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大分県 杵築市

平成 21年 3月定例会(第1回) 03月19日−04号




平成 21年 3月定例会(第1回) − 03月19日−04号









平成 21年 3月定例会(第1回)


平成21年 第1回(定例)杵築市議会会議録(第4号)
平成21年 3月19日(木曜日)

〇議事日程(第4号)
平成21年 3月19日午前10時開議
  日程第1  各委員長審査報告
         (質疑・討論・採決)
  日程第2  追加議案
         (上程)
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本日の会議に付した事件
  日程第1  各委員長審査報告
         (質疑・討論・採決)
  日程第2  追加議案
 追加日程第1 議長辞職の件
 追加日程第2 議長の選挙
 追加日程第3 議席の一部変更
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〇出 席 議 員(22名)
 1番 田 邉 公 一 君       2番 岩 尾 育 郎 君
 3番 阿 部 長 夫 君       4番 加 来   喬 君
 5番 吉 田 正 信 君       6番 井 門 仙 一 君
 7番 渡 辺 雄 爾 君       8番 上 野 辰 治 君
 9番 中山田 昭 徳 君      10番 西   紀 子 君
11番 堀   寿 満 君      12番 河 野 有二郎 君
13番 河 野 正 治 君      14番 田 辺 節 士 君
15番 富 来 征 一 君      16番 神 鳥 修 行 君
17番 上 杉 健 治 君      18番 鈴 木 六 朗 君
19番 真 砂 矩 男 君      20番 有 田 昭 二 君
21番 阿 部 幸 市 君      22番 小 春   稔 君
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〇欠 席 議 員(なし)

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〇欠 員(な し)

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〇事務局出席職員職氏名
局長  宮 脇 正 直 君      参事  三 河 伸 治 君
書記  成 久 博 子 君      書記  廣 岩 紀 彦 君
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〇説明のため出席した者の職氏名
市長………………八 坂 恭 介 君   副市長……………堀 田 幸 一 君
教育長……………土 江 晃 弘 君   総務部長…………興 田 信 一 君
市民生活部長兼大田振興局長………………………………………小 林   茂 君
福祉保健部長兼山香振興局長………………………………………金 高 英 俊 君
産業建設部長……麻 植 数 広 君   教育次長…………藤 原 英 敏 君
秘書広報課長……河 野 盛 壽 君   総務課長…………伊 藤 淳 一 君
企画財政課長……泥 谷   修 君   会計課長…………大 村 政 信 君
税務課長…………市 村 孝 徳 君   市民課長…………阿 部 晃 喜 君
生活環境課長……渡 辺 次比古 君   上下水道課長……荷 宮 一 郎 君
商工観光課長……真 鍋 公 博 君   農林水産課長……田 邉 貞 夫 君
建設課長…………阿 部 光 孝 君   福祉課長…………清 末   隆 君
子育て支援課長…岩 尾 秀 則 君   山香病院事務長…糸 長 明 彦 君
教育委員会管理課長…………………………………………………田 邉 利 一 君
学校教育課長……松 木 教 生 君
企画財政課課長補佐…………………………………………………細 田   徹 君
総務課係長………佐 藤   剛 君   総務課係長………井 門 裕 司 君
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午前10時開議

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○議長(小春稔君) 皆さん、おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 直ちに日程に入ります。

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△日程第1各委員長審査報告

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○議長(小春稔君) 日程第1、議案第2号から議案第40号まで、請願陳情第1号から第2号まで及び継続審査中の請願陳情第7号、請願陳情第9号、請願陳情第11号、請願陳情第15号を一括議題といたします。

 特別委員長及び各常任委員長の審査報告を求めます。

 それでは、まず予算特別委員会の審査報告を求めます。田邉公一委員長。



◎予算特別委員長(田邉公一君) それでは、予算特別委員会の審査報告を行います。

 当委員会は、去る12日、13日の2日間、午前10時より市長以下関係職員の出席を求め、委員会を開催いたしました。

 審査に先立ち、正副委員長の互選を行い、委員長に私、副委員長に上野辰治氏をそれぞれ選任し、付託された各議案について慎重に審査いたしましたので、その経過並びに結果について御報告申し上げます。

 当委員会に付託されました案件は、議案第2号から議案第16号までの平成21年度の各会計予算についての15議案であります。本会議での市長の提案理由もあり、委員会では財政課長や担当課長の詳細な説明もありました。

 まず、議案第2号平成21年度杵築市一般会計予算についてであります。

 委員より「起債の限度額は。基金の残額は。」との質疑があり、「内容によって借り入れの額がかわる。一般会計の残額は220億円、年度ごとに事業配分をしながら見ていく。21年度末の財政調整用基金で5つあるが約35億円、その他の基金で約17億円の残額がある。」との答弁があり、また委員より「山香庁舎の改築工事費の設計書はできあがって、1億円でできるとなっているのか。」との質疑があり、「工事の内容は議場の改修工事で8,000万円、図書館、茶室の改修、各300万円、パソコン教室改修140万円等々です。基本的には設計をしているが、1億円の中で実施することで設計を出している。備品類は図書館の本棚です。」との答弁がありました。

 また各委員より「春のイベント実行委員会交付金の運営の考え」、「大田庁舎の清掃管理委託料」、「緊急通報システム保守点検及び安全確認委託等について」の質疑があり、各担当課長より説明がありました。

 ほかにも質疑、意見等もあり、委員より「民生委員活動費の引き上げ」、「杵築地区の通学路の防犯灯設置」、「市独自で助成できるような畜産事業への予算編成を。」等の要望がありました。

 また、委員より「経済緊急対策のための予算を組むべきである。」、「能見邸の事業はすべきではない。」、「同和事業で特定団体の雑誌を公費で賄うべきでない。」との反対意見があり、採決の結果、賛成多数で原案を可決すべきもとの決しました。

 次に、議案第3号平成21年度杵築市国民健康保険特別会計予算、議案第4号平成21年度杵築市老人保健特別会計予算、議案第5号平成21年度杵築市後期高齢者医療特別会計予算、議案第6号平成21年度杵築市介護保険特別会計予算、議案第7号平成21年度杵築市地域包括支援センター事業特別会計予算についてまでの各特別会計5議案を一括して審議しました。

 各委員より「健康づくり軽スポーツ補助金は一般会計で組むべきではないか。一般会計より繰り入れている職員給与費は少ないのでは、算定方法は。」、「高額医療費の昨年の実績は。」、「後期高齢者の健康診断に対する啓発活動、市の負担は。」、「配食サービス委託料の減額の理由は。」等の質疑があり、担当課長より詳しい答弁がありました。

 その他、質疑等もありました。委員より「健康づくり推進委員の取り組み」に対しての要望もありました。また委員より「配食サービスは一般会計でできるものはすべきである。介護保険特別会計で予算を組むべきではない。」との反対意見がありました。

 議案第3号から議案第5号及び議案第7号までの4議案につきましては、原案を可決すべきものと決しました。

 反対意見のありました議案第6号平成21年度杵築市介護保険特別会計予算については、採決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第8号平成21年度杵築市ケーブルテレビ事業特別会計予算についてであります。

 各委員より「工事費の電柱移転とは。」、「審議委員、運営委員の構成は。」との質疑があり、担当課長の答弁がありました。ほかにも質疑、意見等ありましたが、本議案につきましては、原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第9号平成21年度杵築市城下町保存対策事業特別会計予算についてでありますが、委員より「運営委員の数が多いのでは。」、「寄附の職員が占める割合は。」との質疑があり、担当課長の答弁がありました。ほかにも質疑、意見等ありましたが、本議案につきましては、原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第10号平成21年度杵築市簡易水道事業特別会計予算、議案第11号平成21年度杵築市農業集落排水事業特別会計予算、議案第12号平成21年度杵築市公共下水道事業特別会計予算、議案第13号平成21年度杵築市特定環境保全公共下水道事業特別会計、議案第14号平成21年度杵築市水道事業会計予算、議案第15号平成21年度杵築市工業用水道事業会計予算についてまでの各特別会計の6議案を一括して審議しました。

 委員より「農業集落排水事業債の借り入れの性格は。」、「公共下水道事業の進捗状況、予定面積、費用。」について質疑があり、担当課長より説明がありました。他に質疑、意見等もありましたが、議案第10号から議案第15号までの6議案については、原案を可決すべきものと決しました。

 最後に、議案第16号平成21年度杵築市立山香病院事業会計予算についてであります。

 委員より「院内保育所運営委託料600万円でどのように運営するのか。」との質疑があり、担当課長より答弁がありました。ほかにも質疑、意見等ありましたが、本議案につきましては、原案を可決すべきものと決しました。

 以上で、予算特別委員会の審査報告を終わります。



○議長(小春稔君) 次に、総務常任委員会の審査報告を求めます。上野辰治委員長。



◎総務常任委員長(上野辰治君) ただいまから各常任委員会の審査報告を行います。

 まず、最初に総務常任委員会の報告を行います。

 当委員会では、去る17日午前10時より市長以下関係職員の出席を求め、付託されました予算議案2件、条例議案5件、継続審査中の請願陳情3件について審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。

 まず、議案第17号平成20年度杵築市一般会計補正予算(第8号)でありますが、当委員会に付託を受けましたのは、歳入全款、繰越明許費、債務負担行為及び地方債、歳出では2款1項総務管理費、2項徴税費、5項統計調査費、3款1項社会福祉費、8款1項消防費であります。

 委員より「体育館使用料については全額文化体育館に関してか。物品売払収入の内容は。」等の質疑があり、担当課長より「全額文化体育館の使用料であり、物品売払収入の内容は、バスとパッカー車の売払いについての収入です。」との答弁がありました。他の委員より質疑等がありましたが、担当課長より詳しい答弁があり、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第21号平成20年度杵築市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。

 委員より「新規加入について」等の質疑がありましたが、担当課長より詳しい答弁があり、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第26号杵築市行政区設置条例の一部改正についてであります。

 委員より「引き続き統合を行うのか。」、「小規模になれば減額になるようだが、対象地域はどれぐらいあるのか。また、何らかの説明をしているのか。」等の質疑がありましたが、担当課長より詳しい答弁がありました。

 また、委員より「小規模の区長が理解した上での提案でないのなら、慎重に審議し延期すべきでは。」との反対意見があり、採決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第27号杵築市個人情報保護条例の一部改正について、議案第28号杵築市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について、議案第29号杵築市職員の給与に関する条例の一部改正について、議案第31号杵築市税条例の一部改正についての4議案についてでありますが、特に質疑、意見等もなく、原案を可決すべきものと決しました。

 次に、継続審査中の請願陳情第7号北部中学校の跡地利用についてですが、委員より「管理の方法はどのように考えているのか。」との質疑があり、市長より「教育委員会が1年間は管理するが、その後の管理は地元と協議し、これから考えていきたい。」との回答がありました。

 また、「市有財産活用委員会の中で、将来の方向性を含め検討すべきではないかと思うので採択しない方が良いのでは。」との反対意見があり、採決の結果、賛成多数で採択することに決しました。

 同じく、請願陳情第11号閉校後の上中学校施設の使用及び活用についてですが、これについても「今後の管理について」の質疑があり、「具体的にはまだ決定していない。」との回答がありましたが、審議の結果、採択とすることに決しました。

 なお、この2件の請願陳情に関しては、「市が管理していくとなると他の市有財産活用計画との兼ね合いもあると思うので、今後1年の間に市有財産活用委員会や地元とよく協議し、今後も検討を続けてほしい。」との要望がありました。

 最後に、継続審査中の請願陳情第15号ゲートボール専用グラウンド指定についてでありますが、委員より「地元での調整ができていない。全員が賛成ということではないので、不採択としては。」との意見があり、審議の結果、全会一致で不採択とすることに決しました。

 以上で、総務常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(小春稔君) 次に、厚生文教常任委員会の審査報告を求めます。渡辺雄爾委員長。



◎厚生文教常任委員長(渡辺雄爾君) おはようございます。厚生文教常任委員会の審査報告を行います。

 当委員会は、去る16日午後1時30分より、市長以下関係職員の出席を求め、付託されました予算議案5件、条例議案3件、請願陳情2件について審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。

 まず、議案第17号平成20年度杵築市一般会計補正予算(第8号)でありますが、当委員会に付託を受けましたのは、歳出2款3項戸籍住民登録費、3款民生費、4款衛生費、6款1項商工費、9款教育費であります。

 委員より「放課後児童健全育成事業で2校区、未開設になったのはどこか。」との質疑があり、「北杵築小学校区と護江小学校区の2箇所で、10名以上いなければ開設できない。」との答弁がありました。

 また、各委員より「生ごみ処理容器購入補助金が減額されているが、どのような方法でしているのか。」、「合併処理浄化槽設置の啓発は。」との質疑があり、担当課長より答弁がありました。ほかにも質疑、意見等もありましたが、原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第18号平成20年度杵築市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)、議案第19号平成20年度杵築市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の2議案については、特に質疑、意見等もなく、原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第20号平成20年度杵築市介護保険特別会計補正予算(第3号)であります。委員より「介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金は、21年度予算の歳出に計上されるのか。」との質疑があり、担当課長より説明がありました。ほかには質疑、意見等もなく、原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第25号平成20年度杵築市立山香病院事業会計補正予算(第2号)については、特に質疑、意見等もなく、原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第30号杵築市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についてであります。委員より「具体的な説明を。」との意見があり、担当課長より説明がありました。ほかに質疑、意見等もなく、原案を可決すべきものと決しました。

 次に、議案第32号杵築市介護保険条例の一部改正について、議案第38号杵築市立図書館及び杵築市立民俗資料館条例の一部改正についての2議案については、特に質疑、意見等もなく、原案を可決すべきものと決しました。

 次に、請願陳情第2号インフルエンザ菌b型ワクチン(Hibワクチン)接種の助成を求める請願についてであります。委員より「内容的にはよいが、よく理解ができない。詳しい説明が必要である。継続では。」との意見もあったが、審議の結果、全会一致で、本請願については採択とすることに決しました。

 最後に、継続審査中の請願陳情第9号後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書提出の請願についてでありますが、委員より「前回同様、継続審査では。」との意見があり、審議の結果、継続審査とすることに決しました。

 以上で、厚生文教常任委員会の報告を終わります。



○議長(小春稔君) 次に、産業建設常任委員会の審査報告を求めます。堀寿満委員長。



◎産業建設常任委員長(堀寿満君) 産業建設常任委員会の審査報告を行います。

 当委員会は、去る16日の午前8時30分から、付託案件に関する現地調査を行い、午前10時20分より市長をはじめ関係職員出席のもと、予算議案4件、条例議案5件、一般議案2件、請願陳情1件について慎重審議し、審査を終えましたので、その経過と結果について御報告をいたします。

 最初に、予算議案について御報告いたします。

 まず、議案第17号平成20年度杵築市一般会計補正予算(第8号)でありますが、付託された案件は、1款5項8目地籍調査費、5款農林水産業費、7款土木費、10款災害復旧費であります。

 質疑において委員より「県営事業の北台の急傾斜地に関する補正について」の質問があり、担当課長より詳しい答弁がありました。その他、質疑、意見もなく、審議の結果、原案を可決するものと決しました。

 その他、議案第22号平成20年度杵築市農業排水事業特別会計補正予算(第3号)、議案第23号平成20年度杵築市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議案第24号平成20年度杵築市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、特に質疑、意見もなく、審議の結果、3議案についても原案を可決するものと決しました。

 次に、条例議案について御報告いたします。

 まず、議案第33号杵築市営住宅条例の一部改正については、委員より「暴力団員に対して、明け渡しを行う場合には、さまざまな困難な問題があると思うが、どのように対処していくのか。」との質疑があり、担当課長より「警察と協定を結び、情報をいただくようにする。毅然とした態度で対応していくが、問題があれば協定に基づいて協力を仰いでいく。」との答弁がありました。ほかにも質疑、意見もありましたが、審議の結果、原案を可決するものと決しました。

 次に、議案第34号杵築市特定公共賃貸住宅条例の一部改正については、委員より「所得制限の下限が引き下げられたのはわかるが、上限も下げるようになっている。今まで入っている方については、退居してもらうことになるか。」との質問があり、担当課長より「平成21年4月1日から施行するものであり、それ以前に入居された方は従前の基準そのまま適用される。しかし、その方が従前の基準を超えた場合には適用されなくなる。」との答弁がありました。ほかにも質疑、意見もありましたが、審議の結果、原案を可決するものと決しました。

 次に、議案第35号杵築市定住促進住宅条例の一部改正については、特に質疑、意見もなく、審議の結果、原案を可決するものと決しました。

 次に、議案第36号杵築市公園条例の一部改正について、委員より「公園管理費の予算について」の質問があり、担当課長より答弁がありました。ほかにも質疑、意見もありましたが、審議の結果、原案を可決するものと決しました。

 次に、議案第37号杵築市普通公園等条例の一部改正については、委員より「阿南公園のある場所まで行くのに不便を感じている。今後の計画について伺いたい。」との質問があり、担当課長より「平成21年度に拡幅工事をしていく。」との答弁がありました。ほかに質疑、意見もありましたが、審議の結果、原案を可決するものと決しました。

 次に、一般議案について御報告いたします。

 まず、議案第39号土地改良事業施行については、質疑、意見もありましたが、審議の結果、原案を可決するものと決しました。

 次に、議案第40号市道路線廃止及び路線認定については、質疑、意見もありましたが、審議の結果、原案を可決するものと決しました。

 最後に、請願陳情について御報告をいたします。

 請願陳情第1号須崎区市道編入方については、委員会の意見として私より、「委員会でいろいろ議論した結果、要請のあった延長210メートルの区間は、その先の市道まで通じる部分のちょうど中間点であたる。今後市道認定の際には210メートル分とその先の農道を含めるよう勘案していただきたい。」との要望をしました。これに対して、担当課長より「今回要望のあった路線から先は、県営の圃場整備で舗装された道路である。今後、管理者との協議をし、また地元の意向も含め検討していきたい。」との答弁がありました。審議の結果、採択とすることに決しました。

 以上で、産業建設常任委員会の審査報告を終わります。



○議長(小春稔君) これより質疑に入ります。ただいまの各委員長の審査報告に対する御質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小春稔君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。議案第2号、議案第6号、議案第26号、請願陳情第7号、請願陳情第9号に対する討論の通告がありますので、これを許可いたします。4番、加来喬議員。



◎4番(加来喬君) 日本共産党の加来喬です。議案3件、それから請願陳情2件について反対討論を行います。

 まず、議案第2号平成21年度一般会計予算についてです。今回の一般会計予算は地域経済の危機的状況に対応することが求められ、かつ健全財政を保ちながら逼迫する市民生活をどのように守っていくかという観点が必要だと考えます。そのような観点から次の予算については不要、もしくは事業の不足、財源の組み替え等が必要と考え反対をいたします。

 まず、高齢者福祉費の中で、昨年計上されていた特別認定高齢者給食サービスが今年度計上されず、介護保険特別会計へ移行されたことについてです。この給食サービスを食生活改善の目的で拡充していくことは、介護だけでなく、高血圧などの予防にも効果のある事業と考え、本来なら、一般会計で十分な予算を計上すべきと考えます。同時に介護保険特別会計の財源不足による一般財源繰り入れが事実上認められていない状況下において、介護保険の新たな負担を増やすことは、介護保険料を下げてほしいという市民の声に反するため、財源の組み替えと、事業の拡充をすべきであると考え反対をします。

 次に、人権同和対策費並びに隣保館運営費の需用費についてですが、今年度も市民の税金で特定の団体の雑誌を購入する予算が178万2,000円も組まれています。同和問題は終結をしており、しかも特定の団体の刊行物を税金で購入すべきではないために反対をいたします。

 次に、緊急雇用対策費についてです。緊急雇用対策創出事業という交付税措置される貴重な予算が、通例の予算で組むべき草刈りや台帳整理などに充当され、緊急雇用創出事業の本旨である次の雇用につながる雇用、就業にふさわしいものでなくなっている点についてです。人材不足と言われる農業や介護などの就業の入口として事業を設け、緊急雇用対策費で人件費を市が負担し、農業や介護などの人材不足と言われる分野とのマッチングを図り、その分野への経済対策の一環にもすべきと考えます。

 同時に、人材不足と言われる分野の問題解決は、このような一時的措置で足りないことは周知のとおりです。農業を国の基幹産業に据え、本腰で40%の食糧自給率を80%に上げるなら、今の農家の倍の雇用が生まれます。社会保障を充実させ、介護や医療などの過酷な労働条件を図る必要もあります。その声を地方から上げる必要があることを申し添えておきます。

 次に、まちづくり交付金事業であります。今回の工事負担金、1億3,900万円のうち、能見邸改修費用5,600万円は今行わなければならない事業ではないと考えます。朽ち果てた現在の建物は全面改修しかなく、大原邸との連携も今後の活用計画も不十分であり、計画そのものの変更がなされるべきと考えます。

 一般会計全体に対して一言申し上げたいと思います。世界経済危機の中で杵築市もそのあおりを受けていることは間違いありません。そして、そのための対策が急務と考えます。農業の飼料や肥料代などの補てん、年次計画で行っていくべき校舎の耐震化、市道維持補修費用も前年よりわずか500万円増など地元業者の事業を創出し、一次産業を支え、市民の暮らしを守るためには、今回の予算は物足りないものと考えます。将来の財政状況や健全財政を考慮しつつ、経済状況を勘案しながら、どのようにまちづくりを進めていくのかの観点に立った予算にすることを求め、今後の補正に期待を寄せたいと思います。

 次に、議案第6号平成21年度杵築市介護保険特別会計です。一般会計予算でも述べましたが、今年度特別認定高齢者給食サービスが一般会計で計上されず、介護保険特別会計へ移行されています。一般会計で計上すべきものを介護保険特別会計で組めば、保険料の値上げやサービスの低下につながりかねません。給食サービスなどの予防事業は一般会計で拡充し、介護保険特別会計の負担を軽減すべきと考えます。

 次に、議案第26号杵築市行政区設置条例の一部改正についてです。今回の改正によって、11戸以下の小規模自治区の区長手当が引き下げられます。20戸と21戸の区長報酬の差を是正することに異論はありません。ただ行うのであれば、基本額を引き上げを行うべきであります。合併して切り捨てられるのは末端という批難は免れません。財政的な小規模自治区の合併誘導であり、区長の意見聴取も行ってないことから本条例改正に反対をいたします。

 次に、請願陳情第7号北部中学校の跡地利用についてです。請願を提出された地元住民の方々の北部中学校跡地を利用したいという思いは十分理解できますが、管理運営や将来の利活用などの面で課題を残していると考えます。執行部からの説明がありましたが、北部中学校跡地は国道10号線に隣接し、将来多くの利活用方法が考えられます。また仮に市が管理し住民が使用するとしても、耐震や管理方法も検討が必要であり、統一された体育館使用料などと照らしても、地域への無償貸与には大きな課題を残します。今年度1年間は教育委員会が管理するということもあり、本請願の性急な採択は避けるべきとの考えから反対をいたします。

 最後に、請願陳情第9号後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書提出の請願についてです。後期高齢者医療制度は、厚生労働省がうば捨て山と認めているように75歳以上のお年寄りを強制的に加入させ、差別医療を押しつける内容です。年齢による医療差別をすることによって、特定検診などの矛盾も起こっています。現在、受診制限などの医療抑制や、保険証の取り上げなどは運用によって行われていません。しかし、高齢者医療制度導入の目的は医療費抑制であり、この医療制度を廃止することは住民の命を守ることにつながります。同時に安心して病院に行けるような医療制度の確立、削減され続けてきた社会保障費の拡充も求め、採択すべきとの立場から反対討論といたします。

 以上です。



○議長(小春稔君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 ほかに御意見ございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小春稔君) これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。まず、議案第3号から議案第5号まで及び議案第7号から第25号並びに議案第27号から議案第40号までを一括して採決いたします。

 各議案に対する各委員長の報告は可決・認定であります。議案第3号から議案第5号まで及び議案第7号から議案第25号並びに議案第27号から議案第40号までを、各委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小春稔君) 御異議なしと認めます。よって、議案第3号から議案第5号まで及び議案第7号から第25号並びに議案第27号から第40号までは、可決・認定されました。

 次に、議案第2号を採決いたします。

 御異議がありますので、挙手により採決いたします。議案第2号に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

(賛成者挙手)



○議長(小春稔君) 挙手多数であります。よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号を採決いたします。

 御異議がありますので、挙手により採決いたします。議案第6号に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。

(賛成者挙手)



○議長(小春稔君) 挙手多数であります。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第26号を採決いたします。

 御異議がありますので、挙手により採決いたします。議案第26号に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の挙手を求めます。

(賛成者挙手)



○議長(小春稔君) 挙手多数であります。よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。

 次に、請願陳情を採決いたします。請願陳情第1号及び第2号並びに継続審査分の請願陳情第11号、請願陳情第15号を一括して採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、請願陳情第1号及び請願陳情第2号は採択、継続審査分の請願陳情第11号は採択、請願陳情第15号は不採択であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小春稔君) 異議なしと認めます。よって、請願陳情第1号及び請願陳情第2号は採択、継続審査分の請願陳情第11号は採択、請願陳情第15号は不採択と決しました。

 次に、請願陳情第7号を採決いたします。

 御異議がありますので、挙手により採決いたします。請願陳情第7号に対する委員長の報告は採択であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。

(賛成者挙手)



○議長(小春稔君) 挙手多数であります。よって、請願陳情第7号は委員長の報告のとおり決しました。

 次に、請願陳情第9号を採決いたします。

 御異議がありますので、挙手により採決いたします。請願陳情第9号に対する委員長の報告は継続審査であります。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成議員の挙手を求めます。

(賛成者挙手)



○議長(小春稔君) 挙手多数であります。よって、請願陳情第9号は委員長の報告のとおり決しました。

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△日程第2追加議案

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○議長(小春稔君) 日程第2、追加議案を上程いたします。議案第43号及び議案第44号並びに諮問第1号を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。八坂市長。



◎市長(八坂恭介君) 平成21年第1回杵築市議会定例会に提出いたしました追加議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。

 初めに議案第43号平成20年度杵築市一般会計補正予算(第9号)でありますが、国の平成20年度第2次補正予算関連法が本年3月4日に成立したことに伴い、本市におきましても定額給付金給付事業、子育て応援特別手当給付事業、地域活性化生活対策臨時交付金関連事業を実施するものであります。

 また、あわせまして、杵築市緊急経済対策として市内の中小企業者が国や県の緊急保証制度を利用する際、融資実行時に大分県信用保証協会へ支払った信用保証料について最高10万円まで補助する、杵築市中小企業緊急支援事業を実施するものであります。

 以上の生活経済対策等による今回の補正額は9億8,456万3,000円の増で、補正後の予算の総額を179億127万7,000円といたしました。補正予算第2条の繰越明許費は国の平成20年度第2次補正予算に基づき予算化した定額給付金給付事業ほか13件について、翌年度事業として実施するために繰り越すものであります。

 次に、議案第44号平成20年度杵築市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算(第4号)でありますが、今回の補正はケーブルテレビのデジタル化推進に備え、年度内に宅内機器(セットトップボックス)購入に関する確約書を締結するための債務負担行為の補正であり、限度額を3,800万円とするものであります。

 次に、諮問第1号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつきましては、本市人権擁護委員に酒井教子氏を新たに推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。

 何とぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(小春稔君) お諮りいたします。ただいま議題となっております3議案につきましては会議規則第40条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小春稔君) 異議なしと認めます。よって、議案第43号及び議案第44号並びに諮問第1号は、委員会付託を省略することに決しました。

 これより議案の質疑に入ります。3議案に対する質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小春稔君) 質疑なしと認めます。これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。議案第43号及び議案第44号の2議案に対する御意見ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小春稔君) 意見もないようでありますので、これにて討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第43号及び議案第44号の2議案は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小春稔君) 御異議なしと認めます。よって、議案第43号及び議案第44号は、原案のとおり可決することに決しました。

 次に、諮問第1号人権擁護委員の推薦につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小春稔君) 異議なしと認めます。よって、諮問第1号については原案のとおり同意することに決しました。

 次に、報告第3号についての報告を求めます。八坂市長。



◎市長(八坂恭介君) 報告第3号専決処分の報告につきましては、大田地区農業集落排水事業に伴う簡易水道配水管布設替工事の際、VP管破損に起因する水源地ポンプの電気料の増加分に係る損害賠償額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分し、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。

 よろしくお願い申し上げます。



○議長(小春稔君) 以上で、市長の報告は終わりました。議会に対する報告でありますので御了承ください。

 ここで暫時休憩をいたします。

 なお、休憩後は総務課長並びに部長以上の出席をお願いいたします。

 議員は直ちにこの後全員協議会を開催いたします。委員会室へお集まりください。

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午前10時45分休憩

(全員協議会)

午前11時08分再開

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○議長(小春稔君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ここで、私、一身上の都合によりまして、副議長と交代をいたします。

(議長・副議長交代)



○副議長(田邉公一君) 議長より議長の辞職願が提出されましたので、副議長の私、田邉が議事を進めたいと思います。よろしくお願いをいたします。

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追加日程第1 議長辞職の件 

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○副議長(田邉公一君) ここで議長、小春稔氏から議長の辞職願が提出されております。

 お諮りいたします。この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(田邉公一君) 御異議なしと認めます。よって、この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。地方自治法第117条の規定により、小春稔氏の退席を求めます。

(22番 小春 稔君 退席)



○副議長(田邉公一君) まず、その辞職願を事務局長に朗読させます。



◎事務局長(宮脇正直君) それでは読み上げます。

 辞職願、平成21年3月18日、杵築市議会副議長田邉公一殿。杵築市議会議長小春稔。

 このたび一身上の都合により、議長を辞職したいので許可されるよう願い出ます。

 以上であります。



○副議長(田邉公一君) お諮りいたします。小春稔氏の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(田邉公一君) 異議なしと認めます。よって、小春稔氏の議長の辞職を許可することに決しました。

 小春稔議員、御入場ください。

(22番 小春 稔君 入場)



○副議長(田邉公一君) ここで議長を辞任されました小春稔議員から議長退任のあいさつを自席から受けたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。



◎22番(小春稔君) 最後であるので前に出てやれということでございますので、退任のあいさつをさせていただきたいと思います。

 先刻は一身上の都合によりまして議長職を辞任する旨の承認をいただき、本当にありがとうございました。退任にあたりまして振り返ってみますと、平成19年4月の選挙でございました。これは在任期間、特例期間を終えまして、そして選挙がなされたわけでございますけども、初めての合併後の初めての改選でございました。

 不肖私、議長に就任をいたしまして、その間、在任期間中におかれましては、議員各位また執行部の皆さん方の陰に陽に御支援また御指導いただき、本当に議長職としていい経験をさせてもらったなあ、常に議会は執行部とともに市政のことを考え、市民のことを考え行動する議会でありたい、そういうことでもって務めてまいりました。至らぬ点が多々ありましたけども、皆さんの御理解によりまして、どうにかこうにか、きょうを迎えましたことを厚く厚く御礼を申し上げたいというふうに思っております。本当にありがとうございました。

 議長を辞任いたしましてから、早速きょうからまた一議員として、そして市政発展のために、また議会充実発展のために、今後とも努力をしていく覚悟でございます。皆さん方の暖かい御理解、また御支援でもって、これまで本当に長きにわたりまして御指導いただきましたこと、心からお礼を申し上げ退任のあいさつにかえさせてもらいたいと思います。

 本当に長い間ありがとうございました。(拍手)



○副議長(田邉公一君) ここで11時40分まで休憩をいたします。

 直ちに全協を開きたいと思いますので、委員会室にお集まり願いたいと思います。

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午前11時15分休憩

(全員協議会)

午前11時45分再開

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○副議長(田邉公一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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追加日程第2 議長の選挙 

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○副議長(田邉公一君) ただいま議長が欠員となっております。

 お諮りいたします。この際議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(田邉公一君) 異議なしと認めます。したがって、議長の選挙を日程に追加し行います。

 お諮りいたします。選挙の方法は投票で行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(田邉公一君) 御異議がないようですので、選挙の方法は投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

(議場閉鎖)



○副議長(田邉公一君) ただいまの出席議員数は22名であります。

 投票用紙を配付させます。

(投票用紙配付)



○副議長(田邉公一君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(田邉公一君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

(投票箱点検)



○副議長(田邉公一君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席番号2番議員より順次投票をお願いいたします。

(議員投票)



○副議長(田邉公一君) 投票漏れはありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(田邉公一君) 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

(議場開鎖)



○副議長(田邉公一君) これより開票を行います。

 会議規則第33条第2項の規定により、立会人3名を指名いたします。開票立会人、岩尾育郎議員、阿部長夫議員、加来喬議員の3名を指名いたします。よって、3名の方は立ち会いをお願いします。

(開票)



○副議長(田邉公一君) 選挙の結果を御報告いたします。

 投票総数22票。これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち有効投票22票、無効投票0。有効投票中、上杉健治議員15票、河野有二郎議員7票、以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、上杉健治議員が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました上杉健治議員が議場におられますので、本席から会議規則第34条第2項の規定により当選の告知をいたします。この際、議長に当選承諾及びあいさつを受けたいと思います。上杉健治議長。



◎17番(上杉健治君) それでは一言ごあいさつを申し上げます。

 本日は議員の皆様方の投票によりまして多数の方々の御推薦をいただきまして、このたび議長という大役を仰せつかることになりまして、身の引き締まる思いでございます。

 浅学非才な私でございますが、今後ですね、定められた期間を精いっぱい努力して任期務めたいと思います。また、執行部、議会とパイプ役としても公正・公平をもって議会運営に努めることをお誓い申し上げまして、就任のあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)



○副議長(田邉公一君) 以上で、議長選挙は終了いたしました。御協力ありがとうございました。議長、議長席へお着きください。

(議長・副議長交代)

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追加日程第3 議席の一部変更 

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○議長(上杉健治君) お諮りいたします。議長の選挙に伴い議席の一部変更を日程に追加し、議題といたします。これに御異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉健治君) 異議なしと認めます。よって、この際、議席の一部変更を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 慣例によりまして議長22番、副議長1番、その他の議員の方は2番から21番までとし、当選回数順、年齢順となっておりますので、速やかに議席の一部を変更したいと思います。

 その議席番号及び席を事務局長に朗読させます。



◎事務局長(宮脇正直君) それでは、変更の議席番号のみ朗読をいたします。

 15番、小春稔議員、16番、富来征一議員、17番、神鳥修行議員、22番、上杉健治議長、以上であります。



○議長(上杉健治君) お諮りいたします。ただいま朗読したとおり、議席の一部を変更することに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(上杉健治君) 異議なしと認めます。よって、ただいま朗読したとおりの議席の一部を変更することに決しました。

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○議長(上杉健治君) 以上をもちまして今期定例会に付議されました議事はすべて終了いたしました。

 これにて、平成21年第1回定例会を閉会いたします。

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午前11時58分閉会

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 会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。


  平成21年3月19日

   前 議長   小 春   稔

   議  長   上 杉 健 治

   副 議長   田 邉 公 一

   署名議員   西   紀 子

   署名議員   堀   寿 満

   署名議員   河 野 有二郎