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大分県 臼杵市

平成13年  9月 定例会 09月21日−05号




平成13年  9月 定例会 − 09月21日−05号 − P.0 「(名簿)」












平成13年  9月 定例会



 平成13年9月21日

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      平成13年9月21日(金曜日)午前10時開議

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1.議事日程第5号

 第1 委員長報告(付託諸議案)質疑、討論、採決

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1.本日の会議に付した事件

 日程第1 委員長報告(付託諸議案)質疑、討論、採決

 日程追加 意見書案第6号 国の制度として乳幼児医療費無料化制度の実現を求める意見書

      意見書案第7号 道路特定財源の堅持等に関する意見書

      決議案第1号 国際テロ事件根絶に関する決議

      一括上程、説明、質疑、討論、採決

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 出席議員(19名)

      1番  大塚州章       2番  匹田 郁

      3番  林 壯一朗      4番  武生博明

      5番  吉岡 勲       7番  小野栄子

      8番  藤原一弘       9番  三浦正行

     10番  加茂千恵子     11番  平川哲郎

     12番  児玉善生      13番  牧 宣雄

     15番  長野景行      16番  見河洋子

     18番  池田和秀      19番  川野方男

     20番  西水忠夫      21番  板井孝太郎

     22番  藤丸利光

 欠席議員(2名)

      6番  衛藤忠一      17番  首藤新一

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 事務局職員出席者

     局長       齋藤勝美    次長       吉田修二

     次長兼総務係長  三浦 孝    書記       矢野龍二

     書記       齋藤孝弘

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 説明のための出席者

     市長       後藤國利    助役       山本正嗣

     収入役      神田常幸    教育長      村上 直

     消防長      二村修次    市民部長     近藤隆正

     建設産業部長   高橋洋児    市長室長     渡邊秀一

     総務課長     安東睦男    企画情報課長    亀井重忠

     管理課長     神品賢二

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  午前10時10分 開議



◎事務局長(齋藤勝美君) おはようございます。

 ただいまの出席議員19名です。



○議長(藤丸利光君) おはようございます。

 ただいま報告のとおり、定足数に達しております。

 よって、本日の会議は成立致しました。

 これより本日の会議を開きます。

 初めに、先の児玉議員の一般質問に対する答弁について、一部訂正の申し出がありますので、これを許可します。

 建設産業部長。



◎建設産業部長(高橋洋児君) おはようございます。児玉議員の一般質問、臼杵川河川改修計画の温井川、小河内川の改修計画についての答弁の中で、「本年、国の床上浸水被害緊急特別事業に採択され、抜本的な対策により5カ年計画で整備する見込みがたちました。」と答弁致しましたが、一部誤解を生じる恐れがありますので、「本年、国の床上浸水被害緊急特別事業に採択されるよう要望し、採択されれば抜本的な対策により、5カ年計画で整備する見込みがたちます。」に訂正させて頂きます。

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△日程第1 委員長報告(付託諸議案)質疑・討論・採決



○議長(藤丸利光君) 日程第1、第68号議案から第80号議案を一括議題と致します。

 委員長の報告を求めます。



○議長(藤丸利光君) 総務委員長。

 [総務委員長 林 壯一朗君登壇]



◆総務委員長(林壯一朗君) おはようございます。総務委員長の林でございます。総務委員会の審査結果について報告を申し上げたいと思います。

 当総務委員会は、9月定例会において付託を受けました議案3件につきまして9月14日委員会を開催し、執行部の説明を受けながら慎重に審査を致しました。

 その経過と結果についてご報告を申し上げます。

 まず、第69号議案、臼杵市税条例の一部改正については、地方税法の改正に伴い、個人住民税について、長期所有上場株式等の譲渡所得につき、特別控除を講ずる必要があるための条文の整備をするものであり、図解に基づいたわかりやすい説明を受けました。

 審査の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

 次に第72号議案、平成13年度臼杵市一般会計補正予算(第2号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ3億702万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ135億9,212万6,000円とするものであるとの説明を受けました。

 所管事項の内、歳入の主たるものでは、9款地方交付税の追加4,962万円、15款財産収入1,428万3,000円、17款繰入金の2,281万8,000円と、20款市債1億4,200万円が追加となっています。

 なお、9款地方交付税は、5年前の国勢調査時より人口が825人マイナスのため、約8,000万円減額、20款市債の内、総務費は普通地方交付税の原資の不足分は、これまでは国が面倒を見ていましたが、これからは各地方公共団体がそれぞれ独自に起債すべきものとしての計上でありますが、国からは20年償還として普通交付税で100%還元されますとの補足説明を受けました。

 歳出では、総務管理費の内、1款議会費がCATV放送業務委託料の追加70万円、2款総務費の中で文書広報費が臼杵市のホームページ作成委託料と市報作成のパソコン及びソフト費用として、計350万円、財産管理費として、北海添地区(老人憩の家)用地費用1,428万4,000円、企画費では、地域情報化推進事業特別会計への繰出金2,521万7,000円、電算事務処理費では、住民基本台帳ネットワークシステム開発委託料が総合行政電算システム導入に伴い2,585万円の減額、地域情報化総務費では、浄化センター、清掃センターの庁内LAN端末設備に対する工事請負費と、端末設備購入費で、計220万円、諸費では地区集会所補助としての131万円など、総額5,607万1,000円の補正となります。

 9款、消防費では、消防施設費の第3分団の用地購入費346万8,000円などを含めて622万2,000円の補正になりますとの説明を執行部より受けました。

 債務負担行為補正の内、総合行政電算システム導入費の4億1,700万円は、平成14年度から平成18年度までの5年間で、1年間に8,000万円の負担となり、その内訳は委託料と機器リース代であります。

 なお、補足として、現在の庁内電算システムは、平成7年度より使用してきましたが、今日のIT技術革新にはついていけず、平成14年8月に全国一斉に導入をされる住民基本台帳ネットワークシステムに乗せかえる方が、自庁方式で機器及びソフト変更などのメンテナンスを考慮したとき、有利になるとの執行部説明を受けました。

 委員会として、慎重に審査を行った結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

 最後に第78号議案、平成13年度臼杵市地域情報化推進事業特別会計補正予算(第1号)については、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,131万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億5,730万5,000円とするものであり、歳入としては、2款使用料及び手数料の200万円、4款繰入金2,521万7,000円、5款諸収入は、中臼杵の県道拡幅工事に伴う電柱移設補償金で378万円と、7款繰越金31万6,000円となっています。

 歳出では、1款総務費の内、インターネットのスピードアップ(1.5メガから3メガビット)の追加費用189万円、ホームターミナルの器具借上料追加費用230万円、電柱移転工事費追加で378万円、インターネット機器費用の追加40万円、投資及び出資金として、臼杵ケーブルネット株式会社に対する出資金として330万円、4款公債費として、平成13年度分長期償還利子として計上していますとの執行部の説明を受けました。

 委員から

 ? 臼杵ケーブルネット株式会社に対する出資金として330万円は増資なのか

 ? 出資金を増やすことのメリットは

 ? ケーブルインターネットの現在の加入者数は

などの質問が出され、

 執行部より

 ? 臼杵ケーブルネット株式会社に対する増資は、株式総額3,000万円の中における変更であります。

 ? 臼杵市が放送免許を持つ公設公営方式なので、直接経営に参加する方が責任をきちんと持つということもあります。

 ? 臼杵市が出す資本金が50%を超えることにより、議会への報告義務が生じてきますので、今後、地方自治法により財政状況の公表をしてまいります。

 ? ケーブルインターネットの現在の加入者数は240加入でありますが、臼杵市の責任として、インターネット人口を設備利用拡大の視点からも増やしていくように考えています。

 ? CATVの運営については、利用料金で運営できるよう努力を致します。

との答弁がありました。

 慎重に審査を行った結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。以上で総務委員会に付託を受けました議案3件につきまして、審査経過と結果の報告を終わります。議員皆様方のご賛同をよろしくお願い致します。



○議長(藤丸利光君) 建設委員長。

 [建設委員長 児玉善生君登壇]



◆建設委員長(児玉善生君) 皆さんおはようございます。建設委員長の児玉です。建設委員会の委員長報告を行います。

 本9月定例市議会におきまして、建設委員会に付託を受けました議案6件について、9月14日、委員会を開き、執行部の説明を受け、慎重審議致しました。その審査経過と結果の報告を申し上げます。

 まず、第71号議案、平成12年度臼杵市水道事業会計歳入歳出決算の認定についてでありますが、決算書により担当課の詳細な説明を受けた後、代表監査委員より決算審査意見書に基づき、審査結果についての説明を受けました。

 平成12年度の経営状況は、収益的収支において上水・簡水合わせて3,617万7,585円の純利益を生じ、黒字決算となっている。主な要因は、支出面で前年に比較して減価償却費及び資産減耗費が増加しておりますが、収入面で前年に比較し、給水収益が延びたことと、県の河川改修に伴う用地売却益が発生したことによる増加であります。

 次に、資本的収支についてみますと、上水道事業資本的収入、簡易水道事業資本的収入合計額4億3,724万1,598円は、企業債、負担金、国庫補助金等で前年に比較し、庁舎購入の企業債や石綿セメント管更新事業国庫補助金の増加、支出の主なものは、建設改良費で庁舎購入による固定資産購入費や石綿管更新事業費及び企業債償還金等6億2,088万417円に増加したためで、1億8,363万8,819円の不足額を生じていますが、損益勘定留保資金及び消費税資本的収支調整額、減債積立金で補填し、解消されています。

 各種分析指標では、収益性を表わす総収支比率及び経常収支比率等理想比率を上回り、安全性を示す流動比率、酸性試験比率及び現金比率等大幅に改善されています。これは流動負債である未払金が皆無となったため等に起因するものです。水道料金の収納状況は収入率92.01%で、前年比0.19ポイント減少している。

 委員の意見として、次年度に繰り越す未収金については4,732万4,650円で、前年比194万2,280円増加しており、今後一層減少に努めるようお願いします。

 さらに、不納欠損処分について813件、161万1,900円で、前年比204件、処分額で48万2,830円の増加となっており、安易な不納欠損をすることなく、悪質な未納者には条例に基づき積極的な停水処分の実施により、水道料金の収納率向上を図るため、職員一丸となって、なお一層の努力を要望するものであります。

 以上のような状況の中で、水道事業は中、長期的な事業計画に基づき、諸事業を推進することとなりますが、平成13年度には水道未整備地区解消のため、第7次拡張事業(深江地区)も始まるため、厳しい財政運営が強いられる可能性もあり、今後とも経常経費の節減と経営の効率化に努め、独立採算制による企業の経済性を確保し、本来の目的である公共福祉の増進と水の安定供給に資するよう、なお一層の努力を期待します。

 また、昨年、監査委員から指摘事項の退職引当金に関する規定を設け、執行することについて、職員の異動があるため、一般会計と企業会計による会計間の適正化を図るよう指摘をしましたが、いまだ結論が出されてないため、今後経営の安定に影響を及ぼすだけに早急なルールの確立を強く要望し、全会一致、原案のとおり認定すべきものとして決しました。

 次に、建設課所管事項、第70号議案、市道廃止及び認定についてでありますが、市道前田28号線、30号線の2路線を廃止し、新たに前田28号線、30号線、33号線、34号線、35号線の5路線を市道に認定するもので、これは荒田地区東九州自動車道の整備に伴う市道の付け替えによるものです。また、市道江無田91号線、92号線、93号線は県道の見直しによる市道への移管替えにより認定するもので、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

 次に、第72号議案、平成13年度臼杵市一般会計補正予算(第2号)中、都市デザイン課関連で、臼杵城大手門公園(仮称)整備事業として、平成14年度から平成23年度までに1億1,300万円の債務負担行為をするもので、この事業は祇園州柳原線辻ロータリーまでの道路用地として取得された公園側の残地部分について、臼杵市土地開発公社において先行取得してもらう用地費であります。

 歳出で主なものは、8款土木費、2項道路橋梁費の東九州自動車道開通式プレイベント委託料、これは東九州自動車道開通に伴う式典費用や大分津久見間のウォークラリー等で、4項港湾費は10月に開催される港湾審議会の下り松側臼杵港湾見直し策定業務負担金、5項都市計画費の委託料は国道502号線新川から石仏入口付近の都市計画街路見直し業務委託料、10月19日から3日間行われるナショナルトラスト全国大会補助金、歴史環境保全事業費は委員報酬等の経常経費、6項の住宅管理費は市営住宅団地に8カ所のゴミ置場を設置するもので、住宅建設事業費は計画策定委託料の住宅マスタープラン入札残による減額が主なもので、全会一致、原案どおり可決すべきものとして決しました。

 なお、都市デザイン課関連として

 1.浸水対策として、温井川と小河内川を分離し、河床掘削による床上浸水被害緊急特別事業を平成14年度から5カ年計画で推進するための関係者と協議に入ること。

 2.臼杵港湾整備計画について、下り松側の見直しで物流・人流拠点としたフェリーの2バース化の計画を、10月に県地方港湾審議会にかけること。

 3.臼杵城大手門公園は面積3,800平米で、お堀、休憩施設、管理棟、トイレ、駐車場が整備され、平成17年度までに辻ロータリーまでの用地の買収を5カ年計画で、地域総合整備計画事業により推進する。

 4.石仏公園について、東九州自動車道開通までに公園の一部を盛土し、道路側溝や素堀側溝及び園路を透水性カラー舗装し、その他には芝生を張るとの説明を受けました。

 どの事業とも重要な事業であり、積極的に取り組むよう要望し、全会一致、原案どおり可決すべきものとして決しました。

 建設課所管事項について、地方債補正として、総合公園建設事業2,250万円を3,000万円に事業費の増額に伴う補正変更であります。

 歳入について、13款国庫支出金、2項国庫補助金は臼杵市総合公園建設事業による事業費の増額に伴う追加、20款市債、1項市債の追加が主なもので、歳出として、8款土木費、2項道路橋梁費では、広域道づくり事業における祇園橋の工事にあたり、近接建物の事前事後調査の委託料、市浜海辺線臼杵大橋の新地側における暗渠ボックスに亀裂が入り、危険な状態にあるため、交通規制をしないで現状ボックスに補強する特殊工法を使った橋梁補修工事費、3項河川費では、破磯地区における河川改修に伴う測量設計委託料の追加、赤星川、神崎川の河川浚渫費であります。5項都市計画費では、本町通りの電線地中化を先行するための街路整備工事費を減額し、家屋移転補償費と組み替えの補填であります。総合公園の全体計画に基づくお花見広場を14年度に完成させる工事費の追加、石仏公園は側溝及び透水性カラー舗装に伴う追加補正が主なもので、全会一致、原案どおり可決すべきものとして決しました。

 建設課関連として、臼杵市総合公園のお花見広場は14年度に完成する。今後は要望の強い多目的グラウンドの計画ができるよう検討する。石仏公園は東九州自動車道開通に間に合わせ完成させるとの説明を受けました。

 委員からは、総合公園について、多目的グラウンドを国体に間に合うよう早急に整備してほしいとの要望意見を申し添えます。

 上下水道課所管事項について、歳出の4款衛生費、3項上水道費は、東神野施設の修理と泊ケ内取水施設維持管理費としての簡易水道への繰出金、8款土木費、5項都市計画費の節委託料は、堂龍JR横の田崎の下水路改良工事をJRと協議の結果、JRに工事を委託するための組み替えで、全会一致、原案どおり可決すべきものとして決しました。

 第73号議案、平成13年度臼杵市水道事業会計補正予算(第1号)について、収益的収入及び支出、1款上下水道費、1項営業費用は、野田水源地運転業務パートの賃金、水道工事修理箇所の路面復旧費であります。

 資本的収入及び支出では、収入として、1款上水道事業資本的収入、1項企業債1,040万円、4項国庫補助金348万7,000円の追加で、支出として、1款上水道資本的支出、1項建設改良費は給水タンク1.5トンの老朽化による購入費、石綿セメント管更新事業による請負工事費、第7次拡張事業の深江ボーリング調査測量委託費の追加が主なものとなっています。

 それぞれ詳細な説明を受けながら審査した結果、別に異議なく、全会一致、原案どおり可決すべきものとして決しました。

 次に、第75号議案、平成13年度公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の歳入、6款繰越金、1項繰越金の追加であります。歳出では、1款総務費、1項総務管理費は下水道台帳作成委託料の追加、終末処理場管理費は機械消耗部品汚泥脱水用薬品等が主なもので、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

 次に、第77号議案、臼杵市簡易水道事業特別会計(第2号)については、歳入として、一般会計からの繰入金の追加です。歳出として、1款簡易水道費、1項簡易水道管理費の簡易水道施設整備事業は、ブレーカーリレーの修理費、負担金補助及び交付金は泊ケ内取水施設維持管理費としての補助金の追加です。別に異議なく、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。

 以上で、建設委員会に付託を受けました各議案の審査結果の報告を終わりますが、議員皆様方のご賛同をよろしくお願い致します。



○議長(藤丸利光君) 産業経済委員長。

 [産業経済委員長 匹田 郁君登壇]



◆産業経済委員長(匹田郁君) 委員長の匹田です。産業経済委員会の報告を行います。

 本9月定例市議会において、産業経済委員会に付託を受けました議案3件につきまして、その審査経過と結果についてご報告申し上げます。

 去る9月14日委員会を開催し、執行部の説明を受けながら慎重に審査致しました。

 まず、第72号議案、平成13年度臼杵市一般会計補正予算(第2号)についてであります。

 まず、農林水産課所管事項において、歳入の主なものと致しまして、農林水産業費県補助金関係では、県単農道整備事業費補助金の追加及び担い手育成土地利用調整推進事業費補助金並びに地域振興事業費調整費補助金の追加が主なものであります。

 歳出の農業振興費関係では、臼杵市カボス振興事業として、カボス元祖木苗管理委託料が計上されており、執行部の説明では、乙見の元祖木を深田地区の川の沿道に植栽し、石仏観光客にカボスの宣伝を兼ねたPRをしていきたいとの説明がありました。

 また、直販所出荷農家ハウス設置支援事業補助金の計上については、中臼杵直販所や四季菜彩、あるいはJAのぞみ市場の出荷農家に対するパイプハウス等の補助金であるとの説明を受けました。臼杵で出来た作物を臼杵で消費し、生産拡大と品質向上を図る目的での取り組みでありますが、委員の意見では、会員の審査等に関しては、規約や要綱を定め、補助して頂くように、また、給食畑の農作物の消費拡大にも努めてほしいとの意見がありましたことを付け加えておきます。

 次に、農地費関係では、赤星地区農道及び水路工事、及び川野地区農道補修工事並びに神崎地区水路整備工事費の追加が計上されております。

 林業振興費関係では、野田作業道・林道補修工事費及びシカ等動物被害防止事業として、樹皮保護ネットの補助金が計上されております。委員からも、シカ・イノシシだけでなく、サルやカラス等の被害についても、前向きに取り組んでほしいとの意見があり、林業は一般作物と違い、生育に長い年月を必要とするため、この有害駆除に関しましては、効果的な方策を期待しているところであります。

 次に、水産業費では、漁業集落排水事業特別会計繰出金及び上浦漁港修築事業に伴う、風成泊地市単独用地の排水路施設工事費が計上されております。

 続きまして、農業委員会所管事項では、費用弁償、旅費、駐車場使用料という、経常経費の追加のみの計上であります。

 商工観光課所管事項について、歳入においては、労働費負担金と商工観光費県補助金が計上されております。

 労働費負担金はシルバー人材センターの新規事業に対する、津久見市から2分の1の入金分であり、説明では、安全適正就業推進特別事業で、シルバーの方が巡回し、安全確認をするといった事業とのことであります。

 商工観光費県補助金は、臼杵映画「なごり雪」に対する、地域振興事業調整費補助金でありますが、県と市で500万づつ負担しようとするものであります。

 歳出の主なものと致しましては、館内展示品関係製作委託料であります。説明では、仮称「まちんなか交流館」の展示ケース、エボラ文書等の製作に関する委託料であるとのことです。

 その他、マルチメディアソフト開発委託料4,000万円の減額については、議案質疑にもあったとおり、地域産業情報等提供事業負担金として750万円でできるようになったための減額であります。

 公有財産購入費及び工事請負費は、「可兒の蔵」の用地購入費と改修工事費が計上されております。

 次に、観光費の負担金補助及び交付金では、先程報告しました映画制作に対するものと、市の観光情報協会へ補助金を追加するもの、その他・下屋敷・平井家並びに真光寺の建具修繕料が計上されております。

 審査過程において、仮称「まちんなか交流館」の建設が始まる中、1つのゾーンと考えたときに、「可兒の蔵」についても位置あるいは景観について、慎重に取り組んでほしいという旨、あるいはマルショク本町店の建設とともに、駐車場を含めた土地利用は、中心市街地のにぎわいとともに、情報発信の場として、大いに活用するための諸施策を考えて頂きたいといった意見が出ましたことを付け加えておきます。

 審査の結果、異議なく、全会一致で可決すべきものとして決しました。

 次に、第74号議案、平成13年度臼杵石仏特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、歳入では前年度繰越金の追加、歳出では施設改良工事費が追加計上されております。

 説明では、石仏参道の危険個所に手すりを設置するためのものということであり、観光地での安全対策には、特段の配慮をし、事故防止に努めて頂くことを要望致しました。

 審査の結果、全会一致で可決すべきもとして決しました。

 最後に、第76号議案、平成13年度臼杵市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、歳入では、一般会計からの繰入金の追加、歳出では、平成11年度で工事が完了している家屋事後調査の委託料と、排水管路の施設補修工事費の追加であり、特に異議なく、全会一致で可決すべきものとして決しました。

 以上、産業経済委員会に付託を受けました議案の審査結果及び報告を終わりますが、議員皆様方のご賛同をよろしくお願い致します。



○議長(藤丸利光君) 教育民生委員長。

 [教育民生委員長 吉岡 勲君登壇]



◆教育民生委員長(吉岡勲君) おはようございます。教育民生委員長の吉岡 勲です。

 本9月定例市議会において、教育民生委員会に付託を受けました議案4件につきまして、その審査経過と結果についてご報告致します。

 まず、第68号議案、臼杵市国民健康保険高額療養費貸付基金条例の一部改正についてですが、出産育児一時金の支給係る療養又は出産に要する費用の支払基金の貸付を行い、被保険者の経済的処遇改善を図るため、条例を一部改正する必要があるので、題名を臼杵市国民健康保険高額療養費及び出産育児一時金貸付基金条例と改正するものであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決しました。

 次に、第72号議案、平成13年度臼杵市一般会計補正予算(第2号)中、所管課の説明を頂きました。

 まず、福祉課では、負担金補助及び交付金500万円については、市社会福祉協議会のマイクロバスの老朽化に伴う新車買い替えの補助金の追加であります。委託料459万6,000円については、平成14年1月より、社会福祉法人みずほ厚生センター「四季の郷」が、身体障害者デイサービスを開始することに伴う委託料の追加や、平成13年10月1日より、在宅の障害者や家族への生活を支援することにより、障害者の自立や社会参加促進を図る目的として、新規事業「臼杵市障害者生活支援事業」を750万円で、社会福祉法人みずほ厚生センターに委託するものであります。

 また、保育園関係の委託料1,078万2,000円については、現在、定員外を25%未満の措置でしか認めていなかった規則が、10月以降は一定基準を満たす認可保育所に限り25%以上を認める規則に改正され、それに伴う委託料及び保育所の主任保育士の加算による保育所運営管理委託料の追加であり、扶助費1,906万5,000円については、認可私立保育園5園分の措置費の追加であります。生活保護費の扶助費380万4,000円は、生活保護世帯の住宅改修費である介助扶助費の追加計上がされています。健康課では、地域サービスマップの作成費として、印刷製本費の追加、介護保険利用者を支援するにあたり介護利用所を盛り込んだ地域サービスマップを作成するための委託料の追加計上がされています。

 環境課では、負担金補助及び交付金1,612万5,000円については、小型合併処理浄化槽設置費補助金であり、国・県・市が3分の1の負担分により浄化槽を40基設置するための追加補正であります。修繕料500万円については、清掃センターの電気関係の修理費であります。

 同和対策室では、11月に開催する人権啓発講演会の講師料、消耗品、看板作成委託料、会場借上料であります。

 また、歳入については、県から人権啓発活動事業補助金として62万6,000円の追加補正であります。

 市民課では、賃金100万8,000円については、収納強化対策等の臨時賃金の追加や、収納強化対策パンフレット等の印刷製本費の追加計上がされています。

 教育委員会の管理課では、小・中学校の校務職員に対する嘱託・臨時賃金の追加、中臼杵小学校の給水施設の補修工事費700万の追加、北中学校プールの解体費及び駐輪場の移築工事費500万円の追加、給食センターのボイラー等の修繕260万円及び水道管の増設工事費166万7,000円の追加であります。

 学校教育課では、スクールカウンセラーが県の直接払いになったため、報償費154万円の減額、心の教室相談員報酬費108万円の追加であります。備品購入費311万6,000円については、小・中学校の教育用のパソコンソフト及び教職員の研修ソフトであります。

 文化財課では、井村の発掘調査に係る経費の追加、古絵図の維持管理に係る経費の追加、下北・稲田地区の伝統芸能の整備を行うための補助金の追加であります。

 生涯学習課では、県民体育大会に係る体育協会補助金の追加、市民球場のブレーカーの修繕が歳出としての主な追加補正であります。

 歳入については、スクールカウンセラー調査研究委託金2名分201万円の減額、心の教室相談員調査研究委託金3校分102万円の追加及び井村発掘調査に係る文化財調査受託収入119万5,000円の追加補正であります。

 以上、執行部の詳細な説明を受け審査した結果、原案については、別に異議なく、全会一致で可決すべきものとして決しました。

 次に、第79号議案、平成13年度臼杵市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)ですが、歳入については、平成12年度の繰越金の追加であります。

 歳出については、一般被保険者療養給付費及び療養費の追加、介護納付金の減額、保険税還付金及び還付加算金の追加、支払基金交付金精算返納金の追加であり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出2,607万7,000円を追加するものであります。

 執行部の説明を受け慎重に審査した結果、別に異議なく、全会一致で可決すべきものとして決しました。

 次に、第80号議案、平成13年度臼杵市介護保険特別会計補正予算(第1号)ですが、歳入については、平成12年度の介護給付費準備基金繰越金の追加であります。歳出については、国庫支出金精算返納金、支払基金交付金精算返納金、県支出金精算返納金の追加であり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出9,923万6,000円を追加するものであります。

 執行部の説明を受け慎重に審査した結果、別に異議なく、全会一致で可決すべきものとして決しました。

 以上で教育民生委員会に付託を受けました議案の審査結果の報告を終わりますが、議員皆様方のご賛同をよろしくお願い致します。



○議長(藤丸利光君) 以上で委員長の報告を終わります。

 これより委員長の報告に対する質疑を行います。

 (なし)



○議長(藤丸利光君) 以上で質疑を終結致します。

 これより各議案に対する討論に入ります。

 (なし)



○議長(藤丸利光君) 以上で討論を終結致します。

 これより採決を行います。

 第68号議案から第80号議案の各議案については、委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(藤丸利光君) ご異議なしと認めます。

 よって、第68号議案から第80号議案の各議案については、委員長報告のとおり可決されました。



△議決結果

    議案



番号
件名
結果


第68号議案
臼杵市国民健康保険高額療養費貸付基金条例の一部改正について
原案可決


第69号議案
臼杵市税条例の一部改正について
原案可決


第70号議案
市道の廃止及び認定について
原案可決


第71号議案
平成12年度臼杵市水道事業会計歳入歳出決算の認定について
原案認定


第72号議案
平成13年度臼杵市一般会計補正予算(第2号)
原案可決


第73号議案
平成13年度臼杵市水道事業会計補正予算(第1号)
原案可決


第74号議案
平成13年度臼杵市石仏特別会計補正予算(第1号)
原案可決


第75号議案
平成13年度臼杵市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
原案可決


第76号議案
平成13年度臼杵市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
原案可決


第77号議案
平成13年度臼杵市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)
原案可決


第78号議案
平成13年度臼杵市地域情報化推進事業特別会計補正予算(第1号)
原案可決


第79号議案
平成13年度臼杵市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
原案可決


第80号議案
平成13年度臼杵市介護保険特別会計補正予算(第1号)
原案可決



 おはかり致します。

 ただいまお手元に配付のとおり、意見書案第6号、第7号及び決議案第1号が提出されております。

 この際これを日程に追加し、議題と致したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(藤丸利光君) ご異議なしと認めます。

 よって、意見書案第6号、第7号及び決議案第1号を日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△日程追加 意見書案第6号、第7号及び決議案第1号 一括上程・説明・質疑・委員会付託 省略・討論・採決



○議長(藤丸利光君) 初めに、意見書案第6号及び第7号を議題と致します。

 提出者の説明を求めます。

 加茂議員。

 [10番 加茂千恵子君登壇]



◆10番(加茂千恵子君) 皆様おはようございます。加茂千恵子でございます。

 意見書案第6号、国の制度として乳幼児医療費無料化制度の実現を求める意見書案のご説明を申し上げます。

 我が国の一人の女性が生涯に産む子どもの平均数は、平成11年度が1.34、平成12年度が1.35と低水準で推移し、少子化傾向に歯止めのかからない状況が続いています。少子化の理由として、様々指摘されていますが、出産費や疾病の費用等、育児における諸費用が大きいことも理由の一つとして上げられています。文字どおり、子どもは社会の宝であり、安心して子どもを産み育てられるような環境を一日も早く整備する必要があります。

 我が国においては、子どもの育児支援がまだ十分ではなく、特に乳幼児の医療に対する対策が不十分であります。乳幼児段階における早期発見、早期治療が子どもの生涯の健康を確保する上においてきわめて重要であり、十分な乳幼児医療体制を構築する必要があります。

 現在、乳幼児医療費の無料化はその都道府県において実施されていますが、地方の財政難も加わり、安定性を欠いております。

 よって、政府においては、その費用を国も負担することにより、就学前までの子どもを対象とした乳幼児医療費無料制度を早急に実現して頂きたく要望致します。

 以上、提案理由の説明とさせて頂きますが、議員皆様方のご賛同をよろしくお願い致します。



○議長(藤丸利光君) 児玉議員。

 [12番 児玉善生君登壇]



◆12番(児玉善生君) おはようございます。

 意見書案第7号について、道路特定財源の堅持等に関する意見書案についての説明を行います。

 高齢化や少子化が進展している中で、21世紀の社会資本を計画的に拡大充実させるためにも、道路整備は一層重要になっています。

 臼杵市も2001年度には東九州自動車道が開通されますが、高速道路と連結する国道、県道及び市道の整備は立ち遅れている状況にあり、主要幹線道路を骨格とした体系的道路及び生活道路の整備は急務となっております。

 よって、政府に対し、道路財源の確保のための次に事項について、特段のご配慮を要望するものであります。

 1、21世紀の道路街路等の都市基盤整備を推進するため、道路特定財源については、地域のニーズを十分に認識し、これを堅持するとともに、道路整備に支障を来すおそれのある制度は導入しないこと。

 2、バリアフリー化、交通安全対策、環境対策等、安全で快適な生活環境づくりを推進するための道路整備を一層促進すること。

 3、国と地方が協調、協力して計画的に道路整備を行えるよう地方の道路財源の充実確保を図ること。

 以上の内容の意見書を提出するものであります。

 議員皆様方のご賛同をよろしくお願いを致します。



○議長(藤丸利光君) 以上で説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 (なし)



○議長(藤丸利光君) 以上で質疑を終結致します。

 おはかり致します。

 ただいま議題となっております意見書案第6号及び第7号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略致したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(藤丸利光君) ご異議なしと認めます。

 よって、意見書案第6号及び第7号については、委員会付託を省略することに決しました。



○議長(藤丸利光君) これより討論に入ります。

 (なし)



○議長(藤丸利光君) 以上で討論を終結致します。

 これより採決を行います。

 意見書案第6号及び第7号については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(藤丸利光君) 異議なしと認めます。

 よって、意見書案第6号及び第7号については、原案のとおり可決されました。



△議決結果

    意見書案



番号
件名
結果


意見書案第6号
国の制度として乳幼児医療費無料化制度の実現を求める意見書
原案可決


意見書案第7号
道路特定財源の堅持等に関する意見書
原案可決



 次に、決議案第1号を議題と致します。

 提出者の説明を求めます。

 武生議員。

 [4番 武生博明君登壇]



◆4番(武生博明君) 決議案第1号、国際テロ事件根絶に関する決議案の説明をさせて頂きます。

 去る9月11日に、米国で、世界経済の中枢と言われる世界貿易センタービル及び国防省に、民間航空機を乗っ取り、乗客もろとも突入するという前代未聞の大規模かつ組織的な同時多発テロ事件が発生しました。一瞬にして数多くの尊い人命を奪うという、卑劣かつ許し難い暴挙であり、現地では、今なお必至の救助作業が行われている。

 ここに、我々は事件の犠牲者に対し、深く哀悼の意を表明するとともに、米国民に対して、心からお見舞い申し上げるものであります。

 よって、本市議会は、このような非人道的な行為が、決して繰り返されることのないよう断固として抗議するとともに、テロ行為の根絶と世界平和を希求する意を表明するものであります。

 以上、決議する。

 以上で説明を終わりますが、議員皆様方のご賛同をよろしくお願い致します。



○議長(藤丸利光君) 以上で説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 (なし)



○議長(藤丸利光君) 以上で質疑を終結致します。

 おはかり致します。

 ただいま議題となっております決議案第1号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。

 これにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(藤丸利光君) ご異議なしと認めます。

 よって、決議案第1号については、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 (なし)



○議長(藤丸利光君) 以上で討論を終結致します。

 これより採決を行います。

 決議案第1号については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(藤丸利光君) ご異議なしと認めます。

 よって、決議案第1号については、原案のとおり可決されました。



△議決結果

    決議案



番号
件名
結果


決議案第1号
国際テロ事件根絶に関する決議
原案可決



 なお、意見書及び決議の取り扱いについては、議長に一任願います。

 以上で今期定例会の日程は全部終了致しました。

 これをもちまして、平成13年臼杵市議会9月定例会を閉会致します。

  午前11時04分 閉会

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   平成13年9月21日

 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

               臼杵市議会議長  藤丸利光

               会議録署名議員  川野方男

                  〃     西水忠夫

                  〃     板井孝太郎