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大分県 津久見市

平成23年第 1回定例会(第4号 3月25日)




平成23年第 1回定例会(第4号 3月25日)





 
平成23年第1回津久見市議会定例会会議録(第4号)


   ―――――――――――――――――――――


   平成23年3月25日(金曜日)


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〇議事日程(第4号)


 平成23年3月25日(金曜日)午前10時開議


 第 1 議案第4号から議案第49号まで及び意見第1号・意見第2号


     (委員長報告・質疑・討論・表決)


     (1)総務民生常任委員会


     (2)建設文教常任委員会


     (3)予算常任委員会


 第 2 議会閉会中継続調査についての報告


     (1)地域活性化調査特別委員会


     (2)市町村合併調査特別委員会


 第 3 議案第50号


     (提案理由説明・質疑・委員会付託省略・討論・表決)


 第 4 議案第51号


     (提案理由説明・質疑・委員会付託省略・討論・表決)


   ―――――――――――――――――――――


〇本日の会議に付した事件


 日程の全部


   ―――――――――――――――――――――


〇出席議員(16名)


    1番      黒 田 浩 之 君


    2番      森 脇 千恵美 君


    3番      金 只 昌 平 君


    4番      宮 本 和 壽 君


    5番      小手川 初 生 君


    6番      ? 野 幹 也 君


    7番      小 谷 栄 作 君


    8番      知 念 豊 秀 君


    9番      清 水 美知子 君


   10番      石 田 哲 彦 君


   11番      板 井 王 成 君


   12番      成 松 裕 利 君


   13番      岩 ?   蒐 君


   14番      西 村 徳 丸 君


   15番      安 藤 康 生 君


   16番      中津留 麒一郎 君


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〇欠席議員(な し)


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〇説明のため出席した者


    市長部局


    市長          吉 本 幸 司 君


    副市長         宇都宮   崇 君


    秘書課長        塩 ? 祐 二 君


    総務課長(兼)


    契約検査室長      宇都宮 雅 春 君


    総務課主幹       石 井 達 紀 君


    総務課主幹       山 本 芳 弘 君


    まちづくり推進課長(兼)


    合併推進課長      内 田 隆 生 君


    税務課長        黒 木 章 三 君


    市民生活課長(兼)


    人権対策室長      岩 崎 幸 弥 君


    環境保全課長      竹 田 光 徳 君


    環境保全参事      薬師寺 博 昭 君


    秘書課長        塩 ? 祐 二 君


    健康推進課参事     江 藤 善 文 君


    会計管理者(兼)


    会計課長        高 ? 計 臣 君


    上下水道課長      鳥 越 雄 二 君


    福祉事務所長      増 田 浩 太 君


    農林水産課長      川 辺 邦 彦 君


    都市建設課長      原 尻 育史郎 君


    都市建設課参事(兼)


    土地開発公社事務局長  平 野 正 廣 君


    消防本部次長(兼)


    消防署長        甲 斐 善 明 君


    教育委員会


    教育長         蒲 原   学 君


    管理課長        幸   泰 秀 君


    管理課参事       小 泉   裕 君


    学校教育課長      仲 村 善 彦 君


    生涯学習課長      小野崎   宏 君





 監査委員


    事務局長        軸 丸 重 信 君


 選挙管理委員会


    事務局長        (監査委員事務局長が兼務)





 農業委員会


    事務局長        (農林水産課長が兼務)





 公営企業


    水道課長        (上下水道課長が兼務)


   ―――――――――――――――――――――


〇議会事務局職員出席者


       事務局長  木 許 政 春 君


    主幹(兼)書記  宗   真 也 君


         書記  宗   篤 史 君


         書記  山 尾 真 理 君





              午前10時00分 開議


○議長(安藤康生君)  おはようございます。


 これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしましたとおり定めましたので、御協力願います。





◎日程第1 議案第4号から議案第49号まで及び意見第1号・意見第2号





○議長(安藤康生君)  日程第1、議案第4号から議案第49号まで及び意見第1号、意見第2号、以上一括議題といたします。


 以上、各議案に関する委員長の報告を求めます。


 総務民生常任委員長。


          ──────────────────


            総務民生常任委員会審査報告書


 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。


                  記


 議案第 4号 津久見市暴力団排除条例の制定について


               原 案 可 決


 議案第 5号 津久見市住民生活に光をそそぐ基金条例の制定について


               原 案 可 決


 議案第 6号 津久見市男女共同参画推進条例の制定について


               原 案 可 決


 議案第 8号 津久見市特別会計条例の一部改正について


               原 案 可 決


 議案第 9号 津久見市保戸島診療所特別会計財政調整基金条例の一部改正について


               原 案 可 決


 議案第10号 津久見市総合計画審議会条例の一部改正について


               原 案 可 決


 議案第11号 津久見市の附属機関の委員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関


        する条例の一部改正について


               原 案 可 決


 議案第12号 津久見市デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部改


        正について


               原 案 可 決


 議案第13号 津久見市条例の用語等の統一に関する措置条例の一部改正について


               原 案 可 決


 議案第14号 津久見市臨海観光交流施設多目的広場の設置及び管理に関する条例の


        一部改正について


               原 案 可 決


 議案第21号 平成22年度国民健康保険事業特別会計予算の補正について


               原 案 可 決


 議案第24号 平成22年度介護保険事業特別会計予算の補正について


               原 案 可 決


 議案第25号 平成22年度保戸島診療所特別会計予算の補正について


               原 案 可 決


 議案第28号 平成23年度国民健康保険事業特別会計予算について


               原 案 可 決


 議案第33号 平成23年度老人保健事業特別会計予算について


               原 案 可 決


 議案第34号 平成23年度津久見市後期高齢者医療特別会計予算について


               原 案 可 決


 議案第35号 平成23年度介護保険事業特別会計予算について


               原 案 可 決


 議案第37号 指定管理者の指定について(津久見市保戸島診療所)


               原 案 可 決


 議案第38号 指定管理者の指定について(堅徳小キラキラ児童クラブ)


               原 案 可 決


 議案第39号 指定管理者の指定について(津久見市とぎ倶楽部)


               原 案 可 決


 議案第40号 指定管理者の指定について(津久見市臨海観光交流施設)


               原 案 可 決


 議案第41号 指定管理者の指定について(津久見市臨海観光交流施設多目的広場)


               原 案 可 決


 議案第42号 津久見市過疎地域自立促進計画の変更について


               原 案 可 決


 議案第43号 津久見市辺地総合整備計画の策定について(保戸島)


               原 案 可 決


 議案第44号 津久見市辺地総合整備計画の変更について(大元)


               原 案 可 決


 意見第 2号 脳脊髄液減少症の診断・治療の確立を要望する意見書(案)


               原 案 可 決


 平成23年3月16日


                            総務民生常任委員会


                            委員長 小手川 初 生


          ──────────────────


         〔総務民生常任委員長小手川初生君登壇〕


○総務民生常任委員長(小手川初生君)  皆さん、おはようございます。


 総務民生常任委員会は、去る3月16日に委員会を開会し、今期定例会において本委員会に付託となりました審査事件について審査を終了いたしましたので、その経過と結果について御報告いたします。


 議案第4号から議案第6号まで及び議案第8号から議案第13号までの各議案については、それぞれ質疑があり、答弁がありました。審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第14号津久見市臨海観光交流施設多目的広場の設置及び管理に関する条例の一部改正については、執行部からつくみイルカ島サイドパークの代表地番の変更及び指定管理制度の導入と利用料金制度を新たに追加するとの説明があり、委員から利用料金について質疑があり、答弁がありました。審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に議案第21号及び議案第24号につきましては、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第25号平成22年度保戸島診療所特別会計予算の補正については、執行部から保戸島診療所特別会計予算の総額に、歳入歳出1,034万9,000円を増額し、歳入歳出それぞれ2,470万3,000円とするとの説明がありました。委員から患者数について質疑があり答弁がありました。審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第28号平成23年度国民健康保険事業特別会計予算については、委員から健康づくりのための施策について、生涯学習課との連携について等の質疑があり、答弁がありました。委員から「ジェネリックカードを普及させて、少しでも歳出を抑えるため、さらなる努力をお願いしたい」また、別の委員から「健康増進事業を行う中で、参加する人が決まってきている。現在、参加していない人に参加していただくよう努力してほしい」との要望がありました。審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第33号及び議案第34号については、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第35号平成23年度介護保険事業特別会計予算については、委員から地域密着型介護サービス給付費や施設介護サービス給付費について質疑があり、答弁がありました。審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第37号から議案第44号までの各議案につきましては、それぞれ質疑があり答弁がありました。審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 最後に、意見第2号脳脊髄液減少症の診断・治療の確立を要望する意見書(案)については、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、総務民生常任委員会における経過の概要と結果の報告を終わります。


         〔総務民生常任委員長小手川初生君降壇〕


○議長(安藤康生君)  建設文教常任委員長。


          ──────────────────


            建設文教常任委員会審査報告書


 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。


                  記


 議案第 7号 津久見市青少年研修センターの設置及び管理に関する条例の制定につ


        いて


               原 案 可 決


 議案第15号 津久見市公園条例等の一部改正について


               原 案 可 決


 議案第16号 津久見市の附属機関の委員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関


        する条例の一部改正について


               原 案 可 決


 議案第17号 津久見市都市計画審議会条例の一部改正について


               原 案 可 決


 議案第18号 津久見市農業構造改善事業協議会条例の廃止について


               原 案 可 決


 議案第19号 津久見市地域沿岸漁業構造改善事業協議会条例の廃止について


               原 案 可 決


 議案第22号 平成22年度津久見都市計画土地区画整理事業特別会計予算の補正に


        ついて


               原 案 可 決


 議案第23号 平成22年度公共下水道事業特別会計予算の補正について


               原 案 可 決


 議案第26号 平成22年度津久見市水道事業会計予算の補正について


               原 案 可 決


 議案第29号 平成23年度津久見都市計画土地区画整理事業特別会計予算について


               原 案 可 決


 議案第30号 平成23年度奨学資金事業特別会計予算について


               原 案 可 決


 議案第31号 平成23年度簡易水道布設事業特別会計予算について


               原 案 可 決


 議案第32号 平成23年度公共下水道事業特別会計予算について


               原 案 可 決


 議案第36号 平成23年度津久見市水道事業会計予算について


               原 案 可 決


 議案第45号 字の区域の変更について(大字津久見)


               原 案 可 決


 議案第46号 市道路線の廃止及び認定について(駅裏線・福線)


               原 案 可 決


 議案第47号 訴訟提起前の和解について


               原 案 可 決


 議案第49号 平成22年度簡易水道布設事業特別会計予算の補正について


               原 案 可 決


 意見第 1号 森林・林業活性化施策を求める意見書(案)


               原 案 可 決


 平成23年3月22日


                           建設文教常任委員会


                           委員長  黒 田 浩 之


          ──────────────────


          〔建設文教常任委員長黒田浩之君登壇〕


○建設文教常任委員長(黒田浩之君)  皆さん、おはようございます。


 建設文教常任委員会は、去る3月16日及び3月22日に委員会を開会し、今期定例会において本委員会に付託されました審査事件について審査を終了いたしましたので、その経過の概要と結果について御報告いたします。


 最初に、議案第7号津久見市青少年研修センターの設置及び管理に関する条例の制定については、執行部による説明のあと、委員から施設改修や維持管理費及び使用料、研修センターの具体的な使用方法などについて質疑があり、それぞれ答弁がありました。この件につきましては、さらに慎重に審査する必要があるとの見解により、3月22日に、改めて審査を行うことになりました。


 22日は、最初に執行部より、研修センターの設置に至る経緯や今後の管理などについて、補足説明がありました。また、それを受けて委員から、説明内容についての質疑や条例制定の必要性、利用状況の見通しなどについて質疑があり、それぞれ答弁がありました。審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり、可決すべきものと決しました。


 次に、議案第15号から議案第19号までの各議案については、それぞれ質疑があり、答弁がありました。審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり、可決すべきものと決しました。


 次に、議案第22号は第3上宮本土地区画整理事業の清算に関してや、不動産売払収入について、議案第23号は水洗化率などについて、議案第26号は第1浄水場系の取水井戸の用地購入などについて質疑があり、それぞれ答弁がありました。審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり、可決すべきものと決しました。


 次に、議案第29号については、委員から土地の売払収入を計上していないことについて質疑があり、執行部から「これまでは、保留地処分金を予算計上していましたが、区画整理事業の換地処分が終わり、保留地を津久見市名義で登記しましたので、23年度は、本特別会計に計上しておりません」との答弁がありました。審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり、可決すべきものと決しました。


 次に、議案第30号及び議案第31号については、それぞれ質疑があり、答弁がありました。審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり、可決すべきものと決しました。


 次に、議案第32号については、委員から長寿命化計画作成業務委託料や汚水管新設工事について質疑があり、それぞれ答弁がありました。審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり、可決すべきものと決しました。


 次に、議案第36号及び議案第45号については、審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり、可決すべきものと決しました。


 次に、議案第46号については、現地視察で現況を把握し、審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり、可決すべきものと決しました。


 次に、議案第47号については、委員から質疑があり、それぞれ答弁がありました。審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり、可決すべきものと決しました。


 次に、議案第49号については、現地視察で現況を把握し、審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり、可決すべきものと決しました。


 最後に、意見第1号については、審査の結果、全員異議なく原案のとおり、可決すべきものと決しました。


 以上で、建設文教常任委員会における経過の概要と結果の報告を終わります。


          〔建設文教常任委員長黒田浩之君降壇〕


○議長(安藤康生君)  予算常任委員長。


          ──────────────────


            予算常任委員会審査結果報告書


 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第103条の規定により報告します。


                  記


 議案第20号 平成22年度一般会計予算の補正について


               原 案 可 決


 議案第27号 平成23年度一般会計予算について


               原 案 可 決


 議案第48号 平成22年度一般会計予算の補正について


               原 案 可 決


 平成23年3月17日


                            予算常任委員会


                            委員長 宮 本 和 壽


          ──────────────────


           〔予算常任委員長宮本和壽君登壇〕


○予算常任委員長(宮本和壽君)  皆さん、おはようございます。予算常任委員長の宮本でございます。


 去る3月17日、開催いたしました予算常任委員会では、委員並びに執行部の皆様には、長時間にわたる御審議、まことにありがとうございました。


 それでは、本定例会において当委員会に付託されました、議案第20号及び議案第48号平成22年度一般会計予算の補正について、また、議案第27号平成23年度一般会計予算について審査の概要と結果の報告をさせていただきます。


 初めに、議案第20号平成22年度一般会計予算の補正についてでございますが、本補正案は、慎重審議の結果、全員異議なく可決すべきものと決しました。また、議案第48号、同じく平成22年度一般会計予算の補正についてでございますが、これは土木費の市道駅裏線道路改良事業で跨線橋は完成したものの、附帯工事の進捗により平成23年度に1,865万円を繰り越すものであります。本補正案も、慎重審議の結果、全員異議なく可決すべきものと決しました。


 次に議案第27号平成23年度一般会計予算についてでございますが、総額で前年度比6%、額にして5億円増の88億9,000万円であります。歳出の審査の中で、第4款衛生費では、ドリームフューエルセンターの設備更新工事ほかで、発注の現状やその業者の適合性や妥当性についての質問や、また10款教育費では2カ年で予定されております第一中学校体育館及び共同調理場建設事業についての質問がありました。


 他におのおのの事業内容についての質問があり、執行部から答弁がそれぞれありました。結果、本予算案について、委員1人より反対討論が出ましたが、採決の結果、委員多数の賛成をもって可決すべきものと決しました。


 以上で、本予算常任委員会における審査の概要及び結果についての報告を終わります。


           〔予算常任委員長宮本和壽君降壇〕


○議長(安藤康生君)  委員長の報告は終わりました。


 これより、各委員長報告に対する質疑に入ります。


 ただいま行われました各委員長の報告について、御質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安藤康生君)  これをもって、各委員長報告に対する質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 8番、知念豊秀君。


             〔8番知念豊秀君登壇〕


○8番(知念豊秀君)  それでは、議案第27号平成23年度一般会計予算について、議案第28号平成23年度国民健康保険事業特別会計予算について、議案第34号平成23年度津久見市後期高齢者医療特別会計予算について、議案第35号平成23年度介護保険事業特別会計について、反対討論を行います。


 平成23年度一般会計予算案は、総額88億9,000万円余り、対前年度比6%増になっております。国政におきましては、民主党政権は後期高齢者医療制度廃止などの公約を投げ捨て、医療・介護・年金など社会保障を切り捨て、負担増を押しつける計画を次々に打ち出しています。財政難といいながら、財界言いなりに法人税を減税し、証券優遇税制を延長するなど、大企業・大金持ち優遇の不公正税制を温存し、拡大しようとしています。また、消費税増税に「政治生命をかける」と宣言し、食と農業、地域経済、国土と環境を壊すTPPへの参加に突っ走ろうとしています。


 今の日本を憂う閉塞感の根源に、貧しい社会保障と、働いても働いても貧困から抜け出せない、国民多数の貧困の拡大。一方で、ごく一握りの巨大企業への富の蓄積、これがGDP(国内総生産)の約6割を占める家計消費と内需を冷え込ませ、日本経済の成長をとめてしまっています。ここにこそ、日本経済の抱える最大の問題があると見るのは、国連貿易開発会議で指摘されているとおりだと言えるでしょう。国の政治がひどい時だけに、今こそ住民の暮らしと福祉を守る防波堤の役割を果たす自治体、津久見市の真価が問われています。


 この立場から市の予算を見た時、暮らしと地方自治、地方経済を立て直すものになっているとは言えません。どんなに暮らしや医療・福祉・農業・雇用などで深刻であり、どんなに市民の願いが切実であっても、国の制度以上のことをやろうとせず、例えばワクチン接種緊急促進事業でも、市民の立場から一定の評価はできますが、独自策を加えることはありません。国が制度を改悪すれば一緒になって市民に痛みを押しつけているではありませんか。例えば、高過ぎて払いたくても払えない国保未納者に資格証明書を発行したり、少ない年金から社会保障費を自動的に引き落としするなど、年金生活者は大変困っています。限界集落対策は一刻も早く手を打つべきです。保戸島架橋建設も後回しにすれば経済効果は半減します。鳥獣被害対策は国・県の施策に頼り切っています。持続可能な農業を実現するためには余りにもお粗末過ぎます。地域経済をよくするためには市内に現にある力を育て、伸ばし、それによって雇用と消費をふやす内発型・循環型の地域振興策に転換すべきであります。地域に根差した中小企業・地場産業・農林水産業を総合的に支援してこそ、安定した雇用と仕事をつくり、地域経済に活力を与えるものと考えるものであります。


 つくみイルカ島による観光事業も、イルカにけん引してもらうだけでは、間もなく限界が来ると思います。医療・福祉では、高過ぎる国保税を引き下げるため、市としての法定外独自支出金の実施を決断すべきであります。


 子育て支援のために、子ども医療費を中学3年まで無料にしたり、高過ぎる保育料の軽減を図るなど、本市でも住みよいまちづくりを本格的に進めなければ、人口減少に歯どめをかけることはできません。


 以上の理由により反対といたします。


             〔8番知念豊秀君降壇〕


○議長(安藤康生君)  以上で通告による討論は終わりました。


 ほかに討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安藤康生君)  これをもって討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 議案第27号、議案第28号、議案第34号及び議案第35号については、御異議がありますので、起立により採決いたします。


 まず、議案第27号について採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                〔起立多数〕


○議長(安藤康生君)  御着席ください。起立多数であります。よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第28号について採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                〔起立多数〕


○議長(安藤康生君)  御着席ください。起立多数であります。よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第34号について採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                〔起立多数〕


○議長(安藤康生君)  御着席ください。起立多数であります。よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第35号について採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                〔起立多数〕


○議長(安藤康生君)  御着席ください。起立多数であります。よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第4号から議案第26号まで、議案第29号から議案第33号まで、議案第36号から議案第49号まで及び意見第1号、意見第2号の各議案については、それぞれ各委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安藤康生君)  御異議なしと認めます。よって、議案第4号から議案第26号まで、議案第29号から議案第33号まで、議案第36号から議案第49号まで及び意見第1号、意見第2号の各議案については、それぞれ各委員長報告のとおり決しました。





◎日程第2 議会閉会中継続調査についての報告





○議長(安藤康生君)  日程第2、議会閉会中継続調査についての報告を求めます。


          ──────────────────


               付 議 事 件


 地域活性化調査特別委員会の3月議会報告(案)


          ──────────────────


○議長(安藤康生君)  地域活性化調査特別委員長、小谷栄作君。


        〔地域活性化調査特別委員長小谷栄作君登壇〕


○地域活性化調査特別委員長(小谷栄作君)  おはようございます。地域活性化調査特別委員長の小谷栄作でございます。今期、最後の議会において4年間の研究・活動について、報告したいと存じます。


 さて、私たちは津久見市活性化のため、平成19年6月に全議員が参加して、地域活性化調査特別委員会を立ち上げました。特別委員会には、二つの分科会を設置し、課題を分担して調査研究を行いました。


 産業分科会では、主に「行政と住民の協働に関する事項について」を調査の主体とし、地域再生という観点に立ち「豊かな山づくり、海づくり、農地活用における荒廃園の再利用について」に関する研究を行いました。


 インフラ整備分科会では、主に津久見インターとのアクセス道路等、地域活性化に資する整備促進に関する事項の交通関係を中心に、調査研究を行いました。そして、相互に報告会を開催し、報告書に取りまとめをする中で、津久見市長に対して総合的に提言することとなり、平成21年2月に「重点施策に関する提言」として提言いたしました。


 その中では、市民と行政による協働の活力あるまちづくりを進めていくため、緊急的かつ実現可能な重要施策、中長期的な施策について取りまとめ、緊急に実行すべき事項として、学校施設の耐震化、高齢者・障がい者の公共交通機関の確保、保戸島の医師確保、無垢島就航船舶の早期建造、生活道路の整備、ふるさと納税等があります。


 また、長期的な課題としては、社会教育施設整備、福祉政策、経済対策、行財政改革の推進、教育関係、保戸島架橋の実現、雇用対策、観光資源と商業の活性化対策、農林水産業の振興策、デジタル放送の対策、入札制度改革等があります。


 そのような状況ではありますが、市では収入が減少する中、厳しい財政運営を行いながらも、実現した項目も多数あったのではないかと思います。


 なお、このような活動と平行して、保戸島架橋の早期実現のための現地視察、津久見高校に看護科設置の可能性研究のために、鹿児島県立野田女子高等学校の視察、カメリアスター就航で無垢島の現状についての視察、玖珠町風力発電の視察等を行いました。


 今後は、提言課題をいま一度考察し、市民が安心・安全なまちづくりを行っていただけるものと期待して、報告とします。


        〔地域活性化調査特別委員長小谷栄作君降壇〕


○議長(安藤康生君)  次に、市町村合併調査特別委員長、西村徳丸君。


        〔市町村合併調査特別委員長西村徳丸君登壇〕


○市町村合併調査特別委員長(西村徳丸君)  市町村合併調査特別委員会の報告を申し上げます。


 市町村合併調査特別委員会は、平成19年第2回6月定例会において設置され、本委員会に付託されました、「新市合併に向けて行財政改革の推進と行財政基盤の強化を図るため、住民福祉の向上と新しい地域づくりのための検討及びその他諸問題についての調査」という審査事件について、調査を行ってまいりました。


 合併につきましては、平成19年7月4日に、臼杵市との任意合併協議会が設立されることに伴い、平成19年6月26日に委員会を開催し、市長より「平成17年1月に新臼杵市発足以来、市町村合併に向けての協議の場の設置と、合併新法が適用される平成21年度までの合併をめざしてきましたが、何とか合併についての協議の場ができることとなりました」と報告を受け、合併に関するこれまでの経過等と行財政改革実行計画についての説明がありました。また、同年9月5日には、臼杵市の臼杵ケーブルネットワークセンター、不燃物処理センター等の視察を行っております。


 委員会の中で、両市の財政シミュレーション等について説明を受け、議論されてきたところでありますが、臼杵市としては、平成17年1月に新市が誕生したばかりであり、津久見市との将来的な合併の検討は必要としながらも、津久見市が目標としていた、合併新法が適用される平成21年度までの合併は困難であるとの見解が出されたことで、合併に対する審査は中断せざるを得ないという結果になりました。


 行財政改革の推進と行財政基盤の強化という点では、第1次行財政改革実行計画の成果について、「平成19年度末では予測された約16億4,600万円もの財源不足を解消し、さらに基金残高も約20億300万円確保することができました」との報告があり、その検証と今後のさらなる行財政改革について、現在も継続しております第2次行財政改革実行計画の議論が行われました。


 平成21年1月27日に開催された委員会の中で、アメリカのサブプライムローン問題に端を発した百年に一度と言われる世界的な金融資本の危機と、それに伴う景気後退、予想しなかった深刻な不況のあらしが吹き荒れ、地方自治体にとっても、財政運営が一段と厳しい状況となっております。第1次の行革は順調に進み、このまま財政運営が好転すると思われた本市も例外ではなく、平成19年度末で約20億300万の基金も、向こう5年間の財政収支の試算では平成24年には基金が枯渇し、平成25年度には約8億3,900万円もの財源不足となることが判明しましたとの説明を受け、素案段階では、当初、雇用の場を確保するために、刑務所等の誘致などの記載もあり議論がされました。


 また、議員定数の削減等について議論したほか、まちづくりや農業・漁業の再生等について、人員削減や給与制度の見直し、職員の意識改革等についてなど、さまざまな議論をしてきたところであります。


 また、パブリックコメントで寄せられた、市民の皆様からの意見や提案についても審査し、第2次行財政改革実行計画が完成したところでございます。成案の中では、見直しがされたこともあり、平成25年度の財源不足額は、約7億3,700万円に修正されました。日々、社会情勢、経済情勢が変化する中、今後も議論していく必要があると感じております。


 以上で、本委員会における調査の概要と結果の報告を終わります。


        〔市町村合併調査特別委員長西村徳丸君降壇〕


○議長(安藤康生君)  委員長の報告は終わりました。委員長を初め、委員各位の御協力に対し厚くお礼を申し上げます。





◎日程第3 議案第50号


     (提案理由説明・質疑・委員会付託省略・討論・表決)





○議長(安藤康生君)  日程第3、議案第50号を議題といたします。


          ──────────────────


 議案第50号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて


          ──────────────────


○議長(安藤康生君)  提案理由の説明を求めます。


 吉本市長。


             〔市長吉本幸司君登壇〕


○市長(吉本幸司君)  ただいま上程されました議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 議案第50号は、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてであります。


 人権擁護委員中、青木秀達氏、滝本峰舜氏、石谷清春氏の3名の方の任期が6月30日までとなっており、後任の推薦について大分地方法務局から依頼があり、人選を進めていましたが、その人選に時間を要したため、追加議案のお願いとなりました。


 3名のうち、石谷清春氏は引き続き、そして新たに、?野憲太郎氏及び大塚好裕氏を推薦するため、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものであります。


 何とぞ、慎重に御審議の上、御同意を賜りますようお願い申し上げます。


             〔市長吉本幸司君降壇〕


○議長(安藤康生君)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 議案第50号について、御質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安藤康生君)  これをもって質疑を終結いたします。


 おはかりいたします。


 ただいま議題となっております議案第50号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安藤康生君)  御異議なしと認めます。


 よって、議案第50号については、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 議案第50号について、討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安藤康生君)  これにて討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件に同意することに、御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安藤康生君)  御異議なしと認めます。


 よって、議案第50号は同意することに決しました。





◎日程第4 議案第51号


      (提案理由説明・質疑・委員会付託省略・討論・表決)





○議長(安藤康生君)  日程第4、議案第51号を議題といたします。


          ──────────────────


 議案第 51号 津久見市議会委員会条例の一部改正について


          ──────────────────


○議長(安藤康生君)  提案理由の説明を求めます。


 3番、金只昌平君。


             〔3番金只昌平君登壇〕


○3番(金只昌平君)  ただ今、上程されました議案第51号、津久見市議会委員会条例の一部を改正する条例について、提案理由を申し上げます。


 津久見市議会では、平成20年12月22日の本会議において、議員定数を現在より2名削減し、14名とすることを決議し、実施時期につきましては平成23年5月1日からとなっております。これに伴ない、現在、津久見市議会委員会条例第2条に規定されております総務民生常任委員会、建設文教常任委員会及び予算常任委員会の定数変更の必要があります。


 議員各位におかれましては、趣旨を十分御理解いただき御賛同賜りますよう、お願い申し上げまして、提案といたします


             〔3番金只昌平君降壇〕


○議長(安藤康生君)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 議案第51号について、御質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安藤康生君)  これをもって質疑を終結いたします。


 おはかりいたします。


 ただいま議題となっております議案第51号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安藤康生君)  御異議なしと認めます。


 よって、議案第51号については、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 議案第51号について、討論はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安藤康生君)  これにて討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は原案のとおり決することに、御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安藤康生君)  御異議なしと認めます。


 よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。


○議長(安藤康生君)  以上で、今期定例会の議事は全部終了いたしました。


 市長、あいさつをお願いします。


             〔市長吉本幸司君登壇〕


○市長(吉本幸司君)  平成23年第1回市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今回の定例会に提案いたしました案件は、追加議案を含め、議案47件でありましたが、去る3月7日から19日間、議員の皆様方には本会議及び各常任委員会において、慎重に御審議を賜り、原案のとおり御承認をいただき、まことにありがとうございました。


 本事業につきましては、万全を期して事業を遂行してまいりたいと考えております。


 初めに、東北地方太平洋沖地震については、連日報道されているとおり未曾有の大災害となり、今もなお行方不明の方が多数おられ、追い打ちをかけるように、あってはならない二次災害とも言える原子力発電所の事故が発生し、被災地住民の方の心情を察すると心が痛みます。


 また、避難生活を強いられている方には、悲しみと不安の中で避難生活を送られ、市としても、可能な限り御支援しようと、現在、被災者に対する支援方法などを県と情報共有しながら、多方面から検討しているところでございます。


 ところで、観光元年と位置づけている平成23年ですが、この4月2日に津久見イルカ島がオープンします。これに先だち20日、21日の2日間、地元の皆さんや報道関係者、旅行関係者などをお招きして、イルカのショーやえさやり体験などを見ていただき、大変好評でございました。日本全体が大変な状況の中でのスタートとなりますが、被災しなかった地域が経済活動を通じて日本全体の経済を支えることも、一日も早い被災地の復興へつながります。そのことも踏まえながら、この事業に対しても粛々と取り組んでいきたいと思います。


 終わりに、議員の皆様方におかれましては、任期も迫ってまいりました。この4年間、市政への御尽力、御支援に対し、市民を代表いたしまして、謹んで敬意と感謝を申し上げるものであります。議員の皆様方には、今任期限りで御勇退される方、一方、選挙に臨まれる方と、志すところもあろうかと存じます。御勇退される議員の皆様方におかれましては、市政発展のため、誠心誠意御努力を賜り、まことにありがとうございました。御勇退されましても健康には十分留意され、今後とも御指導を賜りますようお願い申し上げます。また、4月の市議会議員選挙に再び立候補される議員の皆様方には、改めて市民の審判を仰ぐこととなりますが、晴れてこの議場で再会できますことを御祈念申し上げまして、閉会のあいさつといたします。


             〔市長吉本幸司君降壇〕


             〔議長安藤康生君登壇〕


○議長(安藤康生君)  今任期定例会最終日に当たり、ごあいさつを申し上げます。


 去る3月7日から、本日まで19日間にわたり、極めて熱心に御審議をいただき、本日平成23年度予算をはじめ、諸議案の成立をみましたことに、心から感謝申し上げます。


 さて、私どもは市議会議員として、この4年間、執行部と一体となって市政の発展に取り組んでまいりました。また、市民と市政とのかけ橋として、懸命に議員活動並びに議会運営に全力を傾注してまいりました。これは、ひとえに吉本市長を初め、執行部皆様の御支援、御協力のたまものであると、深く感謝申し上げる次第であり、改めて御礼申し上げます。


 私どもは、来る4月30日をもって市議会議員としての任期を満了いたしますが、今期限りで御勇退されます議員各位には、大変お疲れさまでございました。今後は、健康に留意され、津久見市のさらなる発展のため、御指導と御鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。


 また、再び立候補を予定されております各位におかれましては、4月24日に予定されております市議会議員選挙において、全員が御当選の栄誉を得られ、再びこの議場でお会いできますよう、御健闘を心からお祈り申し上げます。


 私も議長として、努力をいたしたつもりでございますが、皆様方の御期待に沿えたかどうか、甚だ心もとない心中でございます。しかしながら、議員皆様方の御指導、御協力をいただき、また吉本市長を初め、執行部の皆様方の御支援、御協力で、無事務めることができました。ここに改めて、深甚なる感謝を申し上げます。


 終わりに、本日御出席の皆様方の今後の御健勝、御活躍を御祈念申し上げまして、任期最後の本会議終了のあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。


          〔議長安藤康生君降壇(議長席へ)〕


○議長(安藤康生君)  これをもって平成23年第1回津久見市議会定例会を閉会いたします。


             午前10時47分 閉会











 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。








       津久見市議会議長








       署名議員








       署名議員