議事ロックス -地方議会議事録検索-


大分県 杵築市

平成 19年 9月定例会(第3回) 09月13日−03号




平成 19年 9月定例会(第3回) − 09月13日−03号









平成 19年 9月定例会(第3回)


平成19年 第3回(定例)杵築市議会会議録(第3号)
平成19年 9月13日(木曜日)

 議事日程(第3号)
平成19年 9月13日午前10時開議
  日程第1  一般質問
  日程第2  議案第62号から議案第96号までについて
         (一括上程・議案質疑・各常任委員会及び決算特別委員会審査付託)
  日程第3  請願・陳情
         (一括上程・各常任委員会審査付託)
―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―
本日の会議に付した事件
  日程第1  一般質問
  日程第2  議案第62号から議案第96号までについて
         (一括上程・議案質疑・各常任委員会及び決算特別委員会審査付託)
  日程第3  請願・陳情
         (一括上程・各常任委員会審査付託)
―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―
 出 席 議 員(21名)
 1番 田 辺 節 士 君       2番 岩 尾 育 郎 君
 3番 阿 部 長 夫 君       4番 加 来   喬 君
 6番 井 門 仙 一 君       7番 渡 辺 雄 爾 君
 8番 上 野 辰 治 君       9番 中山田 昭 徳 君
10番 西   紀 子 君      11番 堀   寿 満 君
12番 河 野 有二郎 君      13番 河 野 正 治 君
14番 田 邉 公 一 君      15番 富 来 征 一 君
16番 神 鳥 修 行 君      17番 上 杉 健 治 君
18番 鈴 木 六 朗 君      19番 真 砂 矩 男 君
20番 有 田 昭 二 君      21番 阿 部 幸 市 君
22番 小 春   稔 君                   
―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―
 欠 席 議 員(1名)
 5番 吉 田 正 信 君                   
―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―
 欠 員(な し)

―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―
 事務局出席職員職氏名
局長  牧   成 美 君      参事  三 河 伸 治 君
書記  廣 岩 紀 彦 君      書記  河 野 陽 子 君
―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―
 説明のため出席した者の職氏名
市長………………八 坂 恭 介 君   副市長……………堀 田 幸 一 君
教育長……………土 江 晃 弘 君   総務部長…………興 田 信 一 君
市民生活部長兼大田振興局長………………………………………小 林   茂 君
産業建設部長兼山香振興局長………………………………………金 高 英 俊 君
福祉保健部長……大 川 忠 夫 君   教育次長…………矢 野 省 三 君
秘書広報課長……市 村 孝 徳 君   総務課長…………宮 脇 正 直 君
企画財政課長……泥 谷   修 君   会計課長…………大 村 政 信 君
税務課長…………阿 部 晃 喜 君   市民課長…………伊 藤 淳 一 君
生活環境課長……渡 辺 次比古 君   上下水道課長……荷 宮 一 郎 君
商工観光課長……藤 原 英 敏 君   農林水産課長……阿 部 光 孝 君
建設課長…………麻 植 数 広 君   福祉課長…………浦 上 研 一 君
子育て支援課長…岩 尾 秀 則 君   山香病院事務長…糸 長 明 彦 君
教育委員会管理課長…………………………………………………本 多 数 一 君
学校教育課長……松 木 教 生 君   生涯学習課長……高 野 廣 志 君
文化・スポーツ振興課長……………………………………………井 村 哲 士 君
総務課課長補佐…古 賀 秀 一 君
企画財政課課長補佐…………………………………………………尾 倉 良 明 君
総務課係長………井 門 裕 司 君                    
―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―


────────────

午前10時開議

────────────



○議長(小春稔君) 皆さん、おはようございます。

 日程に入る前に、執行部より本会議終了後、観光交流センターの現地視察をお願いしたい等の申し出がありました。視察を希望される方は、会議終了後、10分の休憩後、1階の玄関に集合をお願いしたいと思います。

 これより本日の会議を開きます。

 これより日程に入ります。

────────────



△日程第1一般質問

────────────



○議長(小春稔君) 日程第1、一般質問を昨日に引き続き行います。

 9番、中山田昭徳議員。



◆9番(中山田昭徳君) おはようございます。9番、中山田昭徳でございます。昨日に引き続き、2日目のトップバッターとして質問したいというふうに思います。

 昨日は、安倍総理の辞任という現在未聞のニュースが飛び込んでまいりました。医療、介護、福祉、年金、格差の問題、昨日も議論になった地方財政の問題など、一刻の猶予も許されない中での辞任はあきれ返るばかりであります。

 とはいえ、当杵築市議会はしっかり議論し、市民の民意を受けとめた政策実現をしていく必要があります。

 それでは、通告に基づいて質問したいというふうに思います。

 まず、第1問目でありますが、市道大田山香線のトンネル内の照明についてであります。

 大田山香線には2つのトンネルがあります。が、点灯されている照明灯が少ない、非常に暗い。金谷トンネルでは点灯されている照明は7個しかありません。鋸山トンネルでは、片方は全部消えております。一方の照明も片方の照明灯もわずかしかついておりません。

 走行する車がトンネル内に入って点灯しても、入った瞬間、非常に見えにくい、明るいところから暗いところに移ると目が慣れていない、非常に危険である。また、トンネル内の歩道も狭く、ときどきは歩行者や自転車の通行もあり、危険性が非常に高い現状であります。事故が起こってからでは遅い。市の管理責任として、照明灯の点灯数を多くし、トンネル内の安全性を高める必要があると思うが、いかに考えるか。

 第2点目であります。小中学生のインターネット教育についてであります。

 近年、携帯電話やパソコンのインターネットを通じて、子供たちの間で書き込みなどによるいじめ、誹謗、中傷などが起きていることが問題になっております。また、インターネットによって子供たちが性被害やその他の被害に巻き込まれるケースも多く出ている現状であります。

 これからの時代を担う子供たちにインターネット教育は欠かせないものだと思うが、これらの問題に教育現場としてどのように対処しているのかお聞きしたい。

 まず、第1点目であります。学校教育の中でインターネットを使用するに当たってのリスクやルールはどのように教えられているのか、現状とこれからの対策についてお伺いしたい。

 2点目であります。また、子供たちの携帯電話やパソコンでのいじめ問題やネット被害にさらされている危険性を認識して、未然に防ぐために、保護者向けなどの研修が必要だと思うがどうするのか。

 3点目であります。これを附帯しての関連質問になりますが、こんなときだからこそ子供自身が自分自身を守る能力を身につける必要があるということで、去る3月議会にCAPプログラムの導入をという質問をしたところであります。答弁は検討するということでありましたが、その検討結果についてお聞きしたい。

 次に移ります。議会で採択された請願や陳情の取り扱いについてであります。

 住民が直接議会や行政に要望することができる権利として、請願、陳情の制度が設けられております。杵築市議会でも今まで請願、陳情を審議し、採択、不採択の決議を行ってきたところであります。住民の要望の実現を図る必要があると考えるものについては採択し、市長宛に送付してきております。

 市長及び担当の部局は採決された請願や陳情の重みをどのように考えるのか、また取り扱っているのか。

 そこで、市長にお伺いします。採択された請願、陳情の取り扱いについての市長の改めて基本姿勢をお伺いしたい。

 2点目であります。各担当部局は要望の実現に向け努力していると思うが、そしてまた要望が必ずしも実現するとは限らないが、そうしたときに請願者に対して説明責任を果たすことが必要と考えるか、その手当てはされておるのか。

 3点目であります。請願については、紹介議員はもとより、議会にも年に1度は経過を含めた進捗状況を説明していただきたいというふうに思います。

 4点目であります。旧市町村時代にも採択された案件も数多くあると思いますし、継続されていることもあるというふうに思いますが、その取り扱いはどうなっているのか。

 次に、ケーブルテレビの新規加入者に対する補助についてであります。新しく杵築市に定住しようと居を構えた世帯がケーブルテレビに加入しようとしたとき、契約金や工事費の全額を支払わなければなりません。ケーブルテレビを通じて、地域の情報やイベント、地域防災情報なども放送されていることなどから、市として全額免除は無理でも、半額補助など早急に考えなければいけないのではないか。また、定住促進条例も制定し、考えるべきと思うが、どのように考えるか。

 以上について質問したいというふうに思います。



○議長(小春稔君) 麻植建設課長。



◎建設課長(麻植数広君) おはようございます。それでは、お答えいたします。

 市道大田山香線のトンネル内の照明につきましては、国道10号のAコープ横の交差点から風の郷を通り、大田庁舎付近に通じる道路に鋸山トンネル延長1,120メートルと金谷トンネル延長376メートルがあります。トンネル内が暗いと連絡がありましたので、現状を確認いたしましたところ、鋸山トンネルの照明灯116個のうち60個、金谷トンネル内の照明灯70個のうち35個が切れておりました。電球の取り替え工事の準備を進めております。早急に工事を行い、通行の安全に努めてまいります。

 以上でございます。



○議長(小春稔君) 松木学校教育課長。



◎学校教育課長(松木教生君) 小中学生のインターネット教育についてお答えします。

 まず、学校教育における携帯電話を含むインターネットを利用する際のリスクやルールの指導でありますが、インターネットや携帯電話の普及が急速に進み、犯罪や被害、トラブルが増加し、それに伴い被害者、加害者が低年齢化しているのも現状です。多くの児童、生徒はインターネット上の危険に無防備な状態で、しかも自分が危険な状態であることも知らず利用しております。

 このような状況であるからこそ、児童、生徒が情報内容を適切に判断できる能力が必要となってきます。特に携帯電話ではGPS等を活用した所在確認のできる便利なものもございますが、さまざまな機能を有し、一歩間違えれば大きなトラブルに巻き込まれることも十分あり得ます。

 そこで、情報社会に的確な判断ができない児童、生徒を守り、危ない目に遭わないという危険回避能力の育成に取り組まなければなりません。この問題につきましては、全国的な課題でもありまして、その対策といたしまして、文部科学省がすべての先生のための情報を正しく使いこなすための情報モラルを作成しており、インターネットや携帯電話利用のリスクやルールを明確に示しております。

 本市では、この資料を活用したり、パソコン教育、道徳、総合的な学習の時間等を利用しまして、情報モラル教育について現在、指導しているのを今後、一層充実するよう指導を続けていきたいと考えております。

 続きまして、保護者向けの研修についてでございますけれども、現在は特に保護者向けの研修は実施できておりません。議員さん御指摘のパソコンによるインターネットを学校で活用する際は使う時間も内容も限られている上、フィルタリングシステムが導入されたり、セキュリティー対策もとられたりされていますが、個々の家庭でのインターネットや携帯電話では無防備な状態で児童、生徒が利用しているケースが多々あると考えます。

 したがいまして、学校だけの指導ではなく、保護者による家庭での指導が重要です。ただ、学校によってはPTA活動としてインターネットやメール利用のルールやマナーの研修会をしたり、携帯電話の使い方などについて話し合ったりしている学校もあります。

 また、学校から発信する家庭向けの学校、学級通信等でその危険な状態をお知らせしたりしています。

 しかし、先ほど申しましたとおり、現在、保護者向けの一斉での研修は実施されていないのが実情です。今後はPTA活動の一環として位置づけ、保護者向けの研修を呼びかけていきたいと考えております。

 続きまして、CAPプログラムの導入の検討結果についてであります。

 昨年、3月議会で中山田議員さんより質問をいたしましたCAPプログラムの導入についての検討結果でありますが、この団体の活用につきましては、別府市で取り組んでおります子供の危険回避能力向上対策事業というものであることは、議員さん御案内のとおりです。早速別府市の方に問い合わせましたところ、この事業、18、19年度の2カ年計画で行われているため、急な導入は難しい状況にあります。しかし、不審者対策は学校もその必要性は十分に感じており、不審者に対する予防では、昨年同様スクールガード、及びスクールガードリーダーにより校区遵守をしていただいております。

 ただ、子供自身が自分を守ることが何よりも大切で、防犯ブザーを所持するようにしておりますが、聞こえる範囲や効果には限りがあると思われます。

 したがって、各学校では子供自身が自分自身を守る訓練もさまざまな工夫をしながら取り組んでおります。警察の指導でロールプレイによる回避の仕方を体験させたり、警察による直接声かけの模擬体験、あわせて護身術を学ばせたり、自動車からの声かけ実演を行ったり、単に体育館で行うだけでなく、授業中、直接教室に入ってくる不審者や道路で遭遇した場合の直接体験などを行うよう計画しております。

 ただ、不審者対策はこれで十分ということはあり得ません。不審者対策を専門的にプログラム開発したCAPの団体を活用することも必要であろうと考えます。

 本市独自での導入も検討したところでありますが、これには経費等の問題もあり、すぐに全校に取り入れるということは困難な状況にあります。

 今後も関係者と協議し、警察や学校等と協力しながら効果的な不審者対策を講じていきたいと考えております。

 以上です。



○議長(小春稔君) 宮脇総務課長。



◎総務課長(宮脇正直君) おはようございます。総務課長の宮脇です。よろしくお願いします。

 それでは、9番議員さんにお答えをいたします。議会で採択された請願、陳情の取り扱いでありますが、請願、陳情は国民に認められた憲法上の権利の一つで、国や県、市町村に対してそれぞれ意見や要望ができる制度であります。

 特に、紹介議員が必要である請願書は議長宛に提出された後、関係する委員会で審査され、本会議で採択か不採択かを最終的に決められ、採択された案件は関係機関に送られ、その実現を要望するというものであります。

 このことから、議会より採択された請願について、関係機関において阻止することが適当と認めるものについて送付を受けた場合の基本的な姿勢でありますが、議会の意志を尊重し、誠意を持って措置する等考えております。

 そこで、これまで採択された請願、陳情の取り扱いでありますが、それぞれの主管課で協議、検討し、実行可能なものから執行し、あわせて予算計上等、議案として提案をしているところであります。

 なお、請願者に対する説明、並びに議会に対する報告でありますが、現時点では請願者に対する説明は行っておりません。

 報告につきまして、今後については年2回くらい議会に対し採択後、関係機関に送付されたものについては、その後の処理経過及び結果の報告を行うことで対応をしていきたいと今、考えているところであります。

 また、旧市町村時代に採択をされた案件についても、引継事項として主管課で検討をされておるわけであります。

 以上であります。



○議長(小春稔君) 市村秘書広報課長。



◎秘書広報課長(市村孝徳君) 秘書広報課長の市村でございます。

 ケーブルテレビ新規加入者に対する補助金についてお答えをいたします。

 御承知のように、現在、ケーブルテレビに新規加入をする場合は、加入金4万円と引き込み工事費及び宅内工事費が必要となります。

 この経費に対して補助してはどうかというお話でございますけれども、杵築市ケーブルテレビは平成16年4月から旧杵築市地域において放送を開始いたしました。さらに、平成19年4月から旧山香町、大田村地域にも放送を開始いたしました。

 当時、この事業を推進するに当たりましては、多くの御家庭に加入をしていただき、事業の安定経営を図る目的から、杵築市ケーブルネットワーク施設条例第8条3項の定めにより、特別に加入促進を図ることを目的に、期間を定めて特別申し込みという形で加入金の4万円と引き込み工事費及び宅内工事費の一部を補助した経過がございます。

 旧杵築市地域においては、平成16年3月末までを特別申し込み期間として募集をいたしました。旧山香町、大田村地域においては、平成19年3月末までを特別申込期間と設定して募集をいたしたところでございます。おかげをもちまして、加入率が今日97%とありがたい結果となっております。

 したがいまして、特別加入申込期間の終了した今日におきましては、規定のとおり費用の負担をいただいております。

 現実的に規定の費用を御負担いただき、加入された御家庭もかなり今日まであります。公平性、あるいは行政の信頼性を確保する意味から、再度、特別申込期間を設定する考えは現在はございません。

 また、定住促進条例をつくって定住促進を進める上から助成は考えられないかという御質問でございますが、そもそもケーブルテレビを計画した要因につきましては、予てより市長が申し上げておりますように、杵築市における若者定住促進に大きく寄与する事業、インフラ、社会資本の整備ととらえ、事業実施をいたしております。

 おかげさまで、杵築市内全域にネットを張ることができて、定住促進につながっているものと考えております。

 また、杵築市におけるケーブルテレビはもはや電気、電話、水道と同じようなインフラに認知されていると考えております。私どもが生活する上でだれもが必要であり、公平に恩恵を受け、公平に負担をいただかなければならない社会資本であるわけでございます。ケーブルテレビが直接的に加入金、あるいは引き込み工事費を減免するといった措置は定住促進条例にうたい込むことは、定住促進条例をつくるとしてもそぐわないのではないかというような考えを持っております。

 以上でございます。御理解をいただきたいと思います。



○議長(小春稔君) 中山田昭徳議員。



◆9番(中山田昭徳君) それでは、再質問をしたいと思います。

 順序はかわりますが、非常に冷たい答弁がありました市村課長に少しお聞きしたいというふうに思います。

 やはり、私はこのケーブルテレビはその莫大な金がかかったんだけれども、いろんなその情報を各市民に発信するという意味で、非常に有益なものだというふうに、私は考えております。だからこそ、これから杵築市に定住しようとする人たちに対して、補助しませんよと、もう全額自己負担ですよという冷たいその対応はいかがなものかなというふうに思いますし、当然、今市村さんが答弁なさった今までの全額負担で設置されている方もいるからという、そういう人たちとの整合性の問題が当然出てくるというふうに、私も認識しております。

 だからこそ全額ではない、要するに半額でも3割でもとか、そういう意味で考えていただきたいなというふうに考えておりましたし、ましてや杵築市に定住する、家を建てて定住する、またつい最近ではありますが、田舎暮らし対策の中で杵築市に空き家や空き地、そういう物件を探しながら定住したい、そういう人たちに対してケーブルテレビ、杵築市の情報がほしいという人たちに対して全額負担ですよというのもいかがなものかなというふうに思いますし、ましてやそこに、特に新しく家を建てて住もうとする方たちにとってみれば、固定資産税やその住民税等が入るわけでありますね。そういうところから考えて、私はそういう冷たいおっしゃり方ではなしに、もう少しやはりここらあたりは考える必要があるんじゃないかと思うんですが、これ市村さんにお伺いしても、市村さん、あれですよね、特別加入期間はもう過ぎているし、今のところそういうのはないだとかいうふうに言っております。

 私は、定住促進条例のちょっと今、話をしましたが、杵築市にはという話でありました。これ合併前の、実は合併協議の中でその旧大田村や旧山香町には定住促進条例というものがございまして、その合併協議の中で確かにばらまきともとれるような内容も多く含まれてましたので、新市発足後、いわゆる新たな定住促進のための条例をつくろうということでの協議は、市村さんもその時期にかかわってたかどうかわかりませんが、そういう話だったというふうに、私は考えております。

 そういったときに、その一環として、やはりこう何らかの条例でうたいながら、そういう条例の中にはめ込むということができないかなというふうに、私は思っているんですが、これはちょっと担当部署が違うんですか。これ泥谷さんにも一応、私はその聞きますというふうには、市村さんを通じて言ってたんですが、一応、泥谷さん、いかがでしょうか。



○議長(小春稔君) 市村秘書広報課長。



◎秘書広報課長(市村孝徳君) 私が御答弁申し上げました、冷たいという、そういう、言われたわけなんですけど、ケーブルテレビ事業、テレビ事業そのものがこれはもう電気、水道と同じようにだれでも共有して、だれでも現時点で必要なものと。

 ですから、杵築市に居を構えても隣の日出町に居を構えても新築をしても、やはり電柱から自宅までの間の工事費加入というのは、どこにいってのこれはもう共通的に必要なものであろうと。共通的なそういうインフラを受けるということであれば、もうどこに家を建てるにしても必要なものであろうという考えのもとから、ケーブルテレビを経営安定させるために、こういう加入金、工事費はそれぞれがそういうインフラを享受するための負担ですよということで、定住促進に、杵築に特別住むから助成をするとかいう、そういう類のものではないではなかろうかという、そういうケーブル担当としての考えを持っておったわけでございます。

 ですから、定住促進ということであれば、またこれは泥谷課長の方の分野に入ろうと思いますけれども、何か特別農業関係のその定住促進に対する助成だとか、そういう特別な制作として考えていく定住促進条例ではなかろうかと、私は考えておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(小春稔君) 泥谷企画財政課長。



◎企画財政課長(泥谷修君) ケーブルテレビの新規加入者に対する補助ということで、その中で、先ほど御質問にありましたように、定住促進条例等を制定して、その中で定住促進の面から補助ができないかという御提言であります。

 もうこれにつきましては、今、市村課長が申し上げたのがやっぱり基本だというふうに私もおもっております。それは、これは4万円の補助でありますとか、宅外への工事費を補助したと申しますのは、やはり当初のケーブルテレビの運営が軌道に乗るための一つの特例措置だったというふうに、私も理解を、認識をしております。当時はそういうことだと思います。

 そういうことで、その後につきましては、加入される方はすべての負担をしていただいておりますので、先ほど、中山田議員がおっしゃいましたような、そういう方との整合性、あるいは市民の方から、全体のやはりそういう御理解がいただけるかどうかということが、やはり一番そこで考えなければならないことだというふうに、私は、それが基本だというふうに思います。

 それと、定住促進ということにつきましては、私どもの企画担当部門でそういうことを行っております。行っておりますので、それも十分理解はできるところであります。

 で、今現在、杵築市と国東市と連携いたしまして、国東半島交流定住促進連絡協議会というものをつくっておりまして、今年度いろいろ空き家対策でありますとか、田舎暮らし等につきましてのいろいろな検証を行っております。

 で、そういう中でも国東市とも協議をいたしまして、国東市もケーブルテレビの今、準備を行っておりますので協議をいたしまして、その中での対応、話はしてみたいというふうに思っております。

 以上であります。



○議長(小春稔君) 中山田昭徳議員。



◆9番(中山田昭徳君) この問題については、その市村さんともこういろんな議論をしてきたところでありますが、かたくなに今、そういうことで決まっているからできませんよということであって、そのやはり杵築市として新しく杵築市に住む人たちに対する温かみというか、そういうものも一方でやはり持ち合わせていただきたいというふうに思いますし、私も全額補助しなさいとかそういうことを言っているわけではなしに、今、泥谷課長が答弁の一部の中に使用していたように、いわゆる何らかの方法で考えることができれば検討したいという、そういう形で私も認識したいというふうに思いますが、市村さん、それでよろしいですね。



○議長(小春稔君) 市村秘書広報課長。



◎秘書広報課長(市村孝徳君) ケーブルテレビを経営する上からは、ケーブルテレビ、直接的にそういうことは考えることは今のところありません。ですから、政策的に、例えば、定住の分野からその分は助成をして、ケーブルテレビの方に繰り入れるという、そういう形は考えるんであればそういう形しかないのかなというように、私は思ってます。

 ケーブルテレビ会計を直接繰り出して使って助成をするということは、ちょっと無理かなというふうに考えております。



○議長(小春稔君) 中山田昭徳議員。



◆9番(中山田昭徳君) ケーブルテレビの特別会計の中から出してどうのこうのというように、私は一言も言ってませんし、これやはり政策の中で、やはりきちんとこれ市長以下、やはり政策決定、このような政策をするから、是非こういうふうにしようという、そういうものの中でできるものだというふうに、私も当然、認識はしております。

 そこで市長、これからの方向についてもそうなんですが、市長のお考え方もちょっと手短にお伺いしたいというふうに思います。



○議長(小春稔君) 八坂市長。



◎市長(八坂恭介君) ケーブルテレビについてであります。私も立場上、基本的に議員さん方々新しく入って、杵築市に居住した人がそういう御意見も聞いたこともございます。個人的にはそれはしてあげたいなという思いはございます。しかし、期間をはずれて1カ月たって考え直して、やっぱりいいちゅうから入ろうといった場合も、やはり4万円の加入金をとり、工事費をとってきた経緯がございます。

 今言うように、それじゃあ定住促進をするから、ためにという場合は、定住のための住宅を市が指定をして、そこにもうケーブルテレビを配属しておくとかいうような形であればいいんですけど、新しく入ってくる方々にというのは、多少そういう意味で公平間を欠くなというふうな考えであります。

 ですから、政策の中でどのように御提案をいただいたものを生かしていくか考えてみたいと思います。



○議長(小春稔君) 中山田昭徳議員。



◆9番(中山田昭徳君) 次に移りたいと思います。

 先ほどの請願や陳情の質問の中で、私は宮脇さんが答えると思ってなかったんですが、市長に対して質問を、第1項目めでおくっているわけであります。

 これはやっぱりこう多分同じような答えが返ってくるんだろうと思います。やはり、市長、やっぱり最高責任者、執行権者であるところの市長の基本的な考え方を伺いたいというふうにいたしたところでありますが、昨日もそういうことで、市長宛に出したところをほかの課長が答えるというようなことがありましたが、やはり市長、そのこれも宮脇さんの答弁で、もうわかりました、改めて聞く必要もないなというふうに思っておりますが、私はそのやっぱり最高責任者の言葉として実は聞きたかったなという思いはあります。

 そこで、私は、昨日も山香の生涯学習センターの請願の取り扱いについてというところで、実は議論になったところでありますが、そのときも、その請願者に対するやっぱり不採択、要するに議会での不採択を含めて、やはり担当部局が説明してない、だからこそまたああいう質問が出てくるという、やはり説明責任が怠っているんではなかろうかという思いがしておりますし、先ほどの答弁の中で、これから議会に対しては年に2回ほど採択されたもの、送付されたものに対しては進捗状況について報告すると、今までしてなかったということですね。



○議長(小春稔君) 宮脇総務課長。



◎総務課長(宮脇正直君) 現時点、今までは確保しておりません。



○議長(小春稔君) 中山田昭徳議員。



◆9番(中山田昭徳君) それでは、これくどくど言うてもしょうがないんで、これからしっかりそういうふうに議会で説明してほしいというふうに思います。

 これ今一般質問を昨日と今日行っておりますが、議員の一般質問に対してのさまざまな案件について、次の議会までにその進捗状況を検討すると言ったことに対して報告するということも議会に報告がありました。議長を通じて報告がありましたが、そのような意味で、いわゆるまずはやっぱり議会に対する説明責任をきちっとしていただきたいと同時に、市民の請願や陳情というのは、これはもう本当に強い要望でありますわね。その文章をつくって、紹介議員をつくったりまた陳情したりするわけでありますから、そういう人たちに対してのきちんとした説明を私はすべきだと思います。

 宮脇さん、再度。



○議長(小春稔君) 宮脇総務課長。



◎総務課長(宮脇正直君) ことあの、この請願につきましては、紹介議員さんがいらっしゃいます。で、基本的には紹介議員さんが請願者より十分な説明を受けておるわけでありますから、むしろ執行部側が請願者に説明するというよりも、紹介をされた、受けた議員さんの方がすべきではないかというふうに考えております。

 で、その前段として、先ほど言いました、年に2回ぐらい議会から請求があればその進捗状況について執行部が報告をするという、そういった自治法上なっておるわけなんです。

 だけど、それでも手間を省いて、一般質問の検討事項と同じように、この請願の取り扱いについても、年2回くらいは報告をさせていただきたいという、そういったことで御理解をいただきたいと思います。



○議長(小春稔君) 中山田昭徳議員。



◆9番(中山田昭徳君) これは、議会はその私はいいと思うんですよ。私は、採択されたもの、採択されないもの、これ議会では十分審議して、それを考えております。やっぱり採択されなかった場合に、なぜされなかったのか、その理由をきちんと説明する必要も含めて、私はあると思うんですよ。それは議員さんがすべきだと。請願だからすべきだと。また陳情だからじゃあどうするのかという問題にもなりますが、やはり担当部局に、いわゆる不採択なら不採択、じゃあその説明も含めて、私は市民に対してそういう説明する時間がないほどですよ、担当部局が。議員がやりなさいというのは、これ冷たい言い方なのかな、宮脇さんの言い方は。

 むろん紹介議員を含めて議員も精一杯説明するとは思いますが、一方でやはりそういう担当部局のそういう住民に対する説明もあってしかるべきだと、私は思っております。



○議長(小春稔君) 宮脇総務課長。



◎総務課長(宮脇正直君) 決して住民の方に説明をしないというわけではありません。要請があればですね、していきたいと。だから、基本的には請願を受けたのは議会の方ですから、我々執行部ですからね、その採択されたものについては、責任を持って対処していきたいという、そういうことで御理解をいただきたいと思います。



○議長(小春稔君) 中山田昭徳議員。



◆9番(中山田昭徳君) これは、遡っての話になるのかどうかはわかりませんが、請願や陳情を受けた案件に対して、まさか埃を被ってそのまま何かわからなくなっていると、わからないということはないだろうけど、そのままなっているようなことはないでしょうね。きちんとチェックをして、やはりその件に対して、今これから議会等に説明するとは言っているんですが、ないですね。



○議長(小春稔君) 宮脇総務課長。



◎総務課長(宮脇正直君) ちょっとそれより案件が余りにも多いものですから、その以後合併もしておりますし、どういった形で主管課の方で整理をされておるかというのがちょっとここでは回答できませんから、これにつきましては、本議会終了後でもそういった整理を含めて対応していきたいというふうに考えております。



○議長(小春稔君) 中山田昭徳議員。



◆9番(中山田昭徳君) それでは、しっかり担当部局で調査して、そういう埃を被っているもののないように、またあったら素早く対処するようにしていただきたいというふうに思います。

 それでは、次に行きたいというふうに思います。

 これは、私インターネットのことで、携帯電話やパソコンのことを言っておりますが、特に近年、やはり問題なのは携帯電話なんですね。私は電話をかける要件というのかな、携帯電話、余り使いこなせないんですが、今の携帯というのは、携帯電話というのは、本当にポケットに入るインターネットといってもいいぐらい、非常に何でも素早く情報が見れるし、発信できるし、というような機能がいっぱいついているというふうに思います。

 そういう意味で、松木課長も非常に危険性を伴うものであるというふうな答弁がなされたところでありますが、そこで、先ほど言ったのは何かな、情報モラル教育、文部科学省の方から出ている、それに基づいて教師が説明していると、もしくは教育しているというふうなことでありましたが、松木さん、教師がですよ、そういう専門的なというか、私もそうなんですが、非常にこうインターネット、パソコン等については家でやるわけですから、そういう意味からいえば、親なりがきちんとチェックしていかなければならんのだけども、やはり今、あれでしょう、携帯は今、子供たちにとってかなりの児童が持っているというふうに言われております。

 そういう中で、安全確認の意味も含めて、GPS等で居場所を確認するという、そういうプラス面が一方でありながら、ただそれだけで携帯を持っていいか悪いかという、この議論はこっちに置いておきます。今はもう持たざるを得ない、そういう現状もあるというふうに思いますし、それは非常にもう現代では当たり前になっているというふうに思います。

 そういう中で、松木さん、お聞きしたいんですが、子供たちの中でブログって言うんですかね、というそのサイト、これ携帯によるものだと思いますが、学校掲示板とかいろいろあるわけですね、裏サイトとか、どのようなものかちょっとお聞きしたいんですが。



○議長(小春稔君) 松木学校教育課長。



◎学校教育課長(松木教生君) ブログとか書き込みにつきましては、先ほど議員さんが言われたように、いわゆる自分の思いを名前なくだれでも書き込むことができる、あるいは学校によって、学校のホームページをつくる中でだれからでも書き込みができるというような、その中で誹謗中傷等が出てきている大きな問題が起きているブログ、あるいは書き込み。

 もちろん、それは悪用するだけではなく、それぞれで自分の思いを書いたりする中で相手に伝えたりというような、いい意味でのことが最初は目的であったろうと思います。

 以上です。



○議長(小春稔君) 中山田昭徳議員。



◆9番(中山田昭徳君) あのですね、こういう松木課長はプラス面の話をしておりますが、これはちょっとあるデータ、ちょっと私はお知らせしたいんですが、去年ですかね、06年、要するに2006年と言いますか、内閣府が行った治安に関する世論調査というものがございます。そういう中で、インターネット空間に犯罪の恐れがあるというアンケート結果が出ております。これ、2004年に19.1%のその恐れがあるというふうに思った人が06年に40%を超えております、40%、40.1%になっておりますね。

 そういう中で、その犯罪ということの一般的な、一般的なというか、犯罪というのはいろいろその危険性というのが言われております。子供たちを取り巻く状況の中でね。その犯罪に巻き込まれるというその危険性のある場所として、路上というのが60.2%、繁華街が44.7%、公園が37.4%、インターネット空間というのが40%を超すわけですね。

 私たちは先ほどもスクールガードだとか、いろいろ大人がやっぱり子供たちのそのさまざまなあれを守るためにいろんな努力をしていることはこれ現実、本当一生懸命やっているというふうに思います。

 一方で、このインターネット空間の恐れというものが、これアンケートの集計結果ですよ、去年のですよ、もっとこれがまた強まっているというふうに、私は思います。

 そういう中で、松木さん、これはね、由々しき事態ではなかろうかというふうに、私は思うんですよ。



○議長(小春稔君) 松木学校教育課長。



◎学校教育課長(松木教生君) もう大変もう議員さん心配されるとおりだと思っております。インターネットは本当、まだ杵築市ですけれども、もうすぐ都会と同じような形で出てくるのではないかと思います。

 今、杵築市においてインターネットの掲示板等を知っているとか書き込みをしたことがあるという人数ですけれども、小学生においては掲示板を知っているというのが8%、そして実際、書き込みをしたことがあるというのが小学校1%です。中学校では同様に掲示板を知っている割合は26%、そして実際に書き込みをしたことがあるというのが6%ということで、これも時間とともに増えていく可能性はあるなと考えております。とあわせて危険性も高まってくるのではなかろうかと思っております。



○議長(小春稔君) 中山田昭徳議員。



◆9番(中山田昭徳君) あのね、そういう中で私先ほどちょっとまた言いかけてちょっとやめたところなんですが、教師がそういうその学校現場で今日先生がですよ、そういうその特に携帯等に対するさまざまな危険性の認識というんですかね、実態、そういうものは要するにアンケートで、私もさっきアンケートのことを言ったんですが、学校現場で私はさまざまやっぱり憂慮する事態が進んでいるんじゃないかなという恐れをいだいているわけであります。

 昔はよく校内暴力とかさまざま表に出る、学校内のさまざまな問題がありましたね。それから今、やっぱりそういうその目に触れないいじめや誹謗や中傷や、そういったものがやはりそういうインターネット、特に携帯を通じて広がっているという、この恐れについてもう少し私たちは敏感でなければならんのじゃないかなというふうに思っております。



○議長(小春稔君) 松木学校教育課長。



◎学校教育課長(松木教生君) 学校現場においても小学校ではまずもう電話番号、住所などは書き込まないようにしようとか、あるいはお金がかかるとかいうこと、中学校においてはもっとわかりやすく各種、そういうものに対するソフトを使ったもの、あるいはインターネット利用上の目的、禁止事項等はそれぞれの授業をパソコンがかかる前にはきちんと指導しながら、指導をしているようにはしております。



○議長(小春稔君) 中山田昭徳議員。



◆9番(中山田昭徳君) これ、新聞記事などでもこう多く取り扱われております。そういう中で、こういう新聞記事のいろんなデータなんかもありますが、今、松木さんが学校現場で行った、各現場で行ったその数字とかなり大幅に違っているんで、まだ杵築市はそういう進行状況がまだこうあれなのかなと思うところもあります。

 ありますが、やはりここで私は子供たちに携帯、パソコンもそうですが、リスクやルール、使ったら悪用する、どういうこうあれがあるんだと。もしくはそのそれによって生じているさまざまな犯罪等について、学校現場はもとより私は保護者を含めたやはりそういう認識というのかな、それを高める必要があるんではなかろうかというふうに思うんですよ。

 それと、さっき松木さんが言ってましたフィルタリングの問題があります。フィルタリングというのは今、目新しい言葉で、そういう各携帯電話メーカーというんですか、そういうところで契約すればフィルタリングというふうに言われておりますが、これによると、私も実はよくわからない、フィルタリングとはどういうことなのかわからなかったんだけど、この記事でよくわかりましたが、だけど実際ね、メール、メールでのいじめや掲示板の悪質な書き込み等に関しては、フィルタリングではこれ無力だと、無力であるというふうに書いております。そうなんですかね。



○議長(小春稔君) 松木学校教育課長。



◎学校教育課長(松木教生君) 私も専門的にはなかなか理解できない部分もあるんですけれども、今のパソコンの技術によるとなかなかフィルタリング、一定のフィルタリングしてもイタチごっこじゃないですけど、またその上の技術、その上の技術、またそれにかけるフィルタリング等をしながらでもなかなか完全に排除ということはできないような現状ではないかと思います。



○議長(小春稔君) 中山田昭徳議員。



◆9番(中山田昭徳君) あのね、これは、これにも書いておりますがね、新聞記事にもね。今の携帯の、特に私は携帯電話の話をしておりますが、今、安易に、安易にというか、携帯が必要を迫って先ほどのGPS等も含めて、居場所確認等も含めて、便利だからということでかなりの児童が持っているというようなことは言われておりますが、そこでリスクやルールを教えないでその使うということに関してこのように書いておりますね。

 免許をとらずに車に乗っているようなものであると、子供たちがね。危険性やそういうその深みにはまるさまざまな問題について、やはりそういうことを認識しないで使っている。

 そこで、先ほど松木さんが私も実はそこまで詳しくないというふうにおっしゃいました。私は学校現場の先生たちもやはりこれはやっぱりそんなに詳しくないんじゃなかろうかというふうに思わざるを得ないんですよ、それは。詳しくないというよりもやはりもう今の社会でそのいろんなものをいろいろ研究してですよ、研修して子供たちに対応しなくちゃならん。学校現場はそれでなくても本当に煩雑で昔に比べると相当教師がまいっている状況の中で、もう次から次にこういう問題が生まれます。

 だけどやっぱり学校現場でこのリスクやルールについて子供たちにしっかりね、考えてもらわなくてはならんし、なおかつ保護者にもその実態について把握していただかなければなりません。

 教育長、最高責任者として、この問題についてですよ、こういう問題についてどのようにしようかという何か考え方、ありますか。



○議長(小春稔君) 土江教育長。



◎教育長(土江晃弘君) 中山田議員さんの御質問にお答えをいたしたいと思います。

 情報社会の進展により、御指摘のとおりにインターネットや携帯電話などの普及が急速に進む中で、児童、生徒は情報社会特有の被害やトラブルから自分の身を守り、被害者にも加害者にもならないように、そして便利で安全に、賢く光の部分を大いに活用できるように、その能力や技術の向上を支援するのは学校におけるインターネット教育だと、このように定義されているところでございます。

 この役割達成のために、これまでそれぞれの学校において、またそれぞれの立場において創意工夫をしながらいろいろな取り組みが積み重ねられてきているところでございます。

 しかし、御指摘のように、まだまだ充実した取り組みをというようなことで、特に以下の2つの取り組みが重要であるということで言われております。

 1つは、情報社会における正しい判断や望ましい態度を育てる、情報化社会における正しい判断や望ましい態度を育てるためにどうするか。2つ目は、情報社会で安全に生活するための危険回避の方法の理解やセキュリティの知識、技術、または健康への意識づけをどうするかというようなことをさらに重点事項として、学校の中でそれぞれの立場で取り組みを進めていくということは重要であるということでとらえているところでございます。

 さらには、御指摘のとおりに、子供たちがインターネットや携帯を使うその状況を見たときには、学校外での生活での利用は大半でございます。当然のことながら、父兄や地域の方々に御理解と御指導、御支援を賜わなければこの問題の解決はならないと思っております。

 したがって、学校を通し、またPTAの団体を通して、連携しながらこの問題の取り組みについて進めていく必要はあるのかなと、そのように思っております。

 最後になりましたけど、中山田議員さん、お目通しになっておると思いますけど、先ほど、課長の方から紹介しましたすべての先生のためにと、こんな本が出ておるんです。日本全国の先生方一人一人にこのインターネットのこの取り組みをどうするかということを一人一人の先生方にこれをもとにしながら、先生として、学校として父兄に対してどうするかという、こういう内容の冊子が配られて、そしてこれをもとにしながら充実した取り組みをするようにということで、今現在やっておるところです。

 それだけに非常にこの問題は今後においても注意を払いながら取り組みをしていく必要のある問題であるかと、そのようにとらえているところでございます。

 以上でございます。



○議長(小春稔君) 中山田昭徳議員。



◆9番(中山田昭徳君) ちょっと反省しております。教育長にふらなければよかったなと、時間がない中でこうあれさせられると困るんですが、私はね、教育長、その文科省から出ている今の冊子等に関して、それがそのやっているからいいという話じゃないと思うんですよ。私は、先ほどから言っているのは、イタチごっこもあるけれども、やはりこの分野はね、やはり専門家というのがいるわけですよ。そういう人たちを呼んだ研修会や勉強会等も必要であろうというふうに私は言っているんです。自らその取り組みの中で、冊子を見て、それでこういう教育をしてますから安心ですよなんてことは言えませんよ。松木さん、もう一回答えてください。



○議長(小春稔君) 松木学校教育課長。



◎学校教育課長(松木教生君) 本だけでもちろん研修をしているはずありません。学校では、先ほども申しましたとおりに、必ずパソコンの前には情報モラルについては必ず学習しますし、これ以上、入ってはいけないという学習はしております。今後もそれはさらにもうひとつ深めていきたいと思っております。

 以上です。



○議長(小春稔君) 中山田昭徳議員。



◆9番(中山田昭徳君) 時間もありませんので、しっかりやっていただきたいのと、先ほど言ったCAPプログラムの件についても、引き続きその予算の面だけを言っておりましたが、その危機回避能力等に関して直接対応するところの危機回避能力等に関するCAPプログラム、それからこういう携帯やそのパソコン等によるインターネット被害、情報被害、そういうものに関する対処、あわせてしっかりやっていただきたいなというふうに思っております。

 最後になりますが、大田山香線のトンネル内の照明についてであります。

 これは課長、実は照明灯が切れているというんで、実は私は知りませんでした。これは116個、これは長いように、1,120メートルのところですかね、長い方のところですが、116個の中で60個も切れている。これは暗いわけですよ。それでなおかつ着いてないところもあると思いますが、下の私は先ほど、質問の中で言いましたが、下の金谷トンネルに関しては7つしか点灯していない。70個のうち35個が切れていた。

 これは課長ね、早急に改善するということだからそれでいいというふうに、私も実は言いたいところであります。こういう、本当にね、人命にかかわる、これはちょっと最後になりますが、聞きたいんですが、これは仮につけたとして、全部つけるというのはなかなかどうなんでしょう。これ道路構造令だとか、トンネルの中にもあるんですかね。構造令の中でどれぐらいのルックス、要するに明るさが必要なのかという最低限の問題が私、あると思うんですよね。

 そういう中でやっぱり対処していくんだろうとは思いますが、これはちょっと再度ちょっと答弁お願いします。



○議長(小春稔君) 建設課長。



◎建設課長(麻植数広君) トンネルの照明の変化に気がつかなかったということで、今後は、先ほど答弁いたしましたように、早急に工事をいたしまして、交通の安全に努めて参りたいと思います。



○議長(小春稔君) 中山田昭徳議員。



◆9番(中山田昭徳君) 私は、その問題について、実は財政的に、電気をいっぱいつけるとその財政負担がこうかなりかかるから、それで消せるものだというふうに実は認識しておりまして、そのようにかなりの人たちがそのように言っておられましたので、それにしてはこれ人命にかかわるなという思いで、今回質問した次第であります。

 そういう実態がこの質問の中で明らかになり、しかも早急に改善するということでありますので、至急やっていただきたいというふうに思います。

 これで質問を終わります。

………………………………



○議長(小春稔君) 10番、西紀子議員。



◆10番(西紀子君) おはようございます。10番、西紀子でございます。通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。

 私の質問は4項目となっております。最初に、住宅用火災警報器の設置についてお伺いいたします。

 平成16年に消防法が改正され、住宅用火災警報器の設置が義務づけられました。そこで、市の財産でもある入居者の命と財産を守るために市営住宅への火災警報器設置を順次、計画的にする必要があると思われますが、市としての考えをお伺いいたします。

 また、既存の一般住宅への設置の啓発はどのように周知しているのか。それに絡んで悪質な訪問販売等に市民が遭わないよう、機器購入に関する情報も幅広く周知する必要があるのではないでしょうか。そのことについても御答弁をお願いいたします。

 2番目に、地球温暖化防止の取り組みについてお伺いいたします。

 地球温暖化は私たちが知っているよりかなり深刻な問題となっております。現に今年の夏も本当に暑く、9月に入っても31度から33度の真夏日が続くといった状態です。熱中症になる患者も発生し、死亡にいたるケースも出てきております。

 また、異常気象により自然が破壊され、農水産物にも影響が出てきているところでございます。

 このことから、温暖化対策に向けた国際的な動きとして、1992年5月、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ地球サミットにおいて、気候変動に関する国際弁護枠組み条約を国連総会で採択、それを受けて1997年12月、京都議定書の中で、主に4項目に取り組んでおります。

 その1つとして、先進国の温室効果ガス排出量について、拘束力のある数値目標を定める。2、先進国全体で5.2%削減、国別では、日本は6%、EUは8%、カナダ7%、アメリカ7%など。3、対象ガス、二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、HFC、PFC、SF6の6種類。4、締結国173カ国、これは2007年5月現在で、このうちアメリカとオーストラリアは未締結でございます。

 この中で、我が国は温室効果ガスの排出量1990年度に比べて6%の削減する約束をしております。しかし、我が国の温室効果ガス排出量は2005年度では基準燃費7.8%を上回っており、議定書の6%削減約束の達成には到底なっておりません。8.4%の排出削減が必要となっております。

 排出状況については4部門あり、産業部門、業務その他部門、家庭部門、運輸部門、エネルギー転換部門がありますが、産業部門はマイナスになっているものの、ほかはプラスで、特に家庭部門が一番増えて、基準年度127、全体に占める割合10%が2005年度実績では174の36.7%も増えております。

 この数字から、国においては、1人1日1キログラムのCO2の削減を目標とした国民運動を展開しております。

 大分県においてもエコ推進事業、今年10月より始めることになりました。これは、各種団体や事業所に温暖化防止の取り組みをさらに進めるよう働きかけようとするものであり、啓発対象の主体性に委ねる従来の指標から一歩踏み込み、県や市町村の職員らが圏域ごとにチームを組み、現場に出向いていくとのことです。

 このようなことから、杵築市においてもいち早く杵築市温暖化対策条例を制定されてはいかがでしょうか。市民がさらに地球環境に意識を持つことのきっかけになればと思います。市のお考えをお伺いいたします。

 3番目に、産科救急の整備についてお伺いいたします。

 8月末に奈良県の妊産婦が病院から相次いで受け入れを断られ、搬送中に死産をするという、あってはならない痛ましい事態が発生しました。その後、大阪市、千葉市、札幌市等で同じような受け入れ拒否の実態が明らかになったことは、皆様も御存じではないかと思います。

 大分県においては、県内の産科救急患者の受け入れは主に県立病院内にある総合周産期母子医療センターがあり、他の救急受け入れ可能施設も含めて救急患者数をカバーできていることから、今回のような事態はまず発生しないとしているが、杵築市においては受け入れ拒否というケースはなかったのか。また、妊産婦の救急受け入れ態勢はどのようになっているのか、市の考えをお伺いいたします。

 最後に、循環バスについてお伺いいたします。

 昨年の5月より運行開始から1年を過ぎ、市民の足として皆様に喜ばれております。現在の利用状況と今後の路線見直しやバス会社との話し合いは具体的にどのような計画になっているのか、お伺いをいたします。

 以上、4項目について御答弁をよろしくお願いいたします。



○議長(小春稔君) 麻植建設課長。



◎建設課長(麻植数広君) それではお答えいたします。

 市営住宅の住宅用火災警報器の設置につきましては、住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令が、平成16年11月26日に交付されました。これを受けまして、杵築速見消防組合火災予防条例により、設置義務化を定めており、既存の住宅につきましては、設置義務化施行日が平成23年5月31日までとなっております。

 市営住宅は490戸ありますので、平成20年度より3カ年計画で順次設置していきたいと思っております。

 以上であります。



○議長(小春稔君) 宮脇総務課長。



◎総務課長(宮脇正直君) それでは、10番議員さんにお答えいたします。

 一般家庭への設置の啓発は現在、どのように周知をしているかということでありますが、先ほど、建設課長が答弁した内容を、その後でありますが、いずれにしてもこの既存住宅につきましては、杵築速見消防組合の火災予防条例によって、設置というか義務化をされておるという。で、これを受けてこういった住民啓発については、当然、杵築速見消防組合において、これまで市報やケーブルテレビ等を通じて周知をしておるところであります。

 先ほど、議員さんが言われました悪質販売、これも今、予想されることから、被害者が出ないように、あらゆる機会を通じて杵築速見消防組合と連携をしながら、住民啓発に努めてまいりたいと、今考えております。よろしくお願いします。



○議長(小春稔君) 渡辺生活環境課長。



◎生活環境課長(渡辺次比古君) おはようございます。生活環境課長の渡辺です。よろしくお願いいたします。

 10番議員さんにお答えいたします。地球温暖化防止の取り組みについてということでの御意見でございます。

 地球温暖化の現状から、引き続き化石燃料に依存し続けると、今世紀末には平均気温の上昇が4℃に達すると予測されています。

 また、気候変化がさらなる温室効果ガスの排出を招くという悪循環が生じます。対策に向けて、杵築市においても市民に向けて一人一人ができることから行動を始めてもらう、呼びかけを行わなければいけないと考えています。

 また、市民だけでなく、市内事業所への取り組みの推進や市においても公共施設のCO2の削減、具体的な取り組みを行っていくことが重要かと認識しております。

 市としては、10月から施行する杵築市環境基本計画に当面の地球温暖化対策を盛り込んでいますが、現在、杵築市における地球温暖化防止のための地球推進計画を策定する予定であることから、より具体的な行動計画を策定していきます。

 市として具体的な対策例として、杵築市内の温室効果ガスの実質的な排出の抑制、市内の温室効果ガスの排出量等の現況把握と取り組み、グリーン購入法を積極的に推進することによる循環型社会の構築、省エネルギー、省資源の取り組みによる事務経費、主として光熱費ですが、これらの削減、市民事業者の環境配慮行動の促進等、市が取り組んでいる行財政改革の行政経費の削減にもつながるものと思っております。

 そのような計画を鋭意推進することにより、温室効果ガス6%の削減目標を達成することはもとより、各種取り組みを通じて、市民の皆さんに地球温暖化対策の必要性について、あらゆる機会をとらえて呼びかけるとともに、市の取り組み状況を広く市民の皆さんに周知してまいりたいと考えています。

 議員さん御提案の、御提言のチャレンジCO2ダイエットについてですが、大分県では県民の皆さんにこういうパンフレットを配付されておりますけども、まだ杵築市民の方には周知されてないところがあろうかと思いますが、家庭において待機電力カットなど節電の取り組みを実施しております。電気使用料に対する削減率による家庭間の協議でありますが、地球環境家族とか自家用車事業者によるエコドライブの実施があります。

 大分県では134チームが参加され、平均削減率が2.8%でした。杵築市から3チームが参加されています。県の事業に平行して杵築市においても、今後、チームマイナス6%の取り組みに向けて、普及啓発に努めてまいります。

 打ち水作戦については、8月の杵築市盆踊り大会に商工会の御協力により取り組むことができました。3度温度が下がるという状況でしたが、イベントとして実施するのでなく、普段の生活の中で見直すよう、市民の皆さんに啓発を努めてまいりたいと思います。

 緑のカーテンについては、大都市では屋上に植栽等の例がありますが、これは建築物、建物等の付加という問題がありますが、緑のカーテン自体は用意に取り組めるものと思いますので、学校及び公共施設で是非取り組んでいただきたいというふうに思っております。

 地域温暖化防止条例の制定についてという御提言でございますが、地域推進計画を策定の後、大分県地域温暖化対策指針を受けて条例化に向けて取り組んでまいります。

 現在、都道府県レベルで条例化しているのは、全国で1都23県、市では5市、全国で市では5市ですが、大分県も推進計画の段階であり、県内の市町村においても7市1町が推進計画策定済みで、条例化には至ってない状況であります。

 杵築市としては、10月の環境基本計画を受けて、今年度中に地域推進計画を策定するといった手順を踏んでまいりますので、西議員さんの御提案、真摯に受けとめながら、前向きに取り組んでまいります。

 以上でございます。



○議長(小春稔君) 清末健康推進課長。



◎健康推進課長(清末隆君) おはようございます。10番議員さんの御質問にお答えをしたいというふうに思います。

 産科救急の整備について、妊産婦の緊急受け入れをどのように市は考えているのかということであります。他の県での事故、事件等から、今後の体制も重要であろうかというふうに考えておるところであります。

 当市での年間の出生数は約260名余りであります。おおむねが市内の産婦人科医で出産と、約1割程度が近隣市町村や里帰り出産ということであります。緊急時の妊産婦や新生児を受け入れる救急施設は県内で4施設あるところであります。県立病院内の総合周産期母子医療センター、大分大学医学部附属病院、それとアルメイダ病院、別府医療センターというところであります。

 妊産婦が急変した場合、通常は掛り付けの病院に連絡し、医師の判断でその4施設に転院させるということであります。

 他の県でのケースは妊娠6カ月まで診察を受けていなかったという想定外のケースであります。そのような状況下でも県下の4施設のいずれかが大分県では受け入れ態勢となっていますので、大分県では病院をたらい回しされるような事態は発生しないではないかというふうに思っております。

 当市での今後の対策としまして、妊産婦への妊娠管理に関する情報提供と指導強化、妊産婦の不安の軽減と異常の早期発見、及び適正対応、周産期に関する関係者連絡会議への出席、それと妊産婦への補助等であります。

 また、転入者の増加から住民票を持たない者、無医療保険者の増加も懸念されることから、市内の産婦人科医院、及び各関係機関と連携を密にしまして、安心して妊娠、出産、育児ができる体制を進めてまいりたいというふうに思います。

 以上であります。



○議長(小春稔君) 泥谷企画財政課長。



◎企画財政課長(泥谷修君) それではお答えいたします。

 循環バスについての質問でございますが、循環バスは昨年の5月22日にスタートいたしまして、1日に左右4便ずつ運行し、当初は無償運行でスタートいたしましたが、昨年の10月から中学生以上100円ということでいただきまして、有償運行ということで、今現在、運行しているところであります。

 利用状況でありますが、昨年度は5月22日から3月30日まで215日、延べ1,720便の運行で、利用者は1万2,420人であります。1日平均57.8人、1便当たりの平均が7.2人、7.2人の利用でありましたが、現在ではさらに10%余りふえておりまして、1日当たりの利用者は約60人を超えている状況であります。

 バス停ごとの利用者を申し上げますと、多い順に言いますと、杵築市役所が、乗った方が、乗車が2,546人で、降りた方、降車が3,400人ちょうどです。それから、次に市立山香病院が、乗った方が2,028人で降りた方が2,406人。次が大田庁舎でありまして、乗った方が1,823人、降りた方が1,599人というふうな順になっております。高齢者などの通院や買い物、市役所などへの用務に役立っているものと思われます。

 今後の循環バスを含めたコミュニティバスの運行についてでありますが、基本的に民間のバス、タクシー会社の経営を圧迫することなく、あくまで民間が担う公共交通を保管するための運行ということを基本といたしまして、過疎化などにより路線バスの利用者が激減して、やむなく路線が廃止となった交通空白地域において運行を計画、検討したいというふうに考えております。

 現在、国東観光バスが九州運輸局に、来年3月末をもって年田線、それと尾上線の廃止を、尾上線を廃止したい旨の申請をしておりますので、廃止後の代替交通確保のためのコミュニティバスの運行を具体的に検討したいというふうに考えております。

 また現在、循環バス以外にも山香大田地区で福祉バス、巡回バスをそれぞれ運行いたしておりますが、今後は新路線を含めましてすべてのコミュニティバス路線について、利用者が極端に少ないコース等については、運行ルートや運行便数の変更等の見直しを行い、より効率的な運行を行っていきたいと考えておりますので、御理解を賜りたいというふうに思います。

 以上であります。



○議長(小春稔君) 西紀子議員。



◆10番(西紀子君) 最初の、1番目の住宅火災警報器の設置についての再質問をさせていただきます。

 住宅、市営住宅については、平成20年度から設置の方向に向けて取り組んでいただくという前向きな答弁をいただきました。本当にありがたく思っております。

 杵築速見消防組合火災予防条例第29の2に規定をしております既存住宅への設置でございますが、これは23年の5月31日、4年ぐらいあるんですけど、そのことについては、やはり今まで広報をしていても忘れるということがありますので、来年からということになれば、皆様が意識を持ってどうしたらいいんかな、どういうふうなところでこう買ったらいいんかなというようなこともあるんですけど、あと4年ぐらいあるということなので、順次、火災予防習慣とか、そういうところにおいて広報していただければありがたいなと思っております。

 悪質な、またそれに加えて悪質な訪問販売、火災警報器に限らず消火器とかいろんなことで手口がだんだん巧妙になってきております。そういうトラブルに巻き込まれないように、またそれも周知徹底していただきたいと、そのように思われます。

 そのことについて、どういうふうに、具体的にはこういうふうな取り組みをしたいということがあれば、総務課長、御答弁をお願いしたいんですけど。



○議長(小春稔君) 宮脇総務課長。



◎総務課長(宮脇正直君) 具体的にはこれ消防組合の管轄になりますので、消費、その場合も商工観光課の関係もありますので、関係各課と調整を図って、議員言われるような、そういった被害者が出ないような、そういった対応と同時に、既存住宅も早目に設置をできるようにですね、そういった広報はしていきたいと考えております。



○議長(小春稔君) 西紀子議員。



◆10番(西紀子君) 本当に、特に高齢者にそのようなトラブルが巻き込まれるということがありますので、老人クラブ等、それから民生委員さん、区長さん等にも広報、それからケーブルテレビ等で流していただければいいかなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 次に、地球温暖化の件でございます。県の方でも今、計画に基づいて各市町村におろし、条例等、また地球温暖化対策地域協議会というものを設立をして各自治体にいただいて取り組んでもらいたいということなんでございましょう。

 既に設立されている市町村があると思われますが、その市町村については、市では5市と言われますが、わかれば具体的に名前をお願いいたします。



○議長(小春稔君) 渡辺生活環境課長。



◎生活環境課長(渡辺次比古君) 先ほど申しましたように、大分県では条例化はできておりませんが、実施計画の策定済みの市町村は大分市、別府市、中津市、日田市、佐伯市、津久見市、宇佐市、九重町、以上でございまして、当市においても今年度中に現在、策定作業に入っておりますので、来年3月までには策定を済ませたいと思っております。



○議長(小春稔君) 西紀子議員。



◆10番(西紀子君) そういう7市1町ですね、県のこの資料からみますと、杵築市は地球温暖化防止活動推進委員というのがありまして4名と、そして、今後、地域協議会を立ち上げるのには準備中ということで書かれております。

 来年の3月に向けてそういうことを、向けて立ち上げていただくということでありますので、その点についてはしっかりと協議をしていただきたいと思います。

 特にこの問題についてはCO2の排出は家庭部門がどうかしているということが問題なんですね。90年度比に6%の温室効果ガスの削減を達成するための家庭部門のCO2削減目標は、年間約3,800トンなんです。これが1人1日1キログラムの削減をすることで、その3,800トンの削減がなされるということなんですね。それについて、私もここで質問の中にも例としてチャレンジカードの作成とか打ち水作戦、学校の校舎に植物を育成して緑のカーテンで室内の温度を下げるということが、それ以上のこともいろいろありますが、できることを書いておるんでございます。

 その中で、チャレンジカードの作成というのは、皆さん御存じかも知れませんが、自分が1日何キログラム削減しますよと目標を立てて、それに向かって宣言するわけですね。そうすると、私はこまめに電気のスイッチを切りますとか、元栓を閉めますとか、それからアイドリングストップとか、そういうほんのいろいろあります。その中で、自分が何が一番できそうなのか。水道の使い方で減らそうとか、商品の選び方、エコ製品を選ぼうとか、自動車の使い方で、エコドライブですね、買い物とごみで減らそうとか、これマイバックとかあります。電気の使い方、コンセントからこまめに抜こうと、温度調節では冷暖房の、冷房では28℃、暖房では20℃にしようと、そういうきめ細かなことからこの削減ができるのではないかということなんでございます。

 そういうことの中で、杵築市においても条例とかですね、つくって、そして少しでもその削減に取り組んでもらいたいというのが、私の要望でございます。

 いろいろそのことに向けて取り組んでおるし、打ち水作戦では今年商店街の人たちと一斉に行ったと、それも一つの風物詩として杵築市の名物になったらいいかなと思っておりますし、買い物客も交えて一斉に山香、それから大田、杵築、一斉に何時から何時まで皆さん商店街の人、お買い物中の人は皆さん、打ち水作戦に参加しませんかという取り組みも一つのアピールになるのではないかと思われますので、そのことも商工会との協議の中でしていただければいいかなと思っておりますので、これは要望しておきます。

 学校においても植物を育てる、またそういう観察をする、その教育、環境学習の一環として取り組んでいただければ将来、自分が環境のことについて勉強したなと、その心が大きくなってもそういう地球温暖化防止の一つに一躍になるのではないかと思われますので、そのことについては学校教育現場でございますので、どういうふうに取り組むか、ちょっとお伺いいたします。突然申しわけございませんが。



○議長(小春稔君) 松木学校教育課長。



◎学校教育課長(松木教生君) 学校教育課の松木です。通告の中に学校での緑のカーテンというものもありましたので、この方法を各学校でも授業の中でヘチマをつくったりというような授業がありますので、そういう形で進めていければと思っております。

 そのほか、学校での今CO2削減に向けてということでは、授業の中ではキャノンマテリアルの方を招聘しての削減に向けた授業の取り組み、あるいはオゾンホール、異常気象、CO2に関する内容を取り扱った授業、あるいは環境アドバイザーによる県内の光化学スモッグの講演会等を実施をしております。学校によっては、行動としましてキャンドルライトへの取り組みとか節電とか、ささやかなことではありますけども、少しずつ取り組んでおりますし、また今後も進めていきたいと考えております。

 以上です。



○議長(小春稔君) 西紀子議員。



◆10番(西紀子君) ありがとうございます。本当に今、教育現場では、今9番議員さん言われてますように、インターネット、それから環境、いろんなことが勉強しなくてはいけないということで、教員の方も本当大変ではございましょうけど、未来の地球を守るためには、そのお手本を大人が示し、またそれを子供が引き継いでいくことによって、美しい地球が守られていくのではないかと思われますので、そのことについても大変でしょうが、取り組んでいただけたらと思います。

 やはり、市民の意識をかえるには、行政が率先して条例や協議会の設立に取り組むことが大事ではないかと思われますので、その点、しっかりとよろしくお願いいたします。

 次に、産科救急の整備でございます。もうこれは本当に奈良県の妊産婦のたらい回しというか、それでもって流産をしたという、本当に痛ましい事故なんですね。それがそこだけじゃなくって全国的にそういうことがあったというケースが次々にもう本当、毎日、新聞の中で取り沙汰されております。

 県の方もそういう自体を受けて新聞報道によりますと、県下においてはそういうケースは今のところはなかったと。まあ杵築市においても、私も消防署の救急の方に聞きますと、そういうケースはないと。しかし、ないけど今後、今言われましたように、母子手帳を持たない、健診に行かない、掛り付け医がない、そういうところでそういう可能性が出てくるケースもあるのではないかと言われました。

 そのためには、そういう人のために自分がそういうことをしているのだから、自分が悪いんではないかと言われればそれまでですが、しかし、女性はやはりリスクを伴います。いろんなこと、いろんな事情がありまして、そういう母子手帳を申請に行けない、ましてや掛り付けの病院に行けない、そういう問題も考えながら、命の問題でございますので、例え自分の不手際であってもそれを助けるのが行政、また救急、そして医師ではないかと思います。

 その点については、救急業務推進委員会が年2回開かれておるそうでございますが、その内容の中身とですね、その中で搬送拒否を話された経緯はあるか、ちょっとお伺いいたします。



○議長(小春稔君) 清末健康推進課長。



◎健康推進課長(清末隆君) 救急業務推進委員会でありますが、今議員さん言われたように年2回ほど開催しているところであります。これは杵築速見地区の医師会と行政消防で会議を持っているところでありますが、先ほど言われましたようなその搬送拒否とかそういうのは事例で協議したことはありません。

 で、こういう問題が投げかけておりますので、今後はこういう会議にですね、こういうケースということで医師会、消防と一緒になって協議してまいりたいというふうに思います。



○議長(小春稔君) 西紀子議員。



◆10番(西紀子君) 今、杵築市においても本当に子育て支援ということで力を入れていただいております。その中で今後、そういういろんな問題を抱える妊婦さんが出てくるという可能性も十分考えられますので、そういう方の相談窓口、そういうものがあれば、何か気軽に相談したら、そういうことも少なくなるのではないかと、私思われますので、そのことについても要望しておきますので、ぜひ考えていただければと思います。

 次、最後にですね、循環バスについてでございます。

 循環バスの利用状況と、そういうことについてはもう本当に皆様が喜ばれて100円で杵築、大田、山香を回られるということで、本当利便性のよいバスということで好評いただいておるところでございます。現在も1日当たり60人を超えると、これは費用対効果の面から見ても、やはり行政がすればそれを市民が利用する、利用しなければ無駄な経費でございますので、そのために民間会社とのその赤字路線に今までお金をつぎ込んでいた分をその利用者のためにいろいろなコースを変えて乗っていただくということのこの循環バスでございますので、そのためにはやはり今回、年田線、それから尾上線の廃止が一応、決まったと言われておりますが、それは来年の、ちょっと私聞き漏らしたんですが、何月で廃止ということになっておるんでしょうか。



○議長(小春稔君) 泥谷企画財政課長。



◎企画財政課長(泥谷修君) 来年の3月末です。今年度いっぱいは運行しますが、翌年度から廃止ということになります。



○議長(小春稔君) 西紀子議員。



◆10番(西紀子君) ありがとうございます。私も年田線ですね、年田線の地域の方たちからちょっとどうしてそういうふうな情報が流れたのかなということで、今回循環バスの質問をしたんです。

 と言いますのも、その方たちが間違った情報と言うんですかね、年田線のバスがなくなるんでと、そしてそれを私が会社に、バス会社に行ってですね、廃止を言ったと、そういう噂も流れておりまして、これはどう勘違いされたのかな、またその廃止ということがどういうところから漏れて、こういうお話になってきているのかなと。

 そして、その方たちのためにちょっと説明も私いたしました。その中で、もう廃止されるというのが頭の中にあったのかもわかりませんが、バスがもう通らんごとなったら困るなと、そして循環バスが入って、より広く皆さんの足となるんですよという説明もしたんですけど、なかなかそれはわかっていただけませんで、いまだにいたってバスがもう通らんごとしたんだというふうなことになっておりますので、そのことについては、地域の実情をですね、考慮しながら、地域の人、それから区長さんを初め皆さんにやっぱり説明をしながら、こういう事情で廃止し、またそこにはこういうコミュニティバスが来るようになりますので、皆様の利便性のよいバスを運行させますというようなことをしっかり言わなければ、そういう何か間違った情報が飛び交うということがありますので、その点についてはしっかり地元住民と話していただければと思います。

 その点についてお伺いいたします。



○議長(小春稔君) 泥谷企画財政課長。



◎企画財政課長(泥谷修君) その点についてでありますが、現在のいわゆる国東観光バスが運営しております尾上線と年田線、そこを廃止されるところの方々についてもそれは必要が、説明が必要であろうというふうに思っております。

 それから、新たに基本的にはそういう廃止されたところの補完をするという意味で、このコミュニティバスも必要だろうと思っておりますので、今度はその運行するということについてもまた説明が必要であろうというふうに思っております。それは時期を見ましてそれは説明していこうというふうに思っております。

 これにつきましては、そのルートについてもこちらも一応一つの案というものをつくりまして、今検討をしておりますが、示す必要もあろうと思いますが、今後は運輸局や警察署等の協議も必要としております。そういう協議等の関連もありますので、それもあわせて平行して、地元の方々への説明もしたいというふうに思っております。

 今おっしゃいましたのは、東の地区の方につきましては、年田線でありますが、基本的には今、運行しております、国東観光バスが運行しているルートは、そこは確保したいというふうに思っております。それを含めまして全体のルートというものを考えていきたいというふうに考えております。

 以上であります。



○議長(小春稔君) 西紀子議員。



◆10番(西紀子君) 杵築のことばかし言って悪いんですけど、今度、今、山香の方では福祉バスと、大田の方には巡回バスと、この2つのあわせてその3つが共有しながらコースをしておるんでございますが、山香の方からですね、今度福祉バスが今まで通っていたところが、私たちも乗らないから見直されているんかな、コースが変わって皆さん御心配をなされている声が聞かれました。その点についても、ここは福祉バスということなので、やはり高齢者のためのバス運行をしたと思います、経緯が。

 そのためにやはり福祉バスの方にも少しやはり皆さんの意見を考慮しながら考えていただきたい。

 大田の方の循環バスも、私もずっと4月歩いて、皆様の意見を聞いたときに、もうちょっとこう入ってくれたらなというお話も聞きました。しかし、いろいろ皆さん、行政の方も考慮しながら、このコースをしたけど乗り手がないからなと、まあ費用対効果の立場から見ると、やはり利用率のいいところにコースを設定するのが、本来のことでしょうが、しかしまあ何て言いますか、格差ですね、杵築市がいいことをして山香はどんどんああなっていくというようなことが、もう本当にまあそういう気持ちがまだまだ皆様の中にありますので、そういうことについてやはりきめ細かな御配慮をいただければと思っておりますので、その件につきましてもこの福祉バスについては福祉課長でございますが、連携をとりまして皆様に利便性のよいコミュニティバスということにしていただきたいと思います。

 以上、4項目の質問をいたしましたが、市民の命を守る、財産を守ることが市長の任務であると思われます。さらに以上の4項目については取り組んでもらいたいということをお願いいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。

 ありがとうございました。

………………………………



○議長(小春稔君) 14番、田邉公一議員。



◆14番(田邉公一君) 14番、田邉公一でございます。通告を4件ほどしておりますので、それに従って質問をしたいと思います。

 まず1つは、ケーブルテレビの2チャンネルについてでございますが、今は天気予報だけの24時間放映になっているので、再考していただきたいと思っております。

 2つ目は、ちょっと市道等の草刈りの件ですが、少し雑になっているというような声も聞きましたので、お伺いをしたいと思っております。

 3つ目は、各地域の中央公民館の使用料を地域の方々が無料にしていただきたいということで質問をしたいと思います。

 4つ目は、今、市政懇談会が市長と語る会が5月頃1遍あるわけですが、秋頃にもう1度ほどしていただきたいというようなことでございますので、お願いをしたいということでございます。

 まず、ケーブルテレビについてでございますが、杵築地域の天気予報だけを24時間放映をしておる、それは余り見手がないんじゃないかなというような気がしております。1時間おきに10分か15分ぐらい天気予報をしていただいて、あとは何かいろいろ農業のこととか、ほかの番組を考えていただきたいなというようなことでございます。

 2つ目は、市道の草刈りはちょっと今、一企業に山香と大田の方は受注をしているようでございますが、やはり盆前の期限が限られた工期もあると思いますけれども、やはり大田、山香の全区域を一企業に受注するというのは、やはり無理があるんじゃないかなというような気がしておりますし、分けて受注を考えていただいたらより良い、きれいな掃除ができるんじゃないかなと思っております。

 それから、中央公民館にいたしましては、地域住民が気軽に使用できるように、使用料を無料にしていただきたいというような御意見もございますので、お伺いをしたいと思っております。

 市政懇談会についても、地域住民にまあ少し行政と直接意見交換をしたいというようなことでございますので、その4件を御質問をしたいと思っておりますので、よろしくお願いします。



○議長(小春稔君) ここで午後1時まで休憩いたします。

────────────

午前11時45分休憩

午後 1時00分再開

────────────



○議長(小春稔君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 一般質問を続行いたします。市村秘書広報課長。



◎秘書広報課長(市村孝徳君) 秘書広報課長の市村でございます。

 私の方からは、1項目めのケーブルテレビ問題、さらに4項目めの市政座談会の2点についてお答えをいたします。

 まず、ケーブルテレビ、2チャンネルの天気予報は見る人も少ないので、違う番組を流すか24時間繰り返し流すのではなく、何時間おきに決めて放送してはどうかという御質問でございますが、ケーブルテレビチャンネル、とりわけ基本チャンネルを例に申し上げますと、1チャンネルから12チャンネルのうち7チャンネルだけが見られておりません。放送しておりません。残りの11本のチャンネルがございます。そのうち、1チャンネルが自主放送チャンネルであとの10個のチャンネルについては配信を受けての放送という形でございます。

 したがいまして、2チャンネルの天気予報を私の方で切ったり流したり時間をおいてするという、こういう操作ができないというのが結論でございますけれども、放送番組、2チャンネルをすべてやめて今度新たなチャンネルと言いますか、放送を流すという、こういうことにつきましては、今後は放送審議会という形のものも考えられるところがありますので、そういった審議会の中で検討しながら考えていきたいと考えております。

 ただ、天気予報チャンネルを設定いたしております基本的な考えといたしましては、天気予報は基本的な生活の情報でございます。NHK、OBS、TOS等でもニュース番組とあわせて放送されておりますし、多くの方がいずれかの天気予報をごらんになっていると思います。

 何時何分に天気予報があると記憶しているくらいに生活に欠かせない情報でございます。メディア機関として天気予報の情報発信は必須項目ととらえて、これまで番組の2チャンネルに設定をいたしておるところでございます。

 当市のケーブルテレビはウェザーニュースという会社が杵築市用に情報内容を加工したものを配信を受けて放送をいたしております。

 杵築地区、山香地区、大田地区とより細やかなピンポイント情報、時間的な天気の移り変わり、海の潮の状況、干満の時間、風の向き、風速、日の出日の入りなど、他の放送局のない多くの情報を発信いたしております。

 こうしたより詳しい情報をもとに仕事の計画を立て、あるいはレジャー、行事の計画を立てていただきたいと考えておりますし、実際に活用されている方もかなりいらっしゃるのではないかというふうに推測をいたしております。

 より詳しい情報でありますので、これから見ていただけるように、広報に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。以上でございます。

 それから、続きまして、4項目めの市政座談会についてでございますが、御質問の市長と語る会につきましては、新杵築市が平成17年10月1日に発足いたしました。最初の年度はそれぞれの旧市町村の予算を継承し、実質的には平成18年度当初予算からが新杵築市としての船出となりました。

 そこで、新市の予算内容、主要事業の説明と市政運営、方針につきまして基本的な考え方、あるいは将来見通しを住民の皆さんにお話し、報告について御理解をいただくことを目的に、昨年から市政座談会、市長と語る市民の夕べというタイトルで年1回、実施をいたしております。

 毎年5月の末から6月初めにかけて市内10会場を設定し、市長が地域に出向き対話を行ってきました。出席者の状況を見ましても、会場により多少の違いはありますが、世帯数から比較した場合、l8年が472人、3.58%の出席をいただきました。本年19年は452人と3.36%の出席をいただいたところでございます。

 実態としては、時間も限られていますので、全員の方から御意見を聞くということにはなりませんし、大勢の前で意見を述べることもなかなか難しい様子でありました。私ども主催者としては、これを機会に各地で、またグループ単位での話の話題に上がっていただき、話が深まり、さらには市長ほか部課長を地域に招集がかかることを期待しておるところでございます。

 御質問のように、市長に来てほしいとの要望、大変ありがたく受けとめておりますが、私どもが主催する場合は、市内全域を網羅した地区割りなど公平な計画を必要としております。

 御質問のような要望のある地域、団体の方で計画していただければ、日程調整の上、出席させていただきたいと考えております。

 また、行政運営における各事業の具体的な進め方、項目をあげて市長ほか職員が地域に出向き説明をする出前講座を設けております。議員さんからも地域の皆さんにお話をしていただき、ぜひ活用を願いたいと考えておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(小春稔君) 麻植建設課長。



◎建設課長(麻植数広君) それではお答えいたします。

 市道の草刈りにつきましては、地区の皆さんが利用される道路として、地元の皆さん方の自発的な作業を行っていただいております。

 幹線道路等の草刈りは杵築地域は道路管理員2名、山香、大田地域は地域活性化センターに委託しております。

 地域活性化センターに委託している草刈りについては、地元より草刈りのお礼の連絡をいただいております。雑な草刈りを行っているとのことでありますので、確認して、そのようなことがあれば指導いたします。

 しかしながら、今後もすべての草刈りを活性化センターに委託すべきか、業者委託も含めて検討させていただきたいと思っております。

 以上であります。



○議長(小春稔君) 高野生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高野廣志君) 生涯学習課の高野です。議員さんにお答えしていきたいと思います。

 施設使用料につきましては、合併前の各市町村においてばらつきがありましたので、新市として地域間、市民間に不公平感が生じない施設使用料等の見直しを行うため、18年6月議会で使用料について条例改正の御承認をいただき、18年10月から施行されております。

 議員さんの言われることにつきましては、気持ちとしてはわかりますけれども、施設を利用すれば光熱水費等費用がかかりますので、利用される市民と利用しない市民との間に負担の不公平が生ずるということにもなります。

 したがいまして、利用される方につきましては、応分の受益者負担として使用料を支払っていただきたいということで考えております。御理解をお願いいたします。

 また、使用につきましての具体的問い合わせにつきましては、それぞれの中央公民館に連絡をお願いしていきたいということで考えます。

 以上です。



○議長(小春稔君) 田邉公一議員。



◆14番(田邉公一君) ケーブルテレビの2チャンネルについてですが、天気予報を全くやめてしまえというわけでもないんです。まあ同じ番組ちゅうんですか、5分間に同じようなことを何回も何回もしているからそのもったいないんじゃないかなという気がして、こういうその質問をしているわけでございます。

 実は、昨日もお話が出たように、現在の地方の方ではその農林業も大変厳しい時代になっておるんで、そういう中で、現在その林業にはどういう事業とか農業にはどういう事業があるとか、今はどういう事業をしているとか、いろいろな良法もね、その中に含めていただいたら、なおその地域の方も農業も活性化していいんじゃないかなというような気がしております。

 ただ、もう同じ5分間ぐらいに同じようなのをどんどんしても、余り皆さん見らないんじゃないかなと私は思うんですよ。だから、そのそういうものも、天気予報も重大です。だから、その1時間おきに10分か15分天気予報を入れていただいて、してその後は何か農業、林業、今厳しい中で何かこう情報というようなものを入れていただいたら、よりよい番組になるんじゃないかなというような気がしたので、ちょっと質問をしたんですが、そういう点というのはどうなんです。



○議長(小春稔君) 市村秘書広報課長。



◎秘書広報課長(市村孝徳君) 2チャンネルの中で、時間をおいて1時間おきとかいうことになりますと、2チャンネルは配信をいただいて放送している番組ということで、私の方が途中を切ったり流したりというのは困難であります。

 そうすると、議員のお考えであると1チャンネルの自主放送の中に取り組まざるを得ないというような状況になります。

 ただ、その1チャンネルの中にその天気予報を組み込むだけというんであればまた方法があるのかとは思いますけれども、また農地番組とかそういったものをそれに付加をさせていくということであれば、またそれなりのですね、資料から、自主放送番組ですから、それに加えてのこちらが揃える取材、それからその内容の充実等々には陣容も必要になってくるだろうと思いますので、その辺はまた今後、今立ち上がって1年、2年ですので、即番組をまたころころかえるということにはなかなかなり辛いところがあると思いますので、何年かそれを経過を見て番組審議会等、これから立ち上げなければならないことだろうと、私どもも考えておりますので、その中で検討していかなければならない課題だと思っておりますので、御理解いただきたいと思います。



○議長(小春稔君) 田邉公一議員。



◆14番(田邉公一君) 理由はよくわかるんですけれども、その中で、今田んぼはどういうふうな作業をせないかんとか、畑はどういうふうな作業をせないかんとか、そういう今、先ほども言いましたように、農林業というのをこう、本当に今厳しいんで、やはりこの何かこう天気予報だけじゃなくって、何かもったいないというような気がいっぱいあるんですよね。だから質問するんですけれども、何か知恵を働いていただきたいと思いますんで、何か今後、再考していただきたいと思います。もういいです。

 2番目のですね、市道の草刈りの件なんですけども、やはり今まではその荒ごみもとって、ある程度きれいに片づけておったと思うんです。そこやはり今、平米、この前平米72円、聞いたと思うんですが、先日、課長さんに聞いたら今、平米74円で契約をしておるということを聞いたんですけど、間違いないですね。



○議長(小春稔君) 麻植建設課長。



◎建設課長(麻植数広君) 74円であります。



○議長(小春稔君) 田邉公一議員。



◆14番(田邉公一君) 74円というのは、上刈りというのがあって、多分あると思うんですよ。そして、草を切るのが何円、草を集めるのが11円とか、集めて積んでいくのが何円とか、積算方法があると思うんですけど、それは県ではちょっと聞いたんですが、草刈りが36円と、それから草を集積するのが11円、それから車に積んでもって逃げるのが15円ぐらい、それに経費がかかって75円ぐらいになっているというんですが、そういう勘定でいいんですか。



○議長(小春稔君) 麻植建設課長。



◎建設課長(麻植数広君) 草刈りの単価につきましては、土木工事標準歩掛を使用しておりまして、市の場合はその中で総合単価ということで、除草から集積から積み込み運搬までを一連作業として単価表で入ってますので、各一つ一つの草刈りの単価表は使っておりません。



○議長(小春稔君) 田邉公一議員。



◆14番(田邉公一君) 何で私がこういう小さいことを言うたかと言いますと、やはり切ってから集積して積んで持って逃げるちゅうまで単価に入っちょれば、やっぱりある程度、草を切って後の掃除をするべきではないかなと思うんですよね。だから、今ちょっと小さいことを聞いたんですけど、やはり単価的に片づけまで入っちょれば、やっぱりその住民の皆さんから言われないようにやっぱりきれいに片づけるべきじゃないかなと思ったもんで、ちょっと小さいことを聞いたんですが、その点どうなんですかね。



○議長(小春稔君) 麻植建設課長。



◎建設課長(麻植数広君) 先ほど答弁いたしましたが、地元の方から草刈りのお礼の連絡をいただいておりますが、議員さんが雑な草刈りをしておるということでありますので、それにつきましては確認して、もしそのようなことがあれば指導していきたいと思っております。



○議長(小春稔君) 田邉公一議員。



◆14番(田邉公一君) そういう単価的にも入っておるということなら、しっかりとまた管理をしていただいて、きれいにしていただきたいなと思っております。

 それと、大田地区の陽の見線、陽の見線は確か6月の議会やったですかね、草刈りの路線に入っちょったと思うんですけど、間違いないですかね。



○議長(小春稔君) 麻植建設課長。



◎建設課長(麻植数広君) 入っております。間違いありません。



○議長(小春稔君) 田邉公一議員。



◆14番(田邉公一君) それが先週ちょっと私もずっと行ってみたんですが、半分しか切ってないですよね。あと半分は切ってないんですよ。大体、盆までに切るはずだと思うんですけど、草刈りをしてないという、それはどういうことなんですかね。



○議長(小春稔君) 麻植建設課長。



◎建設課長(麻植数広君) 一応、陽の見線につきましては、担当の方に聞きましたところ、当初よりは延長の半分だけしか出てなかったということで、議員さんからお話がありましたので、早急に切るように指導しているところであります。



○議長(小春稔君) 田邉公一議員。



◆14番(田邉公一君) 今後、それは切っていただけるということでいいんですね。

 それでは、この件に対して、最後、いま一つお願いをいたしたいと思います。

 県道の方はもちろんですが、市道の幹線道路というのは今、草刈りの話をしましたけれども、下の方の1メートルぐらいは毎年切っていただけるんで、木も伸んでおりませんけれども、それから上の木が今、道路に全部こうのしかかって、脱木とか竹がのしかかっているんですよね。バスが通るにしても大きいトラックの箱型のバスが、車が通っても木にかかったり車を崩したりしているところが多いようなんですが、あれはこう切るとかいい考えはないですか。道路に出ている分。



○議長(小春稔君) 麻植建設課長。



◎建設課長(麻植数広君) 道路にかぶさって、差し迫って車に支障があれば市の方としては除けるように、今までやっておりますので、もしそういうところがあれば現地を確認しまして、市が、除けるものがあれば除けたいと思っております。



○議長(小春稔君) 田邉公一議員。



◆14番(田邉公一君) 私たちもこう市道とか通ってみると、ほとんどのところがこう市道の方に、おいかぶさっておるわけです。やはり相当なこれは経費もかかるんじゃなかろうかなと思うけど、できたらですね、何とか考慮していただいて、切るか何とかしていただきたいなと思いますんで、よろしくお願いをいたしておきます。

 それと、中央公民館の件なんですが、今まで合併前は無料で使用されていただいておるわけですが、合併と同時にその使用料をいただく、とられるというようなことで、やはり地域の方では今まで無料だったのが100円ないし200円使用料が要るというようなことで、何とかできたら無料にしていただきたいと、皆さんが本当に集まられる場所であるということでお聞きしているんですが、何とか無理だろうと思うんですけど、地域の皆さん方の声を聞いていただいて、無料にしていただく方法はないものかと思いますんで、今一度答弁をお願いいたします。



○議長(小春稔君) 高野生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高野廣志君) 議員さんの、皆さんの交流の場、並び中央公民館があることについては、もう重々承知しております。今、議員さんもおっしゃった無料にしてほしいという部分につきましては、18年の6月の議会で承認いただいて、改めたところで条例可決をやっていただきながら、10月1日から施行しているということも御理解をいただいて、今の分につきましては利用者の利用しやすいような料金設定をしております。ここで料金設定安い料金設定をしておりますんで、そこのところをぜひ御理解いただきながら、御協力をお願いしていきたいということで考えております。

 以上です。



○議長(小春稔君) 田邉公一議員。



◆14番(田邉公一君) 100円ないし200円ですから、高いとは言ってないわけで、やはり今まで無料で使用されていただいたんで、例えその安い100円か200円かもわかりませんけれども、我々のところではそのとにかく出して使用させていただくというのが、何かやっぱりある、心の中にあるんじゃないかなという気がするんで、できたら考えていただいて、地域の人が気軽に使われるような場所にしていただきたいなと思っておりますので、何とか御協力のほど、よろしくお願いをいたします。

 また、市長との懇談会でございますが、市長さんでなくて執行部とやはりその、もう1度ぐらいは直接地域の皆さんが意見交換をしたいというような希望もあるわけです。やはり、5月に市長と語る会がありますけれども、これはやはり当初、年度当初のお話で、やはり中途でもやはり一応皆さん方と、執行部の皆さん方とやはり意見交換をしたいというのが気持ちだと思うんで、できたら秋ぐらいでも実施をしていただきたいなと思っておりますので、どうかその点はどうなんでしょうか。



○議長(小春稔君) 市村秘書広報課長。



◎秘書広報課長(市村孝徳君) 大変ありがたいお話だと思っております。先ほどもお話させていただきましたけれども、私どもから出向くということになりますと、市域全域をですね、じゃあこの地域だけ行ってこの地域は出ないという、そういうことにはならないかと思いますので、行事をする場合は公平にこの地域もこの地域もこの地域もというように、多くの計画をした上で出向かわなければなりません。

 そういうことで、具体的に、例えば大田地域のある一部分の地域で来てほしいという、そういう要望があればですね、容易く我々はまた出ていきやすいということがありますので、そういう要望があればですね、いち早く私どもの方に言っていただければ、時間調整して、是非伺わせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小春稔君) 田邉公一議員。



◆14番(田邉公一君) 最後になりますが、私、市長が来んでいいちゅうたのは忙しいから来んでいいっち思っただけで、やはり市長さんが出席していただけると、本当にありがたいんだと思っておりますけれども、市長さんは忙しい身ですので、年に1遍そういう市長と語る会がありますんで、やはりそのもう忙しい場合はやっぱり執行部の部長さん以上の方々が御出席いただければ、結構通じるんじゃなかろうかなと思っておりますので、そういう点も考慮していただいて、何とか実施をしていただければありがたいなと思っておりますので、どうかよろしくお願いをいたしまして、私の質問を終わりたいと思います。

………………………………



○議長(小春稔君) 8番、上野辰治議員。



◆8番(上野辰治君) 議席ナンバー、エイトマン、発言順番が11番の上野辰治でございます。昼食後の一番眠たいときと思いますけど、時々大きな声を出したり、ぽんと机を叩くかもわかりませんから、十分頓死をしないように聞いておってください。

 まず最初の守江港納屋泊地の問題ですが、納屋港の泊地ほぼ改修事業も完了し、市内でも最も大きい港となっているわけですが、漁業だけでなく海運の中核基地としても位置づけられています。

 この納屋泊地は港が3つに分かれていて、南から大型貨物専用、中の港が底引き網等の漁船用で、これから問題の一番北側の港は船外機船等の小型漁船が停泊する港となっております。

 中央の港の底引き網漁船などの大型漁船は台風のとき以前がですよ、納屋の港が整備される前は住吉浜の内側奥に船を移動して避難していましたが、今の泊地ができてからは台風のときでも納屋の港に係留でき、底引き業者の方々は大変助かっています。

 しかし、港湾整備前からあった小型船をとめている北側の港は一番北の防波堤が低いため、これちょっと具体的に言いますと、干潮のときでも下から測ったら2メートル弱です。満潮のときになったらこの2メートルの防波堤に潮がもう上を洗うぐらいの高さになってきます。

 台風のためにそれが低いために波が打ち越し、船が係留できず、わざわざ須崎にある河川の下流に避難している状態です。これを漁師の言葉では、しけますと言います。

 今現在、加貫の港でも美濃崎の港でも大変整備が進んでしけ回しをする港はほとんどありません。納屋の港もせっかくあそこまで整備をされたのだから、せめてあと2メートル弱、1.5メートルほど北側の防波堤をかさ上げすればしけ回しもせず、自分の家の近くで安心して船を係留できると、漁業者の要望が強いわけです。

 今湾の管理者は大分県で、工事は別府土木所が実施しているようですが、市の方も負担金を出していると聞いております。市の担当部局でも実際施設を利用する漁民といっしょになって、設備状況や先程の防波堤の状況についてなどを把握して対処してほしいと思うのです。

 港湾及び漁港の利便性の向上のために莫大な設備投資を行っているわけですので、どうせなら完成度の高い施設整備を図っていただきたいと思うのですが、県への働きかけについてをお尋ねしたいと思います。

 2番目の台風通過後の流木及びごみ対策についてですが、さきの台風5号の災害で港や河川域に大量のごみや流木が漂着し、漁師は沖に出ることができず、大変困っていたわけです。

 このときは市長以下職員さんの対応が大変早く、港の中のごみを片づけ、後で別府土木は災害復旧事業で対応することになり、現在も行っておりますけど、とりあえず、港の機能だけは回復したわけで、漁業者も大変助かって、感謝をしているようです。この場を借りて行政の方々にお礼を言っちょってくださいということです。

 しかし、この対応についても土木事務所との調整が悪く、このような災害時にこの前の台風5号のときですが、どこにどういった対応を求めたらいいのかわからず、最終的には私が機転を利かせて、杵築市の行政の方に連絡をして、たまたま今回は早めの処置ができたわけですが、そういうことでまた海上を漂ったままの流木に漁船が衝突したり、航行にも多くの被害が出たと聞いております。

 例えば、あの流木に漁船がぶつかったらスクリューを傷めたり、またスクリューにごみが巻きついたりということで漁業もできなくなります。具体的に数からありますけど、これはちょっと省いておきますけど、こういったことで緊急に流木やごみの対策が必要となったときの連絡体制や対処方法について、杵築だけではなく別府湾全体の取り組みのマニュアルづくりができないものかとお聞きします。

 それと、この台風のときに出る大量のごみについてですが、今回のごみや木は大野川から出たものが多かったと聞いておりますが、八坂川や高山川から出たごみもたくさんあったと思います。上流域で切った竹や枯れた葦などが川の縁にそのままになっていたり、下流では外から流れ着いたままのごみがそのまま放置されたままとなっていたため、台風の大水で一気に出てきて河口に溜ったりしたのではないかと思います。

 それが河口に溜ったのは後で処理できますけど、海に出てこんな大きな被害を受けたということです。水の量や風向きにもよりますが、川の流れと海の潮に押されて、河口には着いたところが大変迷惑な話ですが、いつもごみが溜るわけですし、片づけるにしても大変な労力と経費を要します。

 このため、川の上流は中流で流れるようなごみを前もって片づけ、常日頃から河川、流域の環境整備を推進してもらいたいと思うのですがどうでしょうか。

 3つ目の、青少年スポーツ活動の助成について、先日、杵築中学校の剣道部が県大会で優勝して、全国大会に出場するようになりまして、その父兄さんたちが交通費などの経費が大変だから寄附をお願いしたいとの要請がありました。

 それで、話を聞くところによると、寄附金としての現金を集めることは極力監督さんよりしないでくださいということで、というのは今の監督さんが前の高校でこの寄附金のことを父兄にお願いして、その父兄の方が裁判沙汰になりかけたことがあったということで、この杵中の剣道部の父兄さん方に現金は禁止ということで、そばとかスパゲッティとかうどん等々を売って、物品販売の利益で、じゃあその利益をいくらぐらいあなたたちに入るんかと聞いたところが、2,000円から3,000円のものを1個売れば600円程入るそうです。単純に計算して10個売っても6,000円しかならない。ということで、大変な苦労をしたそうです。

 遠征費を拠出しようとしている、こういうことを聞いて、私もこの遠征が8月の、先月8月の17日に旅立ちをする、その寄附金は8月15日が締め切りということで、私の耳に入ったのは8月13日、私もそばとかうどんとか買いましたけど、そのくらいでは何の足しにもならなかったので、これは言っていいかどうかわかりませんけど、議員会長の鈴木さんにお願いをして、議会から少しなりでもいいですから寸志として何とかなりませんかということでお願いして、心よくその父兄さんにあげてくれました。これはこの前全協で、もう皆さんの前で事務局から発表がありましたけど。

 そういうことで、それとこの遠征費ですが、中学校のクラブや地区のスポーツ少年団など、そのスポーツ団体の位置づけにもいろいろあるでしょうが、学校などの教育部門や行政、部局で何らかの助成を行っていると思うのですが、それを詳しく説明してください。

 あとはまあこれは前回、前々回が一般質問でした錦江橋の交差点の信号機についてですが、国道213号線より錦江橋へ右折する信号に関して、その後の進捗状況はということですね。これも通告してますから進捗状況をお願いします。

 東小学校の体育館倉庫について、これ私、たまたま、たまたまじゃないな、毎年納屋の初盆のときに小学校の、東小学校のテントを8張から9張借りるんですけど、この倉庫が狭いのには、ただ狭いだけじゃありませんで、使おうとする者が奥に入ってて、あれだからテントも重たいですけどその足とか張、これを出すのに初盆の、我々納屋なんか大体十四、五軒あるんですけど、1軒1人が出てもらってとりにいくんですけど、その元気のいい漁師の方々でも出すのにそれは一苦労します。

 それを私は前もってそのテントにあう用具がわからないので、学校の先生に特別に男性の先生ですが一人で全部用意してもらって、その用意できたものをとりにいくだけですけど、十四、五人が行ってあれだけの大変なことをしたんですけど、学校の先生も大変だったと思います。

 それで、くれぐれもお礼を言いましたけど、これ倉庫を増築等しておりますけど、よく考えたら東小学校は運動場とその間に体育館があって、その向こう側に道具入れがありますから、どうせ増やしてくれるなら運動場のどっか、運動場でテントを使ってまたそこに直す、出し入れをするわけですから、近いところに今、スーパー、スーパーじゃないか、あれは。ホームワイドとか売っているプレハブ式の、組み立て式の、たかが二、三十万円であると思いますから、どこの学校も恐らくこのテントなど増えていると思いますので、みな増築を期待していると思いますので、極力考えておってください。

 それと、この通告書に載っておりませんけど、個人的にお願いをしました渡辺生活環境課長に、去年の6月頃か私が東地区には公共下水道がいつできるかわからない。でも計画期に入っているから合併槽を入れても補助金は出ないということで、その解決を本年度の、19年度の4月1日より東地区は合併槽を、合併槽じゃない、合併浄化槽を入れても補助金が出るということになって、いまだに、先ほど環境課長と話したんですけど、市が3月の議会じゃない、3月の何かな、市報かな、市報に大きく載せてくれたんですけど、なかなかこれ見てない人がおったのでしょう。私のところにあれはどうなったのかと聞かれましたけど、この席でこのテレビを見ている方も多いと思いますので、今年度の4月1日からは極力お願いを課長にしてもらって、合併槽を入れてくれるように、そして補助金を差し上げますということをアピールしてください。

 前々から私が言っている合併槽、何でこんなのを私が入れたがるかといったら、守江湾が、汲み取り式の今、生活排水がかなり垂れ流しで汚れております。1軒でも多くの合併浄化槽を公共下水道ができるまでに、できるようにならんか、10年も20年も先と聞いておりますから、この補助金制度をアピールお願いいたします。

 1回目の質問を終わります。以上です。



○議長(小春稔君) 麻植建設課長。



◎建設課長(麻植数広君) それではお答えいたします。

 守江湾には守江本港、灘手泊地、納屋泊地と3地区の港湾施設があります。八坂川の河口にあります納屋泊地は平成14年に改修工事が完成しております。納屋泊地の北防波堤は台風時に防波堤を波が超え、湾内が荒れて、漁船を係留することが困難となり、波の影響の少ない須崎川へ船を移動している現状を議員さんからお聞きいたしましたので、納屋泊地は港湾施設であります管理者の大分県に台風が来ても安心して停泊できる施設整備を要望いたします。

 議員さんには台風5号により大量の流木やごみなどが港湾に漂着したことを御連絡していただき、対応することができました。ありがとうございました。

 次に、台風通過後の流木やごみ対策の緊急対策のため、体制づくりにつきましては別杵速見地域流木等処理対策協議会があります。この協議会は別杵速見地域にある国、県の事務所、東部振興局、市町の関係各課及び関係する地元機関で組織しております。

 この流木等処理対策協議会の中で流木及びごみ対策の体制づくり及び河川からのごみ流出の対策につきまして協議していきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(小春稔君) 井村文化・スポーツ振興課長。



◎文化・スポーツ振興課長(井村哲士君) 文化・スポーツ振興課の井村と申します。よろしくお願いします。それでは、8番議員さんへお答えいたします。

 青少年スポーツ活動で全国大会等への参加遠征費を助成する取り組みはどうしているのかとの御質問でございます。

 市では、杵築市スポーツ・文化振興奨励金交付基準を設けております。内容については、対象試合として、県予選が行われる県代表として出場する全国、九州大会であります。対象経費については、旅費、宿泊費です。対象者でございますが、小中学生については、監督、コーチ、選手、これについては大会要項による人数でございます。

 補助割合でございますが、小中学生は実費の50%です。ただし、中体連については開催地域により実費の50%から80%を助成しているところでございます。

 今後もスポーツを通して児童、生徒の体と心を育て、あわせてスポーツの喜びや楽しさを体験させるため、積極的に支援していきたいと思っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(小春稔君) 宮脇総務課長。



◎総務課長(宮脇正直君) それでは、8番議員さんにお答えいたします。

 国道213号より錦江橋へ右折する信号についてでありますが、所管は大分県公安委員会であるため、杵築警察署の協力を得て協議をしております。

 協議も数回、行いました。現在、信号機更新に向け申請中でありますが、県下の信号機の新設や更新等が多く、優先順位待ちのため、平成19年度中の設置は厳しい状況のようにあります。

 では、現状での対策として何かできないかということで検討を行いました。右折しやすいように、黄色信号を若干長めにする、時間差での操作を検討したわけでありますが、現在設置の信号機は機種が古いためできないということであります。

 そのような中、交差点付近の舗装改修工事が本年中に実施されるということを聞き、当然、舗装後は道路標示も新たに引くわけでありますから、この機会に交差点付近の停止線の位置標示を移動することができれば、少しでも右折車の安全進行ができるのではないかと考えます。

 具体的内容については、工事着工前に杵築市と杵築警察署、それと別府土木事務所と一体となって協議をするようにしているところであります。よろしくお願いします。



○議長(小春稔君) 本多管理課長。



◎教育委員会管理課長(本多数一君) 8番議員さんの質問にお答えします。

 東小学校の体育用倉庫が用具の増加により手狭になっている。そのため、用具の出し入れするときは大変苦労しているので、増設をしてもらいたいとの質問と思います。

 教育委員会としては学校側と十分協議をしながら、当初予算に要望していきたいと思っております。

 以上です。



○議長(小春稔君) 渡辺生活環境課長。



◎生活環境課長(渡辺次比古君) 生活環境課長の渡辺です。市民の皆さんに改めて周知をする意味で御質問いただきましたので、この機会をお借りしてお答えを申し上げたいと思います。

 昨年の8月に見直しがされまして、本年、19年の3月に市報を通じて市民の皆さんにはお知らせを申し上げましたが、まだ十分御承知の方、市民の方がおられない方もございますので、今、議員御提案のとおり、平成19年度以降、新たに補助対象となる地域について申し上げます。

 東大内山、西大内山、草場、永代橋、猪尾、三川、片野、須崎、西納屋、東納屋、高須、友清、熊丸、野添、生桑、灘手、詳細につきましては、3月号の市報をごらんになられればわかると思いますけれども、以上の地区については改めて見直しが行われまして、補助対象になりました。

 しかし、当初計画に上がっておるところに、県の方に出ておりますから、今回新たに見直しをたてたところについては、費用については国と市費、県費が伴いませんで、少し市の負担が伴いますけれども、浄化槽の推進をして、きれいな環境づくりをまい進して参りたいと思います。

 以上でございます。



○議長(小春稔君) 上野辰治議員。



◆8番(上野辰治君) 先ほどの港のかさ上げの件ですが、かさ上げをしてもらいたい港は先ほど言ったように2メートル弱しかない、普通、我々大体は私の家知っていますが、うちの裏なんかの堤防は上から測ったら4メートル弱あります。それも低い方ですけど。

 ということで、うちの裏なんかの4メートルあるところでも潮が満潮、何でもないなぎのときでも2メートルぐらいの潮が上がるんです。それに台風が来れば、当然うちの屋根まで来るんですけど、それは何とか我慢できたけど、この港、100隻ほど船外機船がいつも係留しているこの港にそのような台風が来たときに、港、港ちゅうのは船を係留するところであるのに、今までよく漁師の方もね、我慢してよくおったなと。

 というのは、しけ回しとして須崎に回してたから何とか我慢できたんでしょうけど、このしけ回しと言って須崎に回すときには、台風が大分県杵築市に向いてるなというときには、2日も前から船をもう漁を休んで、実際台風が何時間か前に来れば波も大きくなるけど、その前には漁に本当は出られるけど、船を先に係留しておかないと、1時間遅れて船を波で持っていかれたらこれはもう一生のパーになるからね。そういうことで早目に漁を休んで、1年間相当な台風が3回も4回も来たときには、大変な儲け損ないをしておる、この今、大変、漁も厳しい中でしておる。これもありますけど、その港のこのかさ上げ、課長答弁いいですけどね、せっかく私の今、1回目のこの答弁書を土木まで持っていって要求していただいたんですけど、今度行くときには、今私が言っているこのことを追加して、先ほど言った台風のときには何日も前から漁を休んでまわす。そしてまた台風が完璧に逃げてからじゃないと船を出せないというような状況ですから、よろしくお願いします。

 それと、ごみのことですけど、これは単純に考えて、今度はたまたまごみが出て、納屋港や灘手等々、たくさん、美濃崎等々もありますけど、出たら当然大分県別府土木は措置をするんじゃけどね、この経費が出てあれだけのごみをとりよったら数倍の、丘にね、シーズン前に、3月4月ごろもう大水が出る前に、先に片づけたら大変経費も安く、楽で、ただ台風が来ないときには意味なかったと思うかもしれないけど、そのごみは永久に溜るから次の年に台風が来るから、その倍ぐらいのごみになって出るからね。1年に1回大水の出る前に掃除をしていただくように、大分県と見れば何百本に近い川があるからそんなことはとてもというかもしれんけど、市町村にこれを委託か何かしてもらって、わかりますかね、経費は土木が出していただいて、仕事の方はこっちにさせてもらうと。そしてたまたま今仕事も皆ないという業者も多いから、仕事も増えるはごみも海に出ない。単純にこのごみを出たから掃除をすればいいというけど、このごみが、先ほども言ったように、流木に船がぶつかったらスクリューは曲がる、それでまたそれが沈まないようなごみ、沈むごみにしたら葦とか茅の腐ったのは海に沈んだら、立て網と言ってあの柔らかい海老なんかをかける網にかかったら、もう漁はできないわ網はやぶれるわということで。

 それと、出て、今1年に1回ぐらい、1年に1回、3日間ぐらいかけて別府湾の清掃作業を漁師に頼んで底引き網が清掃してますわね。あれも500万円か600万円、市の方も何ぼか負担を出してじゃないかと思うけど。これもほとんどが大水のときに出たそのごみだそうですから、これ全部シーズンのときに取り入れられなくても、半分でも出ないようにすればそれだけ予算も軽くなるということで、この要望も課長、つけ加えてお願いいたします。

 次にその青少年のスポーツ活動の助成についてですが、課長は金銭的なことになるからトップの教育長か副市長あたりで答弁をお願いしたいんですが、先ほど言った何%とか言いましたわね。あれ課長いつから決まったやつ。九州大会は何%、全国大会は何%と決まったのはもう何十年前に決まったことじゃないかと思いますけど、お願いします。



○議長(小春稔君) 井村文化・スポーツ振興課長。



◎文化・スポーツ振興課長(井村哲士君) これにつきましては、合併をしましてから中身をちょっと若干あたりまして、前のその日にちの関係はちょっとそこまでちょっと掌握してません。

 で、この中身については、今議員さんおっしゃったとおりですね、50%から80%の範囲内であります。中身の若干ですね、いわゆる高校生、これはもう小中学生について私説明を申し上げましたが、高校生あたりは若干中身がですね、かえてございます。一応自主的ですね。ですから、一応中体連、一般の小中学生については合併のときに若干、高校生については若干あたったということで中体連と小中学生の率については、合併のときに若干、高校生はあたって、これはあたってないということであります。



○議長(小春稔君) 上野辰治議員。



◆8番(上野辰治君) 課長、遠まわしはいいんじゃ。そんなら合併前が何%で合併後何%になったのかそれだけ教えて。



○議長(小春稔君) 井村文化・スポーツ振興課長。



◎文化・スポーツ振興課長(井村哲士君) 高校生の分が実費、杵築市新制度割合の20%ということでありまして、この分が若干生徒の割合と20%という関係にさせていただいて、中体連とその小中学生の分についてはあたってないということであります。



○議長(小春稔君) 上野辰治議員。



◆8番(上野辰治君) もうわしの言うことはまらんかなあ。合併前は中体連、例えば35%出していたと。合併後に40%。この数字、私が欲しいんだけど。わからんですか。



○議長(小春稔君) 井村文化・スポーツ振興課長。



◎文化・スポーツ振興課長(井村哲士君) 失礼しました。九州大会、いわゆる中体連についてですね、九州大会は実費の50%であります。で、全国大会につきましては、九州管内と沖縄を含めての分が実費の50%でございます。

 で、東京以北、これについては山梨、長野、新潟を境にして実費の80%、そして神奈川以西、これにつきましては実費の70%ということでございます。



○議長(小春稔君) 上野辰治議員。



◆8番(上野辰治君) もう課長いいわな。なら前の話でね、私が声を大にして言いたいのが、この小中学生、これは杵築市だけじゃなく日本のこれは金の卵ですよね。この子供たちを伸ばすも殺すも我々大人にあると思うんですけど、いろいろこの父兄に聞いたら、県大会、今この補助は全国大会か九州大会しかくれないけど、それも本人だけで70か50とか言いよるけどね。これには父兄の応援も出ない。で、父兄の応援が行かないとやっぱり監督のその選手を使う気持ちもわかりますけどね。そういうことで父兄が、先ほど私が壇上で言いましたように、余り裕福でない人も何とか人並みの人数で人並みの金額を集めて行きたいということで。

 だから、県大会に優勝するのを逆に何とか優勝せんでくださいというのは、この寄附金を集めきらないから、ああ優勝した、これ大きな大事じゃあって、泣く父兄もあるんですよ。

 だから、これを、昨日の真砂議員さんの質問の中で、私はまあ、予備予算というのは4,000万円も組んでて、今回3,000万円使っているけど、これは予備予算の中でも出そうと思えば出せんことないんじゃね。確実に今年は優勝するとは限ってないからね、でしょう、あの課長。ひょっとしたら県大会予選で負けるかも。そのときはその金要らないんだから、だから、これを、金の卵をそれを持つ親たちにもこんな苦労をかけてね、やっぱり人に金を借りるとかもらうとかいうのは、これは本当に最低、私もそれを借りる方ですけどみじめなんですよ。それをラーメンかうどんか知らんけど2,000円か3,000円のものを売ってたった600円しかならないとね。

 そういうことで、この剣道の監督さんがよその学校で現金を集めたことに対して批判があったからといって、杵築ではそれされんように、昨日ちょっと教育長に聞いたら、杵築はそんなことありませんというけど、監督から父兄が言われればそれを守って、現金はなるべく集めんように苦労して、足らないものはどういうふうにいったのかしらないけど、でき得ることなら教育長、副市長、これを、私はこの大事な金の卵に100%の補助金を出してあげるぐらいな大事な子供たちを育てていただきたいと思うんですが。

 ここでいろいろ高齢者の悪口を言ったんじゃ私も人気が落ちるかもしれませんけど、正直に高齢者とか区長会とかいろいろな、これ一般の、例えばシルバー野球の方なんていうのも、額は違うけどやっぱり10%の補助はしているんでしょう。

 ということで、この大事な、一番大事な金の卵の親たちにこれだけの苦痛を与えないように、普通応援するのにね、優勝してもらって全国大会、県大会を出て、全国大会、九州大会に行ってもらいたいのに予選で負けてくれればいいなんかいう、というのはお金の問題だから、これを市の方は全額的に補助できるような検討を、副市長、答弁いいですか、教育長、どっちでもいいけど。



○議長(小春稔君) 土江教育長。



◎教育長(土江晃弘君) 上野議員さんの御質問にお答えをいたしたいと思います。

 子供たちが県の大会で素晴らしい成績をおさめて、そして九州大会、または全国大会に出場するということにつきまして、できるだけ出場する子供やまた保護者に負担が小さくなるようにということで、これまで市の方としては支援金、援助金を支給してまいったところでございます。

 ただいま議員さんの方から支給の率が低いじゃないかと、100%にしたらという要求、要望は出ておるわけなんですが、先ほど、課長は答弁しましたように、杵築市としてはこれまでこの件について議会の中でも何度となく討議する中で、今現在の比率で落ち着いているわけでして、改めてその比率でいいのかどうかという問題提起をいただきましたので、この件につきましてはまた十分審議をさせていただきたいと思うんです。

 ただ、十分に配慮しなければならないのは、確かに出場するということになりますとたくさんのお金が要るんです。これはどこかで基準を決めなければなりませんから、必要最小限度の規定にあわせた支給をしていかないといけないわけなんです。部によって出場の状態によっては応援者はたくさんおるし、この際、たくさんの子供を応援にというようなところも出てくるわけですね。規定以外の栄養会をするとか、または応援者を募って応援に行くとか、その状態がエスカレートしますから思わぬ定義が来るわけです。

 したがって、その辺をどのように調整をするかということも大きい課題になってこようかと思います。

 したがいまして(発言する者あり)以上でございます。



○議長(小春稔君) 上野辰治議員。



◆8番(上野辰治君) 教育長、いつ私が応援基準、応援者にも出してくれと言いましたか。この基準の50%入っている該当生徒、コーチ、監督、この方たちのことを言っているんですよ。当然それは応援者なんかを入れたらきりがないからそれは計算もできんでしょうから、でしょう。



○議長(小春稔君) 土江教育長。



◎教育長(土江晃弘君) 先ほど言いましたように、あくまでも市が支給する基準というのは、規定に定められた状況の中で支給しております。ところが実際、大会に出場するとなるとそれ以外の枠に応じた費用というのは非常にたくさんかかるということでどこも苦慮しておるということでございまして、そういう面をひっくるめてどのようにして市が支援するかということを、今後検討していきたいということで、先ほど答弁させていただいたところでございます。



○議長(小春稔君) 上野辰治議員。



◆8番(上野辰治君) だからその基準が低いから父兄が泣いて相談があったんじゃがね。議会で決めて今、十分な補助をしているというような、今教育長は言うけどね、それが低いから何とかしてくれないかと、私が壇上とここで申したそれ教育長、はまってないんじゃないの。今ので満足してないから今のを上げてくださいと言いよる。

 なら、昨日の、もういいよな、名前だしても、鈴木議員が病院の医師と看護婦の住宅をあんな莫大な金で大方何か決まったような返事を執行側もしたけど、この先ほどから金の卵の年に1回か2回か行くか行かんもわからん、この補助金、金がかかるとか金がないとか、金を出して子供をよくする、金を出して交通事故をなくすとか今しているんですよ。年寄りがいろいろなわれわれ大人にも補助金を出す、その補助金を削ってでもこの金の卵に出してあげる、その気持ちはないですか。



○議長(小春稔君) 土江教育長。



◎教育長(土江晃弘君) 先ほども答弁させていただきましたように、今現在の比率というのは、これまで議会でいろいろ意見をいただく中で、今日この基準になっているところです。しかし、上野議員さんからこれは低いぞというような、改めて意見、要望が出ましたので、その件につきましては、今後、執行部の方で審議させていただきますということで、答えさせていただき、決してこれでもう出さないというようなことで答弁したんではございませんので、十分御理解いただきたいと思います。



○議長(小春稔君) 上野辰治議員。



◆8番(上野辰治君) 今、教育長、議会と相談しながらちゅうけど、これは文教、もとの文教委員会との話でしょう。全員協議会の中でこんな話ありましたかね。



○議長(小春稔君) 土江教育長。



◎教育長(土江晃弘君) これまで何度となくこの議会の中でですね、この子供たちの対外試合の援助をどうするかということで、いろいろと論議してきた経緯があるわけでございます。それを踏まえて、先ほど言いましたように、今日は先ほどのような比率で今現在執行させてもらっておるということで御報告をさせていただいたところでございます。



○議長(小春稔君) 上野辰治議員。



◆8番(上野辰治君) 今現在はさっきこの比率で言っているけれども、これをなら今後検討して少しでも上げるちゅう気持ちはあるんですか。



○議長(小春稔君) 土江教育長。



◎教育長(土江晃弘君) 上野議員さんからそのような御意見をいただいておりますんで、上げることができるかどうか、十分内部で討議をする必要があるということで答弁させていただいたところでございます。



○議長(小春稔君) 上野辰治議員。



◆8番(上野辰治君) たまたま私がここで言うから上野議員というけど、上野議員じゃない、上野議員はその市民の代表として聞いたことを言いよりますから、私のためにする、せんじゃなくて、この合併した杵築校区の中学校から小学校の子供のためのことですから、よろしくお願いします。この件はもういいわ。

 その次は交差点信号。総務課長より今、具体的な答弁がありましたけど、この課長、質問は去年の12月、約もう1年が来るんですけど、言ったときにはもうみな記憶があるかどうか知りませんけど、もうほぼできるようなことのある人は総務課長のところまで行って、10秒伸ばしましょうと言って、覚えてますか、副市長。ある人が課長のところまで行って10秒伸ばしましょうちゅうて、それは去年の12月です。覚えてるな。

 それから、今まで待って今のあれをまた聞くと、いろいろ前向きに出てますけど、課長、もう答弁いいんですよ。優先順位とか警察が決めることじゃとか言いますけど、これを今、一番杵築市内の中でも一番困っている信号ですから、先ほどの答弁のとおりに期待しちょっていいですね、はい。

 その次、小学校の本多課長、増築のことですけど、先ほど壇上で言ったとおり、よその学校はどうかわかりません。東の場合は先ほど言ったように、倉庫と運動場が遠いからね、テントは大体運動場で使うものですから、運動場に近いところに増築じゃなくて、先ほど言ったプレハブ式の、組み立て式のあれに検討してください。これ検討でいいですから。

 以上で終わります。

………………………………



○議長(小春稔君) 21番、阿部幸市議員。



◆21番(阿部幸市君) 21番、一般質問をします。

 まず市道及び公共施設周辺の草刈りについて、地元に対する補助金廃止についてを市長にお伺いします。

 今まで山香町民が無料で奉仕作業をしてきたが、それに対して町がお茶代として各部落に補助金としての対価はしてくれた。今回、予告なし、補助金カットをした、お茶代が欲しくて発言するのではないが、のども渇くし大変な汗、区長は部落の金を出して市が何もしてくれないからジュース、お茶を急に買いにいったとのこと。おまけに油代も自前で、市長はどのようにこういう奉仕作業を考えるのかをまずお聞きします。

 次に、活性化センターには草刈りを随契で発注しているが、一般事業は公正公平にすべきである。公共道路を施設等を含めて一般指名入札にしてはどうかということ。

 2番目、山香各出張所廃止について、反対の立場から質問する。

 合併により先送りしてきた経過があるが、今現在出張所をなくすことは住民にとって大変な問題である。高齢化が進み、過疎になることによって、公民館では数年先は対応できなくなる。このことについて。

 2番目、地区公民館になったときの公民館の嘱託職員としての条件、年齢、雇用等について。

 3番目、風の郷温泉について、施設の雇用と温泉センターの現況についてをお聞きします。

 まず、風の郷、施設の雇用と温泉センターの現況について、風の郷指定管理業務仕様書、協定書、施設の雇用と食材の仕入れ、基本的な考え方2の2に載っております地域住民や稟議書等の意見、要望を管理、運営に反映させることとのことである。

 5の5は食材仕入れ、備品調達等に当たっては地域の産物、商店等を優先とするとある。

 6、職員雇用に当たっては、現職員、地域住民を優先雇用するとある。括弧、現在パート職員は6人、実は9月末でやめさせるような話もあったらしい。事実私も立ち会って、この雇用面について話し合いをしてかっせました。

 では、現在の状況、職員名、臨時、パートほか何人おりますか。町内外に分けて説明をお願いします。食材仕入れ業者、町内何社、町外何社でお願いします。総支配人の住所、氏名、実績等についてもお願いします。ボイラー技師が現在、常勤しているか否かをお聞きします。

 次に、施設設備維持等に関してお聞きします。

 施設の概要に掲げる施設整備の適正に行おうとするとともに、補修、修理、補修維持、管理することに対して風の郷、市長、温泉はなぜ2日に1回温泉を替えるのか。だからお客が汚い、臭い、髪の毛等がたくさん浮いている、スケールが除去されてない、されてないから人間のふんに見えることもあるのが事実である。これは写真も参考にとっております。

 これも市長に聞きます。市との変更協定を何年何月何日にしたのか。以前は風呂は毎日かえよったはずです。この点について。

 同じく3番、温泉のために衛生上、病人が出たらだれが責任かということ。

 4番、13億円かけた観光施設が泡と消えてなくなるだけでは済まないが、この風の郷の施設は公共のすべてであることを念頭に置いて、公平な運営を行う個人、団体等に有利、不利になるようなことはしてはならないと遵守されているかいないかを聞きたい。恐らく99%遵守されていないと私は思います。

 以上、答弁お願いします。



○議長(小春稔君) 麻植建設課長。



◎建設課長(麻植数広君) それではお答えいたします。

 草刈りの補助金廃止につきましては、8月10日の道の日にあわせて8月をふれあい月間として道路の草刈り、清掃をお願いしております。そのとき、ジュース代として、旧山香町は商品券、旧大田村は現金を集落ごとにお渡ししておりました。しかしながら、合併協議会では廃止の方針でありましたが、平成17年度は旧市町村で予算措置をしておりました。平成18年度は地域の希望もありましたので、断定的に商品券、現金をお渡ししております。

 本年度からは支払わないことにいたしましたので、地区の皆さんが利用される道路として御理解と御協力をお願いいたします。

 次に、市道の草刈りを地域活性化センターに委託していることにつきましては、活性化センターの構成員は杵築市山香町農業共同組合であります。非営利団体でありますので、草刈りなどの発注単価は指名競争入札に比較すると約37%程度安価となっております。

 また、公益法人の育成ということからも、地域活性化センターに委託しているところであります。しかしながら、今後もすべての草刈りを活性化センターに委託すべきか業者委託も含めて検討させていただきたいと思っております。

 以上であります。



○議長(小春稔君) 宮脇総務課長。



◎総務課長(宮脇正直君) それでは21番議員さんにお答えいたします。

 昨日も13番議員さんに答弁をいたしました山香出張所の関係であります。で、議員さん、昨日も市長も言ったように、施設とかそういったものが出張所がなくなるわけではありません。現在行っています各種諸証明の発行や収納関係事務、これがなくなる、廃止をいたしますが、これからさきは地区公民館業務を主に公民館活動の活性化を図っていくという、そういった考え方でおります。

 今日まで行っております相談事務、それから各種団体等のお世話、こういったものについてはこちらの方で昨日も言ったように兼務事例があった方がいいんではないかという、そういったことがありますから、それに向けて現在、整備を図っておるという、そういう考え方を持っているところであります。

 で、いずれにしても将来的な過疎うんぬんという話もありましたが、やはりこれからさきはこの公民館を拠点にしながら地域の皆さん方のコミュニティの一つの場という、そういった位置づけで活用をしていただきたいというふうに考えておりますし、その場合につきましても振興課、それから生涯学習課、そういったところと連携を図りながら充実に努めてまいりたいと今、考えているところであります。

 それから、公民館になったときの嘱託職員の条件でありますが、基本的には現在の条件を継続したいという、そういう考え方を持っております。基本的には雇用期間は1年であります。場合によっては更新も可能ということであります。

 で、年齢につきましては、定年年齢は設けておりませんが、一般職員が60歳ということでありますから、基本的にはこの60歳を踏襲していきたいというふうに考えております。

 なお、現時点で60歳を超えた方もありますが、こういった方については合併以前の勤務されている方がありますから、徐々にそれに慣らしていくような、そういう考え方を持っているところであります。

 以上です。



○議長(小春稔君) 藤原商工観光課長。



◎商工観光課長(藤原英敏君) 風の郷について、施設の雇用と温泉センターの現況についてお答えいたします。

 山香温泉風の郷につきましては、平成12年7月に開業して、現在7年を経過しています。平成17年9月26日より平成22年3月31日までの4年6カ月の間、指定管理者制度により、NPO法人山香郷が管理運営を行う協定書を結んでおります。

 この施設につきましては、山香地区の中心的な場所であり、また雇用促進の場所ととらえているところであります。

 従業員数は現在、9月7日現在ですが59名であります。そのうち、正規職員12名、パート44名、アルバイト3名であります。また、59名中、市内からの勤務者52名、市外からは7名であります。

 また、風の郷の経営状態について(発言する者あり)市内からの勤務者は52名です。市外からは7名です。

 また、風の郷の経営状態について、平成19年8月17日より20日までの4日間にわたり、市の監査委員による監査を行いました。その結果、17年度損益計算書によりますと、当期純損失を出していますが、18年度は当期純利益を出し、経営的には好転に向かっております。

 利用者数につきましては、平成17年度1日平均588.8人、18年度は1日平均604人で前年比で15人の増であります。

 また、管理施設の改善及び管理費用等につきましては、基本協定書及び山香温泉風の郷の指定管理者仕様書に規定されていますが、指定管理者及び市のリスク分担が明確にされておらず、開業後7年が経過している当施設の改修は今後、必要不可欠のもので、これら費用が経営に大きく影響することから、早急にリスク分担を明確にし、計画的な改善計画の作成を望むという報告を受けているところであります。

 いずれにいたしましても、合併前の協定書でありますし、今後は協定書の見直し、監査等を含め指導してまいりたいと思っておりますので、御理解をいただきたいと思っております。



○議長(小春稔君) 阿部幸市議員。



◆21番(阿部幸市君) ちょっとまだ仕入れの、仕入れ業者の町内外の状況を説明しちょらん。



○議長(小春稔君) 一答一問でそれから行きましょうか、それから。



◆21番(阿部幸市君) それでもかまへんけど。



○議長(小春稔君) 阿部幸市議員。



◆21番(阿部幸市君) まず地元補助金に対すること。これは市長答えてください。部課長答えんなえ。自前でボランティア、ボランティアと言うちょるけど、市長、杵築にはないかもしれんけど、市民は税金を納めた上に作業に出らない人は違約金数千円を部落単位で払っているところもあるわけです。

 それに応じて、やっぱり高齢化をして維持管理は大変な状況であるから、やはりわずか10数万円の金、これも市民の税金ではないかと、私は思う。市民のためになぜこの10数万円の補助金をカットしなくてはいけないのかを、市長、再度お聞きします。



○議長(小春稔君) 八坂市長。



◎市長(八坂恭介君) 草刈りの補助金につきましては、先ほど担当者が話したとおりであります。合併協議会を通じながら補助金の見直しをやってきました。私自身も気持ち的にはですよ、市の道路という形になっていますから、そういう意味では議員のおっしゃるとおりだろうと思います。気持ちの問題だということだろうと思います。

 しかし、全体的な流れの中で自分たちが使う道なんで地元でやってくださいというような形の中で、それぞれの地域で、地域差はありますけど、そういう形で一つの市になったと。先ほど説明のとおり、現金の渡すところ、商品券を渡すところ等々ございました。

 同じように、合併をして田邉議員からもございました。100円、200円の金ならとらんでいいじゃないかと、こういうことでありますけど、全体的な市の状態から見て、どこの地区だけはとらないというわけにはいかないというのが、今回の全体の形であります。

 私も合併の協議会の会長として、合併協議を進める中で、また行財政改革等々の中で、熟知たるものはございますけど、現在はそういう方向で進んでおります。

 今のところは正直申し上げて、政治的に判断できるだけ控えておるところであります。厳しいと思いますけど、私自身も熟知たるところがございます。ですから、そういうことで全体の市としての取り組みをしながら、言葉は私は余り好きではありませんけど、国も限界集落ということで、地域で65歳を超えた方々が50%を超えたところは、そういう名前で呼んでおります。

 私もいろいろ考える中で、制度として地域の人口の比率、年齢の比率等々を見て、地元ではやはり草刈りもできない、いろんな形の中で限界集落というと恐縮でありますけれど、国にならって何となくそういう方向で今、数字をはじかせて、担当者に指示を出してるところであります。

 ですから、どうしても地域では本当にもうこれは草刈りもできないというような形の調査をしながら、そういった市として皆さんから言われるような形のものが公平になるように、そして皆さんの御理解をいただいてそういった特別の地区としての指定をしながら、今後進めてまいりたいと思いますので、御理解をいただきたいと、このように思います。



○議長(小春稔君) 阿部幸市議員。



◆21番(阿部幸市君) 市長自らその合併協でうんぬんという言葉を盛んに出すから部課長もそういうふうに出すと思うんじゃけど、ちょっとそれるけど、仮に上野議員が言うたとおり、昨日の病院の看護師宿舎、それから医師の住宅等をいとも簡単に言ったらじゃあ。合併協の相談の中で四、五年先、山香病院民営化。こうプランの中にうとうちょったと思うがな。そげなことは言わんじゃって大変な何億っちゅうお金をしちょって、片やこういう小さいことはぱっと薙力を投げる。

 じゃあ市長、財政改革の一環であると市長が必ず言うと思うたからここに私は議員として対案を出します。わずか数十万円の金が惜しいなれば、市長以下職員、議員の給料、歳費等のカットを是非お願いします。そうして市民のために我々は一緒に汗を流してするから、補助金は当然出してください。答弁は要らない。

 次に、草刈りの一部活性化センターには随契でしてあるが、できる限り町民も業者も活性化センターも同じ人間であるから、公平に1円の金でも分けてやる、これが人間であるということでありますので、極力こういう方向にお願いします。

 では、最後は問題1点に絞って、風の郷についてお聞きします。

 さっきから言ったとおり、支配人の住所、ボイラーの常勤か非常勤か否かに答えてない、食材仕入れ業者を答えてないので、これを先にお聞きします。



○議長(小春稔君) 藤原商工観光課長。



◎商工観光課長(藤原英敏君) 風の郷の仕入れ業者数でございますが、現在85社であります。市内が38社、市外が47社であります。また、風の郷の総支配人につきましては、住所は杵築市にはありません。大分市であります。で、ボイラーの技師は現在不在ということになっております。危険物の取り扱い責任者ということで、日出町の方が危険物の取り扱い責任者ということで登録をされております。

 以上です。



○議長(小春稔君) 阿部幸市議員。



◆21番(阿部幸市君) 課長、職員も現在の状況を市内52名、外が7名とか言ったが、これは現時点で間違いないですか。私の掌握しているところは全然数が違うが、それと食材仕入れ業者は38社とか何とかって言いよったけど、食材仕入れは一切、神田楽市の斉藤さんところが入れちょると、斉藤理事長も私にある第三者と言ったときに言いましたが、何でそういう数字が出るんですか。この食材等も含めての地元業者、昔は地元業者が全部入っちょった。いつ調べたんかな。もう一回。



○議長(小春稔君) 藤原商工観光課長。



◎商工観光課長(藤原英敏君) 一応9月7日に調べました。で、先ほども言いましたように、風の郷の職員数も正規職員が12名で市内が7名、市外が5名、これ市内と市外の振り分けですね。それからパートが44名中、市内が42名の市外が2名と、アルバイトはすべて市内の3名ということです。

 で、仕入れの業者につきましても、先ほど回答いたしましたが、一応9月7日現在で調べた結果がこういう結果になっております。



○議長(小春稔君) 阿部幸市議員。



◆21番(阿部幸市君) では、仕入れ業者の町内業者の名前を言ってください。それとあなたはさっき言うたとおり、聞き間違うたかな、この正職員50何名のうち38名が何ぼで12人が何とかって言いよったけど、今言うたのはちょっと数字が違うんじゃないかと思うたけどな。もう一回、正職員が、これははっきり言うちょくれ、もう一回。



○議長(小春稔君) 藤原商工観光課長。



◎商工観光課長(藤原英敏君) 従業員数は59名です。(発言する者あり)59名です。総員です。(発言する◎者あり)足したら。(発言する者あり)すみません、職員全職員が59名です。(発言する者あり)正規が12名、でそのうち市内が7名、市外が5名。いいですか。パートが44名、市内が42名、市外が2名。それからアルバイトが3名、これはすべて市内であります。で、合計59名です。

 食材仕入れ業者の名前までは調べておりません。御理解いただきたいと思います。



○議長(小春稔君) 阿部幸市議員。



◆21番(阿部幸市君) では、私が再度調べてきます。すべてが神田楽市の中に入っちょる人が納めよること、これは間違いない。斉藤理事長が言うた。だから私が独占企業かいっちゅうたんじゃ。これは山香町内の人、みんな知っちょる。いつこういうの・

・・・か知らんけど。

 それとほんなら職員も町内業者を優先ってありながら、当初は町内の人だったと思う、全部。いつの間にか・・・・・・・ああでもねえ、こうでもねえって言うて、どんどんどんどん左遷してしもうて、パートは最初8人もやめちょくれという事態が起こちょった。果たして、この次にこういう指定管理者の業者に対して1,000万円というお金がなぜ適用されるのかをまず聞きたい。

 その前に、おたく山香ではないで大変恐縮なんだけど、私はその前の件でも協定書、仕様書にこの指定管理者制度は違反しておると思います。言い過ぎではない。

 次に、議会は町内業者育成、観光等のために税金、賃借権等にすべてただにしておる。杵築の議員さん知らんじゃろうけど。そこまでして町内育成のために13億円をかけた財産を1人の業者に5年間委託したものである。このことを考えたときに、いかなる理由があろうと、特に食材でも卵、魚、酒、たばこ、野菜、何ひとつ入っちょらんですよ、関連のあるものは。小さいものはどうかしらんけど。

 それで、そういう状態で町内業者育成にならないことがあれば、私はこのよくわからないけど、NPOって言うんかい、この法人そのものがNPO法人に違反をしておる状況ではないかと思います。

 それと、この楽市の経営者と風の郷指定管理者の役員は同じく社長である。同じ者である。こういうことをして、果たして何がだれの財産で、何が何かわからない。・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ここで、再度かえってこの1,000万円の説明等をまずお聞きします。



○議長(小春稔君) 藤原商工観光課長。



◎商工観光課長(藤原英敏君) 今回の1,000万円の改修費でありますが、まず温泉から、温泉が出てきますが、その温泉から出てきた曝気槽に行くわけですが、この曝気槽というのが泥と汚泥ですが、汚泥と温泉を分ける、この改修であります。

 普通の、僕はあっこ行って初めて見たんですが、ああいう温泉というのは初めて見たんですが、普通は温泉から出てくる水をそのまま風呂に入れられるんですが、山香の風の郷の温泉については、泥とお湯というような格好で出てきてます。で、その泥とお湯を分けるこの曝気槽がもう7年経過しておるということで、もう破れる寸前になっております。その改修。

 それと、それから今度、温泉が泥とこう分けていく温泉、行ってその先にマンガンと鉄の除去装置があるんですが、このマンガン、鉄の除去装置が大きなタンクになっております。このタンクも7年を経過し、全然今まであたってない、改修してないということで、これも錆びてもう今でもばかっとこう爆発するような関係になっております。その改修です。

 それともう一つは、洗い場のカランと言いますか、皆さんのうちにこう温度を、温度調整をする、シャワーを浴びたりするのがあると思うんですが、それがですね、そのセンターがすべてみな崩れておると。だから、ちょうどいいお湯をかけよるつもりでもぽっとこう熱いお湯が来ると。そして火傷をすると。そういう状態だそうです。それの取り替えということで。

 それともう一つは、曝気槽と浄化槽ですが、浄化槽が完全に曝気槽から出てきたときに、完全にまだ分離してないので、曝気槽、浄化槽の中に普通の家庭用の浄化槽なんですが、それを今、4基を据えておるわけですが、それがもう中がぼろぼろになっておるという状態で、それの改修と。

 あわせて一応見積もりをとっております。見積もりをとっておりますが、その見積もりの中では1,180万円の見積もりが出ております。これはまた議員さんにも後で説明しようとは思いますが、一応工事をして、入札をして、もし承認されればやるという状況になろうかと思いますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(小春稔君) 阿部幸市議員。



◆21番(阿部幸市君) 災害、天災以外は、棟の改修工事等は乙の責任においてすることになっておる協定書、ところが仕様書には大改修等は市と乙と負担割合をこう決めるとなっちょる。負担割合も何も書いちょらん、補正には。その中において、この監査委員が指摘したとかっち言いよったけど、このマンガン装置であろうと何じゃかんじゃろうと、この指定管理者に渡すときに、山香町議会が私も発言した、ここに部長が2人おっちょるけど、温泉施設も含めて乙の責任において改修をすべて請け負うと、あのとき言うた。しかし、この協定書には載っちょらん。それで、この協定書自体もでき上がったのは見ちょらん。だからこういう問題が起こる。

 ところがあんたが言うたとおり、浴槽の中の何とかちゅうたな、湯がぱっと出てくるとか、いいかい、そげなやつまで何で市が見るんですか。私が言うたろう、この施設は税金、使用料すべて免除しちょるって言うたんじゃ、にもかかわらず、何で乙が一銭もかからんようなことをして、この市に負担をかけるんですかっちゅう。市長答えちょくれ。



○議長(小春稔君) 八坂市長。



◎市長(八坂恭介君) この風の郷につきましては、議員さん御案内のとおり、17年9月の16日に山香町と、旧山香町とNPO法人の山香郷で契約をいたしております。その後、合併をしましてからいろんな形で、先ほど議員さんが御指摘ありました仕様書の中で、管理経費については指定管理者が費用を負担する範囲ということで、施設の建物、工作物及び物品の修理及び更新は天災による場合を除き、指定管理者の負担において行うこと。ただし、大規模改修等については、町との協議により負担を決定すると、こういうことになっております。

 合併をしましてから、御案内のとおり、これは平成12年に完成をしているわけであります。引き受けたときが5年であります。本来、そのときにですね、いろんな今まで使ってたものがどこまで耐久があったのかどうかとかいうような形のものが一切されずにすべてをそのまま引き受けたという経過があります。

 そうした中で、市の方にもこういう契約があるんでということで、ぜひお願いをしたいということになりました。

 しかし、この指定管理者制度につきましては、実は制度として議会に報告もしないでいいようになってます。本来、第三セクターとかいう場合には、市が加担した分につきましては、報告ということでいろんな形で議会のときに報告をさせていただきます。

 そういう状況でありますけど、私どもが管理者からいろんな要求が来ましたんで、それをどのようにして精査していくかということで、改めて今後の方針を決定しますのに、指定管理者の今までのこの監査の結果を市の監査委員お二人の方にお願いをして、現状を調べさせていただいたわけであります。

 そうした中で、先ほど言いましたバッキによって腐食して、今にも破裂したときには、それじゃあ運営ができないというようなことでございましたんで、そういった経緯を踏まえて今回、1,000万円のお願いをしたところであります。

 今後はこの管理につきましては、細かく市と改めまして、平常のいろんな形の経費の負担について、検討していくということになっておるところであります。



○議長(小春稔君) 阿部幸市議員。



◆21番(阿部幸市君) 市長がしゃべるから私の言うのは時間がたってしまう。市長、これをあなたは報告すればいいなんて言うたけど、この協定書はな、市長の範囲内で更迭することもできるし、市長のあれによって乙は従うと、こういうような協定書をうとうちょる。ところが、私が言いたいのは、これはあなたが山香の財産だからそんなことを言うんじゃ。おれたちは13億円をかけた財産じゃけ、あなたとの違う点はじゃな、さきから言うたらいい、町内育成のためにと言うて、無料、すべてで貸しちょるんじゃから。お金を、賃借権を一銭でももらいよるならば、あなたの言うとおりかも知らん。しかしあなた、こんだけの財産をただで貸しちょる。そういうことで市長、次に言おうと思うたけど、この次は議会とも市長とも協議をして、湯税、杵築市が20万円とっちょった、今度は、入ってきたのは。そうなると600人入るから当然、温泉の修理等負担割合をぴしゃっと監査委員とも決めながら、議会ともしめながら、こんだけの施設をむちゃくちゃに使うたけ使うたんだから、だからじゃ、年間500万円の湯税が相当額と私は判断する。

 なぜなれば、この使用料もただ、税金もただ、湯税もただ、こういうのを含めたとき500万円でも安くない。それで1円のジュース、お茶代も削るようなことなんだから、言うこととすることが違うと私は判断する。

 次に市長、こういうこのマンガン除去、施設等は崩けちょって知っておきながら、今ごろになってこのスケールのついた湯桶、初めて行ってみたけど、たまがる。何で管理者が早く指導せんのですか。で、議会に報告だけでいいなんて言うけど、いい加減なこと。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 私はテレビを通じて大きく声を大にして言う。こげな、これが果たして管理義務かえ、指定管理者として。

 それで、市長とある者が、山香でないけ課長にも無理は言われんけど、こういう状況下で放置しちょって、今頃になって1,000万円云々だ。マンガン措置がこうじゃない。部長がここに2人おっちょるけど、私引き渡すときからこんな人は知っちょるんじゃ。

 この1,500万円の施設の中は半分ちゅうのは使われちょうらんの。だから、最初、ふんの匂いがする、どうしたらよございましょうかちゅうて、設計士が改めて、別につけ直して、この浄化装置をつけた。ところが一時もせんうちからもう崩けちしもうちょる。

 じゃけ私は、緒方町長がこれを送るときに、議員として温泉施設設備をぴしゃっとしてせんと、あとあと問題が起こるから、やっぱり山香町のために何千万円かけてでもやり直すと、あとでわしたち同僚議員も私に賛成せん、そして町長もせん。そしてここの部長も関係しちょったんじゃ、当時から、2人は。そして執行部の上の方に上り詰めた。しかし、この上に立って反省の余地がないと思う。・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・そして報告するだけでいいなんて言うのが、私は気に食わん。ここに傍聴載ってるけど、テレビを通じてあえて次の問題にいきます。

 では、もう一回言うけど、市長、温泉はなぜ2日に1回をかえることに同意したのですか。まだ聞いちょらんから、市との変更協定を何年何月にしたのですか。今から1個ずつ聞きます。



○議長(小春稔君) 藤原商工観光課長。



◎商工観光課長(藤原英敏君) この件の変更についてはしてないと思います。私はそういう変更をしたというのは聞いておりません。



○議長(小春稔君) はい、どうぞ。



◆21番(阿部幸市君) 変更もなしにじゃな、勝手にしていいわけになっちょるかい。温泉だろうと自分方風呂じゃろうと、人間が汚いから朝か晩方、よければ一日に朝湯でも入るんじゃ。あなた方の風呂じゃったらこの夏までじゃな、腰風呂を2回も3回も入りますか。山香の町民じゃ、町外の人だからだまされて、この2日に1回しか露天と内風呂を替えん中にじゃな入るんじゃ。実際見たけど髪の毛やら足の毛やら、どろっと汚い。これが実態じゃ。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 で、こういう状況の中に1,000万円議会に計上するなんちゅうのはちょっと余り市民、町民をなめちょるんじゃないかなと、私は思うんで、言い過ぎじゃないで。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 では、次に市長が答えんが市長答えちょくれ。温泉のために衛生上、こういうスケール汚い、匂いがふんに等しい、病人が、病人が出たらだれの責任かこれをちょっと聞きたい。



○議長(小春稔君) 八坂市長。



◎市長(八坂恭介君) 営業をやってこういった公衆衛生法上、衛生の管理については保健所の指導やらあると思いますから、もしそれが全然掃除をしてないと、不衛生であるということであれば、これは行政指導しなければいけないと思っておりますけど、それは改めて調査をして、また指導したいと思います。

 それと、指定管理者については、こういう合併してから引き継いだわけでありますから、これの契約に沿ってやるのが私の仕事でありまして、5年間契約をいたしておりますので、そういうことでありますから御理解いただきたいと思います。



○議長(小春稔君) 阿部幸市議員。



◆21番(阿部幸市君) 市長、課長、勘違いすんなね、掃除が悪いちいいよんじゃないんじゃ。さっきから言うたように、マンガン撤去すべて、除去装置が崩れちょるから、スケールがたまってしもうちょるからどうしよもならんね。ほんなら下の温泉行ってみない。こういう状況じゃないですよ。下の10号線のところ。私もときたま行ったけど。

 だから掃除が悪いなんていうことじゃないんじゃ。維持管理が悪いんじゃちゅう。ほんとんことゆうちから。

 山香町から贈ったもんじゃき、余り強く言うのもどうかと思うけど、引き継いだ以上、言うべきことは言わないといけない。しかし、市長、この間でも明日でも仮にさっき言うたとおり、病人が出てからだれの責任になるのか、ちょっと教えてもらいたい。



○議長(小春稔君) 藤原商工観光課長。



◎商工観光課長(藤原英敏君) 一応これは管理責任を問われる場合は、NPO法人が責任をとらないといけないと思っておりますし、施設の中の何と言いますか、容器類が悪ければあとは市の責任にはなろうかとは思っております。



○議長(小春稔君) 阿部幸市議員。



◆21番(阿部幸市君) では、念を押しておきます。万が一、この悪臭とスケール、ふんに等しいものが風呂の中にうんとついちょるから、友達がふんが浮いちょると思うたっち、実際ふんかも知れん。そういうぐらいのもう入浴、もう今、状況であります。

 だから、課長が、まあその病人が出たら指定管理者、乙の責任じゃと言ったからそれはそれで黙って受けとめておきます。いいんじゃな。

 次に、13億円かけた観光施設が泡と消えてなくなるだけでは済まないが、この風の郷の施設は公共の施設であることを念頭に置いて、公平な運営を行う個人、団体等に有利、不利になるようなことはしてはならない、遵守されたいって、私さっき聞いたで。

 なぜなれば、これを何回も言うけど、町内業者にいろいろやめる方針に用いたり、嫌ごと言うたり、食材の主なものは納入されていない。だれが考えても独占できちょることと言っても言いすぎはないと私は思う。

 最後に市長、今後、温泉施設管理等についての監査委員が言うたというから、私は特にこの温泉については、今からさきも非常にリスクが高いから、できれば借金払って、民間に整備をして売却等をしたらどうかと我ながら思う点があるけど、市長、こういう点はどうですか。



○議長(小春稔君) 八坂市長。



◎市長(八坂恭介君) ただいま初めてのあれですけど、現在、協定をいたしておりますので、議会の皆さんが指定管理者制度に対するいろんな思いがあろうかと思います。

 私自身も指定管理者というのはいかがなものかという点もございます。ですから、こういった問題については、今後、どのようにしていくか。御提言をいただいたものと思ってお聞きしておきます。



○議長(小春稔君) 阿部幸市議員。



◆21番(阿部幸市君) 課長ひとつ忘れちょったけど、このボイラー技師が危険物持っちょるから、非常勤と言うたけど、これは非常勤でいいと国が言うたんですか、ちょっとこれ聞きたいんじゃ。



○議長(小春稔君) 藤原商工観光課長。



◎商工観光課長(藤原英敏君) そこ辺ははっきりわかりませんので、また後で調べてお知らせしたいと思います。



○議長(小春稔君) 阿部幸市議員。



◆21番(阿部幸市君) 課長、私が言うとる、嫌味で言いよるんじゃないんじゃ。なあ、ボイラーがな、配管が爆発する、このスケールがあんだけ詰まっちょってな、あんた除去マンガンとか何とか言うけどな、実際を治そうと思うたらな、たった1,000万円かそこらできんのじゃ。穴を1,000数百メートル掘っちょるけ。あげえスケールがついちょって。発電機はつまらん。自分ちゅうてええけど、昔のと全然違うんじゃ、わしが言いよった。最初から違う。町からポンプは引き上げたなり。なあ。

 前は佐藤課長たちがスケールとるのにタコつぼをうんと入れてな、朝早う行って汗水たらしてしてきた。今はもう全然違う。だれもせん。行ってみたら。実に。

 そういう意味においてな、万が一、あのボイラー関係、危険物としてぱかっとやったときにはな、常駐しちょかんでよかったとか悪かったちゅうこと、これ早く調べちょってな、せんと、明日でもボイラーが爆発してみない、あなたこれはかような問題じゃ。それで責任者おらんってなったら。となったらあなた方が認めたちゅうこと。そじゃけ、早急に調べちょくれ。

 市長、最後に一言、総括して質問します。答えんでいいで。あの市長、あの私はジュースとお茶というのにこだわるんじゃけど、やっぱり公共事業の団体の長とある者は、すなわち杵築市長は我々と苦楽をともにする生活の中においてじゃ、いま少し、市民の立場に立った目線で行財政改革をしてくれることを節にお願いするとともに、余り小さな補助金等に対して、より多く目をずっとこう配ってやってもらいたいと思います。

 じゃあ、私はこれで一応終わります。



○議長(小春稔君) 以上で、発言通告のありました一般質問は終わりました。これにて一般質問を終結いたします。

────────────



△日程第2議案第62号〜議案第96号

────────────



○議長(小春稔君) 日程第2、議案第62号から議案第96号まで、一括議題といたします。

 これより議案の質疑に入ります。通告による質疑はありませんが、特に何かありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小春稔君) 質疑もないようですので質疑を終結し、委員会付託を行います。

 議案第62号から議案第96号までにつきましては、お手元に配付しております議案付託表のとおりで、それぞれの常任委員会並びに決算特別委員会に付託いたします。

────────────



△日程第3請願・陳情

────────────



○議長(小春稔君) 日程第3、請願、陳情5件を議題といたします。

 お手元に配付の請願・陳情文書表のとおり、所管の常任委員会に付託いたしたいと思いますが、これに異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(小春稔君) 異議なしと認めます。よって、請願・陳情文書表のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。

────────────



○議長(小春稔君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。本日はこれをもって散会いたします。御苦労さまでございました。

────────────

午後3時00分散会

────────────