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大分県 大分市

平成19年第4回定例会(第5号12月17日)




平成19年第4回定例会(第5号12月17日)





 
第4回大分市議会定例会会議録 (第5号)


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平成19年12月17日


   午前10時6分開議


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出席議員


  1番    二宮純一


  2番    挾間正


  3番    小手川恵


  4番    廣次忠彦


  5番    福間健治


  6番    大久保八太


  7番    宮邉和弘


  9番    ?野博幸


 10番    安東房吉


 11番    篠田良行


 12番    日小田良二


 13番    指原健一


 14番    桐井寿郎


 15番    田?潤


 16番    矢野久


 17番    下村淳一


 18番    二宮博


 19番    藤田敬治


 20番    工藤哲弘


 21番    安部剛祐


 22番    野尻哲雄


 23番    永松弘基


 24番    板倉永紀


 25番    足立義弘


 26番    仲道俊寿


 27番    三浦由紀


 28番    河越康秀


 29番    長田教雄


 30番    秦野恭義


 31番    阿部剛四郎


 32番    田島八日


 33番    福崎智幸


 34番    衛藤良憲


 35番    小嶋秀行


 36番    井手口良一


 37番    荻本正直


 38番    徳丸修


 39番    河内正直


 40番    後藤淳夫


 41番    高橋弘巳


 42番    藤沢達夫


 43番    今山裕之


 44番    吉岡美智子


 45番    衞藤三男


 46番    渡部義美


 47番    油布忠


 48番    後藤一裕


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欠席議員


  8番    井上香龍


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出席した事務局職員


 局長      宮脇邦文


 次長      安東泰延


 次長兼総務課長 久長修治


 次長兼議事課長 指原正廣


 議事課長補佐  後藤陸夫


 政策調査室長  房前賢


 議事記録係長  中村義成


 主査      明石文雄


 委託速記者   瀬井美好


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説明のため出席した者の職氏名


 市長  釘宮磐


 副市長  磯?賢治


 副市長  久渡晃


 教育長  足立一馬


 水道事業管理者  渕野善之


 消防局長  関貞征


 総務部長  衛藤嘉幸


 総務部参事兼総務課長  井上英明


 総務部参事兼契約監理課長  安東清


 企画部長  秦忠士


 国体推進部長  田仲均


 財務部長  城内健


 市民部長  安部信孝


 市民部参事兼鶴崎支所長  三浦能成


 市民部参事兼稙田支所長  小林知典


 福祉保健部長  阿部俊作


 福祉保健部参事兼福祉事務所所長  神矢壽久


 福祉保健部参事兼大分市保健所所長  井原誠


 環境部長  児玉一展


 商工部長  吉田元


 農政部長  佐藤日出美


 土木建築部長  田邊信二郎


 都市計画部長  中尾啓治


 都市計画部参事兼駅周辺総合整備課長  木崎康雄


 下水道部長  大山?久


 会計管理者  藤田茂利


 教育委員会教育総務部長  三股彬


 教育委員会学校教育部長  豊田正孝


 水道局管理部長  林光典


 市長室長  日小田順一


 財政課長  佐藤耕三


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  議  事  日  程  第5号


    平成19年12月17日午前10時開議


第1 委員長の報告 質疑、討論、採決


第2 議第120号及び議第121号一括上程、審議(提案理由説明、委員会付託省略)


第3 意見書案第8号及び第9号一括上程、審議(委員会付託省略)


第4 議員派遣の件


第5 閉会中各委員会の継続調査について


第6 会議録署名議員の指名


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  本日の会議に付した事件


日程第1 委員長の報告 質疑、討論、採決


日程第2 議第120号及び議第121号一括上程、審議(提案理由説明、委員会付託省略)


日程第3 意見書案第8号及び第9号一括上程、審議(委員会付託省略)


日程第4 議員派遣の件


日程第5 閉会中各委員会の継続調査について


日程第6 会議録署名議員の指名


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○議長(三浦由紀) これより会議を開きます。


          午前10時6分開議


○議長(三浦由紀) 本日の議事は、お手元に配布の議事日程第5号により行います。


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◎日程第1 委員長の報告 質疑、討論、採決





○議長(三浦由紀) 日程第1、去る11日の本会議において各常任委員会に付託いたしました議第97号から議第105号まで、及び議第107号から議第119号までの議案22件、請願3件、陳情3件、並びに9月議会から継続審査となっております請願1件、陳情2件を一括議題とし、各常任委員長の報告を求めます。


 最初に、総務常任委員長。25番、足立議員。


○25番(総務常任委員長 足立義弘)(登壇)おはようございます。総務常任委員長報告を行います。


 さきの本会議において当委員会に付託されました予算議案3件、一般議案5件、及び請願2件につきまして、審査いたしました経過並びに結果の御報告を申し上げます。


 最初に、予算議案の議第97号、平成19年度大分市一般会計補正予算第3号第1条歳入歳出予算の補正のうち、歳入についてであります。


 補正予算の主な財源としては、繰越金13億741万5,000円、市債6億8,220万円、国庫支出金1,335万7,000円を計上しており、補正総額は、20億6,300万円となっております。


 審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。


 次に、歳出のうち、当委員会所管分についてであります。


 第2款総務費につきましては、退職手当等の人件費の追加、仮称佐賀関市民センター建設事業について事業進捗に応じた調整、及び住民票の写しなどの証明書を自動交付するためのシステム開発に伴う経費の計上、第3款民生費のうち国保年金課関係及び第4款衛生費のうち葬斎場費につきましては、人件費の調整、第9款消防費につきましては、人件費の調整及び屋外タンク危険物保安検査委託料の追加計上、第12款公債費につきましては、公的資金の補償金免除による繰り上げ償還費の計上であり、いずれも異議なく原案を承認することに決定をいたしました。


 また、第2条債務負担行為の補正第2表中、当委員会所管分についてであります。


 これは、テレビ広報「フレッシュおおいた」広告料、「市報おおいた」企画製作費、証明書自動交付機システム開発委託料、仮称佐賀関市民センター建設事業、公用車メンテナンスリース料であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 第3条地方債の補正につきましては、公的資金借りかえ等に伴うものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第98号、平成19年度大分市国民健康保険特別会計補正予算第2号についてであります。


 これは、一般被保険者療養費及び老人保健医療費拠出金の追加など、4億2,700万円の計上であり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。


 次に、議第100号、平成19年度大分市交通災害共済事業特別会計補正予算第1号についてであります。


 これは、平成18年度決算額が確定したことから、繰越金について7,300万円を追加計上するものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、一般議案の議第107号、大分市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定についてであります。


 これは、地方自治法施行令第167条の17の規定に基づき、長期継続契約を締結することができる契約に関し必要な事項を定めようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第112号、大分市交通災害共済条例の廃止についてであります。


 これは、民間の損害保険の普及充実や加入者数の減少などを総合的に勘案し、交通災害共済事業を平成20年4月1日をもって廃止しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第114号、字の区域の変更についてであります。


 これは、稙田新都心中央地区土地区画整理事業の施行に伴い字の区域を変更しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。


 次に、議第115号、工事請負契約の締結についてであります。


 これは、老朽化した佐賀関支所及び佐賀関公民館の移転施設となる仮称佐賀関市民センターの建設について工事請負契約を締結しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。


 次に、議第118号、大分市職員の給与に関する条例の一部改正についてであります。


 これは、国の給与改定に準じ大分市職員の給与を改定しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。


 最後に、今回新たに付託されました請願の審査結果についてであります。


 まず、平成19年請願第3号、後期高齢者医療制度の凍結、撤回を求める意見書提出方についてであります。


 執行部から、原則75歳以上の高齢者は、平成20年4月から後期高齢者医療制度へ加入することが義務づけられており、広域連合は制度実施に向け具体的な準備を進めているとの説明を受ける中、委員から、既に来年4月からの実施に向けて準備を進めており、ここで凍結、撤回を求めても始まらない、制度に不備があるので凍結することに賛成であるなどの意見が出され、審査いたしました結果、一部採択を求める意見がありましたが、不採択とすることに決定をいたしました。


 次に、平成19年請願第4号、最低保障年金制度の実現を求める意見書提出方についてであります。


 これは、消えた年金問題を早急に解決することと、無年金者や低年金者の生活を保障するための無拠出の年金制度の創設を求めるものでありますが、執行部から説明を受ける中、委員からは、基礎となる財源について議論せずに最低保障年金制度を創設することは無理がある、また、最低保障年金制度は持続可能な年金制度の構築の中で検討されるべきであるなどの意見が出され、審査いたしました結果、一部採択を求める意見がありましたが、不採択とすることに決定をいたしました。


 以上で総務常任委員長報告を終わります。


○議長(三浦由紀) 次に、厚生常任委員長。24番、板倉議員。


○24番(厚生常任委員長 板倉永紀)(登壇) おはようございます。厚生常任委員長報告を行います。


 さきの本会議において当委員会に付託されました予算議案3件、一般議案2件、請願1件、陳情2件、並びに継続審査となっておりました請願1件、陳情2件につきまして、審査いたしました経過並びに結果の御報告を申し上げます。


 最初に、予算議案の議第97号、平成19年度大分市一般会計補正予算第3号第1条歳入歳出予算の補正のうち、当委員会所管分の歳出第3款民生費及び第4款衛生費についてであります。


 第3款民生費及び第4款衛生費につきましては、人件費の調整がその主なものであり、いずれも異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 また、第2条債務負担行為の補正第2表中、当委員会所管分につきましては、収集量増加に伴う古紙、布類回収運搬業務委託料、缶、瓶、ペットボトル等収集運搬業務委託料、庁舎等ごみ収集運搬業務委託料、ごみ収集運搬車整備事業であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第102号、平成19年度大分市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算第1号についてであります。


 これは、前年度繰越金が確定したことから貸付金4,100万円を追加計上するものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第103号、平成19年度大分市介護保険特別会計補正予算第1号についてであります。


 これは5億5,500万円の増額補正で、国庫負担金等精算返還金の計上がその主なものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、一般議案の議第110号、大分市保健所及び保健福祉センター条例の一部改正についてであります。


 これは、大分市保健所の移転に伴いその位置を変更するとともに、大分市中央保健センターを設置するものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第111号、大分市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部改正についてであります。


 これは、一般廃棄物収集運搬業許可手数料等の額を改定するものであり、審査いたしました結果、現在の経済状況では許可手数料の値上げは業者の営業を圧迫する一要因になる恐れがあるなどの一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。


 最後に、請願、陳情の審査結果についてであります。


 まず、継続審査となっておりました平成18年請願第14号、国保・介護保険の保険料・利用料減免制度の創設と拡充を求める請願のうち、当委員会に付託された介護保険に係る部分についてであります。


 執行部より預貯金額の設定について中核市の状況の説明を受ける中、審査いたしました結果、結論を出すに至らず、継続審査とすることに決定いたしました。


 次に、平成19年陳情第2号、妊婦健康診査に関する陳情についてであります。


 執行部より公費負担の回数、額などのあり方について引き続き検討していくとの説明を受ける中、委員からは公費負担の回数をふやすことを求める意見等が出され、審査いたしました結果、結論を出すに至らず、継続審査とすることに決定いたしました。


 次に、平成19年陳情第3号、認可外保育施設への支援を求める陳情についてであります。


 陳情者から一部訂正願が提出され、これを了承の上審査いたしました結果、結論を出すに至らず、継続審査とすることに決定いたしました。


 次に、今回新たに付託されました請願、陳情についてであります。


 まず、平成19年請願第2号、医師・看護師などを大幅に増員させるための法改正を求める意見書提出方についてであります。


 執行部より本市の医師、看護師等の状況、医師の養成に関しての説明を受ける中、審査いたしました結果、結論を出すに至らず、継続審査とすることに決定いたしました。


 次に、平成19年陳情第8号、乳幼児医療費助成制度の拡充を求める陳情についてであります。


 執行部より10月からの3歳未満の無料化による効果や財政負担の状況を検証していく必要があるとの説明を受ける中、審査いたしました結果、結論を出すに至らず、継続審査とすることに決定いたしました。


 次に、平成19年陳情第11号、大分市騒音防止条例違反に対して正しい罰則適用をきちんと行うことを求める陳情についてであります。


 執行部より補足説明を受け、審査いたしました結果、不採択とすることに決定いたしました。


 以上で厚生常任委員長報告を終わります。


○議長(三浦由紀) 次に、文教常任委員長。10番、安東議員。


○10番(文教常任委員長 安東房吉)(登壇) おはようございます。文教常任委員長報告を行います。


 さきの本会議において当委員会に付託されました予算議案1件、一般議案3件につきまして、審査いたしました経過並びに結果の御報告を申し上げます。


 最初に、予算議案の議第97号、平成19年度大分市一般会計補正予算第3号第1条歳入歳出予算の補正のうち、当委員会所管分の歳出第10款教育費についてであります。


 3億6,526万円の増額で、補正後の額は、169億5,692万4,000円となっております。


 このうち、主なものは退職手当等の人件費の追加計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 また、第2条債務負担行為の補正第2表中、当委員会所管分につきましては、図書館ネットワークシステム機器借り上げ料、仮称大分市学校給食東部共同調理場調理等業務委託料、大分市営陸上競技場並びに津留運動公園球技場及び自由広場管理業務委託料であり、図書館ネットワークシステム機器借り上げ料について、移動図書館の廃止とその代替措置など、本市の図書館行政全体にかかわる活発な議論が行われました。


 また、仮称大分市学校給食東部共同調理場調理等業務委託料について、共同調理場の業務を委託した場合の当該調理場に勤務する職員の処遇や、従来の直営方式と今回提案された業務委託方式のコストの比較などについて、活発な意見が出されました。


 審査いたしました結果、一部反対意見がありましたが、いずれも原案を承認することに決定いたしました。


 次に、一般議案の議第113号、公の施設に係る指定管理者の指定についてであります。


 これは、大分市営陸上競技場並びに津留運動公園球技場及び自由広場に係る指定管理者を指定しようとするもので、委員から指定管理者の選考過程がわかりにくいとの意見が出され、選考過程に関する情報提供のあり方について議論が集中しました。


 審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第116号、工事請負契約の締結についてであります。


 これは、大分市立松岡小学校普通教室棟及び大分市立松岡幼稚園の合築工事を行うもので、委員から、このような建築手法が過大規模校の放置につながることのないよう、今後も過大規模校の解消に努めるようにとの意見が出されました。


 審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第119号、大分市立学校職員の給与に関する条例の一部改正についてであります。


 これは、義務教育諸学校の教育職員に準じて大分市立幼稚園の教諭の給与を改定しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 以上で文教常任委員長報告を終わります。


○議長(三浦由紀) 次に、建設常任委員長。26番、仲道議員。


○26番(建設常任委員長 仲道俊寿)(登壇) おはようございます。建設常任委員長報告を行います。


 さきの本会議において当委員会に付託されました予算議案4件、一般議案3件及び陳情1件について、審査いたしました経過並びに結果の御報告を申し上げます。


 最初に、予算議案の議第97号、平成19年度大分市一般会計補正予算第3号第1条歳入歳出予算の補正のうち、当委員会所管分についてであります。


 第4款衛生費のうち浄化槽費は、人件費の調整であります。また、第8款土木費は、人件費の調整のほか、4項1目都市計画総務費の県工事負担金の追加計上等であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第101号、平成19年度大分市公共下水道事業特別会計補正予算第2号についてであります。


 これは、公的資金の補償金免除による繰り上げ償還金が主なもので、55億7,600万円の追加計上となっており、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第104号、平成19年度大分市下郡土地区画整理清算事業特別会計補正予算第1号についてであります。


 これは、清算交付金300万円の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第105号、平成19年度大分市水道事業会計補正予算第2号についてであります。


 これは、公的資金の補償金免除による繰り上げ償還金が主なもので、53億1,200万円の追加計上となっており、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、一般議案の議第108号、大分市地域特別賃貸住宅条例の制定についてであります。


 これは、子育て支援、地域の振興を図ることを目的とした仮称たけなかの里住宅建設に伴い、地域特別賃貸住宅及び共同施設の設置並びに管理に関し必要な事項を定める条例を制定しようとするものであります。


 委員からは、入居期間が子供が中学校を卒業するまでの間となっているが、本当に地域振興につながるのか、若い子育て世代が入居しやすいよう努力をしてほしいなど、今後は、市民、利用者、これから利用される方の意見を十分に聞きながら、議会とも密接な関連を持ち、連携を保ちながら執行に努めてほしいなどの要望、意見が種々出ましたが、原案については承認することに決定いたしました。


 次に、議第109号、大分市手数料条例の一部改正についてであります。


 これは、建築基準法の一部改正に伴い所要の改正をしようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第117号、市道路線の認定についてであります。


 これは、市道八幡島遠見線ほか2路線を市道路線として認定しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 最後に、陳情の審査結果についてであります。


 今回新たに付託されました陳情第12号、不正に加担する大分市建築行政の責任を追及するための陳情についてであります。


 執行部より本陳情についての補足説明を受けた後、審査いたしました結果、不採択とすることに決定いたしました。


 以上で建設常任委員長報告を終わります。


○議長(三浦由紀) 次に、経済常任委員長。41番、高橋議員。


○41番(経済常任委員長 高橋弘巳)(登壇) おはようございます。経済常任委員長報告を行います。


 さきの本会議において当委員会に付託されました予算議案2件について、審査いたしました経過並びに結果の御報告を申し上げます。


 最初に、予算議案の議第97号、平成19年度大分市一般会計補正予算第3号第1条歳入歳出予算の補正のうち、当委員会所管分の歳出第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費についてであります。


 第5款労働費につきましては、14万円の減額補正で、補正後の額は、2億4,237万4,000円となっております。


 これは人件費の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 第6款農林水産業費につきましては、1,068万円の増額補正で、補正後の額は21億2,275万2,000円となっております。


 これについても人件費の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 第7款商工費につきましては、1,225万円の減額補正で、補正後の額は42億5,215万9,000円となっております。


 これは、人件費の計上及び国立公園高崎山自然動物園事業特別会計繰り出し金の追加計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第99号、平成19年度大分市国立公園高崎山自然動物園事業特別会計補正予算第2号についてであります。


 これは、農作物被害補償金の追加計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 以上のとおりであります。


 なお、佐賀関における水産業の現状について、近年漁獲量が激減している関アジ、関サバは、本市のみならず、大分県の宝とも言えることから、将来に向けて守り育てていくためには、早急に何らかの対策をとるべき時期に来ているのではないかといった意見が出され、今後どのような対応をとることが可能なのか引き続き検討していくことで、意見の一致を見たところであります。


 以上で経済常任委員長報告を終わります。


○議長(三浦由紀) 以上で委員長報告を終了いたしました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三浦由紀) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 4番、廣次議員。


○4番(廣次忠彦)(登壇) おはようございます。


 私は、日本共産党を代表して、各委員長報告に対しての反対討論を行います。


 最初に、議第97号、平成19年度大分市一般会計補正予算についてであります。


 今回の補正予算は、人件費の調整などが主なものであります。第10款教育費6項保健体育費8目学校給食共同調理場費にかかわって、第2条債務負担行為第2表に仮称大分市学校給食東部共同調理場調理等業務委託料、限度額3億5,700万円が計上されています。


 これは、東部共同調理場の調理部門を3年契約で民間委託しようとするものであります。この共同調理場建設は、何よりも効率が第一の行政改革の一環として提案されたものであり、義務教育を行政改革の犠牲にさせてはならないと考えます。


 また、学校給食法第1条には「目的」、第2条には「日常生活における食事について、正しい理解と望ましい習慣を養うこと」などの4つの「目標」が掲げられています。こうした「目的」「目標」からするならば、自校方式、直営で行うことが、その教育効果を発揮できると考えます。


 さらに、学校給食の責任や調理場内での指揮系統などを考えれば、直営で行うことが望ましいと考えます。


 以上の理由から議第97号に反対します。


 次に、議第111号、大分市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部改正についてです。


 これは、許可手数料の額を4,000円から1万円に引き上げようとするものです。改定の理由に、許可業者数の増加を抑えることにより、業者間の過当競争による不適正処理の抑制、許可業務に要する経費との乖離、他の中核市との均衡を挙げています。


 許可業者数の増加を抑えるといいますが、許可手数料の値上げで抑えるべきものではありませんし、不適正処理は行政指導で行うべきものです。許可業務にかかわる人件費や諸費用からも引き上げが必要としていますが、昭和47年に条例改定してから実質的な値上げは行っていません。不況の中で厳しい営業を余儀なくされているこの時期に、2.5倍もの値上げは異常とも言えます。


 以上の理由から、議第111号に反対します。


 最後に請願、陳情についてです。


 平成19年、請願第3号、後期高齢者医療制度の凍結、撤回を求める意見書提出方についてです。委員長報告は不採択です。


 まず、こうした意見書の提出方を求める請願については、請願者の思いを受けとめ、全会派で一致できる内容を探求していくことが大事ではないかと考えます。


 さて、今回の請願についてですが、多くの病気を抱えているハイリスクの高齢者だけを一まとめにした別立ての医療制度は、世界に例を見ないものです。既に、2006年10月より長期入院患者の食費、居住費の負担増、現役並み所得者の2割から3割負担への引き上げが実施されました。


 後期高齢者医療制度は、さらに高齢者に負担を押しつけ、医者にかかりにくくする内容と言っても過言ではありません。凍結や中止などを求めることは重要なことです。それを不採択にしたことは許せません。


 よって、平成19年請願第3号の不採択に反対します。


 次に、平成19年請願第4号、最低保障年金制度の実現を求める意見書提出方についてです。これも、委員長報告は不採択です。


 消えた年金の解決は国民的な願いです。ところが舛添厚生労働大臣は、作業はエンドレスで、できないこともあるなどと発言し、全面解決を断念しようとしています。安倍前首相は、最後のお一人に至るまで責任を持って年金をお支払いすることをお約束しますと参議院議員選挙で公約しています。福田首相は、10月の所信表明演説でこの問題の解決に言及しています。さらに、舛添厚生労働大臣も、関係者の処分まで含めて解決すると繰り返し言明してきました。こうした公約や発言をほごにしかねない状況です。


 年金問題で一番大事なことは、国民にとってどうかということです。事態の全容と責任の所在をはっきりさせること、なぜ、政府に解決できないのか、どうすれば解決できるのかということなど、衆知を集めることが大事です。消えた年金問題を完全解決するためにも、請願を採択し、意見書を上げるべきです。


 社会保険庁の調査で、資格期間が足りずに無年金になっている人と、今後、保険料を払っても受給資格に達しない人を合わせると、118万人になることが明らかになりました。また、国民年金受給者900万人の平均受給月額は4万6,000円と言われています。


 年金の納付率が減少していることも深刻な事態です。全国市長会も最低保障年金制度創設の提案をしていることは意義あることです。


 政府においても、対策をとる動きがあることも聞き及んでいます。大分市議会としても、意見書を上げ、早期に制度が実現できるように働きかけることは重要です。それを不採択にしたことは納得いきません。


 よって、平成19年請願第4号の不採択に反対します。


 以上で討論を終わります。


○議長(三浦由紀) 以上で討論を終結し、これより採決いたします。


 最初に、反対討論のありました、議第97号及び議第111号並びに平成19年請願第3号、平成19年請願第4号について、起立により採決いたします。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(三浦由紀) 起立多数であります。


 よって、本案は、委員長報告のとおり決定いたしました。


 次に、ただいま決定を見ました案件を除く、議第98号から議第105号まで、議第107号から議第110号まで、及び議第112号から議第119号までの議案20件並びに請願2件、陳情5件は、それぞれ委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三浦由紀) 御異議なしと認めます。


 よって、以上の案件は、それぞれ委員長報告のとおり決定いたしました。


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 議決結果


  議案


 番号     件名     結果


 議第 97号 平成19年度大分市一般会計補正予算(第3号) 原案可決


 議第 98号 平成19年度大分市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 原案可決


 議第 99号 平成19年度大分市国立公園高崎山自然動物園事業特別会計補正予算(第2号) 原案可決


 議第100号 平成19年度大分市交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号) 原案可決


 議第101号 平成19年度大分市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 原案可決


 議第102号 平成19年度大分市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算(第1号) 原案可決


 議第103号 平成19年度大分市介護保険特別会計補正予算(第1号) 原案可決


 議第104号 平成19年度大分市下郡土地区画整理清算事業特別会計補正予算(第1号) 原案可決


 議第105号 平成19年度大分市水道事業会計補正予算(第2号) 原案可決


 議第107号 大分市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例の制定について 原案可決


 議第108号 大分市地域特別賃貸住宅条例の制定について 原案可決


 議第109号 大分市手数料条例の一部改正について 原案可決


 議第110号 大分市保健所及び保健福祉センター条例の一部改正について 原案可決


 議第111号 大分市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部改正について 原案可決


 議第112号 大分市交通災害共済条例の廃止について 原案可決


 議第113号 公の施設に係る指定管理者の指定について 原案可決


 議第114号 字の区域の変更について 原案可決


 議第115号 工事請負契約の締結について((仮称)佐賀関市民センター新築工事) 原案可決


 議第116号 工事請負契約の締結について(大分市立松岡小学校普通教室棟及び大分市立松岡幼稚園合築工事) 原案可決


 議第117号 市道路線の認定について 原案可決


 議第118号 大分市職員の給与に関する条例の一部改正について 原案可決


 議第119号 大分市立学校職員の給与に関する条例の一部改正について 原案可決





  請願


 番号    件名    結果


 第  2号 医師・看護師などを大幅に増員させるための法改正を求める意見書提出方について 閉会中審議


 第  3号 後期高齢者医療制度の凍結、撤回を求める意見書提出方について 不採択


 第  4号 最低保障年金制度の実現を求める意見書提出方について 不採択





  陳情


 番号    件名    結果


 第  8号 乳幼児医療費助成制度の拡充を求める陳情 閉会中審議


 第 11号 大分市騒音防止条例違反に対して正しい罰則適用をきちんと行うことを求める陳情 不採択


 第 12号 不正に加担する大分市建築行政の責任を追及するための陳情 不採択





 閉会中審査案件の結果


  請願


 番号    件名    結果


 第 14号 国保・介護保険の保険料・利用料減免制度の創設と拡充を求める請願 2、閉会中審議





  陳情


 番号    件名    結果


 第  2号 妊婦健康診査に関する陳情 閉会中審議


 第  3号 認可外保育施設への支援を求める陳情 閉会中審議


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◎日程第2 議第120号及び議第121号一括上程、審議(提案理由説明、委員会付託省略)





○議長(三浦由紀) 次に参ります。


 日程第2、本日提出されました議第120号及び議第121号を一括上程いたします。


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  議案


 番号     件名


 議第120号 人権擁護委員の推薦について


 議第121号 大分市教育委員会委員の任命について


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○議長(三浦由紀) この際、提案理由の説明を求めます。


 衛藤総務部長。


○総務部長(衛藤嘉幸)(登壇) ただいま上程されました議第120号及び議第121号につきまして御説明申し上げます。


 まず、議第120号は、人権擁護委員の推薦についてでありますが、これは、平成20年3月31日をもって任期が満了いたします佐藤二三一氏の後任として、新たに?屋憲治氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき議会の御意見をいただこうとするものでございます。


 議第121号は、大分市教育委員会委員の任命についてでありますが、去る12月3日付をもって辞職されました神足博美氏の後任として、新たに角山光邦氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき議会の御同意をいただこうとするものでございます。


 なお、各氏の略歴につきましては、議案に添付いたしておりますので、説明を省略させていただきます。


 慎重御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。


○議長(三浦由紀) お諮りいたします。


 ただいま上程いたしました2議案は、会議規則第38条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに逐号審議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三浦由紀) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、委員会付託を省略し、直ちに審議することに決定いたしました。


 最初に、議第120号、人権擁護委員の推薦についてを議題といたします。


 本案に対する質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三浦由紀) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三浦由紀) 討論なしと認めます。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三浦由紀) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


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  議案


 番号     件名    結果


 議第120号 人権擁護委員の推薦について 原案同意


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○議長(三浦由紀) 次に、議第121号、大分市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。


 本案に対する質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三浦由紀) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三浦由紀) 討論なしと認めます。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三浦由紀) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


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  議案


 番号     件名    結果


 議第121号 大分市教育委員会委員の任命について 原案同意


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◎日程第3 意見書案第8号及び第9号一括上程、審議(委員会付託省略)





○議長(三浦由紀) 次に参ります。


 日程第3、議員提出の意見書案第8号及び第9号を一括上程いたします。


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 意見書案第8号


    民法第772条の嫡出推定に関する運用の見直しを求める意見書の提出について


  上記意見書を、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、法務大臣あて提出いたしたく、会議規則第14条の規定により提出します。


  平成19年12月17日


   提出者 大分市議会議員 秦 野 恭 義


               田 ?   潤


               大久保 八 太


               桐 井 寿 郎


               河 越 康 秀


               阿 部 剛四郎


               田 島 八 日


               井手口 良 一


               藤 沢 達 夫


                後 藤 一 裕


   民法第772条の嫡出推定に関する運用の見直しを求める意見書


 民法第772条第2項は、「婚姻の解消若しくは取消しの日から300日以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものと推定する」と、「嫡出推定」の規定を定めている。この規定は、もともとは法律上の父親をはっきりさせて子供の身分を早期に安定させるためのものであった。しかし、制定から100年以上たった今、離婚、再婚をめぐる社会情勢の変化などもあり、時代に合わなくなっている。


 例えば、この規定があるために、実際には新しい夫との間にできた子供であっても、離婚後300日以内の出生であれば前夫の子と推定され、出生届を提出すると前夫の戸籍に入ることになってしまう。そのため、事実と異なる者が父親とされることを嫌って、出生届を出さず、無戸籍となっている方々がいる。


 そうした方々の救済のため、法務省は今年5月に通達を出し、離婚後妊娠の場合に限り、医師の証明を添付することで現在の夫の子として出生届を認める特例救済措置が実施されている。しかし、この特例で救済されるのは全体の1割程度で、圧倒的に多いのは、対象外となっている離婚前妊娠のケースである。離婚前妊娠に関しては、やむを得ない事情を抱えて離婚手続に時間がかかるケースが多く、救済を求める声が強くなっている。


 よって、国会及び政府においては、慎重に検討しつつも、子供の人権を守るため、離婚前妊娠であっても、やむを得ないと考えられるものについては現在の夫の子として出生届を認めるなど、嫡出推定の救済対象を拡大するよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成19年12月17日


            大 分 市 議 会


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 意見書案第9号


    メディカルコントロール体制の充実を求める意見書の提出について


  上記意見書を、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣あて提出いたしたく、会議規則第14条の規定により提出します。


  平成19年12月17日


   提出者 大分市議会議員 秦 野 恭 義


               田 ?   潤


               大久保 八 太


               桐 井 寿 郎


               河 越 康 秀


               阿 部 剛四郎


               田 島 八 日


               井手口 良 一


               藤 沢 達 夫


               後 藤 一 裕


   メディカルコントロール体制の充実を求める意見書


 外傷や脳卒中、急性心筋梗塞等の救急治療を要する傷病者に対する平成18年の救急出動件数は、523万件余に上る。この救急、救助の主体的役割を担う人材が救急医及び救急救命士等であり、一刻を争う救命処置とともに高い専門性が求められることから、救急隊が行う応急処置の質の向上を協議するメディカルコントロール(MC)体制の充実、特に医師による直接の指示、助言(オンラインMC)体制の整備が求められている。


 しかし、都道府県のもと、各地域に設置されているメディカルコントロール協議会では、救急救命士等が実施する応急手当、救急救命処置や搬送手段の選定等について、?医師の指示、助言、?事後検証、?教育体制の整備等の手順及び活動基準のマニュアル化が十分なされていないことから、早急に住民の目線からのMC体制づくりを推進すべきである。


 今年5月に都道府県MC協議会を統括する「全国メディカルコントロール協議会連絡会」が発足した。国として、各地域の現場の声を集約する環境が整ったことから、地域のMCにおける課題や先進事例等について、しっかりと意見交換をした上で、速やかに情報をフィードバックしていくシステムを構築すべきである。


 このような対応を進めることにより、救急治療を要する傷病者に対して、救急隊による適切な応急処置と迅速、的確な救急搬送が行われるようMC体制の充実を図るべきである。


 よって、国会及び政府においては、下記の項目について早急に実施するよう強く要望する。


          記


 1、全国メディカルコントロール協議会連絡会を定期開催し、地域メディカルコントロール協議会との連携強化を図ること。


 2、メディカルコントロール協議会を充実させるための財政措置の増大を図ること。


 3、オンラインメディカルコントロール体制の構築を推進すること。


 4、救急救命士の病院実習や再教育の充実強化を図ること。


 5、救急活動の効果実証や症例検討会の実施を図ること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成19年12月17日


            大 分 市 議 会


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○議長(三浦由紀) お諮りいたします。


 本案は、会議規則第38条第3項の規定により提案説明及び委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三浦由紀) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、提案説明及び委員会付託を省略することに決定いたしました。


 本案に対する質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三浦由紀) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三浦由紀) 討論なしと認めます。


 これより採決いたします。


 意見書案第8号及び第9号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三浦由紀) 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第8号及び第9号は、原案のとおり決定いたしました。


 ◇―――――――――――――――――◇








◎日程第4 議員派遣の件





○議長(三浦由紀) 次に参ります。


 日程第4、議員派遣の件を議題といたします。


 お手元に配布いたしておりますように、各議員から議員派遣の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 各議員から申し出のとおり議員派遣することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三浦由紀) 御異議なしと認めます。


 よって、そのように決定いたしました。


 なお、やむを得ない事情による変更または中止については、その決定を議長に委任していただきたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三浦由紀) 御異議なしと認めます。


 よって、そのように決定いたしました。


 ◇―――――――――――――――――◇








◎日程第5 閉会中各委員会の継続調査について





○議長(三浦由紀) 次に参ります。


 日程第5、閉会中各委員会の継続調査に関する件を議題といたします。


 各常任委員会、議会運営委員会並びに各特別委員会の継続調査については、それぞれの委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配布の一覧表のとおり継続調査いたしたいとの申し出がありました。


 お諮りいたします。


 各委員長の申し出のとおり、それぞれ閉会中継続調査することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三浦由紀) 御異議なしと認めます。


 よって、申し出のとおり閉会中継続調査することに決定いたしました。


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   閉会中における委員会の継続調査事件


  総務常任委員会


   1、市政の総合企画について


   2、市税、その他財務について


   3、職員の定数及び勤務条件について


   4、市政の広聴広報及び統計について


   5、出納及び財産管理について


   6、自治振興及び消費、物価対策について


   7、消防、防災について


   8、国民健康保険及び国民年金について


   9、文化行政及び国際交流について


   10、国体の推進について


   11、その他、他の委員会に属さない事項


  厚生常任委員会


   1、社会福祉について


   2、保健、環境衛生及び予防衛生について


   3、清掃について


   4、人権・同和対策について


  文教常任委員会


   1、義務教育及び市立幼稚園について


   2、社会教育及び体育振興について


   3、芸術文化の振興及び文化財保護について


   4、教育財産について


  建設常任委員会


   1、都市計画及び公園の整備管理について


   2、道路橋梁について


   3、治水及び下水道について


   4、住宅及び建築について


   5、上水道について


   6、失業対策事業について


  経済常任委員会


   1、農林水産業及び園芸畜産について


   2、商工業及び観光について


   3、公設地方卸売市場について


  議会運営委員会


   1、議会の運営に関する事項について


   2、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について


   3、議長の諮問に関する事項について


  地方分権等調査特別委員会


   1、地方分権及び行政改革を推進するための調査について


  都市環境・国体・交通対策特別委員会


   1、生活環境保全に関する調査及び国体に関する調査並びに交通安全対策に関する調査について


  にぎわい創出・複合文化交流施設建設特別委員会


   1、にぎわい創出に関する調査及び複合文化交流施設建設に関する調査について―――――――――――――――――――――


 ◇―――――――――――――――――◇








◎日程第6 会議録署名議員の指名





○議長(三浦由紀) 次に参ります。


 日程第6、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、


  40番 後 藤 淳 夫 議員


  47番 油 布   忠 議員


 以上の2名を指名いたします。


 ◇―――――――――――――――――◇


○議長(三浦由紀) 以上で、今期定例会に付議された案件は、すべて議了いたしました。


 お諮りいたします。


 今期定例会は、これをもって閉会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(三浦由紀) 御異議なしと認めます。


 よって、平成19年第4回定例会は、これをもって閉会いたします。


          午前10時48分閉会











地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する


 平成19年12月17日





大分市議会 議  長  三 浦 由 紀











      署名議員  後 藤 淳 夫











      署名議員  油 布   忠