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大分県 津久見市

平成27年第 1回定例会(第4号 3月19日)




平成27年第 1回定例会(第4号 3月19日)





 
平成27年第1回津久見市議会定例会会議録(第4号)


   平成27年3月19日(木曜日)


   ──────────────────


〇議事日程(第4号)


 平成27年3月19日(木曜日)午前10時開議


 第 1 議案第1号から議案第48号まで及び請願第1号


     (委員長報告・質疑・討論・表決)


     (1)総務常任委員会


     (2)社会文教建設常任委員会


     (3)予算常任委員会


 第 2 議会閉会中継続調査についての報告


     (1)議会活性化調査特別委員会


 第 3  議案第49号及び議案第50号


     (提案理由説明・質疑・委員会付託省略・討論・表決)


   ──────────────────


〇本日の会議に付した事件


 日程の全部


   ──────────────────


〇出席議員(14名)


    1番  ? 野   至 君


    2番  塩 ? 雄 司 君


    3番  谷 本 義 則 君


    4番  吉 良 康 道 君


    5番  黒 田 浩 之 君


    6番  森 脇 千恵美 君


    7番  宮 本 和 壽 君


    8番  小手川 初 生 君


    9番  ? 野 幹 也 君


   10番  小 谷 栄 作 君


   11番  知 念 豊 秀 君


   12番  清 水 美知子 君


   13番  西 村 徳 丸 君


   14番  安 藤 康 生 君


   ──────────────────


〇欠席議員(な し)


   ──────────────────


〇説明のため出席した者


    市長          吉 本 幸 司 君


    副市長         蒲 原   学 君


    秘書課長        麻 生 達 也 君


    総務課長(兼)


    契約検査室長      飯 沼 克 行 君


    総務課主幹       黒 枝 泰 浩 君


    総務課主幹       上 杉 一 洋 君


    政策企画課長(兼)


    合併推進課長      石 井 達 紀 君


    税務課長        石 堂 克 己 君


    市民生活課長(兼)


    人権対策室長      鳥 越 俊 一 君


    環境保全課長      西 水 克 己 君


    健康推進課長(兼)


    長寿支援課参事     増 田 浩 太 君


    長寿支援課長(兼)


    健康推進課参事(兼)


    福祉事務所参事     石 田 真 一 君


    会計管理者(兼)


    会計課長        柴 田 美 子 君


    上下水道課長      関   憲 二 君


    福祉事務所長      ? 野 正 一 君


    農林水産課長(兼)


    農業委員会事務局長(兼)


    商工観光課参事     内 田 隆 生 君


    商工観光課長(兼)


    農林水産課参事     旧 杵 洋 介 君


    都市建設課長      古 谷 修 一 君


    土地対策課長(兼)


    土地開発公社事務局長  野 田 和 廣 君


    消防長         大 村 裕 二 君


    消防本部次長(兼)


    消防署長        渡 辺 忠 則 君


    教育委員会


    教育長         平 山 正 雄 君


    管理課長(兼)


    学校教育課参事     小手川 正 文 君


    学校教育課長      梶 原 俊 幸 君


    生涯学習課長      小野崎   宏 君


    監査委員


    代表監査委員


    事務局長        古 谷 慎次郎 君


    選挙管理委員会


    事務局長     (監査委員事務局長が兼務)


    公営企業


    水道課長     (上下水道課長が兼務)


   ──────────────────


〇議会事務局職員出席者


    事務局長    浦 中 隆 浩 君


    主幹(兼)書  記    宇都宮 志 伸 君


         書  記    吉 田 恵 里 君


         書  記    矢 野 雄 樹 君


   ──────────────────


                   


              午前10時00分 開議


○議長(小手川初生君)  おはようございます。


 これより本日の会議を開きます。本日の議事日程は、お手元に配付いたしましたとおり定めましたので、御協力願います。





◎日程第1 議案第1号から議案第48号まで及び請願第1号


      (委員長報告・質疑・討論・表決)


○議長(小手川初生君)  日程第1、議案第1号から議案第48号まで及び請願第1号、以上一括議題といたします。


 各議案に対する委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長、吉良康道君。


  ──────────────────


             総務常任委員会審査報告書


 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第110条の規定により報告します。


                  記


  議案第  1号 平成27年度固定資産税等の納期の特例に関する条例の制定につい


          て


                原 案 可 決


  議案第  2号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律に


          伴う関係条例の整理に関する条例の制定について


                原 案 可 決


  議案第  4号 津久見市職員退職手当に関する条例の一部改正について


                原 案 可 決


  議案第  6号 津久見市職員の給与に関する条例の一部改正について


                原 案 可 決


  議案第 13号 津久見市課設置条例の一部改正について


                原 案 可 決


  議案第 14号 津久見市行政手続条例の一部改正について


                原 案 可 決


  議案第 35号 証明書等の交付等に係る事務の委託に関する協議について


                原 案 可 決


  議案第 44号 津久見市過疎地域自立促進計画の変更について


                原 案 可 決


  議案第 45号 津久見市辺地総合整備計画の策定について(畑)


                原 案 可 決


  議案第 46号 津久見市辺地総合整備計画の策定について(保戸島)


                原 案 可 決


  議案第 48号 工事請負契約の締結について(第26―69号 津久見市消防庁舎


          ・防災拠点施設新築(建築主体及び機械設備)工事)


                原 案 可 決


  請願第  1号 消費税増税の撤回を求める意見書提出を求める請願


                不  採  択


平成27年3月12日


                            総務常任委員会


                            委員長  吉 良 康 道


   ──────────────────


           〔総務常任委員長吉良康道君登壇〕


○総務常任委員長(吉良康道君)  皆さん、おはようございます。


 総務常任委員会は、去る3月12日に、今期定例会において本委員会に付託されました議案11件、請願1件について審査を行いましたので、その経過の概要と結果の御報告をいたします。


 最初に、議案第1号、平成27年度固定資産税等の納期の特例に関する条例の制定については、執行部より、平成27年が固定資産税の評価替えの年に当たるため、納期の変更を行う条例を制定するものですとの説明がありました。


 委員より、3年に1回の評価替えに伴う納期の変更は市民に周知されていますかとの質疑があり、執行部より、15年以上前から市報で広報しているので市民には定着していると判断していますとの答弁がありました。


 審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第2号、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第4号、津久見市職員退職手当に関する条例の一部改正については、執行部より、今回の人事院勧告における給与制度の総合的見直しの影響を踏まえ、公務の貢献度をより的確に反映させるよう措置を講ずるもので、国家公務員の退職手当法の一部改正に伴い、退職手当調整額を改正するものですとの説明がありました。


 委員より、改正後の自己都合で退職した場合の退職金の支給等についての質疑があり、答弁がありました。


 審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第6号、津久見市職員の給与に関する条例の一部改正については、執行部の説明の後、委員より、旧給料表と新給料表との適用時期についての質疑があり、執行部より、答弁がありました。


 審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第13号、津久見市課設置条例の一部改正について及び議案第14号、津久見市行政手続条例の一部改正について並びに議案第35号、証明書等の交付等に係る事務の委託に関する協議については、審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第44号、津久見市過疎地域自立促進計画の変更については、執行部の説明の後、委員より、概算事業費の変更は事業を進めていく上でだんだん変わってきたことに伴い変更していくということですかとの質疑があり、執行部より、過疎計画は平成22年からの計画で行っているので、当然年々事業費が変わってきます。その事業に合わせて変更していますとの答弁がありました。


 審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第45号、津久見市辺地総合整備計画の策定について(畑)及び議案第46号、津久見市辺地総合整備計画の策定について(保戸島)は、審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第48号、工事請負契約の締結について(第26−69号 津久見市消防庁舎・防災拠点施設新築(建築主体及び機械設備)工事)は、執行部の説明の後、委員より、発注形態の基準についての質疑があり、執行部より、当市では、設定は今のところありませんが、県や学識経験者等々の意見を聞きながら決定していますとの答弁がありました。


 審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 最後に、請願第1号、消費税増税の撤回を求める意見書提出を求める請願は、紹介議員より請願の趣旨説明がありました。


 委員からの、この請願の趣旨は増税の撤回ですか、再増税の中止ですかとの質疑に対し、紹介議員より、消費税そのものにできれば撤回を求めてほしいが、最終的には今の段階では8%から10%への消費税増税の撤回の請願をお願いしたいとの答弁がありました。委員より、増税自体が国民一人一人にとって喜ばしいことではもちろんないが、今の国の状況を考えるといたし方ないというところで一定の理解は得られていると思うので、この請願には反対しますとの反対討論と、前回、消費税反対の趣旨の意見書を提出した経緯があり、この請願についても賛成しますとの賛成討論がありました。


 挙手による採決を行った結果、挙手少数で不採択すべきものと決しました。


 以上で総務常任委員会における経過の概要と結果の報告を終わります。


          〔総務常任委員長吉良康道君降壇〕


○議長(小手川初生君)  社会文教建設常任委員長、塩?雄司君。


  ──────────────────


           社会文教建設常任委員会審査報告書


 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第110条の規定により報告します。


                  記


  議案第  3号 津久見市教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条


          例の制定について


                原 案 可 決


  議案第  5号 津久見市の附属機関の委員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に


          関する条例の一部改正について


                原 案 可 決


  議案第  7号 津久見市公園条例の一部改正について


                原 案 可 決


  議案第  8号 津久見市水道事業給水条例の一部改正について


                原 案 可 決


  議案第  9号 津久見市道路占用料徴収等に関する条例の一部改正について


                原 案 可 決


  議案第 10号 津久見市社会教育委員条例の一部改正について


                原 案 可 決


  議案第 11号 津久見市民会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について


                原 案 可 決


  議案第 12号 津久見市心身障害者タクシー料金の助成に関する条例の一部改正に


          ついて


                原 案 可 決


  議案第 15号 津久見市介護保険条例の一部改正について


                原 案 可 決


  議案第 16号 津久見市指定地域密着型サービスの事業に係る申請者の要件並びに


          人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正につい


          て


                原 案 可 決


  議案第 17号 津久見市指定地域密着型介護予防サービスの事業に係る申請者の要


          件並びに人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部改


          正について


                原 案 可 決


  議案第 18号 津久見市保育の実施条例の廃止について


                原 案 可 決


  議案第 36号 指定管理者の指定について(津久見市保戸島診療所)


                原 案 可 決


  議案第 37号 指定管理者の指定について(津久見市とぎ倶楽部)


                原 案 可 決


  議案第 38号 指定管理者の指定について(県南かんきつ広域選果場)


                原 案 可 決


  議案第 39号 指定管理者の指定について(高洲ふ頭)


                原 案 可 決


  議案第 40号 指定管理者の指定について(久保泊地区農業構造改善センター他1


          件)


                原 案 可 決


  議案第 41号 指定管理者の指定について(落ノ浦地区集会所他19件)


                原 案 可 決


  議案第 42号 指定管理者の指定について(仙水健康相談所)


                原 案 可 決


  議案第 43号 指定管理者の指定について(高浜臨海休養施設)


                原 案 可 決


  議案第 47号 字の区域の変更について(大字津久見浦)


                原 案 可 決


平成27年3月12日


                            社会文教建設常任委員会


                            委員長  塩 ? 雄 司


   ──────────────────


         〔社会文教建設常任委員長塩?雄司君登壇〕


○社会文教建設常任委員長(塩?雄司君)  皆さん、おはようございます。


 社会文教建設常任委員会は、去る3月12日に委員会を開会し、今期定例会において本委員会に付託となりました審査事件について審査を終了いたしましたので、その経過と結果について御報告いたします。


 最初に、議案第3号、津久見市教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定について、執行部から説明の後、質疑があり、答弁がありました。


 委員から、教育行政の民主的な進歩と相反するような法律からできた今回の条例については反対をしたいと思いますとの反対討論と、地域の特色が出せるこの新制度に対しては賛成をしますとの賛成討論がありましたので、挙手による採決を行いました。その結果、挙手多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第5号、津久見市の附属機関の委員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については、執行部から説明の後、質疑があり、答弁がありました。


 審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第7号、津久見市公園条例の一部改正については、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第8号、津久見市水道事業給水条例の一部改正については、執行部から説明の後、給水装置の取り扱いについて質疑があり、答弁がありました。


 審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第9号、津久見市道路占用料徴収等に関する条例の一部改正については、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第10号、津久見市社会教育委員条例の一部改正については、執行部から説明の後、会議の開催時期や社会教育委員長の互選について質疑があり、答弁がありました。


 審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第11号、津久見市民会館の設置及び管理に関する条例の一部改正については、執行部から説明の後、市民会館の管理について質疑があり、答弁がありました。


 審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第12号、津久見市心身障害者タクシー料金の助成に関する条例の一部改正については、執行部からの説明の後、利用回数や助成額の取り扱いについて質疑があり、答弁がありました。


 審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第15号、津久見市介護保険条例の一部改正については、執行部から説明の後、介護保険料について質疑があり、答弁がありました。


 委員から、国民年金で暮らしている方々の生活は本当に切迫している。担当課の努力というものは十分わかるが、市民生活の今の実態からすると、今のタイミングでは値上げというものは賛成できませんとの反対討論があり、挙手による採決を行いました。その結果、挙手多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第16号、津久見市指定地域密着型サービスの事業に係る申請者の要件並びに人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正については、執行部から説明の後、質疑があり、答弁がありました。


 審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第17号、津久見市指定地域密着型介護予防サービスの事業に係る申請者の要件並びに人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正については、執行部から説明の後、介護予防の方が利用できるサービスなどについて質疑があり、答弁がありました。


 審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第18号、津久見市保育の実施条例の廃止について、議案第36号、指定管理者の指定について(津久見市保戸島診療所)、議案第37号、指定管理者の指定について(津久見市とぎ倶楽部)は、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第38号、指定管理者の指定について(県南かんきつ広域選果場)は、執行部から説明の後、質疑があり、答弁がありました。


 審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 最後に、議案第39号、指定管理者の指定について(高洲ふ頭)、議案第40号、指定管理者の指定について(久保泊地区農業構造改善センターほか1件)、議案第41号、指定管理者の指定について(落ノ浦地区集会所他19件)、議案第42号、指定管理者の指定について(仙水健康相談所)、議案第43号、指定管理者の指定について(高浜臨海休養施設)、議案第47号、字の区域の変更については、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で社会文教建設常任委員会における審査の経過と結果の報告を終わります。


        〔社会文教建設常任委員長塩?雄司君降壇〕


○議長(小手川初生君)  予算常任委員長、谷本義則君。


  ──────────────────


             予算常任委員会審査報告書


 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第110条の規定により報告します。


                  記


  議案第 19号 平成26年度一般会計予算の補正について


                原 案 可 決


  議案第 20号 平成26年度国民健康保険事業特別会計予算の補正について


                原 案 可 決


  議案第 21号 平成26年度津久見都市計画土地区画整理事業特別会計予算の補正


          について


                原 案 可 決


  議案第 22号 平成26年度奨学資金事業特別会計予算の補正について


                原 案 可 決


  議案第 23号 平成26年度公共下水道事業特別会計予算の補正について


                原 案 可 決


  議案第 24号 平成26年度介護保険事業特別会計予算の補正について


                原 案 可 決


  議案第 25号 平成26年度津久見市水道事業会計予算の補正について


                原 案 可 決


  議案第 26号 平成27年度一般会計予算について


                原 案 可 決


  議案第 27号 平成27年度国民健康保険事業特別会計予算について


                原 案 可 決


  議案第 28号 平成27年度津久見都市計画土地区画整理事業特別会計予算につい


          て


                原 案 可 決


  議案第 29号 平成27年度奨学資金事業特別会計予算について


                原 案 可 決


  議案第 30号 平成27年度簡易水道布設事業特別会計予算について


                原 案 可 決


  議案第 31号 平成27年度公共下水道事業特別会計予算について


                原 案 可 決


  議案第 32号 平成27年度津久見市後期高齢者医療特別会計予算について


                原 案 可 決


  議案第 33号 平成27年度介護保険事業特別会計予算について


                原 案 可 決


  議案第 34号 平成27年度津久見市水道事業会計予算について


                原 案 可 決





平成27年3月13日


       16日


                            予算常任委員会


                            委員長  谷 本 義 則


   ──────────────────


           〔予算常任委員長谷本義則君登壇〕


○予算常任委員長(谷本義則君)  おはようございます。


 当委員会は、去る3月13日及び16日に委員会を開会し、第1回定例会において付託されました議案16件について審査を行いましたので、その経過と結果の報告をさせていただきます。


 最初に26年度の補正について審査しました。


 議案第19号、一般会計予算の補正について審査を行いました。


 歳出の審査の中では、地方創生関連の事業、移住者居住支援事業、総合計画作成業務委託料、臨時福祉給付金、耐震診断と耐震改修、消防費の消耗品費、津久見高校支援補助金等々についての質疑があり、答弁がありました。歳入については、県支出金、財産収入について質疑があり、答弁がありました。最後に本予算全般については、人口の増減は自然増減と社会増減の二つがあり、目標値を定めて施策をするべきではという質疑があり、総合戦略の前段で人口ビジョンを作成しますとの答弁がありました。


 審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第20号、国民健康保険事業特別会計予算の補正については、療養給付費の増額した要因についての質疑があり、入院の給付がふえたためとの答弁がありました。


 審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第21号、津久見都市計画土地区画整理事業特別会計予算の補正、議案第22号、奨学資金事業特別会計予算の補正、議案第23号、公共下水道事業特別会計予算の補正については、審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第24号、介護保険事業特別会計予算の補正については、決算見込みの減額理由について質疑があり、在宅の方は地域密着型に入られているので介護サービス費が落ちているのが大きな要因ですとの答弁がありました。


 審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第25号、津久見市水道事業会計予算の補正については、審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、27年度の予算について審査を行いました。


 議案第26号、一般会計予算について審査を行いました。


 歳出の審査の中では、議会基本条例を制定したことによる予算措置、地域おこし協力隊集落支援員の活用、津久見港改修事業、消防費の備品購入費等々についての質疑があり、それぞれ答弁がありました。歳入については、鉱産税の見直し、土地売払収入、ふるさと創生事業基金繰入金、つくみイルカ島事業納付金について質疑があり、答弁がありました。本予算全般については、27年度以降の学力向上対策について質疑があり、つくみ塾を開設しながらやっていきたいとの答弁がありました。


 討論では、本予算には、定住促進や若者たちの働く場の確保について見えてこない。マイナンバー制度は個人情報が守れないということで反対しますとの意見がありましたので、挙手により採決を行いました。その結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第27号、国民健康保険事業特別会計予算については、生活習慣病を減らす戦略について質疑があり、健康についての問題はなかなか変われないが、地道に活動を進めていきますとの答弁があり、ほかには、給付の抑制という観点からジェネリック医薬品の推進について質疑があり、26年4月では、使用実績は津久見市が県下で一番高いので今後も続けていきますとの答弁がありました。


 討論では、国保税を値下げしてほしいから反対しますとの意見がありましたので、挙手により採決を行いました。その結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第28号、津久見都市計画土地区画整理事業特別会計予算については、審査の結果、全員異議なく可決すべきものと決しました。


 議案第29号、奨学資金事業特別会計予算については、早急に見直して今現在に合った奨学資金にやりかえてほしいとの質疑があり、27年度に検討委員会を立ち上げて協議していきますとの答弁がありました。


 審査の結果、全員異議なく可決すべきものと決しました。


 議案第30号、簡易水道布設事業特別会計予算について及び議案第31号、公共下水道事業特別会計予算については、審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第32号、津久見市後期高齢者医療特別会計予算については、滞納者の人数と短期証・資格証明書の発行件数について質疑があり、答弁がありました。


 討論では、高齢者を苦しめる制度へと進んでいるので反対しますとの意見がありましたので、挙手により採決を行いました。その結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 議案第33号、介護保険事業特別会計予算については、給付の総額は前年度比でマイナスになっています。マイナス要因について質疑があり、給付の単価が下がる総合的なことと新規事業をあわせると減額になりますとの答弁がありました。


 討論では、介護保険料の値上げのベースに基づいて作成しているので反対しますとの意見がありましたので、挙手により採決を行いました。その結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。


 最後に、議案第34号、津久見市水道事業会計予算については、審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で予算常任委員会における審査の経過と結果の報告とさせていただきます。


          〔予算常任委員長谷本義則君降壇〕


○議長(小手川初生君)  委員長の報告は終わりました。


 これより、各委員長報告に対する質疑に入ります。


 ただいま行われました各委員長の報告について御質疑はありませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君)  これをもって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。討論の通告がありますので、発言を許可します。


 11番、知念豊秀君。


            〔11番知念豊秀君登壇〕


○11番(知念豊秀君)  私は七つの議案について反対、それから一つの請願について賛成の立場で討論を行います。


 まず、議案第2号、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について並びに議案第3号、津久見市教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定について関連しますので、まとめて討論を行います。


 政府は、教育委員会制度を変えるための法律を成立させ、2015年4月1日から施行するとしています。その内容は一言で言えば、今の教育委員会には問題があるからと、政治権力が教育を支配しようとするものです。教育の政治的中立は守らなければなりません。政治が教育に果たすべき責任は、条件整備などによって教育の営みを支えることです。政治が教育内容に介入し、教育をゆがめることは絶対にあってはならないことです。教育委員会が教育の自由・自主性を守る本来の役割を果たすことが大切です。


 もともと教育委員会は戦後1948年、選挙で選ばれた教育委員たちが、その自治体の教育のあり方を決めるという民主的な制度として発足しました。お国のために血を流せと子どもたちに教えた戦前の中央集権型の教育行政を改め、教育の自主性を守るために、教育行政を市長から独立させたものです。


 私たちは教育委員会改革の基本方針について、一つ、教育委員たちが保護者、子ども、教職員、住民の不満や要求をつかみ、自治体の教育施策をチェックし改善する。二つ、会議の公開、教育委員の待遇改善や支援、教育への見識や専門性を持つ人物の確保など、教育委員会の役割が実際に果たせる体制をつくる。三つ目に、政治的介入から教育の自由と自主性を守る。四つ目、憲法と子どもの権利条約の立場に立って行政を行う。五つ、教育委員の公選制などの抜本的な改革を国民的合意のもとで進めるなどが大切だと考えます。


 以上の理由で民主的教育行政の後退を意味する法改正に伴う本条例には賛成できません。


 次に、議案第15号、津久見市介護保険条例の一部改正については、このたびの第6期介護保険事業計画において、基準月額で5,407円から5,998円へ、率にして11%、年間最高負担額では9万7,320円から14万3,960円に、率にして48%の値上げになります。消費税が上がり、物価高騰で市民生活が苦難を強いられて中での値上げは容認できませんので、反対いたします。


 議案第26号、平成27年度一般会計予算について討論を行います。


 今、津久見市民から生活苦の訴えが多くなっています。例えば収入はふえないのに物価の値上がりで生活が苦しくなった。国保や介護の負担が大変、年金が減った。消費税の値上げで買い物のたびに財布の中を気にしている。もう値上げはやめてほしいなどです。また、津久見市の将来を悲観する声も議員の皆さんにもたくさん届いていると思います。


 このような状況の中で、平成27年度一般会計は久しぶりに100億円を超えましたが、津久見市民の願い、つまり人口減少と経済活性化に正面から取り組んだ予算にはなっていません。期待の大きい地方創生関連の予算もふんだんに散りばめられていますが、人口の流出を抑制し、人口増へ転換する見通しがありません。政府がつくった地方創生法は、本気で東京一極集中の是正を改善する法律でないことは明らかです。


 思い起こしてほしいのですが、10年前の平成の大合併の際、地方交付税の削減と特例債、あめとむちを使い、合併特例法で市町村合併が政府により強力に推進されました。結果として、1999年、平成11年の3月末には3,232あった市町村の数は、2006年度、平成18年の4月には1,820まで減少しています。首都圏への人口流入を制限し、企業を動かすには、何らかの特例法がなければならないはずです。地方創生法は花火を打ち上げる程度の効果しか期待できません。


 今後は政府の施策に惑わされることなく、地域資源を生かした第1次産業の育成、6次産業化の推進、クリーンエネルギーなどを基本とした再生エネルギーの開発など、雇用の場を計画的にふやすことが本来の地方再生にあると考えます。


 また、マイナンバー制の事業関連予算が入っています。マイナンバー法は、これまで市町村が管理していた個人情報を番号一つにして一元化し、情報収集を容易にするシステム化で、国が国民の選別・排除・監視をすることに使われる危険性があります。このシステムの初期投資額は3,000億円とされ巨額でありますが、具体的な費用対効果やメリットも示されず、国民への新たな税負担となっています。


 情報漏えいやなりすまし犯罪対策などとしてさまざまな対策が講じられていますが、完全に防ぐことが現状では不可能です。また多くの国民は制度を知らない中で、今、国会に貯金への拡大する方案が提出されています。そして、今後、民間への適用も考えられている中で、憲法が保障する基本的人権の侵害にも直結しかねない重大な問題が含まれておりますので、以上の理由で反対をいたします。


 次に、議案第27号、平成27年度国民健康保険事業特別会計予算について、平成25年度の被保険者数は4,907世帯、滞納者数が393件、うち差し押さえ件数が1件でした。資格証明書が16件、短期証が212件と年々増加の傾向にあります。


 次に、議案第32号、平成27年度津久見市後期高齢者医療特別会計予算について、平成25年度の被保険者数は3,876世帯、滞納者数が46件、差し押さえ数はゼロ件、資格証明書ゼロ件、短期証が6件でした。


 議案第33号、平成27年度介護保険事業特別会計予算については、第6期介護保険事業計画において実施される予算案で、議案第15号の討論と重複しますので割愛いたしますが、市民の命と健康を守るとりでであるべき制度が国のたび重なる改悪と予算削減で市民を苦しめる制度になっています。担当課も苦労されているのは理解できますが、それ以上に市民は苦しんでいます。したがいまして、一般会計からの繰り入れをしてでも市民の暮らしを守るべきであります。国保の資格証明書の発行はやめるべきでしょう。


 以上でもって議案に対する反対を終わります。


 次に、請願第1号、消費税増税の撤回を求める意見書提出を求める請願について、賛成の立場から討論を行います。


 総務委員会では同じ請願が以前にも出て、意味がないとの御意見がありました。しかし、市内を回り、市民の声を聞けばおわかりのように、生活苦の悲鳴が聞こえてきます。御商売されている方は、客足がますます遠のき、いつやめようか悩んでるなど深刻です。そんな市民からの請願が出れば、私は何度でも紹介議員としての役を買って出る覚悟です。これからも一人でも多くの議員が市民の苦しみに寄り添い、悪政に立ち向かう方がふえることを願い、反対討論にかえたいと思います。


 済みません、訂正をいたします。


 最後は反対討論ではなくて賛成討論でございます。失礼いたしました。


            〔11番知念豊秀君降壇〕


○議長(小手川初生君)  以上で通告による討論は終わりました。


 ほかに討論はありませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君)  これをもって討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 議案第2号、議案第3号、議案第15号、議案第26号、議案第27号、議案第32号、議案第33号及び請願第1号については御異議がありますので、起立により採決いたします。


 まず、議案第2号について採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               〔起立多数〕


○議長(小手川初生君)  御着席ください。起立多数であります。


 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第3号について採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               〔起立多数〕


○議長(小手川初生君)  御着席ください。起立多数であります。


 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第15号について採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               〔起立多数〕


○議長(小手川初生君)  御着席ください。起立多数であります。


 よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第26号について採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               〔起立多数〕


○議長(小手川初生君)  御着席ください。起立多数であります。


 よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第27号について採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               〔起立多数〕


○議長(小手川初生君)  御着席ください。起立多数であります。


 よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第32号について採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               〔起立多数〕


○議長(小手川初生君)  御着席ください。起立多数であります。


 よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第33号について採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               〔起立多数〕


○議長(小手川初生君)  御着席ください。起立多数であります。


 よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。


 次に、請願第1号について採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。本請願を採択することに賛成の職員の起立を求めます。


               〔起立少数〕


○議長(小手川初生君)  御着席ください。起立少数であります。


 よって、請願第1号は不採択とすることに決しました。


 次に、議案第1号及び議案第4号から議案第14号まで及び議案第16号から議案第25号まで及び議案第28号から議案第31号まで及び議案第34号から議案第48号までの各議案については、それぞれ各委員長報告のとおり決することに御異議はありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君)  御異議なしと認めます。


 よって、議案第1号及び議案第4号から議案第14号まで及び議案第16号から議案第25号まで及び議案第28号から議案第31号まで及び議案第34号から議案第48号までの各議案については、それぞれ各委員長報告のとおり決しました。





◎日程第2 議会閉会中継続調査についての報告





○議長(小手川初生君)  日程第2、議会閉会中継続調査についての報告を求めます。


 議会活性化調査特別委員長、?野幹也君。


        〔議会活性化調査特別委員長?野幹也君登壇〕


○議会活性化調査特別委員長(?野幹也君)  皆さん、おはようございます。議会活性化調査特別委員会の活動の概要について御報告いたします。


 本委員会は平成25年9月定例会にて、議会活性化や議会改革等を推進していき、市民の負託に応えられる議会及び議員活動の実現に向けての調査・研究を付託事件とし、設置をされました。


 まず、これまでの本市議会の議会改革の取り組みについて再確認した上で、議会基本条例の必要性について議論を始めました。既に議会基本条例を制定している県内各市の条文の内容や佐伯・大分両市議会の視察、また大分市議会を招いての全議員による研修会等を行い、その結果、本市議会でも議会基本条例を制定すべきとの結論に至りました。それを受けて議会基本条例の素案の作成作業に取りかかりました。


 各章ごとに委員個々が私案を持ち寄り、それをもとに議論をし、案を作成する。そしてまた、その案をもとに議論・修正を行う。根気の要る時間のかかる作業でした。その後、執行部との意見交換、全議員への説明を経てパブリックコメントの実施、全議員による市民への説明会の開催の結果、素案の一部修正を行い、平成26年12月定例会で全議員の総意により津久見市議会基本条例が制定されました。


 その後の活動は、議会基本条例制定により新たに設置される議会政策研究会等の要綱案10件の作成を行いました。


 本委員会は、50回の会議の開催、二度の視察を含め、約1年半にわたり継続的に活動を行ってきました。委員の皆様、また補佐していただいた議会事務局の職員の皆様には、この場をかりてお礼を申し上げます。ありがとうございました。


 最後に、本年5月1日に施行される議会基本条例のもと、議会、そして議員個人が精いっぱい活動され、執行部並びに市民の皆さんとともに市民福祉の向上と市政の発展に寄与されますことを御期待申し上げ、報告といたします。ありがとうございました。


        〔議会活性化調査特別委員長?野幹也君降壇〕


○議長(小手川初生君)  これをもって議会活性化調査特別委員会の調査は終了いたしました。委員長を初め委員各位の御協力に対し、厚くお礼を申し上げます。





◎日程第3 議案第49号及び議案第50号


     (提案理由説明・質疑・委員会付託省略・討論・表決)





○議長(小手川初生君)  日程第3、議案第49号及び議案第50号、以上一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 10番、小谷栄作君。


            〔10番小谷栄作君登壇〕


○10番(小谷栄作君)  皆さん、おはようございます。


 ただいま上程されました議案第49号及び議案第50号について提案理由の説明を申し上げます。


 まず、議案第49号、津久見市議会委員会条例の一部を改正する条例についてであります。


 本件は、課設置条例の一部改正に伴い、議会の委員会条例中、総務常任委員会の所管の一部を改正するもの、さらに地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、議会の委員会条例中、出席説明の要求の条文中、教育委員会の委員長とあるのを教育長に改めるものであります。


 次に、議案第50号、津久見市議会会議規則の一部を改正する規則についてであります。


 本件は、一般質問の回数制限を正規の状態に改めるもの、また会議規則第166条関係の別表に期間を入れることとなっておりましたが、説明がなくても法的に問題がないことから期間を削るもの。さらには津久見市議会基本条例が本年5月1日から施行されることから、その整合性を保つため、所要の改正を行うものでございます。


 議員各位におかれましては、本趣旨を十分御理解をいただきまして、御賛同賜りますようお願い申し上げます。


            〔10番小谷栄作君降壇〕


○議長(小手川初生君)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君)  これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第49号及び議案第50号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君)  御異議なしと認めます。


 よって、議案第49号及び議案第50号については、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 まず、議案第49号について討論はありませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君)  これをもって討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君)  御異議なしと認めます。


 よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第50号について討論はありませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君)  これをもって討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君)  御異議なしと認めます。


 よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。


 以上で、今期定例会の議事は全部終了いたしました。


 市長、挨拶をお願いします。


             〔市長吉本幸司君登壇〕


○市長(吉本幸司君)  平成27年度第1回市議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。


 去る3月3日から17日間にわたり、議員の皆様方には、本会議あるいは常任委員会におきまして、条例の制定や一部改正、平成26年度予算の補正、平成27年度予算の議案等につきまして御審議いただき、いずれも原案のとおり御賛同賜りましたことに対し厚くお礼を申し上げます。


 その中でも特に平成26年度一般会計補正予算では、国の補正予算に伴います地域住民生活等緊急支援のための交付金事業として、地方創生先行型と消費喚起・生活支援型のメニューに沿った定住促進事業などを、また平成27年度一般会計予算では、消防・防災力の強化を初めとした安心して暮らせるまちづくりや、観光や農林水産業の振興など産業と経済の活性化、子育て支援を初めとした保健・福祉・医療の充実、さらには学校教育や社会教育の充実に向けた地域づくりと人づくりのための予算などを計上、国・県の進めております「まち・ひと・しごと創生」の取り組みを、本市においても補正予算と当初予算で一体的に進めていく所存でありまして、本会議で承認・可決いただきました各議案とともに、その執行に万全を期したいと考えております。


 さて、議員の皆様におかれましては、本定例会が4年間の任期の区切りの議会となります。市政への皆様方のこの4年間の御尽力と御支援に対しまして心から敬意を表しますとともに、お礼と感謝を申し上げます。また、今任期をもちまして勇退されます議員さんには大変お疲れさまでございました。今後も引き続き本市の発展にお力添えをいただきますようお願い申し上げます。


 終わりに、4月の市議会議員選挙において改選を迎えられる議員皆様方の今後の御健闘をお祈り申し上げますとともに、引き続き市政の発展に御支援を賜りますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。


             〔市長吉本幸司君降壇〕


             〔議長小手川初生君登壇〕


○議長(小手川初生君)  任期最後となります定例会の閉会に当たり、一言御挨拶申し上げます。


 去る3月3日から本日まで17日間にわたり、極めて御熱心に御審議をいただき、大変お疲れさまでございました。


 さて、私どもは市議会議員として常に市民の皆さんの目線に立ち、執行部とともに知恵を出し合いながら、この4年間、市政の発展に全力で取り組んでまいりました。また、議員みずからの研さんに努め、開かれた議会の実現、市民の皆さんとともに歩む協働型市議会を目指すことを目的に昨年の12月定例会において、議会の最高規範としての議会基本条例を議決いたしましたことは記憶に新しいところでございます。


 私たちは来る4月30日をもって市議会議員としての任期を満了いたしますが、今期限りで御勇退される議員各位におかれましては、これまでの御功績に対し、深く敬意と感謝を申し上げる次第でございます。今後は、健康に十分御留意され、本市のさらなる発展のため、御指導と御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


 また、再び立候補を予定されております各位におかれましては、4月26日に予定されております市議会議員選挙において全員が御当選の栄誉を得られ、再び、この議場でお会いできますよう御健闘をお祈り申し上げます。


 振り返りますと、私も議長として約2年間、精いっぱい努力いたしたつもりではございますが、皆様方の御期待に沿えたかどうか甚だ心もとない心中でございます。しかしながら、議員皆様方の御指導・御協力をいただき、また、吉本市長を初め執行部の皆様方の御支援・御協力により無事務めることができました。まだ残り1カ月余り任期はございますが、ここに改めて深甚なる感謝を申し上げます。


 結びとなりますが、本日御出席の皆様方の今後ますますの御健勝・御活躍を心から御祈念申し上げまして、任期最後の本会議終了の挨拶とさせていただきます。


 皆さん、本当にありがとうございました。


            〔議長小手川初生君降壇〕


○議長(小手川初生君)  これをもって、平成27年第1回津久見市議会定例会を閉会いたします。


             午前10時56分 閉会





  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。








        津久見市議会議長








        署名議員








        署名議員