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大分県 津久見市

平成23年第 1回定例会(第1号 3月 7日)




平成23年第 1回定例会(第1号 3月 7日)





 
平成23年第1回津久見市議会定例会会議録(第1号)


   ―――――――――――――――――――――


   平成23年3月7日(月曜日)


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〇議事日程(第1号)


 平成23年3月7日(月曜日)午前10時開議


 第 1 会議録署名議員の指名


 第 2 会期の決定


 第 3 報告第2号及び議案第4号から議案第47号まで


     (提案理由説明)


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〇本日の会議に付した事件


 日程の全部


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〇出席議員(16名)


    1番      黒 田 浩 之 君


    2番      森 脇 千恵美 君


    3番      金 只 昌 平 君


    4番      宮 本 和 壽 君


    5番      小手川 初 生 君


    6番      ? 野 幹 也 君


    7番      小 谷 栄 作 君


    8番      知 念 豊 秀 君


    9番      清 水 美知子 君


   10番      石 田 哲 彦 君


   11番      板 井 王 成 君


   12番      成 松 裕 利 君


   13番      岩 ?   蒐 君


   14番      西 村 徳 丸 君


   15番      安 藤 康 生 君


   16番      中津留 麒一郎 君


   ―――――――――――――――――――――


〇欠席議員(な し)


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〇説明のため出席した者


 市長部局


    市長          吉 本 幸 司 君


    副市長         宇都宮   崇 君


    秘書課長        塩 ? 祐 二 君


    総務課長(兼)


    契約検査室長      宇都宮 雅 春 君


    総務課主幹       石 井 達 紀 君


    総務課主幹       山 本 芳 弘 君


    まちづくり推進課長(兼)


    合併推進課長      内 田 隆 生 君


    税務課長        黒 木 章 三 君


    市民生活課長(兼)


    人権対策室長      岩 崎 幸 弥 君


    環境保全課長      竹 田 光 徳 君


    環境保全参事      薬師寺 博 昭 君


    健康推進課長      塩 ? 英 次 君


    健康推進課参事     江 藤 善 文 君


    会計管理者(兼)


    会計課長        高 ? 計 臣 君


    上下水道課長      鳥 越 雄 二 君


    福祉事務所長      増 田 浩 太 君


    農林水産課長      川 辺 邦 彦 君


    都市建設課長      原 尻 育史郎 君


    都市建設課参事(兼)


    土地開発公社事務局長  平 野 正 廣 君


    消防本部次長(兼)


    消防署長        甲 斐 善 明 君


    教育委員会


    教育長         蒲 原   学 君


    管理課長        幸   泰 秀 君


    管理課参事       小 泉   裕 君


    学校教育課長      仲 村 善 彦 君


    生涯学習課長      小野崎   宏 君





 監査委員


    事務局長        軸 丸 重 信 君


 選挙管理委員会


    事務局長        (監査委員事務局長が兼務)





 農業委員会


    事務局長        (農林水産課長が兼務)





 公営企業


    水道課長        (上下水道課長が兼務)


   ―――――――――――――――――――――


〇議会事務局職員出席者


       事務局長  木 許 政 春 君


    主幹(兼)書記  宗   真 也 君


         書記  宗   篤 史 君


         書記  山 尾 真 理 君





              午前10時00分 開会


○議長(安藤康生君)  おはようございます。


 これより平成23年第1回津久見市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしましたとおり定めましたので、御協力願います。





◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(安藤康生君)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において黒田浩之君及び森脇千恵美君を指名いたします。





◎日程第2 会期の決定





○議長(安藤康生君)  日程第2、会期の決定を議題といたします。


 今期定例会の会期は、本日から3月25日までの19日間といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安藤康生君)  御異議なしと認めます。


 よって、会期は19日間と決定いたしました。





◎日程第3 報告第2号及び議案第4号から議案第47号まで


      (提案理由説明)





○議長(安藤康生君)  日程第3、報告第2号及び議案第4号から議案第47号まで、以上一括議題といたします。


          ──────────────────


               付 議 事 件


 報告第 2号 平成23年度津久見市土地開発公社の経営状況を説明する書類の提出


        について


 議案第 4号 津久見市暴力団排除条例の制定について


 議案第 5号 津久見市住民生活に光をそそぐ基金条例の制定について


 議案第 6号 津久見市男女共同参画推進条例の制定について


 議案第 7号 津久見市青少年研修センターの設置及び管理に関する条例の制定につ


        いて


 議案第 8号 津久見市特別会計条例の一部改正について


 議案第 9号 津久見市保戸島診療所特別会計財政調整基金条例の一部改正について


 議案第10号 津久見市総合計画審議会条例の一部改正について


 議案第11号 津久見市の附属機関の委員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関


        する条例の一部改正について


 議案第12号 津久見市デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部改


        正について


 議案第13号 津久見市条例の用語等の統一に関する措置条例の一部改正について


 議案第14号 津久見市臨海観光交流施設多目的広場の設置及び管理に関する条例の


        一部改正について


 議案第15号 津久見市公園条例等の一部改正について


 議案第16号 津久見市の附属機関の委員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関


        する条例の一部改正について


 議案第17号 津久見市都市計画審議会条例の一部改正について


 議案第18号 津久見市農業構造改善事業協議会条例の廃止について


 議案第19号 津久見市地域沿岸漁業構造改善事業協議会条例の廃止について


 議案第20号 平成22年度一般会計予算の補正について


 議案第21号 平成22年度国民健康保険事業特別会計予算の補正について


 議案第22号 平成22年度津久見都市計画土地区画整理事業特別会計予算の補正に


        ついて


 議案第23号 平成22年度公共下水道事業特別会計予算の補正について


 議案第24号 平成22年度介護保険事業特別会計予算の補正について


 議案第25号 平成22年度保戸島診療所特別会計予算の補正について


 議案第26号 平成22年度津久見市水道事業会計予算の補正について


 議案第27号 平成23年度一般会計予算について


 議案第28号 平成23年度国民健康保険事業特別会計予算について


 議案第29号 平成23年度津久見都市計画土地区画整理事業特別会計予算について


 議案第30号 平成23年度奨学資金事業特別会計予算について


 議案第31号 平成23年度簡易水道布設事業特別会計予算について


 議案第32号 平成23年度公共下水道事業特別会計予算について


 議案第33号 平成23年度老人保健事業特別会計予算について


 議案第34号 平成23年度津久見市後期高齢者医療特別会計予算について


 議案第35号 平成23年度介護保険事業特別会計予算について


 議案第36号 平成23年度津久見市水道事業会計予算について


 議案第37号 指定管理者の指定について(津久見市保戸島診療所)


 議案第38号 指定管理者の指定について(堅徳小キラキラ児童クラブ)


 議案第39号 指定管理者の指定について(津久見市とぎ倶楽部)


 議案第40号 指定管理者の指定について(津久見市臨海観光交流施設)


 議案第41号 指定管理者の指定について(津久見市臨海観光交流施設多目的広場)


 議案第42号 津久見市過疎地域自立促進計画の変更について


 議案第43号 津久見市辺地総合整備計画の策定について(保戸島)


 議案第44号 津久見市辺地総合整備計画の変更について(大元)


 議案第45号 字の区域の変更について(大字津久見)


 議案第46号 市道路線の廃止及び認定について(駅裏線・福線)


 議案第47号 訴訟提起前の和解について


          ──────────────────


○議長(安藤康生君)  提案理由の説明を求めます。


 吉本市長。


             〔市長吉本幸司君登壇〕


○市長(吉本幸司君)  平成23年第1回市議会定例会を招集しましたところ、議員の皆様方には、御壮健で全員の御出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。


 まず、国政に目を向けますと、国の平成23年度予算案については、本年度の成立が確定的となっていますが、予算関連法案の年度内成立が非常に不透明となっており、予断を許さない状況となっております。特に子ども手当法案など、市町村に及ぼす影響は大きく、今後とも目を離せない状況であります。


 ところで、うみたま体験パークつくみイルカ島の本年4月の本格オープンに向け、2月8日にパネルディスカッションを開催しましたところ、多くの市民の方が来場され、活発な意見が出されました。私も2011年、平成23年を観光元年と位置づけ、市民と一体となって取り組みを盛り上げようと考えております。


 また、議員皆様方におかれましては、先月の17日に、初めての試みである議会報告会を市民会館で開催されました。その中で、市民の皆さんとの活発な意見を交換され、大変好評だったと聞いております。このような新しい試みにチャレンジされる議員皆様方に敬意を表したいと思います。今後とも開かれた市政運営に全力で努めてまいりますので、議員の皆さん方の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。


 それでは、平成23年度予算について御説明を申し上げます。


 御案内のように、平成23年度我が国予算は、政権交代後、新政権がゼロから取り組む最初の本予算であり、経済成長・財政健全化・社会保障改革を一体的に実現し、元気な日本を復活させるための礎を築く必要があるとし、第1に、成長と雇用の実現、デフレ脱却への道筋、第2に、国民生活を第一に、第3に、確固たる戦略に基づく予算編成という理念のもと、新成長戦略を着実に推進すると同時に、財政運営戦略に定められた財政規律のもとに、成長と雇用拡大を実現するとしています。


 地方財政対策では、企業収益の回復により地方税収入や地方交付税の原資となる国税収入が増加する一方、社会保障関係費の自然増や公債費が高い水準で推移すること等により、給与関係経費が大幅に減少してもなお、依然として大幅な財源不足が生じるものと見込まれています。一方、社会保障関係費の自然増に対応する地方財源の確保を含め、交付団体を始め地方の安定的な財政運営に必要となる地方の一般財源総額について、実質的に平成22年度の水準を下回らないよう確保することを基本として対応を行うとしています。


 このような中、本市におきましては、本年、市制施行60周年を迎えますが、財政を取り巻く危機的状況は依然として高い水準で続いており、将来にわたって持続可能な財政基盤の確立を図るため、第2次の緊急行財政改革実行計画を一層厳しいものとし、着実に進めていかなければなりません。


 平成23年度一般会計予算の歳入において、市税につきましては前年度当初予算額に対し、法人市民税や固定資産税や軽自動車税など増収が見込まれますが、一方、個人市民税とたばこ税については減収が見込まれ、国の地方財政計画とは相反し、本市におきましては大変厳しい地方税収入見込み額が予想されます。


 地方交付税につきましては、地方が地域活性化・雇用・子育て施策等に継続して取り組む必要性を踏まえ、昨年創設された特別枠「地域活性化・雇用等臨時特例費」に上乗せし、新たに特別枠「地域活性化・雇用等対策費」として3年間継続することが決定され、国の地方財政計画では、対前年比増加の見込みであります。本市におきましては、国勢調査人口の減少に伴う普通交付税の減少などが見込まれるため、伸率は0.4%の増加を見込んでおりますが、一方、地方交付税の振替である臨時財政対策債は、一般財源総額が確保されたことで大幅に減額の見込みであり、本市におきましても減額で見込んでおります。


 歳出では、義務的経費について、第2次緊急行財政改革実行計画の取り組みなどにより、人件費や公債費は減少しておりますが、社会保障関係費の自然増等に対応し、扶助費が増加いたしました。歳入確保が大変厳しい状況であることから、これまで以上に徹底した事務事業の見直しと歳出の効率化と集中を図りながら予算の重点的かつ効率的な配分に努めてまいります。


 平成23年度一般会計予算の総額は88億9,000万円で、前年度当初予算額と比較いたしまして、5億円、率にして6%の増加となっており、昨年度に引き続き増額予算となっております。


 歳入につきまして、市税では、21億7,121万5,000円で、前年度当初予算額と比べ、3,590万8,000円、率にして1.6%の減少となっています。


 地方交付税につきましては、27億9,000万円で、前年度当初予算額と比べ1,000万円、率にして0.4%の増加となっておりますが、地方交付税の振替である臨時財政対策債は、前年度当初予算額と比べ1,000万円の減額で見込んでいます。


 国県支出金につきましては、市道徳浦松崎線道路新設事業や第一中学校体育館及び共同調理場建設事業などにより増加を見込んでいます。


 市債につきましては、8億4,890万円、前年度当初予算額と比べ2億2,610万円、率にして36.3%の増加となっています。これは、先ほど国県支出金でも申しましたが、市道徳浦松崎線道路新設事業や第一中学校体育館及び共同調理場建設事業などが主な要因であります。歳入の確保が大変厳しい状況から、平成23年度も基金の取り崩しや土地売払収入などにより、歳入の確保を図っています。


 次に、歳出予算から新規事業や重点事業などについて御説明いたします。


 議会費では、議員年金制度の廃止に伴いまして、議員共済特例負担金を計上しています。


 総務費の主なものは、市制施行60周年に際しまして、実行委員会補助金を計上しています。また、本年は選挙の年であります。市議会議員選挙費、市長選挙費、県知事、県議会議員選挙も予定されています。ほかにも市民ふれあい交流施設建設補助金などを実施します。


 民生費の主なものは、地域子育て支援拠点事業や安心して暮らせるまちづくり事業、さらには昨年に引き続き、子ども手当て、そのほか国保・介護・後期高齢者医療への繰出金などであります。


 衛生費の主なものは、保険事業を推進します。女性特有のがんを初めとする各種がん検診やワクチン接種緊急促進事業、また傷みの激しいドリームフューエルセンターの設備更新工事や浄化センター適正化構想作成委託などを実施します。


 農林水産業費の主なものとして、鳥獣害対策事業を実施します。また、そのほか日代漁港海岸保全施設整備事業、地籍調査事業などを実施します。


 商工費では、市街地誘客観光PR及び物産品開発事業、食観光推進・誘客特別事業補助金、観光施設経済効果予備調査事業委託、つくみイルカ島オープン記念行事補助金などを実施します。


 土木費では、生活基盤の整備を重点に、社会資本整備総合交付金事業や生活道路等環境整備事業、道路、急傾斜、港湾の各種県営工事負担金事業につきましては、県と十分に協議し、実施します。


 消防費では、消防団への小型動力ポンプ購入事業などを実施します。


 教育費では、第一中学校体育館及び共同調理場建設工事に着工します。また、宮本公民館への建設費等補助金などを実施します。


 次に、各特別会計予算についてであります。


 各特別会計の予算の総額は、65億6,455万7,000円で、前年度当初予算額と比較して、1億1,431万6,000円、1.8%の増加であります。前年度当初予算額の比較では、土地区画整理事業で事業の終了に伴い3,337万6,000円の減、簡易水道事業では、鳩・荒代地区の簡易水道統合整備事業の終了などに伴い3,405万9,000円の減、保戸島診療所では会計を廃止することに伴い1,435万4,000円の減、また、保険事業では国民健康保険事業で、後期高齢者支援金などの減少に伴い4,246万4,000円の減、老人保健事業では1,251万1,000円の減、後期高齢者医療で、1,944万2,000円減少しています。


 一方、公共下水道事業では、公的資金補償金免除繰上償還などに伴い2億163万7,000円の増、介護保険事業では6,797万3,000円の増、奨学資金事業で91万2,000円増加となっております。


 具体的には、国民健康保険事業会計では、療養給付費や高額療養費、疾病予防費などを計上しています。


 土地区画整理事業会計では、清算業務に係る経費を計上しております。


 奨学資金事業会計では、高校生や大学生などへの奨学育英費などを計上しております。


 簡易水道布設事業会計では、配水管の布設替事業費などを計上しております。


 公共下水道事業会計では、再度、公的資金補償金免除繰上償還の制度の適用を受け実施します。そのほか管渠の布設工事費や終末処理場の長寿命化計画作成業務などを計上しております。


 老人保健事業会計及び介護保険事業会計では、医療給付費や保険給付費などを計上しておりますが、老人保健事業会計におきましては、制度は既に廃止されておりますが、年度を遡っての資格異動者などに伴います医療給付費などを計上しております。


 後期高齢者医療会計では、後期高齢者医療広域連合納付金などを計上しております。


 以上が平成23年度の所信並びに予算の概要であります。大変厳しい財政状況ではありますが、第2次行財政改革実行計画を着実に進め、市民生活に密着した事業の推進に精いっぱい努力していく所存であります。


 それでは、今定例会に提案いたしました諸議案につきまして、順次提案理由の御説明を申し上げます。


 まず、報告第2号は、平成23年度津久見市土地開発公社の経営状況を説明する書類の提出についてであります。本件は、土地開発公社の事業を推進していくための予算として、収入支出それぞれ2億7,659万円の当初予算を計上し、借入金の限度額を1億円とするものであります。


 議案第4号は、津久見市暴力団排除条例の制定についてであります。


 本件は、暴力団の排除に関する基本理念を定め、市及び市民・事業者の責務を明らかにするとともに、暴力団の排除に関する諸対策を定めることにより、暴力団の排除を推進し、もって市民の安全で平穏な生活を確保することを目的とするため、条例を制定するものであります。


 議案第5号は、津久見市住民生活に光をそそぐ基金条例の制定についてであります。


 本件は、国の緊急総合経済対策において創設された「住民生活に光をそそぐ交付金」について、平成23年度から平成24年度まで継続して事業を実施するために基金を造成する必要があるため、条例を制定するものであります。


 議案第6号は、津久見市男女共同参画推進条例の制定についてであります。


 本件は、男女共同参画の推進に関し、基本理念を定め、並びに市、市民及び事業者の責務を明らかにするとともに、市が実施する施策の基本となる事項を定めることにより、男女共同参画を総合的かつ計画的に推進し、もって男女の平等を基礎とした男女共同参画社会を実現することを目的とするため、条例を制定するものであります。


 議案第7号は、津久見市青少年研修センターの設置及び管理に関する条例の制定についてであります。


 本件は、青少年に交流と活動の場を提供し、青少年の健全な育成を図るため、青少年研修センターを旧四浦デイサービスセンターに設置するため、青少年研修センターの設置及び管理に関する条例を制定するものであります。


 議案第8号は、津久見市特別会計条例の一部改正についてであります。


 本件は、指定管理者制度の導入に伴い、保戸島診療所特別会計を削除するため、改正を行うものであります。


 議案第9号は、津久見市保戸島診療所特別会計財政調整基金条例の一部改正についてであります


 本件は、先ほど申し上げました保戸島診療所特別会計を削除することに伴い、所要の改正を行うものであります。


 議案第10号は、津久見市総合計画審議会条例の一部改正についてであります。


 本件は、市議会との協議の結果、津久見市総合計画審議会を組織する委員から、市議会議員を除くため、所要の改正を行うものであります。


 議案第11号は、津久見市の附属機関の委員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてであります。


 本件は、国民健康保険加入者の高齢化や疾病による医療機関への受信率の向上及び医療技術の高度化などに伴い、医療費が年々増加し、国保の運営に多大な影響を与えていることから、医療費の抑制と保健事業を推進するために、国民健康保険保健相談員の勤務日数を現行1月に13日を、1月に15日へ改め、生活習慣病予防対策のさらなる推進を行うものであり、勤務日数の増加により、現行9万5,000円を10万5,000円に改正するものであります。


 議案第12号は、津久見市デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。


 本件は、平成22年度から四浦久保泊地区に、介護老人保健施設が開所したことにより、これまで四浦デイサービスセンターで行っていた通所介護事業を移行したことに伴い、四浦デイサービスセンターでの通所介護事業を廃止することとなったこと。また、保戸島デイサービスセンターについては、指定管理者制度を現在は導入していないことにより、所要の改正を行うものであります。


 議案第13号は、津久見市条例の用語等の統一に関する措置条例の一部改正についてであります。


 本件は、新たな常用漢字表の告示に伴い、「公用文における漢字使用等について」が発令され、さらに、「法令における漢字使用等について」が決定されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。


 議案第14号は、津久見市臨海観光交流施設多目的広場の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。


 津久見市臨海観光交流施設多目的広場の設置及び管理に関する条例は、平成22年12月議会において可決され、平成23年4月1日施行予定で未施行ではありますが、施設の多目的使用における使用料については、利用料金制を採用し、その利用料金は指定管理者の収入とすることなど、所要の改正を行うものであります。


 議案第15号は、津久見市公園条例等の一部改正についてであります。


 本件は、第二千怒土地区画整理事業における換地処分に伴い、地番変更等が生じたため、公園、地区集会所及び市営住宅に対する関係条例の改正を行うものであります。


 議案第16号は、津久見市の附属機関の委員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてであります。


 本件は、津久見市農業構造改善事業協議会条例及び津久見市地域沿岸漁業構造改善事業協議会条例の廃止に伴い、所要の改正を行うものであります。


 議案第17号は、津久見市都市計画審議会条例の一部改正についてであります。


 本件は、市議会との協議の結果、津久見市都市計画審議会を組織する委員から、市議会議員を減員するため、所要の改正を行うものであります。


 議案第18号は、津久見市農業構造改善事業協議会条例の廃止についてであります。


 本件は、農業構造改善事業が終了しているため、農業構造改善事業協議会条例を廃止するものであります。


 議案第19号は、津久見市地域沿岸漁業構造改善事業協議会条例の廃止についてであります。


 本件は、地域沿岸漁業構造改善事業が終了しているため、地域沿岸漁業構造改善事業協議会条例を廃止するものであります。


 議案第20号は、平成22年度一般会計予算の補正についてであります。


 補正額は、1億2,537万5,000円の追加でありまして、補正後の予算の総額は、93億7,871万6,000円となります。


 今回の補正の主な内容は、国の緊急総合経済対策であります地域活性化交付金の「住民生活に光をそそぐ交付金」の追加交付が決定されたことに伴う予算の増額、退職者が1名増加したことに伴う予算の増額、各特別会計への繰出金などの予算の計上と年度末を控えた各種事業の決算見込に伴う歳入歳出予算の調整などであります。


 議案第21号から議案第26号までは、平成22年度各特別会計及び水道事業会計の予算の補正についてであります。


 内容につきましては、それぞれ設置の目的に沿った事業の決算見込に対する予算の調整などであります。


 議案第27号から議案第36号までは、平成23年度一般会計及び各特別会計並びに水道事業会計の予算についてであります。


 内容につきましては、予算の編成方針で述べたとおりであります。なお、主要事業につきましては、別冊の「歳入歳出予算にかかる主要施策に関する調書」に明記していますので省略させていただきます。


 議案第37号から議案第41号は、指定管理者の指定についてであります。


 まず、議案第37号は津久見市保戸島診療所の指定管理者の指定についてであります。


 本件は、社団法人津久見市医師会 会長 秋岡貫一郎氏を任意指定により、指定期間を1年間として指定するものであります。


 議案第38号は、堅徳小キラキラ児童クラブの指定管理者の指定についてであります。


 本件は、堅徳小キラキラ児童クラブ運営委員会 会長 幾田淳也氏を任意指定により、指定期間を3年間として指定するものであります。


 議案第39号は、異世代交流施設であります


 津久見市とぎ倶楽部の指定管理者の指定についてであります。


 本件は、とぎ倶楽部、団体代表者 会長 秋岡貫一郎氏を任意指定により、指定期間を3年間として指定するものであります。


 議案第40号は、津久見市臨海観光交流施設の指定管理者の指定についてであります。


 本件は、株式会社マリーンパレス 代表取締役社長 橋本 均氏を任意指定により、指定期間を10年間として指定するものであります。


 議案第41号は、津久見市臨海観光交流施設多目的広場の指定管理者の指定についてであります。


 本件は、株式会社TSUKUMI BRAND代表取締役 佐藤成一氏を任意指定により、指定期間を1年間として指定するものであります。


 議案第42号は、津久見市過疎地域自立促進計画の変更についてであります。


 本件は、過疎地域自立促進計画の中で高齢者福祉施設その他の事業として、市民ふれあい交流センター建設補助金を追加、また、その他地域の自立促進に関し必要な事業に過疎地域自立促進特別事業として、ふるさと振興祭補助金を追加するものであります。


 議案第43号は、津久見市辺地総合整備計画の策定についてであります。


 本件は、保戸島辺地が平地が少ないため、道も狭く住宅が密集しており、火災が発生した場合には、隣家への広がりも早く、大火災につながる可能性があることから、被害を最小限に食いとめるため、新たに防火水槽を整備し、地域住民の安全を確保する必要があるため、辺地総合整備計画を策定するものであります。


 議案第44号は、津久見市辺地総合整備計画の変更についてであります。


 本件は、大元辺地が地理的条件におけるテレビ難視聴地域となっており、地上デジタル放送受信対策を講じておりましたが、事業費の変更が発生したため、それに伴い辺地総合整備計画を変更するものであります。


 議案第45号は、字の区域の変更についてであります。


 本件は、地籍調査を行った結果、字名の合理性がとれてない箇所がありましたので、字区域の変更を行い、合理性を保つものであります。


 議案第46号は、市道路線の廃止及び認定についてであります。


 本件は、道路法の規定に基づき駅裏線・福線の廃止及び認定をするものであります。


 議案第47号は、訴訟提起前の和解についてであります。


 本件は、市営住宅の家賃滞納者の中で、滞納額解消のための和解に応じる意志のある者と訴訟提起前の和解をすることについて、議会の議決をお願いするものでございます。


 以上をもちまして、提案いたしました諸議案につきまして説明を終わります。何とぞ、慎重に御審議の上、御賛同を賜りますようお願い申し上げます。


             〔市長吉本幸司君降壇〕


○議長(安藤康生君)  説明は終わりました。


 おはかりいたします。


 議事の都合により、3月8日から3月13日までの6日間は休会とし、次の本会議は3月14日に開きたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(安藤康生君)  御異議なしと認めます。


 よって、3月8日から3月13日までの6日間は休会とし、次の本会議は3月14日に開くことに決しました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 本日はこれにて散会いたします。


             午前10時36分 散会











 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。








       津久見市議会議長








       署名議員








       署名議員