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大分県 日田市

平成 21年12月定例会(第4回) 12月21日−06号




平成 21年12月定例会(第4回) − 12月21日−06号









平成 21年12月定例会(第4回)


平成21年第4回日田市議会定例会会議録  

第6号  

平成21年12月21日(月曜日)午後1時開議

────────────── ○ ──────────────
1.出席議員(27名)
 1番 室 原 基 樹        15番 石 橋 邦 彦
 2番 大久保 征 雄        16番 溝 口 千 壽
 3番 吉 田 恒 光        17番 菅 田 敏 幸
 4番 樋 口 文 雄        18番 矢 野 美智子
 5番 羽 野 武 男        19番 鷹 野 守 男
 6番 日 隈 知 重        20番 赤 星 仁一郎
 7番 松 野 勝 美        21番 森 山 保 人
 8番 大 谷 敏 彰        22番 井 上 明 夫
 9番 坂 本 盛 男        23番 中 野 靖 隆
10番 飯 田 茂 男        24番 嶋 ? 健 二
11番 川 崎 邦 輔        25番 ? 瀬   剛
12番 古 田 京太郎        26番 城 野 禮 子
13番 財 津 さやか        27番 杉 野 義 光
14番 高 瀬 敏 明        
────────────── ○ ──────────────
2.欠席議員(なし)
────────────── ○ ──────────────
3.出席した議会職員(5名)
事務局長          藤 井   治
書  記          鈴 木 俊 行
 同            田 中 孝 明
 同            衣 笠 雄 司
 同            柴 田 和 明
────────────── ○ ──────────────
4.地方自治法第121条による出席者(19名)
市長            佐 藤 陽 一
副市長           石 松 雅 彰
総務企画部長        松 尾 俊 明
地域振興部長        長 尾 幸 夫
市民環境部長        手 嶋   篤
福祉保健部長        山 本 宗 一
商工観光部長        ? 瀬 幸 男
農林振興部長        後 藤   清
土木建築部長        小 田 和 光
会計管理者         多 田 哲 祥
総務課長          桑 野 桂一郎
財政課長          諌 山 泰 之
水道課長          吉 長 一 徳
教育長           合 原 多賀雄
教育次長          堤   宣 廣
教育総務課長        梶 原 孝 史
農業委員会事務局長     黒 川 清 人
選挙管理委員会事務局長   古 後 純 一
監査委員事務局長      河 津 常 人
────────────── ○ ──────────────
5.議事日程
第1 各委員会の審査結果報告
第2 質 疑
第3 討 論
第4 採 決
────────────── ○ ──────────────
6.本日の会議に付した事件


△日程第1 各委員会の審査結果報告


△日程第2 質疑


△日程第3 討論


△日程第4 採決


△日程追加 議案上程(議案第138号)


△日程追加 提案理由の説明


△日程追加 質疑


△日程追加 採決


────────────── ○ ──────────────

7.会議の顧末

午後1時開議

──────────────○──────────────



○議長(杉野義光君) 定足数に達しましたので、直ちに本日の会議を開きます。

──────────────○──────────────



△日程第1各委員会の審査結果報告



△日程第2質疑



△日程第3討論



△日程第4採決



○議長(杉野義光君) 日程に基づき、各委員長に付託議案、請願の審査結果の報告を求めます。

 総務委員長。



◎総務委員長、2番(大久保征雄君) [登壇]

 それでは、総務委員会総務委員長報告を行います。

 今回の市議会定例会におきまして、私ども総務委員会に審査の付託を受けました各案件につきまして、審査結果の報告を申し上げます。

 まず、議案第126号、日田市一般職員の給与に関する条例等の一部改正について申し上げます。

 本案は、平成21年度人事院勧告に基づく国家公務員及び大分県人事委員会勧告に基づく県職員の給与改定に準じて、初任給を中心とした若年層及び医療職以外の職員の給与を平均0.2%引き下げること。

 また、平成18年4月1日から給与構造改革による給与水準引き下げに伴う経過措置額の算定基礎となる額を、減額改定職員を対象に人事院勧告での0.24%に2%の上乗せをして2.24%引き下げること。

 さらに、本年4月1日からの職務の級の変更による給料水準引き下げに伴う経過措置額の算定基礎となる額を、減額改定対象職員を対象に、変更日の前日の給料月額を2.24%引き下げた額または変更日の前日の職務の級及び号級に対応する改定後の給与表に定める額のいずれか高い額に引き下げることとするものであります。

 審査の中では、平成18年の給与構造の見直しに係る現給保障と基本号級について多く質疑が行われ、「人事院勧告がそもそも中立公正なものではなく、市独特の2%の上乗せは、現給保障の上からも問題があるのではないか」との意見が出されましたが、国、県よりも早く現給保障額が基本号級に近づくことになるものであり、本案は、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第127号、日田市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について申し上げます。

 本案は、消防法が一部改正され、損害補償を受ける権利を有する救急業務協力者に関する条項が移動したため、引用条項を改めるもので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第130号、損害賠償の額の決定について申し上げます。

 本案は、市道鼠谷・天ヶ瀬線上において、走行していた自家用車が路上の落石に衝突し、当該車両が損害を受けたため、市の過失割合を5割として損害賠償の額を52万6,750円に決定するに当たり、議会の議決を求めるものであります。

 審査の中では、落石の位置や車両の損害状況などから、過失割合が適切なのかとの意見が出されたところでありますが、弁護士、そして保険会社との協議の上、決定されたものでありますことから、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、広大な市域を持つ本市の市道においては、同様の事故が発生する恐れが十分考えられるところでありますので、今後は、自損事故とはいえ警察に届ける等、正確な事故の状況及び原因の把握に努め、過失割合の判断に資する資料の収集に努められるよう付言いたします。

 次に、議案第131号、字の区域の変更について申し上げます。

 本案は、小野地区の県営農地環境整備事業及び求来里地区の県営経営体育成基盤整備事業による土地改良事業の施行に伴い、従前の土地の原形が変わったため字境の変更を行うもので、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第134号、平成21年度日田市一般会計補正予算(第4号)のうち、当委員会に審査の付託を受けました部分について申し上げます。

 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に、それぞれ5億6,327万3,000円を追加し、補正後の予算総額を387億2,379万7,000円とするものであります。

 まず、歳入の増額部分につきましては、小中学校の校舎、屋内運動場の新増改築事業に伴う国庫支出金、市債の増額、新型インフルエンザワクチン接種助成費に係る補助金の増額、また、不足する一般財源所要額を繰越金で措置するものが主なものであります。

 次に、歳入の減額部分については、国の事業中止による子育て応援特別手当交付金分の全額削除、県施行土木工事負担金の減額が主なものであります。

 次に、歳出の主なものについて申し上げます。

 まず、人件費の削減につきましては、期末勤勉手当の支給月数の減に伴うもの、また、月額給与において国、県における人勧に準じた減額を行うものであります。

 次に、2款1項総務管理費では、用途廃止を行った旧高校寄宿舎の解体工事費、福祉関係での過年度分国県支出金の精算に伴う返還金の追加。

 また、9款1項消防費では、防災行政無線を利用し、緊急情報を住民へ瞬時に伝達するシステムの整備を行うもので、国が全国一斉に整備を進めるものであり、本案は、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上をもちまして、私ども総務委員会に審査の付託を受けました、各案件につきまして、審査結果の報告を終わります。



○議長(杉野義光君) 教育福祉委員長。



◎教育福祉委員長、14番(高瀬敏明君) [登壇]

 教育福祉委員会委員長報告を行います。

 今回の市議会定例会におきまして、私ども教育福祉委員会に審査の付託を受けました各案件につきまして、審査結果の報告を申し上げます。

 最初に、議案第129号、社会保険の保険料等に係る延滞金を軽減するための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備について申し上げます。

 本案は、現下の厳しい経済情勢のもと、厚生年金保険料等の支払いに困窮している事業主等に配慮し、延滞金利率を軽減することを目的とした、社会保険の保険料等に係る延滞金を軽減するための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、関係条例の整備を行うもので、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第132号、日田市立小学校の設置に関する条例の一部改正について及び議案第133号、大分県日田市と福岡県うきは市との間の学齢児童及び学齢生徒の教育事務の委託について申し上げます。

 両案は、柚木小学校が平成22年度から児童が1名となり、今後も入学児童が見込めないことから、平成21年度をもって閉校し、平成22年度から同校校区児童の教育事務を福岡県うきは市に委託するため所要の措置を講ずるものであり、やむを得ない措置と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、転校する児童には、新しい環境に順応できるよう十分な配慮を行うこと。また、閉校する校舎につきましては、地元に任せるだけでなく、行政としても有効活用について積極的に検討するよう付言いたします。

 次に、議案第134号、平成21年度日田市一般会計補正予算(第4号)のうち、当委員会に審査の付託を受けました部分について申し上げます。

 まず、3款1項4目障害者自立支援費のうち、就労継続支援(B型)給付事業ついては、障がい者に就労や生産活動の機会を提供し、就労に向けた支援を行うもので、年間延べ利用者数の見込みの増及び、報酬単価改定による増額補正であります。

 今回の報酬単価改定は、運営に対する増額の改定でありますが、就労者に対するさらなる支援策についても検討を行うよう要望をいたします。

 また、本事業は、市内において事業者の指定取り消しが発生しておりますことから、関係機関との連携を図り、事業推進に努めるよう付言いたします。

 次に、3款3項1目児童福祉総務費のうち、子育て応援特別手当(平成21年度版)給付事業について申し上げます。

 本事業は、国の政権交代に伴い、事業の中止が決定されたため、その全額を減額するものであります。

 現在、国においては、新たな子育て支援策の検討がなされているところであります。

日田市においても、「こども・親・地域共に育ちあう"ひた"のまち」を基本理念とし、平成16年に前期計画として策定されたひたし子ども育成支援行動計画の後期計画が、平成22年度を初年度として策定されることになっており、その概要素案について、当委員会に報告があったところであります。

 審査の中では「策定委員会に提出された、保育園の定員や推計ニーズ量等の数値について、不明確な部分があり、見直しが必要である」「幼稚園に関する事項について、さらに充実させるべきである」などの意見があったところであり、計画策定に当たっては、これらの意見を踏まえ慎重を期すことを付言いたします。

 次に、4款1項6目予防接種費のうち、新型インフルエンザワクチン予防接種事業について申し上げます。

 今回の補正は、新型インフルエンザワクチンの接種対象者のうち、低所得者に対し、接種費用の全額を補助するものであります。

 新型インフルエンザにつきましては、今後も強毒性の新型インフルエンザの発生が懸念されておりますことから、引き続き万全の対策を期すことを強く要望いたします。

 次に、10款2項3目学校建設費の咸宜小学校校舎新増改築事業について申し上げます。

 本事業は、築40年以上を経過した咸宜小学校校舎の新増改築を平成24年度までに行うものであります。その後、屋内運動場の新増改築及びプールの改築が予定されており、その事業全体についての説明を徴したところであります。

 審査の中では、駐車場の設置場所及び体育館の位置・広さについて改善の余地があるのではないかとの意見があったところであります。

 次に、10款3項3目南部中学校校舎新増改築事業ついて申し上げます。

 本事業においては、運動場に仮設校舎を設置する計画となっておりますことから、運動場を使用する部活動等については、支障を来すことのないよう十分な配慮を行うことを付言いたします。

 次に、同じく学校建設費のうち、東有田中学校屋内運動場新増改築事業について申し上げます。

 東有田中学校においては、平成31年以降、生徒数が30人前後で推移する見込みであることから、「長期的な財政面を考えたときに、今回建設を行う体育館の広さに問題があるのではないか」との意見があったところであります。

 また、咸宜小学校、南部中学校、東有田中学校における工事につきましては、安全対策に万全を期すことを付言し、本案は、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第135号、平成21年度日田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。

 今回の補正は、人事院勧告に伴う人件費の減額、高額療養費の補正が主なものであり、本案は、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 最後に、請願3件について申し上げます。

 まず、請願第5号、天瀬公民館の体制強化を求める請願について申し上げます。

 本請願は、広範な地域に住居が点在し、小学校7校、中学校2校が設置されている天瀬町において、市町村合併前には7名の職員がかかわっていた公民館体制が、現在は、二つの公民館は残されたものの館長1名、主事1名の体制となっており、生涯学習や地域のコミュニティー活動の重要な役割を果たす地区公民館の活動に支障を来しているため、天瀬公民館の体制強化を求めるものであります。

 天瀬町は、他の地域に比べ、広範な地域と2,000を超える世帯が存在する状況にあり、充実した生涯学習活動を行うには体制強化が必要であることから、本請願は全会一致をもって採択すべきものと決しました。

 次に、請願第6号、就学前のすべての子どもの教育と幼稚園・保育所の振興に関する請願について申し上げます。

 本請願につきましては、種々議論いたしましたが、現在、市において、保育園の定員増について、各保育園の調査を行い、取りまとめているところでありますことから、いま少し調査研究したいとの意見の一致を見ましたので、引き続き審査いたしたく、閉会中の私ども委員会に継続審査のお願いをいたすものであります。

 次に、請願第8号、中学生まで医療費を無料にすることを求める請願について申し上げます。

 本請願は、現在、日田市が実施している児童医療費助成事業を中学生まで拡大し、子育てを行っている世帯の医療費の負担軽減を図ることが趣旨であります。

 少子化の中、今後、子どもを安心して生み育てる環境を拡大することが必要であることから、本請願は、全会一致をもって採択すべきものと決しました。

 以上をもちまして、私ども教育福祉委員会に審査の付託を受けました各案件につきまして、審査結果の報告を終わります。



○議長(杉野義光君) 経済環境委員長。



◎経済環境委員長、17番(菅田敏幸君) [登壇]

 経済環境委員会委員長報告を行います。

 今回の市議会定例会におきまして、私ども経済環境委員会に付託を受けました議案第134号、平成21年度日田市一般会計補正予算(第4号)のうち、当委員会に審査の付託を受けました部分につきまして、執行部より詳細な説明を徴し、慎重に審査いたしました結果、次に述べます意見・要望を付し、本案は、多数をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 まず、4款1項8目環境保全費、住宅用太陽光発電システム設置事業補助金については、市民の自然エネルギー利用に対する支援を目的に、設備の設置に伴い、上限額を10万円として、1キロワット当たり3万円を補助する制度であります。当初100件分の1,000万円の予算で計画されていましたが、申請を行う市民が多く、新たに50件分の500万円を補正するものであります。

 審査の中で、地球温暖化防止に向け、温室効果ガスの削減を目的とした事業であることからから、本補助制度が継続して行われるよう意見があったところであります。

 また、4款1項9目葬斎場費、用地整備事業について、葬斎場排水管埋設用地の崖地部分が民有地と隣接しており、崖地の崩落・倒木により隣接地に被害を及ぼす危険性があるため、災害防止のための工事を行うものであります。

 審査の中で、今回の工事部分である南側のり面のほかに、東側部分も崩壊の恐れがあり対策をすべきではないかとの意見があったところです。災害を未然に防ぐ対策工事を至急に望むところであります。

 次に、4款2項2目廃棄物処理費、三ノ宮用地廃棄物分別処理特別対策事業について申し上げます。

 本事業は、平成20年度及び21年度において、廃棄物の分別処理費用として、既に1億3,650万円が投入されていますが、今回、新たに3,100万円の処理費用を追加するものでございます。

 なお、廃棄物の撤去費用等関連予算を合わせると、3億715万円が費やされております。これは、廃棄物の分別が当初予定していた以上に手間がかかり、また、水分量が予想以上に多く、石灰石安定処理に伴う費用が増大し、さらには、混合物の埋立処理費が増大したことなどが要因であります。

 また、分別した廃棄物の清掃センターへの搬入により、焼却施設の破損という事態を生じています。

 委員会としては、やむを得ない措置であると判断しましたが、当初の廃棄物処理に対する認識と見通しの甘さがあったものと思われます。以前にも指摘を行った案件であり、今後、このようなことのないよう綿密な調査を行い、事業を計画するよう強く付言いたします。

 次に、6款2項2目林業振興費、間伐促進路網整備事業について申し上げます。

 間伐材の有効利用及び利用促進を図るためには、間伐及び搬出コストの軽減が必要であり、本事業により、簡易作業路の整備を促進するものであります。今回の補正で65キロの簡易作業路が整備されますが、これまでに整備された簡易作業路の維持管理が適正に行われておらず災害を引き起こす一因となっております。そのため、工事を行う際に、災害が発生しない工夫を考えることが必要であるとの意見があったところであります。

 以上をもちまして、私ども経済環境委員会に審査の付託を受けました案件につきまして、審査結果の報告を終わります。



○議長(杉野義光君) 建設委員長。



◎建設委員長、24番(嶋?健二君) [登壇]

 建設委員会の委員長報告を行います。

 今回の市議会定例会におきまして、私ども建設委員会に審査の付託を受けました各案件につきまして、審査結果の報告を申し上げます。

 まず、議案第128号、日田市公園条例の一部改正につきまして申し上げます。

 本案は、長者原公園、すみよし児童公園の新設等に伴い、その名称及び所在地を定めようとするものであります。

 審査におきましては、現地調査を行うとともに、執行部から詳細な説明を徴した結果、適切な措置と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第134号、平成21年度日田市一般会計補正予算(第4号)のうち当委員会に審査の付託を受けました各部分につきまして申し上げます。

 今回の補正は、人事院勧告による人件費の整理並びに事業の進捗状況に合わせた事業費の組み替えによるものが主なものであり、現地調査を行うとともに、各項目ごとに執行部から詳細な説明を徴し、慎重に審査いたしました結果、次に述べます要望を付し、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 8款4項2目街路事業費のうち、県施行土木工事費負担金の減額について申し上げます。

 本負担金は、大分県が事業主体として施行しております、都市計画道路丸山五和線の市負担金でございます。減額となった主な要因は、国、県との協議や用地交渉などに不測の日数を要したことによるもので、やむを得ないものと認めるものの、本事業については平成4年の事業認可から長い時間が経過しているため、今後においても未解決となっている用地確保等について、積極的に県に働きかけを行うとともに、事業の早期完了に向けて、特段の支援を要望するものであります。

 次に、議案第136号、平成21年度日田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして申し上げます。

 本案は、人事院勧告に伴う人件費の補正及び各種事務事業の決算見込みによるものが主なものであり、必要な措置と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第137号、平成21年度日田市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして申し上げます。

 今回の補正は、汚水管の修繕にかかる費用が主なものであり、必要な措置と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、私ども建設委員会に審査の付託を受けました各案件につきまして、審査結果の報告を終わります。



○議長(杉野義光君) 議会運営委員長。



◎議会運営委員長、16番(溝口千壽君) [登壇]

 お疲れさまでございます。議会運営委員会報告をいたします。

 今回の市議会定例会におきまして、私ども議会運営委員会に審査の付託を受けました請願第7号、「所得税法第56条の廃止を求める意見書」の提出を求める請願につきまして、審査結果の報告を申し上げます。

 本請願は、中小零細企業における家族従業者への対価の支払いが、現在の税法上では必要経費に参入されないため、その要因である所得税法第56条の廃止について、意見書の提出を求めているものであります。

 審査においては、種々論議をいたしましたが、いま少し調査、研究をしたいとの意見の一致を見ましたので、引き続き審査いたしたく、閉会中の私ども委員会に継続審査のお願いをいたすものでございます。

 以上をもちまして、審査結果の報告を終わります。



○議長(杉野義光君) それでは、各委員長の報告が終わりましたので、これに対する質疑並びに決算審査特別委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。18番 矢野議員。



◆18番(矢野美智子君) 教育福祉委員会委員長に御質問をいたします。

 請願第6号、就学前のすべての子どもの教育と幼稚園・保育所の振興に関する請願でございますが、継続審議となっております。いま少し調査をしたいということでございました。調査とはどういう調査が必要だったのか、その議論の内容をお伺いいたしたいと思います。

 もう一つ、請願第8号でございます。中学生まで医療費を無料にすることを求める請願であります。

 全会一致で委員会では報告をされております。この請願署名をとる中では一人一人の2,418名のお母さん方が、お父さん、お母さんですが、署名捺印をされ大変熱い思いが込められておりました。この署名の過程では、歯医者に行かせたいががまんしてもらっていると、医療費が無料になれば病院に行ける。ありがたいという思いや、アレルギー疾患を持ったお母さん方のつらい思いが随分報告され、大変喜んでいると考えます。

 きょうもその方々が傍聴にお見えになっておりますが、その教育福祉委員会の議論の中で、一部反対という意見も一時期あったというふうに聞いております。全会一致を見た議論の過程、これをお伺いしたいと思っております。

 以上です。



○議長(杉野義光君) 教育福祉委員長。



◎教育福祉委員長、14番(高瀬敏明君) まず、請願6号について、継続審査になってますが、今後の調査についてということについてのいわゆる議論の内容でということだったと思いますが、この請願を審査するに当たりましては、紹介議員も出席をいただきましていろいろ保育園と幼稚園のバランスとか、そういうものについてもお聞きして、いろいろ理解を深めたところでありますし、現在、報告にも述べましたように、次世代育成行動計画っていう、いわゆる日田市版ですかね、ひたし子ども育成支援行動計画っていうのが21年度で切れますんで、22年度を初年度としたものを策定書に取りかかっているところでありまして、今、その答申に向けて整理はされているわけですね。

 そういう中で、パブリックコメント等もして市民の皆さん方の御意見もよく聞きたいということでありましたし、また、保育児童の数、全体の数量あるいは待機児童の問題等につきましても、もう少し時間をかけて調査する必要であるんではないかということで、継続というところに意見の一致を見たところでございます。

 それから、請願第8号について、一応反対の意見もあった中での全会一致となった審議の中、もう少し詳しくということであったろうと思いますが、そういう意見も確かにあったんですけれども、最終的には皆さん方、やはり今後、子育てにおいての環境を整備するには、必要なときに一挙にはできないと。やはり今何が必要かということはたくさんあるけれども、これも大きな実現していかねばならない一つの事項であるということで意見の一致を見たということで、全員採択ということになったわけであります。

 以上です。



○議長(杉野義光君) 18番 矢野議員。



◆18番(矢野美智子君) 大変よくわかりました。

 請願第6号でございますけれども、一つには次世代行動計画、この中で答申に向けて審議がなされているということでございました。

 今後は、この次世代育成行動計画の中には議会からも代表が出ておりまして、この教育福祉委員会での議論を踏まえての議論が今後なされていくという、そこまで審議が深められたのかどうかについてお伺いしたいというふうに思います。

 さらに、請願第8号でございますが、何が必要かということの中で、大変大きなものだという認識のもとで採択されたということで大変納得し、喜んでおるところでございます。

 6号について、再度質問いたします。



○議長(杉野義光君) 教育福祉委員長。



◎教育福祉委員長、14番(高瀬敏明君) 私ども、もう答申の内容が出ておりますんで、ほぼ固まっていると思います。

 しかし、今後、育成支援行動計画というのが出ておるわけですけれども、そういう中で、まだこの答申の報告をいたしましたように、報告の中にもありますように、概要、素案についての概略の報告があったんですね。そういう中で、やはり定員に対する考え方とか、あるいはそういう今後の幼児教育の在り方については、非常にそれだけではつかみづらいことがあったと。当委員会でいろいろ意見が出ましたけれども、これをどういうふうにして反映さしていただくかということにつきましては、ぜひそうしていただきたいということでございますが、私どもも全く変わりない意見を持っておりますが、議会代表としてそういう委員会に出てる議員もおるわけですから、そういう議員さんを通じてでもこういう意見を反映してくれるものと、そういう委員会は理解しておりまして、また形を変えてでも何らかのそういう議会としての、委員会としての意見は反映させていきたいと、そういうところで意見の一致を見たところでございます。



○議長(杉野義光君) ほかにありませんか。11番 川崎議員。



◆11番(川崎邦輔君) 決算審査特別委員長の報告についてお伺いしたいと思います。

 歳出部分で、人件費について、いわゆる時間外勤務手当が非常に多いということで、早急に縮減に向けた取り組みを行うよう苦言を呈するものという報告ありましたけども、けどまあ具体的にそういう時間外手当の多くなった原因とか、特別に多い箇所とか、そういったところについての報告はどのようになっていたのでしょうか。

 それから、商工費の中で、各種祭りに対し補助金が交付されていますが、必ずしも公平な金額とはなっておりませんという報告がなされております。そのため各種祭りの補助金については公平性を保つためにも、早急に補助金交付のガイドラインを作成し見直しに努めるよう強く付言いたしますという付言がなされておりますけども、必ずしも公平な金額となってないということでございますけども、具体的にどういったものがなってないのでしょうか。

 それから、工事契約関係についての書類審査を行った結果、いわゆる工事にかかわらず契約全般に関し、随意契約で執行されているものが多数見受けられましたという報告がありました。安易な随意契約は行わないような意見が出たということでありますけども、安易な随意契約と、いわゆるどういった部門、どういった工事内容の随意契約が行われているのか、どのように委員会で示されたのか述べていただきたいと思います。



○議長(杉野義光君) 4番 樋口議員。



◎決算審査特別委員長、4番(樋口文雄君) まず第1に、残業の件が出たと思いますけど、これは前年に比べて、19年度に比べて約3,000万の増額の金額になっております。どういうことが、討議した内容は、国体の事務経費とそれらについて残業がふえたということを討議をしたわけでございます。

 ですから、これはその分としては納得、わからない部分ないんですけど、それ以上にやはり残業が多いということで、具体的に数字を出していただいて議論をしたところでございます。

 それから、あとは随意契約の件ですね。これは何ちゅうですかね、大きな工事に対しては契約が正式に結ばれて競争入札になっておりますけど、やはり随意になされるとこも幾つか挙げられたわけです。全部が全部随意じゃないわけですけど、随意はなくすようなことをしたわけですけど、特に大きい工事はなかったから具体的にどうっちゅうことは、注意をするだけっちゅうことで審議をしたわけです。

 それと、もう一つ(「もう1点は補助金の関係」と呼ぶ者あり)それと何やったかな。(「祭り」と呼ぶ者あり)ああ、祭り。このいわゆる祭りの補助金の内容については、各イベントに対して金額の大きいのと小さいのがやっぱり出てきておるわけなんですよね。

 ですから、これに対してほんなら果たしてそれだけのですね、お金を投資するだけの価値があるかどうかということで、一つは天瀬の遊花祭、これが大体1回のイベントに対して800万の補助金が出されとるということに対して、これはもう合併協議会の引き継ぎもある内容ですけどね、やはりもう少し改善していく必要があるんじゃなかろうかということが話されました。



○議長(杉野義光君) 11番 川崎議員。



◆11番(川崎邦輔君) ちょっと委員長から概略の説明だけだったようでありまして、時間外手当ですね。国体というのは議場でもそういう話ありましたけど、国体以外の残業で多い部署、具体的な部署とか上がったんじゃないかなあと思いますけども、国体以外でそういう残業のふえた原因ですね、そういう部署、要因についてもう一度述べていただきたいと思います。

 それから、祭りについて、天瀬の遊花祭ということでございましたけども、多分それだけじゃなくして、各種祭りの補助金についての公平性を保つためのガイドラインとかいうこと言ってますので、遊花祭以外のどういう祭りのガイドライン。具体的な祭り等はほかに、祭り出たのでしょうか。その辺をお願いします。

 それから、随意契約については委員長報告の中に、工事契約関係の書類審査という言葉がうたわれてましたので、具体的な工事契約、どういう契約の審査が行われたのか述べていただきたいと思います。



○議長(杉野義光君) 決算審査特別委員長。



◎決算審査特別委員長、4番(樋口文雄君) まず残業の件ですけど、これは各課の残業の日数を数字を出していただいて、そこで検討してこの問題になったわけです。具体的にはどの課がどうっちとこまではしなくて、全般的にいわゆるもう少し管理職の人が残業に対する考え方を明確にして、する分が、残業の多い課についてはそのほうが当てはまるんじゃなかろうかというようなことが審議されたわけです。

 それから、祭りの件ですけど、各地域にいろんな祭りを出してるんですけど、例えば上津江の渓谷まつりなんかは金額が少なくて、金額以上のイベント効果が出ておるという検証もなされておったわけです。

 遊花祭については1日だけのイベントで800万という金額はちょっと大問題になったわけです。あとの個別に対しては、やはり合併協議会の引き継ぎだけじゃなくて、やっぱりさらなる検討をして、いいかどうかをやっぱり確認する必要があるんじゃなかろうかということで話が出ました。

 最後に随意契約の件では、具体的に名前までどこっちゃ出さなかったわけですけど、そういう事例があるからそういうのはぜひなくしてやっていくということで決まりました。



○議長(杉野義光君) ほかにありませんか。

[「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(杉野義光君) ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいまから討論を行います。討論につきましては通告がありますので、私から指名をいたします。

 反対討論を、6番 日隈知重君。



◎6番(日隈知重君) [登壇]

 まず最初に、議案第126号、一般職員の給与に関する条例等の一部改正について、反対討論を行います。

 今回の給与改正に対し、3つの問題点を指摘し反対をいたします。

 1点目は、本来中立であるべき人事院勧告がルール無視での夏のボーナス0.2カ月削減したことにあらわれているように、自公政権の政治的圧力がかけられた中で出されたものだということです。原口総務大臣も、「前政権で何が起きていたのかは検証したい」とさきの臨時国会で答えております。

 2点目は、日田市が平成18年の給与構造改革に伴う現給保障額を国、県の勧告に2%を上乗せをして2.24%引き下げる点です。241名の職員が対象となり、年間で約2,400万円の賃下げを行うものです。そもそも平成18年の給与構造改革は、民間給与が低い地域に合わせ、30代半ば以降の中高年層を最大で7%の賃下げをする内容で、地域で給与に格差をつけることを柱とするものであります。国、県の勧告を2%上回る現給保障額の引き下げは、公務員賃金の地域格差拡大を積極的に進めるもので、同一労働同一賃金の原則に反し、決して認められません。

 3点目は、公務員の賃下げは民間労働者の賃金にも悪影響を与えます。人事院勧告で公務員給与が凍結、削減された年の翌年は春闘相場も落ち込んでいます。リストラによる民間賃金の抑制が公務員給与を抑え、さらに春闘相場に波及する悪循環があらわれています。人事院勧告及び県職員の給与改定に準じる今回の給与改正は、景気の悪化、賃下げの悪循環を招くだけだということを指摘し、反対とします。

 議案第134号、平成21年度一般会計補正予算(第4号)、議案第135号、平成21年度日田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第136号、平成21年度公共下水道特別会計補正予算(第1号)は、市職員の給与と手当の大幅削減を含むものであり、先ほどの議案第126号の給与改正に反対する理由と同様に同じく反対をいたします。

 次に、認定第1号、平成20年度日田市歳入歳出決算について反対討論を行います。

 一般会計決算では次の二つの問題点を指摘いたします。2款2項2目の賦課徴集費の中で、住民税を年金から天引きするための情報交換システム構築委託料1,094万1,000円と、滞納整理システム導入のための3カ月分の借り上げ料144万3,015円は、払いきれない税の実態があるのに厳しい税徴収を進めるためのものです。

 平成20年度の市税、国保税、介護保険料の未納者は総数で7,803人、そのうち年間収入が200万円以下の人は3,415人で未納者の約44%にもなります。地方税法は滞納処分を執行することによって、滞納者の生活を著しく急落させるおそれがあるときなど、法律に該当する事実があると認めるときは滞納処分の執行を停止することができるとしております。滞納処分の執行停止の請求権は、生存権に基づく納税者の権利でもあるにもかかわらず、給与の差し押さえや生活保護世帯に分納を迫るなど、滞納者の人権を侵害する厳しい税徴収を行っております。

 3款1項7目の人権同和対策費の中で、部落解放同盟大分県連合会日田市連絡協議会への補助金540万円は、補助金の妥当性、公平性を著しく欠くもので認められません。市執行部は、部落解放同盟日田市協議会の活動は市の人権施策の推進に資するものであり、活動状況や実績、収支状況を見て補助金額は妥当と判断していると説明しています。

 しかし、人権の確立に取り組んでいる他の団体の補助金額と比較をすると、補助金の妥当性、公平性を著しく欠いた決算結果となっております。

 身体障害者福祉協議会には活動費の約2割に当たる35万1,000円を補助、知的障害者の手をつなぐ育成会には活動費の約2割に当たる9万円を補助、精神障害者家族会には活動費の約3割に当たる9万円を補助、母子寡婦福祉会には活動費の約3割に当たる60万円を補助しています。

 部落解放同盟日田市協議会には、運営費や研修、啓発の費用など合わせて約640万円に対し、その8割を超える540万円を補助する特別扱いです。平成21年度予算では、人権啓発地域交流事業80万円を部落解放同盟日田市協議会の補助金から切り分けて予算計上しております。

 しかし、残りの団体補助金460万円は他の団体補助金と比較して特別扱いで、補助金の妥当性、公平性を著しく欠く状態がいまだに続けられていることは厳しく指摘したいと思います。

 次に、後期高齢者医療特別会計決算について問題点を指摘します。

 後期高齢者医療制度は、憲法25条にも反する間違った制度であり、直ちに廃止し、高齢者がこれまでどおり安心して医療が受けられる制度にすることが必要です。これは国民の総意です。制度廃止を求める国会署名が1,000万人を超え、667の地方議会から廃止意見書が出され、35の都道府県医師会も廃止や見直しの意見表明を行っております。高齢者からの不服審査請求は1万件に達しています。

 ところが、佐藤市長は、現役世代と高齢者の負担を明確にしたこの制度は、後期高齢者が安心して医療が受けられるためには必要な制度と議会で何度も表明をし予算を執行してまいりました。

 さきの総選挙で退場の審判が下った自公政権がつくった制度とはいえ、市民の願いに反し、憲法上も間違った制度を肯定する市長の予算執行は75歳以上の高齢者に痛みを引き続き強いるもので承認できません。

 次に、介護保険特別会計決算について問題点を指摘します。

 1款3項2目の認定審査費の中で、システム改修委託料430万5,000円は、従来よりも非常に充実したものになると説明をし予算執行をいたしました。

 共産党市議団は、介護サービスの抑制につながり、利用者の視点を欠いた新認定システムと指摘し、システム改修予算に反対をしてまいりました。要介護認定の新制度はことし7月末、導入後わずか4カ月で異例の大幅見直しに追い込まれました。認定が軽くなり必要なサービスが使えなくなると批判を浴びた厚生労働省が、新制度による認定軽度化を認めざるを得なくなったものです。実際に厚労省が4月、5月に実施した全国調査で介護保険サービスを受けられない非該当と認められた、認定された人の割合は前年の3倍近くにも及んでおります。前年より軽度と認定された人もふえております。従来よりも非常に充実したものになると説明し、予算執行をした市の責任は極めて重大です。

 以上の理由から、認定第1号、平成20年度日田市歳入歳出決算に反対をいたします。



○議長(杉野義光君) これで討論を終結いたします。

 ただいまから採決いたします。

 お諮りいたします。お手元に配付しております採決表の中で、一括採決するもの及び閉会中の付託議案で採択するもののうち、反対のありました議案第126号、議案第134号、議案第135号、議案第136号及び認定第1号を除く各議案、認定及び請願は、各委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(杉野義光君) 御異議なしと認めます。よって、一括採決するもの及び閉会中の付託議案で採決するもののうち、反対のありました議案第126号、議案第134号、議案第135号、議案第136号及び認定第1号を除く各議案、認定及び請願は、各委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、反対のありました議案第135号について採決いたします。

 お諮りいたします。失礼いたしました。次に反対のありました議案第126号について採決をいたします。

 お諮りいたします。議案第126号は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

[起立多数]



○議長(杉野義光君) 起立多数であります。よって、議案第126号は委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、反対のありました議案第134号について採決いたします。

 お諮りいたします。議案第134号は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

[起立多数]



○議長(杉野義光君) 起立多数であります。よって、議案第134号は委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、反対のありました議案第135号について採決いたします。

 お諮りいたします。議案第135号は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

[起立多数]



○議長(杉野義光君) 起立多数であります。よって、議案第135号は委員長報告のとおり決定いたしました。

 次に、反対のありました議案第136号について採決いたします。

 お諮りいたします。議案第136号は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

[起立多数]



○議長(杉野義光君) 起立多数であります。よって、議案第136号は委員長報告のとおり決定をいたしました。

 次に、反対のありました認定第1号について採決いたします。

 お諮りいたします。認定第1号は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

[起立多数]



○議長(杉野義光君) 起立多数であります。よって、認定第1号は委員長報告のとおり決定いたしました。

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△日程追加 議案上程(議案第138号) 



△日程追加 提案理由の説明 



△日程追加 質疑 



△日程追加 採決 



○議長(杉野義光君) ここでお諮りいたします。議案第138号人権擁護委員の推薦についてが提出をされましたので、これを日程に追加し議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(杉野義光君) 御異議なしと認めます。よって、議案第138号、人権擁護委員の推薦についてを日程に追加し議題とすることに決定いたしました。

 それでは、議案第138号を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。市長。



◎市長(佐藤陽一君) [登壇]

 ただいま上程いただきました議案第138号、人権擁護委員の推薦につきまして御説明を申し上げます。

 追加議案集の1ページをお開きいただきたいと思います。

 本案は、河津明雄委員の任期が平成22年3月31日をもちまして満了いたしますので、後任の候補者を法務大臣に御推薦申し上げるものでございます。

 後任の委員といたしましては、引き続き河津明雄氏を推薦いたしたいと存じます。

 河津氏は、昭和23年のお生まれで現在60歳、大山町東大山にお住まいでございます。昭和42年に日田商業高等学校を御卒業後、大山町農業協同組合に勤務され、平成11年から大山町議会議員として御活躍いただいた後、平成19年から人権擁護委員をお務めいただいたところでございます。

 河津氏は極めて人望の厚いお人柄に加え、人格、識見ともに優れ、人権擁護委員として適任であると存じますので御推薦申し上げる次第でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(杉野義光君) ただいま提案されました議案第138号に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

[「なし」と呼ぶ者あり]



○議長(杉野義光君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終結いたします。

 議案第138号は人事案件でございますので、討論を省略して採決いたします。

 お諮りいたします。議案第138号は市長から氏名発表のとおりこれに同意することに御異議ありませんか。

[「異議なし」と呼ぶ者あり]



○議長(杉野義光君) 御異議なしと認めます。よって、議案第138号は市長から氏名発表のとおりこれに同意することに決定いたしました。

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○議長(杉野義光君) 以上で、本定例会の全日程を終了いたしました。

 ここで市長からあいさつの申し出があっておりますので、これを許可します。市長。



◎市長(佐藤陽一君) [登壇]

 お許しをいただきまして、閉会に当たり一言ごあいさつ申し上げます。

 12月2日から20日間にわたります定例市議会、大変お疲れでございました。また、御提案申し上げました各議案につきまして、慎重に御審議をいただき、全議案議決を賜りましたことを厚くお礼を申し上げます。

 審議の過程でいだたきました御意見等につきましては、これを尊重し、市政の運営に生かしてまいりたいと存じます。

 ことしも残すところわずかとなりました。この1年間、議員並びに市民の皆様には市政執行に当たり大変お世話になりました。心から感謝を申し上げます。

 また、皆様方には健やかで輝かしい新春をお迎えいただきますようお祈り申し上げまして、閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきたいと思います。大変お世話になりました。

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○議長(杉野義光君) これをもちまして本定例会を閉会いたします。長期間、大変御苦労さまでございました。

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午後2時11分閉会



上記のとおり会議の次第を記録し、これを証するため署名する。



  平成21年12月21日


       日田市議会議長  杉野義光

           副議長  城野禮子

           議 員  日隈知重

           議 員  菅田敏幸

           議 員  中野靖隆






△会議に付した事件



 第1号 12月2日(水)

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 議会閉会中の委員会付託事項につき審査結果の報告

 日程第4 議案上程(議案第126号〜議案第137号・報告第24号)

 日程第5 提案理由の説明及び報告

 日程第6 請願付議(請願第5号〜請願第8号)

 日程第7 請願趣旨説明



 第2号 12月9日(水)

 日程第1 一般質問



 第3号 12月10日(木)

 日程第1 一般質問



 第4号 12月11日(金)

 日程第1 一般質問



 第5号 12月14日(月)

 日程第1 議案質疑

 日程第2 議案、請願を各委員会に審査付託



 第6号 12月21日(月)

 日程第1 各委員会の審査結果報告

 日程第2 質疑

 日程第3 討論

 日程第4 採決

 日程追加 議案上程(議案第138号)

 日程追加 提案理由の説明

 日程追加 質疑

 日程追加 採決



△上程議案



 1.一括上程議案

 議案第126号 日田市一般職員の給与に関する条例等の一部改正について

 議案第127号 日田市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について

 議案第128号 日田市公園条例の一部改正について

 議案第129号 社会保険の保険料等に係る延滞金を軽減するための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備について

 議案第130号 損害賠償の額の決定について

 議案第131号 字の区域の変更について

 議案第132号 日田市立小学校の設置に関する条例の一部改正について

 議案第133号 大分県日田市と福岡県うきは市との間の学齢児童及び学齢生徒の教育事務の委託について

 議案第134号 平成21年度日田市一般会計補正予算(第4号)

 議案第135号 平成21年度日田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 議案第136号 平成21年度日田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 議案第137号 平成21年度日田市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 報告第24号 専決処分の報告について





△付議請願



 請願第5号 天瀬公民館の体制強化を求める請願

 請願第6号 就学前のすべての子どもの教育と幼稚園・保育所の振興に関する請願

 請願第7号 「所得税法第56条の廃止を求める意見書」の提出を求める請願

 請願第8号 中学生まで医療費を無料にすることを求める請願





△追加上程議案



 議案第138号 人権擁護委員の推薦について