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大分県 臼杵市

平成12年  6月 定例会 06月01日−01号




平成12年  6月 定例会 − 06月01日−01号 − P.0 「(名簿)」












平成12年  6月 定例会



  平成十二年六月一日

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一、議事日程第一号

  平成十二年六月一日(木曜日)午前十時開会(開議)

 (表彰状の伝達及び感謝状の贈呈)

 第一 会議録署名議員の指名

 第二 会期の決定

 第三 継続調査事件について、特別委員長報告

 (行財政改革調査特別委員会)

 (既存企業育成強化対策特別委員会)

 (環境問題等調査特別委員会)

 (給食問題調査特別委員会)

 第四 議員提出議案第三号上程、説明、質疑、討論、採決

 第五 報告第二号から第六号 報告

 第六 第六十号議案上程、説明、質疑、討論、採決

 第七 第六十一号議案上程、説明、質疑、討論、採決

 第八 第六十二号議案から第六十九号議案並びに請願第二号及び第三号一括上程、説明、請願紹介、陳情等八件報告

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一、本日の会議に付した事件

 (表彰状の伝達及び感謝状の贈呈)

 日程第一 会議録署名議員の指名

 日程第二 会期の決定

 日程第三 継続調査事件について、特別委員長報告

 (行財政改革調査特別委員会)

 (既存企業育成強化対策特別委員会)

 (環境問題等調査特別委員会)

 (給食問題調査特別委員会)

 日程第四 議員提出議案第三号 臼杵市議会委員会条例の一部改正について

      上程、説明、質疑、討論、採決

 日程第五 報告第二号 臼杵市土地開発公社の経営状況を説明する書類の提出について

      報告第三号 臼杵市一般会計繰越明許費の繰越しについて

      報告第四号 臼杵市公共下水道事業特別会計繰越明許費の繰越しについて

      報告第五号 臼杵市農業集落排水事業特別会計繰越明許費の繰越しについて

      報告第六号 臼杵市地域情報化推進事業特別会計繰越明許費の繰越しについて

      報告

 日程第六 第六十号議案 臼杵市監査委員の選任につき同意を求めることについて

      上程、説明、質疑、討論、採決

 日程第七 第六十一号議案 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて

      上程、説明、質疑、討論、採決

 日程第八 第六十二号議案 臼杵市手数料条例の一部改正について

      第六十三号議案 臼杵市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

      第六十四号議案 臼杵市非常勤消防団員等に係る退職報奨金の支給に関する条例の一部改正について

      第六十五号議案 工事委託に関する協定の締結について

      第六十六号議案 平成十二年度臼杵市一般会計補正予算(第一号)

      第六十七号議案 平成十二年度臼杵市水道事業会計補正予算(第一号)

      第六十八号議案 平成十二年度臼杵市地域情報化推進事業特別会計補正予算(第一号)

      第六十九号議案 平成十二年度臼杵市老人医療特別会計補正予算(第一号)

      請願第二号 農業者年金制度の改正に関する請願書

      請願第三号 臼杵市公立幼稚園三園の強化育成について

      陳情 シルバー人材センター事業の発展拡充について

      陳情 普通地方公共団体の外部監査人への税理士の選任方について

      陳情 外部監査制度導入と外部監査人への税理士選任方について(お願い)

      陳情 臼杵市発注に関わる物件等の地元業者への指名のお願い

      陳情 市道望月一五線の排水路工事等の施工方について

      陳情 最低保障年金の創設等を求める国への意見書の提出をお願いする陳情書

      陳情 介護保険に係わる緊急な基盤整備と国の財政措置及び制度の抜本的改善を国に求める意見書の提出をお願いする陳情書

      陳情 学校事務職員・栄養職員の人件費半額国庫負担制度を堅持し、義務教育費国庫負担制度の見直し反対に関する要請書

      一括上程、説明、請願紹介、陳情等八件報告

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 出席議員(二十一名)

      一番  匹田 郁

      二番  林壯一朗

      三番  武生博明

      四番  吉岡 勲

      五番  衛藤忠一

      六番  小野栄子

      七番  藤原一弘

      八番  三浦正行

      九番  加茂千恵子

      十番  平川哲郎

     十一番  児玉善生

     十二番  牧 宣雄

     十三番  山本正嗣

     十五番  長野景行

     十六番  見河洋子

     十七番  首藤新一

     十八番  池田和秀

     十九番  藤丸利光

     二十番  川野方男

    二十一番  板井孝太郎

    二十二番  西水忠夫

 欠席議員(一名)

     十四番  大塚忠治

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 事務局職員出席者

     局長         藤原眞一

     次長         三浦拙夫

     次長兼総務係長    吉田修二

     書記         矢野龍二

     書記         尾本 浩

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 説明のための出席者

     市長         後藤國利

     助役         亀井敏夫

     教育長        村上 直

     消防長        二村修次

     総務部長       高橋洋 児

     市民部長       安野正道

     文化産業部長     佐藤和人

     建設部長       河野為三郎

     教育委員会事務局長  野上泰洋

     総務課長       足立 功

     企画財政課長     亀井重忠

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  午前十時十一分 開会



◎事務局長(藤原眞一君)

 ただ今の出席議員は二十一名です。



○議長(藤丸利光君) 皆さんおはようございます。ただ今報告のとおり定足数に達しております。

 よって、本日の会議は成立致しました。

 開会する前に、先般全国市議会議長会におきまして表彰されました、見河議員、首藤議員、池田議員、川野議員、不肖私の五名に対する表彰状及び西水議員への感謝状の伝達並びに市長からの感謝状の贈呈を行います。

 被表彰者の方は前にお願い致します。



○議長(藤丸利光君) 五名に対する表彰状及び西水議員への感謝状の伝達並びに市長からの感謝状の贈呈を行います。

 被表彰者の方は前にお願い致します。

 なお、伝達は副議長からして頂きますのでお願い致します。

〇副議長(加茂千恵子 君)

               表彰状

                    臼杵市  見河洋子殿

 あなたは 市議会議員として十年にわたって 市政の振興に努められ その功績は著しいものがありますので 第七十六回定期総会にあたり 本会表彰規程により表彰致します。

     平成十二年五月三十日

                        全国市議会議長会会長 二之湯智

          (拍手)

               表彰状

                    臼杵市  池田和秀殿

 あなたは 市議会議員として十年にわたって 市政の振興に努められ その功績は著しいものがありますので 第七十六回定期総会にあたり 本会表彰規程により表彰致します。

     平成十二年五月三十日

                        全国市議会議長会会長 二之湯智

          (拍手)

               表彰状

                    臼杵市  川野方男殿

 あなたは 市議会議員として十年にわたって 市政の振興に努められ その功績は著しいものがありますので 第七十六回定期総会にあたり 本会表彰規程により表彰致します。

     平成十二年五月三十日

                        全国市議会議長会会長 二之湯智

          (拍手)

               表彰状

                    臼杵市  首藤新一殿

 あなたは 市議会議員として十年にわたって 市政の振興に努められ その功績は著しいものがありますので 第七十六回定期総会にあたり 本会表彰規程により表彰致します。

     平成十二年五月三十日

                        全国市議会議長会会長 二之湯智

          (拍手)

               表彰状

                    臼杵市  藤丸利光殿

 あなたは 市議会議員として十年にわたって 市政の振興に努められ その功績は著しいものがありますので 第七十六回定期総会にあたり 本会表彰規程により表彰致します。

     平成十二年五月三十日

                        全国市議会議長会会長 二之湯智

          (拍手)

               感謝状

                    臼杵市  西水忠夫殿

 あなたは 全国市議会議長会評議員として 会の運営の重責にあたられ 本会の使命達成に尽くされた功績は誠に顕著なものがありますので 第七十六回定期総会にあたり 深甚な感謝の意を表します。

     平成十二年五月三十日

                        全国市議会議長会会長 二之湯智

          (拍手)



◎市長(後藤國利君) それでは感謝状を差し上げたいと思います。

              感謝状

                         見河洋子殿

 あなたは 市議会議員として十年の長きにわたり 市政発展に尽くされたその功績は誠に顕著なものがあります。ここに記念品を贈り深く感謝の意を表します。

     平成十二年六月一日

                         市長  後藤國利

          (拍手)

              感謝状

                         池田和秀殿

 あなたは 市議会議員として十年の長きにわたり 市政発展に尽くされたその功績は誠に顕著なものがあります。ここに記念品を贈り深く感謝の意を表します。

     平成十二年六月一日

                         市長  後藤國利

          (拍手)

              感謝状

                         川野方男殿

 あなたは 市議会議員として十年の長きにわたり 市政発展に尽くされたその功績は誠に顕著なものがあります。ここに記念品を贈り深く感謝の意を表します。

     平成十二年六月一日

                         市長  後藤國利

          (拍手)

              感謝状

                         首藤新一殿

 あなたは 市議会議員として十年の長きにわたり 市政発展に尽くされたその功績は誠に顕著なものがあります。ここに記念品を贈り深く感謝の意を表します。

     平成十二年六月一日

                         市長  後藤國利

          (拍手)

              感謝状

                         藤丸利光殿

 あなたは 市議会議員として十年の長きにわたり 市政発展に尽くされたその功績は誠に顕著なものがあります。ここに記念品を贈り深く感謝の意を表します。

     平成十二年六月一日

                         市長  後藤國利

          (拍手)



◆十九番(川野方男君) 一言お礼を申し上げたいと思います。

 このたびここに、身にあまる感謝状及び表彰状を頂きまして感謝の気持ちでいっぱいでございます。この上は、これを契機に、私たち一同、自己研鑽に努め、臼杵市の発展、活性化に尽力を注ぐことをお約束を致します。皆様におかれましても、これまで以上にご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、簡単ではございますがお礼の言葉と致します。ありがとうございました。

 (拍手)



○議長(藤丸利光君) 以上で表彰状及び感謝状の伝達並びに市長からの感謝状の贈呈を終わります。

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  午前十時十八分 開議



○議長(藤丸利光君) これより本日の会議を開きます。

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△日程第一 会議録署名議員の指名



○議長(藤丸利光君) 日程第一、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は会議規則第八十一条の規定により、

  長野景行議員

  見河洋子議員

  首藤新一議員

 以上三名を指名致します。

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△日程第二 会期の決定



○議長(藤丸利光君) 日程第二、会期の決定を議題と致します。

 おはかり致します。

 今期定例会の会期は、お手元配付の会期日程表のとおり、本日から六月十五日までの十五日間と致したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(藤丸利光君) ご異議なしと認めます。

 よって、会期は十五日間と決定致しました。

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△日程第三 継続調査事件について、特別委員長報告

 (行財政改革調査特別委員会)

 (既存企業育成強化対策特別委員会)

 (環境問題等調査特別委員会)

 (給食問題調査特別委員会)

〇議長(西水忠夫 君) 日程第三、継続調査事件について委員長の報告を求めます。

 行財政改革調査特別委員長。

 [行財政改革調査特別委員長長野景行君登壇]



◆行財政改革調査特別委員長(長野景行君) おはようございます。

 行財政改革調査特別委員会を去る五月二十四日、これまでの経過と今後について調査研究を致したので、その報告を致します。

 本特別委員会の目的でもあります議員定数問題をはじめ、行政組織機構改革、事務事業等を含めた財政構造改革の一体的な推進を図ることを基本に、事務事業の改善に伴う民間委託への問題、財政問題、時代に即した組織機構改革の見直し、定員管理の適正化などについて調査してきたところでありますが、この調査期間中、昨年地方分権一括法が成立されたことはご案内のとおりであります。これは地方分権によって今まで以上に地方の権限や自主性、自立性が確固たるものとなり、併せて自己責任が重くなることであり、これらを含めた地方独自の政策を打ち出せる行政事務も視野に入れた調査研究も併せて行ってきたところであります。

 特に、本特別委員会としては、機構改革から一年後、各課に出向いて現場視察を三日間にわたり行ってきまして、職員から直接意見を聞くという方法で、改善と改善後の良くなった点、また、改善すべき点などを調査研究をした中で、事務吏員と技術吏員とのバランス、分かりやすい名称、一部事務事業システムの見直し、職員の適正配置等について、それぞれの定例会での委員長報告において提言してきたところであります。

 これからも、今まで以上に地方分権法、省庁再編成によるところの地方自治体の姿勢が問われる時代になると思いますが、市民の論理に立った行政へ、また、責任ある行政として真剣に考えますと、職員自身の改革も大事であると思いますが、職員自ら考え、行動をしていく職場環境、即ちそういった行政改革が必要且つ大事ではと感じたところであります。

 次に、議員定数問題につきましては、全国的な動きと併せて臼杵市でも各種団体から請願・陳情等が提出されており、これらをふまえ、検討を重ねているところであります。特に我々議員は市民の代表として地域住民の福祉の向上に努めなければならないことから、自主性、独立性、責任性と合わせて、自治区行革等々と議員定数の関係が大事な要素であるとともに、また、財政問題、人口問題、議会活性化、世論の動向、地方分権等も視野に入れ、あらゆる角度から本特別委員会はもとより、全員協議会の中でも再三にわたり検討を行い、その都度報告をしてきたところでありますが、議員定数の適正化については、人口の減少に比例しての検討、世論の動向は全国的な動きになっているなどに対して、反面、地方分権の推進による法定数の上限値が二十六名、議員活動が狭まれる、人口三万人から四万人の各市の議員数の全国平均は二十二・八人であり、また、九州の平均も二十三・二人であるなど、それぞれの意見、考え等が出ているところであります。

 以上、二年間にわたりこれまでの主な調査研究の結果でありますが、これからが大変重要な時期であるし、特に地方分権の成立と併せて、省庁再編成が実施される中、世論の動向を見極めながら、今後の議会や個々の議員としてどのように活動すべきであるのか、大きな命題が課せられたと言えるのではないかと感じたところであります。

 こうしたことから、行革については地方分権にふさわしい自治体づくりを目指して、所管の常任委員会に調査研究をお願いし、また、議員定数問題については新たに検討委員会を設置し、これまでの経緯をふまえ、今後とも継続して検討する必要があるとの結論に達したことを報告し、この二年間にわたって、議員はもとより執行部はじめ皆様方のご協力に感謝申し上げ、本行財政改革調査特別委員会の最後の報告を終わりますが、議員皆様方のご賛同をよろしくお願い致します。以上です。



○議長(藤丸利光君) 既存企業育成強化対策特別委員長。

 [既存企業育成強化対策特別委員長板井孝太郎君登壇]



◆既存企業育成強化対策特別委員長(板井孝太郎君) おはようございます。

 既存企業育成強化対策特別委員会を去る五月二十四日、関係課職員のご出席を頂き、開催致しましたので、その調査結果についてご報告を申し上げます。

 本特別委員会は、平成十年六月、バブル崩壊による経済不況が長期化する中、企業収益の減少、雇用危機、消費不振等により悪循環に陥り、更には企業誘致の可能性もほとんど期待できない状況の中、既存企業に対する末永い存続を念願するため、議会が企業に対しましてどのような協力が出来るのかなど調査研究を行い、少しでもお役に立ちたいという強い意思の上に立ち、設置されたところでございます。

 まず、調査、協力はどのような方法で行うかなど検討を重ねた結果、企業から行政に対して要望や意見等があるものについて、それをお聞きするための調査を行い、要望等に対して前向きな回答が出来るよう、可能な限り協力を行っていくということとなり、行政等に対する要望、意見等を出して頂くよう、アンケート調査を実施致したところでございます。

 企業から提出されたアンケート調査の件数は三十一件でございました。提出されましたアンケートの内容につきましては、行政全般にわたる要望、意見等でありましたが、市内企業の振興を図るということを目的とした調査であることにご理解を頂き、前向きに対処して頂くよう、執行部あるいは関係機関等へ再三にわたり要請や陳情活動を行って参ったわけでございます。

 調査の結果を見ますと、三十一件のうち、市が対応するのは困難とするものが十二件。今後検討していくとするものが五件。今後とも引き続き実施していくとするものが六件。実施致すこととなったものが五件。国、県等への要望、意見について既に要望したとするものが四件。今後要望していきたいとするものが二件。不可能とするものが二件ということでございました。

 アンケート調査に対する結果は以上のとおりでございまして、前向きな回答が出せない困難なものや、今後の検討課題としたものなど、要望に沿えない回答もございましたが、検討課題としたものなどにつきましては、更に前向きな取り組みを図って頂くよう、今後とも引き続いて努力を強く要望致しておるところでございます。

 なお、アンケートの回答につきましては、全ての企業へ委員が直接出向き、誠心誠意努力し、取り組んできたことにご理解を頂きまして説明を申し上げながら回答し、アンケート調査に対するお礼を申し上げたところでございます。

 また、市の中枢の地場企業でありますJT臼杵工場に対しましては、存続に対する強い思いから、本委員会の活動として平成十年十月には、大蔵省への陳情活動を行いますと共に、JTたばこ本社を表敬訪問致しまして、臼杵の事情等、説明等申し上げ、ご理解を頂くよう努力致した次第でございます。

 また、こうした関連もございまして、庁内において禁煙タイムを周知する庁内放送をとり止めることについてご理解を頂きまして、善処して頂いたのも本取り組みの一環としたものであったわけでございます。

 執行部においても、JTのみならず、既存の企業に対しては常に注視し、情報の把握、更には既存企業が末永く存続出来る環境づくりにつきまして、鋭意努めて頂きますことをお願い申し上げる次第でございます。

 また、その他での本委員会の取り組みと致しましては、委員自らが既存企業の育成や存続に対する認識を深めるため、視察研修を実施致しました。この視察研修を通じまして、他市の状況や実例などの研修を行う中、企業が末永く存続するための条件整備や、連携の強化など、さらに努める必要があることを新たに致した次第でございます。

 最近は経済情勢もやや好転傾向にあると言われておりますが、こうした経済情勢に合わせ、本市のそれぞれの企業が、今後一層繁栄されていくことを心から念願致すと共に、既存企業が末永く存続されますことについて、可能な限りさらなる努力をして参りたいと存じます。以上、経過並びに本委員会のまとめを致しまして、平成十年六月に設置されました既存企業育成強化対策特別委員会の調査を終了致したいと存じます。議員皆様方のご賛同をよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。



○議長(藤丸利光君) 環境問題等調査特別委員長。

 [環境問題等調査特別委員長川野方男君登壇]



◆環境問題等調査特別委員長(川野方男君) 去る五月二十五日、環境問題等調査特別委員会を開催を致しました。市民部長、環境課職員の出席を頂き、次の三点につき、経過並びに結果につき説明を受けたところでございます。

 第一点、広域ゴミ処理計画の進捗状況について

 第二点、最終埋立処分場改修計画について

 第三点、野津町八里合地区に建設予定の養豚施設について

 まず、第一点の広域ゴミ処理計画でありますが、議会のたびごとに詳細に報告をして参りましたが、その後も地元と精力的に協議を続けており、それと並行して整備計画を国に提出し十一年度事業の内示は既に受けており、建設に係る予算は三月議会に提案しております。

 しかし、大分市では、市議会厚生常任委員会で、「地元対策及び機種選定等」で予算の執行に当たっては、委員会の承認が必要との条件が付けられました。六月議会に同意を得たいとの考えから、地元に対して視察の実施や粘り強く交渉を続けておりますが、依然楽観視できない状況のようであります。

 いずれにいたしましても、建設工程の関係から、施設の発注は八月の臨時議会を開催し、提案、平成十四年十一月の完成に向け努力するとのことでございます。

第二点、最終埋立処分場改修計画につきましては、同箇所は臼杵川の上流にあり、下流には耕地が展開し、水源もあり、不測の事態に備え、地元並びに市民の不安を解消するため、将来にわたり安全かつ安心できる処分場に再生することが最善と考えております。

 現在まで数回にわたり協議を重ねているようですが、不調に終わり、十二年度事前調査費として計上し、再度地元へ協議致したいと考えていたようでありますが、公害委員の改選が実施され、新しい委員さんが選出されましたので、協議を再開する予定にしております。

 第三点、野津町八里合に建設予定の養豚施設の現状であります。

 事業実施の行政側の担当部署は野津町役場ふるさと産業課で、JA野津、大分県経済連、民間業者の連絡調整に当たっております。事業実施は平成十一、十二、十三年度で、総事業費八億円、母豚九百頭、肥育が約二万頭の施設ということであります。

 この施設は、臼杵川の水系の上流に位置し、肥育センターの跡地で、以前臼杵川の豚糞を垂れ流した経緯もあり、地元地区及び下流の住民から苦情が絶えませんでした。再度このような状況が起こるのではないか大いに心配されるところであり、地区住民は反対陳情を行っているようでありますが、法的には問題がございませんので、今後の動向を注意深く見守る必要があります。

 以上、ご報告を終わりますが、皆様方のご賛同をお願い申し上げます。

 最後に、本委員会は、ゴミ処理問題を中心に調査してきましたが、広域ゴミ処理計画は全て大分市に問題が投げかけられており、大分市も実施に向け最終段階に入っており、本委員会で議論する余地が無くなったこと。また最終埋立処分場改修計画も地元公害委員会の最終判断を見守る必要があること。野津町養豚施設建設は、野津町、JA野津、大分県経済連、業者並びに地元住民の動向を見守る必要があること。

 以上のように今後はそれぞれ所属の常任委員会で審査又は調査して頂くことを確認し、本委員会は調査が終了したことを申し添え、報告を終わります。



○議長(藤丸利光君) 給食問題調査特別委員長。

 [給食問題調査特別委員長板井孝太郎君登壇]



◆給食問題調査特別委員長(板井孝太郎君) 給食問題調査特別委員会の継続審査事件について調査致しましたので、ご報告申し上げます。

 去る五月二十四日、特別委員会を開催致しまして給食センター建設の経過と今後の予定及び学校給食運営等に係る決定事項・検討中の事項について、執行部の説明を受けながら調査致しました。

 経過といたしましては、執行部より、五月十五日強化磁器食器の入札を行い、七月の中旬までに納入される予定とのことです。また、食材納入業者は出来るだけ市内業者参入の機会を作り、現在登録申請の段階とのことであります。

 十二年度残工事についてですが、五月下旬までに電気工事、厨房備品、残滓処理施設工事等の発注を行い、七月上旬には給食センターの完成引き渡しを受け、センター内へ事務室を移転させるとのことであります。

 完成後は、各小学校調理場より厨房備品類を移動させ、八月中旬センター給食試運転、八月下旬にセンター給食試食会を兼ねた落成式を行い、九月より学校給食開始の運びとなる予定であります。

 建設工事については、特別委員会当日、センター建設現場を視察したところですが、六月末までの繰越承認を受け、予定どおり順調に進んでいることを確認したところであります。

 続きまして、条例等についてですが、学校給食法に基づき、臼杵市学校給食共同調理場設置条例を去る三月定例会で承認し、管理規則や学校給食及び給食センター運営に関する事項を審議する機関として、『臼杵市学校給食センター運営委員会』を設置した臼杵市給食センター運営委員会規程などの整備も整った状況であります。

 さらに、その下部組織としまして、物資調達専門部と給食専門部を設け、給食物資納入業者等の選定、献立作成、嗜好調査、給食指導等調査研究などを目的とした組織とのことであります。

 五月二日開催されました運営委員会での決定事項ですが、まず給食費については、小学校給食現行三千九百八十七円に対し三千八百円、(一食当たり二百二十六円)。中学校給食現行(深江中のみ)四千五百円に対して四千三百円、(一食当たり二百六十三円)。幼稚園給食は小学校給食の一食当たり単価は同じなのですが、実施日数の関係で二千三百円と決定されており、臼杵幼稚園については現在統廃合等について審議中であり、結論が出た後に再度見直しを行うとのことであります。

 給食の配送・受け取りについてですが、まず配送車両は五台、原則として自己配送、一部の配送車は委託することで協議中、このことについては後で説明させて頂きます。

 次に、受け取りについては、学校用務員、給食事務員の二人態勢で行い、コンテナ台数は最大四台でありますが、二時間以内の喫食には早番を決めて七時半から対応するとのことです。

 また、それに関連した学校受け入れ施設でありますプラットホームの整備ですが、五月までに設計を完了し、六月下旬に工事を発注し、八月中旬までに全ての学校を終了させる予定とのことです。

 また、各学校現場での取り扱いをスムーズに行えるよう、『給食の手引き』を作成し、配布するとのことであります。

 続きまして、深江小・中学校の問題ですが、去る三月十三日、地元PTA総会でセンター給食に決定したところでありますが、『災害時の対応マニュアル』を作成し、災害時通行が遮断された場合においても、安全また迅速に供給出来る態勢を整えているとのことであります。

 次に、その他の要望としましては、調理員の駐車場用地として、調理場裏側の土地の利用、合成洗剤の使用禁止、現調理場にある備品の有効利用などをお願いしております。

 さて、配送計画についてですが、配送車両台数の五台は当初全て自己配送でとのことでしたが、前回の委員会で執行部より、米飯委託の中止に伴い、現在の米飯業者から配送委託を望んでいるとのことでありましたので、今回慎重に比較検討を行い、審査致しましたが、車両一台当たりの経費の差が大きいことや、しっかりとした計画性のないまま委託に出してしまうと、維持管理や賃金のベースアップ、また児童数の減少による委託の削減などの問題が生じてくると思われますし、今後に曖昧な問題点を残すことについては、問題を先送りしたに過ぎないと考えられます。米飯委託の中止については法律的に何ら問題ないということであります。すっきりとした円満な解決に向け、当初の計画どおり配送車五台については、全て自己配送とするよう要望致した次第であります。

 また、この問題が解決に向かうまではこの特別委員会を存続させ、継続審査を行うことを申し添えまして、本委員会の報告を終わりますが、議員皆様方のご理解をお願い申し上げます。



○議長(藤丸利光君) 以上で報告を終わります。

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△日程第四 議員提出議案第三号上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(藤丸利光君) 日程第四、議員提出議案第三号を議題と致します。

 提出者の説明を求めます。

 首藤議員。

 [十七番首藤新一君登壇]



◆十七番(首藤新一君) では説明を致します。

 臼杵市議会委員会条例の一部を改正する条例でありますが、この件につきましては議会運営委員会並びに各派代表の皆さんでいろいろと話し合いをした結果、満場一致の中で決定をみたわけでございますし、皆さん方のご賛同をどうぞよろしくお願い致します。

 以上であります。



○議長(藤丸利光君) 以上で説明を終わります。

 これより質疑に入ります。

 (なし)



○議長(藤丸利光君) 以上で質疑を終結致します。

 おはかり致します。

 ただ今議題となっております議員提出議案第三号については、会議規則第三十七条第二項の規定により、委員会付託を省略致したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(藤丸利光君) 異議なしと認めます。

 よって、議員提出議案第三号については、委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 衛藤議員。

 [五番衛藤忠一君登壇]



◆五番(衛藤忠一君) 今、首藤議員は全会一致でと言いましたが、私はこのことに無会派で関わっておりませんので、議会運営委員会の委員増員については賛成であります。本来二十二名全員でしかるべきところを、議会の円滑、そのほか会派の都合などによって現在は八名となっておりますが、先の議長選の副産物として生じた、端数議員をもって一つ二つ会派が出来るから増員するというのでは円滑の趣旨に矛盾するのではないかと思います。都合によって会派名を第一、第二などと手軽にしているのはお笑いでも済みますが、議会の重要な部分である議会運営委員会自体を会派の都合で扱うのは、市民の前にもいかにも横着ではないかと思います。

 要は、このようなめんどうしいことをしないでも済むように、議運委員は議員定数以内、また議員の平等を期すためにも無会派から一人としてはいかがでしょうか。要望です。再考を願います。



○議長(藤丸利光君) 以上で討論を終結致します。

 これより採決を行います。

 議員提出議案第三号については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(藤丸利光君) ご異議なしと認めます。

 よって、議員提出議案第三号については原案のとおり決しました。

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△日程第五 報告第二号から報告第六号 報告



○議長(藤丸利光君) 日程第五、報告第二号から第六号まで一括して報告を求めます。

 市長。

 [市長後藤國利君登壇]



◎市長(後藤國利君) 六月定例市議会の開会にあたり、議員各位にはご参集を頂き、付議議案のご審議を頂けますことを深く感謝申し上げます。

 ただ今報告を求められました報告第二号から第六号までをご説明申し上げます。

 まず、報告第二号、臼杵市土地開発公社の経営状況を説明する資料の提出につきましては、地方自治法第二百四十三条の三第二項の規定に基づき、臼杵市土地開発公社の平成十一年度決算に関する書類並びに平成十二年度の事業計画書及び予算に関する書類を提出するものであります。詳細につきましては全員協議会でご報告申し上げます。

 次に報告第三号、臼杵市一般会計繰越明許費の繰越しにつきましては、地域イントラネット基盤整備事業等十二事業において、事業総額十六億九千十一万七千円を予算議決頂いているところでありますが、このうち平成十一年度中に執行済みの額を除いた残額八億五百七十八万二千円を平成十二年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第百四十六条第二項の規定により報告するものであります。

 次の報告第四号、臼杵市公共下水道事業特別会計繰越明許費の繰越し、報告第五号、臼杵市農業集落排水事業特別会計繰越明許費の繰越し、及び報告第六号、臼杵市地域情報化推進事業特別会計繰越明許費の繰越しにつきましても、予算議決頂いたもののうち、平成十二年度に繰り越した経費を地方自治法施行令第百四十六条第二項の規定により報告するものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(藤丸利光君) 以上で報告を終わります。

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△日程第六 第六十号議案上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(藤丸利光君) 日程第六、第六十号議案、臼杵市監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題と致します。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

 [市長後藤國利君登壇]



◎市長(後藤國利君) ただ今上程されました第六十号議案、臼杵市監査委員の選任につき同意を求めることにつきましてご説明申し上げます。

 臼杵市監査委員のうち、識見を有する者のうちから選任致しております「甲斐敏彦」君の任期が六月三十日をもって満了致しますので、後任の委員として、「長野政之」君を地方自治法第百九十六条第一項の規定により選任致したいと存じます。

 何とぞご同意を賜りますようお願い申し上げ、説明を終わります。



○議長(藤丸利光君) 以上で説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 (なし)



○議長(藤丸利光君) 以上で質疑を終結致します。

 おはかり致します。

 ただ今議題となっております第六十号議案については、会議規則第三十七条第二項の規定により、委員会付託を省略致したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(藤丸利光君) ご異議なしと認めます。

 よって、第六十号議案については委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 (なし)



○議長(藤丸利光君) 以上で討論を終結致します。

 これより採決を行います。

 第六十号議案については、市長提案のとおり同意することにご異議ありませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(藤丸利光君) ご異議なしと認めます。

 よって、第六十号議案については、市長提案のとおり同意することに決しました。

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△日程第七 第六十一号議案上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(藤丸利光君) 日程第七、第六十一号議案、人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについてを議題と致します。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

 [市長後藤國利君登壇]



◎市長(後藤國利君) ただ今上程されました第六十一号議案、人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることにつきまして説明申し上げます。

 人権擁護委員六名のうち、「板井 健」君が任期が本年六月三十日をもって満了致しますので、後任の委員として「熊一和子」君を推薦することについて、人権擁護委員法第六条第三項の規定により、ご意見をお願いするものであります。

 何とぞご同意賜りますようお願い申し上げ、説明を終わります。



○議長(藤丸利光君) 以上で説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 (なし)



○議長(藤丸利光君) 以上で質疑を終結致します。

 おはかり致します。

 ただ今議題となっております第六十一号議案については、会議規則第三十七条第二項の規定により、委員会付託を省略致したいと思います。

 これにご異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(藤丸利光君) ご異議なしと認めます。

 よって、第六十一号議案については委員会付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。

 (なし)



○議長(藤丸利光君) 以上で討論を終結致します。

 これより採決を行います。

 第六十一号議案については、原案に対し適任である旨の決定をすることにご異議ございませんか。

 [「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(藤丸利光君) ご異議なしと認めます。

 よって、第六十一号議案については、原案に対し適任である旨の決定をすることに決しました。

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△日程第八 第六十二号議案から第六十九号議案並びに請願第二号及び第三号一括上程、説明、請願紹介、陳情八件報告



○議長(藤丸利光君) 日程第八、第六十二号議案から第六十九号議案並びに請願第二号及び第三号を一括議題と致します。

 提案者の説明を求めます。

 市長。

 [市長後藤國利君登壇]



◎市長(後藤國利君) ただ今上程されました第六十二号議案から第六十九号議案までの各議案につきましてご説明申し上げます。

 まず第六十二号議案、臼杵市手数料条例の一部改正につきましては、本年十月一日から施行されます臼杵市情報公開に関する条例に規定しております公開文書の複写手数料等について、実費負担をお願いしようとするものであります。

 次に第六十三号議案、臼杵市消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきましては、非常勤消防団員等に係る損害補償等の基準を定める政令の一部改正に伴い、非常勤消防団員等に対する損害補償の充実を図るため、補償基礎額及び介護補償額等を引き上げ、また原子力災害対策特別措置法等の法令の公布に伴い、条文の整備を行おうとするものであります。

 次に第六十四号議案、臼杵市非常勤消防団員等に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正につきましては、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部改正に伴い、非常勤消防団員の処遇改善を図るため、退職報償金の支給額を引き上げようとするものであります。

 次に第六十五号議案、工事委託に関する協定の締結につきましては、平成十年度から施行しております公共下水道臼杵終末処理場の増設工事のうち、水処理施設の土木工事に引き続き、機械及び電気設備の工事を日本下水道事業団に四億四千九百万円で工事委託をしようとするものであります。

 次に第六十六号議案、平成十二年度臼杵市一般会計補正予算第一号につきましてご説明申し上げます。

 今回計上致しました歳出の主なものと致しましては、総務費では、カニ醤油工場跡の解体工事費、地域情報化推進事業特別会計への繰出金を計上致しております。

 民生費では、介護保険関連事業において、国の基準が示されたことによる支援委託料等の追加、十一年度の精算に伴う老人医療特別会計繰出金を追加計上致しております。

 衛生費では、清掃センター電算プログラム作成委託料、教育費では、施設補修工事費、臼杵城跡保存整備事業費を追加計上致しております。

 以上、今回の補正に要する財源と致しましては、国・県支出金、基金繰入金、市債を追加計上致しました。

 この結果、補正予算総額は一億三百七十八万九千円となり、平成十二年度臼杵市一般会計予算総額は百三十二億三千九百九十万円となりました。

 次に第六十七号議案、平成十二年度臼杵市水道事業会計補正予算につきましては、上浦・深江地区に平成十三年度から簡易水道施設の整備を計画致しておりますので、この施設の整備に係る認可変更申請の手続に必要な施設の設計について、その委託料一千三百七十万円を計上致しております。

 次の第六十八号議案、平成十二年度臼杵市地域情報化推進事業特別会計補正予算及び第六十九号議案、平成十二年度臼杵市老人医療特別会計補正予算につきましては、説明を省略させて頂きます。

 以上をもちまして提案致しました諸議案の説明を終わりますが、何とぞ慎重ご審議のうえ、ご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(藤丸利光君) 以上で提案者の説明を終わります。

 次に請願の紹介を求めます。

 武生議員。

 [三番武生博明君登壇]



◆三番(武生博明君) 請願第二号につきましてご説明を申し上げます。

 農業者年金は昭和四十五年に農家の世代交代を通じて、農業経営の若返りや、農地保有の細分化の防止、経営規模の拡大等を目的に創設され、平成十年度までに九十六万人の受給者に総額三兆六千万円の年金が支払われるなど、大きな役割を果たしてきましたが、農業者の高齢化の進展や新規就農者の減少などによって、加入者が減少し、極めて厳しい財務状況となり、現在政府は、年金の支給金額の大幅削減や、年金基金運用を賦課方式から積立方式への変更を検討しています。

 しかしながら、制度そのものの創立の目的から、新規加入者の減少は予測できたものであり、受給者にとっては年金は老後の生活費に組み込まれているとともに、支給額の削減によって、既に支払った掛け金額を下回る年金しか受けられない場合も予想されています。

 よって、議会におかれましては、農業者年金制度の改正について、政府に対し、次の内容による意見書の提出を行って頂きたく請願を致します。

 本文については、皆さん方お手元に配付のとおりで省略させて頂きます。

 以上で説明を終わりますが、議員皆様方のご賛同をよろしくお願いを致します。



○議長(藤丸利光君) 児玉議員。

 [十一番児玉善生君登壇]



◆十一番(児玉善生君) おはようございます。請願第三号についてご説明申し上げます。

 臼杵市公立幼稚園三園の強化育成についてでございます。

 今日、社会問題となっております犯罪の低年齢化、さらには幼児期における教育のあり方など、幼児教育の重要性を再認識させられるものであります。

 そういう状況の中で、現在臼杵市におきましては、幼稚園の問題をめぐりまして、教育委員会としては幼稚園教育振興計画案というものが現在検討されております。その中で臼杵市として幼児教育の目標として、「豊かな心と自ら学ぶ力を育む教育の充実」ということと併せて、地域社会との連携を重点目標として、特色ある幼稚園づくりということで現在取り組みが目標に達成するための努力が行われておるわけでありますが、この幼稚園の二年保育につきまして、平成十三年の四月一日よりまず実施をするという方向で強く要請するものであります。

 以上で説明を終わりますが、議員皆様方のご理解とご賛同をよろしくお願い申し上げます。

 以上で説明を終わります。どうかよろしくお願い致します。



○議長(藤丸利光君) 以上で請願の紹介を終わります。

 陳情要望等についてはお手元配付のとおり八件が提出されております。朗読は省略し、報告に代えます。

 以上で本日の日程は全部終了致しました。

 本日は以上をもって散会致します。

  午前十一時六分 散会

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