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大分県 日田市

平成 24年 3月定例会(第1回) 02月27日−01号




平成 24年 3月定例会(第1回) − 02月27日−01号









平成 24年 3月定例会(第1回)


平成24年第1回日田市議会定例会会議録  

第1号  

平成24年2月27日(月曜日)午前10時開会

────────────── ○ ──────────────
1.出席議員(24名)
 1番 大 谷 敏 彰        13番 赤 星 仁一郎
 2番 石 橋 邦 彦        14番 日 隈 知 重
 3番 岩 見 泉 哉        15番 田 邉 ? 子
 4番 樋 口 文 雄        16番 中 野 靖 隆
 5番 羽 野 武 男        17番 嶋 ? 健 二
 6番 坂 本   茂        18番 溝 口 千 壽
 7番 古 田 京太郎        19番 坂 本 盛 男
 8番 森 山 保 人        20番 松 野 勝 美
 9番 居 川 太 城        21番 財 津 幹 雄
10番 吉 田 恒 光        22番 ? 瀬   剛
11番 立 花 正 典        23番 飯 田 茂 男
12番 権 藤 清 子        24番 井 上 明 夫
────────────── ○ ──────────────
2.欠席議員(なし)
────────────── ○ ──────────────
3.出席した議会職員(5名)
事務局長          長 嶋 篤太郎
書  記          田 中 孝 明
 同            佐々木 豊 文
 同            戸 山 孝 徳
 同            柴 田 和 明
────────────── ○ ──────────────
4.地方自治法第121条による出席者(19名)
市  長          原 田 啓 介
副 市 長         石 松 雅 彰
総務企画部長        原 田 文 利
地域振興部長        横 田 秀 喜
市民環境部長        藤 田 信 幸
福祉保健部長        諌 山 泰 之
商工観光部長        黒 木 一 彦
農林振興部長        樋 口 虎 喜
土木建築部長        坂 本   誠
会計管理者         ? 瀬 幸 男
総務課長          桑 野 桂一郎
財政課長          佐 藤 公 明
水道課長          江 藤 隆 秀
教育長           合 原 多賀雄
教育次長          佐 藤   功
教育総務課長        行 村 豊 喜
農業委員会事務局長     阿 部 祐 一
選挙管理委員会事務局長   財 津 文 憲
監査委員事務局長      ? 倉 誠 二
────────────── ○ ──────────────
5.議事日程
第1 会議録署名議員の指名
第2 会期の決定
第3 議案上程(議案第1号〜議案第72号、報告第1号〜報告第4号)
第4 提案理由の説明及び報告
第5 請願付議(請願第1号〜請願第3号)
第6 請願趣旨説明
────────────── ○ ──────────────
6.本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
日程第3 議案上程(議案第1号〜議案第72号、報告第1号〜報告第4号)
日程第4 提案理由の説明及び報告
日程第5 請願付議(請願第1号〜請願第3号)
日程第6 請願趣旨説明
────────────── ○ ──────────────
7.会議の顧末 
午前10時開会


──────────────○──────────────



○議長(井上明夫君) おはようございます。定足数に達しましたので、ただいまから平成24年第1回日田市議会定例会を開会いたします。

 会議に入ります前に報告をいたします。

 議長の一般報告及び陳情につきましては、お手元に配付いたしております資料により報告をいたします。

 それでは、直ちに本日の会議を開きます。

──────────────○──────────────



△日程第1会議録署名議員の指名



○議長(井上明夫君) 本会議の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、私から指名することに御異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(井上明夫君) 御異議なしと認めます。よって、私から指名いたします。

 2番 石橋邦彦君、14番 日隈知重君、21番 財津幹雄君、以上3名を指名いたしました。

──────────────○──────────────



△日程第2会期の決定



○議長(井上明夫君) それでは、本定例会の日程につきまして、議会運営委員長に報告を求めます。

 議会運営委員長。



◎議会運営委員長、16番(中野靖隆君) [登壇]

 今回の市議会定例会の運営につきましては、去る2月22日に議会運営委員会を開催し、審議をいたしました結果、お手元に配付をいたしております案のとおり、会期を24日間とすることに決定をいたしました。

 まず、第1日目の本日は、議案72件及び報告4件を一括上程し、その後、請願3件を付議することにいたしました。

 次に、3月5日から7日までの3日間は、一般質問を行い、8日は議案質疑とし、質疑の終了を待って、各議案及び請願を各委員会に審査付託をすることにいたしました。

 続きまして、翌9日は、分割付託議案の委員会の開催に当て、12日は午後1時から本会議を再開し、分割付託議案について各委員長の審査結果の報告を受け、質疑、討論を経て採決を行うことといたしました。

 次に、13日から16日の4日間、各委員会の審査に当て、最終日の21日は午後1時から本会議を再開し、各委員長の審査結果の報告を受け、それに対する質疑、討論を経て採決を行い、全日程を終了することに意見の一致を見ましたので、御賛同いただきますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(井上明夫君) お諮りいたします。本定例会の会期は、ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、24日間とすることに御異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(井上明夫君) 御異議なしと認めます。よって、会期は24日間と決定いたしました。

──────────────○──────────────



△日程第3議案上程(議案第1号〜議案第72号・報告第1号〜報告第4号)



△日程第4提案理由の説明及び報告



○議長(井上明夫君) 次に、日程に基づき、議案第1号から議案第72号までの各議案及び報告第1号から報告第4号までを一括上程いたします。

 報告及び提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(原田啓介君) [登壇]

 皆さん、おはようございます。それでは、お許しをいただきまして、本定例会の開会に当たり、市政に関する一般報告を2件申し上げます。

 初めに、日田市外部評価について御報告申し上げます。

 去る1月14日に行政外部の視点から、事業の必要性や有効性、実施主体の在り方などを公開の場で議論する日田市外部評価、いわゆる事業仕分けを実施いたしました。

 今回は、それぞれの行政分野から8事業を選び、約300名の方々が傍聴される中、仕分け人と市担当者とで議論が行われ、その結果、5つの事業で要改善、3つの事業で再検討、見送りとの評価を受けたところでございます。

 この評価結果は、そのまま市の最終判断とするものではございませんが、外部評価により出されました御意見や御提案を参考とし、事業内容を見直すことによりまして、効率的かつ効果的な行政運営に努めてまいりたいと考えております。

 次に、「天領のまち 大丸・日田展」について、御報告申し上げます。

 一昨年、昨年に続き、3回目となりました「天領のまち 大丸・日田展」を、去る1月18日から23日までの6日間にわたり、博多大丸福岡天神店の8階催事場におきまして開催いたしました。

 期間中には、議員の皆様方にも多数御来場いただき、この場をおかりいたしまして、厚く御礼を申し上げます。

 今回の実績につきましては、初日の客足は多かったものの、期間中2日間を雨に見舞われたため、来場者数につきましては約2万5,000人、また、売り上げにつきましては税込みで約3,600万円との結果でございました。

 しかしながら、百貨店の催時が全体的に苦戦している状況や天候に悩まされたことを考えますと、十分に健闘したと言えるのではないかと大丸側からは高い評価をいただいており、日田の産品の品質のよさが福岡の皆様に確実に広まりつつあるのではないかと考えているところでございます。

 以上、2件、市政に関する一般報告をさせていただきました。

 続きまして、市長就任後、初めての編成となります新年度予算案並びに市政執行の基本方針につきまして、お手元に配付いたしております平成24年度市政執行の方針と予算案についての冊子に沿いまして御説明を申し上げます。

 昨年は、日本を初め、世界中で未曾有の大災害が続発するなど、大きな変動の年となりました。

 特に、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震は、戦後最大の被害をもたらし、間もなく1年を迎えようとしていますが、被災地の復旧は、いまだ見通しも立たず、生活再建や瓦れきの処理、さらには原子力発電所の事故による汚染問題など、待ったなしの状況が続いており、災害対応や原子力発電の是非を含めたエネルギー政策の見直しなど、喫緊の課題も多く残されています。

 また、経済の面では、当初、リーマン・ショックによる世界的な経済危機からの回復が継続されると予想されていたものが、東日本大震災という想定外の事態や日系企業が多く立地するタイでの洪水被害、また、ギリシャに端を発する欧州経済危機の影響のほか、複合的な要因による円高など、グローバル経済の中で、日本にも大きな影響がもたらされています。

 日田市の現状に目を移してみますと、昨年は、九州ジージーシーの操業開始、本年5月には、日田キヤノンマテリアルの操業開始など、一部に明るい話題もございますが、商工会議所が実施している市内企業の景気動向調査の最新の結果では、全業種において、売り上げ、採算、実績ともにマイナス幅は縮小しているものの、引き続き厳しい状況が続いております。

 また、地域経済のバロメーターの一つである有効求人倍率は、昨年12月時点で0.77倍と、数字的なものはわずかながら改善を見せているものの、依然として低い数値となっており、雇用環境を初め、市内の経済も厳しさを脱し切れていません。

 このような状況下で、私は市民の皆様の負託を受けて、市政を担わせていただくこととなりました。選挙の際にも訴えてまいりましたが、このような危機的な状況を乗り越えていくために必要なものは、市民全員参加によるまちづくりではないかと考えています。

 自分たちの地域のことは自分たちで決める、という自治の原則に立ち返るためにも、積極的な情報の開示によって市民が同じ情報を接するようにできることが大切であり、そのことをベースに、議会を初め、市民の皆様との多くの意見交換が必要だと考えております。

 また、ゼロベースでの事業見直しは当然のことですが、行政の仕組みについても、これまでの発想によらない抜本的な改革が必要と考えており、変えていくというよりも、むしろ市民目線でつくり出す、創造するという言葉のほうが適切ではないかと考えているところでございます。

 そのために、今後の市政運営に当たりましては、市民参加の開かれた市政、将来を見据えた行財政改革を中心に進めてまいりたいと考えており、このような考え方を基本に、市民の、市民による、市民のための日田市政の確立を目指してまいります。

 次に、予算編成の基本方針でございます。

 政府の経済見通しによりますと、24年度の国内総生産の実質成長率は2.2%程度、名目成長率では2.0%程度と、実質、名目ともプラスに転じるとされております。

 このことを前提とした国の24年度予算案につきましては、一般会計の総額は、昨年比2.2%減の90兆3,339億円ですが、東日本大震災復興関係経費を特別会計で3兆7,754億円計上するなど、実質的には昨年度を上回る予算規模となっているとこでございます。

 また、一方で、新規国債発行額は、44兆2,440億円となり、国債への依存度は49%と、当初予算ベースで過去最悪を更新しております。

 地方財政対策を見てみますと、被災地以外の自治体に影響が出ないように、震災復旧・復興経費を別枠で見ることにより、一般財源総額が23年度並みに確保されたことから、地方交付税総額が前年比0.5%増の17兆4,545億円となったところでございますが、一方で政府試算によりますと、国と地方を合わせた長期債務残高は、24年度末で940兆円と見込まれ、さらに厳しさが増している状況となっているところでございます。

 日田市におきましても、景気低迷による税収の低下が懸念されている中ではございましたが、事業の見直し等により、安全・安心対策への財源の重点配分を行い、また、現下の経済情勢にかんがみて、景気対策にも意を払いながら、不足分についての基金の活用などにより、前年並みの予算を確保することといたしました。

 また、日田市の諸課題への対応を私の任期中に筋道を立てるため、24年度につきましては、さまざまな取り組みへの準備の期間ととらえ、その布石を打ちながら、一方で経済的な活動に対する支援や継続的な都市基盤の整備等につきましては引き続き進めてまいることといたしました。

 そのような中で、第5次日田市総合計画に掲げる将来都市像、「人と自然が共生し、やすらぎ・活気・笑顔に満ちた交流都市」の実現を目指すため、次の課題に取り組んでまいります。

 第1に、市民参加の開かれた市政の実現でございます。

 地域経営は、まちにある人、物、場所、資金、情報という公共の資源をやりくりすることであり、行政や民間のさまざまな団体等が相互に連携して、自分たちの意思で地域をつくっていくことだと考えますことから、いっしょに考えん会の開催を初めとして、さまざまな方の意見をまちづくりに反映させてまいります。

 あわせて、市民活動支援室を改組、強化し、地域の課題解決の担い手としての人材育成や組織化についても支援するとともに、市民の自主的な取り組みに対しての積極的な支援やNPOを初めとした市民との協働事業にも引き続き取り組んでまいります。

 加えて、これからの市民と行政の関係をルール化する自治基本条例についても、市民の皆様の意見をお伺いしながら、できる限り早期の制定に向けて取り組みます。

 第2に、将来を見据えた行財政改革の推進でございます。

 経済の先行きが不透明な中、特に合併した日田市におきましては、27年度からは、市町村合併による普通交付税の優遇措置が段階的に削減され、現在のベースで計算しますと、32年度で約20億円の削減が予定されております。

 この一、二年で大きな変化があるわけではございませんが、確実に削減が見込まれていますことから、将来を見通した取り組みを行っていかなければなりません。

 そのため、事務事業の見直しや民間活力の導入、総人件費の削減などをあわせて、職員の意識改革、さらには第三セクターの在り方を含め、市民サービス向上に向けての行政改革大綱を策定し、その実現に取り組んでまいります。

 また、将来的に、大きな負担が残らないように、土地開発公社につきましても存廃を含めた抜本的な対策を講じていきます。

 第3に、人が生き生きと輝く日田の創造でございます。

 活力にあふれた町をつくっていくことで、人は生き生きと輝くことができます。

 そのためにも、日田にある他地域に誇れる歴史、自然、文化、地場産業、産物などの地域資源を経済や町づくりに結びつけ、地域内だけでなく、地域外も含めた経済循環につなげていく取り組みも大切です。

 農産物を初め、地場産品等につきましては、企業や個々人の取り組みをつなげながら、日田ブランドとして戦略的に売り出していくことが大切でありますことから、ブランドの確立と民間の取り組みを支援するため、市にひたブランド推進課を設置し、6次産業化や流通対策を含めて、さらなる体制の強化を図ってまいります。

 また、日田の経済を支える観光の重要な柱の一つである屋形船につきましては、公有化は行わず、計画的なリニューアルに対する助成を行うことで振興を図ってまいります。

 さらに、日田の資源を生かしたコンベンションを推進する組織につきましても、検討してみたいと考えているところでございます。

 第4に、安心して暮らせる日田づくりの推進でございます。

 昨年の東日本大震災を受け、現在、地域防災計画の見直し作業を行っているところですが、今年度は、災害備蓄拠点の整備や災害対応能力の向上のための防災士の育成、自主防災組織の活動支援などを行ってまいります。

 また、高齢者や障がい者などの災害弱者支援のための要援護者支援システムの導入を図ります。

 さらに、日田の未来を担う子供たちの育成に関する分野では、校舎等の耐震化につきましては、教育環境整備に伴う施設整備を含めて、23年度の補正予算とあわせて計画的に進めてまいります。

 また、子育て支援の一環として、子ども医療費の助成を、新たに中学生の通院まで拡大するとともに、現在、一部自己負担をいただいております小中学生の入院につきましては無料化を行い、さらに小中学校の教材費の公費負担につきましても継続して取り組むことで保護者負担の軽減を図ってまいります。

 第5に、水郷日田の水と森づくりの推進でございます。

 日田の代名詞である水郷日田を後世に残すため、生態系豊かで透明感ある水郷日田の川を目標に、河川の水量増加や水質向上に取り組みます。

 特に、水量増加では、市民とともに運動を進め、関係機関との合意形成に向けて取り組んでまいります。

 また、日田の自然の豊かさを実感できる循環型社会の構築のため、バイオマス資源の有効利活用について検討していくとともに、荒廃地区林の整備等についても積極的に推進してまいります。

 以上のような方針に基づいて構成いたしました平成24年度一般会計当初予算は、381億1,252万3,000円でございます。前年度一般会計当初予算に比べ1,675万7,000円増加いたしました。

 日田市の財政状況は、22年度の経常収支比率が87.8%と依然として高い水準にあることや、地方交付税などに依存する財政構造であることから、将来の財政状況を見据えた予算編成に着手する必要があり、経常的経費を初め、政策的経費及び投資的経費につきましては、予算要求段階でのシーリングを設け、事務事業の見直しを行ったところでございます。

 一方で、市内の厳しい経済状況を踏まえ、景気対策にも配慮し、国の補助金や基金を積極的に活用するとともに、市税や普通交付税などの一般財源を効果的な事業に重点配分したことで、23年度予算と同規模の水準を確保いたしました。

 歳入につきましては、市民税でございますが、税制改正により、16歳未満の年少扶養控除が廃止されることなどに伴い、個人市民税の増加を見込む一方で、法人市民税につきましては、景気低迷の影響により減少と見込んでおります。市民税総額で前年度比0.4%の減としております。

 また、固定資産税につきましては、地価の下落並びに3年ごとの評価がえによりまして、2.9%の減と見込んでいるところでございます。

 次に、地方交付税につきましては、地方財政計画を参考に23年度当初予算と同額の136億4,000万円を見込むとともに、国庫支出金につきましては、市営住宅整備、道路改良等に対します交付金や小学校施設整備に対する負担金の増により、前年度比5.5%増と見込んでいるところでございます。

 市債につきましては、建設事業の増により、元利償還に高率の交付税措置のある旧合併特例債、辺地、過疎対策事業債を中心に前年度比11.3%増の起債を予定しているところでございます。

 なお、不足する財源を補うため、財政調整基金から4億2,935万円を繰り入れるものでございます。

 次に、歳出について、款別に見ますと、まず、議会費につきましては、地方議会議員年金制度の廃止に伴う共済給付金の負担割合変更により、14.1%の減、総務費につきましては、交流・コミュニティセンター改修事業に取り組みますものの、地域振興のための小学校跡地を利活用いたします事業費の減などにより0.4%の減としています。

 民生費につきましては、障害福祉サービス事業に係る利用見込みの増や、生活保護費の増加が見込まれますことから2.1%の増、衛生費につきましては、子ども医療費助成事業におきまして、新たに中学生の通院を対象とするなど、制度の拡大などを行いますものの、地域給水施設整備事業費の減などにより2.3%の減となったところでございます。

 労働費につきましては、ふるさと雇用再生特別交付金事業の終了などによりまして69.3%の減、農林水産業費につきましては、鳥獣被害防止緊急対策事業の継続や、日田材需要拡大緊急対策事業費を増額いたしますものの、農業用施設整備事業費の減などにより6.2%の減となっております。

 また、商工費では、企業誘致事業費の増がありますものの、中小企業振興資金特別融資事業の終了などによりまして15.2%の減としています。

 土木費では、市道改良や三和団地の大規模改修事業の実施などにより3.7%の増、消防費につきましては、災害備蓄拠点整備事業や防災士育成事業などを実施いたしますものの、防災行政無線整備・統合事業費の減などにより2.2%の減となっております。

 教育費につきましては、咸宜小学校や施設一体型の小中一貫教育制を目指した津江小中学校、大明小中学校の校舎等新増改築事業の実施などによりまして16%の増、災害復旧費につきましては、農地保全施設災害復旧事業の完了によりまして63.3%の減となっているところでございます。

 以上、基本的な考え方とあわせまして、一般会計当初予算案の概要を申し述べましたが、全般につきましては、後段の施策ごとの予算案の概要での御説明とさしていただきます。

 これまでの日本を支えていた団塊の世代の方々が、ことしから65歳を迎え始め、27年度にはすべての方が65歳以上になり、生産年齢人口の減少など、日本の社会構造の上からも大きな変化が訪れます。

 加えて、日田市におきましては、22年10月1日現在の国勢調査人口の確定値によれば、合併直後の平成17年国勢調査から、3,225人減の7万940人となるなど、人口そのものの減少も問題となっているとこでございます。

 また、繰り返しになりますが、27年度からは、日田市では地方交付税の優遇措置の減額が始まるなど、平成27年度は大きな節目の年となると考えています。

 このような先行き不透明な中ではございますが、悲観することなく将来の展望を開いていくためにも、24年度は日田のルネサンス、つまり、再生に向けた変革への環境づくりの年であると考えているとこでございます。

 変えるべきもの、変えてはいけないものをしっかりと見きわめていかなければなりませんが、行政と市民の信頼関係を再構築していくためにも、私は勇気と情熱を持って市政運営に邁進してまいりますので、御指導、御協力をお願い申し上げます。

 以上をもちまして、平成24年度市政執行の方針と予算案につきましての御説明を終わらせていただきます。

 続きまして、今定例会に提出いたしました議案等につきまして説明いたします。

 議案等は、条例議案が22件、辺地計画議案が1件、辺地計画変更議案が2件、指定管理者指定議案が22件、市道議案が2件、補正予算議案が10件、当初予算議案が13件の計72件でございます。

 また、専決処分の報告が4件でございます。

 このうち、主な案件につきましては、私から説明をいたします。

 初めに、議案集の1ページをお願いいたします。議案第1号、日田市多目的交流館の設置及び管理に関する条例の制定についてでございます。

 本案は、閉校いたしました小学校の跡地におきまして、地域の資源を活用し、都市部の住民との多様な交流を進め、地域の振興を図るため、日田市多目的交流館を設置するに当たりまして必要な事項を定めるものでございます。

 現在、市内には平成22年度にオープンいたしました月出山多目的交流館がございますが、今年度中に、羽田、小山及び伏木の3カ所の多目的交流館が完成する予定でございます。

 そこで、月出山を含め、4カ所をまとめた多目的交流館の設置及び管理に関する条例を制定し、現在の月出山のみの条例を廃止するものでございます。

 次に、23ページをお願いいたします。第9号議案、日田市子ども医療費の助成に関する条例の一部の改正についてでございます。

 本案は、子供の保健の向上及び子育て家庭に対する経済的支援を図るため、子ども医療費の助成対象者の拡大等を行うものでございます。現在、小中学生の入院等医療費につきましては、保護者の一部自己負担となっておりますが、今回、県の助成に市が上乗せをし、実質的に無料とするものでございます。

 また、通院医療費につきましては、小学生を対象に市単独で助成を行っておりますが、これを中学生まで拡大するものでございます。

 次に、29ページをお願いいたします。議案第11号、日田市介護保険条例の一部改正についてでございます。

 本案は、介護保険法第117条の規定に基づき、3年ごとに日田市介護保険事業計画の見直しを行うもので、今回は、第5期として、平成24年度から26年度までの年間保険料率を改めるものでございます。

 今回の見直しに当たりましては、高齢化の進展や要介護認定者の増加などのため、保険料月額が5,000円を超える見込みでありましたため、市の保険料算定におきましては、県の財政安定化基金取り崩し分の交付を受けることと、市の介護給付費準備基金1億5,000万円の取り崩しを予定することにより、また、第7段階の新設と、第3段階の細分化などによりまして、保険料の増加の抑制に努めたところでございます。

 これにより、保険料の基準となります第4段階の年間保険料につきましては、現行の4万2,940円から1万5,680円、36.52%増の5万8,620円に、月額に直しますと4,885円に改めるものでございます。

 次に、33ページをお願いいたします。議案第12号、日田市企業立地促進条例の一部改正についてでございます。

 本案は、本市への企業誘致を進め、地域経済の浮揚と市民生活の向上を図るため、ウッドコンビナート内に新たに立地する企業に対し、優遇措置を設けるものでございます。

 現在、市内への立地企業に対する優遇措置といたしまして、土地や家屋及び償却資産について、それぞれ2,500万円を上限として助成することとしておりますが、今回、ウッドコンビナート内への立地に限り、助成の率を上げるものでございます。

 具体的には、造成費を含む土地に係る設備投資額について、100分の10を100分の20に、また、家屋及び償却資産につきましては、投資額の100分の3を100分の5に改めるとともに、それぞれの上限額を2,500万円から5,000万円とするものでございます。

 次に、48ページをお願いいたします。議案第15号、日田市都市景観条例の一部改正についてでございます。

 本市は、平成3年に日田市都市景観条例を制定後、豆田地区などを中心に景観の保護を進め、平成19年9月には、文化的景観の保護の観点から、日田小鹿田焼の里景観計画と、この計画の届出等に関する条例を制定したところでございます。

 本来、景観の保全と形成については、市全体を対象として進めるべきではございますので、豆田、小鹿田などを含み、市町村合併により拡大した市全域を計画区域とする日田市景観計画を平成23年6月に策定したところでございます。

 本案は、これまでの日田市都市景観条例を、市全体を対象とした日田市景観条例に改め、その景観計画の運用に係る届出等につきまして景観法に準じた改正を行うものでございます。

 次に、89ページをお願いいたします。議案第20号、辺地(柚木地域)に係る公共的施設の総合整備計画の策定についてでございます。

 本案は、前津江町柚木地域の住民生活の向上を図るため、平成22年3月に閉校となった旧柚木小学校跡地との整備計画を策定しようとするもので、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 整備計画の概要は、旧校舎を地域コミュニティー施設として活用するとともに、簡易キャンプ施設の屋外活動等を整備し、グラウンドの整備を行うものでございます。

 次に、114ページをお願いいたします。議案第38号、日田市獣肉処理施設の指定管理者の指定についてでございます。

 本案は、日田市獣肉処理施設の管理を行わせる指定管理者の指定につきまして、地方自治法第244条の第2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 この施設につきましては、公募を行わず、地元猟友会に所属し、捕獲解体の実績を持ち、獣肉の高付加価値化及び特産品化による地域の活性化を目的とされたとして設立された獣肉処理施設管理組合を施設の指定管理者とするものでございます。

 次に、165ページをお願いいたします。議案第70号、日田市部設置条例の一部改正についてでございます。

 本案は、市民のニーズに的確にこたえ、市民サービスを向上させるため、また、スリムで市民にわかりやすい組織とするため、市の行政組織及び事務分掌を見直すものでございます。

 主な内容といたしましては、市の全般的な管理に関することと、市政の総合企画及び政策に関することの所管を分けるため、総務企画部を総務部に、地域振興部を企画振興部とし、現在、総務企画部の企画課の所管を変えることとするものでございます。

 次に、170ページをお願いいたします。議案第71号、日田市職員等の旅費に関する条例等の一部改正についてでございます。

 本案は、行財政改革の観点から、市長、副市長、教育委員会委員、監査委員等の旅費の日当、宿泊費等を減額するものでございます。

 また、非常勤の特別職等の移動に伴う費用の負担軽減を図るため、車賃の単価を引き上げるものでございます。

 最後に、別冊となっております議案第47号、平成23年度日田市一般会計補正予算(第5号)のうち、主な項目につきまして御説明を申し上げます。

 お手元に、内容を取りまとめたA4判の平成23年度3月補正予算案の概要をお配りいたしておりますので、そちらのほうで説明させていただきます。

 1ページの補正予算の規模でございますが、今回2,485万3,000円の減額を行い、補正後の予算額は、388億8,579万6,000円でございます。

 主な財源は、普通交付税の確定に伴いまして、地方交付税の増額、また、歳入金5億8,378万8,000円の減額のうち、主なものは、財政調整基金繰入金5億6,330万1,000円の減額でございますが、これは、歳出予算に必要な一般財源の確保の見通しがつきましたので、今回、繰り入れを取りやめるものでございます。

 そのほか、前年度繰越金3億4,091万4,000円や小中学校屋内運動場の耐震補強や大規模改修事業に伴う市債を増額するものでございます。

 次に、2ページをお願いいたします。補正の主な内容といたしましては、2ページ目に記載しています国の補正予算成立に伴いまして、国の補助金を活用し実施する事業などでございます。

 これは、新年度での予算計上を予定していました事業のうち、9事業につきまして、市内の景気対策といたしまして、前倒しして実施するものでございます。

 1番につきましては、消防団員の活動時における安全の確保及び強化のため、前津江、天瀬方面にトランシーバーの配置、更新を行うほか、日田市水防計画における重要警備箇所及び重要水防区域を担当する日田天瀬方面団にライフジャケットを配備し、携帯用装備の充実を図るものでございます。

 次に、4番は、咸宜小学校に50キロワットの太陽光発電設備を、また5番は、大明小中学校に20キロワットの太陽光発電設備と、あわせて太陽熱を利用した空調を行うための工事を行うものでございます。

 7番は、高瀬小学校の屋内運動場の新増改築事業、また、8番と9番は、桂林小学校及び五馬中学校の屋内運動場につきまして、耐震補強とあわせて大規模改修工事を行うものでございます。

 なお、6番を除きまして、国の施設整備交付金などを活用するものでございます。

 今回、国の補正予算などに伴い、前倒しで行うこれら9事業の追加事業費総額は5億5,627万3,000円でございます。

 以上で、私からの提案理由等の説明を終わらせていただきまして、他の案件並びに詳細につきましては、担当課長より説明させていただきます。

 どうか慎重なる御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(井上明夫君) 総務課長。



◎総務課長(桑野桂一郎君) [登壇]

 ただいま上程をいただきました議案のうち、市長から御説明を申し上げました各案件及び予算議案を除く諸議案及び報告第1号から報告第4号までにつきまして、私から御説明申し上げます。

 なお、議案の詳細な説明につきましては、委員会に譲らさせていただき、ここでは議案内容につきまして簡潔に説明させていただきたいと存じます。

 最初に、議案集の7ページをお願いいたします。議案第2号、日田市水道事業の剰余金の処分等に関する条例の制定についてでございます。

 本案は、地域主権改革一括法による地方公営企業法の一部改正に伴い、所要の事項を定めるものでございます。

 次に、10ページをお願いいたします。議案第3号、日田市国民健康保険出産一時金貸付基金条例の廃止についてでございます。

 本案は、出産育児一時金の支給方法が改められ、当該基金による貸し付けがなくなったことから本条例を廃止するものでございます。

 次に、11ページをお願いいたします。議案第4号、日田市農林業地域住民活動施設の設置及び管理に関する条例の廃止についてでございます。

 本案は、上津江町にあります施設の全部を無償譲渡することに伴い、本条例を廃止するものでございます。

 次に、12ページをお願いいたします。議案第5号、日田市交流・コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正についてでございます。

 本案は、大山町にあります南部コミュニティセンターの移転に伴い、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、14ページをお願いいたします。議案第6号、日田市特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでございます。

 本案は、地域主権改革一括法による身体障害者福祉法の一部改正等に伴い、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、16ページをお願いいたします。議案第7号、日田市税条例の一部改正についてでございます。

 本案は、地方税法の一部改正等に伴い、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、21ページをお願いいたします。議案第8号、日田市分担金徴収条例の一部改正についてでございます。

 本案は、文化的景観保護推進事業を施行するに当たり、当該事業に係る分担金の徴収に関し、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、27ページをお願いいたします。議案第10号、日田市予防接種健康被害調査委員会条例の一部改正についてでございます。

 本案は、任意予防接種について、法定予防接種に準じたものとするに当たり、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、35ページをお願いいたします。議案第13号、日田市営住宅の設置及び管理に関する条例等の一部改正についてでございます。

 本案は、地域主権改革一括法による公営住宅法の一部改正等に伴い、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、44ページをお願いいたします。議案第14号、日田市公園条例の一部改正についてでございます。

 本案は、公園の一部の施設について、市が所有する類似施設との公平性の観点から条例の一部を改正するものでございます。

 次に、74ページをお願いいたします。議案第16号、日田市公共下水道条例の一部改正についてでございます。

 本案は、公共下水道使用料の負担の公平性を図るため、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、77ページをお願いいたします。議案第17号、日田市公共下水道区域外流入分担金の徴収に関する条例の一部改正についてでございます。

 本案は、地域主権改革一括法により、下水道法の一部改正に伴い、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、79ページをお願いいたします。議案第18号、日田市公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正についてでございます。

 本案は、地域主権改革一括法による社会教育法の一部改正等に伴い、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、81ページをお願いいたします。議案第19号、日田市簡易水道事業の設置に関する条例の一部改正についてでございます。

 本案は、簡易水道事業の既存施設の老朽化や水質の悪化等に伴う上水道事業への統合を行うことにより水道事業の運営の効率化を図るため、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、92ページをお願いいたします。議案第21号、辺地(月出山地域)に係る公共的施設の総合整備計画の変更について及び95ページになりますが、議案第22号、辺地(都留地域)に係る公共的施設の総合整備計画の変更についてでございます。

 両案は、月出山地域及び都留地域における公共的施設の総合整備計画を変更しようとするもので、辺地に係る公共的施設の総合整備計画のための財政上の特別措置等に関する法律の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 次に、98ページをお願いいたします。議案第23号、日田市交流・コミュニティセンターの指定管理者の指定についてから、113ページになりますが、議案第37号、日田市農産物加工施設の指定管理者の指定についてまでの計15議案及び、115ページになりますが、議案第39号、日田市営駐車場の指定管理者の指定についてから、124ページになりますが、議案第44号、日田市立小鹿田焼陶芸館の指定管理者の指定についてまでの計6議案、合計21議案についてでございます。

 これらの議案は、交流・コミュニティセンターを初めとした合計123施設の指定管理者の指定議案でございます。

 次に、125ページをお願いいたします。議案第45号、市道路線の廃止についてでございます。

 本案は、荒平後河内線を初めとした9路線の廃止を行うに当たり、道路法の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 次に、143ページをお願いいたします。議案第46号、市道路線の認定についてでございます。

 本案は、荒平後河内線を初めとした13路線の認定を行うに当たり、道路法の規定により議会の議決を求めるものでございます。

 次に、175ページをお願いいたします。議案第72号、日田市立中学校寄宿舎設置条例の一部改正についてでございます。

 本案は、前津江中学校寄宿舎を廃止するに当たり、条例の一部を改正するものでございます。

 以上で、議案の説明を終わらさせていただき、続きまして、別冊となっております報告第1号から報告第4号までにつきまして御説明申し上げます。

 最初に、報告第1号、専決処分の報告についてでございます。

 本件は、昨年11月、サンリブ日田店付近の日田駅西交差点内におきまして、公用車が相手方車両と衝突したことによる物損事故につきまして損害賠償の額を決定したものでございます。

 次に、報告第2号の専決処分の報告についてでございます。

 本件は、昨年4月、市道新正寺線上におきまして、相手方車両が道路側溝のグレーチングの上を走行中、当該グレーチングがはね上がったことによる物損事故につきまして損害賠償の額を決定したものでございます。

 次に、報告第3号、専決処分の報告についてでございます。

 本件は、昨年11月、セブンイレブン日田本町店駐車場内におきまして、公用車が相手方車両と衝突したことによる物損事故につきまして損害賠償の額を決定したものでございます。

 次に、報告第4号、専決処分の報告についてでございます。

 本件は、今月、市道日向野大石峠線上におきまして、公用車が相手方車両と接触したことによる物損事故につきまして損害賠償の額を決定したものでございます。

 いずれも、市長の専決処分事項に関する条例の規定により専決処分をさせていただきましたので、ここに御報告を申し上げます。

 以上で、私からの御説明を終わらせていただきます。



○議長(井上明夫君) 財政課長。



◎財政課長(佐藤公明君) [登壇]

 私からは、予算関係の議案につきまして御説明を申し上げます。少し長くなりますけれども、御理解をいただきたいと思います。別冊となっておりますピンク色の表紙の説明資料でございます。これをもちまして説明を申し上げます。なお、詳細につきましては、各委員会での説明に譲らさせていただきまして、主なものについて御説明を申し上げます。

 まず、補正予算関係でございます。

 1ページをお願いいたします。今回の補正予算につきましては、先ほど市長より説明のありました国の補正予算を受けた消防団員の安全確保のための設備整備事業や、小中学校の屋内運動場の耐震補強工事大規模改修事業並びに小中学校校舎の太陽光発電設備の整備などを実施するための予算措置と、各事務事業や人件費の確定に伴います事業費の調整及び最終決算見込みによる計数の整理などが主なものでございます。

 まず、議案第47号、平成23年度日田市一般会計補正予算(第5号)でございます。

 1の歳入歳出予算の補正では、2,485万3,000円を減額し、補正後の額を歳入歳出それぞれ388億8,579万6,000円とするものでございます。2の継続費の補正は6件、いずれも変更でございまして、事業費の確定などに伴いましてそれぞれ案のとおり総額及び年割額を変更するものでございます。

 2ページから3ページの上まででございますが、3の債務負担行為の補正は、1件の廃止と8件の変更でございます。廃止につきましては、平成23年度特定災害対策資金の借り入れがなかったために廃止するもの、また、変更につきましては、各事業費の確定などにより、期間と限度額を案のとおり変更するものでございます。

 次の4、繰越明許費でございますが、4ページまで25事業の繰り越しでございます。

 このうち放課後児童健全育成事業、クラブ室建設事業ほかの7事業につきましては、国の補正に伴う補助事業など繰り越しを前提といたしました国からの交付金の追加配分などによりまして、また、3ページ最初でございますが、小学校跡地利活用対策事業ほか18事業ございますが、これにつきましては、関係者の方々との調整などに不測の日数を要したことなどによりまして、年度内の完了が困難となりましたことから繰り越しをいたすものでございます。

 次に、4ページでございます。5、地方債の補正でございます。

 今回、1億8,420万円追加するもので、小中学校屋内運動場の耐震補強事業の実施などに伴い増額いたすものでございます。

 5ページをお願いいたします。資料の見方でございますが、款項目の数字は、数字を丸で囲んだものが款をあらわしております。また、中央の括弧つきの数字は項を、また、説明欄の数字は目をあらわしております。

 まず、歳入でございます。各款にわたります歳入は、歳出予算の計上に伴って一定のルールに従い計上いたすものでございます。

 10款地方交付税では、今年度の交付額が確定いたしました普通地方交付税を3,584万円増額するものでございます。

 12款分担金及び負担金では、事業費の確定などに基づきまして、それぞれ説明欄記載のとおり減額するものでございます。

 13款使用料及び手数料では、し尿処理件数などの減が見込まれますことから、それぞれ説明欄記載のとおり減額いたすものでございます。

 14款国庫支出金2,927万7,000円の増額の主なものは、教育費において、国の補正にかかわります小中学校屋内運動場の耐震補強工事大規模改修事業並びに小中学校校舎の太陽光発電設備の整備などを実施するための国庫負担金及び国庫補助金の増額が主なものでございます。

 6ページにかけまして、15款県支出金6,130万1,000円の減額でございますが、2項5目農林水産業費で、ブランドを育む園芸産地整備事業や酪農経営基盤強化総合対策事業などの減額が主なものでございます。

 16款財産収入1,722万2,000円の増額は、2項1目不動産売払収入のうち、大明中学校用地の土地建物等売払収入の増額が主なものでございます。

 18款繰入金1項1目財政調整基金繰入金5億6,330万1,000円の減額につきましては、歳出予算に必要な一般財源の確保の見通しがつきましたので、今回繰り入れを取りやめるものでございます。

 次の、19款繰越金の前年度繰越金3億4,091万4,000円の増額につきましては、歳出予算に必要な一般財源として計上いたすものでございます。

 7ページでございますが、21款市債につきましては、今回、借入額を1億8,420万円増額いたすものでございます。

 内容につきましては、8ページの教育債のうち、高瀬小学校屋内運動場新増築事業ほか国の補正に係ります事業の追加によりますもの、また、そのほかにつきましては、説明欄記載のとおり事業費の確定などに基づいてそれぞれの事業債ごとに整理を行うものでございます。

 9ページをお願いいたします。歳出でございます。

 歳入で御説明をいたしました消防団員の安全確保のための設備整備事業ほか、国の補正予算を受けた事業につきましては、国の補正に伴うものといたしまして、説明欄の事業名の前に黒い星印をつけております。

 2款総務費1項1目一般管理費のうち、人件費退職手当3億1,400万9,000円の増額は、早期退職者など13名分でございます。

 10ページの10目電算管理費では、一番下の情報センター事業特別会計繰出金8,549万2,000円の減額が主なものでございます。

 12ページをお願いいたします。上から3行目の3款民生費1項4目障害者自立支援費5,705万円の増額は、障害福祉サービスの利用者増などによります給付費の増が主なものでございます。3項1目児童福祉費総務費のうち、黒星印の放課後児童健全育成事業クラブ室建設費は、国の補正に伴うもので、桂林小学校における放課後児童クラブの専用室を木造平屋建てで建設するため2,096万3,000円を計上いたすものでございます。

 13ページの4項生活保護費では、医療扶助費の見込み増などによりまして7,112万2,000円を増額いたすものでございます。

 15ページをお願いいたします。6款農林水産業費1項5目畜産業費では、次代を担う酪農経営基盤強化対策事業において、補助基準の変更などによりまして事業費が減額見込みとなりましたことから1,403万4,000円を減額するもの、また、2項林業費2目林業振興費のうち、森林整備地域活動支援交付金事業では、作業路網の改良に係る事業量の減などによりまして3,147万3,000円を減額いたすものでございます。

 16ページでございます。7款商工費1項4目観光費では、一番下の観光拠点整備調査委託業務負担金について、日田市土地開発公社において、土地収用法に係る事業認定手続に必要な調査業務などを事前に実施いたしておりましたことから、公社に対する精算のための負担金として1,222万1,000円を計上いたすものでございます。

 17ページでございますが、8款土木費のうち4項都市計画費2目街路事業費では、友田大原公園線について、国の補助金であります社会資本整備総合交付金の減額により、事業費を1億17万3,000円減額するものでございます。

 18ページでございます。黒星印の消防団安全対策設備整備費補助事業は、先ほど、市長より御説明を申し上げた内容でございます。

 19ページの10款教育費では、1項3目教育振興費のうち、これも星印でございます、大明小中学校の校舎新増改築事業太陽光発電ほかは、市長より、先ほど御説明を申し上げた内容でございます。

 次に、2項3目学校建設費のうち、咸宜小学校の校舎等新増改築事業太陽光発電、これにつきましても市長から御説明を申し上げた内容でございます。

 続いて、高瀬小学校屋内運動場新増改築事業についても、市長より御説明を申し上げた内容でございます。次の小学校施設耐震補強事業では、高瀬小学校並びに朝日小学校の校舎の耐震補強工事費として925万8,000円を計上いたすものでございます。

 次の、星印の桂林小学校屋内運動場耐震補強・大規模改修事業につきましては、市長より御説明した内容でございます。

 続いて、20ページでございます。3項3目学校建設費のうち、五馬中学校屋内運動場耐震補強・大規模改修事業は、市長より説明を申し上げた内容でございます。

 21ページでございますが、11款災害復旧費では、事業費の確定などに伴い、減額するものでございます。また、12款公債費1項2目利子5,187万1,000円の減額は、長期債の借入額及び借入利息の確定などにより減額いたすものでございます。

 一般会計は以上でございます。

 22ページをお願いいたします。特別会計の補正は、水道事業会計を含めまして9会計でございますが、主に事務事業の今後の見込みによる増額や事業費の確定に伴う調整、また、最終決算見込みに基づく計数の整理を行うものでございます。

 まず、議案第48号、平成23年度日田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございます。

 補正額は、1億6,127万2,000円の減額でございます。

 左の歳入から申し上げます。1款保険税では、決算見込みに基づき8億3,686万円を減額するものでございます。

 次に、9款繰入金1項基金繰入金では、国民健康保険準備基金からの繰入金を3億6,575万7,000円増額いたすものでございます。

 また、2項国民健康保険出産一時金貸付金基金繰入金は貸付基金の廃止に伴いまして、原資の200万円を国民健康保険準備基金に積み立てるため受け入れるものでございます。

 そのほかの歳入につきましては、決算見込みにより、計数の整理を行うものでございます。

 右の歳出の補正の主なものは、2款保険給付費のうち1項1目一般被保険者療養給付費の減額見込みを主な内容として1億3,440万円の減額内容でございます。 

 下のページでございます。議案第49号、平成23年度日田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)でございます。

 補正額は、949万6,000円の減額でございます。

 歳入では、3款1項一般会計繰入金861万3,000円の減額が主なものでございます。

 歳出では、2款1項の後期高齢者医療広域連合負担金866万円の減額が主なものでございます。

 24ページをお願いいたします。議案第50号、平成23年度日田市介護保険特別会計補正予算(第2号)でございます。

 補正額は、6,371万4,000円の増額でございます。

 歳入では、3款国庫支出金の1,877万3,000円の増額並びに4款支払基金交付金の2,013万円の増額ほか、歳出に基づきましてルール計算いたしました増額が主な内容でございます。

 歳出は、2款1項1目の居宅介護サービス給付費1億61万9,000円の増額が主なものでございます。

 25ページでございますが、議案第51号、平成23年度簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)でございます。

 補正額は、6,131万5,000円の減額でございます。

 左側の歳入では、国庫支出金、繰入金、市債を歳出に基づき、ルールに従って減額するもの、また、歳出では、東部地区簡易水道や大山の中央簡易水道事業ほかにおきまして、入札による減額などにより、簡易水道建設費で5,200万3,000円の減額が主なものでございます。

 26ページをお願いいたします。議案第52号、平成23年度日田市給水施設事業特別会計補正予算(第1号)でございます。

 補正額は、28万2,000円の減額でございます。

 歳入では、一般会計繰入金の減額、歳出では、水質検査手数料の入札減などにより減額が主なものでございます。

 下のページでございます。議案第53号、平成23年度日田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございます。

 補正額は、1億874万5,000円の減額でございます。

 歳入では、主に歳出の減額に伴い国庫支出金を減額するもので、歳出では、建設費において国の補助金の変更に伴い事業費を変更して減額いたすものでございます。

 下の表の繰越明許費は、国の補助金内示などの手続がおくれましたことにより、実施設計並びに工事の発注がおくれることとなったために繰り越しをいたすものでございます。

 28ページをお願いいたします。議案第54号、平成23年度日田市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)でございます。

 補正額は、106万9,000円の追加で、繰上償還がありましたことから、歳入歳出をそれぞれ増額いたすものでございます。

 下のページでございます。議案第55号、平成23年度日田市情報センター事業特別会計補正予算(第1号)でございます。

 補正額は、1億883万6,000円の減額でございます。

 歳入では、情報センター使用料と一般会計繰入金を減額いたすもので、歳出では、1款1項1目センター運営事業費において、伝送路保守委託期間の見直しによる減額や2款地域情報基盤整備費では、入札による事業費の減額が主なものでございます。

 下の表の繰越明許費でございますが、県営基盤整備事業に伴うケーブルの移設工事におきまして、関係事業所の電柱移設の年度内完成が困難となりましたことから繰り越しをいたすものでございます。

 30ページをお願いいたします。議案第56号、平成23年度日田市水道事業会計補正予算(第1号)でございます。

 1の収益的収入及び支出のうち、収入の111万5,000円の増額は、第2項営業外収益のうち、主に子ども手当などに係る他会計補助金の増額によるものでございます。

 下の表の支出の水道事業費用1,561万4,000円の減額は、第1項営業費用のうち人件費の減額などによるものが主な内容でございます。

 下のページの、2の資本的収入及び支出のうち、収入の1,325万2,000円の減額は、主に配水管整備工事費などの減額に伴い、企業債の減額などによるものでございます。支出の1,841万8,000円の減額につきましては、配水管整備工事費などの減額が主な内容でございます。

 補正予算関係は以上でございます。

 続きまして、当初予算関係でございます。

 32ページをお願いいたします。議案第57号、平成24年度日田市一般会計予算でございます。

 1の歳入歳出予算の総額は381億1,252万3,000円、前年度比0.04%の増となっております。

 2の継続費は、8款5項の第2期城内住宅建替事業と10款1項の津江小中学校校舎等新増改築事業で、総額、それから年度、年割額を案のとおり定めるものでございます。

 3の債務負担行為は、36ページまで、35件でございますが、期間、限度額をそれぞれ案のとおり定めるものでございます。

 36ページをお願いいたします。4の地方債は、44億3,880万円で、前年度比11.3%の増でございます。5の一時借入金限度額は、前年度と同額の40億円といたしております。

 39ページをお願いいたします。まず、歳入でございます。

 1款市税では、74億532万9,000円、前年度比1.5%の減としております。現年課税分で申し上げますと、1項1目個人市民税4.1%増の21億697万4,000円と見込んでおります。2目法人市民税では、景気低迷の影響による企業収益回復の兆しが見られないことから16.5%減の5億161万2,000円、2項1目固定資産税は、4.4%減の35億2,421万9,000円と計上いたしております。

 2款地方譲与税は、対前年度比1,600万円減の4億200万円、6款地方消費税交付金は、対前年度比2,000万円減の7億円と見込み計上をいたしております。

 40ページをお願いいたします。9款地方特例交付金は、税制の改正により交付内容が大幅に変更となりましたことから、対前年度比9,600万円減の1,600万円と見込み計上をいたしております。

 10款地方交付税は、平成24年度地方財政計画における地方交付税総額の伸び率を参考に前年度と同額の136億4,000万円を見込み計上いたしております。

 12款分担金及び負担金は、3億8,880万5,000円の計上で、内容は、説明欄記載のとおりでございます。

 41ページの13款使用料及び手数料は、6億7,492万1,000円を計上いたしました。43ページまで続いておりますが、いずれも条例に基づくもので、説明欄に記載のとおりでございます。

 続いて、43ページでございます。14款国庫支出金52億2,769万4,000円は、歳出予算における各事業のルールに基づき計上いたすもので、前年度比2億7,089万円増の主な要因につきましては、三和団地B号大規模改修事業の社会資本整備総合交付金の増額と、津江小中学校の校舎建設事業に係る交付金の増額などが主な内容でございます。

 44ページでございますが、15款県支出金24億7,080万4,000円は、歳出予算における各事業のルールに基づき計上いたすものでございます。

 45ページの、18款繰入金でございますが、10億3,429万4,000円で、前年度比9,528万4,000円の増額でございます。1項1目財政調整基金繰入金は、4億2,935万円で、予算の財源調整に伴うものでございます。また、14目市職員退職手当基金繰入金は、退職予定者数の増に伴い、2億円を計上いたすものでございます。

 20款諸収入15億4,896万4,000円の主なものは、3項3目の中小企業の振興資金融資促進貸付金元利収入の11億383万1,000円で、預託金の返済分でございます。

 46ページをお願いいたします。21款市債は、44億3,880万円の計上でございます。事業に充当いたします市債は、交付税措置のある辺地対策事業債、過疎対策事業債などの起債を中心に活用することといたしておりまして、その内容は歳出の各事業に伴い、49ページまで説明欄記載のとおりでございます。

 49ページをお願いいたします。一番下、7目臨時財政対策債は、地方財政計画などに基づき、前年度比1億円増の13億円を見込み、計上いたしております。

 50ページをお願いいたします。次に、歳出でございます。黒い丸印は新規事業をあらわしております。

 1款議会費は3億920万7,000円、これは地方議会議員年金制度廃止に伴う給付に要する経費の地方負担分が、今年度においては大幅に減となりましたことが主な理由で、対前年度比5,069万6,000円の減となっております。

 2款総務費は43億7,877万円、対前年度比1,760万1,000円の減でございます。1項6目企画費の小学校跡地利活用対策事業2,883万7,000円は、学校統廃合により閉校となった赤石小学校曽家分校や柚木小学校の跡地を、地域活性化の拠点として整備を行うためのもの。また、一番下の黒丸印、羽田多目的交流館管理事業986万円は、市内外の各種団体の合宿や研修などの場所として利用するため必要となる管理費用。次の51ページでございます。黒丸印の志民人材創出事業292万1,000円は、市内の各地域で活動している、または何らかの活動を始めたいと考えている人を対象に、ソーシャルビジネス創出講座を定期的に開催をいたしまして、人材育成とネットワークを構築していくもの。また、4つ下の西和地区環境整備事業2,164万円は、大山町の西和地区の公民館用地取得などを行うものでございます。52ページでございますが、14目諸費の黒丸印、乗合タクシー運行事業687万9,000円は、前年度に実証実験を行いました大鶴地区などのデマンドタクシーを本格運行させ、さらに求来里地区及び三池町、池辺町においての実証運行を行うためのものでございます。次に、2項2目賦課徴収費の、黒丸印の市税納付環境整備事業233万1,000円は、納税者の利便向上などを目的といたしまして、コンビニエンスストアでの納付ができるために必要となる予算の計上でございます。なお、そのほか上下水道や住宅使用料などにつきましても、あわせて必要な予算を各目的の予算区分にて計上させていただいております。

 53ページでございます。3款民生費は110億1,051万2,000円で、対前年度比2億3,104万1,000円の増となっております。53ページから54ページにかけまして、1項4目障害者自立支援費の13億6,791万5,000円は、障害者自立支援法に基づき、各種事業を行うためのものでございます。

 56ページをお願いいたします。3項1目児童福祉総務費のうち、放課後児童健全育成事業の各事業につきましては、放課後の子供の安全で健やかな居場所づくりを目的とするものでございますが、特に黒丸印の、まず学童バス63万2,000円は、上津江小学校と中津江小学校の統合によりバスが必要となるもの。また、定員超過552万円は、市中心部の定員超過のクラブ対策として、また、クラブ室建設999万6,000円は、大明クラブの建設を行うためのものでございます。4項生活保護費は、医療扶助費の増などによりまして、対前年度比1億5,805万5,000円増の19億8,808万2,000円を計上いたしております。

 57ページでございます。4款衛生費26億2,072万8,000円で、対前年度比6,245万7,000円の減でございます。1項1目保健衛生総務費の上から3行目、子ども医療費助成事業は1億9,478万1,000円の計上で、新たに中学生の通院までの助成の拡大など行うためのものでございます。下のページに移りまして、6目予防接種費の一番下につきましては、新たに水痘、おたふくワクチン接種事業に取り組むもので、1,076万5,000円。また、8目環境保全費の2行目、浄化槽設置補助事業4,145万4,000円は、国の補助事業に加えまして、市の単独の上乗せ補助を行うもの。また、住宅用の太陽光発電システム設置補助事業1,500万円は、前年度から増額をいたして計上いたしております。59ページでございます。2項清掃費のうち、3目清掃センター管理費、次の4目環境衛生センター管理費、また、5目バイオマス資源化センター管理費のそれぞれの中で、それぞれ一番下にございますが、黒丸印の省エネ改修事業につきましては、各施設の照明などを省エネルギータイプに変更するための予算でございます。

 次に、60ページの5款労働費は1億1,193万4,000円となっており、ふるさと雇用再生特別交付金事業の終了などによりまして、対前年度比2億5,221万7,000円の減でございます。1項1目労働諸費の中の緊急雇用創出事業につきましては、21名の新規雇用を見込んでおるところでございます。

 次に、6款農林水産業費は18億134万7,000円で、対前年度比1億1,993万円の減でございます。1項3目農業振興費の中ほどの黒丸印、次代を担う園芸産地整備事業の3,211万1,000円は、農産物のブランド化などの目的で、機械導入に対する支援を行うものでございます。61ページでございます。黒丸印の戸別所得補償経営安定推進事業農地集積協力金の600万円につきましては、農地の集約化を進めるためのものでございます。また、その下の獣肉処理施設整備事業、302万2,000円につきましては、獣肉処理施設の運営を開始するためのもの。また、4目農地費の下から3行目の黒丸印でございますが、県営畑地帯総合整備事業三芳地区777万円は、当地区のかんがい施設の改修を行うためのものでございます。62ページをお願いいたします。2項2目林業振興費では、1行目の日田材需要拡大緊急対策事業で、前年度対比で2,000万円を増額し、7,250万4,000円。また、中ほどの黒丸印、木質バイオマス利用促進事業525万円は、バークなどの木質バイオマス資源の利用を促進するため、施設整備への支援を行うものでございます。その下の、優良竹林化整備事業491万4,000円は、荒廃竹林を再生いたしまして、タケノコ生産のための環境整備に対する支援。鳥獣被害防止緊急対策事業6,050万円は、集落で取り組む金網さくや電気牧さくの設置に対する助成を行うためのものでございます。

 次に、7款商工費は19億7,786万1,000円。対前年度比3億5,423万7,000円の減でございます。63ページでございますが、1項2目商工業振興費の中ほどの黒丸印、中心市街地街路灯の改修整備事業3,000万円でございますが、中央商店街の老朽化した街路灯を2カ年に分けて改修を行うものでございます。4つ下の、ひた生活領事館イン福岡運営事業2,723万3,000円は、福岡市圏におきまして、日田市の地場産品の積極的な販路拡大などに取り組むものでございます。4目観光費の4行目でございますが、観光振興基本計画策定事業815万8,000円は、市の将来的な観光の戦略などの方向性を見据えた基本計画を策定するものでございます。次に、64ページでございますが、中ほどの黒丸印、観光基盤整備事業若宮電線高架事業の1,755万9,000円につきましては、若宮町の山鉾の新調に合わせまして、運行に支障となる電線等をかさ上げするためのもの。また、次の屋形船修復補助事業2,025万円につきましては、計画的な船のリニューアルに対する助成を行うもの。次の、小野川河川プールトイレ整備事業1,471万7,000円は、トイレが老朽化しておりますことから改修を予定するものでございます。

 次に、8款土木費は46億2,911万1,000円、対前年度比1億6,456万3,000円の増でございます。2項3目道路新設改良費では、65ページでございますが、地域生活道路整備事業や、地方道改修事業など、継続して実施するものも含め、日常生活に密着した路線の改良などに取り組むものでございます。66ページをお願いいたします。4項2目街路事業費の2行目でございますが、友田大原公園線改築事業3億370万円は、整備を進めることで交通渋滞の解消や、通勤、通学などの交通安全を確保するものでございます。4目公園建設費におきましては、西峰スポーツ公園整備事業の1億6,647万4,000円でございますが、大山ダム水源地域整備計画に基づいて整備をいたすものでございます。次の竹田公園整備事業の2,571万5,000円につきましては、実施設計費用の計上でございます。67ページでございますが、5項1目住宅管理費では、市営住宅ストック総合整備事業として、三和団地B号住宅の大規模改修を実施するもの。また、2目住宅建設費では、城内住宅の第2期建てかえ工事を行うものでございます。

 9款消防費につきましては、12億3,170万2,000円、対前年度比2,740万2,000円の減でございます。1項2目非常備消防費におきましては、消防車両や小型動力ポンプの購入などを行うものでございます。3目防災費では、黒丸印でございますが、災害備蓄拠点整備事業の4,518万5,000円は、災害に備えて備蓄品を整備するためのものでございます。また、防災士育成事業417万9,000円は、自主防災組織に、災害時に対応するためとして、防災士を育成するものでございます。

 次に、68ページをお願いいたします。10款教育費は48億6,172万3,000円、対前年度比6億7,157万3,000円の増でございます。1項3目教育振興費で、中ほどの黒丸印でございますが、津江小中学校校舎新造改築改修事業5億872万円は、小中一貫校の鉄筋コンクリートづくりの校舎建設を、平成25年度までの継続事業にて、また、中学校の教室と校舎の改修事業を行うものでございます。1つ上でございますが、大明小中学校校舎等新増改築事業の7億2,537万2,000円は、前年度からの継続事業として実施するものでございます。次に、5つ下でございますが、特別支援教育活動サポート事業4,226万3,000円は、特別に支援を行うために補助職員を雇用するための予算でございます。69ページでございます。2項3目学校建設費は、咸宜小学校校舎等新増改築事業の6億6,563万2,000円でございますが、前年度からの継続事業として実施するものでございます。3項中学校費2目教育振興費では、中ほどにございますが、黒丸印の中学校武道教育整備事業の519万6,000円につきましては、新学習指導要領により、武道に取り組むため必要となる防具などを整備するためのものでございます。3目学校建設費では、黒丸印でございますが、東渓中学校校舎等新増改築事業の2,612万2,000円は、老朽化が著しい校舎の建設に係る実施設計費用の計上でございます。71ページをお願いいたします。5項6目文化財保護費の4行目、ガランドヤ古墳群保存整備事業の3,430万9,000円及びその下の小迫辻原遺跡保存整備事業の7,914万4,000円は、史跡用地の公有化などを行うものでございます。6項2目体育施設費の3行目、鯛生スポーツセンターの施設整備事業4,381万3,000円は、芝生の大規模補修が必要な第1グラウンドについて、改修などの費用を計上するものでございます。

 72ページにつきましては、12款公債費は50億6,452万8,000円、対前年度比5,943万3,000円の減でございます。

 一般会計は以上でございます。

 続きまして、特別会計でございます。

 73ページをお願いいたします。議案第58号、平成24年度日田市国民健康保険特別会計予算でございます。

 予算の総額は、74ページの中ほどに表示をしておりますが、96億2,426万1,000円、対前年度比2.2%の増でございます。

 73ページに戻っていただきまして、歳入におきまして、1款保険税では26億1,376万5,000円を計上し、その他の歳入は、歳出に従いまして一定のルールに基づき、案のとおり計上いたすものでございます。

 74ページでございますが、下の表の歳出でございます。まず、2款保険給付費は、前年度の実績などをもとに、前年度より2億443万5,000円増の65億3,059万4,000円の計上でございます。

 次のページの、3款後期高齢者支援金は、現役世代からの後期高齢者医療制度への支援金。また、7款共同事業拠出金は、国保財政の安定化のために保険者が拠出し合い、高額な医療費の発生に対応するものでございます。

 次に、76ページをお願いいたします。議案第59号、平成24年度日田市後期高齢者医療特別会計予算でございます。

 予算の総額は8億6,101万9,000円、対前年度比4.8%の増でございます。

 まず、歳入は、1款後期高齢者医療保険料5億8,918万円と、3款の一般会計からの繰入金2億5,368万7,000円が主なものでございます。

 歳出は、2款分担金及び負担金8億1,638万4,000円が主なもので、後期高齢者医療広域連合に対する負担金でございます。

 次のページでございます。議案第60号、平成24年度日田市介護保険特別会計予算でございます。

 予算の総額は78ページに表示をいたしておりますが、63億1,610万1,000円、対前年度比7.9%の増でございます。

 まず、77ページからでございますが、歳入では、1款保険料は11億807万1,000円、対前年度比3億195万3,000円の増でございます。7款繰入金では、一般会計から9億1,502万8,000円を繰り入れるものでございます。その他の歳入は一定のルールに基づきまして計上をさせていただいております。

 78ページの歳出の2款保険給付費は、各種サービス給付費など実績に基づき、59億7,249万3,000円と見込み、計上いたすものでございます。79ページの5款地域支援事業費1億3,916万4,000円は、介護予防事業や、地域包括支援センター運営事業として、各圏域における総合的な窓口対応などを行うためのものでございます。

 80ページをお願いいたします。議案第61号、平成24年度日田市診療所事業特別会計予算でございます。

 予算の総額は1億7,991万9,000円、対前年度比1.7%の減でございます。

 歳入では、1款診療収入で、診療報酬と診療対象者の実績をもとに1億2,141万3,000円と見込み、3款繰入金では不足する財源を一般会計から繰り入れるもので、5,476万6,000円を計上いたすものでございます。

 歳出の1款総務費では、医師と看護師の人件費や事務費など1億907万2,000円。また、2款医業費では、治療に要する医薬材料費など6,868万2,000円を計上いたすものでございます。

 81ページをお願いいたします。議案第62号、平成24年度日田市簡易水道事業特別会計予算でございます。

 予算の総額は8億7,101万円、対前年度比0.4%の減でございます。この会計では、47施設の管理を行うものでございます。

 まず、歳入では、1款使用料及び手数料は、これまでの実績や上水道への統合による今後の収入見込みをもとに1億6,760万1,000円を見込み、建設に必要な市債など、その他の財源を充当いたしまして、不足する財源を4款1項の一般会計繰入金2億9,197万1,000円で対応するものでございます。

 歳出の1款2項の簡易水道建設費4億2,445万2,000円は小ヶ瀬地区、小迫地区の上水道への統合事業や、大山町中央簡水の老朽管更新事業などが主なものでございます。

 82ページをお願いいたします。議案第63号、平成24年度日田市給水施設事業特別会計予算でございます。

 予算の総額は1,378万7,000円、対前年度比4.7%の減でございます。この会計では7施設の管理を行っております。

 歳入では使用料などを充当し、不足する財源を2款1項の一般会計繰入金949万2,000円で対応するものでございます。

 歳出1款1項管理費では、給水施設の管理費を計上いたしております。

 次に、83ページでございます。議案第64号、平成24年度日田市公共下水道事業特別会計予算でございます。

 予算の総額は26億641万6,000円、対前年度比1.6%の減でございます。

 歳入では、2款使用料及び手数料で、公共下水道使用料などを実績等に基づきまして8億5,202万5,000円と見込み、その他の歳入は一定のルールで計上をするものでございます。

 84ページでございますが、歳出の2款公共下水道建設費において、汚水管渠や雨水管渠の整備、終末処理場の改築更新工事など、10億7,664万3,000円の計上でございます。

 下の表の債務負担行為は、水洗便所改造者に融資した資金に関する損失補償につき、債務負担行為を設定するものでございます。

 85ページでございます。議案第65号、平成24年度日田市特定環境保全公共下水道事業特別会計予算でございます。

 予算の総額は3,719万5,000円、対前年度比7.7%の減でございます。

 まず、歳入では、1款使用料及び手数料で、条例案のとおり改正予定による収入見込みをもとに、1,341万7,000円を計上し、その他財源を充当しても不足する財源を4款1項の一般会計繰入金2,372万2,000円で対応するものでございます。

 下のページをお願いいたします。歳出の1款総務費で、管理費として1,522万3,000円を計上いたしております。下の表、債務負担行為につきましては、水洗便所改造者に融資した資金に関する損失補償を設定するものでございます。

 次に、87ページでございます。議案第66号、平成24年度日田市農業集落排水事業特別会計予算でございます。

 予算の総額は2億2,936万5,000円、対前年度比0.7%の減でございます。

 歳入では、使用料などを充当して、不足する財源を、4款の一般会計からの繰入金2億89万5,000円で対応するものでございます。

 下のページでございますが、歳出では、1款総務費で、管理費として5,039万9,000円、また、3款公債費で1億7,870万6,000円を計上したものでございます。下の表、債務負担行為につきましては、水洗便所改造者に融資した資金に関する損失補償を設定するものでございます。

 89ページをお願いいたします。議案第67号、平成24年度日田市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算でございます。この会計は、平成8年度をもって貸し付け自体は終了し、現在は貸付金の回収と借入金の償還事務のみを行っております。

 予算の総額は496万5,000円、対前年度比33.8%の減でございます。

 下の表でございますが、議案第68号、平成24年度日田市情報センター事業特別会計予算でございます。

 予算の総額は5億6,946万6,000円、対前年度比4.0%の増でございます。

 まず、歳入では、2款使用料及び手数料で、情報センター使用料など2億3,974万1,000円や、その他の財源を充当して、不足する財源を3款一般会計からの繰入金3億2,865万3,000円で対応いたしているものでございます。

 歳出では、1款総務費で、情報センターの管理運営費の2億9,341万4,000円でございますが、この中には、二次拠点施設の整備費用などを計上いたしているものでございます。

 91ページをお願いいたします。議案第69号、平成24年度日田市水道事業会計予算でございます。

 給水戸数や、年間の総給水量などは、東部地区簡易水道の上水道への統合などにより、含めまして1の業務予定量に記述のとおりでございます。

 2の収益的収入及び支出のうち、収入の第1款水道事業収益は、同様の理由により8億7,807万6,000円の計上で、対前年度比5,145万9,000円の増を見込んだところでございます。

 支出につきましては、水道事業の経常的な経費を計上いたしているもので、説明欄に記載のとおりでございます。

 92ページでございますが、3の資本的収入及び支出のうち、収入の第1款資本的収入では、第4項企業債の1億4,560万円が主なものでございます。

 支出の第1款資本的支出では、6億4,197万9,000円のうち、第1項建設改良費3億9,819万4,000円は、配水管の整備工事などを行うためのものでございます。

 以上で、私からの説明を終わらさせていただきます。

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△日程第5請願付議(請願第1号〜請願第3号)



△日程第6請願趣旨説明



○議長(井上明夫君) 次に、日程に基づき、請願第1号から請願第3号を付議いたします。

 請願につきましては、紹介議員の説明を求めます。

 初めに、請願第1号につきまして、14番 日隈知重君。



◎14番(日隈知重君) [登壇]

 請願第1号、消費税の増税に反対する意見書を国に提出することを求める請願書について、請願の趣旨説明を読み上げて説明にかえさせていただきたいと思います。



請 願 第 1 号



消費税の増税に反対する意見書を国に提出することを求める請願書



請願受理年月日 平成24年2月20日  

請願者住所氏名 日田市丸山2丁目1−16

日田民主商工会    

会長 浦 塚 俊 弘 



請願の要旨

 政府は、東日本大震災と福島原発事故による、かつてない被害からの復興と社会保障の充実を口実に、消費税増税を行おうとしています。

 生活費に税金をかけ、弱い者に重い負担を押し付ける消費税は、中小業者の経営を脅かし、景気を悪化させ、被災者の生活再建や社会保障の財源に最もふさわしくありません。

 税制の大原則は、「生活費に税金をかけない」ことと、「能力に応じて公平に税金を負担する」ことであり、この原則を踏まえた税制によって財源を確保すべきです。

 以上のことから、国に対し、下記の項目について、意見書を提出してくださいますよう請願いたします。







 1. 消費税増税をしないこと。

 2. 大企業、大資産家に応分の負担を求めること。



紹介議員  日 隈 知 重

      権 藤 清 子



 以上であります。

 議員各位の皆さんの慎重なる御審議をいただき、御賛同いただきますようよろしくお願いいたします。



○議長(井上明夫君) 次に、請願第2号につきまして、22番 ?瀬 剛君。



◎22番(?瀬剛君) [登壇]

 それでは、読み上げて御提案申し上げます。



請 願 第 2 号



日田市の小中学校給食において、放射能対策を求める請願



請願受理年月日 平成24年2月20日  

請願者住所氏名 日田市淡窓町1−1−10

新日本婦人の会 日田支部

支部長 諌 元 正 枝 



請願の要旨

 昨年3月11日の東日本大震災による福島第一原発事故により、深刻な放射能汚染がもたらされました。日田市でも子どもを持つ母親たちが最も心配していることは、汚染された食物の摂取から起きる子どもたちの内部被ばくです。

 国や自治体は、暫定規制値を超えた食品の流通を監視するための検査体制を強化していますが、全ての食品の測定までには至っていません。

 また、日本では放射能の基準値が、世界各国の基準値より高くなっています。成長盛りの子どもたちは、放射能被ばくのリスクが大人より数倍も高く、国でも基準値の検討作業が開始され暫定基準値が厳しくなるとの報道もあります。

 文部科学省は、学校給食の食材放射能1キログラム当たり40ベクレル以下の目安を通知しています。学校給食は子どもたちが毎日口にするもので、安全・安心を最大限に努めるべきです。

 以上のことから、下記の項目について請願いたします。







 1. 給食食材は、地元産のものを使用すること。地元産以外のものを使用する場合は、食品の(加工食品も含めて)放射能検査を行い、放射性物質が検出できない食材を使用すること。

 2. 給食素材について、保護者に正確な情報提供を行うこと。



紹介議員  ? 瀬   剛

      飯 田 茂 男

      権 藤 清 子



 以上、議員の皆さん方の真摯な御審議をいただきまして、御提案を申し上げたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(井上明夫君) 次に、請願第3号につきまして、11番 立花正典君。



◎11番(立花正典君) [登壇]

 請願第3号、スケートボード練習場の設置を再度求める請願。

 請願の要旨を読み上げ、説明をします。



請 願 第 3 号



スケートボード練習場の設置を再度求める請願



請願受理年月日 平成24年2月20日

請願者住所氏名 日田市本町4−5  

Tre°sb       

オーナー 甲能  聡



請願の要旨

 私たちは今まで、駅前広場や市役所の広場等でスケートボードをしていました。できるだけ人に迷惑が掛からないようにと注意をしていましたが、横は駐車場ですので、当然車がありますし人も通ります。ときにはぶつかりそうになったりすることもあります。また、音も結構出るので、どうしても迷惑が掛かってしまいます。

 また、平成13年請願受理後、駅前でのスケートボード禁止という条件で作るという約束をしました。しかしその後、もう滑っている人がいないから作らないという理不尽な結果になっています。

 このような理由で私たちは今、スケートボードができなくて困っています。スケートボードは、バレーボール、サッカー、野球と同じような感覚のスポーツで、全国大会、世界大会も開催され、健全なスポーツとして若い世代に広がりをみせています。

 私たちは、安全にそして自由にスケートボードのできる施設を作ってほしいと考えています。

 全国の市町村は今、大規模なスケートボード練習場の建設が盛んに行われています。

 以上のことから日田市にも、安心してスケートボードができる環境をつくっていただきますよう再度請願いたします。



紹介議員  森 山 保 人

      立 花 正 典

      大 谷 敏 彰

      松 野 勝 美



 以上であります。

 再度、議員の皆様の真摯な意見をもって採択をお願いいたします。

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○議長(井上明夫君) 以上で本日の全日程を終了いたしましたので、本会議を休会いたします。

 次の本会議は3月5日午前10時から再開いたします。

 本日はこれで散会いたします。お疲れさまでした。

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午前11時59分散会