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大分県 豊後大野市

平成19年  8月 臨時会(第3回) 08月24日−01号




平成19年  8月 臨時会(第3回) − 08月24日−01号







平成19年  8月 臨時会(第3回)



          平成19年第3回豊後大野市議会臨時会会議録

議事日程(第1号)

               平成19年8月24日(金曜日)午後1時30分開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 第78号議案 平成19年度豊後大野市一般会計補正予算(第2号)

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本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第3まで議事日程に同じ

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出席議員(30名)

     1番  衞藤竜哉君      2番  羽田野昭三君

     3番  浅野益美君      4番  橋本祐輔君

     5番  佐藤辰己君      6番  小野順一君

     7番  恵藤千代子君     8番  佐藤生稔君

     9番  長野健児君     10番  津高栄治君

    11番  小野泰秀君     12番  佐藤徳宣君

    13番  安藤豊作君     14番  小野栄利君

    15番  赤嶺謙二君     16番  高山豊吉君

    18番  宮成寿男君     19番  衞藤正宏君

    20番  伊藤憲義君     21番  宮成昭義君

    22番  首藤正光君     23番  深田征三君

    24番  三浦正吉君     25番  後藤章子君

    26番  宇薄克哲君     27番  深田正和君

    28番  神志那宗作君    29番  渡邊一文君

    30番  生野照雄君     31番  若松成次君

欠席議員(1名)

    17番  清田満作君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長      芦刈幸雄君   副市長     衛藤孝典君

 収入役     安東忠司君   教育長     首藤正史君

 総務部長    羽田野長則君  企画部長    赤嶺信武君

 生活環境部長  足立信夫君   保健福祉部長  柴山茂行君

 産業経済部長  後藤政美君   建設部長    羽田野 修君

 教育次長    田嶋誠一君   消防長     三好徳雄君

 清川支所長   長谷川和壽君  緒方支所長   大木義政君

 朝地支所長   大塚 敦君   大野支所長   岩男俊一君

 千歳支所長   遠藤廣則君   犬飼支所長   津留村永博君

 総務部次長

         赤峯和憲君   財政課長    衛藤陽一君

 兼総務課長

                 監査事務局・

 秘書政策課長  三代良介君   選挙管理委員  三代英昭君

                 会事務局長

 公立おがた総

         後藤和幸君

 合病院事務長

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事務局職員出席者

 事務局長    菅生正義    主幹      羽田野光江

 副主幹     清水康士    主任      後藤一真

          開会 午後1時30分



△開会の宣告



○議長(若松成次君) ただいまから平成19年第3回豊後大野市議会臨時会を開会します。

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△開議の宣告



○議長(若松成次君) ただいまの出席者は30名であります。

 17番、清田議員から欠席の届け出があっております。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(若松成次君) 議長において作成しました議事日程は、お手元に配付したとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(若松成次君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、2番、羽田野議員、3番、浅野議員を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(若松成次君) 日程第2、会期の決定を議題とします。

 お諮りします。

 本臨時会の会期は、本日1日限りにしたいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。したがって、会期は本日1日限りに決定をいたしました。

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△第78号議案の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 日程第3、第78号議案 平成19年度豊後大野市一般会計補正予算(第2号)を議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 芦刈幸雄君登壇〕



◎市長(芦刈幸雄君) 本日は平成19年第3回豊後大野市議会臨時会招集のご案内を申し上げましたところ、若松議長を初め議員皆様方におかれましては、何かとご多忙の中をお繰り合わせをいただきましてご出席を賜り、ここに議会が開会できましたことに心から厚く御礼を申し上げます。

 また、議員皆様方には平素から市政各般の推進に対しまして、特段のご支援とご協力を賜り、衷心より感謝を申し上げる次第でございます。

 さて、8月2日から3日にかけ本市を襲いました台風5号によります被災状況につきましては、8月10日現在の速報値、被害状況集計表をお手元に配付をさせていただいているところでございますが、今回の台風5号につきましては、朝地町の温見で午後4時から4時間雨量が255ミリ、また降り始めからの雨量では清川町で336ミリ、緒方町で316ミリという記録的な豪雨に達し、市内全域にわたり多大な被害をもたらしたところでございます。

 被害の状況といたしましては、家屋被害で半壊浸水等で47棟、公共土木災害で道路180カ所を初めといたしまして合わせて278カ所、農地農業用施設災害で、農地1,086カ所を初めといたしまして農業用施設等で合わせて1,230カ所、林業災害関係では、林道が19カ所を初めといたしまして林地崩壊等で合わせて27カ所でございまして、農業産物被害を受けるなど甚大な被害状況であります。

 8月10日以降も調査を進めており、さらに被害が拡大している状況で、現段階での災害復旧対象件数といたしましては、公共土木災害で道路、橋梁、河川等を合わせて56件、農地、農業用施設災害で農地、施設合わせて1,514カ所、林業関係災害で、林道25カ所となっている状況でございます。

 早速今月の20日に県庁に出向き、県知事に対し被害の状況を説明いたしますとともに、早期復旧や本市の財政負担の緩和と被災者の負担軽減のために、激甚災害指定につきまして強く要望をお願いしたところでございます。

 被災された方々に対し心よりお見舞いを申し上げますとともに、今後1日も早い復旧に努めてまいる所存でございますので、議員皆様方のご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 それでは、本臨時会にご提案をいたします案件につきまして、ご説明を申し上げます。

 台風災害等に対する緊急措置予算としての第78号議案 平成19年度豊後大野市一般会計補正予算(第2号)の1件でございます。

 本件につきましては、歳入歳出の予算総額に、歳入歳出それぞれ2億392万円を追加いたしまして、歳入歳出の総額を238億5,579万5,000円とするもので、その内訳は、歳出におきまして、第三庁舎、中央公民館でございますが、屋根改修工事費といたしまして1,500万円の追加、災害被災者住宅再建支援補助金といたしまして370万円の追加、被災しました道路、農地、農業用施設、林業用施設の復旧事業のための農業用施設災害復旧費で、耕地災害測量設計委託料として1億6,000万円の追加、林業用施設災害復旧費で、林業災害測量設計委託料として707万円の追加、公共土木施設災害復旧費で調査設計委託料として1,715万円の追加、道路被災箇所の仮復旧用重機借り上げ料として100万円の追加でございます。

 歳入につきましては、国庫支出金で現年発生公共土木施設災害復旧費負担金で440万円の追加、県支出金で災害被災者住宅再建支援事業費補助金で185万円の追加、繰越金が1億9,767万円の追加でございます。

 以上で提案理由の説明を終わりますが、何とぞ慎重審査の上、ご決定を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(若松成次君) 市長の提案理由の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 25番、後藤章子です。

 この資料に基づいて質問させていただきたいと思うんですが、災害の申請が出されて現地の調査を行ったと思うんですが、その現地調査というのはもう全部済んでいるんでしょうか。



○議長(若松成次君) 後藤産業経済部長。



◎産業経済部長(後藤政美君) 農業用施設、農地等の現地調査につきましては、現在申請をされているものについてはすべて一応見ました。ただ一部まだ残されているもの、未申請、本来は、災害が起こって5日以内に申請するわけですけれども、中にはやはり漏れたということもあるかもしれません。進行中でございますが、現時点では1,500余りの箇所数に対しての調査は終わっております。

 今、その集約を行い、調査の結果、40万円を下回る災害復旧の事業に当たらないものについては、その通知を申請された方にしているという段階でございます。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 今、後藤部長さんが言われた数字と市長が報告をされた数字が違いますよね。つまり申請をされた方が今、後藤部長さんが言われた件数で、そして災害に係らないものを除いて災害復旧に係る件数が1,230件というふうに考えていいんでしょうか。



○議長(若松成次君) 後藤産業経済部長。



◎産業経済部長(後藤政美君) 現時点で、私どもの方で集約をしておりますが、これは係らないと、明らかに我々の目で、技師が見たところで明らかになっているのが1,200件余りということになりますので、それ以外は係らないということになると思います。

 まだこれは現在進行中ですので、確定的な数字ではございませんのでご了解いただきたいと思います。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) じゃすみませんが、先ほど部長さんが言われたちょっと件数をもう一回お願いしたいと思うんですが。



○議長(若松成次君) 後藤産業経済部長。



◎産業経済部長(後藤政美君) 市長がさきに提案理由の説明をされましたときにお使いになった数字というのは、災害対策本部の方で把握をした8月10日現在の数字が1つであります。それから後で市長がそのまた提案理由の中で、申請箇所数として申し上げた1,514件という数字がございますが、これは現時点で私どもの方で申請が上がっている箇所数が1,514件ということでございますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) そうしますと、災害復旧にのらないといいますか、制度にのらない件数はこれから出てくるというふうに考えるべきなんでしょうか。



○議長(若松成次君) 後藤産業経済部長。



◎産業経済部長(後藤政美君) 現時点で1,514件ですが、この件数の中で災害復旧、助成の対象になる災害復旧事業に当たるのが全部ではない、今のところでは概数で言いますと1,200件余りは対象になるであろうと。これは最終的には査定を受けてみないと何とも言えないわけですけれども、現地調査の段階ではそのように我々は把握をいたしております。

 したがいまして、その残りの数字というのは40万円を下回る、つまり小災害になるということになると思います。

 それからもう一つは、幾つかの校区を150メートル以内の範囲の中に入っているものが1カ所にするという申請方法もございますので、申請件数はさらに下がる可能性はございます。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 今回の災害というのは、非常に広範囲に災害が起こっており、私どもが相談を受けた中で明らかにこれは農地災害、農業施設災害には適用されないというようなところがたくさんあります。例えば家の前が崩れてしまっているとか、私道路が崩れて通れないとかそういうところがたくさんあるわけですが、そういうのは災害にのらないわけですね。非常にその辺で住民は大きな負担を強いられるということがあるわけですが、そういう状況もぜひ把握していただいて、災害にのらないところの対策というのは何かとれないのかということを本当に切実に思うんですが、その点についてのお考えはちょっと聞かせていただけるとありがたいんですが。



○議長(若松成次君) 後藤産業経済部長。



◎産業経済部長(後藤政美君) 農業用施設、もしくは農地に関してのみ申し上げますと、40万円以下の小災害がかなりの数あることは事実でございます。先ほど私が申し上げましたように今二、三百あるということで、箇所数にはなると思います。

 それらについてどうするかということになるわけですけれども、1つは多くのところが中山間事業に取り組んでおられます。中山間事業に取り組んでおられるところは、その中山間事業の内容というのは、農地の保全をするというのが事業の内容でございますので、できればそのお金などをうまく使っていただいて、共同してその対策をとるということも1つの方法だろうというふうに思っております。

 農業用施設の方については、農地、水、環境などの対象地区についてはそれらを使っていただくということも必要なのではないかというふうに思っております。

 緒方町のある地区で、実は3戸の農家が2ヘクタールほどの農地があるところにおいて、どうも手の打ちようがない。小災害で20万程度しか出ないというところがありました。それについては、その地元がお金を中山間の方で一部を出し、そしてシルバーなり地元の方が協力をしてその水路を復旧したという実例もございますので、それらも考えていかなければいけないだろうというふうに思いますし、農地に関して言うと、どうにもこうにもならないところについては、将来的にはボランティアの育成なども考えないといけないのかなという気がいたしております。

 農地以外についてはほかの部署で答弁をさせていただきたいと思います。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 農地の分については、今の報告で何かできることが私たちあるのかなという思いをしておりますが、家の前が崩れ落ちて災害の復旧をもう本当にしなければ困るけれども、する手段がないという家とか、農業災害に係るんだけれども下の道に崩れ落ちて、災害復旧をするまでにそこを土をのけなければ通れないということで、もう既に業者を雇ってその土をのけてもらう作業に大変なお金がかかったとか、いろいろ今回の災害ではさまざま住民の皆さんは苦慮しておられます。それは本当に、私たちは何もこれに手を貸してあげられないというもどかしさを感じているわけですけれども、何か対策はないのかなと思いながら、どうなるんだろうかという思いですね。

 したがって、そういう状況はたくさんあるということを報告しておきたいというふうに思います。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

 8番、佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) 25番の後藤議員の今、お尋ねの件にちょっと関係するかと思うんですが、この被害状況の報告で、公共土木災害についてこれは負担法の関係はここに集計をされておりますし、農地農業用施設、それから林業、暫定法の関係はここで集計をされているんですが、これは各自治会、区長を通して集計をされたと思うんですが、その中で法定外公共物、特に里道、これで1メーター20センチの幅員で農業用に供しているものは暫定法に引っかかるんですが、それにかからない法定外公共物については、報告があったんでしょうか。

 もしあれば被害の状況としては集計をする必要があるんじゃなかろうなと思うんですが、いかがでしょうか。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) 8番、佐藤議員の質問にお答えいたします。

 法定外公共物につきましては、調査員の調査対象に現在のところ挙がっておりません。実際に報告は受けていない状況でありますが、個人的に何件か受けてはおります。

 以上です。



○議長(若松成次君) 8番、佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) 調査対象になっていないということですが、特に今、法定外公共物は市の財産になったんですが、その里道敷であるとか水路敷を例えば道路の境界確認の際には、市役所の担当の方が現地においでになって、地籍調査の済んでいないところについては図面をもとにスケールアップで現地で境界を落としていきます。例えば現実に300ミリのU字溝が入っているところでも、スケールアップの関係で90センチ、あるいは1メーター20センチという基準に基づいて線を半強制的に入れていくわけです。

 それは市の管理する側としてはある意味当然なこととは思うんですが、そういうふうに権利の主張をするんであれば、例えば里道で宅地と宅地の間に里道が通って、のりじりが官民境界ということがはっきりしておるようなところ、しかもそれが農道として機能していないものですから暫定法に引っかけることができないと。しかし過去の事例において、合併前の各市、それから合併後の各町村、それから合併後の市においても公共用地ということで、被災箇所についてはブロック積みの復旧をやっている箇所が連続して被災をした、あるいは新市になって市の方で地元と相談しながら適正な管理を行ってきたところが被災を受けて増破したといったような事案については、やはり災害復旧事業をするしないは別にして、市の管理している法定外公共物の被災状況は、やはりこれからは集計をしていくという姿勢が私は必要ではなかろうかなと思います。

 改めて見解を求めたいと思います。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) お答えをいたします。

 ご存じのように、法定外公共物につきましては平成17年3月31日までに国の方から市町村への委譲、譲与が終わっているところであります。本市におきましても、譲与を受けた件数等を見ますと膨大なものがあります。実際にこういったものがすべて把握をされておるかというと、現状把握というのはなかなか困難な状況にあるところであります。

 ただ図面上、その位置図とかそういった台帳関係につきましては、譲与の申請をする際に書類等をつくっておりますので、そういうものにつきましては各支所ごとに現在管理している状況であります。

 これらの法定外公共物の維持管理につきましては、豊後大野市の法定外公共物の管理に関する条例がございます。それの第17条に、法定外公共物の管理者は市長であるが、各行政区にある法定外公共物の維持管理については各行政区が次の事項に協力するものとするとうたわれております。その協力事項の1つとして、災害発生時における災害箇所の通報及び危険防止のための応急危険表示、2点目としまして、平常の軽易な維持管理及び補修については協力をお願いしたいという項目を設けてあります。

 現在、これに基づきまして実態もこのように扱われているものと判断はしておりますが、議員のご質問のように、暫定法や負担法にかからないこういった適用対象外の法定公共物でありますが、今後はできるだけ生かされておる里道等につきましては、調査をする方向で努力をしていきたいなというふうに思っています。



○議長(若松成次君) 8番、佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) ぜひその方向で、これはすべてやるということは部長おっしゃったように到底不可能なことでありますので、通常維持管理をしている自治会から、そういった被災状況についての報告があった箇所については、やはり集計をしていくという方向でひとつお願いをしたいと思います。

 そこで、その復旧のことですが、現実に過去において復旧をしておるという箇所が連続して被災を受けておるし、暫定法にものせられないといったようなところについては、予算がないからということで一方的に切り捨てるんじゃなくて、何らかのやっぱり管理する側の責任もあろうかと思います。それと場所によっては住宅に近接をしておって、増破によって住宅に確実に被害が予想されるようなところもあるように聞いておりますので、そういったところは念入りな調査をして、適切な措置を講ずるべきではないかというふうに思っておりますので、ぜひその方向でお願いしたいと思いますがいかがでしょうか。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) お答えをいたします。

 この法定外公共物の災害復旧につきましては、制度的なものは何もありませんので制度を使っての復旧というのは困難でありますけれども、今、おっしゃられましたように、今後は安全性、それから公共性や公平性、そういったものを検討しながら、これまで各町村の扱いがちょっと統一をされていない状況にありますので、その辺とも検討しながら今後対応してみたいというふうに思っています。



○議長(若松成次君) 8番、佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) もう最後ですが、これを機会に暫定法にも負担法にも引っかからなくて、市の法定外公共物で非常に住宅、市民、住民の生活に直接関係ある分についてのこの災害復旧制度、市の独自の分を、例えば暫定法に類似するような制度を新たに構築していくと。その中で当然、必要においては暫定法によるところの負担率、個人負担も場合によってはお願いするといったような、やはり新しいスキームをつくっていくような方向でぜひ検討していただきたいということをお願いして、終わります。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 歳入について質問させていただきます。

 歳入の予算措置の関係で繰越金が予算措置をされております。しかし歳出で、予備費等の部分はないわけですが、この繰越金は大体9月補正で組まれる予算だというふうに思いますが、災害ということで特に繰越金が上がっておりますが、補正額1億9,767万で、計が6億9,767万となっておりますが、この繰り越しは災害の関係のいわゆる歳出に整合性を持たせた数字なのか、交付税で本来組まれるべき数字の全額なのか、その辺のところをお聞かせください。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) 25番、後藤議員の質問にお答えをいたします。

 今回、繰越金で上げております歳入額につきましては、今補正予算の国、県補助金等の不足分、一般財源分として上げさせていただいております。総額ではありません。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

 16番、高山議員。



◆16番(高山豊吉君) 先ほどの災害の申請のことでちょっと関連なんですけれども、お伺いいたします。

 これは知識は定かではないんですけれども、災害が起こった後、回覧でまだ申請していないようなところは、これは以前のことですけれども、申請をしてくださいというような回覧文書が以前あったような気がします。ところが今回ちょっと伺いましたところ、やはり申請主義だということで、申請しないと災害の工事が仮に40万円以上でもかからないというようなことをお聞きしたんですけれども、例えば先ほど耕地災害で1,514件のうちの1,200件、申請箇所数これは違うか、ちょっと今のは訂正します。

 いずれにしましても、申請がない場合、工事はもうしないということと、もう一つは、もし今、申請期限が発生時から5日以内というようなことになっているんですけれども、まだ間に合うんですか、そこのところをちょっと気になるところが地域にもあるものですから、お伺いいたします。



○議長(若松成次君) 後藤産業経済部長。



◎産業経済部長(後藤政美君) 16番議員のご質問にお答えします。

 法的には申請主義でございますので、申請がなければ災害復旧工事は当然できません。もちろんこれは地元負担も出てきますので、申請がなければ後で地元負担のことについても疑義が生じる可能性もございますので、あくまで申請主義であります。

 そして制度的には災害が起きて5日以内ということでございますが、現実問題として5日以内にすべて周知できるか、把握できるか、住民の方がその情報を知り得るかという点に関して言うと、若干の猶予は考えないと把握できないのではないかというふうに考えておりますので、もし万が一情報漏れがあるとすればお知らせしなければいけないと思います。もちろんいつまでもというわけにはまいりませんので、もし万が一であれば情報漏れはきちんと情報をお伝えしなければいけないというふうに思っております。



○議長(若松成次君) 16番、高山議員。



◆16番(高山豊吉君) 先ほども申し上げましたように、以前はちょっと定かでないのが申しわけないんですけれども、回覧文書が回ってきたような記憶があるわけですよ。催促するような、もしそういうところがあれば、きめの細かい。

 ところが今回、何か市報に載せたんですかね。市報に載っているからもうそれで周知したと。それから法があるからそのとおりにしてくださいと。よく社会福祉の分野でもありますよね。申請主義になっておって、申請していないから切るんだと。そういうことのないように思うものですから、ちょっと気になるところを私は個人的に伺いたいなというところがありますけれども、これはほかのところにも該当すると思うんですね。

 その辺をそのままでいくのかお伺いします。



○議長(若松成次君) 後藤産業経済部長。



◎産業経済部長(後藤政美君) 伝達手段が各町ごとに幾らか差があるような気がします。例えば防災無線のあるようなところでは、何度も防災無線でお知らせをしたりとか、あるところでは各自治委員を通して、こういうことになっておりますので住民の皆さんにご周知いただきたいとか、そういう形でできる限りすべての方に情報が伝わるように、それぞれ支所単位なりで努力をされていると思います。

 それでも万が一その情報を聞かなかったという方がいらっしゃれば、急いでお知らせをいただきたいというふうに思っております。こちらの方も集約を急いでおりますので、いつまでもというわけにはもちろん参りません。



○議長(若松成次君) 芦刈市長。



◎市長(芦刈幸雄君) ただいまの高山議員のことと関連をいたしまして、実は昨日、県の土地連の方からいわゆる農地災害のそういう今、激甚災に該当するかどうかきわきわだということで、私の方に大分県の代表としてちょっと国の方に激甚災の申請に市の代表として行ってくれんだろうかという話がございました。私も日程の調整がつけばということで言ってありますが、その中で特に30日までに上京しなければもう間に合わないというようなことでございますので、今、とにかく5日以内ということになっておりますので、その原則をもとに精いっぱい、市の方としても漏れのないように努力はいたしますが、その中でもしそういう箇所がありましたら、ぜひ早急にご連絡をいただきたいというふうに思っております。

 よろしくお願いします。



○議長(若松成次君) 16番、高山議員。



◆16番(高山豊吉君) 何かさっきちょっと、もう一回じゃ僕の知識不足で申しわけないんですけれども、どうだったですかね。合併後、回覧文書でまだ申請していない方は何かしてくださいというようなことはありましたかね、ちょっと私が、なければ旧町村時代だったと思うんですけれども。

 そうしないと、やはり防災無線も聞かない、それから文書も余り見ないというような方もたまにおるんじゃないかと、それがちょっと気になるものですからね。市長の言われるのはわかります。もうすぐしないと悪いとわかります。原則はいいんですけれども、ちょっと漏れる方のことが心配であるから聞くんですけれども。



○議長(若松成次君) 後藤産業経済部長。



◎産業経済部長(後藤政美君) 全市的に回覧文書を回したかどうかというのは定かではないんですが、支所の単位の中で周知をする方法として回覧を使ったという支所もこれまであったかもしれません。

 それで申請主義については、先ほど申し上げましたように市報などでも言いますし、各支所にはさまざまな伝達手段を通してこのことを周知していただきたいというお願いをしております。その方法としては回覧をとっているところもあるでしょうし、防災無線を逐次使い、また自治委員を通してなどさまざまだと思います。



○議長(若松成次君) ほかにございませんか。

 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) 23番です。3点ほどお尋ねいたします。

 まず、1つはその激甚災害指定がどうなるんだろうかということが1点、見通しとしてどうなんだろうかということと。

 それから2つ目は、決算におきます繰越金の額なんですけれども、今回の提案の中身を見ますと災害用に充てたとまずわかります。そこで、多分前聞いたと思うんですけれども、大体おおよその18年度繰越金は幾らになるんだろうかということと。

 3点目は、耕地災害の分でこの11万250円の単価、以前は多分10万円じゃなかったかなというふうな判断をしたんですけれども、その11万250円の単価の根拠は何かをお尋ねいたします。



○議長(若松成次君) 後藤産業経済部長。



◎産業経済部長(後藤政美君) それでは、私の方で激甚に関することと、この委託の単価のことについてお答えしたいと思います。

 私の方もできるだけこの情報を早く、1番、激甚についてですが察知をしたいということで、今、県の本庁なり担当課なりに見通しはどうだということをしょっちゅう聞いております。ただこれは定かではございません。

 といいますのが、梅雨と台風4号については既に激甚指定をされました。これが聞いてみますと、梅雨と台風4号は連続したものというふうに考えられ、全国的に見て大分県以外のところでも相当程度に被害を受けて激甚になっているということであります。

 台風5号については、残念ながら九州各県の中でも大分県が最もひどい。鹿児島県などはほとんどないというふうなお話でございます。したがいまして非常に微妙な段階、さっき市長が申し上げたような段階でありますので、本省に対して被害の深刻な状況をお伝えするということであります。

 激甚法の5条による指定、A基準、B基準がありますが、その方法で何とかならないか。もしならなければ局地激甚という方法もありますので、いずれにしても市にとっては非常に大きな財政負担にもなりますし、市民の方の負担も大きいわけですから、それに向けて市長を先頭にして努力をしていきたいというふうに思っております。

 単価の問題につきましては、これは災害に関してルールがございまして、100万円未満、100万円から150万円、150万円から200万円とそれぞれ災害の測量設計委託については委託料が決められたものがございます。それでここに適用しているのは、100万円から150万円の査定額であった場合の測量設計委託料を、一応仮定の問題として単価として計上いたしておりますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(若松成次君) 芦刈市長。



◎市長(芦刈幸雄君) 激甚災の関係でございますが、20日に先ほど冒頭のあいさつの中でも申し上げましたが、知事に激甚災の要望をお願いいたしました。その中でも土木建築部長、それから農林水産部長も同席をし審議官も同席をしており、強くそのことをお願いいたしまして、知事も今の説明のとおりでありますから、ぜひ激甚災の指定をできるように努力をしてほしいという考え方でございました。

 ところが昨日、ちょうど今、申し上げましたように大分へ出向く機会がございまして、そういう土地連から要請を受けてどういう内容ですかということをお尋ねいたしましたら、今、産業経済部長が報告をしたとおり、九州各県で特に大分県が一番非常に被害額が大きくて、他の県については少ないそうです。ですから激甚災に今、厳しい状況であるということで、一番やっぱり大分がひどいのでぜひ指定をしてほしいということを、国に対して要望してほしいというような今の状況でございます。

 以上でございます。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) 23番、深田議員の繰越金の総額についてお答えいたします。

 18年度繰越金の総額は、13億8,424万5,000円であります。

 以上です。



○議長(若松成次君) 23番、深田議員。



◆23番(深田征三君) はい、ありがとうございました。



○議長(若松成次君) 8番、佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) 先ほど16番の高山議員とのやりとりの中で、いわゆる申請主義と被害の報告、これはちょっと私の認識と執行部、違うような感じがしたんでちょっと確認したいんですが、被害の報告は各行政区を通じてすべて把握すると、管内の災害、被災した箇所は被害額と同時に農作物からすべて施設、農地、それからそういうのをすべて把握をするということが前提じゃなかったかと思うんですけれども。

 そうして申請主義というのは、その中で災害復旧事業に個人のこれ当然負担がありますから、災害復旧事業に申請する、しないの意思は問うわけですから、もう申請の意思がなかったら報告を受け付けませんよという認識をもし持っておったら、これ激甚指定あたりには被害額の把握というのは小さめに把握してしまうわけですから、ちょっとそういう答弁を聞きながら感じを持ったんですが、それ違うですね。すべて管内の災害はすべて報告を受けるということじゃないとちょっとおかしいと思う。

 申請を余り強調しすぎたんでね、把握のときから。



○議長(若松成次君) 後藤産業経済部長。



◎産業経済部長(後藤政美君) 8番議員にお答えいたします。

 おっしゃるとおりでございます。把握は災害にかかろうとかかるまいと、ある災害は一切把握をするということが当然でございます。その中で災害復旧事業をしようという方が申請いただくということでございます。したがいまして、把握をした段階で我々としては極力その方々に、災害復旧事業をする場合は申請主義になっていますので申請してくださいよということもお伝えすることを、各災害調査員にもお願いいたしているところでございます。



○議長(若松成次君) 8番、佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) それで今、その現実問題として漏れがあるというところは、行政区の把握の仕方がまずかったということで、そこら辺はやはり今後は周知徹底をするようにきちんとしなければ、小さな被害額で把握すれば激甚に今すれすれを行きよるということですから、膨らまさんことには激甚にかからんというようなことですから、その辺はしっかり把握に努めていただきたいとこのように思います。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

 5番、佐藤議員。



◆5番(佐藤辰己君) 5番。

 財産管理についてお尋ね申し上げたいというふうに思います。

 実は公民館の屋根の改修工事ということでありますが、天井裏の固体が天井に穴をあけて下に落ちたということで、人身事故という大惨事にならなかったのが不幸中の幸いかなというふうに思っております。そういったことで、この予算計上の中で早急に対応していただきたいというふうに思うんですが、これをにらんで他の施設等々についてもこういった現状が予測できる部分があるのか、同等の施設と申しますか、そういった現状の把握はしたのかどうかお尋ね申し上げます。

 それともう少し内容について、あれば説明もしていただきたいというふうに思います。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) 5番、佐藤議員の質問にお答えをいたします。

 第三庁舎として今、利用させていただいております中央公民館の体育室の屋根の、屋根裏台の崩落なんですけれども、長年にわたる老朽化、それからあそこは雨漏りがあるそうで、その関係で恐らく裏材が緩んできたんじゃないかと、そういったことが原因で落ちたようであります。

 復旧については早急に取り組んでまいりますけれども、その他の公共施設関係につきましては現在のところそこまでの調査はできていない状況であります。教育関係施設につきましては今から取り組むような方向もありますので、こちらの方としましてもできるだけ早急にそういった方向で取り組んでいきたいと思います。



○議長(若松成次君) 5番、佐藤議員。



◆5番(佐藤辰己君) 早急に取り組むということでありますのでこれ以上の話はないんですが、これが仮に一大惨事だったらというふうな思いをしておりますので、早急にその対応調査等はお願い申し上げたいというふうに思います。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

 27番、深田議員。



◆27番(深田正和君) 台風の被害、1,500件ぐらいあるということでございますが、それに伴う設計測量の金額等を出すわけでございます。もちろん指名委員会等を設けてその業者を選定することになろうかと思いますが、私は平成17年の災害のときに農地災害のことで、工事の早く進むところもあるし田植え前になって工事にかからないと、どうなっているんだろうかというふうな農家の意見を聞いたことがあります。

 今回の被害は農地災害が大きいわけでございます。それに伴う測量設計を早急に行い、翌年度に回すことのないようにしてもらいたいと思っておりますし、なおまたその指名委員、測量をする測量設計をする業者、前回そういうふうに査定をする時期に測量ができないから査定の時期に間に合わないというようなことで、おくれたんじゃないかという話を聞いておりますので、その業者の選定において豊後大野市で土地連はもちろんでしょうが、何件ぐらいの業者指定を前回したのかお聞きをしておきたいと思いますし、早く現地調査をして測量設計にかかる段階にもっていってほしいというふうに考えております。

 それで業者選定の中で業者をどのようにして選定しているのか、お聞きをしておきたいと思います。



○議長(若松成次君) 後藤産業経済部長。



◎産業経済部長(後藤政美君) 27番議員のご質問にお答えしたいと思います。

 今、ご質問にございました17年災の場合、測量設計がおくれて査定に間に合わなかった事例、お聞きしますと実はあるようでございます。当然ながら我々としてはそのような業者に今回お願いをしたいというふうには思っておりません。

 今、市内には土地連も含めますと測量設計コンサルタントの業務をやっているのは10社ございます。これだけの箇所になりますとどこそこだけという話にはもちろんなりませんで、皆さん現在仕事をお持ちでございますので、実はすべての業者にお集まりいただき、どの程度やれますか、査定に間に合うようにやりますかというお話をさせていただきました。その上でそれぞれできる能力に応じた数量を聞いております。

 残念ながら今、私どもが把握をしている箇所数は市内業者では実行できないというふうなこともわかりました。したがいまして、これまで実績のある県内のそういう業者にもお願いをしなければもう間に合わないという事態になっておりますので、そういう業者にも今、当たりをつけて過去にそういう今、ありましたような査定に間に合わないようなことのない業者を選定して、測量設計をお願いしたいというふうに思っております。

 ただこれはどのような契約になるかということはまだ決まっておりませんので、契約検査室などとも協議をしながら早急にお願いしないと、一応12月、査定の段取りとしては10月ごろから始まってきますので間に合いませんから、早急な契約方法を考えながらやっていきたいというふうに思っております。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

 3番、浅野議員。



◆3番(浅野益美君) 激甚災害の指定の問題でございますが、今、地域は大変疲弊している。これが仮に98%がとれないということになると、ただでさえもう農業離れをしようという高齢者の中で、非常にそれが危惧されるわけであります。これは何としてでも市長に頑張っていただいて、最上限の98%、激甚災害の指定になるように努力をしていただきたいというのが1点と。

 それと、補助対象にならない問題が先ほどからも挙がっておりましたが、ここらの問題についても国に陳情に行かれるのでありましたら、ぜひともそこも市として考慮をされて、市で何も対応できないのにということも私どもは言われました。市単も考えておるのかということも国、県とも私ども相談した際に意見がございましたので、十分そこも市長に踏ん張っていただいて、市当局としても頑張ると、そのかわり国としても最大の補助をしてほしいということをやっぱりお願いしていただきたいというふうに思います。

 それと1点、河川の認定ですね、奥地に行きますと排水路になっておるんですが、今回のような大水の場合はもう本当に河川を通り越した、通常は少ないちょろちょろした小川なんでしょうけれども、全体が川になっている、田んぼを含めて、それが聞いてみますと今回だけじゃないという話もございました。これが河川認定をしていただければ、地区としても毎回毎回自分で自腹を切らんでいいんだけれども、何とかならんやろうかなという話もございましたので、これを機会にひとつ河川認定等もできるだけとれるところは認定していただいて、やっていただければ、野津原側はもう大分市ですから、大分市はもう川になっておるので河川認定を受けているから自己負担ないというようなこともありました。

 そこら辺も含めて市長にひとつお骨折りいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(若松成次君) 答弁要りますか。要望でいいですか。

 ほかにございますか。

 29番、渡邊議員。



◆29番(渡邊一文君) 公共災害状況の中の第1報の中で、河川災害状況の中で緒方町が一応6件挙がっておるんですけれど、この河川名がわかったらひとつお願いしとうございます。



○議長(若松成次君) 羽田野建設部長。



◎建設部長(羽田野修君) お答えいたします。

 緒方町6件でありますけれども、全体で15件出ておりますが、河川名につきましては手元に資料がちょっとございませんので、後でご報告させていただきたいというふうに思います。



○議長(若松成次君) では後ほどということで。

 ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで質疑を終わります。

 これから第78号議案について討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第78号議案について採決します。

 第78号議案 平成19年度豊後大野市一般会計補正予算(第2号)は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第78号議案は原案のとおり可決されました。

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△閉会の宣告



○議長(若松成次君) これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 これをもって、平成19年第3回豊後大野市議会臨時会を閉会します。

          閉会 午後2時28分

会議の経過を記載して、その相違がないことを証するため、ここに署名する。

  平成  年  月  日

         議長    若松成次

         署名議員  羽田野昭三

         署名議員  浅野益美