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大分県 津久見市

平成23年第 4回定例会(第1号12月 6日)




平成23年第 4回定例会(第1号12月 6日)





 
平成23年第4回津久見市議会定例会会議録(第1号)


   ―――――――――――――――――――――


   平成23年12月6日(火曜日)


   ―――――――――――――――――――――


〇議事日程(第1号)


 平成23年12月6日(火曜日)午前10時開議


 第 1 会議録署名議員の指名


 第 2 会期の決定


 第 3 諸般の報告


 第 4 認定第2号から認定第11号まで


     (委員長報告・質疑・討論・表決)


     (1)総務民生常任委員会


     (2)建設文教常任委員会


     (3)決算特別委員会


 第 5 議案81号から議案第101号まで


     (提案理由説明)


 第 6 議案第102号


     (提案理由説明・質疑・委員会付託省略・討論・表決)


 第 7 議案第103号


     (提案理由説明・質疑・委員会付託省略・討論・表決)


   ―――――――――――――――――――――


〇本日の会議に付した事件


 日程の全部


   ―――――――――――――――――――――


〇出席議員(14名)


    1番  ? 野   至 君


    2番  塩 ? 雄 司 君


    3番  谷 本 義 則 君


    4番  吉 良 康 道 君


    5番  黒 田 浩 之 君


    6番  森 脇 千恵美 君


    7番  宮 本 和 壽 君


    8番  小手川 初 生 君


    9番  ? 野 幹 也 君


   10番  小 谷 栄 作 君


   11番  知 念 豊 秀 君


   12番  清 水 美知子 君


   13番  西 村 徳 丸 君


   14番  安 藤 康 生 君


   ―――――――――――――――――――――


〇欠席議員(な し)


   ―――――――――――――――――――――


〇説明のため出席した者


    市長部局


    市長          吉 本 幸 司 君


    副市長         宇都宮   崇 君


    秘書課長        飯 沼 克 行 君


    総務課長(兼)


    契約検査室長      宇都宮 雅 春 君


    総務課主幹       黒 枝 泰 浩 君


    総務課主幹       山 本 芳 弘 君


    まちづくり推進課長(兼)


    合併推進課長      内 田 隆 生 君


    税務課長        黒 木 章 三 君


    市民生活課長(兼)


    人権対策室長      岩 崎 幸 弥 君


    環境保全課長      竹 田 光 徳 君


    環境課保全参事     薬師寺 博 昭 君


    健康推進課長      塩 ? 英 次 君


    健康推進課参事     松 下 俊 喜 君


    会計管理者(兼)


    会計課長        江 藤 善 文 君


    上下水道課長      古 谷 修 一 君


    福祉事務所長      増 田 浩 太 君


    農林水産課長      川 辺 邦 彦 君


    農林水産課参事(兼)


    イルカ島技術援助担当  関   憲 二 君


    都市建設課長      鳥 越 雄 二 君


    都市建設課参事(兼)


    土地開発公社事務局長  平 野 正 廣 君


    都市建設課参事(兼)


    校舎耐震化担当     小 泉   裕 君


    消防長         高 ? 計 臣 君


    消防本部次長(兼)


    消防署長        上 田 英 三 君


    教育委員会


    教育長         蒲 原   学 君


    管理課長        幸   泰 秀 君


    学校教育課長      中津留 則 之 君


    生涯学習課長      小野崎   宏 君


 監査委員


    事務局長        軸 丸 重 信 君


 選挙管理委員会


    事務局長        (監査委員事務局長が兼務)





 農業委員会


    事務局長        (農林水産課長が兼務)





 公営企業


    水道課長        (上下水道課長が兼務)


   ―――――――――――――――――――――


〇議会事務局職員出席者


    事務局長         麻 生 達 也 君


    主幹(兼)書  記    宗   真 也 君


         書  記    吉 田 恵 里 君


         書  記    宗   篤 史 君


   ―――――――――――――――――――――





○議長(?野幹也君)  皆さん、おはようございます。


 これより平成23年第4回津久見市議会定例会を開会いたします。これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしましたとおり定めましたので、御協力願います。





◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(?野幹也君)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において知念豊秀君及び清水美知子君を指名いたします。





◎日程第2 会期の決定





○議長(?野幹也君)  日程第2、会期の決定を議題といたします。


 今期定例会の会期は、本日から12月22日までの17日間といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(?野幹也君)  御異議なしと認めます。


 よって、会期は17日間と決定いたしました。





◎日程第3 諸般の報告





○議長(?野幹也君)  日程第3、諸般の報告であります。


              諸 般 の 報 告


 意見書提出の件


┌─────────────┬───────────────┬─────────────┐


│   発 送 日     │内   容          │提 出 先        │


├─────────────┼───────────────┼─────────────┤


│ 平成23年9月30日  │地方財政の充実・強化を求める意│内閣総理大臣       │


│             │見書             │総務大臣         │


│             │               │財務大臣         │


├─────────────┼───────────────┼─────────────┤


│ 平成23年9月30日  │原子力・エネルギー政策を転換し│衆議院議長        │


│             │、自然エネルギー政策促進を求め│参議院議長        │


│             │る意見書           │内閣総理大臣       │


│             │               │総務大臣         │


│             │               │財務大臣         │


│             │               │文部科学大臣       │


│             │               │経済産業大臣       │


├─────────────┼───────────────┼─────────────┤


│ 平成23年9月30日  │東九州自動車道北九州〜大分〜宮│衆議院議長        │


│             │崎間の平成26年度までの全線開│参議院議長        │


│             │通を求める意見書       │内閣総理大臣       │


│             │               │財務大臣         │


│             │               │国土交通大臣       │


└─────────────┴───────────────┴─────────────┘





 議員派遣の件


┌─────────┬──────────┬────────┬────────────┐


│   派遣議員  │目   的     │場   所   │期   間       │


├─────────┼──────────┼────────┼────────────┤


│ ? 野   至 │平成23年度大分県市│大分東洋ホテル │平成23年10月20日 │


│ 塩 ? 雄 司 │議会議長会議員研修会│        │            │


│ 吉 良 康 道 │          │        │            │


│ 黒 田 浩 之 │          │        │            │


│ 森 脇 千恵美 │          │        │            │


│ 小手川 初 生 │          │        │            │


│ ? 野 幹 也 │          │        │            │


│ 小 谷 栄 作 │          │        │            │


│ 知 念 豊 秀 │          │        │            │


│ 清 水 美知子 │          │        │            │


│ 安 藤 康 生 │          │        │            │


└─────────┴──────────┴────────┴────────────┘





○議長(?野幹也君)  本日、議長において報告する事項は、去る9月の第3回定例会において可決されました意見書の3件の処理と議員派遣についてであります。


 まず、意見書の取り扱いについては、本会議可決後、直ちに、お手元に配付いたしております意見書提出一覧のとおり、各関係機関に送付して、その処理を終わっておりますので御報告いたします。


 次に、議員派遣については、お手元に配付しております議員派遣一覧表のとおり、地方自治法第100条第13項及び会議規則第160条の規定により派遣いたしましたので御報告いたします。





◎日程第4 認定第2号から認定第11号まで


     (委員長報告・質疑・討論・表決)





○議長(?野幹也君)  日程第4、認定第2号から認定第11号まで、以上一括議題といたします。


 各議案に対する委員長の報告を求めます。


 総務民生常任委員長、小手川初生君。


          ──────────────────


             総務民生常任委員会審査報告書


 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記の通り決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。


                  記


  認定第 3号 平成22年度国民健康保険事業特別会計決算の認定について


                原 案 認 定


                    


  認定第 8号 平成22年度老人保健事業特別会計決算の認定について


                原 案 認 定


                    


  認定第 9号 平成22年度津久見市後期高齢者医療特別会計決算の認定について


                原 案 認 定


                    


  認定第10号 平成22年度介護保険事業特別会計決算の認定について


                原 案 認 定


                    


  認定第11号 平成22年度保戸島診療所特別会計決算の認定について


                原 案 認 定


平成23年11月1日


                             総務民生常任委員会


                             委員長 小手川 初 生


           ──────────────────


             〔総務民生常任委員長小手川初生君登壇〕


○総務民生常任委員長(小手川初生君)  皆さん、おはようございます。


 総務民生常任委員会は、去る11月1日に委員会を開会し、平成23年第3回定例会において当委員会に付託となりました継続審査事件について、審査を終了いたしましたので、その経過と結果について御報告いたします。


 最初に、認定第3号平成22年度国民健康保険事業特別会計決算の認定については、委員から不納欠損の内容、国保加入世帯が減少した理由についてや低所得者対策等について質疑があり、答弁がありました。


 また、委員から執行部に対し、「市の財政状況が厳しいことは承知しているが、生活困窮者がふえれば、国保財政はますます厳しくなる。何らかの対策を検討してほしい。」との意見がありました。


 委員から「国保財政がこれだけ困窮しているのは、国庫負担がどんどん減り、これを運用しなければならない中で、市民に負担を求めてきたという構造的なものがある。低所得者対策等も含め、国保財政は一般会計からの繰り入れをもっとふやして、安定化を含め、市民を助ける制度にしなければならないことから、この決算に反対する。」との反対意見がありましたが、採決の結果、賛成多数により、認定すべきものと決しました。


 次に、認定第8号平成22年度老人保健事業特別会計決算の認定については、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく認定すべきものと決しました。


 次に、認定第9号平成22年度津久見市後期高齢者医療特別会計決算の認定については、委員から、不納欠損の内容等について質疑があり、答弁がありました。


 また、委員から「この制度は、高齢者を守る制度ではないことから、この決算に反対する。」との反対意見がありましたが、採決の結果、賛成多数により、認定すべきものと決しました。


 次に、認定第10号 平成22年度介護保険事業特別会計決算の認定については、委員から、第1号被保険者の減少した理由についてや待機者数等について質疑があり、答弁がありました。


 また、委員から反対意見がありましたが、採決の結果、賛成多数により、認定すべきものと決しました。


 最後に、認定第11号平成22年度保戸島診療所特別会計決算の認定については、委員から、受診者数等について質疑があり、答弁がありました。


 審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく認定すべきものと決しました。


 以上で、委員長報告を終わります。


        〔総務民生常任委員長小手川初生君降壇〕


○議長(?野幹也君)  建設文教常任委員長、黒田浩之君。


         ──────────────────


             建設文教常任委員会審査報告書


 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記の通り決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。


                 記


  認定第 4号 平成22年度津久見都市計画土地区画整理事業特別会計決算の認定に


         ついて


                原 案 認 定


  認定第 5号 平成22年度奨学資金事業特別会計決算の認定について


                原 案 認 定


  認定第 6号 平成22年度簡易水道布設事業特別会計決算の認定について


                原 案 認 定


  認定第 7号 平成22年度公共下水道事業特別会計決算の認定について


                原 案 認 定


平成23年11月1日


                            建設文教常任委員会


                            委員長  黒 田 浩 之


           ──────────────────


           〔建設文教常任委員長黒田浩之君登壇〕


○建設文教常任委員長(黒田浩之君)  皆さん、おはようございます。


 建設文教常任委員会は、去る11月1日に委員会を開会し、9月定例会において、本委員会に付託され、閉会中の継続審査となっておりました審査事件について、審査を終了いたしましたので、その経過の概要と結果について御報告いたします。


 最初に、認定第4号平成22年度津久見都市計画土地区画整理事業特別会計決算の認定については、審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり認定すべきものと決しました。


 次に、認定第5号平成22年度奨学資金事業特別会計決算の認定については、委員から奨学資金貸付収入の収入未済額及び未徴収分の対策についての質疑があり、それぞれ答弁がありました。審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり認定すべきものと決しました。


 最後に、認定第6号平成22年度簡易水道布設事業特別会計決算の認定について及び認定第7号平成22年度公共下水道事業特別会計決算の認定については、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり認定すべきものと決しました。


 以上で、建設文教常任委員会における経過の概要と結果の報告を終わります。


         〔建設文教常任委員長黒田浩之君降壇〕


○議長(?野幹也君)  決算特別委員長、小谷栄作君。


         ──────────────────


              決算特別委員会審査報告書


 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記の通り決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。


                 記


  認定第 2号 平成22年度一般会計決算の認定について


                原 案 認 定


平成23年11月2日


                            決算特別委員会


                            委員長  小 谷 栄 作


           ──────────────────


            〔決算特別委員長小谷栄作君登壇〕


○決算委員長(小谷栄作君)  皆さん、おはようございます。


 決算特別委員会は、去る9月定例会最終日に提案されました認定第2号平成22年度一般会計決算の審査のため、同日12人の委員をもって構成する本特別委員会が設置をされ、継続審査事件として付託されました。


 本会議終了後、直ちに正副委員長互選のため本特別委員会を開会し、不肖私が委員長に、小手川初生委員が副委員長に選任され、11月2日に開会し、審査を行いましたので、その主な審査経過の概要と結果の報告をいたします。


 まず、歳出についてでありますが、6款農林水産業費の中で、鳥獣害対策事業の成果と進捗についてや耕作放棄地の調査結果を踏まえた振興策についての質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 また、9款消防費の中で、救急患者の市外搬送に対する対応についての質疑があり、答弁がありました。


 次に、歳入については、昨年度の倍近くなった市税の不納欠損や滞納繰越分の内訳についての質疑や16款寄附金について、ふるさと津久見応援寄附金の内訳と使途についての質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 また、本決算全般について、平成22年度において本市が力を入れた事業として、つくみイルカ島に対する投資があるが、その経済波及効果がどの程度推測されるのか、その見通しについての質疑、答弁がありました。


 以上が、審査経過の主なものでありますが、津久見市の大きな課題である経済対策や人口減少に対する対策は功を奏してない感があり、この決算内容について、賛成できない旨の反対討論がありましたが、採決を行った結果、賛成多数をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。


 以上で、本決算特別委員会における審査経過及び結果の報告を終わります。


          〔決算特別委員長小谷栄作君降壇〕


○議長(?野幹也君)  委員長の報告は終わりました。


 これより、各委員長報告に対する質疑に入ります。


 ただいま行われました各委員長の報告について、御質疑はありませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(?野幹也君)  これをもって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、これを許します。


 11番、知念豊秀君。


            〔11番知念豊秀君登壇〕


○11番(知念豊秀君)  それでは、議案第2号平成22年度津久見市一般会計決算認定について、議案第3号平成22年度国民健康保険事業特別会計決算の認定について、議案第9号平成22年度津久見市後期高齢者医療特別会計決算の認定について、議案第10号平成22年度介護保険事業特別会計決算の認定について、以上4議案について反対討論を行います。


 まず、平成22年度は、日本社会の風景を一変させるでき事が起こりました。一つは東日本大震災、二つ目は福島第一原発の事故にあります。


 今回の地震と津波は、日本の歴史に刻まれる特筆すべき被害の大きさでした。壊滅的被害を受けた地域は、日本の総力を挙げた支援を必要としているにもかかわらず、政府の対応はおくれています。


 報道によりますと原発事故の岩手県、宮城県、福島県3県の県外避難者数は9月10日現在で計6万5895人となっています。津久見の人口の約3倍以上の人々が原発難民になっています。一度の事故で、今後100年以上にわたり事故処理に取り組まなければならない、時間と広い範囲への損失は取り返しのつかないものとなっています。改めて、クリーンエネルギーへの転換は最優先課題であり、津久見市でも早急な取り組みと計画が必要と考えます。


 政治にかかわる特徴は、自公政権を退陣させた国民の審判を受けて、民主党政権が編成した当初の予算でありました。


 政権交代は一定の範囲で国民要求を反映して、部分的ではあっても前進的な内容が含まれていました。母子加算の復活、高校授業料の実質的な無償化などがありますが、しかし、自公政治の転換を願った国民の要求に照らせば、極めて不十分な内容で、その後、政治の混乱は国民生活を困難に陥れました。沖縄の米軍普天間基地問題、消費税問題、TPP参加問題などで、自民党政治と同じ道にいつの間にか舞い戻り、自公政治との違いを探すのが困難なほどになっています。しかも、国会論戦では、不毛な党略的政争に明け暮れる民主党と自民党両党の姿に、国民はあきれ返って、深い失望と怒りを募らせてきました。


 さらに、野田民主党政権の転落ぶりは目に余るものがあります。消費税増税と社会保障の一体改革では、消費税が1989年に導入され、97年に5%に引き上げられたときも社会保障の充実を口実にしていましたが、今度は年金、医療、介護、保育などで自公政権もやれなかった悪政のオンパレードを進めようとしています。社会保障を最悪のレベルまで引き下げる大改悪をやりながら、大増税をやろうというのは、これまでのどの政権もやれなかった最悪のものです。みずから掲げた公約をかなぐり捨て、一気に財界主導の政策に切りかえた民主党に未来はありません。早々に国民から見放されるに違いありません。


 さて、平成22年度の決算は吉本市長が2期目を締めくくる、節目の決算でもあります。8年前、合併しなければ津久見市の財政は破綻すると声高に叫び、初当選しましたが、ついに合併特例法の期限は過ぎ、特例債などの得点がなくなりました。どの自治体も合併でよくなるはずもなく、今どき合併の話をすれば、白けるばかりです。破綻するはずの津久見市の財政は、行財政改革で今や単独でもいけるのではないかと思わせるほど市債残高を順調に減らし、逆に積立金をふやしてきました。


 一方、行政は、手をかえ品をかえ増税と社会保障費の値上げ、市民にはサービス切り捨て、負担増が続き、市民の可処分所得は下がる一方です。


 人口2万人の津久見市で、年間20件前後の生活保護申請があるということは、政府が発表した貧困世帯の捕捉率32.1%を掛けると、津久見市でも年間約60件前後の生活保護水準以下の極貧世帯が日々ふえていることを推測できます。津久見に仕事がない深刻な状態です。


 吉本市政が始まって8年が経過し、津久見市内の自営業・地場産業は悲鳴を上げています。中央商店は人影はまばら、吉本市政は手をつけず放置してきました。年間300人前後の人口流出はとまりません。津久見市を支える20歳から59歳の働き盛りの人口が、8年前の1万1,123人から8,733人と21%も減少しています。津久見市経済の根幹を支える人口流出は深刻です。日本一の生産量を誇る石灰鉱山があるにもかかわらず、この人口減少は、他市から見ると不思議に思われています。人口が減り続けると、限界集落ならぬ、津久見市全体が没落していく危機感はないのでしょうか。


 残念ながら、22年度も予算・決算とも大事な視点・努力が見えませんでした。


 国民健康保険事業については、被保険者の納税額は営業を圧迫し、これまでも高過ぎて払いたくても払えないと指摘をしてきましたが、ある医療機関の調査で国保税を納めても、窓口負担を払えない問題が浮上してまいりました。高過ぎる国保税の引き下げなど、市債の発行を抑制しながらでも、必要な施策をもっと充実できたはずです。


 津久見市後期高齢者医療特別会計は後期高齢者医療制度の成り立ちからも、一刻も早く廃止すべき制度であることはこれまでも繰り返し申し上げてきました。


 介護保険事業特別会計決算につきましては、保険はあっても必要なサービスが受けられない、特に特養の施設は約160人の待機者がいることは問題です。施設建設のおくれは、さらなる高齢化問題の解決にマイナスになるばかりか、高齢化率33パーセントの津久見市にとって深刻です。


 ちなみに、60歳以上の人口構成は8年前は35.2%、現在43.4%です。今後の予算に反省と対策を求めて反対といたします。


            〔11番知念豊秀君降壇〕


○議長(?野幹也君)  ほかに討論はありませんか。


 これにて討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 認定第2号、認定第3号及び認定第9号並びに認定第10号については、御異議がありますので、起立により採決いたします。


 まず、認定第2号に対する委員長の報告は、認定すべきものであるとするものであります。


 本件は、委員長の報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。


               〔起立多数〕


○議長(?野幹也君)  御着席ください。起立多数であります。よって、認定第2号は認定することに決しました。


 次に、認定第3号に対する委員長の報告は、認定すべきものであるとするものであります。


 本件は、委員長の報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。


               〔起立多数〕


○議長(?野幹也君)  御着席ください。起立多数であります。よって、認定第3号は認定することに決しました。


 次に、認定第9号に対する委員長の報告は、認定すべきものであるとするものであります。


 本件は、委員長の報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。


               〔起立多数〕


○議長(?野幹也君)  御着席ください。起立多数であります。よって、認定第9号は認定することに決しました。


 次に、認定第10号に対する委員長の報告は、認定すべきものであるとするものであります。


 本件は、委員長の報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。


               〔起立多数〕


○議長(?野幹也君)  御着席ください。起立多数であります。よって、認定第10号は認定することに決しました。


 次に、認定第4号から認定第8号まで及び認定第11号の各議案については、それぞれ各委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(?野幹也君)  御異議なしと認めます。よって、認定第4号から認定第8号まで及び認定第11号の各議案については、それぞれ各委員長報告のとおり決しました。





◎日程第5 議案81号から議案第101号まで


     (提案理由説明)





○議長(?野幹也君)  日程第5、議案第81号から議案第101号まで、以上、一括議題といたします。


         ──────────────────


  議案第 81号 専決処分の承認を求めることについて(平成23年度一般会計予算


          の補正)


  議案第 82号 津久見市入学準備金貸付条例の制定について


  議案第 83号 津久見市奨学資金基金条例の一部改正について


  議案第 84号 津久見市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


  議案第 85号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一


          部改正について


  議案第 86号 津久見市特別会計条例の一部改正について


  議案第 87号 津久見市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について


  議案第 88号 津久見市職員の給与に関する条例の一部改正について


  議案第 89号 津久見市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部改正


          について


  議案第 90号 平成23年度一般会計予算の補正について


  議案第 91号 平成23年度国民健康保険事業特別会計予算の補正について


  議案第 92号 平成23年度津久見都市計画土地区画整理事業特別会計予算の補正


          について


  議案第 93号 平成23年度奨学資金事業特別会計予算の補正について


  議案第 94号 平成23年度簡易水道布設事業特別会計予算の補正について


  議案第 95号 平成23年度公共下水道事業特別会計予算の補正について


  議案第 96号 平成23年度老人保健事業特別会計予算の補正について


  議案第 97号 平成23年度津久見市後期高齢者医療特別会計予算の補正について


  議案第 98号 平成23年度介護保険事業特別会計予算の補正について


  議案第 99号 指定管理者の指定について(津久見市民会館)


  議案第100号 指定管理者の指定について(津久見市スポーツ施設)


  議案第101号 指定管理者の指定について(なのはな児童館)


           ──────────────────


○議長(?野幹也君)  提案理由の説明を求めます。


 吉本市長。


            〔市長吉本幸司君登壇〕


○市長(吉本幸司君)  平成23年第4回市議会定例会を招集しましたところ、議員の皆様方には、御壮健で全員の御出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。


 私は、去る11月27日告示の市長選挙におきまして、おかげさまで3期目の市政を担当させていただくこととなりました。


 改めて、市民皆様の市政に対する期待と責任の重大さを感じているところであります。また、それと同時に、これまで2期8年間、行財政改革を最優先課題として進める中で、市民の皆様に御辛抱をお願いしてきたこともあり、さまざまな御意見や御批判があることも承知しております。3期目の成果で、それに応えていきたいと考えております。


 無投票で信任いただいたことに対しましては、手放しでは喜べず、複雑な思いもありますが、議員の皆さん方をはじめ市民の皆さんとの対話をこれまで以上にふやして、将来にわたり自立できるつくみづくりの花を咲かすことができるよう、先頭に立って頑張ってまいりたいと決意を新たにしているところであります。


 私は、市長就任以来、市民と行政の協働による、元気ある津久見市、活力あるまちづくりに取り組んでいるところでありまして、その実現に向けてのこれからの取り組みとして四つのテーマを考えています。


 一つ目は、安心・安全なまちづくりであります。


 避難場所の確保など災害に強いまちづくりとともに、防災の拠点となります消防署の津波の影響を受けない新たな移転先の選定など、防災体制の早期整備と強化に努めます。


 道路整備に関しましては、津久見インターチェンジからつくみイルカ島間をはじめとする国道、県道とともに市道徳浦・松崎バイパスや林道の整備などを促進します。


 耐震化の対策としましては、学校施設耐震化の早期完了とともに公共施設等の耐震化の取り組みを進めます。また、堅浦地区の港湾整備や生活の根幹となる飲料水の安定供給のための上水道区域の拡大、生活道路や排水路など地域の生活環境整備にも力を入れます。


 さらには、地域の交通環境の充実を図り、高齢者などの買い物や通院などの利便性の向上を図ります。


 二つ目のテーマは、産業と経済の活性化であります。


 つくみイルカ島を拠点として新たな取り組みを進めている観光産業がより発展できるような体制づくりと、関連する第1次、第2次産業の育成に努めてまいります。


 また、マグロやひゅうが丼などの食観光の推進とともに、モイカフェスタなどのイベントの開催や保戸島観光などとの連携による商業の活性化と市中心部のにぎわいづくりを進めていきます。土地の有効活用にも積極的に取り組み、商業施設の誘致や宅地の提供などを促進します。さらに、鳥獣害対策を強力に進め、農地と農業者を守るとともに、海づくり、山づくりを進め、第1次産業の振興に努めます。


 三つ目のテーマは、保健・福祉・医療の充実であります。


 港湾埋立地に建設中の保健・福祉の拠点を核に、高齢者の総合相談窓口を設置するとともに、地域活動への支援をはじめ、相談や各種教室など健康増進の場づくりを進めます。


 また、安心して子どもを生み育てる環境の充実のためのおたふくかぜと水痘の予防接種や、高齢者の健康の保持増進を図るための肺炎球菌ワクチンの予防接種公費助成を来年度から実施するなど、乳幼児から高齢者までが笑顔あふれる生涯現役の健康なまちづくりを進めます。


 四つ目のテーマは、地域づくりと人づくりであります。


 これまで進めてきた行財政改革の着実な実行とともに、その成果をこれからのつくみづくりにつなげられるよう、政策づくりに力を入れます。


 地域住民の自助・共助を目的とした地区社協の取り組みを積極的に支援し、安心して暮らせる地域づくりにも力を入れます。


 また、確かな学力と豊かな心を持つ、次世代を担うつくみっ子の育成を進めるとともに、来年4月にスタートする新生津久見高校支援のための入学準備金貸付制度の新設も行います。


 さらに、市民の皆さんと行政の協働を進めるため、行政情報をできるだけわかりやすく伝え、住民参画の開かれた市政を推進します。


 以上、四つのテーマを迅速かつ着実に進めていくために、市の組織機構の見直しを現在進めているところで、政策企画や防災対策をはじめ土地対策や高齢者支援、観光振興の各部門の強化を図り、将来にわたり自立できるつくみづくりを計画的に進めていきたいと考えています。


 議員の皆様方には、これまで同様に、御支援、御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


 それでは、今定例会に提案いたしました議案につきまして、順次提案理由の御説明を申し上げます。


 まず、議案第81号は、地方自治法第179条第1項の規定により、平成23年度一般会計予算の専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し、承認を求めるものであります。


 本件は、9月20日、台風15号により発生した市道小園線、八戸線、畑線及び弁治川の災害復旧事業に伴うものであります。


 議案第82号は、津久見市入学準備金貸付条例の制定についてであります。


 本件は、平成24年4月から津久見市で唯一の高等学校である新生津久見高校が開校することとなり、同校に進学を予定している市内居住者のうち、心身ともに健康、学業、人物ともに優秀で、かつ経済的理由により入学が困難な者へ入学準備金を貸し付けることにより、より多くの生徒の入学を支援し、津久見市の将来を担う優秀な人材の育成を図ることを目的として、新たに条例を制定するものであります。


 議案第83号は、津久見市奨学資金基金条例の一部改正についてであります。


 本件は、先ほど説明した津久見市入学準備金貸付条例の制定に伴い、津久見市奨学資金基金条例の設置目的等に入学準備金を加えるため、所要の改正を行うものであります。


 議案第84号は、津久見市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、議案第85号は、議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてであります。


 この2つの議案は、障害者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、条例に規定している障害者自立支援法に条項ずれが生じたことにより、所要の改正を行うものであります。


 議案第86号は、津久見市特別会計条例の一部改正についてであります。


 特別会計のうち老人保健事業特別会計については、高齢者の医療の確保に関する法律の規定により、市町村は交付金等に関する経過措置の規定施行後3年間は、平成20年4月改正前、老人保健法の規定による医療等に関する収入及び支出について、特別会計を設けるものとすることとなっており、施行後3年間とは、平成22年度まででございますが、本市は平成23年度についても特別会計を設けております。


 現在は、後期高齢者医療制度が創設されて4年経過しており、予算規模も大幅に減少していることから、平成24年度以降につきましては老人保健事業特別会計を廃止し、一般会計に組み入れるため、所要の改正を行うものであります。


 議案第87号は、津久見市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正についてであります。


 本件は、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律が公布施行されたことに伴い、本市においても災害弔慰金について、支給対象となる遺族の範囲に、他の遺族のいずれもが存しない場合において死亡した者の兄弟姉妹であって、死亡した者の死亡当時その者と同居し、または生計を同じくしていたものを加える必要があるため、所要の改正を行うものであります。


 議案第88号は、津久見市職員の給与に関する条例の一部改正について、議案第89号は、津久見市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部改正についてであります。


 本件は、大分県人事委員会勧告に伴い条例を改正するものであり、給料表の変更及び平成22年現給補償者に係る給料の減額分について、条例の改正を行うものであります。


 議案第90号は、平成23年度一般会計予算の補正についてであります。


 今回の補正は、6億4,355万5,000円の追加でありまして、補正後の予算総額は、97億2,744万5,000円となります。


 それでは、今回提案いたします補正予算の主な内容につきまして御説明いたします。


 人件費につきましては、職員の異動に伴います職員給などの増減であります。


 総務費は、勧奨退職などに伴います退職手当の増額、昨年度の決算剰余金に伴います基金への積立金などを計上しております。


 民生費は、これまでの利用実績などに伴う自立支援関連のサービス給付費、子ども手当、生活保護扶助費の増減を計上しております。


 衛生費は、困難廃棄物処理業務委託料、最終処分場の改修費などを計上しております。


 農林水産業費は、鳥獣被害防止対策、漁村センターの改修及び備品購入費や久保泊地区漁港用地の舗装工事などを計上しております。


 商工費は、つくみイルカ島に休憩所を設置する費用などを計上しています。


 土木費は、市道の補修費、都市下水路や暗渠の清掃作業委託料、また、津久見港改修県工事負担金、市営住宅の修繕費などを計上しております。


 消防費については、保戸島地区の消火栓改修や防災マップの作成委託料などを計上しております。


 教育費につきましては、江ノ浦地区公民館周辺の段差解消工事、ふるさと応援寄附金による図書の購入費、体育施設の修繕費、中学校体育連盟への補助金などを計上しています。


 諸支出金は、ふるさと応援寄附金2件に伴う、ふるさと創生事業基金費への積立金の増額であります。


 これらの財源といたしましては、地方交付税、国県支出金、繰越金、市債などを充当しております。


 議案第91号から議案第98号までは、平成23年度各特別会計予算の補正についてであります。


 主な内容といたしましては、国民健康保険事業、介護保険事業の各特別会計につきましては、これまでの実績による保険給付費などの変更や前年度国県支出金の精算に伴う返還金などを計上しております。


 奨学資金事業特別会計は、大学生等への貸付対象者の確定に伴う減額と津久見高校への入学準備金の貸付制度の新設に伴う増額分を追加し、奨学育英費の変更を計上しております。


 その他の特別会計につきましては、前年度繰越金や一般会計繰入金などの歳入の変更、また、歳出では、需用費などの変更に伴う予算を計上しております。


 次に、議案第99号から議案第101号までは、指定管理者の選定についてであります。


 平成21年4月から3年間の指定管理期間が過ぎようとしていますので、新たに指定管理者を選定するものであります。


 まず、議案第99号は、津久見市民会館の指定管理者の指定についてであります。


 公募した結果、2団体の応募がありましたが、総合評価の結果、候補者として、津久見舞台従事者協会を選定するものであります。


 次に、議案第100号は、津久見市スポーツ施設の指定管理者の指定についてであります。


 公募した結果、4団体の応募がありましたが、総合評価の結果、候補者として、特定非営利活動法人エンジョイつくみを選定するものであります。


 議案第101号は、なのはな児童館の指定管理者の指定についてであります。


 1団体のみの申請ではありますが、総合評価の結果、候補者として、特定非営利活動法人やまびこクラブを選定するものであります。


 以上をもちまして、提案いたしました議案につきまして説明を終わります。


 なにとぞ慎重に御審議のうえ、御賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


            〔市長吉本幸司君降壇〕


○議長(?野幹也君)  説明は終わりました。





◎日程第6 第議案102号


     (提案理由説明・質疑・委員会付託省略・討論・表決)





○議長(?野幹也君)  日程第6、議案第102号を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 吉本市長。


            〔市長吉本幸司君登壇〕


○市長(吉本幸司君)  ただいま、上程されました議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 議案第102号は、津久見市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてであります。


 本件は、津久見市固定資産評価審査委員会委員のうち、償却資産部会の神田征一郎氏が12月31日をもって任期満了となるため、新たに松井明氏を選任したいので、地方税法第423条第3項の規定に基づき、同意を求めるものであります。


 なにとぞ慎重に御審議のうえ、御同意を賜りますようお願い申し上げます。





              〔市長吉本幸司君降壇〕


○議長(?野幹也君)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 議案第102号について、御質疑はありませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(?野幹也君)  これをもって質疑を終結いたします。


 おはかりいたします。


 ただいま、議題となっております議案第102号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(?野幹也君)  御異議なしと認めます。


 よって、議案第102号については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(?野幹也君)  これより討論に入ります。


 議案第102号について、討論はありませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(?野幹也君)  これにて討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は、同意することに御異議ありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(?野幹也君)  御異議なしと認めます。


 よって、議案第102号は同意することに決しました。





◎日程第7 第議案103号


     (提案理由説明・質疑・委員会付託省略・討論・表決)





○議長(?野幹也君)  日程第7、議案第103号を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 吉本市長。


            〔市長吉本幸司君登壇〕


○市長(吉本幸司君)  ただいま、上程されました議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 議案第103号は、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてであります。


 本件は、人権擁護委員中、大野泰礼氏が平成24年3月31日をもって任期満了となるため、新たに、金山俊記氏を推薦するもので、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものであります。


 なにとぞ慎重に御審議のうえ、御同意を賜りますようお願い申し上げます。


            〔市長吉本幸司君降壇〕


○議長(?野幹也君)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 議案第103号について、御質疑はありませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(?野幹也君)  これをもって質疑を終結いたします。


 おはかりいたします。


 ただいま、議題となっております議案第103号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(?野幹也君)  御異議なしと認めます。


 よって、議案第103号については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(?野幹也君)  これより討論に入ります。


 議案第103号について、討論はありませんか。


            〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(?野幹也君)  これにて討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は、原案に対し、適任であるとの意見を述べることに御異議ありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(?野幹也君)  御異議なしと認めます。


 よって、議案第103号は、原案に対し、適任であるとの意見を述べることに決しました。


 おはかりいたします。


 議事の都合により、12月7日から12月12日までの6日間は休会とし、次の本会議は12月13日に開きたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(?野幹也君)  御異議なしと認めます。


 よって、12月7日から12月12日までの6日間は休会とし、次の本会議は12月13日に開くことに決しました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。


            午前10時49分 散会





  地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。








        津久見市議会議長








        署名議員








        署名議員