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大分県 宇佐市

平成19年第5回定例会(第6号) 本文




2007年12月19日:平成19年第5回定例会(第6号) 本文

     ○ 会 議 の 経 過
             開議 午前十時〇八分

◯議長(浜永義機君)皆さん、おはようございます。
 ただいま出席議員は二十八名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。
 これより、十二月三日をもって招集されました第五回宇佐市議会定例会を再開いたします。
 開議に先立ちまして、市長より企業立地に関し報告の申し出がありますので、発言を許します。
 宇佐市長 時枝正昭君。


◯市長(時枝正昭君)皆さん、おはようございます。市長の時枝です。
 企業立地に関する報告をさせていただきます。
 実は、去る十二月六日午前中、株式会社キリウの代表取締役社長の急遽の訪問を受けた次第であります。
 御案内のように、株式会社キリウ大分は、平成五年に院内町香下の工業団地に進出いたしましたが、平成十三年三月に一たん閉鎖され、現在に至っているところであります。
 社長のお話によりますと、北部九州における自動車産業の集積に伴うビジネスチャンスの拡大と宇佐市の立地環境に着目して、事業拠点を再整備、再展開するとのことであります。今後の投資や事業の概要につきましては、お手元に配付いたしました資料のとおりであります。
 株式会社キリウの再開は、市町合併以前からの院内町地域の悲願でもあり、新宇佐市においても重なるお願いを行ってきたところであります。今回の表明は、地元の要望にこたえるものでもあり、これからの企業誘致にさらに弾みがつくものと喜んでおります。
 また、新たな雇用、下請企業の育成などの経済的波及効果と宇佐市の活性化に大いに貢献していただけるものと期待いたしております。
 今後とも積極的に誘致活動を展開いたす所存でありますので、引き続き議員皆様の御支援、並びに情報提供をよろしくお願い申し上げ、企業立地の報告とさせていただきます。
 終わります。


◯議長(浜永義機君)次に、先ほどの議会運営委員会の結果について報告を求めます。
 議会運営委員長 尾島保彦君。


◯議会運営委員長(尾島保彦君)皆さん、おはようございます。二十二番の尾島です。
 議会運営委員会の結果について御報告をいたします。
 先ほど議会運営委員会を開催し、執行部より提出のありました追加議案、議第百三十六号について概要説明を受けた後、協議をいたしました結果、本日の日程に追加すべきものと決定いたしました。
 次に、意見書案第六号及び意見書案第七号の二件について協議をいたしました結果、本日の日程に追加すべきものと決定いたしました。
 なお、変更後の議事日程につきましては、印刷配付のとおりであります。
 以上で報告を終わります。


◯議長(浜永義機君)これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、委員長報告の後、委員長報告に対する質疑、討論、採決ほかとなっておりますが、ここで議事日程の追加についてお諮りいたします。
 ただいま市長から追加議案、議第百三十六号 宇佐市固定資産評価審査委員会委員の選任についてが提出されました。
 この際、議第百三十六号を本日の日程に追加したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)御異議なしと認めます。
 よって、議第百三十六号を本日の日程に追加することに決しました。続いてお諮りします。
 木下一夫議員ほか七名から、意見書案第六号 原油高騰に対する対策を求める意見書についてと、中島孝行議員ほか七名から、意見書案第七号 介護療養病床廃止・医療療養病床削減の中止を求める意見書についてが提出されました。
 それぞれ所定の賛成者がありますので、この際、意見書案第六号と意見書案第七号を本日の日程に追加したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)御異議なしと認めます。
 よって、意見書案第六号と意見書案第七号を本日の日程に追加することに決しました。

  ~ 日程第一 委員長報告 ~


◯議長(浜永義機君)日程第一、これより議第百十一号から議第百三十五号までの二十五件と請願三件を一括議題とし、各委員長に審査の結果についての報告を求めます。
 まず、総務常任委員長 木下一夫君。


◯総務常任委員長(木下一夫君)皆さん、おはようございます。大変寒さが厳しくなってまいりました。私ごとで恐縮でございますけれども、古傷が、腰が痛んでならんところでございます。皆さん、いかがでしょうか。
 それでは、早速でございますが、委員会の報告をさせていただきます。五番の木下でございます。
 平成十九年十二月第五回宇佐市議会定例会において付託されました議案九件につきまして、担当部課長に説明を求め、慎重に審査をいたしましたので、審査の経過並びに結果を御報告いたします。
 まず、議第百十一号でございますが、平成十九年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)でございます。
 本委員会に係る補正は、債務負担行為の追加では、本庁及び支所庁舎の管理業務委託や清掃業務委託、印刷機賃貸借契約など。歳出では、財務諸表作成業務委託や公共施設整備基金を積み立てるための増額や事業確定による減額で、審査の結果、原案のとおり可決と決定をいたしました。
 続きまして、議第百二十号 宇佐市行政手続条例の一部改正についてですが、これは、行政手続法の改正に伴い、関連する条の移動が行われたための改正で、原案のとおり可決と決定をいたしました。
 次に、議第百二十一号 宇佐市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてでございますが、これは、地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に伴うもので、内容は、部分休業の対象となる子の範囲が三歳未満から小学校就学の始期に達するまでと拡大されたことや、現場復帰後の号給の調整時の換算率の改正などであり、原案のとおり可決と決定をいたしました。
 次に、議第百二十二号 宇佐市技能労務職員の給与の種類及び基準に関する条例及び宇佐市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についてでございますが、これは、雇用保険法及び地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に伴うもので、雇用保険の受給資格が改正され、失業者の退職手当が原則、勤続期間が十二カ月以上としたことによる改正と、議第百二十号と同内容の改正などであります。審査の結果、原案のとおり可決と決定をいたしました。
 次に、議第百二十三号 宇佐市特別職の常勤職員及び教育長の退職手当に関する条例の一部改正についてですが、これは、特別職の退職手当の算定に係る在職月数が、月の途中の就任・退任の場合、実際の在職月数を上回る計算となるので、実情に合った算定とするための改正で、原案のとおり可決と決定をいたしました。
 次に、議第百二十四号 宇佐市行政財産使用料条例の一部改正についてでございますが、これは、行政財産の目的外使用を許可する物件に公衆電話所、郵便差出箱、信書便差出箱を加え、同時に使用料の額を規定するもので、原案のとおり可決と決定をいたしました。
 次に、議第百二十九号でございますが、宇佐市火災予防条例の一部改正についてですが、これは、建築基準法施行令の改正に伴い、条の移動が行われたための改正で、原案のとおり可決と決定をいたしました。
 次に、議第百三十四号 宇佐市土地開発公社の定款の変更についてでございますが、これは、郵政民営化法等の施行に伴い、宇佐市土地開発公社の定款上から郵便貯金の文言を削除するもので、原案のとおり可決と決定をいたしました。
 最後に、議第百三十五号 宇佐市職員の給与に関する条例の一部改正についてでございますが、これは、人事院勧告に基づき、職員の初任給を中心に若年層に限定をした給与月額の改正と子供に係る扶養手当を五百円引き上げるなどの改正で、原案のとおり可決と決定をいたしました。
 以上で報告を終わります。


◯議長(浜永義機君)次に、文教福祉常任委員長 中島孝行君。


◯文教福祉常任委員長(中島孝行君)皆さん、おはようございます。
 文教福祉常任委員会の委員会報告を行います。
 平成十九年十二月第五回宇佐市議会定例会において本委員会に付託されました議案七件、請願二件について、担当の部課長の説明を求め、慎重審査の結果、次のとおり決定しましたので御報告いたします。
 まず、議第百十一号 平成十九年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)についてですが、本委員会に係る主な補正は、歳入では、民生費国庫負担金、衛生費県補助金の増額などで、歳出では、第三款民生費の生活保護費、第四款衛生費の国民健康保険特別会計繰出金、第十款教育費の就学援助費などであり、慎重審査の結果、必要な措置と認め、原案のとおり可決するものと決定をいたしました。
 次に、議第百十二号 平成十九年度宇佐市国民健康保険特別会計補正予算(第二号)についてですが、歳入補正では、療養給付費等交付金の増額、繰入金、国庫支出金等の減額となっています。
 歳出補正では、療養諸費、高額療養費の増額、保険事業費の減額となっています。
 本委員会として、慎重に審査した結果、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第百十三号 平成十九年度宇佐市介護保険特別会計補正予算(第三号)についてですが、今回の補正は事業費調整による科目の組み替えで、累計予算額に変更はありませんでした。
 歳出補正につきましては、介護サービス等諸費の増額と、介護予防サービス等諸費の減額となっています。
 本委員会として、慎重に審査した結果、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第百十八号 平成十九年度宇佐市介護サービス事業特別会計補正予算(第一号)についてですが、今回の補正は、財源更正と事業費調整による科目の組み替えで、累計予算額に変更はありません。
 歳入補正につきましては、繰越金の増額と、繰入金の減額となっています。
 歳出補正につきましては、施設管理費の増額と、居宅サービス事業費の減額となっています。
 本委員会として、慎重に審査した結果、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第百二十五号 宇佐市学校施設使用条例の一部改正についてですが、本件は、学校施設の使用料を市内統一にすることに伴って条例の一部を改正するもので、審査の結果、統一を図るためという理由で減免等の制度を設けてはいるが、今まで無料だった方に負担が増える、サービスは高くそろえるべきではないとの意見が出ましたが、採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第百二十六号 宇佐市立学校給食センター条例の一部改正についてですが、本件は、給食センターの建て替えに伴って条例の一部改正をするもので、審査の結果、原案のとおり可決いたしました。
 次に、議第百三十号 宇佐市心身障害者福祉手当支給条例の廃止についてですが、本件は、障害者自立支援法等により障害者の在宅サービスの充実が図られてきていることから条例を廃止するものでありますが、審査の結果、支給対象も障害者年金を受けていない人だけで必要な手当と考える、障害者自立支援法がこれにかわるものとは思われず、在宅障害者のサービスが充実したのか疑問であるなどの意見が出ましたが、採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、請願第十三号 後期高齢者医療制度の凍結、撤回を国に求める請願書でございますが、宇佐市議会として後期高齢者制度に賛成した経緯があり、まだ始まっていない制度に対し凍結・撤回を求めるのは早すぎるという意見、高齢者に差別医療を持ち込むような制度で、医療の切り捨て、資格書の発行、年金からの保険料の天引きなどひどい制度であるという意見などが出されました。
 本委員会として、慎重に審査し採決の結果、不採択と決定いたしました。
 最後に、請願第十四号 介護療養病床廃止・医療療養病床削減計画中止の意見書採択等を求める請願書でございますが、これは、医療制度改革関連法により二〇一二年三月末で廃止の決まりました介護療養病床、医療療養病床の大幅削減の中止を求めるものであり、介護難民を出さないため条件整備が必要という意見があり、請願の趣旨を認め、採択と決定いたしました。
 以上で報告を終わります。
 済みません、風邪を引いとって、聞き苦しかったと思います。申しわけございません。


◯議長(浜永義機君)次に、産業経済常任委員長 筌口 孝君。


◯産業経済常任委員長(筌口 孝君)皆さん、おはようございます。
 産業経済常任委員会の委員会審査の御報告をさせていただきます。十四番、筌口 孝です。
 平成十九年十二月第五回の宇佐市議会定例会において付託されました議案五件について、去る十二月十四日に委員会を開催し、議案については、担当部課長の説明を求め、慎重審査の結果、次のとおり決定いたしましたので、その経過並びに結果について御報告を申し上げます。
 まず、議第百十一号 平成十九年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)案でございますが、委員会に係る今回の補正の主なものにつきましては、農林水産業費では、農業振興費の農地・水・農村環境保全向上対策地域協議会負担金として一千百七十六万円の減額となっております。
 それから、担い手農地集積高度化促進事業補助金一千五百万円、それから、地域バイオマス利活用施設整備事業補助金八億円、それから、園芸果樹振興費の経営構造対策事業補助金、イチゴでありますが、二千三百三十二万六千円の増額となっております。
 それから、災害復旧費では、台風五号による農地農業用施設災害復旧費の災害復旧工事費として一千五百四十八万六千円の増額となっております。
 いずれも必要な補正と認め、慎重審査の結果、原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 次に、議第百二十七号 宇佐市農産物加工センター条例の一部改正についてでございますが、本案は、宇佐市農産物加工センターと宇佐市農産物加工研究センターは、類似する施設であるので、条例を一本化し、使用料についても統一するための改正を行うものであります。
 審査の結果、原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 次に、議第百二十八号、宇佐市天津農村婦人の家条例の一部改正についてでございますが、本案は、株式会社マブチの誘致により天津農村婦人の家の所在する土地の分筆が行われ、所在地の変更が生じたため条例の改正を行うものであります。
 審査の結果、原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 次に、議第百三十一号 市有財産の無償譲渡についてでありますが、本案は、昭和六十一年度農林業地域改善対策事業で、シイタケの共同栽培施設として建設した農業用施設について生産組合から譲渡の申請があり、この農業用施設については関係法令等による基準に適合するため、これを無償譲渡することについての議会の議決を求めるものでありました。
 審査については現地調査を行って、慎重審査の結果、原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 最後に、議第百三十二号 字の区域の変更についてでございますが、本案は、県営地すべり対策事業に伴い字の区域を変更するため議会の議決を求めるものでありまして、審査の結果、原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 以上、報告を終わります。


◯議長(浜永義機君)最後に、建設環境常任委員長 衛藤正明君。


◯建設環境常任委員長(衛藤正明君)皆さん、おはようございます。十一番、衛藤正明です。
 建設環境委員会の審査の報告をいたします。
 平成十九年十二月第五回宇佐市議会定例会において当委員会に付託されました議案七件、請願一件について、担当部課長の説明を求め、十二月十二日に調査、十二月十四日に慎重審査いたしましたので、その経過と結果について報告をいたします。
 まず、議第百十一号 平成十九年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)ですが、本委員会の所管分の主なものは、東九州道関連で市道山本線道路改良事業の測量委託等で、八款の土木費、東九州道整備対策費の一千六百五千円の新規計上、事業費の確定などによる十一款の災害復旧費、公共土木施設災害復旧事業費の道路分三千万円の減額、河川分二千二百八十六万七千円の増額などです。
 当委員会で審査した結果、本委員会の所管分は原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第百十四号 平成十九年度宇佐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第二号)ですが、今回の補正は七万四千円の減額で、累計予算額は三億五千七百二万六千円です。
 歳入補正では、諸収入七十二万四千円の増額と繰入金七十九万八千円の減額。歳出では、管路敷設工事の入札残で二百九十九万四千円の減額、水道管移設補償金で三百七十三万円の減額、また平成二十年度完成予定の院内御沓地区の実施設計委託で六百七十二万四千円の増額などです。
 当委員会で審査した結果、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第百十五号 平成十九年度宇佐市簡易水道事業特別会計補正予算(第二号)ですが、今回の補正は百九十一万九千円の増額で、累計予算額は、五億六千五百九十一万九千円です。
 歳入補正は、繰入金で百九十一万九千円の増額です。歳出補正は、総務費では、人件費で百十四万三千円、公債費では、市債償還利子で七十四万九千円の増額などです。
 当委員会で審査した結果、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第百十六号 平成十九年度宇佐市公共下水道事業特別会計補正予算(第二号)ですが、今回の補正は、八百四十五万八千円の減額で、累計予算額は十一億四千八百二十四万二千円です。
 歳入補正は、国庫支出金二百八十万円、繰越金三百二万一千円、市債二百八十万円の減額、諸収入で十六万三千円の増額です。
 歳出補正は、予備費四十一万四千円の増額、総務費二百二十三万六千円、公共下水道費五百四十五万五千円、公債費百十八万二千円の減額です。
 当委員会で審査した結果、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第百十七号 平成十九年度宇佐市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第二号)でございますが、今回の補正は四百二十四万九千円の増額で、累計予算額は三億三千四百六十四万九千円です。
 歳入補正は、繰入金三百四十四万八千円、使用料及び手数料八十万一千円の増額です。歳出補正は、公共下水道費二百五十三万五千円、公債費百六十五万四千円の増額などです。
 当委員会で審査した結果、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第百十九号 平成十九年度宇佐市水道事業会計補正予算(第三号)ですが、今回の補正は、債務負担行為の追加で、平成二十年度山本浄水場運転業務等民間委託ほか四件について追加設定するものであります。
 当委員会で審査した結果、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第百三十三号 市道路線の認定及び廃止についてですが、これは、市道として新たに大根川・船越線など九路線を認定し、六路線を廃止するものであります。
 当委員会で審査した結果、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、請願第十五号 歩道設置に関する請願書でございますが、本請願は、現在、高等学校再編等で通学用としても多く利用されるようになった市道川部・城井線において、歩行者や自転車利用者を初めとする通行者の安全確保のため、歩道・自転車道の整備を求めるものであります。
 当委員会で現地調査の上、審査した結果、採択すべきものと決定いたしました。
 以上で建設環境常任委員会の審査の報告を終わります。


◯議長(浜永義機君)以上で各委員長の報告を終わります。

  ~ 日程第二 委員長報告に対する質疑、答弁、採決 ~


◯議長(浜永義機君)日程第二、これより委員長報告に対する質疑、討論、採決に入ります。
 まず、議案より行います。
 議第百十一号 平成十九年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論ありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第百十一号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)御異議なしと認めます。
 よって、議第百十一号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第百十二号から議第百十九号までの八件を一括して議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第百十二号から議第百十九号までの八件を一括して採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)御異議なしと認めます。
 よって、議第百十二号から議第百十九号までの八件は原案のとおり可決されました。
 次に、議第百二十号 宇佐市行政手続条例の一部改正についてを議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第百二十号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)御異議なしと認めます。
 よって、議第百二十号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第百二十一号 宇佐市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 三番 今石靖代さん。


◯三番(今石靖代さん)おはようございます。三番、今石です。
 議第百二十一号 宇佐市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について、賛成の立場で討論いたします。
 法律の一部改正に伴う改正を行うものですが、少子化対策や男女共同参画社会の推進への前向きな改正であり、積極的に賛成するものです。
 市職員の育休の部分休業を、今までの三歳未満から就業前までに拡大させる点や、育休を取得したことが昇給の妨げにならないと改正した点など、核家族化、共働きが進む中、大切な施策と考えます。
 公務員がリードすることによって民間への波及にもなり、さらに積極的な取り組みを求めて討論といたします。
 以上です。


◯議長(浜永義機君)ほかに討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)これより議第百二十一号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)御異議なしと認めます。
 よって、議第百二十一号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第百二十二号から議第百二十四号までの三件を一括して議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第百二十二号から議第百二十四号までの三件を一括して採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)御異議なしと認めます。
 よって、議第百二十二号から議第百二十四号までの三件は原案のとおり可決されました。
 次に、議第百二十五号 宇佐市学校施設使用条例の一部改正についてを議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)皆さん、おはようございます。七番 日本共産党の用松です。
 議第百二十五号 宇佐市学校施設使用条例の一部改正について、反対の立場から討論を行います。以下、その理由であります。
 第一は、負担は低く、サービスは高くという合併の際の市長の答弁を真っ向から否定するものであり、住民を裏切る背信行為にほかなりません。合併の際の公約を守ろうとするならば、旧安心院町に合わせて無料にすべきであります。お隣の中津市では、合併で旧郡部のごみの無料化や火葬料の引き下げを行いました。違いは市民の暮らしに心を寄せているかどうかにあると考えます。
 第二に、市政は市民のためにあるという市長自身の公約に背くものであり、公平性を理由とするのであれば、安心院に合わせて無料にすべきであります。間違った利潤第一主義の自治体運営をさらに拡大するものであります。
 第三に、地域の文化やスポーツ活動などを通して地域のコミュニティーの促進に逆行するものであります。
 以上で討論を終わります。


◯議長(浜永義機君)賛成討論はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)ほかに討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第百二十五号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)


◯議長(浜永義機君)起立多数であります。
 よって、議第百二十五号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第百二十六号 宇佐市立学校給食センター条例の一部改正についてを議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第百二十六号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)御異議なしと認めます。
 よって、議第百二十六号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第百二十七号 宇佐市農産物加工センター条例の一部改正についてを議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 三番 今石靖代さん。


◯三番(今石靖代さん)三番 今石です。
 議第百二十七号 宇佐市農産物加工センター条例の一部改正について、反対の立場で討論いたします。
 この条例の設置目的は、地域農村婦人などが農産物の加工をし、その研究を行い、知識及び技術を習得し、またはその加工品を販売することにより、所得の向上を図り、もって農村の活性化を図るためのものであります。
 合併により不均一となっていたものを統一させ、負担の公平を図るための改正ではありますが、統一させるというならば、条例の設置目的が農産物の加工、研究すること、農村の活性化を図ることであることや、現在の厳しい農家経営などを考えると、むしろ今まで無料としていた安心院地域に合わせるべきと考えます。
 以上の理由で反対いたします。


◯議長(浜永義機君)賛成討論はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)ほかに討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第百二十七号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)


◯議長(浜永義機君)起立多数であります。
 よって、議第百二十七号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第百二十八号及び議第百二十九号の二件を一括して議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第百二十八号及び議第百二十九号の二件を一括して採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)御異議なしと認めます。
 よって、議第百二十八号及び議第百二十九号の二件は原案のとおり可決されました。
 次に、議第百三十号 宇佐市心身障害者福祉手当支給条例の廃止についてを議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)七番 日本共産党の用松です。
 議第百三十号 宇佐市心身障害者福祉手当支給条例の廃止について、反対の立場から討論を行います。
 これこそ冷酷非情の弱い者いじめの典型的な例であり、逆立ち市政の象徴であります。満身の怒りを込めて断固抗議し、反対いたします。
 反対の理由は、第一に、一級と二級の障害者がわずか月千円、三級から六級の障害者が月六百円の手当を廃止するものであり、社会的にハンディを持った方を後ろから矢を射るような仕打ちを許すわけにはまいりません。
 第二に、その一方で、やめた副市長には六百万円の退職金を支払い、市長自身も四年間に二千万円の退職金が支払われる。しかも、市のある幹部は、日田市長が退職金を五〇%カットしたことをパフォーマンスと言って冷笑する。ここにこそ、市民の目線から離れた市政の本質を示すものであります。
 第三に、障害者自立支援法による改善がなされたという理由で提案をされておりますが、この障害者自立支援法、支援法どころか阻害法であります。しかも、県下十市はこの制度を残しており、廃止しなければならない法的根拠は全くありません。
 以上で反対討論を終わります。


◯議長(浜永義機君)賛成討論はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)ほかに討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第百三十号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)


◯議長(浜永義機君)起立多数であります。
 よって、議第百三十号は原案のとおり可決されました。
 最後に、議第百三十一号から議第百三十五号までの五件を一括して議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
 十八番 工藤精治君。


◯十八番(工藤精治君)総務委員長に質疑をいたします。議第百三十五号です。
 先ほどの説明の中で、人事院勧告等と申しましたが、理由はそれだけですか。


◯議長(浜永義機君)総務常任委員長 木下一夫君。


◯総務常任委員長(木下一夫君)ただいまの十八番 工藤議員からの質疑でございますけども、それだけかという質疑だったと思いますけども、それももちろんでございますけども、その効果等々ですね、説明もございましたし、必要な財源も年間二千六百万ほどかかるというようなことでございますけども、主にそういう条例の改廃ということでございます。改廃じゃなくて、条例の改正ということでございます。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)ほかに質疑はありませんか。
 十八番 工藤精治君。


◯十八番(工藤精治君)審議の中でですね、だれものことでしょうけども、今、この時期にですね、いわばベースアップですね。給料のアップ。二千数百万円の財政出動が要るというような御説明が執行部からあったんだろうと思うんですけども、それについてですね、一切何も議員のほうからは質問がなかったですか。


◯議長(浜永義機君)総務常任委員長 木下一夫君。


◯総務常任委員長(木下一夫君)十八番の工藤議員からの質疑の内容を、再度ちょっとお聞きしたいんですけど。もう一回、ちょっと。


◯議長(浜永義機君)十八番 工藤精治君。


◯十八番(工藤精治君)質疑の中でですね、今、この厳しい時期にですね、職員の給料を上げるというのに対してですね、何も異論はなかったですかと。まあ、そういう意味です。


◯議長(浜永義機君)総務常任委員長 木下一夫君。


◯総務常任委員長(木下一夫君)十八番の工藤議員の質疑にお答えをいたします。
 ほんと、議員のおっしゃるとおりでですね、皆さん御心配をされている中で、委員からもそういう質疑がございました。そういうことで慎重に審査いたしましたところでございます。
 よろしいでしょうか。


◯議長(浜永義機君)ほかに質疑はありませんか。
  (「議事進行でちょっと」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)百三十号から一括で今、審議を求められているんですけども、百三十号のみ調査・研究が必要ですので、私は棄権の態度を表明しますので、百三十号だけ分離して審議をお願いします。


◯議長(浜永義機君)一号からですよ。百三十一号から五号までですから。


◯七番(用松律夫君)ああ、ごめんなさい、百三十一号。これについては調査・研究が必要なので、分離して採決をお願いします。


◯議長(浜永義機君)質疑があれば。


◯七番(用松律夫君)いやいや、百三十一号だけを、私が棄権したらすべて棄権したようになるから、百三十一号だけ。


◯議長(浜永義機君)だから、百三十一号から間ですから、百三十一号の質疑をしてくださいちいいよん。


◯七番(用松律夫君)質疑はないです。態度。採決のときの態度の問題です。


◯議長(浜永義機君)ああ、そういうことか。
 次に、百三十一号 市有財産の無償譲渡についてを議題といたします。
 暫時休憩します。
                 休憩 午前十一時 〇三分
                ──────────────
                 再開 午前十一時二十二分


◯議長(浜永義機君)休憩前に引き続き会議を再開します。
 まず、議第百三十一号 市有財産の無償譲渡についてを議題といたします。
 質疑、討論はありませんでしたので、これより議第百三十一号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)御異議なしと認めます。
 よって、議第百三十一号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第百三十二号から議第百三十四号までの三件を一括して議題といたします。
 質疑、討論はありませんでしたので、直ちにこれより議第百三十二号から議第百三十四号までの三件を一括して採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)御異議なしと認めます。
 よって、議第百三十二号から議第百三十四号までの三件は原案のとおり可決されました。
 最後に、議第百三十五号 宇佐市職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 先ほどの工藤議員の質疑を続けます。
 工藤議員、再々質疑はありませんか。
 十八番 工藤精治君。


◯十八番(工藤精治君)先ほど委員長さんの御説明がありましたけども、その後、休憩中にもいろいろ聞いたんですが、再度ですね、可決に至るまでの経過を御説明願いたいと思います。


◯議長(浜永義機君)総務常任委員長 木下一夫君。


◯総務常任委員長(木下一夫君)十八番の工藤議員の質疑に対して再度ということでございますんで、お答えをいたします。
 当委員会において総務部長の説明をいただきまして、私が当初申したようにですね、今回の条例の改正に伴う必要な財源が要るわけでございますけども、若年層に対しての処置ということでございますんで、議員がおっしゃる内容のものについてはですね、具体的に委員会での質疑はございませんでした。
 ただ、執行部の説明の中でですね、交渉している段階という説明もいただいておりますので、そういうその経緯、経過がございますが、結果としても、まだ私としては聞いておりませんので、これ以上のことは御答弁は勘弁を願いたいと思います。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)ほかに質疑ありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 二十七番 広岡利公君。


◯二十七番(広岡利公君)二十七番 広岡です。
 議第百三十五号について、反対の立場で討論いたします。
 私は、議第百三十号についても、宇佐市心身障害者福祉手当の支給についての廃止という問題について私は反対しました。
 障害者に対するそうした冷酷な、ね、やっぱり判断のもとでこれを廃止するなんか、常識も甚だしいと思うんですよ。まあ、委員の皆さんには失礼ですけど、私は常に身体障害者や障害者の方々には、一般質問で申し上げておりましたが、やっぱりこれは最良の策をとってでも、障害者は優遇すべきだということを唱えてきたわけです。で、この議会でね、もう年末の議会で、この冷淡な、かつこんな残虐なことで廃止にするなんか、しかも千円ぐらいの手当を廃止にするなんか許されませんよ。そういうことも含めて、今度の百三十五号については、まあ、若年層のために人事院勧告から二千六百万程度値上げをすると、ね、支給をするという事だと思うんですよ。
 ところが、今、私は工藤議員の質問に対して同感したわけです。時期が時期じゃないですか。人事院勧告でも何でもですよ、行財政改革の真っただ中じゃないですか。私たち議会も、議員歳費を値下げをしてね、やっぱり市民にこたえてきたじゃありませんか。まあ、職員もそりゃあ、宇佐市の公僕として大変協力、努力をしております。そりゃわからんことはないんです。行財政改革がなかればそれで通るかしれませんよ。しかし、行財政改革の真っただ中で、そうした値上げを人事院勧告のために実行すると。これは私はよくないと思うんですよ。そりゃ、自主的に返納していただきたいと思います。
 以上で、そういう立場で反対の討論とします。


◯議長(浜永義機君)賛成討論はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)ほかに討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第百三十五号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)


◯議長(浜永義機君)起立多数であります。
 よって、議第百三十五号は原案のとおり可決されました。
 続いて、請願を採決いたします。
 まず、請願第十三号 後期高齢者医療制度の凍結、撤回を国に求める請願書を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 三番 今石靖代さん。


◯三番(今石靖代さん)三番 今石です。
 請願第十三号 後期高齢者医療制度の凍結、撤回を国に求める請願書についての委員長の報告は不採択であります。反対の立場から討論を行います。
 この請願は、二〇〇八年四月より七十五歳以上の高齢者を対象に後期高齢者医療制度という新たな制度が始まろうとしている中、高齢者を中心にした患者負担増、保険給付削減が中心に据えられ、医療給付費の抑制が最大のねらいであり、高齢者の生存権を侵すひどい内容が含まれています。こうしたことから、凍結、撤回を行うよう国へ意見書の提出を求めたものであります。
 全国では三百を超える自治体で凍結、見直し、撤回を求め、決議や意見書を採択しています。問題が明らかになるにつれ、老人会や医療関係者から中止を求める声が大きくなっており、宇佐市でも市民の当然の声、切実な願いであります。
 市民の暮らしは、自民・公明政治のもと、格差貧困はますますひどくなっています。こうした中、制度の導入はこれに拍車をかけるものであり、性急な実施、強行は到底容認できるものではありません。
 以上の理由で、今回、請願の切実な願いを受けとめるべきで、請願十三号の不採択には反対いたします。
 以上です。


◯議長(浜永義機君)賛成討論はありませんか。
 九番 三浦長男君。


◯九番(三浦長男君)九番 三浦でございます。
 私も文教福祉常任委員会の一委員でございまして、前委員長でございます。
 この制度が始まる前、私、ずっと前に、広域連合になったときに、宇佐市の市民の負担は軽くなるのか、高くなるのかということを質問したことがありますが、そのときは制度がまだ明るみに出ておりませんで、時の保険予防課長は、多分、宇佐市の負担は軽くなるであろうというようなことが、随分前の議会だったと思うんですが、そういうことがございました。
 新しい後期高齢者医療制度ができてから、九月に、たしか私、九月だったと思うんですが、質問を申し上げまして、そのときはまだ中身がはっきりしておりませんで、課長も答えようがなかったような感じがいたしております。その後、制度がだんだん明るみに出まして、確かにこの後期高齢者医療制度、ただいまちょっと明るみに出ておるものがですね、完璧なもんじゃない。私もそう思います。
 後期高齢者の、今、反対の理由のありましたように、七十五歳以上の人たちが、今は資格証は発行されないんですね。これを発行されるとか、あるいは新たに国民、国保から切り離されて、そして新たに保険料が負担がかかるというような方もございますし、医療費の抑制のために、その個人によってですね、医療費の上限が決められて、そして、受けたい医療が受けられなくなるとか、非常に大きな問題を抱えております。
 あるいは保険料を年金から天引きすると。いや応なく年金を差し引かれると。そういうもう、ほんと、数々な問題がございます。これがまあ、医療費の抑制だというようなことがですね、確か私、今はっきりしてないんですが、たしか大阪ガスかなんかのホームページにですね、大阪ガスが払っておる保険料がですね、自分のところの抱えておる職員の高齢者負担分がですね、平均の三倍くらいあるんだというようなことで、こりゃやっぱりおかしいんだというようなことで、全国一律のこの後期高齢者医療制度に移行していくんだというようなことも出ておりました。大きな大企業からですね、要求からもあるんだというようなことも私も調べた中でございまして、確かにこの、何ちゅんですかね、安心してこの制度に入っていけるもんかといったときに、疑問は残ります。
 しかし、この制度はですね、今、転んで行って、もう来年の四月からこの制度が効力を発効するようになるんです。で、私どもは委員会、あるいはこの議会からですね、名称はちょっと定かじゃないんですが、大分県後期高齢者連合議会に担当、代表を私どもは送っておるんです。この中でですね、やはり連合でございますんで、この中でこの制度の不備なところ、制度というのは、新しい制度ができたときは必ず不備な点があるんです。それをやはり何回も改正をしていきながら、よいものにつくりあげていく。どの法律だって、どの制度だって、完全なものは、最初から完全なものができるはずがないんですね。
 で、これはやっぱし、まあ、せっかくそういう議会の中に入っておる方もいらっしゃいます。大分県でできることをちゃんとそこでやって、この制度の不備なところは根底からひっくり返すということを言うても、こりゃ通るもんじゃない。制度はもう決まったもんですから、来年の四月からこの制度が導入されるんですから、これをひっくり返すことを言うても、根底からひっくり返すことを言うても、何も効力は、効き目がないと思いますんで、中に入っておる議員さん、頑張ってですね、今さっき私も問題点を指摘をしました。まだ問題点があるかもしれません。まだあるかもわかりませんので、そこで頑張っていただいて、よりよい制度にしていただきたい。余り効果がないような請願ちゅうのは、やはり私どもがしても無意味でございますんで、私はこの採択に賛成でございます。
 どうぞ連合の議員さん、連合議会に出ておる議員さん、連合の中で頑張っていい制度にしてつくりあげていただきたいと思います。今石さん、どうぞよろしくお願いします。
 終わります。


◯議長(浜永義機君)ほかに討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより請願第十三号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は不採択であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)


◯議長(浜永義機君)起立多数であります。
 よって、請願第十三号は不採択と決定いたしました。
 次に、請願第十四号 介護療養病床廃止、医療療養病床削減計画中止の意見書採択等を求める請願書を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより請願第十四号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は採択であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)御異議なしと認めます。
 よって、請願第十四号は採択と決定いたしました。
 最後に、請願第十五号 歩道設置に関する請願書(市道川部・城井線の歩道設置について)を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより請願第十五号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は採択であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)御異議なしと認めます。
 よって、請願第十五号は採択と決定いたしました。

  ~ 日程第三 閉会中の継続審査及び調査 ~


◯議長(浜永義機君)日程第三、閉会中の継続審査及び調査の件を議題といたします。
 議会運営委員長及び各常任委員長から、会議規則第百四条の規定により、お手元に印刷配付のとおり、閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。

                  平成十九年十二月十九日
宇佐市議会
 議長 浜永 義機 様
                 議会運営委員会
                    委員長 尾島 保彦
   継続審査及び調査の申し出について
 本委員会は、審査中の下記事件について閉会中もなお、継続審査及
び調査を要するものと決定致しましたので、会議規則第一〇四条の規
定により申し出ます。
        記
事 件
 一、議会の運営に関する事項について
 二、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について
 三、議長の諮問に関する事項について
理 由
 調査・研究のため

                  平成十九年十二月十九日
宇佐市議会
 議長 浜永 義機 様
                 総務常任委員会
                    委員長 木下 一夫
   継続審査及び調査の申し出について
 本委員会は、審査中の下記事件について閉会中もなお、継続審査及
び調査を要するものと決定致しましたので、会議規則第一〇四条の規
定により申し出ます。
        記
事 件
 一、市政の総合企画について
 二、行政機構の改善について
 三、予算及び出納について
 四、市税の賦課徴収について
 五、市有財産の管理及び取得並びに処分について
 六、職員の定数及び勤務条件について
 七、消防、防災について
 八、自治振興について
 九、市政の広報公聴及び統計について
 十、文化行政及び国際交流について
十一、人権啓発について
十二、情報公開について
十三、国民年金について
十四、交通安全対策について
十五、国体準備に関することについて
十六、請願第十二号 宇佐出張所の存続を求める請願
理 由
 調査・研究のため

                  平成十九年十二月十九日
宇佐市議会
 議長 浜永 義機 様
               文教福祉常任委員会
                    委員長 中島 孝行
   継続審査及び調査の申し出について
 本委員会は、審査中の下記事件について閉会中もなお、継続審査及
び調査を要するものと決定致しましたので、会議規則第一〇四条の規
定により申し出ます。
        記
事 件
 一、社会福祉、児童福祉、母子及び寡婦福祉、高齢者福祉、災害援
   護について
 二、介護保険について
 三、国民健康保険について
 四、保健及び予防衛生について
 五、芸術文化の振興及び文化財保護について
 六、給食センターについて
 七、小中学校、幼稚園、保育園の施設管理及び整備について
 八、教育財産について
 九、社会教育及び体育の振興について
 十、図書館について
理 由
 調査・研究のため

                  平成十九年十二月十九日
宇佐市議会
 議長 浜永 義機 様
               産業経済常任委員会
                    委員長 筌口  孝
   継続審査及び調査の申し出について
 本委員会は、審査中の下記事件について閉会中もなお、継続審査及
び調査を要するものと決定致しましたので、会議規則第一〇四条の規
定により申し出ます。
        記
事 件
 一、農林水産業及び園芸畜産業の振興対策について
 二、商工業の振興対策について
 三、観光施設の整備及び観光客の導入について
 四、企業誘致について
 五、農道、林道の整備について
 六、農地及び漁港の災害復旧について
 七、水産加工業の振興について
 八、祭り・行事等について
理 由
 調査・研究のため

                  平成十九年十二月十九日
宇佐市議会
 議長 浜永 義機 様
               建設環境常任委員会
                    委員長 衛藤 正明
   継続審査及び調査の申し出について
 本委員会は、審査中の下記事件について閉会中もなお、継続審査及
び調査を要するものと決定致しましたので、会議規則第一〇四条の規
定により申し出ます。
        記
事 件
 一、都市計画事業及び公園の整備管理について
 二、道路、橋りょうの新設及び維持管理について
 三、河川、港湾の整備及び維持管理について
 四、公営住宅の建設及び維持管理について
 五、建築指導審査及び施設整備に関することについて
 六、下水道事業について
 七、上水道及び簡易水道について
 八、道路、橋りょう、河川及び海岸の災害復旧について
 九、清掃行政、公害対策及びリサイクルについて
 十、葬斎場について
理 由
 調査・研究のため



◯議長(浜永義機君)お諮りいたします。
 各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)御異議なしと認めます。
 よって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに決しました。

  ~ 日程第四 議第百三十六号 ~


◯議長(浜永義機君)日程第四、本日日程に追加されました、議第百三十六号 宇佐市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 宇佐市長 時枝正昭君。


◯市長(時枝正昭君)市長の時枝です。
 追加議案の提案理由について御説明をいたします。
 議第百三十六号は、宇佐市固定資産評価審査委員会委員の選任についての件でございますが、本市の固定資産評価審査委員会委員として、小仲章絅氏を選任いたしたいので、地方税法第四百二十三条第三項の規定により、議会の同意を求めるため提案いたしました。
 以上、よろしく御審議のほどお願いいたします。


◯議長(浜永義機君)これより本案に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本案は会議規則第三十七条第三項の規定により、この際、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)御異議なしと認めます。
 よって、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第百三十六号を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)御異議なしと認めます。
 よって、議第百三十六号は原案のとおり同意されました。

  ~ 日程第五 意見書案第六号 ~


◯議長(浜永義機君)これより、本日、日程に追加されました意見書に入ります。
 日程第五、意見書案第六号 原油高騰に対する対策を求める意見書についてを議題といたします。
 本意見書案は、お手元に印刷配付いたしておりますので、朗読を省略いたします。

  原油高騰に対する対策を求める意見書(案)

 今日、我が国の経済は石油輸出国機構が原油の増産を見送り、不安
定な供給もささやかれている中、石油元売り各社は卸値を大幅に引き
上げました。この結果、店頭価格が急上昇し、ガソリン一リットル一
五〇円台となっています。
 各業界は経営の圧迫から価格の転嫁に踏み切り、生活必需品全てに
おいて値上がり、又は値上げを検討されています。このことは国民の
生活基盤に大きな不安を与え、負担増が追い討ちをかけることとなっ
ています。
 よって、国民生活安定のため、次の事項を強く要望します。
        記
 一、原油高騰に対する支援策を講じること
 二、便乗値上げ等を監視すること
 以上、地方自治法第九十九条の規定により、意見書を提出する。
平成十九年十二月十九日
                   大分県宇佐市議会



◯議長(浜永義機君)提出者の説明を求めます。
 五番 木下一夫君。


◯五番(木下一夫君)意見書案第六号 原油高騰に対する対策を求める意見書についてでございますが、今の原油価格の高騰は、石油関連製品はもとよりですね、あらゆる商品の値上がりにつながっておるところと思います。この状況が続けば、市民生活のみならず、中小の企業、商店、農業経営にも重大な影響を及ぼすことは必至であります。
 よって、国民生活安定のため、国に原油価格高騰に対する対策を求めるものであります。
 なお、提出先は、内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、財務大臣、経済産業大臣であります。
 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。


◯議長(浜永義機君)これより本意見書案に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本案についても委員会付託を省略し、直ちに討論、採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)御異議なしと認めます。
 よって、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより本意見書案を採決いたします。
 本案は提案のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)御異議なしと認めます。
 よって、意見書案第六号は提案のとおり可決されました。

  ~ 日程第六 意見書案第七号 ~


◯議長(浜永義機君)日程第六、意見書案第七号 介護療養病床廃止・医療療養病床削減の中止を求める意見書についてを議題といたします。
 本意見書案は、お手元に印刷配付いたしておりますので、朗読を省略いたします。

 介護療養病床廃止・医療療養病床削減の中止を求める意見書(案)

 政府は、第一六四通常国会において「医療制度改革関連法」を成立
させ、二〇一二年三月末で十二万床の介護療養病床を廃止し、二〇〇
六年現在二十三万床ある医療療養病床(回復期リハビリテーション病
棟を除く)を十五万床に削減することとした。
 介護療養病床の廃止・医療療養病床の大幅削減は、唐突に出された
もので、医療や介護の現場をまったく無視したものであり、特別養護
老人ホームの待機者数は、全国で三十万人以上と推計されている。
 昨年厚生労働省がまとめた都道府県の「療養病床アンケート調査」
では、日中・夜間とも自宅では介護できる人がいないとの回答が、
「医療療養病床(五十四・三%)」「介護療養病床(六十一・四%)」に
ものぼっている。
 また、同調査では、医療療養病床における医療区分一のうち、最低
でも五十九・七%の患者が「都道府県が例示した医療処置」を実施し
ており、介護療養病床における医療区分一のうち、最低でも五十八・
四%が「都道府県が例示した医療処置」を実施していることが判明し
ている。
 療養病床の転換先として、介護老人保健施設や特定施設などを示し
ているが、こうした施設では、介護療養型や医療療養病床のように必
要な医療は提供できない。
 このまま介護療養病床が廃止され、医療療養病床が大幅に削減され
れば、どこにも行き場のない、いわゆる「医療難民」「介護難民」が
各地であふれることは明らかである。
 ついては、地域住民が、いつでも、どこでも安心して必要な入院医
療を受けられるようにするために、下記の事項を要望する。
        記
 一、介護療養病床廃止、医療療養病床大幅削減計画を中止すること。
 二、地域住民が安心して暮らせるように、介護保険事業計画の参酌
   標準を見直し、医療、介護、福祉制度や施設等の基盤を充実さ
   せること。
 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。
平成十九年十二月十九日
                   大分県宇佐市議会



◯議長(浜永義機君)提出者の説明を求めます。
 四番 中島孝行君。


◯四番(中島孝行君)四番 中島です。
 意見書案第七号 介護療養病床廃止・医療療養病床削減の中止を求める意見書についてでございますが、内容は、医療難民、介護難民が出るのを防ぎ、地域住民がいつでも、どこでも安心して医療や介護が受けられるようにするために、二〇一二年三月末に計画されている介護医療病床を廃止し、医療療養病床を大幅に削減する計画の中止を国に対して求めるものであります。
 意見書案の全文はお手元に配付印刷のとおりですので、朗読を省略します。
 なお、提出先は内閣総理大臣、厚生労働大臣であります。
 よろしく御審議をお願いします。


◯議長(浜永義機君)これより本意見書案に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本案についても委員会付託を省略し、直ちに討論、採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)御異議なしと認めます。
 よって、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより本意見書案を採決いたします。
 本案は提案のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)御異議なしと認めます。
 よって、意見書案第七号は提案のとおり可決されました。
 以上をもちまして今期定例会に提出されました議案等の審議をすべて終了いたしましたので、平成十九年十二月第五回宇佐市議会定例会を閉じ、閉会をいたします。
 長時間にわたり御苦労さまでございました。
 なお、この後、ただちに全員協議会を開催いたしますので、議員控室にお集まりください。
             閉会 午前十一時四十九分


◯右、会議の経過を記録して事実と相違ないことを証するため、ここに署名する。
  平成十九年十二月十九日

          宇佐市議会議長  浜 永 義 機

          宇佐市議会副議長 河 野 征 夫

          署 名 議 員  木 下 一 夫

          署 名 議 員  林     寛

          署 名 議 員  用 松 律 夫