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大分県 豊後大野市

平成19年  4月 臨時会(第1回) 04月18日−01号




平成19年  4月 臨時会(第1回) − 04月18日−01号







平成19年  4月 臨時会(第1回)



          平成19年第1回豊後大野市議会臨時会会議録

議事日程(第1号)

                 平成19年4月18日(水曜日)午前10時開会

日程第1 会議録署名議員の指名

日程第2 会期の決定

日程第3 承認第2号 豊後大野市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について

日程第4 承認第3号 豊後大野市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について

日程第5 承認第4号 豊後大野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について

日程第6 承認第5号 豊後大野市税特別措置条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について

日程第7 承認第6号 豊後大野市国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について

日程第8 承認第7号 豊後大野市歴史民俗資料館条例及び豊後大野市文化財保護条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について

日程第9 第56号議案 豊後大野市固定資産評価員の選任について

日程第10 第57号議案 豊後大野市副市長の選任について

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本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第10まで議事日程に同じ

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出席議員(30名)

     1番  衞藤竜哉君      2番  羽田野昭三君

     3番  浅野益美君      4番  橋本祐輔君

     5番  佐藤辰己君      6番  小野順一君

     7番  恵藤千代子君     8番  佐藤生稔君

     9番  長野健児君     10番  津高栄治君

    11番  佐藤徳宣君     12番  安藤豊作君

    13番  小野栄利君     14番  赤嶺謙二君

    15番  高山豊吉君     16番  清田満作君

    17番  宮成寿男君     18番  衞藤正宏君

    19番  生野照雄君     20番  伊藤憲義君

    21番  宮成昭義君     23番  深田征三君

    24番  三浦正吉君     25番  後藤章子君

    26番  宇薄克哲君     27番  深田正和君

    28番  神志那宗作君    29番  渡邊一文君

    30番  小野泰秀君     31番  若松成次君

欠席議員(1名)

    22番  首藤正光君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

 市長      芦刈幸雄君   副市長     喜田正憲君

 収入役     安東忠司君   教育長     首藤正史君

 総務部長    羽田野長則君  企画部長    赤嶺信武君

 生活環境部長  足立信夫君   保健福祉部長  柴山茂行君

 産業経済部長  後藤政美君   建設部長    羽田野 修君

 教育次長    田嶋誠一君   消防長     三好徳雄君

 公立おがた

 総合病院

         野田健治君   清川支所長   長谷川和壽君

 豊後大野市

 病院事業管理者

 緒方支所長   大木義政君   朝地支所長   大塚 敦君

 大野支所長   岩男俊一君   千歳支所長   遠藤廣則君

                 総務部次長

 犬飼支所長   津留村永博君          赤峯和憲君

                 兼総務課長

 財政課長    衛藤陽一君   秘書政策課長  三代良介君

 監査事務局・          農業委員会

 選挙管理委員  三代英昭君           山口正美君

 会事務局長           事務局長

 公立おがた総

         後藤和幸君

 合病院事務長

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事務局職員出席者

 事務局長    菅生正義    主幹      羽田野光江

 副主幹     清水康士    主任      羽田野孝信

          開会 午前10時04分



△開会の宣告



○議長(若松成次君) ただいまから平成19年第1回豊後大野市議会臨時会を開会します。

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△開議の宣告



○議長(若松成次君) ただいまの出席者は30名であります。

 22番首藤議員から欠席の届け出があっております。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(若松成次君) 議長において作成しました議事日程は、お手元に配付したとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(若松成次君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、25番、後藤議員、26番、宇薄議員を指名します。

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△会期の決定



○議長(若松成次君) 日程第2、会期の決定を議題とします。

 お諮りします。本臨時会の会期は、本日1日限りにしたいと思います。ご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 異議なしと認めます。したがって、会期は本日1日限りに決定をいたしました。

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△承認第2号〜承認第7号の一括上程、説明



○議長(若松成次君) それでは、日程第3、承認第2号 豊後大野市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認についてから日程第8、承認第7号 豊後大野市歴史民俗資料館条例及び豊後大野市文化財保護条例の一部を改正する条例の専決処分の承認についてまでの6案件を一括議題とします。

 本6案件について、提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 芦刈幸雄君登壇〕



◎市長(芦刈幸雄君) 本日は、平成19年第1回豊後大野市議会臨時会招集のご案内を申し上げましたところ、若松議長を初め議員皆様方におかれましては何かとご多忙の中をお繰り合わせいただきましてご出席を賜り、ここに議会が開会できましたことに心から厚く御礼を申し上げます。また、議員皆様方には平素から市政各般の推進に対しまして特段のご支援とご協力を賜り、衷心より感謝を申し上げます。

 それでは、本臨時会に提案をいたします案件につきましてご説明を申し上げます。

 本臨時会に提案いたします案件につきましては、専決処分による承認案件6件、議案2件の合わせて8件でございます。

 それでは、承認第2号から承認第7号までの6案件につきまして、一括してご説明を申し上げます。

 まず、承認第2号 豊後大野市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認については、地方税法の一部を改正する法律、地方税法施行令の一部を改正する政令及び地方税法施行規則等の一部を改正する省令が平成19年3月30日にそれぞれ公布されたことに伴い、本条例の一部改正について、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分したので、同条第3項の規定により議会の承認をお願いするものでございます。

 主な改正点といたしましては、市民税につきましては、信託法の改正に伴い、法人課税信託の受託者は、信託資産等と固定資産等ごとにそれぞれ別の者としてみなして納税義務を負い、法人税割額によって課せられることとしたこと、そして、上場株式などを譲渡した場合の株式等に係る譲渡所得等の市民税課税の税率の特例の適用期限を1年延長して平成21年度までとしたことなどであります。

 固定資産税につきましては、既存住宅において高齢者等居住改修、いわゆるバリアフリー改修が行われた場合、工事翌年の1月1日を賦課期日とする年度の家屋に係る固定資産税を3分の1減額する措置を創設したこと。また、固定資産における鉄軌道用地の評価は沿接地の3分の1の価格で評価を行うこととしておりますが、土地利用の多様化・複雑化から評価の見直しをすることとなり、平成21年度の評価替えを待たずに平成19年度に評価替えができる措置を講じたことなどであります。

 たばこ税につきましては、平成18年7月1日以降に売り渡しなどが行われた製造たばこに係る税率を、条例附則で当分の間1,000本につき3,298円としていた措置を本則課税としたものでございます。

 続きまして、承認第3号 豊後大野市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認については、承認第2号と同様に、地方税法の一部を改正する法律等が平成19年3月30日に公布をされたことに伴い、本条例の一部改正について、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分したので、同条第3項の規定により議会の承認をお願いするものでございます。

 改正の内容につきましては、固定資産税の改正にあわせて条文の必要な整備を行ったものでございます。

 続きまして、承認第4号 豊後大野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認については、承認第2号と同様に、地方税法の一部を改正する法律等が平成19年3月30日に公布をされたことに伴い、本条例の一部改正について、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分したので、同条第3項の規定により議会の承認をお願いするものでございます。

 改正の内容につきましては、基礎課税限度額を53万円から56万円とするものでございます。なお、基礎課税限度額の見直しにつきましては、平成9年度以来の改正であり、介護保険納付金課税限度額につきましては、平成18年度に8万円から9万円への改定がなされているところでございます。

 続きまして、承認第5号 豊後大野市税特別措置条例の一部を改正する条例の専決処分の承認については、関西文化学術研究都市建設促進法第11条の地方公共団体等を定める省令等の一部を改正する省令が平成19年3月30日に公布され、同省令第6条の規定により過疎地域自立促進特別措置法第31条の地方税の課税免除又は不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令の一部が改正されることに伴い、本条例の一部改正について、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分したので、同条第3項の規定により議会の承認をお願いするものでございます。

 改正の内容につきましては、租税特別措置法等の規定による過疎地域特別償却設備の新設・増設に係る固定資産税は、3年度の間、課税免除をすることとしておりますが、これの適用期間を平成19年3月31日から平成21年3月31日に2年間延長するものでございます。

 続きまして、承認第6号 豊後大野市国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分の承認については、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律等の一部を改正する法律の公布に伴い、本条例の一部改正について、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分したので、同条第3項の規定により議会の承認をお願いするものでございます。

 改正の内容につきましては、当該法改正により、結核医療について感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に新たに規定され、結核予防法が廃止されることになったため、本条例中の結核医療に係る一部負担金の特例に関する規定において引用している該当部分について所要の改正を行うものでございます。

 続きまして、承認第7号 豊後大野市歴史民俗資料館条例及び豊後大野市文化財保護条例の一部を改正する条例の専決処分の承認については、行政組織の再編により、文化財課を廃し、その業務を生涯学習課に統合することとしたため、本条例の一部改正について、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分したので、同条第3項の規定により議会の承認をお願いするものでございます。

 以上で、承認第2号から承認第7号までの6案件につきまして提案理由の説明を終わらせていただきます。何とぞ慎重審査の上、承認を賜りますようお願い申し上げます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(若松成次君) 市長の提案理由の説明が終わりました。

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△承認第2号の質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) それでは承認第2号 豊後大野市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 25番、後藤章子です。

 固定資産税について、この中の終わりから3行目ですが、「鉄軌道用地の評価は沿接地の3分の1の価格で評価を行うこととしていますが、土地利用の多様化・複雑化から評価の見直しをすることとなり」というこの部分、これは提案理由の説明の方ですが、こちらの方がよくわかるので、ここから逆にちょっと。これは条例の3ページの下の部分の2行、この見直しというのはこの部分というふうに考えていいのでしょうか。説明と条例が逆になっておりますが、こちらの説明の部分からちょっとどの条項かなというふうに思いましたので、この部分の説明をお願いいたします。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) 鉄軌道の用地の改正でありますけども、附則の第11条の3についての改正ということになります。

 現在、鉄軌道用地につきましては、利用制約等を理由に沿接する土地の3分の1の価格で評価をしておりますが、百貨店だとか店舗等も、これは鉄道または軌道による運送の用に供する建物以外の用地に使われる部分が多くなってきております。そういった中で見直しがされ、運送の用に供する部分につきまして3分の1の評価をしていくというふうな形の改正であります。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) それを21年度を待たずに、もう19年度からそうするというふうにとらえていいわけですか。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) 議員のおっしゃるとおりであります。

 21年度、大体評価替えの年になっておりますが、これを前倒しで19年度から実施していくということで、その評価の見直しにつきましては19年9月30日までに見直しをしていくということです。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) 提案理由の説明書の方でいきたいと思います。

 上から8行目ですが、市民税についてですが、一つは「信託法の改正に伴い、法人課税信託の受託者は、信託資産等と固有資産等ごとにそれぞれ別の者として納税義務を負い、法人税割額によって課せられることとした」という部分についてまずお尋ねしたいのです。先ほどこの朗読説明の中で、市長が上の「固有資産等ごとに」という部分を「固定資産等ごとに」というふうに説明をしたのですが、それは言い間違いなのか文字の訂正なのか、ちょっと確認をしたいと思います。

 あわせて、このことをもう少しわかりやすく説明していただきたいと思います。



○議長(若松成次君) 芦刈市長。



◎市長(芦刈幸雄君) 私の方から、それは「固有資産等」ということで、先ほど「固定資産」というふうに言われたということでございますが、言い間違いでございまして、おわびを申し上げます。すみません。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) 28番、神志那議員の質問にお答えをいたします。

 この第23条第1項及び第3項の改正でありますけども、信託法が全面的に改正をされます。それに基づき関係する法人税、それから所得税等も見直しをされております。

 その中で、受益証券発行信託といった新たな類型の信託等に対応するための税制の整備をしてきておるわけでありますけども、その法人税等の回避を防止するための観点から、一定の信託に対して信託段階での課税を行うなど、課税の適正・公正化を図るものが目的であります。

 具体的には、法人税において受益証券発行信託等の信託をした場合に、一定の要件に該当するものについては法人課税がなされるというふうになってまいりました。また、その関係で納税義務者、市民税についての納税義務者が新たに追加をされるという形になります。そこの納税義務者等についての扱いにつきましては、所得税と同じ扱いをするという形になってきております。法人課税、信託を受託した個人等につきましては、会社とみなされ、その中の受益権、株式または出資等も益とみなされ、法人税を課税されることとなります。そういうことの法人税を課税されることになりますと、市民税も当然課税をされてくるようになりますので、その中で新たに第5号という項を追加して、市民法人税を納めていただくという形になります。

 以上です。



○議長(若松成次君) 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) 概略わかりました。

 それでは次の部分にいきたいと思います。

 今の続きになるわけですが、上場株式等を譲渡した場合の株式等に係る譲渡所得等の市民税課税の税率の特例の適用期限を1年延長して云々とありますが、この現在の特例という部分について説明をお願いしたいと思います。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) お答えをいたします。

 上場株式等の関係につきましては、附則第19条の3が該当してまいります。この上場株式等を譲渡した場合、株式等にかかわる譲渡所得等の市民税課税の特例措置となっています。これを1年間延長しまして平成21年度までとした改正ということでございます。現在は平成20年度までとなっております。これを1年間延長して21年度までというようなことであります。



○議長(若松成次君) 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) その特例とおっしゃるのは、この譲渡益については本来ならば20%の軽減税率であったのを特例で10%に現在軽減をしておると。そのことを延長するということになるのではないのですか。そこを確認したいと思います。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) 大変失礼しました。その分につきましては現在、本則20%であります。それを10%、そのうちの地方税は3%ということになっております。

 以上です。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

 5番、佐藤議員。



◆5番(佐藤辰己君) お尋ねしたいと思います。固定資産税の関係ですが、いわゆる例を挙げながら、バリアフリー化の改修についてはということでありますが、3分の1に減額措置を講ずるということであります。この部分、バリアフリー化する個人と申しますか、その申請の部分と収納する部分、別個ですわね。ですから、その部分の啓発等についてはどのようにするのか。もう流れ的にも税務課の方に行くのか、3分の1の措置を講ずる部分の流れがちょっとわかりません。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) 5番、佐藤議員の質問にお答えをいたします。

 この改正につきましては、高齢者等居住改修または高齢者等の居住改修占有部分というようなことで、バリアフリー化があります。面積要件的にも100平米を限度としておりますし、工事費としましても工事が30万円以上と補助金。それから介護保険給付等を除いた分で30万円以上。それに新たに65歳以上の者、介護認定を受けた者、ただし要支援認定を受けた者が存在することが要件づけられております。

 そういった中で、実際にこういった工事をされた場合には、あくまでこれ、申請がもとになりますので、その申請に基づきまして減額をさせていただくということであります。ただし、これは1回限りということであります。



○議長(若松成次君) 5番、佐藤議員。



◆5番(佐藤辰己君) その申請が、関係部署にその申請をするじゃないですか。だから、その部分が税の方にいくということですね。3分の1の減額は固定資産税という税の部分に。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) 申請をされれば、当然固定資産は減額されていくわけであります。

 こういった新たな制度ができてきたわけでありますから、そこら辺についてはまた周知等につきまして実施をしていきたいと思います。



○議長(若松成次君) 5番、佐藤議員。



◆5番(佐藤辰己君) そうすると、事業主というのかな、個人の要望でその関係部署に要望するんですよね。そうすると、そういった減額はありますよということで、関係部署、また税の方で指導していくと、広報活動を重ねていくということですか。重ねてすみません。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) お答えします。

 申請が出されますと、自動的というのはなかなか困難な面というか、漏れ等が生じる可能性もありますし、そこら辺は関係課とチェックしながら、よりよい方向に持っていくように努力をいたします。



○議長(若松成次君) 5番、佐藤議員。



◆5番(佐藤辰己君) すみません、何か腰が弱いような気がするんですが、3分の1の減額をするということは、やはり住民サイドにとっても有利なことじゃないですか、端的に考えたときに。今後努力していきますという答弁が妥当かなというような気はせざるを得ないのですけども、その部分について再度。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) お答えします。

 大変すみません。申請部署において、そういった新たな制度がありますということを申請時にご説明申し上げ、同時申請をしていただくような形に持っていきます。



○議長(若松成次君) 5番、佐藤議員。



◆5番(佐藤辰己君) 最初からそういう答弁が欲しかったわけであります。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで質疑を終わります。

 これから承認第2号について討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

 まず、原案に反対者の発言を許します。

 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) 私は、この条例については反対をいたしたいと思います。

 今、質疑の中で若干明らかになった点もございますが、高齢者住宅の改修に伴う固定資産税の減免措置、こういう点については前進面じゃなかろうかなと住民の立場に立って思います。

 また、たばこ消費税、これについては、1,000本につき3,064円を3,298円というふうに今、暫定的にしているのを、これを本則とするということでございますが、これについていろいろな論があろうと思うのですけども、大衆的なたばこの値上げを本格的なものにしていくということに若干私、疑問を感じます。

 それはともかくとして、特に市民税のところで、上場株式等を譲渡した場合の株式に係る税率の特例の期限を1年間延長するということでございますが、この点に私は大きな疑問を持つものであります。

 ご存じのように、ことしから所得税や住民税の定率減税の全廃で大体、国民に対して総額で1兆7,000億円の税負担がかかってくるというふうに言われております。ところが一方、大企業や大資産家に対しては法人税の税率を、暫定税率をそのままにしておるというふうなことでもありますし、ここに出ておりますのは、特に株式に係る譲渡益、こういうものについて、本来ならば20%の税率は本則であるべきものを暫定的には10%に、半額にしておるわけですけども、これはそのまままた残していくという問題であります。

 全国的に見て、個人の金融資産に占めるこういう株式の割合、いわゆる株の譲渡やあるいは配当益、こういうものの占める割合を見てみますと、全平均的にはわずか12%しかないわけですが、いわゆる富裕層と言われます1億円から5億円の方々は、この株式の占める割合が39%になっておる。さらに、超富裕層と言われる5億円以上の金融資産を持つ方の株式の資産の割合は何と56%以上にもなっておるというような状況でございます。

 今回のこの税制改正は、今の説明で本来20%を10%にしておると、市民税は3%ということでございますけれども、このこと自体が、依然として富裕層にはこういう減税の特例を続行しながら、一方で一般国民に対しては定率減税の廃止等によって大増税を強いる、こういう結果を地方にも押しつける内容になっておるというふうに思います。

 そういう点から、この議案には私は反対をいたしたいと思います。

 以上です。



○議長(若松成次君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) ほかに討論はありませんか。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 私もこの承認第2号に反対をしたいと思います。

 理由は、神志那議員が今言われたとおりだというふうに思います。私も19年度の一般会計の予算の中で定率減税の問題を反対討論の主要な柱にしましたけれども、その一方で、いわゆる資産家、大企業に対しては非常に手厚い保護をしているというような実態があり、これもその一つだというふうに思います。

 したがって、これはやはり今の社会における格差社会というものの一層の拡大につながるというふうに思いますので、反対をしたいと思います。

 もちろん高齢者のバリアフリーに対する固定資産税の減額については賛成でありますが、総じて反対をしたいというふうに思います。



○議長(若松成次君) ほかに討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで討論を終わります。

 これから承認第2号 豊後大野市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について採決をします。

 承認第2号は、原案のとおり承認することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立多数です。

 したがって、承認第2号は原案のとおり承認されました。

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△承認第3号の質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 次に、承認第3号 豊後大野市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから承認第3号について討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから承認第3号 豊後大野市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について採決します。

 承認第3号は、原案のとおり承認することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、承認第3号は原案のとおり承認されました。

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△承認第4号の質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 次に、承認第4号 豊後大野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

 28番、神志那議員。



◆28番(神志那宗作君) これは国保税の基礎課税限度額を53万円から56万円に引き上げるという内容でございますが、大体これに該当する世帯数、そしてこれによって増税になる額は総額としてどれぐらいと見込んでおられるか、お尋ねいたします。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) 28番、神志那議員の質問にお答えをいたします。

 19年度ベースで183世帯、約500万円程度であります。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで質疑を終わります。

 これから承認第4号について討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

 まず原案に反対者の発言を許します。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 私は承認第4号に反対をいたします。

 この改正によって国民健康保険の会計の中には500万円入ってくるということになるわけですけれども、その分、市民の負担がふえるわけです。

 国保の財政が非常に厳しいその理由は、国庫負担を大幅に削ったことにあります。昭和58年、9年、土光臨調行革の中で大幅に削りました。そして、平成17年度だったと思いますが、国保改正を行い、また国庫負担を大幅に削りました。そして、一応それは県が調整金ということで調整をとるということでありますけれども、それがどうなるのかということはまだ定かではありません。それによって減っていくのかどうかということが今の状況ではわからないわけですけれども、恐らく減っていくだろうというふうに私は思っております。

 国は、基本的な国の負担分を減らしながら、一方でこうして住民の負担をふやしていくというやり方を依然としてとっております。したがって私は、そういうやり方の中でのこういう改正、市民の負担がふえるというような改正には賛成できません。したがって反対をいたします。



○議長(若松成次君) 次に原案に賛成者の発言を許します。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) ほかに討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで討論を終わります。

 これから承認第4号 豊後大野市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について採決をします。

 承認第4号は、原案のとおり承認することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立多数です。

 したがって、承認第4号は原案のとおり承認されました。

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△承認第5号の質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 次に、承認第5号 豊後大野市税特別措置条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) 説明の方をちょっと見てくださいますでしょうか。提案理由の説明の下から4番目に「過疎地域特別償却設備」というふうに、この新設・増設にかかわる固定資産税の課税免除ということになっておりますが、これについてちょっと説明をいただきたいと思います。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) 25番、後藤議員の質問にお答えをいたします。

 この過疎地域特別償却設備の関係でありますが、租税特別措置法において規定されている設備の中で、その取得価格が2,700万円を超えるものを新設または増設した場合に、過疎地域特別償却設備である家屋及び償却資産並びに当該家屋の敷地等である土地に対して課税すべき固定資産税を課さないというふうな制度になっております。そういったことで、家屋及び償却資産ということが過疎地域特別償却設備の中に含まれております。

 以上です。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) それがどういう場合にこういうのがあるのですかね。ちょっとこの対象になる内容がよくつかめないんですけれども。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) これは企業の方が対象ということになってまいります。豊後大野市管内では、今のところ1社ぐらいしか該当がないということであります。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで質疑を終わります。

 これから承認第5号について討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから承認第5号 豊後大野市税特別措置条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について採決をします。

 承認第5号は、原案のとおり承認することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、承認第5号は原案のとおり承認されました。

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△承認第6号の質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 次に、承認第6号 豊後大野市国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから承認第6号について討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから承認第6号 豊後大野市国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について採決します。

 承認第6号は、原案のとおり承認することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、承認第6号は原案のとおり承認されました。

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△承認第7号の質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 最後に、承認第7号 豊後大野市歴史民俗資料館条例及び豊後大野市文化財保護条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

 4番、橋本議員。



◆4番(橋本祐輔君) 1点お尋ねをします。

 この新しい組織の中で、今まで旧町村、そして新市になって維持されてきた文化財行政、これが今までどおりやっていけるのかどうか、そのことについてお伺いをいたします。



○議長(若松成次君) 首藤教育長。



◎教育長(首藤正史君) 行政の再編により文化財課が廃止をされて生涯学習課に移行しましたが、行政の今までの業務等については私は支障がないのではないかと、こういうふうに思っております。



○議長(若松成次君) 4番、橋本議員。



◆4番(橋本祐輔君) 教育長はそういうお考えですが、私はかなり厳しいんじゃないかなと。現実に文化財の方のいろんな意見も伺ってみましたし、今までの水準をやっぱり維持していくと。やらなきゃいけないこともいっぱいあるわけですので、この減員した組織でやっていくのはかなり私は厳しいんではないかという見方をしております。

 それは、教育長ができるというのであれば、そのことをきちっと維持していただきたいと思いますが、再編に伴っての業務内容も常に注視をしていただいて、場合によっては人員の増を含めた支援というか、そういった取り組みも考えていただきたいと思い、要望いたします。



○議長(若松成次君) 答弁しますか。

 首藤教育長。



◎教育長(首藤正史君) 橋本議員の要望等にお答えということではありませんが、旧町村時代にありました保護委員ですか、そういう制度を今度導入いたしまして、そういう部分で文化財に関する議員の懸念が払拭されるのではないかなという部分があろうかと思いますので、あわせてそういうことを本年度から当初予算に入れていただいて取り組んでいこうということでありますので、ご理解いただきたいと、こういうふうに思います。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) この条例を専決処分にしたということについて説明をいただきたいと思います。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) お答えをいたします。

 4月1日からの人事になります関係上、その前に組織編成ということで専決をさせていただきました。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) そういうのは事前に組織をきちっとして対応すべき内容ではないのでしょうか。こういうのが専決に出てくるというのは、私はちょっと納得がいかないのですけども。



○議長(若松成次君) 羽田野総務部長。



◎総務部長(羽田野長則君) この再編、グループ制の編成の問題、それからこの組織の改変の問題等につきまして、最終的に少し時期が下がった関係上、こういった専決という形になってしまいましたことをおわび申し上げ、お許しをいただきたいというふうに思います。



○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。



◆25番(後藤章子君) やはり今後は専決処分というのはもう極力少なくしていくべきだというふうに思いますので、当然そういうことが予想される場合は、事前にやはりきちっと検討、討議をしてするべきだというふうに思いますので、この点は今後ぜひ気をつけていただきたいというふうに思います。答弁はいいです。



○議長(若松成次君) 15番、高山議員。



◆15番(高山豊吉君) この文化財行政につきましては、昨年12月のときにも一般質問をいたしまして、文化財の調査委員36人だったですかね、保護委員10人になったということで、文化財行政の後退はないのかということで質問をいたしましたら、教育長が、多少の問題はあろうけれども文化財行政の後退はないというように答弁をされました。そういう若干の、これはやってみないとわからないんですけれども、そのときの質問にお答えしていただいた中で、ボランティア化というようなことで、各地区に2名だったですかね、そのような人たちを委嘱したんですかね。そういうことで今、4月1日以降対応していくと。その辺をいろいろ見ながらやっていかないと、本当に後退したかどうかというのはわからないと思うんですね、穴埋めできたのかどうか。

 それから、あと文化財課の課長が1人いなくなりましたから1人減員になるんですね、職員は。だからそういうことで、やはりこの組織の改編について多少の説明が欲しかったなという気はするんですね。その点だけ、お答えをお願いいたします。



○議長(若松成次君) 首藤教育長。



◎教育長(首藤正史君) それでは高山議員の質問にお答えをしたいと思います。

 課長が減りました。行財政改革の中で組織再編、職員の減少、これは私たちも避けては通れない事情ですが、それで本年度からグループ制を導入し、グループできちんと対応していくということで、そのことは職員の資質の向上にもつながるし、能率も上がっていく。さらには市民のサービスの向上にもつながっていくのではないかということで、職員1名、課長を減員しましたけれども、そういうグループ制を導入して、そういう機能が低下をしないようにしていきたいと、こういうふうに思っておるところでございます。ご理解いただきたいと思います。



○議長(若松成次君) 15番、高山議員。



◆15番(高山豊吉君) 私は、教育委員会の中に文化財課という名前があったわけですね。やはり対外的にも文化財、今、観光とか文化面でも、豊後大野市の今からを元気にするためにはそういう面にも力を入れてるんだよというようなことが、道路をたくさんつくるとかいうようなハード面じゃなくて、これはどっちかというとソフト面に近いですね。だからそういう意味では、本当に文化財課という名前がなくなったのは非常に残念な気がするんですね。

 しかしながら、行財政改革の一環として人員の削減もしなきゃいけないということはわかります。そういう意味では、今後その辺の実質的な文化財行政とかが停滞することのないように気をつけていってもらいたいなと思いますし、文化財についての情報発信も大いにするように取り組んでいただきたいと。質問か要望かわかりませんけども、以上でございます。



○議長(若松成次君) 8番、佐藤議員。



◆8番(佐藤生稔君) 1点お伺いしたいのですが、過日、4月15日に、緒方町にある歴史民俗資料館の方が主催で尾平鉱山跡の現地の市民講座といいますか、それが開催されて、参加をさせていただいたのです。何名かの職員の方が対応していただいて非常に詳しく現地で説明をいただき、予定時間をかなりオーバーしたのですが、参加された方は一様に感激をして帰ったような次第です。こういった事業は非常に大切なことだなということで、今後も続けていってほしいのですが、そのときに、これは休日ですから、1点お伺いしたいのは、職員の方が対応したと。もちろんこれは休日勤務という取り扱いになっているかとは思うのですが、非常に詳しい職員の方が説明をしていただきました。その中で、例えば職員の皆さんみずからボランティアとしてその説明に当たっていただいた方はいたのかいなかったのか。そこら辺をちょっと参考のためにお伺いしたいと思います。



○議長(若松成次君) 首藤教育長。



◎教育長(首藤正史君) その辺、私も尾平鉱山の講座の解説に当たりましては、旧緒方町役場の職員の詳しい方に講師になっていただいたということを聞いております。

 ただ、ボランティアかどうかというのはちょっと私、記憶をしておりませんので、調べてみたいと思います。



○議長(若松成次君) ほかにございますか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) これで質疑を終わります。

 これから承認第7号について討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから承認第7号 豊後大野市歴史民俗資料館条例及び豊後大野市文化財保護条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について採決をします。

 承認第7号は、原案のとおり承認することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、承認第7号は原案のとおり承認されました。

 ここで20分まで休憩をいたします。

          休憩 午前11時04分

          再開 午前11時20分



○議長(若松成次君) それでは、再開をいたします。

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△第56号議案の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 日程第9、第56号議案 豊後大野市固定資産評価員の選任についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 芦刈幸雄君登壇〕



◎市長(芦刈幸雄君) 第56号議案につきまして提案申し上げます。

 第56号議案 豊後大野市固定資産評価員の選任について。

 下記の者を豊後大野市固定資産評価員に選任したいので、地方税法(昭和25年法律第226号)第404条第2項の規定により議会の同意を求める。

 記といたしまして、住所でございますが、豊後大野市緒方町小宛1254番地。

 氏名でございますが、田北信男。

 生年月日、昭和25年7月13日。

 所属、総務部税務課長。

 平成19年4月18日提出、豊後大野市長、芦刈幸雄。

 提案理由、豊後大野市固定資産評価員として選任したいので提出する。

 固定資産の評価員の選任についてでございますが、評価員でありました前税務課長佐藤文夫が人事異動に伴い収納課長へ異動し、新たに緒方保育園長でありました田北信男が総務部税務課長になりましたので、総務部税務課長の田北信男を豊後大野市固定資産評価員に選任したいので、地方税法第404条第2項の規定により議会の同意をお願いするものでございます。

 田北信男の経歴につきましては、昭和50年4月に三重町役場に採用され、平成11年4月に学校給食共同調理場長、それから豊後大野市となり、平成17年4月に三重東保育園長、平成18年4月、緒方保育園長、平成19年4月、総務部税務課長となっております。

 どうぞ同意を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(若松成次君) 市長の提案理由の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから第56号議案について討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから第56号議案について採決します。

 第56号議案 豊後大野市固定資産評価員の選任については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第56号議案は原案のとおり可決されました。

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△第57号議案の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(若松成次君) 日程第10、第57号議案 豊後大野市副市長の選任についてを議題とします。

 本案について提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 芦刈幸雄君登壇〕



◎市長(芦刈幸雄君) 第57号議案につきまして提案理由の説明を申し上げます。

 第57号議案 豊後大野市副市長の選任について。

 下記の者を豊後大野市副市長に選任したいので、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求める。

 記といたしまして、住所でございますが、豊後大野市清川町砂田1637番地。

 氏名、衛藤孝典。

 生年月日、昭和22年12月26日。

 平成19年4月18日提出、豊後大野市長、芦刈幸雄。

 提案理由、豊後大野市副市長として選任したいので提出する。

 このたび、平成17年7月22日就任以来1年9カ月間、ともに豊後大野市の発展のために尽力をいただきました喜田正憲副市長より、任期半ばではございますが、一身上の都合により4月30日付をもちまして退職したい旨の申し出があり、さらに大分県知事より職員の割愛につきまして依頼があったところで、有能な人材を手放すことにつきましては残念ではございますが、退職の申し出を認めることといたしました。つきましては、後任の副市長に本市の前総務部長でありました衛藤孝典氏を選任したいので、地方自治法第162条の規定により議会の同意をお願いする次第でございます。

 衛藤孝典氏につきましては、昭和46年1月1日、合併前の清川村役場に採用され、住民、産業、税務、総務課等幅広い職場におきまして村民福祉の向上に努められますとともに、平成5年1月、議会事務局長、平成7年4月1日、産業振興課長として、その後、農業委員会、企画振興、総務企画の各課長を歴任され、さらに合併後の豊後大野市の総務部長として、早々の市行政の事務方のかなめとして本市行政の発展と市政進展に尽くしていただいたところでございます。

 衛藤氏につきましては、温厚にして豊富な識見と卓越なる行政能力の持ち主で、職員の信頼も厚く、市政を運営する上におきまして副市長として適任者であり、選任をお願いする次第でございます。本市発展のためにぜひご同意を賜りますようよろしくお願いを申し上げ、提案理由とさせていただきます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。



○議長(若松成次君) 市長の提案理由の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。



○議長(若松成次君) 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから第57号議案について討論を行います。



○議長(若松成次君) 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(若松成次君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから第57号議案について採決します。

 第57号議案 豊後大野市副市長の選任については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立を願います。

     〔賛成者起立〕



○議長(若松成次君) 起立全員です。

 したがって、第57号議案は原案のとおり同意されました。

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△閉会の宣告



○議長(若松成次君) これで本日の日程は全部終了しました。

 会議を閉じます。

 これをもって、平成19年第1回豊後大野市議会臨時会を閉会します。

          閉会 午前11時28分

会議の経過を記載して、その相違がないことを証するため、ここに署名する。

  平成  年  月  日

         議長    若松成次

         署名議員  後藤章子

         署名議員  宇薄克哲