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大分県 豊後大野市

平成20年  1月 臨時会(第1回) 01月15日−01号




平成20年  1月 臨時会(第1回) − 01月15日−01号







平成20年  1月 臨時会(第1回)



          平成20年第1回豊後大野市議会臨時会会議録

議事日程(第1号)

               平成20年1月15日(火曜日)午後1時30分開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 第1号議案 豊後大野市保育所条例の一部改正について

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本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第3まで議事日程に同じ

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出席議員(31名)

     1番  衞藤竜哉君      2番  羽田野昭三君

     3番  浅野益美君      4番  橋本祐輔君

     5番  佐藤辰己君      6番  小野順一君

     7番  恵藤千代子君     8番  佐藤生稔君

     9番  長野健児君     10番  津高栄治君

    11番  小野泰秀君     12番  佐藤徳宣君

    13番  安藤豊作君     14番  小野栄利君

    15番  赤嶺謙二君     16番  高山豊吉君

    17番  清田満作君     18番  宮成寿男君

    19番  衞藤正宏君     20番  伊藤憲義君

    21番  宮成昭義君     22番  首藤正光君

    23番  深田征三君     24番  三浦正吉君

    25番  後藤章子君     26番  宇薄克哲君

    27番  深田正和君     28番  神志那宗作君

    29番  渡邊一文君     30番  生野照雄君

    31番  若松成次君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長      芦刈幸雄君   副市長     衛藤孝典君

 収入役     安東忠司君   教育長     首藤正史君

 総務部長    羽田野長則君  企画部長    赤嶺信武君

 生活環境部長  足立信夫君   保健福祉部長  柴山茂行君

 産業経済部長  後藤政美君   建設部長    羽田野 修君

 教育次長    田嶋誠一君   消防長     三好徳雄君

 公立おがた総

 合病院豊後大

         野田健治君   清川支所長   長谷川和壽君

 野市病院事業

 管理者

 緒方支所長   大木義政君   朝地支所長   大塚 敦君

 大野支所長   岩男俊一君   千歳支所長   遠藤廣則君

                 総務部次長

 犬飼支所長   津留村永博君          赤峯和憲君

                 兼総務課長

 財政課長    衛藤陽一君   秘書政策課長  三代良介君

 監査事務局・          公立おがた総

 選挙管理委員  三代英昭君           後藤和幸君

 会事務局長           合病院事務長

 生活支援課長  児玉昭生君   学校教育課長  羽田野隆敏君

 生活支援課

         麻生和男君

 主幹

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事務局職員出席者

 事務局長    菅生正義    主幹      羽田野光江

 副主幹     清水康士    主任      後藤一真

          開会 午後1時30分



△開会の宣告



○議長(若松成次君) ただいまから平成20年第1回豊後大野市議会臨時会を開会します。

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△開議の宣告



○議長(若松成次君) ただいまの出席者は30名であります。

 26番、宇薄議員から遅くなる旨の届け出があっております。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(若松成次君) 議長において作成しました議事日程は、お手元に配付したとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(若松成次君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、8番、佐藤議員、9番、長野議員を指名します。

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△会期の決定



○議長(若松成次君) 日程第2、会期の決定を議題とします。

 お諮りします。

 本臨時会の会期は、本日1日限りにしたいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。したがって、会期は本日1日限りに決定をいたしました。

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△第1号議案の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 日程第3、第1号議案 豊後大野市保育所条例の一部改正についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 芦刈幸雄君登壇〕



◎市長(芦刈幸雄君) 本日は平成20年第1回豊後大野市議会臨時会のご案内を申し上げましたところ、若松議長を初め議員皆様方におかれましては、年の初めで何かとご多忙の中でございますが、お繰り合わせの上、ご出席を賜り、ここに議会が開会できましたことに心から厚く御礼を申し上げます。

 また、議員皆様方には平素から市政各般の推進に対しまして、特段のご支援とご協力を賜り、衷心より感謝を申し上げます。

 本日ご提案申し上げます案件につきましては、第1号議案 豊後大野市保育所条例の一部改正についての1案件でございます。

 本案につきましては、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の施行に伴いまして、これまで検討してまいりました認定こども園につきまして、開設のため、その入所要件、利用料、定員等に関する規定の追加、その他所要の整備をする必要がございますので、本条例の一部改正について議会の議決をお願いするものでございます。

 現在、緒方保育園につきまして、認定こども園の認定を受けるべく準備を進めておりまして、認定をされますと平成20年4月から認定こども園として児童の受け入れをしたいと考えているところでございます。

 以上で提案理由の説明を終わります。

 なお、詳細につきましては担当部長より説明させますので、何とぞ慎重審議の上、ご決定を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(若松成次君) それでは、柴山保健福祉部長。

     〔保健福祉部長 柴山茂行君登壇〕



◎保健福祉部長(柴山茂行君) 第1号議案 豊後大野市保育所条例の一部改正について、ご説明をいたします。

 第1号議案 豊後大野市保育所条例の一部改正につきましては、認定こども園の開設に係る条例の整備であります。

 改正内容につきましては、第6条を第7条とし、第5条の見出し「(負担金)」を「(負担金等)」に改め、認定こども園開設に伴う利用料の条文を加え、第5条を第6条とし、第4条の次に認定こども園の見出しで第5条を加えるものであります。

 第5条の要旨としましては、認定こども園開設に伴う入所要件は、満4歳以上の保育に欠けない幼児とし、幼児の定員は規則で定めることとしております。規則では定員30人としているところであります。

 また、緒方保育園の入所定員はこれまで120人でありましたが、これまでの入所者数、これからの入所見込み者数、及び認定こども園開設に伴う入所定員数等を勘案いたしまして、110人に改めております。

 施行期日につきましては、平成20年4月1日から施行することとしております。

 なお、この条例改正に伴いまして、豊後大野市保育所条例施行規則並びに豊後大野市児童福祉法第56条の規定に基づく負担金徴収規則を改正することとしております。

 主な改正点を説明いたします。

 認定こども園開設に伴い入所した、保育に欠けない幼児の保育時間は1日6時間、午前8時から午後2時までを原則としております。

 認定こども園の開設場所及び利用時の定員は、豊後大野市緒方保育園で30人であります。

 利用料につきましては階層区分別に設定しておりまして、第1階層が生活保護法による被保護世帯が対象で、利用料はゼロ円。第2階層が第1階層を除き前年度分の市町村民税非課税世帯が対象で月額5,500円。第3階層が第1階層を除いて前年度分の市町村民税所得割の非課税世帯が対象で月額8,300円。第4階層が第1階層から第3階層以外の世帯で月額1万1,000円であります。この利用料にかかわらず、同一世帯から2人以上の児童が入所している場合におきましては、第2順位の児童が半額、第3順位以降の児童である場合は無料であります。

 以上が条例等の主な改正内容であります。

 この認定こども園を開設するためには大分県知事の認可が必要であります。認可申請につきましては、平成19年12月28日付で県に認可申請を提出しているところであります。2月末日ごろまでには認可がおりるものと思っておるところであります。

 以上、説明といたします。よろしくお願いいたします。

     〔午後1時38分 26番 宇薄克哲君入場〕



○議長(若松成次君) 市長の提案理由の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

 9番、長野議員。



◆9番(長野健児君) 9番です。2点ほど質問をいたします。

 昨年の第3回定例会常任委員会において、教育審議会についての議論の中で、この諮問内容についての質問に対して幼保一元化、小中学校の統廃合、また学校給食調理場の運営形態について諮問をしたいという答弁をされておりますが、この認定こども園について諮問をされたのか、されていればその内容について伺いたいと思います。

 2点目に、認定こども園の幼稚園の保育年限を4、5歳の2年保育としてありますが、これについてはどのようにして決定をされたのか。

 その2点についてお伺いをいたします。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) お答えいたします。

 2点目の4歳、5歳をどうしてということでありますけれども、そのほうをお答えしたいと思います。

 公立幼稚園の入所について、教育委員会が幼稚園入園については満4歳からの入園方針を打ち出しております。就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律第3条第1項第2号に、保育で入所可能な保育に欠けない幼児、短時間利用時は満3歳以上となっておりますが、県少子対策課と協議を行い、市町村の事情等により、満4歳以上としても問題ないということでありますので、教育委員会と相談をしまして満4歳、5歳としたところであります。



○議長(若松成次君) 田嶋教育次長。



◎教育次長(田嶋誠一君) 長野議員の1点目の質問にお答えします。

 認定こども園につきましては、学校教育審議会の中には諮問をしてございません。



○議長(若松成次君) 9番、長野議員。



◆9番(長野健児君) 認定こども園については諮問をしていないということですが、幼保一元化からの一環でやるわけですよね。これはするべきではなかったんでしょうか。

 それから、豊後大野市の公立幼稚園の保育年限については、私も3歳からの3年保育をすべきであると、かねてより訴えております。また、お願いもしてまいりました。保護者の皆さんの要望も昨年、ご承知のように署名活動を行って、2,100名を超す署名を添えて教育委員会のほうにお願いに上がったわけであります。

 せっかくこの先進的なことに取り組もうとしているわけですから、やはり市民、特に若者のニーズに合った、また、少子化対策、若者の定住対策等を視野に入れながら十分に検討するべきと考えるわけでありますが、いま一度ご答弁をお願いします。



○議長(若松成次君) 田嶋教育次長。



◎教育次長(田嶋誠一君) お答えします。

 今回の条例につきましては、所管が保健福祉部の緒方保育園につきましての条例の改正でございまして、教育審議会の中では幼保一元化でありますとか幼稚園のことにつきましても諮問をしていくつもりでございますけれども、今回の認定こども園につきましては諮問をまだしていないということでございます。

 以上でございます。



○議長(若松成次君) 9番、長野議員。



◆9番(長野健児君) 4、5歳の2年保育について、教育委員会のほうと協議をしたというようなことで、県のほうに相談をして、4歳からでもいいであろうというような答弁であったように思いますが、先ほども言いましたようにぜひとも先陣を切って、これは少子化対策、また、若者定住等に、それでなくとも少子化が進んでいる本市で、この3歳からの3年保育ということについてもうちょっと真剣に取り組んでいただきたいというふうに思うわけであります。

 ちょっと私には腑に落ちない答弁でありますが、この辺について保健福祉部長、3歳を視野に入れた協議、今から考え直すというかそういうことはできないものでしょうか。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) お答えいたします。

 認定こども園の設置をしようと取りかかったもとをご存じと思いますけれども、言いますと、清川町、緒方町、朝地町には保育園はあるけれども幼稚園がないということで、幼稚園の補完的なことになるものはないかということで認定こども園というのができたと。そういうことの中で考えることはできないかということで、保育に欠けない子供、児童をいかにするかということで、その幼稚園がないがために、じゃどこができるかということで検討してきました。その中で清川の保育園、朝地の保育園については現在施設そのものが満杯であると、緒方については若干の余裕があるということで、じゃ緒方に設置しましょうという協議の中で今回に至ったわけでありますけれども。その中でも、やはり幼稚園と同じ方向での入所というものを考えていくべきであるということで、教育委員会との協議の中で教育委員会が、一応幼稚園については4歳からということを打ち出しておりますので、それに合わせて行うということでありますので、ご理解をお願いいたしたいと思います。



○議長(若松成次君) 9番、長野議員。



◆9番(長野健児君) 言われることはわかりますけれども、地域のニーズに合ったというか、市のバランスといいますか、平等性とかそういうことは余り考えなくて私はいいのではないかと思います。それで、緒方の認定こども園、緒方独自のことをやってもいいと思うんです。市教委のほうでも、犬飼のこともありますけれども、これは平等性を一番に置くのではなくて、緒方は緒方で認定こども園、先進的な事業をするわけですから、ぜひとも最高の、市民に喜ばれる、そういう施設をつくっていただきたいというふうに思っております。いま一度考えていただきたい要望をいたしまして終わります。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

 29番、渡邊議員。



◆29番(渡邊一文君) 私のほうから1点だけお尋ねしたいと思います。

 保育所の保育士、嘱託職員の件でございますけれども、嘱託職員の任期は、契約年数は3年となっておるような格好でございます。その中で、3年の経過が終われば1カ月休まないと次の採用ができないというような格好になっておるようでございますけれども、嘱託職員さんが、ちょうど市になって3年目で、ちょうど切りかえの時期になっておるわけでございますけれども、この嘱託職員が1カ月間ぽっと休まれたのではちょっと保育所の機能を失って保育所を休まなければならないのではないかというような心配な気がするんですけれども。そこら辺のちょっと考えをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(若松成次君) 総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) 29番、渡邊議員のご質問にお答えをいたします。

 市の嘱託職員の管理規定によりますと、任用期間が一応、1年であります。ただし、3年を限度に更新ができるということになっておりまして、現在はその更新で3年目を迎えておることであります。今、新たに嘱託職員、臨時職員の募集をかけておりまして、募集期間も今月末までということになっております。そういったことで、3年を迎え、限度ということになりますので、新たな職員への募集をかけて対応していきたいというふうに思っておるところです。



○議長(若松成次君) 29番、渡邊議員。



◆29番(渡邊一文君) そうなりますと3年間の任期の来た方はすべて、一応休んでいただくという、退職ということになるように考えてもいいんですか。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) お答えします。

 今、募集をかけておりますけれども、この募集にどれだけの応募があるかわかりませんし、その結果を見ていかなければなりませんが、どうしてもその募集、こちらが望んでおる数に満たない場合には、それなりの、また違った対応の仕方をしていかなければならないというふうに考えています。



○議長(若松成次君) 29番、渡邊議員。



◆29番(渡邊一文君) 違った対応ということは、一応素案としてはどういう案を持っておるか、できたらお聞かせ願いたいと思います。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) お答えします。

 どうしても1年任期という応募の中でそういったことがなければ、短期の臨時で対応していくということも考えられます。これも一つの方策ということで考えていきたいと思います。



○議長(若松成次君) 16番、高山議員。



◆16番(高山豊吉君) この認定こども園につきましては、この制度そのものは非常にいい制度でもありますし、豊後大野市でもぜひこれは拡充してもらいたいなという気持ちが私自身の中にはあります。

 ただ、この認定こども園で今回、市が行おうとしているのは保育所型でございますから、保育所を主体として幼稚園機能をさらに加えるというようなことで、問題はこの幼稚園の面についての福祉についてお聞きしたいと思います。

 ご存じのように6月議会では長野議員、それから12月議会では私のほうから幼稚園の保育年限についての質問をさせていただきました。そこで、文部科学省は3年保育を推進しております。それと、私が12月議会の?、?、?で、この幼稚園の問題等につきまして少子化対策の点から、この間はもう幼稚園そのものでしたから教育委員会とのやりとりをさせていただきました。

 しかしながら、今回は保健福祉部が担当というようなことですから、今柴山部長が長野議員の質疑に対して答弁をされました。それで、私はやはりこの少子化対策を重視する政策を豊後大野市もぜひとっていただきたい。そのとっていただくのは、この認定こども園は大いに結構です。ただ、問題は、年限をここで認定こども園というようなことで幼稚園部門を2年保育とした場合には、もうそれは2年で固まってしまう。そうではなくて、こちらは現在3年保育をやっている地域もありますから。どんどん子供は減っていくと思います。公平性、平等性という観点からすると、確かに一地域だけにしかないので、その3年保育は無理だというようなことなんですけれども、これはますます人口は減っていきますよ。そういうときに、選択と集中ということで、やはり道路も大切です、公共施設も大切です。しかし、そこにお金をかけなければならないというのはわかるんだけれども、この少子化対策ということを主にやれば、これはさらにいい循環が始まると思うんです。これは、豊後大野市に行ったら3年保育をやっていると。だから、そこのところを、この間の一般質問を私、?でこの問題については一部局のみではなく、行政の所管の垣根を超えて関係部局と連携した現状への対応が必要であり、そこでの議論が必要ではないかというようなことを申し上げておきました。先ほどの保健福祉部長の答弁では、教育委員会サイドが2年というような方針をもうやっているからそれに倣ってというような答弁がありましたね。この垣根を超えた両部局での話し合いはなされたんですか、なされていないですか。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) 先ほど申し上げましたように、双方で話して4歳というふうに決めたところであります。4歳、5歳ということで決定をさせていただきました。



○議長(若松成次君) 16番、高山議員。



◆16番(高山豊吉君) では、将来の少子化対策というような点はどのような議論をされましたか。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) 少子化対策そのものでいけば、すべてのことになるわけでありますけれども、その中で今回のこども園そのものについては、子育て支援の役割も持たせるということでありまして、4歳、5歳のみの、受け入れはそうでありますけれども、子育て支援の部分についても機能を持たせるということになってございます。そういうことで対応していくという。それから、保育に欠けない子供のほうでありますので、子育て支援、それで賄いがつくんではなかろうかということで考えているところであります。



○議長(若松成次君) 16番、高山議員。



◆16番(高山豊吉君) もう1回だけ。じゃ部長、財政の問題ね、公平性、平等性ということで2歳児だけでいくという方針ですけれども、どうなんですかね、少子化対策で豊後大野市、僕がさっきから言っている3年保育を、もし財政が割と豊かだったらやりたいなというようなお気持ちはありませんか。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) この問題につきましては、保育園、幼稚園、公立、私立あります。その中でやはり考えていかなければ、こうあるからということで一概にすべての子供を預かれるんだからという格好で預かった場合に、公立、私立、保育園、幼稚園、どうなるのかということも、すべてを考慮しながら対応していかなければならないというふうに考えてございます。



○議長(若松成次君) 16番、高山議員。



◆16番(高山豊吉君) これで最後にしたいと思います。

 これは、大分前の新聞によりましたけれども、私の勘違いであったら申しわけないんですけれども、各県知事にマスコミがアンケートか何かをしたときに、行財政改革という観点から、ほかの点については、例えば公共事業を大分県でも10年間で半減しておりますね。ところが、この少子化対策だけについてはなるべく削りたくないというようなアンケート結果が新聞報道でなされておりました。だから、そこのところを今後のこの問題につきましても、僕は一遍にするんではなくて順次ね。だから、認定こども保育園だっていいと思ったら緒方だけではなくて徐々に、お金もないでしょうから。一遍にこうやったというのが、もう少し順次やっていけばよかったのではないかと思うんです。3年というやつを、やめるとか、その問題ですよ。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) ちょっと、少子化対策について財政的に厳しいので削るというようなことは毛頭思っておりませんし、少子化対策そのものについては年々増加しているんではなかろうかというふうに考えてございますし、この問題につきましても、やはり何らかの福祉のほうでできるものはということで認定こども園というものを立ち上げたというところでありますので、その辺のご理解をお願いしたいというふうに思います。



○議長(若松成次君) 高山議員、もう4回、5回と質疑をしておりますから、同じような内容ですから。何か違うことですか。

 16番、高山議員、特に許可します。



◆16番(高山豊吉君) 教育委員会部局と両方でこの問題は僕は協議してくださいというと言った。そのときに教育委員会部局のほうはいわゆる行財政改革、これはもう僕は一般質問の今度、議会報にも書きましたけれども、これは両方で協議するんだというときに、行財政改革という観点を教育委員会部局のほうは示しているんです、言ったわけですよ。今、保健福祉部長は行財政改革ということは余り考慮していないと言われましたね。不一致ではないですか。

 これでいいですよ、もう。もし答弁があれば。なければ結構です。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) この問題につきましては、これまで一般質問等、数回上がってきまして、認定こども園を設置してほしいという中で、答弁として検討してできるところはやりましょうという話の中で答弁をしてございます。その上に立って、教育委員会と保健福祉部のほうで認定こども園については清川、緒方、朝地町について幼稚園がない、その中での子育て支援に対して何かできないか、そういう中で答弁をしたので、こうこうこういうふうな格好でということで打ち合わせて、きょうの4歳、5歳ということで打ち出したところであります。決してうちだけでやったというものではございませんし、そういうふうなことでやりたいんだということで協議を進めながら、また全体的なものについては、今後も協議をしていこうということにしてございます。

 以上であります。



○議長(若松成次君) それでは、25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 後藤章子です。

 今回の場合、保育所型の幼保一元化ということになると思うんですが、そうした場合に、保育士の資格、それから定員、それに基づく豊後大野市の状況についてお聞かせください。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) 保育所型ということでありますけれども、幼稚園の先生の免許を持っておる方が適当であるということであります。幼稚園教諭資格を持つ保育士を主任として配置をしたいというふうに考えてございます。そして、現行の4歳児、5歳児の23名で1人というところを、21名としてそれぞれ5名ずつ短時間利用児が加わったとして、副主任といいますか、そういう方を1名配置してクラスをサポートしていきたいというふうに考えてございます。幼稚園の教諭資格をあわせて持っている方が、現在20人保育士がおるんですけれども、20人中16人というところであります。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) そうすると、4歳児、5歳児が入ることによって、定員はふえるわけですかね。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) 先ほど申し上げましたように、保育園としては120名であったのを110名にすると。そして、認定こども園の部分についてはプラス30名ということで、110名と30名を足しまして140名ということになります。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 保育所の人数によって、いわゆるその資格を持つ保育士が何人必要、それ以外に臨時の人、嘱託、そういう人が何人という基準がきちっとあるんですよね。ちょっとその辺のところをお聞かせください。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) ゼロ歳児から5歳児までの保育園になるわけでありますけれども、その児童の数によって保育士を置く最低基準というのがございまして、それに合わせて配置をしたいというふうに考えてございます。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) 23番です。

 私は、二、三点ちょっと聞きたいんですが、まず最初に、臨時会ということでここに至った理由です。なぜ唐突にというか、臨時会までしてここでしなければならないのか。といいますのは、先ほどの説明を聞いておりましても、県にもう認可申請は以前に出しておると、そういったときに議会に対する認定こども園の説明というのは今までなかったと思うんです、正式には。私は、この申請をする前にこういった条例関係を出すべきではないかなということを、まず質疑いたします。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) 認定申請を出すのが先か、条例を出すのが先かということでありますけれども、同時進行でもいいですよということであります。そして、その中で認定こども園の出す時期について、12月の定例会において認定こども園については1月中旬に臨時会をということで申しておりましたように、本日提案ということになったわけでございます。

 以上であります。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) わかりました。

 それと、第5条で、先ほどから問題になっております満4歳以上の幼児ということになっておるわけです。これは認定こども園ですよということなんですけれども、認定こども園の法律を見ても、幼児という言葉ですべては片づくんではないかなと私は思うんです。何でここで年齢を入れなくてはいけないのかなという疑問があるんですが、そのお答えをお願いします。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) 先ほども申し上げましたように、認定こども園そのものについては3歳から受け入れができるということになっておりますけれども、豊後大野市の場合は一応幼稚園というふうな、教育委員会とも相談した結果、4歳ということで、4歳、5歳を幼稚園の代替といいますか、子育ての中でということで4歳、5歳ということでうたわせていただきました。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) それと、私は今説明を聞いておってあれと思ったのが、まず豊後大野市保育所条例の改正で今回やっておるわけですね。じゃ、今、この条例の中で豊後大野市緒方保育園を認定こども園にすると、そこで新たに30人をつくるという、この説明というか、そっちの肝心の説明は我々、中身全くわからんわけです。それはどういうふうにとらえたらいいんでしょうか。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) 先ほども説明申し上げましたように、豊後大野市保育所条例施行規則と、その規則の中で緒方保育園をこども園としますよということでうたわせていただきました。それで、定員については30名ですよということでご説明を申し上げたところであります。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) だから、私もいつもいわく、議員にわかりやすく、一般の方にわかりやすくといえば、やはりそこに規則もつけてこういうことなんですよと。この条例だけを見てそのことをわかる人間が何人おるか、教えてもらいたいと思いますよ。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) 議会に出すのは、条例を提示しているということで、規則まではこれまで出していないということで、口頭によって先ほどご説明をさせていただいたところであります。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) ですから、やはりわかりやすいものを常に我々お願いしますよと、また市のほうも執行部のほうも、そういったわかりやすいものを出しますよという約束をしておるんだから、ぜひ今後ともお願いしたいなというふうに思います。

 この条例だけを見ますと、あ、そうか、保育所条例が変わったんだ、すべてが認定こども園になったんだなと最初受け取るものだから、じゃ三重東も、牧口も、朝地も、犬飼もそうなったんだなというふうにとらえるわけです。それから、ではそうなったときには僻地の保育所はどうなるんだろうなと。要するに、すべてこの条例ができれば、全部の保育園ができるじゃないかというふうに我々受け取ったわけです。だから、説明が不足ではないかという根拠に私はなるんですけれども。もう1回、先ほど口頭で説明を受けたが、どうも納得いかないというふうに。今後の取り組みについてもう1回答弁いただきたいと思います。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) 条例は条例として、こういうふうに改正するということでお示しをしました。規則においてその部分を出せということであれば、今後検討させていただきたいというふうに思います。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) いやいや、今後検討するとかそういう問題ではない。これまでが、常に皆さん方にわかりやすいものを常に提供しますよと約束しているんだから。はっきり言って私はきょうこの場で、その規則までいただきたいんです。口頭で説明しました、そうではなくて、あるいはそういった根拠、今までの経過がわかっておれば何ら言いません。しかし、先ほどの口頭の説明で朝地、清川の場合は、今保育園機能が満杯ですから今回はしませんというような理由とかを言っておりましたのでね。そうではない、やはり条例は条例ですよ、そして条例のその細則、規則についてはこういうふうに決めていますよと、しっかりしたものを我々目で見たいわけです。だから、その規則をすぐできるわけですから、すぐにも出しますよという答弁のほうが私は納得するんですけれども。今みたいに検討したいとか、そんな答弁では納得できません。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長、答弁。



◎総務部長(羽田野長則君) 深田議員の質問にお答えをいたします。

 条例の制定、改廃につきましては議会の議決を経なければなりませんけれども、規則につきましては条例の議決を得た後に作成するものもありますし、条例と同時提案的にできるものもあります。いろんなケースがありますが、今後、これまでもやはり規則、条例を同時に議員さん方にお渡しをして審議をしていただいたということはまずありませんし、今後もこういった方向でいきたいと思っております。規則のできた分については議会終了後とか、早いうちにご提示をしていきたいというふうに考えます。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) だから、今、総務部長の答弁は、それはわかるんです。わかるんだけれども、もっと説明書きをふやして。この条例だけ審議しろというなら、緒方はどこに出てくるのかとなるわけです。緒方の30名って、どこで定員が出てくるのかと。それを規則で定めています、この条例審議だけで、その中身がわかるかといったらだれもわからんとさっき言ったじゃないですか、私はね。この提案だけでその中身がわかる人がおりますかと。私はわからないと思うんです。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) お答えをいたします。

 一応、条例の審議ということでお願いをいたしますわけですから、審議の中でご質問等に答えて、規則等に定めておる部分をお答えしていくということでご理解をいただきたいというふうに思います。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) 納得せんです。だから、説明資料をつけて、これまでの経過、認定こども園についての経過はこういう経過をたどってきて、そして今回は緒方について30名を認定こども園として認定申請をしておりますといったぐらいのその説明を事前にしていいはずですよ。それを質疑の中でするとは何事かと言いたいんです。

 いや、もう同じことばかりですから。要するに私どもが、総務部長、私どもの舌足らずの点がございましたと言うてくれたら私も納得しますけれども。



○議長(若松成次君) この場で休憩をします。

          休憩 午後2時23分

          再開 午後2時24分



○議長(若松成次君) 再開をします。

 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) ただいまの私の答弁を先に求めるこの発言は撤回いたします。

 しかし、要望として、我々議員に最もわかりやすい資料の提出方を今後お願いしたいと、強く求めていきたいと思います。



○議長(若松成次君) 私のほうからも執行部にそのように強く申し出ます。

 ほかにございますか。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 今の意見、私も納得できる点があるんです。やはり、非常に初めてのことでわかりにくい。だから、定員は規則で定めるというふうになっているけれども、何人の定員だろうかとやはり思いますよね。だから、いわゆる規則ができているのならば、後でもいいから配付してもらいたいと思うんです。しかし、できていないのならできていないと、規則を同時につくるんではない、後からつくる場合もあるということなので、だからそうなっているのかどうかそこら辺をはっきりさせて、できているのならば提示をしていただきたい、後でいいですからね。それが審議のあれになっていないとかいうよりも、やはり詳しく知りたいというのは議員として当然のことなので。だから、そこの辺をはっきりさせていただいて、できていないのなら後からできた段階で配付をするとかですね、していただければありがたいなというふうに思います。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) 規則そのものについては、案としてかなりまでできております。もう一度再確認をして、条例が通りまして、再確認をして皆様方に配付したいというふうに思います。



○議長(若松成次君) 24番、三浦議員。



◆24番(三浦正吉君) 同僚の隣の深田議員がしつこく質問しておりました。私も同様な気持ちで聞いておったんですよ。というのは、この条例改正で緒方の保育所が120人から110人になる、これはわかりますね、書いてありますから。少子化で人数が減ったからかなと思っておったら、認定こども園で30人ふやしますよと、140人になりますよ。それはわかりますよ、こども園を新たにつくるんですから。そうすると、今までの緒方町におけるところの幼児の関係あたりが、もう少し丁寧に説明しないとわからないと思うんです。部長、担当職員は、それに専門に当たっているからわかるでしょう。しかし、今回合併問題で、やはり緒方のことなんかは他の町村議員、やはり知らない方が多いんですよ。ですから、そういった面の細かな関係について、議員の皆さん方が理解いくような説明責任、これは当然執行部はすべきだと思うんですよ。この条例だけで見たときには、今私が言ったような発想で物を考えがちになるんですよ。ですから、そこら辺、きちっとですね、そういった規則も含めて出せるものなら出して、こういった形で認定こども園をつくるんだと、場所はここにつくるんだと、緒方保育園の中にもちろんつくるんでしょうけれども、そういったところもわからない。そこらも明確に出していただきたいなと思っております。

 以上です。



○議長(若松成次君) 要望ですか。答弁はいいですか。



◆24番(三浦正吉君) 答弁をいただければありがたいですけれども。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) 文書そのものを提示してございませんけれども、先ほどの説明の中で緒方保育園で行いますと、定員は30名ですよということで、それらについては条例ではなくて規則のほうで定めておりますので、そちらを説明申し上げますということで説明したところであります。



○議長(若松成次君) 21番、宮成議員。



◆21番(宮成昭義君) 確かに、今回の問題についてはある程度具体的に説明をし、なおかつ規則等については皆さん方が言うような状況で、提案ができるものについては、また説明ができるものについてはするということが、我々議員としても、また地域の住民に説明する上でもいいのではないかなというふうに思いますが、ただ、先ほど総務部長が言ったように、規則というのは条例が決定をして初めてできるということがおおむねの規則のつくり方であります。そういう面では我々議員もその辺のところはある程度自覚をした中で、こういう条例改廃についても、また規則においてもその辺のところを理解するべきではないかというように、私は考えております。ただし、初めてのそういう問題についてはある程度説明なり、文書で提案ができるものについては同時に提案をしていくというようにお願いをしたいと思いますが、ただ、基本的には規則等については条例が決定をして初めて設置をしていくんだということも、我々議会議員として認識をすべきではないかというように私は考えておりました。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑はありますか。

 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) 1点だけ、簡単にお尋ねいたします。

 今回、緒方ではこういう形で認定こども園が定数30人ということでできるように提案をしているわけですけれども、今後、近々のうちに、その他の地域でもこれに類似するものができる可能性があるのか。私はないのかなとも思うんですけれども。そこら辺についての見通しをお尋ねしたいと思います。



○議長(若松成次君) 柴山保健福祉部長。



◎保健福祉部長(柴山茂行君) 現在のところ、考えてございません。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔発言する者なし〕



○議長(若松成次君) これで質疑を終わります。

 これから第1号議案について討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 9番、長野議員。



◆9番(長野健児君) 9番、長野です。

 私は、この条例案に対して反対の立場で討論をいたします。

 今、幼児教育については国もその重要性を認識し、県教育委員会も昨年3月に幼児教育振興プログラムを策定し、市町村に指導していると聞いております。もう既に対応している市もあると聞いておりますが、これについては幼児教育から小学校教育への連携、幼稚園においては特に3歳児の発達の特性を十分に踏まえて、3年間の教育課程の編成を行い、きめ細やかな対応が大切であると言っております。

 また、地域ニーズにこたえて、幼稚園、保育所、認定こども園等の施設を選択し、活用に努め、入園を希望するすべての3歳から5歳児に対して、質の高い、きめ細やかな幼児教育を受けられる機会の確保を図るということを提言しております。ニーズにこたえるということが大事なことで、施設の都合等の理由で認定こども園を考えるのではなく、その地域に合った形で進めるべきと考えます。

 本市の将来を見据えながら、また県下でも幼児教育については最先端を行くんだというような努力が必要であると思います。そんな中で、新たに取り組もうとしているこの認定こども園については、ぜひとも3歳児よりの幼稚園教育をするべきと考えます。

 よって、この条例案には反対をいたします。



○議長(若松成次君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) ほかに討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで討論を終わります。

 これから第1号議案について採決をします。

 第1号議案 豊後大野市保育所条例の一部改正については原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立多数です。

 したがって、第1号議案は原案のとおり可決されました。

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△閉会の宣告



○議長(若松成次君) これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 これをもって、平成20年第1回豊後大野市議会臨時会を閉会します。

          閉会 午後2時34分

会議の経過を記載して、その相違がないことを証するため、ここに署名する。

  平成  年  月  日

         議長    若松成次

         署名議員  佐藤生稔

         署名議員  長野健児