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大分県 杵築市

平成 19年 5月臨時会(第1回) 05月01日−01号




平成 19年 5月臨時会(第1回) − 05月01日−01号









平成 19年 5月臨時会(第1回)



杵築市告示第15号
 平成19年第1回杵築市議会臨時会を次のとおり招集する
平成19年4月23日
杵築市長 八 坂 恭 介
1.期 日   平成19年5月1日   午前10時
2.場 所   杵築市議会議事堂
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開会日に応召した議員
田 辺 節 士 君         河 野 有二郎 君
岩 尾 育 郎 君         河 野 正 治 君
阿 部 長 夫 君         田 邉 公 一 君
加 来   喬 君         富 来 征 一 君
吉 田 正 信 君         神 鳥 修 行 君
井 門 仙 一 君         上 杉 健 治 君
渡 辺 雄 爾 君         鈴 木 六 朗 君
上 野 辰 治 君         真 砂 矩 男 君
中山田 昭 徳 君         有 田 昭 二 君
西   紀 子 君         阿 部 幸 市 君
堀   寿 満 君         小 春   稔 君
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応召しなかった議員


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平成19年 第1回(臨時)杵築市議会会議録(第1号)
平成19年 5月 1日(火曜日)

議事日程(第1号)
平成19年 5月 1日午前10時開会
  日程第1  議長選挙について
  日程第2  副議長選挙について
  日程第3  議席の指定
  日程第4  会議録署名議員の指名
  日程第5  会期の決定
  日程第6  報告第4号から報告第8号 専決処分の承認を求めることについて及び報告第
        9号から報告第10号について
         (一括上程・提案理由説明・質疑・討論・採決、報告)
  日程第7  議員提出議案第1号及び議員提出議案第2号について
         (一括上程・提案理由説明・質疑・討論・採決)
  日程第8  常任委員会委員の選任について
  日程第9  議会運営委員会委員の選任について
  日程第10  議会報編集特別委員会設置及び委員の選任について
  日程第11  別杵速見地域広域市町村圏事務組合議会議員の選挙について
  日程第12  杵築速見環境浄化組合議会議員の選挙について
  日程第13  杵築速見消防組合議会議員の選挙について
  日程第14  大分県後期高齢者医療広域連合議員の選挙について
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本日の会議に付した事件
  日程第1  議長選挙について
  日程第2  副議長選挙について
  日程第3  議席の指定
  日程第4  会議録署名議員の指名
  日程第5  会期の決定
  日程第6  報告第4号から報告第8号 専決処分の承認を求めることについて及び報告第
        9号から報告第10号について
         (一括上程・提案理由説明・質疑・討論・採決、報告)
  日程第7  議員提出議案第1号及び議員提出議案第2号について
         (一括上程・提案理由説明・質疑・討論・採決)
  日程第8  常任委員会委員の選任について
  日程第9  議会運営委員会委員の選任について
  日程第10  議会報編集特別委員会設置及び委員の選任について
  日程第11  別杵速見地域広域市町村圏事務組合議会議員の選挙について
  日程第12  杵築速見環境浄化組合議会議員の選挙について
  日程第13  杵築速見消防組合議会議員の選挙について
  日程第14  大分県後期高齢者医療広域連合議員の選挙について
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出 席 議 員(22名)
 1番 田 辺 節 士 君      12番 河 野 有二郎 君
 2番 岩 尾 育 郎 君      13番 河 野 正 治 君
 3番 阿 部 長 夫 君      14番 田 邉 公 一 君
 4番 加 来   喬 君      15番 富 来 征 一 君
 5番 吉 田 正 信 君      16番 神 鳥 修 行 君
 6番 井 門 仙 一 君      17番 上 杉 健 治 君
 7番 渡 辺 雄 爾 君      18番 鈴 木 六 朗 君
 8番 上 野 辰 治 君      19番 真 砂 矩 男 君
 9番 中山田 昭 徳 君      20番 有 田 昭 二 君
10番 西   紀 子 君      21番 阿 部 幸 市 君
11番 堀   寿 満 君      22番 小 春   稔 君
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欠 席 議 員(なし)

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欠 員(な し)

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事務局出席職員職氏名
局長  牧   成 美 君      参事  三 河 伸 治 君
書記  廣 岩 紀 彦 君      書記  河 野 陽 子 君
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説明のため出席した者の職氏名
市長………………八 坂 恭 介 君   副市長……………堀 田 幸 一 君
教育長……………土 江 晃 弘 君   山香病院長………坂 本 啓 二 君
総務部長…………興 田 信 一 君
市民生活部長兼大田振興局長………………………………………小 林   茂 君
産業建設部長兼山香振興局長………………………………………金 高 英 俊 君
福祉保健部長……大 川 忠 夫 君   教育次長…………矢 野 省 三 君
秘書広報課長……市 村 孝 徳 君   総務課長…………宮 脇 正 直 君
企画財政課長……泥 谷   修 君   国体推進室長……門 岡 俊 一 君
会計課長…………大 村 政 信 君   税務課長…………阿 部 晃 喜 君
市民課長…………伊 藤 淳 一 君   生活環境課長……渡 辺 次比古 君
人権・同和対策課長…………………………………………………福 田 健一郎 君
上下水道課長……荷 宮 一 郎 君   山香振興課長……田 辺 貞 夫 君
大田振興課長……松 本 潤 一 君   商工観光課長……藤 原 英 敏 君
農林水産課長……阿 部 光 孝 君   建設課長…………麻 植 数 広 君
福祉課長…………浦 上 研 一 君   子育て支援課長…岩 尾 秀 則 君
健康推進課長……清 末   隆 君   山香病院事務長…糸 長 明 彦 君
グリーンケア山香事務長……………………………………………伊 東   猛 君
選挙管理委員会事務局長兼監査委員事務局長……………………兼 高 萬壽夫 君
農業委員会事務局長…………………………………………………小 田 和 人 君
教育委員会管理課長…………………………………………………本 多 数 一 君
学校教育課長……松 木 教 生 君   生涯学習課長……高 野 廣 志 君
文化・スポーツ振興課長……………………………………………井 村 哲 士 君
広寿苑施設長……阿 部 正 俊 君
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午前10時開会

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事務局長(牧 成美君) 皆さん、おはようございます。事務局長の牧成美であります。本臨時会は一般選挙後初めての議会であります。議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定によって、出席議員の中で年長の議員が、臨時に議長の職務を行うことになっております。年長の河野有二郎議員を紹介いたします。河野議員さん、よろしくお願いいたします。



○臨時議長(河野有二郎君) おはようございます。ただいま紹介されました河野有二郎でございます。規定によりまして臨時に議長の職務を行います。議長選挙の終了までどうぞ御協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 お諮りいたします。このたびの選挙において、私どもは杵築市議会の議席を得ましたが、初めての方もおられます。住所、氏名など自己紹介をお願いしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(河野有二郎君) 御異議ないようですので、ただいまより自己紹介をお願いいたします。

 ではまず私から。4回目の議席を得ました河野有二郎と申します。杵築市内守江に住んでおります。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

 次に、1番の議席にお座りの岩尾議員さんからお願いしたいと思います。



◎仮議席1番(岩尾育郎君) 山香町内河野の岩尾育郎と申します。今回、初めて議員にならせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)



○臨時議長(河野有二郎君) ありがとうございました。次は2番からどうぞ。



◎仮議席2番(阿部長夫君) 皆さん、おはようございます。杵築市の熊野原北区から今回初めて当選させていただきまして議員にさしていただきました。よろしくお願いいたします。阿部長夫といいます。よろしくお願いいたします。(拍手)



○臨時議長(河野有二郎君) 順次言ってください。



◎仮議席3番(加来喬君) 日本共産党の加来喬です。住所は杵築市の馬場尾です。また皆さんと一緒に仕事をしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。(拍手)



◎仮議席4番(吉田正信君) 2期目に入りました杵築市宮司の吉田正信でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)



◎仮議席5番(井門仙一君) おはようございます。市内奈多出身の井門でございます。2期目でございます。よろしくお願いします。(拍手)



◎仮議席6番(渡辺雄爾君) 皆さん、おはようございます。旧山香出身の渡辺雄爾と申します。山香町久木野尾です。2期目です。よろしくお願いいたします。(拍手)



◎仮議席7番(上野辰治君) おはようございます。杵築市西納屋の上野辰治でございます。3期目です。どうぞよろしくお願いします。(拍手)



◎仮議席8番(中山田昭徳君) おはようございます。大田地区出身で、3期目の中山田昭徳です。よろしくお願いします。(拍手)



◎仮議席9番(西紀子君) 西紀子でございます。杵築市西溝井でございます。4期目、女性1人にまたなりましたけど、頑張ってみんなといっしょに仕事していきたいと思います。よろしくお願いいたします。(拍手)



◎仮議席10番(堀寿満君) おはようございます。4期目に当選した大内地区の堀寿満です。よろしくお願いいたします。(拍手)



◎仮議席12番(河野正治君) 山香町日指の出身でございます。4期目の河野正治といいます。どうぞよろしくお願いします。(拍手)



◎仮議席13番(田邉公一君) おはようございます。大田地区出身の田邉公一でございます。4期目でございます。どうかよろしくお願いします。(拍手)



◎仮議席14番(田辺節士君) 山香町大字小武の田辺節士といいます。4期目であります。よろしくお願いします。(拍手)



◎仮議席15番(小春稔君) 小春稔でございます。北杵築は鴨川の出身でございます。よろしくお願いします。(拍手)



◎仮議席16番(富来征一君) おはようございます。5回目の当選をさせていただきました富来でございます。杵築市大字日野830番地の2でございます。(拍手)



◎仮議席17番(神鳥修行君) おはようございます。市内灘手から出ました神鳥修行といいます。5期目になります。どうかよろしくお願いします。(拍手)



◎仮議席18番(上杉健治君) おはようございます。6期目に当選いたしました杵築市相原の上杉健治です。よろしくお願いします。(拍手)



◎仮議席19番(鈴木六朗君) おはようございます。山香町出身の鈴木六朗と申します。山香町の倉成というところで、風の郷のすぐ真下でございます。よろしくお願い申し上げます。通算6期目でございます。よろしくお願い申し上げます。(拍手)



◎仮議席20番(真砂矩男君) 真砂矩男です。どうぞよろしくお願いします。(拍手)



◎仮議席21番(有田昭二君) 有田昭二です。大字本庄、上本庄に住んでおります。7期目でございます。よろしくお願いします。(拍手)



◎仮議席22番(阿部幸市君) 阿部幸市です。山香町立石です。7期目です。よろしゅうお願いします。(拍手)



○臨時議長(河野有二郎君) ありがとうございました。

 続いて、慣例によりまして、執行部の紹介をいただきたいと思います。

 まず市長ほか2役及び病院長についてお願いいたします。



◎市長(八坂恭介君) 皆さん、おはようございます。杵築市長の八坂恭介です。

 杵築市大字杵築南台東区に住んでおります。よろしくお願い申し上げます。(拍手)



◎副市長(堀田幸一君) おはようございます。杵築市灘手の副市長の堀田でございます。従来は助役という職名でございましたけれども、地方自治法の改正によりまして、本年4月1日から職名が副市長ということになりました。議員各位におかれましては御指導のほどよろしくお願いいたします。(拍手)



◎教育長(土江晃弘君) おはようございます。教育長の土江でございます。市内杵築地区の南杵築でございます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)



◎山香病院長(坂本啓二君) おはようございます。病院長の坂本啓二です。国東市国見町出身で、現在山香町に住んでおります。どうぞよろしくお願いします。(拍手)



○臨時議長(河野有二郎君) ありがとうございました。

 部課長については、局長より紹介させます。局長。



◎事務局長(牧成美君) それでは高い所からではございますが、臨時議長の指示によりまして、私より各部課長の紹介をいたします。

 各部課長は、職氏名を読み上げますので、その席で起立の上一礼をお願いいたします。総務部長、興田信一。



◎総務部長(興田信一君) よろしくお願いいたします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 産業建設部長、金高英俊。



◎産業建設部長(金高英俊君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 秘書広報課長、市村孝徳。



◎秘書広報課長(市村孝徳君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 総務課長、宮脇正直。



◎総務課長(宮脇正直君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 企画財政課長、泥谷修。



◎企画財政課長(泥谷修君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 上下水道課長、荷宮一郎。



◎上下水道課長(荷宮一郎君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 税務課長、阿部晃喜。



◎税務課長(阿部晃喜君) よろしくお願いいたします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 商工観光課長、藤原英敏。



◎商工観光課長(藤原英敏君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 農林水産課長、阿部光孝。



◎農林水産課長(阿部光孝君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 建設課長、麻植数広。



◎建設課長(麻植数広君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 山香病院事務長、糸長明彦。



◎山香病院事務長(糸長明彦君) よろしくお願いいたします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 会計課長、大村政信。



◎会計課長(大村政信君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 市民課長、伊藤淳一。



◎市民課長(伊藤淳一君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 農業委員会事務局長、小田和人。



◎農業委員会事務局長(小田和人君) よろしくお願いいたします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 選管監査事務局長、兼高萬壽夫。



◎選管監査事務局長(兼高萬壽夫君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 国体推進室長、門岡俊一。



◎国体推進室長(門岡俊一君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 教育次長、矢野省三。



◎教育次長(矢野省三君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 福祉保健部長、大川忠夫。



◎福祉保健部長(大川忠夫君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 市民生活部長、小林茂。



◎市民生活部長(小林茂君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 教育委員会管理課長、本多数一。



◎教育委員会管理課長(本多数一君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 学校教育課長、松木教生。



◎学校教育課長(松木教生君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 福祉課長、浦上研一。



◎福祉課長(浦上研一君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 生活環境課長、渡辺次比古。



◎生活環境課長(渡辺次比古君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 文化・スポーツ振興課長、井村哲士。



◎文化・スポーツ振興課長(井村哲士君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 生涯学習課長、高野廣志。



◎生涯学習課長(高野廣志君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 健康推進課長、清末隆。



◎健康推進課長(清末隆君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 広寿苑施設長、阿部正俊。



◎広寿苑施設長(阿部正俊君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) グリーンケア事務長、伊東猛。



◎グリーンケア山香事務長(伊東猛君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 人権・同和対策課長、福田健一郎。



◎人権・同和対策課長(福田健一郎君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 子育て支援課長、岩尾秀則。



◎子育て支援課長(岩尾秀則君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 山香振興課長、田辺貞夫。



◎山香振興課長(田辺貞夫君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 大田振興課長、松本潤一。



◎大田振興課長(松本潤一君) よろしくお願いします。(拍手)



◎事務局長(牧成美君) 最後になりましたが、私、議会事務局長の牧成美であります。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)

 以上で紹介を終わります。



○臨時議長(河野有二郎君) どうもありがとうございました。

 ここで市長よりごあいさつをいただきたいと思います。八坂市長。



◎市長(八坂恭介君) 河野有二郎仮議長のお許しをいただき、一言ごあいさつを申し上げます。

 本臨時議会は、市町村合併に伴います議員在任特例期間の1年6カ月を経て、過日4月22日執行されました杵築市議会議員選挙を受けての臨時議会であります。

 厳しい選挙の中、見事御当選を果たされました22名の議員さんに、心からお喜びを申し上げます。まことにおめでとうございます。

 新杵築市発足後、初めての市議会議員選挙でありましたが、合併協議の中で、小選挙区制を取り入れるか、あるいは市域全域を1選挙区とする大選挙区制にするか議論を重ねたところでございます。そして、あえて市域全域を1選挙区とすることを選択をされました。

 このことは、議員の皆さん、みずからが先頭に、1日も早い一体感の醸成を目指すことの第一歩と期待をいたしております。

 さて、今日、地方行政に課されています命題は、行財政改革に加え市町村の自立が求められております。みずからが考え、計画を立てて、地域にあった行政執行を進めていかなければなりません。

 既に杵築市行政改革審議会を立ち上げ、平成18年度から平成21年度における具体的な計画、杵築市行政改革集中改革プランを市民の皆さんに公表いたしております。

 このプランでは職員の定数管理適正化、早期の本庁支所方式への移行、行政サービスの民間委託などによる経費節減、さらには行政評価制度の導入による補助金の見直しなど主要な101項目を取り上げ、できる限り数値化した目標を設定し、行財政改革に取り組んでおります。

 この大事業をなし遂げるには、一にも二にも市民の皆さんの御理解と協力が不可欠であることは言うまでもありません。杵築市の将来を左右する大事な時期、市民の皆さんから選ばれた各位には、行政と市民のかけ橋を担っていただき、杵築市議会議員としての誇りと愛郷心を持って、歴史と文化の香り高き豊かな感性あふれる町、創造に御協力賜りますようお願いを申し上げます。

 結びになりましたが、議員各位のますますの御健勝御活躍を御祈念いたしましてごあいさつといたします。

 本日はおめでとうございました。(拍手)



○臨時議長(河野有二郎君) どうもありがとうございました。

 ただいまの出席議員は22名であります。よって本臨時会は成立いたしました。

 これより平成19年第1回杵築市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 会議の議事は、お手元に配付したしてあります議事日程により行います。

 この際、議事進行上、仮議席を指定いたします。仮議席はただいま御着席の議席を指定いたします。

 ここで暫時休憩いたします。なお、休憩後の会議再開時には、市長、副市長、教育長及び各部長並びに総務課長のみの出席といたします。

 では休憩いたします。

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午前10時20分休憩

午前11時00分再開

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○臨時議長(河野有二郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより日程に入ります。



◎仮議席22番(阿部幸市君) 議長、動議をお願いします。一人会派の人は状況が一つもわからないから、まあ1回休憩をして掌握したいのが一つと、選挙に対する議長、副議長の任期等も我々は一つも聞かされちょらないので、そういうことも含めて、やっぱり再度休憩してくれないと、一人会派の人はわからない。だから私が一人会派代表として動議を提出いたします。休憩動議。



○臨時議長(河野有二郎君) 動議の提出には2人以上の賛成が要りますが、賛成者おりますか。(「はい」と呼ぶ者あり)

 わかりました。ではここで休憩いたします。続けて全協を行いたいと思いますので、全協の部屋に集ってください。

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午前11時05分休憩

(全員協議会)

午前11時30分再開

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○臨時議長(河野有二郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 先ほどの動議は撤回いたします。したがって採決はいたしません。

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△日程第1議長選挙について

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○臨時議長(河野有二郎君) これより日程に入ります。日程第1、これより議長の選挙を行います。

 選挙の方法については、地方自治法第118条の規定に基づき、投票により行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(河野有二郎君) 御異議はなしと認めます。よって議長の選挙は投票によって行います。

 議場の閉鎖を命じます。

〔議場閉鎖〕



○臨時議長(河野有二郎君) ただいまの出席議員は22名であります。投票用紙を配付させます。

〔投票用紙配付〕



○臨時議長(河野有二郎君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(河野有二郎君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

〔投票箱点検〕



○臨時議長(河野有二郎君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記入し、議席番号1番から順次投票をいたします。1番からどうぞ。

〔議員投票〕



○臨時議長(河野有二郎君) 投票漏れはありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○臨時議長(河野有二郎君) 投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

〔議場開鎖〕



○臨時議長(河野有二郎君) 開票を行います。会議規則第33条の2項の規定により立会人に1番、岩尾育郎議員、2番、阿部長夫議員、3番、加来喬議員を指名いたします。立会人は投票箱のところにおいでください。

〔開票〕



○臨時議長(河野有二郎君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数22票、これは先ほどの出席議員数に符合いたします。そのうち、有効投票数22票、無効投票数0。有効投票中、小春議員21票、加来議員1票、以上のとおりであります。

 この選挙の有効投票数は6票であります。よって、小春議員が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました小春議員が議場におられますので、本席から会議規則第34条第2項の規定により告知いたします。

 この際、議長に当選承諾及びあいさつを受けたいと思います。議長どうぞ。



◎仮議席15番(小春稔君) ただいま議長に、皆さんの御推挙によりまして、議長に就任をいたしました。快く受けたいというふうに思っております。

 もとより浅学非才の身でありますけれども、議員各位の御指導をお願いを申し上げたいと思います。

 また合併後、これから行財政改革が非常に中心として行われるわけでございますけども、市民の付託に応えるべく、活発な議会をお願いを申し上げたいと思います。

 議員各位、執行部各位の皆さん方の絶大なる協力と御指導をお願い申し上げまして、就任のあいさつにいたします。どうもありがとうございました。(拍手)



○臨時議長(河野有二郎君) 以上で、私の職務は終了いたしました。御協力まことにありがとうございました。小春新議長、議長席へお着きください。

〔臨時議長退席、議長着席〕



○議長(小春稔君)  年長の河野議員さん、本当にこれまでありがとうございました。早速交代して議事を進めたいと思います。

 ここで暫時休憩をいたします。

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午前11時40分休憩

午後 1時10分再開

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○議長(小春稔君)  休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第2副議長選挙について

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○議長(小春稔君)  日程第2、これより副議長の選挙を行います。

 選挙の方法については、地方自治法第118条の規定に基づき、投票により行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  御異議なしと認めます。よって、副議長の選挙は投票によって行います。議場の閉鎖を命じます。

〔議場閉鎖〕



○議長(小春稔君)  ただいまの出席議員は22名であります。投票用紙を配付させます。

〔投票用紙配付〕



○議長(小春稔君)  投票用紙の配付漏れはありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

〔投票箱点検〕



○議長(小春稔君)  異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記入し、議席番号1番から順次投票をいたします。1番からどうぞ。

〔議員投票〕



○議長(小春稔君)  投票漏れはありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  投票漏れなしと認めます。投票を終了します。

 議場の閉鎖を解きます。

〔議場開鎖〕



○議長(小春稔君)  開票を行います。会議規則第33条の2項の規定により立会人に4番、吉田正信議員、5番、井門仙一議員、6番、渡辺雄爾議員を指名いたします。立会人は投票箱のところにおいでください。

〔開票〕



○議長(小春稔君)  選挙の結果を報告いたします。

 投票総数22票、これは先ほどの出席議員数に符合いたします。そのうち有効投票22票、無効投票0票。有効投票中、田辺節士議員21票、加来喬議員1票、以上のとおりであります。

 この選挙の有効投票数は6票であります。よって、田辺節士議員が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました田辺節士議員が議場におられますので、本席から会議規則第34条2項の規定により告知いたします。

 この際、副議長に当選承諾及びあいさつを受けたいと思います。田辺節士副議長。



◎仮議席14番(田辺節士君) 一言お礼を申し上げます。ただいま議員大多数の皆さんの御選任をいただきまして、副議長という大役をお受けいたしました。まことにありがとうございます。

 もとより高齢で浅学非才でありますが、議長を補佐し、明朗で活発な議会運営ができますように、一生懸命努力をいたします。

 どうぞよろしく御指導のほどをお願いを申し上げます。ありがとうございました。(拍手)



○議長(小春稔君)  ここで議席調整のため、しばらく休憩いたします。

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午後1時20分休憩

午後1時25分再開

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○議長(小春稔君)  休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程第3議席の指定

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○議長(小春稔君)  日程第3、議席の指定を行います。

 議席は会議規則第4条の規定により、議長において指名をいたします。各議員の氏名とその議席番号を局長に朗読させます。



◎事務局長(牧成美君) それでは、議席番号を読み上げさせていただきます。

 1番、田辺節士副議長、2番、岩尾育郎議員。3番、阿部長夫議員、4番、加来喬議員、5番、吉田正信議員、6番、井門仙一議員、7番、渡辺雄爾議員、8番、上野辰治議員、9番、中山田昭徳議員、10番、西紀子議員、11番、堀寿満議員、12番、河野有二郎議員、13番、河野正治議員、14番、田邉公一議員、15番、富来征一議員、16番、神鳥修行議員、17番、上杉健治議員、18番、鈴木六朗議員、19番、真砂矩男議員、20番、有田昭二議員、21番、阿部幸市議員、22番、小春稔議長であります。

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△日程第4会議録署名議員の指名

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○議長(小春稔君)  日程第4、会議録署名議員の指名を行います。

 今回の会議録署名議員は、会議規則第84条の規定により、議長において1番、田辺節士議員、2番、岩尾育郎議員、3番、阿部長夫議員、3名を指名いたします。

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△日程第5会期の決定

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○議長(小春稔君)  日程第5、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今臨時会の会期は、お手元に配付しておりますとおり、本日1日といたしたいと思います。これに異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  異議なしと認めます。よって、会期は1日間と決定をいたしました。

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△日程第6報告第4号〜報告第8号・報告

     第9号・報告第10号

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○議長(小春稔君)  日程第6、報告第4号から第8号、専決処分の承認を求めることについて及び報告第9号から報告第10号を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。八坂市長。



◎市長(八坂恭介君) 平成19年第1回杵築市議会臨時会の開会にあたり、提出いたしました諸議案について御説明申し上げます。

 報告第4号から報告第10号までの専決処分について御説明申し上げます。

 まず報告第4号、平成18年度杵築市一般会計補正予算(第7号)につきましては、道路橋梁債と特別地方交付税の額の確定に伴う財源の組み替え及び財政調整基金への積み立てをするため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し承認を求めるものであります。

 次に、報告第5号、平成18年度杵築市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、公債費で利子償還額に不足を生じ、償還にあたって早急な予算措置を必要とするので、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し承認を求めるものであります。

 次に、報告第6号杵築市税条例の一部を改正する条例の専決処分につきましては、地方税法の一部改正によるもので、市民税関係では信託法の改正に伴い、法人課税信託を受託し、市内に事務所または事業所を有する個人に対して、法人市民税の納税義務者として課税できるようになりました。

 また市町村たばこ税の税率改正につきましては、平成11年度税制改正による恒久減税に伴う特例税率を廃止し、地方税法の本則税率とするものであります。

 固定資産税関係では、住宅バリアフリー改修に伴う固定資産税の減額措置の創設により、65歳以上の高齢者等の者が居住する住宅について、平成19年4月1日から平成22年3月31日までの間に、バリアフリー改修が行われた場合、当該住宅の100平方メートルまでの部分にかかる翌年度の固定資産税額の3分の1が減額されるほか、鉄軌道用地の評価につきましては、利用状況が多様化する中で、整合性のある評価方法の見直しを図るもので、同条例について所要の改正をするものであります。

 次に、報告第7号、杵築市税特別措置条例の一部を改正する条例の専決処分につきましては、半島振興法第17条及び過疎法第31条の一部改正によるもので、課税免除及び不均一課税の適用期限の延長を行うため、同条例について所要の改正をするものであります。

 次に、報告第8号、杵築市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分につきましては、医療費分の上限額が見直され、最高限度額53万円を3万引き上げ56万円とするもので、平成9年度以来、10年ぶりに改正するものであります。

 また、合併協議により合併前の区域に住所を有する者については、各々税率の異なる不均一課税を暫定施行しておりますが、適用期限を平成20年3月31日まで延長するため、同条例について所要の改正をするものであります。

 改正法が3月末に公布され、新年度からの条例の施行が急施を要したため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により議会に報告し承認を求めるものであります。

 次に、報告第9号、専決処分の報告につきましては、平尾台区内において、九州電力株式会社所有の電柱が長年の過重により、本市敷設の汚水管を破損させたもので、その損害賠償について示談が成立したので、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。

 最後に、報告第10号、専決処分の報告につきましては、本市職員が公務中に起こした物損及び人身事故による損害賠償額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。

 なにとぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(小春稔君)  これより報告第4号から報告第8号までの議案の質疑に入ります。御質疑ありませんか。4番、加来喬君議員。



◆4番(加来喬君) 日本共産党の加来喬です。報告第7号と及び報告第8号について、質問をいたしたいと思います。

 まず報告第7号であります。過疎地域、半島振興地域における固定資産税の減免額とその対象企業について、お答えを願います。

 次に、条例改正を行わなかった場合の市の税収、これはどのように変わるのか。

 さらに、国が農工法、それから半島法の期限を延長することで、期限延長の条例改正を行うという内容の条例改正ですが、条例改正をしなければ国のペナルティというものがあるのかどうなのか。その点について回答を求めます。

 最後に、市の税収にかかわる重要な問題ととらえていますが、これを専決処分する理由というのがあれば、お答えを願いたいと思います。

 報告の第8号、国民健康保険税の上限を53万円から56万円に引き上げることの報告でありますが、この対象者とそれから引き上げによる税収増額はどれぐらいあるのか。次に、引き上げを行わなかった場合のペナルティはあるのか。

 3つ目に、引き上げが行われることを知ったのは、これは事前にそういう話があったと思いますが、それを知ったのはいつの時点なのかお答えを願いたいと思います。

 さらにそのことを3月議会で、厚生委員会等で報告をされたのかどうなのか。この点をよろしくお願いをいたしたいと思います。



○議長(小春稔君)  阿部税務課長。



◎税務課長(阿部晃喜君) 税務課長の阿部と申します。よろしくお願いいたします。それでは加来議員さんの質疑につきましてお答えいたします。

 まず初めに、杵築市税特別措置条例の農村工業導入法及び半島振興法に伴う固定資産税の減免額でありますが、平成18年度で申し上げますと、減免税額は1億3,098万6,700円であります。

 次に、この減免の対象企業でありますが、農村工業導入法で6社、半島振興法で3社、計9社が減免対象となっており、このうち地元企業は1社であります。

 次に、固定資産税の減免を行わなかった場合の市の課税額でありますが、平成18年度で4億6,065万円であります。

 減免税額が1億3,098万6,700円でありますので、それを差し引いた平成18年度課税額は3億2,966万3,300円であります。

 なお減免税額1億3,098万6,700円のうち、75%が減収補てんとして交付税措置されますので、実際の市の減収分は3,274万7,700円であります。

 次に、今回、適用期限を2年間延長する条例をしなかった場合の国のペナルティの有無でありますが、特にペナルティはありません。

 次に、杵築市税特別措置条例の一部を改正する条例を専決した理由でありますが、本条例の改正は、議会の議決事項であることは十分認識しておりますが、本条例は地方税法に基づき制定されており、過去の条例の一部改正につきましても、すべて国の法律改正に準じて改正を行っております。

 今回、国の法律改正が、本年の3月30日に公布され、原則として4月1日から施行されますので、この法律の課税免除及び不均一課税の適用を受ける企業は、半島振興法第17条及び過疎法第31条の一部改正の伴う適用期限が、平成21年3月31日まで2年間延長されたことに伴いまして、本年も引き続き減免申告を行うものと思います。

 この法律の適用を受ける企業等の中には、こういった優遇措置があるからこそ企業誘致に応じたものもあるでしょうし、これから進出予定の企業等にとりましても、優遇措置があれば、進出が容易なる一因にもなるでしょうし、また本年新たに設備投資等を計画している企業もあろうかと思います。

 本市といたしましては、そういった理由によりまして、信頼を損なうことのないよう国の法律改正に準じて、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしました。

 次に、国民健康保険税の最高限度額の現行53万円を56万円に引き上げた場合の最高限度額対象者は、平成18年度税額で試算した場合、約200名、増収分は600万円となる見込みであります。

 次に、国民健康保険税の最高限度額の引き上げを行わなかった場合、国のペナルティの有無でありますが、これまで県下では基礎課税額が統一されてきましたので、具体的なペナルティを受けた例はありません。しかし、基礎課税額を引き上げない場合では、国がどう判断するかであり、国庫支出金の特別調整交付金の医療分で、ペナルティが課せられる可能性もあると予想されます。

 次に、国民健康保険税の最高限度額の引き上げがあることを知った時期でありますが、平成18年12月10日の国保新聞で、厚生労働省が19年度から賦課限度額を53万円から56万円へ引き上げることについて、自民党の税制調査会に要望したことを知りました。

 具体的には、本年2月7日に開催されました大分県中央行政局主催の市町村税務課長会議、また3月19日に開催されました市町村税担当係長会議により、未討議項でありますが、56万円に引き上げる予定である旨の県の担当者の説明がありましたので、これを受けまして本市では条例の一部改正をする準備を進めてまいりました。

 次に、最高限度額の現行53万円が56万円に引き上げられることについて、3月議会の常任委員会に事前に報告したかどうかの御質問でありますが、引き上げにつきましては、国会で審議中であり、県から示されました改正案も未討議項であったため、常任委員会には事前報告はしておりませんが、本年2月に開催いたしました杵築市国民健康保険運営協議会の委員さんには、平成19年度から賦課限度額が引き上げられる予定であることは報告済みであります。

 以上でございます。



○議長(小春稔君)  4番、加来議員。



◆4番(加来喬君) この第8号に関しましてはわかりました。それ以上のことは申しません。

 報告の第7号に関して、ちょっともう少し突っ込んで質問をしたいと思います。

 専決処分の関係ですが、先ほど信頼を損ねるというような話がありましたが、6社と3社、農工法が6社、半島法が3社あるというふうに言われたんですが、その6社、3社の方に、例えば話を言ったりだとか、そういうようなことをされたことはありますか。それが1点です。

 それから国の方が期限延長するというふうに言われてるんですが、期限そのもの変えた時期も3月30日、もういっぱいいっぱいで、3月議会にかける余裕はなかったとはそれは理解できます。

 ただ、これに関しては、地方税法の中で、第6条の2項で、不均一課税をすることができる条項です。いわゆる地方公共団体にその不均一課税の裁量というのはゆだねられている。その法律に基づいて、半島振興法の合法が定められているわけですから、これに関してはやっぱり議会にかけるべきと考えますが、この点に関して、どういう認識をされているのか。この2点をもう少しお願いします。



○議長(小春稔君)  阿部税務課長。



◎税務課長(阿部晃喜君) 第1点の半島振興法より農村振興法の関係で、地元企業に話していたかということでございますが、特に税務課の方からは、話にいっておりません。

 それから3月30日に法律が公布されていとまがなかったということで、6条2項の結局、地方税法の中で課税ということでありますけれども、先ほど私の方が申し上げましたように、確かに条例事項につきましては、議会の議決事項だと私ども思っております。

 しかしながら、先ほどの説明いたしましたように、やはりそういった適用を受ける企業につきましては、こういった条項に基づいて、いろいろ地元に進出した企業もあると思いますし、また今後ともそういう新たに設備投資をしようという計画を持ってる企業等もあります。

 そういったことで、市の方が、やはりそういった措置をちゃんと講じることが、一番適切じゃないかというふうに思って専決処分にいたしました。



○議長(小春稔君)  加来議員、いいですか。



◆4番(加来喬君) 行政の方が、企業の方に話、多分、税務課だけじゃなくて、多分執行部のだれも多分いってないとは思うんですが、思う、思うで、行政の方が思うだけで、法律、条例を専決という形で、議会でかけるんだったらまだいいですよ。だけども専決処分という形で議会でも議論しない。3,270万ですかそのお金が結局減収となって、いわゆるマイナスになるということは非常に大きいと思います。

 財政難と言いながら、いろんな形で住民サービス削ったりしてますから、このような形の中で、やっぱり企業にも相分の負担を求めるのは当然でありますし、そのことをやっぱり話に行って、やっていくのは当然のことだと思います。

 専決処分をなぜここまでしなければならないのかというのは、もう一つ疑問に残るんですが、もう一つ最後に、課税をする、固定資産税を課税する時期というのは、この例えば4月中に課税をするのか、それとも6月議会まででいいですけど、6月議会までにかかる時期に課税をするようになるのか、それともそれ以降に課税をするようになるのか。言いたいのは、いわゆるなぜこの専決事項にしなければならないのか。専決事項にしなくても、6月議会にかけて、課税をするのは6月議会の以降だから、別に6月議会のところで議論をしてもいいんじゃないかということなんですが、課税の対象になるのは6月以降ですか。それとも6月前の4月か、6月の間ですか。その1点だけお願いします。



○議長(小春稔君)  税務課長。



◎税務課長(阿部晃喜君) 減免申告につきましては、1月までに市の方に届け出をするようになっております。それに基づいて、私の方は年度かえ、一般の固定資産税もですけれども、4月からもうすぐ税額を切りかえなくてはなりません。

 そういったことで、3月中にはそういった固定資産税の年額、税額変更を行っております。



○議長(小春稔君)  他に質疑ありませんか。──御質疑がないようでありますから、これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。御意見はありませんか。4番、加来議員。



◎4番(加来喬君) 日本共産党の加来です。加来喬です。報告第7号の専決処分を行うことに対して反対をいたします。

 報告第7号の専決処分を行うことにより、市の税収が3,274万円失われることになることは重要な問題です。

 特にこの杵築市に、本社を置かずに、派遣社員などの非正規雇用を犠牲にしながら、バブル時期よりも利益を上げている会社の固定資産税を減免するなど、住民意識とかけ離れていると思います。

 その上で反対する理由を2つ上げさせていただきます。

 1つは、減免する理由はないということです。杵築市がどうすれば発展するのか。我々議員もしかり、そして執行部もそのことを追求していかなければならないと思います。

 しかし今回の条例改正は、市みずから税収とその可能性を手放すことにほかなりません。

 先月、安岐町のキャノン工場に視察に行って参りました。工場長と意見交換も行いましたが、その席で、この国東半島に工場を構える利点、そして他の工場、他の地域への工場を移さない理由などを伺いましたが、その中で、協力企業があることと人材が揃っていること、品質が確保できることなどが挙げられました。

 私は、執行部、そして議会というものは、今の現時点で、減免措置があるからここを離れないという理由ではない。こういうことをきちんと認識すべきだと考えます。

 同時に、企業は人なりの言葉と住民の福祉を追求する自治体の合意点を探り、具体策として実施していくことが、今、現時点で求められていると考えます。

 労働者と自治体を踏み台にして、一時的な繁栄を手にすることの代償が大きいことは、想像に難しくありません。

 第2点に、この報告が専決処分に価する案件ではないということです。

 この条例改正のもとになるのは、農村工業導入法、半島振興法ですが、いずれも地方税第6条の2項にある地方公共団体は、公益上その他理由により必要がある場合においては不均一の課税をすることができるという法律にのっとっています。つまり不均一課税を行うかどうかは、地方自治体の裁量にかかっているということです。

 であるならば、国が期限の延長を行おうとも、条例改正を行うのは地方自治体であり、この重要な決定は、可決、否決、いずれにしても、議会で議論されるべき事案であり、国の通達がおくれたことを理由に報告にすべきものはありません。

 以上の理由により、報告第7号に反対をいたします。



○議長(小春稔君)  ほかに御意見はありませんか。──これにて討論を終結します。

 これより採決します。まず報告第4号から第6号及び第8号までを一括して採決いたします。

 4議案は原案のとおり承認すること御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  異議なしと認めます。よって報告第4号から報告第6号及び8号までは原案のとおり承認されました。

 次に、報告第7号を採決いたします。御異議がありますので、挙手により採決します。本件は原案のとおり承認することに賛成の議員の挙手を求めます。

〔賛成者挙手〕



○議長(小春稔君)  挙手多数であります。よって、報告第7号は原案のとおり承認されました。

 なお報告第9号及び報告第10号は、議会に対する報告でありますので、御了承ください。

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△日程第7議員提出議案第1号・議員提出

     議案第2号

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○議長(小春稔君)  日程第7、議員提出議案第1号及び議員提出議案第2号を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。18番、鈴木六朗議員。



◎18番(鈴木六朗君) 議員提出議案第1号、杵築市議会委員会条例の一部改正について。杵築市議会委員会条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定める。平成19年5月1日提出。提出者杵築市議会議員鈴木六朗、賛同者同じく上杉健治。

 杵築市議会委員会条例の一部を改正する条例。

 杵築市議会委員会条例(平成17年杵築市条例第234号)の一部を次のように改正する。第2条第1号中「10人」を「8人」に改め、同条第2号を次のように改める。

(2)厚生文教常任委員会7名、福祉保健部、市民生活部の市民課及び生活環境課、病院並びに教育委員会の所管に関する事項、第2条第3号を削り、同条4号中「12人」を「7人」に改め、同号を同条第3号とする。

 第4条第2項中「11人」を「6人」に改める。

 第8条第1項に次のただし書きを加える。ただし、閉会中における委員の選任は議長の指名による。

 附則、この条例は公布の日から施行する。

 以上であります。

 続きまして、議員提出議案第2号、杵築市議会会議規則の一部改正について。杵築市議会会議規則の一部を改正する規則を別紙のとおり定める。平成19年5月1日提出。提出者杵築市議会議員鈴木六朗、賛同者同じく上杉健治。

 杵築市議会会議規則の一部を改正する規則。杵築市議会会議規則(平成17年杵築市議会会議規則第1号)の一部を次のように改正する。

 第14条中に次の1項を加える。2、委員会が議案を提出しようとするときは、その案を備え、理由をつけ委員長が議長に提出しなければならない。

 第20条に次の第1項を加える。

 委員会が提出した議案につき、第1項の承認を求めようとするときは、委員会の承認を得て委員長から請求しなければならない。

 第40条第2項を第3項とし、第1項の次に次の1項を加える。

 委員会提出の議案は委員会に付託しない。ただし、議長が必要と認めるときは、議会の議決で所管の委員会、または特別委員会に付託することができる。

 第101条第2項中「法第109条の2第3項」を「法第109条の2第4項」に改める。

 第146条及び第158条中「第40条第2項」を「第40条第3項」に改める。

 附則、この規則は公布の日から施行する。

 以上であります。



○議長(小春稔君)  これより議案の質疑に入ります。御質疑はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  御質疑がないようでありますから、これにて質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。御意見ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  意見もないようでありますので、これにて討論を終結いたします。

 これより議員提出議案第1号及び議員提出議案第2号を採決いたします。2議案は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  異議なしと認めます。よって、議員提出議案第1号及び議員提出議案第2号は原案のとおり可決することに決しました。

 ここで暫時休憩をします。

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午後1時55分休憩

午後3時10分再開

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○議長(小春稔君)  休憩前に引き続き、会議を開きます。

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△日程第8常任委員会委員の選任について

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○議長(小春稔君)  日程第8、常任委員会委員の選任を行います。

 お諮りいたします。常任委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、総務常任委員に、加来喬議員、吉田正信議員、上野辰治議員、西紀子議員、河野有二郎議員、田邉公一議員、鈴木六朗議員、それと私、小春稔でございます。議員以上8名を指名いたします。

 厚生文教常任委員に、渡辺雄爾議員、河野正治議員、富来征一議員、上杉健治議員、真砂矩男議員、有田昭二議員、阿部幸市議員、以上7名を指名いたします。

 産業建設常任委員に、阿部長夫議員、岩尾育郎議員、井門仙一議員、中山田昭徳議員、堀寿満議員、田辺節士議員、神鳥修行議員、以上7名を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました議員をそれぞれの常任委員に選任することに決しました。

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△日程第9議会運営委員会委員の選任について

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○議長(小春稔君)  日程第9、議会運営委員会の委員の選任を行います。

 お諮りいたします。議会運営委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議会運営委員に、河野有二郎議員、神鳥修行議員、上杉健治議員、鈴木六朗議員、真砂矩男議員、有田昭二議員、以上6名を指名いたします。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  御異議なしと認めます。ただいま指名いたしました議員をそれぞれの議会運営委員に選任することに決しました。

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△日程第10議会報編集特別委員会設置及び委員の選任について

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○議長(小春稔君)  日程第10、議会報編集特別委員会の設置及び委員の選任についてを議題といたします。

 議会報編集特別委員会につきましては、6名の委員をもって構成する議会報編集特別委員会を設置したいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  御異議なしと認めます。よって、議会報編集特別委員会、これを6名で設置することに決しました。

 お諮りいたします。ただいま設置されました議会報編集特別委員会の委員選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、岩尾育郎議員、阿部長夫議員、渡辺雄爾議員、上野辰治議員、西紀子議員、真砂矩男議員、以上6名を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  御異議なしと認めます。よって、以上6名で選任することに決しました。

 先ほど選任いたしました各常任委員及び議会運営委員、議会報編集特別委員の方々は、次の休憩中に委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果を御報告願います。

 初の委員会でありますので、議長において招集をいたします。

 総務常任委員会は議長室で。厚生文教常任委員会は委員会室で。産業建設常任委員会は議員控室で。議会運営委員会は全常任委員会終了後、議長室で開きますので、よろしくお願いいたします。議会報編集特別委員会は議会運営委員会終了後、議長室で行います。

 ここで暫時休憩をいたします。

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午後3時20分休憩

午後3時35分再開

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○議長(小春稔君)  休憩前に引き続き、会議を開きます。

 各常任委員会及び議会運営委員会、議会報編集特別委員会における正副委員長の互選の結果について報告がありましたので、局長より報告させます。



◎事務局長(牧成美君) それでは、私の方から報告いたします。

 総務常任委員会委員長、上野辰治議員、副委員長、吉田正信議員、厚生文教常任委員会委員長、渡辺雄爾議員、副委員長、富来征一議員、産業建設常任委員会委員長、堀寿満議員、副委員長、井門仙一議員、議会運営委員会委員長、神鳥修行議員、副委員長、鈴木六朗議員、議会報編集委員会委員長、西紀子議員、副委員長、岩尾育郎議員、以上のとおりであります。



○議長(小春稔君)  ここでお諮りいたします。各常任委員会は各委員会所管に関する事項について、議会運営委員会は議会運営並びに会議開催等について、議会報編集特別委員会は議会報について、委員の任期満了するまで、閉会中も継続審査をすることにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  異議なしと認めます。よって、各常任委員会、各委員会所管に関する事項について、議会運営委員会は議会運営並びに会議開催等について、議会報編集特別委員会は議会報について、委員の任期満了するまで、閉会中も継続審査をすることに決しました。

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△日程第11別杵速見地域広域市町村圏事務組合議会議員の選挙について

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○議長(小春稔君)  日程第11、別杵速見地域広域市町村圏事務組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法は地方自治法第118条第2項の規定により指名推薦により行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  御承知のように、この事務組合は、地方自治法第284条の規定により設立された特別地方公共団体であります。この組合は、別府市、杵築市、日出町の2市1町で設立された組合で、ごみ処理施設、火葬場、老人ホーム等を管理運営をし、介護保険認定業務を行います。

 同組合規則によると、当市に割り当てられた議員は定数は8人となっています。その選出については指名推薦によることと決しました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 では、別杵速見地域広域市町村圏事務組合議会議員に、上野辰治議員、西紀子議員、河野有二郎議員、河野正治議員、田邉公一議員、富来征一議員、真砂矩男議員、阿部幸市議員の8名を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました8名の議員を、別杵速見地域広域市町村圏事務組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  御異議なしと認めます。よって、上野辰治議員、西紀子議員、河野有二郎議員、河野正治議員、田邉公一議員、富来征一議員、真砂矩男議員、阿部幸市議員が、別杵速見地域広域市町村圏事務組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました8人がおられますので、本席から会議規則第34条第2項の規定により告知いたします。

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△日程第12杵築速見環境浄化組合議会議員の選挙について

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○議長(小春稔君)  日程第12、杵築速見環境浄化組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推薦により行いたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推薦によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 それでは杵築速見環境浄化組合議会議員に、岩尾育郎議員、阿部長夫議員、加来喬議員、中山田昭徳議員、田辺節士議員、神鳥修行議員の6名を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました6名の議員を、杵築速見環境浄化組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  御異議なしと認めます。よって、岩尾育郎議員、阿部長夫議員、加来喬議員、中山田昭徳議員、田辺節士議員、神鳥修行議員が、杵築速見環境浄化組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました6名の議員が議場におられますので、本席から会議規則第34条第2項の規定により告知いたします。

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△日程第13杵築速見消防組合議会議員の選挙について

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○議長(小春稔君)  日程第13、杵築速見消防組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法は地方自治法第118条第2項の規定により、指名推薦により行いたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推薦によることと決しました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 それでは杵築速見消防組合議会議員に、吉田正信議員、渡辺雄爾議員、堀寿満議員、上杉健治議員、鈴木六朗議員、有田昭二議員の6名を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました6名の議員を、杵築速見消防組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  御異議なしと認めます。よって、吉田正信議員、渡辺雄爾議員、堀寿満議員、上杉健治議員、鈴木六朗議員、有田昭二議員が杵築速見消防組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました6名の議員が議場におられますので、本席から会議規則第34条第2項の規定により告知いたします。

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△日程第14大分県後期高齢者医療広域連合議員の選挙について

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○議長(小春稔君)  日程第14、大分県後期高齢者医療広域連合議員の選挙を行います。大分県後期高齢者医療広域連合は、本市を初め県内全18市町村で組織し、75歳以上の後期高齢者を対象とする医療制度を運営する特別地方公共団体であります。

 この広域連合議員につきましては、自治法の定めにより構成議会の議決が必要とされており、大分県後期高齢者医療広域連合規約第8条の規定により、当市の議員から1名を選出することになっております。

 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推薦によりたいと思います。御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  御異議なしと認めます。選挙の方法は指名推薦によることに決しました。

 お諮りいたします。選出議員の指名につきましては、議長が指名することとし、杵築市国民健康保険運営協議会の会長が慣例により、議長がついていることから、広域連合議員には議長をもって充てることと前議会で承認されていますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  異議なしと認めます。大分県後期高齢者医療広域連合議員に、私、小春稔を指名したいと思います。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしました小春稔を大分県後期高齢者医療広域連合議員の当選人とすることに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小春稔君)  御異議なしと認めます。ただいま指名いたしました私、小春稔が、大分県後期高齢者医療広域連合議員に当選しました。会議規則第34条第2項の規定により告知もあわせて行います。

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○議長(小春稔君)  以上をもちまして、今期、臨時会に付議されました議事は終了いたしました。

 これにて平成19年第1回臨時会を閉会いたしたいと思います。御苦労さまでございました。

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午後3時50分閉会

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 会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。



  平成19年5月1日

   臨時議長   河 野 有二郎

   議  長   小 春   稔

   署名議員   田 辺 節 士

   署名議員   岩 尾 育 郎

   署名議員   阿 部 長 夫