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大分県 日田市

平成 23年 3月定例会(第1回) 03月14日−06号




平成 23年 3月定例会(第1回) − 03月14日−06号









平成 23年 3月定例会(第1回)


平成23年第1回日田市議会定例会会議録  

第6号  

平成23年3月14日(月曜日)午後4時開議

────────────── ○ ──────────────
1.出席議員(25名)
 1番 室 原 基 樹        15番 石 橋 邦 彦
 2番 大久保 征 雄        16番 溝 口 千 壽
 3番 吉 田 恒 光        17番 菅 田 敏 幸
 4番 樋 口 文 雄        18番 矢 野 美智子
 5番 羽 野 武 男        19番 鷹 野 守 男
 6番 日 隈 知 重        20番 赤 星 仁一郎
 7番 松 野 勝 美        21番 森 山 保 人
 8番 大 谷 敏 彰        22番 井 上 明 夫
 9番 坂 本 盛 男        23番 中 野 靖 隆
10番 飯 田 茂 男        24番 嶋 ? 健 二
11番 川 崎 邦 輔        25番 ? 瀬   剛
12番 古 田 京太郎        26番 城 野 禮 子
14番 高 瀬 敏 明        
────────────── ○ ──────────────
2.欠席議員(なし)
────────────── ○ ──────────────
3.出席した議会職員(5名)
書  記          鈴 木 俊 行
 同            田 中 孝 明
 同            佐 藤 香代子
 同            衣 笠 雄 司
 同            柴 田 和 明
────────────── ○ ──────────────
4.地方自治法第121条による出席者(18名)
市  長          佐 藤 陽 一
総務企画部長        松 尾 俊 明
地域振興部長        横 田 秀 喜
市民環境部長        手 嶋   篤
福祉保健部長        山 本 宗 一
商工観光部長        後 藤   清
農林振興部長        樋 口 虎 喜
土木建築部長        坂 本   誠
会計管理者         堤   宣 廣
総務課長          桑 野 桂一郎
財政課長          諌 山 泰 之
水道課長          江 藤 隆 秀
教育長           合 原 多賀雄
教育次長          佐 藤   功
教育総務課長        行 村 豊 喜
農業委員会事務局長     黒 川 清 人
選挙管理委員会事務局長   財 津 文 憲
監査委員事務局長      小 野 博 文
────────────── ○ ──────────────
5.議事日程
第1 各委員会の審査結果報告
第2 質疑
第3 討論
第4 採決
第5 日田玖珠広域消防組合議会議員選挙執行
────────────── ○ ──────────────
6.本日の会議に付した事件
日程第1 各委員会の審査結果報告
日程第2 質疑
日程第3 討論
日程第4 採決
日程第5 日田玖珠広域消防組合議会議員選挙執行
日程追加 決議(決議案第1号)
日程追加 提案理由の説明
日程追加 質疑
日程追加 討論
日程追加 採決
────────────── ○ ──────────────
7.会議の顧末
午後4時開議


──────────────○──────────────



○議長(城野禮子君) 定足数に達しましたので、ただいまから本会議を再開いたします。

 会議に入ります前に、このたびの東日本大震災により被災された方々に対し衷心よりお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い救済と復興を祈念するものでございます。

 ここに、亡くなられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと思います。

 御起立願います。黙祷。

[黙祷]



○議長(城野禮子君) お直りください。着席願います。

 次に、市長から発言の申し出があっておりますので、これを許可いたします。市長。



◎市長(佐藤陽一君) [登壇]

 東北関東大震災への対応につきまして御報告をさせていただきたいと思います。

 3月11日、東日本を巨大地震と大津波が襲いました。報道で接し、ただただ驚愕するのみでございます。太平洋沿岸の都市は壊滅的な被害を受け、いまだ東北、関東各地域の被害の全容は明らかになっておりません。安否不明者は数万人にも上るとされておりまして、大変悲惨な被害状況が予測され、胸が痛む思いでいっぱいでございます。これまでにお亡くなりになられました皆様に対しまして衷心より哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

 現在、国内、国外を問わず救援隊が派遣されておりますが、地震発生から3日たった今でも、大変多くの方が被災地で救出や救助を待っておられます。また、避難所等におきましては水や食料、医薬品や衛生用品、燃料、毛布や衣類などが圧倒的に不足をしているとの情報でございます。まさに国家的非常事態であり、国家国民の全力を挙げ、一刻も早い救済と一日でも早い復興を願うものでございます。

 日田市におきましても、どのような支援ができるか、情報収集に全力を挙げ、できる限りの支援を行わなければならないと考えており、現在、市が備蓄しております物資につきましては、大分県と連絡をとり被災地に送るよう準備をいたしており、また、本日より義援金の受け付けを開始いたしました。市民の皆さんには市のホームページまた防災無線、これによりましてお知らせするとともに、明日発送予定の広報ひたにチラシを入れ、義援金受け付けのお知らせをすることといたしておりますので、議員の皆様方におかれましても御協力をよろしくお願い申し上げます。

 なお、救援物資等につきましては、集荷や輸送体制や現地での受け入れ態勢が整っていない状況でございますので、市民の皆さんがお持ちになったものを断る趣旨ではございませんが、こういった一連の態勢が整い次第、市民の皆様へお願いをするという対応をしたいというふうに考えております。

 また、東京電力の福島第1原子力発電所の発電停止によりまして、電力需要が極めて厳しくなっており、エネルギーの節約にも努めなければならない事態となっております。これから情報収集に努め、必要に応じこれらにも対応していかなければならないと考えております。

 以上、よろしくお願い申し上げます。(発言する者あり)



○議長(城野禮子君) 今、市のほうの状況は市長のほうからお話がございましたけれども、私たち市議会といたしましては、けさ会議を開きまして、77万9,000円を義援金として送ることに決めましたので、よろしくお願いいたします。

 それでは直ちに本日の会議を開きます。

──────────────○──────────────



△日程第1各委員会の審査結果報告



△日程第2質疑



△日程第3討論



△日程第4採決



○議長(城野禮子君) それでは、日程に基づき、各委員会に分割付託議案の審査結果の報告を求めます。

 総務委員長。



◎総務委員長、2番(大久保征雄君) [登壇]

 総務委員会委員長報告を行います。

 今回の市議会定例会におきまして、私ども総務委員会に分割審査の付託を受けました各案件について、審査結果の報告を申し上げます。

 まず、議案第29号、辺地(田代・小畑地域)に係る公共的施設の総合整備計画の変更について申し上げます。

 本案は、市道田代線改良工事において難航していた地権者との用地交渉の合意がとれたため、道路延長を延伸するもので、事業費の増額が必要となったことにより、辺地に係る総合整備計画を変更するに当たり議会の議決を求めるもので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第30号、辺地(川原地域)に係る公共的施設の総合整備計画の変更について、及び、議案第31号、辺地(上野田地域)に係る公共的施設の総合整備計画の変更について申し上げます。

 両案は、市道川原小平線改良事業において、一部地権者との用地交渉の難航により工法の変更が必要となり、事業費の増額が必要となったため、辺地に係る総合整備計画を変更するに当たり議会の議決を求めるもので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第46号、平成22年度日田市一般会計補正予算(第4号)のうち、当委員会に付託を受けました部分について申し上げます。

 今回の補正は、歳入歳出予算からそれぞれ8,721万円を減額し、補正後の額を378億2,896万4,000円とするものであります。

 歳入補正の主な要因は、国の地域活性化・きめ細かな交付金事業及び住民生活に光をそそぐ交付金事業で3億2,265万9,000円、地方交付税のうち普通交付税の確定により2億2,948万2,000円、繰越金を8,664万1,000円それぞれ増額し、基金繰入金を3億1,150万6,000円、市債を1億4,160万円減額するものであります。

 次に、歳出補正では、事務事業の確定、決算見込みによる人件費、事務費の整理、きめ細かな交付金事業によるインフラ整備、住民生活に光をそそぐ交付金事業による地域振興基金への積み立て、そして、各種事業の財源のめどが立ったことによる減債基金への積み立てが主なものであり、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第56号、平成22年度日田市情報センター事業特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。

 今回の補正は、歳入歳出予算からそれぞれ1億4,881万9,000円を減額し、補正後の予算総額を18億6,761万6,000円とし、そのうち3億1,922万2,000円を繰り越すものであります。

 歳出補正の主なものは、大山情報センターのケーブル撤去工事を翌年度に施工すること、また、インターネット業務委託料の入札減による減額であります。また、繰り越しの主な要因は、自営柱設置予定個所の地権者交渉の難航や、1月の降雪による工事困難個所の発生により年度内完成が困難となったためであります。本工事の完了予定は5月中旬とのことでありますが、屋内工事が立て込むことも考えられることから、一日も早い完成を目指し、アナログ放送が終了となる本年7月24日には、契約している全世帯での視聴が可能となるよう付言し、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第71号、工事請負契約(地域情報基盤伝送路施設整備工事請負契約)の変更契約の締結について申し上げます。

 本案は、昨年の12月に増額補正した地域情報基盤伝送路施設整備工事について変更契約を締結するものであり、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上をもちまして、私ども総務委員会に審査の付託を受けました各案件につきまして、審査結果の報告を終わります。



○議長(城野禮子君) 教育福祉委員長。



◎教育福祉委員長、14番(高瀬敏明君) [登壇]

 教育福祉委員会委員長報告を行います。

 今回の市議会定例会におきまして、私ども教育福祉委員会に分割審査の付託を受けました各案件につきまして、審査結果の報告を申し上げます。

 最初に、議案第46号、平成22年度日田市一般会計補正予算(第4号)につきまして申し上げます。

 本案中、当委員会に審査の付託を受けました各部分につきましては、国のきめ細かな交付金及び住民生活に光をそそぐ交付金を財源とした新規事業の計上、及び、各種事務事業の確定、並びに、決算見込みによります計数整理が主なものでありますが、委員会におきまして特に指摘のありました部分について申し上げ、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 まず、3款1項1目社会福祉総務費のうち社会福祉協議会補助金につきまして申し上げます。

 本補助金は、社会福祉協議会の運営に対し、事務局職員の人件費の一部を補助するもので、人事異動及び管理職手当の創設により補助金の増額を行うものであります。

 審査の中では、「管理職手当の創設は管理職の範囲の明確化とはいうものの、これまで支給を受けていた時間外手当の実績と比較しても、わずかではあるが増額となり、実質的な給与の引き上げとなることから、現在の社会情勢から見ても安易に受け入れることには問題がある」との意見が出されたところであります。

 次に、3款2項6目老人ホーム費について申し上げます。今回の補正は、国のきめ細かな交付金を活用して延寿寮の全居室にエアコンを設置するもので、了とするものでありますが、現在、延寿寮においては介護を必要とする入所者が増加しており、「入所者の介護度に応じた適正な人員配置を考えるべできではないか」との意見があったところであります。

 次に、議案第47号、平成22年度日田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきまして申し上げます。

 今回の補正は、国民健康保険税や医療費等の最終見込みによる補正が主なものであり、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第48号、平成22年度日田市老人保健特別会計補正予算(第1号)につきまして申し上げます。

 今回の補正は、最終見込みによる補正が主なものであります。また、この特別会計は本年度で終了いたしますことから、剰余金については一般会計に繰り出しを行うものであり、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第49号、平成22年度日田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)につきましては、最終見込みによる補正が主なものであり、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第50号、平成22年度日田市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして申し上げます。

 今回の補正は、人件費や保険給付費等の最終見込みによる補正が主なものであり、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 最後に、議案第51号、平成22年度日田市診療所事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、最終見込みによる補正が主なものであり、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上をもちまして私ども教育福祉委員会に審査の付託を受けました各案件につきまして、審査結果の報告を終わります。



○議長(城野禮子君) 経済環境委員長。



◎経済環境委員長、17番(菅田敏幸君) [登壇]

 今回の市議会定例会におきまして、私ども経済環境委員会に分割審査の付託を受けました議案第46号、平成22年度日田市一般会計補正予算(第4号)につきまして、審査結果の報告を申し上げます。

 今回の補正の主なものは、国の補正予算のうち、地域活性化・きめ細かな交付金事業及び住民生活に光をそそぐ交付金事業や国、県の事業認可に伴う補助金及び各種事務事業の確定並びに決算見込みによる計数整理などであり、以下の要望、意見を付し、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 まず、4款1項9目葬斎場費、葬斎場設備改修事業については、供用開始から27年が経過する市葬斎場について、自動扉の更新など各種改修工事を実施するものであります。その中で、特に、待合室の増築工事については、以前から委員会でも指摘をしていた項目であり、早急な工事の実施が望まれるものであります。

 また、狭隘なため市民が不便を感じている告別室の拡張について、今後検討を行うよう要望いたします。

 次に、4款1項7目環境衛生費のうち、水道未普及施設整備補助事業についてであります。本事業は、簡易水道施設等で対応ができない水道未普及地域において、施設の整備に要する費用に対し助成を行うもので、今回の補助要綱の見直しにより、1戸当たり負担額の軽減が図られることとなり、住民福祉の向上に大いに寄与することから評価するものであります。

 また、6款1項3目農業振興費のうち、農林業地域住民活動施設整備事業については、農山村における住民相互のコミュニケーションを深め、地域活動の場として建設された生活改善センターについて、国のきめ細かな交付金を活用し改修を行うものでありますが、施設改修後は地元と十分協議の上、譲与を行い、地域の特性を生かしたコミュニティの場として活用を図るよう要望いたします。

 以上をもちまして、私ども経済環境委員会に審査の付託を受けました案件につきましては、審査結果の報告を終わります。



○議長(城野禮子君) 建設委員長。



◎建設委員長、24番(嶋?健二君) [登壇]

 建設委員会の委員長報告を申し上げます。

 今回の市議会定例会におきまして、私ども建設委員会に分割審査の付託を受けました各案件につきまして、審査結果の報告を申し上げます。

 初めに、議案第46号、平成22年度日田市一般会計補正予算(第4号)のうち、当委員会に審査の付託を受けました各部分につきまして申し上げます。

 今回の補正は、国の円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策により措置された地域活性化・きめ細かな交付金及び社会資本整備総合交付金の追加配分による事業の追加、また、各種事務事業の確定、決算見込みによります計数整理が主なものであり、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、交付金の配分による事業の繰り越しにつきましては、迅速な事務処理を行い、市内の事業者に幅広く受注機会が与えられるよう要望いたします。

 次に、議案第52号、平成22年度日田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして申し上げます。

 本案は、東部地区簡易水道の上水道との統合整備事業に係る工事請負費の減額が主なものであり、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、三池中継ポンプ場築造工事につきましては、建設予定地の検討に不測の日数を要したため、翌年度の施工とするものでありますが、平成24年4月に予定をしている上水道との統合に向け遺漏のない事業推進を要望いたします。

 次に、議案第53号、平成22年度日田市給水施設事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、各種事務事業の確定、決算見込みに伴う計数の整理が主なものであり、必要な措置と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第54号、平成22年度日田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして申し上げます。

 本案は、各種事務事業の確定、決算見込みに伴う計数の整理が主なものであり、必要な措置と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、繰越明許費につきましては、社会資本整備総合交付金の追加によるものであり、やむなく繰り越すものですが、早急な事業推進を要望いたします。

 次に、議案第55号、平成22年度日田市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、繰上償還に伴う補正が主なものであり、必要な措置と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 最後に、議案第57号、平成22年度日田市水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、各種事務事業の確定、決算見込みに伴う計数の整理が主なものであり、必要な措置と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上をもちまして私ども建設委員会に審査の付託を受けました各案件につきまして、審査結果の報告を終わります。



○議長(城野禮子君) それでは、各委員長の報告が終わりましたので、これに対する質疑を行います。質疑はございませんか。

[「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(城野禮子君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 次に、討論を行います。討論につきましては通告がありませんので、これで終結いたします。

 ただいまから採決をいたします。

 お諮りいたします。お手元に配付してあります採決表の分割付託議案で採決する各議案は、各委員長報告のとおり決することに御異議はございませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(城野禮子君) 御異議なしと認めます。よって、分割付託議案で採決する各議案は、各委員長報告のとおり決定いたしました。

──────────────○──────────────



△日程第5日田玖珠広域消防組合議会議員選挙執行



○議長(城野禮子君) 次に、日程に基づき、選挙第2号、日田玖珠広域消防組合議会議員選挙についてを上程いたします。

 本件につきましては、欠員となっております日田玖広域消防組合議会議員の補充のため選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。選挙第2号の選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推薦といたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(城野禮子君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推薦とすることに決定いたしました。

 次に、お諮りいたします。指名の方法につきましては、私から指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議はございませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(城野禮子君) 御異議なしと認めます。よって、私から指名することに決定をいたしました。

 それでは、日田玖珠広域消防組合議会議員に樋口文雄君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま私から指名いたしました樋口文雄君を日田玖珠広域消防組合議会議員の当選人とすることに御異議はございませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(城野禮子君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました樋口文雄君が日田玖珠広域消防組合議会議員に当選いたしました。

 それでは、ただいま当選されました樋口文雄君が議場におられますので、会議規則第32条第2項に規定により、この席から当選の旨を告知いたします。

──────────────○──────────────

日程追加 決議(決議案第1号) 

日程追加 提案理由の説明 

日程追加 質疑 

日程追加 討論 

日程追加 採決 



○議長(城野禮子君) 次に、お諮りいたします。16番議員から所定の賛成議員とともに、決議案第1号、クンチョウ酒蔵活用による美術館構想に慎重な検討を求める決議が提出されましたので、これを日程に追加して、議題にいたしたいと思いますが、これに御異議はございませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(城野禮子君) 御異議なしと認めます。よって、決議案第1号を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

 それでは、決議案第1号を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。16番、溝口千壽君。



◎16番(溝口千壽君) [登壇]

 お疲れさまでございます。ただいま上程をいただきました決議案第1号につきましては、お手元に配付いたしております案のとおりでございますが、その案を朗読することにより提案理由の説明にかえさしていただきます。



決議案第1号



クンチョウ酒蔵活用による美術館構想に慎重な検討を求める決議(案)



日田市議会議長 城 野 禮 子  様



    平成23年3月14日



           提出者  日田市議会議員  溝 口 千 壽

           賛成者     〃     井 上 明 夫

            〃      〃     ? 瀬   剛

〃      〃     赤 星 仁一郎

〃      〃     矢 野 美智子

            〃      〃     室 原 基 樹

〃      〃     川 崎 邦 輔

            〃      〃     松 野 勝 美



クンチョウ酒蔵活用による美術館構想に慎重な検討を求める決議(案)



 クンチョウ酒蔵群は、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている豆田の歴史的景観を守る上で重要な建造物である。豆田観光のシンボルとして、本市のまちづくりに欠かすことのできない、将来にわたり日田の貴重な文化遺産として永く保存していくべきものである。

 現在、市ではクンチョウの酒蔵活用による美術館開設に向け検討を行っているが、この計画は美術館ありきの構想であり、本議会においても各議員から多くの質問がなされたところである。

 このことは、市民の大きな関心事にもなっており、十分な議論が尽くされていない現状では、性急に事を進めるべきではなく、日田市の文化的施設としての捉え方に立ち、日田市の先哲や博物館構想も踏まえ、多くの市民の意見を反映した計画を策定していくことが必要である。

 よって、日田市議会は、再度慎重な検討を行うよう求めるものである。





 以上、決議する。



  平成23年3月14日



日 田 市 議 会



 以上のとおりでございます。どうか議員皆様方の御賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(城野禮子君) ただいま提案されました決議案第1号に対する質疑を行います。質疑はございませんか。

[「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(城野禮子君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 次に、討論につきましては通告がありませんので、これで終結いたします。

 それでは、決議案第1号について、起立により採決いたします。

 お諮りいたします。16番議員外提出の決議案第1号については、これに賛成の諸君の起立を求めます。

[起立全員]



○議長(城野禮子君) 全員起立であります。よって、本決議案については案のとおり決定いたしました。

──────────────○──────────────



○議長(城野禮子君) 以上で、本日の全日程を終了いたしましたので、本会議を休会いたします。

 なお、各委員会は日程に基づき、18日までに審査を終了されますようお願いいたします。

 次の本会議は24日午後1時から再開いたします。

 本日はこれで散会いたします。お疲れさまでございました。

──────────────○──────────────

午後4時36分散会