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大分県 津久見市

平成21年第 1回定例会(第4号 3月19日)




平成21年第 1回定例会(第4号 3月19日)





 
平成二十一年


 第一回津久見市議会定例会会議録(第四号)


   ―――――――――――――――――――――


   平成二十一年三月十九日(木曜日)


   ―――――――――――――――――――――


〇議事日程(第四号)


  平成二十一年三月十九日(木曜日)午前十時開議


  第 一 議案第一号から議案第五二号まで及び意見第一号・意見第二号並びに平成二十年請願第三号


      (委員長報告・質疑・討論・表決)


      (一)総務常任委員会


      (二)社会文教建設常任委員会


      (三)予算常任委員会


  第 二 議案第五三号及び議案第五四号


      (提案理由説明・質疑・委員会付託省略・討論・表決)


  第 三 意見第三号


      (提案理由説明・質疑・委員会負託省略・討論・表決)


   ―――――――――――――――――――――


〇本日の会議に付した事件


 日程の全部


   ―――――――――――――――――――――


〇出席議員(十六名)


   一 番     黒 田 浩 之 君


   二 番     森 脇 千恵美 君


   三 番     金 只 昌 平 君


   四 番     宮 本 和 壽 君


   五 番     小手川 初 生 君


   六 番     ? 野 幹 也 君


   七 番     小 谷 栄 作 君


   八 番     知 念 豊 秀 君


   九 番     清 水 美知子 君


   一〇番     石 田 哲 彦 君


   一一番     板 井 王 成 君


   一二番     成 松 裕 利 君


   一三番     岩 ?   蒐 君


   一四番     西 村 徳 丸 君


   一五番     安 藤 康 生 君


   一六番 中津留 麒一郎 君


〇欠席議員(な し)


   ―――――――――――――――――――――


    市長部局


    市長          吉 本 幸 司 君


    副市長         宇都宮   崇 君


    秘書課長        高 瀬 茂 人 君


    総務課長(兼)


    契約検査室長      大 塚 好 裕 君


    総務課主幹       石 井 達 紀 君


    総務課主幹       麻 生 達 也 君


    企画商工課長(兼)


    合併推進課長      新 納   淳 君


    企画商工課参事     高 ? 計 臣 君


    税務課長        幸   泰 秀 君


    市民生活課長      竹 内 ゆか子 君


    環境保全課長      谷 本 義 則 君


    健康推進課長(兼)


    地域包括支援センター長 中津留 和 昭 君


    会計管理者(兼)


    会計課長        木 許 政 春 君


    上下水道課長      鳥 越 雄 二 君


    国体推進課長      新 名 敏 秀 君


    福祉事務所長      増 田 浩 太 君


    農林水産課長      川 辺 邦 彦 君


    都市建設課長      原 尻 育史郎 君


    都市建設課参事(兼)


    土地開発公社事務局長  竹 田 光 徳 君


    消防長  市長が兼務


    消防本部次長(兼)


    消防署長        中津留 周 次 君


 教育委員会


    教育長         植 田 善 徳 君


    管理課長        塩 ? 英 次 君


    学校教育課長      深 江 克 寿 君


    生涯学習課長      軸 丸 重 信 君





 監査委員


    事務局長        平 山 徳 治 君


 選挙管理委員会


    事務局長        (監査委員事務局長が兼務)





 農業委員会


    事務局長        (農林水産課長が兼務)





 公営企業


    水道課長        (上下水道課長が兼務)


   ―――――――――――――――――――――


議会事務局職員出席者


      事務局長  塩 ? 祐 二 君


   主幹(兼)書記  岩 ? 英 樹 君


      書  記  宗   篤 史 君


      書  記  山 尾 真 理 君


   ――――――――――△――――――――――


                   午前十時〇〇分 開議


○議長(西村徳丸君)  おはようございます。


 これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配布いたしましたとおり定めましたので、ご協力願います。


   ――――――――――△――――――――――





◎日程第一 議案第一号から議案第五二号まで及び意見第一号・意見第二号並びに平成二十年請願第三号


      (委員長報告・質疑・討論・表決)


      (一) 総務常任委員会


      (二)社会文教建設常任委員会


      (三)予算常任委員会





○議長(西村徳丸君)  日程第一、議案第一号から議案第五十二号まで及び意見第一号・意見第二号並びに平成二十年請願第三号、以上一括議題といたします。


 以上、各議案に関する委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長。


   ―――――――――――――――――――――


     総務常任委員会審査報告書


 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記の通り決定したので、会議規則第百三条の規定により報告します。


        記


 議案第 二号 専決処分の承認を求めることについて(平成二十年度津久見市後期高齢者医療特別会計予算の補正)


           原 案 承 認


 議案第 四号 平成二十一年度固定資産税等の納期の特例に関する条例の制定について


           原 案 可 決


 議案第 六号 津久見市課設置条例の一部改正について


           原 案 可 決


 議案第 七号 津久見市職員の給与に関する条例の一部改正について


           原 案 可 決


 議案第 八号 津久見市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部改正について


           原 案 可 決


 議案第 九号 津久見市職員の給与の特例に関する条例の一部改正について


           原 案 可 決


 議案第一〇号 津久見市職員の勤務時間及び休日休暇等に関する条例の一部改正について


           原 案 可 決


 議案第一六号 津久見市長副市長及び津久見市教育委員会教育長の給料月額等の臨時特例に関する条例の廃止について


           原 案 可 決


 議案第一七号 津久見市商店街公共駐車場の設置及び管理に関する条例の廃止について


           原 案 可 決


 議案第一八号 津久見市納税貯蓄組合補助金交付条例の廃止について


           原 案 可 決


 議案第二〇号 平成二十年度国民健康保険事業特別会計予算の補正について


           原 案 可 決


 議案第二八号 平成二十一年度国民健康保険事業特別会計予算について


          原 案 可 決


 議案第三三号 平成二十一年度老人保健事業特別会計予算について


          原 案 可 決


 議案第三四号 平成二十一年度津久見市後期高齢者医療特別会計予算について


          原 案 可 決


 議案第三八号 指定管理者の指定について(高浜臨海休養施設)


          原 案 可 決


 議案第四六号 津久見市過疎地域自立促進計画の変更について


          原 案 可 決


 議案第四七号 津久見市辺地総合整備計画の策定について(刀自ケ浦)


          原 案 可 決


 議案第四八号 津久見市辺地総合整備計画の策定について(高浜)


          原 案 可 決


 議案第四九号 津久見市辺地総合整備計画の策定について(無垢島)


          原 案 可 決


 意見第 二号 新保険業法の適用除外を求める意見書(案)


          原 案 可 決


  平成二十一年三月十二日


             総務常任委員会


             委員長 石 田 哲 彦


   ―――――――――――――――――――――


   [総務常任委員長石田哲彦君登壇]


○総務常任委員長(石田哲彦君)  皆さん、おはようございます。


 総務常任委員会は、去る三月十二日に委員会を開会し、今期定例会において、本委員会に付託となりました審査事件について、審査を終了いたしましたので、その経過と結果についてご報告いたします。


 最初に、議案第二号「専決処分の承認を求めることについて(平成二十年津久見市後期高齢者医療特別会計予算の補正)」については、審査の結果、全員異議なく原案のとおり承認すべきものと決しました。


 次に、議案第四号「平成二十一年度固定資産税等の納期の特例に関する条例の制定について」は、審査の結果、全員異議なく原案のとおり、可決すべきものと決しました。


 次に、議案第六号「津久見市課設置条例の一部改正について」は、執行部から課名の変更と業務の移管について説明があり、委員から「市民の混乱や戸惑いが当然あると思う。広報等は何か考えているのか。」との質疑があり、「改革後の配置図と、各課の所掌事務等につきましては、特に変更のあるところを中心に、市報の四月号で市民の皆様にお知らせするように考えております。」との答弁がありました。


 審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第七号から議案第十号及び議案第十六号から議案第十八号までの各議案につきましては、それぞれ質疑があり、答弁がありました。


 審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり、可決すべきものと決しました。


 次に、議案第二十号「平成二十年度国民健康保険事業特別会計予算の補正について」は、委員から反対意見がありましたが、採決の結果、賛成多数により可決すべきものと決しました。


 次に、議案第二十八号「平成二十一年度国民健康保険事業特別会計予算について」は、委員から「減免制度、免除制度が充実することに早急に取り組んで欲しい。行政側は、国庫負担を増やす方向で真剣に取り組むべきで、被保険者の負担を軽減する方法、または、救済する方法をしっかりとって、初めてこの国民皆保険制度というのは維持される。そういった意味では行政側の努力が足りない。合わせて一般会計から繰入してでも、救済制度とセットにならなければいけないというところでは、まだまだ不十分だと思いますので、反対いたします。」、また委員から「一般会計からの繰入のことを言われていたが、一般会計には社会保険・共済等の方を含め、市民全員が納めている税金で、足りないところは、全て一般会計からというのはおかしい。よって賛成する。」との意見がありました。


 採決の結果、賛成多数により可決すべきものと決しました。


 次に、議案第三十三号「平成二十一年度老人保健事業特別会計予算について」は、審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第三十四号「平成二十一年度津久見市後期高齢者医療特別会計予算について」は、委員から「この制度は二年ごとに改定され、確実に負担が上がっていくという制度で、しかも七十五歳以上という枠を区切って作られた制度であり、それを推進するような予算については認めることができないので、反対します。」との意見がありましたが、採決の結果、賛成多数により可決すべきものと決しました。


 次に、議案第三十八号及び議案第四十六号から議案第四十九号までの各議案につきましては、それぞれ質疑があり、答弁がありました。


 審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 最後に、意見第二号「新保険業法の適用除外を求める意見書(案)」につきましては、提出者から「新保険業法は『ニセ共済』といわれるものを排除するために改正されたものであるが、『根拠法のない共済』の中には、『自主共済』という部分も含まれており、廃止せざるを得ないといったような状態に追い込まれた、組織・団体の皆さんが大変苦慮している。」との説明があり、委員から「自主的な共済制度を守っていくというのは、それぞれの団体が円滑に運動していくうえで大変重要な問題で、そういう善意の共済まで規制するというのは、いかがなものか、ぜひこれは意見書として提出すべき。」との意見があり、審査の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、総務常任委員会における経過の概要と結果の報告を終わります。


  [総務常任委員長石田哲彦君降壇]


○議長(西村徳丸君)  社会文教建設常任委員長。


  ―――――――――――――――――――――


 社会文教建設常任委員会審査報告書


 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記の通り決定したので、会議規則第百三条の規定により報告します。


       記


 議案第 三号 専決処分の承認を求めることについて(平成二十年度介護保険事業特別会計予算の補正)


          原 案 承 認


 議案第 五号 津久見市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について


          原 案 可 決


 議案第一一号 津久見市介護保険条例の一部改正について


          原 案 可 決


 議案第一二号 津久見市の附属機関の委員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について


          原 案 可 決


 議案第一三号 津久見市公園条例の一部改正について


         原 案 可 決


 議案第一四号 津久見市道路占用料徴収等に関する条例の一部改正について


          原 案 可 決


 議案第一五号 津久見市民会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について


          原 案 可 決


 議案第二一号 平成二十年度津久見都市計画土地区画整理事業特別会計予算の補正について


          原 案 可 決


 議案第二二号 平成二十年度奨学資金事業特別会計予算の補正について


          原 案 可 決


 議案第二三号 平成二十年度公共下水道事業特別会計予算の補正について


          原 案 可 決


 議案第二四号 平成二十年度介護保険事業特別会計予算の補正について


          原 案 可 決


 議案第二五号 平成二十年度保戸島診療所特別会計予算の補正について


          原 案 可 決


 議案第二六号 平成二十年度津久見市水道事業会計予算の補正について


          原 案 可 決


 議案第二九号 平成二十一年度津久見都市計画土地区画整理事業特別会計予算について


          原 案 可 決


 議案第三〇号 平成二十一年度奨学資金事業特別会計予算について


          原 案 可 決


 議案第三一号 平成二十一年度簡易水道布設事業特別会計予算について


          原 案 可 決


 議案第三二号 平成二十一年度公共下水道事業特別会計予算について


          原 案 可 決


 議案第三五号 平成二十一年度介護保険事業特別会計予算について


          原 案 可 決


 議案第三六号 平成二十一年度保戸島診療所特別会計予算について


          原 案 可 決


 議案第三七号 平成二十一年度津久見市水道事業会計予算について


          原 案 可 決


 議案第三九号 指定管理者の指定について(仙水健康相談所)


          原 案 可 決


 議案第四〇号 指定管理者の指定について(高洲ふ頭)


          原 案 可 決


 議案第四一号 指定管理者の指定について(県南かんきつ広域選果場)


          原 案 可 決


 議案第四二号 指定管理者の指定について(久保泊地区農業構造改善センター他一件)


          原 案 可 決


 議案第四三号 指定管理者の指定について(四浦デイサービスセンター)


          原 案 可 決


 議案第四四号 指定管理者の指定について(津久見市とぎ倶楽部)


          原 案 可 決


 議案第四五号 指定管理者の指定について(落ノ浦地区集会所他十九件)


          原 案 可 決


 議案第五〇号 市道路線の廃止及び認定について(千怒鍛冶屋線)


          原 案 可 決


 議案第五二号 公有水面埋立てに関し意見を求めることについて(大字徳浦地先・大字堅浦地先『大分県』)


          原 案 可 決


 平成二十年


 請願第 三号 「汚染米」の食用への転用事件の全容解明と外米(ミニマムアクセス米)の輸入中止を求める請願


          不 採 択


 平成二十一年三月十二日


            社会文教建設常任委員会


            委員長 ? 野 幹 也


  ―――――――――――――――――――――


  [社会文教建設常任委員長?野幹也君登壇]


○社会文教建設常任委員長(?野幹也君)  皆さん、おはようございます。


 社会文教建設常任委員会は、去る三月月十二日に委員会を開会し、今期定例会において、本委員会に付託されました審査事件について審査を終了いたしましたので、その経過の概要と結果についてご報告いたします。


 最初に、議案第三号「専決処分の承認を求めることについて」は、全員異議なく原案のとおり承認すべきものと決しました。


 次に、議案第五号「津久見市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について」及び議案第十一号「津久見市介護保険条例の一部改正について」は、「今回の改正は、第三期介護保険事業計画の見直しに伴い、平成二十一年度から平成二十三年度までの保険料の改定を行うものです。第四期計画に盛り込まれた介護施設整備時の保険料基準額は四千八百五十四円ですが、基金八千九百万円を取り崩し、保険料に充当したいと思います。また、国が昨年十月三十日に、平成二十一年度からの介護報酬について三パーセントの改定を決定し、それに伴う介護保険料の上昇の抑制を行うため、特例交付金が国から交付されることから、それを第四期保険料の歳入に繰入れ、三年間の保険料基準額を四千三百八十九円としました。」との説明がありました。


 それぞれの質疑に対し答弁があり、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第十二号「津久見市の附属機関の委員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」は、改正理由として、「昨年九月、津久見市医師会事務局から、学校医の報酬が県下の状況から見ても低いので、その方向性を示してほしいとの申し出があり、近郊の臼杵市や佐伯市を参考に検討し、金額を決定しました。また、これまでは隣接校であります保戸島小・中学校及び無垢島小・中学校、それから四浦幼稚園・越智小学校・四浦東中学校は、それぞれ一校ずつで数えていましたが、今後は健診実施校一校とするように見直しました。」との説明がありました。


 委員から「総額でどの程度変わるのか」との質問があり、「合計で四万ほど少なくなります。」との答弁がありました。


 委員会では、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第十三号及び議案第十四号につきましては、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第十五号「津久見市民会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、委員から「まだ空き部屋があると思うが」との質問があり、「結婚式場の控え室等がありますが、今は物置にしており、会議室として有効に利用できにくい状況にあります。今後、片付け等を行って、出来たら会議室として利用できるようにしていきたいと思っております。」との答弁がありました。


 また、委員から「厳しい財政の折、今後も使える部屋は有効に利用していただきたい。」との意見がありました。


 委員会では、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第二十一号「平成二十年度津久見都市計画土地区画整理事業特別会計予算の補正について」は、委員から「保留地売払収入のマイナス補正について、その内容は」との質問があり、「二十三区画の保留地を売る予定でこれまで取り組んでまいりました。そのうち、十区画は売約済み、または、現在販売を行っているところです。今回、残りの十三区画分を減額しております。」との答弁がありました。


 これに対し「残りの十三区画の売れる目処は」との質問があり、「二十一年度の予算にこの減額した十三区画分を計上しております。この保留地を処分することで、区画整理事業の清算業務が進んでいくと考えており、現在、市報掲載や現地に看板を設置して販売に向けて努力しているところです。」との答弁がありました。


 委員会では、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第二十二号「平成二十年度奨学資金事業特別会計予算の補正について」は、委員から「大分減額のようだが、申込者が減っているのか、であればその要因は」との質問があり、「大学生の方は、予算十五名分に対し、申込者が六名でした。今年一月の市報掲載で募集した高校生は申込者が多いのに対し、二月に募集した大学生はあまり出足が良くありません。他に、国の貸付等もありますので、そちらを利用しているのかなという気もしますが、その実態については把握しておりません。」との答弁がありました。


 委員会では、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第二十三号から議案第二十六号については、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第二十九号「平成二十一年度津久見都市計画土地区画整理事業特別会計予算について」は、委員から「保留地売払収入について、二十年度補正で減額したのが一億千六十一万円で、二十一年度当初予算は一億百九十四万六千円だが、値下げをして売るということなのか」との質問があり、「二十年度当初は市営住宅用地を買う予定でしたが、二十一年度はそれを計上しておりません。また、保留地の状況の違いから若干計上の数字が変わっており、値下げではありません。」との答弁がありました。


 委員会では、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第三十号「平成二十一年度奨学資金事業特別会計予算について」は、委員から「大学生の貸付金の内訳は」との質問があり、「条例で大学生二万円、看護師等二万八千円、教員三万二千円となっております。新規十四名のうち、大学生が四名、看護師等が五名、教員を目指す者が五名で、四百五十六万円計上しています。」との答弁がありました。


 また、委員から「滞納者の就職状況は」との質問があり、「職に就いている人もいれば、不明の方もいます。中には、破産宣告をしている人もいます。」との答弁がありました。


 また、委員から「今、医師不足と言われているが、医師養成のための奨学資金を出す考えは」との質問があり、「今まで特別な区分はしておりませんでしたが、必要であれば今後の課題として論議していきたいと思っております。」との答弁がありました。


 委員会では、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第三十一号及び議案第三十二号については、それぞれの質疑に対し答弁があり、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第三十五号から議案第三十七号及び議案第三十九号から議案第四十五号については、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第五十号及び議案第五十二号については、現地視察を行い、現況を把握し、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、意見第一号「インフルエンザ菌b型ワクチン接種の助成を求める意見書(案)について」は、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 最後に、継続審査となっておりました、平成二十年請願第三号「『汚染米』の食用への転用事件の全容解明と外米(ミニマムアクセス米)の輸入中止をもとめる請願」については、委員から「前議会の委員会でも指摘がございましたが、内容、主旨に関しては、賛同する部分もございますが、反対する、許容しづらい記述も中にあります。特に、外米の輸入中止に関してはなかなか厳しいと思いますので、全てを了承するというわけにはいかないという観点から、反対いたします。」との反対意見がありました。


 採決の結果、賛成少数により、不採択とすることに決しました。


 以上で、社会文教建設常任委員会における経過の概要と結果のご報告を終わります。


  [社会文教建設常任委員長?野幹也君降壇]


○議長(西村徳丸君)  予算常任委員長。


  ―――――――――――――――――――――


 予算常任委員会審査報告書


 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記の通り決定したので、会議規則第百三条の規定により報告します。


       記


 議案第 一号 専決処分の承認を求めることについて(平成二十年度一般会計予算の補正)


          原 案 承 認


 議案第一九号 平成二十年度一般会計予算の補正について


          原 案 可 決


 議案第二七号 平成二十一年度一般会計予算について


          原 案 可 決


 議案第五一号 平成二十年度一般会計予算の補正


          原 案 可 決


  平成二十一年三月十三日


            予算常任委員会


            委員長 板 井 王 成


  ―――――――――――――――――――――


  [予算常任委員長板井王成君登壇]


○予算常任委員長(板井王成君)  皆さん、おはようございます。


 予算常任委員会は、去る三月十三日委員会を開会し、今期定例会において付託されました議案四件の審査を行いましたので、その審査経過の主な概要と結果の報告をいたします。


 まず、最初に議案第一号「専決処分の承認を求めることについて(平成二十年度一般会計予算の補正)」であります。


 本件は、歳出として具体的には定額給付金の事務費や介護保険事業の介護報酬改定に伴う電算システム改修のための費用、子育て応援特別手当支給に伴う事務費をそれぞれ計上しております。


 一方、歳入については、国庫補助金と地方交付税を充当しております。


 審査の中で委員より、定額給付金についての質疑等がございましたが、委員会ではその内容も理解されましたので、全員異議なく承認すべきものと決しました。


 次に、議案第十九号「平成二十年度一般会計予算の補正について」であります。


 審査の中で委員より「歳出の三款民生費、四項二目の生活保護扶助費の減額について、対象者が減ったのか、あるいは医療費がかなり抑えられたのか、その理由について」との質疑があり、これについて「一番の減額の理由は医療費で、今回の補正で約五千三百万円程度の減というふうになっております。当初予算について、医療費は非常に組みにくい予算であり、例えば一人長期入院あたりになりますと年間五百万程度の費用が要るというようなことになっており、今回そういう方が残念ながら死亡されたり、退院されたり措置解除になったりというようなことでの減額というふうになっております。」との答弁がありました。


 また委員より「十九年度で約九千万円程度医療費が下がっていたと思うが、今回この約四億七千万円の中で六千万円程減額しているが、医療費についてどのくらい毎年支出されているのか」との質疑もあり、これについて「医療費の割合が大体毎年六割程度というふうになっております。十七年度でいえば六十三・二パーセント、十八年度で六十三・五パーセント、十九年度で五十五・八パーセントというような実績でございます。」との答弁もありました。


 次に、八款土木費、六項一目住宅管理費の十九節の木造住宅耐震診断事業補助金と改修事業補助金の実績について質疑があり、これについて「対象は昭和五十六年以前に建てられた木造住宅の耐震診断並びに耐震改修に対して、国、県、市の補助があります。国は耐震改修率を高めるため、その制度を設けておりまして、都市建設課としましても年間何度か啓発活動は行っておりますが、残念ながら実績がございません。毎年五件ほど、対象として予算編成をして啓発も行っておりますが、今のところ実績がないという状況でございます。」との答弁がありました。


 その他、四款衛生費、二項二目塵芥処理費の十五節の保戸島不燃物置場改修工事及びDFC改修工事について、十款教育費、二項三目及び三項三目の学校建設費の十五節、津久見小学校校舎及び第二中学校体育館耐震工事等について質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、歳入につきまして、委員より十六款一項一目のふるさと津久見応援寄附金について、今年度の累計について質疑があり、「三件の十八万円ということですが、積極的に取っていきたいということになれば、寄附しやすい体制を作るというのが一番だと思う。


 市町村とは関係ないが、ユニセフなどの寄附のお願いの例のように具体的に寄附の使途について記述をすることで、寄附をしてみようかというような気分になる部分があると思う。そのような意味での一定のメニューを作り、当面の事業でこういうものに優先的に使いたいとか、そういうものを打ち出す方が寄附が集まりやすいのではと思うので、そういう体制を整備していただきたいということと、更に、定額給付金について、ふるさと津久見応援寄附金に合わせて寄附をしたいという方に対応するような態勢を今のところ考えていないのかどうか」との質疑があり、これについて「ご指摘のあった使い道をある程度優先順位等を含め、お知らせをしてお願いをするとかいったような方法についても、今後十分研究させていただきたいと思います。


 なお、定額給付金につきましては、一旦お受け取りいただいて、その後というようなことになりますので、もし要らないとか拒否をするという方がいれば、一旦お受け取りいただいて寄附でもというお願いもしやすいんでしょうが、通知の中の記述については、検討させていただきたいと思います。


 また、寄附金については一般財源で使うのではなく、一旦基金の方に全額積立て、使用する際にはその使途を明確にできるのではないかと思っております。」との答弁がありました。


 更に委員より「四月の後半に定額給付金を市民の方にお渡しするというようになっているようですが、いただいた方々が寄附をしたいというときに、簡単に寄附を受けられるような窓口について考えているのかどうか」との質疑もあり、これについて「所掌事務につきましては、現在、国体推進課の後の職員で対応しておりますが、所属は企画商工課ということになっており、新年度以降は改め、まちづくり推進課のまちづくり班で対応するようになっておりますが、場所が二階ですので、この定額給付金の相談、受付あるいはご指摘のような寄附の相談窓口については一階にスペースを設け、窓口を設置して対応したいというふうに考えております。」との答弁がありました。


 その他、十一款二項二目の農林水産業負担金の外国人漁業研修負担金、十五款二項一目の不動産売払収入等について質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 本件については、その内容も理解をされましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。


 次に、議案第五十一号「平成二十年度一般会計予算の補正について」であります。


 本補正案は、歳出二款総務費、一項十三目の定額給付金給付事業費について議論が集中いたしました。


 主な内容は、委員より「商品券の方で検討中という話を伺っており、商業協同組合が独自で今発行している商品券を使うか、新たに作るのかを検討しているという話は聞いております。


 商業協同組合で出来る範囲でやるのか、市がプラス補助して増額してやるのか、そのへんを検討しているというふうに伺っておりますが、商業協同組合の商品券であれば、店舗が限定されるというようなマイナス面というか、そのことに対して市が税金を投入するというのが良いのか悪いのかという議論があるというふうにも聞いておりますが、一方で商業者が自分たちで出来る範囲でやろうと努力をしているところに対して援助をするというのも一つの考え方で、市民との協働という観点から考えると大変意味のあることではないか。積極的に出来る範囲でやっていただけないか。」などの意見・要望がありました。


 これについて「一般質問の中でお答えをいたしましたが、市と商工会議所、商業協同組合と協議、検討しているということです。ただ商品券を発行するに当たりましても、市が発行するという形にはなりません。給付について四月の二十四日を予定していますので、できればその前に商品券がもし出来るようであれば、そういう形を早めにとりたいと思っています。」との答弁がありました。


 また、委員より「当然関係の機関と協議をしていただいて、少なくとも、そういう前向きな団体さんがあるのであれば、最小の経費で限られても、やっぱり積極的やる姿勢というのは、対象者が絞られることに市の財源を投入するのが云々という部分もわかるが、前向きに積極的に応援をぜひやっていただきたいというふうに思います。


 市長の方へ商業協同組合から要望書も提出されているというお話もありましたし、要は商業協同組合と市が一緒になってするのが良いのか、もしくは市と商工会議所とが一緒になってするのが良いのか、そういう方法論を今検討しているということですが、早い時点で方法論を決定し、広報していただいて、やはり市民の皆さんに喜んでいただける、市内への内需を拡大出来るような施策でないと意味がないので、ぜひ良い形で成功するようにお願いしたいというふうに思います。」との意見及び要望などがございました。


 次に、歳入につきましては、別段質疑もなく、本補正案について委員会では、その内容も理解をされましたので、可決すべきものと決しました。


 最後に議案第二十七号「平成二十一年度一般会計予算について」であります。


 審査の主な内容は、歳出の四款衛生費、二項三目し尿処理費の十九節負担金補助及び交付金の浄化槽設置整備事業補助金について、「計画区域内に入っている場合、補助の該当はしないということで、その配慮について再度検討していただきたいが、何か良い方法はないだろうか。堅浦、徳浦地区については、家を新築される方が結構多くなっている。公共下水道が通ることについて、後何年先か何十年先かというのがわからない中、地区の差というのが出てきている。県の補助該当に当たらない場合、県の補助金を使わなくて国・市だけでの補助金で出来ないだろうか。」との質疑及び意見があり、これについて「補助金については県、国、市の三分の一という補助の割合がありますので、市だけでやるとすれば県の分も一緒に出して三分の一というようになります。また下水道の関係もあり、関係各課と相談しながら検討していきたいと思います。」との答弁がありました。


 更に「二十一、二十二年にかけまして、汚水処理計画の見直し作業を行います。それで公共下水道を将来的にどうするのかということも含め、それに替わるべき汚水処理で津久見市はいくのか、将来共に下水道の区域を拡大して下水事業で推進していくのか、この下水の部分というのは相当に後年度負担が増える事業ですので、そのへんも含めて十分議論したうえで、それに替わるべき処理方法について方針転換が出来れば、計画区域内であっても合併処理浄化槽に転換するとか、そういった方針転換の議論をしていかざるを得ないと思っておりますので、その計画の見直し作業の中で十分に検討していきたいと思っています。」との答弁もありました。


 次に、十款教育費、三項三目学校建設費の中の第一中学校体育館ほか調査設計委託料について質疑があり、これについて「校舎と体育館の耐震工事と改築工事の分でございまして、校舎については耐震診断と補強計画、実施計画その他で、体育館の方が耐力度調査、簡易設計の分を予算計上しております。」との答弁がありました。


 また委員より「学校給食の再編の問題で先送りにしますという話で伺っているが、今のところ見通しはまだ立っていない状況という理解でよろしいのですか。」との質疑もあり、これについて「決して先送りにしているわけではございません。今年度からの協議会を再度開催いたしまして、そのために体育館及び共同調理場の建設のための簡易設計等々を組んでいます。」との答弁がありました。


 「今回、学校建設費の中で工事請負費や設計委託金額が計上されており、前年からの繰越の部分もあり、耐震の問題と学校給食の再編について、タイムスケジュールをきちんと示す必要があるのではないかなと思いますが、今後数年間にわたっての予定なりを示すお考えがあるかどうか」との質疑もあり、これについて「昨年中国の四川省大地震の問題を踏まえ、耐震を先にさせていただきました。各学校の校長先生、PTAの会長や連合PTAの役員の方も入っていただき、それぞれの会議及び協議会の中では、それぞれの年度を示しており、納得の上で今年から今回改めて新しいPTAの役員の方が決まり次第、協議会を開催するに至っています。」との答弁がありました。


 更に委員より「限られた予算の中、元々学校給食の問題を多分ある程度早めにやる予定が耐震を先にしたという経緯はあるが、給食も含め校舎の改築にしても、タイムスケジュールを示す必要はあるのではないかと思うので、示せる時期が来たら、きちんと示していただきたい。更に体育館が非常時の避難場所になるということについて、障がい者の避難経路の確保も含め、広報もお願いしたい。」との要望もありました。


 その他、二款総務費、三款民生費、六款農林水産業費、七款商工費、八款土木費、九款消防費等の項目についてそれぞれ質疑があり、答弁がありました。


 次に、歳入につきましては、一款市税の法人市民税や個人市民税、市たばこ税、鉱産税等についてそれぞれ質疑があり、答弁がありました。


 本予算案について、委員より反対討論がありましたが、採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。


 以上で、本予算常任委員会における審査経過及び結果の報告を終わります。


  [予算常任委員長板井王成君降壇]


○議長(西村徳丸君))  委員長の報告は終わりました。


 これより、各委員長報告に対する質疑に入ります。


 ただいま、行われました各委員長の報告について、ご質疑はありませんか。


  [「なし」と呼ぶ者あり]


○議長(西村徳丸君)  これをもって、各委員長報告に対する質疑を終結いたします。


○議長(西村徳丸君)  これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許します。


 八番知念豊秀君。


  [八番知念豊秀君登壇]


○八番(知念豊秀君)  それでは反対討論を行います。


 議案第十一号、議案第二十号、議案第二十七号、議案第二十八号、議案第三十四号及び議案第三十五号について、反対討論を行います。


 まず、議案第十一号、津久見市介護保険条例の一部改正についてと、議案第三十五号、平成二十一年度介護保険事業特別会計予算については、関連して反対討論を行います。


 今年は第四期介護保険制度事業計画見直しの年にあたりますが、今回の介護保険改正には評価すべき点と、評価できない点がございます。まず評価できる点としては、施設待機者に対して、平成二十一年度から二十三年度の整備目標として特別養護老人ホーム十八床、介護老人保健施設の新設で二十床、認知症対応のグループホームの新設で十八床を増床する予定としています。これは津久見市の入所希望者の二割から三割の改善になると思われますが、不十分ながら前向きな取り組みと思います。介護報酬の引き上げについても一定評価をしておりますが、介護保険料の値上げで、その評価も消し飛んでしまいました。


 反対理由の第一の問題点として、要介護認定制度の見直しの内容です。厚労省発表では、新方式の要介護認定二次判定のモデル事業の結果では、二割から三割が軽い認定になってるとしています。十四項目が削減され、新たに六項目が追加されています。重複分が排除され簡潔になったということですが、新しい認定方式では、審査会に提出される統計的な参考資料が削除されており、一次判定の変更が難しくなると批判されています。


 具体的な事例を紹介いたしますと、追加された買物の項目では、毎日のように不必要なものを買う認知症特有の行動があっても、自立して買物が出来ると機械的に判定することや、座位保持の目安十分程度が長座位(これは足を長く伸ばして座る姿勢のことですが)、それとか端座位(ベットの端に腰をかけ横に足を下ろした体位)そういうことなどの座り方は問わない。「座位時間の目安が一分間」と現状を無視した基準となっています。


 更に一つ例を上げますと、整髪(髪の形を整えること)の項目では、これまで頭髪がない場合は類似行為からの判断とされておりましたが、頭髪・髪の毛がないいわゆる禿げた人の場合は「自立」と新基準では判定されるとなっております。


 第二の反対理由としては、今の時代、つまり大不況のまっただなか、市民の将来への不安は計り知れない中で、今後どのように推移していくのか予測ができない状況です。市民に少しでも経済的余裕を持たせ、活性化の一助になってもらうべき時期に、保険料の引き上げはとんでもないといわなきゃなりません。定額給付金も保険料や利用料で相殺されてしまうのではないでしょうか。


 第三の理由は、認定基準が変わり現場に混乱が予想される中で、これまで直営の地域包括支援センターの社会福祉協議会への委託は、更に混乱に拍車をかける懸念があるのではないかと思います。


 介護保険制度が始まり、在宅介護を受ける六十五歳以上の高齢者が家族に殺害される介護殺人で、〇八年に起きた事件の少なくともおよそ半分が、介護保険制度を利用しながら防げなかったことが新聞報道されました。介護殺人・無理心中は年間三十件を上回るペースで起こっています。改めて、慎重のうえにも慎重を期すべき問題であるとして警告いたします。


 次に、議案第二十号は、平成二十年度国民健康保険事業特別会計の補正について、及び議案第二十八号、平成二十一年度国民健康保険事業特別会計予算についても関連がありますので、一括して反対討論を行います。


 昨年六月議会で強く要望した、生活困窮者、払いたくても払えない納税困難者などへの救済策は未だに示されず、被保険者の現状を無視してることは重大です。加えて積立金に余裕があることは、基金繰入金一千百八十七万四千円のマイナス補正を見ても明らかです。


 今は市民負担を増やす時期ではありません。国を挙げて国民の懐を暖め、景気の冷え込みにブレーキをかけなければならない時期であることは明瞭です。これまでも繰り返して訴えてきましたが、国民皆保険制度の根幹を支えてるのは国庫支出金であり、社会保障制度にあります。国がその責任を放棄していることこそ大問題であることは明白ですが、このまま被保険者と自治体の負担に転化することは、保険料を払えない人を増やすばかりで、そのことが国民皆保険制度の精神を切り崩すことにつながってまいります。


 この制度維持のため、市民に転化する道ではなく、市民と一体となって国へ要求することを市民生活の破綻と市の財政破綻を回避する最善の道だということを申し添えて、反対の理由といたします。


 次に、議案第二十七号、平成二十一年度一般会計予算について、まず特徴的なのが、市民サービスは削られ負担だけが増える予算になっており、まさに国・県言いなり、市民いじめの予算であります。


 平成二十一年度予算では、法人市民税が前年度に比べ四十四パーセントのマイナスになっています。行政として、今やらなきゃならないことは、地場産業である企業の実態をつぶさに調査し、できる限りのセーフティネットを張ることだと思いますが、吉本市長には自覚が見えません。無策で傍観者では困ります。この時代に吉本氏を市長にしたのが、津久見市を没落させた最大の原因であったといわれないように願いたいと思います。


 二十一年度予算の中に見落としてならないのが、「日本国憲法の改正手続きに関する法律」に伴う国民投票システム導入委託料であります。まだ投票人名簿システム整理の段階ですが、改憲勢力は確実に長年のアメリカ政府のミッションに従い憲法九条を変えて、自衛隊を自衛軍にし、米国とともに戦争できる国づくりへと国民を誘導していく策略の一つです。安倍元首相が「美しい国日本」を掲げ、教育基本法の精神の抜本的骨抜きで、国家に忠誠を誓う?愛国者?を大量生産し、戦争のできる一人前の国家へとする一里塚が憲法改正の国民投票です。このような重要な予算も盛り込まれていれば、なおさら賛成するわけには参りません。


 議案第二十八号、平成二十一年度国民健康保険事業特別会計予算について、議案第三十四号、平成二十一年度津久見市後期高齢者医療特別会計予算について、議案第三十五号、平成二十一年度介護保険事業特別会計予算については、冒頭述べたとおり、政府が社会保障費を毎年二千二百億円削減してることに起因しています。制度維持のためには仕方がないとの意見もありますが、市民への多大な苦痛を与えることは、決して行政の本分ではありません。議員もまた同じであります。


 県や政府には逆らえないが、市民には仕方がないと負担ばかりを増やす予算には賛成することができません。市民に犠牲者を出す前に、知恵を絞り対策を立ててもらいたいと思います。


 最後に、請願第三号、「汚染米」食用への転用事件の全容解明と外米(ミニマムアクセス米)の輸入禁止を求める請願に対して、付託された社会文教建設常任委員会では不採択になったことを受けて採択の賛成討論を行います。


 請願主旨に述べられているように、「三笠フーズ」に端を発した「汚染米」の食用転用事件の真相究明と再発防止に、その主旨がございます。さらにその大本にあるのが、政府・農林水産省の責任です。政府の責任を不問にして真相究明と再発防止はありません。


 「いま、世界は食糧危機に直面しており、米不足と米価高騰が深刻」と請願で告発しているとおり、「農家・農民に四割の減反を強制して外米を輸入」する道理はありません。


 政府が強弁しているWTOの協定上の輸入機会は、アメリカも韓国も守っていないのが現状です。ただ日本だけが国策として自国民を守る食料を犠牲に財界・大企業の言いなりになり、国民の食料を際限なく海外に依存する策を取り続けてきたことは重大です。わが国の農業を「やっかいもの」扱いする方針によって、わが国の食料自給率は、世界の先進国に類のない水準にまで低落し、農業総産出額は一九九六年の十兆三千億円から〇六年には八兆三千億円へと、僅か十年の間に二十パーセントも減少しました。九五年からは、もともと百パーセント自給可能な米まで、農家には減反を押し付ける一方で、大量輸入するということによって起こったのが「三笠フーズ」に端を発した「汚染米」事件です。


 一国の農業は、国民の生命を支える食料の安定供給の土台そのものです。そして、国土や環境の保全などにとって、かけがえのない役割を果たしています。農業を痛めつける政治を続けたままでは、現下の食料情勢に対応することができず、国土・環境破壊もいっそうひどくなることは目に見えています。食料と農業を巡る情勢が内外ともに激変している今、?食料は外国から安く買えばいい??国の予算を非効率な農業にふりむけるのは無駄だ?という考え方に基づく農政を厳しく反省させるとともに、わが国の農業再生の道を真剣に探求し、実行に移すことを強く求め、不採択への反対討論とします。


 以上で反対討論を終わります。


  [八番知念豊秀君降壇]


○議長(西村徳丸君)  ほかに討論はありませんか。


  [「なし」と呼ぶ者あり]


○議長(西村徳丸君)  これにて討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


○議長(西村徳丸君)  議案第十一号、議案第二十号、議案第二十七号、議案第二十八号、議案第三十四号及び議案第三十五号並びに平成二十年請願第三号については、ご異議がありますので、起立により採決いたします。


○議長(西村徳丸君)  まず、議案第十一号について採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は可決すべきものであります。


 本件は、委員長の報告のとおり決することに、賛成の諸君の起立を求めます。


  [起立多数]


 着席ください。


○議長(西村徳丸君)  起立多数であります。


 よって、議案第十一号は原案のとおり可決されました


○議長(西村徳丸君)  次に、議案第二十号について採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は可決すべきものであります。


 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


  [起立多数]


 着席ください。


○議長(西村徳丸君)  起立多数であります。


 よって、議案第二十号は原案のとおり可決されました。


○議長(西村徳丸君)  次に、議案第二十七号について採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は可決すべきものであります。


 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


  [起立多数]


 着席ください。


○議長(西村徳丸君)  起立多数であります。


 よって、議案第二十七号は原案のとおり可決されました。


○議長(西村徳丸君)  次に、議案第二十八号について採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は可決すべきものであります。


 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


  [起立多数]


 着席ください。


○議長(西村徳丸君)  起立多数であります。


 よって、議案第二十八号は原案のとおり可決されました。


○議長(西村徳丸君)  次に、議案第三十四号について採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は可決すべきものであります。


 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


  [起立多数]


 着席ください。


○議長(西村徳丸君)  起立多数であります。


 よって、議案第三十四号は原案のとおり可決されました。


○議長(西村徳丸君)  次に、議案第三十五号について採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は可決すべきものあります。


 本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


  [起立多数]


 着席ください。


○議長(西村徳丸君)  起立多数であります。


 よって、議案第三十五号は原案のとおり可決されました。


○議長(西村徳丸君)  次に、平成二十年請願第三号について採決いたします。


 本件に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。


 本請願を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。


  「起立少数」


 着席ください。


○議長(西村徳丸君)  起立少数であります。


 よって、平成二十年請願第三号は不採択とすることに決しました。


○議長(西村徳丸君)  次に、議案第一号から議案第十号まで、議案第十二号から議案第十九号まで、議案第二十一号から議案第二十六号まで、議案第二十九号から議案第三十三号まで及び議案第三十六号から議案第五十二号まで並びに意見第一号・意見第二号の各議案については、それぞれ各委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。


  [「異議なし」と呼ぶ者あり]


○議長(西村徳丸君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第一号から議案第十号まで、議案第十二号から議案第十九号まで、議案第二十一号から議案第二十六号まで、議案第二十九号から議案第三十三号まで及び議案第三十六号から議案第五十二号まで並びに意見第一号・意見第二号の各議案については、それぞれ各委員長報告のとおり決しました。


  ――――――――――△――――――――――





◎日程第二 議案第五十三号及び議案第五十五号


      (提案理由説明・質疑・委員会付託省略・表決)





○議長(西村徳丸君))  日程第二、議案第五十三号及び議案第五十四号、以上一括議題といたします。


  ――――――――――――――――――――――――――


         付 議 事 件


 議案第五十三号 津久見市議会委員会条例の一部改正につい


         て


 議案第五十四号 津久見市議会会議規則の一部改正について


  ――――――――――――――――――――――――――


○議長(西村徳丸君)  提案理由の説明を求めます。


 十五番安藤康生君。


  〔十五番(藤康生君登壇〕


○十五番(安藤康生君)  ただいま、上程されました議案第五十三号及び議案第五十四号について、提案理由の説明を申し上げます。


 まず議案第五十三号でございますが、今回の機構改革に伴う行政組織の一部を変更する内容の議案第六号「津久見市課設置条例の一部改正案」が先ほど可決されたところでございます。


 したがいまして、このことに伴います津久見市議会委員会条例の一部改正案でございまして、改正内容といたしましては、現行の総務常任委員会を総務民生常任委員会と名称変更し、新たに設置されますまちづくり推進課、人権対策室とともに社会文教建設常任委員会の所管課でありました環境保全課、健康推進課、福祉事務所等の民生部門課を所管に加える。


 そして、現行の社会文教建設常任委員会を建設文教常任委員会と名称変更するものでございます。


 また、所管事項の変更によりまして、常任委員会の同一性が失われるということ及びその同一性がなくなりますと、改めて常任委員の選任、正副委員長の互選を行う必要が生じますが、附則に経過措置として、救済規定を設けることによりまして、新たに委員選任及び正副委員長の互選の必要がなくなることと、旧常任委員会の継続審査及び調査事件は、新常任委員会に引き継ぐ旨を謳うことによって、変動を最小限に止め、新旧常任委員会の同一性について補完するものでございます。


 次に、議案第五十四号についてでございますが、既に議員各位にはご案内のとおり、昨年、地方自治法の一部が改正された中で、議会活動の範囲の明確化に関する規定について、法第百条第十二項が新設され、「議会は会議規則の定めるところにより、議案の審査又は議会の運営に関し協議又は調整を行うための場を設けることができる」という旨の内容により、法律に根拠を持たない非公式な全員協議会等について、会議規則に規定されることにより、正規の議会活動として位置づけられるもので、所要の改正を行うものでございます。


 議員各位におかれましては、趣旨をご理解のうえ、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。


  〔十五番安藤康生君降壇)〕


○議長(西村徳丸君)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 議案第五十三号及び議案第五十四号について、ご質疑はありませんか。


  [「なし」と呼ぶ者あり]


○議長(西村徳丸君)  これをもって質疑を終結いたします。


○議長(西村徳丸君)  おはかりいたします。


 ただいま、議題となっております議案第五十三号及び議案第五十四号については、会議規則第三十七条第三項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  [「異議なし」と呼ぶものあり]


○議長(西村徳丸君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第五十三号及び議案第五十四号については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(西村徳丸君)  これより討論、採決に入ります。


 まず、議案第五十三号について、討論はありませんか。


  [「なし」と呼ぶ者あり]


○議長(西村徳丸君)  これにて討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


  [「異議なし」と呼ぶものあり]


○議長(西村徳丸君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第五十三号は原案のとおり可決されました。


○議長(西村徳丸君)  次に、議案第五十四号について、討論はありませんか。


  [「なし」と呼ぶ者あり]


○議長(西村徳丸君)  これにて討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


  [「異議なし」と呼ぶものあり]


○議長(西村徳丸君)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第五十四号は原案のとおり可決されました。


  ――――――――――△――――――――――





◎日程第三 意見第三号


      (提案理由説明・質疑・委員会付託省略・表決)





○議長(西村徳丸君)  日程第三、意見第三号を議題といたし


 ます。


  ――――――――――――――――――――――――――


         付 議 事 件


 意見第三号 「協同出資・協同経営で働く協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書(案)


  ――――――――――――――――――――――――――


○議長(西村徳丸君)  提案理由の説明を求めます。


 一番黒田浩之君。


  〔一番黒田浩之君登壇〕


○一番(黒田浩之君)  ただいま、上程されました意見第三号の提案理由の説明につきましては、意見書(案)を読み上げさせて説明させていただきます。


 「協同出資・協同経営で働く協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書(案)


 日本社会における労働環境の大きな変化の波は、働くことに困難を抱える人々を増加させ、社会問題となっている。また急速な構造改革により、経済、雇用、産業、地方などの様々な分野において格差が生じている。


 働く機会が得られないことで、ワーキングプア、ネットカフェ難民、偽装請負など新たな貧困と労働の商品化が広がっており、障がいを抱える人々や社会とのつながりが作れない若者など、働きたくても働けない人々の増加は、日本全体を覆う共通した地域課題となっている。


 一方、NPOや協同組合、ボランティア団体など様々な非営利団体は、地域の課題を地域住民自らが解決することを目指し事業を展開している。その一つである「協同労働の協同組合」は、働く者・市民が協同で出資し、協同で経営し、協同で働きながら、コミュニティの再生を目指す活動を続けており、社会問題解決の手段の一つとして注目を集めている。


 しかし、現在この「協同労働の協同組合」には法定根拠がないため、社会的理解が不十分であり、団体として入札・契約ができないことや、社会保障の負担が働く個人にかかるなどの問題がある。


 既に欧米では、労働者協同組合(ワーカーズコープ、ワーカーズコレクティブ)についての法制度が整備されており、日本でも「協同労働の協同組合」の法制度を求める取組みが広がり、一万にも及ぶ団体がこの法制度化に賛同している。


 雇用・労働の問題と地域活性化の問題は不離一体であり、誰もが「希望と誇りをもって働く」、仕事を通じて「安心と豊かさを実感できるコミュニティをつくる」「人とのつながりや社会とのつながりを感じる」こうした働き方を目指す「協同労働の協同組合」は、市民事業による市民主体のまちづくりを創造するものであり、働くこと・生きることに困難を抱える人々自身が、社会連帯の中で仕事を興し、社会に参加する道を開くものである。


 よって、国におかれては、社会の実情を踏まえ、課題解決の有力な制度として、「協同出資・協同経営で働く協同組合法(仮称)」を速やかに制定するよう強く要望する。


 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。


 提出先は、以下のとおりとなっております。


 議員皆様には、なにとぞ慎重にご審議のうえ、ご賛同賜りますようよろしくお願いいたします。


  〔一番黒田浩之君降壇〕


○議長(西村徳丸君)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


○議長(西村徳丸君)  意見第三号について、ご質疑はありませんか。


  [「なし」と呼ぶ者あり]


○議長(西村徳丸君)  これをもって質疑を終結いたします。


 おはかりいたします。


 ただいま、議題となっております意見第三号については、会議規則第三十七条第三項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


  [「異議なし」と呼ぶものあり]


○議長(西村徳丸君)  ご異議なしと認めます。


 よって、意見第三号については、委員会の付託を省略することに決しました。


○議長(西村徳丸君)  これより討論、採決に入ります。


 意見第三号について、討論はありませんか。


  [「なし」と呼ぶ者あり]


○議長(西村徳丸君)  これにて討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 本件は、原案のとおり決することに、ご異議ありませんか。


  [「異議なし」と呼ぶものあり]


○議長(西村徳丸君)  ご異議なしと認めます。


 よって、意見第三号は原案のとおり可決されました。


○議長(西村徳丸君)  以上で、今期定例会の議事は全部終了いたしました。


 市長あいさつ。


  [市長吉本幸司君登壇]


○市長(吉本幸司君)  平成二十一年第一回市議会定例会の閉会にあたり、一言ごあいさつを申し上げます。


 去る三月三日から十七日間にわたり、議員の皆様方には、本会議あるいは各常任委員会において、報告、専決処分の承認、条例の一部改正、補正予算及び新年度予算など五十一件の議案、そして追加議案二件につきましてご審議いただき、いずれも原案のとおりご賛同賜りましたことに対し厚くお礼を申し上げます。


 また、国の三位一体の改革以来、津久見市の財政状況においては、地方交付税の減少などにより厳しい状況が続いております。


 さらに、昨年のアメリカのサブプライムローン問題に端を発した世界的な金融資本市場の危機と、それに伴う景気後退は、益々広がりつつある中、政府は三月十六日に発表した三月の月例経済報告で、景気の基調判断を「急速な悪化が続いており厳しい状況にある」としていることから、今後、深刻な税収不足が予測されます。


 このため、平成二十一年度からの第二次津久見市緊急行財政改革実行計画や元気ある津久見市、活力あるまちづくりの実現に向けて、職員一丸となって努めてまいりますとともに、本会議で可決いただきました議案につきましては、その執行に万全を期したいと考えておりますので、議員の皆様方にもより一層のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。


 さて、樫の実少年少女合唱団は、本年創立三十周年を迎えます。長年の間、津久見市の文化向上の一役を担っていただいていることに感謝を申し上げます。また、大分市のグランシアタで今月二十二日の日曜日、午後六時半より、記念公演「ふるさとミュージカル どんこ」が開催されますので、大分県を代表する合唱団となりました樫の実の特別公演をぜひご覧いただくことをお願い申し上げまして、閉会のあいさつといたします。


  [市長吉本幸司君降壇]


○議長(西村徳丸君)  これをもって、平成二十一年第一回津久見市議会定例会を閉会をいたします。


                 午前十一時〇八分 閉会








 地方自治法第百二十三条第二項の規定によりここに署名する。








       津久見市議会議長








       署名議員








       署名議員