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大分県 津久見市

平成25年第 3回定例会(第1号 9月 4日)




平成25年第 3回定例会(第1号 9月 4日)





 
平成25年第3回津久見市議会定例会会議録(第1号)


   平成25年9月4日(水曜日)


   ―――――――――――――――――――――


〇議事日程(第1号)


 平成25年9月4日(水曜日)午前10時開議





 第 1 会議録署名議員の指名


 第 2 会期の決定


 第 3 諸般の報告


 第 4 認定第1号


     (提案理由説明・質疑・委員会付託)


 第 5 議案第54号から議案第64号まで


     (提案理由説明)


 第 6 議案第65号


     (提案理由説明・質疑・委員会付託省略・討論・表決)


 第 7 意見第4号から意見第6号まで


     (提案理由説明・質疑・委員会付託省略・討論・表決)


   ―――――――――――――――――――――


〇本日の会議に付した事件


 日程の全部


   ―――――――――――――――――――――


〇出席議員(13名)


    1番  ? 野   至 君


    2番  塩 ? 雄 司 君


    3番  谷 本 義 則 君


    4番  吉 良 康 道 君


    5番  黒 田 浩 之 君


    6番  森 脇 千恵美 君


    7番  宮 本 和 壽 君


    8番  小手川 初 生 君


    9番  ? 野 幹 也 君


   10番  小 谷 栄 作 君


   11番  知 念 豊 秀 君


   12番  清 水 美知子 君


   13番  西 村 徳 丸 君


   ―――――――――――――――――――――


〇欠席議員(1名)


   14番  安 藤 康 生 君


   ―――――――――――――――――――――


〇説明のため出席した者


    市長          吉 本 幸 司 君


    副市長         蒲 原   学 君


    秘書課長        麻 生 達 也 君


    総務課長        黒 木 章 三 君


    総務課参事(兼)


    契約検査室長      関   憲 二 君


    総務課主幹       黒 枝 泰 浩 君


    総務課主幹       上 杉 一 洋 君


    政策企画課長(兼)


    合併推進課長      飯 沼 克 行 君


    税務課長        江 藤 善 文 君


    市民生活課長(兼)


    人権対策室長      鳥 越 俊 一 君


    環境保全課長      小 泉   裕 君


    環境保全課参事     西 水 克 己 君


    健康推進課長(兼)


    長寿支援課参事     幸   泰 秀 君


    長寿支援課長(兼)


    健康推進課参事(兼)


    福祉事務所参事     石 井 達 紀 君


    会計管理者(兼)


    会計課長        古 谷 慎次郎 君


    上下水道課長      川 辺 邦 彦 君


    福祉事務所長      大 村 裕 二 君


    農林水産課長(兼)


    農業委員会事務局長(兼)


    商工観光課参事     内 田 隆 生 君


    商工観光課長(兼)


    農林水産課参事     旧 杵 洋 介 君


    都市建設課長      古 谷 修 一 君


    都市建設課参事     薬師寺 博 昭 君


    土地対策課長(兼)


    土地開発公社事務局長  平 野 正 廣 君


    消防長         塩 ? 英 次 君


    消防本部次長(兼)


    消防署長        宗   利 明 君


    管理課長(兼)


    学校教育課参事     増 田 浩 太 君


    学校教育課長      梶 原 俊 幸 君


    生涯学習課長      小野崎   宏 君


    監査委員


    代表監査委員


    事務局長        松 下 俊 喜 君


    選挙管理委員会


    事務局長    (監査委員事務局長が兼務)


    公営企業


    水道課長    (上下水道課長が兼務)


   ―――――――――――――――――――――


〇議会事務局職員出席者


    事務局長         浦 中 隆 浩 君


    主幹(兼)書  記    宗   真 也 君


         書  記    吉 田 恵 里 君


         書  記    宇都宮 志 伸 君


   ―――――――――――――――――――――





○議長(小手川初生君) おはようございます。


 これより平成25年第3回津久見市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしましたとおり定めましたので、御協力願います。





◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(小手川初生君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において吉良康道君及び黒田浩之君を指名いたします。





◎日程第2 会期の決定





○議長(小手川初生君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 今期定例会の会期は、本日から9月26日までの23日間といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君) 御異議なしと認めます。


 よって、会期は23日間と決定いたしました。





◎日程第3 諸般の報告





○議長(小手川初生君) 日程第3、諸般の報告であります。


 本日、議長において報告する事項は、去る7月の第1回臨時会において可決されました意見書1件の処理についてであります。


 この意見書の取り扱いについては、本会議可決後、直ちにお手元に配付しております意見書提出一覧のとおり各関係機関に送付し、その処理を終わっておりますので御報告いたします。


              諸 般 の 報 告


 意見書提出の件





┌─────────────┬───────────────────┬─────────┐


│発 送 日        │内   容              │提 出 先    │


├─────────────┼───────────────────┼─────────┤


│平成25年7月26日   │地方財政の充実強化と地方自治体の主体性│内閣総理大臣   │


│             │の保証を求める意見書         │総務大臣     │


│             │                   │財務大臣     │


└─────────────┴───────────────────┴─────────┘





◎日程第4 認定第1号


     (提案理由説明・質疑・委員会付託)





○議長(小手川初生君) 日程第4、認定第1号を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 吉本市長。


             〔市長吉本幸司君登壇〕


○市長(吉本幸司君) 平成25年第3回市議会定例会を招集しましたところ、議員の皆様方には御壮健で多数の御出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。


 猛暑に見舞われたことし夏の津久見市においては、6月は空梅雨、7月は15ミリ程度の降雨が1日、8月においてもまとまった降雨もなく、水不足によるかんきつや農作物への影響を心配していましたが、全国的に先月末からの停滞する秋雨前線や台風の影響で大気が不安定になり、広範囲で大雨による土砂災害や竜巻などの甚大な災害も出ておりますので、今後も不順な天候や台風の進路などに注視し、防災対策を万全に講じてまいりたいと考えております。


 先日、アメリカのオバマ大統領がシリアへの軍事介入に向けて議会の承認を求める声明を発表したとの報道がありました。アメリカなどがシリアへの軍事介入に踏み切れば、中近東諸国への影響も懸念され、原油価格の高騰など生活に直結する事態が懸念され、状況が少しでも改善していくように願いたいと思っています。


 また、国内では1,000兆円を超える債務の返済に向けた財政健全化への推進や急速な少子高齢化の進展による社会保障費の増大に対応するため、来年4月に予定される消費税率の引き上げについて、安倍首相は幅広く国民各層の有識者や専門家から意見を聞く集中点検会合を設け、10月の最終的な判断に向け熟考をしております。


 このような国内外の諸情勢について、市政に与える影響も含め、その動向を注視してまいりたいと思っております。


 さて8月24日、昨年、大分県無形民俗文化財に指定され、ことし50回目の節目を迎えた「つくみ扇子踊り大会」が34団体、約900名の参加により盛大に行われました。ちょうちんや髪飾りなどを一新、装いを新たに保存継承に力を傾注し、伝統ある「つくみ扇子踊り」を市民に愛される郷土芸能として、後世にしっかりと伝えていきたいと思っております。


 また9月7日から第66回県民体育大会が豊肥ブロックを中心に開催され、津久見市選手団は29競技に462名が参加・出場いたします。昨年優勝の軟式野球、上位入賞のゲートボール等の団体競技や水泳競技個人種目などが期待され、議員競技におかれましてもすばらしい成績をおさめられますよう活躍を期待しております。とりわけ今大会において50回出場表彰として女子バスケットボール監督の東 政男氏が表彰されることになっており、その長年の功績に対し敬意をあらわしたいと思っております。


 今後とも開かれた市政運営に努める所存でございますので、議員皆さんの御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。


 それでは、今期定例会に提案いたしました諸議案について御説明を申し上げます。


 まず、認定第1号は、平成24年度津久見市水道事業会計決算の認定についてであります。


 本件は地方公営企業法の規定に基づき、決算書に監査委員の意見を付して議会の認定をお願いするものであります。


 決算の大綱を申し上げますと、収益的収支につきましては、水道事業収益3億3,020万5,832円に対して、水道事業費用2億6,684万9,982円で差し引き6,335万5,850円の純利益となっております。資本的収支につきましては、収入額が990万6,277円に対して、支出額1億923万9,308円で不足額は9,933万3,031円となっております。不足額につきましては、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び当年度分損益勘定留保資金をもって補填いたしております。


 以上をもちまして、提案理由の説明を終わります。何とぞ慎重に御審議の上、御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


             〔市長吉本幸司君降壇〕


○議長(小手川初生君) 説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 認定第1号について、御質疑はありませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君) これをもって質疑を終結いたします。


 おはかりいたします。


 ただいま議題となっています認定第1号については、12名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君) 御異議なしと認めます。


 よって、認定第1号については、12名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。


  ―――――――――――――――――――――


             議 案 付 託 表 (1)


                      平成25年第3回(9月)定例市議会


決算特別委員会


  認定第 1号 平成24年度津久見市水道事業会計決算の認定について


   ―――――――――――――――――――――


○議長(小手川初生君) ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定によりお手元に配付いたしております委員名簿のとおり指名いたします。


  ―――――――――――――――――――――


             決算特別委員会委員氏名表


                ? 野   至


                塩 ? 雄 司


                谷 本 義 則


                吉 良 康 道


                黒 田 浩 之


                森 脇 千恵美


                ? 野 幹 也


                小 谷 栄 作


                知 念 豊 秀


                清 水 美知子


                西 村 徳 丸


                安 藤 康 生


   ―――――――――――――――――――――





◎日程第5 議案第54号から議案第64号まで


     (提案理由説明)





○議長(小手川初生君) 日程第5、議案第54号から議案第64号まで、以上、一括議題といたします。


  ―――――――――――――――――――――


                 付議事件


  議案第 54号 津久見市子ども・子育て会議条例の制定について


  議案第 55号 津久見市の附属機関の委員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に


          関する条例の一部改正について


  議案第 56号 津久見市使用料条例の一部改正について


  議案第 57号 津久見市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について


  議案第 58号 平成25年度一般会計予算の補正について


  議案第 59号 平成25年度介護保険事業特別会計予算の補正について


  議案第 60号 区域内に新たに生じた土地の確認について(大字長目字小天子・同


          字鯖網代・大字堅浦字松久保・同字立花地先)


  議案第 61号 字の区域編入について(大字長目字小天子・同字鯖網代・大字堅浦


          字松久保・同字立花地先)


  議案第 62号 区域内に新たに生じた土地の確認について(大字長目字小天子・大


          字堅浦字松久保・同字立花地先)


  議案第 63号 字の区域編入について(大字長目字小天子・大字堅浦字松久保・同


          字立花地先)


  議案第 64号 公有水面埋め立てに関する意見の申し立てについて(大字四浦字鳩


          浦・同字中ノ浦[大分県])


   ―――――――――――――――――――――


○議長(小手川初生君) 提案理由の説明を求めます。


 吉本市長。


             〔市長吉本幸司君登壇〕


○市長(吉本幸司君) ただいま上程されました諸議案につきまして、順次提案理由の御説明を申し上げます。


 まず、議案第54号は津久見市子ども・子育て会議条例の制定についてであります。


 本件は、津久見市における子ども・子育て支援に関する施策の総合的かつ計画的な推進に関し必要な事項を調査審議するため、子ども・子育て支援法第77条第1項の規定で津久見市子育て会議を置き、この会議の組織及び運営に関し必要な事項を定めるため支援法第77条第3項の規定に基づき条例を制定するものであります。


 次に、議案第55号は津久見市の附属機関の委員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてであります。


 本件は、津久見市子ども・子育て会議の委員は、地方自治法第138条の4第3項の規定に基づく附属機関の委員等にあたるため、報酬の追加に伴う所要の改正を行うものであります。


 次に、議案第56号は津久見市使用料条例の一部改正についてであります。


 本件は、行政財産の使用料について条例に定めのない場合、当該行政財産の類似したものの使用料の額に準じてその都度市長が定めるとしているが、大分県が民間資金を活用して公共施設、公有財産を活用したエネルギー産業の促進・振興に取り組んでいることから所要の改正を行うものであります。


 次に、議案第57号は津久見市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。


 本件は、住居表示に関する法律及び津久見市住居表示に関する条例に基づく住居番号と、津久見市営住宅の設置及び管理に関する条例中、別表記載の住宅所在位置の番地並びに表記の相違が判明したため所要の改正を行うものであります。


 次に、議案第58号は平成25年度一般会計予算の補正についてであります。


 今回の補正は9,569万5,000円の追加でありまして、補正後の予算総額は94億6,214万5,000円となります。


 それでは、今回提案いたします補正予算の主な内容につきまして御説明いたします。


 総務費ではADSLのケーブル切りかえ工事費を計上しております。


 民生費は、子ども・子育て支援のための施策を推進するためのニーズ調査委託料、保育士の処遇改善を図る臨時特例事業費補助金を計上しています。


 農林水産業費では、有害鳥獣侵入防止柵設置委託料、久保泊漁港の集落環境整備事業費等を計上しています。


 商工費では、プレミアム商品券支援事業補助金、食観光等誘客対策事業委託料を計上しております。


 土木費では、市営みどりアパートの改良工事費等を計上しています。


 消防費では、消防庁舎・防災拠点施設の候補地の用地測量と基本設計の費用、また防災対策として備蓄倉庫の設置、避難路の整備、防災ヘリコプターの離発着場の整備工事費、防災士育成研修負担金等を計上しております。


 教育費では、堅徳小学校体育館耐震補強等の工事費を計上しております。


 これらの財源につきましては地方交付税、国・県支出金、市債などを充当しております。


 次に、議案第59号は平成25年度介護保険事業特別会計予算の補正についてであります。


 本件は、介護となる原因のデータ分析を行う費用、介護事業所職員等の研修会を開催する地域ケア会議活用推進事業の費用を計上しています。財源につきましては、国・県支出金を充当しています。


 議案第60号から議案第63号については、公有水面埋め立てによる区域内に生じた土地の確認及び字の区域編入について地方自治法の規定に基づき議会の議決をお願いするものであります。


 議案第60号及び議案第61号につきましては、道路用地として造成いたしました津久見市大字長目字小天子159番3から津久見市大字堅浦字松久保1614番1を経て、津久見市大字堅浦字立花1447番2及び津久見市大字長目字鯖網代119番2から津久見市大字堅浦字松久保1619番5を経て、津久見市大字堅浦字松久保1619番3に至る間の地先の埋立地を津久見市大字長目字鯖網代、津久見市大字堅浦字松久保及び津久見市大字堅浦字立花に区域編入するものであります。


 次に、議案第62号及び議案第63号につきましては、緑地として造成いたしました津久見市1工区は、津久見市大字長目字小天子159番3から津久見市大字堅浦字松久保1619番3に至る間の地先公有水面埋立地を津久見市大字長目字鯖網代に区域編入し、津久見市2工区は津久見市大字堅浦字松久保1590番1から津久見市大字堅浦字立花1449番1に至る間の地先公有水面埋立地を津久見市大字堅浦字松久保及び津久見市大字堅浦字立花に区域編入するものであります。


 次に、議案第64号は公有水面埋め立てに関する意見の申し立てについてであります。


 本件は、大分県が津久見市大字四浦字鳩浦及び字中ノ浦の公有水面を埋め立てするものであります。まず第1区域につきましては、津久見市大字四浦字鳩浦1502番2の地先の公有水面並びに1502番3及び1496番17の地先の国有海浜地先の公有水面を道路用地及び護岸用地として。第2区域につきましては、津久見市大字四浦字鳩浦


 1496番17の地先の国有海浜地先の公有水面を護岸用地として。第3区域につきましては、津久見市大字四浦字中ノ浦1102番2、同字中ノ浦1100番1及び1100番2の地先の国有海浜地先の公有水面を道路用地及び護岸用地として。第4区域につきましては、津久見市大字四浦字中ノ浦981番、980番2、974番2及び960番2の地先の国有海浜地先の公有水面を護岸用地としてであります。


 何とぞ慎重に御審議の上、御賛同を賜りますようよろしくお願いいたします。


             〔市長吉本幸司君降壇〕


○議長(小手川初生君) 説明は終わりました。





◎日程第6 議案第65号


     (提案理由説明・質疑・委員会付託省略・討論・表決)





○議長(小手川初生君)   日程第6、議案第65号を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 吉本市長。


             〔市長吉本幸司君登壇〕


○市長(吉本幸司君) ただいま上程されました議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 議案第65号は、津久見市固定資産評価審査委員会委員の選任の同意を求めることについてであります。


 本件は、津久見市固定資産評価審査委員会委員の任期満了に伴い、地方税法第423条第3項の規定に基づき、新任として土地部会に江藤雅美氏、家屋部会に竹本正彦氏、償却部会に三浦文雄氏を選任したいので、議会の同意を求めるものであります。


 何とぞ慎重に御審議の上、御同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


             〔市長吉本幸司君降壇〕


○議長(小手川初生君) 説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 議案第65号について、御質疑はありませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君) これをもって質疑を終結いたします。


 おはかりいたします。


 ただいま議題となっております議案第65号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第65号については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(小手川初生君) これより討論に入ります。


 議案第65号について、討論はありませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君) これをもって討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は、同意することに御異議ありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君) 御異議なしと認めます。


 よって、議案第65号は同意することに決しました。





◎日程第7 意見第4号から意見第6号まで


     (提案理由説明・質疑・委員会付託省略・討論・表決)





○議長(小手川初生君) 日程第7、意見第4号から意見第6号まで、以上、一括議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 10番、小谷栄作君。


            〔10番小谷栄作君登壇〕


○10番(小谷栄作君) 意見書が3件ございます。読み上げまして御提案にかえさせていただきます。


 意見第4号、「山の日」の制定を求める意見書(案)。


 日本の豊かな森林は渓谷の清流を生み、我が国を囲む海へと流れ、深く日常生活とかかわりながら人々の心をも育んできた。この森林の恩恵は木材や特用林産物の生産などを通じ、農山村の振興に寄与するとともに水源の涵養、国土の保全、地球温暖化の防止、保健休養等の多面的機能の発揮により県境を越え、上流から下流域に至る多くの国民の安全で潤いのある生活を支えている。


 このような森林とその自然を国民の共通の財産として環境や健康、文化、経済等、日々の生活に深く結びついた山の恵みに感謝するとともに、美しく豊かな自然を守り育て次世代に引き継がなければならない。このため、国民意識の向上を促す契機として「山の日」の制定は大変意義あるものと考える。


 よって、国におかれては、祝日「海の日」と同様に、「山の日」を早期に制定するよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣でございます。


 次に、意見第5号、「森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保」のための意見書(案)。


 地球温暖化防止のための温室効果ガスの削減は、我が国のみならず地球規模の重要かつ喫緊の課題となっており、森林の持つ地球温暖化の防止や国土の保全、水資源の涵養、自然環境の保持など「森林の公益的機能」に対する国民の関心と期待は大きくなっている。また我が国は平成25年度以降においても、京都議定書目標達成計画に掲げられたもの(第1約束期間における温室効果ガス排出削減義務6%のうち、3.8%を森林吸収量で確保)と同等以上の取り組みを推進することとしている。


 このような経緯も踏まえ、「地球温暖化対策のための石油石炭税の税率の特例措置」が平成24年10月に導入されたが、使途はCO2排出抑制対策に限定されており、森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保については「早急に総合的な検討を行う」との方針にとどまっている。もとより地球温暖化防止をより確実なものとするためには、森林の整備・保全等の森林吸収源対策や豊富な自然環境が生み出す再生可能エネルギーの活用などの取り組みを山村地域の市町村が主体的・総合的に実施することが不可欠である。しかしながら、これら市町村では木材価格の暴落・低迷や林業従事者の高齢化、後継者不足など厳しい情勢にあり、その結果、山そのものが荒廃し、自然災害等の脅威に国民の生命財産が脅かされるといった事態が生じている。これを再生させるとともに森林吸収源対策などの地球温暖化対策に取り組むための恒久的・安定的な財源確保を講ずることが急務である。


 よって、下記事項の実現を強く求めるものである。


                  記


  自然災害などの脅威から国民の生命財産を守るための森林・林業・山村対策の抜本的な強化を図ることに加え、二酸化炭素を吸収源として最も重要な機能を有する森林の整備・保全等を推進する市町村の役割を踏まえ、「石油石炭税の税率の特例」による税収の一定割合を森林面積に応じて譲与する仕組みの構築を強く求める。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 提出先につきましては、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、農林水産大臣、経済産業大臣、環境大臣でございます。


 最後に、意見第6号、地方税財源の充実確保を求める意見書(案)。


 地方財政は、社会保障関係費などの財政需要の増加や地方税収の低迷等により厳しい状況が続いている。こうした中、基礎自治体である市が住民サービスやまちづくりを安定的に行うためには地方税財源の充実確保が不可欠である。


 よって、国においては下記事項を実現されるよう強く求める。


                  記


  1.地方交付税の増額による一般財源総額の確保について


 (1)地方単独事業を含めた社会保障関係費の増など地方の財政需要を地方財政計画に的確に反映することにより、一般財源総額を確保すること。


 (2)特に地方の固有財源である地方交付税については、本来の役割である財源保障機能・財源調整機能が適切に発揮されるよう増額すること。


 (3)財源不足額については、臨時財政対策債の発行等によることなく地方交付税の法定率の引き上げにより対応すること。


 (4)依然として厳しい地域経済を活性化させる必要があることから、地方財政計画における歳出特別枠を維持すること。


 (5)地方公務員給与の引き下げを前提として平成25年度の地方交付税が削減されたが、地方の固有財源である地方交付税を国の政策誘導手段として用いることは避けること。


 2.地方税源の充実確保等について


 (1)地方が担う事務と責任に見合う税財源配分を基本とし、当面、国と地方の税源配分を「5:5」とすること。その際、地方消費税の充実など税源の偏在性が小さく、税収が安定的な地方税体系を構築すること。


 (2)個人住民税は、その充実確保を図るとともに「地域社会の会費」という基本的な性格を踏まえ、政策的な税額控除を導入しないこと。


 (3)固定資産税は、市町村の基幹税目であることから、その安定的確保を図ること。特に償却資産の根幹をなしている「機械及び装置」に対する課税等については、現行制度を堅持すること。


 (4)法人住民税は、均等割の税率を引き上げること。


 (5)自動車重量税及び自動車取得税は、代替財源を示さない限り市町村への財源配分の仕組みを含め現行制度を堅持すること。


 (6)ゴルフ場利用税は、ゴルフ場所在の市町村にとって貴重な税源となっていることから現行制度を堅持すること。


 (7)地球温暖化対策において地方自治体が果たしている役割を踏まえ、地球温暖化対策譲与税を新たに創設するなど地方税財源を確保する仕組みを構築すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 提出先は、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、内閣官房長官、内閣府特命担当大臣、経済財政政策の担当大臣でございます。


 何とぞ慎重に御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案にかえさせていただきます。


            〔10番小谷栄作君降壇〕


○議長(小手川初生君) 説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 意見第4号から意見第6号までについて、御質疑はありませんか。


 知念豊秀君。


            〔11番知念豊秀君登壇〕


○11番(知念豊秀君) 私は、意見第6号について質疑を行いたいと思います。


 地方財源の充実確保を求める意見書の案の中で、表記の中の1について地方交付税の増税額による一般財源総額の確保についてというのは、趣旨はこれは妥当だというふうに思いますけども、2番の地方財源の充実確保について、この意見書によりますと地方消費税の充実、それから個人住民税の充実確保を図る、それから固定資産税の安定的確保を図る、それから法人住民税は均等割の税率を引き上げることというふうな表現がございます。この表現のとおりといたしますと、市民の負担がふえる可能性があると思いますけども、その辺は市民負担がふえるという理解でよろしいのでしょうか。


            〔11番知念豊秀君降壇〕


○議長(小手川初生君) 10番、小谷栄作君。


            〔10番小谷栄作君登壇〕


○10番(小谷栄作君) お答えいたします。


 先ほどの説明のとおりでございます。


 以上でございます。


            〔10番小谷栄作君降壇〕


○議長(小手川初生君) ほかに御質疑がありませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君) これをもって質疑を終結いたします。


 おはかりいたします。


 ただいま議題となっております意見第4号から意見第6号までについては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君) 御異議なしと認めます。


 よって、意見第4号から意見第6号までについては、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 意見第4号について、討論はありませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君) これをもって討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件を可決することに御異議ありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君) 御異議なしと認めます。


 よって、意見第4号は可決することに決しました。


 次に、意見第5号について、討論はありませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君) これをもって討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件を可決することに御異議ありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君) 御異議なしと認めます。


 よって、意見第5号は可決することに決しました。


 次に、意見第6号について、討論はありませんか。


 11番、知念豊秀君。


            〔11番知念豊秀君登壇〕


○11番(知念豊秀君) 私は、意見第6号については反対の意見で討論をいたしたいと思います。


 確かに、地方財源の確保充実というのは大変重要な問題です。しかし私は地方の固有の財産である地方交付税について、これが本来の財源確保の中心課題ではないかと考えます。つまり地方においては1割自治だとか2割自治、3割自治といった財源の確保は本当に厳しい状態というのが、ずっとこの間続いてきました。そういう中で、その財源の確保をいかにするかという点では、やはり国の地方交付税の充実、それこそが根幹になるべきだと考えます。したがいまして、地方で消費税の充実だとか、それからまた、さらなる住民税の増税だとか、それから固定資産税をさらにまた増額するだとかいったことは、さらなる地方の疲弊に通じるのではないか、そういうふうに私は考えます。


 したがいまして、この意見については、私は反対をいたします。


            〔11番知念豊秀君降壇〕


○議長(小手川初生君) ほかに討論はございませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君) これをもって討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件については、御異議がありますので起立により採決いたします。


 本件を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


               〔起立多数〕


○議長(小手川初生君) 御着席ください。


 起立多数であります。


 よって、意見第6号は可決することに決しました。


 おはかりいたします。


 議事の都合により、9月5日から9月11日までの7日間は休会とし、次の本会議は9月12日に開きたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(小手川初生君) 御異議なしと認めます。


 よって、9月5日から9月11日までの7日間は休会とし、次の本会議は9月12日に開くことに決しました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。


             午前10時43分 散会





  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。








        津久見市議会議長








        署名議員








        署名議員