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大分県 臼杵市

平成12年 12月 定例会 12月07日−01号




平成12年 12月 定例会 − 12月07日−01号 − P.0 「(名簿)」












平成12年 12月 定例会



   平成十二年十二月七日

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一、議事日程第一号

  平成十二年十二月七日(木曜日)午前十時開会(開議)

 第一 会議録署名議員の指名

 第二 会期の決定

 第三 議員提出議案第五号上程、説明、質疑、討論、採決

 第四 第九十三号議案から第百二十九号議案及び請願第四号から第七号一括上程、説明、請願紹介、陳情等七件報告

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二、本日の会議に付した事件

 日程第一 会議録署名議員の指名

 日程第二 会期の決定

 日程第三 議員提出議案第五号 臼杵市議会議員報酬及び費用弁償条例の一部改正について

      上程、説明、質疑、討論、採決

 日程第四 第九十三号議案 中央省庁等再編に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について

      第九十四号議案 臼杵市ふれあい情報センターの設置及び管理に関する条例の制定について

      第九十五号議案 臼杵市介護給付費準備基金条例の制定について

      第九十六号議案 職員の給与に関する条例の一部改正について

      第九十七号議案 単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について

      第九十八号議案 市長、助役及び収入役の給与並びに旅費に関する条例及び臼杵市教育委員会教育長の給料その他の給与に関する条例の一部改正について

      第九十九号議案 昭和三十五年三月三十一日以前に給与事由の生じた退隠料及び遺族扶助料の年額の改定に関する条例の一部改正について

      第百号議案 臼杵市公会堂条例等の一部改正について

      第百一号議案 臼杵市福祉事務所設置条例の一部改正について

      第百二号議案 市道の廃止及び認定について

      第百三号議案 新たに生じた土地の確認について(中津浦)

      第百四号議案 字の区域の変更について(中津浦)

      第百五号議案 新たに生じた土地の確認について(板知屋)

      第百六号議案 字の区域の変更について(板知屋)

      第百七号議案 新たに生じた土地の確認について(板知屋)

      第百八号議案 字の区域の変更について(板知屋)

      第百九号議案 字の区域の変更について(吉小野)

      第百十号議案 字の区域の変更について(下南)

      第百十一号議案 平成十一年度臼杵市一般会計歳入歳出決算の認定について

      第百十二号議案 平成十一年度臼杵石仏特別会計歳入歳出決算の認定について

      第百十三号議案 平成十一年度臼杵市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      第百十四号議案 平成十一年度臼杵市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      第百十五号議案 平成十一年度臼杵市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      第百十六号議案 平成十一年度臼杵市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      第百十七号議案 平成十一年度臼杵市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      第百十八号議案 平成十一年度臼杵市地域情報化推進事業特別会計歳入歳出決算の認定について

      第百十九号議案 平成十一年度臼杵市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

      第百二十号議案 平成十一年度臼杵市老人医療特別会計歳入歳出決算の認定について

      第百二十一号議案 平成十二年度臼杵市一般会計補正予算(第四号)

      第百二十二号議案 平成十二年度臼杵市水道事業会計補正予算(第三号)

      第百二十三号議案 平成十二年度臼杵石仏特別会計補正予算(第二号)

      第百二十四号議案 平成十二年度臼杵市公共下水道事業特別会計補正予算(第二号)

      第百二十五号議案 平成十二年度臼杵市農業集落排水事業特別会計補正予算(第一号)

      第百二十六号議案 平成十二年度臼杵市簡易水道事業特別会計補正予算(第一号)

      第百二十七号議案 平成十二年度地域情報化推進事業特別会計補正予算(第三号)

      第百二十八号議案 平成十二年度臼杵市国民健康保険特別会計補正予算(第二号)

      第百二十九号議案 平成十二年度臼杵市老人医療特別会計補正予算(第二号)

      請願第四号 市営テニスコートは臼杵製薬コートに隣接する地域に建設するよう請願します。

      請願第五号 臼杵市立福良ヶ丘小学校校舎改築に関する請願書

      請願第六号 臼杵市における小・中学校教科書採択制度の改善に関する請願書

      請願第七号 輸入野菜急増による「セーフガード」発動に関する請願書

      陳情 デポジット制度の早期法制化を求める陳情書

      陳情 議員定数の削減について

      陳情 公共工事拡大に関する陳情について

      陳情 健康保険法改定に伴う「高齢者医療定率一割負担導入」への反対表明と反対意見書提出の要請書

      陳情 末広、大将軍橋を上末広一の香堂橋にリサイクルをお願い

      陳情 県道大分・臼杵線より久木小野間にある落合橋及び取付道の拡幅改良のお願い

      陳情 県道大分・臼杵線の未歩道箇所に通学用歩道設置のお願い

      一括上程、説明、請願紹介、陳情等七件報告

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  出席議員(二十一名)

       一番  匹田 郁

       二番  林 壯一朗

       三番  武生博明

       四番  吉岡 勲

       五番  衛藤忠一

       六番  小野栄子

       七番  藤原一弘

       八番  三浦正行

       九番  加茂千恵子

       十番  平川哲郎

      十一番  児玉善生

      十二番  牧 宣雄

      十三番  山本正嗣

      十五番  長野景行

      十六番  見河洋子

      十七番  首藤新一

      十八番  池田和秀

      十九番  川野方男

      二十番  西水忠夫

     二十一番  板井孝太郎

     二十二番  藤丸利光

  欠席議員(なし)

  欠員   一名

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 事務局職員出席者

     局長         藤原眞一

     次長         三浦拙夫

     次長兼総務係長    吉田修二

     書記         矢野龍二

     書記         尾本 浩

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 説明のための出席者

     市長         後藤國利

     収入役        佐世和彦

     教育長        村上 直

     消防長        二村修次

     総務部長       高橋洋児

     市民部長       安野正道

     文化産業部長     佐藤和人

     建設部長       河野為三郎

     教育委員会事務局長兼管理課長

                野上泰洋

     総務課長       足立 功

     企画財政課長     亀井重忠

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午前十時四分 開会(開議)



◎事務局長(藤原眞一君) おはようございます。ただ今の出席議員は二十一名です。



○議長(藤丸利光君) おはようございます。ただ今報告のとおり定足数に達しております。

 よって、本日の会議は成立致しました。

 これより平成十二年臼杵市議会十二月定例会を開会致します。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△日程第一 会議録署名議員の指名



○議長(藤丸利光君) 日程第一、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第八十一条の規定により、

  小野議員

  藤原議員

  三浦議員

 以上三名を指名致します。

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△日程第二 会期の決定



○議長(藤丸利光君) 日程第二、会期の決定を議題と致します。

 おはかり致します。

 今期定例会の会期は、会期日程表のとおり、本日から十二月二十二日までの十六日間と致したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(藤丸利光君) 異議なしと認めます。

 よって、会期は十六日間と決定を致しました。

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△日程第三 議員提出議案第五号 上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(藤丸利光君) 日程第三、議員提出議案第五号を議題と致します。

 提出者の説明を求めます。

 首藤議員。

[十七番首藤新一君登壇]



◆十七番(首藤新一君) 皆さんおはようございます。では提案理由説明を致します。

 議員提出議案第五号について、ただ今、上程されました議員提出議案五号、臼杵市議会議員報酬並びに費用弁償条例の一部改正について説明を申し上げます。

 今回の改正は人事院勧告に基づき、一般職の期末手当の減額がなされたことに伴い、今後議員の期末手当の額を一般職の期末手当の支給に準じて支給するように改めるものであります。

 なお、平成十二年度に限り平成十三年三月期の期末手当で調整するものであります。

 この改正により、今後は人事院勧告による一般職における期末手当の支給額の変動によっても、その都度対応できることとなってまいります。議員皆さん方には現在の経済情勢をご考察頂き、ご賛同を賜りますようお願い申し上げます。

 以上で説明を終わります。



○議長(藤丸利光君) 以上で説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

(なし)



○議長(藤丸利光君) 以上で質疑を終結致します。

 おはかり致します。

 ただ今議題となっております議員提出議案第五号については、会議規則第三十七条第二項の規定により、委員会付託を省略致したいと思います。これにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(藤丸利光君) 異議なしと認めます。

 よって、議案提出議案第五号については委員会付託を省略することに決しました。



○議長(藤丸利光君) これより討論に入ります。

(なし)



○議長(藤丸利光君) 以上で討論を終結致します。

 これより採決を行います。

 議員提出議案第五号については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(藤丸利光君) ご異議なしと認めます。

 よって、議員提出議案第五号については原案のとおり可決されました。

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△日程第四 第九十三号議案から百二十九号議案及び請願第四号から第七号 一括上程、説明、請願紹介、陳情等七件報告



○議長(藤丸利光君) 日程第四、第九十三号議案から第百二十九号議案及び請願第四号から第七号を一括議題と致します。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

[市長後藤國利君登壇]



◎市長(後藤國利君) 十二月定例市議会の開会にあたり、議員各位にはご参集を頂き、付議議案のご審議を頂けますことを深く感謝申し上げます。

 ただ今上程されました第九十三号議案から第百二十九号議案までの各議案につきましてご説明申し上げます。

 第九十三号議案、中央省庁等再編に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につきましては、平成十一年十二月「中央省庁等改革のための国の行政組織関係法律の整備等に関する法律」等の法律が公布され、一部を除き平成十三年一月六日に施行されます。

 これらの法律の施行により、中央省庁の組織が大幅に改編されることになることから、関係条例の整理を行おうとするものであります。

 次に第九十四号議案、臼杵市ふれあい情報センターの設置及び管理に関する条例の制定につきましては、地域イントラネット整備事業で情報の受発信及びふれあいの場として可児醤油跡地に建設を進めております臼杵市ふれあい情報センターの設置及び管理について、地方自治法第二百四十四条の二の規定により、定めようとするものであります。

 次に第九十五号議案、臼杵市介護給付費準備基金条例の制定につきましては、介護保険料は三年間の事業運営期間を通じての収入・支出等を勘案して設定しておりますことから、介護保険特別会計の三年間の平準化、財政均衡を保つため、基金を設置しようとするものであります。

 次に第九十六号議案、職員の給与に関する条例の一部改正につきましては、人事院は平成十二年度の国家公務員の給与の引き上げを凍結、さらに期末勤勉手当を〇・二カ月分削減すること等を骨子とした内容の勧告を八月十五日に政府と国会に対して行いました。これを受けて政府は、九月十九日人事院勧告の実施を閣議決定し、給与法の改正案を国会に提出し、去る十一月二十二日に公布されたところであります。

 当市と致しましても、国家公務員に対する人事院勧告の趣旨と政府の取扱いをふまえ、また各市の状況等を勘案し、人事院勧告に基づいた国家公務員の改定に準じて、給料の引き上げの凍結、扶養手当の増額、また十二月の勤勉手当を〇・〇五ケ月分、期末手当を〇・一五ケ月分削減しようとするものであります。但し、今年度に限り、この〇・二ケ月分の削減を三月の期末手当で調整しようとするものであります。

 次に第九十七号議案、単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正につきましては、現業職員の職務内容の多様化に伴い、条例の題名中、「単純な労務に雇用される職員」を「技能労務職員」に改めようとするものであります。

 次に第九十八号議案、市長、助役及び収入役の給与並びに旅費に関する条例及び臼杵市教育委員会教育長の給料その他の給与に関する条例の一部改正につきましては、平成九年一月二十七日市長に就任し、給料の三十%カットを財政再建の一歩として位置付け、カットを実施してまいりましたが、私のこの任期が来年一月二十五日まででありますことから、市長の給料を減額前の額に戻そうとするものであります。また、助役及び収入役の給料につきましても、平成十年四月から五%の減額を行ってまいりましたが、臼杵市特別職報酬等審議会の答申を尊重し、もとの額に戻そうとするものであります。また、教育長の給料につきましても、助役、収入役に準じて、減額前の額に戻そうとするものであります。

 次に第九十九号議案、昭和三十五年三月三十一日以前に、給与事由の生じた退隠料及び遺族扶助料の年額の改定に関する条例の一部改正につきましては、恩給法等の一部改正に伴い、平成十二年四月分以降の退隠料及び遺族扶助料の年額の改定並びに最低保障額等を引き上げようとするものであります。

 次に第百号議案、臼杵市公会堂条例の一部改正につきましては、公会堂、市民会館、多目的研修施設、農村環境改善センター、林業研修集会所及び公民館の利用等に当たっての欠格規定を改めようとするものであります。

 次に第百一号議案、臼杵市福祉事務所設置条例の一部改正につきましては、社会福祉事業法が社会福祉法に改正されたため、条例中の字句の改正を行おうとするものであります。

 次に第百二号議案、市道の廃止及び認定につきましては、新地の臼杵駅前末広線の開通に伴います、大分県との移管替え、並びに洲崎、上市浜及び野村地区内の道路を生活用道路として新たに市道に認定しようとするものであります。

 次に第百三号議案から第百八号議案までの新たに生じた土地の確認について及び字の区域の変更につきましては、臼杵市が大字中津浦の地先の公有水面並びに大分県及び臼杵市がそれぞれ大字板知屋の地先の公有水面を漁港施設用地として埋立を行ってまいりましたが、これが完成し、竣工認可がありましたので、新たに生じた土地の確認と字の区域の変更について、議決をお願いしようとするものであります。

 次に第百九号議案及び第百十号議案、字の区域の変更につきましては、県営ほ場整備事業の施行による換地処分が行われ、臼杵市大字吉小野及び武山の一部に字の区域を変更する必要が生じたため、また大字望月の一部に、大字の区域を変更する必要が生じたため、議決をお願いしようとするものであります。

 次に第百十号議案、平成十一年度臼杵市一般会計歳入歳出決算の認定につきまして、ご説明を申し上げます。

 平成十一年度決算は、歳入総額百六十二億八千七百五十九万七千八百十七円、歳出総額百五十九億六千二百二十三万千三百三円で、歳入歳出差引三億二千五百三十六万六千五百十四円となり、翌年度へ繰り越すべき財源を控除した実質収入額は一億六千五百三十万八千五百十四円の黒字決算となりました。

 歳入では、長引く不況の影響により、個人市民税、法人市民税が減となったものの、固定資産税の伸びがあり、市税総額では前年度対比二・二%の増となっております。地方交付税は三・〇%の伸び、また、十一年度からの恒久減税の影響分として交付されることになった地方特例交付金の増などにより、一般財源総額では九十八億七千百二十三万六千円、前年対比七・三%の増加となっております。

 特定財源のうち、介護保険臨時特例交付金及び災害復旧事業等大型事業により、国庫支出金が十二・八%の増、県支出金が二十一・三%の増、財産収入繰入金の大幅増、寄附金の減、地方債では道路新設改良事業、学校給食共同調理場建設事業等の増、北中学校校舎増改築事業の減などにより、全体では〇・七%の伸びとなっております。

 歳出につきましては、人件費では職員数の減により、前年度対比三・〇%の減、扶助費では、老人福祉費、生活保護費等の伸びにより九・一%の増、公債費では三・四%の増となっており、義務的経費全体では一・五%の増となっております。また、補助費等では、地域振興券引換え交付金、日蘭交流四百周年実行委員会補助金などの増により三十六・一%の増となりました。

 普通建設事業費等の投資的経費につきましては、補助事業では北中学校校舎増改築事業の減などにより四十七・〇%減少したものの、単独事業では学校給食共同調理場建設事業、道路新設改良事業などの増により、九十・〇%の増加となりました。全体としては十二・九%の伸びとなっております。

 平成十一年度決算は、歳出では、人件費等の義務的経費の増加を極力抑え、さらに一般財源の伸びもあり、経常収支比率において九十・三%と前年度より四・九ポイント減少、公債費比率は前年より〇・二ポイント減少して十九・二%、交付税の事業費補正で補填措置のあるものを控除して算出する起債制限比率につきましては、引き続いて有利な起債の選択を行ってきたことにより、単年度比較においては前年度より〇・四ポイント減少して十三・七%となりましたが、三カ年を平均致しますと〇・一%上昇して十三・九%となりました。

 今後も退職者の増により、人件費、高齢化の進展に伴う経費の増加、さらに公債費等義務的経費の増加は避けて通れない状況となっており、生活関連施設の整備と併せて、極めて厳しい状況が続くものと予想されます。

 財政運営にあたっては、自主財源の確保と事務事業の合理化を引き続き行うとともに、バランスシートなどの企業会計的分析を参考にして、今後は市民サービス事業の成果評価に取り組むことにより、より一層効率的な予算運営を図り、財政の健全化、市民サービスの向上、改善に努めてまいる所存であります。

 なお、今年度は平成八年度分から作成しております「臼杵市仕様のバランスシート」と本年三月自治省が発表した全国統一基準に基づく「自治省仕様のバランスシート」の両方を作成、さらに臼杵市独自の取り組みとして、これまでの普通会計に加えて上水道や下水道事業など公営企業の特別会計を連結した「連結バランスシート」の作成も試みたところであります。

 また、企業会計の損益計算書に相当する「サービス形成勘定」の作成も昨年度に引き続き作成しております。平成十一年度決算認定付属資料として、これらを添付致しましたのでご説明申し上げます。

 まず、平成十一年度臼杵市仕様のバランスシートからご説明申し上げます。

 平成十一年度末における臼杵市の総資産は、五百四十六億三千二百四十七万三千円と計算されております。この総資産額の内訳を見ますと、四ページに記載の平成十一年度臼杵市貸借対照表左側の「資産」欄に記載されているように、現金並びに比較的容易に現金化できる流動資産が三十四億九千四百二十六万七千円となっております。また、直ちに換金することが困難であるか不可能である固定資産として五百十億八千三百五十一万二千円を所有しております。このほか、今後数年間の事業のための計画作成等に支払った経費のうち、計画の年限が残っているものを繰延資産として経常しておりますが、この金額が五千四百六十九万四千円となります。

 では、この総資産はどのような成分により成り立っているかを示すものが、貸借対照表右側の負債・持分の部ということになります。

 まず、一年以内、即ち平成十二年度に返済しなければならない流動負債が二十四億三千八百三十四万円であります。さらに平成十三年度に返済しなければならないものを流動的固定負債として十七億九千百七十三万三千円計上し、平成十三年度財政運営にあたり注意を喚起するように工夫致しました。

 次に、支払いまでに更に期間のある固定負債は百四十八億八千一万四千円となります。

 市民全体の資産として市がお預かりして施設を持つなどしているもの、即ち市民持分が三百七十三億一千四百十一万九千円となっております。市民一人当たりでは百四万三千円で、昨年より七万六千円増加したことになります。

 市と致しましては、市民一人ひとりの皆様からお預かりした市民持分の総額を道路や橋、学校等の建設に充当させて頂いていると考えております。

 続きまして、臼杵市独自の取り組みと致しまして、これまでの普通会計に加えて上水道や下水道事業などの特別会計を連結した、九ページの「臼杵市連結バランスシート」についてご説明致します。

 これまで作成してきました普通会計のみのバランスシートだけでは、水道事業や下水道事業などの特別会計分が除外されているため、全体の財政状態が目に見えません。そこで、これらを連結して全体像をつかもうとするのが連結バランスシートであります。

 今年度試みた連結バランスシートは、大きな資産や負債を抱える特別会計を連結して、市全体の財政状態を把握しようとするものであります。その結果、総資産額は六百九十六億三千八十五万五千円、財源である負債額が二百七十一億八千二百十二万一千円、持分が四百二十四億四千八百七十三万円となっております。

 市民一人当たりでは、資産額百九十四万五千円、負債額七十五万九千円、市民持分百十八万六千円となります。

 十四ページには、自治省が示した全国統一基準に基づいた平成十一年度バランスシート、これは普通会計のみが対象であります。そのバランスシートを添付しております。一ページの解説にもありますように、自治省仕様は減価償却期間が全体的に短くなっていること、退職給与引当金につきましては、臼杵市仕様が四十%に対しまして、自治省仕様では引当率を百%にしていること、県営事業の負担金や繰延資産というものは自治省仕様では計上されないというようなことがあり、臼杵仕様とはかなりの差があることになります。総資産額も四百億千百二十一万二千円となっています。このバランスシートは主に他の自治体との比較等の分析のために今後は活用できることになろうと思っております。

 続きまして、全国に先駆けて昨年度から作成しております、十ページにありますサービス形成勘定についてご説明致します。

 サービス形成勘定は企業会計の損益計算書に相当するもので、一年間の経営成績を示すものであります。平成十一年度一年間で臼杵市が市民の利用に供したサービスの総額は、百三十四億四千七百十八万円であります。即ち市民一人当たりの年間サービス受取額は三十七万六千円で、昨年度より三万九千円増加したことになります。

 サービス総額を分野別に分類しますと、サービス形成勘定左側の欄に書いてありますとおり、

 生活分野で二十四億二千四十四万六千円

 環境分野で九億四千九十四万九千円

 福祉分野で三十二億三千九百三十六万八千円

 教育分野で十六億四千九十二万一千円

 産業分野で十一億八百十六万千円

 総務分野で二十億千百九十三万二千円

 その他二十億八千五百四十万三千円

 となっております。

 このサービス経費は一体誰が支払ったものか、即ち財源をどこに求めて誰が負担したものかを表わしたものがサービス形成勘定の右側の欄に示されております。

 臼杵市が一年間に提供したサービス総額の六十八%に当たる九十一億六千七百十四万七千円は一般財源で負担いたしました。このうち、一般財源の四十%、即ち全体の二十七%に当たる約三十六億二千二百九十四万円は市民税であります。

 全体の四十%に当たる五十四億二千三百五十万八千円は地方交付税等の国税から充当されたものであります。

 全体の二十%に当たる二十七億二千百三十八万七千円は国県の支出金、即ち国県の補助金を財源と致しました。また、全体の四%に当たる五億五千四百五十一万三千円は使用料・手数料・負担金としての受益者が負担したものであります。

 この結果から、臼杵市の平成十一年度のサービス財源は二十七%を市民税に、四%を受益者として市民に負担頂いたことになります。即ち、三十一%を市民が何らかの形で負担したことになります。市民一人当たりの平均負担額は、約十一万七千円ということになります。

 十一ページからのサービス形成勘定計算書内訳表では、分野別に主要事業のサービス経費を明示しております。内訳は人件費、物件費などをはじめとして、公債費の利子や減価償却費を事業別に計上しております。また、財源負担先と負担割合、負担金額を計上しておりますので、誰がそのサービス事業の負担者であるかということを整理することが可能になります。

 今年度検討を続けております「サービス検証システム」において、これまで作成した資料を基に、まず事業担当者である市役所が事業の評価を行い、次年度の目標設定をしていくもので、今後の目標である「市民評価システム」において使用する基礎資料となるものです。

 来年度予算から事業評価を実施できるように準備を進めているところであり、これまで分かりにくかった税金の使い道、事業効果などをより分かりやすく説明することができるようになると考えております。

 臼杵市では、一昨年(平成十年)より決算資料としてバランスシートを添付し、昨年よりサービス形成勘定を添付しております。市民のお役に立つ市役所であるためには、市民に対し行政成果を示すことが必要と考えた上でのことです。

 地方分権のもと、中央と地方、中央省庁と地方自治体の関係は、主従関係から対等な関係に改められました。従来の地方自治体の主人は中央省庁であり、中央省庁の求める財政運営がなされたかどうかを報告すればそれで良かったと言えます。

 地方分権時代の自治体の主人は市民であります。市民の求めるものは行政成果であり、成果は決算に示されます。決算に表われた成果を市民皆様に説明する資料としてバランスシートとサービス形成勘定を作成し、公表しておりますことをご理解頂き、十分なるご検討をお願いする次第であります。

 次に第百十二号議案、平成十一年度臼杵石仏特別会計歳入歳出決算の概要につきましてご説明申し上げます。

 石仏観光を積極的に推進するため、テレビ旅番組の誘致、マスコミ招待、観光誌等の活用や県外での街頭キャンペーン等により観光客の誘致活動を進めてまいりました。

 しかし、景気の低迷や観光客の嗜好の変化等によりまして、平成十一年度は入場者数で前年度対比十二・九%の大幅な減少となり、観覧料収入は前年度対比七%の減少となりました。

 この結果、歳入総額は九千六百六十九万九千九百二十七円、歳出総額九千二百五十二万一千九百円となり、四百十七万八千二十七円の黒字決算となりました。

 次に第百十三号議案、平成十一年度臼杵市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明申し上げます。

 事業内容といたしましては、末広汚水幹線、中市浜汚水準幹線、門前汚水準幹線、江無田汚水準幹線工事及び終末処理場の増設工事を施行したほか、面整備では、江無田、久保、新地、中市浜地区の整備を行い、供用開始区域は約十二ヘクタールの整備になり、二百八十三ヘクタールに拡充致しております。

 この結果、歳入総額は十九億七千二百二十二万八千九百十五円、歳出総額は十九億三千九百二十八万九百九十八円となり、歳入歳出差引は三千二百九十四万七千九百十七円となり、翌年度へ繰越しを除いた実質収支では、二千二百九十六万九百十七円の黒字決算となっております。

 次に第百十五号議案、平成十一年度臼杵市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明申し上げます。

 泊ヶ内地区漁業集落排水事業の整備最終年度として、県工事により実施した汚水処理場用地造成にかかる負担金納付及び汚水処理場建設工事、汚水処理用水施設工事等を実施した結果、歳入総額二億一千四百七十三万九千三百五十七円、歳出総額二億一千四百七十一万二千六百六十八円で、歳入歳出差引二万六千六百八十九円となり、実質収支も二万六千六百八十九円の黒字となりました。

 次に第百十六号議案、平成十一年度臼杵市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明申し上げます。

 深田地区の農業集落排水事業実施のため汚水管布設工事等を実施した結果、歳入総額一億七千四百十六万四百六十二円、歳出総額一億七千四百二十三万一千百十二円で、歳入歳出差引五十二万九千三百五十円となり、翌年度への繰越財源を除いた実質収支は七千三百五十円となりました。

 次に第百十七号議案、平成十一年度臼杵市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明申し上げます。

 事業内容と致しましては、平成十年度の繰越分と平成十一年度分の施行となっており、取水場、川原内配水池、宮本配水池及び六千五百二十一メートルの管布設整備を行っております。

 この結果、歳入総額は二億四千五百二十一万五千六百三十二円、歳出総額は二億四千二百九十五万二十三円となり、実質収支は二百二十五万九千六百九円となりました。

 次に第百十九号議案、平成十一年度臼杵市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてご説明申し上げます。

 歳入合計二十九億八千六百五十二万九千七十一円、歳出合計二十九億五千八百十九万千七百十円となり、歳入歳出差引二千八百三十三万七千三百六十一円の黒字決算となりました。

 歳入のうち、国保税は前年度対比二・八%の減となっておりますが、一般被保険者に対する療養給付費等負担金は九・三%の伸び、退職者分の療養給付費交付金が三十一・二%の伸びとなっており、歳入総額では八・一%の増となっております。

 歳出では、一般被保険者療養給付額が前年度対比七%の減、退職者療養給付費が十八・八%、老人保健拠出金が二十・二%の増で、歳出合計では七・三%の伸びとなっております。

 なお、急速な高齢化に伴い、医療費が年々増加しており、国保財政は非常に厳しい状況が続いておりますが、今後とも収納率向上対策、保険事業の強化に努め、健全運営を目指してまいりたいと考えております。

 次に百二十一号議案、平成十二年度臼杵市一般会計補正予算第四号につきましてご説明申し上げます。

 歳出の主なものと致しましては、総務費では、平成十一年度決算により確定した平成十二年への繰越金のうち、法で定められた繰越金総額の二分の一に当たる八千七百七十万三千円を財政調整基金への積立金として計上しております。

 民生費では、保育所の乳幼児保育対策事業や乳児保育環境改善事業の補助金などを追加計上致しております。

 衛生費では、塵芥焼却場、浄化センター設備改良のための修繕料や広域ごみ焼却場建設負担金などを追加計上致しております。

 農林水産事業費では、中山間地域等直接支払い交付金や坪江漁港局部改良事業費などを追加計上致しております。

 土木費では、市営住宅CATV共聴工事費の追加、道路新設改良事業費の組替えなどを計上致しております。

 教育費では、小中学校の施設補修工事費、給食センター設備備品購入費、中央公民館IT学習設備工事費などを追加計上致しております。

 以上、今回の補正に要する財源と致しましては、利子割交付金、地方交付税、国・県支出金、平成十一年度からの繰越金、市債等を追加計上致しております。

 この結果、補正予算総額は四億四千四百二十三万二千円となり、平成十二年度臼杵市一般会計予算総額は百三十九億八千九百二十八万八千円となりました。

 次に第百二十二号議案、平成十二年度臼杵市水道事業会計補正予算第三号につきましてご説明申し上げます。

 収益的収支につきましては、収入では給水収益等の追加で一千百五十万円、支出につきましては、配水管の修繕費等の経常経費が主なもので、一千三百七十五万円の追加追計上致しております。

 資本的収支につきましては、収入は企業債の減額と国庫補助金の追加で、一億一千百二十五万円の減額、支出につきましては、建設改良費の減額が主なもので、合計三千九百二十六万五千円の減額を致しております。

 次の第百二十三号議案から第百二十九号議案までの平成十二年度各特別会計補正予算につきましては説明を省略させて頂きます。

 以上をもちまして説明を終わりますが、何とぞ慎重ご審議のうえ、ご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(藤丸利光君) 以上で提案者の説明を終わります。

 次に請願の紹介を求めます。

 衛藤議員。

[五番衛藤忠一君登壇]



◆五番(衛藤忠一君) おはようございます。

 臼杵ローンテニスクラブ会長小手川道郎氏から、市営テニスコートの設置場所についての請願であります。

 昨年二月、市営テニスコートの建設をお願いして以来、一日も早い実現を部員一同心待ちにしているところでありますが、このたびはその設置場所についてのお願いであります。

 さて、現在のコート使用状況は諏訪山の市営コートと臼杵製薬コートを借用し、併せて、当会を含む三クラブが時間をずらして併用する変則的なものになっております。今回臼杵製薬コートに市営コートを隣接して建設して頂ければ、これにフンドーキンコートを合わせて七面のコートが一所に存在することとなります。これによって臼杵のテニス愛好家の親睦はより深まり、技術の向上にも多大な効果をもたらすものと思います。

 また、大きな大会、各種テニス教室などを企画することができるようにもなります。一所に七面のコートはいろいろな相乗効果を生み出し、テニス愛好家にとってはより友好なものになると思います。

 これまでの市当局、教育委員会のご努力には部員一同誠に感謝しているとこでありますが、当会の請願の趣を何とぞご理解頂きまして、ご考慮のほどよろしくお願い申し上げます。

 議員の皆さんご賛同をよろしくお願いします。



○議長(藤丸利光君) 山本議員。

[十三番山本正嗣君登壇]



◆十三番(山本正嗣君) 皆さんおはようございます。

 請願第五号、臼杵市立福良ケ丘小学校校舎改築について、紹介議員を代表致しましてご説明申し上げます。

 臼杵市立福良ケ丘小学校は、昭和三十二年に建築され、既に四十三年経過しております。至るところで老朽化が進み、床板のそりや壁の傷み、室内の廊下がないことから、雨の日でも外部の廊下を通行せざるを得ないというようなこと、床の傷みによるシロアリの発生、ドアの施錠や開閉が不都合な箇所が多くあるなど、子どもたちの健康、安全、生活の面から考えても、施設管理の面からもいろいろと問題が生じてきております。

 また、災害時での避難場所に指定されておりますが、万が一、災害発生時は校舎の崩壊なども予想され、地域の住民の避難生活にも支障を来しかねません。

 このような実情をご賢察のうえ、速やかに対処して頂くとともに、改築にあたっては、学校教育のみならず、地域の文化の中心として役立つような観点から、充実した施設整備をお願いする次第でございます。

 以上で説明を終わりますが、議員皆様のご理解とご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(藤丸利光君) 西水議員。

[二十番西水忠夫君登壇]



◆二十番(西水忠夫君) 皆さんおはようございます。

 請願第六号、臼杵市における小中学校教科書採択制度の改善に関する請願書の説明を致します。

 公立小・中学校における義務教育の教科書採択が公正適切に行われることに、私たち市民や父母は深い強い関心を持っております。しかし、現状は特定の出版会社の教科書が長期かつ多種目的にわたって独占状態にあり、果たして採択権限を持つ教育委員会の主体的な判断が正しく反映されているのかどうか、強い疑念を覚えざるを得ません。例えば、法の定めに基づき、教育委員会自らが決定する以前に、五名ないし十名程度の専門委員会が採択するべき教科書を実質上絞り込んでいること、「現場の意向を尊重する」という美名のもとに、法的な根拠がない学校長や教員の採択希望調査を行っていることは、教育委員が本来有している権限の空洞化につながり、慣行や前例に流れやすい障害を招くことが予想されます。

 また、二十一世紀を担う子どもたちが、国を愛し、我が国の歴史への正しい認識を深め、国民としての自覚を育んでいくうえで、社会・歴史教科書の役割は極めて重要です。その点文部省の検定方針が変更されて以来、検定済教科書の一部に自虐的・反日的な記述が増えたことは誠に残念であります。社会・歴史教科書の採択にあたっては、広く市民の意見を集約できる方法を考慮願い、その記述内容が学習指導要領の目標に沿ったものであるかどうか、十分な比較検討のうえで決定されますように強く要望致します。

 どうか議員皆様方のご賛同をよろしくお願い致します。



○議長(藤丸利光君) 武生議員。

[三番武生博明君登壇]



◆三番(武生博明君) 請願第七号、紹介議員を代表して私の方から趣旨の説明をさせて頂きます。

 輸入野菜急増によるセーフガード発動に関する請願書、趣旨の説明ですが、政府は二十一世紀に向け、農業・農村の振興発展を図るため、「食料・農業・農村基本法」を制定し、自給率向上に向けて、行政・JAグループを挙げ取り組みを行っております。

 わが国の農業・農村は食料の安定供給という基本的な役割に加え、洪水の防止や地下水の涵養、美しい国土や環境保全など、多面的な役割を果たしています。

 しかしながら、今日、農畜産物の輸入は増加し、特に「豊の国農業農村ビジョン21」で強力に推進している野菜・果樹・花卉などの園芸作物において、韓国・中国など近隣諸国からの輸入は急増し、価格が低迷するなど、県内農業を大きく圧迫しております。園芸農家の経営は危機に瀕しています。

 このような状態が続けば、施設化など初期投資が高額となる園芸農家の営農継続は困難となり、後継者不足や農村の高齢化に拍車をかけ、ひいては農業の持続的発展・多面的機能の発揮・食料の安定供給といった農業・農村の果たす大きな役割が損なわれる恐れがあります。よって、議会におかれまして、輸入野菜急増によるセーフガードの発動について、政府に対して次の内容による意見書の提出を行って頂くよう請願を致します。

 議員皆さん方のご賛同をよろしくお願い致します。



○議長(藤丸利光君) 以上で請願の紹介を終わります。

 陳情・要望等についてはお手元配付のとおり七件が提出されております。

 朗読は省略致し、報告に代えます。

 以上で本日の日程は全部終了致しました。

 本日は以上をもって散会致します。

午前十時五十四分 散会

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