負担行為と申しましたが、お手元の訂正書のとおり、地方債第2条 地方自治法第230条第1項の規定により、起こすことができる地方債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」によるというふうに、ご訂正をお願いしたいと思います。

 お詫びを申し上げ、訂正をよろしくお願いいたします。



○議長(若松成次君) 只今、総務部長から訂正の申し出がございました。

 大変すいませんけれどもそのような取り計らい方を、よろしくお願い申し上げたいと思います。

 併せて執行部方に申し上げておきます。やはり私どもはですね、市民皆さんの声の代弁者としてこの予算書を基にですね、慎重審議をやると、命がけでやっておる訳ですから、皆さん方も提案なさる時はですね、やはりこのような間違いが二度とないように、十二分にご注意をしていただきたいということを強く申し入れておきます。

 市長。



◎市長(芦刈幸雄君) 私からもお詫びを申し上げます。

 今後、このような事がないように慎重に対処していきます。

 よろしくお願いします。



○議長(若松成次君) それでは、引き続きまして質疑を行います。

 先ず、承認第31号 平成17年度豊後大野市一般会計暫定予算専決処分の承認について、質疑を行ないます。

 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) 28番、神志那です。

 質問通告書に従って、お尋ねをしたいと思います。

 ページが、前後するかもしれませんが、よろしくお願いします。

 先ず48ページ、3款、1項、2目、19節の知的障害者小規模援護事業費補助金、そして390万円ですか、予算化をされておりますが、これに該当する団体は、どういう団体があるのか。そして、この援護事業の内容は、どういう内容であるのか。そして、またその事業費がどれくらいかかり、この補助金をどれだけ出す予定をしているのかお尋ねをしたいと思います。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) 神志那議員にお答えいたします。

 補助対象団体につきましては、大野育成会はいだて作業所であります。

 事業内容と事業費につきましては、知的障害者小規模作業所を運営するための助成事業ということで、運営するために必要な指導者に対する賃金、報酬、旅費、需用費、役務費、使用料、賃借料等に対して助成するものであります。事業費につきましては、基準額が500万円で、その内国の方で育成会というものがあるそうでありますけれども、そこから150万円助成がありまして、残りの390万円を助成するものであります。

 その財源でありますけれども、390万円の2分の1が県費、2分の1が一般財源ということであります。以上であります。



○議長(若松成次君) 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) 今のお話では、この対象団体が、はいだて作業所というふうにお聞きをいたしました。これは質問通告に出していないんですか、このはいだて作業所では法人化を要望しているそうですが、なかなか要求が通らないということでございますが、こういう作業所のあたりの法人化の為には、どういう条件をクリアーすれば該当できるのか。もしそういう条件がわかったら、お知らせいただきたいと思います。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) 法人化ということでありますけども、その条件について手持ちの資料を持っておりませんので、調べて報告をさせていただきたいと思います。



○議長(若松成次君) 神志那議員、その件は、後程ということでよございますか。



◆28番(神志那宗作君) はい。結構でございます。



○議長(若松成次君) それでは、引き続いて28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) 次に、50ページになります。

 3款、1項、4目、19節の部落解放同盟第25回全九州研究集会負担金、10万2千円が組まれております。この内容がちょっとよくわからないんですが、この全九州研究集会の主催団体やそれを実行する構成団体、さらに、またこの研究集会の目的と内容や時期、それからこの集会に要する総費用及びこれに対して本市が、10万2千円の負担金を拠出するような予算になっておりますけれども、そのような自治体の負担する負担金というのは、どれくらい要請されておるのでしょうかお尋ねいたします。



○議長(若松成次君) 大塚生活環境部長。



◎生活環境部長(大塚敦君) 神志那議員に、お答え申し上げます。

 先ず最初に、ご質問の研究集会の団体等でございますが、主催は、部落解放同盟九州地方協議会と大分県実行委員会でございます。

 目的につきましては、本研究集会は九州各県より部落差別撤廃を始めとするさまざまな取り組みの実践交流、学びあいを通じてこれまで多くの成果を上げてきたところでありますが、今後、さらに九州の多くの方々に、部落差別を始めとする様々な差別の撤廃に向けての取り組みを発展継続させ、人権政策確立に向けた取り組みをさらに飛躍させるよう進める集会と位置づけております。

 期間ですが平成17年5月29日から5月31日まで3日間であります。

 集会に要する経費でございますが、合計3,100万円となっております。

 主な内訳につきましては、会場借上料が270万円、印刷関係が1,455万円、会議費が105万円となっております。

 自治体の負担金の内訳について申し上げます。当初、この暫定予算を組むときは、2月末日でございまいしたので、三重町、大野町として概算で10万2千円組んでおりましたが、新市発足によりまして4月になって負担金の確認を再度いたしましたところ、現在は4万4千円となっておりますので、本格予算時では4万4千円で、計上させていただきます。

 その内訳ですが、大野町分が1万円、三重町分が3万4千円、合計4万4千円と本格予算ではなります。

 その内訳としましては、町村では、人口割6千人から1万人未満というふうに人口割をいたしております。大野町分は6千人未満で1万円、三重町分が1万4千人以上で3万4千円。このようになっております。



○議長(若松成次君) 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) 今のご説明で研究集会の主催団体や構成団体が、部落解放同盟九州地方協議会と実行委員会というふうに申されました。

 行政機関であるこの豊後大野市に、それだけの負担金が求められているということは、私は県とかあるいはまた他の市にもそういう要請が求められているのではなかろうかなと、いわゆる行政にですね、その部分がどれくらいになるのかということが一点、それから、負担金ということになれば、豊後大野市がこの実行委員会に入っているのかどうかということになろうかと思うんですが、単なる補助金でなく負担金ということでありますんで。となればこの実行委員会というのは、一体部落解放同盟九州地方協議会と行政等を含むその他のどういう団体が、実行委員会を構成しているのか、その点についてお尋ねしたいと思います。



○議長(若松成次君) 大塚生活環境部長。



◎生活環境部長(大塚敦君) 神志那議員にお答え申し上げます。

 負担金につきましては、各町村ございます。香々地町、真玉町、久住町、院内町、野津原町、大野町、国見町、三光村、武蔵町が1万円、安心院町、山香町、庄内町、安岐町が1万8千円、九重町、湯布院町、国東町が2万4千円、挟間町、三重町、玖珠町が3万4千円、竹田市、杵築市、臼杵市、宇佐市が5万6千円、日田市、中津市が12万8千円、大分市が87万8千円、開催市の別府市が175万円、開催県であります大分県が、350万円となっております。

 実行委員会でございますが、大分県実行委員会を組織しております団体は、日本労働組合総連合会大分県連合会、同和問題を考える大分県宗教教団連帯会議、社民党大分県連合、民社党大分県総支部連合会、社団法人大分県人権教育研究協議会、部落解放同盟大分県連合会となっております。



○議長(若松成次君) 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) そうしますと、大分県とか豊後大野市を含む先程負担金を出す自治体ですね、こういうところは、この実行委員会には参加をしていないのでしょうか。



○議長(若松成次君) 大塚生活環境部長。



◎生活環境部長(大塚敦君) 神志那議員にお答え申し上げます。

 その実行委員会には入っておりません。



○議長(若松成次君) 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) はい、わかりました。

 ちょっとメモが十分取れませんでしたので、後でその資料をいただければありがたいと思います。

 次に、60ページにいきます。60ページの3款、3項、2目、13節の地域子育て支援センター委託料というのが、64万6千円組まれておりますが、この地域子育て支援センターというセンターそのものは、どういう事業をされておるのか。

 そして、それに必要な経費は。これは、暫定予算でございますが、これだけで年間で足りるのか。これはあくまでも3カ月分で、これに要するのは、これの4倍ぐらいになるのか、総事業費等についてお尋ねしたいと思います。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) 神志那議員にお答えいたします。

 支援センターの事業内容でありますけども、保育所等で実施するもので、育児不安等についての相談指導、子育てサークルの育成支援等を行うことによって、地域の子育て家庭に対する育児支援を行うという事であります。

 平成17年度は、犬飼、清川、緒方、大野ルンビニの4箇所で実施するという計画であります。事業費については、258万円程度現在のところしているところであります。



○議長(若松成次君) 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) はい、ありがとうございました。

 次に、52ページに返らせていただきます。3款、2項、1目、20節のはり、きゅう治療費助成金188万7千円について、この対象者は、70歳以上ということでございましたので、豊後大野市における70歳以上の方の人数と全人口に対する割合。

 そして、このはり、きゅう助成と直接関係ありませんが、豊後大野市全体の65歳以上の高齢者数と高齢化率がわかったら、お尋ねしたいと思います。

 それから、このはり、きゅう治療費助成の年間見込み額が、どれくらいをだいたい想定しているのか、この三点をお尋ねします。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) 神志那議員にお答えいたします。

 70歳以上の数と率でありますけれども、17年3月31日現在で、70歳以上が11,450人、26.46%であります。65歳以上が14,687人、33.93%であります。

 治療費の助成年間見込みでありますけども、現在のところ600万円程度というふうに見込んでおるところであります。



○議長(若松成次君) 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) 次は、105ページ。

 105ページは、教育費でございますが、これは、予算書には直接出ておりません。

 16年度の暫定予算でお尋ねをするとよかったんですけども、実は、私一昨日三重小学校の改築の起工式に参加をさせていただきました、地元議員として。

 その折にちょっと気になったんですが、校舎の敷地が前の方に出ておりますので、かつての前庭の傾斜部分からグランドの方にかかるために埋め立てをしておる訳ですが、この埋め立てに対する工事内容は、どういうような埋め立て方をしておるのか。ちょっと見た目には、非常にパッと埋め立てた程度という感じしか受けない訳ですが、今から校舎建築が本格的に始まる訳でございますが、地盤沈下の心配はないのか、あるいは基礎工事は万全に行われる対策は十分とられているのか等についてですね、お尋ねしたいと思います。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) 神志那議員の質問に、お答えをいたしたいと思います。

 三重の東小学校の新築工事でありますけども、既存の校舎の南側に、鉄筋コンクリートの3階建を建てるというものでありますが、予定地の幅員が、先程申されましたように23mから26mというふうに、大変狭いということでありまして、校庭の方に7mから12m程出すという事です。

 高さにして約2m程度、盛土をするようになっています。校舎については、本校舎が3mから6m程度、その盛土部分にかかるというふうな工事内容でありますが、それにつきましては、当然転圧は十分にしておりますし、建築に特に支障はないというふうに考えております。

 また、基礎工事につきましても、ボーリング等を行いまして支持基盤等調査をしておりますし、地中に14mから16m程度の杭を打ちます。

 さらに、その杭を打ちながら支持力を確認して、校舎を建てるということであります。

 本数にして193本ぐらい打つ訳でありますけども、基本的にはその杭で、校舎をもたせるというような工法でありますから、地盤で校舎をもたせるという工法でございませんので、心配はないというように考えております。以上であります。



○議長(若松成次君) 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) はい、だいたいは了解をいたしました。

 本体については、今言ったように当然基礎工事で、杭打ちなんかをやりますので、十分な対応だと思うんですけども、今後、周りの活用をどういうようにされるのかわかりませんけれども、そういうところに色々な小さな構造物をつくるということが、起ってくるかもしれませんし、かつて三重中学あたりでもですね、校舎の前に大きな穴がほげたりして、色々な問題が発生しておる訳でありますけども、たくさんの工事費をかけてやる工事でありますので、将来に支障のないように十二分に監督をするなり、或いは業者に依頼するようにお願いしたいと思います。以上で私の質問を終わります。



○議長(若松成次君) 他にございますか。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) それでは、歳入の方から、14ページの教育費負担金の5ですが、給食費が出ておりますが、今給食費の負担金はいくらなのかお聞かせください。



○議長(若松成次君) 足立教育次長。



◎教育次長(足立文彦君) それでは、お答えをいたします。

 給食費の負担金ですけど、幼稚園児が3,800円、小学生が3,900円、中学生が4,200円、それから教職員の分が3,800円から4,200円、それぞれ幼稚園教諭、小学生教諭、中学生教諭と同じ金額になっております。

 全体の給食費ですけど、今のところ1億7,872万7千円というふうに、予算計上する見込みでございます。以上でございます。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 17ページ。17ページの衛生費国庫補助金清掃費補助金ということで、旧東部埋立処分地施設適正閉鎖事業費補助金というのがありますが、これ事業費の金額からみて4分の1の補助かなというふうに思ったんですが、そのように理解していいかどうかお聞かせください。



○議長(若松成次君) 大塚生活環境部長。



◎生活環境部長(大塚敦君) 後藤議員に、お答えいたします。

 事業費の4分の1が、国庫補助ということでございます。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 31ページ。31ページの19、負担金補助及び交付金の路線バス運行補助金1,025万円というふうに出ておりますが、この路線バスで補助を出している路線が、どのくらいあるのかお聞かせください。



◎企画部長(赤嶺信武君) 7カ町村の路線数で、11路線でございます。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 後でいいですけど資料がありましたら、いただきたいと思います。

 それから、50ページ。28番議員の質問のあった負担金補助及び交付金、部落解放同盟第25回全九州研究集会負担金ということでありますが、先程の質疑でだいぶわかったんですが、こういう負担金を出す基準というのは、どこにおいているのかお聞かせいただきたいと思います。

 団体がですね、同じ人権問題を扱っている団体も部落解放同盟だけではない。全解連やそれから同和会とあるわけですが、そういうところが研究集会をした場合に、負担金を出すのか。他の団体との関係もあると思うんですが、じゃないと片手落ちということになると思うんですが、基準はどこにおいて負担金を出すのかお聞かせください。



○議長(若松成次君) 大塚生活環境部長。



◎生活環境部長(大塚敦君) 後藤議員にお答えいたします。

 負担金の件でございますが、負担金は、大分県下人権同和対策連絡協議会という組織がございまして、ここで事務局から提案されてその中で協議して、負担金の負担と額を決めております。

 よって、議員のご質問のように、他の団体のこういう学習会、集会等もこの協議会に要請していただければ、この協議会で論議されて決定されるものと思っております。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) その協議会っていうのは、行政関係ですか。



○議長(若松成次君) 大塚生活環境部長。



◎生活環境部長(大塚敦君) 後藤議員に、お答えいたします。

 行政の組織でございます。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 行政の組織で、どういう形になっているんでしょうか。

 何か資料がありますか。



◎生活環境部長(大塚敦君) 後藤議員にお答えいたします。

 姫島村と日出町を除く県下全町村が、この組織に加入しております。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) その組織の資料をいただきたいと思いますので、議長よろしくお願いします。

 それから、51ページ。51ページの国民健康保険事業費繰出金、保健基盤安定繰出金、財政安定化支援繰出金ということで、金額が書かれてありますが、これは暫定なので年間の金額ではないと思うんですが、どういう算定をしておられるのか。

 それから、保健基盤安定繰出金は、国が2分の1、県が4分の1の補助だったと認識をしておりますが、財源内訳にはそういうのがないんですが、これはどう考えたらいいでしょうか。



○議長(若松成次君) 大塚生活環境部長。



◎生活環境部長(大塚敦君) 後藤議員に、お答えいたします。

 基盤安定基金の繰出金ですが、昨年までは、議員が言われたとおり国、県の4分の1補助というのがございましたが、本年度から総額の4分の3が、県負担金となる予定でありますので、その収入の時期が例年、年度前半でございますので、暫定予算には一般会計からの金額を計上させていただいております。

 財政安定化支援の繰出金につきましては、地方交付税に算入されてきますので、一般財源からということにしております。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 予算措置をしたですね、算定は何なのかということをお聞きしたんですが。



○議長(若松成次君) この場で休憩をいたします。

          休憩 午前10時36分

          再開 午前10時37分



○議長(若松成次君) 再開をいたします。

 大塚生活環境部長。



◎生活環境部長(大塚敦君) 後藤議員にお答えいたします。

 平成16年度ベースで、各町村の基礎を積上げていたしております。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 各町村の時期的なものからみてですか。

 各町村の積上げた暫定の時期の分ですか。



○議長(若松成次君) 大塚生活環境部長。



◎生活環境部長(大塚敦君) はい、そのように思っております。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) はい、ありがとうございました。

 それでは、次に68ページ。68ページの一番上に繰出金というのがありますが、これは保健衛生費というふうになっておりますが、直診勘定というふうになっておりますので、これは清川のかというふうに思ったんですが、暫定でこの金額ということですが、年間はどのくらいになるのかお聞かせください。



○議長(若松成次君) 大塚生活環境部長。



◎生活環境部長(大塚敦君) 後藤議員にお答えいたします。

 年間では、1,276万6千円と見込んでおります。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) はい、ありがとうございました。

 71ページ。71ページの委託料、訴訟事務委託料105万円という予算が、計上されておりますが、これの内容を説明してください。



○議長(若松成次君) 大塚生活環境部長。



◎生活環境部長(大塚敦君) 後藤議員にお答えいたします。

 2件の訴訟を受けておりまして、一件が一般廃棄物処理業及び浄化槽清掃業の各不許可処分の取り消し請求事件でございます。

 もう1件が、一般廃棄物処理業の許可処分取り消し請求事件でございます。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) それは、何時ごろから起っているんですか。



○議長(若松成次君) 大塚生活環境部長。



◎生活環境部長(大塚敦君) 後藤議員にお答えいたします。

 平成16年11月18日に、裁判が行われております。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) それは、2件とも一緒にですか。



○議長(若松成次君) 大塚生活環境部長。



◎生活環境部長(大塚敦君) 一般廃棄物処理業及び浄化槽清掃業の各不許可処分の取り消し請求事件が、先程申しました平成16年11月18日。もう1件の一般廃棄物処理業の許可処分取り消し請求事件が、平成16年12月15日から裁判が行われております。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) ちょっと詳しいことは改めてということで、次にいきます。

 73ページ。清掃センターの中に、工事請負費4,906万2千円という金額が予算化されておりますが、この工事の内容をお聞かせください。



○議長(若松成次君) 大塚生活環境部長。



◎生活環境部長(大塚敦君) 後藤議員にお答えいたします。

 焼却炉ゴミ破砕機刃取替工事、粗大ゴミ破砕機カッター刃取替工事、焼却炉部品交換工事、焼却炉白煙防止工事、1号炉・2号炉移設工事、灰積み込み場移設工事となっております。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 議長、それでは今の分についても、資料を後でいいですからいただきたいと思います。

 それから75ページ。75ページの埋立処分地閉鎖事業費目録ですが、この事業費の中に、その他の財源814万7千円というふうに組まれておりますが、このその他の財源が何なのかお聞かせください。



○議長(若松成次君) 大塚生活環境部長。



◎生活環境部長(大塚敦君) 後藤議員にお答えいたします。

 臼杵市の分で、埋立処分場適正閉鎖事業の負担金ということでございます。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 84ページ。農地費の中の繰出金ですが、958万5千円、28節ですが、この繰出金というのは、どこに繰り出すのか、それから、年間はどのくらいになるのかお聞かせください。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) 農業集落排水特別会計958万5千円でありますけれども、これは、特別会計の方の農業集落排水事業の方で、繰り出すようになっております。

 年間にしまして、5,465万円を予定しております。

 主な内容でありますけども、起債の元金等の支払いに充てております。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) もちろん農業集落排水特別会計に、繰り出すからこう書いてあるんでしょうが、農業集落排水事業は、何町村かやっていたのではなかったでしょうか。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) 農業集落排水事業はですね、三重、清川、緒方でやっております。工事につきましては、今、清川がしております。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) では、起債の元金の支払いにというは、全部の町村が入る訳ですか。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) それぞれ工事をしてきておりますので、まだ、起債は5年据え置きの25年払いというのがありますので、その中の元金は年度を割って支払っていきます。その分が今年度分ということであります。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 99ページ。99ページの工事請負費ですが、この工事請負費は住宅建設費というふうになっておりますが、犬飼と三重町が住宅の建設をしていると思うんですが、金額の内訳がわかればお聞かせください。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) 工事請負費の5億5,651万5千円の内訳でありますけども、三重町の朝日ヶ丘の1期分が2億3,047万4千円、犬飼町の久原住宅A棟でありますけども1億7,104万1千円、今の2件につきましては、既に入札をしております。

 構造住宅でありますが、1億5,500万円を予定しております。以上であります。



◆25番(後藤章子君) ありがとうございました。

 これで、終わりたいと思います。



○議長(若松成次君) 他にございますか。

 30番、小野議員。



◆30番(小野泰秀君) 37ページ。ケーブルテレビの管理費についてお尋ねしますが、37ページのですね、使用料及び賃借料がある訳ですけども、映像設備借上料或いは電柱共架料、19の負担金については、幾つかある訳ですけれども、これは暫定ですけども1年の契約とみていいんでしょうか。



○議長(若松成次君) 赤嶺企画部長。



◎企画部長(赤嶺信武君) これは暫定予算でありまして、3カ月分の金額ということであります。



○議長(若松成次君) 30番、小野議員。



◆30番(小野泰秀君) これを見てみますとですね、今回の暫定は、管理費が1,874万5千円という中の財源内訳で、その他の財源655万8千円、これは恐らく使用料収入であろうと思います。

 一般財源から1,218万7千円ということになっている訳ですけども、1年間を通して一般財源からの持ち出しはいくらか、そして使用料収入はいくらかお尋ねをいたします。



○議長(若松成次君) 赤嶺企画部長。



◎企画部長(赤嶺信武君) その件につきましては、調査が不足しておりますので、後程ご答弁をさせていただきたいと思います。



○議長(若松成次君) 30番、小野議員。



◆30番(小野泰秀君) これは、ケーブルテレビの施設整備事業として、当然起債をうった訳でありますけども、その起債の合計はいくらなのか。起債の終了年月日は、何時なのかをお尋ねいたします。



○議長(若松成次君) 赤嶺企画部長。



◎企画部長(赤嶺信武君) その件につきましても、後程ご答弁させていただきたいと思います。



○議長(若松成次君) 30番、小野議員。



◆30番(小野泰秀君) それではですね、36ページの報酬でケーブルテレビ放送運営委員会報酬とケーブルテレビ放送番組審議会委員報酬、これも暫定ということでありますんで3カ月でいいのか。この内容について教えていただきたいと思います。



○議長(若松成次君) 長谷川財政課長。



◎財政課長(長谷川和壽君) ご質問にお答えします。

 先程のケーブルテレビの委員会、放送運営委員会、それから放送番組等審議会ということであります。

 放送運営委員会につきましては、委員さん8名ということで、年2回の開催を予定をいたしております。

 それから、ケーブルテレビの放送番組審議会、この委員さんは10名ということで、同じく年2回を予定いたしております。

 予算につきましては、暫定ということでございまして、半額を計上させていただいております。以上でございます。



○議長(若松成次君) 30番、小野議員。



◆30番(小野泰秀君) 了解しました。

 7ページをお願いします。債務負担行為で、事務室・リフト賃借料456万4千円が上がっている訳ですけども、この分野は、この中でどのへんを指しているのかお尋ねいたします。



○議長(若松成次君) 赤嶺企画部長。



◎企画部長(赤嶺信武君) これは、電算統合によりまして、NTTのビルを借りております。

 その事務室とそれから帳票等の持ち運びに、3階まで上がらなければいけないということでリフト設置するようにしております。

 それの賃借料ということで、これが5年間という契約で行っております。その分であります。



○議長(若松成次君) 6番、小野議員。



◆6番(小野順一君) 一点だけお尋ねします。

 31ページなんですが、さっき後藤議員の質問と一部関連します。

 コミュニティバスの運行管理の委託料が出ておりますが、これは条例にもこれはありますが、内容につきましては、規程で定めるようになっておりますので、その規程の部分ができたら後でいただきたいと思います。

 それともう一点、路線バスの運行で、さっき答弁で11路線というような答弁がありました。これまで旧町村におきまして、そういった路線があって今回豊後大野市になった関係上、路線が減った部分があるのかどうか。あれば何路線なのか教えてください。



○議長(若松成次君) 赤嶺企画部長。



◎企画部長(赤嶺信武君) お答えしたいと思いますが、減った部分というのは、ございません。



○議長(若松成次君) 小野議員、よございますか。



◆6番(小野順一君) はい。後程資料を。



○議長(若松成次君) 他にございますか。

 8番佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) 一点お伺いしますが、その前に、お尋ねする場合、根拠法令であるとか、条例、規則、要綱、要領等についてのご説明を、お願いする場合があろうかと思いますんで、その節にはどうか特に法令、きちんとしたご説明をお願いしたいと思います。

 赤嶺企画部長にお伺いしますが、30ページの7目の1節、行政改革審議会委員報酬とその下に総合振興企画審議会委員報酬というのが計上されておりますが、それぞれ委員会設置の趣旨、目的についてご説明お願いします。



○議長(若松成次君) 赤嶺企画部長。



◎企画部長(赤嶺信武君) 行政改革審議会委員報酬につきましては、これは豊後大野市という合併に伴いまして、やはり厳しい財政状況の中で、今後行政改革を推進していかなければならないということで、行政改革審議会を設置する予定にしております。

 このことにつきましては、次回6月の定例会で、条例案を審議いただくよう提案する予定にしております。

 もう一点につきましては、ちょっと待ってください。

 総合計画につきましては、地方自治法第2条第4項の規定によりまして、市町村は、その事務を処理するにあたっては、議会の議決を経てその地域における総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本構想を定め、これに即して行なうようにしなければならないということになっております。

 新たな出発の豊後大野市の総合計画を、これから策定しなければいけませんので、その策定委員に対する報酬を暫定で上げております。

 これも同じく6月議会で、審議会の設置の条例を提案させていただく予定しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。以上です。



○議長(若松成次君) 8番佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) 行革については、豊後大野市の現在の状況からすると、いわゆる行政、財政再建は喫緊の課題であろうかと思います。

 そういった点で、行政サイドにおいて条例を制定して、行革に取り組むということについては、誠に時期を得た施策であろうと思いますが、ただ、その前提となるべき中期5カ年間ぐらいの収入或いは歳出についてのきちんとした現在の状況を市民に示したうえで、この行革プランを練り上げていくということが、必要であろうかと思っております。

 この辺については、場をかえて色々とご質問をさせていただきたいと思います。

 それとこの自治法2条4項によるところの総合計画を策定するための審議会を、これも条例に基づいて設置しようということのようですが、これについてもつい最近、いわゆる計画書づくりのためのこの計画、北川さんあたりを中心に、もう必要がないんではなかろうかという新聞報道等もありましたし、作るんであれば実効性のあるものをつくらなければならんと思いますし、これは職員自ら手づくりで住民参加をさせる形の中で、つくる必要があろうかと思います。

 これについても、改めでご質問等をさせていただきたいと思います。

 以上です。ありがとうございました。



○議長(若松成次君) よございますね。



◆8番(佐藤生稔君) はい。



○議長(若松成次君) それでは、質疑の途中でございますけども、15分間休憩をいたします。

          休憩 午前11時00分

          再開 午前11時15分



○議長(若松成次君) それでは、再開をいたします。

 この場で休憩をいたします。

          休憩 午前11時16分

          再開 午前11時17分



○議長(若松成次君) それでは、再開をいたします。

 それでは、23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) 私は、今回の暫定予算を見ますときに、一番先に目につきましたのが、先程の関連する質問になりますけども報酬についてであります。

 この報酬について、まだまだ条例で定まっていないものが、数多く見られる訳です。

 その時に条例は決まってない、先程の説明では、6月の本会議で条例を決める予定だということになるんですけども、その時に暫定予算を上げるべきなのか、条例を先に決めるべきなのか、いずれが正しいのか先ず質問したいと思います。



○議長(若松成次君) 衛藤総務部長。



◎総務部長(衛藤孝典君) お答えしたいと思いますが、予算については、全て条例がなくて、法律がなくて出すということには、ならない訳でありますから、本来であれば条例、規則、要綱全てそのようなものが揃って、予算を編成していくということが基本であります。

 今回の場合、合併に伴って合併の期日が、3月まで引っ張っていったということで、調整がですね、全ての7カ町村の事業、事務を含めて、そういう調整が3月いっぱいかかったということで、条例の整備が非常に遅れました。

 さらに、規則、要綱そういうものについて、今整備を進めておりますが、ほぼ出来つつあります。

 そういうことで、本来であれば深田議員が申しあげたとおり、条例をきちっとした上で審議をいただくということが原則で筋でありますから、そういうことを申し上げながら、今回の場合、出来るだけその機会の中で、条例に基づいて予算編成をしたつもりでありますけど、幾つかそういう課題が、規則、条例整備がなくて上がっている分があります。

 規則については、出来次第告示をして効力が発する訳でありますが、条例については、議会にきちんとかけて、議決をいただいて実行するということでありますから、そういう意味で少し不都合が生じておりますけど、ご了解をいただきたいと思います。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) そのことがですね了解だけでいいのかということが、私は問題になるんだろうと思うんです。

 そうなれば本来はこういうことでありますと言うんであれば、やはり予算を計上しない、計上するべきでないというふうに私は思うんですが、その点はいかがでしょうか。



○議長(若松成次君) 衛藤総務部長。



◎総務部長(衛藤孝典君) お答えしたいと思います。

 予算には、先程の総合計画の報酬とかあるいは行革の報酬とかそういうものが上がっていますが、実際の実行についてはですね、条例をきちっとした上で通年予算、6月予算に再度上げて、それ以降にお願い申し上げたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) 条例制定後に予算を執行するということであれば、それは通ると思います。

 しかし、暫定予算は、先程から言うように4、5、6月の3カ月ですよと言っておきながら、やはり予算に上げたということは、落ち度があったのではないかという感じはいたします。

 次に、53ページの13節委託料の明細についてなんですが、これは明細を掲げなかった理由は、何でしょうか。

 予算差引簿をつくる場合、これどうするんだろうなというふうに思うんですが、明細をあげていない理由は何なのか。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) お答えします。

 理由は別にないんでありますけども、項目が多かったという事で、丸めて上げておるということで、中身につきましては、一つ一つ積算はやっております。

 内容につきまして、口頭で報告しますと食の自立支援事業が、686万4千円、外出支援事業が10万8千円、住宅改修指導事業が20万1千円。

 頭からいきます、686万4千円、10万8千円、20万1千円、96万6千円、32万1千円、7万5千円、3千円、1,034万円、15万円、21万円、3万9千円、130万7千円、38万円、24万6千円以上であります。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) 先程の答弁の中に、項目が多くて載せられなかった。一括して載せました。

 今、口頭でさらさらと中身を言う。ならば整合表でもつけて、そこを何故しなかったのか理由をお尋ねします。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) 申し訳ございません。

 今後につきましては、わかるような方法で提案したいと思います。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) 本日の会議の冒頭に、こういったことがないようにやりますと市長自身が話をしたばっかりなんですけど、その辺市長はどう思います。



○議長(若松成次君) この場で休憩をいたします。

          休憩 午前11時23分

          再開 午前11時24分



○議長(若松成次君) 再開します。

 芦刈市長。



◎市長(芦刈幸雄君) 今、ご指摘のとおり、私自身も今まで総務課長の時から予算編成に携わってきた訳でございますが、このようなことで申し訳ないと思っておりますし、これについては、後程整合表をつけて議員の皆様にお配りさせていただきます。

 先程、冒頭にお詫びを申し上げた訳でございますが、再度お詫びを申し上げ、今後このようなことがないように適正な処理を、部長、担当課長にきちんと指示をして参りますので、どうかお許しをいただきたいというように思っております。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) そのことは、それで次回を楽しみにしております。

 それから、81ページ、6款の10目の百枝ふれあいセンター管理委託料5万9千円が上がっておるんですが、この件についてどういったものかお聞きいたします。



○議長(若松成次君) 志賀産業経済部長。



◎産業経済部長(志賀義和君) 大変申し訳ございません。

 百枝のふれあいセンターについて、詳しく承知いたしてございませんので、後で調べてご報告申し上げたいと思います。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) 130ページの衛生費のことなんですが、今、全体の計画があります。5億9,966万円に対して、国庫の支出金が1億4,757万1千円と、それから地方債が4億530万円あります。

 そういった時に、この地方債について、今後政府の交付措置があるのかどうかお尋ねします。



○議長(若松成次君) 長谷川財政課長。



◎財政課長(長谷川和壽君) それでは、深田議員さんのご質問にお答えします。

 今後、この埋立のこういった適正閉鎖事業に対する起債措置があるかということでしょうか。

 この適正閉鎖事業につきましては、平成16年度が最終年度であるというふうに受け賜っておりまして、従いまして、この適正閉鎖事業を平成16年度に入れて、なおかつ継続費ということで補助金がついたということでありますんで、その事業から見れば閉鎖というのは、国の補助金が無くなると聞いておりますので、その辺の流れといたしましては、まだ確かな情報は得ておりませんので確実な話はできませんが、この適正閉鎖事業につきましては、手元に資料がございません。後程お答えしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) この中身っていうか、ここの表に掲げてあるのを見ますと補助金が25%、一般財源で8%、残りを地方債の68%で、賄っているということになってますんで、当然、こういった適正閉鎖事業と、国の環境問題を考えるときには、当然措置があるのではなかろうかというふうに判断したもんですから、その辺のところをよろしくお願いします。以上で、私は質問を終わります。



○議長(若松成次君) 深田議員、それでよございますね。



◆23番(深田征三君) はい。



○議長(若松成次君) それでは、引き続きまして、24番、三浦議員。



◆24番(三浦正吉君) 平成17年度暫定予算とはいえですね、豊後大野市にとっては初めての予算でありますから、お聞きをしたいと思うんですが、先ず、予算額が68億1千万円ということで暫定予算を組まれております。

 3カ月間の予算、或いは繋ぎ予算と言われておるんですが、私、この予算の中で合併におけるところの交付税措置、或いは交付金がどのくらいの率で算入されてのかお聞きしたいと思います。



○議長(若松成次君) 長谷川財政課長。



◎財政課長(長谷川和壽君) 三浦議員さんのご質問に、お答えしたいと思います。

 報道等にもありますように、特に交付税措置でございます、私どもも合併というのは初めての経験でございまして、いわゆる合併算定替というやつですね、今までは旧町村時代はそれぞれの町村で交付税算入をいたしておりました。

 ところが合併いたしますと、算入の方法が合併算定替ということで、合併前のそれぞれの町村の係数を使って、それぞれ町村が引き続きあるという仮定値といいますか、そういう形ではじいた交付税の額と、一本算定と申しまして、この新市の今の数値ではじいた時にどちらか有利なのかということで、有利な方の交付税をいただけるというようになっております。

 従いまして、私どもが今考えておりますのは、交付税の単位費用等が大幅に改正されない限り、旧町村のいわゆる合併算定替の方で、計算した方が有利であろうと考えております。

 なおかつ特別交付税につきましても、国の方の財政計画等を見ますと、合併をします町村には手厚くしますよと、ただこれが手厚くしますよというだけで、じゃあどの程度手厚くされるかという内容につきましては、まだそういった具体的な数値はいただいておりません。

 従いまして、特別交付税につきましても、全国的に合併町村かなりな数に上るわけでありますから、基本的にはあまり伸びはないかなというふうに思っています。

 一番気になるのが交付税の行方ということで、議員さんもご心配のとおり、実は私どももその行方が非常に気になっております。

 今日はそういう答弁で、ご了解いただければとありがたいと思います。



○議長(若松成次君) 24番、三浦議員。



◆24番(三浦正吉君) 今の部分については、だいたい理解できました。

 もう一点お聞きしたいんですけど、合併の関係に関連があるんですけどね、合併特例債の事業というのは、地方債の中で暫定の段階では、全然上がっていないんですけど、この扱いで、特例債事業ということで6月議会の中ではピシッと出してくるんでしょうか。



○議長(若松成次君) 衛藤総務部長。



◎総務部長(衛藤孝典君) お答えしたいと思います。

 その前に、三浦議員からご質問がありましたように、合併に伴って財政支援が、どういう形でされていくのかということでありますが、先程、財政課長が申し上げましたように普通交付税については、人為的な経費に対する財政措置ということで、5年間に渡って7億1千万円と、1年間に限っては1億4,200万円と、合併に伴うな人為的経費については、そういう交付税の加算があるというふうになっています。

 特別交付税についても3年間7億5千万円ですか、そういう加算ということで、そういう財政措置が一応敷かれております。

 その他財政支援として、議員もご案内のように、推進交付金3年間で9億8,500万円と、或いは合併補助金については、5億7,000万円という数字はそれぞれあります。

 そういう財政支援が、今回の3カ月の予算にどういうふうに組み込まれているかということでありますが、まだ具体的な仕分けはしておりません。

 6月の本算定の中では、そういう予算に伴う財源内訳について、これは過疎債にあたるんではないか、これは合併特例債にあたるんではないかとそういうふうな整理はして、提示をしてご審議をいただきたいと考えていますから、よろしくお願いいたいと思います。



○議長(若松成次君) 三浦議員、よございますね。



◆24番(三浦正吉君) はい、ありがとうございました。



○議長(若松成次君) 他にございますか。

 16番、清田議員。



◆16番(清田満作君) 先程、23番議員から出ました正誤表の件でありますけれども、これは正規の手続きをですね、やっぱり議運の委員長を通じるような形で、早急に出していただきたいということを先ずお願いしておきます。

 30ページですけども、6目の13節委託料707万7千円ですが、それの市勢要覧でございますけれども、これは何時ごろ発行を予定しているのか、また部数についてお伺いします。



○議長(若松成次君) 赤嶺企画部長。



◎企画部長(赤嶺信武君) これにつきましては、1年間行事等で写真等を撮る関係があるという判断で、今年度いっぱいに出すという予定にしております。

 部数につきましては、ちょっと今どれくらいというのがわかりませんので、後程ご答弁させていただきます。



○議長(若松成次君) 16番、清田議員。



◆16番(清田満作君) わかりました。早合点をしてですね、意外と早い時期に出すのかなと思っておったものですから、市の方針とか施策というのは、もっと煮詰まった状況で私は出すのが望ましいといなという観点からお伺いした訳でございます。その点でお願いしたいと思います。

 33ページをお願いいたします。14節のNTT三重ビル賃借料、駐車場の件も入りますけども、これの状況をお知らせをお願いしたいと思います。



○議長(若松成次君) 赤嶺企画部長。



◎企画部長(赤嶺信武君) 現在、NTTビルの後ろの方のビルを、電算の統合によりましてサーバー室ということで借りております。

 これが現在、月額が事務室等を含めまして48万8,145円ということでございます。

 当初、この予算を計上する時には、若干高かったんですが、少し安くしていただきまして、このNTTビル賃借料の603万8千円は、年間の当然必要な経費ということで、年間の経費ということで上げさせてもらっております。

 それからNTT三重ビル駐車場使用料というのは、駐車場1台当たり4,200円を徴収されるということで、3台分契約をしております。以上です。



○議長(若松成次君) 16番、清田議員。



◆16番(清田満作君) 状況はわかりました。

 これは、いろんな経過があったと思うんですけれども、これから先は意見になって申し訳ないんですが、こういう仕組みは、ちょっと私としては無駄が多かったんではないかという気も個人的にはするんですけれども、総合支所方式とかいろんな取り組みの中でやった訳であります。

 他の支所等の利用の仕方、あるものの使い方、ここらでかなり私は解消出来たのではないかという感じもいたしておりますが、これは別の機会に述べさせていただきたいと思います。

 31ページでありますけれども、19節ですね新田地区おこし協議会助成金250万円でありますけども、これの対象となります戸数、人口数そこらをお願いいたします。

 それと併せまして、今後どのような方針で、このような施策が進めていくのかそれを少し含めてお願いをしたいと思います。

 生き生きとした地域をつくるために、必要な事業とは思うんですけど、そういう捉えの中で少し説明をお願いしたいと思います。



○議長(若松成次君) 赤嶺企画部長。



◎企画部長(赤嶺信武君) お答えしたいと思いますが、この新田地区村おこし協議会助成金と言いますのは、三重町の新田地区でございまして、宝くじの助成ということでイベントの音響、テント、舞台等につきまして助成をするということでありまして、全額宝くじ協会からの助成金でありまして通り予算ということになっております。

 戸数、人口については、把握しておりませんので後程ご答弁させていただきます。



○議長(若松成次君) 16番、清田議員。



◆16番(清田満作君) 50ページをお願いいたします。

 先程、正誤表の関係で出たんでありますけども、今公表はされていないようにあります。

 19節の部落解放同盟の関係でありますけれども、ここに出ればそのまま分かるんでありますが、この部分については、字句の修正があって私は然るべきと思うんですけども、これはお願いしてあるんですが、まだ報告がないんですけども。



○議長(若松成次君) 衛藤総務部長。



◎総務部長(衛藤孝典君) 基本的に申し訳ありません。

 議員からご指摘があったんですが、部落開放の「開」の字が間違っています。「解放の解く」であります。ご訂正お願いします。申し訳ございません。



○議長(若松成次君) 16番、清田議員。



◆16番(清田満作君) 歴史的、社会的背景をですね、よく呑み込めば出てくる文字であろうと私は思うんでありますけども。

 それから、60ページですけども、13節の委託料であります。

 336万3千円でありますが、これの施設の数とですね、対象としてある児童の数あたりがわかりましたらお願いしたいと思います。

 もし、あれならば後でも結構でありますが。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) 60ページ委託料336万3千円の放課後児童健全育成事業委託料でありますけども、三重町と緒方町と犬飼町であります。



○議長(若松成次君) 16番、清田議員。



◆16番(清田満作君) 94ページですが、14節の使用料350万円、重機借上料でありますけれども、これは複数なのか単独なのかお願いします。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) お答えをいたします。

 これは、地区が決まっている訳ではございませんで、3カ月予想される分を計上してあります。



○議長(若松成次君) 16番、清田議員よございますか。



◆16番(清田満作君) はい。終わります。



○議長(若松成次君) 他にございますか。

 7番恵藤議員。



◆7番(恵藤千代子君) 只今の清田議員の質問の関連ですが、市章について、それから市の花、市の木について予算化をいたしておりますが、市章については、合併協だより等で募集をいたしまして、確か記憶が3月18日ぐらいまで募集をしておったと思います。

 いつ頃その市章が決定し発表されるのか、また市の花、市の木についても、市民が非常に関心を持っている訳でありますので、募集等をどのように行い、またどれくらいの時期に発表、決定となるのか。すいません30ページです。



○議長(若松成次君) 赤嶺企画部長。



◎企画部長(赤嶺信武君) 市章につきましては、合併協議の中で議論されまして、既に公募が終了しております。応募が1,000ございます。

 その審査の委員として合併協議会では、地域審議会のまちづくり委員さんが、その審査委員になるということで、このまちづくり委員会を組織すると。それを先にしなければいけませんから、これを5月いっぱいで支所それぞれ含めまして募集をかけております。

 それを6月で立ち上げまして審議に入るということでありますので、7月末ぐらいにはその段階での決定をし、8月になりまして市の合併記念式典を予定したいというふうに考えております。

 その際に、市章の発表を行いたいというふうに考えております。それから市の花、市の木等につきましては、具体的なスケジュールをまだ組んでおりません。

 これにつきましても、同じように早めの選定と申しますか、そういったことをこれから組み立てていきたいというふうに考えております。以上です。



○議長(若松成次君) 他にございますか。

 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) あと1個だけ議長にお願いしたいんですが、先ず127ページ、給与費の明細でございますけども、この中で退職手当組合負担金が2億2,298万8千円と上がっております。

 単純に給料8億8千万円にですね、かけますと25%という格好になっておる訳です。

 私どもは、合併協議の中で豊後大野市の場合、合併協議の段階で22億程度の赤字があるということを聞いておりました。

 その後に、3月30日で旧町村はなくなり4役が消えたと、そして19名の退職が出たというようなことで、これから本当に退職組合に我々が手当てができるんだろうかと心配しておるときに、昨年の掛け率は18%だったんですよ、これを今単純に見ますと25%に上がっておるということになりますと、果たしてこういったことが、将来とも続くのか不安がある訳であります。

 この前、総務部長に退職手当組合の現状をということを聞きましたら、5年契約にして、本年の掛け金がいくらだというような事をおっしゃったんですけども、その中身がまったく我々この前の質問では意を得なかったので、もしそういった資料がですね、くれられるものがあれば一回公表してもらいたいなと。といいますのは、3月末で退職者が出た、それから旧町村長が消えたというようなことで、組合の赤字はどのくらい大きくなったんだということを知りたいと思ってますが、いかがでしょうか。



○議長(若松成次君) 衛藤総務部長。



◎総務部長(衛藤孝典君) お答えしたいと思います。

 先ず、この127ページの退職手当組合負担金2億2千万円計上しておりますが、この金額については、まだ旧町村の改正前の退職手当の負担率ということで、計上させていただいております。

 議員ご指摘のように、18%ですね、そういう掛け金とそして旧時代は、特別徴収負担金ということで二通りあってましたが、この予算書については、まだ以前でありましたから、旧退職手当組合のですね、そういう負担金ということで、4半期に分けて基本的に今まで支払っておりましたから、その金額を計上しております。

 さらに、17年度からの負担金にいては、これまでの退職金の負担金、そして実際退職のあった者に支払われる退職金の金額、そういうものを調整して、そして5年間均一で決まっていくということで、たぶん7億4千万円ずつ5年間続くということを申し上げたと思いますが、そういう内容について、分かる範囲の資料を議員に提示したいと思います。



○議長(若松成次君) 他にございますか。

 14番、赤嶺議員。



◆14番(赤嶺謙二君) 1点だけお聞きをします。

 32ページですね、情報化推進費暫定予算で1億4,113万8千円が計上されております。

 この情報化推進費というのは、私どもがあまり知らない、いわゆる特異な分野でIT情報関連ということで、値段的にもですね、どれが一番正当なのかどの金額が正しいのかというのがわからいと思うんですね。

 最近、マスコミで報道されているのを聞きますと高すぎるという声もあります。

 ある意味独占企業的部分ということで、金額の推定ができないという思いがある訳ですが、前回も以前説明を受けたという思いはあるんですが、少し私も忘れましたので、この入札がどのようにして行われたのか。どういう会社が入ってきたのかを教えていただきたいのと、もう一点は、別にですね、そういう会社以外で、いわゆる安いところを探したのか、探さなかったのかという二点についてお聞きをしたいと思います。



○議長(若松成次君) 赤嶺企画部長。



◎企画部長(赤嶺信武君) お答えしたいと思います。

 この点につきましては、これまで電算のシステム統合というのが、これまでメインになっておりまして、7カ町村の電算システムがそれぞれ違うということでその統合、それから新たなシステムを構築をするための費用ということで、合併協時代にこれは発注をしておりますが、これは見積もりを合わせたということであります。

 金額については、この場に資料を持ち合わせておりませんので、後程またご説明させていただきたいと思うんですが、主にこのことにつきまして、推進交付金等を利用しながらやっていくということがあります。

 なかなか議員おっしゃるように、本当の専門家は、職員の中にはいない。ある程度の知識はあるとしても、本当の専門家がいないということが、やはりこちらとしても課題だろうとは思いますが、ある程度の知識を持っている職員で、そういった発注の時の対応を今回のケースは評価も含めまして、職員が70名ぐらいでしたっけ、それぐらいの人数で、それぞれの分野での使い勝手等を、評価をして点数を出して決めたという経緯があります。そういった経緯で決めてきております。

 会社名については、システム構築につきまして、基幹系と情報系というのがありまして、基幹系はいわゆる住民基本台帳等のシステム、情報系というのが庁舎内でのグループウェアをするというようなものでありまして、それぞれ会社が違っております。

 基幹系については日立情報システム、情報系については東芝システムエンジニアリングというところに発注をしております。

 詳しい内容につきましては、この場では私も十分全て把握しておりませんので、この程度のご説明でご理解をいただければありがたいと思います。



○議長(若松成次君) 14番、赤嶺議員よございますか。



◆14番(赤嶺謙二君) はい。



○議長(若松成次君) 1番、衛藤議員。



◆1番(衞藤竜哉君) 2点ほど聞きたいんですが、61ページの20節、扶助費の児童扶養手当1,167万円でありますが、合併してから色々ごたごたありましたが、今までの中で母子家庭の手当の支払いはされているのかどうか。

 その支払いの方法はどのようにこれからしていくのか。

 それから、手当の対象者数ですね、豊後大野市としての。これから、増えていくと思うんですが、その対象者数の現状を把握しているのか、見直していくのか。

 それから、ここは母子福祉費となっていますが、母子家庭だけではなく、父子家庭もだんだん増えております。この文言の変更等あるのか、それを一つお聞きしたいと思います。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) 対象者数等についてはですね、ちょっと手持ちかなり資料を多く持っているんで、時間がかかると思うんで、後で報告をさせていただきたいと思います。

 母子福祉費というふうになっているということで、変更については、今後十分検討していきたいというふうに考えてございます。

 以下のものについては、後程資料を差し上げたいと思います、以上であります。



○議長(若松成次君) 1番、衛藤議員。



◆1番(衞藤竜哉君) もう一つお願いします。

 120ページであります。19節の負担金補助及び交付金の豊後大野市体育協会1千万円の件でありますが、話にちょっと聞いたところでありますと、7月の上旬に市民体育大会が予定されていると聞いております。

 この市民体育大会に関して、この豊後大野市体育協会の関わり、それから、旧各町村の色んなスポ−ツ団体等ありました、このスポーツ団体との調整、この体育協会との調整はどのようになっているのか。よろしくお願いします。



○議長(若松成次君) 足立教育次長。



◎教育次長(足立文彦君) それでは、お答えをいたします。

 豊後大野市の体育協会につきましては、査定段階では2,500万円程度の予算が上がっておりました。

 合併協定項目の中に、9月30日までにですね、立ち上げるというふうになっておりまして、まだ方針が決まっておりません。

 それで、一応体育協会ではどうするかという査定時点の方針では、体育協会の下に3本の柱を設けると。一つはこれまで各町村がやっておりました軽スポーツと町民体育大会、そういうものを含めた各地区のスポーツの奨励、そしてもう一つは、スポーツ団体の奨励、そして三本柱の最後の三つ目はスポーツ少年団の育成という、この3本柱でやっていくための費用2,500万円程度上がっておりました。

 今度、本格予算に計上する予定になっておりますけど、そういうことで9月末まで、本当の体育協会の組織をつくるのにかかるということで、この1千万円は、それまでに必要なお金を使う予算ということでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(若松成次君) 1番、衛藤議員よございますか。



◆1番(衞藤竜哉君) はい。



○議長(若松成次君) それでは、質疑の途中でございますけども、1時半まで昼食休憩といたします。

          休憩 午前11時59分

          再開 午後1時30分



○議長(若松成次君) それでは、再開をいたします。

 赤嶺企画部長。



◎企画部長(赤嶺信武君) 30番、小野議員さんのご質問であります、ケーブルテレビの年間の管理料でありますが、5,915万4千円となっております。

 その内、使用料が2,740万1千円、一般財源が3,168万3千円ということになっております。

 起債の件につきましては、財政課長の方から答弁させていただきます。

 続きまして、16番、清田議員の市勢要覧の部数でありますが、現在の予定では、3万部を予定しております。

 新田地区の戸数と人口ということでありますが、戸数は569世帯、人口1,522名ということになっております。以上です。



○議長(若松成次君) 引き続き、長谷川財政課長。



◎財政課長(長谷川和壽君) 私の方から、先程のケーブルテレビの起債、そして償還年限はということでございました。

 ケーブルテレビにつきましては、平成13、14、15年と3カ年で起債をいたしております。

 起債の総額が9億6,100万円でございます。償還は、平成17年度から償還が始まるということで、13年間の償還でございます。

 なお、交付税の算入率は、50%ということでございます。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) 衛藤議員さんの質問にお答えいたします。

 61ページの児童扶養手当1,167万円の関係でありますけども、この分につきましては、対象者が279名ということで、児童の数が566名であります。

 支払い方法でありますけども、これにつきましては、県から市がいただいたということで、県の方で全て口座振替になっておりましたので、そのままそれを使わせていただくということでやりたいと思っております。

 それから、支払いはしたのかということですが、年3回支給するということで、今回、4、5、6、7月分を8月に支給するということであります。それから、見直し等をしたのかということでありますが、所得制限等色々な面、6月で確定すると思われますので、その折にやりかえるということでご理解をしていただきたいと思います。以上であります。



○議長(若松成次君) 志賀産業経済部長。



◎産業経済部長(志賀義和君) それでは、深田議員さんの質問、81ページの百枝ふれあいセンター管理委託料、これはどういうふうな状況ですかということの質問に対して、お答えをさせていただきます。

 百枝地区ふれあいセンターにつきましては、本年の2月12日付けをもちまして、地元区長さんより譲渡の陳情書が提出されております。

 その後、議会の全員協議会で説明をいたしまして、廃止条例を3月18日に可決をしていただいております。

 その後、建物の無償譲渡の仮契約を3月28日ということで、現在、県より国への財産処分の承認申請が、4月30日付けで国へ提出されておる状況でございます。

 従いまして、県より正式に通知があった日を持って物件を譲渡したいと、そういう状況になっております。

 従いまして、この予算については、6月の本予算で落とさせていただきたい。以上でございます。



○議長(若松成次君) 長谷川財政課長。



◎財政課長(長谷川和壽君) 先程の深田議員さんからのご指摘でございました、53ページの先程保健福祉部長が申しあげました、在宅老人福祉事業委託料の件でございます。

 ちょっと今私ども、電算の方で確認をいたしました。この節の管理といいますか、予算書の予算管理が節管理ということで、本来ここに印字されるべき文字といいますか、それが一番上の在宅老人福祉事業委託料とこの一行のみということでありますけども、中身が多岐に渡っておるということで、積算根拠の方を無理にこの字句の表記だけ積算根拠を引っ張ってきたということで、事業費の方がついてこないということでで、そういう不一致な点がございました。

 本来なら一番上の在宅老人福祉事業委託料、この一行のみの表記になろうかと思います。

 従いまして、今回、提出させていただきました議案につきましては、先程配らさせていただきました資料は、その説明資料ということで、ご理解いただければと思います。

 それから、重ね重ね金額が一つ漏れておりました、下から3番目の高齢者実態把握調査これが130万7千円でございます。それでトータル2,121万円でございます。

 お詫びして訂正いたしたいと思います。説明書として捉えていただければありがたいと思います。



○議長(若松成次君) それでは、質疑を続行します。ありますか。

 他に質疑はございませんか。ありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) これで質疑を終わります。

 これから、「承認第31号 平成17年度豊後大野市一般会計暫定予算専決処分の承認ついて」討論を行います。

 先ず、原案に反対者の発言を許します。

 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) 私は、この平成17年度一般会計暫定予算については、反対の立場から意見を述べ討論をいたしたいと思います。

 この予算は、文字通り暫定予算ということで、本予算成立までの繋ぎ予算であって、一つには、新市長及び新市議会議員の選挙費、二つには、新市長及び新市議会議員が就任するまでの義務的経費、既に契約が成立をした経費、投資的経費で緊急で止むを得ないもの、三つ目に最小限の庁舎、財産等の維持経費等に限定されている、いわゆる政策的経費は、計上していないとのことであります。

 そういう意味では、概ね納得できるものであり問題は少ないと思います。

 しかし、どうしても見過ごすことのできないのは、議員報酬だけが、大幅に値上げをされるということでございます。

 その議員報酬については、この予算書には、2,406万8千円しか計上されていませんが、先の条例審議の折、執行部答弁によれば、年間では報酬が年間1億7,133万円必要ということであります。

 これを合併前の議員報酬と比べてみますと、議員の月額32万1千円は、合併前7カ町村の最高であった三重町の議員よりも5万9千円の引き上げ、最低であった千歳村の議員からするならば、12万2千円の引き上げであります。

 副議長の月額34万円は、三重町よりも6万7千円の引き上げ、千歳村よりも13万3千円の引き上げ、議長の月額37万9千円は、三重町よりも7万円の引き上げ、千歳村よりも12万8千円の引き上げであります。

 また、これに要する31名分の年間総額では、旧三重町並みにした場合に比べますと、実に3,139万円の引き上げということであります。

 他方、今回の合併による住民サービスは、どうなっているのか。私どもの旧三重町で考えた場合、例えば低所得者への介護保険の減免制度3件、4万7千円、敬老祝金236人、132万5千円、金婚式48組、96万5千円、在宅重度障害者介護手当8人、19万2千円、重度心身障害者医療費助成3級該当者170人、1,440万円、身体障害者補そう具助成46件、52万5千円、手話ボランティア養成事業16人、40万8千円、結婚や出産祝、これは三重町では、エンゼルチケットという名称で支給しておりましたが230件、1,085万円、母子父子児童手当176件、28万2千円などは、全てカット、あるいは完全廃止であります。

 また、はり、きゅう、あんまの助成は、70歳以上1回千円を年12回から6回に半減であります。

 この廃止や削減の理由は、単独事業であったということであります。

 敬老祝金や敬老年金、結婚祝金、出産祝等は、合併前の7カ町村ほとんど全てで、名称は違っても似たような施策を実施していたものであり、はり、きゅう、あんまの助成も大多数の町村が12回であったものが、1、2の町村の6回に合わせられてものであります。

 私は、地方公共団体の本来の役割は、地方自治法第1条に明記されているように、住民福祉の増進を図ることを基本とすることであり、特にお年寄りや障害者、子どもなど社会的弱者に光をあてることは、政治の常道だと確信をしております。

 中でも高齢化率が先程の答弁で33.9%と非常に高く、年間死亡者数は591人に対して出生者数286人で、差し引き305人の人口の自然減と少子高齢化が著しいこの豊後大野市においては、お年寄りや障害者が、住みやすく子育てや子どもの豊かな成長が保障される施策が、強く求められていると考えております。

 私は、今回の市議選にあたり、町内のあちこちを隈なく回りましたが、3級障害の夫を持つある老婦人は、夫婦2人で、月に国民年金の収入が8万円しかない。夫の入院費が7万円掛かるが、これまで医療費の助成があったのでなんとかやっていけた。

 しかし、これが打ち切られたら生活できないと途方に暮れ、生活保護をもらうか、医療費助成があると聞く大分市に転居するしかないというように、嘆き悲しんでおりました。

 また、あるお年よりは、合併すると暮らしが良くなると思って期待していたが、こんなに何もかも削られるのなら、合併しない方が良かった。

 議員報酬をそんなに引き上げるなどあんまりだというように、怒りをあらわにしていました。

 私は合併によって、議員の活動範囲がこれまでより遥かに広くなることも、他市の市会議員報酬並に、少しでも近づけたいという為政者の側の気持ちが、全くわからないではありません。

 しかし、合併を契機に一方ではお年寄り、障害者、子どもなどに対する福祉サービスを、こんなにずかずか切り捨てながら、その一方では、議員報酬をこんなに大幅に値上げをすることは到底納得できませんし、また住民の方々の本心からの納得は得られないというように思っております。

 せめて引き上げをするにしても、旧三重町議員報酬並に押さえ、その差額分3,100万円は、お年寄り、障害者、子育支援などのためのサービスの復活や維持時に充てるべきだと考え、条例審議の折にも質問し意見を幾つか述べました。

 しかし、執行部においては、それに応ずる気配はなく、議会も残念ながら賛成多数でこれを承認してしまいました。

 よって、私はこの議員報酬値上げを前提にしたこの暫定予算には強く反対をすると伴に、議員各位におかれましては今一度再考され、この議案は不承認としていただきますよう心からお願い申し上げ討論といたします。以上です。



○議長(若松成次君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 30番、小野議員。



◆30番(小野泰秀君) 只今、神志那宗作議員から反対の討論があった訳でございますが、限られた予算の中で住民がですね、満足するような予算というものは、当然難しいであろうと思っております。

 そういった中で、私は今回の暫定予算につきましては、賛成をしたいと思っております。

 ただ、執行部に苦言を呈するすようで恐縮ですが、合併後の時間的な余裕もなく迎えた今回の臨時議会は、執行部にとって多くの事務量の中でご苦労もあったと思いますが、それにしても仮に百歩譲ったとしても、執行部の対応は、決して褒められるものではありません。

 例えば、議案書の誤字脱字、差し替え、説明の域に達していない説明、準備、勉強不足がゆえの自信のない答弁など、やはり部長の皆様にお願いしたいのは、議会に望むにあたっては、せめて自分の担当部署については、もっと調査研究検討学習して望んでほしいということであります。

 この度の臨時議会の一連の状況を見てみますと、本当にやる気があるのか疑わざるを得ません。議会軽視ではないかと言われても仕方のないところであります。

 我々議員も厳しい選挙戦を戦い抜いて洗礼を受け、住民から付託を受けております。

 私ども議員としましては、市政が公平公正に執行されているかを、厳正にチェックしなければならない義務があります。

 その為には、執行部の良識ある真摯な姿勢が不可欠であり、円滑な議会運営は、両者の信頼関係の上に成り立つものであります。

 恐らく部長の皆さんは、旧町村長が推薦した一押しの優秀な方ばかりでしょうし、内に秘めたる潜在能力も高いと思われますので、どうか積極的に開花させ手腕を発揮し、我が豊後大野市のために働いていただきたいと思います。

 ところで、これまでの幾つかの議案もそうでしたが、本議案についても、全てが納得できる答弁ではありませんでしたが、合併後の混乱から十分な準備が出来なかったものと考慮し、次なる議会には、万全を期して臨んでいただくことをお願いし、賛成討論といたします。



○議長(若松成次君) ほかに討論はありませんか。ございませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) これで討論を終わります。

 これから、「承認第31号 平成17年度豊後大野市一般会計暫定予算専決処分の承認ついて」採決します。

 「承認第31号 平成17年度豊後大野市一般会計暫定予算専決処分の承認ついて」原案のとおり承認することに賛成の方は、起立願います。

     [起立多数]



○議長(若松成次君) 起立多数です。

 従って、「承認第31号 平成17年度豊後大野市一般会計暫定予算専決処分の承認ついて」は、原案のとおり承認されました。

 次に、「承認第32号 平成17年度豊後大野市国民健康保険特別会計暫定予算専決処分の承認について」の質疑を行います。

 ございませんか。質疑はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) 「質疑なし」と認めます。これで質疑を終わります。

 これから、「承認第32号 平成17年度豊後大野市国民健康保険特別会計暫定予算専決処分の承認について」討論を行います。

 討論はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、「承認第32号 平成17年度豊後大野市国民健康保険特別会計暫定予算専決処分の承認について」を採決します。

 「承認第32号 平成17年度豊後大野市国民健康保険特別会計暫定予算専決処分の承認について」原案のとおり承認することに賛成の方は、起立をお願いします。

     [起立全員]



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 従って、「承認第32号 平成17年度豊後大野市国民健康保険特別会計暫定予算専決処分の承認について」は、原案のとおり承認されました。

 次に、「承認第33号 平成17年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計暫定予算専決処分の承認について」の質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、「承認第33号 平成17年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計暫定予算専決処分の承認について」討論を行います。

 討論はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、「承認第33号 平成17年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計暫定予算専決処分の承認について」を採決します。

 「承認第33号 平成17年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計暫定予算専決処分の承認について」原案のとおり承認することに賛成の方は、起立を願います。

     [起立全員]



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 従って、「承認第33号 平成17年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計暫定予算専決処分の承認について」は、原案のとおり承認されました。

 次に、「承認第34号 平成17年度豊後大野市介護保険直営診療所特別会計暫定予算専決処分の承認について」質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、「承認第34号 平成17年度豊後大野市介護保険直営診療所特別会計暫定予算専決処分の承認について」討論を行います。

 討論はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、「承認第34号 平成17年度豊後大野市介護保険直営診療所特別会計暫定予算専決処分の承認について」を、採決をいたします。

 「承認第34号 平成17年度豊後大野市介護保険直営診療所特別会計暫定予算専決処分の承認について」原案のとおり承認することに賛成の方は、起立を願います。

     [起立全員]



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 従って、「承認第34号 平成17年度豊後大野市介護保険直営診療所特別会計暫定予算専決処分の承認について」は、原案のとおり承認されました。

 次に、承認第35号 平成17年度豊後大野市老人保健特別会計暫定予算専決処分の承認について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、承認第35号 平成17年度豊後大野市老人保健特別会計暫定予算専決処分の承認について討論を行います。

 討論はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、「承認第35号 平成17年度豊後大野市老人保健特別会計暫定予算専決処分の承認について」を採決いたします。

 「承認第35号 平成17年度豊後大野市老人保健特別会計暫定予算専決処分の承認について」原案のとおり承認することに賛成の方は、起立を願います。

     [起立全員]



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 従って、「承認第35号 平成17年度豊後大野市老人保健特別会計暫定予算専決処分の承認について」は、原案のとおり承認されました。

 次に、「承認第36号 平成17年度豊後大野市介護保険特別会計暫定予算専決処分の承認について」質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、「承認第36号 平成17年度豊後大野市介護保険特別会計暫定予算専決処分の承認について」討論を行います。

 討論はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、「承認第36号 平成17年度豊後大野市介護保険特別会計暫定予算専決処分の承認について」を採決します。

 「承認第36号 平成17年度豊後大野市介護保険特別会計暫定予算専決処分の承認について」原案のとおり承認することに賛成の方は起立を願います。

     [起立全員]



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 従って、「承認第36号 平成17年度豊後大野市介護保険特別会計暫定予算専決処分の承認について」は、原案のとおり承認されました。

 次に、「承認第37号 平成17年度豊後大野市農業集落排水特別会計暫定予算専決処分の承認について」質疑を行います。

 30番、小野議員。



◆30番(小野泰秀君) 10ページ2項のですね、建設改良費というのがある訳ですけども、これは、旧清川村分の農業集落排水の事業であろうと思います。

 建設事業工事費が1億1千万円と言うことになっておりますが、国庫補助金が5,500万円、それから、一般会計繰入金が936万5千円となっております。

 地方債の方で起債が4,900万円打っておりますが、この起債の償還期限はいつまでか。

 先程、ケーブルテレビについての起債のですね、国庫負担と言いますか補助の方は、50%というようなことになっておりますが、この交付税措置は、何%なのか。

 先ず、この2点をお尋ねします。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) お答えをいたします。

 この事業は、清川村処理場の工事でありますけども、1億1千万の内訳でありますが、補助金が5,500万円と補助金残の90%起債を借りるということであります。

 4,950万円でありますけども、まるめて4,900万円を借りるということであります。

 後の還りでありますけども、過疎債と下水道債を借りるようにしております。過疎債については、70%、下水道債については、50%還ってくるようであります。何年までかということですけども、5年据え置きの25年払いということにしております。



○議長(若松成次君) 30番、小野議員。



◆30番(小野泰秀君) この農業集落排水ですが、集落規模として何世帯、何人を見込んでいるのか。

 また、この完成予定は、何時ごろなのかお尋ねします。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) 処理人口は、1,640人を対象にしています。

 工事を17年3月23日に契約した訳でありますけども、18年の2月28日を完成期限としております。以上であります。



○議長(若松成次君) 30番、小野議員。



◆30番(小野泰秀君) それと、もう一点ですね、11ページ旅費の中で14万円ある訳ですけども、特別旅費が13万円ということがあがっている訳ですけども、この特別旅費は、聞き慣れない、私は始めて聞いた言葉でありますけども、この内容をご説明ください。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) お答えをいたします。

 普通旅費は、職員でありますけども、あと委員会でありますけども、そういう人たちに支払うものであります。



○議長(若松成次君) 30番、小野議員。



◆30番(小野泰秀君) 委員会というご発言ですけども、ほかにですね、他のものについても委員会がある訳ですけども、委員会のそういった旅費については、特別旅費というような規定があるんでしょうかお尋ねします。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) お答えをいたします。

 そういう分け方をしているというように、思っております。



○議長(若松成次君) 30番、小野議員、よございますか。



◆30番(小野泰秀君) はい。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) 先ず、冒頭の1ページでございます。

 これは、先程債務負担行為から起債かえるということ、私は、一時借入金第3条について、お尋ねいたします。

 自治法第235条の3第2項の規定によるということでございますけども、歳入歳出それぞれ1億2,900万円の予算に対して、何故借入れが1億5千万円必要なのか。

 これは、本当にこういった書き方が適当なのかどうかお尋ねをします。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) 一時借入金でありますけども、事業を清川の方でしております。

 それについて、国、県の補助等が年度の終わりになるということで、想定をして一時借入れを1億5千万円としておりますけども、限度額がどこまで出来るかは、この場でわかりませんので、後でご報告申し上げたいというふうに思います。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) 自治法を読みますと予算内の支出を出すために、一時借入れをしてもよいとなっている訳ですけども、予算以上のそういった措置が、本当にいいのかということ。これと同じことが、次の後で出てきます簡易水道も全く同じであります。

 簡易水道の場合は、4,300万円に対して1億を何故借りなければいけないのか。

 そして、その中にはですね、これはその項でするのが本来ですが、関連しての質問ということでお願いいたします。

 簡易水道の場合は、4,300万円の予算に対して、1,267万円という予備費を組んでおる訳です。

 そういった中で、何故借入れを予算以上に借入れなければならないのかと、それから先程の答弁でありますと、補助金云々が入ってくるのが、年度末だからというようなことなんですけども、それならそれで、何故歳入歳出の予算額を上げなかったのか。その辺のところ、建設部長でなくて他の人が、答弁すべきだと思いますので、もう一度お尋ねします。



○議長(若松成次君) この場で休憩いたします。

          休憩 午後2時07分

          再開 午後2時08分



○議長(若松成次君) 再開します。

 衛藤総務部長。



◎総務部長(衛藤孝典君) 議員ご指摘のこの一次借入金ですが、先程建設部長が言いましたように、補助金が間に合わないとかいう時に一時借入れをする訳ですが、この暫定予算の予算額に対して、この金額がその妥当がどうかということで、そういう指摘も考えると思いますが、考え方としては、通年ベースで一時借入金の額を、そのまま置いたというふうに捉えられますが、詳しくはまた調べてご説明申し上げたいと思います。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) 詳しく説明いただけるということでございますので、そちらを期待いたします。



○議長(若松成次君) 9番、長野議員。



◆9番(長野健児君) 下水道事業ですね、旧各町村で形態が色々あると思うんですけど、町村毎に、どういう形になっているかご説明をお願いします。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) お答えをいたします。

 集落排水事業としては、三重地区と清川と緒方です。公共下水道というのがありますけども、これについては大野町、浄化槽については、市町村設置型と個人設置型とがありますけども、市町村設置型につきましては、緒方町が取り組んでいます。個人設置型につきましては、それ以外のところで取組んでいるということであります。



○議長(若松成次君) 9番、長野議員。



◆9番(長野健児君) これ将来的には、どういう方向でいくのかという、方向付けはありますか。個人設置型とか公共的なものとか。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) お答えをいたします。

 浄化槽については、個人設置型は、今後は市町村設置型に変えていくというような考え方であります。



○議長(若松成次君) 9番、長野議員、よございますか。



◆9番(長野健児君) はい。



○議長(若松成次君) 他にございますか。ございませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) これで質疑を終わります。

 これから、「承認第37号 平成17年度豊後大野市農業集落排水特別会計暫定予算専決処分の承認について」討論を行います。

 討論はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、「承認第37号 平成17年度豊後大野市農業集落排水特別会計暫定予算専決処分の承認について」を採決します。

 「承認第37号 平成17年度豊後大野市農業集落排水特別会計暫定予算専決処分の承認について」原案のとおり承認することに賛成の方は、起立を願います。

     [起立多数]



○議長(若松成次君) 起立多数です。

 従って、「承認第37号 平成17年度豊後大野市農業集落排水特別会計暫定予算専決処分の承認について」は、原案のとおり承認されました。

 次に、「承認第38号 平成17年度豊後大野市公共下水道特別会計暫定予算専決処分の承認について」質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、「承認第38号 平成17年度豊後大野市公共下水道特別会計暫定予算専決処分の承認について」討論を行います。

 討論はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、「承認第38号 平成17年度豊後大野市公共下水道特別会計暫定予算専決処分の承認について」を採決します。

 「承認第38号 平成17年度豊後大野市公共下水道特別会計暫定予算専決処分の承認について」原案のとおり承認することに賛成の方は、起立を願います。

     [起立全員]



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 従って、「承認第38号 平成17年度豊後大野市公共下水道特別会計暫定予算専決処分の承認について」は、原案のとおり承認されました。

 次に、「承認第39号 平成17年度豊後大野市浄化槽施設特別会計暫定予算専決処分の承認について」質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、「承認第39号 平成17年度豊後大野市浄化槽施設特別会計暫定予算専決処分の承認について」討論を行います。

 討論はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、「承認第39号 平成17年度豊後大野市浄化槽施設特別会計暫定予算専決処分の承認について」を採決します。

 「承認第39号 平成17年度豊後大野市浄化槽施設特別会計暫定予算専決処分の承認について」原案のとおり承認することに賛成の方は、起立を願います。

     [起立全員]



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 従って、「承認第39号 平成17年度豊後大野市浄化槽施設特別会計暫定予算専決処分の承認について」は、原案のとおり承認されました。

 次に、「承認第40号 平成17年度豊後大野市簡易水道特別会計暫定予算専決処分の承認について」質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) 先程の質問と全く重複しますけども、1ページ歳入4,300万円の予算に対して、何故1億円が必要だったのか。

 そして、また1億円の借入金をするのに、予備費では4,300万円の予算に対して、1,200万円も何故組んだのかということでございますけども、先程の答弁のとおり、後で資料をもらえるということであれば、それで結構です。



○議長(若松成次君) 後程、調べて資料を差し上げるということでよございますね。



◆23番(深田征三君) はい。



○議長(若松成次君) 他にございますか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) これで質疑を終わります。

 これから、「承認第40号 平成17年度豊後大野市簡易水道特別会計暫定予算専決処分の承認について」討論を行います。

 討論はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、「承認第40号 平成17年度豊後大野市簡易水道特別会計暫定予算専決処分の承認について」を採決します。

 「承認第40号 平成17年度豊後大野市簡易水道特別会計暫定予算専決処分の承認について」原案のとおり承認することに賛成の方は、起立を願います。

     [起立多数]



○議長(若松成次君) 起立多数です。

 従って、「承認第40号 平成17年度豊後大野市簡易水道特別会計暫定予算専決処分の承認について」は、原案のとおり承認されました。

 次に、「承認第41号 平成17年度豊後大野市上水道特別会計暫定予算専決処分の承認について」質疑を行います。

 質疑はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) 「質疑なし」と認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから、「承認第41号 平成17年度豊後大野市上水道特別会計暫定予算専決処分の承認について」討論を行います。

 討論はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、「承認第41号 平成17年度豊後大野市上水道特別会計暫定予算専決処分の承認について」を採決します。

 「承認第41号 平成17年度豊後大野市上水道特別会計暫定予算専決処分の承認について」、原案のとおり承認することに賛成の方は、起立を願います。

     [起立全員]



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 従って、「承認第41号 平成17年度豊後大野市上水道特別会計暫定予算専決処分の承認について」は、原案のとおり承認されました。

 次に、「承認第42号 平成17年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計暫定予算専決処分の承認について」質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) 一つはですね、このおがた病院についてでございます。

 おがた新病院の改築になった訳でございますけれども、その事業費並びに16年度末における起債残高、これの見込み額を先ずお知らせを願いたいと思います。



◎公立おがた総合病院事務長(三代寿吉君) 28番、神志那議員の質問にお答えしたいと思います。

 病院事業費の総額でありますけど、これは4年間に渡っている事業でありますけど、建設事業費といたしまして、総額が49億6,822万1千円となっております。

 この財源内訳でありますけど、企業債が38億3,120万円であります。

 あと、国庫補助金等が、5億2万7千円となっております。

 あと、内部留保金が、6,055万6千円、緒方町より一般会計繰入金が、1億780万4千円、病院内におきます建設積立金が、4億6,863万4千円となっております。

 計が49億6,822万1千円であります。

 もう一つお尋ねの起債の残高であります。16年度末でありますけど、17年3月31日現在ですけど、39億314万7千17円となっております。



○議長(若松成次君) 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) 先ず、今のご答弁に関連をしてこれとの関係で、今回この特別会計の起債残高が、今ご答弁ありましたようにおがた病院だけで、39億3,000万あまりというご答弁でございました。

 合併協議の折に、一般会計については、各町村の起債残高を明確にしていただきましたが、残念ながらこの特別会計全体については、その明確化がなされないままに今日に至っております。

 質問通告に出しておきましたけれども、特別会計の起債残高16年度末、これを各会計毎に一覧表にして配布していただきたいという通告書に対して、休憩時間中に今日会議の開会前に議員控室でいただきましたが、その資料についてご説明なりがあったら、先ずご説明をお願いしたいと思います。

 特別会計の全体で、総額いくらになるのか。

 一般会計については、先だっていただいております。



○議長(若松成次君) 長谷川財政課長。



◎財政課長(長谷川和壽君) 神志那議員さんのご質問にお答えします。

 先程、議員控室の方でお配りをしました資料の方をご覧いただきたいと思います。

 特別会計ということでありますから、後ろの方ですね、10ページからお願いしたいと思います。

 先ず、診療所でございます。旧清川村でございますが、診療所の方が、16年度末227万1千546円でございます。

 次のページ、11ページでございます。これは、農業集落排水ということで、旧三重町、緒方町、清川村その3町村でございます。

 合計で、15億3,315万9千円529円でございます。

 次に公共下水、これは旧大野町の分でございますが、7億3,834万6千406円でございます。

 次に浄化槽、いわゆる市町村設置型という浄化槽会計でございます。旧緒方町5,170万円でございます。

 次に簡水特会でございますが、旧千歳村、犬飼町、緒方町、大野町、清川村、これで16年度末が28億7,648万2千888円でございます。

 次に上水道、旧三重町、これにつきましては、旧菅生地区の簡易水道を平成16年4月1日に上水に編入ということで、これも含めまして起債残高が、10億9,334万7千356円でございます。

 それと先程の病院会計緒方町ということで、39億314万7千17円でございます。



○議長(若松成次君) 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) はい、ありがとうございました。

 合計のご説明がございませんでしたが、後でも結構ですのでお知らせいただければありがたいと思います。

 計算できないことはありませんけども。約100億ぐらいの特別会計の地方債残高のようであります。

 次は、この緒方病院について、合併協の折に色々私どもは資料をいただきましたが、緒方病院建設の折のマスタープランでは、平成9年の大野圏域内の受療割合が、62.7%であったという記述が述べられています。

 そして、その割合を県平均の85.6%まで引き上げることができれば、平成27年の受療者数はこれこれとなり、平成12年対比ではこれこれとなるというような数値が使われております。

 これが計画の基礎となった数値だと思う訳ですけども、おがた病院が改築され、若干の期日が経過をいたしました。

 この16年度のいわゆるこのマスタープランで言われる受療割合というのは、どれくらい、何%程度になると予想されておるのか。もしわかったらお尋ねしたいと思います。



○議長(若松成次君) 三代公立おがた病院事務長。



◎公立おがた総合病院事務長(三代寿吉君) 28番、神志那議員の質問にお答えします。

 この受療割合でありますけど、基礎となった数値であります。

 これは、大分県地域保健医療福祉計画という資料を、参考に作っている訳でありますけど、これが平成9年の時には62.7%、そして、これは5年ごとに見直しされますけど、平成14年度末で66.5%という数字を捉えております。

 従いまして、16年度は5年ごとに数字が出ているということで、若干わからない面がありますけど、今の時点では、14年度末の66.5%ということで数字を捉えています。



○議長(若松成次君) 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) このおがた病院の問題については、この受療割合をどう高めていくかというこのマスタープランの努力目標もございますんですが、これらの点についての質疑や論議は、今後にしたいと思います。以上で終わります。



○議長(若松成次君) 8番、佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) 暫定予算の中身について、一、二点お聞きしたいと思いますのでよろしくお願いします。

 これ3カ月暫定といことで、特に収入の方の医業外収入については、計上額が少ない訳でありますが、基本的な考え方として、歳入、入りを計りいずるを制すということで、ここがいわゆる甘くなれば、いずる側の努力が足りなくなるというように、一般的に思う訳でありますが、そこでお伺いしますけれども、今、本予算を組んでいると思うんですが、この病院に関して過去交付税、普通交付税1ベット当りの交付税処置、つい数年前までは70万円を確か超していたと思うんですが、50万円そこそこ、もう50万円をきるのではまかろうかということで、特に、この三位一体改革の中で地方交付税、いわゆる交付税措置の財源調整機能については、地方六団体等がかなり強硬に反対しておりまして、これはいずれ残ると思うんですが、いわゆる財源保障機能こういったことについては、特に厳しくなっておるというふうに思います。

 補助金の削減等も現実問題厳しくなっているんですが、そこ辺の見通しをですね、特にこの三位一体改革に関して交付税、補助金、これについての入りの側での基本的な考え方についてお伺いします。



○議長(若松成次君) 質疑の途中でございますけど、10分間休憩します。

          休憩 午後2時32分

          再開 午後2時43分



○議長(若松成次君) それでは、再開をいたします。

 三代公立おがた病院事務長。



◎公立おがた総合病院事務長(三代寿吉君) それでは、8番、佐藤議員の質問にお答えします。

 自治体病院の運営につきましては、その特殊性故に、国等は補助とか交付税等で見てくれる訳です。

 普通交付税における分、特別交付税における分、普通交付税におきましては、1床当り50万7千円ということで算定をされております。

 これ単的にかけますと7,500万円程度の分が、交付税算入されるということになります。

 合わせて特別交付税でありますけど、救急医療施設運営費の分が、約2,400万円程度あったかと思っております。

 それとまあ直接の運営費で、2次救急医療施設運営費補助金というのをいただいております。

 これ約1,500万円程度今まであったんですけど、これを一般財源化するというようなことで、17年度はっきりしたことはわからないんですけど、一般財源化ということになりますと直接病院に入る分ではなくて、いわゆる普通交付税の中で算入されますから、それをそっくり病院に出してくれればいいんですけど、そこで係数がいろいろ変わってきますから、これは、国の補助金も非常に私共も見通しが立たないんでありますけど、ちょっと運営はわからないという面もございます。

 しかし、最大限この収入確保については、努力していかないとこの運営がまわらないということを今のところ思っております。以上であります。



○議長(若松成次君) 8番、佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) そういうことで交付税の見直し、それから、今おっしゃられたように補助金の一般財源化、こういったことでいずれにしても自治体の病院の経営環境というのは、非常に厳しくなるという前提を踏まえてですね、入りの方の適正な見積もりをやっていただきたい。やる必要があろうかと思います。

 そこで具体的に一、二点お伺いしますが、1ページのちょっと素人の質問で非常にあれなんですが、一般病床が104床ですね。そして3カ月間の入院患者の一般病床のこれ見積もりになろうかと思うんですが、1日平均107人と、素人なり考えると104床が1日107人というのは、どうしてかなと思うんですが、ご説明していただければありがたいんですが。



○議長(若松成次君) 三代公立おがた病院事務長。



◎公立おがた総合病院事務長(三代寿吉君) 8番、佐藤議員の質問にお答えします。

 一般病床が104床でございます。それと合わせて感染症病床が4床ありまして、これを普通感染症が発生しないときには、一般病床で使ってもいいということがございまして、それで1日平均107人ということで設定しております。



○議長(若松成次君) 8番、佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) ということは、108床で107人ということですね。

 そうしますと、ちなみに病床利用率がほとんど100%に近いんですが、平成16年度のですね、一般病床、感染症4つ含めても結構ですよ。病床利用率を教えてください。



○議長(若松成次君) 三代公立おがた病院事務長。



◎公立おがた総合病院事務長(三代寿吉君) 8番、佐藤議員の質問にお答えします。

 一般病床の利用でありますけど、16年度末で93%ですか、これをまあいただいております。

 決算でもっと変わるかと思いますけど、今のところはそういう数字のようです。



○議長(若松成次君) 8番、佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) そうしますと16年度が93%といいますと、これ人数に換えると年間かなりの額になろうかと思うんですけど、一般的に歳入については、現実にやっぱり即した形で厳しく算定すると。そういった中で、歳出はこれ容易に予算立てできる訳ですから、甘く見積もれば当然そのとおりいかなければ、経常損失がぐっと上がってくるというようなことですから、93%という実績が出ておればですね、やはりそれに近い数字で、私は見積もるべきではないかなということを、先ず一点指摘しておきます。

 それともう一点ですが、8ページに積算をしておるんですが、1日107人、一般病床含めて、感染病を含めてということですが、1人当りの診療収入の2万7千900円、病床利用率は93%ということを、今16年実績聞きましたが、この2万7千900円の積算根拠は、一番経営的に有利な数値を使っておるのか、どこいらあたりを使っておるのか。

 と申しますのは、回転率で例えば3週間患者が一番経営的にいいと、3カ月置けば経営的にちょっと具合が悪いとかいろいろあろうかと思うんですが、この2万7千900円は、どこにもっていっておるのかというのを教えてください。



○議長(若松成次君) 三代公立おがた病院事務長。



◎公立おがた総合病院事務長(三代寿吉君) 8番、佐藤議員の質問にお答えします。

 入院の1人当りの診療収入でありますけど2万7千900円、これ昨年の実績に基に積算をしております。

 暫定ということで3カ月分になるんですけど、実績を基にこの数字をはじいているという感じであります。



○議長(若松成次君) 8番、佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) この平成16年実績、2万7千900円、これはあれですね、例えば3週間ぐらいが一番経営的にいいと、長くおられちゃ具合が悪いと、そこ辺でその実績がですね、延べ患者数、入院患者数のだいたいどこらあたりというのがわかるんですか、それを聞きたいのとですね、先程になるんですが、診療収入は、平成16年度の実績を使いましたと、その根拠になる入院延べ患者数は使っておりませんよという理屈になるとですね、ほとんど100%に近い病床利用率でいったと、ということは、非常に甘い見積もりになりはしないかと思いがするんです。そこ辺の整合性は、また今度、改めて本予算出てきた時にご質問させていただきますが、そこ辺の整合をきちんと取る必要があるのではないのかなと思います。前段の部分がわかればお願いします。



○議長(若松成次君) 野田公立おがた病院長。



◎公立おがた総合病院院長(野田健治君) 佐藤議員のご質問にお答えします。

 先程の病床利用率93%というのは、これは医療保険と介護保険を全てひっくるめた値でございます。

 従いまして、介護保険対応の28床というのを除いて、医療保険だけで病床利用率を算定いたしますと、ほとんど100%を超える状態です、医療保険については。

 ただし、4月、5月というものは、4月1日開院、同時に入院患者を新しい病院に移さなければならないという非常に大変な事業を行いましたために、出来るだけ入院患者さんの在宅療養可能な方は、お帰りいただいた訳です。

 それで4月は70数%という病床利用率から出発しております。おしなべますとほとんど100%以上いっておるんですけれども、平均を取ると100%をちょっと切れる状態だったのではないだろうかというふうに思います。

 介護保険と医療保険が、ごっちゃになっているためにそういう状態でございます。

 それから、単価2万7千円というのは、これは医療保険の病棟の単価と平成16年度の単価ということで、お考えいただいていいだろうと思います。

 介護保険は、定額ですので非常に低くなります。

 それで、平均在日数がだいたい18.何日という状態です。ちょっと小数点以下は覚えておりませんけど、18日と、そういう状態でございます。



○議長(若松成次君) 8番、佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) わかりました。

 先程、私は確か一般病床の利用率ということで、お聞きしたと思うんですが、今後こういった係数的な或いは数値的な質問をする場合には、こちらの質問に正確に答えていただきたいというふうに思います。

 今、野田院長先生の話で、だいたい一般病床は100%に近いということでわかりました。

 今後、そういうふうにひとつお願いしたいと思います。以上です。



○議長(若松成次君) 他にございますか。

 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) 単純な質問になるかと思いますけども、2ページ、資本的収入及び支出のところでですね、資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定めると(資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額199万4千円は、当年度分損益勘定留保資金で補てんするものとある。)、それからですね、企業債のところに医療機器整備、わずか1千円の証書借入れを、企業債を打つというやつがあるんですけども、これをですね私は上水道会計みたいに、原価償却、上水道会計の方でですね、4ページ、5ページを見てもらうとわかるんですが、その原価償却を出してその中からそういったものを、今の資本的支出は賄うべきではないかと思うんですが、三代事務長にお尋ねいたします。



○議長(若松成次君) 三代公立おがた病院事務長。



◎公立おがた総合病院事務長(三代寿吉君) 23番、深田議員の質問にお答えしたいと思います。

 資本的収入の項であります。これにつきましては、14ページ、16ページに掲載をしておりますので、お開き願いたいと思います。

 この中では、今回暫定予算ということで16ページの資本的収入、これを一応頭出しだけといいますか、数字の計上をしておりません。

 それから、次の下の方の支出でありますけど、これにつきましては、資本的支出、建設改良費、機械備品199万6千円ということを計上しております。

 この差額分をこの文言予算であります2ページですか、ここで表しておるところでございます。

 次に企業債でありますけど、これは16ページにまた企業債という6項の項目がある訳でありますけど、これは本年度医療機器の整備等を考えておる訳でありますけど、暫定予算のために、項目だけを設定したということでございます。

 今後、本予算となりましたら、これらの数字を埋めていきたいと思っております。以上であります。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) 私はその、いつも緒方病院の場合は、今言いました原価償却費をどうするかという問題がいつもありますんで、こういった機器、備品ですね、そういった物は減価償却費の中で出すべきではなかろうかなという思いがあります。

 それから、次に9ページ他会計からの負担金がございます。

 今回はゼロ、数字は計上しておりませんけども、緒方町一般会計負担金とありますんで、これはまだ緒方町が健在しておるのかどうかお尋ねいたします。



○議長(若松成次君) 三代公立おがた病院事務長。



◎公立おがた総合病院事務長(三代寿吉君) 23番、深田議員の質問にお答えします。

 これまたお断りになるんでありますけど、予算を設定した時にこの文言を一般会計負担金というふうにすべきとこでありましたけど、このまま旧町の名称が残っております。

 大変申し訳有りませんけど、この分を削除お願いしたいと思います。大変申し訳ありません。



○議長(若松成次君) 他にございますか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) これで質疑を終わります。

 これから、「承認第42号 平成17年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計暫定予算専決処分の承認について」討論を行います。

 討論はありませんか。

     [「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) 「討論なし」と認めます。

 これで討論を終わります。

 これから、「承認第42号 平成17年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計暫定予算専決処分の承認について」を採決します。

 「承認第42号 平成17年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計暫定予算専決処分の承認について」原案のとおり承認することに賛成の方は、起立を願います。

     [起立全員]



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 従って、「承認第42号 平成17年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計暫定予算専決処分の承認について」は、原案のとおり承認されました。

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△延会の宣告



○議長(若松成次君) お諮りします。

 本日の会議は、これで延会したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(若松成次君) 「異議なし」と認めます。

 従って、本日はこれで延会することに決定をいたしました。

 本日はこれで延会とします。

 次の会議は、5月30日午後3時とします。

 大変ご苦労さまでございました。

          延会 午後3時01分