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大分県 日田市

平成 23年 9月定例会(第3回) 09月13日−05号




平成 23年 9月定例会(第3回) − 09月13日−05号









平成 23年 9月定例会(第3回)


平成23年第3回日田市議会定例会会議録  

第5号  

平成23年9月13日(火曜日)午前10時開議

────────────── ○ ──────────────
1.出席議員(24名)
 1番 大 谷 敏 彰        13番 赤 星 仁一郎
 2番 石 橋 邦 彦        14番 日 隈 知 重
 3番 岩 見 泉 哉        15番 田 邉 ? 子
 4番 樋 口 文 雄        16番 中 野 靖 隆
 5番 羽 野 武 男        17番 嶋 ? 健 二
 6番 坂 本   茂        18番 溝 口 千 壽
 7番 古 田 京太郎        19番 坂 本 盛 男
 8番 森 山 保 人        20番 松 野 勝 美
 9番 居 川 太 城        21番 財 津 幹 雄
10番 吉 田 恒 光        22番 ? 瀬   剛
11番 立 花 正 典        23番 飯 田 茂 男
12番 権 藤 清 子        24番 井 上 明 夫
────────────── ○ ──────────────
2.欠席議員(なし)
────────────── ○ ──────────────
3.出席した議会職員(5名)
事務局長          長 嶋 篤太郎
書  記          田 中 孝 明
 同            佐々木 豊 文
 同            戸 山 孝 徳
 同            柴 田 和 明
────────────── ○ ──────────────
4.地方自治法第121条による出席者(18名)
市  長          原 田 啓 介
総務企画部長        原 田 文 利
地域振興部長        横 田 秀 喜
市民環境部長        藤 田 信 幸
福祉保健部長        諌 山 泰 之
商工観光部長        黒 木 一 彦
農林振興部長        樋 口 虎 喜
土木建築部長        坂 本   誠
会計管理者         ? 瀬 幸 男
総務課長          桑 野 桂一郎
財政課長          佐 藤 公 明
水道課長          江 藤 隆 秀
教育長           合 原 多賀雄
教育次長          佐 藤   功
教育総務課長        行 村 豊 喜
農業委員会事務局長     阿 部 祐 一
選挙管理委員会事務局長   財 津 文 憲
監査委員事務局長      ? 倉 誠 二
────────────── ○ ──────────────
5.議事日程
第1 議案質疑
第2 議案、請願を各委員会に審査付託
────────────── ○ ──────────────
6.本日の会議に付した事件
日程第1 議案質疑
日程第2 議案、請願を各委員会に審査付託
日程追加 議案上程(議員提出議案第10号・議員提出議案第11号)
日程追加 提案理由の説明
日程追加 質疑
日程追加 採決
日程追加 認定を委員会に審査付託

 
┌────┬───────┬───────────────────────┬─────┐
│議  席│質  疑  者│    質疑事項               │ 答弁者 │
├────┼───────┼───────────────────────┼─────┤
│ 14番│ 日隈 知重 │1.議案第90号               │     │
│    │(日本共産党)│   平成23年度日田市一般会計補正予算   │     │
│    │       │   (第2号)               │     │
│    │       │      歳出               │     │
│    │       │        8・4 都市計画費      │     │
│    │       │        9・1 消防費        │     │
│    │       │       10・1 教育総務費      │ 部 長 │
│    │       │2.認定第1号                │     │
│    │       │   平成22年度日田市一般会計及び特別会計歳│     │
│    │       │   入歳出決算の認定について        │     │
│    │       │                 │     │
│    │       │      歳出               │     │
│    │       │        2・1 総務管理費      │     │
│    │       │        7・1 商工費        │ 教育次長│
│    │       │3.報告第19号               │     │
│    │       │   株式会社おおやま夢工房の経営状況の報告に│     │
│    │       │   ついて                 │     │
│    │       │4.報告第22号               │     │
│    │       │   一般財団法人日田市公民館運営事業団の経営│     │
│    │       │   状況の報告について           │     │
├────┼───────┼───────────────────────┼─────┤
│ 12番│ 権藤 清子 │1.議案第90号               │     │
│    │(日本共産党)│   平成23年度日田市一般会計補正予算   │     │
│    │       │   (第2号)               │ 部 長 │
│    │       │      歳出               │     │
│    │       │        2・1 総務管理費      │     │
├────┼───────┼───────────────────────┼─────┤
│ 1 番│ 大谷 敏彰 │1.議案第90号               │     │
│    │(日本共産党)│   平成23年度日田市一般会計補正予算   │     │
│    │       │   (第2号)               │     │
│    │       │      歳出               │ 部 長 │
│    │       │        4・1 保健衛生費      │     │
│    │       │        6・1 農業費        │ 教育次長│
│    │       │       10・2 小学校費       │     │
│    │       │2.議案第92号               │ 課 長 │
│    │       │   平成23年度日田市簡易水道事業特別会計補│     │
│    │       │   正予算(第1号)            │     │
│    │       │      歳出               │     │
│    │       │        1・2 簡易水道建設費    │     │
└────┴───────┴───────────────────────┴─────┘
────────────── ○ ──────────────
7.会議の顧末
午前10時開議


──────────────○──────────────



○議長(井上明夫君) おはようございます。定足数に達しましたので、直ちに本日の会議を開きます。

──────────────○──────────────



△日程第1議案質疑



○議長(井上明夫君) 日程に基づき、上程議案に対する質疑を行います。

 質疑は、私から順次指名いたします。

 なお、議案質疑につきましては、会議規則第55条第3項の規定により、自己の意見を述べることができないことになっておりますので、念のために申し添えます。

 また、質疑は登壇を含め3回までとなっております。

 14番 日隈知重君。



◆14番(日隈知重君) [登壇]

 おはようございます。私は通告に従いまして、議案第90号、認定第1号、報告第19号、報告第22号について、順次質疑を行います。

 まず最初に、議案第90号、平成23年度日田市一般会計補正予算(第2号)について、3項目質問します。

 まず最初に、補正予算書21ページ、8款4項1目の特殊地下壕調査委託料630万円について質問いたします。

 これは市道を元宮線の道路陥没についての原因調査と対策を検討するため、特殊地下壕調査を業者に委託するということです。その詳しい理由といきさつ、また調査内容と業者選定のやり方について質問します。

 次に、補正予算書23ページ、9款1項3目の水防及び防災会議委員報酬13万5,000円、同旅費95万4,000円について、その内容と内訳について質問を行います。

 補正予算24ページ、10款1項3目の五馬市小学校駐車場用地造成工事費3,000万円、スクールバス購入費7,238万2,000円について、それぞれ事業の内訳について質問いたします。

 次に、認定第1号、平成22年度日田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定について質問を行います。

 決算の附属書類で101ページ、2款1項6目の福岡戦略調査事業委託料469万円、これについては神奈川県相模原市のアリオ橋本での特産品販売イベントにする経費として300万円支出をされておりますけれども、このイベントのいきさつ、そして費用対効果について質問を行います。

 決算附属書類の247ページ、7款1項4目の同じくアリオ橋本での日田展委託料1,417万8,508円ついて、これもアリオ橋本での観光キャンペーンということですけれども、これのいきさつと費用対効果について質問いたします。

 3つ目に報告第19号、株式会社おおやま夢工房の経営状況の報告について質問を行います。2点質問します。1点目は、リキュールなどの商品在庫量、梅仕掛品の在庫量、これとリキュール部門経営の影響についてお聞きをしたいと思います。それぞれ商品在庫、仕掛品在庫がふえているということで報告書には書かれておりますけれども、これがどのように経営に影響しているのか、お聞きをしたいと思います。

 2点目は、リキュール分以外ではひびきの郷部門、水辺の郷部門などがありますけれども、これの独立採算制の状況について質問いたします。報告書の中では、独立採算制を追求していくということで書かれておりますで、それぞれの部門、主にはひびきの郷、水辺の郷の部門の経営状況、独立採算制の状況、これについて質問いたします。

 最後に、報告第22号、一般財団法人日田市公民館運営事業団の経営状況の報告について、2点質問します。

 平成22年度の決算報告と今現状法人化されたわけですけれども、その後の経費に支出について伺いたいと思います。

 22年度の決算報告では、繰越金が91万5,420円ということになっております。そして、毎月の経費、これはどのように支出をされているのか、お聞きをしたいと思います。

 2点目は、事業評価の実施と地区公民館の支援について質問します。財団化されまして、各地区公民館の事業を点検評価して、事業を見直すということになっておりますけれども、どのように行われているのか、お聞きをします。

 また、天瀬公民館など支援の必要な公民館の支援体制を整えるとしておりますけれども、今どのように行われているのか、お聞きをしたいと思います。

 以上で壇上からの質問を終わりまして、あとは答弁に応じまして自席から再質問を行います。



○議長(井上明夫君) 総務企画部長。



◎総務企画部長(原田文利君) [登壇]

 私からは、御質問の議案90号、平成23年度日田市一般会計補正予算(第2号)、9款1項3目の防災費についてお答えします。

 補正予算書の23ページでございます。まず1節の報酬13万5,000円につきましては、日田市地域防災計画の見直し案について審議をいただきます日田市地域防災会議・水防協議会2回分の委員報酬でございます。

 次に、9節の旅費95万4,000円の補正の内容につきましては、その内訳としまして地域防災会議・水防協議会の開催に伴います委員への費用弁償2万円と、阪神・淡路大震災で防災計画の抜本的な見直しを行い、現在では防災危機管理に関する先進地となっている兵庫県芦屋市と、自主防災組織活動で消防庁長官表彰を受賞した加古川市の取り組み事例、さらに今回の新潟・福島豪雨で16年豪雨災害を教訓に、市内全域に避難勧告発令した三条市と、新潟中越大震災を経験し、現在では防災計画におけるモデルケースとなっている長岡市などの事例調査のため、見直し作業に当たっている防災計画再検討委員会と作業部会のメンバーを派遣する旅費77万円。

 さらに、本市の防災計画の見直しについて指導をお願いします防災対策のアドバイザーの招聘旅費10万円と、市町村と連携して見直し作業を行っています大分県地域防災計画再検討員会等への出席旅費6万4,000円でございます。

 私からは以上でございます。



○議長(井上明夫君) 地域振興部長。



◎地域振興部長(横田秀喜君) [登壇]

 私からは14番議員さん御質問のうち、認定第1号、平成22年度日田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の2款1項6目企画費の福岡戦略調査事業委託料469万円のうち、神奈川県相模原市のアリオ橋本への出店委託料300万円について、出店の経緯、委託料の内訳、費用対効果についてお答えをいたします。

 決算書附属書類の101ページでございます。初めに、平成22年10月13日から18日までの6日間、アリオ橋本での九州ひたフェアの実施につきましては、東京のベッドタウンとして、または近隣の都市とともに一大経済圏を形成しております昨年4月に政令指定都市となりました相模原市において、日田の特産品販売と観光キャンペーンを同時展開し、関東に水郷日田を紹介することで認知度アップを図るとともに、水と緑に恵まれた日田独自の魅力をPRできる絶好の機会ととらえ、関係各課で協議した結果、物販部門についてはひた生活領事館イン福岡、観光部門につきましては、観光・ツーリズム振興課で担当し開催することにいたしました。

 アリオ橋本店への出店の経緯についてでございますが、平成22年3月に開催をいたしました大丸・日田展において、多種多様な日田の特産品や展示品を含めた会場の装飾で表現された日田の情緒、また心のこもった接客や日田文化の紹介を通したお客様との交流などに、高い評価をいただいたところでしたが、その様子がアリオの親会社でありますセブン&アイ・ホールディングスのイトーヨーカ堂本社関係者の目にとまり、領事館関係者をと通じて、神奈川県相模原市に新規開店しましたアリオ橋本店での九州フェア開催の話をいただいたところでございます。

 次に、委託料の内訳についてですが、販売する食品や工芸品等の輸送費に98万8,000円、出店者の滞在費宿泊費に143万円、事務費等として約60万円、計300万円を日田玖珠産業振興センターに委託したというところでございます。

 最後に費用対効果についてお答えをいたします。まず、売り上げにつきましては、日田市内の20社が出店いたしまして、領事館の商品を含め40社の商品を出品し、合計503万円となっております。イトーヨーカ堂の担当者からは、この売上金額については計画どおりであるという評価をいただいております。

 今回の出店をきっかけにして、関西エリアや首都圏での他店舗への出店のお誘いや、ネットショッピングに掲載するお話もいただくなど、一流企業の販売ネットワークやPRなどの伝達手法を活用した展開が可能となってきております。特に、一部の商品につきましては、定番商品として品ぞろえしていただいているものもございます。あわせまして、今回出品された業者の方々といたしましても、実演販売を通して首都圏の消費者ニーズの把握や、より洗練された新商品開発へのヒントを得る絶好の機会となるとともに、将来的に関東進出を目指す事業者のテストマーケティングの場として活用もためされたと考えております。

 このように、今回の出店で形成されました大企業とのつながり等を活用しながら、販売ノウハウの形成や販路拡大を目指し、販売業者にとって、さらには日田の地場産業をとって、最も効果的な催事等を適宜判断するとともに、チャンスを逃さぬよう積極的な姿勢で取り組んでまいりたいと思います。

 私からは以上でございます。



○議長(井上明夫君) 商工観光部長。



◎商工観光部長(黒木一彦君) [登壇]

 私からは、14番議員さんの御質問のうち、認定第1号、平成22年度日田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の7款1項4目観光費のアリオ橋本日田展委託料、決算書では247ページでございます。及び、報告第19号、株式会社おおやま夢工房の経営状況の報告についてお答えを申し上げます。

 初めに、アリオ橋本九州ひたフェアにおきます観光PR事業についてでございますが、この事業は関東地区での日田市の知名度アップと観光誘致を目的といたしまして、本市の代表的な特産品を販売いたします九州ひたフェアの開催にあわせまして、同会場で観光キャンペーンを実施いたしたものでございます。

 この、アリオ橋本での観光キャンペーンの実施につきましては、JR横浜線や小田急線等が乗り入れ、昨年4月に政令指定都市となりました相模原市が、隣接いたします八王子市や多摩市、町田市等のベッドタウンとともに、大きな経済圏を形成しておりますことから、日田市の魅力をPRし、知名度を高める上で効果が期待できましたので開催いたしましたものでございます。

 開催期間中を通じまして、アリオ全体では約17万3,000人の来客がございましたが、その中で日田を代表いたします祇園山鉾の展示を行ったほか、土日には日田祇園囃子保存会によります祇園ばやしの演奏や体験イベントを実施いたしまして、砂金採り体験では290名の方が、梅枝箸づくり体験では77名のお客様が、日田の観光体験を楽しまれ、好評を得たところでございます。

 また、同時期に新横浜駅に近い日産スタジアムで開催されました新横浜パフォーマンスという交流イベントにも、水郷ひたキャンペーンレディーを派遣いたしまして、日田市の観光PRも行っております。

 そこで、この事業の経費についてでございますが、日田市観光協会への委託料といたしまして、1,417万8,508円となっております。その内訳は、旅費等の人件費が約370万円、祇園山鉾の輸送費及び設営費は約375万円、装飾品等作製費のPR費用が約488万円、抽選会の景品や消耗品、事務経費等が184万円となっております。

 また、費用対効果についてでございますが、この事業を実施いたしましたことによります関東地区からの観光客数の増加等の効果につきましては、現時点では具体的な数字をお示しすることは困難であると考えておりますけれども、日田市の観光PR等行うことによって、知名度のアップには確実につながっているものと考えております。

 次に、株式会社おおやま夢工房の経営状況の報告についてお答えをいたします。

 まず、リキュール商品と梅仕掛品の在庫量と、その在庫量が経営に与える影響はとの御質問でございますが、在庫量はリキュール製品が6.4キロリットル、梅仕掛品の206キロリットルとなっております。そこで、この在庫量が経営に与える影響についてでございますが、国内に目を向けてみますと平成20年度をピークに、梅酒ブームにもかげりが見え始めたところでございます。そのため、ひびきの郷のリキュール部門におきましても、販売量も平成20年度を境に伸び悩み傾向で推移をしております。

 こうした販売量の伸び悩みは梅仕掛品の在庫量をふやし、仕込み生産量の調整をしなければならない状況を生んでおります。このため、本年に限っては最小限の漬け込み量を行うことを梅生産者に依頼しておりますが、販売戦略として現行の得意先への販売強化や高級路線の営業強化、大分県限定梅酒の販売本数アップなどを掲げ、今年度の売上目標を1億100万円といたしております。

 また、経営状況につきましても、公認会計士、税理士のグループでありますTKC全国会での優良企業の判断基準となります全国のアルコール部門での経営安全率の27.2%を1.2ポイント上回っておりますことから、安定しているものと判断いたしております。

 次に各部門の決算状況報告についてでございますが、平成22年度の決算報告では、ひびきの郷の売上額は3億2,991万円でございまして、一般管理費等を差し引きました経常利益は1,369万8,000円の赤字でございます。

 また、道の駅水辺の郷おおやまにつきましては、売上額は4億1,912万2,000円でございまして、一般管理費を差し引きました経常利益は1,875万4,000円の黒字でございます。そこで、合算いたしますと経常利益は505万6,000円となっております。

 なお、このひびきの郷の赤字額につきましては、一般管理費のうち、総務と経理の人件費等を一括して、ひびきの郷の収支に計上しておりますことから、施設ごとの決算ではこのような状況となっているところでございます。

 私からは以上でございます。



○議長(井上明夫君) 土木建築部長。



◎土木建築部長(坂本誠君) [登壇]

 私からは、御質問のありました議案第90号、平成23年日田市一般会計補正予算(第2号)、8款4項1目の特殊地下壕調査委託料についてお答えいたします。

 補正予算書の21ページでございます。本年7月25日の早朝に、神来町にあります日田市葬斎場付近の市道元宮城内線におきまして、幅が3メーター、延長10メーター、深さ3メーター程度の路面陥没が発生いたしました。幸い転落等の事故には至らず、道路管理を所管する土木課により、全面通行どめの措置と復旧工事を行ったところでございます。

 当現場付近の地下には、戦時中に掘られた思われる特殊地下壕が存在していることから、今回の陥没との因果関係の調査を行い、特殊地下壕への対策の必要性につきまして、調査を委託するものでございます。調査の内容といたしましては、表面波探査による特殊地下壕の位置の特定や、ボーリング等による壕内の状況、及び地質調査を行い、地盤強度判定から必要な対策や工法の検討を行うもので、調査委託料といたしまして630万円を計上するものでございます。

 また、委託業者につきましては、資格と実績を有する業者を複数選定しまして、指名競争入札により決定したいと考えております。

 私からは以上でございます。



○議長(井上明夫君) 教育次長。



◎教育次長(佐藤功君) [登壇]

 私から、14番議員さん御質問のうち、議案第90号、平成23年度日田市一般会計補正予算(第2号)及び報告第22号、一般財団法人日田市公民館運営事業団の経営状況に関する御質問にお答えをいたします。

 まず、議案第90号、平成23年度日田市一般会計補正予算についてでございます。

 補正予算書の24ページをお願いいたします。10款1項3目15節工事請負費のうち、3段目の五馬市小学校駐車場用地造成工事費3,000万円及び、18節備品購入費のうち、2段目のスクールバス購入費7,238万2,000円についてお答えをいたします。

 まず、五馬市小学校駐車場用地造成工事費3,000万円でございます、さきの一般質問でも、2番議員さんの御質問にお答えいたしましたように、現在市教委が取り組んでおります教育環境整備事業において、天瀬五馬地区では五馬市、出口、塚田の3つの小学校を五馬市小学校の位置で統合し、来年4月新たな小学校を開校することが決定をいたしております。

 この統合に伴いまして、児童の通学のためスクールバスを運行することといたしておりますが、統合場所となります五馬市小学校の敷地内には、スクールバスの乗りおり場所となる用地が確保できません。このため、市道本城線を挟んだ小学校南側にあります日田市所有の旧教職員住宅跡地約1,300平米、ここを造成し、児童にとって安全なスクールバスの乗りおり場所とし、あわせてスクールバス等の駐車場用地として利用することを計画したもので、今回の補正はこのための用地造成工事に係る予算でございます。

 工事の内訳といたしましては、この用地が道路より1段高いところでございますので、道路の高さに合わせるための掘削工事や舗装工事、あるいはNTTなどの電柱の移転工事費などとなっております。

 次に、スクールバス購入費7,238万2,000円でございます。ただいま申し上げました、天瀬五馬地区のほか、平成24年度から小学校を統合することが決定しております地区は、前津江地区、上中津江地区、天瀬東渓地区の合計を4地区となっております。統合後の児童生徒の通学手段といたしましては、スクールバスを基本としておりますので、地区ごとに児童生徒の人数及び住居の分布状況、地区の道路状況等を考慮いたしまして、必要となる台数を14台と見込み、購入費用を計上したものでございます。

 スクールバスの運行方法につきましては、現在、各地区保護者の皆様と協議を続けているところでございますが、今回補正予算に計上しております車の種類につきましては、26人、あるいは29人乗りのマイクロバスを7台、15人乗りのワゴンタイプ7台を予定しております。

 議案第90号に関する答弁は以上でございます。

 次に、一般財団法人日田市公民館運営事業団の経営状況に関する御質問にお答えをいたします。

 まず、報告書16ページの平成22年度収支計算書及び、31ページの平成23年度収支予算書に関する御質問にお答えをいたします。

 報告書の16ページをお願いをいたします。地区公民館は、平成22年3月末まで、各地区の公民館運営協議会を指定管理者として、管理運営を行ってまいりました。失礼しました。地区公民館の運営協議会の指定管理のお願いは、今年3月末まででございました。訂正させていただきます。

 今回報告をしております一般財団法人日田市公民館運営事業団の、平成22年度決算につきましては、ことし2月16日の法人設立以降、3月末日までの事業団事務所の開設等に要した経費でございまして、16ページにお示しをしておりますように、市から出捐金615万円を収入といたしまして、基本財産300万円のほか、法人登記の手数料、臨時者の賃金、机、いす、書庫の購入、会計システムの導入などに223万4,596円の支出を行っており、次期繰越金が91万5,420円となっております。

 報告書の31ページに移りますが、ここで収支予算書にお示しをしておりますように、本年4月より地区公民館の指定管理者となったことに伴う事業費、人件費、施設管理費などに充てる指定管理料につきましては、補助金等を収入の?の欄に記載がありますように、日田市指定管理料収入2億4,227万5,629円でございまして、そのうちの4割を、年度当初の4月、事業団に委託料として支払っております。

 なお、指定管理料は7月に3割、10月に2割、1月に1割をそれぞれ分割して、事業団にお支払いすることにいたしております。

 次に、報告書26ページをお願いいたします。ここにお示しをしておりますが、平成23年度事業の重点のうち、財団本部で行う?の事業評価の実施、?地区公民館の支援についての御質問にお答えをいたします。

 まず、?の事業評価につきましては、地区公民館の効果的な事業展開を進める上で重要な取り組みでございまして、評価の体制として内部評価を、事業団の理事会、評議員会で行い、外部評価につきましては各地区の公民館、運営委員会の皆様にお願いをし、利用者の視点から、地区公民館の運営や事業内容について、御意見をいただくこととしております。

 また、予算の執行状況につきましては、地区公民館の収入及び支出の状況を毎月、地区公民館により本部事務局に提出することといたしておりまして、加えて事業団の監査を行います監事に、会計事務所の専門家を選任しておりますので、会計処理の点検体制も整備されていると判断をいたしております。

 このように、事業評価と適正な予算執行を行うことで、効果的で効率的な公民館運営と、利用者の意見を反映した事業の充実が図れるものと考えております。

 次に、?の地区公民館の支援についてでございますが。ことしの夏は、地区公民館主催のキャンプに、事業団本部の職員が指導者として同行するなど、事業運営における人的な支援体制が実現できております。

 また、事業の企画立案などの業務支援についても、現在、各地区公民館の事業の現状を把握している段階ではありますが、全般的な地区公民館の事業の実情が把握できることで、今後の事業内容や収支計画の作成に関しても、事業団本部から支援ができるものと考えております。

 今回の経営状況を報告いたしました一般財団法人日田市公民館運営事業団につきましては、まだ発足間もない時期でございますので、市といたしましても事業団の設置目的であります。地区公民館の一体的な運営と、地域の特色を生かした公民館事業の展開、あるいは地域社会や時代の要請にこたえる公民館事業の推進が図られますよう、指導と連携に努めてまいります。

 私からは以上でございます。



○議長(井上明夫君) 14番 日隈議員。



◆14番(日隈知重君) では、議案第90号の補正予算から、再質問を行います。

 まず最初に、補正予算の21ページの特殊地下壕の調査委託料についてですけれども、原因として近くを通っている特殊地下壕が関係しているかもしれないということで調査をするということですけれども、それ以外の原因として考えられているものは何かあるのでしょうか。

 この調査をして、因果関係があるかどうかと、そしてなおかつその対策が必要かどうかということを630万円で業者に委託をするということですので、その結果がどうであるかによってまた変わると思うんですけれども、これ以外の原因という場合はこの調査の中身ではわからないということになるんではないかと思いますけれども、その点についてはどのように考えているんでしょうか。

 また、特殊地下壕に因果関係があるということになった場合に、市内ではほかにもこういった場所があると思いますので、その場合は市内全域について特殊地下壕の公共施設、もしくは市道などの道路関係、こういったところも調査の結果によってはそういった方針も出さなくてはいけないということになるのか、そのこともお聞きをしたいと思います。

 次に、補正予算書の23ページの地域防災計画の見直しにかかる補正予算ということでありますけれども、視察研修先として芦屋市だとか加古川、三条市、長岡市の先進事例を視察研修するということですけれども、防災の委員、そして作業部会ということでありましたけれども77万円、これに何名ぐらい行く予算として上げているんでしょうか、それとこの視察先を決定するに至る経過ですね、どういったところで検討をして、今、理由については部長から述べられましたけれども、視察先の決定する中で、どういったところで議論をされて、防災計画の見直しとしてはこの場所がいいだろうというふうに決定したのか、その点をお聞きしたいと思います。

 それとアドバイザーに10万円の報酬ということでありましたけれども、まあアドバイザーはどういう方をアドバイザーとして呼ぶのかお聞きをしたいと思います。

 次に、補正予算書の24ページの、五馬市小学校の駐車場用地造成工事費ですけれども、学校内にはスクールバスの乗降場所ができないということで、市有地でありますところを造成工事して乗降場所にするということですけれども、地域の方のほうからはですね、そこの五馬市小学校前の道路が非常に狭くて、交差点というかですね、ちょっといびつな交差点にもなっておりますので、当初から安全に対する、児童の安全に対する、不安がぬぐい切れないというふうなことがあったんですけれども、この工事によって十分な安全確保ができるのか、それと道路を横断しますので、そのことも含めてその安全確保できるのか、それと今、今度の当初予算で市道拡幅の設計調査、設計に入るというわけですけれども、この市道拡幅との関係で、この駐車場用地の造成についてはどのように考慮されるのか、その点をお聞きしたいと思います。

 それと、スクールバスの購入費の7,238万2,000円ですけれども、26人乗りから29人乗りが7台、15人乗りのワゴン車タイプが7台ということですけれども、これについては答弁でもありましたように、それぞれ4地区の保護者や地域住民と協議をしている最中ということですけれども、このスクールバスの台数や大きさですね、こういったことも、協議の中で今後変更されることがあるのか、また今年度中に、4月からの登校に、スクールバス間に合わせなくてはいけませんので、そのための最終期限、これは大体何月ぐらいまでに、地元協議、保護者との協議を進めてもう、この台数購入、こういったことも決定しなくてはいけないと思いますけども、そのことについてはどのようになっているのか、お聞きをしたいと思います。変更されるのか、そして変更がいつまできくのかどうか、その点をお聞きをしたいと思っています。

 次に、認定1号の決算のアリオ橋本での特産品販売と観光PRですけれども、これは関東への認知度アップをして、市内の業者のテスト販売とかいうようなことで、関東進出も含めたことで行われたということですけれども、費用対効果ですね、これについては具体的なものはちょっと、先ほどの答弁に余りなかったように思いますけれども、聞くところによると今年度もイトーヨーカ堂からですね、イベントしての誘いがあったように聞いておりますけれども、今年度はちょっとやらないというふうになっているそうですので、その先ほど言った目的の関東への認知度アップということで、そして関東への進出を後押ししていくということで、本当にもともと関東圏に売り込む戦略的なものがあるのかないのか、そのことによって効果として費用対効果も検討されるべきだと思いますけれども、そのことがどうなのか、お聞きをしたいと思います。

 次に、報告19号のおおやま夢工房の経営状況についてですけれども、リキュールの商品在庫量と梅仕掛品の在庫量と、これは報告書にありまして、これがちょっと大きな課題になっているので、ことしについては農家から、梅栽培農家からの原材料購入を抑えるということで了解を得ているということですけれども、先ほどの答弁では平成20年度を境に伸び悩んだというふうに今、報告されましたけれども、この平成20年度というのは、リキュールの需要がふえているということで、25キロリットルの仕込み用タンクと45キロリットルの貯蔵用タンクを、4,300万円をかけて増設をした年度でもあるわけですよね。

 だから、20年度を境にして伸び悩んだと、20年度が一番ピークだったと。そのときに、タンク増設を行ったということですけれども、これが在庫量をふやす原因をつくったのではないか、過剰投資だったのではないかと思われますけれども、そのことについては、どのように報告を受けているのか、報告されているのかをお聞きしたいと思いますけど、これは市も1,000万円以上のお金、4,300万円のうち県が大体3分の2ぐらいじゃないかと思いますけれども、3分の1ぐらいは市ではないかなと。それとも、このおおやま夢工房のほうの負担金という形で行っているのか。そのこともありますけれども、このことが経営、独立採算制について厳しくなっているという状況を生んでいるんじゃないかと思いますので、そのことをもう一度お聞きしたいと思います。

 それと、ひびきの郷部門、水辺の郷部門の独立採算制については、ひびきの郷部門が赤字だけれども、総務と経理の人件費等を含んでいるのでという話ですけれども、ということはひびきの郷の部門についても独立採算制は、今のとこ問題する部分はないのか。ことし宿泊施設のリニューアルをするようになっていますね。宿泊が減っているということで。だから、その関係でいくと独立採算制がひびきの郷については、今現在あるのかないのか、はっきり答えをいただきたいというふうに思います。

 最後に、公民館の運営事業団の経営状況についてですけれども、指定管理者の指定料を4月に4割を支払って、その後7月、10月、1月と支払いをするようになっているということで、これで経費の支出に支障を来す恐れはないということ。また、一時的な借り入れが、財団で借り入れが必要になるというようなこともないと、全くないと言えるのかどうかとお聞きをしたいと思います。

 それと、もう一つの事業評価の実施ですけれども、内部評価を理事会、評議員会で、外部評価を各地区の公民館運営委員会にすると。このことについては、既に各地区の運営委員会などにもそういった事業をですね、各地区公民館事業を点検評価して事業を見直すということで、既に説明されている内容なのか、お聞きをしたいと思います。

 それと、各地区公民館への支援体制ですけれども、夏のキャンプで本部が指導員として応援隊に入ったということですけれども、天瀬の公民館などは企画立案とか、そういった部分まで人員が足らないということで、財団になる当初からそういう要望が出ていたんですけども、今年度は把握をしていく段階で、具体的にどのようなことがやれるかどうかは、来年度ということになるのかをお聞きをしたいと思います。



○議長(井上明夫君) 総務企画部長。



◎総務企画部長(原田文利君) 防災計画の見直しについてのまずアドバイザーですけども、芦屋市の危機管理課長をアドバイザーとして招聘するということで今考えておるとこでございます。

 この方は阪神・淡路大震災後に芦屋市の防災計画を見直す中で、対策本部の動きや全庁的な動きなんかをマニュアル、計画を盛り込んで今、全国的な各被災地の本部指導とかいうことで、現地にも調査に行ったり指導している方でございます。東日本大震災をはじめ、今回の台風12号の災害についてもこの方は今奈良県に入って本部の運営指導とかに当たっているという方でございます。

 そういった中で、今回まずは被災地の状況から防災計画を訂正しながら見直していきたいということで、4カ所を調査したいということで今計画しているとこでございますけども、この方のアドバイスもありますし、実際本部機能を動かすためには、やっぱり実際にそういった災害にあった中での検証した上での計画を策定しました芦屋市、長岡市の事例調査、これにつきましてはもう震災ですけども、特に日田市においては風水害の関係でということで、特に今新潟県の三条市、先般大きな水害が起きる中で全民避難、全市民に避難して市民を守ってということでございますけども、ここは平成16年にも堤防決壊で、このときには大きな災害が起きた教訓で対策をとられているという事例がございましたので、長岡市の視察とあわせて新潟方面ということで予定したとこでございます。

 一応、メンバーとしましては作業部会2名を中心に、兵庫県が1泊2日の行程と、新潟県が2泊3日の行程で、それぞれ4名ずつ、作業部会2名とあと検討委員会、本部合わせたところの4名の班で、それぞれ2カ所に調査に行くという内容でございます。



○議長(井上明夫君) 地域振興部長。



◎地域振興部長(横田秀喜君) 先ほどの費用対効果の面からまず一つ御答弁いたしたいと思います。

 支出をいたしました事業費を合わせますと1,700万円となっております。売り上げが約大体500万円でございまして、単純に差し引きしますと1,200万円のマイナスということになっております。先ほども御答弁いたしましたが、特産物販売の側面から見ますと、一流企業とのつながり、それから新たな売る場所や機会の創出、消費者ニーズの把握や新商品開発へのヒントをつかむことができたと考えております。

 それからもう一つ、観光の側面から見ますと、観光PRはもちろんのこと特産品や文化を通して知る日田のイメージアップの向上、認知度の上昇、訪れていただくきっかけづくり等ございまして、お金には換算できない部分が大半を占めておると思っております。

 それから、アリオの葛飾店からことし誘いがあったわけでございますが、私ども日田を売り出していくという基本的な姿勢には変わりはございません。しかしながら、4月の上旬で話があったと思っております。5月の18日ごろの催事のお誘いでございましたので、催事日まで2カ月もないということと、事業の組み立てに時間がなかったということで、今回は出店を見送ったという経過でございます。

 以上でございます。



○議長(井上明夫君) 商工観光部長。



◎商工観光部長(黒木一彦君) おおやま夢工房の関係でございますけれども、議員さんの御指摘のとおりですね、平成20年にリキュール工場におきまして、タンクを2基、65キロリットルということで増設をいたしております。これにつきましては、平成19年それから20年にかけまして、しょうちゅうブームのあおりで、やはり需要が非常に伸びているというような状況の中で、増産体制の整備を行ったものでございます。

 ただ、先ほど申し上げましたように、梅酒の需要が平成20年度ピークになっておりますことから、梅の仕掛品の在庫が多くなっているのも事実でございます。また、平成20年の9月に御案内のようにリーマンショックがございまして、実はひびきの郷のほうは高級梅酒でございます「ゆめひびき」というのがございますが、これを国際コンクールのほうに参加をいたしましたところ金賞を受賞したということでございます。そのためにアメリカのほから、その金賞を受賞したということで取り引きのお話がちょっとあったということでございましたが、リーマンショックの影響をちょっと受けまして、そのアメリカの取り引きが一部ストップをしたというような影響もあったというふうには伺っております。

 いずれにしましても、ひびきの郷といたしましては在庫の削減に向けて販売戦略を強化しているというところでございますので、独立採算できるものというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(井上明夫君) 土木建築部長。



◎土木建築部長(坂本誠君) 質問のありましたまず1点目の地下壕以外の原因は考えられないかというような質問でございますけども、現場付近の地下壕調査では西側にこれ大原霊園側になりますけども、幅が3メーター、高さが5メーターの入り口のものが2カ所、それから東側のあやめ台側になりますけども、そこの山林には幅が2メーター、高さに2メーター程度の入り口が2つ確認されております。いずれも道路から約25メーター下の位置になります。

 陥没した市道には、破損したかんがい用排水が露出しておりまして、東側の地下壕の入り口のすぐ側の別の穴から、多量の水が流出した跡が確認されております。したがいまして今回の陥没が、かんがい排水の漏水によるものか、それにより地中が洗掘されたことによる陥没なのか、また地下壕の崩落等に起因する陥没であるかは、周辺の状況では確認することができませんでした。したがいまして今回、調査を行うような経過になったわけでございます。

 それから、2点目の市内に同じような、今回のような事例があれば、同じような方針でいくのかというような質問でございますけども、現在把握している中で、市道等に陥没などの影響がありそうな今回の対象地以外はそういったところはございません。また、平成17年度以降に調査をしておりますけれども、中が確認できなかったものにつきましては、大きな落盤や崩落の恐れがないとの判断でございますけども、未確認の箇所であったり、新たな水道や風化によりまして、今後発生も考えられますから、今後そのような情報収集を行ってまいりたいというふうに考えています。もし対策の必要な箇所があれば、対応を考えてまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(井上明夫君) 教育次長。



◎教育次長(佐藤功君) まず、駐車場用地の造成工事に関連した御質問でございますが、児童の安全確保をどのようにしていくのかということでございますけども、本城線の拡幅につきましては、今後土木課とも連携して早期に安全確保が行われるように働きかけをしてまいりたいというに考えております。

 また、今回の造成工事におきます用地の中にも、道路拡幅というものを想定して設計をいたしておるところでございます。

 2点目、スクールバスの購入の関係でございます。今後の車種の変更とか、地区ごとの配車の変更計画があり得るのかということでございますけども、先ほど御答弁申し上げましたように、今地区の方と協議を進めております。これについては、当然私ども職員に見えない部分がありますので、車種あるいは地区ごと配置の台数については、変更の可能性はあり得るものというように考えております。

 また、そのバスの配車について、いつまでの期限があるのかということでございますけども、納期等を考えあわせまして逆算しますと10月末ぐらいまでには結論を出して、発注をしたいというふうに考えておるところでございます。

 次に、公民館運営事業団の内容についての御質問でございます。まず1点目が一時借り入れ等資金不足の心配はないのかということでございますが、基本的に施設の管理費についてはすべて財団の本部が対応しております。ですから、地区館につきましては、いろいろ事業展開をする上での費用の予算執行を市に行うということでございます。全体的に考え合わせますと、そういった一時借り入れが必要な状況は発生しないというふうに判断をいたしております。

 評価の仕組みについてのお尋ねでございました。地区運営委員会がそのことを承知しておるのかということでございますけど、これは財団を立ち上げる際に、地区運営委員会の役割として、こういった事業評価もございますということは説明をしてきたところでございます。ただ、その評価をどういう内容でやるのかということについては、今それこそ各館の事業の内容を把握に努めておるとこでございまして、どういった視点がその中で必要なのかということは、今作業を進めておりますから、それができ次第、各地区の公民館運営委員会の方にはお知らせをして意見調整をして、最終的な形をつくり上げたいというに考えております。

 それと、3点目が支援体制のことでございます。先ほど、今現状把握に努めておりますということで申し上げましたが、現に地区公民館で例えば主事が不在になるのでかわりに来てくれとか、あるいは企画についてちょっとアイデアがほしいということであれば、当然、財団本部におります公民館の主事がその要請にこたえるということは想定しておりますので、今すぐでもほしいということであれば、事務支援の体制はできる形は整っておるとこでございます。

 以上でございます。

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○議長(井上明夫君) 12番 権藤清子君。



◆12番(権藤清子君) [登壇]

 通告に基づきまして、議案第90号、平成23年度日田市一般会計補正予算、14ページの2款総務費1項14目の日田駅エレベーター設置5,000万円についての質問をいたします。

 このエレベーターは、地下へ行く駅構内の設置のことだと思いますが、この事業に至った経過についてと、工事費総額はどのくらいで、負担割合はどのくらいかについての質問いたします。あとは自席からの再質問といたします。



○議長(井上明夫君) 地域振興部長。



◎地域振興部長(横田秀喜君) [登壇]

 私から、12番議員さんの御質問の中、議案第90号、平成23年度日田市一般会計補正予算(第2号)、2款1項14目日田駅エレベーター設置に係ります5,000万円の負担金の増額補正につきまして答弁申し上げます。

 本事業は、九州旅客鉄道株式会社が、日田駅の一番ホームと2番、3番ホームを結ぶ、地下通路にエレベーターを設置し、あわせて通路に手すりを設置するなど、バリアフリー化を実施することに対し、地元自治体として負担金を支出しようとするものでございます。

 平成22年度までの鉄道駅のバリアフリー事業につきましては、高齢者、障害者等の移動の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法に基づき定められました移動円滑化の促進に関する基本方針により、1日5,000人以上の利用者がある駅を対象に、バリアフリー化が進められてきたため、1日の利用者が2,000人足らずの日田駅につきましては国土交通省の補助金の対象となっておりませんでした。

 しかしながら、JR九州は日田駅を久大線と日田彦山線の乗り継ぎ駅である特急ゆふいんの森とゆふが停車する主要な駅としてとらえておりまして、日田市も日田市地域公共交通総合連携計画に基づく公共交通体系の見直しを進める中で、日田駅を中心とするJRとの連携は重要なものと考えておりました。

 そのような中、平成23年3月31日に移動円滑化の促進に関する基本方針が改正され、バリアフリー化を推進する駅の1日の利用者数が3,000人以上に拡大され、また3,000人を下回る駅でも地域の実情にかんがみ、利用者数のみならず高齢者、障がい者の実態を踏まえ、バリアフリー化を実施するとされたところでございます。

 この改正を機に、JR九州は国土交通省の補助金を活用して日田駅にエレベーターを設置し、バリアフリー化を図る計画を立て、日田市にも協力の要請があり、市も市民の交通手段の確保と利便性の向上を図るために必要な事業と判断をいたしました。

 事業内容につきましては、エレベーター2基の設置、階段及びエレベーターへの通路への手すりの設置、誘導ブロックや音響案内装置の設置などであり、事業総額は概算で1億5,000万円となっております。これを国土交通省が3分の1、市が3分の1、JR九州が3分の1、それぞれ負担することとし、今回1億5,000万円の3分の1の5,000万円を補正予算に計上いたしたところでございます。

 私からは以上でございます。



○議長(井上明夫君) 12番 権藤議員。



◆12番(権藤清子君) 再質問いたします。地域住民にとっての必要性とは、どういったものでしょうか。質問いたします。



○議長(井上明夫君) 地域振興部長。



◎地域振興部長(横田秀喜君) 現在の利用客の具体的な状況を見ますと、夜明、大行司、宝珠山、大鶴、今山、杉河内、天瀬、中川、三芳方面からの通院、それから買い物等で、大体1日200人ぐらいの方が利用されております。その中にたくさんの高齢者の方がおられます。

 もう一つは、キャリーバック等を持参しました観光客が非常に階段の上りおりで苦慮しておるということ、それから高齢の、やっぱり観光客が階段の上りおりで苦慮しておると、大体1日100人ぐらいおるんじゃなかろうかと。それから、1日大体7名から8名の車いす利用者の方でございます。この方につきましては、日田駅の職員の皆さんが現在設置をしております車いす昇降機で運んでおりますけど、こういった事情で非常に利用客の皆さんが現在の1番ホームから2番、3番ホームの階段ついて、非常に苦慮しておるという状況でございます。

 以上でございます。



○議長(井上明夫君) 12番 権藤議員。



◆12番(権藤清子君) 国の基準はどの程度で設置可能だと認めているのでしょうか、それからその何らかの基準はあると思いますが、なぜならエレベーターのありがたさはわかっていると思いますが、観光地ですので、いろんなお客さんが日田に見えます。久大線を活性化するためにも、多くの人に乗っていただき、当然、市民や観光客も喜んでいると思います。お願いします。



○議長(井上明夫君) 地域振興部長。



◎地域振興部長(横田秀喜君) 先ほども答弁で申し上げましたように、本年3月31日、法改正までは1日5,000人以上の乗客がおる駅について、エレベーターの設置が認められておったと。ことしになりまして、法改正によりまして1日3,000人以上が対象ですよと。3,000人以上と3,000人以下でも駅が必要とするところは2,000人足らずでも補助対象となりますということで、補助基準が改正になったという経過がございます。

 以上でございます。

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○議長(井上明夫君) 1番 大谷敏彰君。



◆1番(大谷敏彰君) [登壇]

 通告に基づきまして、質問をいたします。まず、議案第90号、日田市一般会計補正予算について、3項目について質問をいたします。

 まず歳出のうち、6款農林水産業費1項3目農業振興費のうち、獣肉処理施設整備事業1,038万5,000円の追加補正についてであります。当初予算のときは、処理場は決まっておりませんでしたけれども、どこに処理場を建設するようになったのか。建設工事などの、現在のこの取り組みの状況などについて述べていただきたいと思います。

 地元の方々との協議、そういう中で排水処理などについて、こういう問題についても述べていただきたいと思います。

 今回の予算は、フェンス、冷凍庫という予算でありますけれども、冷凍庫は当初予算に計上していたのではないかと、さらに必要とする理由について述べていただきたいというふうに思います。

 4款衛生費の中の環境保全費で、住宅用太陽光熱発電システムの設置事業補助金1,000万円であります。約100件の追加補正ということでありますけれども、今年度も当初予算も、昨年同様に150件近くなっておりました。今年度はさらに70%以上の追加補正ということでありますけれども、それで約250件近くになります。原発事故以降の新たな状況の中で、自然エネルギーをふやす必要性について、市民の関心のあらわれだというふうに思いますけれども、この市の補助金制度を利用して設置したのは、今日まで大体どのくらいになるのか、その件数それからキロワット数を述べていただきたいと思います。この設置によって市内では、国の補助金も活用した、こういう件数も合わせますとどれだけの件数、そして出力を出しているのか、質問をいたします。

 次に、10款教育費2項1目小学校空調機設置工事1億4,000万円についてであります。旧市内11校に115台を設置する予算と、振興局管内の3校の設計ということになっております。対象校はどこなのか、またこれらにつきましてはかなりの量でありますので、入札についてはどのようにしていくのか、質問をいたします。

 それから、議案第92号、日田市簡易水道特別会計補正予算についてでありますけれども、小迫簡水と市の上水道との統合整備事業の実施設計委託料2,480万円ということであります。これまでも幾つかの簡易水道が市の上水道と統合をしておりますけれども、小迫簡水を統合することについての、この必要性また工事期間、供用開始、こういうことについてはどうなっておるのか、住民の皆さんとの説明などについて質問をいたします。

 以上でございます。



○議長(井上明夫君) 市民環境部長。



◎市民環境部長(藤田信幸君) [登壇]

 私からは、議案第90号、平成23年度日田市一般会計補正予算(第2号)、4款1項保健衛生費のうち、8目環境保全費、住宅用太陽光発電システム設置事業補助金に係ります補助制度を開始から今日までの事業効果についてお答えを申し上げます。

 補正予算書17ページでございます。住宅用太陽光発電システム設置事業につきましては、当初予算におきまして約140件分の設置事業補助金1,400万円が措置されておりますが、再生可能エネルギー、特に太陽光発電への注目と、国を初めといたします普及促進に伴いまして、今後当初の予算件数を大幅に超える補助金申請が見込まれることから、約100件分となります1,000万円の増額補正をお願いするものでございます。

 住宅用太陽光発電システム設置補助制度は、平成21年度から開始をいたしまして、今年度で3年目を迎えております、御参考までに、補助金制度について御説明させていただきますと、対象者はみずから居住する市内の住宅に太陽光発電を設置する個人または、太陽光発電つき建売住宅を購入する個人で、電灯契約をしている方等としております。

 また、補助対象経費は太陽電池モジュール、架台、インバータ、保護装置など、太陽光発電設備にかかるものが主となっております。補助金額につきましては、太陽光発電の公称最大出力1キロワット当たり3万円、上限は10万円としております。

 御質問の平成21年度の補助金制度開始以来の設置件数と発電量についてでございますが、平成21年度は設置数が150基でございまして、平均設置規模は4.05キロワットとなっております。平成22年におきましては、設置数173基で平均設置規模は4.26キロワットとなっておりまして、平成23年度では9月12日現在で111基の申請を受けつけており、既に76基の設置確認が行われ、補助金を交付しているとこでございます。平均設置規模につきましては、4.53キロワットとなっております。

 以上のことから、平成21年の補助金制度開始以来、現時点までの設置数は合計で434基でございまして、3年間の平均設置規模は4.28キロワットとなっておりますことから、1日の発電稼動平均時間を3時間と仮定し、1年間の総発電量を概算により求めますと、約2メガワットアワーの発電が行われたと見込んでおります。

 次に、日田市における太陽光発電システム設置累計件数でございますが、九州電力株式会社大分支社に、小規模太陽光余剰電力受給契約件数を問い合わせましたところ、九州電力がデータ管理を始めました平成11年度からは平成23年7月末までに、日田市で940基の契約が行われているとの報告を受けております。

 なお、940件の契約のうち、国及び県の補助金を利用し設置した件数、年間発電量につきましては、各機関から詳細なデータの公表はできておりませんことから把握はできておりません。

 私からは以上でございます。



○議長(井上明夫君) 農林振興部長。



◎農林振興部長(樋口虎喜君) [登壇]

 私からは、議案第90号、平成23年度日田市一般会計補正予算(第2号)、6款1項3目農業振興費のうち、獣肉処理施設整備事業1,038万5,000円についてお答えを申し上げます。

 補正予算書の17ページをお願いいたします。まず、補正額の内訳でございますが、処理施設の外構工事費といたしまして、15節、742万2,000円、18節の備品購入費として275万5,000円、施設維持費としまして20万8,000円、合計1,038万5,000円の増額補正をお願いするものでございます。

 事業内容につきましては、処理施設の安全性や防犯のためのフェンスの設置及び、用地内の舗装工事、また簡易水道の幹線から当該施設までの引き込み工事等を行うものでございます。備品費といたしましては、高鮮度維持凍結機の購入、施設維持費といたしまして日田市情報センター及び水道加入負担金などでございます。

 次に、御質問の建設場所、進捗状況、地元協議の状況、排水処理、冷凍庫の5つの点について御説明申し上げます。

 まず1点目の建設場所につきましては、日田市猟友会、日田市郡猟友会の捕獲班169名のアンケート調査を行ってまいりました。その結果、全体的に処理場は必要とするものの、運営に参加しようとする人は少なく、一方で場所を中津江村、上津江町とする人に運営参加希望者が多かったこと、また中津江村の鯛生スポーツセンターにハムの加工施設がありまして、将来的に活用できること、さらに上津江町ではししバーガーなど、既に商品開発が行われていることなどから、建設場所を上津江町と中津江村の境界付近にあります上津江町川原地区を選定したところでございます。

 次に2点目の、処理場に関する進捗状況についてございますが、現在、処理施設及び備品の入札準備を行っております。また、シシ肉の販路開拓もあわせて行っているところでございます。

 3点目の、処理場予定地の地元協議の状況についてでございますが、この土地は上津江町川原の地縁団体、広川地区会の所有地でございますが、5月1日に地元説明会を行い、当該団体も処理場建設の提案に対し協力いただけることの同意を得たところでございます。

 4点目の、排水処理についてございますが、処理場では放血したものを受け入れるため、処理施設での屠殺、放血は行わないことから、関係機関とも協議し、合併処理浄化槽で処理し排水するようにしております。

 最後に、冷凍庫は当初予算に計上されていたのではないかということにつきましてございますが、今回、機種変更して導入をするものでございます。導入する凍結機につきましては、凍結の際に氷の粒を小さくし、細胞破壊を防ぐことによりまして鮮度を維持するものでございます。なお、この凍結機導入にあたりましては、販売促進活動する中で流通業界から鮮度の重要性についてのアドバイスを受け、この処理により他産地との商品化の差別化を図り、有利販売につなげてまいりたいと考えております。

 私からは以上でございます。



○議長(井上明夫君) 教育次長。



◎教育次長(佐藤功君) [登壇]

 私から、1番議員さんの御質問のうち、議案第90号、平成23年度日田市一般会計補正予算に関する御質問にお答えをいたします。

 補正予算書の25ページをお願いをいたします。10款2項1目15節の工事請負費のうち、小学校空調機器設置事業についてでございます。近年、全国的に夏の記録的な猛暑が続いておりまして、特に高温多湿となる日田地域におきましては、教室内で授業を受ける児童生徒の健康面が憂慮される状況となっております。

 このような状況を改善するため、中学校につきましては平成21年度までにすべての普通教室にクーラーを設置いたしました。これによりまして、教室の学習環境は大きく向上したものと理解をいたしております。

 このたび、小学校におきましても同様に普通教室及び特別支援教室に空調設備を設置することとし、今年度実施設計を行いました旧市内11校への空調機器設置工事費115台分、1億3,965万円を計上したものでございます。

 旧市内の11校は、現在改築中の咸宜小学校と、平成25年度に小中一貫校に移行をいたします大明小学校を除く全校でございまして、具体的に幾つか申し上げますと、光岡小学校が18台、桂林小学校が15台、三芳小学校が14台、有田小学校が12台、三和小学校が10台などとなっております。

 なお、振興局管内につきましては、平成24年度から統合校として開校することが決定しております大野、馬原、五馬市の3小学校の実施設計委託料を別途計上いたしているところでございます。また、上中津江地区につきましては、平成26年度に開校する小中一貫校に設置する予定となっておりまして、大山地区につきましては、教育環境整備についての方向性が決定次第、対応することといたしております。

 次に、設置工事発注時の入札方法についてでございますが、市内の指名参加資格業者に対しまして、指名競争入札を行う予定でございまして、受注機会をふやすことを目的に、地区別あるいは学校規模別に分割して発注することを予定をいたしております。

 私からは以上でございます。



○議長(井上明夫君) 水道課長。



◎水道課長(江藤隆秀君) [登壇]

 私から、1番議員さんの御質問のうち、議案第92号、平成23年度日田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について、お答えいたします。

 別冊、補正予算書の41ページをお願いをいたします。今回の補正予算は、小迫地区簡易水道統合整備事業に伴い、実施設計委託料2,480万円を計上いたすものでございます。小迫地区簡易水道は、昭和41年度に建設され、計画給水人口が1,200人、1日最大計画配水量が180立米、小迫町と朝日ケ丘を給水区域として運営をされております。

 現在では、給水戸数387戸、給水人口959人、これは平成23年の3月末でございますが、利用者の方々に水道水の給水を行っております。施設設置後45年と半世紀近くを経過しており、近年老朽化による配水管の漏水や電気系統の不具合などの故障が発生しており、設備の更新が必要となっております。

 今回更新にあたりましては、第1に国が簡易水道の上水道への統合や、簡易水道同士の統合を積極的に推進し、国庫補助金を重点的に交付するなど、財政などの財政措置を講じていること。第2に、水道水の供給を図るための新たな深井戸水源を探すよりも、上水道へ統合した方が、恒久的、安定的な水源の確保が図られること。第3に統合することにより上水道としての一体的、一元的に管理するほうが施設の管理の効率化が図られることなどの理由から、上水道への統合を進めようとしているものでございます。

 次に事業計画でございますが、今年度に実施計画を終え、来年3月議会に統合に伴う条例改正案を提出をする予定としております。平成24年度に中継ポンプ場、配水池築造工事、連絡管布設工事等を行い、平成25年度には配水管等の布設工事を行う計画としております。

 3カ年の総事業費は約3億円で、平成26年度よりの給水開始を見込んでおります。

 また、利用者の方々への説明等についてでございますが、小迫町につきましては自治会から施設の老朽化をしているということで、早急な事業の着手をしてほしいという話もございました。事業の御理解をいただいているというふうに思っているところでございます。また、朝日ケ丘についてはことしの5月、6月に説明会を開催し、水質に関することや、料金のことなど御意見をいただきましたが、事業の方向性について御理解をいただいているところでございます。

 私からは以上でございます。



○議長(井上明夫君) 1番 大谷議員。



◆1番(大谷敏彰君) それでは、再質問をさせていただきます。

 まず、獣肉処理施設の問題でありますけれども、場所については上津江のほうということでありますが、これは関係者のアンケートというようなことで、そういうところに設置ということになったということでありますけれども、大体ですね、イノシシならイノシシをとって、そしてそこまで持っていかないかんということになりますと、仮に旧市内というようなことになりますと一定の時間がかかるというふうに思うんですけれども、そういうところからしまして、ここだけということになるのか、場合によっては将来的な部分については、もうちょっと違ったところなどの検討もあり得るのか、いろいろ言ってもイノシシあるいはシカなどの、捕獲量が相当数にならないといかんということだと思うんですけれども、上津江にしたもう少し理由について、ただアンケートだけということなのかについて、そういう地理的な問題も含めて、ちょっと述べていただきたいというふうに思います。

 それから、当初予算のときは大体200頭ぐらいというふうに言っていたというふうに思います。この処理ということになるわけでありますけれども、実際に、先ほどアンケートのことも言いよったですけれども、その中でこれにかかわる人たちのこともありますけれども、この運営母体ですね、実際運営母体は当初は公設民営というような言い方をしておったというふうに思うんですけれども、当初予算のときにですね。これは、どういうふうに現時点で体制ができておるのか。それからまた、従業員がどういうふうな、常駐するのかですね。だから、いつでも持ち込めばそういうふうな、対応ができるのか、そうゆうことについて、ちょっと述べてもらいたいというふうに思います。

 それから、小学校のほうは分離発注ということでありますので、これはそういう形で地域経済と、地域の業者の方々の振興に役立つ、活性化に役立つそういう施設整備ということで、ぜひお願いしたいと思いますが、この地区別、学校規模別と、前の中学校のときはどうだったということも含めて、もう少し例えばこういうことというようなことになればいいかなと思いますので、そこら辺はもう少しお願いしたいというふうに思います。

 それから、簡易水道についてですけれども、国の方針、それから補助、それからまた老朽化している新たな再度のこの建設よりもこのほうがいいと、それから管理の問題ということは述べられましたけれども、それで小迫のほうからは自治会からの要望ということでありますけれども、自治会からの要望ということだけではなくて、説明などをこれはする必要はないというふうに地元が言いよるという状況なのか、当然料金の関係もあるかと思います。

 朝日ケ丘が5月、6月に説明をしたということですけども、この団地の中で2回も説明をするということについて、先ほど御意見をいただいたということでありますけれども、どういう意見が出てきたのか、そのことについてちょっと述べてもらいたいというふうに思います。



○議長(井上明夫君) 農林振興部長。



◎農林振興部長(樋口虎喜君) 2点ほど御質問があったと思います。1点目につきましては場所の件でございますが、場所につきましては先ほども御答弁申し上げましたように、アンケート調査に基づきまして上津江、中津江地区に選定したわけでございまして、猟友会の方を中心に今アンケート調査ということで、なかなかイノシシ等々を扱うには、やはり猟友会の方ではないとなかなか扱いないということで、アンケート調査を重視しながら、選定をしたところでございます。

 猟友会の方につきましては、必要性、それからそういった処理場ができたら利用するという方は、70%以上の方が利用したい、設置が必要だという御返事をいただいておるんですが、なかなか自分で運営ということになりますと、データでいきますと少ないということでございました。そういった中で、津江地域の方が、やりたいという方が多うございましたので、津江地域の方に選定しながら、場所等も年度入りましていろいろを選択する中で、今回の場所に決定を見たところでございます。

 それから今後、他の場所にも施設を建設する予定があるかという御質問につきましては、今回の処理場の運営等々の状況を見ながら、今後につきましては検討の余地があるかなと思っておるところでございます。

 それから、2点目の運営母体につきましてでございまして、運営母体につきましても当初予算のときにも御説明を申し上げましたと思いますが、猟友会の方、今現在は3名の方でやろうかというお話は今詰めておるところでございますが、できれば5人ぐらいで運営していっていただければどうかということで、市のほうはそういった考えを持っておりますので、運営する方と今後詰めていきたいと。

 それから、施設の常駐するのかという御質問につきましては、運営経費等々の問題もありますが、できればどなたかが詰める、また携帯等がございますのでそういったもので連絡する等々、今後運用される方と詳細につきましては、今後詰めてまいりたいがと考えております。

 以上でございます。



○議長(井上明夫君) 教育次長。



◎教育次長(佐藤功君) エアコンの措置工事の発注についてもう少し細かいところがということの御質問であったかと思いますが、今回各小学校にエアコンをつけるだけの工事ではなくて、それをつけるために高圧電力を受ける、いわゆるキュービクルというものもあわせて設置する必要があるという内容になっております。

 ですから、こういった工事もあわせて施工できる業者の方をまず考えなくてはいけません。また、当然その規模において受注の機会だけでなくて、受注の規模についてもできるだけ同じような規模になるような配慮も必要であろうかというに考えておりますので、そういったところを考え合わせまして発注をかけたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(井上明夫君) 水道課長。



◎水道課長(江藤隆秀君) 説明会等のことでございますが、小迫町のほうは地元のほうからも改めて説明会をすることは要りませんというふうに自治会の関係者からお話をいただいております。当然、この実施計画を作成する段階、あるいは作成してから現実的にどういう工事をするか等の詳しい実態が出てきますので、その際には両自治会とも説明にまたあがるということにしております。

 それから、朝日ケ丘について説明会の折にどういう質問が出たかということでございますが、現在の小迫の経過、今までいつできたかとかそういう経過だとか、上水道へ一本化する必要性だとか、水道料金がどうなのかとか、それから今小迫は井戸を使ってやっておりますけども、その井戸を上水に接合した場合は、使わなくなるので活用するというか、そういう利用する方法があるのか等の御質問をいただいておったところでございます。

 以上でございます。



○議長(井上明夫君) 1番 大谷議員。



◆1番(大谷敏彰君) 獣肉の問題についてですけど、今この運営母体分については詰めておるということでありました。常駐するようなことにならなければ、場合によっては一般の人も持ち込んで対応ができるかということもあるかというふうに思いました。

 それで、200頭の処理ということになりますと、これは一定の数になるわけですから、そういう点で実際に肉を、先ほどの話では鮮度維持のためのやったということで言っておりましたね。それは販売のことの相談の中で、そういうものが必要だと言われたということで、当初予算のときはそれはなかったということですよね。

 そうすると、その当初予算でしちょった冷凍庫と、これは2つ要るというのか、それともこれだけでいいというふうにいうのかですね、今後の予算のものだけでいいと、冷凍庫は1基でいいのか、それとも別々要るのかということですよね。そこのところがもう一つ。

 それから、その販売の中で、その販売についてはいろんな関係者との話などが詰められておるかというふうに思いますけれども、そういうのは今どのように進んで、実際に先ほど上津江のほうですか、そういうものもつくっているというようなことでしたから、もっと市内での販路の拡大だとか、他県だとか、他市だとかそういうところでの販路などの問題についての取り組みといいますか、そういうものはどういうふうに、今の時点でなっているのかですね、そこらのこの見込みですよね。

 それと、実際に持ち込んで肉にしてするわけですけども、その他、処理しなければならない残ったものがありますわね、こういうものはどうやって処理するのかですよね。焼却場に持ち込むのか、どうするのかですね。

 それと、もう一つ持ち込むにあたっては、例えば1頭当たり幾らで受けるのかというか、そういうことと合わせて販路の方向との関係はありますけれども、現時点で大体肉の1キロをどのくらいで売れるんではなかろうかというふうに、このシミュレーションをしておるのか、ちょっとそこらをもう少しひとつお願いしたいというふうに思います。

 それから、簡水ですけども、朝日ケ丘が2回をしたということで、先ほど言った意見をいただいたという、御質問をいただいたということなんですけど、この小迫の場合、簡水の場合は結局今の上水道と料金の差がありますわね。だから、1戸10トン、一般用の場合で言えば170円ぐらい、それから営業用の場合ですか、これ約200数十円、この差があるわけですよね。

 そういうことについて、小迫のほうは自治会の説明は要りませんということだったんだけども、その供用開始との関係から見て、こういうことについての、朝日ケ丘ではそういう意見も出たんだと思うんですけど、そういうことについては一応、両地区朝日、小迫、その料金の問題についても了解をしておるということになっておるのか、再度確認をしたいというふうに思います。



○議長(井上明夫君) 農林振興部長。



◎農林振興部長(樋口虎喜君) まず1点目の、一般の人が持ち込むのではないかということでございます。今、農家みずから捕獲しようということで箱穴もたくさんつくり、貸し出しもしております。今、運営母体と協議する中では、そういった方が持ち込めない方につきましては、その施設から出向いて搬入しようと、そういった話も今しているところでございます。

 それから、2点目の冷蔵庫の件でございますが、当初計画しておりました冷蔵庫につきましては、今回変更といいますか、もう導入しなくて新しく今回補正の中で冷凍庫を計上させていただいておりますので、当初予定してきていたものにつきましては、購入を見送るということでございます。

 それから、3点目の販路拡大の取り組みでございますが、今のところは処理施設での肉がございませんので、今まで農業祭等々で獣肉コンテスト等を行う中で、市民の方への獣肉に対する御理解等々もやってきたところでございますし、上津江のほうではししバーガー、来年春にオープンするまでにはそういったいろいろな取り組みもやっていきたいがと思っております。

 それからまた、流通業界の方からは肉が提供できるようになりましたら、ぜひ欲しいというそういったお話もいろいろきておるところでございますので、そういった販路拡大もさらに広げてまいりたいがと思っておるところでございます。

 それから、獣肉の1頭当たりの金額でございますが、我々も視察は何カ所かやりましたけど、獣肉の大きさとか時期とかいろいろケース・バイ・ケースとかいろいろございますので、今後また運営の方と詰めながら、1頭当たりの金額が決まってくるかなと、その金額につきましては先ほど御質問中でありましたように、公設民営でやりますので運営の方がそのあたりのところは経営を考えながら決定していただけるものと考えております。

 以上でございます。



○議長(井上明夫君) 水道課長。



◎水道課長(江藤隆秀君) 説明会の折に料金関係の了解が得られているかという御質問かと思います。

 先ほどの答弁申しましたように、この事業の方向性については御理解をいただいていると思います。施設が古くなり、先般の5月にも2回ほど漏水や故障によって、供給の停止をやむなくせざる得ないことがございました。施設は新しくなることについては、皆さんこれは諸手を挙げていいですよと、ただ料金についてはやむを得ないという御理解のもとに、こういう方針でいくということを御理解をいただいたというふうに認識をしております。

 以上でございます。



○議長(井上明夫君) これで質疑を終結いたします。

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△日程第2議案、請願を各委員会に審査付託



○議長(井上明夫君) 次に日程に基づき、各議案、請願の委員会のへ審議に付託を行います。

 議案第83号から議案第96号までの各議案並びに請願第6号につきましては、お手元に配付いたしております付託区分表のとおり、各委員会に付託いたします。



議案・請願付託区分表



1.総務委員会

 議案第83号 日田市税条例等の一部改正について

 議案第84号 日田市都市計画税条例の一部改正について

 議案第90号 平成23年度日田市一般会計補正予算(第2号)

         第1条に基づく第1表

          歳入 全部

          歳出 第2款 総務費

              ただし、第3項 戸籍住民基本台帳費 を除く

             第9款 消防費

         第2条に基づく第2表

          地方債補正

 議案第95号 日田市特別職等の職員の給与の特例に関する条例の一部改正について

 議案第96号 日田市特別職員退職手当支給条例の特例に関する条例の一部改正について



2.教育福祉委員会

 議案第87号 工事請負契約(咸宜小学校校舎新増改築建築主体工事(2期))の締結について

 議案第88号 工事請負契約(咸宜小学校屋内運動場新増改築建築主体工事)の締結について

 議案第89号 工事請負契約(大明小中学校校舎新増改築建築主体工事)の締結について

 議案第90号 平成23年度日田市一般会計補正予算(第2号)

         第1条に基づく第1表

          歳出 第3款 民生費

             第10款 教育費

 議案第91号 平成23年度日田市介護保険特別会計補正予算(第1号)



3.経済環境委員会

 議案第85号 日田市椿ケ鼻ハイランドパークの設置及び管理に関する条例の一部改正について

 議案第90号 平成23年度日田市一般会計補正予算(第2号)

         第1条に基づく第1表

          歳出 第2款 総務費中

                 第3項 戸籍住民基本台帳費

             第4款 衛生費

             第6款 農林水産業費

             第7款 商工費

             第11款 災害復旧費中

                 第1項 農林水産施設災害復旧費



4.建設委員会

 議案第86号 日田市公共下水道条例の一部改正について

 議案第90号 平成23年度日田市一般会計補正予算(第2号)

         第1条に基づく第1表

          歳出 第8款 土木費

             第11款 災害復旧費中

                 第2項 公共土木施設災害復旧費

 議案第92号 平成23年度日田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第93号 平成23年度日田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第94号 平成23年度日田市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)



5.議会運営委員会

 請願第6号 原子力・エネルギー政策を転換し、自然エネルギー政策促進を求める意見書提出に関する請願

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追加日程 議案上程(議員提出議案第10号・議員提出議案第11号) 

追加日程 提案理由の説明 

追加日程 質疑 

追加日程 採決 



○議長(井上明夫君) ここでお諮りいたします。16番議員から、所定の賛成議員とともに議員提出議案第10号、日田市議会決算審査特別委員会の設置について、及び議員提出議案第11号、日田市議会決算審査特別委員会委員の選任についてが提出されましたので、この際これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(井上明夫君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第10号及び議員提出議案第11号を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 それでは、議員提出議案第10号及び議員提出議案第11号を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。16番 中野靖隆君。



◎16番(中野靖隆君) [登壇]

 ただいま上程をいただきました議員提出議案第10号、及び議員提出議案第11号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 まず、議員提出議案第10号、日田市議会決算審査特別委員会の設置についてであります。さきに上程されました認定第1号、平成22年度日田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定につきましては、地方自治法第233条第3項の規定により、また認定第2号、平成22年度日田市水道事業会計決算の認定につきましては、地方公営企業法第30条第4項の規定により、それぞれ議会の認定に付されましたので、これらの審査を行うため、地方自治法第110条第1項及び日田市議会委員会条例第6条の規定に基づき、議会内に11名の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置しようとするものであります。

 次に、議員提出議案第11号、日田市議会決算審査特別会計委員の選任についてであります。

 ただいま説明を申し上げました決算審査特別委員会の委員を選任しようとするものであります。なお、委員の選任方法は、地方自治法第110条第2項及び日田市議会委員会条例第8条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名選任いたすものであります。

 以上、御賛同を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(井上明夫君) それでは、ただいま提案されました議員提出議案第10号及び議員提出議案第11号に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

[「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(井上明夫君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 それではまず、議員提出議案第10号につきまして、討論を省略して採決いたします。

 お諮りいたします。議員提出議案第10号は、案のとおり、議会に決算審査特別委員会を設置することに御異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(井上明夫君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第10号は、案のとおり、議会に決算審査特別委員会を設置することに決定いたしました。

 次に、議員提出議案第11号、日田市議会決算審査特別委員会委員の選任につきましては、私から指名することに御異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(井上明夫君) 御異議なしと認めます。よって、私から指名いたします。それでは決算審査特別委員会委員の氏名を事務局長に発表いたさせます。事務局長。



◎事務局長(長嶋篤太郎君) [登壇]

 日田市議会決算審査特別委員会委員の議席番号と氏名を申し上げます。

 1番 大谷敏彰議員、2番 石橋邦彦議員、4番 樋口文雄議員、6番 坂本 茂議員、7番 古田京太郎議員、8番 森山保人議員、9番 居川太城議員、13番 赤星仁一郎議員、15番 田邉?子議員、17番 嶋?健二議員、18番 溝口千壽議員。

 以上11名でございます。



○議長(井上明夫君) それでは、議員提出議案第11号を採決いたします。

 お諮りいたします。議員提出議案第11号につきましては、ただいま氏名発表のとおり、指名選任することに御異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(井上明夫君) 御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第11号は、ただいま氏名発表のとおり指名選任することに決定いたしました。

 ここで決算審査特別委員会の構成のため暫時休憩をいたします。

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午前11時57分休憩

午後 1時09分再開

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○議長(井上明夫君) それでは、本会議を続行いたします。休憩中に決算審査特別委員会の構成が決まりましたので、事務局長に報告をいたさせます。事務局長。



◎事務局長(長嶋篤太郎君) [登壇]

 決算審査特別委員会の構成を御報告申し上げます。

 委員長、森山保人議員、副委員長、田邉?子議員。

 以上でございます。

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追加日程 認定を委員会に審査付託 



○議長(井上明夫君) それでは、次にお諮りいたします。

 認定第1号及び認定第2号につきましては、決算審査特別委員会に審査付託いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(井上明夫君) 御異議なしと認めます。よって、認定第1号及び認定第2号は決算審査特別委員会に審査付託することに決定いたしました。

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○議長(井上明夫君) 以上で本日の全日程を終了いたしましたので、本会議を休会いたします。

 各委員会は日程に基づき、16日までに審査を終了されますようお願いいたします。

 次の本会議は21日午後1時から再開いたします。

 本日はこれで散会いたします。お疲れさまでした。

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午後1時11分散会