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大分県 大分市

平成20年総務常任委員会( 3月21日)




平成20年総務常任委員会( 3月21日)





 
                 総務常任委員会記録





1.開催日時


   平成20年3月21日(金)10時00分開議〜12時10散会





2.場所


   第1委員会室





3.出席委員


   委員長 足立 義弘  副委員長 宮邉 和弘


   委 員 小手川 恵  委 員  日小田良二


   委 員 二宮  博  委 員  三浦 由紀


   委 員 秦野 恭義  委 員  井手口良一


   委 員 荻本 正直  委 員  衞藤 三男





  欠席委員


   な し





4.説明員


  (総務部)


   衛藤総務部長、井上総務部参事兼総務課長、安東総務部参事兼契約監理課長、


   小出総務部次長、右田人事課長、渡邊人事課参事、山月総務部次長兼職員厚生課長


  (企画部)


   秦企画部長、脇企画部次長、玉衛広聴広報課長、佐藤企画課長、日小田市長室長、


   藤澤市長室参事、高橋情報政策課長、小原文化国際課長


  (国体推進部)


   田仲国体推進部長、幸野総務企画課長、足立競技運営課長、大野宿泊輸送課長


  (財務部)


   城内財務部長、渡部財務部次長兼管財課長、生野財務部次長兼税制課長、


   宇都宮財務部次長兼納税課長、植木財務部次長兼資産税課長、佐藤財政課長、


   宮本財政課参事、油布市民税課長、元柳管財課参事


  (市民部)


   安部市民部長、三浦市民部参事兼鶴崎支所長、小林市民部参事兼稙田支所長、


   利光市民部次長、皆見市民部次長兼市民生活課長、丸山市民部次長兼市民課長、


   横江市民部次長兼国保年金課長、山村国保年金課参事


  (消防局)


   関消防局長、甲斐消防局次長、工藤消防局次長兼総務課長、


   牧消防局次長兼中央消防署長、安藤消防局次長兼東消防署長、


   御手洗消防局次長兼南消防署長、弓削警防課長、阿部予防課長、佐藤通信指令課長


  (外局)


   藤田会計管理者、柳原会計課長、工藤総務部参事兼監査事務局長、


   樹村総務部次長兼選管事務局長





5.事務局出席者


   書記 岡本 健





6.審査案件等


  【予算議案】


    議第 1号 平成20年度大分市一般会計予算


      第1条 歳入歳出予算


          歳入                    (承認)一部反対


          歳出 第 1款 議会費           (承認)一部反対


             第 2款 総務費           (承認)一部反対


             第 3款 民生費のうち国保年金課関係 (承認)一部反対


             第 4款 衛生費のうち葬斎場費    (承認)


             第 8款 土木費のうち防犯灯補助金  (承認)


             第 9款 消防費(河川課関係を除く。)(承認)


             第12款 公債費           (承認)


             第13款 諸支出金          (承認)


             第14款 予備費           (承認)


      第2条 債務負担行為 第2表中


      ・全庁ネットワークシステムクライアント借上料(平成20年度設定分)


      ・文書管理システムサーバー等借上料


      ・電算帳票処理機器借上料


      ・総合窓口機器借上料


      ・支所移転建設事業アドバイザリー委託料


      ・大分市土地開発公社が借り入れる事業資金の債務保証(平成20年度)


      ・固定資産税個別GIS端末機器借上料


      ・証明書自動交付機借上料              (承認)


      第3条 地方債                   (承認)一部反対


      第4条 一時借入金                 (承認)


      第5条 歳出予算の流用               (承認)








                会議の概要


                             平成20年3月21日(金)


                             午前10時00分開議


○足立義弘委員長 


 ただいまより、総務常任委員会を開会いたします。


 日小田委員さんから、少しおくれるという連絡がありましたので、報告いたします。


 それでは、審査に入る前に確認しておきますが、さきの議会運営委員会において委員会会議録のホームページ公開が決定をし、本定例会における委員会会議録からホームページにおいて公開されることになりました。


 公開に当たっては、委員会終了後に取り消されるべきと思われる発言箇所が見つかった場合には、委員長、副委員長、発言した委員、事務局等で協議の上、会議録を調製する際に措置する場合があります。


 また、委員会における発言取り消し等については本会議に準じた取り扱いをすることになりますので、よろしくお願いいたします。


 それでは、日程についてお諮りをいたします。


 お手元に配布しております日程案のとおり審査を行いたいと考えております。


 この日程案でよろしいでしょうか。


○小手川恵委員 


 3日目の報告事項の件ですけれども、報告事項の詳しい中身は、当日委員に示されて、そのまま報告ということはいかがなものかと思います。


 できれば、事前に報告事項の内容について資料があれば事前配布をお願いしたいと思いますが、御協議をお願いします。


○足立義弘委員長 


 資料があれば出してください。いいですか。


○衛藤総務部長 


 はい。資料が必要なものについては出させていただきます。


○足立義弘委員長 


 なるべく意向に沿ってください。


 それでは、この日程に従い審査を行います。


 最初に、予算議案の議第1号平成20年度大分市一般会計予算第1条歳入歳出のうち歳入の審査を行います。


 執行部の説明を求めます。


○佐藤財政課長 


 (平成20年度一般会計予算に関する説明書?4ページから説明)


○足立義弘委員長 


 説明が終わりましたが、質疑はありませんか。


○小手川恵委員 


 予算の組み方の全体的なことでお尋ねをしたいんですが、ガソリンの値上げ、それから、穀物の値上げ等も含めて諸物価の高騰がありますよね。


 特にガソリンは、大分市の使用量はかなり大きいと思うんだけれども、そういった分で、今回、予算の組み方として、特に車をたくさん使う各事業所等の予算編成はどういう配慮をしましたか。


○佐藤財政課長 


 車の燃料費、主に物件費、燃料費ということになるんですけれども、予算編成上は一般財源総体の中で各部局のほうに分権型予算の中で配分をいたしております。


 各部局のほうで、その中で工夫を凝らして、燃料費などを厚くするところは厚くするという形になっております。特に清掃工場等、燃焼するのに必要な燃料等につきましても、20年度はその中で確保していくというふうに伺っております。


○小手川恵委員 


 非常に今の社会情勢を考えない予算の組み方だと思うんですよ。


 特に清掃関係も含めて、ガソリンの値上げは各セクションに影響を及ぼすと思うんですよ。そういった意味では、当初予算でそういうふうに組んでいても、途中見直しを行って、そして本当に支障が出ないかどうなのかね。私は、支障が出てくると思うんです。そういった意味では、年度途中に、財務部長、1回見直しもして、再検討をする必要があると思いますので、配慮をしていただきたいと要望しておきます。よろしいでしょうか。


○城内財務部長 


 はい。


○小手川恵委員 


 それと、キヤノンの進出にかかわる補助金を、これまで今年度を含めて約15億円支出するようにしていますけれども、効果について、財務部としてどういう分析をしていますか。


○城内財務部長 


 キヤノン関連の企業誘致に関しましては、御指摘の企業立地助成金も含めまして、また、周辺地区への整備もあわせて、関連の道路、下水等の整備に一定の投資をしてきたわけでございますけれども、私ども財務といたしましては、当然ながら、予測されるであろう税収入等を勘案しながら、そういったことを総体的に考えてきたわけでございますけれども、個別具体に税収のほうはお示しすることはできませんけれども、ここ数年でこれまで投資してきた金額以上のものが回収できるものと推計をいたしてございます。


○小手川恵委員 


 市として税収が回収できるということですけれども、ねらっているのは、雇用問題、雇用対策で、波及効果があるはずなんですよ。その辺の検証はしていますか。


○城内財務部長 


 税務の観点から申し上げますと、雇用に関連して関係従業員の住民税等の影響も相当大きくあるわけでございまして、また、キヤノンさんのほうにいたしましても、雇用の問題についても先般から新聞等でも報道されておりますような改善の方向をしていただいてございますので、当然ながら雇用の拡大にはつながっているものと思っております。


○小手川恵委員 


 雇用の拡大につながっていると思っているんじゃなくて、具体的にこういうふうに雇用分野で影響があらわれていますよというようなものは示すことはできませんか。


○城内財務部長 


 私どもの段階で具体にお示しする資料は持ってございません。


○小手川恵委員 


 そういう資料を今後つくるつもりはないですか。そうでないと、費用対効果の面で、先ほどは確かに税収入はふえていると言われましたけれども、市政全般に対する税収入というのはそんなふえてはないわけですから、もちろん一方で倒産する企業が出てきているわけですから、何もキヤノンの効果が全くないとは言いませんけれども、やはりそういった意味では、雇用分野でこういう効果があるというようなものが、数字なり、もしくは具体的なもので示すということが必要ではないかなと思うんです。どこのセクションに聞いても、雇用関係で改善したというような資料がどこを探してもないんですよ。だから、そういった意味では、少しその辺、検討もしていただいて、分析もしていただくと。優秀な職員がいますのでね、そういう作業をしていただきたいとお願いをしておきます。


○三浦由紀委員 


 支出のほうに若干かかわるんですが、特定財源見込みで入れていますよね。これがなくなれば減額補正ということもあるんでしょうが、実質、一般財源で担保されなかった場合は、大分市としての事業で影響はどんなところで出てきますか。


○城内財務部長 


 御指摘の件に関しては、今回御答弁でもいろいろ、るる申し上げさせていただきましたけれども、具体には、暫定税率分で今申し上げましたように8億円弱、それから、関連法案、同時に出されております道路整備臨時交付金も含めまして約18億円あるわけでございます。もしこれが延長されませんと、この金額が収入削減になるということでございます。当然ながら、一般財源、目的が特定されておりますけれども、市の一般財源で道路関係に充てるわけでございますけれども、まずはその臨時道路整備交付金に関しましては、当然ながらそれに係る事業費ができなくなる。


 それから、譲与税等の一般財源7億6,000万円につきましては、道路関連の一般財源に充てているわけでございますけれども、その事業費については、今まで借りた地方債の償還費も含めまして、それから、道路一般の維持、整備に関する一般財源として充てているわけです。


 現時点でもしゼロになりましたら、本市の財政の中で新たにこれを手当てする財源はないわけでございますので、これについては、事業費の助成と、また、総体的に道路だけの事業費では不可能だろうと思いますので、新たにまた組み直しが必要というふうに思っております。


○足立義弘委員長 


 いいですか。


○三浦由紀委員 


 はい。


○足立義弘委員長 


 ほかにないですか。


○小手川恵委員 


 4ページの国有資産等所在市町村交付金1,600万円の減額の理由を教えてください。


 それから、この交付金と8ページの国有提供施設等所在市町村助成交付金の違いを教えてください。


○佐藤財政課長 


 まず、4ページの国有資産等所在市町村交付金であります。


 こちらは国など宿舎等に係る負担分相当分を交付金としていただくわけでありまして、主には、国の宿舎であったり、県営住宅等によるものであります。


 納付金がなぜ1,600万円減っているかでありますが、本年度、10月1日に日本郵政公社が民営化されました。そちらからの納付金がなくなったことで1,600万円減となっています。


 それから、8ページの国有提供施設等所在市町村助成交付金、こちらは敷戸の弾薬庫でありますが、そちらの分につきまして固定資産税相当分を国のほうから交付金としていただいているものであります。


○小手川恵委員 


 それと、国から同和対策関連の補助金というのはまだありますか。


○佐藤財政課長 


 私が認識している中では、法律のほうが消えておりますので、国庫補助金という形ではないのではないかというふうに認識いたしております。


○小手川恵委員 


 ということは、同和対策事業は国の分というのは終結をしているというところで、あとやっているのは市だけですか。あと、県の補助金が何かあるのかな。


○佐藤財政課長 


 国庫補助金でありますが、一部運営費の補助金がございます。21ページでありますが、1節の社会福祉費補助金の中に、2番の指導監督等事業費補助金、これは旭町文化センターへの指導研修会費の補助、それから、3番の隣保館運営費補助金、それから、4番の交流促進、こちらは旭町文化センターの各種事業への補助金、この3項がございます。


○小手川恵委員 


 39ページの1節、教育総務費委託金の中に、地域改善対策奨学金等貸付条例に関する事務費委託金というのは何ですか。


○佐藤財政課長 


 こちらは、地域改善対策奨学金の返還事務費に関する委託金であります。


○小手川恵委員 


 これはもう終了した事業だけれども、事務費についてはまだ継続されているということは、返還が続いている方々がいらっしゃるということですね。


○佐藤財政課長 


 事務費、委託分がございますので、そういうことです。


○小手川恵委員 


 わかりました。これについては、後日、今どの程度残っていて、焦げつき等がないのかどうなのか、その辺も含めて資料提出をお願いいたします。


 それと、18ページの衛生費国庫負担金の分で健診の分が3分の1国が減らしてきたので、この金額が減になっていると言われていますけれども、これに伴う大分市の負担はどの程度ふえる予定ですか。


○佐藤財政課長 


 先ほど申しましたが、今までは保健所のほうで健診を行っておりまして、国・県・市おのおの3分の1ずつの負担で事業をやっておりました。それが主には保険者のほうでこれから健診をやるようになったわけでありまして、大分市の特別会計でいうと、国民健康保険特別会計の中で、今度、特定健診というものを行うようになります。


 ただ、この分につきましては、今度国民健康保険特別会計のほうに、国3分の1、県3分の1の負担金がまいりますので、事業に関する市の負担分の増減という考えではございません。ただ、国保の特計の中では、今度保険料の中でその分を見るという形になります。


○小手川恵委員 


 ということは、市の負担の増減はないということですね。


○佐藤財政課長 


 市の負担は、一般財源は減、その分は国保の保険料で見るようになります。


○小手川恵委員 


 はい、わかりました。


○足立義弘委員長 


 ほかにありませんか。


   〔「なし」の声あり〕


○足立義弘委員長 


 それでは、意見、討論はありませんか。


○小手川恵委員 


 反対討論をいたします。


 歳入15款国庫支出金2項国庫補助金のうち、5目土木費国庫補助金都市計画費補助金の中で滝尾公共団体区画整理事業、横尾、大分駅南等、こういった事業につきましては、私ども、本会議等でも何度も質疑したり討論してきましたが、その同じ理由で反対をいたします。


 それと同じかかわりで、地方道路整備臨時交付金、まちづくり交付金等についても反対をいたします。


 あと、52ページの市債1項土木債のうち都市計画債についても同じ理由で反対をいたします。


 それから、56ページ、7目教育債、保健体育債につきましては東部・西部共同調理場建設事業にかかわるものが含まれております。これにつきましては、私ども、本会議等で質疑等を行ってまいりましたが、中学校の学校給食の2カ所に集めての学校給食の改悪というふうにとらえております。そういう立場から反対をいたします。


○足立義弘委員長 


 ほかにありませんか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 それでは、本案は、一部反対意見がありましたが、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。


   〔「異議なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 本案は、一部反対意見がありましたが、原案のとおり承認することに決定をいたします。


○足立義弘委員長 


 続いて、歳出第1款議会費の審査を行います。執行部の説明を求めます。


○佐藤財政課長 


 (平成20年度一般会計予算に関する説明書?58ページから説明)


○足立義弘委員長 


 これについて質疑はありませんか。


○小手川恵委員 


 59ページの旅費のうち、議会出席時の費用弁償にかかわる金額を教えてください。


○佐藤財政課長 


 費用弁償の分は1,726万9,000円でございます。


○足立義弘委員長 


 ほかにありませんか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 意見、討論ありませんか。


○小手川恵委員 


 質疑の中でもわかりましたように、5,295万8,000円の議会費の旅費のうち1,726万9,000円につきましては、議会出席時に支払われる費用弁償となっております。


 私どもは、費用弁償については廃止をすべきという立場をとっております。


 その部分に係る旅費について反対をいたします。


○足立義弘委員長 


 ほかにありませんか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 それでは、本案は、一部反対意見がありましたが、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。


   〔「異議なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 本案は、一部反対意見がありましたが、原案のとおり承認することに決定をいたします。


○足立義弘委員長 


 続いて、歳出第2款総務費の審査を行います。執行部の説明を求めます。


○佐藤財政課長 


 (平成20年度一般会計予算に関する説明書?62ページから説明)


○足立義弘委員長 


 これについての質疑はありませんか。


○小手川恵委員 


 去年たしか議論しましたけれども、市職員の退職者の中で市の嘱託等の希望者、再任用も含めて、何人ぐらいいらっしゃるのか、そして、市として嘱託もしくは再任用の関係で枠を何人持っていらっしゃるのか、その辺について教えてください。


○右田人事課長 


 数は今正確に持っていませんが、今回の退職される方で市の嘱託また再任用を希望される方は、ほとんど希望どおり採用できる見通しとなっております。


○小手川恵委員 


 数は、後でも結構ですけれども、ほとんどということは全員ではないわけですから、何人かは漏れるというような状況だと思います。


 そういった意味では、再雇用の基準みたいなのをつくられていると思いますけれども、基準についてきちんとお示しいただきたいのと、あと、その漏れた方について、漏れる理由というようなものについてきちんとお知らせをするようなシステムになっているのかどうなのか、その辺を教えてください。


○右田人事課長 


 済みません、全員を再雇用できる見通しです。


○小手川恵委員 


 わかりました。今後について、再雇用の基準を持たれていると思うんですけど、その辺はなぜ自分が再雇用できないのかと言われたときにお示しできるような基準はきちんとつくりましたか。


○右田人事課長 


 基本的な基準をつくっております。きちんと説明できるように準備をしております。


 そういう状況になりましたら、該当者については説明をしたいと思います。


○小手川恵委員 


 わかりました。去年、基準が全くなくて、再雇用に漏れた方、再雇用されなかった方がやはりいらっしゃいました。漏れた方を見ると、本庁勤務者優先みたいな形もありましたので、その辺については前回かなり厳しく言ったところですけれども、つくったということであれば、その辺は一応評価したいと思います。


 それと、佐賀関市民センターの建設の関係で非常に心配になるのが、どこの県かは忘れましたけれども、高波でまちそのものがかなり被害を受けた場所がありましたけれども、あそこの場所は、高波対策というか、本当に大丈夫なのかなという思いはあるんですけれども、その辺は大丈夫ですというふうに公式にきちんと言えるような、対策はとられているんでしょうか。


○渡部財務部次長兼管財課長 


 事前にそういう話がありましたので、協議した中で、盛り土等しまして、波を防ぐ手当てを現地では講じております。


○小手川恵委員 


 ということは、大丈夫ということですね。


○渡部財務部次長兼管財課長 


 予想し得る現況の範囲の中では大丈夫だというふうに思っております。


○小手川恵委員 


 予想し得る範囲というのはどの程度を予想していてというところなんですよ。


 基準というか、そんなものを何か示されているのかな。


○渡部財務部次長兼管財課長 


 1つの目安として、県のマップの中で高波のマップがありまして、それにのっとって2メートルということで、それに対応するようにつくっております。


○小手川恵委員 


 2メートル対応ということは、2メートルの高波が来るまではオーケーで、それが3メートルとか4メートルになったらどうなるの。


○渡部財務部次長兼管財課長 


 そうですね、そう言われますとあれですが、現状としてはですね、そういうふうな……。


○小手川恵委員 


 いいですか。2メートルってそんなに高くないでしょう。地域名が出てこないんだけれども、あの状況の中では本当に大丈夫なのかなという思いがあるんですけれども、だって、佐賀関市民センターは、災害時の佐賀関の拠点になるわけでしょう。拠点が高波でなくなったということになったらとんでもないことになるので、私自身は、あそこをつくるときから、あそこは大丈夫なのというふうに勉強会等で言ってきたんだけれども、ちょっとその辺は本当に大丈夫なのかなということで、一応疑問を呈しておきます。


 それと、75ページのNPO支援事業、ご近所の底力再生事業、新たな、あなたが支える市民活動応援事業等も含めると6,000万円を超える予算になるのですけれども、釘宮市長になって新たにつくられた事業ということなんですけれども、この事業は毎年見直しも行っていると思うんですけれども、その辺の評価はどういうふうにされてきているんですか。


○皆見市民部次長兼市民生活課長 


 評価というのは難しいんですが、基本的には、市民の皆様が行う事業に対して支援していくというような形ですので、それにご同意される方の評価が1つの評価となると思います。


 最終的には、それなりのニーズがございまして、当初はNPOにつきましては、立ち上げ的な支援部分と委託事業を3年やっていただきまして、発展的に本年度は提案型の事業とさせていただきました。


 それにつきましても一定のご応募がございました。


 今回、応援事業につきましては、その評価そのものを市民の方にもいただこうという形で届出制を採用したところでございます。


 その届出数が評価になっていこうというふうに思っております。


○小手川恵委員 


 市民活動応援事業については議論を控えますけれども、どう言ったらいいのかな、新しいことをすることも大事かもしれないんですが、今ある、今まで市民の間でずっと構築されてきたネットワークの強化も必要ではないかなと思うんです。


 これは、教育委員会部局になってはいるんですけれども、私たちは、地域のネットワークの拠点といったら校区公民館なんですよ。校区公民館に対する支援というか、その部分が、ネットワークづくりの観点から、これは企画とも関連するのかなと思うんですが、ちょっと弱いような気がするんです。


 ですから、そういった意味では、例えば校区公民館を、現在あって、地域の中では一番大事な拠点になっていて、公民館の活用をどうするのかというところの検証もする必要が今後あるんじゃないかなと思います。


 特に公民館主事さんは常勤できるような体制をとっていませんよね。月水金とか、火木土とか、週に3回ぐらいしか出られるぐらいの賃金体系しか市は支援していませんよね。私ごとで大変恐縮ですけれども、うちの地域の津留公民館の場合は、公民館自身がプラスアルファで最低限の保障をしようということで、月曜日から金曜日までだったかな、出勤できるような体制をとっているんですよ。だから津留は非常に公民館活動が活発です。


 そういった現在ある場所の検証をしていただいて、そして、新たな何か目新しいものをどんどんつくるのではなくて、今あるものを活用するというようなことも検討をお願いしたい。


○皆見市民部次長兼市民生活課長 


 最終的に今地域の再生事業を展開しておりまして、市民と教育委員会が連携を図りながらやっておりまして、それで、公民館のあり方につきましてもいろいろ検証する部分が多ございまして、新年度、御指摘の部分も含みながら検討して、次に向かっていきたいと考えております。


○小手川恵委員 


 わかりました。その辺を本当に検証してください。やっぱり大事な部分だと思います。


 それと、何か次々新しい事業が出てくるので、ついていけないんですが、大分夢色音楽プロジェクトというのは、これは、一体だれがどのように発案をして、どういった分野の人たちからこういう要求があがってきて生まれてきたのかというのを伺いたいのが1点ですね。


 それと、能楽堂の関係ですが、指定管理者制度を導入したんですが、導入前と導入後がどのように変わったのかというのをあわせて教えてください。


○小原文化国際課長 


 まず1点目の大分夢色音楽プロジェクト事業でございますけれども、これは、市長のマニフェストにもございまして、それを私ども受けまして、現在、先ほども説明ありましたけれども、団塊の世代の方たちにもう一度元気になっていただくことと、あと、大分市は西洋音楽発祥の地ということがございまして、皆さんでそういったものも含めまして、大分が音楽のあふれるまちになっていただきたいということがありまして、それを振興しようとしております。


 能楽堂の利用の実績ですけれども、18年度と19年度を比較したときに、若干利用者数は減っております。しかしながら、利用のパーセンテージは上がっているということです。


○小手川恵委員 


 夢色プロジェクトというのに、別に反対ではないんです。楽しい企画だろうし、夢があるなと思うんですけれども、ほかのところでも私はいろいろ言っていますけれども、市長マニフェストにあるからという部分が何かあちこちで耳につくんですよ。


 マニフェストにあるからこの事業をやっている、マニフェストにあるからこの事業をする。


 市長マニフェストに掲げているということは、市長は本会議でも説明しましたけれども、自分が「おでかけ市長室」でいろんな意見を聞いたんだというような理由づけもされているようです。そうであれば、原課として、市長マニフェストにあるけれども、実際、市民の声としてこういうものがあるんだというものも含めて説明できるようにしておかないと、これは私ちょっとおかしいんではないかなと思います。


 市長マニフェストにあっても、原課は、いろんな調査研究をした段階で、市長マニフェストに掲げていても、市民ニーズとしては違いますよということがあれば、やはり市長にきちんと進言をして、このプロジェクトについてはこういうふうに変えたほうがいいんじゃないですかというくらいの、これはもう文化国際課だけではありませんけれども、そういうくらいの気構えで臨んでいただけないかなと思います。


 マニフェストにあっても、使うのは市民の税金ですから、市長が好きに使っていいわけではありませんので、そういう警鐘を私は鳴らしておきたいと思います。


 それから、能楽堂については、18年度と19年度についてこういう変化があったというような、その検証がこの場で聞かれたときにできるような、そういう準備をしておいていただきたいなと思います。


 そういった意味では、指定管理者制度を導入して、そのほかの部分でもあると思いますので、導入前と導入後にどういうふうに変化があったのかという原課の検証をしたものをぜひ資料として提出をしていただきたいと、これはお願いをいたします。 


○足立義弘委員長 


 ほかにありませんか。


○井手口良一委員 


 今の小手川委員の話の中で、マニフェスト云々という話のところで、私は逆の立場から意見を言っておきたいと思いますが、選挙が終わった後に発表したマニフェストであれば今の御意見のとおりだと思いますが、少なくとも立候補の段階でマニフェストを出して、それに対して、選挙で審査をして、そして、その人が当選したということは、市民がそのマニフェストでいいと選んでいるということなんです。


 そうすれば、当然原課としては、もちろん中身は議会がチェックするんだけれども、原課としては当然選挙で選ばれたマニフェストに従った実施計画を立て、それを実施していくというのが当然な話であって、その予算が出てきた、それを今度は我々が本当に効果のあるものなのか、これだけお金を使っていいものなのかというチェックはここでするべきだけれども、原課に対して、マニフェストであるからすぐそれを出すというのはおかしいということは、むしろ委員会としては言えないと私は思います。


○小手川恵委員 


 今、井手口委員さんが言われましたけれども、市長マニフェストがどこまで選挙の前に浸透していたのかという部分も含めたときに、やはり実際政策を練り上げていくセクションは市の執行部だと思います。


 市長は選挙で選ばれてかわっていくわけですから、そういった意味からすれば、原課の中に、企画部署になるのかな、いわゆる市長マニフェストに掲げたものについて検証するシステムがあるのかないのか。なければ、それはなぜないのかについてお尋ねしたいと思います。


○秦企画部長 


 市長マニフェストにつきましては、基本的には進行管理は政策審議のほうでやっております。当然その進行管理をするセクションとして今後そこで対応していきたいと思います。


 ただし、中身の部分については、当然その精査をしていくわけで、なおかつ、いろんな市民代表から成る検討委員会等も立ち上げながら、いろんな観点から執行していくわけで、先ほどの夢色音楽プロジェクトについても、当初は、マニフェストの中では、1つの施設を構築して、そこから音楽情報を発信するというイメージになっておりましたけれども、検討委員会の中で、できるだけやっぱり市民の方が楽しめるようなという形、いろんな時期で音楽が流れている、そういうイメージに、いろんな議論の経過でそういう形になってきております。


 そういうことで、マニフェストはマニフェストとして、当然我々としてそれを政策遂行していく努力をしなければなりませんが、中身についてはできるだけ市民の声を聞いていきたいというふうに思います。


○足立義弘委員長 


 ほかにありませんか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 それでは、私から。


 73ページの12節一般管理費の中で運営費等補助金、これは支所がやるようになっているんだけど、この中で新しい事業はありますか。


 詳しくいきます。吉野梅まつり補助金は初めて見るが、どういう事業ですか。


○皆見市民部次長兼市民生活課長 


 支所の補助金につきましては、従前、各課が交付していたものを、支所機能の充実ということで、市民に身近な機関であります各支所が行うということで、今御指摘の事業につきましては、従前観光課が実施していた部分です。それを市民部が執行するということで昨年、予算議決をいただきました。


 もう1点は、今新しいものはないかということでございますが、ちょうど中段運営補助金の中に490万円ほどございます。これにつきましては、コミュニティ助成事業ということで、佐賀関一尺屋地区の獅子舞保存会と野津原地区の荷小野の獅子舞につきまして補助金を交付する事業でございますが、全額財団法人地域総合センターからの補助金によるものでございます。


○足立義弘委員長 


 その件について、支所長は認識がありますか。


○皆見市民部次長兼市民生活課長 


 それぞれの支所長と協議をしながらこういう形にしていますので、十分認識していますし、従前よりこういう事業の支援を各支所が行ってきたところであります。


○足立義弘委員長 


 それは、担当課がかわれば、補助金を出すんだから、その団体とか自治会にある程度のきちんとしたシナリオを教えているんでしょうね。


 市から幾ら幾ら出しているんだから、これだけしっかりしなさいよということは、観光課からきちんと支所の受け継ぎはできているんでしょうね。


○皆見市民部次長兼市民生活課長 


 最終的に吉野の梅まつりにつきまして、不手際がありましたことをおわびいたします。


 今後不手際がないように、きちんとお世話をしてまいりたいと思います。大変申しわけございません。


○足立義弘委員長 


 責任を持ってやってください。我々委員長と副委員長は、わざわざ、呼ばれて行ったら、紹介も何もなかった。そこのところはやっぱりきちんとしておかないといけないと思う。


 どんどん機構改革はやってもいいと思う。


 活性化を目指してやっていると思うけど、そこのところの整合性がなければいけないと思う。


 いつも言うように、執行部と議会は車の両輪であるし、いいお祭りでは、やっぱりその地区の人の民意も酌み取りたいために私らも行っている。


 そういうところのことを十分酌み取りをしながら市政執行に当たってください。


 それと、75ページのまちづくりの1%の税金の件ですが、ほかの委員さんもおっしゃられたけど、NPO支援事業とご近所の底力再生事業の検証について力強い答弁がなかった。


 あなたが支える市民活動応援事業は、非常に気になったから、私初め会派の3人で先進地に行ってきました。その中で、るるそこで執行部と話しする中で、最終的には、費用対効果の問題、それについてどれだけこれがよかったのか、続けていくべきなのかということで、審査委員会の中において再度その事業が終わったときに検証してみて、次の年に発展するのかということを話し合ったわけやから、このNPO支援事業とご近所の底力再生事業もやっぱり同じようなことで、どれだけやったからそれで済んだじゃなくて、一般市民は皆そうですよ。やっぱり費用対効果、商売人だったら、もうけたな、これはよかったなということで、さあ、またやろうかということになるわけですから、その辺のところはしっかり、せっかく新しい事業をつくるんだから、落ちのないように、そして市民に喜ばれるような事業として展開してください。


○安部市民部長 


 先ほど、課長のほうからも説明申し上げましたけれども、地域まちづくり、それから、ご近所の底力、NPOも含めまして、ちょうど3年目を迎えるようになります。


 当然のことながら、これは検証しながら、どういう形でこれから以降に引き継いでいくのか、それからまた、あなたが支える市民活動応援事業につきましても、委員長を初め先進地を見られた議員さんからの一般質問でも御提言をいただいております。


 そういうことも踏まえながら、執行に当たっては十分実効性のあるものにしていきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。


○足立義弘委員長 


 ほかにありませんか。


○小手川恵委員 


 関連してですけれども、運営費補助金が1,000万円でしょう。そして、その他もろもろのこの事業にかかわる経費が残り636万7,000円というような状況になっているんですけれども、市民にいく補助金が1,000万円で、かかる経費は600万円というのは、これは経費的にはこんなにかけないと難しい事業なんですか。


○皆見市民部次長兼市民生活課長 


 この事業の目的につきましては、市民のまちづくりへの参加意識の醸成と市民活動を応援するという二つの側面がございまして、できるだけ多くの市民の方にこういう制度があることを周知いたしまして、届出に応援をいただきたいというふうに考えておりまして、市報など広報の関係の経費が中心でございます。


 これにつきましても一般質問で御答弁させていただきましたが、最小の経費で最大の効果を上げるように工夫をいたしながら執行してまいりたいと考えおります。


○小手川恵委員 


 この応援事業についてつくる段階で、事前に例えばその対象となるであろうNPO法人とかボランティア団体とか、そういう方々に、市としてどういう支援が必要なのかというような、そういう御意見はお伺いをしたんでしょうか。


○皆見市民部次長兼市民生活課長 


 そういう意見はお聞きはしておりませんが平成16年からNPO関連の事業を展開しており、その中でいろいろ意見をいただく中で、そういった意見等を反映いたしたものでございます。


○小手川恵委員 


 活動団体の人たちが望んでいるものと、市が行う事業がミスマッチをした場合は、歓迎されない事業になっていくわけですよ。実際この事業については、市から補助金をもらっているNPO法人もしくはボランティア団体等は対象から外すということで、市から何らの補助金ももらっていない自主運営でやっているボランティアやNPO法人等が、会員以外の人を含めてやれる事業に対して補助金を出すと。


 それも上限30万円までということですから、これの対象となるNPO法人もしくはボランティア団体というのは何団体あって、何団体ぐらいが申請をするというふうに予測をしてこの事業計画を立てたんでしょうか。


 それと、もう1点は、市民税非課税の方はたしか一律600円だったと思うんですが、課税の方については1%というふうに書いていたと思うんですが、その1%はどうやって調べるんですか。その人の納税額を調べるわけ。税制課との連携はどういうふうにとっていくんですか。


○皆見市民部次長兼市民生活課長 


 最初の御質問ですが、最終的に、NPO法人176団体、市のボランティアネットに登録団体259団体、生涯学習指導者は262団体でございます。


 このうち、市の人材バンクに登録の意向を示している団体につきましては、NPOが25団体、ボランティアが37団体、生涯学習団体15団体、合計77団体でございます。


 1団体30万円ですが、大体15万円平均としたときに、1,100万円ぐらいと想定をして、85%、980万円ということで、大体これぐらいの団体を想定して今予算を要求させていただきました。


 2番目の1%につきましては、これは個人の税情報になりますので、我々制度を運用する側が税額を知らないシステムということで、納税通知番号と個人を識別する情報は書いていますが、1%の計算につきましては、電算システム上で計算をいたしまして、例えばA団体につきましては何人が届出したかと応援金額の集計額だけを私どもが受け取るという形で、個人情報の保護に徹底していきたいと考えております。


○小手川恵委員 


 1%の税情報の管理については、非常にややこしいシステムでのやり方なんですね。これは何課がするんですか。


○皆見市民部次長兼市民生活課長 


 市民税課です。


○小手川恵委員 


 市民税課との協議は十分調った上で、これは提案されているの。


○油布市民税課長 


 うちのほうは、個人情報の保護に関しては、個人の同意をいただいているので、問題はないと考えております。


○小手川恵委員 


 個人から同意書をとるんですか。


○油布市民税課長 


 そのように聞いております。


○小手川恵委員 


 どういう形で同意書を取っていくの。


○皆見市民部次長兼市民生活課長 


 申込用紙に同意書の欄があります。


○小手川恵委員 


 個人情報の管理に対して、市民の方は非常に敏感になっている部分があるので、かなりこの部分では抵抗感がある。同意しますということで印鑑をぽんとつかないといけないというところでは、私は、非常にややこしいシステムで、果たしてうまくいくのかという懸念があります。


 それと、もう1つは、今聞いたら、NPO176団体のうちの25団体、256ボランティア団体のうちの37、262生涯学習指導者の中の15ということで、合計77団体でしょう。


 そうしたら、それ以外の団体はこの制度から漏れるわけですよ。そうしたら、何%の団体が対象の事業になるの。


○皆見市民部次長兼市民生活課長 


 14.5%です。


○小手川恵委員 


 14.5%の団体向けの事業のために1,636万7,000円を使うやり方について、本当に費用対効果の面でこれが有効なものかどうかというね。市民がいろんなやっているボランティアとか、NPOとかやっていることについて意識を醸成するということについては、それは、私、それぞれのNPO法人とかボランティア団体とか、やっぱり自分たちが自主的に地道にこつこつやっていっているんじゃないかと思うんですよ。それをこういう事業で市が旗を振って関心を向けろ向けろということの方法としてこれをやるということが本当に費用対効果の面で効果的なのかどうなのかというのは、私は何か首をすごくかしげます。


 だから、対象となる事業が14.5%しかないということについて、担当課としては、この事業をやり始めるときに議論はされたんですか。


○皆見市民部次長兼市民生活課長 


 この制度そのものは、運営費補助ではございませんで、小手川委員さんの御指摘のように、市民を対象とした事業をやっていただくということは、かなり厳しいものがあると。今までのNPO支援事業につきましても、市が受け付けて審査をしております。30万の上限で、同様の部分がございますが、なかなか数自体は想定しにくいところがございます。


 最終的に、そういう環境づくりをするという形で3年間やらせていただいて、検討を加えてまいりたいと考えております。現時点でその効果をお示ししろと言われますと、なかなか厳しいものがございまして、制度運営を図る中で御理解いただけるように進めていきたいというふうに考えてございます。


○小手川恵委員 


 わかりました。その辺は検証していただきたいと思います。


 私は、質疑の締めくくりの意見として申し述べますが、この事業について別にこれはもう絶対反対だとかいうことはありませんけれども、1,636万7,000円の税金の使い方として、これが果たして本当に有効なのかどうなのかというところでは大きく疑問が残ります。


 こういう1,600万円ぐらいのお金をこういう形で使うぐらいであれば、NPOもしくはボランティア団体、それから生涯学習団体ですか、こういうところからいろんな事業提案をしていただいて、そこに補助金を出す。そして、その団体に対して、例えばこの事業についての参加目標は何人という目標を掲げていただいて、目標に基づいた支援をしていただくということで、1,600万円ものお金があれば、もっともっと有効活用ができるのではないかということで疑問を呈しておきます。


○足立義弘委員長 


 意見、討論ありませんか。


○小手川恵委員 


 102ページ、20目諸費、自衛官募集事務費25万円につきましては、私ども党の基本的立場から反対をします。


○足立義弘委員長 


 それでは、私から意見です。


 今まであった既存のまた違うところから、また新たな市民協働のまちづくりをするということと、納税意識を高めてもらう、そういうことに、やっぱりそういう啓発もすると。これから団塊の世代がどんどんふえてきて、やっぱりこういった動きも必要ではないかと思うので、私は大いにこれはどんどん進めるべきだと思います。ただ、検証だけはしてください。


○足立義弘委員長 


 それでは、本案は、一部反対意見がありましたが、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。


   〔「異議なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 本案は、一部反対意見がありましたが、原案のとおり承認することに決定いたしました。


○足立義弘委員長 


 続いて、第3款民生費のうち国保年金課関係の審査を行います。


 執行部の説明を求めます。


○佐藤財政課長 


 (平成20年度一般会計予算に関する説明書?129、137、139、157、159、194ページ 第3款 民政費を説明)


○足立義弘委員長 


 これについて質疑ありませんか。


○小手川恵委員 


 国民健康保険への繰出金の2年間で3億円の分ですけれども、この3億円にかかわる具体的な理由は何ですか。


○横江市民部次長兼国保年金課長 


 18、19年度の税率改定のときに、その当時の税制改正、あるいは医療制度改正等に伴いまして、それに対する激変緩和分として3億円を計上したところでございます。


 それと同額につきまして、同じ情勢が今回もあるのではないかということから、今回も3億円を計上させていただいたところでございます。


○小手川恵委員 


 わかりました。それで、私は、繰出金については反対するものではないし、これは歓迎をするものですが、もう1点、お願いをしたいのは、先ほど歳入のところで少し質疑をしましたけれども、今まで保健所でやっていた健康診査が特定健診に変わって、国民健康保険加入者は国保会計の中で、あとの市民の方は社会保険とかそういう中でやるようになりましたよね。そうしたら、これにかかわる健康課の予算は減ったわけですよ。これは幾ら減っているのかな。


○佐藤財政課長 


 19年度は40歳以上については2億5,000万円ほどの予算でしたから、1億5,000万円程度だと思います。


○小手川恵委員 


 1億5,000万円ぐらい健康課分の予算は減っているわけよ。そうしたら、全額とは言わなくても、やっぱり特定健診に係るものを国保会計の中から出すということは、健診の受診率が上がれば上がるほど国保会計はその分は捻出しないといけないことになってくるわけですよ。その辺の予算要求を国保課としてこの特定健診にかかわる部分の国保の加入者分ぐらいは繰り入れてもらえないかというような要求はしなかったの。


○横江市民部次長兼国保年金課長 


 特段、その件については、特定健診がこれからふえるからということでの繰り入れの要求はしておりません。ただ、先ほど申し上げましたとおり、もろもろの医療制度改正等々につきまして、各被保険者の負担増があるというふうな全体的なことの中からの繰り入れを要求して3億円が実現したということでございます。


○小手川恵委員 


 国保会計というのは、特計の中でも市民生活に直結して非常に深刻な問題も引き起こす会計だと思うんです。そういった意味では、とにかくどこから金を引っ張り出してくるかということを課長としてもうちょっと考えていただいて、特定健診の部分、国保会計の分は財政に相談して、この分を出してもらえないかというようなこともやってほしかったと思うし、私は、財政課に特定健診の分を、ぜひ、国保会計のほうに人数割も含めて繰入金としてやってほしいと思うんだけど、その辺は難しいのかな、部長。検討できませんか。


○城内財務部長 


 この件に関しましては、各保険制度の中で特定健診についてはそれぞれの負担の中で行うということで制度改正がなされたわけでございまして、それぞれの負担となるということは承知をしておりますけれども、恒常的に現時点の段階で一般会計のほうから負担をしていくということは困難と考えてございます。


○小手川恵委員 


 それは、市民の健康づくりの観点からすれば、これはぜひやっていただきたいとお願いをしておきます。


 それと、同じ観点で、後期高齢者医療制度じゃなくて、国保会計の中で、鍼灸・マッサージの分があったわね。その分が、75歳以上の後期高齢者が移ることによって、75歳以上の方はこの制度から外れて、新たに福祉施策で鍼灸・マッサージの分を創出しましたよね。その回数が48から12に減ったというところで、今すごいブーイングが出ているんだけれども、国保課として、75歳以上が切り離される制度になったときに、鍼灸・マッサージのことについて、財政当局にこの部分については非常に重要な制度だから、何らかの同じぐらいの改正措置ができないかというような要望はしなかったの。


○横江市民部次長兼国保年金課長 


 75歳以上につきましては、県の後期高齢者医療制度の中でどうするかというような形で検討してきました。その中で、結局は、実施しないということで検討したというような段階で、市としてどうするかについては、福祉、財政を含めて、事前に協議してきたところでございます。


 ただ、それを全体的にどれぐらいにするかということにつきましては、それぞれの部局での判断になると考えています。


○小手川恵委員 


 結局、6,798人の方が鍼灸・マッサージを利用していて、75歳以上の方の利用率は37.46%ということで、回数的にはどれくらいかというのは月曜日に出してくれと言っているんだけれども、課長として、市民にとって必要な施策、本当に市民から喜ばれている施策については、健康課、国民健康保険課から私は要求しないといけなかったというふうに思います。


 そういった意味では、月曜日の議論にゆだねますけれども、意見として申し述べておきます。


○足立義弘委員長 


 ほかにありませんか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 意見、討論はありますか。


○小手川恵委員 


 後期高齢者医療制度そのものに私どもは中止撤廃をという立場に立っておりますので、それに関連する歳出予算には反対をいたします。


○足立義弘委員長 


 それでは、本案は一部反対意見がありましたが、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。


   〔「異議なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 本案は、一部反対意見がありましたが、原案のとおり承認することに決定をいたしました。


○足立義弘委員長 


 続いて、第4款衛生費のうち葬斎場費の審査を行います。執行部の説明を求めます。


○佐藤財政課長 


 (平成20年度一般会計予算に関する説明書?198、199ページ 第4款 衛生費のうち葬斎場費を説明)


○足立義弘委員長 


 質疑はありませんか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 意見、討論はありませんか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 それでは、本案は原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。


   〔「異議なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 本案は、原案のとおり承認することに決定いたします。


○足立義弘委員長 


 続いて、第8款土木費のうち防犯灯補助金の審査を行います。


 執行部の説明を求めます。


○佐藤財政課長 


 (平成20年度一般会計予算に関する説明書?297ページ 第8款 土木費のうち防犯灯補助金を説明)


○足立義弘委員長 


 質疑ありますか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 意見、討論ありますか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 本案は原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。


   〔「異議なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 本案は原案のとおり決定することに決定をいたします。


○足立義弘委員長 


 続いて、第9款河川課関係を除く消防費の審査を行います。


 執行部の説明を求めます。


○佐藤財政課長 


 (平成20年度一般会計予算に関する説明書?370ページから 第9款 河川課関係を除く消防費を説明)


○足立義弘委員長 


 質疑はありますか。


○小手川恵委員 


 1点は、防火水槽の整備が今何カ所になっているのかと、地域的には偏り等はないような形で整備をしていっているのかについて教えてください。


 もう1点は、消火栓の場所を示すポールつきの何か案内板がありますよね。そこに広告名があって、消火栓の場所は指し示しているけれども、消火栓の大きさというんですか、何ていうの。


 (「直径」の声)


 直径を示すようなものというのは入れなくていいのかなと。どれくらいの大きさというのがなかなかわかりにくい状況の中で、そういう改善ができないのかなと思います。その点についてお答えください。


 それと、決算でも言いましたけれども、非常勤特別職の職員の報酬について出動時の報酬額の他都市との比較とか、あと、どういう形で消防団員に渡るようになっているのかについて、他都市の調査はどういうふうに進めているのかというのを教えてください。


○弓削消防局警防課長 


 防火水槽の設置の件についてお答えいたします。


 大分市消防計画の中で、防火水槽の設置目標としては、市街地及び密集地に300メートルメッシュ、その他の地域についてはおおむね2キロメートルメッシュを1エリアとして、エリア内に1基の設置を目標として現在進めております。


 ただし、山間部については、谷とか尾根、地形等が複雑であることから、地域の実情に沿って設置をしております。


 現在の設置数でございますけれども、市街地及びその他の地域に全体で994カ所防火水槽を設置しております。


 それから、地域差ということでございますが、そういうメッシュで設置しておりますので、地域差についてはないと考えております。


 それと、消火栓の標識の件でございますけれども、これについては、現在、九州消火栓標識組合というところが設置しております。その大きさについては、消火栓そのものの標識については最初に決めてあります。広告等のことについては決めてございません。


○工藤消防局次長兼総務課長 


 消防団への報酬の支払いの件で、どれだけの調査をしたかという件でございますけど、県内は全部聞いております。それから、九州各県、中核市等調査をいたしております。


 その中では、直接消防団、消防団員に支払いをしているところも見受けられますが、現在、大分市として、部の各消防団各部長への支払いということで、消防団の地域での活動が円滑にいくようにということで支払っております。この点につきましては、適正執行に引き続き努めるよう指導をしてまいる所存でございます。 


○小手川恵委員 


 先ほど、防火水槽の件については、今、市街地300メートルメッシュ、その他2キロメートルメッシュと言いましたけれども、この点は、大体、このメッシュでいけば何%の達成率なのかをわかれば教えてください。わからなければ後でいいです。


 それから、消火栓ですけれども、たしか那覇市に行ったときだと思うんですが、いわゆる標識、ここに消火栓がありますよという印をつけた広告の看板のその下に、直径の数字を書いていたのを見たことがあります。それは、消防の活動上では非常に重要なことではないかなと思いますので、少し検討してみてください。


 それから、先ほど、課長が答えた九州各県、中核市の調査結果については、ぜひ資料をいただきたいとお願いをしておきます。


○足立義弘委員長 


 後ほどお願いいたします。


 ほかにありませんか。


○三浦由紀委員 


 予算執行でなくて、消防行政全般のことでお尋ねしたいんですが、広域の件ですが、今回、大分市と別府市が入らないという意思表明をしていますが、理想論からいくと全県一発が、一番いいことじゃないかと私は思っているんですが、本来県がしないといけない部分を大分市に肩がわりさせているんではないかなという懸念があるんですが、私の認識の部分と、それから、問題点はどんなものがあるのか教えていただければと思います。


○関消防局長 


 このことにつきまして、3日目の報告事項の中で資料とともに御説明申し上げたいと考えております。


○三浦由紀委員 


 報告事項の中に入っているんですね。わかりました。そのときに詳しくお願いします。


○足立義弘委員長 


 ほかにありませんか。


○井手口良一委員 


 消防団の消防車の更新の計画ですが、全額市が負担するようになったということ自体は歓迎することなんですが、消防団によってはポンプ車を持っているところがあります。いずれこのポンプ車も更新の時期が来ると思うんですが、すべて積載車にかえてしまうという方針なのか、事情によってはポンプ車も更新の対象にするのか、その辺はどういう計画ですか。


○弓削消防局警防課長 


 消防団の車両につきましては、現在、積載車、それから小型動力ポンプを積んだ積載車を整備しております。現在、消防ポンプ自動車をお持ちの消防団もございます。


 その件につきましては、消防局としては、今後も一律、小型動力ポンプ積載車にしていきたいというふうに考えております。


○井手口良一委員 


 目的はあくまで更新の費用を削るということですか。


○弓削消防局警防課長 


 1台、消防ポンプ自動車ですと二千四、五百万円します。積載車ですと、小型動力ポンプを入れましても450万円くらいで買えますので、それから、消防団の数等を勘案した中で、経費の節減ということも考えまして、一律にしていきたいという考え方を持っております。


○井手口良一委員 


 確かに積載車のほうが小回りはきくし、細い道にも入っていけるという利点はあります。


 ただ、一方で、積載車の場合には後ろに人が5人しか乗れない。ところが、ポンプ車は10人乗ろうと思ったら乗れ、団員の移動手段としても有効なんです。そうすると、どういう形で10人から5人の定員になる部分を補おうとしているんですか。


○弓削消防局警防課長 


 現在、消防車の定員でございますけれども、現在8名となっております。


 積載車については、車の中に乗る人が5名、それから後ろのステップに2名ということで、7名であります。


○井手口良一委員 


 積載車の形によっては、後ろの2名は非常に危ないんですよ。立っとかないといけない状態なんです。その点、ポンプ車の場合には、後ろに4人が十分に座れます。


 中に6人座れますから、10人座ろうと思えば十分座れるんですよ。実際にポンプ車を持っているところは、火事場に行くときには必ず少なくとも8人以上の人間をそれで運んでいます。


 そうすると、積載車の場合には、特に周辺部であれば、先に消防車が飛んでいって、後でそれぞれ団員が自分の車で駆けつけるということもあるでしょうけれども、そうすれば、狭い道に入るという利点が、逆に言うとそれだけいろんな人が自分の車で来ないといけないということで、もっと火事場が混雑してしまうという可能性が出てくるんですよ。


 だから、特にこのポンプ車を持っているところは、今、旧市街地が多いが、旧市街地に関しては、もう一度検討するべきでないかと私は思うんですが、全く検討の余地はないんですか。


○弓削消防局警防課長 


 検討したいと思います。


○足立義弘委員長 


 それでは、意見、討論はありませんか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 ないようですので、本案は原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。


   〔「異議なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 本案は原案のとおり承認することに決定いたしました。


 委員の皆さん、続けてまいりますので、どうぞ御了承ください。


 執行部の皆さん、説明に差しさわりがあると困りますが、健康上の問題のある方は、12時を過ぎましたので、配慮しながら進めてまいりたいと思います。


 よろしくお願いします。


○足立義弘委員長 


 続いて、第12款公債費の審査を行います。執行部の説明を求めます。


○佐藤財政課長 


 (平成20年度一般会計予算に関する説明書?474、475ページ 第12款 公債費を説明)


○足立義弘委員長 


 質疑はありませんか。


○小手川恵委員 


 リサイクルプラザの償還金はいつまで続くの。


○佐藤財政課長 


 基本的に、今、縁故資金になりますと15年、3年据え置きの15年償還ということになっておりますので、償還は20年度から始まりますので、12年ほどだと思います。


○小手川恵委員 


 結局何が言いたいかというと、新たな施設建設、新たな大型事業とかをやった場合に、償還がずっと始まりますよね。それが何十年と続くという部分の中で、今度また支所の建てかえだとか、駅南のほうに複合文化施設の建設だとか、ばたばたばたと新たな事業、建設事業が始まりますよね。この分の償還の部分、いわゆる借金は減らそうという釘宮市長の方針ですけれども、その辺との兼ね合いはどういう状況にあるのかな。借金は確実に減っていくんですか。


○佐藤財政課長 


 今御指摘ありました複合文化の交流施設及び3支所を除きますと、今の公債費の流れは平成22年度がピークで、以降は減少に転じていくというふうに財政収支の中期見通しでも推計いたしております。


 ですから、公債費のように、今後、その複合文化交流施設、それから3支所の建てかえを直工でやるのかどうかですね。3支所も直工でやれば当然負債がふえて、その分の公債費が膨らみますけど、その上で事業手法をどうするのかということで検討いたしております。


○小手川恵委員 


 直工って何ですか。


○佐藤財政課長 


 直接市役所が建設するという意味であります。


○小手川恵委員 


 お役所用語はやめてください。


 そうしたら、資料として、直接市が建設した場合は起債についてはこうなるとか、しない場合どういった手法があって、その場合は起債はどうなっていくというような、そういうものは早目に議会のほうに提示してほしいな。その中で議員たちも判断をしていくという部分があるので、役所の内部で検討するのもいいですけれども、車の両輪ですから、議会にも資料をください。


○足立義弘委員長 


 ほかにありませんか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 意見、討論ありませんか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 本案は原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。


   〔「異議なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 本案は原案のとおり承認することに決定をいたします。


 続いて、第13款諸支出金の審査を行います。執行部の説明を求めます。


○佐藤財政課長 


 (平成20年度一般会計予算に関する説明書?476、477ページ 第13款 諸支出金を説明)


○足立義弘委員長 


 質疑は ありませんか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 意見、討論はありませんか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 本案は原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。


   〔「異議なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 本案は原案のとおり承認することに決定いたします。


○足立義弘委員長 


 続いて、第14款予備費の審査を行います。執行部の説明を求めます。


○佐藤財政課長 


 (平成20年度一般会計予算に関する説明書?478、ページ 第14款 予備費を説明)


○足立義弘委員長 


 質疑はありますか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 意見、討論はありませんか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 本案は原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。


   〔「異議なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 本案は原案のとおり承認することに決定いたします。


○足立義弘委員長 


 続いて、第2条債務負担行為、第2表中のうち当委員会所管分の審査を行います。


 執行部の説明を求めます。


○佐藤財政課長 


 (平成20年度大分市予算?7ページから 第2条 債務負担行為、第2表中のうち当委員会所管分を説明)


○足立義弘委員長 


 質疑はありますか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 意見、討論はありませんか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 本案は原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。


   〔「異議なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 本案は原案のとおり承認することに決定をいたします。


○足立義弘委員長 


 続いて、第3条地方債の審査を行います。執行部の説明を求めます。


○佐藤財政課長 


 (平成20年度大分市予算?10ページから 第3条 地方債を説明)


○足立義弘委員長 


 質疑はありませんか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 意見、討論はありませんか。


○小手川恵委員 


 歳入で反対した項目と同じ理由で反対をいたします。


○足立義弘委員長 


 本案は、一部反対意見がありましたが、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。


   〔「異議なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 本案は、一部反対意見がありましたが、原案のとおり承認することに決定をいたします。


○足立義弘委員長 


 続いて、第4条一時借入金の審査を行います。執行部の説明を求めます。


○佐藤財政課長 


 (平成20年度大分市予算?1ページ 第4条 一時借入金を説明)


○足立義弘委員長 


 質疑はありますか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 意見、討論はありませんか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 本案は原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。


   〔「異議なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 本案は原案のとおり承認することに決定をいたします。


○足立義弘委員長 


 続いて、第5条歳出予算の流用の審査を行います。執行部の説明を求めます。


○佐藤財政課長 


 (平成20年度大分市予算?1ページ 第5条 歳出予算の流用を説明)


○足立義弘委員長 


 質疑はありますか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 意見、討論はありませんか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 本案は原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。


   〔「異議なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 本案は原案のとおり承認することに決定いたします。


○足立義弘委員長 


 以上で、本日予定の付託議案の審査をすべて終了しましたが、執行部、その他として何かありますか。


 (「ありません」の声)


 それでは、委員の皆さん、その他何かありますか。


   〔「なし」の声〕


○足立義弘委員長 


 これで、本日予定の審査はすべて終了いたしました。


 24日月曜日は、議会運営委員会が終了次第再開をいたします。


 本日はこれにて散会いたします。


 これより、内部協議に入りますので、説明員及び傍聴の方は退出してください。


                                午後0時10分散会