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大分県 豊後大野市

平成19年  6月 定例会(第2回) 06月27日−05号




平成19年  6月 定例会(第2回) − 06月27日−05号







平成19年  6月 定例会(第2回)



          平成19年第2回豊後大野市議会定例会会議録

議事日程(第5号)

                 平成19年6月27日(水曜日)午前10時開議

日程第1 第67号議案 平成19年度豊後大野市一般会計補正予算(第1号)

日程第2 第68号議案 平成19年度豊後大野市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

日程第3 第71号議案 平成19年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第1号)

日程第4 第72号議案 平成19年度豊後大野市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)

日程第5 第73号議案 平成19年度豊後大野市公共下水道特別会計補正予算(第1号)

日程第6 第74号議案 平成19年度豊後大野市浄化槽施設特別会計補正予算(第1号)

日程第7 第75号議案 平成19年度豊後大野市簡易水道特別会計補正予算(第1号)

日程第8 第76号議案 平成19年度豊後大野市上水道特別会計補正予算(第1号)

日程第9 第77号議案 平成19年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計補正予算(第1号)

日程第10 第61号議案 豊後大野市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について

日程第11 陳情受理番号1号 豊後大野市議会議員定数の削減について

日程第12 請願受理番号2号 公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の「安心・安全」の確立を求める請願

日程第13 第62号議案 豊後大野市乳幼児医療費助成に関する条例の一部改正について

日程第14 第65号議案 豊後大野市体育施設条例の一部改正について

日程第15 第69号議案 平成19年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計補正予算(第1号)

日程第16 第70号議案 平成19年度豊後大野市老人保健特別会計補正予算(第1号)

日程第17 陳情受理番号17号 療養病床の廃止・削減計画の中止と介護保険事業等の充実等を求める陳情書

日程第18 請願受理番号6号 義務教育費国庫負担制度の堅持および教育予算の拡充を求める請願

日程第19 陳情受理番号7号 公立おがた総合病院の内科医確保に関する陳情書

日程第20 陳情受理番号3号 旧国道326号細長橋撤去について

日程第21 陳情受理番号4号 要望書(犬飼町久原地区の築堤早期着工について)

日程第22 発議第5号 道路特定財源制度の堅持に関する意見書

日程第23 発議第6号 自治体病院の医師確保対策を求める意見書

日程第24 発議第7号 公立おがた総合病院の医師確保による医療体制の充実を求める意見書

日程第25 議員派遣の件

日程第26 閉会中の継続審査申出書(議会運営委員会)

日程第27 閉会中の継続審査申出書(議会広報編集特別委員)

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本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第27まで議事日程に同じ

 追加日程第1 発議第8号 義務教育費国庫負担制度の堅持および教育予算の拡充を求める意見書

 追加日程第2 発議第9号 療養病床の廃止・削減計画の中止を求める意見書

 追加日程第3 発議第10号 行財政改革特別委員会設置に関する決議

 追加日程第4 発議第11号 庁舎建設に関する調査特別委員会設置に関する決議

 追加日程第5 閉会中の継続審査申出書(行財政改革特別委員会)

 追加日程第6 閉会中の継続審査申出書(庁舎建設に関する調査特別委員会)

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出席議員(31名)

     1番  衞藤竜哉君      2番  羽田野昭三君

     3番  浅野益美君      4番  橋本祐輔君

     5番  佐藤辰己君      6番  小野順一君

     7番  恵藤千代子君     8番  佐藤生稔君

     9番  長野健児君     10番  津高栄治君

    11番  小野泰秀君     12番  佐藤徳宣君

    13番  安藤豊作君     14番  小野栄利君

    15番  赤嶺謙二君     16番  高山豊吉君

    17番  清田満作君     18番  宮成寿男君

    19番  衞藤正宏君     20番  伊藤憲義君

    21番  宮成昭義君     22番  首藤正光君

    23番  深田征三君     24番  三浦正吉君

    25番  後藤章子君     26番  宇薄克哲君

    27番  深田正和君     28番  神志那宗作君

    29番  渡邊一文君     30番  生野照雄君

    31番  若松成次君

欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長      芦刈幸雄君   副市長     衛藤孝典君

 収入役     安東忠司君   教育長     首藤正史君

 総務部長    羽田野長則君  企画部長    赤嶺信武君

 生活環境部長  足立信夫君   保健福祉部長  柴山茂行君

 産業経済部長  後藤政美君   建設部長    羽田野 修君

 教育次長    田嶋誠一君   消防長     三好徳雄君

 清川支所長   長谷川和壽君  緒方支所長   大木義政君

 朝地支所長   大塚 敦君   大野支所長   岩男俊一君

 千歳支所長   遠藤廣則君   犬飼支所長   津留村永博君

 総務部次長兼

         赤峯和憲君   財政課長    衛藤陽一君

 総務課長

                 監査事務局・

 秘書政策課長  三代良介君   選挙管理委員  三代英昭君

                 会事務局長

 農業委員会           公立おがた総

         山口正美君           後藤和幸君

 事務局長            合病院事務長

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事務局職員出席者

 事務局長    菅生正義    主幹      羽田野光江

 副主幹     清水康士    主任      後藤一真

          開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(若松成次君) 本日の出席者は全員であります。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(若松成次君) 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。

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△第67号議案の討論、採決



○議長(若松成次君) 日程第1、第67号議案 平成19年度豊後大野市一般会計補正予算(第1号)を議題とします。

 本件は、提案理由の説明及び質疑が終わっておりますので、これから討論を行います。



○議長(若松成次君) まず、原案に反対者の発言を許します。ございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 25番、後藤章子です。一般会計補正予算に賛成の討論を行います。

 この補正予算の中には、乳幼児医療費の支給、現物給付の予算が計上されております。

 これまでずっと要望してまいりましたが、これが実現できたということは、多くのお母さん方がとても喜ばれるというふうに思います。

 現物給付を決断された市長の決断、それから担当課のご努力に敬意を申し上げたいと思います。

 この乳幼児医療費の問題では、多くの自治体が前進に向けてどんどん進んでおり、県内でも、もっともっと進んだところもあります。豊後大野市では、この到達点を、県のように後退させることのないように、前進に向けてこれからまた頑張ってほしいということを心からお願い申し上げ、討論としたいと思います。



○議長(若松成次君) ほかに討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで討論を終わります。

 これから第67号議案 平成19年度豊後大野市一般会計補正予算(第1号)を採決します。

 第67号議案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第67号議案は原案のとおり可決されました。

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△第68号議案の討論、採決



○議長(若松成次君) 次に、日程第2、第68号議案 平成19年度豊後大野市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 本件は、提案理由の説明及び質疑が終わっておりますので、これから討論を行います。



○議長(若松成次君) まず、原案に反対者の発言を許します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第68号議案 平成19年度豊後大野市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 第68号議案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第68号議案は原案のとおり可決されました。

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△第71号議案の討論、採決



○議長(若松成次君) 次に、日程第3、第71号議案 平成19年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 本件は、提案理由の説明及び質疑が終わっておりますので、これから討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第71号議案 平成19年度豊後大野市介護保険特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 第71号議案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第71号議案は原案のとおり可決されました。

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△第72号議案の討論、採決



○議長(若松成次君) 次に、日程第4、第72号議案 平成19年度豊後大野市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 本件は、提案理由の説明及び質疑が終わっておりますので、これから討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第72号議案 平成19年度豊後大野市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 第72号議案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第72号議案は原案のとおり可決されました。

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△第73号議案の討論、採決



○議長(若松成次君) 次に、日程第5、第73号議案 平成19年度豊後大野市公共下水道特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 本件は、提案理由の説明及び質疑が終わっておりますので、これから討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第73号議案 平成19年度豊後大野市公共下水道特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 第73号議案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第73号議案は原案のとおり可決されました。

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△第74号議案の討論、採決



○議長(若松成次君) 次に、日程第6、第74号議案 平成19年度豊後大野市浄化槽施設特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 本件は、提案理由の説明及び質疑が終わっておりますので、これから討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第74号議案 平成19年度豊後大野市浄化槽施設特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 第74号議案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第74号議案は原案のとおり可決されました。

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△第75号議案の討論、採決



○議長(若松成次君) 次に、日程第7、第75号議案 平成19年度豊後大野市簡易水道特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 本件は、提案理由の説明及び質疑が終わっておりますので、これから討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第75号議案 平成19年度豊後大野市簡易水道特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 第75号議案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第75号議案は原案のとおり可決されました。

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△第76号議案の討論、採決



○議長(若松成次君) 次に、日程第8、第76号議案 平成19年度豊後大野市上水道特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 本件は、提案理由の説明及び質疑が終わっておりますので、これから討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第76号議案 平成19年度豊後大野市上水道特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 第76号議案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第76号議案は原案のとおり可決されました。

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△第77号議案の討論、採決



○議長(若松成次君) 日程第9、第77号議案 平成19年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計補正予算(第1号)を議題とします。

 本件は、提案理由の説明及び質疑が終わっておりますので、これから討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第77号議案 平成19年度豊後大野市公立おがた総合病院特別会計補正予算(第1号)を採決します。

 第77号議案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第77号議案は原案のとおり可決されました。

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△第61号議案、陳情受理番号1号、請願受理番号2号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 日程第10、第61号議案 豊後大野市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてから日程第12、請願受理番号2号 公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の「安心・安全」の確立を求める請願までの3件を一括議題とします。

 本3件は、総務常任委員会に付託としてありましたので、総務常任委員長報告を求めます。

 高山総務常任委員長。

     〔総務常任委員会委員長 高山豊吉君登壇〕



◆総務常任委員会委員長(高山豊吉君) それでは、総務常任委員会の報告を申し上げます。

 6月13日並びに21日の本会議におきまして、総務常任委員会に付託されました議案1件、請願1件、陳情1件については、6月22日に委員会を開催し、審査をいたしました。審査の経過並びに結果の報告を申し上げます。

 まず、第61号議案 豊後大野市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については、本年3月31日に国会議員の選挙時の執行経費の基準に関する法律の一部が改正されたことに伴い、選挙長や投票管理者、開票管理者等が職務のために要する費用の額を、現行から100円減額の上、予算の範囲内において市長が定める額とするものであります。

 慎重に審査し、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、陳情について報告申し上げます。

 陳情受理番号1号 豊後大野市議会議員定数の削減についてであります。

 この陳情は、三重町の松尾氏ほか4名から提出され、議員定数を22名とすることとし、次期選挙に間に合う時期に改正することといった内容のものであります。

 委員から、議員定数については、行財政改革推進特別委員会を設置し、2年かけて議論を重ねてきた。合併協議では、法定定数の26名で決定していたが、委員会では、委員の総意として2名減とする定数24名で方向を示し、平成19年第1回定例会で委員長報告がされたところである。この陳情は、定数を22名と限定したもので、特別委員会の報告を議会の意思として検証していく必要もあり、受け入れられないとの意見がありました。

 採決の結果、賛成少数により不採択とすべきものと決定をいたしました。

 最後に、請願について報告を申し上げます。

 請願受理番号2号 公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の「安心・安全」の確立を求める請願についてであります。

 委員から、国や地方公共団体の行う事務事業において、今後は民間でできるものは民間へ託し、民間のノウハウを入れた、より質の高いサービスを進めていく方向を考えていかなくてはならないため、この請願にある安易な民間開放に反対する趣旨は受け入れられないとの意見がありました。

 採決の結果、賛成少数により不採択とすべきものと決定をしました。

 以上で、総務常任委員会に付託を受けましたすべての案件の審査経過並びに結果の報告を終わります。



○議長(若松成次君) 委員長報告が終わりました。

 これから委員長報告に対する一括質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 それでは、まず第61号議案 豊後大野市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について討論を行います。



○議長(若松成次君) まず、原案に反対者の発言を許します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第61号議案を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 第61号議案は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第61号議案は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、陳情受理番号1号 豊後大野市議会議員定数の削減について討論を行います。



○議長(若松成次君) まず、原案に賛成者の発言を許します。

 8番、佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) 陳情受理番号1号 豊後大野市議会議員定数の削減について、この陳情書を採択することに賛成の立場から討論します。

 さきの総務常任委員会では、まちづくりの視点から意見を申し述べたんですが、きょうは、本市の置かれている厳しい状況から論じたいと思います。

 私は前回の選挙は最下位でありましたんで、個人的に申せば定数は1人でも多い方がいいわけですが、なかなかそういうわけにもいかない。合併後の市民感情、あるいは市政を取り巻く厳しい状況の中から、そのように思っております。危機感を持って市政の監視が必要という思いを強めております。

 現在開会中の通常国会におきまして、イラク特措法あるいは教育三法が可決をされましたが、その陰に隠れて、我々、地方自治体の運営に関係する者にとっては大変重要な法案である地方自治体財政健全化法が可決・成立をされました。

 この法案の重要性は、議員各位、十分ご案内のとおりと思っておりますが、従来、普通会計によるところの財政再建団体制度から、夕張市問題を契機として、特別会計、さらに病院など事業会計を連結した財政指標に基づく判断がされるということであります。来年度の2008年度の決算から適用ということのようです。

 豊後大野市の場合は、大分県トップにある高齢化率、大分県トップということは全国的にトップですが、そういった非常に高い高齢化率のもとで、今後、扶助費の増加、あるいは介護保険事業、国民健康保険事業、こういった特別会計、大幅な赤字と申しますか、それによるところの住民負担増も予想されております。

 総務省がここに公表しております市町村財政比較分析表を見ますと、豊後大野市の全国類似団体が20あります。そのうちに財政力、それから経常収支比率、あるいは起債制限比率、これは非常に悪い位置にランクされております。なお、将来の負担に関しては、人口1人当たりの地方債残高が88万5,000円。全国市町村平均の46万6,000円の1.9倍、約倍です。大分県市町村平均が51万1,000円ですから、1.7倍です。こういったツケがあります。

 また職員の定数管理、今、執行部も非常に努力をしておりますが、人口1,000人当たりの職員数も16人と公表されております。これにつきましては、全国市町村平均8.1に対して約倍です。大分県の市町村平均9.4人に対して1.7倍です。しかし、これは7カ町村があったということで、やむを得ない事情も十分理解はしておりますが、これを適正な数に減らしていかなければならんという状況があります。

 加えて、おがた病院の医師不足、深刻な状況にあり、連日マスコミで報道されております。地域の中核医療施設として、そういった機能を果たすことができなくなる、地域医療が崩壊するという心配と同時に、経営的にも立ち行かなくなる心配を非常に私はしております。医師1人当たり、年間1億円以上の医業収入が今計上されております。例えば、内科医が4名いなくなれば、5億円を超す収入減になるわけであります。こういった収入減に対しては、経営努力だけではどうしても吸収できないといったような事態も十分予想されますし、これが来年度からは連結決算ということになります。

 そういうことから見まして、昨年つくった行財政改革大綱、これも恐らく近々のうちに見直しをしなければならんのじゃなかろうかなと私は思っております。そういったときに、大なたを振るった行革プランを練り直すという事態も十分想定されますし、早急にそれに着手する必要も私はあろうかと思います。そうしたときに、恐らく市民感情からして議員定数の半減というようなことまで議論に上るんじゃなかろうかという心配すらしております。そうしなければ、到底市民の理解は得られないという状況が十分予想されます。

 そういうことから、この陳情を採択することを契機に、議会サイドで行革大綱を見直すというようなことまで本来なら議論すべきであろうという思いを持っております。

 そういうことで、本陳情を採択することに賛成をいたします。



○議長(若松成次君) 次に、原案に反対者の発言を許します。

 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) 今、佐藤議員から、議員定数半減という言葉も出てきましたが、議員定数を減らせば減らすだけよいというわけに私いかないと思います。

 ご存じのように、議員は住民の声の代弁者でございます。ご存じのように、この豊後大野市、合併までは九十数名の議員がおられました。そして、合併に伴ってそれが31名、3分の1以下に減ったわけでございます。さらにまた今回、合併協議会でも、26名ということが一応決定しておりますし、さらにせんだっての議会の行革特別委員会の報告では、24名ではどうだろうかという案も提案されている時期でございます。

 今の財政状況の逼迫、これが大変であるということは、私も重々承知はしております。しかし、そういう中にあってこそ、お互い議員が一定の数を保ちながら、住民の声を議会に反映させ、本当にさまざまな分野から市の将来のあり方、これを論議していく、そういうことが求められているというふうに思います。

 そういう点では、私は、合併によって、今回、仮に31名から26名になっても5名減でございますし、行革特別委員会の報告のように24名になれば、さらに7名の減ということでございます。また、せんだっては、これはもちろん、私ども議員だけではありませんが、執行部や議員、職員の給与のカットまでいたしております。その議員報酬も、類似団体に比べて豊後大野市は決して高くはない。それこそ、最下位のところでお互いが頑張っている状況であると思います。

 そういう中でありますので、私はこの陳情書は、委員長報告どおりに不採択というふうにしていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(若松成次君) ほかに討論はありませんか。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 25番、後藤章子です。私も、この陳情には反対です。

 豊後大野市は、県下で3番目ですかね、広大な面積を有しており、旧町村時代と豊後大野市になっての私どもの活動というのは、本当に大きく違います。本当に忙しくなったし、住民の声をもっともっと聞かなければと思いながら活動しておりますが、なかなかそれが十分にできないような、今、状況です。

 やはり、本当にまちの隅々まで、住民の声を聞いて議会に反映させるという意味では、本当、今でも私は少ないというふうに思うんですが、しかし、法定数が26名ですから、そういうわけにもいかない。やっぱり法定数に準じて頑張らなければいけないと思いますが、これをさらに減すということについては、本当に住民の声が私は通らなくなるというふうに思います。

 市の財政は非常に厳しいですけども、しかし、もっと精査してみれば、予算は、2名、4名の議員の報酬を削らなければならないというようなことには、私はならないんじゃないかというふうに思います。しっかりと私は市民の声を届けるということで頑張っておりますが、これ以上減すということは、非常に住民の声を代弁する議会の力が弱まりますので、この議会の行革で決めた24名以上に減すという、こういうことには、私は賛成できません。

 したがって、この陳情には反対をしたいと思います。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

 ほかに討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで討論を終わります。

 これから陳情受理番号1号を採決します。

 陳情受理番号1号の委員長報告は不採択です。

 したがって、原案について採決をします。

 陳情受理番号1号は原案のとおり採択することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立少数です。

 したがって、陳情受理番号1号は委員長報告のとおり不採択とされました。

 最後に、請願受理番号2号 公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の「安心・安全」の確立を求める請願について討論を行います。



○議長(若松成次君) まず、原案に賛成者の発言を許します。

 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) 私はこの請願書の紹介議員でもありますので、委員長報告は不採択ということでございますけれども、ぜひ採択をしていただきたいという立場から討論をいたしたいと思います。

 この請願書の冒頭に、「国や自治体が行う事務事業は、国民の権利保障を具体化し、安心・安全の確保に不可欠なものが数多く存在しています」というふうに述べております。

 私は、これらの業務を、利益追求を旨とする民間業者にそれこそ安易に委託することは、往々にして国民への公共サービスの質を低下させ、権利保障を後退させる心配があるというように考えます。最近、介護事業所の不正申請で、厚生労働省から行政処分を受けた訪問介護最大大手コムスンの事例は、その最たる例ではないでしょうか。京都女子大の石田一紀教授は、「今回の問題は、介護サービスを市場に委ねれば、競争原理が働きサービスの質が向上するとしてきた政府の社会保障分野の規制緩和と、民間活力導入路線の破綻です」とまで言い切っております。

 この請願書は、民営化や市場化テストを一切否定しているわけではありません。安易な導入は行わないこととしているのであります。また、仮に民間委託する際には、コストに偏重するのではなく、業務の質の確保、雇用する労働者の賃金保障を求めているわけであって、これは、国民だれもが見ても当然の要求ではないかというように思います。

 ぜひ、この請願書をご採択いただきますよう心からお願いして討論といたします。

 以上です。



○議長(若松成次君) 次に、原案に反対者の発言を許します。

 11番、小野議員。



◆11番(小野泰秀君) この公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の「安心・安全」の確立を求める請願に対する反対討論をさせていただきます。

 この公共サービス改革法が、昨年2006年5月26日に成立をいたしました。この法は、国または地方公共団体等の実施する公共サービスについて、民間にできることは民間にとの観点から見直しを行い、選定された公共サービスを官民競争入札等に付することによって、公共サービスの質の維持向上と経費の削減を図ることを目的としたものであります。

 現在、国及び地方の財政は、以前厳しい状況の中で、政府が大きな役割を果たしてきた過去の制度を見直し、行政部門の徹底した効率化、経費削減を図っていくことはだれもが望むところであります。

 さらには、社会の成熟によって、国民の公共サービスに対する要望は以前にも増して高くなってきており、このような要望に限られた財源で対応するためには、公共サービスの提供のあり方を見直すことが必要であろうと思っております。

 そこで、これまで官が担ってきた公共サービス全般について、分野横断的にその必要性を検討し、効率性と質の向上を実現するための手法として、既に多くの先進国で導入され大きな成果を上げている官民競争入札、いわゆる市場化テストを我が国でも活用していこうということは、時代の要請でもあろうと思っております。

 従来、官がその大部分を担ってきた公共サービスの実施について、官と民が対等に競争し、質及び価格の両面で最も優れたものにそのサービスの実施を担わせる官民競争入札制度は、理にかなったものであり、これまで公共的な仕事や公益の追求は官しかできないという固定観念を改め、民間でできることは民間に委ねるといった考え方の転換が求められております。だからといって、官から民に何でもかんでも任せる、いわゆる公共のサービスの民への丸投げというものではなく、民間でできること、行政でなければできないことなど、役割分担を行っていくことが大切であり、もちろん競争入札を実施する場合には、その対象とする特定公共サービスは適切に選定をしなければならないということは言うまでもありません。仮に公共サービスを民間事業者に任せることになったとしても、民営化とはこれは異なり、その公共サービスの提供に関する最終的な責任は国や地方公共団体にあり、したがって、公共サービスが適切かつ確実に実施されているかについては、官の規律や指導のもとで行われるため、受益者である国民に不利益をもたらすものでもありませんし、むしろ良質かつ低廉な公共サービスの享受が可能になると考えます。

 現在、国は、今問題になっております社会保険庁、それからハローワークの関連事業や公立大学、あるいは刑務所などの量刑施設に民間導入を考えておりますし、既に実施されているものもあり、また、地方公共団体である本市におきましても、今後は窓口業務や学校給食などといったものも検討されていくものと思います。

 この公共サービス改革法の趣旨を踏まえ、法令を遵守するとともに、停滞させることなく公共サービスの質の向上とコスト削減を目指し、国民・市民の要望と期待にこたえていくためにも、この法は不可欠であります。

 また、請願者の趣旨の1つに、労働者が自立して生活できる賃金確保については反対するものではありませんが、官民競争入札と労働者の賃金は切り離して考えるべき問題であると思っております。

 以上のことをもってこの請願に反対する討論といたします。

 以上です。



○議長(若松成次君) ほかに討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで討論を終わります。

 これから請願受理番号2号を採決します。

 請願受理番号2号の委員長報告は不採択です。

 したがって、原案について採決をいたします。

 請願受理番号2号は原案のとおり採択することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立少数です。

 したがって、請願受理番号2号は委員長報告のとおり不採択とされました。

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△第62号議案、第65号議案、第69号議案、第70号議案、陳情受理番号17号、請願受理番号6号、陳情受理番号7号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 次に、日程第13、第62号議案 豊後大野市乳幼児医療費助成に関する条例の一部改正についてから日程第19、陳情受理番号7号 公立おがた総合病院の内科医確保に関する陳情書までの7件を一括議題とします。

 本7件は、厚生文教常任委員会に付託としてありましたので、厚生文教常任委員長報告を求めます。

 首藤厚生文教常任委員長。

     〔厚生文教常任委員会委員長 首藤正光君登壇〕



◆厚生文教常任委員会委員長(首藤正光君) それでは、厚生文教常任委員会の委員長報告を行います。

 平成19年第2回豊後大野市議会定例会で本委員会に付託された案件は、請願、陳情を合わせ7件であり、6月22日に委員会を開催いたしました。

 まず、第62号議案 豊後大野市乳幼児医療費助成に関する条例の一部改正についてであります。

 乳幼児医療費助成の一部自己負担は、10月から4回となる予定が、県の制度改正により2回となったこと、市はその助成方法を償還払い方式から現物支給方式に変更し、市民の窓口負担をなくすという条例改正であります。

 慎重審査の結果、採決を行い、原案のとおり可決すべきものとして決定をいたしました。

 次に、第65号議案 豊後大野市体育施設条例の一部改正についてであります。

 旧朝地中学校の体育館を体育施設として設置し、管理するものであります。

 1時間当たりの使用料として2種類が設けられております。市民は270円、市民以外の方は790円となっています。

 採決の結果、原案のとおり可決するものと決定をいたしました。

 次に、第69号議案 平成19年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計補正予算(第1号)であります。

 清川診療所の医師退職により、給料など1,476万5,000円を減額し、診療業務の委託料579万1,000円を計上するものであります。

 休診中の診療報酬などの補正は行わなかったのかという質疑があり「2カ月間休診し、再開したが患者数の動向など現時点では掌握できないため、予算計上ができなかった。今後は状況を見ながら対応したい」という答弁がありました。

 また、再開後の1日当たり患者数はという質疑がありました。「日平均で約10人である」という答弁でした。

 採決を行い、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、第70号議案 平成19年度豊後大野市老人保健特別会計補正予算(第1号)であります。

 歳入歳出予算の総額にそれぞれ9,713万2,000円を追加するものであります。

 これは主に過年度分の医療費の精算によるものです。

 国・県支出金の過年度分はいつごろ入るのかとの質疑があり、「翌年の2月に入ってくる」という回答、答弁がありました。

 採決を行い、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。

 次に、陳情受理番号17号 療養病床の廃止・削減計画の中止と介護保険事業等の充実等を求める陳情書についてであります。

 介護保険型の療養病棟が減らされれば、長期入院の患者の受入れ先がなくなるため、計画の中止などを求めるべきという意見もありました。

 採決を行い、原案のとおり採択すべきものと決定をいたしました。

 次に、請願受理番号6号 義務教育費国庫負担制度の堅持および教育予算の拡充を求める請願についてであります。

 慎重審査の結果、採決を行い、原案のとおり採択すべきものとして決定いたしました。

 また最後に、陳情受理番号7号 公立おがた総合病院の内科医確保に関する陳情書についてであります。

 医療体制を充実するためにも、引き続き国や県に対して内科医確保を要望する必要があるとの意見がありました。

 採決を行い、原案のとおり採択すべきものとして決定をいたしました。

 以上で、厚生文教常任委員会に付託されたすべての案件の審査経過と結果の報告を終わります。



○議長(若松成次君) 委員長報告が終わりました。

 これから委員長報告に対する一括質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから第62号議案 豊後大野市乳幼児医療費助成に関する条例の一部改正について討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第62号議案を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 第62号議案は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第62号議案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、第65号議案 豊後大野市体育施設条例の一部改正について討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第65号議案を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 第65号議案は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第65号議案は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、第69号議案 平成19年度豊後大野市国民健康保険直営診療所特別会計補正予算(第1号)について討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第69号議案を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 第69号議案は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第69号議案は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、第70号議案 平成19年度豊後大野市老人保健特別会計補正予算(第1号)について討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから第70号議案を採決します。

 本案に対する委員長の報告は可決です。

 第70号議案は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第70号議案は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、陳情受理番号17号 療養病床の廃止・削減計画の中止と介護保険事業等の充実等を求める陳情書について討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから陳情受理番号17号を採決します。

 陳情受理番号17号の委員長の報告は採択です。

 陳情受理番号17号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、陳情受理番号17号は委員長報告のとおり採択することに決定をいたしました。

 次に、請願受理番号6号 義務教育費国庫負担制度の堅持および教育予算の拡充を求める請願について討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから請願受理番号6号を採決します。

 請願受理番号6号に対する委員長の報告は採択です。

 請願受理番号6号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、請願受理番号6号は委員長報告のとおり採択することに決定をいたしました。

 最後に、陳情受理番号7号 公立おがた総合病院の内科医確保に関する陳情書について討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから陳情受理番号7号を採決します。

 陳情受理番号7号に対する委員長の報告は採択です。

 陳情受理番号7号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、陳情受理番号7号は委員長報告のとおり採択することに決定をいたしました。

 ここで、11時10分まで休憩をいたします。

          休憩 午前10時54分

          再開 午前11時10分



○議長(若松成次君) それでは、再開をいたします。

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△陳情受理番号3号、陳情受理番号4号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 次に、日程第20、陳情受理番号3号 旧国道326号細長橋撤去について並びに日程第21、陳情受理番号4号 要望書(犬飼町久原地区の築堤早期着工について)を議題とします。

 本2件は、産業建設常任委員会に付託としてありましたので、産業建設常任委員長報告を求めます。

 深田産業建設常任委員長。

     〔産業建設常任委員会委員長 深田正和君登壇〕



◆産業建設常任委員会委員長(深田正和君) 産業建設常任委員長報告を行います。

 さきの本会議において、産業建設常任委員会に付託されました陳情2件について、6月22日本委員会を開催し、現地調査を行い、審査しましたので、その経過と結果をご報告いたします。

 まず、陳情受理番号3号 旧国道326号細長橋撤去についてであります。

 現在、細長橋の橋は通行どめとしております。つくって76年を経過しています。

 今後は、地元住民の意向や橋梁の状態調査を行うなどして、住民の意思を尊重しながら検討する必要があるというふうに思われております。

 橋の撤去でございますが莫大な費用が伴うため、財政面から見ても予算措置は厳しい状況であろうかと考えられることから、全会一致で不採択すべきものと決定をいたしました。

 次に、陳情受理番号4号 要望書(犬飼町久原地区の築堤早期着工について)であります。

 同地区は、過去の台風など河川の増水により被害を受けております。今後は、災害を防止するためにも、国や県に必要な予算措置を講ずるよう要望など行う必要があると思われます。

 よって、慎重審査を行い、採決の結果、全会一致で原案どおり採択すべきものと決定いたしました。

 以上、付託されました案件についての報告を終わります。



○議長(若松成次君) 委員長報告が終わりました。

 これから委員長報告に対する質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

 8番、佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) 2点ほどお伺いしたいんですが、漁協については今、大野町の産廃問題でいろいろマスコミをにぎわしておりますが、これについては、新聞報道によると、公害防止協定に組合長が独断で調印したということが問題になっておるようですが、それは一度は表明してその後撤回したというそのときに出された弁明書なるものを、漁協の関係者から私の方に送られてきました。その折に、今回2件の陳情が出されておるところですが、これについても組合長独断でやったと。機関決定、理事会等で何ら議論もしてなくて、いずれも直接組合には関係のないこと、特に、採択すべきという案件については、漁協の事務所には何ら関係のないことであるというようなことで、議会としてもぜひ採択をしないでほしいといったような実は申し入れがありました。

 そこで1点目は、こういう申し入れがあったことを委員会として承知されていたのか。もう1点は、これは職員を通じて来てるわけですから、そういった機関決定、理事会なり正式な手続を踏んでない以上は、陳情書そのものに効力が果たしてあるのかなという疑問もあり、そのことも漁協内部で問題になっているようでありますんで、そこのところちょっとお尋ねしたいと思います。



○議長(若松成次君) 深田産業建設常任委員長。



◆産業建設常任委員会委員長(深田正和君) 今の質問ですが、漁協組合長名で通知が来ております。質問の内容が、理事会の全会一致でというようなことでありますが、私は公文書として漁協組合長の公印を押しておるわけですから、それを信頼し委員会にも諮りましたし、漁協組合に説明を求めました。しかし、都合によって出席ができない。しかし、事務局で、その陳情書をほごにするわけにはいきませんし、その陳情についての現地調査をして意見を述べたところであります。

 以上です。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで質疑を終わります。

 まず、陳情受理番号3号 旧国道326号細長橋撤去について討論を行います。



○議長(若松成次君) まず、原案に賛成者の発言を許します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 次に、原案に反対者の発言を許します。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで討論を終わります。

 これから陳情受理番号3号を採決します。

 陳情受理番号3号の委員長報告は不採択です。

 したがって、原案について採決をします。

 陳情受理番号3号は原案のとおり採択することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立はありません。

 したがって、陳情受理番号3号は委員長報告のとおり不採択とされました。

 最後に、陳情受理番号4号 要望書(犬飼町久原地区の築堤早期着工について)について討論を行います。



○議長(若松成次君) まず、原案に反対者の発言を許します。

 8番、佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) 陳情受理番号4号 要望書(犬飼町久原地区の築堤早期着工について)、これの陳情書採択に反対の立場から討論をいたします。

 陳情者の大野川漁業協同組合は、大野町の産廃計画で公害防止協定に組合長が独断で調印したということが発覚し、大きな問題に発展しています。それを原因に一度は辞意を表明した組合長がその後撤回し、その際出された弁明書を漁協関係者から私に送られてきました。そのときに合わせて、本議会に漁協から出されている陳情書については、組合長の独断で出されたものであり、採択を見送るようにとの申し出があります。

 この弁明書によると、西部清掃センターの処分場に絡み、不当と思われるような金銭の要求が出されており、仲介役の市議会議員とのやりとりなどが生々しく記述されております。このことも現在漁協内部で問題になっており、このような状況において、機関決定を踏んでない陳情を採択することは適当でないと思いますので反対をいたします。



○議長(若松成次君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) 私は現地を見させていただきました。産建に属しておりますんでですね。現地を見るまでもなく、あの地域はご存じのように、大雨ごとに水害の心配をされている地域でございます。そこにたまたま漁協の事務所もあるということもあって、今回の陳情に至ったんかなというふうにも考えますが。漁協内部の問題については、いろいろ問題があろうかと思います、最近の状況では。しかし、この陳情書が提出されたのは、正式に漁協の組合長である方が提出をしたものであったわけですし、この背景にはやはり、ただ単に漁協の利益ということだけでなくて、犬飼の久原周辺の住民の方々の長年の要望があると。それが県にもなかなか届かなかったんですが、今回の場合は県の方も前向きな方向で対処していっていただけていると、そういう時期でございますので、ぜひこの陳情書を採択をして、住民の立場に立って採択をしていただきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(若松成次君) ほかに討論はありませんか。

 17番、清田議員。



◆17番(清田満作君) 私は今、28番議員言われましたところに賛成をしたいと思います。

 それから、つけ加えさせていただきますと、陳情受理番号第3号につきましての審査の中でも申したわけでありますけれども、漁協の状況というのは、それなりに私も把握しておりましたし、やっぱり漁協の動きが定かでないと、このことも述べさせていただきました。その中で地域の住民の皆さんの意向が反映されるのが一番望ましいんじゃないかということも述べさせていただきました。

 それから、今の案件につきましては、28番議員が言われたところで、私も以前、踏査の中で見せていただきましたし、これまで犬飼町住民の皆さんの取り組みもお聞きをしておりますので、その趣旨に賛同する意味において賛成をした次第でございます。

 以上です。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

 15番、赤嶺議員。



◆15番(赤嶺謙二君) はい。15番、赤嶺です。私も賛成の立場で討論に参加をいたします。

 8番議員の佐藤議員が言われたように、産業建設常任委員会の中でも、これはやはり地域住民から出るべきではないかという質疑はありました。しかし、中味、趣旨そのものは、これはやはり久原地区住民の皆さんの切実な長年の悲願であるということをしんしゃくをいたしまして、現に当日22日でしたが、現地視察に行きましたときにも、その家の方が「きょうは何事ですか」と。「きょうはちょっと陳情が出ておりますので、今、視察に来ました」と。「築堤を築くことの陳情が出てます」と言ったら、「ああ、ぜひよろしくお願いします」というふうなその方の言葉もあります。そういうことを考えますと、これはやはり、出どころはどうであれ、趣旨そのものは切実な要求であるという立場から賛成をいたします。

 以上です。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

 9番、長野議員。



◆9番(長野健児君) はい。9番、長野です。要望書に賛成の立場で討論いたします。

 私、地元の議員の1人として、もう、さきに皆さん述べられたように、私も産業建設常任委員会で現地を見ました。この築堤は、もう合併前から県の土木の方でやるということで、既に地元住民に対して説明会なり、実際工事にかかるということで、丁張り、測量あたりもやったということで、地元住民にしてみれば、もうやるものと思っているわけです。

 それで、こういう財政の厳しい折、陳情なり要望活動を県に毎年でもやるべきなんでしょうが、もう地元住民としては、そういうふうにできるんだというような考えの中だと思うんですが、そういう要望活動も余り盛んに毎年やってなかったというような状況であります。

 そういうことで、現実として雨季になれば地元の住民はいつ水が増水するか、堤防を越して、身の危険を感じる、そういう状況に毎年さらされているというようなことが現状であります。

 要望者の漁協組合長の件もありますけれども、地元住民の意思、気持ちを考えて、夜も眠られないという、そういう状況であります。ぜひとも、一刻も早く築堤に県が着工していただくように要望していただきたいと、そういうふうに思います。そういう意味で賛成をいたします。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで討論を終わります。

 これから陳情受理番号4号を採決します。

 陳情受理番号4号に対する委員長の報告は採択です。

 陳情受理番号4号は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立多数です。

 したがって、陳情受理番号4号は委員長報告のとおり採択することに決定をいたしました。

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△発議第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 次に、日程第22、発議第5号 道路特定財源制度の堅持に関する意見書を議題とします。

 提出者の提案理由の説明を求めます。

 7番、恵藤議員。

     〔7番 恵藤千代子君登壇〕



◆7番(恵藤千代子君) 発議第5号 道路特定財源制度の堅持に関する意見書。

 上記の意見書を別紙のとおり、地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出します。

 平成19年6月27日提出。

 豊後大野市議会議長 若松成次様。

 提出者、豊後大野市議会議員 恵藤千代子。

 賛成者、豊後大野市議会議員 佐藤辰己、同、安藤豊作、同、渡邊一文。

 道路特定財源制度の堅持に関する意見書、朗読して提案理由の説明にかえます。

 道路は、経済活動や社会生活を支える最も基本的な基盤施設であり、活力ある地域づくりを推進し、快適な生活環境や安全で安心できる国土の実現を図るために国民共通の資産である道路を計画的に整備することが重要である。

 本市は、豊かな農林資源や自然等の環境資源に恵まれているが地域の発展に必要な社会資本の整備が大きく立ち遅れている。

 なかでも道路交通網の整備は、人、物の交流の広域化や生活圏の拡大等を図り、地域の活性化を促進するために重要かつ緊急な課題である。

 特に大分市と熊本市を結ぶ地域高規格道路「中九州横断道路」や、それに繋がる「三重新殿バイパス」は、地域の一層の浮揚を促すものと市民は大いに期待している。

 先般、国会において道路特定財源の見直しが閣議決定され「真に必要な道路」は計画的に進め、平成19年中に今後の具体的道路整備の姿を示した中期整備計画を作成することになっている。

 地方部の道路整備は、都市部に比較しその整備水準は依然として立ち遅れており、道路整備に必要な財源確保が最重点課題となっている。

 よって政府におかれては、地方部の地域振興・発展に影響が生じることのないよう道路整備に必要な財源の確保を強く要望するものである。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成19年6月。

 大分県豊後大野市議会議長 若松成次。

 衆議院議長 河野洋平様、参議院議長 扇 千景様、内閣総理大臣 安倍晋三様ほか5名の大臣へ提出するものであります。

 慎重審議をいただき、この意見書を採択していただきますようよろしくお願いいたします。



○議長(若松成次君) これから質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから発議第5号について討論を行います。



○議長(若松成次君) まず、原案に反対者の発言を許します。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) はい。25番、後藤章子です。私は、道路特定財源制度の堅持に関する意見書を送付することには反対であります。したがって、討論を行います。

 この意見書には、文書の中に、中九州横断道路や三重新殿バイパスなど豊後大野市管内の道路整備に関する地域要求が顔をのぞかせてはおりますが、文書の骨子は、表題に書かれてあるように道路特定財源制度を堅持することを求めたものであります。

 私ども日本共産党は、一貫して、道路特定財源は一般財源化し、社会保障などにも自由に使えるようにと主張してまいりました。揮発油税、自動車重量税の一部など含めて6兆円にもなる道路特定財源は、もともと酒税やたばこ税と同じく一般財源であったものを道路整備に使うと法律で決め、急がれる生活道路ではなく、不要不急の大型道路、過剰な規格の道路に充てられるなど、むだな公共事業の温床となってきました。その実態については、前回同一趣旨の意見書が議題となった際に、具体的に明らかにいたしましたので繰り返しませんが、この道路特定財源の一般財源化や特定財源の見直しについての議論は、本州四国道路橋公団の累積債務処理が2006年度で完了し、5,000億円近くの財源が浮く見通しが出てきたことを受けて、この財源の使途について小泉前首相が検討を求めるということを言われたことがきっかけになって始まったのであります。

 本四架橋−−本州四国を結ぶ橋ですが、この本四架橋の累積債務処理のために充ててきた予算は、道路特定財源を一般財源化したものであり、道路以外に使うべきではないという主張は、もう既にこの時点で崩れ去っております。国と地方の累積債務は、770兆円を超えています。この財政破綻が地方自治体に押しつけられた結果、多くの自治体が市町村合併に追い込まれ、交付税が削減され、国庫負担金も廃止ないし縮小されるという事態に直面しているわけであります。

 社会保障の分野では、負担増と給付減が現実のものとなり、社会保障によって国民を守るのではなく、社会保障の制度改悪によって国民が苦しめられるという事態さえ起こっています。こうした財政危機を克服するためには、国の予算の使い道を根本的に見直して、国民生活を守る方向に改める必要があるというふうに思います。地方自治体の財政危機、社会保障の切り捨てに心が痛むのであれば、道路特定財源の一般財源化を求める主張は、私は正論だというふうに思っております。地方自治体の財政危機を無視し、社会保障の危機を無視して道路特定財源制度の堅持を主張するのは、木を見て森を見ない議論だというふうに思います。

 揮発油税や石油・ガス税、自動車重量税などの道路特定財源は、先ほども言いましたように6兆円に上ります。この財源を、道路だけに使っていた時代はもう去ったのではないでしょうか。道路特定財源制度に基づいて、道路特会を組み続けてきたことが日本の政治と財政を大きくゆがめてきました。もちろん道路特定財源が一般財源化されても道路予算の確保は必要であります。また、道路建設は国策としての太い柱であることは変わりないと思いますので、必要な道路予算の確保は、私はできるし、させていかなければいけないというふうに思います。

 日本の高度経済成長は、はるか昔の話になりました。低成長の時代に起こったバブル経済によって、日本の経済は今もなお苦しんでいます。開発を最大の旗頭にして国土を発展させていくという時代は、終わりを告げていると私は思います。不況対策として公共事業が牽引車の役割を果たせなくなったのも記憶に新しいことであります。今必要なのは地域経済の再生、高齢化社会に向けた根本的な対策と少子化の克服等であろうというふうに思います。

 21世紀の今日的な課題に立ち向かっていくためにも、地方自治体の財政立て直しが求められております。そのために道路特定財源の見直しが問われているということを申し上げて、私はこの意見書を提出することに反対をいたします。

 以上です。



○議長(若松成次君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 1番、衛藤議員。



◆1番(衞藤竜哉君) 私はこの意見書の提出に賛成の立場で討論をさせていただきたいと思います。

 道路特定財源の制度につきましては、地方に暮らす私たちには大変大切な制度だと認識しています。この制度の財源としては、平成17年度では揮発油税(ガソリン税)、それから自動車重量税、石油ガス税の交付税が3兆5,139億円、また軽油引取税、自動車取得税、地方譲与税の地方税で約2兆2,197億円、合わせて5兆7,336億円となっています。近年この道路特定財源について、一般財源化あるいは道路整備以外への転用が検討されようとしていますが、都市部の道路整備が進んだ状況だけで判断するのではなく、地方における道路整備の重要性を十分認識していただき、計画的かつ重点的に推進するべきだと考えます。

 このことについて、我々豊後大野市議会も平成18年第1回定例会で、首藤正光議員、佐藤徳宣議員、羽田野昭三議員、また同じく18年の第3回定例会で佐藤議員、高山議員、渡邊議員が議員発議の提出者並びに賛同者として意見を出し、起立多数ということでしたが可決している経緯があります。この制度の件については、我々地方の自治体、地方の議員として何度も何度も強くお願いをする、要望すると。地方の道路事情、道路整備の切実なる思いを訴えていかなければならないと私は考えます。

 是が非でもこの道路特定財源制度を堅持していただき、地方の生活の利便性の向上、また産業振興のために一層の整備促進を強く思うところであります。

 以上、賛成の討論とさせていただきます。



○議長(若松成次君) ほかに討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで討論を終わります。

 これから発議第5号を採決します。

 発議第5号は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立多数です。

 したがって、発議第5号は原案のとおり可決されました。

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△発議第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 日程第23、発議第6号 自治体病院の医師確保対策を求める意見書を議題とします。

 提出者の提案理由の説明を求めます。

 20番、伊藤議員。

     〔20番 伊藤憲義君登壇〕



◆20番(伊藤憲義君) 発議第6号 自治体病院の医師確保対策を求める意見書。

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出します。

 平成19年6月27日提出。

 豊後大野市議会議長 若松成次様。

 提出者、豊後大野市議会議員 伊藤憲義。

 賛成者、豊後大野市議会議員 浅野益美、豊後大野市議会議員 後藤章子。

 意見書を読み上げて、提案にかえさせていただきます。

 自治体病院の医師確保対策を求める意見書。

 少子高齢化社会を迎え、地域住民が安全で安心な生活を送るうえにおいて、地域における医療環境の整備・充実が極めて重要な課題となっている。

 こうした中において、自治体病院は、地域住民の要請に基づき、公的医療機関でなければ対応困難な高度医療、特殊医療、へき地医療、小児医療、夜間救急、輪番制二次救急医療等多くの不採算部門を担いつつ、地域医療の確保と医療水準の向上に努めているところである。

 しかしながら、2004年から実施されている新たな医師臨床研修制度の必修化に伴う大学による医師の引き揚げや、医師の地域偏在、診療科偏在等により、地域医療を担う医師の不足が深刻化している。

 また、診療報酬引き下げの影響等により赤字団体が増加するなど、自治体病院経営を取り巻く環境は一層厳しさを増し、各地で診療の縮小・休止に至る事例が相次いでいる。

 本市においても、昨年から医師が欠員となり、その間、地域住民への医療提供が一部できなくなったうえに、医業収益が落ち込むなど、医師の確保が大きな課題となっている。

 このような医師不足は、地域だけの問題だけではなく全国的な問題となっており、各自治体は、医師確保に向けて、懸命の努力を続けているが、大変困難な状況にあり、地域医療の確保・継続が危ぶまれている。

 よって、国におかれては、自治体病院に係る財政支援を充実強化するとともに、都道府県、大学、学会、医師会等との連携のもと、地域の医師確保対策として、次の事項を早急に実現されるよう強く要望する。

 記。

 1 地域医療を担う医師の養成と地域への定着を促進するため、奨学金制度の構築や医学部入学定員における地域枠の設定・拡大、一定期間の地域医療従事の義務化など、新たなシステムを構築すること。

 2 深刻化している小児科、産婦人科等の医師不足を解消するため、診療報酬等の更なる充実を図るとともに、行政・大学医療機関等の連帯により抜本的な対策を講ずること。

 3 地域間医療格差を解消するため、中核病院を主軸とした医遼ネットワークの構築と連帯の強化、医師をはじめ看護師、助産師等の医療従事者の必要人員の確保と養成など、地域医療の充実に向けた諸施策を確立すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成19年6月27日。

 大分県豊後大野市議会議長 若松成次。

 衆議院議長 河野洋平様、参議院議長 扇 千景様、内閣総理大臣 安倍晋三様、総務大臣 菅 義偉様、厚生労働大臣 柳澤伯夫様、文部科学大臣 伊吹文明様、財務大臣 尾身幸次様。

 以上でございます。



○議長(若松成次君) これから質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから発議第6号について討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで討論を終わります。

 これから発議第6号を採決します。

 発議第6号は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、発議第6号は原案のとおり可決されました。

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△発議第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 日程第24、発議第7号 公立おがた総合病院の医師確保による医療体制の充実を求める意見書を議題とします。

 提出者の提案理由の説明を求めます。

 20番、伊藤議員。

     〔20番 伊藤憲義君登壇〕



◆20番(伊藤憲義君) 発議の前に、けさの新聞で、竹田医師会病院に、国・県は1人の医者を派遣するということが決定をされました。公立おがた病院も、同様の形の中で緊急的に必要な医師が確保されなければ経営状況が危ぶまれるという状況になっております。

 そこで発議をさせていただきます。

 発議第7号 公立おがた総合病院の医師確保による医療体制の充実を求める意見書。

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法112条及び会議規則第14条の規定により提出します。

 平成19年6月27日提出。

 豊後大野市議会議長 若松成次様。

 提出者、豊後大野市議会議員 伊藤憲義。

 賛成者、豊後大野市議会議員 浅野益美、豊後大野市議会議員 後藤章子。

 意見書の内容につきましては、先ほど提案をいたしました自治体病院の医師確保対策を求める意見書と同趣旨でありますが、おがた病院の内容を県知事あてに提出するものであります。ご一読をいただきたいというふうに思います。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 平成19年6月27日。

 豊後大野市議会議長 若松成次。

 大分県知事 広瀬勝貞様。

 以上でございます。



○議長(若松成次君) これから質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから発議第7号について討論を行います。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで討論を終わります。

 これから発議第7号を採決します。

 発議第7号は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、発議第7号は原案のとおり可決されました。

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△議員派遣の件



○議長(若松成次君) 日程第25、議員派遣の件を議題とします。

 お諮りします。

 議員派遣の件について、別紙のとおり決定することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、議員派遣の件については、別紙のとおり決定をいたしました。

 ここで休憩をいたします。

          休憩 午前11時54分

          再開 午後2時29分



○議長(若松成次君) 再開します。

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△日程の追加



○議長(若松成次君) お諮りします。

 ただいま、宮成昭義議員ほか2人から発議第8号、橋本祐輔議員ほか2人から発議第9号、議会運営委員会 小野委員長から発議第10号並びに発議第11号が提出されました。これを日程に追加し、第1から第4として直ちに議題にしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、発議第8号から発議第11号を日程に追加し、追加日程第1から第4として直ちに議題にすることに決定をいたしました。

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△発議第8号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 追加日程第1、発議第8号 義務教育費国庫負担制度の堅持および教育予算の拡充を求める意見書を議題とします。

 提出者の提案理由の説明を求めます。

 21番、宮成議員。

     〔21番 宮成昭義君登壇〕



◆21番(宮成昭義君) 発議第8号 義務教育費国庫負担制度の堅持および教育予算の拡充を求める意見書。

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出します。

 平成19年6月27日提出。

 豊後大野市議会議長 若松成次様。

 提出者、豊後大野市議会議員 宮成昭義。

 賛成者、豊後大野市議会議員 衞藤正宏、同、小野順一。

 意見書については朗読をして提案を申し上げます。

 義務教育費国庫負担制度の堅持および教育予算の拡充を求める意見書。

 子どもたちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤づくりにとってきわめて重要なことです。特に義務教育は、憲法の要請に基づき子どもたち一人ひとりが国民として必要な基礎的資質を培い、社会人となるためのセーフティーネットです。その義務教育の全国水準の維持・向上や機会均等等を確保するのは国の責務であり、そのために公立小中学校等の教職員の人件費を国が負担するのが義務教育費国庫負担制度です。

 現在、多くの都道府県で、児童生徒の実態に応じ、きめ細かな対応ができるようにするために、少人数教育が実施されていますが、保護者や子どもたちから大変有益であるとされています。大分県でも人数による制限があるものの、県独自で小学校2年生から30人以下学級を行っています。

 しかし、義務教育費国庫負担金の負担割合が2分の1から3分の1に縮小されたことや地方交付税削減の影響、厳しい地方財政の状況などから、自治体独自に少人数教育を推進することには限界があります。

 このため、学校施設などを含めて教育条件の地域間格差も拡がりつつあります。一方、就学援助受給者の増大に現れているように、低所得者層の拡大・固定化がすすんでいます。自治体の財政力や保護者の家計の違いによって、セーフティーネットとして子どもたちが受ける「教育水準」に格差があってはなりません。子どもたちにとって、最善の教育環境を実現していくためには、国が財政的に最低保障として下支えしている義務教育費国庫負担制度は必要不可欠です。

 日本の教育予算は、GDP比に占める教育費の割合や教職員数などに見られるように、OECD諸国に比べて脆弱と言わざるを得ません。

 教育は未来への先行投資であり、子どもたちがどこに生まれ育ったとしても、ひとしく良質な教育が受けられる必要があります。そのため、教育予算を国全体として、しっかりと確保・充実させる必要があります。

 よって、政府におかれましては、教育の機会均等とその水準の維持・向上を図っていくため、下記事項について早急に措置されますよう強く要望いたします。

 記。

 1.子どもたちに、教育の機会均等と教育水準を保障するために必要不可欠な義務教育費国庫負担制度について、国負担率を2分の1に復元することを含め、制度を堅持すること。

 2.国が財源負担をして、きめ細かい教育の実現のために、30人以下学級、複式学級解消を基本とした次期教職員定数改善計画を実施すること。

 3.学校施設整備費、就業援助・補助金など教育予算の充実のため、地方交付税を含む国の予算を拡充すること。

 4.教職員に人材を確保するため、教職員給与の財源を確保・充実すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 採択をされれば大分県豊後大野市議会議長 若松成次名で、内閣総理大臣を初め4名の大臣に提出をさせていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(若松成次君) これから質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

 5番、佐藤議員。



◆5番(佐藤辰己君) 本件に対する部分につきましては提案者のとおり同意するものでありますが、文章上、ちょっと質問的にお願いしたいんですが、8行目ですが、確かに大分県も30人学級の導入をしております。これが文章中では小学校2年生から30名以下学級を行っていると書いてますが、2年生「まで」じゃないんですか。「から」ですかね。ちょっと確認方々。



○議長(若松成次君) 21番、宮成議員。



◆21番(宮成昭義君) 今、佐藤議員の質問ですが、まさにそのとおりで、その「から」については「まで」に訂正をし提出をしたいと思っております。

 以上です。



○議長(若松成次君) それでは佐藤議員さんの質疑によって、その部分を訂正をしたいということでございます。

 21番、宮成昭義議員。



◆21番(宮成昭義君) はい。今も言ったようにその「から」を「まで」に訂正をしたいと思います。

 ご存じのように、県の独自で30人学級以下については2年生以下、2年生を含めてですが、1、2年生が対象となっておりますので、そのように訂正をしたいと思います。



○議長(若松成次君) 5番、佐藤議員。



◆5番(佐藤辰己君) はい。私もそのようにさせていただいております。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで質疑を終わります。

 これから発議第8号について討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで討論を終わります。

 これから発議第8号を採決します。

 発議第8号は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、発議第8号は原案のとおり可決されました。

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△発議第9号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 次に、追加日程第2、発議第9号 療養病床の廃止・削減計画の中止を求める意見書を議題とします。

 提出者の提案理由の説明を求めます。

 4番、橋本議員。

     〔4番 橋本祐輔君登壇〕



◆4番(橋本祐輔君) それでは、発議第9号、療養病床の廃止・削減計画の中止を求める意見書であります。

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出します。

 平成19年6月27日提出。

 豊後大野市議会議長 若松成次様。

 提出者、橋本祐輔。

 賛成者、津高栄治、同じく小野栄利であります。

 意見書を朗読をして提案を申し上げます。

 療養病床の廃止・削減計画の中止を求める意見書。

 先の通常国会において「医療制度改革関連法」が成立した。

 これにより、今後6年間で現在38万床ある療養病床のうち23万床(6割)が削減されることになりました。これを大分県で当てはめると、現在3,691床ある療養病床のうち1,385床の介護療養床は全廃され、2,306床の医療療養病床は1,384床削減され、わずか922床程度になる。

 10月1日からは、医療療養病床に入院する70歳以上の患者のうち医療の必要度が低いと見なされる患者の食費・居住費が保険給付から外されることになった。該当の入院患者は、大幅な負担増を強いられることによって入院継続が困難になり、今後やむなく退院する方が多数出てくると予想される。また、7月1日からは削減計画を先取りする(経済誘導する)形で、療養病床の入院基本料が大幅に削減され、特に入院患者の5割を占めるといわれる、厚労省がいうところの「医療の必要度が低い」とされる患者の入院基本料が大幅に引き下げられた。

 介護療養病床、老人保健施設、特別養護老人ホームの3施設では待機者が多く、入院(入所)までには数カ月から数年かかるといわれています。特に特別養護老人ホームの待機者は全国で38万人、大分県では4,887人と報告されている(2005年6月1日調査)。

 このままいけば、多くの療養病床を持つ医療機関が経営破綻に追い込まれる一方、どこにも行き場のない、いわゆる「医療難民」「介護難民」が各地であふれることは明らかである。

 こうした中で、住民の身近にあって地域医療や介護に重要な役割を担っている中小病院や有床診療所の入院機能をより充実、拡大させることが求められている。

 地域住民が、いつでも、どこでも安心して医療や介護を受けられるようにするために、下記の事項を要望する。

 記。

 1.療養病床の削減計画を中止すること。

 2.介護保険事業計画を早急に見直し、医療、介護、福祉制度や施設等の基盤を充実させること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 あて先は、内閣総理大臣 安倍晋三様、厚生労働大臣 柳澤伯夫様、大分県知事 広瀬勝貞様であります。

 意見書の趣旨をご理解をいただいた上で、ご決定いただきますようお願いを申し上げます。



○議長(若松成次君) これから質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから発議第9号について討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで討論を終わります。

 これから発議第9号を採決します。

 発議第9号は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、発議第9号は原案のとおり可決されました。

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△発議第10号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 次に、追加日程第3、発議第10号 行財政改革特別委員会設置に関する決議を議題とします。

 提出者の提案理由の説明を求めます。

 小野議会運営委員会委員長。

     〔議会運営委員会委員長 小野栄利君登壇〕



◆議会運営委員会委員長(小野栄利君) 発議第10号 行財政改革特別委員会設置に関する決議。

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出します。

 平成19年6月27日提出。

 豊後大野市議会議長 若松成次様。

 提出者、豊後大野市議会議会運営委員会委員長 小野栄利。

 行財政改革特別委員会設置に関する決議。

 次のとおり、行財政改革特別委員会を設置するものとする。

 記。

 1.名称 行財政改革特別委員会。

 2.設置の根拠 地方自治法第110条及び委員会条例第6条。

 3.目的 議会の審議機能の向上、監視体制の強化、議会からの政策提案等の必要性に鑑み、議会の立場で市の行政改革に対する評価等、研修研鑽・調査を行う機関として設置。

 特に、職員の定員管理・一般事務や施設の運営事務の民間委託と検証・行政評価制度など、民間の経営感覚やコスト意識を持った改革に重点を置くことが求められ、それに即した議会の提案(立案能力)についても研修を行なう。

 4.委員の定数 10人。

 5.調査の期間 平成21年3月定例会まで。

 以上であります。よろしくお願いします。



○議長(若松成次君) これから質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 これから発議第10号について討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから発議第10号を採決します。

 発議第10号は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、発議第10号は原案のとおり可決されました。

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△発議第11号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 追加日程第4、発議第11号 庁舎建設に関する調査特別委員会設置に関する決議を議題とします。

 提出者の提案理由の説明を求めます。

 小野議会運営委員会委員長。

     〔議会運営委員会委員長 小野栄利君登壇〕



◆議会運営委員会委員長(小野栄利君) 発議第11号 庁舎建設に関する調査特別委員会設置に関する決議。

 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び会議規則第14条の規定により提出します。

 平成19年6月27日提出。

 豊後大野市議会議長 若松成次様。

 提出者、豊後大野市議会議会運営委員会委員長 小野栄利。

 庁舎建設に関する調査特別委員会設置に関する決議。

 次のとおり、庁舎建設に関する調査特別委員会を設置するものとする。

 記。

 1.名称 庁舎建設に関する調査特別委員会。

 2.設置の根拠 地方自治法第110条及び委員会条例第6条。

 3.目的 市の庁舎検討委員会設置に伴い、議会の立場から財政的裏づけ・建設計画等全般にわたり、調査・研究の必要があるため。

 4.委員の定数 10人。

 5.調査の期間 平成21年3月定例会まで。

 よろしくお願いいたします。



○議長(若松成次君) これから質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 25番、後藤章子ですが、質疑ではありませんが、要望がありますのでお願いしたいと思います。



○議長(若松成次君) 許可します。



◆25番(後藤章子君) 発議10号、発議11号ともに提案理由の文書を配付をいただきたいというふうに思いますので、お願いいたします。



○議長(若松成次君) ほかに質疑はありますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで質疑を終わります。

 これから発議第11号について討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。

 これで討論を終わります。

 これから発議第11号を採決します。

 発議第11号は原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、発議第11号は原案のとおり可決されました。

 休憩をいたします。

          休憩 午後2時51分

          再開 午後2時52分



○議長(若松成次君) 再開をします。

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△行財政改革特別委員会及び庁舎建設に関する調査特別委員会の委員の選任



○議長(若松成次君) お諮りします。

 ただいま設置されました行財政改革特別委員会及び庁舎建設に関する調査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定によって議長により指名をいたします。

 まず、行財政改革特別委員会委員に1番、衛藤議員、6番、小野議員、10番、津高議員、13番、安藤議員、16番、高山議員、17番、清田議員、19番、衛藤議員、23番、深田議員、24番、三浦議員、27番、深田議員の10名。

 次に、庁舎建設に関する調査特別委員に、2番、羽田野議員、3番、浅野議員、5番、佐藤議員、7番、恵藤議員、9番、長野議員、12番、佐藤議員、21番、宮成議員、25番、後藤議員、26番、宇薄議員、30番、生野議員の10名を指名いたします。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、行財政改革特別委員会及び庁舎建設に関する調査特別委員会の委員は、ただいま申し上げました、それぞれ10名を選任することに決定をいたしました。

 休憩をいたします。

          休憩 午後2時53分

          再開 午後2時54分



○議長(若松成次君) 再開をします。

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△行財政改革特別委員会及び庁舎建設に関する調査特別委員会の正副委員長の互選の報告



○議長(若松成次君) ただいま開催されました行財政改革特別委員会及び庁舎建設に関する調査特別委員会で正副委員長の互選を行い、結果が報告されましたのでご紹介をいたします。

 まず、行財政改革特別委員会の委員長に24番、三浦議員、副委員長に16番、高山議員。

 次に、庁舎建設に関する調査特別委員会の委員長に30番、生野議員、副委員長に9番、長野議員が選任されました。

 以上、報告をいたします。

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△閉会中の継続審査申出書(議会運営委員会)



○議長(若松成次君) 日程第26、閉会中の継続審査申出書を議題とします。

 議会運営委員長から会議運営に関する事項等について、会議規則第98条第2項の規定並びに第104条の規定によって、お手元に配付しました申出書のとおり、平成21年4月23日までの期間で閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りします。

 議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。

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△閉会中の継続審査申出書(議会広報編集特別委員会)



○議長(若松成次君) 日程第27、閉会中の継続審査申出書を議題とします。

 議会広報編集特別委員長から議会広報の編集・発行に関する事項について、会議規則第104条の規定によって、お手元に配付しました申出書のとおり、平成21年4月23日までの期間で閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りします。

 議会広報編集特別委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、議会広報編集特別委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。

 休憩をいたします。

          休憩 午後2時57分

          再開 午後2時59分



○議長(若松成次君) 再開をいたします。

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△日程の追加



○議長(若松成次君) お諮りします。

 ただいま行財政改革特別委員会及び庁舎建設に関する調査特別委員会から閉会中の継続審査申出書が提出されました。

 これを日程に追加し、追加日程第5及び第6として、直ちに議題にしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、行財政改革特別委員会及び庁舎建設に関する調査特別委員会から提出された閉会中の継続審査申出書を日程に追加し、追加日程第5及び第6として直ちに議題にすることに決定をいたしました。

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△閉会中の継続審査申出書(行財政改革特別委員会)



○議長(若松成次君) 追加日程第5、閉会中の継続審査申出書を議題とします。

 行財政改革特別委員長から特別委員会の設置にかんがみ、所期の目的を達成するため、会議規則第104条の規定によって、お手元に配付しました申出書のとおり、平成21年3月定例会までの期間で閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りします。

 行財政改革特別委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、行財政改革特別委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。

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△閉会中の継続審査申出書(庁舎建設に関する調査特別委員会)



○議長(若松成次君) 追加日程第6、閉会中の継続審査申出書を議題とします。

 庁舎建設に関する調査特別委員長から特別委員会の設置にかんがみ、所期の目的を達成するため、会議規則第104条の規定によって、お手元に配付しました申出書のとおり、平成21年3月定例会までの期間で閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りします。

 庁舎建設に関する調査特別委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。

 したがって、庁舎建設に関する調査特別委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。

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△閉会の宣告



○議長(若松成次君) これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 これをもって、平成19年第2回豊後大野市議会定例会を閉会します。

          閉会 午後3時03分

会議の経過を記載して、その相違がないことを証するため、ここに署名する。

  平成  年  月  日

         議長    若松成次

         署名議員  渡邊一文

         署名議員  衞藤竜哉