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大分県 日田市

平成 22年 3月定例会(第1回) 02月25日−01号




平成 22年 3月定例会(第1回) − 02月25日−01号









平成 22年 3月定例会(第1回)


平成22年第1回日田市議会定例会会議録  

第1号  

平成22年2月25日(木曜日)午前10時開会

────────────── ○ ──────────────
1.出席議員(27名)
 1番 室 原 基 樹        15番 石 橋 邦 彦
 2番 大久保 征 雄        16番 溝 口 千 壽
 3番 吉 田 恒 光        17番 菅 田 敏 幸
 4番 樋 口 文 雄        18番 矢 野 美智子
 5番 羽 野 武 男        19番 鷹 野 守 男
 6番 日 隈 知 重        20番 赤 星 仁一郎
 7番 松 野 勝 美        21番 森 山 保 人
 8番 大 谷 敏 彰        22番 井 上 明 夫
 9番 坂 本 盛 男        23番 中 野 靖 隆
10番 飯 田 茂 男        24番 嶋 ? 健 二
11番 川 崎 邦 輔        25番 ? 瀬   剛
12番 古 田 京太郎        26番 城 野 禮 子
13番 財 津 さやか        27番 杉 野 義 光
14番 高 瀬 敏 明        
────────────── ○ ──────────────
2.欠席議員(なし)
────────────── ○ ──────────────
3.出席した議会職員(5名)
事務局長          藤 井   治
書  記          鈴 木 俊 行
 同            田 中 孝 明
 同            衣 笠 雄 司
 同            柴 田 和 明
────────────── ○ ──────────────
4.地方自治法第121条による出席者(19名)
市長            佐 藤 陽 一
副市長           石 松 雅 彰
総務企画部長        松 尾 俊 明
地域振興部長        長 尾 幸 夫
市民環境部長        手 嶋   篤
福祉保健部長        山 本 宗 一
商工観光部長        ? 瀬 幸 男
農林振興部長        後 藤   清
土木建築部長        小 田 和 光
会計管理者         多 田 哲 祥
総務課長          桑 野 桂一郎
財政課長          諌 山 泰 之
水道課長          吉 長 一 徳
教育長           合 原 多賀雄
教育次長          堤   宣 廣
教育総務課長        梶 原 孝 史
農業委員会事務局長     黒 川 清 人
選挙管理委員会事務局長   古 後 純 一
監査委員事務局長      河 津 常 人
────────────── ○ ──────────────
5.議事日程
第1 会議録署名議員の指名
第2 会期の決定
第3 議案上程(議案第1号〜議案第68号・報告第1号)
第4 提案理由の説明及び報告
────────────── ○ ──────────────
6.本日の会議に付した事件


△日程第1 会議録署名議員の指名


△日程第2 会期の決定


△日程第3 議案上程(議案第1号〜議案第68号・報告第1号)


△日程第4 提案理由の説明及び報告
────────────── ○ ──────────────
7.会議の顧末
午前10時開会
──────────────○──────────────




○議長(杉野義光君) おはようございます。定足数に達しましたので、ただいまから平成22年第1回日田市議会定例会を開会いたします。

 会議に入ります前に報告をいたします。

 議長の一般報告及び陳情につきましては、お手元に配付いたしております資料により報告をいたします。

 それでは、直ちに本日の会議を開きます。

──────────────○──────────────



△日程第1会議録署名議員の指名



○議長(杉野義光君) 本会議の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、私から指名することに御異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(杉野義光君) 御異議なしと認めます。よって、私から指名いたします。

 4番 樋口文雄君、13番 財津さやか君、19番 鷹野守男君、以上3名を指名いたしました。

──────────────○──────────────



△日程第2会期の決定



○議長(杉野義光君) それでは、本定例会の日程につきまして、議会運営委員長に報告を求めます。議会運営委員長。



◎議会運営委員長、16番(溝口千壽君) [登壇]

 おはようございます。議事日程報告をいたします。

 今回の市議会定例会の運営につきましては、去る2月19日に議会運営委員会を開催し、審議いたしました結果、お手元に配付いたしております案のとおり、会期を27日間とすることに決定いたしました。

 まず、第1日目の本日は、議案68件を一括上程することにいたしました。

 次に、3月4日、8日及び9日の3日間は、一般質問を行い、10日は議案質疑とし、質疑の終了を待って、各議案を各委員会に審査付託することにいたしました。

 続きまして、翌11日は、分割付託議案の委員会の開催に当て、12日は、午後1時から本会議を再開し、分割付託議案について各委員長の審査結果の報告を受け、質疑、討論を経て採決を行うことといたしました。

 次に、15日から18日の4日間を各委員会の開催に当て、最終日の23日は、午後1時から本会議を再開し、各委員長の審査結果の報告を受け、それに対する質疑、討論を経て採決を行い、全日程を終了することに意見の一致を見ましたので、御賛同いただきますようよろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(杉野義光君) お諮りいたします。本定例会の会期は、ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、27日間とすることに御異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(杉野義光君) 御異議なしと認めます。よって、会期は27日間と決定いたしました。

──────────────○──────────────



△日程第3議案上程(議案第1号〜議案第68号・報告第1号)



△日程第4提案理由の説明及び報告



○議長(杉野義光君) 次に、日程に基づき、議案第1号から議案第68号までの各議案及び報告第1号を一括上程いたします。

 報告及び提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(佐藤陽一君) [登壇]

 おはようございます。第1回定例会、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 お許しをいただきまして、本定例会の開会に当たり、ただいま上程いただきました各議案の説明に先立ちまして、平成22年度の市政執行に当たり、基本的な考え方と予算案の概要につきまして、お手元に配付させていただいております冊子に沿いまして御説明を申し上げます。

 初めに、平成22年度の市政執行の基本的な考え方についてでございます。

 平成20年度後半からの世界的経済危機は、我が国の景気を急激に悪化させ、いまだに回復の出口が見えない状況が続いております。また、国においては政権が交代し、日田市を取り巻く状況は、これまで経験したことのない環境のもとにあり、市内での景気回復や雇用確保、市民が活力を持ち安心して暮らせる地域づくり等を図っていくためには、市民と行政が知恵を結集し、より一層の努力が求められております。

 このような中、22年度国の経済見通しにおきましては、国内総生産が実質でプラス1.4%と、3年ぶりにプラス成長を見込んでおりますが、ことし1月の政府の月例経済報告では、景気は持ち直しているが、依然として厳しい状況にあるとされており、今年度も厳しい状況にあることは否めません。

 一方、地方財政の状況は、国の地方財政対策におきまして地方交付税の増額が図られ、ほぼ昨年度並みの財源が確保されていますが、依然として厳しい状況にございます。日田市におきましても、予算編成において昨年度と同規模の一般財源を確保したところでございますが、依然として経常的な収入の大半が経常的に使わなければならない支出に充てざるを得ないという状況にあり、慎重な財政運営が必要となっているところでございます。

 このような状況を踏まえ、22年度の市政執行に当たっては、次の3つのことを中心に取り組んでまいりたいと考えております。

 まず一つは、景気・雇用対策でございます。昨年度に引き続き、市内経済の下支えを行い、企業の安定的、持続的経営につながる支援を国、県と連動して行っていく必要がございます。このため市といたしましては、中小企業振興資金の特別融資制度とともに、昨年度効果があった各種事業を継続実施することといたしております。また、各種建設事業を当初予算ベースで大幅にふやし、市内での仕事を確保するとともに、市民の利便性の向上等につなげてまいります。さらに、企業を支援し雇用の確保につなげていくとともに、各種交付金を使い市内の雇用創出にも努めてまいります。なお、国の21年度第2次補正予算で措置されました地域活性化・きめ細かな臨時交付金を受けまして、景気対策につながることを主眼に21年度の補正予算を編成し、切れ目のない経済対策として進めてまいります。

 2つ目は、楽しく安心して暮らせる社会づくりでございます。子供が主人公という認識のもと、認定こども園の設置や放課後児童クラブへの支援を行うとともに、小中学校の保護者負担の軽減を図るため、学校管理運営費を見直すほか、学校給食に伴う光熱水費を市が負担することにいたしております。また、高齢者や障がい者の皆さんが安心できるよう必要な予算措置を講じたところでございます。さらに、市内循環バスの実証運行を始めますとともに、これから地域社会の果たす役割が大きくなってまいりますので、自治会事業の充実を図り、地域の拠点となる地区公民館を初めとする公民館の運営の在り方を総合的に検討することといたしております。

 3つ目は、将来を見据え、日田市の活性化に向けた取り組みでございます。日田市にはすばらしいもの、魅力あるものがたくさんあります。これらの資源を生かし、日田市の活力を生み出す取り組みをさらに継続していくとともに、新しい取り組みを始めていかなければなりません。このような観点から、新たに日田の活力創造プロジェクトとして5つの取り組みを始めてまいります。

 まず、隈地区観光再生プロジェクトでございます。観光はすそ野の広い産業であり、隈地区が観光のにぎわいを取り戻すことは、日田市の振興発展の上から欠かせないことです。このため、全国に自慢できますが、現在、稼働率が低い遊船やウ飼いの利活用の在り方を検討し、集客の目玉にするべく関係者と協議をしてまいります。また、三隈川の魅力アップにつながるライトアップ等にも取り組んでまいります。

 2つ目は、「ひた宝さがし」プロジェクトでございます。日田市には、豊かな自然、景観、歴史や文化、恵みを生かした郷土料理、すぐれた産業の営みや生活など、すばらしいものがたくさんあり、これらは日田の宝であります。市民から具体的な提案を受け、日田の宝を再確認、新発見を行い、宝の活用を考え、宝の力を生み出すとともに、新しい価値の創造を図り、新たな経済的効果の創出や地域づくり、地域振興の新たな展開を図ってまいります。

 3つ目は、咸宜園の世界遺産登録推進プロジェクトでございます。水戸市、足利市、備前市とともに、私塾咸宜園を近世日本の学問・教育遺産群として世界遺産登録を目指す取り組みを始めます。この取り組みを通じ、咸宜園を生み出した天領日田の歴史、文化、当時の日田の力を改めて市民とともに認識し、現在の日田の情報発信につなげてまいります。

 4つ目は、仮称ではございますが、岩澤重夫画伯記念館の設置検討プロジェクトでございます。名誉市民であり文化功労者でありました故岩澤画伯の作品等の寄贈を受け、市内外の方に作品等を鑑賞してもらうため、記念館整備に向け検討を行ってまいります。

 5つ目は、青年の海外派遣プロジェクトでございます。次の世代の日田市を担う若者グループを成熟化社会先進国でありますヨーロッパへ派遣し、さまざまな知識の習得や、それぞれの国や社会の事情を学んでもらい、これからの日田市づくりに生かしていただきたいと思います。

 以上、景気・雇用対策、楽しく安心して暮らせる社会づくり、日田の活力創造プロジェクトの大きく3つに力点を置き行財政改革に取り組み、厳しい環境ではございますが、これを乗り越え、市民の目線に立ち、現場主義に徹し、市民が元気で活躍できる日田、将来に夢と希望を持てる日田、楽しく安心して暮らせる日田を目指してまいりたいと考えております。

 現在の経済状況がいつどのように回復していくかについては、不透明であります。しかし、足元を見詰め直し、みずからできることは大いにあります。将来の展望を切り開いていくため、攻めの動きをつくり出していくことが重要です。今を嘆くのではなく、将来に向け攻めに転じていくという気概を持って平成22年度の市政執行に当たっていきたいと考えております。

 また、ことしは日田市制70周年、合併5周年の節目の年に当たります。これまで日田市をつくってこられた多くの先人のおかげで現在の私たちの暮らしがあることを考え、今の私たちがどのような日田市を次の世代に渡していくのかを考える1年にしなければならないと思います。

 次に、このような基本的な考え方に基づいて編成いたしました22年度当初予算案の概要でございます。一般会計当初予算案は総額で363億8,706万3,000円で、昨年度当初予算に比べ8億5,238万9,000円、率にして2.4%の増となっております。また、地方財政計画を上回る積極的な予算案を編成しましたことから、不足する財源に財政調整基金からの繰り入れで対応いたしております。

 まず、歳入についてでございますが、8ページにございます。市税は、厳しい経済状況を踏まえ、それぞれの税の状況を勘案し、1.0%の減と見込んでおります。次に、地方交付税につきましては、地方財政計画とほぼ同率の7.0%の増を見込み、また国庫支出金については、子ども手当の創出等により35.6%と、大幅な増となったところでございます。

 次に、歳出でございますが、款別の予算額におきましては、民生費は、子ども手当の創設などによりまして11.9%の増となっております。労働費では、ふるさと雇用再生特別交付金事業などにより51.7%の大幅な増となっております。また、農林水産業費では、日田材需要拡大緊急対策などの事業によりまして8.9%の増、商工費では、中小企業振興資金特別融資事業の新規融資枠などにより8.9%の増となっております。

 次に、10ページでございますが、土木費につきましては、地域生活道路整備事業や公園整備事業等により11.9%の増、教育費につきましては、咸宜小学校等の新増改築事業などにより17.2%の増となっております。さらに、公債費につきましては、前年度に繰り上げ償還を行ったことによりまして22.7%と、大幅な減となっております。

 次に、(3)の歳出の主な事業について御説明申し上げます。お手元の冊子に沿いまして、かいつまんで説明させていただきたいと思います。

 初めに、景気・雇用対策につきましては、21年度の緊急的な対策を継続することを中心に、新たな取り組みも含め、対策を講じてまいります。具体的には、中小企業への緊急金融対策として中小企業振興資金特別融資制度を継続し、新たに15億円の新規融資枠により、市内中小企業の皆さんの経営維持、安定化に向け支援するとともに、21年度効果のありました空き店舗対策、地域商品券の発行支援、日田材の需要拡大対策、住宅用太陽光発電システム設置への助成など、引き続き実施するほか、合併浄化槽の設置について、新たに市単独の補助の上乗せを行うなど、住宅関連の需要喚起も行ってまいります。また、各種建設事業等につきましては、市道の維持改良、公園建設、小中学校の耐震化、さらには林道コンクリート舗装など、市内の景気状況に照らし、可能な限りの予算措置を行ったところでございます。さらに、大消費地であります福岡都市圏において、地場産品の販売や観光・ツーリズムのPRを強力に行い、知名度の向上、販路拡大、誘客促進にも積極的に取り組んでまいります。雇用対策といたしましては、景気・経済対策に加え、ふるさと雇用再生特別交付金事業や緊急雇用創出事業を積極的に活用し、雇用機会の創出に努めてまいります。

 次に、12ページからでございますが、元気で活躍する日田の実現に向けた施策でございます。まず、企業誘致につきましては、現在、夜明地区に誘致を進めております食品関連企業につきまして、工場建設の諸手続などの支援を行ってまいります。また、地場産業の振興につきましては、日田市トータルデザイン顧問のアドバイスにより、地場産品のブランド力の強化を図るとともに、日田市の台所として唯一の卸売市場であります、この市場の存続に向け支援を行ってまいります。

 次に、観光・ツーリズムにつきましては、市観光協会と連携し、一層の誘客が図れますようテレビや雑誌等を活用した情報提供やコンベンション事業、観光キャンペーン事業及び滞在型観光につながるような広域観光圏事業などを進めてまいります。また、14ページでございますが、天ヶ瀬温泉の再生に引き続き取り組むとともに、ツーリズム推進のため大鶴地区での取り組みを引き続き推進するとともに、各地区のグリーンツーリズム団体などと連携した取り組みを進めてまいります。

 次に、もうかる農林業の推進でございますが、ナシ選別施設の導入に対する支援を行うとともに、産直野菜の安定出荷のためのミニハウス等導入事業に継続して取り組みます。また、日田式循環型有機農業の推進のため、集落営農組織の堆肥散布機導入に対する支援や、新たに新品種の導入のための試験栽培への助成なども行ってまいります。農産物の流通対策として、日田梨の海外輸出の促進などとともに、郷土が生んだ日本三大農学者であります大蔵永常没後150年を記念して顕彰事業を行い、生産者と消費者をつなぐ人材の育成にも努めてまいります。また、各種農業生産基盤の整備を図りますとともに、畜産業につきましては、新たに肉用牛におきまして、子牛の価格向上対策として子牛の飼養管理向上対策事業に取り組んでまいります。

 次に、16ページでございますが、林業振興につきましては、林業生産活動が円滑に循環できるよう特に造林や下刈りに対し支援するとともに、担い手の育成、確保を図り、林道や作業道などの路網整備に加え、高性能林業機械の導入に支援してまいります。また、日田材の需要拡大を図るため、新たに公共施設などでの日田材の導入促進を図ってまいります。さらに、シイタケにつきましても、生産施設の整備、後継者の育成などについて取り組んでまいりたいと考えております。

 次に、男女共同参画社会の形成への取り組みでございますが、男女共同参画推進条例が制定されましたことから、条例の趣旨を周知し、啓発を図るとともに、新たに第2次日田市男女共同参画基本計画の策定を行います。

 次に、中心市街地の活性化につきましては、活性化の牽引者となるまちづくり会社の立ち上げに向け、協議会の発足や先進地の視察研修等を実施し、その方向性や在り方について検討してまいります。

 次は、夢と希望を持てる日田づくりに取り組む施策でございます。水が生まれ育つ、水のふるさと、水郷日田づくりのため、清流復活の水量増加運動を推進し、関係機関との合意形成に取り組むとともに、市内河川の水質検査を拡充して水質の状況を監視し、さらに三隈川で発生する泡の回収や分析に取り組んでまいります。また、林業地日田ならではの森づくりのための沿道景観整備を行うとともに、木の伝統文化を継承するため文化財の森づくりを実施し、環境を守り、生活を支える森を未来につなぐシンポジウムを開催することで、水郷日田、林業日田を全国に情報発信してまいります。

 次に、農山村の活性化、小規模集落対策についてでございます。引き続き丸蔵地区での取り組みを支援し、新たに高齢者の生きがい対策として、小物野菜等の生産意欲を高める取り組みを始めてまいります。また、都市部の日田出身者のUターンの促進に取り組むとともに、20ページでございますが、イノシシ、シカなどの有害鳥獣対策については、捕獲による個体数の減や、農地や林地への被害防止対策、獣肉の流通対策などについて関係団体との連携とともに、処理場の建設に向け検討を進めてまいります。

 次に、次代を担う子供の育成でございます。学力向上対策に取り組むとともに、不登校やいじめ、問題行動等を解消していくための体制の充実や、特別支援教育活動の拡充も図ってまいります。また、児童生徒の安全・安心を守るため、不審者事案等の情報を教職員や保護者等の携帯端末に直接配信しますシステムの整備に新たに取り組みますとともに、パソコン教室、保健室へのエアコンの設置、年次計画によります太陽光発電設備、ペレットストーブの導入など、地域環境にも配慮した整備を行ってまいります。さらに、引き続き咸宜小学校校舎、南部中学校校舎並びに東有田中学校屋内運動場の耐震化を進めてまいります。全市的な教育環境の整備につきましては、昨年1月に日田市教育環境整備検討委員会から答申を受けましたので、この答申の趣旨を踏まえ、地域の皆さんの御意見を伺いながら小中学校教育環境整備推進計画を策定してまいります。

 次に、子育て環境の充実でございます。放課後児童クラブにつきましては、未設置校区に新たに移動児童クラブ事業を開始し、全小学校区への設置に向け積極的に取り組んでまいります。保育事業では、保護者が安心して働きながら子育てができるよう定員の適正化を図るとともに、保育サービスの充実に努め、さらに認定こども園や民間保育園の施設整備費に対し補助することで、未就学児童の保育、教育環境の整備を図ってまいります。また、子ども手当として月額1万3,000円を中学生まで支給いたしますとともに、医療費の助成については、入院に限り中学生まで拡大する方向で取り組んでまいります。また、児童扶養手当の父子家庭への拡大も実施いたします。

 次に、歴史・文化を守り育てる施策でございます。史跡咸宜園跡につきましては、咸宜園教育研究センターが開館するに当たり記念事業を行うとともに、世界遺産登録に向け、24ページになりますが、ガランドヤ古墳では基本計画の策定、小迫辻原遺跡では保存管理計画の策定、史跡の公有化に着手いたします。豆田町につきましては、伝統的建造物の保存、修理に対し支援するとともに、防災と地域活動の拠点となる施設の整備を進めてまいります。また、皿山地区では、小鹿田焼の伝承と情報提供を目的に、老朽化した小鹿田焼陶芸館の建てかえに着手いたします。

 次に、道路整備の促進でございますが、地域の生活や産業・経済を支える道路整備が他の地域よりおくれていることに対し、国、県に対し強く要望をしてまいります。また、10路線の改良工事及び2路線の舗装復旧工事を進めるほか、新たに市道友田徳瀬線、市道塚田線の改良工事に着手いたしますとともに、生活道路整備につきましては、安全で安心して通行できるよう整備を積極的に進めてまいります。また、生涯学習の分野では、一地区一公民館構想に基づき、新たに桂林公民館を建設いたします。また、26ページでございますが、スポーツ・レクリエーションの振興として、スポーツ振興計画の策定や、ウッドコンビナート内の公園整備に取り組んでまいります。情報通信基盤の分野では、地域情報基盤整備事業が22年度完了いたしますことから、今後は行政からのお知らせや地域の身近な話題をお伝えする自主放送等の充実を図るとともに、KCVコミュニケーションズ株式会社と協議し、全市域への均一な情報提供に努めてまいります。

 次に、28ページからでございますが、楽しく安心して暮らせる日田に関する施策でございます。だれもが住みなれた地域の中で自分らしい生き方ができるよう、保健・福祉の総合的な施策の方向性を示す日田市地域福祉計画の見直しを行うとともに、災害時等の要援護者対策としまして要援護者の方の台帳登録を進めるなど、地域における要援護者支援体制の整備に取り組みます。また、障がい者、障がい児福祉でございます。地域で安心して生活できるよう在宅サービスの利用促進を図るとともに、新たに障がい者を市役所の臨時職員として採用し、雇用実績をつくることにより民間企業での就労促進を図ってまいります。また、障がいの早期発見、早期療育に取り組むとともに、介護負担の軽減にも努めてまいります。

 次に、高齢者福祉につきましては、相談業務や、各種サービスの支援の推進や、緊急通報体制のさらなる整備充実を目指してまいります。また、介護予防に重点を置いた通所型介護予防サービスなどを推進してまいります。保健医療の充実につきましては、妊娠期間中の健康管理の充実や経済的負担の軽減を図るため、県下で統一した取り組みを行ってまいります。30ページでございます。各種がん検診につきましては、特に女性特有のがん検診の受診促進を図ってまいります。また、国内で年間3万人を超える自殺者につきましては、社会問題化しており、本市においても県と連携し相談事業などに取り組みます。

 次に、コミュニティ交通の整備でございます。地域公共交通総合連携計画に基づき、市内中心部での循環バスの導入と、朝日ケ丘、桃山間の路線新設によりまして、市街地での移動手段の充実を図ってまいります。また、上中津江地区のデマンドバスを統合し松原まで延伸することで、利便性の向上を図ってまいりたいと考えております。

 次に、地域振興対策でございます。学校跡地につきましては、伏木小学校、羽田小学校については、それぞれ地域振興施設として整備を行い、また3月末をもって閉校となります柚木小学校につきましては、地域の方々が楽しく元気に暮らせるような活用策について検討するとともに、花月小学校につきましては、道の駅等の活用も含め、調査、検討を進めてまいります。また、自治会などを対象とした地方振興各種事業につきましては、補助率、対象事業等を見直すことで利用しやすい制度に改正いたします。

 次に、環境保全の取り組みでございますが、ポイ捨て等の防止に関する条例を広く周知、実践し、市民の皆さんとの協働によります美しい水郷日田づくりに努めてまいりますとともに、第2次日田市環境基本計画の策定に取り組みます。また、バイオマス資源化センターでは、液肥の活用方法の実用化に取り組んでまいります。さらに、生活環境の整備として、城内団地の建てかえに伴う第1期工事に着手するとともに、雇用促進住宅につきましては、購入し、市営住宅として提供していきたいと考えております。また、合併協定に基づく公営による水道事業の料金の統一につきましては、日田市水道事業運営検討委員会の答申内容を尊重しながら、今後、慎重に検討してまいりたいと考えております。

 次に、34ページの安全で安心して暮らせる地域づくりでございます。消防体制につきましては、地域防災のかなめである消防団の充実、強化を図るため、団員の出動手当を全面的に見直すとともに、消防車両の更新、防火水槽の設置など、消防設備等の充実を図ってまいります。

 次に、人権を尊重する社会の実現に向けた取り組みでございます。地域や企業等における学習会の開催や、指導的な人材の育成などを図るとともに、学校におきます人権教育を推進し、いじめや差別のない人権が尊重される学校や社会の実現に努めてまいります。

 次に、行財政改革の推進の施策でございますが、職員の政策形成能力の向上と、高度な専門知識の習得や資質の向上とともに、まず「動く」ということを第一に現場主義を徹底して、職員の意識改革を図っていくことで、行政サービスの充実につなげてまいります。また、市民が主役のまちづくりを推進するため、自治会を初めとする多様な地域の皆さんとの連携、協力を図り、まちづくりを進めてまいりますとともに、NPOの育成、市の事業を委託するパートナー制度を推進し、市民との協働によるまちづくりを進めてまいります。さらに、36ページでございますが、第3次日田市行政改革大綱の計画期間が21年度で終了することから、効果や問題点の検証を行い、新たな大綱に向け検討を進めてまいります。

 最後に、市制70周年、合併5周年でございます。ことしは、日田市が市制を施行して70周年、また市町村合併により新しい日田市が誕生して5周年を経過するという記念すべき節目の年に当たります。市制70周年の記念式典を初め、地域活性化の視点の「ひた宝さがし」や、商工会議所の70周年とも連携したイベントの開催など、市民が参加して楽しめ、日田市の情報発信ができるものなどを中心に記念事業を開催してまいります。

 以上、平成22年度市政執行に対します基本的な考え方と当初予算案について、説明を終わらせていただきたいと思います。

 続きまして、今定例会に提出いたします議案等につきまして御説明申し上げます。議案集をお願い申し上げます。

 議案等は全部で69件でございます。条例議案が26件、契約締結議案が3件、財産取得議案が1件、辺地計画議案が4件、指定管理者指定議案が5件、市道議案が2件、規約変更議案が1件、補正予算議案が12件、当初予算議案が14件、報告が1件でございます。このうち主な案件につきまして、私から御説明させていただきたいと思います。

 まず、議案集の1ページをお開きいただきたいと思います。議案第1号、日田市月出山多目的交流館の設置及び管理に関する条例の制定についてでございます。

 本案は、月出山小学校の跡地に、都市と農村の交流を促進し、地域資源を生かした魅力あるふるさとづくりを推進するための拠点施設として月出山多目的交流館を設置するに当たり、所要の事項を定めるものでございます。

 本施設は、月出山小学校の校舎を本年度改修いたしましたもので、内部に多目的交流室や調理室、トイレ、シャワー室等を整備いたしております。条例の内容といたしましては、施設の名称や開館時間、また利用許可に関する事項や使用料など、交流館の管理運営に関し必要な事項を定めるものでございます。

 次に、6ページをお願い申し上げます。議案第2号、日田市公共交通接続拠点待合所の設置及び管理に関する条例の制定についてでございます。

 本案は、夜明駅及び大鶴駅の駅舎を本年度改築し、待合所として設置するに当たり、所要の事項を定めるものでございます。

 本施設は、待合所並びに近隣住民で組織する団体が地域コミュニティ活動に利用するための施設として整備いたしております。条例の内容といたしましては、施設の名称をそれぞれ、日田市夜明駅待合所、日田市大鶴駅待合所とし、利用の範囲や制限を定め、また使用料は無料とするなど、待合所の管理運営に関し必要な事項を定めるものでございます。

 次に、16ページをお願いいたします。議案第4号、咸宜園教育研究センターの設置及び管理に関する条例の制定についてでございます。

 本案は、現在、咸宜園の北側に建築いたしております咸宜園教育研究センターが3月下旬に完成をいたしますので、その設置に当たり所要の事項を定めるものでございます。

 本施設は、咸宜園や廣瀬淡窓などに関する調査研究及び関係資料の収集、公開等を行い、咸宜園教育の理解を深め、宜風の浸透を図ることにより、教育、文化の向上に寄与することを目的とするもので、条例の内容といたしましては、施設の名称や業務の内容、研究室の利用に関する事項など、施設の管理運営に関し必要な事項を定めるものでございます。

 次に、26ページをお願いいたします。議案第7号、日田市営バスの設置、管理及び運行に関する条例の一部改正についてでございます。

 本案は、市営上津江バスと市営中津江バスを統合し運行の一体化を図ることで、より利便性の高い交通手段を目指すとともに、現在、日田バス株式会社が運行しております松原ダムから栃原団地までの区間が本年4月1日をもって廃止されますので、この区間に日田市営バスを運行させるため、所要の措置を講ずるものでございます。

 条例の改正内容といたしましては、上津江バスと中津江バスの統合に伴い、名称を日田市営上・中津江バスと改め、またバスの統合に伴う経由地点及び終点を変更するなど、所要の改正をお願いするものでございます。

 次に、飛びまして78ページをお願い申し上げます。議案第21号、日田市簡易水道事業の設置に関する条例の一部改正についてでございます。

 本案は、簡易水道事業の既存施設の老朽化や水質の悪化に伴い、効率的な経営と安全で安定した水の供給を図るため、簡易水道施設の統合等に当たり、所要の措置を講ずるものでございます。

 具体的な内容といたしましては、東部地区簡易水道が施設の老朽化に加え、水源の一部に水質の悪化や取水量の低下が見られますことから、上水道事業に統合いたすものです。また、80ページでございますが、中津江村の栃原、川辺、引野・田ノ原地区の3つの簡易水道が施設の老朽化に加え、水源の一部に濁りや枯渇が見られますことから、隣接しています栃野地区簡易水道に統合いたすものでございます。

 次に、89ページをお願いいたします。議案第22号、23号及び24号の3つの工事請負契約の締結議案につきましては、いずれも予定価格が1億5,000万円以上でありますことから、議会の議決に付すべき契約に関する条例の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。

 まず、89ページの議案第22号、工事請負契約(咸宜小学校校舎新増改築建築主体工事(1期))の締結についてでございます。

 本案は、咸宜小学校校舎の新増改築建築主体工事に係る1期工事の請負契約を締結しようとするもので、契約の方法は共同企業体による一般競争入札、契約金額が2億9,505万円、契約の相手方は江藤・渡辺建設工事共同企業体で、工事の概要といたしましては、90ページでございますが、木造2階建て、延べ床面積は1,484.77平方メートルでございます。

 次に、91ページの議案第23号、工事請負契約(南部中学校教室棟新増改築建築主体工事)の締結についてでございます。

 本案は、南部中学校教室棟の新増改築建築主体工事の請負契約を締結しようとするもので、契約の方法は共同企業体によります一般競争入札、契約金額は2億9,610万円、契約の相手方は諌山・河津建設工事共同企業体で、工事の概要といたしましては、RCづくり、3階建て、延べ床面積は2,005平方メートルでございます。

 次に、93ページの議案第24号、工事請負契約(東有田中学校屋内運動場新増改築建築主体工事)の締結についてでございます。

 本案は、東有田中学校屋内運動場の新増改築建築主体工事の請負契約を締結しようとするもので、契約の方法は共同企業体による一般競争入札、契約金額は2億7,195万円、契約の相手方は中野・川浪建設工事共同企業体で、工事の概要といたしましては、RCづくり、2階建て、一部木造、延べ床面積は1,565.2平方メートルでございます。

 次に、大きく飛びまして182ページをお願い申し上げます。議案第65号、日田市職員の再任用に関する条例の制定についてでございます。

 本案は、地方公務員法及び地方公務員法等の一部を改正する法律の規定に基づき、退職した職員の知識や経験を活用していくため、60歳以降の職員の再任用に関し、所要の事項を定めるものでございます。

 主な内容でございますが、定年退職者等を、勤務実績に基づく選考により、1年を超えない範囲で任期を定め、常時勤務を要する職、または短期時間勤務の職に採用することができるとするものでございます。なお、最終的な任期の末日につきましては、年金の支給開始のスケジュールに合わせて引き上げ、平成25年3月までは64歳とし、同年4月以降から65歳を基準とするものでございます。

 最後に、議案第37号でございます。平成21年度一般会計補正予算(第5号)のうち、主な項目につきまして私から御説明申し上げます。お手元に内容を取りまとめた平成21年度3月補正予算案概要をお配りいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 今回の補正予算につきましては、全体で2億3,748万9,000円の減額でございます。また、減額ではございますが、内容といたしましては、国の2次補正により創設されました地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用した事業が主なものでございます。この交付金を活用した事業費総額は6億201万8,000円でございます。

 2ページをごらんいただきたいと思うんですが、2ページの初めに記載しております地域活性化・きめ細かな臨時交付金は、日田市に総額4億1,956万2,000円が交付される見込みとなっており、地方自治体が実施するきめ細かなインフラ整備等の事業を支援するものとされております。

 今回の補正の主な事業内容といたしましては、3ページから記載しておりますが、簡易水道事業特別会計で実施する交付金活用事業への繰出金2,588万2,000円、林道コンクリート舗装整備事業に6,070万円、公共下水道事業特別会計で実施する交付金活用事業への繰出金4,200万円、4ページに記載しておりますが、地域生活道路整備事業、舗装復旧事業に合わせて1億5,493万6,000円、東部中学校の教室内の改修や校舎の外壁補修に1億8,150万円などでございます。

 また、交付金活用事業以外の主な事業といたしまして、緑の分権改革調査受託事業3,405万円を計上いたしております。これは活力ある地域社会を形成し、地域主権を確立するため、それぞれの地域でのあらゆる資源を最大限活用し、地域力を高める緑の分権を推進するもので、総務省がその第1弾として、各地域で利用可能なクリーンエネルギー量などを探る大規模調査を実施しようとするものです。今回この調査に大分県が国の委託を受け参加しようとするもので、当市といたしましては、県との再委託によりクリーンエネルギーの把握と活用に係る実証調査を行うものであります。

 以上で、私からの提案理由等の説明を終わらせていただきまして、他の案件並びに詳細につきましては、担当課長より御説明申し上げます。どうか慎重なる御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(杉野義光君) 総務課長。



◎総務課長(桑野桂一郎君) [登壇]

 ただいま上程をいただきました議案のうち、市長から御説明を申し上げました各案件及び予算議案を除く諸議案並びに報告第1号につきまして、私から御説明を申し上げます。なお、議案の詳細な説明につきましては、委員会に譲らさせていただき、ここでは提案理由を簡潔に説明させていただきたいと存じます。

 最初に、議案集の9ページをお願いいたします。議案第3号、日田市上津江地区定住交流促進施設の設置及び管理に関する条例の制定についてでございます。

 本案は、上津江地区の活性化等に資するため、定住を希望する方が長期入居、または短期入居のできる施設として上津江地区定住交流促進施設を設置するに当たり、条例を制定するものでございます。

 次に、21ページをお願いいたします。議案第5号、日田市統計調査条例の一部改正についてでございます。

 本案は、統計法の全部改定に伴いまして、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、22ページをお願いいたします。議案第6号、日田市交流・コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正についてでございます。

 本案は、大山町にあります老松コミュニティセンターを指定管理者に管理させるに当たり、利用料金制を導入しようとすることから、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、44ページをお願いいたします。議案第8号、日田市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてでございます。

 本案は、雇用保険法等の一部を改正する法律が施行され、船員保険法等が改正されましたことから、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、46ページをお願いいたします。議案第9号、日田市特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでございます。

 本案は、保育園嘱託医の報酬につきまして見直しを行いますことから、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、48ページをお願いいたします。議案第10号、日田市職員等の旅費及び費用弁償等に関する条例の特例に関する条例の一部改正についてでございます。

 本案は、本年2月1日に八女市の市町村合併により旧矢部村が八女市に編入されましたことから、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、50ページをお願いいたします。議案第11号、日田市行政財産使用料条例の一部改正についてでございます。

 本案は、観光案内所内の貸し事務所の使用料につきまして、近隣店舗における家賃との均衡を図るため、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、52ページをお願いいたします。議案第12号、日田市保育の実施に関する条例の一部改正についてでございます。

 本案は、児童福祉法の一部を改正する法律の施行に伴いまして、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、55ページをお願いいたします。議案第13号、日田市立保育園の指定管理者による管理に関する条例の一部改正についてでございます。

 本案は、市立保育園の指定管理者の候補を選定する委員会につきまして、選定事務の合理化等を図るため、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、57ページをお願いいたします。議案第14号、日田市老人福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてでございます。

 本案は、老人福祉センターの施設状況を見直すほか、津江老人福祉センターを指定管理者に管理させるに当たり、利用料金制を導入しようとすることから、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、64ページをお願いいたします。議案第15号、日田市飲料水水質検査条例の一部改正についてでございます。

 本案は、水道未普及地域を対象とした飲料水の水質検査につきまして、民間検査機関での検査を実施するに当たり、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、66ページをお願いいたします。議案第16号、日田市違法駐車等の防止に関する条例の一部改正についてでございます。

 本案は、道路交通法の一部を改正する法律の施行に伴いまして、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、68ページをお願いいたします。議案第17号、日田市椿ケ鼻ハイランドパークの設置及び管理に関する条例の一部改正についてでございます。

 本案は、前津江町地域活性化センターの利用形態の見直しを行いますことから、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、71ページをお願いいたします。議案第18号、日田市農林業地域住民活動施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてでございます。

 本案は、農林業地域住民活動施設の一部の施設を地元の自治会に無償譲渡するに当たり、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、74ページをお願いいたします。議案第19号、県営土地改良事業等分担金徴収条例の一部改正についてでございます。

 本案は、農環境を広く整備するため、県営農地集積加速化基盤整備事業を施行するに当たり、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、76ページをお願いいたします。議案第20号、日田市公園条例の一部改正についてでございます。

 本案は、旧中央公園跡地に市民文化会館が建設されたことに伴いまして、代替え公園を新設するに当たり、条例の改正を行うものでございます。

 次に、95ページをお願いいたします。議案第25号、財産の取得についてでございます。

 本案は、小中学校に教育用コンピューターを整備するための備品の取得につきまして、予定価格が2,000万円以上でありますことから、日田市有財産条例の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

 次に、97ページをお願いいたします。議案第26号、辺地(日の本地域)に係る公共的施設の総合整備計画の策定について及び、100ページになりますが、議案第27号、辺地(伏木地域)に係る公共的施設の総合整備計画の策定についてでございますが、両議案につきましては、日の本地域及び伏木地域における公共施設の総合整備計画を策定するもので、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

 次に、103ページをお願いいたします。議案第28号、辺地(月出山地域)に係る公共的施設の総合整備計画の変更について及び106ページになりますが、議案第29号、辺地(田代・小畑地域)に係る公共的施設の総合整備計画の変更についてでございます。

 両議案につきましては、月出山地域と田代・小畑地域における公共的施設の総合整備計画を変更するもので、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

 次に、109ページをお願いいたします。議案第30号、日田市老人福祉施設の指定管理者の指定についてから、114ページになりますが、議案第34号、日田市鯛生スポーツセンターの指定管理者の指定についてまでの5つの議案につきましては、公の施設であります津江老人福祉センター、鯛生金山観光施設等、中央公園ほか13公園、島内休憩所及び鯛生スポーツセンターの指定管理の指定議案でございます。

 次に、115ページをお願いいたします。議案第35号、市道路線の廃止についてでございます。

 本案は、小切畑ほか3つの路線の廃止を行うに当たり、道路法の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

 次に、121ページをお願いいたします。議案第36号、市道路線の認定についてでございます。

 本案は、小切畑大久保線ほか5つの路線の認定を行うに当たり、道路法の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

 次に、131ページをお願いいたします。議案第63号、日田市一般職員の給与に関する条例及び日田市職員の勤務時間及び休日休暇等に関する条例の一部改正についてでございます。

 本案は、労働基準法の一部を改正する法律が公布され、時間外勤務における割り増し賃金率等の見直しがなされましたことから、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、136ページをお願いいたします。議案第64号、日田市職員の退職手当に関する条例及び日田市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についてでございます。

 本案は、国家公務員退職手当法の一部が改正され、退職手当に係る新たな支給制限及び返納制度が創設されましたことから、これに準じて条例の一部を改正するものでございます。

 次に、184ページをお願いいたします。議案第66号、日田市職員の再任用に関する条例の施行等に伴う関係条例の整備についてでございます。

 本案は、先ほど市長より御説明を申し上げました日田市職員の再任用に関する条例の施行に伴いまして、関係する条例の一部を改正するものでございます。

 次に、243ページをお願いいたします。議案第67号、日田市手数料条例の一部改正についてでございます。

 本案は、大分県の事務処理の特例に関する条例に基づき、火薬類取締法に基づく事務が玖珠町及び九重町に権限移譲されますことから、1市2町の事務につきまして、同事務を消防組合に共同処理させるため、条例の一部を改正するものでございます。

 次に、247ページをお願いいたします。議案第68号、日田玖珠広域消防組合規約の変更についてでございます。

 本案は、さきで御説明を申し上げました火薬類取締法に基づく事務を消防組合に行わせるに当たり、規約を変更する必要が生じましたので、地方自治法の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

 以上で、議案の説明は終わらさせていただきまして、続きまして、別冊となっております報告第1号、専決処分の報告につきまして御説明を申し上げます。

 今回御報告を申し上げますのは、昨年12月、市道上におきまして走行中の車両が引き起こした損害事件につきまして、損賠賠償の額を決定したものでございます。

 以上で、私からの御説明を終わらさせていただきます。



○議長(杉野義光君) 財政課長。



◎財政課長(諌山泰之君) [登壇]

 私からは、予算関係の議案につきまして御説明を申し上げます。少し長くなりますが、御理解をいただきたいと思います。別冊となっておりますピンク色の表紙の説明資料にて御説明申し上げます。なお、詳細につきましては、各委員会での説明に譲らさせていただきまして、主なものについて御説明申し上げます。

 まず、補正予算関係でございます。1ページをお願いいたします。今回の補正につきましては、先ほど市長より説明のありました国の第2次補正予算を受けまして、地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業として地域の活性化に資するインフラ整備事業を実施するための予算措置と、各事務事業の確定に伴います事業費の調整や、最終決算見込みによる計数の整理などが主なものでございます。

 まず、議案第37号、平成21年度日田市一般会計補正予算(第5号)でございます。

 1の歳入歳出予算の補正では、2億3,748万9,000円を減額し、補正後の額を歳入歳出それぞれ384億8,630万8,000円とするものでございます。2の債務負担行為の補正は、2ページにかけまして、1件の廃止と13件の変更をお願いするものでございます。廃止につきましては、平成21年度特定災害対策資金の借り入れがなかったために廃止するもの、また変更につきましては、各事業費の確定などにより、期間と限度額を案のとおり変更するものでございます。

 3ページをお願いいたします。3の繰越明許費でございます。5ページまで44事業の繰り越しでございます。このうち国の2次補正に伴います地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業15事業や、同じく2次補正に伴います緑の分権改革調査受託事業、子ども手当準備事業でございます。また、新型インフルエンザワクチン予防接種事業は、国の方針により接種期間が延長されるため、またその他の事業につきましては、用地交渉や関係者との調整などに不測の日数を要したこと、あるいは購入予定の機器の入手が困難となったことになどによりまして、年度内の完了が困難となりましたことから、繰り越すものでございます。

 5ページをお願いいたします。一番下、4、地方債の補正でございます。今回、2億8,330万円の減額を行うもので、事業費の確定などに伴い減額整理するものでございます。内容につきましては、市債の欄で御説明申し上げます。

 6ページをお願いいたします。資料の見方でございますが、款項目の数字は、数字を丸で囲んだものが款をあらわしております。括弧つきの数字は項、説明欄の数字は目をあらわしております。

 歳入でございます。各款にわたります歳入は、歳出予算の計上に伴って一定のルールに従い計上するものでございます。

 一番上、10款地方交付税では、今回の補正予算に伴います一般財源所要額といたしまして、普通交付税5億8,828万1,000円を増額するものでございます。

 12款分担金及び負担金1項1目農林水産業費分担金の一番下、草地林地一体的利用総合整備事業費分担金は、地元との調整に不測の日数を要し、今年度の事業を断念したため、7,829万5,000円を減額するものでございます。

 14款国庫支出金6億1,997万8,000円の増額の主なものは、国の1次補正に係ります地域活性化・経済危機対策臨時交付金9,269万3,000円の増額と、地域活性化・公共投資臨時交付金9,285万円の増額、2次補正に係ります地域活性化・きめ細かな臨時交付金4億1,956万2,000円の増額が主なものでございます。

 8ページをお願いいたします。18款1項基金繰入金の1目財政調整基金繰入金5億8,030万2,000円の減額、4目減債基金繰入金3億円の減額及び11目市職員退職手当基金繰入金2億円の減額につきましては、歳出予算に必要な一般財源の確保の見通しがつきましたので、今回繰り入れを取りやめるものでございます。

 21款市債につきましては、今回、借入額を2億8,330万円減額いたすものでございます。内容につきましては、9ページにわたりまして説明欄記載のとおり、事業費の確定などに基づきまして、それぞれの事業債ごとに整理を行うものでございます。9ページの下のほう、7目借換債の1億2,520万円の減額は、予定しておりました公的資金保証金免除の繰り上げ償還の額が確定しましたので、減額するものでございます。

 10ページをお願いいたします。歳出でございます。地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業につきましては、説明欄の事業名の前に星印をつけております。

 2款総務費1項1目一般管理費のうち、人件費、退職手当1億4,735万8,000円の増額は、早期退職者7名分でございます。5目財産管理費の星印の市役所本庁舎大会議室等冷暖房設備工事1,375万5,000円の増額は、土日、祝日等の市民の利便性向上のため、7階大会議室などに独立型の空調機を設置するものでございます。6目企画費でございます。下のページの上から5行目、緑の分権改革調査受託事業3,405万円の増額は、市長より説明した内容でございます。9目市民文化会館管理費の星印、市民文化会館改修事業につきましては、ギャラリーの壁面を改修するものでございます。

 13ページをお願いいたします。3款民生費1項4目障害者自立支援費4,175万7,000円の増額は、説明欄記載のそれぞれの事業において、報酬単価の改定や、利用者、利用時間の増などにより増額するものでございます。15ページをお願いいたします。上から5行目、3項1目児童福祉総務費の子ども手当準備事業736万2,000円の増額は、新年度から支給されます子ども手当の事務を円滑に行うために、システム改修を行うものでございます。4項生活保護費4,394万1,000円の増額は、保護世帯数及び保護人員が増加しておりますことから、増額するものでございます。

 4款衛生費1項1目保健衛生総務費の3行目、ドクターヘリ派遣要請事業308万6,000円の増額は、派遣要請回数の増によるものでございます。16ページをお願いいたします。7目環境衛生費の星印、簡易水道事業特別会計繰出金2,588万2,000円の増額は、きめ細かな臨時交付金事業として簡易水道事業特別会計で行います配水管移設工事への繰出金でございます。

 18ページをお願いいたします。一番上、6款農林水産業費1項5目畜産業費の2番目、草地林地一体的利用総合整備事業7,829万5,000円の減額は、歳入で説明した内容でございます。2項2目林業振興費の星印、林道コンクリート舗装整備事業では、生活道などとして利用の多い林道5路線をコンクリート舗装するもので、6,070万円の増額でございます。

 下のページ、7款商工費1項4目観光費では、きめ細かな臨時交付金事業として星印の3つの施設の改修を行うものでございます。

 20ページをお願いいたします。8款土木費2項3目道路新設改良費では、きめ細かな臨時交付金事業として星印の舗装復旧事業9,380万円、地域生活道路整備事業6,113万6,000円の増額と、決算見込みによりまして、説明欄記載のそれぞれの事業の組み替えや整理を行うものでございます。4項1目都市計画総務費の星印、公共下水道事業特別会計繰出金4,200万円の増額は、公共下水道事業特別会計で行います汚水管渠整備などへの繰出金でございます。下のページの3目公園管理費1,890万円の増額は、老朽化した公園の遊具や園路などの補修を行うもの、4目公園建設費の星印、東町児童公園整備事業1,050万円の増額は、老朽化したトイレを改築するものでございます。

 22ページをお願いいたします。10款教育費1項3目の一番下、学校支援センター設置事業300万円の増額は、本年4月から設置いたします学校支援センターの設置に要する経費でございます。3項1目学校管理費の下のページの星印、東部中学校大規模改修事業1億8,150万円の増額は、老朽化した校舎の内外装等の改修を行うものでございます。5項3目地区公民館費の星印、地区公民館施設改修事業及び24ページの6項2目体育施設の星印、平野球場改修事業につきましては、老朽化した施設の改修を行うものでございます。

 11款災害復旧費では、全体で1億740万7,000円の減額でございますが、いずれも災害査定による減額や入札などにより不用額が生じましたことから、案のとおり整理をするものでございます。

 12款公債費1項1目元金1億5,079万7,000円の減額は、予定しておりました公的資金保証金免除の繰り上げ償還の額が確定したことなどによるものでございます。2目利子4,251万6,000円の減額は、長期債の借入額及び借入利息の確定などにより減額するものでございます。

 一般会計は以上でございます。

 下の25ページでございます。特別会計の補正は、水道会計を含めまして11会計でございますが、いずれも事務事業の確定に伴う調整や、最終決算見込みに基づく計数の整理を行うものでございます。

 議案第38号、平成21年度日田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でございます。

 補正額は、3億5,198万7,000円の減額でございます。左の歳入、1款保険税では、決算見込みに基づきまして5億6,427万9,000円を減額するものでございます。9款繰入金1項基金繰入金では、国民健康保険準備基金からの繰入金を5億1,356万9,000円増額するものでございます。その他の歳入は、決算見込みによります計数の整理を行うものでございます。右の歳出の補正の主なものは、決算見込みに基づきまして、2款保険給付費、5款老人保健拠出金、7款共同事業拠出金などの減額を行うものでございます。

 26ページをお願いいたします。議案第39号、平成21年度日田市老人保健特別会計補正予算(第1号)でございます。

 補正額は、520万5,000円の減額で、歳入歳出いずれも決算見込みに基づき、計数の整理を行うものでございます。

 下のページでございます。議案第40号、平成21年度日田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)でございます。

 補正額は、56万6,000円の増額でございます。歳入では、1款後期高齢者医療保険料761万4,000円の増額と、3款1項一般会計繰入金749万1,000円の減額が主なものでございます。歳出では、2款1項の後期高齢者医療広域連合負担金510万6,000円の増額が主なものでございます。

 28ページをお願いいたします。議案第41号、平成21年度日田市介護保険特別会計補正予算(第2号)でございます。

 補正額は、2,128万6,000円の減額でございます。歳入では、1款保険料1,779万2,000円の増額と、7款2項1目介護保険基金繰入金8,224万5,000円の減額が主なものでございます。歳出では、決算見込みに基づきまして、2款1項1目居宅介護サービス給付費1億3,841万1,000円の増額と、5目施設介護サービス給付費1億3,888万3,000円の減額が主なものでございます。

 下のページでございます。議案第42号、平成21年度日田市診療所事業特別会計補正予算(第2号)でございます。

 補正額は、376万4,000円の減額でございます。歳入では、診療収入の増額と、一般会計繰入金の減額、歳出では、施設管理費の減額が主なものでございます。

 30ページをお願いいたします。議案第43号、平成21年度日田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)でございます。

 補正額は、1億4,254万6,000円の減額でございます。左側の歳入は、国庫支出金と市債の減額、歳出では、建設費の減額と、きめ細かな臨時交付金事業で行います配水管移設工事費などの増額が主なものでございます。下の表の繰越明許費でございますが、いずれの事業もきめ細かな臨時交付金事業でございます。

 下のページでございます。議案第44号、平成21年度日田市給水施設事業特別会計補正予算(第1号)でございます。

 補正額は、21万6,000円の増額でございます。歳入では、4款繰越金の増額、歳出では、一般管理費の中の修繕料の増額と、給水施設建設費の減額が主なものでございます。

 32ページをお願いいたします。議案第45号、平成21年度日田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございます。

 補正額は、1億1,031万4,000円の減額でございます。歳入では、2款使用料及び手数料で1,803万8,000円の減額、9款市債では、9,390万円の減額が主なものでございます。歳出では、1款総務費で1,849万5,000円の減額、2款公共下水道建設費では、きめ細かな臨時交付金事業の追加などで3,695万7,000円の増額、4款公債費では、一般会計と同じく公的資金保証金免除の繰り上げ償還の額が確定したことなどにより、1億2,877万6,000円を減額するものでございます。下の表、繰越明許費では、石井2号雨水幹線において並行して行う県道改良事業との調整に不測の日数を要したため、877万円の繰り越しと、きめ細かな臨時交付金事業による4,200万円の繰り越しでございます。

 下のページでございます。議案第46号、平成21年度日田市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)でございます。

 補正額は、125万6,000円の増額で、繰り上げ償還がありましたことから、歳入歳出をそれぞれ整理するものでございます。

 34ページをお願いいたします。議案第47号、平成21年度日田市情報センター事業特別会計補正予算(第2号)でございます。

 補正額は、2億3,089万6,000円の減額でございます。歳入では、3款一般会計繰入金4,436万9,000円の減額、6款市債では、1億9,070万円の減額が主なものでございます。歳出では、2款地域情報基盤整備費において、伝送路整備工事費の増額と、九電、NTTが行います電柱の建てかえ補強の負担金の減額が主なものでございます。下の表の繰越明許費でございますが、地権者との調整に不測の日数を要したため、年度内の完成が困難となりましたことから繰り越すものでございます。

 下のページでございます。議案第48号、平成21年度日田市水道事業会計補正予算(第2号)でございます。

 1の収益的収入及び支出のうち、収入の1,970万6,000円の減額は、1項営業収益のうち、主に給水収益が減額となるものでございます。下の表の支出の水道事業費用4,769万8,000円の減額は、1項営業費用のうち3目総係費において、検針システム開発委託料及び電算委託料などの確定によるものが主な内容でございます。

 36ページをお願いいたします。2の資本的収入及び支出のうち、1款資本的収入2,996万9,000円の減額は、2項工事負担金で、下水道補償工事の変更に伴う減額が主なものでございます。支出の1款資本的支出2,756万9,000円の減額の主なものは、2項企業債償還金の決算見込みによるものでございます。

 以上で、補正予算関係を終わります。

 続きまして、当初予算関係でございます。

 37ページをお願いいたします。議案第49号、平成22年度日田市一般会計予算でございます。

 1の歳入歳出予算の総額は363億8,706万3,000円、前年度比2.4%の増となっております。2の継続費は、8款5項の第1期城内住宅建てかえ事業で、総額、年度、年割り額を案のとおり定めるものでございます。3の債務負担行為は、39ページまで、18件ございますが、期間、限度額をそれぞれ案のとおり定めるものでございます。

 39ページをお願いいたします。4の地方債は38億520万円で、前年度比0.5%の減でございます。内容につきましては、市債の欄で御説明申し上げます。5の一時借入金限度額は、前年度と同額の40億円といたしております。

 42ページをお願いいたします。歳入でございます。1款市税では、厳しい経済状況を踏まえ、74億5,700万円、前年度比1%の減としております。1項1目個人市民税の現年課税分は、2.4%の減の20億9,190万2,000円、2目法人市民税では、5.7%減の4億3,345万4,000円でございます。2項1目固定資産税は、ほぼ前年度並みの36億8,682万5,000円を計上いたしました。4項市たばこ税は、本年10月からの税率改正はあるものの喫煙者数の減を見込み、1.9%減の4億2,301万2,000円を計上いたしました。

 2款地方譲与税では、4億3,000万円を見込み計上いたしました。2款自動車重量譲与税では、自動車重量税の引き下げが行われますが、地方の減収とならないように、地方への譲与割合が3分の1から1000分の407に引き上げられますことから、ほぼ前年並みの3億1,200万円を計上いたしました。

 下のページでございます。10款地方交付税では、平成22年度の地方財政計画におきまして、地方交付税総額が約1.1兆円増額され、6.8%増となっておりますことから、前年度比7%増の133億1,000万円と見込み計上いたしました。

 12款分担金及び負担金は、3億8,055万5,000円の計上で、内容は、説明欄記載のとおりでございます。

 13款使用料及び手数料は、6億7,176万8,000円を計上いたしました。46ページまで続きますが、いずれも条例に基づくもので、説明欄に記載のとおりでございます。

 46ページをお願いいたします。14款国庫支出金44億6,568万1,000円と、15款県支出金25億6,969万2,000円は、歳出予算における各事業のルールに基づき計上するものでございます。なお、国庫支出金で前年度比11億7,142万8,000円の増額となったのは、子ども手当国庫負担金の増額が主なものでございます。

 下のページでございます。下のほう、18款繰入金は5億8,314万8,000円で、前年度比10億1,541万2,000円の減額でございます。1項1目財政調整基金繰入金は2億4,543万2,000円で、予算の財源調整に伴うものでございます。9目市民文化会館管理運営基金繰入金1億137万6,000円は、市民文化会館の管理運営事業の財源として繰り入れを行うものでございます。

 48ページをお願いいたします。20款諸収入17億13万5,000円の主なものは、3項4目の中小企業振興資金融資促進貸付金元利収入の12億5,676万1,000円で、預託金の返済分でございます。

 21款市債は、38億520万円の計上でございます。事業に充当いたします市債は、極力交付税措置のある辺地対策事業債などの起債を活用いたしまして、その内容は、歳出の各事業に伴い、50ページまで説明欄記載のとおりでございます。50ページをお願いいたします。一番下、8目臨時財政対策債は、地方財政計画などに基づき、前年度比5億円増の15億円と見込み計上いたしました。

 下のページ、歳出でございます。黒い丸印は新規事業をあらわしています。1款議会費は2億8,313万5,000円でございます。

 2款総務費43億1,516万6,000円、前年度比6,484万2,000円の減でございます。主な内容といたしましては、1項1目一般管理費で、黒丸印の日田市制70周年記念式典事業で400万円、その下で、合併までの未整備の町史等を編集する事業1,504万5,000円、5目財産管理費の3行目では、日田市が保管しているPCB廃棄物の処理経費として4,267万9,000円、6目企画費の4行目、ひた宝さがしプロジェクト事業で600万円、下から3行目では、統廃合により廃校となった小学校跡地の利活用対策事業として1億563万5,000円。52ページでございます。10目電算管理費の4行目、地域情報基盤整備事業を行う情報センター事業特別会計への繰出金2億2,505万6,000円、14目諸費の下のページの3行目、デマンド運行の実証運行を行った中津江バスと上津江バスを統合し、栃原、松原間を運行いたします上・中津江デマンドバスの運行経費4,471万7,000円の計上でございます。

 54ページをお願いいたします。3款民生費は103億1,952万7,000円で、対前年度比10億9,404万9,000円の増となっております。1項4目障害者自立支援費10億3,170万6,000円は、障害者自立支援法に基づくもので、55ページにわたり各事業を行うものでございます。56ページをお願いいたします。2項8目後期高齢者医療費10億8,259万円は、後期高齢者医療制度に必要な経費の計上でございます。3項1目児童福祉総務費の下から6行目、社会福祉法人施設整備費補助事業では、民間保育園の施設整備に対する補助金1億2,502万1,000円、下のページの3行目では、幼稚園が併設する認可外の保育施設と連携し、幼児教育と保育園を提供する幼稚園型認定こども園の施設整備に対する補助金2,600万円、2目児童措置費では、黒丸印の子ども手当給付事業で11億7,672万1,000円の計上でございます。4項生活保護費では、保護世帯数、保護人員の増加により、1億9,709万2,000円増の19億328万4,000円を計上いたしました。

 58ページをお願いいたします。4款衛生費は24億3,240万円で、対前年度比4,866万9,000円の減でございます。1項1目保健衛生総務費の下から2行目、日田検診センターの胃胸部エックス線テレビ検診車購入に対する補助金2,000万円、下のページの8目環境保全費では、河川水質検査事業と三隈川泡対策事業により河川の水質調査などを行うもの、4行目の浄化槽設置補助事業5,034万8,000円は、国の補助基準に加え、新たに市単独の上乗せ補助を行うものでございます。

 60ページをお願いいたします。5款労働費は3億1,551万1,000円、対前年度比1億754万円の増でございます。1項1目労働諸費の一番下、ふるさと雇用再生特別交付金事業では41名の雇用、また次のページの一番上、緊急雇用創出事業では72名の雇用を見込んでいるところでございます。

 6款農林水産業費では、21億6,196万3,000円で、対前年度比1億7,584万9,000円の増でございます。1項3目農業振興費の黒丸印の一番上、強い農業づくり交付金3億円は、ナシ選果場の選果施設改修に対する補助、62ページに移りまして、一番上の事業は、日田の先哲大蔵永常没後150年を記念したシンポジウム開催等に要する経費で500万円、2項2目林業振興費では、1行目の日田材需要拡大緊急対策事業で6,768万6,000円、林道コンクリート舗装整備事業に5,000万円、また日田材加工体制整備事業1,300万円は、製材業者が行います加工施設の施設整備に対する支援を行うもの、下のページの黒丸印の一番上、民有林間伐等整備事業の下刈り2,705万円は、間伐に加え、新たに下刈りにも助成するものでございます。

 7款商工費は20億5,533万2,000円、対前年度比1億6,800万4,000円の増でございます。1項2目商工業振興費で、次のページでございます、5行目、地域商品券発行特別支援事業補助金5,450万円は、プレミアム付き商品券の発行に要する費用の助成、黒丸印の真ん中、木と食と匠の祭典開催負担金1,500万円は、市制70周年記念事業の一環として行うもの、地方卸売市場体制強化対策事業3,800万円は、地方卸売市場の市場事業推進に要する費用の助成及び貸し付けを行うもの、3目金融対策費では、2行目の中小企業振興資金特別融資事業10億5,086万2,000円は、緊急経済対策として特別融資制度を継続し、運転設備資金の保証料全額補助、3年間の利子補給を行うもので、新規融資枠15億円を確保いたしました。

 下のページ、8款土木費は45億3,748万6,000円、対前年度比4億8,308万4,000円の増でございます。2項3目道路新設改良費の1行目、地域生活道整備事業は、前年度より約1億3,000万円増の3億7,212万3,000円でございます。67ページをお願いいたします。4項1目都市計画総務費の下から5行目、天ヶ瀬温泉まちづくり事業2億2,000万円は、桜滝周辺整備などを行うもの、4目公園建設費の3行目は、ウッドコンビナートの公園整備事業で3億9,520万円。68ページでございます。5項2目住宅建設費の1行目は、城内住宅建てかえの第1期工事に着手するもの、その下は雇用・能力開発機構より雇用促進住宅を購入するものでございます。

 9款消防費は11億6,191万4,000円の予算でございます。1項2目非常備消防費では、消防ポンプ自動車2台の購入などの計上でございます。

 10款教育費は34億8,376万3,000円、対前年度比5億1,124万5,000円の増でございます。1項3目教育振興費で、下のページの黒丸印の一番上、校務用コンピューター管理運営事業3,881万7,000円は、平成21年度購入予定の教職員用のコンピューターの管理費用でございます。2項3目学校建設費では、21年度からの継続事業でございます咸宜小学校校舎の建設事業2億2,825万1,000円の計上。70ページでございます。3項3目学校建設費は、これも21年度からの継続事業でございます南部中学校校舎と東有田中学校屋内運動場の建設事業を計上したものでございます。5項3目地区公民館費の5行目、地区公民館建設事業841万2,000円は、桂林公民館建設のための実施設計などを行うものでございます。下のページの6目、文化財保護費の下から4番目、咸宜園教育研究センター運営事業2,313万7,000円は、管理運営費と開館記念事業の開催経費などでございます。世界遺産登録推進事業615万円は、水戸市などと連携し、咸宜園を近世日本の学問・教育遺産群として世界遺産登録に向け取り組むもの、小鹿田焼陶芸館整備事業976万円は、建てかえのための実施設計などを行うものでございます。

 72ページをお願いいたします。11款災害復旧費は8,300万円で、前年度と同額でございます。

 12款公債費は51億8,436万6,000円、対前年度比15億2,660万6,000円の減額でございます。公的資金保証金免除繰り上げ償還の減などによるものでございます。

 一般会計は以上でございます。

 続きまして、特別会計でございます。

 下のページでございます。議案第50号、平成22年度日田市国民健康保険特別会計予算でございます。

 予算の総額は、次のページにございますけれども、89億2,085万4,000円、対前年度比3.4%の減でございます。

 73ページに戻りまして、歳入におきましては、1款保険税で前年度の実績などをもとに26億4,899万8,000円と見込み、その他の歳入は、歳出に従い一定のルールに基づき案のとおり計上するものでございます。

 74ページをお願いいたします。下の表の歳出でございます。2款保険給付費は、前年度の実績などをもとに、前年度より3億628万9,000円減の57億5,227万9,000円の計上でございます。

 下のページの3款後期高齢者支援金は、現役世代からの後期高齢者医療制度への支援金、7款共同事業拠出金は、国保財政の安定化のために保険者が拠出し合い、高額な医療費の発生に対応するものでございます。

 76ページをお願いいたします。議案第51号、平成22年度日田市老人保健特別会計予算でございます。

 予算総額は342万円でございます。この会計は平成22年度で廃止される予定であり、22年度は過誤調整のみとなりますことから、対前年度比で83.1%の減と、大幅な減となったものでございます。

 下のページでございます。議案第52号、平成22年度日田市後期高齢者医療特別会計予算でございます。

 予算の総額は8億8,861万4,000円、対前年度比11.0%の増でございます。歳入は、1款後期高齢者医療保険料6億5,235万5,000円と、3款繰入金2億1,871万8,000円が主なものでございます。歳出は、2款分担金及び負担金8億4,788万2,000円が主なもので、後期高齢者医療広域連合に対する負担金でございます。

 78ページをお願いいたします。議案第53号、平成22年度日田市介護保険特別会計予算でございます。

 予算の総額は、下のページでございますが、56億5,310万8,000円、対前年度比4.0%の増でございます。

 上のページに戻りまして、歳入では、1款保険料は7億9,814万4,000円、対前年度比で2,605万1,000円の増でございます。7款繰入金の下のページの一番上、2項基金繰入金では、介護保険準備基金と介護従事者処遇改善臨時特例基金から合わせて2億246万4,000円を繰り入れるものでございます。その他の歳入は、一定のルールに基づき、案のとおり計上するものでございます。下の表、歳出の2款保険給付費は、実績をもとに53億238万9,000円と見込み計上するものでございます。

 80ページをお願いいたします。5款地域支援事業費1億4,124万3,000円は、介護予防事業や地域包括支援センター運営事業として、各圏域における総合的な窓口対応などを行うものでございます。

 下のページでございます。議案第54号、平成22年度日田市診療所事業特別会計予算でございます。

 予算の総額は1億7,448万8,000円、対前年度比5.2%の減でございます。歳入では、1款診療収入で、診療報酬と診療対象者の実績をもとに1億2,236万1,000円と見込み、3款繰入金では、不足する財源を一般会計から繰り入れるもので、4,691万7,000円の計上でございます。歳出では、1款総務費では、医師と看護師の人件費や事務費など、2款医業費では、治療に要する医薬材料費などの計上でございます。

 82ページをお願いいたします。議案第55号、平成22年度日田市簡易水道事業特別会計予算でございます。

 予算の総額は11億3,904万2,000円、対前年度比28.7%の増でございます。歳入では、1款使用料及び手数料で、実績をもとに2億589万4,000円を見込み、市債など、その他の財源を充当いたしましても不足する財源を4款1項の一般会計繰入金2億8,657万5,000円で対応するものでございます。歳出では、1款2項の簡易水道建設費において、東部地区の上水道への統合事業や、中央簡水の取水施設、送水施設の新設事業など、6億6,367万5,000円が主なものでございます。

 下のページでございます。議案第56号、平成22年度日田市給水施設事業特別会計予算でございます。

 予算の総額は6,919万3,000円、対前年度比115.9%の増でございます。歳入では、使用料などを充当し、不足する財源を2款1項の一般会計繰入金1,808万5,000円で対応するものでございます。歳出では、1款2項給水施設建設費において、県道宝珠山日田線改良工事に伴い梛野地区に新たに水源地を建設するもので、5,682万8,000円が主なものでございます。

 84ページをお願いいたします。議案第57号、平成22年度日田市公共下水道事業特別会計予算でございます。

 予算の総額は26億4,201万6,000円、対前年度比20.6%の減でございます。歳入では、2款1項1目の公共下水道使用料実績に基づき、8億3,422万3,000円と見込み、その他の歳入は一定のルールに基づき計上しております。下のページの歳出では、2款公共下水道建設費において、汚水管渠や雨水管渠の整備、終末処理場の改築、更新工事など、10億4,346万5,000円の計上でございます。4款公債費では、繰り上げ償還がありませんことから、5億6,875万3,000円の大幅な減額となったものでございます。下の表、債務負担行為は、水洗便所改造者に融資した資金に関する損失補償及び終末処理場の設備更新に関しまして、建設工事の委託につき債務負担行為を設定するものでございます。

 86ページをお願いいたします。議案第58号、平成22年度日田市特定環境保全公共下水道事業特別会計予算でございます。

 予算の総額は4,498万8,000円、対前年度比0.7%の減でございます。歳入では、1款使用料及び手数料で、実績などをもとに1,119万3,000円を計上し、その他の財源を充当し、不足する財源を4款1項の一般会計繰入金3,368万9,000円で対応するものでございます。下のページの歳出では、1款総務費で、管理費として1,692万1,000円を計上いたしております。下の表、債務負担行為は、水洗便所改造者に融資した資金に関する損失補償を設定するものでございます。

 88ページをお願いいたします。議案第59号、平成22年度日田市農業集落排水事業特別会計予算でございます。

 予算の総額は2億1,304万4,000円、対前年度比21.6%の増でございます。歳入では、使用料などを充当し、不足する財源を4款の一般会計からの繰入金で対応するものでございます。下のページの歳出では、1款総務費で管理費として4,389万8,000円、3款公債費1億6,888万6,000円を計上したものでございます。下の表、債務負担行為は、水洗便所改造者に融資した資金に関する損失補償を設定するものでございます。

 90ページをお願いいたします。議案第60号、平成22年度日田市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算でございます。

 この会計は、平成8年度をもって貸し付けが終了し、現在は貸付金の回収と借入金の償還事務のみでございます。予算の総額は836万8,000円でございます。

 下のページでございます。議案第61号、平成22年度日田市情報センター事業特別会計予算でございます。

 予算の総額は20億747万5,000円、対前年度比6.6%の減でございます。22年度から第1工区のサービスを開始いたしますことから、歳入では、新たに2款使用料及び手数料で情報センター使用料など1億1,933万1,000円を計上でございます。7款市債11億1,460万円は、地域情報基盤整備に充当するものでございます。歳出では、1款総務費で情報センターの管理運営費1億7,275万1,000円、2款地域情報基盤整備費で第2工区の整備を行うものでございます。

 92ページをお願いいたします。議案第62号、平成22年度日田市水道事業会計予算でございます。

 給水戸数や年間の総給水量等は、1の業務予定量に記述のとおりでございます。2の収益的収入及び支出のうち、収入の1款水道事業収益は、21年度の実績等に基づき、8億2,310万4,000円の計上で、前年度に比較し2,739万8,000円の減で見込んだところでございます。支出につきましては、水道事業の経常的な経費を計上したもので、説明欄に記載のとおりでございます。下のページ、3の資本的収入及び支出のうち、収入の1款資本的収入では、4項企業債の3億2,260万円が主なものでございます。支出、1款資本的支出では、7億2,472万5,000円の計上のうち、1項建設改良費4億6,372万2,000円は、竹田浄水場紫外線処理設備設置工事などを行うものでございます。

 以上で、私からの説明を終わらせていただきます。

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○議長(杉野義光君) 以上で本日の全日程を終了いたしましたので、本会議を休会いたします。

 次の本会議は3月4日午前10時から再開いたします。

 本日はこれで散会いたします。お疲れさまでした。

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午前11時53分散会