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大分県 臼杵市

平成15年 12月 定例会 12月01日−01号




平成15年 12月 定例会 − 12月01日−01号 − P.0 「(名簿)」












平成15年 12月 定例会



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        平成15年臼杵市議会12月定例会会議録(第1号)

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 平成15年12月1日

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     平成15年12月1日(月曜日)午前10時開会(開議)

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1.議事日程第1号

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 会期の決定

 第3 継続調査事件について決算特別委員長報告 質疑、討論、採決

 第4 諸般の報告

 第5 報告第11号から第13号 報告

 第6 第88号議案 上程、説明、質疑、討論、採決

 第7 第89号議案 上程、説明、質疑、討論、採決

 第8 第90号議案 上程、説明、質疑、討論、採決

 第9 第92号議案 上程、説明、質疑、討論、採決

 第10 第91号議案及び第93号議案から第101号議案並びに請願第4号及び第5号

    一括上程、説明、請願紹介、陳情等1件報告

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1.本日の会議に付した事件

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 継続調査事件について決算特別委員長報告 質疑、討論、採決

 日程第4 諸般の報告

 日程第5 報告第11号 専決処分の報告について

      報告第12号 専決処分の報告について

      報告第13号 専決処分の報告について

      報告

 日程第6 第88号議案 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて

      上程、説明、質疑、討論、採決

 日程第7 第89号議案 臼杵市教育委員会の委員任命につき同意を求めることについて

      上程、説明、質疑、討論、採決

 日程第8 第90号議案 専決処分の承認を求めることについて(平成15年度臼杵市一般会計補正予算 第3号)

      上程、説明、質疑、討論、採決

 日程第9 第92号議案 職員の給与に関する条例等の一部改正について

 日程第10 第91号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償条例の一部改正について

      第93号議案 市道の廃止及び認定について

      第94号議案 平成15年度臼杵市一般会計補正予算(第4号)

      第95号議案 平成15年度臼杵市水道事業会計補正予算(第1号)

      第96号議案 平成15年度臼杵石仏特別会計補正予算(第1号)

      第97号議案 平成15年度臼杵市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)

      第98号議案 平成15年度臼杵市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

      第99号議案 平成15年度臼杵市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

      第100号議案 平成15年度臼杵市地域情報化推進事業特別会計補正予算(第2号)

      第101号議案 平成15年度臼杵市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

      請願第4号 「2004年年金改悪」をやめ最低保障年金制度の創設等を求める国への意見書の提出をお願いする請願書

      請願第5号 高校奨学金制度の抜本的な改善・拡充を求める意見書の提出を求める請願書

     一括上程、説明、請願紹介、陳情等1件報告

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出席議員(20名)

      1番  足立善己       2番  佛坂健二

      3番  岩倉義勝       4番  土谷桂山

      5番  大塚州章       6番  匹田 郁

      9番  吉岡 勲      10番  衛藤忠一

     11番  藤原一弘      12番  三浦正行

     13番  加茂千恵子     14番  平川哲郎

     15番  児玉善生      16番  牧 宣雄

     17番  長野景行      18番  藤丸利光

     19番  川野方男      20番  西水忠夫

     21番  板井孝太郎     22番  首藤新一

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 欠席議員(2名)

      7番  林 壯一朗      8番  武生博明

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 事務局職員出席者

     局長      吉田修二     主幹      武田泰徳

     副主幹     矢野龍二     副主幹     柴田 監

     主任      齋藤孝弘

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 説明のための出席者

     市長      後藤國利     助役      山本正嗣

     収入役     神田常幸     教育長     岡部観栄

     消防長     相賀征英     市民生活部理事 山田朝夫

     教育次長    倉見昇一     市民生活部長  亀井重忠

     建設産業部長  田口 徹     市長室長    渡邊秀一

     総務課長    岡村忠生     企画情報課長  吉田 定

     管理課長    齋藤克己

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  午前10時00分 開会



◎事務局長(吉田修二君) おはようございます。

    ただいまの出席議員は20名であります。



○議長(首藤新一君) おはようございます。

    ただいま報告のとおり定足数に達しております。

 よって、本日の会議は成立いたしました。

 これより平成15年臼杵市議会12月定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(首藤新一君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第81条の規定により、

  三浦議員

  加茂議員

  平川議員

 以上3名を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(首藤新一君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、会期日程表のとおり、本日から12月19日までの19日間といたしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(首藤新一君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から12月19日までの19日間と決定いたしました。

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△日程第3 継続調査事件について決算特別委員長報告 質疑、討論、採決



○議長(首藤新一君) 日程第3、去る9月19日の本会議において、決算特別委員会に付託し、継続審査となっておりました第77号議案から第87号議案までの決算認定11議案についてを一括議題といたします。

 これより委員長の報告を求めます。

 決算特別委員長。

 [決算特別委員長 三浦正行君登壇]



◆決算特別委員長(三浦正行君) 皆さん、おはようございます。決算特別委員会のご報告を申し上げます。

 去る9月の本会議におきまして、第77号議案から第87号議案までの平成14年度の一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算認定11議案の審査に当たり、8名の委員をもって構成される決算特別委員会が設置され、付託を受けた後、直ちに委員会を開催しまして、正副委員長の互選を行いました。その結果、不肖私が委員長に、また土谷議員が副委員長に全会一致をもって選任されましたことをまずご報告申し上げます。

 11月14日の午前10時より、付託を受けました11議案につきまして審査をいたしました。開会に当たり、市長よりあいさつ及びバランスシートの説明を受けた後、監査委員から平成14年度の各会計の歳入歳出決算及び基金運用状況並びに財産管理状況等については、各会計ともその目的に沿った執行がなされているとともに、計数的にも正確である旨の説明を受けましたが、国の財政が逼迫する中で地方交付税の削減などで地方の財政もさらに悪化する懸念があり、これからも一層の行財政改革の推進が不可欠であるとの意見が申し添えられました。

 その後、各関係部課長から決算に関する主要な施策の成果等の資料に基づき、予算の執行について説明を受けました。その結果、各会計ともそれぞれ実質収支では黒字決算であるとともに、目的に沿って適正に執行されており、計数的にも正確に処理された旨の報告を了として、第77号議案から第87号議案までの11議案については認定すべきものとして決しましたことをご報告申し上げます。

 それでは、各会計の審査の過程におきまして出されました主な内容、要望事項について申し上げます。

 まず、第77号議案 平成14年度一般会計についてです。

 その決算状況を見ますと、歳入総額は146億1,333万4,000円、歳出総額138億4,767万8,000円で、歳入歳出差額は7億6,565万6,000円となり、翌年度に繰り越すべき財源5億6,534万円を差し引いた2億31万6,000円が実質収入として黒字となっています。

 ただ、単年度収支、実質単年度収支とも赤字となっており、さらなる改善が求められます。財政力指数、公債費比率、起債制限比率及び経常収支比率はほぼ横ばい状態で推移しています。その中で、経常収支比率においては、11市の中で前年度の8位から7位と順位を上げたものの、1.9%増の93.1%という高い比率で推移しているのが懸念されるところで、一層の経費削減が求められます。

 また、経常収支比率について、平成13年度までは減税補填債、臨時財政対策債を含まない数字で算出していたが、年々交付税の額が削られ、その分臨時財政対策債が増加してきているので、この対策債を含まないと経常一般財源が大きく減るので、経常収支比率がいずれ100%近くになり、数字だけ見ると急速に硬直化が進んだように見られるおそれがあるため、14年度意見書よりこれを含んだ数値としたという説明を受けました。

 借金である市債残高の名目市債は13年度より約4億1,000万円増加していますが、実質市債では8,000万円の増加となっています。これに対して、13年度から14年度までの資産形成を見ますと、1年間で市民資産が約23億5,000万円増えています。内容的には有利な補助金等のついた事業をうまく取り込み、微増の借金で大きな資産形成をした結果だと言えますが、これから国の三位一体の改革による補助金の削減、交付税の減額により、地方財政はますます厳しくなることが予想されますので、民間企業に負けない経費の削減や国の施策に瞬時に対応できるような情報収集の徹底が望まれると考えられます。

 また、債務負担行為額でも約5億円増加していますが、債務負担行為においては広域ごみ焼却の後年度負担によるものであるとの説明を受けました。

 市税においては、全体的に若干の増加となっていますが、景気低迷による個人税、法人税の減少が懸念されます。このような状況の中で収入未済額は約5億9,900万円と前年度より9,800万円増加しています。また、本年度における不納欠損額は約2,800万円で前年度に比べ89.4%と大幅に増加していますが、収納体制のさらなる強化に徹し、税の公正な負担という原則から、滞納者に対しては時効中断の措置を講じるなど法令等により厳しく対処するとともに、なお一層の収納率向上に努めるよう要望するものです。

 第77号議案においては、採決の段階で同和対策費の執行について反対討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり承認すべきものとして決しました。

 次に、第78号議案 臼杵石仏特別会計についてです。

 歳入総額は1億2,304万9,000円、歳出総額は1億965万2,000円で、歳入歳出差引額は1,339万7,000円の黒字決算となっています。入場者数は23万6,198人で昨年より1万2,533人の増加となっています。石仏周辺の整備とともに町中の整備も急ピッチで進んでおり、石仏観光のお客をいかに中心部へ引き込むかが今後も課題であり、一層の努力を期待するものです。

 第78号議案については、全会一致原案のとおり承認すべきものとして決しました。

 次に、第79号議案 臼杵市公共下水道事業特別会計です。

 歳入総額13億9,460万7,000円、歳出総額13億1,713万円となり、歳入歳出差引額は7,747万7,000円となり、繰越明許費、繰越額を控除した1,444万5,000円が実質収支額として翌年度に繰り越されています。ただ、一般会計より毎年大きな額の繰り入れがあり、本年度も5億8,000万円が繰り入れられており、実質は赤字決算と言えます。

 そのような状況の中で、今年度は181万4,000円の不納欠損額が生じていますが、負担の公平、事業の推進の上からも収入未済額や不納欠損額の減少に努力することを強く要望するものです。

 第79号議案については、全会一致原案のとおり承認すべきものとして決しました。

 次に、第80号議案 臼杵市住宅新築資金等貸付事業特別会計、第81号議案 臼杵市漁業集落排水事業特別会計、第82号議案 臼杵市農業集落排水事業特別会計、第83号議案 臼杵市簡易水道事業特別会計については、別に意見・要望もなく全会一致、承認すべきものとして決しました。

 次に、第84号議案 臼杵市地域情報化推進事業特別会計についてです。

 歳入総額2億1,312万2,000円、歳出総額2億94万3,000円で、歳入歳出差引額1,217万9,000円が実質収支として翌年度に繰り越されています。現在の加入世帯は7,700世帯で約61%の加入率となっていますが、ケーブルネットの安定経営のためにも、加入率をさらに高めるための体制づくりが必要であると思われます。

 第84号議案については、全会一致原案のとおり承認すべきものとして決しました。

 次に、第85号議案 臼杵市国民健康保険特別会計についてです。

 歳入総額30億7,060万4,000円、歳出総額29億9,509万5,000円で、歳入歳出差引額7,750万9,000円が実質収支として翌年度に繰り越されており、黒字決算となっております。また、単年度収支も6,749万4,000円の黒字決算となっています。ただ、滞納繰越額、不納欠損額とも前年度よりも増加しており、市税と同様に公正な負担から、滞納者に対しては時効中断の措置を講じる等厳しく対処するとともに、なお一層の収納率向上に努めるよう要望するものです。

 第85号議案については、全会一致原案のとおり承認すべきものとして決しました。

 次に、第86号議案 臼杵市老人医療特別会計、第87号議案 臼杵市介護保険特別会計については、特に意見・要望もなく、全会一致原案のとおり承認すべきものとして決しました。

 以上で、決算特別委員会に付託を受けました11議案について、その審査結果とその経過についてご報告しましたが、議員皆様のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(首藤新一君) 以上で、決算特別委員長の報告を終わります。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 (なし)



○議長(首藤新一君) 以上で質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、これを許可します。

 平川議員。

 [14番 平川哲郎君登壇]



◆14番(平川哲郎君) 皆さん、おはようございます。日本共産党の平川哲郎でございます。

 私は、第77号議案 平成14年度臼杵市一般会計歳入歳出決算の一部について反対の討論をいたします。

 私は、当初予算の審議の際に、同和対策に対する特別な施策が終結し、大分県においても14年度予算で4億円もの同和関連予算が削減されている。この臼杵市においても、同和対策費の見直しをする必要があるのではないかということで反対の意見を述べました。14年度予算の執行に当たって見直しをされた経緯が見られません。特に、同和対策促進費補助金357万円や、旅費170万円については他と比べても高額に上ります。このことは市民の皆さんの理解を得られないと思いますので、反対いたします。

 以上です。



○議長(首藤新一君) 以上で討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 第77号議案から第87号議案のうち、第77号議案 平成14年度臼杵市一般会計歳入歳出決算の認定についてを除く各議案については、委員長報告のとおり認定することにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(首藤新一君) ご異議なしと認めます。

 よって、第77号議案から第87号議案のうち第77号議案 平成14年度臼杵市一般会計歳入歳出決算認定についてを除く各議案については、委員長報告のとおり認定することに決しました。

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△議決結果

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          議案



番号
件名
結果


第78号議案
平成14年度臼杵石仏特別会計歳入歳出決算の認定について
原案認定


第79号議案
平成14年度臼杵市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
原案認定


第80号議案
平成14年度臼杵市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について
原案認定


第81号議案
平成14年度臼杵市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について
原案認定


第82号議案
平成14年度臼杵市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について
原案認定


第83号議案
平成14年度臼杵市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
原案認定


第84号議案
平成14年度臼杵市地域情報化推進事業特別会計歳入歳出決算の認定について
原案認定


第85号議案
平成14年度臼杵市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について
原案認定


第86号議案
平成14年度臼杵市老人医療特別会計歳入歳出決算の認定について
原案認定


第87号議案
平成14年度臼杵市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について
原案認定





 次に、第77号議案 平成14年度臼杵市一般会計歳入歳出決算の認定については、委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。

 [起立せる者多数]



○議長(首藤新一君) 着席願います。

 起立多数であります。

 よって、第77号議案については委員長報告のとおり可決されました。

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△議決結果

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          議案



番号
件名
結果


第77号議案
平成14年度臼杵市一般会計歳入歳出決算の認定について
原案認定



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△日程第4 諸般の報告



○議長(首藤新一君) 日程第4、これより諸般の報告を行います。

 9月定例会以降の議員派遣については、会議規則第162条第1項の規定により、お手元に配付しております一覧表のとおり、議員派遣の変更を承認いたしましたので報告をいたします。

     議員派遣の件(平成15年9月定例会議決分)



 変更後


●派遣議員(団体名等)
 西水議員 藤丸議員 児玉議員 平川議員 加茂議員 吉岡議員 大塚議員
 土谷議員 岩倉議員 佛坂議員 足立議員


●目的
 平成15年度大分県市議会議長会議員研修会


●場所
 大分市


●期間
平成15年11月27日の1日間

 変更前


●派遣議員(団体名等)
 首藤議員 牧 議員 板井議員 西水議員 川野議員 藤丸議員 長野議員
 児玉議員 平川議員 加茂議員 三浦議員 藤原議員 衛藤議員 吉岡議員
 武生議員 林 議員 匹田議員 大塚議員 土谷議員 岩倉議員 佛坂議員
 足立議員


●目的
 平成15年度大分県市議会議長会議員研修会
●場所
 大分市


●期間
 平成15年11月27日の1日間





 次に、9月定例会以降、市政の重要事項について、市長より行政報告の申し出がありますので、これを許可いたします。

 市長。

 [市長 後藤國利君登壇]



◎市長(後藤國利君) おはようございます。12月定例市議会の開会に当たりまして、議員各位にはご参集をいただき、付議議案のご審議をいただきますことを深く感謝申し上げます。

 9月市議会以降、現在までの市政関連事項について若干の報告を申し上げます。

 10月14日、臼杵市とAPU(立命館アジア太平洋大学)がまちづくりをテーマに友好交流協定を結びました。その主な内容は、まず第1に、臼杵市が取り組む臼杵流スローライフの実践の場及び地域づくりの情報を立命館アジア太平洋大学に提供し、学生の人材育成を支援すること。2番目に、立命館アジア太平洋大学が臼杵市の行う地域づくり活動に積極的に参加・協力するとともに、学術的及びグローバルな視点で臼杵市に対する助言及び情報提供を行い、臼杵市の地域づくりを支援すること。3番目に、臼杵市と立命館アジア太平洋大学は交流事業を通じ総合的地域学として臼杵学をつくり上げること。この3点を柱としております。

 その交流の第一歩として、11月1日、2日両日、APUの学生28名が臼杵市を訪れ、臼杵の町並みを散策したほか、旧丸毛家住宅で生活体験合宿を行いました。かまどを使った炊飯やだんご汁の調理、五右衛門風呂の入浴体験など、臼杵ならではのスローライフを体験することができたことと思います。今年度中、こうした体験・調査を行い、臼杵の歴史資産の生かし方やまちづくりの施策などに活用する方針であります。

 また、11月1日、2日の両日は、臼杵市の秋を代表する第7回うすき竹宵が盛大に開催されました。天候にも恵まれ、2日間で過去最高の約9万人の来客を迎えることができました。今年は初めて中学生や高校生が準備に参加するなど、例年以上にボランティアの参加が多く、竹宵実行委員会の皆さんを初め多くの人々がつくった竹のぼんぼりやオブジェは大変すばらしいものとなりました。訪れた方々は、ぼんやりと浮かび上がるその幻想的な光の世界を堪能したことと思います。

 11月5日、中央公民館で臼杵市・野津町合併シンポジウムを開催いたしました。このシンポジウムでは「日本の正しいふるさとへ」をテーマに、合併に向けた経過説明を行いました。日本の正しいふるさととは、新市の将来像を一言であらわしたものであります。日本は戦後の高度経済成長を経て物質的には豊かになりましたけれども、同時に大切なふるさとを見失いかけているような気がいたします。ふるさとという言葉自体、自治と地域メンテナンスを含んだ本来の意味を失い、単なるなつかしさ、ノスタルジーを示すものに変わりつつある昨今であります。新市は、本来の意味であるふるさとの回復を願うものであります。

 そのような気持ちが、臼杵市・野津町両市町の住民代表を中心として構成される新市建設計画策定委員会の中で新市のあるべき姿の5つの柱としてまとまったところであります。5つの柱とは、第1に、よいものをつくり生かし楽しむ。第2に、人・もの・心をつなげていく。第3に、自然環境を守り生かす。第4に、活力ある生活の土台を築く。第5に、人を育て自分を磨く。この5つであります。単なる経済的な豊かさや都会的なものに左右されず、新市の地域資源を守り、生かし、臼杵らしさ、野津らしさを大切に、知恵とユーモアで光輝く日本の真珠を目指したいと思います。

 11月10日より、市民の皆さんの生の声を市政に生かすため、平成15年度地区市政懇談会を開催しております。今年は12月5日まで市内15カ所の会場で行うことになっており、今日現在で残りは5カ所ということになっております。既に、これまで開催した各地区の皆さんから、合併問題を含め、市の現状や課題について率直な意見をいただいているところであります。今後は、これらの意見を十分検討して市政に反映していきたいと思います。

 昨日、11月30日、佐志生地区で臼杵市防災訓練を行い、住民の約3分の1に当たる578名という多数の参加をいただきました。この訓練は、国の発表により近い将来超大型の地震及び津波災害が高い確率で発生するという状況にあることから、住民の方々の地震、津波災害に関する防災意識を高めるために行ったものであります。平成13年のときの訓練と違い特定の沿岸部を指定して行いましたので、内容の濃い訓練となりました。

 実際、大規模な災害が発生した場合、自治体を初め公的機関は十分な救助活動ができなくなるおそれがあります。最終的には地域ごとのコミュニティー活動に基づく助け合いであるというのが阪神大震災のとうとい経験であります。今回の佐志生地区を皮切りに、各地区で順次訓練を行う予定にしておりますので、いま一度地域住民の方々には訓練を通じて自主防災について考えていただきたいと思うところであります。

 市政関連事項とは異なりますが、1点、明るい報告がありますので申し上げたいと思います。

 11月15日に行われました大分県中学校駅伝大会で、北中学校駅伝チームが見事初優勝を果たしました。その結果、12月21日に行われる全国大会に大分県代表として出場することになりました。日ごろの練習の成果を発揮し、思い出に残る最高の走りができるように頑張ってほしいと願っているところであります。

 9月議会以降の市政関連事項につきましての報告は以上であります。



○議長(首藤新一君) 以上で、諸般の報告を終わります。

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△日程第5 報告第11号から第13号 報告



○議長(首藤新一君) 日程第5、報告第11号から報告第13号について一括して報告を求めます。

 市長。

 [市長 後藤國利君登壇]



◎市長(後藤國利君) 報告第11号から第13号までの専決処分の報告について説明申し上げます。

 まず、報告第11号につきましては、平成15年9月1日午前11時ごろ、市道二王座1号線においてグレーチングを支える請けが外れたため、車両を破損した事故の補償をするものであります。

 報告第12号につきましては、平成15年10月7日午前7時50分ごろ、市道稲田田井線においてコンクリート舗装片が剥離していたため、車両を破損した事故の補償をするものであります。

 報告第13号につきましては、平成14年8月3日午前5時20分ごろ、市道畳屋町港町線において電線地中化埋設工事により路面と水道仕切り弁ボックスとの間に段差が生じていたため、転倒した事故の補償をするものであります。

 これらの事故に対し、市に対して報告があり、調査及び話し合いの結果、3件の総額56万372円を賠償金として支払うことで合意に達しましたので、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決いたしましたことを、同条第2項の規定により報告するものであります。

 なお、事故の発生に関する報告後直ちにグレーチング及び舗装の補修並びに仕切り弁ボックスの周辺の補修をしたことをあわせて報告申し上げます。

 以上で説明を終わります。



○議長(首藤新一君) 以上で報告を終わります。

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△日程第6 第88号議案 上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(首藤新一君) 日程第6、第88号議案 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

 [市長 後藤國利君登壇]



◎市長(後藤國利君) ただいま上程されました第88号議案 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることにつき説明申し上げます。

 人権擁護委員6名のうち、藤原政治君の任期が平成16年3月31日をもって任期を満了いたしますので、その後任の委員として安倍テル子君を推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により意見を求めるものであります。

 何とぞご同意賜りますようお願い申し上げ、説明を終わります。



○議長(首藤新一君) 以上で説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 (なし)



○議長(首藤新一君) 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております第88号議案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(首藤新一君) ご異議なしと認めます。

 よって、第88号議案については委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 (なし)



○議長(首藤新一君) 以上で討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 第88号議案については、原案に対し適任である旨を決定することにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(首藤新一君) ご異議なしと認めます。

 よって、第88号議案については原案に対し適任である旨を決定いたしました。

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△議決結果

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          議案



番号
件名
結果


第88号議案
人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて
本件異議なし





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△日程第7 第89号議案 上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(首藤新一君) 日程第7、第89号議案 臼杵市教育委員会の委員任命につき同意を求めることについてを議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

 [市長 後藤國利君登壇]



◎市長(後藤國利君) ただいま上程されました第89号議案 臼杵市教育委員会の委員任命につき同意を求めることについて説明申し上げます。

 教育委員5名のうち、福田順行君の任期が平成16年1月19日をもって満了いたしますので、後任の委員として引き続き福田順行君を任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により同意を求めるものであります。

 何とぞご同意賜りますようお願い申し上げ、説明を終わります。



○議長(首藤新一君) 以上で説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 (なし)



○議長(首藤新一君) 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております第89号議案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(首藤新一君) ご異議なしと認めます。

 よって、第89号議案については委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 (なし)



○議長(首藤新一君) 以上で討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 第89号議案については、市長提案のとおり同意することにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(首藤新一君) ご異議なしと認めます。

 よって、第89号議案については、市長提案のとおり同意することに決しました。

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△議決結果

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          議案



番号
件名
結果


第89号議案
臼杵市教育委員会の委員任命につき同意を求めることについて
原案同意





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△日程第8 第90号議案 上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(首藤新一君) 日程第8、第90号議案 専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

 [市長 後藤國利君登壇]



◎市長(後藤國利君) ただいま上程されました第90号議案 専決処分の承認を求めることにつきまして説明を申し上げます。

 平成15年11月9日執行の衆議院議員選挙に係る報酬、職員手当、需用費等の事務費を地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したものであり、その財源として県支出金を計上しております。解散後直ちに選挙関係事務に着手する必要があったため専決処分にて補正を行いましたので、その承認を求めるものであります。

 何とぞご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(首藤新一君) 以上で提案者の説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 (なし)



○議長(首藤新一君) 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております第90号議案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(首藤新一君) ご異議なしと認めます。

 よって、第90号議案については委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 (なし)



○議長(首藤新一君) 以上で討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 第90号議案については、市長提案のとおり承認することにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(首藤新一君) ご異議なしと認めます。

 よって、第90号議案については、市長提案のとおり承認することに決しました。

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△議決結果

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          議案



番号
件名
結果


第90号議案
専決処分の承認を求めることについて(平成15年度臼杵市一般会計補正予算 第3号)
原案承認





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△日程第9 第92号議案 上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(首藤新一君) 日程第9、第92号議案 職員の給与に関する条例等の一部改正についてを議題といたします。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

 [市長 後藤國利君登壇]



◎市長(後藤國利君) ただいま上程されました第92号議案 職員の給与に関する条例等の一部改正につきまして説明申し上げます。

 平成15年度の人事院勧告に基づいた国家公務員の給与法の改定に準じて、職員給与及び一時金並びに扶養手当の減額改定を行い、平成16年度から55歳昇給停止、通勤手当の改正等を行うものであります。

 何とぞ慎重ご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(首藤新一君) 以上で説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 (なし)



○議長(首藤新一君) 以上で質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております第92号議案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(首藤新一君) ご異議なしと認めます。

 よって、第92号議案については委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 (なし)



○議長(首藤新一君) 以上で討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 第92号議案 職員の給与に関する条例等の一部改正については原案のとおり決することにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(首藤新一君) ご異議なしと認めます。

 よって、第92号議案については原案のとおり可決されました。

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△議決結果

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          議案



番号
件名
結果


第92号議案
職員の給与に関する条例等の一部改正について
原案可決





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△日程第10 第91号議案及び第93号議案から第101号議案並びに請願第4号及び第5号 一括上程、説明、請願紹介、陳情等1件報告



○議長(首藤新一君) 日程第10、第91号議案及び第93号議案から第101号議案並びに請願第4号及び第5号を一括議題といたします。

 初めに、第91号議案及び第93号議案から第101号議案について提案者の説明を求めます。

 市長。

 [市長 後藤國利君登壇]



◎市長(後藤國利君) ただいま上程されました第91号議案及び第93号議案から第101号議案までの各議案につきまして説明申し上げます。

 まず、第91号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償条例の一部改正につきましては、公職選挙法の一部改正に伴い不在者投票が一般投票日の投票の方法と同様になる期日前投票に改正されるため、新たに期日前投票所に投票管理者、投票立会人を置く必要がありますので、その報酬を規定するものであります。

 次に、第93号議案 市道の廃止及び認定につきましては、海添地区の道路を拡幅することに伴う1路線の廃止と、下ノ江地区の道路を生活用道路とすることに伴う1路線の認定をしようとするものであります。

 次に、第94号議案 平成15年度臼杵市一般会計補正予算について説明申し上げます。

 歳出の主なものといたしましては、人件費として平成15年度中の職員異動に伴う職員給与費の組みかえ及び平成15年度末勧奨退職に伴う退職手当などを追加計上するものであります。

 総務費では、清太郎地区集会所建設等に伴う地区集会所建設事業補助金の追加、民生費では社会福祉法人「四季の郷」に委託して行っている障害者生活支援事業が国庫補助事業から市の単独事業になったことに伴う委託料の減額及び対象者が増加しております重度障害者医療費や生活保護費等の追加計上をしているものであります。

 衛生費では、最終処分場整備工事において現埋立処分場の閉鎖工事にかかわる追加工事が必要になったことによる追加、農林水産事業費では環境保全型農林振興公社が業務拡大のため行う農作業受委託に必要なトラクター等の機械購入事業補助金や、地籍調査とあわせて臼杵市所有の里道水路を表示登記するための委託料等を計上いたしております。

 商工費では、中小企業振興資金の融資枠拡大に伴う保証料補給金の追加、土木費では、市道市浜本線、大坪線の改良工事費等道路新設改良費の追加、台風10号により崩落した福良地区急傾斜地の崩壊対策工事費の追加、平成15年度中の職員異動に伴い公共下水道特別会計に所属する職員の給与費が減少したことによる公共下水道特別会計繰出金の減額等を計上しております。

 教育費では、荘田平五郎記念こども図書館の利用促進のため、臼杵市内の小学生が学校の休業日に路線バスを利用する場合の運賃相当額を計上いたしております。

 また、災害復旧費では、台風10号及び14号災害による農業用施設、林道、道路、河川の復旧工事費を追加しております。

 公債費では、公有林整備事業債において将来の公債負担を軽減することを目的とした借りかえのための償還元金を計上しております。

 以上、今回の補正に要する財源といたしましては、地方特例交付金、分担金及び負担金、国・県支出金、財政調整基金繰入金、減債基金繰入金、退職手当基金繰入金、公有林施業転換事業債、最終処分場整備事業債等を追加計上いたしております。

 この結果、補正予算総額は9億9,959万4,000円となり、平成15年度臼杵市一般会計補正予算の総額は153億4,272万3,000円となりました。

 次の、第95号議案から第101号議案までの平成15年度特別会計補正予算につきましては説明を省略させていただきます。

 以上をもちまして、提案いたしました諸議案の説明を終わりますが、何とぞ慎重ご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(首藤新一君) 以上で提案者の説明を終わります。

 次に、請願第4号について提出者の説明を求めます。

 佛坂議員。

 [2番 佛坂健二君登壇]



◆2番(佛坂健二君) 皆さん、おはようございます。請願第4号 「2004年年金改悪」をやめ最低保障年金制度の創設等を求める国への意見書の提出をお願いする請願書でございます。

 意見書として提出をお願いいたします主な内容についてご説明します。

 1つに、無年金者低年金者をなくすため、一般財源と事業主の拠出金による最低保障年金制度を創設すること。

 2として、基礎年金に対する国庫負担を直ちに2分の1に引き上げること。財源は消費税増税に求めないこと。

 3、所得税、住民税の老年者控除、公的年金等控除を廃止、縮小しないこと。

 4、物価スライドによる年金切り下げは一切行わないこと。

 5、2004年年金の改革で、これ以上の年金改悪を行わないこと。

 以上で説明を終わりますが、議員の皆様方のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(首藤新一君) 以上で、請願第4号の紹介を終わります。

 次に、請願第5号について提出者の説明を求めます。

 吉岡議員。

 [9番 吉岡 勲君登壇]



◆9番(吉岡勲君) おはようございます。請願第5号 高校奨学金制度の抜本的な改善・拡充を求める意見書の提出を求める請願書の説明をさせていただきます。

 日本最大の奨学金制度を実施している日本育英会の独立行政法人化に伴い、2005年度より国の高等学校奨学金事業が各都道府県に移管されることになります。これまでも各都道府県においては子供たちの学ぶ権利を保障するために、憲法や教育基本法の要請に基づき各地域の実情と住民のニーズを踏まえた奨学金事業は行われてきています。また、現下の厳しい経済状況の中、就学支援を求める住民の声は高まってきており、奨学事業が社会のセーフティーネットとして果たした役割は従来にも増して重要になってきています。

 つきましては、地方移管後における高校奨学金事業の実施に当たっては3点の事項を十分踏まえ、奨学金制度の実施と運用がなされるよう要望いたします。

 議員の皆様方のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(首藤新一君) 以上で請願第5号の紹介を終わります。

 陳情・要望等についてはお手元に配付のとおり1件が提出されております。

 朗読は省略し、報告にかえます。

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△陳情・要望等報告

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番号
件名


1号
陳情書(臼杵市公立幼稚園の4、5才児定員、公私立幼保護者負担の格差是正について)







○議長(首藤新一君) これをもって、本日の日程はすべて終了いたしました。

 本日は、以上をもって散会いたします。

  午前10時50分 散会

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