議事ロックス -地方議会議事録検索-


大分県 宇佐市

平成19年第1回定例会(第6号) 本文




2007年03月19日:平成19年第1回定例会(第6号) 本文

     ○ 会 議 の 経 過
             開議 午前十時〇五分

◯議長(久保繁樹君)皆さん、おはようございます。
 ただいま出席議員は四十七名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。
 これより、二月二十六日をもって招集されました第一回宇佐市議会定例会を再開いたします。
 ここで、九日の議案質疑の答弁で発言の取り消しがありますので、これを許します。
 建設水道部長 原田芳文君。


◯建設水道部長(原田芳文君)おはようございます。建設水道部長の原田でございます。
 議長のお許しをいただきましたので、発言の取り消しについてお願いいたします。
 三月九日の議案質疑において、用松議員からの議第四十二号に関する質問に対して、答弁の中で、配付のとおり不適切な発言がありましたので、その発言を取り消させていただきたいと思います。議長を初め議員の方々におわびを申し上げますとともに、よろしくお取り計らいのほどお願いいたします。(指摘箇所修正済)


◯議長(久保繁樹君)ただいまの申し出のとおり会議録を調製いたします。
 それでは、会議に先立ちまして、先ほどの議会運営委員会の結果について報告を求めます。
 議会運営委員長 高橋宜宏君。


◯議会運営委員長(高橋宜宏君)皆さん、おはようございます。
 三十五番、高橋宜宏です。
 議会運営委員会の結果について御報告をいたします。
 先ほど議会運営委員会を開催し、執行部より提出のありました追加議案議第五十五号について概要説明を受けた後、協議をいたしました結果、本日の日程に追加すべきものと決定いたしました。
 次に、地方自治法の一部改正に伴います「宇佐市議会委員会条例の一部改正」及び「宇佐市議会会議規則の一部改正」案を本日の日程に追加すべきものと決定いたしました。
 次に、請願者から提出のありました請願第二十二号の取り下げについてと、決議案第一号について協議をいたしました結果、本日の日程に追加すべきものと決定いたしました。
 なお、変更後の議事日程につきましては、印刷配付のとおりであります。
 以上で報告を終わります。


◯議長(久保繁樹君)これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、委員長報告の後、委員長報告に対する質疑、討論、採決のほかとなっておりますが、ここで議事日程の追加について、お諮りいたします。
 ただいま市長から、追加議案、議第五十五号 宇佐市人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてが提出されました。
 この際、議第五十五号を本日の日程に追加いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって、議第五十五号を本日の日程に追加することに決しました。
 続いてお諮りいたします。
 十二月定例会において受理し、委員会付託中であります請願第二十二号 学校給食センター「安心院・院内地域」建設計画に係る再検討についての請願書は、請願者より取り下げたい旨の申し出があります。
 この際、請願第二十二号の取り下げの件を本日の日程に追加いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって、請願第二十二号の取り下げの件を本日の日程に追加することに決しました。
 続いて、お諮りいたします。
 高橋宜宏議員外十二名から、議員提出議案第一号 宇佐市議会委員会条例の一部改正についてと、議員提出議案第二号 宇佐市議会会議規則の一部改正についてが提出されました。
 それぞれ所定の賛成者がありますので、この際、議員提出議案第一号と議員提出議案第二号を本日の日程に追加いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって、議員提出議案第一号と議員提出議案第二号を本日の日程に追加することに決しました。
 続いて、お諮りいたします。
 林 寛議員外十一名から、決議案第一号 暴力団排除の推進に関する決議についてが提出されました。
 所定の賛成者がありますので、この際、決議案第一号を本日の日程に追加いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって、決議案第一号を本日の日程に追加することに決しました。
 変更後の議事日程は配付のとおりです。

  ~ 日程第一 請願の取り下げ ~


◯議長(久保繁樹君)日程第一、請願の取り下げを議題といたします。
 昨年の十二月定例会において、文教福祉常任委員会に付託し、継続審査となっております請願第二十二号 学校給食センター「安心院・院内地域」建設計画に係る再検討についての請願については、請願者より取り下げたい旨の申し出があります。
 事務局長に取り下げの理由について説明をいたさせます。
 議会事務局長 有吉正則君。


◯議会事務局長(有吉正則君)おはようございます。事務局長の有吉でございます。
 請願の取り下げについて説明をいたします。
 請願第二十二号については、請願者より取り下げ願いが提出されておりますので、朗読し説明にかえさせていただきます。
 平成十九年三月十三日。
 宇佐市議会議長 久保繁樹殿。
 宇佐市自治委員会副会長院内地区代表理事、前山幸男。
 宇佐市院内地区婦人連合会会長、奥城朝恵子。
 宇佐市院内町PTA連合会会長、衛藤文司。
 請願の取り下げ願い。
 平成十八年十二月十二日付をもって提出した下記請願は、都合により取り下げいたしますから、よろしくお取り計らい願います。
 学校給食センター「安心院・院内地域」建設計画に係る再検討についての請願書。
 以上でございます。


◯議長(久保繁樹君)お諮りいたします。
 ただいま議題となっております請願第二十二号については、取り下げを承認することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

  ~ 日程第二 委員長報告 ~


◯議長(久保繁樹君)日程第二、これより議第一号から議第五十四号までの五十四件と請願二件を一括議題とし、各委員長に審査の結果についての報告を求めます。
 まず、総務常任委員長 林 寛君。


◯総務常任委員長(林 寛君)皆さん、おはようございます。
 十番 林です。
 平成十九年三月、第一回宇佐市議会定例会において付託されました議案十三件につきまして、担当部課長に説明を求め、慎重に審査いたしましたので、審査の経過並びに結果を御報告いたします。
 まず、議第一号 平成十八年度宇佐市一般会計補正予算(第五号)ですが、本委員会に係る歳出補正の主なものは、二款総務費における職員三十人分の退職手当七億六百七十三万七千円、職員退職手当基金への積み立て二億七十八万七千円の増額と、十款教育費の中で、平成の森野球場スコアボード改修工事において発注方法の見直し、設計の見直しなどによる一千万円の減額であります。
 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第十二号 平成十九年度宇佐市一般会計予算ですが、新年度予算の歳出の主なものは、総務費では退職予定者四十二人分の退職手当として十億二千七百万円、コミュニティバス管理運行経費、空港バス運行経費等に対する補正として六千七百八十八万七千円。
 教育費では、平成の森野球場スタンド改修工事一億六千五百六十八万四千円、総合運動場相撲場改修工事三千万円などであります。
 採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第二十五号 宇佐市特別職報酬等審議会条例等の一部改正についてですが、これは地方自治法第百六十一条の改正に伴い、宇佐市特別職報酬等審議会条例などにあります助役の名称を副市長に変えるための改正で、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第二十六号 宇佐市職員の給与に関する条例の一部改正についてですが、これは人事院勧告に基づき、職員の扶養手当を改定するもので、三人目以降は現行の五千円から六千円とし、市独自で三人目以降の子供に加算しておりました二千五百円を廃止するものであります。
 審査の結果、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第二十七号 宇佐市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてですが、これは清掃事業局及び消防本部に勤務する職員の特殊勤務手当の見直しと、火葬業務員の特殊勤務手当を廃止するもので、原案のとおり可決と決定いたしました。
 なお、委員より、特殊勤務手当については今後も見直しを求める意見がありました。
 次に、議第二十九号 宇佐市税条例の一部改正についてですが、これは吏員制度の廃止に伴い市吏員を市職員に改めるとともに、市税の納付に関する前納報奨金制度を廃止するための改正で、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第三十九号 宇佐市収入役事務兼掌条例の廃止についてですが、これは地方自治法の改正により収入役制度が廃止されることに伴い条例を廃止するもので、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第四十号 宇佐市税完納奨励金交付に関する条例の廃止についてですが、これは市税の納税組合員に対する奨励金制度を廃止するもので、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第四十三号 大分県市町村会館管理組合規約の変更についてですが、これは現行の収入役の名称を会計管理者に改めるための規約の変更で、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第四十六号 宇佐・高田地域広域市町村圏事務組合の解散についてですが、これはごみ処理施設の新設に関する事務を行う組織を、国東市を加えた新たな枠組みの中で行うため、従来の宇佐・高田地域広域市町村圏事務組合を三月三十一日をもって解散することについて議会の議決を求めるもので、委員より焼却炉の大型化に反対との意見がありましたが、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第四十七号 宇佐・高田地域広域市町村圏事務組合の解散に伴う財産処分についてですが、これは宇佐・高田地域広域市町村圏事務組合の解散に当たり、同組合が所有する財産の帰属先を定めるもので、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第四十八号 宇佐・高田広域協議会の設置についてですが、これは宇佐・高田地域広域市町村圏事務組合の解散により新たに宇佐・高田地域広域市町村圏の振興整備を推進する行政機関として宇佐・高田広域協議会を設置するもので、原案のとおり可決と決定いたしました。
 最後に、議第四十九号 ふるさと市町村圏基金条例の制定についてですが、これは宇佐・高田地域広域市町村圏事務組合の解散により、同組合で管理している基金を市に帰属させるための条例の制定であり、原案のとおり可決と決定いたしました。
 以上で報告を終わります。


◯議長(久保繁樹君)委員会報告の途中でありますが、先ほどの請願第 二十二号について取り下げを承認することについての確認が漏れておりましたので、再度ここで皆さんにお諮りいたしたいと思います。
 請願第二十二号について取り下げることを承認することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 取り下げを承認いたします。
 大変失礼いたしました。
 次に、文教福祉常任委員長 三浦長男君。


◯文教福祉常任委員長(三浦長男君)おはようございます。
 文教福祉常任委員会の審査報告をいたします。
 平成十九年三月、第一回宇佐市議会定例会において本委員会に付託されました議案二十件、請願一件について、担当部課長の説明を求め、慎重審査の結果、次のとおり決定しましたので、御報告いたします。
 まず、議第一号 平成十八年度宇佐市一般会計補正予算(第五号)についてでございますが、本委員会の所管に係る今回の補正は、主に事業費の確定に伴うものであり、第三款民生費の保健基盤安定負担金、介護保険特別会計などの繰出金、児童措置費の減額、第四款衛生費の乳幼児医療費助成、第十款教育費の文化会館運営費などであり、必要な補正と認め、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第二号 平成十八年度宇佐市国民健康保険特別会計補正予算(第三号)についてでございますが、本案の主な補正は、保険給付費の増額と共同事業負担金、保健事業費などの減額であり、必要な補正と認め、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第三号 平成十八年度介護保険特別会計補正予算(第三号)についてでございますが、本案の主な補正は保険給付費などの減額であり、慎重審査の結果、必要な補正と認め、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第十号 平成十八年度宇佐市藤・稲尾奨学資金特別会計補正予算(第一号)についてでございますが、本案の主な補正は総務費などの減額であり、必要な補正と認め、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第十一号 平成十八年度宇佐市介護サービス事業特別会計補正予算(第二号)についてでございますが、本案の主な補正は、総務費などの増額とサービス事業費の減額であり、必要な補正と認め、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第十二号 平成十九年度宇佐市一般会計予算についてでございますが、本委員会の所管に係る歳入の主なものは、国庫支出金、県支出金、繰入金などであり、歳出の主なものは、第三款民生費の保育所措置費、生活保護扶助費、第四款衛生費の乳幼児医療費助成事業費、老人基本検診委託費、第十款教育費の学校給食センター建設工事費などであります。
 厳しい財政運営の中、努力されている点は見られるが、生活が厳しい人たちがふえている中、生活保護費はぎりぎりの予算組みとなっている。また、乳幼児医療費の助成が法改正により対象が六歳まで拡大された中、拡大の予算組みがなされていないとの意見があり、採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 次に、議第十三号 平成十九年度宇佐市国民健康保険特別会計予算についてでございますが、本案の歳入の主なものは、国庫支出金、国民健康保険税、療養給付金等交付金、繰入金などであり、歳出は総務費、保険給付費、老人保健拠出金、共同事業拠出金などであります。
 国保税が国保世帯の生活実態から思えば高過ぎる。資格証の発行も多く、滞納も増加している中、減免制度も不十分であるとの意見があり、採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 次に、議第十四号 平成十九年度宇佐市老人保健特別会計予算についてでございますが、本案の歳入の主なものは、支払基金交付金、国庫支出金、県支出金、繰入金などであり、歳出の主なものは医療諸費などであり、必要な措置と認め、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第十五号 平成十九年度宇佐市介護保険特別会計予算についてでございますが、本案の歳入の主なものは、支払基金交付金、国庫支出金、保険料、県支出金、繰入金などであり、歳出の主なものは、保険給付費、地域支援事業費、総務費などであります。
 保険料が高い、減免についても市独自の対応策が考えられていないなどの意見があり、採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 次に、議第二十二号 平成十九年度宇佐市介護サービス事業特別会計予算についてでございますが、本案の歳入の主なものは、サービス収入、繰入金などであり、歳出の主なものは、総務費、サービス事業費、公債費などであり、必要な措置と認め、原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 次に、議第二十八号 宇佐市特別会計条例の一部改正についてでございますが、本案は藤・稲尾奨学資金制度の業務執行方式の見直しに伴う条例の一部改正であり、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第三十一号 藤・稲尾奨学資金基金条例の一部改正についてでございますが、本案は、藤・稲尾奨学資金特別会計の一般会計化に伴う条例の一部改正であり、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第三十二号 宇佐市立統合小学校通学費等の補助に関する条例の一部改正についてでございますが、本案は、統合小学校における遠距離通学費の補助金を見直し、保護者負担の軽減を図る目的とした条例の一部改正であり、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第三十三号 宇佐市立中学校生徒の通学費補助に関する条例の一部改正についてでございますが、本案は市内中学校における遠距離通学費の補助金を見直し、合併により生じた旧市町間の格差調整を図る目的とした条例の一部改正であり、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第四十五号 宇佐市国民健康保険税条例の一部改正についてでございますが、本案は国民健康保険法施行令の改正により、国民健康保険税の基礎課税額が引き上げられるため改正するものであります。
 保険税の値上げであり、対象世帯の値上げにより低所得者の保険税が下がるものではなく、全体として保険税の値上げであるとの意見があり、採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 次に、議第五十号 宇佐・高田地域介護認定審査会の共同設置についてでございますが、本案は宇佐・高田地域広域市町村圏事務組合介護認定審査会にかわり、本市と高田市と共同で新たに審査会を設置するものであり、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第五十一号 宇佐・高田地域障害程度区分判定審査会の共同設置についてでございますが、本案は、宇佐・高田広域市町村圏事務組合障害程度区分判定審査会にかわり、本市と豊後高田市と共同で新たに審査会を設置するものであり、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第五十二号 宇佐市介護保険条例の一部改正についてでございますが、本案は本市と高田市と共同で新たに設置する介護認定審査会の委員の定数を定めるための改正であり、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第五十三号 宇佐・高田地域障害程度区分判定審査会の委員の定数等を定める条例の制定についてでございますが、本案は、本市と豊後高田市と共同で新たに設置する障害程度区分判定審査会の委員の定数を定めるため条例を制定するものであり、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第五十四号 宇佐市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでございますが、本案は、本市と豊後高田市と共同で新たに設置する介護認定審査会及び障害程度区分判定審査会の委員等の報酬を定めるための改正であり、原案のとおり可決と決定いたしました。
 最後に、請願第二号 特別養護老人ホーム妻垣荘入所定員増に関する請願でございますが、これは入所希望者のニーズにこたえるため、施設の増床計画の同意を市に求める請願でありますが、慎重に審査した結果、加速する高齢化に対処するため、資料など集め慎重に審査する必要があると認め、継続審査と決定いたしました。
 以上で報告を終わります。


◯議長(久保繁樹君)次に、産業経済常任委員長 佐田則昭君。


◯産業経済常任委員長(佐田則昭君)十九番 佐田でございます。
 産業経済常任委員会の審査報告をいたします。
 平成十九年三月第一回宇佐市議会定例会において本委員会に付託された議案八件、請願一件について、去る三月十四日、担当部課長の説明を求め、慎重に審査しました。
 これより、本委員会の審査の経過と結果について報告いたします。
 まず、議第一号 平成十八年度宇佐市一般会計補正予算(第五号)案ですが、本委員会の所管に係る今回の補正の主なものは、農業費で競争力強化生産総合対策事業補助金(JA安心院分)二千九百九万四千円の増額、大分県農地利用集積促進対策事業費補助金の事業費確定に伴う一千七百七十二万一千円の減額、低作況による過剰米区分出荷促進事業補助金九百二十万円の減額など、林業費で事業中止に伴う工事請負費五百二十六万七千円の減額などで、農林水産業費は総額五千四百四万九千円の減額です。
 商工費では、工場等設置促進奨励金三百五十万円の減額などで総額九百五十一万三千円の減額です。
 災害復旧費では、事業費確定に伴うもので、農林水産施設災害復旧事業費は総額一千八百五十二万六千円の減額となっています。
 審査の結果、本委員会の所管分については、原案のとおり可決と決定しました。
 次に、議第九号 平成十八年度宇佐市家族旅行村「安心院」運営事業特別会計補正予算(第四号)案ですが、歳入補正では、一般会計繰入金三百二十一万三千円の減額などで、総額二百十二万九千円の減額です。
 歳出補正では、B&G体育館器具保管庫の改修工事の入札残で百二十九万一千円の減額など、総務費三百二十一万三千円の減額です。
 歳入歳出それぞれ二百十二万九千円の減額となっています。
 審査の結果、原案のとおり可決と決定しました。
 次に、議第十二号 平成十九年度宇佐市一般会計予算案ですが、本委員会の所管に係る主な予算は、労働費は総額六千五百七十七万九千円で、前年度比二百四十八万七千円の減額となっています。
 農林水産業費では、園芸果樹振興費一億一千九百九十三万六千円、水田農業確立対策費三千四百九十万八千円、農地費三億五千八十三万四千円、長洲漁港漁業集落環境整備事業費二億二千八百九十四万円などで、総額で十八億九千三百三十八万七千円で、前年度比三億一千百七十一万二千円の減額となっています。
 商工費では、誘致企業建設事業費貸付金一億四千百万円などで、総額四億六百九十八万円で、前年度比一億一千八百四万六千円の増額となっています。
 災害復旧費は、農林水産施設災害復旧費三千五百六十三万七千円で、前年度比三千四百六十六万七千円の減額となっています。
 審査の結果、本委員会の所管については、原案のとおり可決と決定しました。
 次に、議第二十一号 平成十九年度宇佐市家族旅行村「安心院」運営事業特別会計予算案ですが、歳入予算では繰入金一千三百九十万円などで総額一千四百万円、歳出予算では指定管理者委託料一千二十万三千円などで一千四百万円となっています。
 審査の結果、原案のとおり可決と決定しました。
 次に、議第二十四号 宇佐市土地改良施設維持管理適正化事業分担金徴収条例の制定についてですが、これは土地改良施設の整備補修事業を行うに当たり、その事業による受益者から分担金を徴収するため条例を制定するものです。
 審査の結果、原案のとおり可決と決定しました。
 次に、議第三十六号 宇佐市農村公園条例の一部改正についてですが、これは天津農村公園を行政財産から普通財産とし、有効活用を図るため条例を改正するものです。
 審査の結果、原案のとおり可決と決定しました。
 次に、議第四十一号 市有財産の無償譲渡についてですが、これは昭和六十年度から六十一年度にかけて、農林業地域改善対策事業でシイタケの共同栽培施設として建設した農業施設について、施設が建てられている土地の所有者の相続人から譲渡申請があり、この農業用施設は関係法令等による基準に適合するため、これを無償譲渡することについて議会の議決を求めるものです。
 審査の結果、原案のとおり可決と決定しました。
 次に、議第四十四号 指定管理者の指定についてですが、これは指定管理候補者として選定した余谷二十一世紀委員会に平成十九年四月一日から宇佐市余谷棚田交流施設の管理を行わせるため指定管理者として指定することについて、議会の議決を求めるものです。
 審査の結果、原案のとおり可決と決定しました。
 最後に、請願第一号 長時間労働を促進させず、パートなどの「均等待遇」実現の意見書提出を求める請願ですが、この請願は、政府に対して「残業時間に対する賃金不払いを認める法案(ホワイトカラー・エグゼンプションなど)」を提出・制定しないことなどの項目を示した意見書の提出を議会に求めるものです。
 委員からの主な意見は、「最近の労働情勢を考えるとこの請願は一理ある。この内容のほかに、就職や所得の安定、子育てができる環境づくり、少子化対策なども検討し、産業経済常任委員会はもとより、市議会全体としても考えるべきである。検討する時間を要する」という意見でした。
 審査の結果、多数の意見がさらに慎重審査を要すると認め、賛成多数で継続審査と決定しました。
 以上で産業経済常任委員会の審査報告を終わります。


◯議長(久保繁樹君)最後に、建設環境常任委員長 石井一男君。


◯建設環境常任委員長(石井一男君)四十一番 石井でございます。
 建設環境常任委員会の審査の報告をいたします。
 平成十九年三月第一回宇佐市議会定例会において付託されました議案十九件につきまして、去る三月十四日、十六日に委員会を開催し、議案については担当部課長の説明を求め、慎重に審査をいたしました。その経過並びに結果を御報告いたします。
 まず、議第一号 平成十八年度宇佐市一般会計補正予算(第五号)ですが、本委員会に係る今回の補正は、事業費の確定によるものや入札残による減額であり、その主なものは八款四項四目の街なみ環境整備事業であります。これは四日市地区に今なお残る伝統的・歴史的な街なみを生かし、中心市街地の活性化を図ることを目的としております。
 一般質問でも当地区での疑惑を取り上げられるなど、委員会内でも不信感が見受けられました。
 初めに担当課長より事業の経緯を説明してもらい、事業の内容につきましては理解ができましたが、「地元役員が事業の中身を知らないのはどうしてか」「用地及び建物買収額は本当に不動産鑑定の金額以内で買収するのか」「営業補償は必要なのか」「その通りだけきれいになっても、お寺が参門の修復をするなどの協力をしないと意味がない」「投資効果はあるのか」「議員への報告が遅過ぎる。年度末のせっぱ詰まった時期にこのような問題のある補正を出すとまともな審議ができなくなる」などの多くの意見が出ましたが、担当課長より「用地買収については正式には契約はしていませんが、本人がその土地を購入したときの金額で構わないと言われたし、不動産鑑定士以上を言ったときは契約をせずに他の場所へ事業費を回す。営業補償や建物の調査結果が出ていませんが、計上予算より低くなる予定です。また、お寺もぜひ協力をしますとの回答をいただいています。投資効果については、都市計画的な投資効果は住環境整備ということでこの事業に入っています」といった回答があり、また地域住民への事業の理解については、「平成十六年度より数十回の会議や地区住民説明会を実施し、まちづくりニュースを過去七回発行し、四日市周辺三千七百世帯に配布してきたところです」といった回答がありました。
 委員からは、「土地の問題についてはある程度確約できているので問題ないと思う。家屋補償については先が読めませんが、これ以上予算は上がらず結果的には下がるだろうと予測されるし、国の補助金との関係もあるので、もしこれが流れれば事業ができなくなるおそれがある。いろいろな面で聞いた結果、これでいいのでは」といった意見がありましたが、「やはり慎重に審議するため、十五日に行われる地元説明会の結果を聞いてからでも遅くないのでは。余りにも地元の人が知らな過ぎる」といった意見があったため、当議案は十六日に再度審議することになりました。その結果、「全体で八億五千万円もかけるまちづくりなので、投資効果が出るような町の活性化をし、この事業がむだにならないよう十分に注意するように」や、「市民にわかる、透明度の高い事業を今後はしてもらいたい」といった指摘もありました。
 慎重に審査した結果、必要な補正と認め、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第四号 平成十八年度宇佐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第三号)。
 今回の補正は、使用料等の収入の増加による県費補助金や繰入金の減額が主なもので、審査の結果、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第五号 平成十八年度宇佐市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第一号)。
 今回の補正は、歳入において貸付金元利収入等の未収による減額と、それを補うための繰入金増額が主なものであり、歳出においては公債費の繰上償還であり、審査の結果、現状ではやむを得ない補正と認め、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第六号 平成十八年度宇佐市簡易水道事業特別会計補正予算(第三号)ですが、今回の補正の主なものは、天津簡易水道の事業費の確定による事業費の減であり、審査の結果、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第七号 平成十八年度宇佐市公共下水道事業特別会計補正予算(第四号)ですが、今回の補正の主なものは事業費の確定による事業費の減で、審査の結果、必要な補正と認め、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第八号 平成十八年度宇佐市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第三号)ですが、今回の補正の主なものは事業費の確定によるもので、審査の結果、必要な補正と認め、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第十二号 平成十九年度宇佐市一般会計予算ですが、本委員会が所管する新年度の主な事業は、四款衛生費、し尿処理費三億六千二百三十八万五千円、八款土木費、道路新設改良費三億四千二百十八万七千円、街なみ環境整備事業費七千四百九十万円などで、特に道路新設改良費は前年度比で厳しい減額の当初予算となっておりますが、行財政改革中ということで原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第十六号 平成十九年度宇佐市農業集落排水事業特別会計予算ですが、本事業の主なものは農業集落排水施設整備事業御沓地区処理場管路施設工事であり、前年度に比較して二五・八%の減額となっております。
 審査の結果、必要な予算措置と認め、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第十七号 平成十九年度宇佐市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算ですが、本事業を取り巻く現状は極めて厳しいものがありますが、審査の結果、必要な予算措置と認め、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第十八号 平成十九年度宇佐市簡易水道事業特別会計予算ですが、本事業は、天津簡易水道事業における管路網整備であり、審査の結果、それぞれ必要な予算措置と認め、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第十九号 平成十九年度宇佐市公共下水道事業特別会計予算ですが、本事業は農業集落排水施設整備事業上拝田地区処理場管路施設工事であり、前年度に比較して三六・六%の同額となっております。
 審査の結果、それぞれ必要な予算措置と認め、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第二十号 平成十九年度宇佐市特定環境保全公共下水道事業特別会計予算ですが、本事業は安心院地区での浄化処理区の管路設置であり、審査の結果、それぞれ必要な予算措置と認め、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第二十三号 平成十九年度宇佐市水道事業会計予算ですが、本案の主なものは、浄水場管理委託料や老朽化した浄水場の施設改良事業であり、今後増加が見込まれます水需要の安定化のため必要な予算措置であり、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第三十号 宇佐市手数料条例の一部改正についてですが、本案は、建築基準法の改正等に伴い、建築物の審査において構造計算適合性判定を要する場合の手数料を規定するなどの改正であり、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第三十四号 宇佐市廃棄物減量等推進審議会設置条例の一部改正についてですが、本案は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部改正により条例を改正するものであり、原案のとおり可決と決定いたしました。
 議第三十五号 宇佐市分譲宅地団地生活排水処理施設条例の一部改正についてですが、本案は、集中合併処理浄化槽の使用料に対する督促手数料及び延滞金に関する規定において、督促手数料及び延滞金徴収条例による規定から、これらに関する規定を削るための条例の改正であり、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第三十七号 宇佐市都市計画審議会条例及び宇佐市開発行為指導条例の一部改正についてですが、本案は、平成十九年度の機構改革による課名の変更に伴い条例を改正するものであり、原案のとおり可決と決定いたしました。
 議第三十八号 宇佐市水道事業給水条例の一部改正についてでございますが、本案は、上水道加入負担金の納入の時期を明確に規定するため条例を改正するものであり、原案のとおり可決と決定いたしました。
 議第四十二号 訴え提起前の和解申し立てについてですが、本案は、市営住宅の家賃を長期にわたり滞納している入居者に対して、当該市営住宅に係る未払い家賃の支払い及び明け渡しについて、訴え提起前の和解申し立てをするため議会の議決を求めるものであり、原案のとおり可決いたしました。
 以上で報告を終わります。


◯議長(久保繁樹君)以上で各委員長の報告を終わります。

  ~ 日程第三 委員長報告に対する質疑・討論・採決 ~


◯議長(久保繁樹君)日程第三、これより委員長報告に対する質疑、討論、採決に入ります。
 まず、議案より行います。
 まず、議第一号 平成十八年度宇佐市一般会計補正予算(第五号)を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
 十一番 用松律夫君。


◯十一番(用松律夫君)補正予算の産業経済常任委員会の所管する点について、佐田委員長に質問いたします。
 一つは、ライスセンターの建設に伴って、業者のですね、違約金が、金曜日の時点で私が確認したら、まだ支払われていないという状況の中でですね、今後、産業経済委員会としてどのような農協が対応するのか、どういう報告を受けてどういう認識をしているのかお尋ねいたします。


◯議長(久保繁樹君)答弁を、産業経済常任委員長。


◯産業経済常任委員長(佐田則昭君)用松議員さんにお答えします。
 農協の関係についてはですね、別に委員会では何もございませんでした。今後まだ二回にわたって分割で支払いをするということになっておりますので、これは財政的にも非常に厳しいということから、そういう形になったと思っておりますので、その方向で我々は認識をしております。
 以上です。


◯議長(久保繁樹君)ほかに質疑は。
 十一番 用松律夫君。


◯十一番(用松律夫君)じゃ、追加でもう一点だけ。今までこの問題で審議でですね、農協の組合長等に参考人出席を求めて説明を求めたという経過もありますので、今後きちっと産業経済委員会として、業者に対して法的な措置も含めて対応するということはきちっと求めていくべきじゃないか。その点だけ、最後、見解を。


◯議長(久保繁樹君)答弁を、産業経済常任委員長。


◯産業経済常任委員長(佐田則昭君)答弁をします。
 前、農協の組合長から一応御説明をいただいております。農協の方は違約金については、今、裁判の方で対応しておると。あとの点については、また全農の間で協議をなされておるということですから、農協の状況を見守っていきたいというふうに思っております。


◯議長(久保繁樹君)ほかに質疑は。
 二十二番 衛藤昭生君。


◯二十二番(衛藤昭生君)二十二番の衛藤昭生です。一号議案の、建設環境委員長の方にお尋ねしたいと思います。
 八款四項四目の街なみ環境整備事業について、先ほどるる内容について審議の説明があったわけですが、再度三点についてお尋ねしたいと思います。
 先般の一般質問の中でですね、ありましたような一部買い占めですね、土地などの値上げとか、そういう画策のいかんにかかわらずでありますが、この行為の事実があったのか否かということ。これは明らかにですね、市の計画が、もうこれは合併前から問題ということであったわけなんですが、その中での買収行為というような気がするわけでありますが、その真偽についての追求はあったのか、お尋ねしたいと思います。
 二点目。委員会がですね、二日にわたり審議をしたわけでありますが、その中で、先ほど説明がありましたように、三月の十五日に地元商店街に対し、市の都市計画課の方が主催したと思うんですが、急遽説明会みたいなものを開催したようですが、その真意はどうだったのか。どういう、委員会としてはそれについて取り上げているのかということと、また、委員長はその会に出席したと聞いておりますが、その状況についてお尋ねしたいと思います。
 三点目。街なみの環境整備事業というのは、これは恐らく合併以前からの旧市での計画だったんじゃないかと思っているんですが、その財源については、当初は合併特例債というものを充てるとはなってなかったと思います。それは合併後において特例債を使うということは、私の前回の一般質問の中でも回答を得ていますが、執行部はですね、この議会に対して、本市議会では所轄の常任委員会以外では、いろんな計画書とかいうものの説明が全くというほどなされていないということを踏まえてお尋ねするんですが、この事業計画や、今回のようにですね、例えば補正予算についてですね、補正前一億六千万が、それに対して今回七千二百万の増というような、約四四%ぐらいアップするようなですね、変更をですね、この三月の最終補正に対してかけるようなですね、そしてまた内容も大きく変更があったようなことを聞いておりますが、そういうことについてどういう説明をですね、また理解を、この委員会または議会に求めたのか、求めているのか。
 その点について、その三点についてお尋ねしたいと思います。


◯議長(久保繁樹君)答弁を、建設環境常任委員長 石井一男君。


◯建設環境常任委員長(石井一男君)それでは、衛藤議員の質問に対して答弁いたしたいと思います。
 まず土地については、買い占めというのは、委員会で出た執行部の答弁では、本人いわく、事業がスムーズにいくために土地を変えたり収得したということでございます。そういう意見でございました。そして、説明でもありましたが、報告でもありましたけどが、本人はもう買った値でいいですよというようなことで、本人としては事業がうまくいくためにそこの土地を集約したというふうに聞いております。
 そして二点目の中で、十五日の委員会には私は、御存じのように出席をしておりません。そして、その内容については、十四日の委員会の中で、地元より傍聴に来られておりました。そういう中で、十四日の質疑の中で出ましたいろいろな案件を帰って協議したということでございまして、中身については、ここに報告書はもらっておりますけどが、十四日の日に帰った中で話をしたと。場所は西別院本堂で夜七時から九十六人の出席の中で説明会を二時間、午後九時までの二時間にわたって質疑応答したということでございます。その中に私は出席をしておりません。
 そして、第三点目は何やったかな。事業の第三点目につきましては、事業が当初の計画と大きく変わったといいますのは、この予算につきましては、最初、警察跡地とこちらの方の二カ所の土地を買うということで、当初は土地開発公社からこのくらいのお金がかかるんじゃないでしょうかということで、当初、平米七万一千円という金額の予算を立てて、それが実際に土地鑑定士を入れたところ、三万七千円ぐらいで上がったということで、その残額をどうしようかという形の中から、今回のお話があったようなわけでございます。そういう中で、なぜその事業が変わったかというのは、これは本来一番目にしようとしておりました横町ですか、電柱の地中化というような事業を一番最初にするということでございましたけど、それが国、そして県、九電との中で、平成二十一年までには計画をもう組んでおるので、二十一年以降でなけりゃできませんという形の中で計画を変更したというふうに聞いております。
 以上であります。


◯議長(久保繁樹君)ほかに質疑はありませんか。
 二十二番 衛藤昭生君。


◯二十二番(衛藤昭生君)再質問しますが、先ほどの一点目の購入された本人いわくということで、事業がスムーズにいくために買ったという話でありましたが、そしてまた、それに対して購入価格でまた譲渡すると、要するに転売ですよね、ということについてと、それの中で、その中にはこの家屋移転の補償費というものも、その中に含まれた話なんでしょうか。それが一つ。
 それと、先ほど委員長は説明会の中に参加していないということだったので、私も勘違いしたんですが、今言われたように、九十六名の出席があったということを私も後で聞いたわけですが、これは「雨降って地固まる」というような格言のごとくですね、地元がですね、こういう委員会での審議がもめたということもあった中で、これによって開催された内容じゃないかと思いますし、今回のまちづくり事業に対してですね、このおかげで真剣に前向きに取り組むようになったということも地元から後でちょっと聞いたわけなんですが、それを聞けばなおさらですね、議会に対し、また一般市民に対してですね、これは執行部への疑惑を抱くようなですね、取り組み方とか、提案を含めたですね、取り組みというものに対し、委員会は最終的には可決という形になったとは思うんですが、どのくらいの、それに対する厳しい意見とか警告とかいうものが執行部に対して出されたのか、お尋ねしたいと思います。
 二点、お願いしたいと思います。


◯議長(久保繁樹君)答弁を、建設環境常任委員長 石井一男君。


◯建設環境常任委員長(石井一男君)お答えいたします。
 一点目につきましては、補正予算の中には住宅というか建物に対する補償費、建物につきましては、今まだ確定はしておりませんし、今後、市が計画をしておりますのは、一応予算上は平米十二万八千円という金額で予算を組んでおるということでございます。
 それと、あとの問題については、委員会としては、先ほど委員長答弁で述べましたような意見というのが主なものでございます。その他についても、それぞれの方がある程度意見は述べておりますけどが、主な意見は先ほどの報告で述べましたようなことでございます。
 以上でございます。


◯議長(久保繁樹君)ほかに質疑はありませんか。
 二十八番 和氣敏彦君。


◯二十八番(和氣敏彦君)さっきの用松議員との関連の質問ですけども、委員長答弁ではですね、何も意見はなかったということなんですが、この意見がなかったこと自体がですね、どうしてだろうかなと、ちょっと疑問に思うんですが。委員長がですね、なかった理由として、見解をですね、ちょっと述べてもらいたいと思います。
 それから今後ですね、まあ、こういう結果が出ましたけども、今後ですね、こういうことが事例としてまた上がってくるんじゃないかと思うんですが、そういった対応の仕方というのは話し合われたのかどうか、そのことを答弁願います。


◯議長(久保繁樹君)産業経済常任委員長 佐田則昭君。


◯産業経済常任委員長(佐田則昭君)和氣議員にお答えします。
 委員長の考え方ということですけども、今まで事業は十七年度事業で、いわゆる完成ができなかった、しかしその後、できなかった分については返還等がございます。その関係で市が落としたと。で、十八年度で再度お願いをするということになったわけですが、今回なかったということは、私は、もう皆さんが十分御理解をいただいたものというふうに私としては思っております。
 今後の状況は、先ほど用松議員にも話したように、委員会として、また来年も問題に出てくると思います、予算化するわけですから。その時点で新しく議員になられた方がまたいろんな議論をしていただければいいんじゃないかというふうに思っております。
 以上です。


◯議長(久保繁樹君)ほかに質疑はありませんか。
 二十八番 和氣敏彦君。


◯二十八番(和氣敏彦君)もう一点だけちょっと聞きます。みんなが理解できたということは、そういうことで決まったんじゃないかということなんですが、その理解ができたという原因はどこにあるんでしょうか。いろいろですね、それまでに何回か委員会を開いたとか、ある程度の条件をいろいろですね、JAの方に注文をつけたと、そういうことで納得したのかどうか、その点をちょっと詳しく説明してもらいたいと思います。


◯議長(久保繁樹君)産業経済常任委員長 佐田則昭君。


◯産業経済常任委員長(佐田則昭君)和氣議員にお答えします。
 状況は、今現在ですね、私も委員会になる前に若干組合長にもお聞きをしたんですが、本人の話によると、組合長の話によると、裁判を今しておりますと。三月の係に弁護士の方から届けをしたということです。それは業者の対応です。
 それから、いわゆる国の分、四千幾らですか、その分については、農協さんの方と全農との間で今十分協議をされておると。今現在、既にかなりの金は入っておるようでございます。しかし、まだ裁判の違約金の問題が解決をしないと、最終的にどのくらい全農が持てばいいかというようなこともあるので、今の状況ではその裁判状況を踏まえて、最後は全農と農協との協議になろうかと思っております。そういう状況でございますので、今後、我々としても組合員に迷惑をかけないようにということを言われておりましたから、そこら辺は慎重に組合の方も対応しておるというふうに思っております。
 以上です。


◯議長(久保繁樹君)ほかに質疑はありませんか。
 二十四番 斉藤文博君。


◯二十四番(斉藤文博君)先ほど衛藤議員が質問されました街なみ整備事業で、私は十二号議案で聞く予定だったんですけども、家屋補償の問題が出ましたので、先ほど委員長の報告の中でですね、一号の補正には出ていないと言いますけども、十二号と関連して、後で当初予算で出てくるわけですから、家屋補償の問題について審議していない、十二号で審議したのかどうか、その点一点確認できれば十二号で再度いたします。


◯議長(久保繁樹君)答弁を、建設環境常任委員長 石井一男君。


◯建設環境常任委員長(石井一男君)斉藤議員さんにお答えいたします。
 補正予算につきましてと、補正予算は平成十八年度当初の予算、そして購入したその残金のうちの、事業自体は、事業費の半分が国庫補助金という形の中で、その補助金を返さないための補助金に対する事業費といいますか、いう形をとったもんですから、必ずしも満額じゃなく、足らない分は十九年度予算で上げておるという形で、あくまで補正予算につきましては国の補助金返納をしないための予算というような説明を受けております。
 以上です。


◯議長(久保繁樹君)二十四番 斉藤文博君。


◯二十四番(斉藤文博君)私の質疑は簡単なんです。その十二号議案の当初予算の中で家屋補償を含めて審議したのかどうか、その一点だけなんです。


◯議長(久保繁樹君)答弁を、建設環境常任委員長 石井一男君。


◯建設環境常任委員長(石井一男君)お答えします。
 当初予算のときには審議は、家屋補償についての詳しい審議をしてはいません。補正予算のときにその審議はいたしました。


◯議長(久保繁樹君)ほかに質疑はありませんか。
 二十四番 斉藤文博君。


◯二十四番(斉藤文博君)議長、進行上の問題ですけど、私は十二号で質問する予定だったんで、再度十二号でしてよろしいですか。


◯議長(久保繁樹君)はい。


◯二十四番(斉藤文博君)審議していないということは、この事業に対して、この補正でまず頭出しをしてですね、当初で審議していないということは、委員会として非常に問題が大き過ぎるんじゃないかなと思うんですけど、議員の皆さん、今の答弁で、この議会、最終なんですけどね、これは大きな問題だと思うんですけど、それはちょっとどういうふうに扱えばいいのか、私はちょっと。十二号で質問するはずだったんですけどね。これはちょっと休憩して。議長、やっぱり問題じゃないでしょうかね。


◯議長(久保繁樹君)では、ここで十分間ほど暫時休憩いたします。
                 休憩 午前十一時二十六分
                ──────────────
                 再開 午前十一時三十九分


◯議長(久保繁樹君)休憩前に引き続き、会議を開きます。
 先ほどの二十四番 斉藤議員の質疑に関しての答弁を求めます。
 建設環境常任委員長 石井一男君。


◯建設環境常任委員長(石井一男君)お答えいたします。
 先ほどの件で、第一号議案の中で家屋については審議をしております。そういう中で、先ほど申しました、執行部は平米十二万八千円という一応の予算を組んでおりますが、できるだけそれよりも安くというような形で、皆さんでその点については御審議をしております。
 以上であります。


◯議長(久保繁樹君)ほかに質疑はありませんか。
 五十一番 広岡利公君。


◯五十一番(広岡利公君)五十一番 広岡です。
 平成十八年度宇佐市一般会計補正予算(第五号)、第四表の地方債の補正について、まずそれが一点。二点目は、街なみ環境整備事業の合併特例債について。三点目は、八款の土木費、都市計画費。その三点についてちょっと質問をします。
 まず一点目、地方債、借金ですね、この財政の逼迫した状態の中でね、一億四千四百万の市債、要するに借金をするわけですが、漠然と出てくるわけですね。補正の中でね、皆さん、一億を突破した予算があると思いますか。もうほとんど一〇〇%に近いような減額補正の状態の中から突然にこんな予算があらわれてくるわけですよ。委員長さんに本当に酷な質問になろうかと思いますが、あなた、委員長、副委員長も含めて、この問題は大反対だと言っておりました。ところが十六日には十三対ゼロでコールド負けでの完敗だったわけです。あなたの意思をどこから投げられたのか、毒まんじゅうでもまかれたのか、それやら隣の福沢諭吉先生をお呼び立てして交渉に当たったのか、そういうね、もう疑惑めいた委員会の結果があらわれておるわけですよ。
 その中でね、これから二点目を質問するわけですが、補正予算も当初予算も、これは次から次に出てくるわけですね、予算が。最終的にはね、八億五千万円という予算、委員長がさっき答えましたね。街なみ環境整備事業では五億ということを、この議会でもね、厳然としてうたっておるわけです。ところが、建設委員会の都市計画課長の答弁では八億五千万円というのがまた出てきたわけです。三億五千万円、漠然と上乗せしてきたわけですよ、二点目でね。委員長も聞いておるでしょう。どこからの予算ですか。これも合併特例債ですか、委員長。
 それで三点目。三点目は、るるさっきから買収の問題が出ておりました。買収は、あなたはさっきの答弁では、買うた値段で買収すると、こんなことをあなたはおっしゃいました。ところが、買うた値段は幾らなんですか。五百万ですか、それとも三千万ですか。今、土地転がしの買い主の人が買うた値段で売却しますと、この事業のためにという、なかなか協力的なような、そういうニュアンスの答弁を聞いて、あなたが発表したと思うんですが、買うた値段というやつをはっきり明確に、あなたは打ち出すべきだと私は思うんですよ。それをお尋ねしたい。幾らなのか。二筆か三筆か、それとも買うた値段はその三筆の中で幾らなのか。
 私はその三点をお尋ねしたい。もう言語道断だと私は言っても、これはね、過言じゃないと思うんですよ、あなたのところの委員会は。コールドゲームで負けたんです、十三対ゼロ。こんなことがあり得るんですか。この宇佐市議会で、こんなね、疑惑めいた委員会の審議事項ね、十三対ゼロ、完全な、そうした執行部の勝利で終わらせるということは、私は許されん問題だと思います。その三点、答弁してください。


◯議長(久保繁樹君)答弁を、建設環境常任委員長 石井一男君。


◯建設環境常任委員長(石井一男君)答弁いたします。
 まず、第一点目につきましては、私たち、この計画については、事業自体が平成十七年度からで、最終的には八億幾らというお金でございますが、一応、市としては向こう七年間で五億というような計画でございます。そういう中で、起債が一億幾らの起債ということでございますが、これは一応、私たちが合併をして二年になるわけでございますが、この計画は当初から組んでおったというような形の中で、そういう結果だろうというふうに思っております。
 そういう中で、二点目については、一点目の中でなぜ十三対ゼロになったのかというようなことでございますが、委員会の中でも本当に慎重に審議いたしました。そして、実は審議にかかる事前の十二日の日に、委員さん九名と執行部とで地元の生の声を聞こうという形の中で出席をいたしましてしたわけでございます。それを踏まえて十四日、そして十六日という形の中でしたわけでございますが、私たちが一番苦慮したのは、先ほど、一般質問でも委員からありましたとおり、何で最初が変わったのかということはある程度理解できたというふうに思っております。そういう中で、その金額については、これは皆さんが積み上げている以前からの計画の中で、ことしから実施するということの中でこういう結果になったというふうに思っております。
 そして、なぜ十三対ゼロになったのかということでございますが、皆さんは地域の活性化の、地域の人が活性化、村おこし、まちおこしをするのについては、皆さん全員が賛成である。ただし、この事業、極楽通りについてはいろいろな御意見がございました。そういう中で、私たちは最終的には、この補助金を、国庫補助金を返納すれば、次の事業に支障を来すのではないかということが、委員さんの皆さんの総意の中で、地元のそういう気持ちの芽は摘みたくないという形の中で、最終的には全員一致というような形になったものというふうに思っております。
 そういう中で、土地を買うたのが幾らで買うたかということでございますが、事務局課長の答弁の中では、一応、本人からは平米三万一千円ぐらいで買いましたということでございます。そして、そこの土地が全部その人の名義でございますが、一筆は替え地でございますが、替え地につきましては一筆ございましたが、それは金額は幾らというようなことは申しませんでした。一筆替え地、あとは本人がその工事が推進がうまくできるようにというような気持ちで買いましたが、これは結果的には皆さんに大変苦労をかけましたというような答弁を執行部から聞いております。
 以上であります。


◯議長(久保繁樹君)ほかに質疑はありませんか。
 五十一番 広岡利公君。


◯五十一番(広岡利公君)五十一番 広岡です。
 委員長、非常に気の毒ですが、国の予算を返納しなくちゃならんというおどしですね、そのおどしにあなたは引っかかったわけですが、執行部もおどしをかけてね、この不正行為をね、何とかして切り抜けようと。明らかに不正じゃないの、これは。執行部、市長、そう思わんかね。あなたはそう思わんですか、委員長。まやかしであり、そして不正行為をね、そこで打ち消していくというようなことを、あなたはおどされたんでしょうが。そう思わんですか。その点、思ったか思わんか答えてほしい。
 それと、この土地の単価ですね、坪が約十万円なんですね。委員長、あなたも御存じだろう、あの場所は。あの場所、隠れた、もう何もできないような、日も当たらないような場所がね、坪十万ですね。それは執行部がそう言うたちゅうんですね、今あんたが答えたけど。私の言っておることは、買収した人の答えはどうだったかということをあなたにお尋ねしておるわけですね。執行部が買収した人からね、何かのまされてね、そういう状態で三万一千円とか言って、あなたに答えたわけですよね。執行はもうぐらぐらしておるんですよ。もう買収したその当事者から、もういろいろ追及されておると思うんですよ。この事業を執行しろと、早くやれというようなこともあったと思うんですよ。それであなたは脅迫されたわけですね。だから私はそれを聞いておるんですが、答えてほしい。買うた人、要するに執行じゃないんですよ、ね。土地を転がした人、ユリコ通りの転がした人の単価をあなたに聞いておるんですよ。執行の答えを聞いているんじゃありません。答えてほしい。


◯議長(久保繁樹君)答弁を、建設環境常任委員長 石井一男君。


◯建設環境常任委員長(石井一男君)お答えいたします。
 今の一点目につきましては、ただいま執行部から云々というようなことがございましたけど、皆さん、委員会委員の皆さんも、最終的には地域の、四日市の街なみが活性化でき、きれいになればいいというような気持ちの中で、この補正を認めたものというふうに思っております。
 そして二点目につきましては、私も交換した人とか売った人、買った人の本人からは直接は聞いておりません。
 以上であります。


◯五十一番(広岡利公君)委員長、答弁漏れ。国の予算が、国の予算が流れるということを私は先に質問したんです。


◯議長(久保繁樹君)済みません、石井委員長、執行部からの、広岡議員の発言の、おどしとか不正行為とか圧力とか、思ったか思わないかという質問が一点漏れておりますので、委員長が思ったか思わないかという質問が漏れております、答弁が。お願いいたします。


◯建設環境常任委員長(石井一男君)では、答弁いたします。
 私は委員長としてはそういう気持ちは全く思っておりません。ただ、先ほど申しましたとおり、この問題等々、これはちょっと関連すると言いますか、長くなりますけどが、私も院内の、一応、余谷という形の中で、今村おこしをし、そして行政の皆さんに大変お世話になっておる一地区でございますが、やっぱり、その一つの地域が思い立った事業が中座するということは、これは地域にとって大きなマイナスになるというような気持ちの中から、私は今回、委員の皆さん方もそういう気持ちの中から、今回の補正は、まあいろいろ御意見はあったけど、最終的にはやむを得なかったのかなというふうに認識をしております。


◯議長(久保繁樹君)ほかに質疑は。
 五十一番 広岡利公君。


◯五十一番(広岡利公君)五十一番 広岡です。
 るる質問したいわけですが、十二号もありますので、最後一点だけ委員長にお尋ねしておきましょう。この事業を何とか完成させようという執行部の考え、これは私も傍聴しましたから、その気持ちはよく把握できました。何が何でもこれを成功させようと、ね。不正であろうと何であろうと、計画したことは実行させるんだと。そして九十六名の地域の方を集めた。私は傍聴しておったんですが、一人の人は、「広岡さん、よく質問してくれました」、こんなことをおっしゃいました。私は、傍聴した人は、もうこれは推進派だと思ったんですが、三人の中で一人がそんなことを言うわけですし、九十六名の方も大半の方は、私は反対の人だったと思うんです。委員長、そう思わんですか。
 それを執行部は大喝采で、大賛成で終わったということを言っておりましたね、執行部の課長が。どう思いましたか、委員長。大喝采だったと、一〇〇%近い大喝采であったと。もう九十六名で、たった一件のことの事業なんですよ。委員長、そう思わんですか。たった一件でしょう。あのユリコ通りを、たった一件の人の事業をですね、何億も投資をしてですね、九十六名も何で集めるんですか。みんな反対ですよ、九十五名は。私ももう何名か聞いておるんです。表は、あの婦人会長さんが厳しいのでという話もあります。委員長もそうではないですか。九十六名全員が賛成だと思ったんですか。私はそうは思えないんです。まあ、その答えはちょっと無理かもしれませんが、答えられる範囲で答えていただきたい。


◯議長(久保繁樹君)答弁を、建設環境常任委員長 石井一男君。


◯建設環境常任委員長(石井一男君)お答えいたします。
 この事業については、委員長報告の中にもありましたとおり、やはり慎重にという気持ちの中で皆さんが取り組んでいったというふうに思っております。そういう中で、何回も申し上げますとおり、最終的には地域の活性化のためになるならばというような気持ちで皆さんが賛同していただいたというふうに思っております。


◯議長(久保繁樹君)ほかに質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 十一番 用松律夫君。


◯十一番(用松律夫君)皆さん、こんにちは。議第一号について反対討論を行います。
 中には市長交際費の百万の減額とか、積極的な面もあります。もちろん幾つか問題点もありますけれども、私は一致できる反対理由の第一として、国民保護法の実施に伴う予算項目を設定していることであります。そもそも国民保護法は他国からの武力攻撃やテロを想定したもので、実態はアメリカの先制攻撃戦略のもとに集団的自衛権の行使を前提にしたものであります。アメリカのアーミテージ元国務長官のアーミテージ報告でも、憲法九条は日米同盟の妨げであるとして日本に改憲要求を突きつけております。こうした中、国民保護法の真のねらいが、有事の際のアメリカの軍事作戦を展開する上で、自治体と国民を動員するものであることは明らかであります。したがって我が党は、戦前の国家総動員法の焼き直しである国民保護法のいかなる具体的措置にも反対であります。同時に、テロや国際的違反、犯罪行為などについては、これを許さないという立場から、現在の法を全面的に適用して厳正に処罰すべきだと考えております。
 第二の一致できる反対理由は、住宅新築資金の特別会計への一般会計に対する繰り出しの問題です。この問題は、大多数の方はまじめに返済を済ましているわけですが、一部に国の指導で窓口一本化や、特定の運動団体の言うがままにずさんな貸し付けが行われてきたことは否めない事実であります。したがって、本来国と県の責任で解決しなきゃならないというふうに考えています。
 以上で討論を終わります。


◯議長(久保繁樹君)賛成討論はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)ほかに討論はありませんか。
 五十一番 広岡利公君。


◯五十一番(広岡利公君)皆さん、こんにちは。五十一番 広岡です。議第一号 平成十八年度宇佐市一般会計補正予算(第五号)、その中の三点ほど反対討論のために討論いたします。
 まず、第一点目の討論は、今現在、宇佐市は財政が逼迫しております。そこで、新規事業はもちろん、計画した事業、五〇%しか認めないと、これは行財政改革プランの中にうたっておるんですよ。千葉助役、大園助役、そうでしょう。うたっておるにもかかわらず、起債で一億四千四百万も漠然と出てくるわけです。議員は何も知らなかったわけでしょう、この街なみ整備事業という事業は。五十五名の議員が全然知らんでね、漠然と出てくるんですよ。横暴ですよ、これは。横暴な予算と言っていい。私は街なみを反対しておるんじゃありません。なぜ正々堂々と、四日市の町部を開発するということで予算計上してこないのですか。
 我々は最後、きょうはもう最後です。最後の議会で、こそくな形で出てくるんです。もう八億五千万円まで上昇してきました、予算が。まだやめた後、何億か出てくると思いますよ。もう議員がおらんわけですから。たった何日ですよ、たった何日の間に五億から八億五千万円、三億五千万円追加の予算が出てきたわけです。課長が十六日に答弁したわけです。私は傍聴したんです。明らかにそんな不正がどんどん出てきよるわけです。我々はもうきょう限りです。もう、この次二十一番も私はないと思います。この答弁も含めてね。反対討論をしますが、こんなことがね、我が宇佐市に現存しておると。市長、とんでもないことだよ。
 第二点目。二十一款市債一項、これは市債でありますが、街なみ環境整備事業、合併特例債七千八十万。合併したときに特例債をどんどんつぎ込んでやれと。街なみであろうと何なみであろうと遠慮なく使えということを議員の皆さんがおっしゃったんですか。私は当時は、その合併のときはいませんでした。それがどんどんどんどん特例債という形で出てくるわけです。さっきも言ったように、恐らくまだあなたたちから、私たちがやめた後もまた出てきますよ、これは。どこから出てくるかわかりませんよ。それは権力があるんですから仕方がありません。私がじたばたしたって、市長の権力でこの事業がどんどん出てきよるわけです。市民の声を無視する、街なみ環境のあの一件のためにどんどん予算が追加されて、恐らく八億五千万円まで来たんですから、もううわさでは十三億何ぼとかうわさが出ております。議長、こういうことであなたが市民の代表として大手を振ってこの宇佐市を歩いて回れると思うんですか。最後だから、私はあなたにきついことを言っておきますが。
 第八款、三点目の土木費四項の都市計画費。補正前は一億七千百七十九万四千円、これも今度の議会で初めてわかったんでしょう。皆さん、どうですか。補正前一億七千百万円。私は産業経済委員の一人でありまして、あの警察跡地をね、駐車場にするんだということで、我が産業経済委員会に計上してきました、一億五千万円。これは認めるべきだと、今、大型店から町民の皆さんが大変苦しんでおるんだと。駐車場がないために買い物に来れないという、そういう切なる願いの予算だということで、私はもろ手を挙げて賛成しました、一億五千万円。これも大きいんですよ、本当は。そうでしょう。駐車場跡地を整備をすると。公園にするんじゃないですよ。今、公園にするとか言っている。駐車場のために大いに認めるべきだと。じゃないと町に足が向いてこれないということで、私は大賛成をしたんであります。それが本筋でしょうが。そのときに極楽通りなんかあったんですか。我々は何も知らんかったわけです。
 それが補正前に一億七千百七十九万、約一億七千二百万ですよ。そして補正額は七千三百万円。合計して二億四千五百万円。どう思いますか。あなたたちがつくって、もうこれは納得済みだということで知らん顔しておるんでしょうけどが、市民はそうは思いませんよ。たった二百メーター足らずの道路にね、二億五千万円の予算を投入して、足らんけりゃまだ出すぞと。八億五千万円まで上がって、三億五千万円追加したんでしょうが。どんどん使えということの予算じゃないですか。
 町に集まってくれた、お寺に集まってくれた九十六人の人、私は委員長もあそこにお集まりになったんじゃないかと思いましたが、先ほどの答弁では集まられなかったと言っております。なぜお寺に集めてね、その極楽通りを認めてもらおうとしたのか、私はどうも合点がいかんのです。お寺ということは、仏様の前だから、皆さんが文句を言わんでよかろうと、反対もせんだろうという形で、恐らくお寺に集めたんだと思いますよね、執行部。そうでしょう。不正疑惑があり、不正だらけのこの事業で、なぜあのお寺のね、仏殿の前で皆さんにお集まり願うんですか。これは仏様に対して失礼だと思うんですよ。
 不正だらけを、あなたたちは不正をやろうとしておるんですよ、これは。この予算はね。明らかに不正事業なんですよ。終わったら私は告発しますよ、あなたと建設委員会を。覚悟しとってください。ただじゃ済まされませんよ。私も市民の代表として今日までこうして議会で務めてきたんであります。ところが、こんな不正が厳然とあらわれ、それを強固に推し進めようとすることに対しては、私は許しません。落選しようとどうしようと、私はこのことについては絶対許しません。そういうことで、三点についての反対討論であります。終わります。


◯議長(久保繁樹君)ほかに討論はありませんか。
 三十一番 加来栄一君。


◯三十一番(加来栄一君)皆さん、こんにちは。三十一番の加来でございます。議第一号に対しまして反対討論を行います。
 我が一般質問で極楽通りをまず取り上げました。街なみ整備事業で、先ほど委員長が言われていましたように、街がよくなることは結構なことでございますが、億の金を投入する開発です。市が直接土地を売買するべきで、なぜ一人の女性、それも商工会婦人部長、そして後援会の婦人会の上の方がこんなことにかかわるのか、そういうようなことをさせるような市は聞いたことがありません。世間一般の主婦のされることではないし、普通ではないなと私は思います。今からは道路ができるとわかっていても土地の売買ができるようになるんですか。そういうことを私は尋ねていきたいと思います。商店主の中にも「悪いとわかっているが補助金を取らないとばからしい」と言っている人もおりますし、また一般の人は、「あの土地とか人々にかかわりたくない。怖いから面倒だ」と言う人もいらっしゃいます。そういう問題が、この街なみの問題には絡んできておりますが、こういうのもまさしくしがらみかなということを私は感じております。
 今も葬祭場、またグループホームなどを計画してどんどん市に参入されておりますが、この前の会議にも委員長が出ないというのは、私はちょっと、何で出なかったのかなと。こんな重要な問題に対しては出るべきだと、委員長はちょっと職務怠慢だなと私は思っておりますが。街なみを美しくするから賛成してくれと市民に説明し、賛成をとりつつ、その間に既にコンサルに頼んで極楽通りや駐車場などの計画を進めていた、市議が何が何だかわからないままに進んだということが言えると思います。それから、一般の人には知り得ない開発の計画が早くから知られていたなというようなことを私は感じております。
 売買契約書や価格をすべて公表するべきだと先ほど言われていましたけど、それは必ず公表すべきだなと。まして、買った人がですね、事業がスムーズにいくためとか、買った値でいいですよなんて、こういうことはですね、言うべきというか、これは市長さんが言うようなことを言っているなというふうなことを思いました。土地を買った人と、その土地を買う市の課長がですね、同じ値で市に売るのでと、会合でね、言われたそうですが、それは信用できないし、内部だけでそんな話をね、解決するのは私はおかしいと思います。また土地を一つにまとめて一人の地主の方が話が、交渉が早いとか、売買をスムーズにいかせるとか、こういうこともですね、これはちょっと私は考えられません。これは後でつけた理由だなというふうに私は思っております。
 それから、こういうことはですね、まず環境条例や景観条例、建物条例をまずしっかり決めていってからやるべきだな、先にそれを整備すべきだなと。このような補助金を使い、特別債を使うこともわかっていますが、ただ補助金を出すだけではなく、商店街にもですね、土曜・日曜も営業するとか、夜七時まで営業するとかいうなどの意識改革をね、させるべきだと、私はそこが大事だと思います。それで補助金がむだにならなくて済むんじゃないかなと、そのように思います。道もできますけどね、ただ、経営者がですね、もうみんな八十歳以上ですし、後継者もいませんのでね、この投資は本当に、費用対効果からすると、私はちょっと失敗ではないかなと思います。
 夢とロマンがなければ、人間はですね、集まりません。九重の吊り橋みたいにですね、ああいうでかいことをすれば、町長さんは命をかけてやったと思うんですが、もう大成功しております。私は今、門徒総代をしておりますが、寺に来るのは七十か八十のおばあちゃんばかりです。二、三日前もお寺に集まりましたが、本当に八十歳以上の方ばかりでした。そういうのが現状ですのでね、若い方はみんなキャナルシティとかそういうところにみんな行ってしまいますので、非常に効果的なものは厳しいんじゃないかと思います。営業もしていないのにまた営業補償などを請求することはないと思いますがね、土地家屋のね、値をもっとはっきりさせるべきだと。市はですね、市民に公平に奉仕しなければいけない。私は、間違ったことは間違い、そこから直すべきで、議会と執行部がお互いに緊張感を持ってですね、大いに議論すべきである。そして、議会のチェックが必ず必要です。チェックという、私たちはそのために出ております。ですから、事業そのものの全体的なことはですね、町の発展のことを私も思っていますけど、まずその第一歩の取っかかりというところが非常におかしな状態からスタートしているなと思っております。ですから、これに対しては反対いたします。


◯議長(久保繁樹君)ほかに討論はありませんか。
 三番 木下一夫君。


◯三番(木下一夫君)皆さん、お疲れでございます。三番の木下でございます。賛成の立場から討論をさせていただきます。少し時間をちょうだいいたします。
 この事業はですね、説明をするまでもなくですね、平成十五年からですね、計画をされまして、街なみ環境整備事業を決定して推進してきたところでございます。私が議員になる前でございます。それからですね、十六年から十八年度に計七十七回のですね、会議を地元の方々がですね、重ねましてですね、きょうに至ったわけでございます。地元とのですね、まさに協働のですね、事業でございまして、今までの経緯、経過はそういうところでございますが、この四日市、我が四日市はですね、東西別院をですね、中心にした門前町として栄えてきました。しかし、さまざまなですね、要因によって商店街が衰退をしているところでございます。それに伴い、町の活気をですね、しっかりと取り戻して、門前町として魅力を失ってはならないと、こういうことで、我が宇佐市の中心市街地として活気を取り戻すためにですね、高齢化社会を迎え、お年寄りにとって買い物が便利でですね、元気な商店街のつくりをしようということでまいったわけでございます。
 こういうわけでございますのでですね、いろいろ問題視されている、るるございますようでございますが、それはですね、私が今月の十五日にですね、西別院の会議に参加をさせていただきました。その中で皆さんがですね、百名近い方が賛同して集まっていただいたようでございます。その中で私も地元の議員として、一市民としてですね、お聞きをした内容がですね、少し、今言われる議員さんとですね、少し差があるのかなと。しっかり皆さんはですね、いわゆる地域の方がですね、七〇%の方々が賛同していただいておるわけです。これはもう数字で出ておりますね。その中でこういう問題が起こっておるそうだなということなんです。事実無根であると私は信じておりますが、そういう不信はございません。これは議会の中で私ははっきり申し上げます。と申しますのがですね、やっぱり十五日の皆さんの意気込み、この商店街をどうかして成功させないかんという意気込みがですね、まさに私に伝わってまいりました。そういうことで、私も議員としてですね、この場でしっかりと皆さんにお伝えをしておきます。
 そういうことで、以上をもってですね、賛成討論とさせていただきます。終わります。


◯議長(久保繁樹君)ほかに討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第一号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)


◯議長(久保繁樹君)起立多数であります。
 よって議第一号は原案のとおり可決されました。
 ここで昼食のため、暫時休憩をいたします。
 休憩に入りましたらすぐ写真を撮りたいと思いますので、議会棟の北側の駐車場にお集まりいただきたいと思います。食事はその後お願いいたします。
                  休憩 午後零時二十二分
                ──────────────
                  再開 午後一時四十七分


◯議長(久保繁樹君)休憩前に引き続き、会議を開きます。
 議第二号から議第四号までの三件を一括して議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第二号から議第四号までの三件を採択いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議第二号から議第四号までの三件は原案のとおり可決されました。
 次に、議第五号 平成十八年度住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第一号)を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 一番 今石靖代さん。


◯一番(今石靖代さん)一番 日本共産党、今石です。議第五号 平成十八年度宇佐市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算について、反対討論を行います。
 議第一号補正予算の反対討論で述べましたように、この特別会計において、市民の税金の繰り入れについて同意できるものではありません。
 以上です。


◯議長(久保繁樹君)賛成討論はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)ほかに討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第五号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)


◯議長(久保繁樹君)起立多数であります。
 よって議第五号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第六号から議第十一号までの六件を一括して議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第六号から議第十一号までの六件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議第六号から議第十一号までの六件は原案のとおり可決されました。
 次に、議第十二号 平成十九年度宇佐市一般会計予算を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 十一番 用松律夫君。


◯十一番(用松律夫君)皆さん、お疲れさまです。十一番 日本共産党の用松です。第十二号 一般会計当初予算について反対の立場から討論を行います。
 もちろん、予算の中身について、市民の暮らしと福祉を守る積極的な側面については当然同意するものであることをまず明確にした上で、反対理由の第一点は、市長交際費に三百万円を計上している点であります。もちろん、近年節減に努力をして、二〇〇〇年当時四百二十万に比べれば百二十万の減額となり、その努力については評価するものでありますが、毎年三月補正で百万円の減額補正がされており、当初から三百万円を計上するのは市民の同意と納得が得られるものではありません。
 第二点は、国の増税路線の持ち込みで、市民負担は二〇〇七年度八千七百九十一万八千円の負担増になると。影響を受ける市民は二万一千九百七十八人にも及ぶ。こうした国・県言いなりの増税路線の持ち込みには反対であります。
 第三点は、部落差別解消に逆行する同和行政や同和教育に約五千万円の予算を計上している点であります。もとより我が党は全国水平社以来、差別と貧困、これに命がけで戦い、戦争反対、そして国民的融合路線を掲げて闘ってまいりました。その結果、国民との融合も進み、運動団体の言うような部落排外主義が理論的にも実践的にも破綻をし、国も地域改善対策特別事業が部落差別解消に役立たないとして三年前廃止をされました。こうした中、特定運動団体に対する団体補助金等あるいは教育の分野等々、不公正な実態は直ちに終結すべきであります。
 第四点は、補正予算で指摘しましたように、国民保護法の本当のねらいが、アメリカの先制攻撃戦略に基づく日本への集団的自衛権の行使を求めるものであり、これについても反対であります。
 第五点は、生活保護費の扶助費の削減であります。前年度予算ベースで一億六千五百五十四万八千円の減額と。もちろん、このうち透析患者約十二名分、七千万円が障害者の方の予算項目に移動しているということですから、それを差し引いても九千五百五十四万八千円の削減になります。そういう点で、今、格差と貧困の拡大が大きな社会問題になっている中、これに追い打ちをかけ、これを認めるものであり、しかも、この中に母子加算の削減も含まれている。ただ単に削減しただけじゃなくて、県下十四市の自治体を見ましても、前年度比予算ベースで逆に増額したのは別府市、日田市、臼杵市、国東市、竹田の各市、前年度と同額が津久見市、減額をしたのは大分、中津、佐伯、高田、大野、杵築、由布の各市です。しかしながら、減額率が最も高いのが宇佐市で、扶助費を比較してみますと、宇佐市は対前年度比で八八・七四%という高い減額率を示しているわけです。対照的に、最も扶助費を増額したのは日田市で、一〇六・八四%であります。先ほど申しましたように、むしろ格差と貧困の広がる中、これを拡大すべきであるのに最初からこれを削る。ここに弱い者いじめの市政の姿が余すところなく示されているということで、反対であります。
 第六点は、後期高齢者保険制度の導入に伴う予算が計上されているところであります。この点についての問題点は、第一に、原則年金から天引きされた介護保険と合わせると、約一万円の負担が新たに高齢者に重くのしかかってくると。第二に、七十五歳以上の高齢者は本来資格証の発行は禁止されているにもかかわらず、この後期高齢者では滞納すれば資格証が発行されると。資格証が発行されれば受診抑制が起こる。受診抑制が起これば死亡または重病化につながる。そしてまた、ひいては医療費の高騰につながるという悪循環をみずから招くものであります。
 以上の点で反対を述べて、討論を終わります。


◯議長(久保繁樹君)賛成討論はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)ほかに討論はありませんか。
 五十一番 広岡利公君。


◯五十一番(広岡利公君)五十一番 広岡であります。平成十九年度新年度予算、議第十二号について反対討論いたします。
 まず土木費、八款四項の街なみ整備事業について、委託費。それから第二点目、二十一款一項の項目、街なみ整備事業、公園広場等公共施設整備工事五千三百九十万四千円、公有財産購入費が四百万一千円と。第三点は地方債の土木債で、街なみ整備事業で、合併特例債三千百八十万円、ここにも合併特例債が計上されております。四点目が街なみ環境整備事業、総額二億四千六百八万四千円という予算がまた計上されております。補正予算で約二億五千万ぐらいの予算計上されました。またまたここに当初予算で出てきております。
 第一点目、まず申し上げます。補正予算のときに、補償費がもうここで約七千四百万計上されておるわけです。七千四百万は土地家屋補償の合計金額だと思います。買った値段で買うからいささか安くなることになるわけでしょうけどが、またまたここに公園広場等公共施設整備工事事業という問題が出ております。科目を変えてね、小刻みに、こうしてね、みんなにわかりにくいような、本来ならわかりやすいね、立場で、皆さんにね、発表しなくちゃならんわけですが、わかりにくいような形で補正から当初予算、小刻みにね、そんな予算を計上していくと。こんなややこしい、本当に我々は、どうしてこんなにややこしいことをしてまであの地区に投資をしなくちゃならんのかなということで、本当に考えられません。
 まず三百六十万は設計費ですね。さきの議会の発表では設計費が一千三百万とか四百万とか言っておりました。またまた新年度予算で追加予算としてね、三百六十万出ております。これはもうここで答弁を求められませんが、こんな出し方でね、小刻みにどんどんどんどん出していく、これからも出していくと思いますよ。恐らく立派なね、あのユリコ通りは、土足では歩けないような、恐らく道路ができると思いますよ。何億ですから。私も事業の経験がありますが、二百メーター足らずでね、何億という予算を投資をするところは、今まで過去一回も見たことがありません、聞いたことがありません。もう素足であの通りを歩いてお参りをするというような道路だと思いますよ。ちり一つないような道路にするんじゃないかなと思います。だから、こんな莫大な予算がね、議会の皆さん方に、やっぱりね、発表もないのに予算がどんどんどんどん投資をされていくということ、これは本当、もうとんでもないことなんだ。
 それから二項目め、二十一款の一項五目の街なみ整備事業、公園広場と公共施設整備工事、あわせて公共財産購入費、これは五千八百万ぐらいですかね。もうあの公園広場には一億五千万投資したわけですよ、これは一昨年ね。あそこで駐車場を整備をしなさいということで、財政が厳しい中からね、一億五千万という莫大な予算を投資して駐車場にせよということで、その上にまた名目を変えてね、こんな公園広場等公共施設整備工事とかいって、ややこしい形で出ております。一億五千万プラス、これは幾らですか、五千八百万ですか、投資をするということです。私は、これはもう合点がいきませんし、でたらめと言っていい、もうこれの方が近いんじゃないかと思うんですよ。
 それから三点目の、これは地方債ですが、土木債として三千百八十万円、これは合併債ですよね。私はさっきの一号補正予算のときに合併債の問題を、湯水のようにどんどん使っていると。もう、よその地区には、合併債なんかとんでもない、お断りするというような行政なんですよね。百八十億の合併債を、がんじがらめ、かたく握りしめて、手も足も出さんようにしておるわけですが、この事業に関しては湯水のようにどんどん出しておるということが、このあらわれなんですよ。またもや新年度予算で三千百八十万、これはもうとんでもないことだと。
 それから四点目の、街なみ環境整備事業の小合計の予算がここに出ております。二億四千六百万計上されております。補正予算でもやっぱり二億四千幾ら。合わせて五億を突破するような予算がついておるんです。これはけしからん問題だということを私は言わなくちゃなりません。先ほど来、共産党の諸君はこの問題には全然手を触れないわけですが、私、さっきやってくれるかなと思って待っておりましたが、やってもらえません。賛成の立場でしょう。まあ、地区の先生もおられますので、当然、賛成の方に動いたんじゃないかと思います。これこそ党を挙げて、我々五十何人の議員が一丸となって反対しなくちゃならん問題じゃないですか。明らかに不正なんでしょうが。あなたたちはこれで選挙できるの。私はそう思いますよ。市民のため、地区のためにとか、そんなことを言って選挙をやっていくんでしょうが。既にもう十五日は告示が待っておりますよ。恐らく私利私欲のために戦って当選をしていくんだという議員は、私はおらんと思うんですよ。なぜ反対せんのですか、この問題を。私は投げかけたい、そういうことで。どうして市民代表としてね、胸を張って、宇佐市の市民に訴えるんですか。不正はね、明らかに不正を打ち出して、市民に訴えるべきじゃないですか。党派を超えて私はそのことを訴えてまいりたいと思います。共産も社民も民主も何もありませんよ、この不正だけは。そうでしょう。言語道断だよ。
 そして、同和事業の件については真っ向から反対する。同和事業を認識していないんじゃないの、あなたたちは。差別を撤廃するということで同和予算というのが計上されて、大分県はもとより宇佐市一円、この差別された地区をね、改善していったわけです。やり過ぎだと言う人もあるわけですが、何がやり過ぎなんですか。一生懸命にやって、まだ一人前にならんじゃないですか。そして、まだ差別が現存しておるじゃないですか。それが差別の予算を計上するのはいかんと言いよるじゃないですか。人間ですか、あなたたちは。(「議長」と呼ぶ者あり)何を言うんですか。今言われておるから、私はそれを言いよるんですよ、私が言われたから。まあ最終的にね、そこに異論があるので手を挙げたんですが、この極楽通りをね、こんな形で予算を、莫大な予算を計上して、そして不正をね、どんどん援護していくということについては大反対であります。そういうことで、私は今度の選挙を戦います。
 四項目にわたって反対をいたします。


◯議長(久保繁樹君)ほかに討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第十二号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)


◯議長(久保繁樹君)起立多数であります。
 よって議第十二号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第十三号 平成十九年度宇佐市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 五番 荷宮みち恵さん。


◯五番(荷宮みち恵さん)五番 日本共産党、荷宮です。議第十三号 平成十九年度宇佐市国民健康保険特別会計予算に反対の立場で討論いたします。
 宇佐市の国保世帯の所得は、課税対象所得が県下十一市の中でも竹田に次いで低く、加えて国の増税に次ぐ増税によって暮らしは大変厳しくなっています。その中で高い保険料は生活への重い負担となっています。生活困窮が理由による滞納、不納欠損が依然多く、国保税が払えず医療費を一たん窓口で全額支払わなければ病院にかかれない資格証明証の発行は、十七年度一月で二百七十九件、十九年度二月では四百七十三件、また短期証の発行も年々ふえ続けています。それによって受診率も昨年度の二五・七%から、十八年度は一六・三二%となり、受診抑制へとつながっています。申請減免の制度も条件が厳しい中にあっても、今年度は昨年度を上回る申請があり、生活の厳しさがあらわれています。今年度は悪天候によっての農業経営に大きな被害がもたらされたこともあり、減免制度の改善や拡充が早急に求められます。
 国からの財政安定化支援資金については、十八年度に続き十九年度も全額繰り入れていることや、国保第四十四条に基づく医療費の一部負担金の減免制度など努力は評価できるものの、市民の多くが加入し、社会保障及び国民保健の向上を目的とし、住民に医療を保障するための制度である国保が逆に社会的弱者を排除している実態や、依然として県下でも高い保険料が市民の生活を圧迫していることを考えれば、基金の取り崩しや一般会計の繰り入れをしてでも国保税を引き下げるべきであり、機械的な資格証交付をやめ、滞納者の実態に即した対応をとるべきです。まだまだ十分ではない申請減免についても、減免条項や規則を拡充し、今後、生活実態に即した免除や減免が図られるよう最大限の努力を求め、反対いたします。
 以上です。


◯議長(久保繁樹君)賛成討論はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)ほかに討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第十三号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)


◯議長(久保繁樹君)起立多数であります。
 よって議第十三号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第十四号 平成十九年度宇佐市老人保健特別会計予算を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第十四号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議第十四号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第十五号 平成十九年度宇佐市介護保険特別会計予算を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 五番 荷宮みち恵さん。


◯五番(荷宮みち恵さん)五番 日本共産党、荷宮です。議第十五号 平成十九年度宇佐市介護保険特別会計予算について反対の立場で討論いたします。
 十八年度からの介護保険制度の改正によって、多くの高齢者が公的な介護サービスを受けられなくなったり、第三期の介護保険料の値上げでさらに高齢者の負担は重くなっています。住民税の非課税措置の廃止などによって高齢者の約六人に一人が、収入はふえないのにもかかわらず保険料段階が上昇するなど、高齢者の負担能力を超える増税が続き、どうやって生活をすればいいのかといった不安の声がほとんどです。
 これまでも介護保険の実態は、保険料は現役時代の給料からも容赦なく天引きされながら、基盤整備はおくれており、低所得者には利用料の負担が重いなど、保険あって介護なしと指摘されてきました。さらに十八年度の改正によって軽度者など多くの高齢者が利用できない制度へと変わってきています。要介護一以下の軽度の高齢者は原則として車いすや介護ベッドなどの貸与が受けられなくなり、また事業者に支払われる介護報酬の改悪で、要支援一、二と判定された人の利用限度額も大幅に引き下げられ、ホームヘルパーなどの利用時間や回数が減らされるケースも出ています。介護保険料が高額な最大の原因は、介護保険の創設時に国の負担割合を二分の一から四分の一の二五%に引き下げたことにあります。今後も国庫負担をもとの三〇%にするよう国に強く求めるべきです。
 今後、高齢者の暮らしは公的年金の控除縮小や老年者控除の廃止、定率減税の半減などで年々深刻です。老老介護を初め、家族介護の深刻な実態を考えるとき、公的な介護制度は改善や充実こそ求められます。これまでも一般会計からの繰り入れや実効性のある減免制度などの努力を求めてきましたが、予算に反映されていません。全国には介護保険会計に一般財源を繰り入れ、保険料の値上げ幅を抑えた市町村もあります。自治体の条件はさまざまですが、国の締めつけを跳ね返し、最大限可能な努力を求めるものです。市独自の効果的な減免の予算措置もないこともあり、平成十九年度介護保険特別会計予算については同意できません。
 以上です。


◯議長(久保繁樹君)賛成討論はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)ほかに討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第十五号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)


◯議長(久保繁樹君)起立多数であります。
 よって議第十五号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第十六号 平成十九年度農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第十六号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議第十六号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第十七号 平成十九年度宇佐市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 一番 今石靖代さん。


◯一番(今石靖代さん)一番 日本共産党、今石です。議第十七号 平成十九年度宇佐市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、これまでどおり反対の立場で討論を行います。
 異常な額に膨れ上がった滞納金額について、解決策がないまま今日に至っています。そもそも乱脈な同和行政を推進した国に最大の責任があると考えますが、今議案にもなお抜本的な解決策はなく、財政の健全化に大きな影響を与える要因となっている点で反対いたします。
 以上です。


◯議長(久保繁樹君)賛成討論はありませんか。
 五十一番 広岡利公君。


◯五十一番(広岡利公君)五十一番 広岡です。議第十七号 平成十九年度宇佐市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、賛成の立場で討論します。
 私もこの問題は、もう三十年来行政と闘ってきたと言う方が正当なんだろうけどが、共産党の諸君も新築資金猛反対で、今も今石議員は反対の立場で討論しました。まだ、この問題はね、今石議員がぴよぴよの赤ちゃんのときに生まれた問題なんです。昭和四十六年からこの同和事業を、宇佐市は窓口を開いたわけであります。私の父が北九州の市役所に勤めて、そして北九州からその制度を仕入れて、そしてこの大分県に持ち込んだわけであります。大分県で差別のために家を建てられないと、住むに家なしという方たちのために先頭に立って、もう自分の父も市役所を退職して、そして一身を投げ出して闘ってきた成果なんであります。
 この新築資金はね、土地家屋補償も含めて、資金も含めて、たとえ貧乏人であろうと生活保護者であろうとね、この方たちにね、一生不自由のない家を建築してやれというのが国の考えだったわけであります。そこで宇佐市は、この地区民の方々の要望を聞いていただいたんであります。共産党の諸君はまだ生まれていなかったと思います。この議席にもなかったと思います。それで、先輩の議員さんたちも大いにこの制度を利用していただきたいという形で、今日この新築資金制度というものが現存しているわけであります。私は今までそんなことを賛成討論もしたことはなかったわけでありますが、しきりに共産党の皆さんが反対してきます。差別をしてきます。生活保護者であろうとね、障害者であろうと、家のない者が家を建てるのは当然じゃないか、日本人としての当然の権利だということで、市の方が認めてきたわけです。現在の時枝市長も認識されておると思います、このことについてはね。差別がゆえに家をなくし家を建てられない、君たちはそんなことを理解しておるかということであります。
 一般の皆さん方は今日まで協力してくれました。今後も同和地区のそうしたいたいけな皆さん方のために、全身で協力をしていただきたいと思います。私はあるかないかわかりませんが、私はこの議席がある限り、また命のある限り、同和運動を続けてまいりたいと思います。昭和四十七年から私は同和運動を続けて今日に至っております。大分県の全日本同和会の会長も七年間務めさせてもらいました。現在は弟が全日本同和会会長を務めさせてもらっております。ほかのことはどうかは知りませんが、同和事業に関しては時枝市長も全面協力の体制でね、協力していただいております。今後ともよろしくお願いして、私の賛成の立場で答弁にかえさせていただきます。
 終わります。


◯議長(久保繁樹君)ほかに討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第十七号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)


◯議長(久保繁樹君)起立多数であります。
 よって議第十七号は原案のとおり可決されました。
 議第十八号から議第二十三号までの六件を一括して議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第十八号から議第二十三号までの六件を一括して採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議第十八号から議第二十三号までの六件は原案のとおり可決されました。
 次に、議第二十四号 宇佐市土地改良施設維持管理適正化事業分担金徴収条例の制定についてを議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第二十四号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議第二十四号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第二十五号 宇佐市特別職報酬等審議会条例等の一部改正についてを議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 十一番 用松律夫君。


◯十一番(用松律夫君)十一番 日本共産党の用松です。
 第二十五号、この議案は助役を地方自治法の改正に伴って副市長に名称を変える条例でございますが、このうち副市長を二名にするということも提案をされております。この副市長二名制については、我が党の行ったアンケートでも八〇%を超える方々が一人でもいいと。地方自治法の改正では、置かなくてもよいと、ゼロでもいいということになっているわけで、真の行政改革に逆行する助役の二人制は全く必要ありません。圧倒的多数の市民の声に基づいて、ゼロまたは一人にすべきであります。そういう点で反対であります。


◯議長(久保繁樹君)賛成討論はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)ほかに討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第二十五号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)


◯議長(久保繁樹君)起立多数であります。
 よって議第二十五号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第二十六号 宇佐市職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 五番 荷宮みち恵さん。


◯五番(荷宮みち恵さん)五番 日本共産党、荷宮です。議第二十六号 宇佐市職員の給与に関する条例の一部改正について、反対の立場で討論いたします。
 人事院勧告に基づき、国家公務員の給与改定に準じて扶養手当の改定を行うものですが、一部拡充があるものの、結果的には減額となるもので、職員の労働条件が後退するものであり、今後、全体の労働者にも影響が出ることが懸念されます。現在大きな社会問題となっている格差社会の大もとには、労働条件の悪化など雇用の破壊があり、国の規制緩和による労働者への影響は一向に是正されません。財政規模に応じた職員の給与のあり方を検討、見直していくことは当然必要ですが、今回の改正は少子化対策や子育て世代への経済的支援にも逆行するものであり、この条例の一部改正には同意できません。


◯議長(久保繁樹君)賛成討論はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)ほかに討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第二十六号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)


◯議長(久保繁樹君)起立多数であります。
 よって議第二十六号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第二十七号から議第四十号までの十四件を一括して議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第二十七号から議第四十号までの十四件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議第二十七号から議第四十号までの十四件は原案のとおり可決されました。
 次に、議第四十一号 市有財産の無償譲渡についてを議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第四十一号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議第四十一号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第四十二号から議第四十四号までの三件を一括して議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第四十二号から議第四十四号までの三件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議第四十二号から議第四十四号までの三件は原案のとおり可決されました。
 次に、議第四十五号 宇佐市国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 一番 今石靖代さん。


◯一番(今石靖代さん)一番 日本共産党、今石です。議第四十五号 宇佐市国民健康保険税条例の一部改正について、反対討論を行います。
 この改正は、国民健康保険税の最高額を五十三万円から五十六万円に引き上げる内容です。対象は三百二十九世帯に及び、中小業者に多くかかわる事務所に調査に行きますと、宇佐市は現状でも所得割が一一・七五%と県下最高で、所得に対しての保険税が高い上に、今回の改正では決して高額所得と言えない中小業者も多く対象となり、さらに負担が重くなるということを示されました。宇佐市の対象世帯は県下でも所得が低く、にもかかわらず課税率は高いので、かなりの負担になっています。さらに負担を重くする今改正には反対いたします。
 以上です。


◯議長(久保繁樹君)賛成討論はありませんか。
 二十四番 斉藤文博君。


◯二十四番(斉藤文博君)二十四番の斉藤です。議第四十五号の議案について、賛成の立場で討論をいたします。
 ただいまの今石議員の反対討論を特に否定するわけではありません。ただし、個人事業主、事業所得が個人の場合は収入から必要経費を引いた事業所得が毎年毎年変わるわけでありまして、その所得に対する国保の算定率を掛ける。そしてまた対象者は私たち議員の中でも国保に加入している──私も実はそうなんですけども──報酬が給与所得として認められる、ある一定以上の課税所得がある人たちに係る議案であります。最高額というのは頭打ちの改正でありまして、もしこの議案を否決すれば、今後考えられることは、国庫支出金などの制限があって、あえて言えば市民の負担になると。国民的には反対であっても市民としては反対できないという立場で、やむなく賛成ということを申し上げまして、賛成討論にかえます。
 以上です。


◯議長(久保繁樹君)ほかに討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第四十五号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)


◯議長(久保繁樹君)起立多数であります。
 よって議第四十五号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第四十六号 宇佐・高田地域広域市町村圏事務組合の解散についてを議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 十一番 用松律夫君。


◯十一番(用松律夫君)皆さん、十一番 日本共産党の用松です。
 議第四十六号 宇佐・高田広域圏事務組合の解散に伴う条例の提案ですが、地方自治法第二条の七項には地方自治体の清掃等の事項に関する処理を地方自治体に義務づけております。換言すれば、本来、各自治体内で発生したごみはその自治体内で処理することが原則としてうたわれています。こうした中で、ごみ処理の大型化あるいは広域化には基本的に反対であり、全国で広域化した自治体では、燃やすごみが足りないという事態も生じ、下刈りした樹木でさえ燃やす例も生まれております。むしろ減量とリサイクルに反するものと言わざるを得ません。また高額な建設費も予想され、さらに自治体財政を圧迫することになりかねません。特に相手の国東市は一九九六年に莫大な費用をかけて建設されたものであり、さらにこれに住民負担を増すものであるということで同意できません。
 以上です。


◯議長(久保繁樹君)賛成討論はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)ほかに討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第四十六号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)


◯議長(久保繁樹君)起立多数であります。
 よって議第四十六号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第四十七号 宇佐・高田地域広域市町村圏事務組合の解散に伴う財産処分についてを議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 十一番 用松律夫君。


◯十一番(用松律夫君)十一番 日本共産党の用松です。
 反対の理由は、先ほど述べましたが、もとより解散そのものについて、立石地区の計画については白紙撤回を当然求めることを前提にしながら、この財産処分につきましても、新たな広域圏が今度設置をされるということになるわけで、一たん財産を処分してもさらに大きな負担を強いられる結果になる。これ以上の自治体の負担増には同意できません。
 以上です。


◯議長(久保繁樹君)賛成討論はありませんか。
 五十一番 広岡利公君。


◯五十一番(広岡利公君)五十一番 広岡です。私は異例の措置として賛成の立場で答弁をします。
 今、共産党の用松議員が反対を申し上げました。私は用松議員とともにこの立石地区のごみ焼却場に反対してきました。今度は国東と合併の立場でね、解散ということに追い込まれたわけであります。当然これは解散してもらいたいわけです。組合が宇佐・高田である以上ね、ごみ焼却場、立石地区という存在は位置づけられるわけであります。この解散によってね、一応、私は立石地区にごみ焼却場をつくらないという認識に立ったのではないかなと思います。その点については、共産党、用松議員とは一緒に闘争していきます。今後も反対の立場で闘争していきますが、この議案については賛成で終わりたいと思います。
 そして、ここで私は申しおくれましたが、いつ皆さんに、執行部の皆さんにお礼を申し上げようかと思いましたが、今度退職されていく議会事務局長の次長を初め、部長、特に総務部長は、一昨年、私が早く退職せよというようなことで惜別の弁を述べたことがあるんですが、今度退職されるようで、大変長い間御苦労でございました。そのほかにも部課長さん、皆さん方が三十数年間、この宇佐市の発展のために大きく寄与されてきました。私も部課長さんにはもう大変気の毒な質問をぶつけてまいりました。毒舌と申しましょうか、そういうことで申し上げてきたんでありますが、これも宇佐市のためでありまして、皆さんと同じ気持ちでありまして、一般質問を申し上げてきたわけであります。どうか退職されてもこの宇佐市のためにまだまだ貢献できる力があると思います。よろしくお願いしてお礼の言葉にかえさせていただきます。
 これをもちまして賛成の討論を終わりたいと思います。


◯議長(久保繁樹君)ほかに討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第四十七号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)


◯議長(久保繁樹君)起立多数であります。
 よって議第四十七号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第四十八号 宇佐・高田広域協議会の設置についてを議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第四十八号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議第四十八号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第四十九号から議第五十一号までの三件を一括して議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第四十九号から議第五十一号までの三件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議第四十九号から議第五十一号までの三件は原案のとおり可決されました。
 次に、議第五十二号 宇佐市介護保険条例の一部改正についてを議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第五十二号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議第五十二号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第五十三号及び議第五十四号までの二件を一括して議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第五十三号及び議第五十四号までの二件を一括して採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議第五十三号及び議第五十四号までの二件は原案のとおり可決されました。

  ~ 日程第四 閉会中の継続審査及び調査 ~


◯議長(久保繁樹君)日程第四、閉会中の継続審査及び調査の件を議題といたします。
 議会運営委員会及び各常任委員会から会議規則第百四条の規定により、お手元に印刷配付のとおり、閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。

                   平成十九年三月十九日
宇佐市議会
 議長 久保 繁樹 様
                  議会運営委員会
                    委員長 高橋 宜宏
   継続審査及び調査の申し出について
 本委員会は、審査中の下記事件について閉会中もなお、継続審査及
び調査を要するものと決定致しましたので、会議規則第一〇四条の規
定により申し出ます。
        記
事 件
 一、議会の運営に関する事項について
 二、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について
 三、議長の諮問に関する事項について
理 由
 調査・研究のため

                   平成十九年三月十九日
宇佐市議会
 議長 久保 繁樹 様
                 総務常任委員会
                    委員長 林   寛
  継続審査及び調査の申し出について
 本委員会は、審査中の下記事件について閉会中もなお、継続審査
及び調査を要するものと決定致しましたので、会議規則第一〇四条の
規定により申し出ます。
        記
事 件
 一、市政の総合企画について
 二、行政機構の改善について
 三、予算及び出納について
 四、市税の賦課徴収について
 五、市有財産の管理及び取得並びに処分について
 六、職員の定数及び勤務条件について
 七、消防、防災について
 八、自治振興について
 九、市政の広報公聴及び統計について
 十、文化行政及び国際交流について
十一、人権啓発について
十二、情報公開について
十三、国民年金について
十四、交通安全対策について
十五、国体準備に関することについて
理 由
 調査・研究のため

                   平成十九年三月十九日
宇佐市議会
 議長 久保 繁樹 様
               文教福祉常任委員会
                  委員長 三浦 長男
   継続審査及び調査の申し出について
 本委員会は、審査中の下記事件について閉会中もなお、継続審査及
び調査を要するものと決定致しましたので、会議規則第一〇四条の規
定により申し出ます。
        記
事 件
 一、社会福祉、児童福祉、母子及び寡婦福祉、高齢者福祉、災害援
   護について
 二、介護保険について
 三、国民健康保険について
 四、保健及び予防衛生について
 五、芸術文化の振興及び文化財保護について
 六、給食センターについて
 七、小中学校、幼稚園、保育園の施設管理及び整備について
 八、教育財産について
 九、社会教育及び体育の振興について
 十、図書館について
十一、請願第二号特別養護老人ホーム妻垣荘入所定員増に関する請
   願
理 由
 調査・研究のため

                   平成十九年三月十九日
宇佐市議会
 議長 久保 繁樹 様
               産業経済常任委員会
                  委員長 佐田 則昭
   継続審査及び調査の申し出について
 本委員会は、審査中の下記事件について閉会中もなお、継続審査及
び調査を要するものと決定致しましたので、会議規則第一〇四条の規
定により申し出ます。
        記
事 件
 一、農林水産業及び園芸畜産業の振興対策について
 二、商工業の振興対策について
 三、観光施設の整備及び観光客の導入について
 四、企業誘致について
 五、農道、林道の整備について
 六、農地及び漁港の災害復旧について
 七、水産加工業の振興について
 八、祭り・行事等について
 九、平成十七年請願第十一号 農振除外却下の再考を求める請願書
 十、平成十九年請願第一号 長時間労働を促進させず、パートなど
   の「均等待遇」実現の意見書提出を求める請願
理 由
 調査・研究のため

                   平成十九年三月十九日
宇佐市議会
 議長 久保繁樹 様
               建設環境常任委員会
                 委員長 石井 一男
   継続審査及び調査の申し出について
 本委員会は、審査中の下記事件について閉会中もなお、継続審査及
び調査を要するものと決定致しましたので、会議規則第一〇四条の規
定により申し出ます。
         記
事 件
 一、都市計画事業及び公園の整備管理について
 二、道路、橋りょうの新設及び維持管理について
 三、河川、港湾の整備及び維持管理について
 四、公営住宅の建設及び維持管理について
 五、建築指導審査及び施設整備に関することについて
 六、下水道について
 七、上水道及び簡易水道について
 八、道路、橋りょう、河川及び海岸の災害復旧について
 九、清掃行政、公害対策及びリサイクルについて
 十、葬斎場について
理 由
 調査・研究のため



◯議長(久保繁樹君)お諮りいたします。
 各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付すことに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付すことに決しました。

  ~ 日程第五 追加議案上程(議第五十五号) ~


◯議長(久保繁樹君)日程第五、本日日程に追加されました議第五十五号 宇佐市人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 宇佐市長、時枝正昭君。


◯市長(時枝正昭君)皆さん、こんにちは。市長の時枝です。
 追加議案の提案理由について、御説明をいたします。
 議第五十五号は、宇佐市人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての件でございますが、本市の人権擁護委員として小中修司氏を推薦したいので、人権擁護委員法第六条第三項の規定により議会の意見を求めるため提案いたしました。
 以上の議案を提案いたします。よろしく御審議のほどお願いいたします。
 終わります。


◯議長(久保繁樹君)これより本案に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
 二十二番 衛藤昭生君。


◯二十二番(衛藤昭生君)この議案に関連ということでお尋ねしたいと思いますが、先般私は一般質問でも聞いたわけなんですが、この人権擁護委員については、この当事者とかいうことじゃなくて一般的な話としてお尋ねしたいんですが、市議選等におけるですね、選挙活動について、例えば後援会の役員とかですね、推薦人とかになるようなことは可能なのでしょうか。それについてお尋ねしたいと思います。


◯議長(久保繁樹君)では答弁を、選挙管理委員会書記長、お願いいたします。


◯選挙管理委員会書記長(宮本峯雄君)宮本です。ただいまの質問ですけども、僕はそこのところは余りはっきり覚えていませんので、ちょっと今から調べて、後で御報告でようございましょうか。


◯二十二番(衛藤昭生君)ようございます。


◯選挙管理委員会書記長(宮本峯雄君)はい。


◯議長(久保繁樹君)ほかに質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本案は会議規則第三十七条第二項の規定により、この際委員会付託を省略し、直ちに討論、採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第五十五号を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議第五十五号は原案のとおり同意されました。

  ~ 日程第六 追加議案上程(議員提出議案第一号) ~


◯議長(久保繁樹君)日程第六、本日日程に追加されました議員提出議案第一号 宇佐市議会委員会条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 三十五番 高橋宜宏君。


◯三十五番(高橋宜宏君)議員提出議案第一号 宇佐市議会委員会条例の一部改正についての件でございますが、これは昨年の地方自治法の一部改正に伴い、議長による閉会中における委員の選任を可能にするために条例を改正するものであります。
 よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(久保繁樹君)これより本案に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本案は会議規則第三十七条第二項の規定により、この際委員会付託を省略し、直ちに討論、採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議員提出議案第一号を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議員提出議案第一号は原案のとおり可決されました。

  ~ 日程第七 追加議案上程(議員提出議案第二号) ~


◯議長(久保繁樹君)日程第七、議員提出議案第二号 宇佐市議会会議規則の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 三十五番 高橋宜宏君。


◯三十五番(高橋宜宏君)三十五番の高橋です。
 議員提出議案第二号 宇佐市議会会議規則の一部改正についての件でございますが、これも昨年の地方自治法の一部改正に伴い、常任委員会、議会運営委員会、特別委員会にも議案の提出権が認められたために会議規則を改正するものであります。
 よろしく御審議をお願いいたします。


◯議長(久保繁樹君)これより本案に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本案についても委員会付託を省略し、直ちに討論、採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議員提出議案第二号を採決いたします。
 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議員提出議案第二号は原案のとおり可決されました。

  ~ 日程第八 追加議案上程(決議案第一号) ~


◯議長(久保繁樹君)日程第八、決議案第一号 暴力団排除の推進に関する決議についてを議題といたします。
 本決議案はお手元に印刷配付いたしておりますので、朗読を省略いたします。
     暴力団排除の推進に関する決議(案)

 暴力団は、住民の生活や企業活動、あるいは行政を対象に不法に介
入するなど、その活動は悪質多様化し、民主主義社会の正常な発展に
重大な悪影響を及ぼしている。
 さて近年、宇佐市の近隣自治体で県外暴力団の利権争いが活発化し、
本市に飛び火する危険性が増しているという。
 そこで、今こそ市民自らが立ち上がり、一人ひとりが暴力団排除の
三原則である「暴力団を恐れない、利用しない、金を出さない」を確
実に実行し、勇気を持って暴力団排除に取り組まなければならない。
 よって、本議会は、暴力団の反社会的行為をはじめ、すべての暴力
の根絶を図るため、市民とともに総力を挙げて暴力団を追放し、安全・
安心で明るく住み良い宇佐市の実現を目指すことを宣言する。
 以上、決議する。
  平成十九年三月十九日
                    大分県宇佐市議会



◯議長(久保繁樹君)提出者の説明を求めます。十番 林 寛君。


◯十番(林 寛君)決議については、読み上げて提案にかえさせていただきます。
 暴力団は、住民の生活や企業活動あるいは行政を対象に不法に介入するなど、その活動は悪質・多様化し、民主主義社会の正常な発展に重大な悪影響を及ぼしている。
 さて、近年、宇佐市の近隣自治体で県外暴力団の利権争いが活発化し、本市に飛び火する危険性が増しているという。そこで、今こそ市民みずからが立ち上がり、一人一人が暴力団排除の三原則である「暴力団を恐れない・利用しない・金を出さない」を確実に実行し、勇気を持って暴力団排除に取り組まなければならない。よって本議会は暴力団の反社会的行為を初め、すべての暴力の根絶を図るため、市民とともに総力を挙げて暴力団を追放し、安全・安心で明るく住みよい宇佐市の実現を目指すことを宣言する。
 以上、決議する。
 よろしく御審議のほどお願いをいたします。


◯議長(久保繁樹君)これより本決議案に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本案については、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより本決議案を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって決議案第一号は原案のとおり可決されました。
 以上をもちまして、今期定例会に提出されました議案等の審議をすべて終了いたしましたので、平成十九年三月第一回宇佐市議会定例会を閉じ、閉会いたします。
 長時間にわたり御苦労さまでした。
            閉会 午後一時四十七分


○右、会議の経過を記録して事実と相違ないことを証するため、ここに署名する。
  平成十九年三月十九日

          宇佐市議会議長  久 保 繁 樹

          宇佐市議会副議長 衛 藤 博 幸

          署 名 議 員  浜 永 義 機

          署 名 議 員  和 氣 敏 彦