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大分県 臼杵市

平成14年 12月 定例会 12月20日−04号




平成14年 12月 定例会 − 12月20日−04号 − P.0 「(名簿)」












平成14年 12月 定例会



 平成14年12月20日

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      平成14年12月20日(金曜日)午前10時開議

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1.議事日程第4号

 第1 委員長報告(付託諸議案)質疑、討論、採決

 第2 臼杵市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙

 第3 議員提出議案第3号 上程、説明、質疑、討論、採決

 第4 意見書案第7号 上程、説明、質疑、討論、採決

 第5 決議案第3号 上程、説明、質疑、討論、採決

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1.本日の会議に付した事件

 日程第1 委員長報告(付託諸議案)質疑、討論、採決

 日程第2 臼杵市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙

 日程第3 議員提出議案第3号 臼杵市議会議員定数条例の制定について

      上程、説明、質疑、討論、採決

 日程第4 意見書案第7号 基礎年金の国庫負担割合3分の1から2分の1へと早急に引き上げを求める意見書

      上程、説明、質疑、討論、採決

 日程第5 決議案第3号 北朝鮮による拉致問題の徹底解明を求める決議

      上程、説明、質疑、討論、採決

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 出席議員(22名)

     1 番  足立善己       2番  佛坂健二

     3 番  岩倉義勝       4番  土谷桂山

     5 番  大塚州章       6番  匹田 郁

     7 番  林 壯一朗      8番  武生博明

     9 番  吉岡 勲      10番  衛藤忠一

     11番  藤原一弘      12番  三浦正行

     13番  加茂千恵子     14番  平川哲郎

     15番  児玉善生      16番  牧 宣雄

     17番  長野景行      18番  藤丸利光

     19番  川野方男      20番  西水忠夫

     21番  板井孝太郎     22番  首藤新一

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 欠席議員(0名)

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 事務局職員出席者

     局長      吉田修二     次長      三浦 孝

     係長      矢野龍二     書記      柴田 監

     書記      齋藤孝弘

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 説明のための出席者

     市長      後藤國利     助役      山本正嗣

     収入役     神田常幸     教育長     岡部観栄

     消防長     後藤國利     市民生活部長  宇薄健一

     建設産業部長  長野道徳     教育次長    倉見昇一

     市長室長    渡邊秀一     総務課長    亀井重忠

     企画情報課長  吉田 定     管理課長    齋藤克己

     消防長代理   田口 徹

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  午前10時00分 開議



◎事務局長(吉田修二君) おはようございます。

 ただいまの出席議員は22名であります。



○議長(首藤新一君) おはようございます。

 ただいまの報告のとおり、定足数に達しております。

 よって、本日の会議は成立致しました。

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程につきましてはお手元に配付のとおりであります。

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△日程第1 委員長報告(付託諸議案)質疑、討論、採決



○議長(首藤新一君) 日程第1、第99号議案から第123号議案を一括議題と致します。

 これより委員長の報告を求めます。

 産業経済委員長。

 [産業経済委員長 藤原一弘君登壇]



◆産業経済委員長(藤原一弘君) おはようございます。委員長の藤原です。産業経済委員会の報告を行います。

 本12月定例市議会において、産業経済委員会に付託を受けました議案2件につきまして、去る12月16日に委員会を開催し、慎重に審査致しましたので、その審査過程と、結果についてご報告致します。

 初めに第116号議案、平成14年度臼杵市一般会計補正予算(第3号)についてであります。

 まず、農林水産課所管事項において、歳入の主なものとして、むらづくり営農組織活動支援事業補助金133万3,000円、森林整備地域活動支援交付金337万5,000円の追加、漁港局部改良事業費補助金3,822万円の減額、佐志生漁港海岸環境整備事業における契約業者の倒産による債務不履行損害金1,049万8,000円の追加、同じく契約解除保証金1,379万1,000円の追加、農業農村整備事業県工事負担金事業債1,220万円の追加、漁港局部改良事業債1,950万円の減額が主なものとして計上されております。

 歳出の農業費では、上藤河内農作業受託組合への補助金101万9,000円、中臼杵地区活性化会議加工直売部会に対する事業補助金200万円、乙見地区農道補修ブロック工事費として180万円、広域農道県工事負担金1,635万円、末広ダムのパイプライン補修工事費として100万円がそれぞれ追加計上されております。

 次に林業費では、森林整備地域活性化支援交付金450万円、これは団体、又は個人で30ヘクタール以上の森林を適正に管理する者について、1ヘクタール当たり1万円の支給金を交付する制度であります。その他、林道補修工事費90万円が主なものとして追加計上されています。

 次に水産業費では、坪江漁港改良工事の早期完成に伴う測量委託料300万円の減額、同工事費の4,918万1,000円の減額が主なものとして計上されております。

 次に農業委員会所管事項において、歳入の主なものとして、農地流動化地域総合推進事業費補助金68万5,000円の減額、地籍調査事業費補助金404万4,000円の減額が計上されております。

 歳出では、農地推進委員の活動費が補助対象外となったための報償費127万9,000円の減額、測量委託の入札結果による地籍調査測量委託料741万5,000円の減額、地籍調査専用車購入費135万円の追加が主なものとして計上されております。

 次に商工観光課所管事項において、歳入の主なものとしては、観光客の増加により稲葉家下屋敷、吉丸記念館の入館料70万円の追加、労働費として、緊急地域雇用創出特別基金事業費補助金469万7,000円が主なものとして追加計上されております。

 歳出では、人件費と経常経費が主なものとして計上されております。

 以上、慎重審議の結果、原案通り可決すべきものとして決しました。

 なお、審査の過程におきまして、本議会で決議されました臼杵トキハの撤退問題については、中心市街地の核として不可欠であり、撤退、撤回の早期解決に向け、市、議会が一体となり、積極的な姿勢で取り組むべきだ。また、丸食跡地については、商店街のアーケード撤去後のまちづくりにおいても核として、その活用法については具体的な施策のもとに早急に対応するよう多数の意見がありましたことを付け加え報告しておきます。

 次に第118号議案、平成14年度臼杵石仏特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、歳入では、前年度繰越金135万1,000円が追加されております。

 歳出では、石仏会館男子トイレのセンサー故障のため、改修工事費として130万円が主なものとして追加計上されており、特に異議なく原案通り可決すべきものとして決しました。

 以上、産業経済委員会に付託を受けました各議案の審査結果の報告を終わりますが、議員皆様方のご賛同をよろしくお願い致します。



○議長(首藤新一君) 教育民生委員長。

 [教育民生委員長 吉岡 勲君登壇]



◆教育民生委員長(吉岡勲君) おはようございます。教育民生委員長の吉岡 勲です。

 教育民生委員会に付託を受けました議案5件につきまして、去る12月16日、本委員会を開催し、慎重に審査致しましたので、その経過と結果につきまして、ご報告致します。

 まず、第101号議案、臼杵市手数料条例等の一部改正については、ゴミ処理の広域化により、条文を整備するものであります。内容としては、平成14年12月をもって清掃センターの焼却場が停止になり、動物の死体については一般廃棄物として処理することから、条例の一部改正を行うとの説明を受けました。

 執行部の説明を受け、慎重に審査した結果、別に異議なく全会一致で可決すべきものとして決しました。

 次に第104号議案、事務の委託に関する規約の協議については、廃棄物の処分に係る事務を大分市へ委託するため、事務の委託に関する規約を協議することについて、地方自治法の規定により議会の議決が必要であるとの説明を受けました。

 執行部の説明を受け、委員から、大分市に年間経費の支払いや見積りの時期、また条例の改廃について臼杵市の意見は反映できるのかとの質問に対し、年間経費については12月に加入している市町村と協議して配分について決定し、見積りの時期については、ゴミ量が今年度末でないと決定しないため、現時点では不確定とのことであり、条例の改廃について臼杵市の意見反映ができるかについては、事前に協議するとの執行部の答弁がありました。

 以上の質問及び答弁をふまえ、慎重に審査した結果、別に異議なく原案の通り全会一致で可決すべきものとして決しました。

 次に第116号議案、平成14年度臼杵市一般会計補正予算(第3号)中、所管事項ですが、環境課では、衛生費として、塵芥処理費の修繕料600万円の追加については汚水処理施設の砂ろ過塔などの修繕であります。広域ゴミ処理場建設費負担金1,700万円は、建設事業が今年度末に完了となっており、精算額は完了後に確定するため、現時点で見込まれる金額について追加計上するものです。減量対策費の役務費450万円については、ビン、ペットボトル等のリサイクルを処理する委託料が追加計上されています。

 市民課では、住基ネットが平成15年8月5日から2次施行に伴い、ICカード発行機を平成15年度から18年度までリースする債務負担行為214万円や住民票コードの通知はがきの再発行分印刷代及び郵便料が計上されています。

 福祉課では、重度障害者福祉費の医療費2,000万円は、医療制度改正に伴う追加です。母子福祉費では、これまで県が行ってきた児童扶養手当に関する事務が市に委譲され、制度改正に伴う電算プログラム改修委託料が計上されております。生活保護費では、生活扶助費、住宅扶助費、介護扶助費等の追加であります。また、歳入については、歳出に充当する各負担金、補助金が国・県からの各補助率により追加計上されております。

 健康課では、歳出の主なものとして、市敬老年金251万6,000円は支給対象者の増加による追加計上であり、乳児医療委託料280万円は対象者の医療費が増加したことに伴う追加です。また、65歳以上のインフルエンザ予防接種者の増加により、委託料350万円が追加計上されています。

 教育委員会の所管では、小・中学校費として要保護及び準要保護児童援助費や幼稚園費の私立幼稚園就園奨励費補助金の追加計上がされており、この歳出に充当する歳入が、国庫補助金として計上されています。図書館費としては、平成15年4月から開館される子ども図書館に係る工事費や図書費、情報機器等の購入費が計上されています。文化財保護費としては、緊急雇用地域創生事業を活用して、市内に残っている石橋や石造文化財の周辺環境整備のため、樹木等を伐採する作業員を雇う委託料が計上されています。これは全額、県の補助となっております。学校給食費としては、ボイラーバルブの取替え修繕料や下処理室の殺菌庫の取替え及び各学校の牛乳保管庫の器具費購入などが主な補正予算であります。

 以上、執行部の詳細な説明を受け審査した結果、別に異議なく全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決しました。

 次に第121号議案、平成14年度臼杵市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)ですが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出9,314万5,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ32億716万4,000円とするものであります。

 歳入については、老人保健医療費拠出金に充当するための基金繰入金7,035万3,000円の追加であり、歳出については、現年度分の増額による負担金補助及び交付金8,059万1,000円の追加が主な補正であります。

 執行部の説明を受け、慎重に審査した結果、別に異議なく全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決しました。

 次に第122号議案、平成14年度臼杵市介護保険特別会計補正予算(第2号)ですが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出468万4,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ25億9,906万9,000円とするものであります。

 歳入については、事務費繰入金の追加であり、歳出については、総務管理費の委託料147万円の追加は介護報酬改定に伴いシステム改修を行うものであり、調査委託料170万円は認定調査委託料の追加が主な補正であります。

 執行部の説明を受け、慎重に審査した結果、別に異議なく全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決しました。

 以上で教育民生委員会に付託を受けました議案の審査結果の報告を終わりますが、議員皆様方のご賛同をよろしくお願い致します。



○議長(首藤新一君) 総務委員長。

 [総務委員長 三浦正行君登壇]



◆総務委員長(三浦正行君) 皆さんおはようございます。総務委員長の三浦です。

 本12月定例市議会において、総務委員会に付託を受けました議案5件につきまして、その審査経過と結果についてご報告致します。

 去る12月16日、委員会を開催し、執行部の説明を受けながら慎重に審査を致しました。

 まず、第99号議案、職員の給与に関する条例の一部改正についてですが、国家公務員の給与改定に準じ、職員の給与を改定するもので、別に異議なく全会一致可決すべきものとして決しました。

 次に第100号議案、臼杵市国民健康保険税条例の一部改正についてです。

 これは国民健康保険税の算定に係る所得控除額を見直し、住民税等の課税ベースと整合的なものとするとともに、納税義務者間の公平を図るため改正するものですが、別に異議なく、全会一致可決すべきものとして決しました。

 次に第102号議案、臼杵市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についてですが、国家公務員の給与改定に準じ、臼杵市水道企業職員の給与を改定するもので、別に異議なく、全会一致可決すべきものとして決しました。

 次に第116号議案、臼杵市一般会計補正予算(第3号)中、消防署の所管事項について、歳入では、道路改良による大泊消防機械庫の移転補償費1,210万3,000円の追加、高速自動車国道救急業務実施市町村支弁金10万2,000円の減額、歳出の主なものとしては、サイレン等の修繕費追加、移転に伴う大泊地区消防機械庫の工事費1,210万4,000円の追加です。

 続いて、企画情報課の所管事項では、歳入として、北海添地区の子供みこし保存会の補助金の追加、臼津広域連合の人事移転に伴う返還金であり、歳出の主なものとして、サービス評価システム委託料、臼杵市・野津町任意合併協議会負担金、子供みこし保存会への補助金の追加です。

 続いて、税務課の所管事項では、歳入の主なものとしては、個人の所得割1,500万円、たばこ税900万円の減額と、固定資産税6,700万円の追加であり、歳出の主なものとしては、市税還付金及び還付加算金、臨時傭人料の追加です。

 続いて、総務課の所管事項では、歳入の主なものとしては、地方特別交付税1億円、財政調整基金繰入金7,000万円、臨時財政対策債1億4,610万円の追加であり、歳出の主なものとしては、移動書庫の購入費、黒岩地区の集会所建設事業補助金の追加です。

 続いて、市長室の所管事項では、歳出としては、普通旅費、消耗品費、修繕料の追加です。

 続いて、選挙管理委員会の所管事項について、歳入では、大分海区漁業調整委員会委員補欠選挙委託金の追加であり、歳出としては、選挙管理委員報酬の追加、大分県海区漁業調整委員会委員補欠選挙が無投票となったための減額です。

 続いて、議会事務局の所管事項では、歳出として、職員の異動に伴う経常的経費の減額、会議録検索システム導入に伴う議員閲覧用のパソコン購入費の追加です。

 以上、第116号議案については、別に異議なく全会一致可決すべきものとして決しました。

 次に第120号議案「臼杵市地域情報化推進事業特別会計補正予算」(第2号)についてです。

 歳入としては、ホームターミナル使用料、有料チャンネル使用料、繰越金の追加であり、歳出の主なものとしては、伝送路等管理委託料、ホームターミナル使用料、番組購入費の追加ですが、別に異議なく全会一致可決すべきものとして決しました。

 各審査の中で、景気低迷で税収が落ち込む中、収納体制をより強化して収納率を上げていく必要があるのではという強い要望、議会事務局の人員が6人から5人体制に変わったが、議会の充実や活性化を考えた場合、元の6人体制に戻すべきだとの意見、そして、パソコンを各会派に1台設置してほしいとの意見が出ました。

 また、デジタル化や電子自治体に向けて、これから先どのくらいの費用がかかるかわからない中で、基金の設置も必要ではないかとの意見が出され、十分検討して、3月議会に提案したいとの説明があったことを申し添えておきます。

 以上で総務委員会に付託を受けました議案の審査結果の報告を終わりますが、議員皆様方のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(首藤新一君) 建設委員長。

 [建設委員長 大塚州章君登壇]



◆建設委員長(大塚州章君) おはようございます。建設委員長の大塚州章です。

 本12月定例市議会におきまして、建設委員会に付託を受けました議案5件につきまして、去る12月16日委員会を開き、執行部より説明を受け、慎重に審査致しました。その経過と結果についてご報告申し上げます。

 まず、第103号議案、臼杵市水道事業給水条例の一部改正についてでございますが、市長の議案説明がございましたので、省略させて頂きます。

 次に第116号議案、平成14年度臼杵市一般会計補正予算(第3号)建設課所管事項の主なものとしまして、歳入では、平成14年度予算措置済の破礎川と赤星川河川改修工事における臨時河川等整備事業債の財源のみでの補正です。歳出では、主なものとして、神崎及び二王座地区における道路維持補修費として350万円、市道野田14号線改良工事の設計見直しによる工事費からの組み替えとして310万円、広域連合道づくり事業における委託費組み替え減と吉小野地区道路改良工事費追加補正として500万円、臼杵公園の樹木の伐採と臼杵総合公園と深田石仏公園における芝生広場での雑草除去と草刈作業等を緊急雇用特別対策事業として202万3,000円が補正されていました。

 都市デザイン課所管事項の主なものとしまして、歳入では、祇園州柳原線道路改良工事ほか、3路線の県工事負担金に対しての有利な臨時地方道整備事業債として3,370万円、歳出では、諏訪住宅、県営・市営それぞれ2棟の合併処理浄化槽・ばっ気槽ブロアーの修繕料追加として40万7,000円の追加補正です。

 次に第117号議案、平成14年度臼杵市水道事業会計補正予算(第2号)の収益的支出の主なものとして、職員1名減員と人事異動、給与改定に伴い原水及び浄水費として969万5,000円の減額、配水及び給水費として3,503万8,000円の減額補正を予定しています。

 退職給与金2,925万6,000円の減額補正は、総係費への組み替えです。総係費補正予定額2,230万9,000円の内訳は、退職給与金2,662万が主なものとして上がっております。

 次に第119号議案、平成14年度臼杵市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、歳入歳出それぞれ1億3,153万6,000円の減額補正がありました。主なものとして、歳入では、平準化債を減額するために、公共下水道事業債500万円の減額補正、また下水道高資本費対策借換債1億2,900万円の減額は、県の許可額が6,100万円となったことによるものです。歳出では、土橋ポンプ場工事管理委託料219万3,000円、窒素・りん自動測定装置設置工事委託費として1,830万円の追加補正が上がっております。工事請負費は、汚水幹線枝線工事費追加と先程の窒素・りんの組み替えにより1,528万3,000円の減額、水道管等移設補償費の551万3,000円の減額補正となっており、また公債費中、元金の中の償還金利子及び割引料は借換債が6,100万円の許可となり、償還元金に変動があったため1億2,796万2,000円の減額、また利子の内の償還金利子及び割引料も500万円の減額となっていました。

 最後に第123号議案、公有水面埋め立てに関して意見を述べることについては議会初日に市長より提案理由について説明がありましたので省略させて頂きます。

 以上、5件の議案について、審査の結果、別に異議なく全会一致原案どおり可決すべきものとして決しました。

 また、議案審査の後、公有水面埋め立てに関して、地元の更なるご協力を得ながら、工事の早期完成と木保佐地区への公共下水道の早期引き込みをするよう委員より強い要望があり、それをもって、建設委員会を閉会致しました。

 以上、本建設委員会に付託を受けました議案の審査経過と結果の報告を終わります。議員皆様方のご賛同をよろしくお願い致します。



○議長(首藤新一君) 決算特別委員長。

 [決算特別委員長 三浦正行君登壇]



◆決算特別委員長(三浦正行君) 決算特別委員会のご報告を申し上げます。

 去る12日の本会議におきまして、第105号議案から第115号議案までの平成13年度の一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算認定11議案の審査にあたり、8名の委員をもって構成される決算特別委員会が設置され、付託を受けた後、直ちに委員会を開催しまして、正副委員長の互選を行いました。

 その結果、不肖私が委員長にまた長野議員が副委員長に、全会一致をもって選任されましたことを、まずご報告申し上げます。

 翌13日午前10時より、委員全員の出席のもとに、付託を受けました11議案について審査を致しました。

 開会にあたり、市長の挨拶のあと、監査委員から平成13年度の各会計の歳入歳出決算及び基金運用状況並びに財産管理状況等については、各会計ともその目的に沿った執行がなされているとともに、計数的にも正確である旨の説明を受けました。そのあと、関係部課長から決算に関する主要な施策の成果等の資料に基づき、予算の執行について説明を受けました。

 その結果、各会計ともそれぞれ実質収支では黒字決算であるとともに、目的に沿って適正に執行されており、計数的にも正確に処理された旨の報告を了として、第105号議案から第115号議案までの11議案については、認定すべきものとして決しましたことをご報告申し上げます。

 それでは、各会計ごとの審査の過程におきまして出されました主な内容、要望事項について申し上げます。

 まず、第105号議案、一般会計についてです。

 その決算状況を見ますと、歳入総額は146億5,495万2,000円、歳出総額142億6,124万1,000円で、歳入歳出差引形式収支は3億9,371万1,000円となり、翌年度に繰り越すべき財源1億7,370万4,000円を差し引いた2億2,000万7,000円が実質収支となっています。

 単年度収支は、実質収支から前年度実質収支2億3,308万7,000円を差し引いた1,308万円が、赤字決算となっています。

 実質単年度収支は、単年度収支に財政調整基金積立金1億2,092万3,000円を加え、財政調整基金の取り崩し2億円を差し引いた9,215万7,000円で、赤字決算となっており、非常に厳しい財政運営を余儀なくされています。

 歳入の構造ですが、自主財源比率は35.8%で、平成12年度の29.9%に比較すると5.9%高くなっています。しかし、平成13年度の自主財源と依存財源の歳入全体に対する割合を平成12年度の類似団体と比較してみると、自主財源比率で5.5ポイント臼杵市が低く、逆に依存財源比率は5.5ポイント臼杵市が高くなっています。これは自主財源の中でもっともウエイトの大きい市税の占める割合が、類似団体よりも4.8ポイント低く、依存財源の中でもっともウエイトの大きい地方交付税の占める割合が類似団体よりも3.0ポイント高いからです。依存財源は国や県の意思決定に基づいて交付される財源であり、自らの意思に基づいて、使用できる自主財源の割合が多いほど、財政運営の自主性が発揮できるわけです。しかしながら、長引く不況による市税の落ち込みは深刻なものがあり、早急な財源確保の対策が求められます。

 次に歳出の構造ですが、目的別経費を見ますと、民生費、商工費、土木費、公債費の比率が高く、衛生費、教育費、労働費の比率が低くなっています。

 この目的別経費とは、経費がどういった行政上の目的のために使用されているかという基準を見るものであり、特に、商工費、土木費の伸びは、都市基盤整備を見据えたものですが、さらなる充実を要望します。

 次に、性質別経費を見ますと、建設事業費の23.6%が最も高く、次いで人件費23.3%、公債費13.5%、物件費11.9%となっています。

 過去3年間の動向を見ますと、人件費、扶助費、公債費の義務的経費は、平成10年度を境に減少に転じていましたが、本年度は前年度に比べ高くなっています。この要因は、退職者の増加や新規大型事業の取り組みによるものと思われます。

 この性質別経費とは、その経費がどのような性質を有しているかという基準であり、つまり財政運営の健全化を見る上から、義務的経費のウエイトが低いほどいいわけで、また普通建設事業費が高ければ高いほど弾力性があり、健全な財政運営と言えるわけです。

 臼杵市と類似団体の義務的経費を比較して見ますと、臼杵市は47.6%、類似団体は45.3%となっており、2.3%比率が高くなっていますので、臼杵市の財政は弾力性が低く、健全な財政運営とは言い難い状況です。

 次に、公債費比率ですが、平成13年度は18.3%となっており、前年度に比べ0.7ポイント高くなっています。県下各市の公債費比率を見ますと、臼杵市が最も高く、県下各市の平均値である14.3%に比べ4.0ポイントも高い数値となっており、注意信号ラインの15%を3.3ポイント超えていますので、公債の発行を抑制し、公債費比率の低下を図るための早急な対策を立てる必要があります。

 次に、経常収支比率ですが、比率が低ければ低いほど財政の弾力性があり、財政構造が優れていることを示していますが、臼杵市の現状は93.7%で、前年度の87.8%から5.9ポイント高くなっており、津久見市、宇佐市に次いで、高い数字となっています。

 この要因としては、歳入において、長引く景気低迷のなかで、市税特に法人税が25.4%と大きく減少、更に国の構造改革により地方交付税が4.2%と減少、歳出においては、退職者の増加、公債費の増等義務的経費の増加によるものと思われます。

 経常収支比率は75%以内が望ましいと言われていますので、分子となる人件費や公債費の経常的経費を抑制し、分母となる経常一般財源を高めるように、長期財政計画を策定して、健全なる財政運営を目指した財政改革に努めるよう強く要望しておきます。

 地方自治体の借金である地方債は16億789万円が発行され、13年度末の現在高は156億1,116万円で、前年度より1億2,000万円の増加です。増加傾向は若干低くなりつつありますが、地方債の増加は財政硬直化の大きな要因となっていることから、事業の厳選、見直し等を含め、中長期的な計画の上に立ち、財政の立て直しを図るよう要望するものです。

 このような状況の中で、収入未済額いわゆる滞納額が2億7,363万円と前年度より2,592万円増加しています。

 不納欠損額は、1,474万円で、前年度より1,174万円減少しており、収納体制の強化が伺えますが、税の公正な負担という原則から、滞納者に対しては時効中断の措置を講じるなど、法令等により厳しく対処するとともに、なお一層の収納率向上に努めるよう要望するものです。

 第105号議案については、全会一致原案のとおり承認すべきものとして決しました。

 次に、第106号議案、臼杵石仏特別会計についてであります。

 歳入総額9,529万円、歳出総額7,441万円で、歳入歳出差引額2,088万円が実質収支額として黒字決算となっています。また単年度収支でも1,789万円の黒字決算となっています。

 石仏観覧者数は22万3,000人で、前年度に比較して2万3,000人の増加となっています。その要因としては、高速道の開通などが考えられますが、今後はうすき映画「なごり雪」効果も十分考慮しながら、観覧者の増加対策について一層の努力を期待するものです。

 第106号議案については、全会一致で原案のとおり承認すべきものとして決しました。

 次に、第107号議案、臼杵市公共下水道事業特別会計についてであります。

 歳入総額16億4,945万8,000円、歳出総額15億8,533万9,000円で、差引額は6,411万9,000円となり、繰越明許費繰越額5,212万7,000円を控除した1,199万2,000円が実質収支額として、翌年度に繰り越されています。また単年度収支では1,457万2,000円の赤字決算となっています。水洗化率は75.01%、普及率は37.8%となっています。

 歳入財源は、一般会計からの繰入金と市債とで約73%を占めており、特に市債への依存度が大きく、平成13年度末の市債残高は約83億7,289万5,000円となっており、前年度より約2億4,516万5,000円増加しています。

 こうした中で、今年度は217万5,000円の不納欠損額を生じていますが、前年度に比較すると件数で173件(43.0%)金額で55万5,000円(34.1%)増加しています。

 下水道事業会計の健全な運営を図る上から、市債に頼る財政計画の見直しと、下水道が完備された地域の水洗化の普及に努め、負担金や使用料の徴収の徹底を図ることを強く要望します。

 また、市の認定を受けている水道業者からのつなぎ込みの勧誘を強化してもらうなど、行政からの働き掛けも必要ではとの意見も付け加えておきます。

 第107号議案については、全会一致で原案のとおり承認すべきものとして決しました。

 次に、第108号議案、臼杵市住宅新築資金等貸付事業特別会計、第109号議案、臼杵市漁業集落排水事業特別会計については、別に意見要望もなく、全会一致承認すべきものとして決しました。

 次に、第110号議案、臼杵市農業集落排水事業特別会計についてであります。

 深田、竹場、掻懐、下中尾、佐津留、家野の6地区、404戸を対象とした事業ですが、国道502号線の拡幅工事に伴う処理施設場所の変更は、地区住民への十分な説明が必要との意見に対し、地区の総会に合わせた説明会を準備しているとの答弁があり、別に異議なく、全会一致承認すべきものとして決しました。

 次に、第111号議案、臼杵市簡易水道事業特別会計については、別に異議なく、全会一致で原案のとおり承認すべきものとして決しました。

 次に、第112号議案、臼杵市地域情報化推進事業特別会計についてであります。

 歳入総額3億6,174万円、歳出総額3億5,632万円で、歳入歳出差引額は542万円が実質収支として翌年度に繰り越されています。歳入の主なものは、一般会計繰越金5,000万円、県支出金5,917万円、市債9,220万円です。歳出の主なものは、総務費1億6,016万円、ケーブルテレビ整備事業費1億7,787万円であります。

 当初、6,000世帯の加入が、損益分岐点の分かれ目だとの説明を受けていたが、現在の状況はどうなのか、また、デジタル化への対応はどうなっているのかとの質問が出ました。

 収支としては、予定よりも経費がかかっているが、加入世帯も7,000件以上と順調に推移しており、収支バランスも概ね良好であり、デジタル化に対しても、デジタル通信に対応するための第3セクター・デジタルネットワークセンター株式会社へ100万円の出資を行っており、準備体制を整えているとのことです。また、現在使われている伝送路に関しては、デジタル対応も可能との説明を受けましたが、より安定した事業内容にするためにも、今後とも加入世帯の増加に努めるよう要望するものです。

 第112号議案については、別に異議なく原案のとおり承認すべきものとして決しました。

 次に、第113号議案、臼杵市国民健康保険特別会計については、歳入総額32億7,535万円、歳出総額32億6,734万円で、歳入歳出差引額801万円実質収支として翌年度に繰り越されており、黒字決算となっています。

 単年度収支では、1,806万円の赤字決算となっていますが、今後の財政運営が心配されます。

 また、収入未済額は前年度に比較すると2,209万円増加していますが、不納欠損については前年度に比較すると104万円減少しています。しかし、市税と同様に公正な負担という原則から、滞納者に対しては、時効中断の措置を講じる等、厳しく対処するとともに、なお一層の収納率向上に努めるよう要望するものです。

 第113号議案については、全会一致で原案のとおり承認すべきものとして決しました。

 次に、第114号議案、臼杵市老人医療特別会計については、特に異議なく全会一致で原案のとおり承認すべきものとして決しました。

 次に、第115号議案、臼杵市介護保険特別会計についてであります。

 平成12年度に新たに設置された特別会計ですが、歳入総額24億4,804万円、歳出総額24億278万円で、歳入歳出差引額4,526万円が実質収支額として翌年度に繰り越されています。

 歳入の主なものとしては、支払基金交付金7億4,534万円、繰入金4億1,756万円、国庫支出金6億1,523万円で、歳出の主なものとしては、保険給付費22億555万円、総務費5,713万円です。

 なお、保険料に539万円の収入未済額が生じていますが、他の税同様、収納率向上に努めるよう要望するものです。

 第115号議案については、全会一致で原案のとおり承認すべきものとして決しました。

 最後に、総括的な意見として、観光においては観光客の増加が、臼杵市の経済浮上に結びつくような施策が必要であり、国保、介護保険、老人医療は、国の支出が膨大であることの認識を深め、健康維持のための施策も行政として、早急に立てていく必要があるのではとの意見が出たことを申し添えておきます。

 以上で、決算特別委員会に付託を受けました11議案について、その審査結果とその経過について報告致しましたが、議員皆様方のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(首藤新一君) 以上で委員長の報告を終わります。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 (なし)



○議長(首藤新一君) 以上で質疑を終結致します。

 これより討論に入ります。

 討論の通告がありますので、発言を許可します。

 平川議員。

 [14番 平川哲郎君登壇]



◆14番(平川哲郎君) 日本共産党の平川哲郎でございます。

 私は第105号議案、平成13年度臼杵市一般会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場で討論を致します。

 私は当初予算案の中で、同和対策に関する予算について、見直すべきだとして反対を致しました。予算執行の中で、この見直しがなされていないこと、特に同和対策費の中の旅費240万円、同和対策事業促進費補助金357万円については、他と比較してあまりにも高額であることは大変問題があることを指摘して、第105号議案についての反対討論と致します。

 以上です。



○議長(首藤新一君) 以上で討論を終結致します。

 これより採決を行います。

 第99号議案から第123号議案のうち、第105号議案、平成13年度臼杵市一般会計歳入歳出決算の認定についてを除く、各議案については、委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(首藤新一君) 異議なしと認めます。

 よって、第99号議案から第123号議案のうち、第105号議案、平成13年度臼杵市一般会計歳入歳出決算の認定についてを除く、各議案については、委員長報告のとおり可決されました。



△議決結果

    議案



番号
件名
結果


第99号議案
職員の給与に関する条例等の一部改正について
原案可決


第100号議案
臼杵市国民健康保険税条例の一部改正について
原案可決


第101号議案
臼杵市手数料条例等の一部改正について
原案可決


第102号議案
臼杵市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について
原案可決


第103号議案
臼杵市水道事業給水条例の一部改正について
原案可決


第104号議案
事務の委託に関する規約の協議について
原案可決


第106号議案
平成13年度臼杵石仏特別会計歳入歳出決算の認定について
原案認定


第107号議案
平成13年度臼杵市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
原案認定


第108号議案
平成13年度臼杵市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について
原案認定


第109号議案
平成13年度臼杵市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について
原案認定


第110号議案
平成13年度臼杵市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について
原案認定


第111号議案
平成13年度臼杵市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
原案認定


第112号議案
平成13年度臼杵市地域情報化推進事業特別会計歳入歳出決算の認定について
原案認定


第113号議案
平成13年度臼杵市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について
原案認定


第114号議案
平成13年度臼杵市老人医療特別会計歳入歳出決算の認定について
原案認定


第115号議案
平成13年度臼杵市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について
原案認定


第116号議案
平成14年度臼杵市一般会計補正予算(第3号)
原案可決


第117号議案
平成14年度臼杵市水道事業会計補正予算(第2号)
原案可決


第118号議案
平成14年度臼杵石仏特別会計補正予算(第2号)
原案可決


第119号議案
平成14年度臼杵市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
原案可決


第120号議案
平成14年度臼杵市地域情報化推進事業特別会計補正予算(第2号)
原案可決


第121号議案
平成14年度臼杵市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
原案可決


第122号議案
平成14年度臼杵市介護保険特別会計補正予算(第2号)
原案可決


第123号議案
公有水面埋立てに関し意見を述べることについて
原案可決









 次に第105号議案、平成13年度臼杵市一般会計歳入歳出決算の認定については、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

 [起立せる者多数]



○議長(首藤新一君) 起立多数であります。

 よって、第105号議案については、委員長報告のとおり可決されました。



△議決結果

    議案



番号
件名
結果


第105号議案
平成13年度臼杵市一般会計歳入歳出決算の認定について
原案認定









     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 臼杵市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙



○議長(首藤新一君) 日程第2、臼杵市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙についてを議題と致します。

 本件については、任期満了に伴うものであり、地方自治法第182条により、選挙管理委員会委員及び補充員は地方公共団体の議会において、これを選挙するという規定により執行するものであります。

 おはかり致します。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(首藤新一君) ご異議なしと認めます。

 よって、臼杵市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙については、指名推選によることに決しました。

 おはかり致します。

 指名の方法につきましては、議長において指名することにしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(首藤新一君) ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 臼杵市選挙管理委員会委員には山崎清佑君、山崎千津子さん、井水 潔君、熊一文夫君を指名致します。

 おはかり致します。

 ただいま議長において指名致しました4名の諸君を臼杵市選挙管理委員会委員当選人と定めることにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(首藤新一君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名致しました4名の諸君が臼杵市選挙管理委員会委員に当選されました。

 次に、臼杵市選挙管理委員会委員の補充員に三浦 悟君、竹永新一君、湊 浩一郎君、佐藤征夫君を指名致します。

 おはかり致します。

 ただいま、議長において指名致しました4名の諸君を、臼杵市選挙管理委員会委員の補充員と定め、補充の順位は指名の順位によるものと致します。

 これにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(首藤新一君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名致しました順位により、4名の諸君が臼杵市選挙管理委員会委員の補充員に当選されました。

 なお、臼杵市選挙管理委員会委員及び補充員の当選者の告知については、会議規則第32条第2項の規定により、私から行うことに致します。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 議員提出議案第3号 上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(首藤新一君) 日程第3、議員提出議案第3号を議題と致します。

 提案者の説明を求めます。

 武生議員。

 [8番 武生博明君登壇]



◆8番(武生博明君) 議員提出議案第3号の説明を行います。

 臼杵市議会議員の定数は、地方自治法第91条第1項の規定により、22名と致します。

 以上で説明を終わりますが、議員皆さん方のご賛同をよろしくお願い致します。



○議長(首藤新一君) 以上で説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 (なし)



○議長(首藤新一君) 以上で質疑を終結致します。

 おはかり致します。

 ただいま議題となっております議員提出議案第3号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(首藤新一君) ご異議なしと認めます。

 よって、議員提出議案第3号については、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 (なし)



○議長(首藤新一君) 以上で討論を終結します。

 これより採決を行います。

 議員提出議案第3号については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(首藤新一君) ご異議なしと認めます。

 よって、議員提出議案第3号については、原案のとおり可決されました。



△議決結果

    議案



番号
件名
結果


議員提出議案第3号
臼杵市議会議員定数条例の制定について
原案可決









     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第4 意見書案第7号 上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(首藤新一君) 日程第4、意見書案第7号を議題とします。

 提案者の説明を求めます。

 林 議員。

 [7番 林 壯一朗君登壇]



◆7番(林壯一朗君) おはようございます。林でございますが、意見書案第7号についてご提案を申し上げたいと思います。

 基礎年金の国庫負担割合3分の1から2分の1へと早急に引き上げを求める意見書

 現在、国民は、公的年金制度に対して、不安を持っております。とりわけ、国民年金では、保険料不払い者が増加しており、こうした制度の「空洞化」は、将来年金を受給できない無年金者や低年金者を増大させる恐れがあります。

 公的年金制度に対する国民の信頼を回復し、将来にわたり安心した制度とするため、2000年改正国民年金法附則にあるとおり、基礎年金の国庫負担割合を引き上げ、制度基盤の安定化を図ることは喫緊の課題です。

 よって、本臼杵市議会で、政府に対し、下記の施策を講じるよう要請するものであります。

 1. 基礎年金の国庫負担割合を3分の1から2分の1へと、早急に引き上げること。

 2. 国庫負担引き上げ分に見合う保険料については、厚生年金等の保険料で1%、国民年金保険料で3,000円を引き下げること。

 以上、ご提案申し上げますので、議員皆様方のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(首藤新一君) 以上で説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 (なし)



○議長(首藤新一君) 以上で質疑を終結致します。

 おはかり致します。

 ただいま議題となっております意見書案第7号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(首藤新一君) 異議なしと認めます。

 よって、意見書案第7号については、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 (なし)



○議長(首藤新一君) 以上で討論を終結します。

 これより採決を行います。

 意見書案第7号については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(首藤新一君) 異議なしと認めます。

 よって、意見書案第7号については、原案のとおり可決されました。



△議決結果

    議案



番号
件名
結果


意見書案第7号
基礎年金の国庫負担割合3分の1から2分の1へと早急に引き上げを求める意見書
原案可決









     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第5 決議案第3号 上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(首藤新一君) 日程第5、決議案第3号を議題とします。

 提案者の説明を求めます。

 加茂議員。

 [13番 加茂千恵子君登壇]



◆13番(加茂千恵子君) 皆様おはようございます。加茂千恵子でございます。

 決議案第3号 北朝鮮による拉致問題の徹底解明を求める決議案についてのご説明を申し上げます。

 北朝鮮による日本人拉致問題は、我が国の主権を侵害した国家犯罪であるとともに、人道に反する犯罪でもあります。一般市民を無法に拉致・拘束した北朝鮮の非人道性に改めて慄然とせざるを得ません。

 我々は、改めて北朝鮮に対し強く抗議するとともに、日朝国交正常化は重大な懸案ではありますが、拉致問題という重大犯罪の解明と解決なしにはあり得ないことを、政府は肝に命ずるべきであります。

 よって、臼杵市議会は、北朝鮮に対し言葉による謝罪に止まらず、誠意と責任ある対応を求めるとともに、政府に対し、以下の事項について対応を強く求めるものであります。

 1.北朝鮮に残された家族の帰国を早期に実現すること。

 2.「死亡した」とされ、生存が確認されていない拉致被害者に関する正確な情報と現地調査を北朝鮮に求めるとともに、拉致の疑いが指摘されている他の事件についても、徹底的な調査と解明を北朝鮮に求めること。

 3.拉致は北朝鮮による国家犯罪であり、被害者の人権と人生の大半を犠牲にさせたことに対し、北朝鮮による国家補償を求めること。

 4.拉致被害者及びその家族に対し、我が国政府による手厚い支援を行うこと。

 5.北朝鮮に対し、核開発の即時停止及び生物兵器の撤廃と工作船等による違法な情報収集を直ちに止めるよう求めること。

 以上、決議する。

 議員皆様方のご賛同をよろしくお願い致します。



○議長(首藤新一君) 以上で説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 (なし)



○議長(首藤新一君) 以上で質疑を終結致します。

 おはかり致します。

 ただいま議題となっております決議案第3号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(首藤新一君) ご異議なしと認めます。

 よって、決議案第3号については、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 (なし)



○議長(首藤新一君) 以上で討論を終結します。

 これより採決を行います。

 決議案第3号については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(首藤新一君) 異議なしと認めます。

 よって、決議案第3号については、原案のとおり可決されました。



△議決結果

    決議案



番号
件名
結果


決議案第3号
北朝鮮による拉致問題の徹底解明を求める決議
原案可決









 なお、意見書及び決議の取り扱いについては、議長に一任願います。



○議長(首藤新一君) 以上で今期定例会の日程はすべて終了致しました。

 これをもちまして、平成14年臼杵市議会12月定例会を閉会致します。

  午前11時02分 閉会

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   平成14年12月20日

 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

               臼杵市議会議長  首藤新一

               会議録署名議員  平川哲郎

                  〃     児玉善生

                  〃     牧 宣雄