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大分県 宇佐市

平成19年第5回定例会(第5号) 本文




2007年12月12日:平成19年第5回定例会(第5号) 本文

     ○ 会 議 の 経 過
             開議 午前十時〇二分

◯議長(浜永義機君)皆さん、おはようございます。
 ただいま出席議員は二十五名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。
 これより、十二月三日をもって招集されました第五回宇佐市議会定例会を再開いたします。
 会議に先立ちまして、議会運営委員会の結果についての報告を求めます。
 議会運営委員長 尾島保彦君。


◯議会運営委員長(尾島保彦君)皆さん、おはようございます。二十二番の尾島でございます。
 議会運営委員会の結果について御報告をいたします。
 去る十二月七日に議会運営委員会を開催し、執行部より提出のありました追加議案議第一三五号について概要説明を受けた後、協議をいたしました結果、本日の日程に追加すべきものと決定をいたしました。
 なお、変更後の議事日程につきましては印刷配付のとおりであります。
 以上で報告を終わります。


◯議長(浜永義機君)これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、議案に対する質疑、議案並びに請願の委員会付託となっておりますが、ここで議事日程の追加についてお諮りいたします。
 ただいま市長から、議第一三五号 宇佐市職員の給与に関する条例の一部改正についてが提案されました。この際、議第一三五号を本日の議事日程に追加し議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)御異議なしと認めます。
 よって、議第一三五号を本日の日程に追加し、議題とすることに決しました。

  ~ 日程第一 議第一三五号の提案理由並びに議案の内容について
         の説明 ~


◯議長(浜永義機君)日程第一、ただいま日程に追加されました議第一三五号を上程し議題といたします。
 提案理由並びに議案の内容についての説明を求めます。
 宇佐市長 時枝正昭君。


◯市長(時枝正昭君)皆さん、おはようございます。市長の時枝です。
 追加議案の提案理由について御説明をいたします。
 議第一三五号は宇佐市職員の給与に関する条例の一部改正についての件でございますが、これは人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準じて所要の改正を行うものであります。
 以上の議案を提案いたします。よろしく御審議のほどお願いいたします。
 終わります。


◯議長(浜永義機君)以上で提案理由並びに議案の内容についての説明を終わります。

  ~ 日程第二 議案に対する質疑 ~


◯議長(浜永義機君)日程第二、議案に対する質疑を行います。
 まず、議第一一一号 平成十九年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)を議題といたします。
 質疑の通告がありますので発言を許します。
 二十七番 広岡利公君。


◯二十七番(広岡利公君)六款農林水産業費の一項の農業費について質問をします。
 地域バイオマス利活用施設整備事業補助金八億円ということですが、私は一般質問でこのバイオマスについて質問をしました。
 答弁では理解できたんですが、いきなり八億円の補助金が計上されておると。今まで一般の事業は、全体事業が計上されて、その中で国庫補助金、県の補助金、起債なら起債ということで計上されてきたわけです。今度のこの八億円の予算計上については、ちょっと私は理解できんのは、今までの事業はすべて、農林にしても土木にしてもすべての事業は一括上程されて、その中の補助金ということで私たちは審議をしてきたわけであります。
 これは、主体は私が一般質問で言ったように、主体は三和酒類だということで理解はできたわけですが、本来ならば、宇佐市の事業であるべきだと。三十二億円の事業費は宇佐市が主体をもってやるということになるんじゃなかろうかということでしたが、一般質問では答弁はそういうことじゃなくて、やはり主体は三和酒類だと。
 そんならば、三和酒類のほうで予算計上していただくと。そして、独自で国の補助金を受けるということになるのが筋じゃないかと私は思ったわけです。それがそうではない、本議会においては八億円漠然と計上されたと。補助金か何か、今から答弁するわけですが、これは単なるトンネル予算ではないかと私は見受けるわけです。
 私はさっき冒頭に言ったように、事業費三十二億円で宇佐市が主体をもってやるということで国の補助金が計上されていくということは私は理解できるわけですが、その辺がどうも私は素人の関係でよくわかりませんので質問をしました。


◯議長(浜永義機君)農政課長。


◯農政課長(高山裕章君)農政課長の高山でございます。皆さん、おはようございます。
 ただいまの広岡議員の質問にお答えいたします。
 地域バイオマス利活用施設整備事業は、三和酒類株式会社が事業主体となり実施する国庫の補助事業でございます。事業内容は、何回も話が出ていますけれど、しょうちゅうかすをもとにメタンガスを発酵させ、それを熱源としてしょうちゅうかすから麦酢、それから飼料、牛のえさです、をつくり、循環型の施設をつくるものでございます。
 御指摘の八億円、全体事業であるべきではないかという部分でございますけれど、事業実施期間は国との内々的な協議の関係上、十九年度事業と二十年度事業という形の二カ年でやっていただきたいということで、これはどちらかというと国のほうの都合の上にあります。で、全体事業が三十二億円を一応予定しております。
 十九年度につきましては、交付金の八億円を計上しております。交付金はいわゆるトンネルで支出します。交付金の受け入れ母体は、県・市という形になりますので、市のほうで交付金の部分の受け入れを予算化したものでございます。補助率は国が二分の一ということでなっております。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。
 二十七番 広岡利公君。


◯二十七番(広岡利公君)私は再質問はしませんが、引き続いて教育費について質問したいと思いますがいいですか。
 十款の教育費六項の保健体育費のコンテナプール設置ということで、十億四百万かね、計上されておりますが、これはもっともな予算だと思いますが、私はこのコンテナということは初めて聞くわけでして、内容がよくわからんのでちょっと説明していただきたいと思います。


◯議長(浜永義機君)管理課長。


◯管理課長(安部忠義君)管理課長の安部でございます。広岡議員の議案質疑にお答えします。
 まず、コンテナプールの設置工事の件ですが、給食のコンテナの受け入れ施設でございます。現在、院内地域では、今使用している配送車一トン車から新たに二トン車にかえるための改修、そして安心院地域につきましては、新たに現在自校方式の給食センターの中にそういう施設を改修する工事で、改修工事としては全体で一千五百二十万ほど計上していましたが、配送車の見直しといいますか、積みおろしできる、リフト付に変更したことによりまして、現在の院内地域の小中学校の四校につきましては、現在のまま使用できるということでございます。安心院地域の小中学校の四校につきましても、配送車の荷台の高さまで合わせる必要がなく床の高さを低くできるということで、今回三百二十万円を減額するものであります。
 それから、今議員が御指摘した十億四千七百六十六万九千円の内訳でございますが、これにつきましてはページ五十九ページをお開き願いたいと思います。
 まず、十款の教育費の六項の保健体育費の中の一目の保健体育総務費から二目の総合運動場管理費、三目の平成の森公園、四目の給食センター運営費、五目の国体推進事業費、六目の給食センター、合わせた額が十億四千七百六十六万九千円となっております。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。
 二十七番 広岡利公君。


◯二十七番(広岡利公君)わかったようでわからんような答弁ですが、これは間違いないと思いますので再質問はしません。


◯議長(浜永義機君)次に、七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)おはようございます。七番 日本共産党の用松です。
 議第一一一号について幾つか質問をいたします。
 一つは、生活保護費の三十八ページですね、増額補正九千六百五十万五千円。大体何人分を見込んでいて、現在、最新の状況の中で何人が受給をし、何人分を見込んでいるのかが第一点ですね。
 第二点は、国が検討会議を開いて扶助費の引き下げの方針を出していると。現在、全国的には百五十三万二千三百八十五人の受給者と。そのうち七割以上がひとり暮らしと。ほぼ半数が六十歳以上。既に老齢加算が〇六年度に全廃され、母子加算も段階的に削減されるという中でですね、宇佐市としてこういう削減攻撃に対してどういう対応をとるのか。
 二つ目は、三十九ページの後期高齢者の委託の減額内容。特に、それぞれシステム委託、ネットワーク委託の委託先とその減額補正の内容について質問をいたします。
 三点目はバイオマスの問題について。作成委託費百六十万円の内容と委託先について問うものであります。
 それから、対象バイオマスの量についてですね、資料の十七ページに掲載をされてますけど、この数字が宇佐市におけるバイオマスの対象の量というふうに見ていいのかどうか。
 三点目は、宇佐市がバイオマスセンターの構想をこの中にうたっているんですけども、その規模、投資額、費用対効果をどのように見込んでいるのか。
 それから四点目が、日田市の費用対効果の教訓をつかんでいるのか。御承知のように、日田市は合併特例債九億五千万円を使ってですね、糞尿処理五十トンの目標で今二十三トンを処理しているそうですけど、しょうちゅうかすを大体五トンから六トン処理していると。生ごみを、市内で出る生ごみの九〇%、約十六トンを処理している。それから農業排水処理を四トン、これをバキュームカーで運んで、いわゆる熱エネルギーに変えて、大体一日五千九百キロワットを発電をし、ほぼその施設の維持にそれを使っていると。それを超える発電量があった場合はですね、九電に売電をしていると。大体一カ月十万円ぐらいの売電の収入だと言われておるわけですけど、そういう、今後、日田市をモデルにということも言われていますので、そういう点についてどういうふうに研修してきたのか。
 それから、八億円の補助金についてですね、県からは八億三百二十万円来ているわけですけども、この三百二十万円はどのように振り分けたのか。
 それから、総事業費が三十二億円なんですけども、このうち今八億ですけど、この国の助成額の上限があるのかどうか。今後もですね、助成する予定も含めて、その点についてお伺いをしたい。
 それから、今後、バイオマスの市の助成の見通し、上限額との兼ね合いですけども、あるいは予定額についても答えていただきたい。
 それから、六点目は、しょうちゅうかすのですね、バイオマス、日田市もやっているんですけども、技術上確立しているのかどうかということと、全国的な実績等々をですね、どういうふうに考えておられるのか。
 次は四十四ページの農村振興費の公用車の件で、二百万円ということで、その必要性とどういう車種を購入しようとしているのか。
 それから、五点目は園芸振興費について、四十五ページですね。小ネギの補助金に対して五百三万八千円の支給が、助成が予定をされている。その農家の代表者なり名前と戸数ですね。これまでどれぐらいの小ネギ農家に助成をしたのか。これは賛否は別にしてですね。それから、同じようにイチゴの補助金についても二千三百三十二万六千円、支給対象組合か農家、いずれにしてもイチゴも小ネギも組合かどうかわかりません。いずれも、どういう代表者でどういう農家に助成をするのか。その戸数ですね。
 それから、六点目は工事請負費、六十四ページですね、二百二十万円の解体工事の中身ですね。どこに委託をするのか。入札方法も含めて。
 それから、七点目には、五十ページですね、五十ページの麻生中島橋の橋梁診断についてですね、診断を必要とした根拠ですね。どういう根拠で診断が必要になったのか。あるいは今後宇佐市内で診断が必要な橋梁、いわゆる危険な橋があるのかどうかもあわせてお答えをいただきたい。
 八番目は街なみ環境整備についてであります。一つは、用地取得が最初は一人、計画書では一人ということになっていましたけども、契約額で見ると二人、二名の所有者に対して一千二百三万六千六百六十円支払われているわけですけど、仮にA氏とB氏というふうにした場合ですね、なぜ二人になったのか。A氏は幾らB氏は幾らで、また、減額分はAの分かBの分か。補償金について、五人に対して補償額が支払われているわけであります。補償件数は移転補償が五件、内装補償が一件、営業補償が一件、影響補償が一件、八件ですけど、その補償のA、B、C、D、E、Fと八名のですね、それぞれ幾らかと。記号でいいですから、個人情報がありますから。記号で、それはどの人の分がですね、この減額として計上されたか。
 三点目は、トイレの改修についてですね、一千四十四万七千五百円は高過ぎるという市民の批判が寄せられていますので、その根拠について。
 それから四点目はですね、議会の始まる冒頭にアンケートが配られたわけですね。辛島議員も質問で取り上げたんですけれども、不思議とアンケートの配られた資料のですね、問一、この計画を知っているかどうかという問いと、問二、答えを出した人がどこに住んでいるかという回答ですね。問五は、払わない、この事業に対して、税金だけじゃなくて自分たちは少し払う気があるかと。払わないという回答者に対するアンケート、この一、二、五が欠落をしているわけで、なぜ不正確な資料をですね、議員に配るのか。正確な資料を配り直してもらいたい。
 九点目、五十二ページの東九州道路整備対策費の委託料の内容と委託先について。
 十点目、宇佐中学校屋内運動場の委託費の減額補正については、財政課の説明資料では、市債を充当し、財源確保のため債務負担行為にしたとあるんですけども、その理由について伺うものであります。
 十一点目、給食センター、この減額補正の内容と進捗状況について。特にきのうの一般質問で約四〇%と言われていますけど、広瀬勝貞大分県知事が、この施工している倉田建設に対して営業停止処分を昨日から二十五日までの十五日間。倉田建設会社は十七年度及び十八年度に大分県に提出した経営事項審査申請書に虚偽の記載をして、その申請に基づき得た経営事項審査結果通知書をもって発注機関に対して入札参加申請を行ったと。このことは建設業法第二十八条第一項第二号に該当するという処分理由で、今長組とそれから三光建設と、それから倉田建設、三社に対していずれもきのうから二十五日までの十五日間の営業停止処分、全面停止処分というふうになっていますけども、この影響はないのかどうか。
 で、この工事ですね、給食センターに行っている業者名、特に下請との関係では問題ないのかどうか。倉田建設については行橋市の栄香工業というところに下請を出しているというふうに聞いているんで、その関係についても問うものであります。
 最後、社会教育費の総務費は総務委員会の所管だということで削除をいたします。
 以上、第一回、終わります。


◯議長(浜永義機君)社会課長。


◯社会課長(渡邉幸春君)おはようございます。社会課長の渡邉でございます。
 三十八ページの三款三項二目の生活保護費の扶助費の増額について御説明いたします。
 これは、措置人員の増による生活扶助費、医療費扶助費等の増額による補正でございます。
 それから、国の攻撃に対して、削減攻撃に対してということでございますが、これは市に対している削減攻撃等ではございませんで、あくまでもこれは国の委託事務でございますのでそれはないものと思っております。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。
  (「全部一通り言ってしもうて」と呼ぶ者あり)
 健康課長。


◯健康課長(永岡早巳君)おはようございます。健康課長の永岡でございます。
 議案質疑にお答えいたします。
 まず、三十九ページの四款一項四目の十三節の委託料のうち、後期高齢者医療制度に関する減額補正の内容についてお答えいたします。
 まず、後期高齢者医療システム開発業務委託の内容は、被保険者の保険料の賦課徴収、それから給付等に必要な住民基本台帳や課税情報などを大分県後期高齢者医療広域連合へ送信できる様式に変換を行い、また、その情報に基づいて納税通知書等の発行作業や徴収の処理を行う市の電算システムの開発業務の委託でございます。入札残により減額補正を行うものでございます。
 次の後期高齢者医療ネットワーク構築業務委託の内容については、後期高齢者医療広域連合のホストコンピューター、中心となるコンピューターでございます。それと、市に設置された広域連合の端末を豊の国ネットワークを介して接続をするために、本庁及び支所のケーブル配線工事並びに関連機器の設定作業の委託で入札残による補正でございます。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)企画課長。


◯企画課長(蓑田重光君)企画課長の蓑田でございます。
 七番 用松議員の議案質疑にお答えをいたします。
 議第一一一号の三項目め、バイオマスについての一点目、作成委託の内容と委託先についてでありますが、最初に委託内容についてお答えをいたします。
 宇佐市バイオマスタウン構想書を九州農政局にまず提出をいたします。九州農政局は関係府庁で構成しますバイオマス日本総合戦略会議にそれを付議しまして、その会議で、基準に合致しているか否かを審査を受けることになります。
 したがいまして、宇佐市バイオマスタウン構想書は、推進委員会でまとめました構想書をより専門的見地を加えた上で取りまとめる必要があると判断しています。したがいまして、専門のコンサル業者に委託をするものでございます。
 次に、委託先についてでございますけれども、現時点では委託先は決まっていません。しかし、早急に構想書を取りまとめをしなければなりませんので、市が考えています仕様書に見合う業者を選定をしていきたいと考えています。
 次に、二点目のバイオマスの量についてでありますけれども、資料に記載をしていますバイオマスの量につきましてはプロジェクトチームからの御提案でございますので、この量をベースとしながら、今後、構想書を取りまとめる過程で宇佐市の全体量を把握したいと考えています。
 次に三点目、宇佐市バイオマスセンターの規模、投資額、費用対効果をどのように見込んでいるかということについてでございますけれども、バイオマスセンターの設置につきましては、バイオマスの利活用による循環型社会を構築するため必要不可欠な施設であると思っています。
 しかし、現時点では具体的な計画は持ち合わせてございません。センター設置を検討する時点では、費用対効果のみならず経済的効果、地球温暖化対策や協働のまちづくりへ向けた市民意識の高揚も大切であると思っていますので、それらを総合的に加味していきたいと考えています。
 次に、四点目の日田市の費用対効果の教訓はつかんでいるのかについてでございますけれども、今後、バイオマスセンター設置を検討する時点で日田市の費用対効果を参考にしたいと考えているところでございます。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)農政課長。


◯農政課長(高山裕章君)続きまして、バイオマス関連の四点目以降、五点目の八億円の費用対効果についてでございます。
 これは八億円の費用対効果というよりも全体計画の中での費用対効果ということで、三十二億円に対しての費用対効果ということになります。これにつきましては国との協議を今から行っていきますので、その中で明らかにしていきたいと考えています。
 ただ、三和酒類のほうから出されています年間の効果率としては二億六千万上がるような形になっておりますので、私どもとしては投資効果一を超えると見込んでおります。
 続きまして、その関連で事務費の関連の質問があったと思います。事務費につきましては、議案書の四十五ページの部分の五目めの農業振興費の二の給料二百二十八万六千円、この部分が附帯事務費の部分と、それから、同じページの備品購入費の公用車二百万、その他需用費につきましては全体の中に入っております。そういうもろもろの事業費が含まれているということでございます。
 それから、次の六点目になると思いますが、国庫助成額の上限につきましては一応国の予算の範囲内ということでございますので、特に上限単価を数字的に決められてはおりません。
 それから、七点目の市の助成の見通しと予算額につきましてですけど、現在のところ、市の助成、市の上乗せとしては考えておりません。
 それから、八点目の焼酎かすのバイオマスの技術の確立につきましては、既に三和酒類株式会社のほうで実験プラントで既に技術的には実証済みということでございます。全国的にはメタン発酵の技術の事例は多くありますけれど、焼酎かすや酒かすを利用した部分につきましては、宮崎県とあとほか一点、数例の実例の状況でございます。
 続きまして、追加の部分になりますけれど、農業振興費の公用車についてでございますが、先ほど事務費の中で話しましたように、バイオマス利活用施設整備事業の交付金の附帯事務費で購入を今現在検討している最中でございます。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)農政課長。


◯農政課長(高山裕章君)済みません。続きまして六項目めの園芸振興費につきましてでございます。
 小ねぎの農家名につきましては、個人情報保護法の関係で公表は差し控えさせていただきます。ただ、実施農家といたしましては、三十六歳の認定農業者、これは一戸でございます。
 続いて、二点目のイチゴ農家につきましては、アクトイチゴファームの分でございます。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)耕地課長。


◯耕地課長(長野克幸君)耕地課長の長野です。
 四十六ページの六款九目農地費のうちの十五節工事請負費について御説明をいたします。
 議員、解体工事だけでようございますか。(「はい」と呼ぶ者あり)
 この工事請負費のうち解体工事について御説明を申し上げます。これは、天津農村公園跡地が売却できまして、土地売買契約に付随する合意事項に基づく工事であります。
 天津公園跡地にあります双葉山生家案内灯の撤去費二十万円と、跡地南側県道沿いのフェンスを敷地境界線上に移設、修理をする工事費の二百万円でございます。御承認いただけましたら、執行につきましては、見積もり合わせ、入札により適正に執行したいと思っております。
 以上です。


◯議長(浜永義機君)土木課長。


◯土木課長(末弘計夫君)土木課長の末弘です。お答えします。
 ページ五十ページ、八二二の道路橋梁維持費、十三節委託料三百万の根拠と委託先と他に調査はということでございますが、当該橋梁は麻生地区の中島橋で、橋のTげた部分に亀裂が入り、鉄筋が露出をしており、さびが進行している状況で危険な状況であることから、改修補修内容、補強及び補修方法等を決定するために橋梁診断調査をするものです。
 なお、委託先については予算議決後のことですから、現時点では未定です。
 それと、他に調査はということでございますが、地方公共団体が管理する道路橋について、平成十九年度本年度より長寿延命化修繕計画策定事業が創設をされました。大分県下では今県が調査に取りかかっておる状況ですが、調査項目は明確になり次第、県の指導のもと調査に取りかかりたいというふうに思っております。
 以上です。


◯議長(浜永義機君)都市計画・高速道対策課長。


◯都市計画・高速道対策課長(溝口 孝君)都市計画・高速道対策課 溝口でございます。
 ページ五十二、街なみ環境整備についての一点目、用地取得費についてでございます。
 用地買収のときに一人となっておったのがなぜ二人になったのかという問いでございますけど、この件につきまして、一筆の土地が登記上は一人になっておりましたが、詳しく契約をする時点でですね、その一筆の中に一名の人が、昔からの系の中で所有権を主張してきたということから、そういった中でのお互いの話し合いの中で二人になったということでございます。
 それから、補償金の問題でございます。八名のうち五名、総額は幾らということで載っているんだけど、総額じゃなくて記号でもいいから、一名ずつそれぞれの金額で教えられないかということでございますけども、これはあくまでやっぱり個人の財産の問題もありまして、プライベートになってまいりますので、この記号でもお知らせすることはできないということで御了解願いたいと思います。
 それから、三点目のトイレの建設費、それから、四点目のですね、アンケートの回答の件の欠落の部分についてでございましたけど、この件につきましては、今回の補正に上げています関係でですね、私は議案質疑の対象にはならないのではないかなということを思っておりますので、回答を差し控えさせていただきたいと思います。
 それから、五点目の東九州道路整備対策費の委託料の内容と委託先についてでございますけど、大変申しわけありませんが、質問の内容がちょっとわかりません。もう一度お聞かせ願いたいと思います。


◯議長(浜永義機君)七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)五十二ページの一千五百五十七万二千円の委託料の内容と委託先です。(「それでいいんですか」と呼ぶ者あり)
 それです。


◯都市計画・高速道対策課長(溝口 孝君)大変失礼しました。
 この内容につきましては、東九州自動車道整備のですね、本線整備に伴う工事用取りつけ道路としての市道山本線の改良事業でございます。
 内訳としましては、路線、測量、用地測量の件での費用を上げているところでございまして、長さ一千五百メートル、幅六・五メートル、面積が十・五ヘクタールでございます。以上でございます。(「議長、ちょっと答弁漏れです」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)A、B、Cでもいいから出さないというのは、答弁に対する拒否ですからきちっと答えてもらいたい。
 それから、どの分、Aの分が減額かBの分が減額か、いかに秘密でもA、B、C、Dのどの分が減額かぐらいは教えてもらいたいし、答弁してもらいたいし、それから最後、アンケートもですね、議員に不正確な一面的な資料を配って正しい資料を配り直さないというのは重大な議会軽視ですけど、配り直さないんですかね、正しいのを。みんな議員は困りますよ、あの判断では。間違った資料を、不正確な資料を配って。
 議長、それは職権で出させてください。


◯議長(浜永義機君)都市計画・高速道対策課長。


◯都市計画・高速道対策課長(溝口 孝君)お答えします。
 一点目の補償費の問題で、A、B、C、Dの記号を出せないのかということでございますけど、先ほど言いましたようにあくまでプライベートの問題でございますので、記号で出したとしてもすぐわかるような内容になりますから、差し控えさせていただきたいということでございます。
 それと、アンケートの問題でございますけども、これもこの議案質疑の関連とは私は違うんではないかなということで回答を差し控えさせていただきたいということで申し上げました。
 以上でございます。


◯七番(用松律夫君)不正確な資料を配って放置するんですか。議長、それでいいんですかね、議員の皆さんに一面的な資料を配って。おかしいやないですか。正しい資料を配るのが当たり前やないですか。なぜ隠すんですか。


◯議長(浜永義機君)暫時休憩をいたします。
                  休憩 午前十時四十三分
                ──────────────
                  再開 午前十時五十二分


◯議長(浜永義機君)休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 なお、街なみ整備環境対策についての三と四については、議案に関係がないと思われますので認められません。(「おかしい。アンケートだけちょっとね、要望」と呼ぶ者あり)
 要望。


◯七番(用松律夫君)いや、アンケートはですね、辛島議員が配ったということですけど、辛島議員にさえ正確な資料がわからなかったこと自体が問題ですから、たとえどの議員が配ろうと、やっぱり議会に出す資料はだれを経由しようとですね、正確なものを出すべきだと思いますので、正確なものを出すことを強く要望して、いいです。


◯議長(浜永義機君)それでは続行します。次は。
 管理課長。


◯管理課長(安部忠義君)管理課長の安部でございます。お答えします。
 まず、五十七ページの宇佐中学校屋内運動場の実施設計委託の件でございます。これにつきましては、平成十九年度予算で設計、平成二十年度に工事の予定でありましたけどが、設計委託費につきましては有利な起債対象とするため、債務負担行為を設定しまして二十年度予算で支払いをしたいための減額でございます。平成二十年度に一緒に委託費も計上するものであります。
 それから、次の五十九ページの給食センターについてでございます。
 まず、一点目の減額補正の内容、それから、二点目の進捗状況と工期内完成について。それから、三点目の工事を行っている業者名、下請もということで回答を申し上げます。
 まず、給食センターについての減額補正の内容についてでございますが、先ほど説明したとおりでございますが、まず、給食のコンテナの受け入れ施設については、配送車の見直しをしまして、積みおろしできるリフトつきに変更したことによりまして、コンテナプールの改修費三百二十万を減額するものであります。
 それから、進捗状況と工期内完成についてでございますが、一般質問でありましたとおり、十一月三十日現在で進捗につきましては四〇%でありまして、毎週の工程会議を行っておりますこの中で工期内完成に向け努力をしてまいりたいと考えております。
 それから、工事を行っている業者名についてでございます。まず、給食センターの新築主体工事につきましては、請負者が森田・川面特定建設工事共同企業体でございます。
 それから、機械部門、機械施設、機械の設備工事につきましては、請負者が倉田建設株式会社で、一部下請につきまして有限会社栄香工業が入っております。
 それから、その新築に伴う旧校舎の改修工事につきましては、請負者が有限会社岩男住建でございます。
 以上でございます。(「議長、答弁漏れ。営業停止処分の、昨日から二十五日までで影響はないんかという答弁がないんですけど」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)管理課長。


◯管理課長(安部忠義君)現時点では影響に対しては私はないと思っております。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)第一点の生活保護の関係ですね、これも実は答弁漏れなんですけど、現在何人受給して、この九千六百五十万五千円の増額補正がですね、およそでいいですから何人分に値するのかと。
 それから、二つ目は、国が一番悪いんですけども、そういう攻撃をやって、もしこれが実施されたらどのぐらいの影響額が宇佐市に及ぶのかですね、その二点。
 それから、バイオマスについては、じゃあ八億三百二十万円きて、そのうち八億を三和酒類に渡して、三百二十万のうち一部は事務費で一部は車代と。車の購入費ということですけど、どういうのに車を使うのかですね、答弁をお願いしたい。
 それから、バイオマスが日田の経験でも今後バイオマスセンターを設置すると。いつごろになる見通しなのか。
 それと、今進められている宇佐・国東・高田のですね、ごみ処理の建設にどのような、いい意味での相乗効果がね、あらわれるというふうに見込んでいるのか。
 それから、国の上限額がないと。しかも、今後の助成は考えてないと。その点であと、二百万の車の購入との関係をもう少し詳しく教えてほしい。
 それから、園芸については小ネギは今説明があって三十六歳の認定で一人の農家と。それから、イチゴについてはアクトファームと。これまでアクトファームは一億六千万の事業のうち八千万がみずからの資金で、残り額八千万円を国から補助を出すと。今回の二千三百三十二万六千円も全額国の補助なのかどうか。ちょっと答弁が不透明だったので再度お願いしたいと。
 それから、街なみ事業については私は質問を封じるのは納得いかないんですけども、せめてですね、取得費の減額はどちらの分かと。これはもう取得費減額そのものが出ているわけですから、減額はAなのかBなのかと。あるいはA、B双方とも幾らずつなのかと。このくらいは最低、議会に対する責務として答弁をしてもらいたいと。
 同じように、補償費についても減額はどの部分なのか。これは当然減額申請を数字で出しているわけですから、どの分だというのは当然であるというふうに思いますので答弁をお願いしたい。
 それから、中学校の建設については、これは積極的でいいことなんですけども、有利な起債が起こせるということで、どれだけ有利になるのかですね、この措置を講じた場合ですね。その点で説明をお願いしたい。
 それから、給食センターについてですね、影響はないと言ったんですが、何をもって、根拠をですね、何の根拠をもって影響ないと。十五日間。十一月三十日で四〇%と。これは後で平成の森も同じようにかかってくるんで総務委員会で問題になると思うんですけども、現段階が四〇%で何をもって十五日間の営業停止処分。しかも、栄香工業にはこれはかからないのかどうかということも再度確認した上で、影響ないという根拠を科学的に示してほしいと。
 以上で、二回目終わります。


◯議長(浜永義機君)社会課長。


◯社会課長(渡邉幸春君)じゃあお答えします。
 十一月一日現在で四百八十八世帯の人員でございます。それによる見通しで、全体的な見通しとして当初予算ベースでいった場合にこれだけの増額が出るということでございます。
 それと、二項目めに言われましたのは、あまり今度の補正とは関係ないと思いますけど、影響額はわかりません。(「何人分かは答弁漏れやないですか。九千六百五十万が何人分大体増額になるのか。答弁漏れ」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)社会課長。


◯社会課長(渡邉幸春君)何人分というわけではなくて全体的に見通した分でございますので、何人分かはわかりません。


◯議長(浜永義機君)企画課長。


◯企画課長(蓑田重光君)バイオマスセンター建設時期についてでございますけれども、そもそも構想書の中にこのバイオマスセンターを入れるかということについては、当然、構想書の中で検討するべき事項であると思っています。
 そういうことで、今後構想書を策定する過程の中で、バイオマスセンターを設置するか否か、この辺を検討していかなきゃならないと思っていますので、建設時期についてはまだ未定です。
 以上です。(「それと広域のゴミ処理の建設と関連するかどうかを答弁漏れ」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)企画課長。


◯企画課長(蓑田重光君)企画課長の蓑田でございます。
 これについてもですね、さっきの回答と一緒になると思うんですが、あくまでも構想書の中にどう盛り込んでいくのかということでございますので、この辺についても今後検討事項だと思っています。
 以上です。


◯議長(浜永義機君)農政課長。


◯農政課長(高山裕章君)農政課長の高山でございます。
 ただいまの質問にお答え申し上げたいと思います。
 まず、八億三百二十万で県の支出金を受け入れまして、八億円を補助金で出すということでございます。三百二十万円につきましては附帯事務費ということでございます。この附帯事務費につきましては、国が二分の一とあと実施主体が二分の一ですので、市が二分の一持つような形になります。
 それで、三百二十万掛けるの二ということで六百四十万で、あと内訳につきましては先ほど御説明いたしました職員の給料の部分、それから備品の二百万、それからあと旅費、それから需用費の部分で百八十万程度ということで、合わせて六百四十万で計上しております。
 それから、車の購入の内容につきまして、バイオマス関連の附帯事務費ですので、それに関連した車を現在検討しているということでございます。
 それから、続きまして園芸振興費の部分のイチゴの部分でございます。補正で上げています二千三百三十二万六千円の内訳でございますが、前回の議会、九月議会でお願いいたしました部分、補正につきましては国庫補助金の部分のみということで、全体がイチゴの部分、先ほど議員が言いました一億五千九百八十五万二千円の全体事業でございます。その二分の一が国庫事業。
 それから、今回の部分につきましては、県単の上乗せの部分、いわゆる日本一のイチゴ団地を、イチゴ企業農家をつくるということで、県の上乗せの部分が八分の一ということで、今回の二千三百三十二万六千円のうち県費が一千八百三十二万六千円でございます。
 そして、当然、県費の部分で市の部分もございまして、市の部分が五百万、合わせて二千三百三十二万六千円ということでございます。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)都市計画・高速道対策課長。


◯都市計画・高速道対策課長(溝口 孝君)お答えをしたいと思います。
 用地の取得、そして補償金の問題ですけど、このどちらともですね、不動産鑑定に基づきまして的確に執行してきたところでございますけど、用地の部分につきましては、ある一筆、それにつきましては、当時買った金額でということもございましたので、その分は減ったところでございますし、それから、補償費につきましては、建物補償費につきましてはすべて鑑定に基づきまして契約を結びましたので、今回の四十、マイナス分につきましては不確定分で上げておりましたが、もう全額減額の対象になったということでございます。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)財政課長。


◯財政課長(豊岡正晴君)財政課長の豊岡でございます。
 七番 用松議員の議案質疑にお答えいたします。
 宇佐中学校の体育館の建設についての起債につきましては、合併特例債が充当できるような努力をしてみたいというふうに思っております。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)管理課長。


◯管理課長(安部忠義君)管理課長の安部でございます。
 工事の影響についてでございますが、私は、処分期間中、業者の処分期間中につきましては工事の受注ができませんけどが、今の現在の工事につきましては継続できるということで先ほどの答弁したとおりでございます。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再々質疑はありませんか。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)じゃあ、車をですね、二百万というのは、これはいわゆる検査をする車なのか乗用の車なんですかね、ちょっと車の二百万の中に。それと一台分なのかどうかというのはちょっとわからないんで。
 それから、あと、街なみの用地取得費ですね、当初一千四百五十四万六千円の計画価格で買い上げたというか相手に渡したのが一千二百三万六千六百六十円と。その差だということですけども、一人がもう圧倒的に持っているわけですね。あと一人は十平米ぐらいということなので、どちらの側に修正をしたのか。
 当時買った金額のとおりに宇佐市が、もちろん買い上げてそれを宇佐市が買い取ってあげたわけやけど、そういう、当時買った人の分だけが減額かといい悪いは別にしてですね、その点をもう一回お願いしたい。
 それから、A、B、C、Dのこの五人全員が均等に減額されたのか。あるいはAだけなのかBだけなのか。それぐらいは最低限答えるべきだというふうに思っております。
 それから、給食センターについて今課長が、この処分があっても仕事は続けられるというふうに答弁したし、下請は関係ないというふうに認識されていると思うんですけど、その点の法的に絶対間違いないかどうか再度確認を求めるものであります。
 以上です。


◯議長(浜永義機君)農政課長。


◯農政課長(高山裕章君)農政課長の高山でございます。
 先ほどの再々質問にお答えを申し上げます。
 車につきましては、当然、公用車になります。現地確認、それから県との協議もございます。ただ、バイオマス利活用事業で購入する車ということ、附帯事務費で購入する車ということで、バイオディーゼル等に対応したような車ということも視野に入れて、今、国と県と、協議をしていきたいと考えております。
 以上でございます。(「一台ですか。答弁漏れ。一台ですか」と呼ぶ者あり)
 台数は二百万の予算で一応計上していますので、一台もしくは二台、その範囲内で検討しております。


◯議長(浜永義機君)都市計画・高速道対策課長。


◯都市計画・高速道対策課長(溝口 孝君)再々質問にお答えします。
 用地の買収の件につきましては二名となっておりますけど、そのうちの一名の方はごく面積も少ないわけで、減額の対象ということは、その方でなくてたくさん買ったほうのですね、方の当時の値で契約をした分で買うという意味からの減額分でございます。
 それから、建物補償のほうにつきましては、すべて鑑定額で契約をさせていただきましたので減額の対象にはなっておりません。ただ、今回落としたのは、先ほど申しましたように十九年度で不確定分がありましたので、その分を計上していたのをすべてそういう形で落とさせていただいたということでございます。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)契約検査課長。


◯契約検査課長(秋吉 卓君)契約検査課長の秋吉でございます。
 用松議員の再々質問にお答えいたします。
 営業停止期間中に施工が行われるのかということにつきましては、国土交通省より建設業者の監督処分についての文書が出ておりまして、その中で営業停止期間中でも行える行為という中に、処分を受ける前に締結された請負契約に基づく建設工事の施工と上がっておりますので、間違いはございません。(「あわせて下請も関係ないということを確認しておっていい」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)いいですね。はい。
 次に、三番 今石靖代さん。


◯三番(今石靖代さん)三番 今石です。
 議第一一一号について、重なっている部分もありましたので、三項目削除をして七項目質問いたします。
 一点目は二十六ページですが、情報公開個人情報保護審査会委員の補助金について、この委員の人数と選出方法、審査会の回数がどうなっているのか、補正の理由についてお尋ねします。
 二点目は二十七ページの例規集データベースシステム作成委託費八万四千円の補正が上がっていますが、この理由についてお尋ねします。
 三点目は、同じく二十七ページ、財務諸表作成業務について四点。委託内容と委託先、契約方法。二点目に、自前でできない理由は何か。三点目に行財政改革の中、本末転倒ではないのか。四点目にどれだけの費用対効果が期待されるのかという点をお尋ねします。
 四項目めに、二十八ページの基金費について、目的と使途についてですね。そして、総額と基金運用の内容についてお尋ねします。
 五項目めは削除です。
 六項目めは四十四ページ、農地・水・農村環境保全向上対策地域協議会負担金が減額されておりますが、この減額理由についてお尋ねします。
 七、八は削除です。
 九項目めに五十四ページのはしご車保守点検委託費について内容をお尋ねします。
 最後に六十二ページ、予備費、わずかですが増額補正の理由についてお尋ねします。
 以上です。


◯議長(浜永義機君)総務課長。


◯総務課長(信国和徳君)総務課長の信国です。
 今石議員の議案質疑にお答えいたします。
 情報公開、個人情報保護審査会の委員の人数と選出方法等でございますが、宇佐市個人情報保護条例の中で、委員につきましては五名以内で組織し、市長が委嘱するというふうになっております。一応それで、人数につきましては五人、選出方法につきましては特に定めておりませんが、弁護士等の有識者並びに市民の代表ということで五名を選出しております。
 審査回数につきましては、本年度既に二回開催しております。補正の理由といたしましては、既に予算を使い切っておりますので、今後の審査会開催に備えるため補正するものであります。
 続いて行ってよろしいでしょうか。二十七ページの例規集データベースシステムの作成委託費でございますが、この補正の理由につきましては、議員も御存じだと思いますが、市の例規集につきましてはインターネット上で利用できるようになっております。これを条例等の改正がありましたらできるだけ早い時点でこれを修正していくということで、今回、補正予算に上げているわけであります。よろしくお願いします。


◯議長(浜永義機君)財政課長。


◯財政課長(豊岡正晴君)財政課長の豊岡でございます。
 三番 今石議員の議案質疑にお答えいたします。
 二十七ページ、財務諸表作業業務についてお答えいたします。一点から四点あるんですが、財務諸表は平成二十一年度を目途に、公会計といわれる普通会計、公営企業会計、特別会計、第三セクターなどの連結決算が国より求められております。
 内容につきましては、貸借対照表、行政コスト計算書、資金収支計算書、純資産変動計算書の四表の作成が求められております。
 以上のことから、財務諸表作業業務の一部を委託するものであります。
 そこで一点目、委託内容と委託先、契約方法はということでございますが、委託内容は先ほど申したとおりでございます。委託先、委託方法はまだ決定されておりません。
 二点目、自前でできないかの理由でございますが、財務四表の内容が複雑、高度化しているため、専門業者の専門知識を生かして基礎的な部分の作成をお願いし、その後、職員の手で作成するようにしております。
 三点目、行財政改革の中で本末転倒ではないか。四点目、どれだけの費用対効果が期待されるのかということをまとめて御答弁申し上げます。
 費用対効果につきましては、財務諸表四表が平成二十一年四月の施行、財政健全化法に基づき公表が求められております。このことにより市の財政全体の収支が一目で判断できるようになっております。ひいては、市の財政健全化及び行財政改革に資するものと思っております。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)財政課長。


◯財政課長(豊岡正晴君)失礼いたしました。引き続き二十八ページの基金費についてお答え申し上げます。
 目的や使途についてでございますが、これは公共施設整備基金でありまして、宇佐市の公共施設の整備に充当するためのものであります。
 総額と基金運用の内容でございますが、十九年度末には十億二百四十九万三千円になる見込みであります。基金運用につきましては、政府証券や定期で運用しております。
 以上でございます。(「予備費は。予備費」と呼ぶ者あり)
 予備費の充当でございますが、予備費は総額の予算額が十二億九百万円ということとしたため、調整額であり増額補正として使用するためのものではございません。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)農政課長。


◯農政課長(高山裕章君)農政課長の高山でございます。
 三番 今石議員の議案質疑にお答え申し上げます。
 六項目めの農地・水・農村環境保全向上対策地域協議会への負担金の部分でございます。これにつきましては、事業を実施するに当たりまして国から二分の一、県、市で四分の一でございまして、県の協議会にそれぞれ市としては負担金で出すような形になっております。
 当初予算では三千ヘクタールの三千三百万を計上しておりました。事業推進に当たりましたけれど、五年間継続していく地区の見合わせ、いろいろありまして、実質的には千九百四十ヘクタールという形の推進になりまして、その部分の減額の部分という形で計上させていただきました。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)消防本部総務課長。


◯消防本部総務課長(犬丸勝視君)消防本部総務課長の犬丸でございます。
 三番 今石議員の議案質疑に対しお答えいたします。
 五十四ページのはしご車保守点検委託費についてでございますけど、はしご車を更新しておおむね一年を経過し、メーカーの梯体の補強等の点検を八月末に実施したことを考慮し、全額減額いたしました。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。
 三番 今石靖代さん。


◯三番(今石靖代さん)再質問いたします。
 一点目はですね、情報公開条例についてですが、私も今一件申請をしているんですけれど、もう十一日たちますけどまだお返事もらっていないんですが、こういう十五日以内という規定はあります。速やかに公開する努力というのがなされているのか。おくれるとしたらどんな場合なのかという点とですね、もう同じ内容のものが他市では公開をされているのにされないということが、宇佐市ではされないという扱いの違いがあるのかということを再質問いたします。
 二点目は、例規集データベースシステムの委託費ですけれど、システムについて私の理解が足りないのかもしれませんけど、年総額どのぐらいがかかっているのか。経費節減が可能なのかどうかということをお尋ねします。
 三点目に、公共施設整備の基金についてです。この基金を使って、公共施設といえば今学校校舎がかなり老朽化しているという話というか大変な問題がありますけど、この費用などが充当できるのかどうか。
 四点目に、農地・水・農村環境保全向上対策事業についてですけれど、これは十九年度に推進された事業だと思うんですけれども、今、面積でのお話でしたが、対象の地域がどのぐらいあって、これが実施できたのがどのぐらいの数あるのか。できなかった場合、できない理由ですね、についてお尋ねします。
 以上四点です。


◯議長(浜永義機君)総務課長。


◯総務課長(信国和徳君)総務課長の信国です。
 今石議員の再質問にお答えいたします。
 うちのほうに今申請をしておるということでございますが、多分調査で時間がかかっておると思いますし、他市のほうで開示をされているということでございますが、他市との内容がどういうふうに違うかをですね、うちのほうで確認をしてみないと、ここではちょっと答弁をしかねます。また、私も帰りましたら、自席に帰りましたらその旨は調査いたします。
 それからもう一点、例規集につきましては六月議会等で改正等がありましたものをまずやって、そして、九月、十二月、その分を続けて整備をしていきたいという意味の補正でございます。一回ですね、四万二千円ということで二回分を計上させていただいております。
 以上です。


◯議長(浜永義機君)財政課長。


◯財政課長(豊岡正晴君)財政課長の豊岡でございます。
 三番 今石議員の再質疑にお答えいたします。
 学校施設は当然公共施設でありますので、公共施設整備基金は当然充当できます。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)農政課長。


◯農政課長(高山裕章君)農政課長の高山でございます。
 先ほどの三番 今石議員の再質問にお答え申し上げます。
 実施箇所数でございますが、五十七協議会と申し上げていいんでしょうか、地域で組織する組合が五十七で対象の面積が千九百四十三・七ヘクタールの部分で実施いたしました。この部分につきましてできない部分の理由につきまして、私ども第一期の締め切り、七月をめどにやりまして、思わしくないということで申し込み期間を延長して募集したわけでございます。
 その中で各地区推進する中で、やはり一番大きな内容につきましては、五年間これを継続していかなきゃいけない部分、それから、地区内での活動につきましては、農業者だけじゃなくて地域全体、農業者それから子ども会とか老人会、それから他地域の方々も含めた総合的な参加でやってくださいということで、その辺の取り組みがやはりどうしてもできにくいという部分がやっぱり大きな要因ではなかったかというふうに私どもは思っております。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再々質疑はありませんか。
 三番 今石靖代さん。


◯三番(今石靖代さん)では再質問いたします。
 例規集についてはホームページで私も活用させてもらっているんですけれど、こういうものの改訂なんかは職員ではできないのかなと、部分的なものになると思うので。そしたら経費が節減できるんじゃないかと思うんですけれど、それが可能なのかどうかという点と、公共施設については十億という基金があって、これが使うことが可能ということであれば、やはり今、耐震化テストなどもやっているところなので、こういうのを充当して危険なものは早急に改修すべきだと思うので、その辺の協議が学校ときちんとされているのかということですね。
 農業の農地・水・農村環境保全向上対策事業については、これは新たに始めることができないというか、もう決定をしている事業なのかと思いますが、私の集落でもこの検討をしたんですけど、集団休耕なんかが条件になっているということで、五年間やりたいという希望はあったみたいですけど、この辺が何でも今集団休耕というのを条件にされているのでね、この辺の検討なんかがされてたらよかったのかなというふうに思います。質問ではありません。
 二点質問いたします。


◯議長(浜永義機君)総務課長。


◯総務課長(信国和徳君)総務課長の信国です。
 今石議員の再々質問にお答えをいたします。
 データベース等のシステムの改正をですね、職員でできないかということでございますが、議員、例規集を開いていただいたことあると思いますが、やはりいろいろなところで他の法令等にリンクするとかそういうことがありますので、今の職員の技術力では無理というふうに判断して委託に出しております。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)財政課長。


◯財政課長(豊岡正晴君)財政課長の豊岡でございます。
 三番 今石議員の再々質疑にお答えいたします。
 学校建設や耐震につきましては、宇佐市総合計画実施計画等もありますので、それらを踏まえて教育委員会と協議をいたしてまいりたいというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 本案に対する質疑を終結いたします。
 次に、議第一一二号 十九年度宇佐市国民健康保険特別会計補正予算(第二号)を議題といたします。
 質疑の通告がありますので発言を許します。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)この点は今石議員が文教にいますので、もう削除します。


◯議長(浜永義機君)ほかに質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 本案に対する質疑を終結いたします。
 次に、議第一一三号 平成十九年度宇佐市介護保険特別会計補正予算(第三号)を議題といたします。
 通告はありませんが、質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 本案に対する質疑を終結いたします。
 次に、議第一一四号 平成十九年度宇佐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第二号)を議題といたします。
 質疑の通告がありますので発言を許します。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)一点だけ。七ページの委託料六百七十二万四千円の内容と委託先、今後の計画も含めて答弁をお願いします。


◯議長(浜永義機君)院内支所建設水道課長。


◯院内支所建設水道課長(南 耕治君)院内支所建設水道課長の南です。
 お答えいたします。議第一一四号の七ページの委託料の内容と委託についてでございます。説明をいたします。
 委託料の六百七十二万四千円につきましては、平成二十年度事業実施に伴う調査測量及び実施設計の業務委託でございます。内容といたしましては、新洞、沖、小坂、三集落の管路延長約三キロメートルでございます。
 なお、委託先につきましては未決事項のため、現時点では不明でございます。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。


◯七番(用松律夫君)なし。


◯議長(浜永義機君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 本案に対する質疑を終結いたします。
 次に、議第一一五号 平成十九年度宇佐市簡易水道事業特別会計補正予算(第二号)を議題といたします。
 通告はありませんが質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 本案に対する質疑を終結いたします。
 次に、議第一一六号 平成十九年度宇佐市公共下水道事業特別会計補正予算(第二号)を議題といたします。
 質疑の通告がありますので発言を許します。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)一点だけ。
 九ページのですね、工事請負費の終末処理改修工事七百四十八万三千円の、どういう部分を改修するのか契約内容、委託先等について答弁をお願いします。


◯議長(浜永義機君)生活排水課長。


◯生活排水課長(橋本精治君)生活排水課長の橋本です。お答えいたします。
 工事請負費の内容と契約方法についてでございますが、工事の内容は四日市駅川浄化センター内の濃縮汚泥貯留槽内の内壁の改修工事でございます。
 当センターは供用開始以来十五年が経過いたしまして、経年劣化によります改修が必要な箇所が徐々に出てきております。
 今回の改修箇所ですが、濃縮汚泥貯留槽の内壁に施しております防蝕層が、汚泥により発生します硫化水素ガスの影響により侵食が進み剥離しております。このままではコンクリートや鉄筋への侵食が進み、槽内からの汚泥の漏れ等が予想されますので、早急に改修工事を実施する必要がありますので今回増額補正をしたものでございます。
 なお、契約方法でございますが、一般競争入札にて実施したいと考えております。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。


◯七番(用松律夫君)なし。


◯議長(浜永義機君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 本案に対する質疑を終結いたします。
 次に、議第一一七号 平成十九年度宇佐市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第二号)を議題といたします。
 通告はありませんが、質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 本案に対する質疑を終結いたします。
 次に、議第一一八号 平成十九年度宇佐市介護サービス事業特別会計補正予算(第一号)を議題といたします。
 質疑の通告がありますので発言を許します。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)一点だけ。
 議第一一八号の五ページですね、市立特別養護老人ホームの財政調整基金というのは、これは減額なんですけど、この財政調整基金のそのものの性格、どういうのに使うのか、減額後の総額はどのくらいになるのか、運用方法について答弁をお願いします。


◯議長(浜永義機君)妙見荘施設長。


◯妙見荘施設長(岩本陽一君)妙見荘施設長の岩本でございます。
 用松議員さんの質問にお答えします。
 一点目の基金繰り入れの内容についてですが、目的は財政の健全な運営に資するための目的でございます。
 今年度は過疎債の元金償還金が大幅に増額になりましたので、予算が不足するため、基金繰入金として当初五千四十万六千円を取り壊し、繰り入れして予算化している内容でございます。
 二点目の減額補正の理由についてですが、今回、繰越金として前年度剰余金一千二百八十四万円を予算化し、全額を基金繰入金の減額に充て、予算額三千七百五十六万六千円にする財源構成の内容でございます。ページは五ページでございます。遅くなりました。
 以上です。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)過疎債が大幅な増加になると。どのくらい増加になるのか。
 それから、これは答弁漏れなんですけど、この基金そのものの性格ですね、どういう性格でどういうのに使ってきたと。あるいは使うと。あるいは、今の運用益等々、で、残額が幾らかというのも答弁漏れですから。


◯議長(浜永義機君)妙見荘施設長。


◯妙見荘施設長(岩本陽一君)大幅な増減の内容でございます。前年度十八年度の時点で二千八百七十六万九千八百三十九円が、今年度七千三百四十九万四千七十九円の内容でございます。
 処分の内容につきましては、財源が不足する場合、財源不足を埋めるための財源に充てるというような処分の内容もありますので、これに充当しているところでございます。
 以上です。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが再々質疑はありませんか。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)答弁はよくかみ合っていないんで、もう答弁漏れというのもあれやから。
 残額が幾らになって、運用益とかですね、そもそもこの基金の性格ね、それをちょっとはっきり。わからんときは後で個人的に聞きます。とりあえず答えて。


◯議長(浜永義機君)妙見荘施設長。


◯妙見荘施設長(岩本陽一君)十八年度末の残高でございます。二億一千二百二十八万八千円でございます。


◯議長(浜永義機君)以上で通告による質疑は……。(「まだ答弁の途中やん。運用益とか。議長、こっち見ちょかんと」と呼ぶ者あり)


◯妙見荘施設長(岩本陽一君)現在、妙見荘のほうで確認しているものについては二億一千二百二十八万八千円。運用益についてはうちのほうで把握しておりません。(「後で聞きますので」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 本案に対する質疑を終結いたします。
 次に、議第一一九号 平成十九年度宇佐市水道事業会計補正予算(第三号)を議題といたします。
 通告はありませんが、質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 本案に対する質疑を終結いたします。
 次に、議第一二〇号 宇佐市行政手続条例の一部改正についてを議題といたします。
 通告はありませんが、質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 本案に対する質疑を終結いたします。
 次に、議第一二一号 宇佐市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 質疑の通告がありますので発言を許します。
 三番 今石靖代さん。


◯三番(今石靖代さん)三番 今石です。
 一点質問いたします。
 育児休業に関する条例の一部改正ですが、この改正によってどんな点が改善または改悪されたのか質問いたします。


◯議長(浜永義機君)総務課長。


◯総務課長(信国和徳君)総務課長の信国です。
 今石議員の議案質疑にお答えいたします。
 今回の改正は地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に伴うもので、主な内容につきましては、一つ、部分休業の対象となるこの範囲の改正でございます。三歳未満の子から小学校就学の始期に達するまでの子に拡大されました。
 このことによりまして、一人の子について部分休業をとれる期間が延長され、子育てをしながらの勤務がよりやりやすくなったということで、職員の職業生活と家庭生活の両面の支援の効果があるというふうに判断をしております。
 次に、育児休業をした職員の職務復帰後の調整方法の改正でございます。これまで、育児休業をした期間がですね、二分の一の期間から、育児休業の期間の百分の百以下の換算率によりまして、勤務していたと見なされる期間が変わりました。このことによりまして、育児休業した職員にとって、復帰時に完全に元の給料に復元されるということで、子育て支援の効果があるというふうに判断をしております。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。


◯三番(今石靖代さん)ありません。


◯議長(浜永義機君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 本案に対する質疑を終結いたします。
 次に、議第一二二号 宇佐市技能労務職員の給与の種類及び基準に関する条例及び宇佐市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 通告はありませんが、質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 本案に対する質疑を終結いたします。
 次に、議第一二三号 宇佐市特別職の常勤職員及び教育長の退職手当に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 質疑の通告がありますので発言を許します。
 三番 今石靖代さん。


◯三番(今石靖代さん)三番 今石です。
 一点質問いたします。
 改定により退職手当が幾ら下がるのか質問いたします。


◯議長(浜永義機君)総務課長。


◯総務課長(信国和徳君)総務課長の信国です。
 今石議員の質疑にお答えいたします。
 市長の場合が四十万五千円、副市長、二十六万、教育長、十一万二千円でございます。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。


◯三番(今石靖代さん)ありません。


◯議長(浜永義機君)以上で通告による質疑が終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 本案に対する質疑を終結いたします。
 次に、議第一二四号 宇佐市行政財産使用料条例の一部改正についてを議題といたします。
 通告はありませんが、質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 本案に対する質疑を終結いたします。
 次に、議第一二五号 宇佐市学校施設使用条例の一部改正についてを議題といたします。
 質疑の通告がありますので発言を許します。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)七番 用松です。
 合併の際にですね、負担は低く、サービスは高くと言いながら、再び安心院の人にも重大な負担増を強いる点で幾つかの点を指摘したいと思います。
 第一点は、これまで安心院町の方々がですね、施設をどのように利用してきてこられたかというのが一点ですね。
 そして、最初言ったように、またもや増収をねらって、安心院町民に負担増をねらっているわけですけど、試算としてどのくらいの増額を見込んでいるのか。
 三点目は、冒頭に言った合併の理念に反するのにこれをわざわざ提案する理由は何なのか。
 四点目に、安心院町の方々の利用者の意見を聞いたのか。どういう意見が上がったのか。どう答えたのか。
 五点目が施設の利用料の有料化ですね、特に安心院の場合ですけども。すればですね、地域コミュニティの拡大とか諸行事、文化も含めたそういう点でですね、その抑制というマイナス効果になるんじゃないかという点を危惧するものでありますので、その点についての答弁を求めます。


◯議長(浜永義機君)管理課長。


◯管理課長(安部忠義君)管理課長の安部でございます。
 用松議員の議案質疑にお答えします。
 まず一点目の安心院の施設の利用状況でございます。体育館につきましては八百一回、グラウンド等につきましては九回の、計八百十回という報告を受けております。
 それから、二点目の幾らの増収をねらっているのかという点でございますが、学校施設の使用料に関しましては、宇佐地域、院内地域では一時間当たり二百六十円が今回の改正で二百円、六十円の減額となります。安心院地域につきましては無料から二百円となりますが、あくまでも増収をねらっているのではございません。電気料の実費分をいただき、市内の小中学校施設の使用料の額を統一するものでございます。
 それから、三点目のなぜ合併の理念に反して負担を増やすのかということでございますが、使用料につきましては、旧三市町の均衡を図るという観点から使用料の額を統一するためでございます。
 四点目の、安心院の方々の意見を聞いたのかという件でございますが、今後、広報で周知を図っていきたいと考えております。
 五点目の、地域のコミュニティの拡大や諸行事の推進を抑制する効果にならないかという点でございますが、安心院地域では無料で貸し出しているので、市民の利用度は高く、市民のスポーツの振興、そしてまた健康増進に役立っていると認識しているところでございます。
 そういう中で有料化を行うということは、高額料金での設定はなるべく避けまして、住民の理解を得られる料金にすべきであると考えております。今までどおり減免制度につきましては、地方公共団体の主催、共催、それからPTA、子ども会、自治会、地区婦人会、老人会行事等につきましては一〇〇%の減免をします。
 それから、減免対象となる市民によるスポーツ団体等につきましては、電気使用料の実費分の弁償ということで、一時間当たり二百円の徴収をお願いするものであり、推進を抑制するような額ではないと考えております。
 以上で終わります。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)安心院の方々が八百一回と九回で八百十回利用されていると。これを有料化することによって試算結果が出ると思うんで、もう一回念のため金額の提示をお願いしたい。
 それから、安心院の方々の意見を聞いたのかという点では、この議会で議決を経て決まってから聞くというのは、何のための市政が市民のためにある、市長の標語と全く相反することをなぜするのかですね。有料化にする方向の出た段階で聞いて、そして、町民の多数の意見がそれに反するのであれば撤回すべきであるのに、なぜ事前に聞かないのか、終わった後聞くのか。
 最後の、地域コミュニティの拡大に寄与していると、貢献しているという認識を前半部分では強調しながらですね、一方では抑制するものではないと。なぜそういう自己矛盾した答弁になるのか。答弁を。


◯議長(浜永義機君)管理課長。


◯管理課長(安部忠義君)管理課長の安部でございます。
 お答えします。
 まず一点目の安心院施設の利用状況でございますが、八百十回のうちにつきましては、資料の中で減免対象の詳細な資料等につきましてはありませんので、幾ら増になるかということにつきましては、現時点では判明できないという状況でございます。
 それから、安心院町の方の意見につきましては、今後ですね、そういう広報等で周知をしていきたいと考えております。
 それから、最後のコミュニティの場でございますが、あくまでも学校施設でございますので、使用料等につきましては、市の子供のために市が使用料等、維持管理についてはするのが当然でございますが、学校が使わない時間帯につきましては、電気料の実費分だけでもお願いしたいということで提案したような次第でございます。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)以上で答弁は終わりましたが、再々質疑はありませんか。


◯七番(用松律夫君)一点だけ。
 課長、そういう矛盾した答弁はやめてですね、なぜ前に聞かなかったかって聞いているんですよ。どうぞ。


◯議長(浜永義機君)管理課長。


◯管理課長(安部忠義君)これにつきましては、合併協議の中で平成十九年度に見直すということで、作業部会で、検討部会で検討してきてまいったわけでございます。それの中でこういう提案、まず料金につきましては市内の統一ということが最前提でありますので、そういう方向でこういう提案をさせていただいたというふうな状況でございます。
 以上です。


◯議長(浜永義機君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 本案に対する質疑を終結いたします。
 次に、議第一二六号 宇佐市立学校給食センター条例の一部改正についてを議題といたします。
 質疑の通告がありますので発言を許します。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)二点だけ。主に。
 一点は、先ほどの一般会計の補正のときに、営業処分の許可が出ても厚労省の通達によって影響ないというふうに言われたんですけども、こういう営業の停止が出たのはいつの時点で認識したのかということと、それから、改正の点にある、「協議し、学校給食センターの運営について審議する」という部分を削除した理由をですね、明らかにするとともにですね、運営委員会の責任と権限、一昨日来、一般質問でも納入業者をめぐるさまざまな疑惑問題を取り上げていましたけども、そういう権限と責任の範囲ですね、改定の理由をお答えいただきたい。


◯議長(浜永義機君)管理課長。(「議長、議事進行について」と呼ぶ者あり)
 二十六番 久保繁樹君。


◯二十六番(久保繁樹君)二十六番の久保でございます。
 ただいま議案の審議中でありまして、先ほど用松議員の議第一二六号の一項目め、工事の進捗状況と工期の完成についてはですね、この議第一二六号の議案について何ら関係のない質問事項だと私は判断しますので、そこの部分を議長判断で精査をお願いいたします。(「議長、議事進行」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)当然、この設置に関する条例ですから、完成しなければ設置できないわけで、全く関係ないことないので、久保議員の発言は断固拒否します。


◯議長(浜永義機君)ここで、議案質疑の途中ではございますが、昼食のため暫時休憩いたします。
 なお、再開は十三時といたします。
                 休憩 午前十一時五十五分
                ──────────────
                 再開 午後 一時 三 分


◯議長(浜永義機君)休憩前に引き続き会議を開きます。
 議第一二六号に係る先ほどの用松議員の質疑のうち、一項目めについては議案に関係がないと判断をしますので認められません。
 二項目めについての答弁を、管理課長。


◯管理課長(安部忠義君)管理課長の安部でございます。
 七番 用松議員の議案質疑にお答えします。
 まず、二点目の運営委員会の責任と権限及び改定の理由でございますが、運営委員会の責任につきましては、学校給食に関する事項について責任と権限があります。それから、改定の理由につきましては、名称及び位置の変更で宇佐市立院内学校給食センターを宇佐市立南部学校給食に改正するものでございます。
 それから、条例の中の二項の「運営委員会は学校給食に関する重要な事項を協議し、学校給食センターの運営について審議する」を、改正では「運営委員会は学校給食に関する重要な事項について協議する」ということに変更しております。これにつきましては、当初、改正前につきましてはセンターの全体の運営について協議ということで、職員等の件もありますので、今回は運営委員会に関することだけの協議ということで改正した次第でございます。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)最初の問題は、やっぱり見解の相違でどうしても平行線を続けるんであれですけど、私の解釈は、設置条例そのものが給食センターが完成しなければ効力を発しないという見解でありますので、私は不当と思いますけど、これは平行線ですので次の質問に入ります。
 今、運営委員会のことについて答弁があったんですけど、ちなみに、この重要な事項ということはどういう事柄が入るのかどうか。これが一つ。
 それから、学校給食全体にかかわるからこれを削除したと。従来、じゃあ学校給食センターの全体についてどのような審議がされてきたのか。項目だけでもいいんで教えていただきたいと。
 それから、権限と責任に関する事項については、詳しいつぶさな詳細が、記述がないんですけども、例えば昨日来問題になっているように、給食センターの運営についてですね、既存の業者を守るということで何らかの足かせといいますか縛りといいますかね、でないと、保健所の許可があったと、あれば、あるいはその他必要な書類があれば、どんどん野菜やろうが肉やろうが関係ない、どんどん納入業者をふやしていくということになると、既存の業者の経営も危機的な状況になると。その辺の歯どめもこの中に入るのかどうかも含めて再質問です。


◯議長(浜永義機君)管理課長。


◯管理課長(安部忠義君)管理課長の安部でございます。お答えします。
 責任と権限についてでございますが、給食委員会、運営委員会では、給食費の額についてとか献立、それから給食の内容について、そういうことを審議していただく委員会と考えております。
 それから、先ほど業者の縛りについては、ちょっと給食センターの所長のほうでお答えをお願いしたいと考えております。


◯議長(浜永義機君)学校給食センター所長。


◯学校給食センター所長(矢野建治君)学校給食センター所長の矢野です。
 用松議員の再質問についてお答えをいたします。
 業者云々というのは、さっき、先日の答弁でもしたと思うんですけど、すべて、給食センターとしては、すべて市民の方、業者の方を公平にというのはいつも考えております。だから、同じ条件で同じ品物を同じように入れるという人を、逆に阻害するというほうがおかしいんではないかというふうな考え方です。
 それから、平等に競争してもらって平等にそこで競い合ってもらえば、それが一番公平だと。だから、運営要綱の中には自分の考え方なり指針なりが入る余地がないような運営要綱になっておるわけで、そのとおりに条例とか規則とか、行政というのはだれがいつしても変わらないような流れでせんとおかしいというのが基本にありますから、だれが来ていつどんなことをしても変わったことはしていないというふうな方法をとっておりますので、そこ辺、そういう方向で今度の条例改正で向かっていくというふうに解釈をしてもらいたいと思います。
 以上です。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再々質疑はありませんか。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)じゃあ二点。
 じゃあ学校給食センターの運営について審議する、この部分は削除されて、この削除されたことによってどういうことができなくなったかということが一つ。どういうふうに変わったかね。もう中身の問題として、この文言が削除されることによってどういうことがこの新しい給食センターでは審議できなくなったのかというのが一つと。
 もう一つは、今、所長の答弁では、もちろん公平性は当然確保しなきゃならんにしても、際限なく、書類が整っておれば納入業者を際限なく認めるというふうに理解していいのか。二点。


◯議長(浜永義機君)学校給食センター所長。


◯学校給食センター所長(矢野建治君)では、まず第一点目についてお答えします。
 この第一点目はですね、今までと従来何ら変わりありません。これは今の実情に合わせただけです。というのは、給食センターの運営というふうになりますと、先ほども安部課長が答弁申し上げましたように、そこに働く調理員さんの方とか私たちも含めて、職員の勤務労働条件から人員をどうするかと、近い将来どういう方向にもっていくかと、そういう基本的なところまで入るのが学校給食センターの運営というふうに考えております。
 給食センター、給食の運営というのは、いかに子供たちにいい給食を与えるのがいいかというふうに考えるのが給食の運営というふうに考えております。わかりやすく言えばですね、給食費の徴収から給食費の支払いまでの管轄をするのが運営委員会というふうに解釈してもらえばいいと思います。その外にある人件費とか一般の運営費、一般財源を使った運営費とそれをひっくるめたものが学校給食センターの運営というふうに解釈していただければ、この辺はよりわかりやすくなるんじゃないかというふうに思います。
 それと第二点目の業者の件ですが、際限なくというふうに言いますけど、うちのほうも際限なく登録業者を認定しておったわけではありませんので、必要書類、必要な部分というのはちゃんと吟味しておりますし、今度二十年度にかけては、今度の十一月の二十九日に運営委員会の中の常任委員会を開きまして、南部給食センターと宇佐給食センターの統一性を図るために、今までそれぞれの給食センターの登録を義務づけていたんですが、統一を図るために市の登録業者とするというふうな方向に今は持っていっておりますので、統一性、公平性は今まで以上に保たれるものというふうに解釈をしております。
 以上です。


◯議長(浜永義機君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 本案に対する質疑を終結いたします。
 次に、議第一二七号 宇佐市農産物加工センター条例の一部改正についてを議題といたします。
 質疑の通告がありますので発言を許します。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)七番 用松です。
 安心院のですね、この農産加工センターの問題、これもさっきの学校施設と同じように、安心院は無料だったのを、サービスは高いほうに合わせて、みんなを無料にすりゃいいのに全部有料にするという内容なんですけども、一点目は、安心院の施設の今の利用状況はどうなっているのか。これもこの導入によって幾らのですね、増収をねらっているのか。これも同じように合併の理念に反するけども、町民の意見等々どういう形で聞いてきたのか。
 それから、農業振興という立場からですね、むしろ院内も宇佐も無料にして、農業振興、農業者の支援を図るとすべきなのに、なぜ逆行するようなことをするのか。五点。


◯議長(浜永義機君)安心院支所産業課長。


◯安心院支所産業課長(原田昭一君)安心院支所産業課長の原田です。
 用松議員の質問にお答えいたしたいと思います。
 現在の加工研究センターの利用状況につきまして、平成十七年度、十八年度、十九年度とありますけど、十七年度につきましては年間百三十二時間、十八年度につきましては百十一時間、十九年度は途中でありますけど六十七時間。
 ちなみに二番目の使用料の改定により、金額にしてどのくらいの増収が見込まれるかということなんですけど、おおよそ百時間としましても、時間当たり二百十円ですから二万一千円ほど見込んでおります。
 それから三番目、なぜ合併の理念に反して負担を増やすのかということなんですけど、現在、市農産物加工施設の利用料については、宇佐市、宇佐農産物加工センター、宇佐市院内農産物加工センターの二施設が平成十八年一月に使用料条例を定めています。安心院町の宇佐市農産加工研究センターは、特産品の研究開発を促進するために設置された施設でありますが、実態は既設の農産加工センターと全く同一または類似している施設であります。市民の一体性の確保または旧三市町の負担の公平性の原則を考えた場合、可能な限り統一することが重要と思われます。
 四番目の、町民の意見は聞いたかということでございますけど、使用団体等とはこのことについて十分協議を重ねてきております。御理解をいただいた上の手数料改正であります。
 五番目の農業振興に逆行しないかということなんですけど、これは使用料をいただくことが農業振興に逆行するとは考えておりません。むしろ、安心院町の施設のみ使用料をとらないことのほうが、全市民の理解をもらえず問題を起こすのではないかというふうに考えております。
 以上です。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)私が言っているのは、不公平をそのまま残すんじゃなくて、公平に統一して、無料で統一しようというふうに言っているわけで、それができない理由は何なのか。
 それから、安心院の方の意見は聞いたと。どのような意見が出されたのか、その内容ですね。
 三点目は、農業振興に逆行しないと。むしろ有料化するほうがいいんだという根拠をもう一回はっきり答えてもらいたいと。


◯議長(浜永義機君)安心院支所産業課長。


◯安心院支所産業課長(原田昭一君)産業課長の原田です。
 無料と申しますけど、実際、施設については維持費が相当かかっております。これをそのままにしておくということは非常に負担も大きいし、若干でも使用料を納めていただければ、その若干の穴埋めにもなるんじゃないかというふうに思っております。
 利用者の意見については、その都度団体等と大分協議を重ねてまいりまして御理解をいただいておりますので、御理解をお願いしたいと思います。
 有料、三番目は済みません、ちょっと、どういう質問でしたか。(「いや、逆行しないでむしろ適切だという判断をすると」と呼ぶ者あり)
 全部無料にしてはどうかということですかね。よろしいですか。(「五項目めやろ。農業振興やろ。ね、そうやったろ」と呼ぶ者あり)
 農業振興には逆行するとは考えておりません。やはり、それを利用することによって益を生むには、当然、利用者の負担と考えておりますし、また、生産者の方々もそれでよろしいという返事をいただいておりますので、私のほうはそういうふうに理解しております。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再々質疑はありませんか。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)これもどうしても平行線ですけど、課長に聞くよりも本当は市長がいいんですけど、収益第一主義ですべて運営しなさいっちどこに地方自治法書いているんですかね。市長、お願いします。


◯議長(浜永義機君)農政課長。


◯農政課長(高山裕章君)農政課長の高山でございます。
 先ほどの利用料の件でございますけれど、加工センターの中身につきましては、当然、原材料を持ち込みまして加工して、加工したグループがそれなりの収益を上げていくという部分でございます。収益を上げていく部分でございまして、最低の燃料代、それに電気、光熱費の部分で一時間当たり二百十円ということで、それにつきましては当然収益の中で吸収をされると見込んでおります。そういうことで、一般的な御理解をいただいているところでございます。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)次に、三番 今石靖代さん。


◯三番(今石靖代さん)重なる部分が多く、大体のことがわかったんですけれども、一点だけですね、安心院は今までずっと無料で運営をしていたということで、そういう運用をしていた理由ですね、それを一点。


◯議長(浜永義機君)安心院支所産業課長。


◯安心院支所産業課長(原田昭一君)産業課長の原田です。
 当時のことは詳しくわかりませんけど、多分、安心院町として無料にしたほうが産業の振興につながるんじゃないかというふうに考えたんだと思います。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。
 三番 今石靖代さん。


◯三番(今石靖代さん)産業の振興につながるということで無料を続けてきたということなんですが、その利用実績、利用している団体の状況なんかで利益が上がっているとかですね、そういう変化があったんですかね。そういうことでの今回の有料なのか、それとも合併での統一ということでの有料なのか、質問いたします。


◯議長(浜永義機君)安心院支所産業課長。


◯安心院支所産業課長(原田昭一君)産業課長の原田です。
 両方言えると思います。もちろん経費につきましても相当分、利用料には比較にならないほどかかっておりますし、地域のですね、やはり皆さんの使用している方々の意見としましても、やはりほかの地域と同様にしたほうが使いやすいということで伺っております。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再々質疑はありませんか。


◯三番(今石靖代さん)ありません。


◯議長(浜永義機君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 本案に対する質疑を終結いたします。
 次に、議第一二八号と議第一二九号の二件を一括して議題といたします。
 通告はありませんが、質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 二件に対する質疑を終結いたします。
 次に、議第一三〇号 宇佐市心身障害者福祉手当支給条例の廃止についてを議題といたします。
 質疑の通告がありますので発言を許します。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)七番 用松です。
 一三〇号 心身障害者手当の廃止、福祉手当ですね、それぞれの心と身ですね、それぞれの助成の対象人数とこれまで助成した対象額。それが幾らになっているかということと、二つ目には、もうかねがね言っているように、弱い者いじめにもほどがあると。なぜ削減をするのか、その理由を問うものであります。


◯議長(浜永義機君)福祉課長。


◯福祉課長(永元芳則君)福祉課長の永元でございます。
 用松議員の議案質疑にお答えをいたします。
 回答が前後しますけど、条例を廃止する理由についてから説明をさせていただきたいと思います。
 この条例は、旧宇佐市にあっては昭和四十八年に制定されたものでありますが、当時は障害者に対するサービスは施設サービスが主でですね、在宅で生活する障害者の多くが福祉の恩恵を受けられない状況でありました。この不公平感を少しでも解消するために本条例が制定されたものであります。
 現在では障害者自立支援法により障害者の在宅サービスの充実が図られたことから、施設サービスとの不公平感も解消され、在宅障害者の福祉増進を図るという条例の目的が達成されたものと考えられますので今回廃止するものであります。決して議員が言うような弱い者いじめではございません。
 次に、事業費についてですが、十八年度の決算は対象者が九十四名で決算額は六十七万円です。十九年度は対象者が百名の見込みで予算額は七十九万八千円を計上いたしております。
 以上で答弁を終わります。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)自立支援法と言うけど、これはもう多くの国民が見ても自立阻害法になっているんでですね、その理由として在宅が改善されたと。充実したと。どういうふうに、それじゃあ改善されたんですか。
 それと、公平性とか、これもまた同じような形で負担増を強いるんですけども、他市の状況等はどういうふうになっているのか。二点。


◯議長(浜永義機君)福祉課長。


◯福祉課長(永元芳則君)福祉課長の永元です。お答えします。
 どういうふうに改善されたかということでございますけど、現在は居宅サービスといいますか、在宅サービス、ホームヘルプサービス、ショートステイ、それからグループホーム、デイサービス等、本人の意思でですね、利用ができるというような状況になっております。この条例ができた当時は、もう施設に入所する措置制度しかなかったのでですね、本人たちの意思が尊重されないというか、本人たちの意思ではどうにもならなかったということでございます。
 それとですね、他市の状況でございますが、現在、この制度はもう廃止されているところが日田、佐伯、臼杵、津久見、豊後大野の五市でございます。それから、まだ制度のあるうち三市については廃止の方向で検討しているというふうに聞いております。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再々質疑はありませんか。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)施設利用と在宅と、その選択ができるようになったと。しかし、実際は施設を利用すれば利用料をとられるということで施設料が控えられているというふうな分析結果も出ているんですけど、その点はどうなのかということと、五市以外であと三市というのはどこどこが検討しているんですか。


◯議長(浜永義機君)福祉課長。


◯福祉課長(永元芳則君)福祉課長の永元です。
 まず、廃止を検討している三市については、こちらのほうから問い合わせをしたときにですね、公表してもいいというふうには聞いてないんで、ちょっと差し控えさせていただきたいと思います。
 それとですね、在宅と居宅のサービスの件なんですけど、この障害者手当の対象者は施設に入ってない方なんで、施設には施設を利用しないという方が対象になっていましたので、家庭で介護を受けながら生活をするという方が対象でございますので、今、ホームヘルプサービスとかですね、そういうサービスを利用する状況であれば本人の意思で利用できるという状況でございます。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)以上で通告による質疑が終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 本案に対する質疑を終結いたします。
 次に、議第一三一号 市有財産の無償譲渡についてを議題といたします。
 質疑の通告がありますので発言を許します。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)七番 用松です。
 第一点は、この土地の所有者と建物の管理者が違うというのをちょっと聞いたんで、改めて初歩的な質問なんですけど、土地の所有者はどうなっているのかが第一点ですね。
 第二点は、この施設ですね、いつ着工され、事業費がいくらで、いつまで事業を続けてきて、そして、前後するけど補助金の内訳ですね、国・県の補助がどうなっているかと。耐用年数等々ですね、事業の概要について。
 三点目は、前回の九月議会に続いてこういう施設が無償譲渡ということになっているわけですけども、国と県とどういう協議を行ってきたのか。国・県の意見はどうだったのか。
 それから三点目は、この建物の現況と使用価値はないのかどうか。
 それから四点目は、譲渡された建物はどうなるのか。
 五点目、これはですね、旧地域改善対策法で宇佐市でこうした事業が三十九事業が行われると。それから、旧安心院で三十一やられると。行われると。実施されると。旧院内で十五事業がやられると。合計八十五の事業がやられておりますけど、このうち耐用年数を過ぎた物件はどことどこで、それぞれどうなっているかと。
 それから、六点目は耐用年数が未到来の物件は、この八十五のうちどことどこで、それがどうなっているのか。
 それから七番目は、今後、八十五の施設の中で無償譲渡の要望が上がっているのはどことどこか。それから最後は、無償譲渡の基準はどこに置くのか。単なる耐用年数だけが基準なのかどうか。現況等々、使用しているところももちろんあろうかと思うんですけど、その辺をまず、初回お願いします。


◯議長(浜永義機君)農政課長。


◯農政課長(高山裕章君)農政課長の高山でございます。
 ただいま用松議員の議案質疑についてお答え申し上げます。
 一点目の土地の所有ですが、これは個人の所有になっております。名前につきましては個人情報保護法の関連から、公表は差し控えさせていただきます。
 それから二点目の事業につきましてですけど、これは六十一年度事業でございまして、事業費は七千百七十六万九千円で国費が四千九百八十四万六千円となっております。耐用年数につきましては、保管庫、作業棟が二十年、それから発生施設、榾化(ほだか)施設が十五年と見ております。
 それから三点目の県と国の協議につきましてでございますけれど、耐用年数を過ぎたものにつきましては、国、県、協議は一応はしますけれど、正式な協議というものはございません。適切な処理を事業主体で行うようにということで、そういう処理をしております。
 それから四点目につきましては、当該施設の現状でございますけれど、中身がなくて建屋の状態で空き家状態という状況になっています。使用価値につきましては、価値観につきましてはそれぞれ見方もあると思いますけれど、外側があるということで、倉庫程度の使用が可能だと思っております。
 五点目の譲渡された物件につきましてですけれど、譲渡された建物につきましては、一応組織から申請があって組織に無償譲渡するようにしております。ただ、組織につきましては地権者と賃貸借契約していますので、地権者に返すような形になるかと思われます。
 六点目の耐用年数を過ぎた物件の件数という形になるかと思います。それでいいですね。につきましては、先ほど用松議員が八十五という形で言われたわけですけど、事業実施と小さいパイプハウス等の関連、どこまでどう見るのかというので、私どもとしては耐用年数を過ぎた案件は四十件程度というふうに見ております。宇佐地域が十八、院内が十三、安心院地域が十九というふうに。この利用状況につきましては休止しているものも多数ありますということでございます。
 それから、次の七点目の耐用年数が過ぎていない施設の案件でございますけれど、耐用年数が過ぎていない施設の案件は八件でございます。宇佐が五件、それから院内が一件、それから安心院地域は三件ございます。このうち利用状況につきましては、休止状態が一件、それから利用状態がはっきり定かで確定できないものが一件ございます。その他はすべて使用しております。
 それから、無償譲渡の現在の要望でございますけど、要望が上がってきた都度議会にお諮りするということで、今回の一件以外は今のところ正式な譲渡希望は上がってきておりません。
 それから、最後の無償譲渡の基準でございますけれど、これにつきましては同和対策事業により設置した農業施設用地の譲渡に関する取り扱い要綱ということで、市のほうの要綱を設置しております。この設置要綱に基づきまして、第二条に譲渡できる施設はと明記してございます。この項目に沿って譲渡の申請をしていると。譲渡の申請を受理しているという状況でございます。
 以上でございます。(「議長、答弁漏れ」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)最後の。(「この事業がいつまで事業を続けていたのかが、ちょっと答弁が漏れている」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)農政課長。


◯農政課長(高山裕章君)事業実施の状況でございますが、これは聞き取りの内容になるかと思いますが、平成元年まで栽培をしていると。それ以降、価格の問題、それから発生量、いわゆる収量の問題、それで事業主体としては休止に至ったというふうに聞いております。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)二点目でですね、国の補助が七千百七十六万九千円と。そのうち四千九百八十万六千円が県て言うたですかね。なら残りはどうなんですか、事業者ですかそれとも市ですか。その辺もちょっと本当は答弁もれやったけども、もう一回。
 それから、耐用年数を過ぎたものとそうでないもの、八十五に算数が合わないんですけど、過ぎたのが約四十件と。過ぎてないのが今八件と、後で合わせたら九件になるんですけど、その差はですね、どうなっているかと。
 それから、ここでその八十五件を全部ですね、聞きよったらそれこそ一時間かかるんで、後でですね、施設ごとに現況はどうなっていると、耐用年数はどうなっているという一覧表の提出を求めるものであります。
 それから最後、これも要綱ですね、無償譲渡の基準は要綱に定めていると。この要綱の資料を求めるものであります。


◯議長(浜永義機君)農政課長。


◯農政課長(高山裕章君)事業費の関係でございますけど、この事業につきましては、国の国庫事業を使いまして、県もございます。そして、事業主体は宇佐市でございます。だから、あと残りは全部宇佐市という、市費ということになります。
 それから、あと耐用年数の案件の問題でございますけれど、一つはカウントの仕方の部分で非常にあいまいになってくる。例えば一つの事業主体が五つの建物を建てたときに、一件と見なすか五件と見なすかというところで、これは私どもも今、十七年に安心院・院内と合併しまして、もう少し資料の整備を進めているところでございます。その辺で数字のところが若干とり方によって変わってきているというのが実態でございます。
 それから、あと一点……。(「資料の提供を二つ」と呼ぶ者あり)
 資料提供につきましては、先ほど言いましたように、今取りまとめ中の部分ございます。それと事業の一覧、それから事業量、事業費までございます。これに耐用年数という部分は特別資料としてはつくっておりませんので、その部分が抜けた資料になると思いますが。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再々質疑はありませんか。
 七番 用松律夫君。


◯七番(用松律夫君)いや、課長、耐用年数が過ぎているかどうかわからない場合は、申請があったとき、ちゃんと控えがあるからその施設の無償譲渡については耐用年数が過ぎていますよ過ぎていませんよって判断するわけで、耐用年数が過ぎたかどうかわからんようなことじゃ、無償譲渡の、今後、賛否は別にして、希望があったときに判断がなくなるやない。初歩的じゃないですか。幾ら事業費があって、ほんで補助が何ぼで、そして耐用年数が何ぼと。で、現況はどうなっていると。無償譲渡の条件に合致するかどうか。重要なメルクマールというか、指標になるんでしょう。必ず、その最後の質問が、最後になるので、それも含めてですね、しかも八十五ちゅうと余りにもそう、調査中かもしれんけど、未到来が八件と。到来したのが四十件で四十八しかならんし、今まで課長にもらった資料では、全部農機具施設が十三とか共同育苗が六とか、全部施設ごとに数字は出ているんですよ。それをさかのぼっていけばわかるんで、特に耐用年数のきちっと入れた資料を求めて、その答弁だけいただければ、一応三回ですから。


◯議長(浜永義機君)答弁を。農政課長。


◯農政課長(高山裕章君)ただいまの再質問にお答えいたします。
 耐用年数につきましては、今言われたように一覧表での資料として整理していないということで、当然、事業主体から上がってくれば出来高設計書なりそういったもので評価していきます。というのが、例えば物件によって耐用年数が細かく刻まれているということで、それを一覧表にした資料としての持ち合わせがございませんということで御理解をお願いしたいと思います。
 それと、先ほどその耐用年数、それから利用状況を明記した資料ということで、それぞれにつきましては今話しました一覧表がございます。それについて、資料の中に耐用年数、それから利用状況を示した部分は、今資料としてはないと。ただ、県に利用状況の報告をします。その部分については利用状況としてはある。それから、施設の一覧としてはあるということで、一枚にまとめた資料ではないということで御理解をお願いしたいと思います。(「まとめた資料をください。作成して。お願いします」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)次に、三番 今石靖代さん。


◯三番(今石靖代さん)一点質問いたします。
 事業についてがわからないんですけれども、この施設は市の施設ということで、市の施設の中で事業を行っていたということは、今まではそういう使用料などが払われていたのかということと、これが無償譲渡されることによって建物の固定資産税などが市に幾らか入るようになるのか。幾ら入るようになるのかということを質問いたします。


◯議長(浜永義機君)答弁を。農政課長。


◯農政課長(高山裕章君)農政課長の高山でございます。
 ただいま今石議員の質疑にお答え申し上げます。
 一つは市の事業ということで、この事業につきましては、市が事業主体になりまして、市が施設を建てて生産組合等に貸し付けると。貸付料につきましては無償で貸し付けるという内容でございます。ということで、使用料の発生はしておりません。
 それから、無償譲渡なり譲渡した結果につきましては、当然、個人の財産ということになりますので、建物につきましては固定資産の対象になります。固定資産の額は幾らかということになりますと、ちょっと私、弾いておりませんので、まだここではちょっとお答えできません。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。


◯三番(今石靖代さん)ありません。


◯議長(浜永義機君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。
 十六番 斉藤文博君。


◯十六番(斉藤文博君)議第一三一号の市有財産の無償譲渡について、先ほど、用松議員の質疑の中でちょっとわからない部分があったんで教えてください。
 相手先はだれかという部分について、個人の保護法で規制されているから答弁できないという部分がありますけども、先ほどの議案で出てきたと思うんですが、例えば報告事項の中で市道の瑕疵の場合で、市が責任払いで相手先の名前が出ますよね。そういった部分で、庁議の中で統一していると思うんですが、個人情報保護法を盾にとるならば、どの範囲で個人の名前を出せないのか。
 私、例えば福祉で生活保護の関係とか、そういった部分についてはですね、やっぱり保護する必要があると思うんですけども、この議案について保護する必要があるのかなという部分が非常に、これからどんどんこういうことが出てくると思うんで、その辺の見解を一言お伺いします。


◯議長(浜永義機君)農政課長。


◯農政課長(高山裕章君)個人情報保護法の関係で公表という形を私が差し控えた理由といたしましては、一応この情報を出すに当たりまして個人の了解を得ていないという点で、個人名につきましては一応伏せさせていただきました。
 以上でございます。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再質疑はありませんか。
 十六番 斉藤文博君。


◯十六番(斉藤文博君)今、農政課長の答弁ですけれども、個人情報保護法となれば総務課の管轄だと思うんですよね。個人の了解を得ていなければという問題と個人情報保護法の関係は、直接関係は私はないと思うんですよ。こういった条例の議案で出てくる部分については、前もってそういった、当然この建物が譲渡されて個人に有利になるのか。それとも、今まで土地を貸していた部分で相殺できるのか。そういった審議がされていると思うんですよね。
 そういった関係で、本人の確認が得てないから出せないのか。出せないと言えば、実際本人の確認が得れば出せるんであれば個人情報保護は関係ないと思うんですよね。答弁の中で。その辺ちょっと教えてください。


◯議長(浜永義機君)総務課長。


◯総務課長(信国和徳君)総務課長の信国です。
 斉藤議員の再質問にお答えをいたします。
 先ほど私が確認しました時点では、土地の所有者につきましては本件に直接関係はないということで、農政課長が個人情報保護法という形で言ったと思います。本件で議案になっております建物の譲渡、受けたいという方については当然名前が出てきますし、瑕疵の問題についても今度報告で上がっています。そういう方については名前を伏せる必要はないと、そういう判断をしております。
 以上です。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが再々質疑はありませんか。
 十六番 斉藤文博君。


◯十六番(斉藤文博君)では総務課長、今の農政課長の答弁の中で、できない理由をもう一回教えてください。この件で、本人の確認をとってないから出せないという部分と、確認がとれたら出せるというね、それは保護法とどういうかかわりがあるのか。
 今、農政課長がこの譲渡先の個人名は出せないという、そこのかかわりをね、教えてください。


◯議長(浜永義機君)総務課長。


◯総務課長(信国和徳君)総務課長の信国です。
 斉藤議員の再々質問にお答えいたします。
 当然、個人から了解を得られれば、当然公表はできます。ただ、土地につきましては譲渡の今回の議案の中には直接関係ないと。土地と建物は別個でありますということで、土地を譲渡するわけではありません。土地はあくまでも個人の土地でありますので、その辺の了承をとっていないということで個人名は差し控えて、個人情報保護法の関係で公表できませんというふうに答弁をしたと理解をしております。
 以上です。(「わからん」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)ほかに質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 本案に対する質疑を終結いたします。
 次に、議第一三二号から議第一三五号までの四件を一括して議題といたします。
 通告はありませんが、質疑はありませんか。
 十八番 工藤精治君。


◯十八番(工藤精治君)十八番の工藤です。
 議第一三五号についてお聞きします。
 これを例えば実施する場合に、市の財政はどのぐらい影響はありますか。


◯議長(浜永義機君)総務課長。


◯総務課長(信国和徳君)総務課長の信国です。
 工藤議員の質疑にお答えいたします。
 今回の条例改正に伴う必要財源は、年間約二千六百万円を見込んでおります。
 以上です。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再質疑はございませんか。
 十八番 工藤精治君。


◯十八番(工藤精治君)そうすると、今この厳しい今の時期にですね、新しく二千六百万の財政負担を強いられるという理解でいいですか。そういう理解でよろしいですか。


◯議長(浜永義機君)総務課長。


◯総務課長(信国和徳君)総務課長の信国です。
 工藤議員の再質問にお答えいたします。
 現に非常に厳しい財政状況の中で行革に取り組んでおりますが、限られた人員でこの厳しい財政状況を乗り切っていくためには、特に若年層の獲得といいますか、それに向かって国も、その目的で若年層の給料を上げるというのが目的で今回ありますので、そういう部分がございますので、非常に苦しい財政状況の中でありますが、市民の信頼にこたえて公務の能率を上げていくよう努力していく覚悟でございますのでよろしくお願いをいたしたいと思います。


◯議長(浜永義機君)答弁は終わりましたが、再々質疑はありませんか。
 よろしいですか。


◯十八番(工藤精治君)ありません。


◯議長(浜永義機君)ほかに質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)質疑なしと認めます。
 四件に対する質疑を終結いたします。
 最後に、報告第二十一号に対する質疑を行います。
 質疑はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(浜永義機君)これで報告に対する質疑を終結いたします。
 以上で全議案に対する質疑を終結いたします。
 ここで、会期中に請願の提出がありましたので議会事務局長に報告させます。
 議会事務局長、有吉正則君。


◯議会事務局長(有吉正則君)事務局長の有吉でございます。御報告をいたします。
 開会日から本日までに追加されました請願は、お手元に印刷配付の請願文書表のとおり一件であります。
 以上で報告を終わります。


◯議長(浜永義機君)日程第三、議案並びに請願の委員会付託を議題といたします。
 まず、議案につきましては、本日文書をもって通知いたしておりますとおり所管の常任委員会に付託いたします。
 次に、請願につきましても、請願文書表のとおり所管の常任委員会に付託をいたします。
 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。
 次の本会議は十二月十九日午前十時から再開いたします。日程は、委員長報告の後、委員長報告に対する質疑、討論、採決ほかとなっております。
 本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでございました。
             散会 午後一時五十一分