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大分県 宇佐市

平成18年第4回定例会(第6号) 本文




2006年12月22日:平成18年第4回定例会(第6号) 本文

     ○ 会 議 の 経 過
             開議 午前十時五十五分

◯議長(久保繁樹君)傍聴席の皆さん、きょうは議会の開会は本来ならば十時からでありましたけれども、議会運営委員会また建設委員会等の審議で大変遅くなりましたことを、心からおわび申し上げます。
 皆さん、おはようございます。
 ただいま出席議員は五十三名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。
 これより、十二月四日をもって招集されました第四回宇佐市議会定例会を再開いたします。
 会議に先立ちまして、先ほどの議会運営委員会の結果について報告を求めます。
 議会運営委員長、高橋宜宏君。


◯議会運営委員長(高橋宜宏君)皆さん、おはようございます。
 三十五番の高橋宜宏でございます。
 議会運営委員会の結果について御報告をいたします。
 先ほど議会運営委員会を開催し、執行部より提出のありました追加議案議第百七十一号について概要説明を受けた後、協議をいたしました結果、本日の日程に追加すべきものと決定をいたしました。
 次に、意見書案第十号から意見書案第十三号までの四件について協議をいたしました結果、本日の日程に追加すべきものと決定をいたしました。
 なお、変更後の議事日程につきましては、印刷配付のとおりであります。
 以上で報告を終わります。


◯議長(久保繁樹君)これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、委員長報告の後、委員長報告に対する質疑、討論、採決のほかとなっておりますが、ここで議事日程の追加について、お諮りいたします。
 ただいま市長から、追加議案、議第百七十一号 宇佐市固定資産評価審査委員会委員の選任についてが提出されました。
 この際、議第百七十一号を本日の日程に追加いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって、議第百七十一号は本日の日程に追加することに決しました。
 続いて、お諮りいたします。
 林 寛議員外十名から、意見書案第十号 最低保障年金制度の創設を求める意見書についてと、三浦長男議員外十二名から、意見書案第十一号 医療制度の改正を求める意見書についてと、意見書案第十二号 就学前までの乳幼児医療費助成制度に関する意見書についてと、意見書案第十三号 大分県乳幼児医療費助成事業の見直しを求める意見書についてが提出されました。
 それぞれ所定の賛成者がありますので、この際、意見書案第十号から意見書案第十三号までを本日の日程に追加いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって、意見書案第十号から意見書案第十三号までを本日の日程に追加することに決しました。

  ~ 日程第一 委員長報告 ~


◯議長(久保繁樹君)日程第一、これより議第百三十四号及び議第百五十号から議第百七十号までの二十二件と請願八件を一括して議題とし、各委員長に審査の結果について報告を求めます。
 まず、総務常任委員長 林 寛君。


◯総務常任委員長(林 寛君)皆さん、おはようございます。
 十番 林です。
 平成十八年十二月、第四回宇佐市議会定例会において、付託された議案三件、請願一件につきまして、担当部課長に説明を求め、慎重に審査をいたしましたので、審査の経過並びに結果を御報告いたします。
 まず、議第百五十号 宇佐市個人情報保護条例及び宇佐市情報公開条例の一部改正についてですが、内容は審査会に関する条項で、双方の条例に規定しているものを一本化することと、最近の個人情報の大量流出事件の多発化により、情報漏えいに対する危機感が高まっていることから、不当な個人情報の取り扱いに対する罰則規定を、宇佐市個人情報保護条例に定めるために改正するもので、原案のとおり可決と決定いたしました。
 次に、議第百五十一号 宇佐市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてですが、これは地方公務員災害補償法の改正により、介護補償を行わない施設についての規定が改められたことに伴って、条例の一部を改正するもので、議案のとおり、可決と決定いたしました。
 次に、議第百五十六号 平成十八年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)ですが、本委員会に係る補正の主なものは、事務事業の確定や十月からの旅費規定の改正による歳出の減額と、各課で行っている業務の債務負担行為の追加であります。この債務負担行為のうち、平成十九年度電算業務委託に対して、委員より、より慎重に行うべきとの反対意見もありましたが、賛成多数で原案のとおり可決と決定いたしました。
 最後に、請願第十七号 最低保障年金制度の実現を求める国への意見書の提出をお願いする請願ですが、これは公的年金制度の崩壊を防ぎ、すべての国民に老後の生活を保障する年金制度の実現を求める請願で、趣旨を認め採択すべきものと決定をいたしました。
 以上で報告を終わります。


◯議長(久保繁樹君)次に、文教福祉常任委員長 三浦長男君。


◯文教福祉常任委員長(三浦長男君)おはようございます。
 十三番 三浦でございます。
 文教福祉常任委員会の審査報告をいたします。
 平成十八年十二月、第四回宇佐市議会定例会において、本委員会に付託されました議案七件請願五件について、担当部課長の説明を求め、慎重審査の結果、次のとおり決定しましたので、御報告いたします。
 まず、議第百五十二号 宇佐市宇佐文化会館・ウサノピア条例の一部改正についてでございますが、これは会館の使用時間の区分について、従来の時間区分を細分化し、利用上の便宜を向上させるよう改正するものであり、必要な措置と認め、原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 次に、議第百五十六号 平成十八年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)についてでございますが、本委員会に係る今回の補正の主なものは、第三款民生費の自立支援給付費、生活保護費、第四款衛生費の国民健康保険特別会計繰出金、第十款教育費の就学援助費などであり、必要な措置と認め、原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 次に、議第百五十七号 平成十八年度宇佐市国民健康保険特別会計補正予算(第二号)についてでございますが、主な補正は、療養の給付保険者負担金などであり、必要な措置と認め、原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 次に、議第百五十八号 平成十八年度介護保険特別会計補正予算(第二号)についてでございますが、主な補正は、居宅介護サービス給付負担金などであり、必要な措置と認め、原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 次に、議第百六十四号 平成十八年度宇佐市介護サービス事業特別会計補正予算(第一号)についてでございますが、主な補正は特別養護老人ホーム財政調整基金の積立金の増額であり、必要な措置と認め、原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 次に、議第百六十七号 大分県後期高齢者医療広域連合の設置についてでございますが、本案は、高齢者の医療の確保に関する法律において定められる後期高齢者医療制度の事務を処理するため、広域連合を設置するものでありますが、広域連合設置により、後期高齢者の負担増が否めないなどの意見、また将来を見据えた上で必要であるとの意見があり、採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 次に、議第百六十八号 指定管理者の指定についてでございますが、本案は、公の施設である宇佐市自然体験の館の指定管理者として特定非営利活動法人市民生活支援センターを指定するものであり、原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 次に、請願第十八号 医療制度改正に関する国への意見書の提出をお願いする請願書でございますが、これは、高齢者が安心して治療を受けられるよう国へ意見書の提出を求めるものであり、請願の趣旨を認め、採択と決定いたしました。
 次に、請願第十九号 国と県へ就学前までの乳幼児医療費助成を求める請願でございますが、これは、乳幼児の健全な育成と児童福祉向上のため、乳幼児が安心して医療を受けられるよう、助成制度の創設について、国と県への意見書の提出を求めるものであり、請願の趣旨を認め、採択と決定いたしました。
 次に、請願第二十三号 子供の医療費無料の継続を求める請願書でございますが、これは現行制度の継続と、対象年齢の拡大を求めるものであり、請願の趣旨を認め、採択と決定いたしました。
 最後に、請願第二十号 国保・介護保険の保険料・利用料減免制度の創設と拡充を求める請願と、請願第二十二号 学校給食センター(安心院・院内地域)建設計画にかかる再検討についての請願でございますが、慎重に審査した結果、さらに慎重に審査する必要があると認め、継続審査と決定いたしました。
 以上で、報告を終わります。


◯議長(久保繁樹君)次に、産業経済常任委員長 佐田則昭君。


◯産業経済常任委員長(佐田則昭君)十九番 佐田でございます。
 産業経済常任委員会の審査報告をいたします。
 平成十八年十二月第四回宇佐市議会定例会において、本委員会に付託されました議案六件、請願一件、及びさきの九月第三回定例会より継続して審査してまいりました議案一件について、去る十二月十九日、十二月二十一日に委員会を開催し、議案については担当部課長などの説明を求め、また請願については請願者に参考人出席を求め、説明、意見聴取を行い、慎重に審査いたしました。
 その経過と結果について報告いたします。
 まず、議第百五十三号 宇佐市土地改良事業分担金徴収条例の一部改正についてですが、本件は市営の土地改良事業を事業名ごとに個別に規定していたものを包括的に規定することなどの改正をするものです。本委員会として、慎重に審査した結果、原案のとおり可決と決定しました。
 次に、議第百五十五号 宇佐市営駐車場条例の廃止についてですが、本件は、今年度をもって、宇佐神宮呉橋前駐車場用地を地権者へ返還するため、この条例を廃止するものです。
 本委員会として、慎重に審査した結果、原案のとおり可決と決定しました。
 次に、議第百五十六号 平成十八年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)ですが、本委員会の所管に係る主な補正は、歳入補正では、事業確定による長洲漁港漁業集落環境整備事業費補助金五千六百九万五千円、新山村振興対策補助金八百六十二万八千円の減額、梅雨前線豪雨及び台風による農地農業用施設災害復旧費補助金千三百二万四千円の増額などとなっています。
 歳出では、労働費は、負担金など百四万八千円の減額。農林水産費は、園芸果樹振興費や畜産事業費の事業費補助金などを合わせて一億四百二十万三千円の減額。商工費は、中小企業振興資金保証料補給補助金など二百八十一万の減額。災害復旧費は、梅雨前線豪雨及び台風による災害復旧などで千九百六十四万五千円の増額となっています。
 本委員会として、慎重に審査した結果、原案のとおり可決と決定しました。
 次に、議第百六十三号 平成十八年度宇佐市家族旅行村安心院運営事業特別会計補正予算(第三号)ですが、歳入補正では、温泉センター使用料など、総務使用料四百十一万円の増額、繰入金九十一万円の減額となっています。補正では、流用補てんのため、委託料三百五十万円の増額となっています。
 本委員会として慎重に審査した結果、原案のとおり可決と決定しました。
 次に、議第百六十五号 字の区域の変更についてですが、本件は、県営地すべり対策事業(来鉢地区の来鉢工区)に伴い、字を変更するため、地方自治法第二百六十号第一項の規定により、議会の議決を求めるものです。本委員会として、慎重に審査した結果、原案のとおり可決と決定しました。
 次に、百六十六号 宇佐市営土地改良事業の施行についてですが、本件は、妻垣地区の農業生産の基盤整備を目的とする市営土地改良事業の施行について、県知事の認可を受けるため、土地改良法第九十六条の二第二項の規定により議会の議決を求めるものです。本委員会として、慎重に審査した結果、原案のとおり可決と決定しました。
 次に、請願第二十一号 大分宇佐農業協同組合への経営支援に関する請願についてですが、本件は、大分宇佐農業協同組合が、経営存続のため、平成十八年度までに農業・農協再建経営支援金として一億五千万円の宇佐市の助成を求めるものです。
 審査は二日間にわたりましたが、特に二日目の審査には、参考人として請願者の大分宇佐農業協同組合代表理事組合長の園田九萬一氏の出席を求め、請願の要旨の文中にある一億五千万円の根拠と今後の営農支援の具体策などの説明、意見を聴取しました。
 組合長によると、一億五千万円の根拠は、事業収支の悪化の主な要因として、米の減収で出荷数量と品質の低下で、農協始まって以来の未曾有の結果となり、販売手数料が約四千万円、倉庫保管料収入が約千万円、ライスセンター使用料が約五千万円、そして農家経済の疲弊等により購買事業未収金延滞金が五千万円で、事業全体で固定的な費用が賄われない事態に陥っている。一億五千万円は三月末の不足金見込みから算出した数値との説明を受けました。
 また、今後の営農支援の具体策としては、国の農業政策の大転換に伴う、担い手集団や法人の新たな指導体制の強化や専門員の増員配置等に支出するとの説明を受けました。
 その後、委員から、平成二十年の合併に向かっての状況、米の出荷状況と展望、農協職員の不祥事解決に向けての進捗状況、農協の自助努力の実績、今後の営農指導体制、仮に助成して経営が好転した場合の返還の可能性などの質疑を行いました。
 全委員が、市も行財政改革を行っており厳しい財政下にあるが、大分宇佐農業協同組合への支援は必要であるとの共通認識を持ちました。継続審査の意見もありましたが、最終的に二つの採決意見に分かれました。
 それぞれの主な意見を紹介しますと、まず、全文賛成で採択すべきという委員の意見では、四年連続の不作で、今年の水稲被害で農家は大きな打撃を受けて、水稲共済の対象外も出た。農協が倒れたらすぐに農家に影響が出る。組合員がつくった農協は農家の代表であり、平成二十年の県域合併も控え、農協の存続は重要である。目標となる金額を示した全文を採択すべきで、その後は市と農協の話し合いで決めることである、などの意見でした。
 次に、一億五千万円という金額を明記された部分を除き採択すべきという意見では、市は厳しい財政の中で行財政改革を行っている。一億五千万円という金額がひとり歩きして、仮に市が支援した後に他の公共的団体から請願が出たとき対応できるか。市が金額はもとよりその他何らかの支援策を講じやすいように実のある結果を出すべきだ。農協職員の不祥事もあり、公金を出す以上、非農家員などの市民に納得してもらう理由づけなどが必要。数字は限定されるのはいかがか、組合長からある程度自助努力によりこの金額を下げることは可能と聞いた、農協も努力を見せるべき。農協存続と指導体制の強化は必要であり、最低限存続可能な状況に持っていけるような支援は必要である。自助努力を認めれば、きちっと支援すべきなどの意見がありました。
 また、一部の委員から付帯決議をすべきとの意見が出されましたが、全委員の意見一致は見られず、委員会としての付帯決議は付するに至りませんでした。
 本委員会として、二日間にわたり慎重に審査した結果、賛成多数で一億五千万円という金額を明記された部分を除き、一部採択すべきとの決定をしました。
 最後に、さきの九月第三回定例会より継続して審査してまいりました議第百三十四号「指定管理者の指定について(家族旅行村・安心院/宇佐市安心院B&G海洋センター/アジムの里交流施設)」ですが、本案は、家族旅行村・安心院と宇佐市安心院B&G海洋センターと宇佐市安心の里交流施設の各施設の管理を、市が指定管理候補者として決定した安心院長期休暇研究連合会に行わせるため、指定管理者として指定することについて、議会の議決を求めるものです。
 委員の意見としては、再度、継続審査とすべきとの意見もありましたが、最終的に採決を行いました。
 まず、反対意見では、指定を受けようとしている団体について言うつもりはない。選考委員会の選考とは違う結果となった市の選定上の問題があるという意見。市はいつも委員会等を設けてその結果で決めてきたが、今回は市の最終決定で提案した。やり直してすっきりした形でスタートさせるべきとの意見。グリーンツーリズムの重要性は認めるが、行政が選考委員会を設け、評価点までつけたのに二番目の評価の団体を選定することに納得いかない、今後何を信用して応募していいのかわからなくなるとの意見。継続審査としてきたが、きょうまで母体となっている地元の団体も一つになっていない状態で、このまま指定を受けてもうまくいくのかという懸念がある、慌てず、今までどおり市の管理運営でいくべきなどの意見がありました。
 次に、賛成意見では、確かに選考委員会の評価順位と違い、おかしいのではないかという気持ちはわかる。安心院のグリーンツーリズムを育て、周辺部対策で活性化を図るためにも一度任せてもいいのではないかとの意見。地域間格差をなくすことも考えて、多少問題があっても任せるべきであるとの意見。安心院のグリーンツーリズムを今後も続けていくためには市の最終的判断は適切である、受ける以上はしっかりと実績をつくっていただきたい、他の団体に任せたのでは安心院のグリーンツーリズムを壊しかねないとの意見。グリーンツーリズムを培い、ぜひ頑張っていただきたいとの意見。条例と要綱の相違点があるが、グリーンツーリズムを柱に選定したことは市に相当の責任がある。あえてこの団体を選考したことを高く評価し、グリーンツーリズム効果があらわれることを期待したいなどの意見がありました。
 また最後に、市において、今後二度とこのような是正申し立てされる事態にならないように特に注意してもらいたいという強い要望、意見があったことをつけ加えさせていただきます。
 本委員会として、慎重に審査した結果、賛成多数で原案のとおり可決と決定しました。
 以上で産業経済常任委員会の審査報告を終わります。


◯議長(久保繁樹君)最後に建設環境常任委員長 石井一男君。


◯建設環境常任委員長(石井一男君)皆さん、おはようございます。四十一番の石井でございます。
 議長の命によりまして、建設環境常任委員会の審査の報告をいたします。
 平成十八年十二月第四回宇佐市議会定例会において付託されました議案八件、請願一件につきまして、担当部課長の説明を求め、慎重審査の結果、次のとおり決定いたしましたので報告いたします。
 まず、議第百五十四号 宇佐市農業集落排水施設条例の一部改正についてでございますが、本案は、現在建設中である御沓地区農業集落排水施設設置の処理区域に副の一部及び田ノ口の一部を追加する改正であり、原案のとおり可決とするものと決定いたしました。
 次に、議第百五十六号 平成十八年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)でございますが、本委員会に係る今回の補正の主なものは、火葬場新設事業費四千四百十万四千円の減額であります。これは、工事管理委託料や建設工事の入札残であります。また、備品購入費については経費削減の考えから大幅な減額となっており、原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 次に、議第百五十九号 平成十八年度宇佐市農業集落排水事業特別会計補正予算(第二号)でございますが、今回の補正は財源更正による科目の組み替えで、累計予算額に変更はありませんでした。
 歳出につきましては、農業集落排水費四万四千円の増額と総務費四万四千円の減額となっており、原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 次に、議第百六十号 平成十八年度宇佐市簡易水道事業特別会計補正予算(第二号)でございますが、今回の補正額は二十九万円の減額で、累計予算は五億六千五十七万七千円となっております。
 歳入補正につきましては、諸収入二百四十九万九千円の増額と繰入金百四十八万九千円、市債百三十万円の減額となっています。
 歳出補正につきましては、総務費百九十三万円の増額と簡易水道費百九十三万円などの減額となっており、原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 次に、第百六十一号 平成十八年度宇佐市公共下水道事業特別会計補正予算(第三号)でございますが、今回の補正額は千五百七十九万三千円の増額で、累計予算額は十億四千六百二十一万三千円となります。
 歳入補正につきましては、国庫支出金千百万円、分担金及び負担金六百万円の増額と、繰入金六十万七千円、市債六十万円の減額となっています。
 歳出補正につきましては、公共下水道費千五百五十一万四千円、総務費百二十七万六千円の増額と、公債費百五万二千円の減額となっており、原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 次に、議第百六十二号 平成十八年度宇佐市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第二号)でございますが、今回の補正額は六十万五千円の減額で、累計予算額は二億三千六百五十九万七千円となります。
 歳入補正につきましては、諸収入十八万四千円の増額と繰入金七十八万九千円の減額となっています。
 歳出補正につきましては、公共下水道百二万五千円の増額と総務費百六十三万円の減額となっており、必要な補正と認め、原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 次に、議第百六十九号 指定管理者の指定について(宇佐市火葬場・やすらぎの里)でございますが、本案は指定管理者として公募した団体に一月三十一日から公の施設の管理を行わせるため、指定管理者として指定するものであります。指定については、さまざまな問題があり、議会に対し議会軽視とも取れるような説明不足、また賠償責任や委託料の支払い方法についてなど、協定内容についても多くの意見が出ましたが、慎重に審査を重ねた結果、必要な措置と認め、原案のとおり可決するものと決定いたしました。
 次に、議第百七十号 専決処分の承認を求めることについてでございますが、本案は市営深見第二団地を平成十八年十一月一日より供用開始するため、宇佐市市営住宅条例に当該住宅を追加する一部改正を専決処分したものであり、原案のとおり承認するものと決定いたしました。
 最後に、請願第十六号 四日市交差点改良(拡幅)に関する請願ですが、当交差点は市の都市計画道路として計画されており、現状では実施が大変困難なことだとは思います。しかし四日市地区住民の願いでもあり、事業実施まではしばらく時間がかかるとは思いますが、請願の趣旨を認め、採択すべきものと決定いたしました。
 以上で報告を終わります。


◯議長(久保繁樹君)以上で各委員長の報告を終わります。

  ~ 日程第二 委員長報告に対する質疑・討論・採決 ~


◯議長(久保繁樹君)日程第二、これより委員長報告に対する質疑、討論、採決に入ります。
 まず、議案より行います。
 まず、議第百三十四号 指定管理者の指定について(家族旅行村・安心院/宇佐市安心院B&G海洋センター/宇佐市安心の里交流施設)を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 二十二番 衛藤昭生君。


◯二十二番(衛藤昭生君)二十二番の衛藤昭生です。
 議第百三十四号について、反対討論を行いたいと思います。
 先ほどの委員会の中での反対意見にもありましたように、公募し、プレゼンテーションする中で採点して、その結果として千五百点中の中で、第一位と第二位が百十点ほどの差が出ているのは、皆さん周知のとおりだと、公表のとおりだと思います。その中にあって今回の長期休暇研究連合会ですか、は次点であったわけであります。それを市長判断としてではなく、選考委員会から庁議、市役所の中の庁議にかけて審査結果を覆しての決定であります。
 この選考委員会と庁議とはどんなものかというのを一々詳しくは述べませんが、そのメンバーはほとんどかわってないわけであります。職員の中におけるところのほとんどのかわらない十五人のメンバーの中でされたことが、今度は庁議にかけて判定したわけであります。これはかつての市政の中では、例えば今継続審議になっている農振除外の問題にしてもそうでありますが、かつてない要するに諮問委員会等にかけた問題を判断を覆すということは、まず例がなかったわけであります。でありますからして、その中でそこまでするということに対して、再三の質問や中身についてですね、少なくともこのグリーンツーリズムについては問題を組織を、私たちはだれ一人として否定するものではないという立場でありまして、逆に当初からこのグリーンツーリズムの目指すところは何か、少なくとも私を含め今回の問題に異議を唱えるグリーンツーリズムを深く愛する者として、まちづくりの起爆剤また手法として、応援し取り組んできた人たちの意見や地元での一般の声も踏まえた中で、この取り組み方は反転した、点数ほどの価値がその中にあったのか、それを再度見つめ直してもらいたいということの中で、継続審議が行われる中でそれぞれ皆さんも中身についていろいろ勉強されたんじゃないかと思います。
 悲しいかな、この今回の大きな問題は先ほどの審査の中でも報告があったとおり、組織の問題ということと、この取り組み、提案の仕方、要するに公募の方法についての問題と、この大きく二点について問題が出たんじゃないかと思っております。そもそも先ほど言ったように、私たちは中身の組織の問題についてはいろいろ検討を重ねた中で、問題提起もされる中で周知されたと先ほど言ったようなことでありますが、それ以前の問題として、真摯のこの執行部のグリーンツーリズムに対する運動というか活動というものについて、施設を任せることが最大の譲歩というか支援だというとらえ方を答弁の中で今まで再三されてきました。これはグリーンツーリズムに対してハードではなくソフト事業ということの中で支援するということが本来のグリーンツーリズムに対する、今の段階においては市の立場ではないかと、そういう思いの中であります。よって、それに対して今回の問題については、組織ということ以上にこの公募、指定管理者に対する宇佐市の公募というとらえ方の中の判断、そしてまたその結果、結論の出し方に対して、大変多くの問題として不信を抱くものでありますし、選考の結果の第一位のところからの異議申立書も出たままになっておりますし、そういう問題を今後については気をつけると、そういうとらえ方で市が取り組むということに対しては大変不信を生みますので、この点について反対といたします。


◯議長(久保繁樹君)賛成の討論はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)ほかに討論はありませんか。
 五十一番 広岡利公君。


◯五十一番(広岡利公君)五十一番 広岡です。反対の立場で討論さしてもらいます。
 ただいま、衛藤議員の反対の答弁を私は聞きましたが、あまり明確でないということで、私は明確な反対討論をいたします。
 まず安心院の管理者指定問題については、指定管理に対してだれを選定するかという選定委員会を市長が委嘱したわけです、十何人かの選定委員に。結果はここにはっきりあるわけですが、一番はオオチュウがよろしいと、今安心院のツーリズムは二番だと。一番の理由はやっぱり東京本社であって大分に支店があるわけですが、内容が充実して今後この宇佐市の発展に大きく寄与するというような、そんな大規模な企業なんです。しかし宇佐の市長は二番のツーリズム、要するに安心院のここにありますように、名称は安心院長期休暇研究連合会。簡単に言えば、安心院のグリーンツーリズムの会社なんですよね。この人は地元だから、やっぱりこれを支えてやりたいと、そういうことを市長は判断して、二位のツーリズムを選定したわけです。
 これは余談な話になりますが、オリンピックで例えばマラソンで一位になった人は、あれは金メダルですね。二位は銀メダル、その二位の人が金メダルを獲得したわけですよね。おかしいでしょう、これは。この世界中にそんなことはあり得ないわけですよ。二位の人が金メダルを取った例がありますか、市長。あったら答えてください。恐らくないと思いますよ。この世界中において二位の人が金メダルをいただくということは、あり得ないわけです。それを市長は選定委員会あるいはその採点制をとったのであります。採点制をとって、今衛藤議員が言うように百何十件この東京の会社、オオチュウっちゅう会社、この人が一番じゃったわけですね、選定委員会で。点数も一番、資格も日本で有数な企業である、これも一番、選定委員会が評価したわけです。この人ならば宇佐市のためになるということで、選定委員の皆さんが評価したわけです。点数も百何十点上なんですよ。選定委員の皆さん、それぞれ十何人の人に点数を持たして採点さしたわけですから、その選定委員会を無視したのは市長です。選定委員もへったくれもないと、おれの権限で今度は決めるんだと、そして安心院のグリーンツーリズムを選定したと。私たちは、当委員会の私は委員の一人であります。委員会でも反対したのでありますが、四、五人の委員しか同意をしてもらえない。みんな市長についている、市長の言うことが正しいという、ほんとにこの宇佐市議会の私は常識というものを疑いました。二位の者が金メダルを取れる、そして選定委員会が一位で決めた者が二位になる、こんなことがあり得ますか。
 今後恐らくこの管理者制度というものがいろいろ審議されていきます。選定委員会も審議していくと思いますよ、市長が委嘱した選定委員ですから。それは常識ある方々だと思いますよ。その方々の意見は抹殺されるわけですよ、市長の権限で、ね。それを無理やり二位の者を一位に押し上げると、こんなことがありますか。宇佐市の常識を私は疑います。私は常識ある者の一人として、これを真っ向から反対したのであります。この本議会でも反対を唱え、この問題は反対討論といたします。
 終わります。


◯議長(久保繁樹君)ほかに討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第百三十四号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)


◯議長(久保繁樹君)起立多数であります。
 よって議第百三十四号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第百五十号から議第百五十五号までの六件を一括して、議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第百五十号から議第百五十五号までの六件を一括して採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議第百五十号から議第百五十五号の六件は原案のとおり可決されました。
 次に、議第百五十六号 平成十八年度宇佐市一般会計補正予算(第四号)を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。十一番 用松律夫君。


◯十一番(用松律夫君)皆さんこんにちは。
 十一番 日本共産党の用松です。
 議第百五十六号 一般会計補正予算(第四号)について、反対の立場から討論を行います。
 前回としては、災害復旧の増額補正、あるいは就学援助金の年度途中の申請を認める増額補正、さらにはこれまで給食が実施できていなかった地域での給食センターの問題等々、積極面については大いに評価するものであります。
 一方、どうしても承服できない部分があり、その部分について不同意を表明し、反対討論といたします。
 その第一は、電算化事業において、九州行政システムの社員二名を常駐させ、その人件費として千八百九十万円、一人当たり約九百五十万円の債務負担行為を計上している点であります。電算化の問題をめぐっては、昨年随意契約の問題が多くの市民の批判を受け、指名競争入札により約六千万円の節減ができたと、こういう経過の中で議会としても付帯決議を行ったと。しかし執行部のこの付帯決議に沿って努力改良を行うという点が極めてあいまいでほごにされていると、実態は旧態依然としているという点であります。
 第二の点は、大分県後期高齢者医療広域連合及びその設立準備に負担金の補正予算三百三十四万八千円を計上していることであります。この点については、後ほど我が党の荷宮議員が該当条例の点について反対討論を行います。その点についてはこれが導入されたらどうなるかということについては、荷宮議員の反対討論に譲るわけですけれども、そのねらいについてだけ触れてみたいと思います。
 この制度は第百六十四回国会で成立をした医療改悪法の一つで、その最大の問題は七十五歳以上の後期高齢者を現在加入している国民健康保険や組合健保などから切り放して、受診抑制につながり、加齢による健康への影響はさらに重大なものとなり、高齢者の命と健康をさらに脅かすものであると考えます。
 第三の点は、生活保護費を約六千五百万も削減したことであります。この中には行き過ぎた受給抑制も含まれており、本来憲法二十五条が保障する健康で文化的な生活を保障する精神に基づき、積極的な施策を進めるのが自治体の役割であります。
 この点での改善を求めて反対討論といたします。


◯議長(久保繁樹君)賛成討論はありませんか。
  (「なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)ほかに討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第百五十六号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)


◯議長(久保繁樹君)起立多数であります。
 よって議第百五十六号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第百五十七号から議第百六十四号までの八件を一括して議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第百五十七号から議第百六十四号の八件を一括して採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議第百五十七号から議第百六十四号の八件は原案のとおり可決されました。
 次に、議第百六十五号 字の区域の変更についてと、議第百六十六号 宇佐市営土地改良事業の施行についてを一括して議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第百六十五号及び議第百六十六号の二件を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議第百六十五号及び議第百六十六号の二件は原案のとおり可決されました。
 次に議第百六十七号 大分県後期高齢者医療広域連合の設置についてを議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。五番 荷宮みち恵さん。


◯五番(荷宮みち恵さん)五番 日本共産党の荷宮です。
 議第百六十七号 大分県後期高齢者医療広域連合の設置について、反対の立場で討論いたします。
 ことしの六月十四日に成立した医療制度改革法に伴って、二〇〇八年四月から後期高齢者七十五歳以上を国民健康保険や組合健康保険から脱退させ、後期高齢者だけの独立保険をつくる制度改変が盛り込まれました。これによって、家族に扶養されている人を含め、ほとんどの七十五歳以上の後期高齢者が保険料を年金天引きで徴収されることになります。
 天引きの対象は年金月額一万五千円以上、年額十八万以上の年金者で、それ以下の方は納付書により納付することになります。後期高齢者医療制度の最大の問題は、後期高齢者の医療給付費がふえれば後期高齢者の保険料の値上がりにつながるという仕組みになっていることです。そのことが受診抑制につながることにもなり、高齢者の命と健康に重大な影響をもたらすことが懸念されています。
 また、国民健康保険に加入する六十五歳から七十四歳までの前期高齢者の保険料も二〇〇八年四月から年金天引きとなります。保険料は都道府県ごとに異なりますが、全国の平均額は年間六万円程度と見込まれており、多くの高齢者が介護保険料とあわせ、毎月約一万円を天引きされることになります。また、保険料が払えなくて滞納した場合、国保と同じく短期証や資格証明書が発行されるようになります。従来、後期高齢者は障がい者や被爆者等と同様、短期証や資格書を発行してはならないとされてきました。医療保障なしでは生きていけない弱者から保険証を取り上げる、この医療改悪は同意できません。
 また、広域連合には、もともと住民の声が届きにくいという重大な問題点がありますが、今回提案の広域連合は、国が法律で設置し、全市町村に加盟を義務づけて脱退を認めないなど、異例づくめの組織となっています。また自治体から広域連合議会に議員として運営に参加できる数も、宇佐市からは一名で、住民要求を反映できる数とは言えません。その議会の中で、保険料や保険料の減免の有無、財政方針、給付計画など、高齢者の生活にかかわる重大問題を決定することになります。その上、広域連合は独自財源を持たないので、一般財源の繰り入れによる保険料の減免が困難となるなど、さまざまな問題を抱えています。国の制度改悪に伴っての義務づけとはいえ、このような多くの問題を抱えた後期高齢者医療広域連合の設置については同意できません。
 自治体は市民を守る防波堤の役割を果たし、弱者切り捨ての制度にならないよう最大限の努力を求め、討論といたします。


◯議長(久保繁樹君)賛成討論はありませんか。
 二十四番 斉藤文博君。


◯二十四番(斉藤文博君)二十四番の斉藤です。
 議第百六十七号 大分県後期高齢者医療広域連合の設置について、賛成の立場で討論いたします。
 今、荷宮議員が述べたとおり、私は個人的には同じ気持ちであります。ただ、地方自治体議員として今回の議案を否決した場合に、宇佐市独自で高齢者の医療費の負担ができるのか、他市町村から独立してそういった制度ができるのか、この一点。もう一点は今回用松議員の紹介議員に、請願第十八号 医療制度改正に関する国への意見書の提出をお願いする請願書でありますが、これは文教常任委員会で全会一致で採択をしております。さらに後ほど提案されます意見書案第十一号にその内容については、今荷宮議員が反対討論で述べたことは、委員会でも全会一致で三浦委員長を提出者として荷宮議員もその賛成者になっております。
 その中では反対者いませんので、以上の二点からこの議案に対して賛成討論といたします。


◯議長(久保繁樹君)ほかに討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第百六十七号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)


◯議長(久保繁樹君)起立多数であります。
 よって議第百六十七号は原案のとおり可決されました。
 ここで昼食のため、暫時休憩をいたします。再開は一時十分といたします。
                    休憩 午後零時五分
                ──────────────
                    再開 午後一時十分


◯議長(久保繁樹君)休憩前に引き続き、会議を開きます。
 次に、議第百六十八号 指定管理者の指定について(宇佐市自然体験の館)を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第百六十八号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議第百六十八号は原案のとおり可決されました。
 次に議第百六十九号 指定管理者の指定について(宇佐市葬斎場やすらぎの里)を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第百六十九号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議第百六十九号は原案のとおり可決されました。
 次に、議第百七十号 専決処分の承認を求めることについて(宇佐市市営住宅条例の一部改正)を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第百七十号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は承認であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議第百七十号は原案のとおり承認されました。
 続いて、請願を採決いたします。
 まず、請願第十六号 四日市交差点改良(拡幅)工事に関する請願を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより請願第十六号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は採択であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって請願第十六号は採択と決定いたしました。
 次に請願第十七号 最低保障年金制度の実現を求める国への意見書の提出をお願いする請願書を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより請願第十七号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は採択であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって請願第十七号は採択と決定いたしました。
 次に請願第十八号 医療制度改正に関する国への意見書の提出をお願いする請願書を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより請願第十八号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は採択であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって請願第十八号は採択と決定いたしました。
 次に請願第十九号 国と県へ就学前までの乳幼児医療費助成を求める請願書を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより請願第十九号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は採択であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって請願第十九号は採択と決定いたしました。
 次に請願第二十一号 大分宇佐農業協同組合への経営支援に関する請願書を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
 二十二番 衛藤昭生君。


◯二十二番(衛藤昭生君)二十二番の衛藤昭生です。
 委員長に請願二十一号についてお尋ねしたいと思います。
 今回の請願の趣旨でいきますと、これはJA宇佐に対する施設補助とかではなくて、運営補助、助成という立場だと思うんですが、これに対してまず旧市のことがよくわからないのでお尋ねしたいんですが、旧市宇佐市の農協等JAに対する基本的な運営とかの助成に対する考え方についてはどういう話が出たのかが一つ。それと、今回もし、金額の大小に限らず、助成は執行部の方でされるとなった場合、ほかの団体とかとの整合性とか関連性とかいう問題については、先ほど意見が出たということでありましたが、どういう答弁がもらえてるのかお尋ねしたいと思います。
 それと、今回もし、こういう内容を受けて助成等がされた場合、それによってもし立ち直れたときはそれとして、もし立ち直れないような状態になったときには、今後についてはどうなるかということを執行部から答弁をもらったのかということ。
 それともう一つ、今回一部採択という言葉でいただいたんですが、趣旨の内容と本文からいきますと、これは全部一つの文章であります。先ほど答弁の中で金額をのけたということを言葉でいただきましたが、文章の中でどういう言葉で出されたのか。基本的な考え方を私に言わせてもらうならば、採択をする場合、一部採択ということではなくて、内容については趣旨採択というとらえ方が妥当ではなかったかなという思いがありますが、そういうところの意見等についても質疑をしたいと思います。


◯議長(久保繁樹君)答弁を産業経済常任委員長 佐田則昭君。


◯産業経済常任委員長(佐田則昭君)衛藤議員から今質問が出ましたので、御答弁を申し上げます。
 JAの運営方針ですが、先ほど委員長報告でも申し上げたように、できるだけ農協としては自助努力をしながら運営をしていきたいと。ただしそれには今までことし特に四年間続いての不作であったと、そしてまた、ことしは特にそういう米の収穫等も非常に悪かったということで、ぜひこれを何とかしていただきたい、またそのためには農協としての全力を尽くしていきたいという組合長の御意見でございました。
 次に、二点目の今後の助成ですか、支援に対する助成、これは農協に金を出してその後農協がよくなったときにお返しをしてくれるかという意見は出ました。しかしそれは今のところ深く追求はしておりません。
 それから助成された場合、今後、ほかのところからということでしょうか。助成を市がJAにした場合にはやはり、委員長報告で申し上げたように各種団体から、やはりJAにされたならば、後各種団体からまた要望が出るんじゃないかと、こういうことは非常に問題があるんじゃないかという御意見が出ました。
 それから一部採択ですが、これはもう当然ここは請願者から出された条文については削ることはできません。したがって一億五千万の数字が非常に市民の中で問題になるんじゃなかろうかというようなことから、この一億五千万を外すということになれば、これは外して一部採択あるいは議論の中にも趣旨採択ということも出ました。しかし趣旨採択だけではやはり一億五千万というやつはそのまま生きるんじゃないかという、私の意見もそうでしたが、皆さんの意見もそういうふうにあったようです。したがって、趣旨採択じゃなくて一部採択という形に皆さんの意見が一致したところです。これは委員長報告の中でもお話をしてあるように、賛成多数ということで一部採択ということになります。
 以上です。


◯議長(久保繁樹君)ほかに質疑は。
 二十二番 衛藤昭生君。


◯二十二番(衛藤昭生君)済みません、最初の答弁で私、審議の中で市の農協、JAに対する基本的な考え方、運営補助とかいうことに対して、それについて答弁を求めたかということでまず、再度確認したいと思います。
 それと、先ほど立ち直れるかということで、できない場合はという話のところで深く追求していないということだったのですが、執行部としてはどういうとらえ方を考えているのかということを問うたのかということ、要は、議会でこれくらい財政厳しい中で一部採択なりした場合、無責任な対応はできないと思うわけでありますし、議会が言われたから出すとかいうことではなくて、市の基本的な姿勢としての部分をどういうふうにとらえたかというのを再度確認したいと思います。


◯議長(久保繁樹君)答弁を産業経済常任委員長 佐田則昭君。


◯産業経済常任委員長(佐田則昭君)衛藤議員にお答え申します。
 市に対してどのような基本的な考え方かということは、ちょっと私は市の方とは一切タッチをしていない。これは請願が出されたのは組合長さんですから、市の方に何ぼ出しなさいよとかそういった関係じゃない。(「いやいや、基本姿勢は市がどういう考え方かと聞いたんです。」と呼ぶ者あり)それは全然わかりません。市とは接触をしておりませんから。


◯議長(久保繁樹君)ほかに質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 二十八番 和氣敏彦君。


◯二十八番(和氣敏彦君)二十八番 和氣です。
 私はこの請願に対して反対の立場で討論いたします。
 なぜ反対かということは、一部採択といってもこれは市も今財政再建中であります。血のにじむような努力をしているにもかかわらず、市も借金があるんです。その借金をしている市に対して市民のために借金をして、今一生懸命行財政改革でもってやってるところに、それを農協が借金をしたからといって、赤字が大きいからといって市に銭を出してくれと。それは今度は数字は削られましたけれども、また委員会の中では何らかの補てんをしてあるというようなことを話されているようですけども、これは全然間違った方向だと思っております。なぜかと言えば、請願にありますように、農家のためと言いながら原因をつくっているのは農協ではないか。今までずさんな経営をやってきて、もう今はそんなことないと思いますけども、組合長を選ぶのにも金を配ったりとかして、そのために理事が威張って、それで今度は理事がどうするかというと、農家の方に融資をするのに世話をしたり、そういったことでやってきたわけです。だからそういったことが原因で本来の経営のやり方っちゅうのを全然やってないわけです。そういうことで今日に至るような大きな赤字を出したんじゃないかと。それに不納欠損も多くあるようですけれども、これに対しても審査とかそんなのを甘くして理事が世話をした人に対して、もう文句なく貸してやるとか、そういう理事につながりのない人には貸してあげないとかそういった中味を私は大分聞いてまいりました。
 そういったことで農家のためと言いながら、反対に農家を苦しめているような状況ではないかと思うんです。例えば肥料にしたって何にしたって、米の生産にしたって、米や麦、大豆の生産にしたって、私はことし休耕しました。したところ金は入っとったんですけど、どんくらい農協が取ってどんくらい、何キロあったとか通知も何もしてくれない、こっちが聞きに行かなければ。
 それと、共済の掛け金なんかも、私もあったんですが、もう本人に連絡せずに引いてるんです。現金を払おうと思って行ったところが既に通帳から引いてるわけです。こういったずさんなことをしていながら、赤字が出たからと言って市に求めるようなことは、焼け石に水だと思うんです、幾ら市がしてやっても。私はそういうふうに思っております。
 それと最近も不祥事がありました。ライスセンターの問題とか使い込みとか、いろいろありましたけれども、過去何度もこういう不祥事が、経営困難に陥っておりながら、何らもう、二、三十年来だと思います、手当てをしてないということが一つです。それから公的機関と勘違いしてるんじゃないかと思うんです。何でも事業をするときは一応農協の事業ですから、農協を通してやることが多いと思います。それを何か市の仕事をしてるような感じで、自分たちが市と同じ公共的な機関だと思っているんじゃないか、勘違いしてるんじゃないかと思います。
 そういった面から、どうしても経営手腕が問われるようなことをずっとやってきたんじゃないかと、私はそう思います。
 それから農業協同組合というよりこれは法人格ですから、だから法人格でありながら全農という親分がおるんですから、この対策については、当然親分の方に頼んで、そしてするのが筋じゃないかと、そういうふうに思っております。
 それから、この際だから、委員長報告にもありましたように、吸収合併か何かされるか、もう全農が直接農協経営をやるか、もうそういう話に持っていった方がすっきりしていいんじゃないか、そういうふうに思っております。一般企業なら会社更生法か破産を適用して、とっくにつぶしてしまってるはずなんですが、農協という農家のための組合ですから、そういうわけにはいかないと思いますけども、やっぱりそういったことを考えるとつぶすことはできないと思いますんで、少なくとも吸収合併されるか上部団体に直接経営を任せると、そういう方向にいった方がすっきりしてるんじゃないかと思います。
 それから最後になりますけれども、専門員を雇うと言ってますけども、これは請願の文書とも全く反対なんですね。農家が四年続きで不作と言いながら、専門員を雇ったらそれの不作が直るかどうか、これは不作というのは天候で左右されることが大きいと思うんです。それを持ってきて職員の指導とか何とか。職員の指導を今までやってきたら指導がなされてたら、もっと農協はよくなってるはずです。例えば私は農政課に四年おったんですけども、いいところに行くと農協の方が市町村より強いんですよ。なぜ強いかというと農協独自でいろんなことを対策を立てて、そして職員にも説明をさせて回ったりとか、指導したりとか、それからそこの特産物をつくったりとか、いろんなことを、補助金まで出してやっておって、それが成功して、そうすると農家はもう自然に農協にお金持ってくるんです。それで農協は貯金がいっぱいできれば、農協も経営がよくなるんです。それがもう、今の宇佐市農協は悪循環になっている。反対反対にもう回っていきよんじゃないかと、そういうふうに私は思ってます。
 そういった意味から、私はこの一部採択といえども、私はもう全面的に反対したいと思います。
 以上で反対討論を終わります。


◯議長(久保繁樹君)ほかに討論はありませんか。
 十番 林 寛君。


◯十番(林 寛君)十番 林です。
 大分宇佐農協への支援に関する請願で賛成の立場で討論を行います。
 その大きな理由として、四年連続の不作続きで、とりわけことしは特に作況指数が過去にないほど、七十二と最悪の数字であり、宇佐市管内でも約三億四千万にも上る損害であります。そのために農協、宇佐農協の経営すら困難な状況になり、危機的大打撃を受けております。このたびの願意を強く理解し、市内最大の地場産業である農業と地域経済を守る上でも救済措置は必要であります。田園中核都市を目指す我が市におきましても、農業はその根幹を成す最も重要な基幹産業であり、その母体と母体を成す宇佐農協はなくてはならない存在なのであります。
 よって、賛成の立場での討論といたします。終わります。


◯議長(久保繁樹君)ほかに討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより請願第二十一号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は一部採択であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
  (賛成者起立)


◯議長(久保繁樹君)起立多数であります。
 よって請願第二十一号は一部採択と決定いたしました。
 最後に請願第二十三号 子供の医療費無料の継続を求める請願書を議題といたします。
 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより請願第二十三号を採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は採択であります。
 お諮りいたします。
 本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって請願第二十三号は採択と決定いたしました。

  ~ 日程第三 閉会中の継続審査及び調査 ~


◯議長(久保繁樹君)日程第三、閉会中の継続審査及び調査の件を議題といたします。
 議会運営委員長及び各常任委員長から会議規則第百四条の規定により、お手元に印刷配付のとおり、閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。

                 平成十八年十二月二十二日
宇佐市議会
 議長 久保 繁樹 様
               議会運営委員会
                  委員長 高 橋 宜 宏
    継続審査及び調査の申し出について
 本委員会は、審査中の下記事件について閉会中もなお、継続審査及
び調査を要するものと決定致しましたので、会議規則第一〇四条の規
定により申し出ます。
       記
事 件
 一、議会の運営に関する事項について
 二、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について
 三、議長の諮問に関する事項について
理 由
 調査・研究のため

                 平成十八年十二月二十二日
宇佐市議会
 議長 久保 繁樹 様
               総務常任委員会
                  委員長 林    寛
    継続審査及び調査の申し出について
 本委員会は、審査中の下記事件について閉会中もなお、継続審査及
び調査を要するものと決定致しましたので、会議規則第一〇四条の規
定により申し出ます。
       記
事 件
 一、市政の総合企画について
 二、行政機構の改善について
 三、予算及び出納について
 四、市税の賦課徴収について
 五、市有財産の管理及び取得並びに処分について
 六、職員の定数及び勤務条件について
 七、消防、防災について
 八、自治振興について
 九、市政の広報公聴及び統計について
 十、文化行政及び国際交流について
十一、人権啓発について
十二、情報公開について
十三、国民年金について
十四、交通安全対策について
十五、国体準備に関することについて
理 由
 調査・研究のため

                 平成十八年十二月二十二日
宇佐市議会
 議長 久保 繁樹 様
                文教福祉常任委員会
                 委員長 三 浦 長 男
    継続審査及び調査の申し出について
 本委員会は、審査中の下記事件について閉会中もなお、継続審査及
び調査を要するものと決定致しましたので、会議規則第一〇四条の規
定により申し出ます。
        記
事 件
 一、社会福祉、児童福祉、母子及び寡婦福祉、高齢者福祉、災害援
   護について
 二、介護保険について
 三、国民健康保険について
 四、保健及び予防衛生について
 五、芸術文化の振興及び文化財保護について
 六、給食センターについて
 七、小中学校、幼稚園、保育園の施設管理及び整備について
 八、教育財産について
 九、社会教育及び体育の振興について
 十、図書館について
十一、請願第二十号国保・介護保険の保険料・利用料減免制度の創
   設と拡充を求める請願書
十二、請願第二十二号学校給食センター「安心院・院内地域」建設
   計画にかかる再検討についての請願書
理 由
 調査・研究のため

                 平成十八年十二月二十二日
宇佐市議会
 議長 久保 繁樹 様
              産業経済常任委員会
                  委員長 佐 田 則 昭
    継続審査及び調査の申し出について
 本委員会は、審査中の下記事件について閉会中もなお、継続審査及
び調査を要するものと決定致しましたので、会議規則第一〇四条の規
定により申し出ます。
       記
事 件
 一、農林水産業及び園芸畜産業の振興対策について
 二、商工業の振興対策について
 三、観光施設の整備及び観光客の導入について
 四、企業誘致について
 五、農道、林道の整備について
 六、農地及び漁港の災害復旧について
 七、水産加工業の振興について
 八、祭り・行事等について
 九、平成十七年請願第十一号 農振除外却下の再考を求める請願書
理 由
 調査・研究のため

                 平成十八年十二月二十二日
宇佐市議会
 議長 久保繁樹 様
                建設環境常任委員会
                  委員長 石 井 一 男
    継続審査及び調査の申し出について
 本委員会は、審査中の下記事件について閉会中もなお、継続審査及
び調査を要するものと決定致しましたので、会議規則第一〇四条の規
定により申し出ます。
      記
事 件
 一、都市計画事業及び公園の整備管理について
 二、道路、橋りょうの新設及び維持管理について
 三、河川、港湾の整備及び維持管理について
 四、公営住宅の建設及び維持管理について
 五、建築指導審査及び施設整備に関することについて
 六、下水道について
 七、上水道及び簡易水道について
 八、道路、橋りょう、河川及び海岸の災害復旧について
 九、清掃行政、公害対策及びリサイクルについて
 十、葬斎場について
理 由
 調査・研究のため



◯議長(久保繁樹君)お諮りいたします。
 各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付すことに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付すことに決しました。

  ~ 日程第四 追加議案上程(議題第百七十一号) ~


◯議長(久保繁樹君)日程第四、本日日程に追加されました議第百七十一号 宇佐市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
 宇佐市長、時枝正昭君。


◯市長(時枝正昭君)皆さん、こんにちは。市長の時枝です。
 市議会議案の提案理由について、御説明をいたします。
 議第百七十一号は、宇佐市固定資産評価審査委員会委員の選任についての件でございますが、本市の固定資産評価審査委員会委員として、吉用哲男氏を選任したいので、地方税法第四百二十三条第三項の規定により、議会の同意を求めるため提案いたしました。
 以上よろしく御審議のほど、お願いいたします。
 終わります。


◯議長(久保繁樹君)これより本案に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本案は会議規則第三十七条第二項の規定によりこの際委員会付託を省略し、直ちに討論、採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより議第百七十一号を採決いたします。
 本案は、原案のとおり決することに、御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって議第百七十一号は、原案のとおり同意されました。
 これより本日、日程に追加されました意見書に入ります。

  ~ 日程第五 意見書案上程(意見書案第十号) ~


◯議長(久保繁樹君)日程第五、意見書案第十号 最低保障年金制度の創設を求める意見書についてを議題といたします。
 本意見書案はお手元に印刷配付いたしておりますので、朗読を省略いたします。

  「最低保障年金制度」の創設を求める意見書(案)

 「意見書の趣旨」
 高齢者の生活を支える基本は公的年金です。
 高齢化社会を迎え、その充実は全国民の切実な要望となっています。
 しかし、今の年金制度がかかえる最大の問題は、なんといってもこ
のままでは、無年金者、低年金者が増え続けるという問題です。
 さらに年金の格差が重大になっています。無年金者が現在でも六十
万人以上、また、国民年金だけの人は九〇〇万人で、その平均月額は
四万六千円です。しかも、保険料を納める人の率は下がり続けており、
平成十六年度で納付率六十三・六%です。
 こうした年金制度の空洞化の状態は、厚生年金でも進行しており、
加入者は平成十年以来毎年減少しています。年金制度の空洞化は、放
置すればますます深刻な状態になるのは明らかです。
 こうしたとき、平成十七年七月二十七日に指定都市市長会が、「最
低年金制度」創設の提案をされたことは、まことに時宜を得た、画期
的な意義をもつものと考えます。
 よって、下記事項につきまして意見書として提出いたします。
「意見項目」
 一、「最低保障年金制度」を創設すること。
 二、公的年金等控除・老齢者控除をもとに戻すとともに、大企業・
  大金持ちに応分の負担を求め、庶民増税、消費税増税をしないこ
  と。
 以上のとおり、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。
  平成十八年十二月二十二日
                    大分県宇佐市議会



◯議長(久保繁樹君)提出者の説明を求めます。十番 林 寛君。


◯十番(林 寛君)十番 林です。
 意見書案第十号 最低保障年金制度の創設を求める意見書についてですが、内容はすべての国民に老後の生活を保障する年金制度の実現を求めるものです。なお、提出先は衆議院議長、参議院議長であります。よろしく御審議をお願いします。


◯議長(久保繁樹君)これより本意見書案に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本案についても、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより本意見書案を採決いたします。
 本案は、提案のとおり決することに、御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって意見書案第十号は提案のとおり可決されました。

  ~ 日程第六 意見書案上程(意見書案第十一号) ~


◯議長(久保繁樹君)日程第六、意見書案第十一号 医療制度の改革を求める意見書案についてを議題といたします。
 本意見書案はお手元に印刷配付いたしておりますので、朗読を省略いたします。

    医療制度の改正を求める意見書(案)

 平成十八年四月からの診療報酬改定、六月の医療制度改革関連法の
成立により、国民の医療費負担が増えました。特に、高齢者にとって
は負担増によって受診が抑制されることが考えられます。
 四月からリハビリが最高で一八〇日に制限されることによって、治
療の中断をせざるをえず、患者の不安が増幅しております。今後六年
間で介護療養型施設の廃止、医療型療養病床は十五万床に縮減するこ
とになっていますが、このことによって行き場を失う患者が多数出て
くるのではないでしょうか。在宅での介護は困難だと思います。地方
では、高齢者だけの世帯、一人暮らしの高齢者が激増しています。こ
れらの高齢者の生活状態は悪化しているのが現状です。
 平成十八年四月から七十歳から七十四歳まで高齢者の医療費負担が
二割ないし三割になり、七十五歳以上の高齢者からは全員保険料の徴
収、診療報酬の包括化などの議論が行われておりますが、高齢者の現
状にかんがみ高齢者が医療を受けられなくなる事態が起こるのではな
いかと危惧されます。
 したがって、以下の内容について、ぜひ見直してくださるよう要望
します。
         記
 一、命にかかわるリハビリの日数制限を取りやめ、必要な期間リハ
  ビリ治療が受けられるようにしていただくこと。
 二、高齢者が安心して治療が受けられるように療養病床の削減をし
  ないこと。
  療養病床における診療報酬を元に戻していただくこと。
 三、七十歳以上一割負担を守るとともに、七十五歳以上の新しい高
  齢者医療制度の見直しをしていただくこと。
 以上のとおり、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出す
る。
   平成十八年十二月二十二日
                    大分県宇佐市議会



◯議長(久保繁樹君)提出者の説明を求めます。
 十三番 三浦長男君。


◯十三番(三浦長男君)十三番 三浦です。
 意見書案第十一号 医療制度の改革を求める意見書案についてでございますが、内容は高齢者が安心して治療を受けられるよう国に対して求めるものであります。意見書案の全文はお手元に印刷配付のとおりですので、朗読を省略します。なお、提出先は内閣総理大臣、厚生労働大臣であります。よろしく御審議をお願いします。


◯議長(久保繁樹君)これより本意見書案に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本案についても、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより本意見書案を採決いたします。
 本案は、提案のとおり決することに、御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって意見書案第十一号は、提案のとおり可決されました。

  ~ 日程第七 意見書案上程(意見書案第十二号) ~


◯議長(久保繁樹君)日程第七、意見書案第十二号 就学前までの乳幼児医療費助成制度に関する意見書についてを議題といたします。
 本意見書案はお手元に印刷配付いたしておりますので、朗読を省略いたします。

   就学前までの乳幼児医療費助成制度に関する意見書(案)

 本格的な少子高齢化社会を迎え、子育て層が安心して子供を産み育
てられる施策の充実がもとめられています。
 こうした中、乳幼児医療費助成制度は、公的医療保険制度を保管す
る制度として全国の多くの市町村で実施され、乳幼児の健全な育成と
児童福祉の向上に大きな役割を果たしてきたところですが、市町村間
で制度が異なっているため、住む地域によってサービス内容に格差が
生じています。
 現在国においては、医療費負担における世代間の公平性や給付と負
担のバランスの確保等の観点から、医療保険制度の抜本的改革に向け
て検討がすすめられていますが、子育て支援施策としても、全国的に
統一した基準で医療を必要とする乳幼児に適切に医療が提供される制
度を確立することが必要と考えます。
 したがって、国におかれましては、乳幼児が安心して医療を受けら
れるよう、国の制度として乳幼児医療費助成制度を創設されることを
強く要望します。
 また、制度創設までの間、国民健康保険における乳幼児医療費助成
制度実施にかかる国庫負担金の減額措置を廃止されることを併せて要
望します。
 以上のとおり、地方自治法第九十九条の規定により、意見書を提出
する。
  平成十八年十二月二十二日
                    大分県宇佐市議会



◯議長(久保繁樹君)提出者の説明を求めます。
 十三番 三浦長男君。


◯十三番(三浦長男君)十三番 三浦です。
 意見書案第十二号 就学前までの乳幼児医療費助成制度に関する意見書についてでございますが、内容は乳幼児が安心して治療を受けられるよう、医療費助成制度の創設を国に対して求めるものであります。意見書案の全文はお手元に印刷配付のとおりですので、朗読を省略します。なお、提出先は衆議院議長、参議院議長であります。よろしく御審議をお願いします。


◯議長(久保繁樹君)これより本意見書案に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本案についても、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより本意見書案を採決いたします。
 本案は、提案のとおり決することに、御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって意見書案第十二号は、提案のとおり可決されました。

  ~ 日程第八 意見書案上程(意見書案第十三号) ~


◯議長(久保繁樹君)日程第八、意見書案第十三号 大分県乳幼児医療費助成事業の見直しを求める意見書についてを議題といたします。
 本意見書案はお手元に印刷配付いたしておりますので、朗読を省略いたします。

  大分県乳幼児医療費助成事業の見直しを求める意見書(案)

 「安心して子育てしたい」、「お金の心配をせずに病院にかかりたい」
これは、子育て真っ最中の保護者の切実な願いである。安心して子ども
を産み育てるために、乳幼児医療費無料化制度は、子育て支援の重要
な課題となっている。
 しかし、大分県では今年十月から、医療費助成事業の対象年齢を引
き上げることを理由に、三歳未満時の通院、および未就学児の入院の
無料化制度を廃止し、これまで窓口支払いがなかった三歳未満時の外
来診療費が五〇〇円(月二回)また就学前までは入院でも十四日間は
毎日五〇〇円の自己負担に「改正」された。
 さらに入院中の食事も助成から外されたため、一日七八〇円(非課
税世帯も九十日までは六五〇円、九十一日以降は五〇〇円)を負担し
なければならなくなった。
 今回の制度「改正」では大変な負担増でとても安心して治療が受け
られる制度ではない。また、自己負担の導入に伴う受診の遅れによる
重症化も心配である。
 お金の心配をせずに治療できる環境を作ることは、少子化が深刻な
問題になっている今、社会的に求められ全国で乳幼児医療費助成制度
の拡充が進んできている。大分県内でもすでに十四市中、十市が県の
制度に加え市独自助成を実施(中津市は十二月議会提案)している。
 ついては、今後いっそう高齢化と少子化が進むことが社会問題となっ
ている中、子どもたちの健やかな成長を社会的に保障し、保護者の医
療費負担を軽減するために「大分県乳幼児医療費助成事業」を見直し、
就学前までの医療費無料制度が拡充される事を強く要求する。
 以上のとおり、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出す
る。
   平成十八年十二月二十二日
                    大分県宇佐市議会



◯議長(久保繁樹君)提出者の説明を求めます。
 十三番 三浦長男君。


◯十三番(三浦長男君)十三番 三浦です。
 意見書案第十三号 大分県乳幼児医療費助成事業の見直しを求める意見書についてでございますが、内容は保護者の医療費負担を軽減するため、助成事業の見直し、就学前までの医療費無料制度の拡充を県に対して求めるものであります。意見書案の全文はお手元に印刷配付のとおりですので、朗読を省略します。なお、提出先は大分県知事であります。よろしく御審議をお願いします。


◯議長(久保繁樹君)これより本意見書案に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
  (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)質疑なしと認めます。
 質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本案についても、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって、委員会付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
  (「討論なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)討論なしと認めます。
 討論を終結いたします。
 これより本意見書案を採決いたします。
 本案は、提案のとおり決することに、御異議ありませんか。
  (「異議なし」と呼ぶ者あり)


◯議長(久保繁樹君)御異議なしと認めます。
 よって、意見書案第十三号は、提案のとおり可決されました。
 以上をもちまして、今期定例会に提出されました議案等の審議をすべて終了いたしましたので、平成十八年十二月第四回宇佐市議会定例会を閉じ、閉会いたします。
 長時間にわたり御苦労さまでございました。
             閉会 午後一時四十六分


○右、会議の経過を記録して事実と相違ないことを証するため、ここに署名する。
  平成十八年十二月二十二日

          宇佐市議会議長  久 保 繁 樹

          宇佐市議会副議長 衛 藤 博 幸

          署 名 議 員  斉 藤 文 博

          署 名 議 員  末 広 秀 義