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大分県 臼杵市

平成13年 12月 定例会 12月13日−04号




平成13年 12月 定例会 − 12月13日−04号 − P.0 「(名簿)」












平成13年 12月 定例会



 平成13年12月13日

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      平成13年12月13日(木曜日)午前10時開議

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1.議事日程第4号

 第1 一般質問

 第2 議案質疑(第82号議案から第113号議案)

 第3 委員会付託(第82号議案から第113号議案)

 第4 決算特別委員会の設置及び付託

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1.本日の会議に付した事件

 日程第1 一般質問

 日程第2 議案質疑(第82号議案から第113号議案)

 日程第3 委員会付託(第82号議案から第113号議案)

 日程第4 決算特別委員会の設置及び付託

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 出席議員(21名)

      1番  大塚州章       2番  匹田 郁

      3番  林 壯一朗      4番  武生博明

      5番  吉岡 勲       6番  衛藤忠一

      7番  小野栄子       8番  藤原一弘

      9番  三浦正行      10番  加茂千恵子

     11番  平川哲郎      12番  児玉善生

     13番  牧 宣雄      15番  長野景行

     16番  見河洋子      17番  首藤新一

     18番  池田和秀      19番  川野方男

     20番  西水忠夫      21番  板井孝太郎

     22番  藤丸利光

 欠席議員(なし)

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 事務局職員出席者

     局長       齋藤勝美    次長       吉田修二

     次長兼総務係長  三浦 孝    書記       矢野龍二

     書記       齋藤孝弘

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 説明のための出席者

     市長       後藤國利    助役       山本正嗣

     収入役      神田常幸    教育長      岡部観栄

     消防長      二村修次    総務部長     安野正道

     市民部長     近藤隆正    建設産業部長   高橋洋児

     市長室長     渡邊秀一    総務課長     安東睦男

     企画情報課長   亀井重忠    管理課長     神品賢二

     商工観光課長   岡村忠生    都市デザイン課長 吉田 定

     建設課長     野中誠一    学校教育課長   佐保謙二

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  午前10時00分 開議



◎事務局長(齋藤勝美君) おはようございます。

 ただいまの出席議員21名です。



○議長(藤丸利光君) おはようございます。

 ただいま報告のとおり、定足数に達しております。

 よって、本日の会議は成立致しました。

 これより本日の会議を開きます。

 おはかり致します。

 小野議員から、昨日の本会議における関連質問の発言について、会議規則第65条の規定により、その全部を取り消したい旨の申し出がありました。

 この申し出を許可することにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(藤丸利光君) ご異議なしと認めます。

 よって小野議員からの申し出を許可することに決しました。

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△日程第1 一般質問



○議長(藤丸利光君) 日程第1、昨日に引き続き一般質問を行います。

 児玉議員の発言を許可します。



児玉善生議員の通告事項
1 臼杵港湾整備計画の件
 1.板知屋側の推進について
 2.諏訪地区の推進と完成時期、予算計画について
2 道路整備の件
 1.祇園洲柳原線の推進について
 2.海添1号線祇園橋から本丁迄の間の拡幅について
3 工事競争入札の件
 1.工事競争入札の予定価格の公表とその成果について
4 幼稚園一園化の件
 1.幼稚園一園化について
 2.2年生実施効果について
5 信用金庫支援策について
 1.金融支援策と債権者支援策について
 2.地場企業の支援策について
 3.従業員の雇用対策について



 [12番 児玉善生君質問席登壇]



◆12番(児玉善生君) 皆さんおはようございます。議席12番の児玉善生です。

 通告にしたがいまして、一般質問をさせて頂きます。

 まず、第1点目は臼杵港の港湾整備計画についてであります。

 政府は厳しい財政事情から、小泉内閣誕生以後、構造改革を打ち出し、公共事業の縮小、計画の見直しや新規事業の中止、凍結を打ち出し、公共事業予算はさらに厳しくなると思われます。本年12月には念願の東九州自動車道が開通され、臼杵市の陸の玄関が誕生し、今後の発展が切望されるところであります。海の玄関港となる板知屋側の着工は臼杵市の将来の発展する上で重要な課題であり、今後積極的に取り組むようお願い致したいというふうに思うわけであります。

 次に、2点ほど港湾について質問致します。

 諏訪地区の推進と完成時期でありますが、諏訪地区の総事業費と事業内容、さらに、今後完成までの整備内容と総事業費はいくらか、また、14年度までに完成するのかということについてお答え頂きたいと思います。

 2点目は、板知屋側の推進ですが、去る、11月6日に大分県地方港湾審議会が開かれておるようですが、その経過と取り組みはどうなっておるのか。

 2点目が、諏訪地区の完成後、継続事業として14年度から板知屋側に移れるのか、また、総事業費と期間的な計画はどのようになるのかお尋ね致します。

 3点が、今後の当然実施する上において、関係機関への要請行動というのが当然必要かと思われますが、この点の考えはあるのかどうか。

 4点目が、臼杵川河川改修計画との関連性について、以上、4点について市長の今後の対応についての考えをお尋ね致します。

 大きい2点目として、道路整備についてであります。

 祇園州柳原線について伺います。

 昨日、首藤議員と重複する点はご了解頂きたいというふうに思いますが、祇園州柳原線は臼津地区を結ぶ主要路線であり、また、生活関連道路や歩行者の安全確保の面ということで重要であり、特に中心市街地活性化につながる路線でもあり、早期完成が期待されるところであります。

 現在、第1工区期間では一部用買が行われ、今後県民生協や臼杵商工会議所等が移転の対象になっておるというふうに聞いております。今後の移転場所次第では中心市街地活性化対策等の影響も出てくるというふうに問題が出てくると思われます。その意味で、まちづくりの基本構想を市の主導性でもって対応できないかという点で伺いたいというふうに思います。

 イとして、第1工区の工事区間の工事総額と完成年度、公園側の用地の構想の考えはどのようになるのかという点であります。

 ロとして、第1工区には、生協、現在のNTTの臼杵局、あるいは中心地にはマルショクの跡地、さらには、第2工区路線の中には、公共機関や病院等もあり、市の基本構想というものをもって対応しないと、今後の活性化に大きく影響するというふうに思われますので、市長の考え方をお聞かせ願いたいというふうに思います。

 2点目の、海添1号線の道路拡幅改良工事についてであります。

 祇園橋の架け替えに併せ、周辺整備が図られていますが、問題は本丁までの交差点までの間の拡幅整備について図られないかということでお尋ねを致します。

 大きい3番として、工事の競争入札について予定価格の公表とその成果について伺います。

 本年7月より、他市と同時に、他市も一部ですが、予定価格と最低制限価格を設定し、入札方法を採用されており、工事水準の維持が保たれることになったことについては、産業の育成という面から、大変よいことというふうに思われます。入札前と入札後ではどのような成果があったのか、また、平均予定価格より何%ぐらいで入札が推移しているのか伺いを致します。

 大きい4点目として、幼稚園の一園化についてであります。先日、板井議員他2名の方から質問と重複する点があるかと思うんですが、ご了解頂きたいと思いますが、公立幼稚園の一園化についてですが、公立幼稚園を南園舎に決定したことについて、三園舎の中では最適地というふうに思われます。選定理由の説明を受けたところでありますけど、問題は、果たして臼杵市内や周辺地域からの園児を南園舎に通わせて来るのかどうかと、父母の対応の問題、さらに、市街地周辺のバス利用の問題について、どのような考え方を持っておるのか、さらには園児確保の点、あるいは時間外預かり保育の対応、こういうものについて父兄の意思疎通が図られての結論かという点で、5点程質問を致します。

 公立幼稚園問題検討委員会の2回の会議経過と、父母の意見というものについて、聞いた上での結論かどうか。

 2点目は、臼杵幼稚園(南園舎ですが)の募集で、全市で何名確保できようという把握をしておるのかという点。

 3点目に、新臼杵幼稚園の整備計画の内容、14年度からは設計委託、具体的な整備をするということになっておりますが、新築か、あるいは増築か、あるいは総事業費というものについての考え方があれば説明を頂きたい。

 それから、臼杵幼稚園と市浜幼稚園の今後の使途についての、どのような機関で今後検討するのかお尋ね致します。

 それと今回、一園化した統廃合の考え方には、小学校の統廃合とのかみ合いというものについての考えがあったのかどうか伺います。

 2として、2年制実施効果についてでありますが、どのように効果が上がってるのか、またどのように受け止められておるのか、父母の意見を含めてお尋ね致します。

 3として、私立幼稚園との協議、あるいは問題点というものはなかったのかどうか伺います。

 5点目に、信用金庫の支援対策についてでありますが、先般、代表質問で林議員、板井議員他数名の方が質問されておりますんで、でくるだけ重複は避けたいというふうに思いますが、臼杵信用金庫の破綻は、臼杵市の地場中小企業の産業の育成に大きく貢献し、発展と寄与してきたということについては、皆さんご承知のとおりであります。しかし、地元のショックは大きく、今後地場企業の連鎖倒産を出さないように食い止めなければならないというふうに思うわけであります。金融支援策、あるいは地場企業の支援策について、あるいは公共工事の前倒し発注など、そういう支援策についてのご質問を致したいというふうに思います。

 第1点目が、金融支援策と債権者の支援対策についてであります。

 債権者の実態についてで、危ないと言われる債権者数、あるいは債権額、臼杵市、津久見市でいくらぐらいあるのか、また、不良債権の特に債権取り立て機構に回ると思われる債権というものに対して、どのような救済ができるのか。昨日も金利も2.4から2%に今回は特別な融資枠を含めて金利も下げていこうというような話もあったわけでありますが、もっと低利な融資がさらにできないのかどうか。他行の国民生活金融公庫、あるいは中小金融公庫等も1.65等で貸し出しもしておりますんで、そういうところの問題を含めて低利な融資ができないのかどうか。また、小口的な100万以下の融資というものも無利子で対応できないのかどうか、そういう点をお尋ね致します。

 次に、2点目として、地場企業の支援対策ということで、非常に全体的に今、公共投資等も含めて落ち込んでおりますので、そういう面での地場企業の仕事の面での救済という意味で、公共事業の前倒し等の発注というものについて、少しでも前倒しということが考えられないのかどうかお尋ねを致します。

 3として、従業員の雇用対策でありますが、今後店舗の縮小やあるいは雇用対策というものが特に重要になってくるんじゃないかというふうに危惧されるわけであります。全員が大分信用金庫に引き継がれるということを要望するわけでありますが、今後の雇用対策を含め、どのような対応を図るという考えを持たれておるのか。

 以上、5点について、明解なご答弁をよろしくお願いを致します。

 以上で質問を終わります。よろしくお願い致します。



○議長(藤丸利光君) 市長。

 [市長 後藤國利君登壇]



◎市長(後藤國利君) 児玉議員のご質問のうち「臼杵港港湾整備計画の件」につきまして、お答え致します。

 去る、11月6日、大分県地方港湾審議会が開催されました。「臼杵港港湾計画改訂書」は、全会一致で原案のとおり、大分県知事に答申することに決定したところであります。

 改訂されます計画は、1点目として、海上交通の拠点として、フェリー機能の充実と強化を図るため、フェリーバースを2バースにする。

 2点目として、港内における船舶の安全な航行や停泊を確保するための施設の再配置をする。

 そして3点目と致しまして、干潟等の自然環境を保全し、良好な港湾環境を形成するための緑地空間を配置するなどとなっております。

 臨時委員として、この審議会に出席致しましたので、地元市長としての立場から、この計画書が市民の合意形成が得られていることや、市民が歓迎していることを報告致しました。

 ご質問の、板知屋側の推進につきましては、今後国への補助採択の要望が進められ、平成15年度以降に事業実施されるものと考えております。

 改訂計画の完成までの事業期間と事業費につきましては、現時点では明らかでありませんが、これまでの議論の中で、約50億円から60億円という多大な事業費を要する計画と聞いております。

 このことから、今日の公共事業の削減等、国の厳しい財政状況を考えますと、全体計画の完成までにはかなり長期間を要すると考えられます。

 しかし、この改訂港湾計画は、計画段階から事業の必要性や有効性、また、実行性が十分に議論された計画でありますので、早期に港湾整備の進展が図られるよう、国及び大分県に積極的に働きかけてまいりたいと考えております。

 次に、諏訪地区の推進と完成時期でありますが、補助採択の事業期間である平成14年度末を目標に整備が進められております。平成15年度には供用開始の予定と聞いております。

 先程の質問の中で、最後にございました信用金庫の破綻に関連して、公共事業の前倒し等やれないかということでありますけれども、公共事業の前倒しにつきましては、公共事業の量、そしてまた、公共事業がそのあとに続くかどうかということが大きな判断材料となります。あとに工事がまだ続くという判断ができれば、公共事業の前倒しということも考えたいと思いますが、今のところその14年度の事業そのものをまだ予算立ててないという状況でございますから、この段階でちょっと判断がつきません。

 他の質問につきましては、担当課長からお答え致します。



○議長(藤丸利光君) 吉田都市デザイン課長。

 [都市デザイン課長 吉田 定君登壇]



◎都市デザイン課長(吉田定君) 児玉議員ご質問の「祇園州柳原線の推進について」お答えします。

 はじめに祇園州柳原線の進捗状況につきましては、平成12年2月に都市計画事業の認可を受け、臼杵駅前末広線から辻ロータリーまでを第1区間として、県が平成16年度完了を目標に用地買収を進めています。

 本年度につきましては、建物調査や用地買収の費用として、当初約2億5,000万円が予算措置されていましたが、約3億円を追加補正し、積極的に用地を取得しております。工事の実施につきましては、用地買収完了後、直ちに着手する予定となっております。

 第2期区間の辻ロータリーから柳原交差点までにつきましては、第1期区間の用地買収完了後、建物調査から進めていくと県より伺っています。

 この祇園州柳原線は、平成12年度に策定されました「中心市街地活性化基本計画」の中で、中心市街地における骨格的道路の一つであり、中心市街地と主要拠点施設を結ぶ付け、「にぎわい」や臼杵の文化を演出するネットワーク道路として位置付けられています。市街地に残された多くの歴史的景観と調和した、良好な街並み環境の創出を目的に整備するものです。

 次に、裁判所の用地やNTTなど、民間企業の駐車場につきましては、この中心市街地活性化基本計画の中で、広場や駐車場として位置付けられていますが、現在の利用状況などを考慮の上、将来的にはこうした計画を参考にしながら、検討していきたいと考えています。

 本丁地区の整備につきましては、これまでも祇園州・柳原線の説明会の際に、都市計画の観点から生活関連道路として重要な街路であることや、歩行者の安全確保を優先した道路であることなど、整備の必要性を説明してきましたが、今後この事業を推進する上で、さらに地区の方々へ理解と協力を得られるように努力し、また、移転となる地権者の方々の意向を十分に尊重し、事業を進めていきたいと考えています。



○議長(藤丸利光君) 野中建設課長。

 [建設課長 野中誠一君登壇]



◎建設課長(野中誠一君) 児玉議員ご質問の「海添1号線祇園橋から本丁までの間の拡幅について」お答え致します。

 市道海添1号線は、北海添地区における主要幹線道路でありながら、道路幅員も狭く、歩道もないため、朝夕の通勤通学時は危険な状況にあり、以前から地区より改良の要望が強くなされていました。そうした中で、本丁交差点から臼杵高校正門まで、交通安全事業で道路改良を計画していましたが、事業実施までには至りませんでした。

 現在、広域連合みちづくり事業で、祇園橋の架け替え工事を行っていますが、道路の線形につきましては、祇園州柳原線の本丁交差点と整合性を持った設計で計画しています。

 今回の工事概要は、橋の架け替えが主体でありまして、橋長25メーター、全幅10.5メーター、その内、下流側に3メーターの歩道を整備しまして、前後の取り付け道路含めて工事延長117メーターの整備です。

 議員ご質問の、祇園橋から本丁までの一貫した整備は、今回の事業ではできませんが、今後、祇園州柳原線改良事業と整合を図りながら、事業実施できるよう努力してまいりたいと考えております。

 以上であります。



○議長(藤丸利光君) 安東総務課長。

 [総務課長 安東睦男君登壇]



◎総務課長(安東睦男君) ご質問の「工事競争入札の予定価格の公表とその成果」についてお答えを致します。

 まず、予定価格、最低制限価格につきましては、『公共工事入札適正化法』及びこの法律に基づく指針により、事前公表を行っても差し支えないこととされており、本年7月より、当市でも入札前に公表を実施してきたところであります。

 今年度の比較として、事前公表を実施する前の落札率、これは入札件数が25件となっておりますが、この落札率は94.2%、それに対して事前公表後の落札率、この入札件数は52件となっておりますが、これは89.4%となっておりまして、4.8%の減少となっております。

 以上です。



○議長(藤丸利光君) 岡村商工観光課長。

 [商工観光課長 岡村忠生君登壇]



◎商工観光課長(岡村忠生君) 児玉議員ご質問の「信用金庫支援策」についてお答え致します。

 まず、「金融支援策と債権者支援策」につきましては、議員がご心配されてるように、不良債権として確定した部分につきましては、整理回収機構に回されます。そのため企業にとっては、さまざまな影響が出てまいりますので、新たな資金が必要になってまいります。

 その資金を確保するため、臼杵市が市内の金融機関の資金を預託して貸し付ける、中小企業振興資金の融資枠を拡大し、関係金融機関の預託金を3,000万円追加する予算案を提出しております。

 また、貸付金利も現在の年2.4%から年2.0%に引き下げてもらうようお願いをしており、既に了承を頂いております。

 次に、「地場企業の支援策」につきましては、関係金融機関に対しましては、融資の迅速化をお願いしたところであり、大分県信用保証協会にも特段のご配慮をお願いしてきたところでございます。

 次に、従業員の雇用対策につきましては、来年の2月25日までに整理を進め、経営譲渡できるようにするということで、先日の大分信用金庫に受け皿が決定致しましたが、その際の職員の雇用につきましては、受け皿である大分信用金庫に金融整理管財人からお願いをしていると伺っておりますし、市の方からもお願いをしてまいりたいと思っております。

 また、信用金庫破綻の影響で、他の企業に失業者が出るのではないかとのことですが、そのような事態にならないよう、融資の迅速化等について関係金融機関に特段のご配慮をお願いしているところでございます。

 それから、お尋ねの金利につきまして、2.0%をもっと下げられないかということでございますが、今回下げて頂いたところですので、今後、金融機関と協議を致します。

 それから、臼杵信用金庫の債権額でございますが、総融資件数2,919件の215億500万円、正常債権件数2,728件、144億400万円、正常先以外の債権191件、71億100万円。それから、特別小口融資の点につきましては、中小企業者に対し、100万円以内で返済期間24ケ月、指定金融機関の金利に基づいて、別途に保証料が0.8%必要でございます。

 以上でございます。



○議長(藤丸利光君) 佐保学校教育課長。

 [学校教育課長 佐保謙二君登壇]



◎学校教育課長(佐保謙二君) 児玉議員ご質問の「幼稚園一園化」についてお答えします。

 幼稚園の一園化につきましては、本年度公立幼稚園問題検討委員会で、統合幼稚園の場所について検討した結果、南園舎の場所が最適であるとの意見一致をみました。

 その理由及び学校統廃合との関連については、板井議員にお答えしたとおりであります。

 保護者の意見は、これまでさまざまな機会に聞いてきました。平成11年度には、幼稚園問題協議会に当時の公立幼稚園PTA会長を招致し、意見を聞きました。その際、南幼稚園は残してほしいという強い要望がありました。その協議会では、場所について、臼杵幼稚園の場所は、周辺の道路事情等から望ましくないという意見を頂きました。

 また、平成12年度には、公立三幼稚園PTA会員に統合の説明をしました。この会でも三園存続の意見や、特に南幼稚園の存続を求める強い要望が出されました。

 このような声を背景に、今回場所を検討しました。今年度は南園舎の場所について、公立幼稚園PTA三役に説明しています。これまで1年保育の性格上、幼稚園の保護者は1年で入れ替わりますので、毎年度ご理解を願う努力をしています。

 一方、私立幼稚園についても、これまで協議をしてきており、統合の方針はご理解頂いていますし、今回の場所についてもご理解頂けるものと考えております。

 新臼杵幼稚園の募集定員は、既に規則で4歳児30名、2クラス、それから5歳児30名2クラスと定めております。

 次に、園舎の整備については、ただいま検討中でありまして、今後、園舎整備はじめ、バス通園を含めた保育条件を整える努力をし、公立幼稚園教育について、保護者に説明申し上げ、園児の確保に努めてまいりたいと考えます。

 次に、他の二園の跡地につきましては、全市的な視野で今後検討することになると思います。

 最後に、2年保育の実施効果についてお答えします。

 生涯に関わる人間形成の基礎を培う意味から、最近特に重要視されている幼児教育を、4歳から行う2年保育には大きな意義があります。保護者にとっては、念願の2年保育が実現したことで、公立ならではの充実した幼児教育が4歳から受けられることになり、喜ばれています。幼児にとりましても、異年令が共に生活する中で、相互に刺激や影響を受け、育ちあう姿が見られています。2年間を見通した計画的な指導のもとで、家庭では体験できない集団活動を通して、豊かな自己表現力や自立心、社会性の基礎が育まれており、導入してよかったと判断しております。

 以上でございます。



○議長(藤丸利光君) 児玉議員。

 [12番 児玉善生君質問席登壇]



◆12番(児玉善生君) 今、臼杵港の港湾整備については、県の方の確認のもとに、また、市長の方から積極的に今後も要請をしていくというお考えを頂きましたので、9月の時点でも聞きましたが、今後いよいよ実質的な板知屋側の着工ということに移れるよう、今後とも積極的に働きかけをお願いしたいというふうに思います。

 それからあと、港湾計画の中でちょっと説明が漏れとったんですけど、あと残っておる諏訪地区の整備内容、それがどういう内容がまだ残っているのか、14年度までに完成するという返事を頂いたわけですけど、その内容を、具体的に残っておる工事内容をわかればお願いしたいと思います。

 それから祇園州柳原線の問題でありますが、中心市街地活性化計画なり、歴史環境保全条例等含めながらやっておるというのはわかるんですが、非常に大きい建物、特に生協なり、商工会議所、あるいは今現在、マルショクの跡地も、昨日の答弁でも具体的には方針が出てないというような状況でありますが、今回の道路を早く整備することが、また、中心市街地の活性化にもつながるということでありますんで、特に大きい公共機関も2工区にはありますし、そういう面からある程度そういう重要視される施設であるとか、あるいはその企業であるとか、そういう関係者と臼杵のビジョンというものについてどうするのかというところの、基本的な議論というのが必要じゃないか、あるいは再配置を含めての検討というのが、今後大きく臼杵市の発展に影響してくると思うんです。そういう点について市長のお考えをお聞かせ願いたいというふうに思います。

 それから工事入札の関係につきましては、落札率が94から89%に下がっておるということで、効果が上がってるということの、89.4%という、4.8%の減少になったということで、効果について上がって、また、適正な価格という方向に動いておるというふうに思われますけど、そういう面での予定価格の公表は効果があったのかなというふうに思われるわけですが、この内、当初の7月頃の入札の状況では、数字的な予定価格に対して、6件ほど事業費があるわけですけど、その価格では99.5、99.8、99.1、99.2、あるいは99.6というような、全体的には89.何ぼという数字が述べられておるわけでありますけど、非常に数字的には以前よりも逆に高いんじゃないかなというような数字が出されておる状況があるわけです。そういう点で適正な価格で、全体的な数字から見れば、89.4%ということで、方向としては一定の予定公表をすることによって成果が上がってきたのかなというふうに評価もありますけど、一面そういうところもありますんで、そういう点では今後のこの価格に対する適正価格は、当然一つの基準に基づいての数字ということでありますが、事業費の更に今後の予定価格に合った形の事業が拡大できるようにお願いしたいというふうに思います。

 それから幼稚園の問題でありますが、一番問題は南園舎にするということになったということで、父母の了解を得ておるということでありますが、問題は、公立幼稚園の南園舎の場合、バス通勤を含めて本当に父兄が理解をして、その園児が集められるのかどうかと、また、公立幼稚園のそのよさと言いますか、そういうところをどれだけアピールをし、そういう要望に応えられるのかという点について、教育長に伺いたいと思うんですが、今後の公立幼稚園の位置付けを南幼稚園に持って行ったということを含めて、どのような公立幼稚園の、又は父兄に子どもを預けられる幼稚園という構想を持っておるのか、その点の考えをあればお聞かせ願いたいと思います。

 それから今後、計画をしていくということでありますが、増築か、あるいは新築かというところの関連につきましても、これから検討をということでありますが、設計委託をする以上は、そのような考え方というものも当然検討した中で、一つの方向性というのも必要じゃなかろうかというふうに思いますので、そういう点の考え方が現在まであるのか、もう全くないのか、そこがわかれば考えをお聞かせ願いたい。

 それから塩田の幼稚園と市浜の幼稚園については、関係機関はどうかと言ったら、さまざまな意見を聞いた中でということでありますけど、どういう方向性でもって今後位置付けをしていこうという考えを持っておるのか、その点、もう少し詳しくお聞かせ願いたいというふうに思います。

 それからこの低利融資の問題でありますけど、当然基準があって、あるいは保証協会の関連もあるかと思われるんですが、先程の説明でも約、言葉としては正常でない債権ということでありますが、我々普通で言う不良債権と言うか、191件、約71億100万円の非常に今後どうなるのかという形の債権があるわけで、少なくとも半分に見ても100件近いその債権者、企業を含めた借入者に対して、当然債権取立機構なり整理回収機構に回ってくるということになるわけで、そういうところのきめ細かな指導というところについて、どのように把握しというのは、これは非常にプライバシー的な要素もあろうかと思うんですけど、そういうところの本当に支援対策というのがどうなのかというのが、一番これから出てくる大きな課題になろうかと思われるんですが、借り換えという方向でのそれぞれ借りとる債権者に対して、そういう借り換えの対応について十分図れるような指導が踏み込んでできないのかどうか、当然2月に整理をするということになれば、その間に取り立て機構に回るということになれば、5年なり10年なり借りとる方については、厳しいそういう債権の取り立てというものが当然出てくるということが考えられます。そうなれば100件近いということになれば、かなり臼杵市にもそれだけの影響というのが出てくるんじゃないかというふうに懸念されますので、その点を含めての借り換えの対応なり、また金利の低利のというのは、それぞれ金融機関の金利もあるわけですけど、預託を6,200万に今回上げる計画が出ておるように、毎年預託をしながら金融機関にしていくわけで、そういうことからすればもう少し1%台の金利対応というのも考えられるんじゃないかと、またその点についてのさらに検討されるということでありますんで、是非この低利の関係についても含めて検討して頂きたい。特にまた、そういう不良債権という厳しいそういうところの借り換えの対応についての考え方について、再度その状況が、特に2月というひとつの位置付けもされておりますので、踏み込んだ対応ができないのかどうか、その点、再度質問を致します。

 よろしくお願いします。



○議長(藤丸利光君) 市長。



◎市長(後藤國利君) ただいまの再質問の内、2点について私からお答え致します。

 先程の信用金庫の債権の内、191件、約71億円につきましては、これが正常先でないものというふうにお答え申し上げたわけでありまして、その中には要注意先、それから破綻、危険と、そういったようなものが入っておりますので、このすべてが破綻するというようなものではありません。そしてそういうような対応につきましては、これをこういうようなときに役立つ機関がそれこそ商工会議所でありまして、ただいま商工会議所で懸命にそのあたりの指導等をやっているところでありまして、商工会議所にこれまで以上に、また親切な対応をして頂きたいというようなことでお願いもし、そしてさらに県とそれから市と商工会議所と三者一体でないとできませんので、この三者一体で協力するというようなことで、その協力チームをつくり、市からは特に今回は助役をそのチームに入らせて、特別な指導というようなことで、市も熱意を入れて指導しているというような、そういうようなところであります。

 道路の柳原線の関係につきまして、関係先ともうちょっとよく話せということでありますが、買収が徐々に進んでいる中でありまして、私どもがこの中で事前に入り込んでいろいろ話をするというようなことがいい場合もありますし、悪い場合もあります。それで、ただ商工会議所の用地につきましては、これが市有地であって、そこに商工会議所の建物を建てているというようなことがあり、そしてまた商工会議所が今度の計画の中に入っているということは確かなところでありますので、商工会議所の旧会頭、新会頭、どちらの方ともこの問題に真剣に取り組んで頂くように、この移転先等について市役所の周辺、あるいはNTTの局舎を借り受けるとか、そのような可能性も含めて、さまざまな可能性をよく考えて頂きたいというようなことでお願いをしております。



○議長(藤丸利光君) 吉田都市デザイン課長。



◎都市デザイン課長(吉田定君) 諏訪地区の小型船だまり線の工事の残工事でありますけども、当初全体計画で6億4,500万を計画しておりますが、あと残りの工事につきましては泊地、航路等の浚渫工事、それから物揚場等の護岸工事等が残っております。



○議長(藤丸利光君) 教育長。



◎教育長(岡部観栄君) 児玉議員さんのご質問の中で、南園舎にすることによって、統合することによって、今後、人数等が減らないかというご質問のことにつきまして、もちろんその努力、アピール等もしていかなければならないんですけども、何よりもご承知のように、小学生に上がりましたときに、もう既に人格形成のほとんどはできておるということでございますので、私どもはやはりその中身を重要視していきたいと、教育の中身ですね。もっと具体的に言いますと、本来の、幼稚園は学校法人でございますから、保育園は社会福祉法人でございますので、本来の学校教育ということに重点をおきまして、そちらの方に重きをおきたいとそのように思っております。

 したがって、今のところ預かり保育等は考えていません。時間的に仮に私立より短くても、本当に中身の充実したしっかりした教育をして、小学校に送るということを考えております。

 あとの質問につきましては、担当課長よりお答え致します。



○議長(藤丸利光君) 佐保学校教育課長。



◎学校教育課長(佐保謙二君) 児玉議員ご質問の「南園舎の整備について」お答え致します。

 今段階では、新築でいくか、あるいは増改築でいくか、建設費の問題、それから補助金の問題等、財政的にも流動的な部分がございますので、検討中でございます。

 それから跡地の利用の方向でございますが、跡地につきましては、さまざまな角度から地元等の意向も重視しながら、これはもう教育委員会というよりも、全市的な視野に立って、今後検討していくものと思われます。

 以上でございます。



○議長(藤丸利光君) 児玉議員。

 [12番 児玉善生君質問席登壇]



◆12番(児玉善生君) 柳原線の関連で、今、市長の方から答弁頂いたわけでありますが、特に今後の街中の基本構想というのは特に重要でありますんで、でくるだけ市の方との意見、また関係機関との行政から見た指導なりそういうものも是非やって頂いて、将来に中心市街地にやっぱ発展につながるように、そういうものについて是非検討して頂きたいというふうに思います。

 特に外から見た臼杵市の場合、駐車場の整備というのが、駐車場をどう中心地に整備するかというのが、外から見た目でもかなり強い要望もありますし、現実に臼杵に来てもどこに車を止めていいかわからないというふうな声もありますので、そういう点で今度の道路計画の中にそういう公共機関なり、民間の大きい施設をある程度位置付けをはっきりした中での、全体的な位置付けというものを今後とも是非そういう話し合いをした中で位置付けを明確にできるようにして頂きたい。

 また、商工会議所の考え方についても若干話がありましたけど、これ市役所の方に商工会議所を移転するちゅうことになると、全体的な街がまた火が消えるという問題にもなってきますので、この点の問題について私はそういうふうにとったんですが、やっぱり中心から外れないような計画の中で、市の発展が、また街中の発展ができるように、まちづくり等含めて是非ご検討頂ければと、またNTTの利用の問題も話がありましたけど、含めてお願いをしておきたいというふうに思います。

 それから園舎の預かり保育の問題の中で、南幼稚園についてはしっかりした教育をやっていくということで、教育長の方から話があったわけですが、今、非常に共働きという家族が増えておりまして、現実問題として2時なり3時なりに帰ってくるということになりますと、その間、ほんなら子どもをどうするかと、あるいは今後休みも多くなってくるといろんな問題もあるわけですが、そういう面では当然預かり保育という問題が重要になってこようかと思うんです。公立に預けながら、帰って来てまた一時に預かり所に預かるというようなことでは、本当の意味の幼稚園の、南幼稚園の位置付けというものも薄らいでくるんじゃないかというふうに思われますので、南保育園が公立の保育園があるわけでありますが、そういうところで預かり保育的な形の対応もできるのかどうか、また、そういうところの検討も是非やって頂きたいというふうに思うんですが、その点の考え方があればお聞かせ願いたいというふうに思います。

 それと、南園舎についてはある程度理解がされてると言うことでありますけど、我々が見る限りは、本当に市が考えておる30人の2学級で4歳児、5歳児の120人体制ということになれば、今の現状の場所の中では非常に手狭じゃないかと、狭いんじゃないかと、あるいは南津留小学校のグラウンドを含めても狭いんじゃないかというふうな判断をしておるわけですが、そういうところの問題につきましても、今後の計画であるわけですが、十分生かせるような検討を含めてお願いをしたいというふうに思います。

 以上、一部、今質問で漏れた点についての回答を頂きたい。

 それともう1点、金融機関の関係でありますけど、今回、市の方は預託をしてという資金が出てるわけですけど、中津の信用金庫なり、佐賀関の信用金庫等も出ておりますが、県としての特別な今回そういうことに対する支援策なり、そういう予算的な位置付けなり、そういうものが要請として、またそういう方向の具体的な資金という形で出ておるのかどうか、その点、わかればお聞かせ願いたいというふうに思います。



○議長(藤丸利光君) 佐保学校教育課長。



◎学校教育課長(佐保謙二君) 児玉議員ご質問の、まず預かり保育についてお答え致します。

 今、新たに下南保育所との関連等についてご指摘頂きました。これまで預かり保育については、公立幼稚園に対して保護者より強い要望事項でありまして、検討してきておりますが、まず、私立幼稚園や保育所との調整が一番大きな課題となってきます。それから、今ご指摘頂きました保育所との関連につきましては、新たなまた問題点もあるのではないかと思われますので、関係課と今後協議をしてみたいと思っております。

 それから定員の件でございますが、定員は幼稚園管理規則で30名、30名、30名、30名の4クラス、120名ということで策定をしましたが、県立高校等のそれを上回る応募があって、そこに絞り込むという定員というよりも、それ以内で運営をするという定員でございます。したがいまして、30名の学級定員ということは、31名しか応募がなかった場合、15名と16名の2クラスに分かれるような形になるのが、30名定員ということでございます。それで今現在、公立三園舎に通っております園児が89名、それから来年度今、応募の最中ですが、頂いておりますのが、91名、この数と同様の園児が確保できるように、園舎整備も含め、それから保護者の説明も含め、園児の獲得に全力を傾けていきたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(藤丸利光君) 岡村商工観光課長。



◎商工観光課長(岡村忠生君) 県の制度融資でございますが、中小企業経営改善資金というもので、通常の運転資金に加えまして、特例の措置として、破綻金融機関への債務返済も認めております。対象は破綻金融機関から借入金があった場合にというふうになっておりまして、融資限度額が2,500万円、利率が2.4%でございます。



○議長(藤丸利光君) 以上で児玉議員の質問及び答弁は終了致しました。

 児玉議員の質問及び答弁に対し、関連質問のある方は挙手を願います。

 (なし)



○議長(藤丸利光君) 以上で児玉議員の質問及び答弁に対する関連質問を終わります。

 以上で一般質問を終結致します。

 ここで10分間休憩します。

  午前10時55分 休憩

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  午前11時05分 再開



○議長(藤丸利光君) 再開します。

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△日程第2 議案質疑



○議長(藤丸利光君) 日程第2、第82号議案から113号議案までを一括議題と致します。

 これより議案質疑を行います。

 1名の議員から質疑の通告を受けていますので、発言を許可します。

 林 議員。

 [3番 林 壯一朗君質問席登壇]



◆3番(林壯一朗君) 議席番号3番の林 壯一朗でございます。

 発言通告書に基づきまして、議案質疑をさせて頂きます。

 今議会に提案をされております第83号議案、臼杵市急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例の制定について、質問をさせて頂きます。

 この条例を制定することによってどういったことが変わってくるのか、その点についてまず説明を頂きたい。

 それと、新規の事務事業であると考えられますので、どの部所が担当をするのか、その課名等がわかればご説明を頂きたい。

 それから分担金徴収ということでございますが、分担金の徴収というのがどうして出てきたのか、その点についてご説明を頂きたいと思います。

 以上、3点よろしくお願い致します。



○議長(藤丸利光君) 吉田都市デザイン課長。

 [都市デザイン課長 吉田 定君登壇]



◎都市デザイン課長(吉田定君) 林議員のご質問についてお答え致します。

 第83号議案、臼杵市営急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例の制定についてお答えします。

 平成13年度に大分県市町村営急傾斜地崩壊対策事業が施行され、市町村が直接実施する急傾斜地の高さが5メーター以上で、保全人家が1戸以上、5戸未満の急傾斜地崩壊事業に対しまして、県から補助金が交付され、これまで県で施工しています公共及び単独事業の採択条件に該当しなかった急傾斜地を整備することができるようになります。

 しかし、県の補助率が10分の4.5以内であり、市の負担が大きいことから、受益者から事業費に要する費用に充てるため、事業費の10分の1を負担して頂く、地方自治法第224条の規定に基づき、分担金徴収条例の制定をお願いするものです。

 事業の実施につきましては、建設課にて行います。



○議長(藤丸利光君) 以上で議案質疑を終結致します。

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△日程第3 委員会付託



○議長(藤丸利光君) 日程第3、これより委員会付託を行います。

 ただいま議題となっております第82号議案から第113号議案のうち、第93号議案から第103号議案までの決算認定11議案を除く、各議案について、お手元配付のとおり、それぞれの所管の委員会に付託致します。

 なお、関連ある議案については、それぞれ合議をお願いします。

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△日程第4 決算特別委員会の設置及び付託



○議長(藤丸利光君) 日程第4、決算特別委員会の設置及び付託についてを議題と致します。

 おはかり致します。

 第93号議案から第103号議案までの決算認定11議案については、8名の議員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査致したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(藤丸利光君) ご異議なしと認めます。

 よって、決算認定11議案については、8名の議員をもって構成する、決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。

 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、匹田議員、林議員、吉岡議員、小野議員、藤原議員、三浦議員、児玉議員、牧議員、以上8名の諸君を指名致したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(藤丸利光君) ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名致しました8名の議員を、決算特別委員会の委員として選任することに決しました。

 以上で本日の日程は全部終了致しました。

 本日は以上をもって散会致します。

  午前11時11分 散会



△議案付託表

    平成13年12月13日付託



付託委員会
議案


総務委員会
第84号議案  第85号議案  第86号議案
第88号議案  第89号議案  第107号議案


建設委員会
第82号議案  第83号議案  第92号議案
第105号議案  第106号議案


産業経済委員会
第90号議案  第91号議案  第112号議案
第113号議案


教育民生委員会
第87号議案  第108号議案  第109号議案
第110号議案  第111号議案


関連・各委員会
第104号議案


決算特別委員会
第93号議案  第94号議案  第95号議案
第96号議案  第97号議案  第98号議案
第99号議案  第100号議案  第101号議案
第102号議案  第103号議案



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