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大分県 大分市

平成17年第4回定例会(第5号12月15日)




平成17年第4回定例会(第5号12月15日)





 
第4回大分市議会定例会会議録 (第5号)


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平成17年12月15日


   午前10時2分開議


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 出席議員


  1番    二 宮 純 一


  2番    挾 間   正


  3番    小手川   恵


  4番    廣 次 忠 彦


  5番    福 間 健 治


  6番    大久保 八 太


  7番    宮 邉 和 弘


  8番    井 上 香 龍


  9番    安 東 房 吉


 10番    篠 田 良 行


 11番    日小田 良 二


 12番    指 原 健 一


 13番    桐 井 寿 郎


 14番    田 ?   潤


 15番    首 藤 ? 憲


 16番    矢 野   久


 17番    下 村 淳 一


 18番    二 宮   博


 19番    藤 田 敬 治


 20番    工 藤 哲 弘


 21番    安 部 剛 祐


 22番    野 尻 哲 雄


 23番    永 松 弘 基


 24番    板 倉 永 紀


 25番    足 立 義 弘


 26番    仲 道 俊 寿


 27番    三 浦 由 紀


 28番    河 越 康 秀


 29番    長 田 教 雄


 30番    秦 野 恭 義


 31番    阿 部 剛四郎


 32番    田 島 八 日


 33番    福 崎 智 幸


 34番    衛 藤 良 憲


 35番    小 嶋 秀 行


 36番    井手口 良 一


 37番    荻 本 正 直


 38番    徳 丸   修


 39番    河 内 正 直


 40番    後 藤 淳 夫


 41番    高 橋 弘 巳


 42番    藤 沢 達 夫


 43番    今 山 裕 之


 44番    吉 岡 美智子


 45番    衞 藤 三 男


 46番    渡 部 義 美


 47番    油 布   忠


 48番    後 藤 一 裕


―――――――――――――――――――――


欠席議員


 な し


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出席した事務局職員


 局   長  野 尻 政 文


 次   長  伊 藤 清 彦


 次長兼総務課長 工 藤 健 一


 議事課長   田 原 精 一


 議事課長補佐 大津留   仁


 議事課長補佐兼議事記録係長 河 野 文四郎


 調査係長   国 広   治


 主   査  明 石 文 雄


 委託速記者  瀬 井 美 好


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説明のため出席した者の職氏名


 市   長  釘 宮   磐


 副 市 長  磯 ? 賢 治


 収 入 役  久 渡   晃


 教 育 長  秦   政 博


 水道事業管理者 渕 野 善 之


 消防局長   川 野 登志之


 総務部長   衛 藤 嘉 幸


 企画部長   秦   忠 士


 財務部長   藤 田 茂 利


 市民部長   高 野 雅 之


 市民部参事兼鶴崎支所長  三 浦 能 成


 市民部参事兼稙田支所長  安 部 信 孝


 福祉保健部長  三 股   彬


 福祉保健部参事兼大分市保健所所長  井 原    誠


 環境部長   関   貞 征


 商工部長   中 尾 啓 治


 農政部長   首 藤 哲 也


 土木建築部長  大 山 晴 久


 都市計画部長  田 邊 信二郎


 都市計画部参事  矢 野 貞 夫


 下水道部長  首 藤 憲 治


 教育委員会教育総務部長  宮 脇 邦 文


 教育委員会学校教育部長  大 戸 愼一郎


 水道局管理部長  林   光 典


 総務部次長  神 矢 壽 久


 企画部次長  吉 田   元


 財務部次長兼財政課長  城 内   健


 市長室長   脇   文 洋


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  議  事  日  程  第5号


    平成17年12月15日午前10時開議


第1 委員長の報告 質疑、討論、採決


第2 議第163号上程、審議(提案理由説明、委員会付託省略)


第3 議員提出議案第6号上程、審議(提案理由説明、委員会付託省略)


第4 議員提出議案第7号上程、審議(委員会付託省略)


第5 意見書案第6号から第9号まで一括上程、審議(委員会付託省略)


第6 議員派遣の件


第7 閉会中各委員会の継続調査について


第8 会議録署名議員の指名


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  本日の会議に付した事件


日程第1 委員長の報告 質疑、討論、採決


日程第2 議第163号上程、審議(提案理由説明、委員会付託省略)


日程第3 議員提出議案第6号上程、審議(提案理由説明、委員会付託省略)


日程第4 議員提出議案第7号上程、審議(委員会付託省略)


日程第5 意見書案第6号から第9号まで一括上程、審議(委員会付託省略)


日程第6 議員派遣の件


日程第7 閉会中各委員会の継続調査について


日程第8 会議録署名議員の指名


 ◇─────────────────◇


○議長(長田教雄) これより会議を開きます。


          午前10時2分開議


○議長(長田教雄) 本日の議事は、お手元に配布の議事日程第5号により行います。


 ◇─────────────────◇








◎日程第1 委員長の報告 質疑、討論、採決





○議長(長田教雄) 日程第1、去る9日の本会議において各常任委員会に付託いたしました議第130号から議第140号まで、議第146号から議第162号まで、及び報第23号から報第26号までの議案32件、請願5件、陳情2件、並びに9月議会から継続審査となっております請願8件、陳情1件を一括議題とし、各常任委員長の報告を求めます。


 最初に、総務常任委員長。26番、仲道議員。


○26番(総務常任委員長 仲道俊寿)(登壇) おはようございます。総務常任委員長報告を行います。


 さきの本会議において当委員会に付託されました予算議案5件、一般議案2件、報告議案1件及び請願4件、並びに継続審査となっておりました請願3件について、審査いたしました経過並びに結果の御報告を申し上げます。


 最初に、予算議案についてであります。


 議第130号、平成17年度大分市一般会計補正予算第3号第1条歳入歳出予算の補正のうち、歳入についてでありますが、補正予算の主な財源としましては、市税が7億2,583万1,000円、国庫支出金が6億7,805万円、繰越金24億3,440万9,000円、市債9億7,320万円となっており、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、歳出のうち、第2款総務費、第3款民生費のうち国保年金課関係、第4款衛生費のうち葬斎場費、第9款消防費、第12款公債費についてでありますが、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 また、第2条債務負担行為の補正第2表中、テレビ広報「フレッシュおおいた」広告料、「市報おおいた」企画製作費の追加、及び第3条地方債の補正についてでありますが、いずれも異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第131号、平成17年度大分市国民健康保険特別会計補正予算第2号、議第132号、平成17年度大分市老人保健特別会計補正予算第2号、議第134号、平成17年度大分市財産区特別会計補正予算第1号、議第135号、平成17年度大分市交通災害共済事業特別会計補正予算第1号の4特別会計についても、いずれも異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、一般議案についてであります。


 まず、議第146号、大分市事務分掌条例の一部改正についてでありますが、これは、国体推進部を新設するとともに、中央卸売市場の公設地方卸売市場への転換に伴う所要の改正をしようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第159号、字の名称の変更についてでありますが、これは、第3回定例会において採択しました佐賀関の地名を残すことを求める請願を踏まえ、「大字関」の字の名称を「大字佐賀関」に変更しようとするもので、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、専決処分した事件の承認についてであります。


 報第23号、大分地域広域市町村圏協議会の設置に関する協議についてでありますが、これは、挾間町、庄内町及び湯布院町を廃し、その区域をもって由布市が設置されたことに伴い、大分地域広域市町村圏協議会の設置に関する協議について専決処分をしたものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 最後に、請願の審査結果について御報告申し上げます。


 まず、継続審査となっておりました平成17年請願第2号、核兵器廃絶への努力を求める意見書提出方についてでありますが、核不拡散等に係る問題として、6カ国協議の各国の方向がまとまらず、休会に入り、年内再開のめどは立っていない等の状況の説明を執行部より受け、審議いたしましたが、結論を出すに至らず、継続審査とすることに決定いたしました。


 次に、平成17年請願第8号、社会保障制度の抜本改革を求める意見書提出方についてでありますが、結論を出すに至らず、継続審査とすることに決定いたしました。


 次に、平成17年請願第9号、定率減税の縮小中止を求める意見書提出方についてでありますが、定率減税は、所得税については来年1月から、住民税については来年6月から減税額が半減することが決定しており、経済状況から半減中止を求める意見もありましたが、結論を出すに至らず、継続審査とすることに決定いたしました。


 次に、新たに提出された請願のうち、平成17年請願第16号、改革年金法の実施を中止し、最低保障年金制度の実現を求める意見書提出方についてでありますが、公的年金制度のあり方について国の議論を見守る必要があり、結論を出すに至らず、継続審査とすることに決定いたしました。


 次に、平成17年請願第17号、定率減税全廃等の増税中止を求める意見書提出方についてでありますが、執行部より政府税制調査会の答申等の説明を受け、審議しましたが、結論を出すに至らず、継続審査とすることに決定いたしました。


 次に、平成17年請願第18号、医療改革に関する意見書提出方についてでありますが、執行部より国における医療制度改革の経過及び内容について詳細な説明を受け、審議いたしましたが、結論を出すに至らず、継続審査とすることに決定いたしました。


 最後に、平成17年請願第19号、消費税増税の中止を求める意見書提出方についてでありますが、これは消費税の増税の中止を求める請願ですが、平成18年度の税制改正においては具体的に消費税率の引き上げには触れられておらず、結論を出すに至らず、継続審査とすることに決定いたしました。


 以上で総務常任委員長報告を終わります。


○議長(長田教雄) 次に、厚生常任委員長。42番、藤沢議員。


○42番(厚生常任委員長 藤沢達夫)(登壇) おはようございます。厚生常任委員長報告を行います。


 さきの本会議におきまして当委員会に付託されました予算議案3件、一般議案5件、報告議案1件、並びに請願1件、陳情2件、及び継続審査となっておりました陳情1件につきまして、審査をいたしました経過並びに結果の御報告を申し上げます。


 まず最初に、予算議案についてであります。


 議第130号、平成17年度大分市一般会計補正予算第3号第1条歳入歳出予算の補正のうち、当委員会所管の歳出第3款民生費及び第4款衛生費についてであります。


 その主なものは、身体障害者援護費や老人福祉費の拡充事業における給付や委託料のほか、生活保護費に係る扶助費などの増額補正であり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。


 また、第2条債務負担行為の補正第2表中当委員会所管分については、市民いこいの家、社会福祉センター、活き活きプラザ潮騒、多世代交流プラザの各管理業務委託料、及び古紙、布類回収運搬業務委託料の追加であり、市民いこいの家の管理業務委託料に一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定をいたしました。


 続いて、議第138号、平成17年度大分市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算第1号についてでありますが、これは、前年度繰越金が確定したことから、貸付金の追加計上をするものでありまして、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 続いて、議第139号、平成17年度大分市介護保険特別会計補正予算第2号についてでありますが、これは1,500万円の減額補正をするものであり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。


 次に、一般議案についてであります。


 議第153号、公の施設に係る指定管理者の指定についてでありますが、大分市民いこいの家に係る指定管理者をウオクニ株式会社とし、指定期間を平成18年4月1日から21年3月31日までの3年間として指定しようとするものであり、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定をいたしました。


 続いて、議第154号、議第155号、議第156号の公の施設に係る指定管理者の指定についてでありますが、それぞれ大分市社会福祉センター、大分市多世代交流プラザ、大分市活き活きプラザ潮騒の各施設に係る指定管理者として、社会福祉法人大分市社会福祉協議会を指定しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。


 続いて、議第161号、工事請負契約の締結について――仮称大分市リサイクルプラザ建設工事についてでありますが、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定をいたしました。


 次に、専決処分した事件の承認についてであります。


 報第24号、大分地域介護認定審査会の共同設置に関する協議についてでありますが、本年10月1日に由布市が発足したことに伴い新たな介護認定審査会を設置し、事務を継承したものであり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。


 最後に、請願、陳情の審査結果について御報告を申し上げます。


 まず、継続審査となっておりました平成17年陳情第1号、東部地区に知的障害者入所更生施設の設置を求める陳情についてでありますが、執行部の説明を受けながら審査をする中、趣旨、陳情者の思いは理解できるので結論を出すべきではないかなどの意見もありましたが、結論を出すに至らず、引き続き継続審査とすることに決定をいたしました。


 次に、今回新たに付託されました請願、陳情についてであります。


 平成17年請願第15号、介護保険の保険料・利用料の減免制度創設を求める意見書提出方について、平成17年陳情第3号、介護保険料の引き上げをしない、減免制度の緩和等を求める陳情についてであります。


 この2件は、介護保険に関する同趣旨のものであり、一括して説明を受けましたが、来年から新たな介護保険制度が本格的に始まるということや、ことし10月から既にホテルコストも導入されていることなどから、意見書は提出してほしいとの意見もありましたが、もう少し調査検討の必要があるとして、請願第15号、陳情第3号とも継続審査とすることに決定をいたしました。


 続いて、平成17年陳情第2号、社会福祉センター存続に関する陳情についてでありますが、地元住民の実態、陳情の趣旨をもう少し把握したいということで結論を出すに至らず、継続審査とすることに決定をいたしました。


 以上で厚生常任委員長報告を終わります。


○議長(長田教雄) 次に、文教常任委員長。10番、篠田議員。


○10番(文教常任委員長 篠田良行)(登壇) おはようございます。文教常任委員長報告を行います。


 さきの本会議で、当委員会に付託されました予算議案1件、一般議案5件につきまして、審査いたしました経過並びに結果の御報告を申し上げます。


 最初に、予算議案についてであります。


 議第130号、平成17年度大分市一般会計補正予算第3号第1条歳入歳出予算の補正歳出中、第10款教育費についてでありますが、これは、台風14号による社会体育施設復旧のための経費のほか、退職手当等の人件費の追加計上がその主なものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、第2条債務負担行為の補正第2表中、海部古墳資料館管理業務委託料の追加についてであります。


 これは、指定管理者の指定に伴う経費の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、一般議案についてであります。


 まず、議第149号、大分市奨学資金に関する条例の一部改正についてでありますが、これは、奨学資金制度を見直し、高校生に対する奨学制度を贈与から貸与に改め、あわせて授業料等、実際の修学費用に見合う金額を支援しようとするものであり、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第150号、大分市視聴覚センター条例の一部改正についてでありますが、これは、大分市視聴覚センターの情報学習に係る拠点施設としての役割の拡充に伴い、施設の名称を大分市情報学習センターに変更するものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第151号、大分市立少年自然の家条例の一部改正についてでありますが、これは、大分市立少年自然の家の使用者の範囲を拡大するとともに、使用料を定めるものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第152号、大分市霊山青年の家条例の廃止についてでありますが、これは、大分市霊山青年の家を廃止するものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第158号、公の施設に係る指定管理者の指定についてでありますが、これは、大分市海部古墳資料館に係る指定管理者を指定するものであり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。


 以上で文教常任委員長報告を終わります。


○議長(長田教雄) 次に、建設常任委員長。24番、板倉議員。


○24番(建設常任委員長 板倉永紀)(登壇) おはようございます。建設常任委員長報告を行います。


 さきの本会議において当委員会に付託されました予算議案4件、一般議案4件、報告議案2件について、審査いたしました経過並びに結果の御報告を申し上げます。


 最初に、予算議案についてであります。


 議第130号、平成17年度大分市一般会計補正予算第3号第1条歳入歳出予算の補正のうち、当委員会所管分の歳出第4款衛生費のうち下水道計画課関係は、人件費の調整であります。


 また、第8款土木費の主なものは、2項3目道路新設改良費3項1目河川総務費、3項4目砂防費、4項1目都市計画総務費、4項15目都市交通対策費の県工事負担金の追加計上及び人件費の調整などであり、5項1目下水道総務費は公共下水道事業特別会計繰出金の追加計上、5項2目下水道維持改良費は災害対策ポンプ設置事業費の計上であります。


 土木費に一部反対意見がありましたが、原案のとおり承認することに決定いたしました。


 第11款災害復旧費のうち土木施設災害復旧費は、台風14号などに係る市道、河川の災害復旧に係る経費の計上であり、異議なく原案のとおり承認することに決定いたしました。


 また、第2条債務負担行為の補正のうち、当委員会所管分は、志村丹川線道路改良事業、大谷川2号橋かけかえ事業、市営住宅等施設管理業務委託料、災害対策ポンプ設置事業の追加であります。


 市営住宅等施設管理業務委託料に一部反対意見がありましたが、原案のとおり承認することに決定いたしました。


 次に、議第136号、平成17年度大分市公共下水道事業特別会計補正予算第2号であります。


 補正額は、歳入歳出とも1億9,300万円の追加計上で、この主なものは、管渠費の追加計上、人件費の調整であり、異議なく原案のとおり承認することに決定いたしました。


 次に、議第137号、平成17年度大分市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算第1号であります。


 補正額は300万円で、公債費の元金償還金の確定に伴う追加計上となっており、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第140号、平成17年度大分市水道事業会計補正予算第2号であります。


 その主なものは、施設の維持管理費用、大分川ダム建設工事負担金の追加計上及び人件費の調整であり、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。


 次に、一般議案であります。


 まず、議第148号、大分市公共下水道条例の一部改正についてであります。


 これは、下水道法施行令の一部改正に伴うものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第157号、公の施設に係る指定管理者の指定についてであります。


 これは、裏川S53住宅のほか22の市営住宅及び特定公共賃貸住宅の1,220戸に係る指定管理者を指定しようとするものであり、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第160号、字の区域の変更についてであります。


 これは、坂ノ市地区の土地区画整理事業の施行に伴い字の区域の変更をしようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。


 次に、議第162号、市道路線の認定及び廃止についてであります。


 葛木団地16号線ほか24路線を市道路線として認定、餅田桑原1号線ほか1路線を廃止しようとするものであり、異議なく原案のとおり承認することに決定いたしました。


 次に、報第25号及び報第26号は、専決処分した事件の承認についてであります。


 これは、大分市公共下水道施設及び由布市上水道施設の区域外における設置に関する協議について、それぞれ10月1日に専決処分したものであり、いずれも異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 以上で建設常任委員長報告を終わります。


○議長(長田教雄) 次に、経済常任委員長。25番、足立議員。


○25番(経済常任委員長 足立義弘)(登壇) おはようございます。経済常任委員長報告を行います。


 さきの本会議において当委員会に付託されました予算議案2件、一般議案1件、及び継続審査となっておりました請願5件について審査いたしました経過並びに結果の御報告を申し上げます。


 最初に、予算議案の議第130号、平成17年度大分市一般会計補正予算第3号第1条歳入歳出予算の補正のうち、当委員会に付託されました歳出第5款労働費についてでありますが、これは人件費の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 続いて、第6款農林水産業費についてでありますが、これは農道整備事業に要する経費等の計上が主なものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 続いて、第7款商工費についてでありますが、これは中小企業者事業資金等融資信用保証料補給金及び観光協会運営費補助金等の追加計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 続いて、第11款災害復旧費のうち農林水産施設災害復旧費についてでありますが、これは、台風被害に伴う農地及び林道等の災害復旧に係る経費の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第133号、平成17年度大分市国立公園高崎山自然動物園事業特別会計補正予算第2号についてでありますが、これは農作物被害補償金の追加計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、一般議案の議第147号、大分市中央卸売市場業務条例の全部改正についてでありますが、これは、平成18年4月1日から中央卸売市場を公設地方卸売市場へ移行するため条例を全部改正しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 最後に、請願についてであります。


 まず、平成17年請願第3号、全頭検査による万全なBSE対策の継続を求める意見書提出方について、並びに平成17年請願第6号、米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な対策を求める意見書提出方についてでありますが、委員からは一部採択を求める意見がありましたが、引き続き研究すべきとして、いずれも継続審査とすることに決定いたしました。


 次に、平成17年請願第5号、最低賃金の引き上げ等を求める意見書提出方についてでありますが、結論を出すに至らず、継続審査とすることに決定いたしました。


 次に、平成17年請願第10号、ILO(国際労働機関)第175号及び第111号条約の早期批准を求める意見書提出方についてでありますが、委員からは一部採択を求める意見がありましたが、引き続き調査すべきとして、継続審査とすることに決定いたしました。


 次に、平成17年請願第13号、地域経済の活性化等を求める意見書提出方についてでありますが、結論を出すに至らず、継続審査とすることに決定いたしました。


 以上で経済常任委員長報告を終わります。


○議長(長田教雄) 以上で委員長報告を終了いたしました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 4番、廣次議員。


○4番(廣次忠彦)(登壇) おはようございます。私は、日本共産党を代表して、各委員長報告に対しての反対討論を行います。


 最初に、議第130号、平成17年度大分市一般会計補正予算第3号についてであります。


 今回の補正は、事業の確定などに伴い所要の補正をしようとするものです。第8款土木費4項都市計画費4目坂ノ市公共団体区画整理事業費についてです。この事業は、大企業の産業基盤整備であり、背後地住民の犠牲で進められているものです。


 同じく都市計画費6目、大分駅南公共団体区画整理事業費についてです。不合理とも思われる区域の選定、幅100メートルのシンボルロードや、庄の原佐野線などの幹線道路の見直しを求める市民の要求にこたえようとしていません。


 こうした内容は、大型事業優先の当初予算を補完するものであり、基本的立場から、議第130号に反対します。


 次に、議第140号、平成17年度大分市水道事業会計補正予算第2号についてです。


 資本的収支第7款上水道資本的支出1項建設改良費4目第4次拡張事業費に大分川ダム建設工事負担金1,852万2,000円が計上され、歳入にもダム建設にかかわる他会計補助金などが計上されています。


 過剰な人口増の計画などで大分川ダム建設に依存した利水計画では、市民の負担が増大することは必至です。工業用水からの転用、その他の水資源の活用など、市民の負担を最小限にすることを一貫して我が党は要求してきました。


 環境にも優しく、市民生活にも市の財政にも負担をできるだけふやさない対策をさらに検討すべきと考えます。


 以上の理由から、議第140号に反対します。


 次に、議第149号、大分市奨学資金に関する条例の一部改正についてです。これは、贈与奨学金を廃止して貸与奨学金にしようというものです。


 月額9,000円の贈与奨学金は、夫を亡くしてからは昼も夜も働き必死に子供を育ててきた、この奨学金は本当にありがたいとか、生活が苦しいがこの奨学金のおかげで部活に必要なものもそろえられたなど、一つ一つの家庭のよりどころとなっています。


 県の貸与奨学金の枠には余裕がありますが、市の贈与奨学金は2.88倍となっています。このことは、市民は貸与ではなく贈与奨学金を望んでいるあらわれであり、贈与奨学金の枠を広げることこそ、必要な家庭の要求にこたえられる施策と考えます。


 以上の理由から、議第149号に反対します。


 次に、議第153号、公の施設に係る指定管理者の指定について――大分市民いこいの家を指定管理者に管理を行わせようとする議案についてです。


 指定管理者制度においては、施設利用の許可や料金設定などの権限が管理指定を受けた団体や企業に移り、料金などの収入も管理団体に入ります。収益性が優先され、市民の人権や権利を保障する公正、適正な運営がゆがめられる危険性があります。


 市長は公の施設の管理運営状況を議会に報告する義務があり、市民は監査請求や情報公開請求ができていましたが、こうした市長の報告義務や情報公開が対象外となりますし、施設利用者の苦情などに対する市の責任が後退しかねません。


 指定期間が切れるたびに公募が行われ、指定が継続される保障がありません。このことは、市民にとっては業務の継続性、安定性、専門性の確保が難しくなり、住民サービスの低下になることが危惧されます。


 また、労働者にとっても、労働条件の悪化も危惧されます。指定管理者制度すべてに反対するわけではありませんが、大分市民いこいの家などの福祉施設は、市民が安心して利用でき、公正かつ適正に運営されるよう市がしっかり責任を持つべきです。


 また、今回の場合、指定管理者制度導入と同時に、利用料金を大幅に引き上げることも条例改定に盛り込まれたこともあり、認めることはできません。


 以上の理由から、議第153号に反対します。


 なお、議第130号、一般会計補正予算第3号の、これらにかかわる債務負担行為にも反対を表明しておきます。


 次に、議第157号、公の施設に係る指定管理者の指定について――市営住宅23施設34棟1,220戸を指定管理者に管理を行わせようとする議案についてです。


 さきの議第153号と同じ趣旨ですが、あわせて個人情報の保護や修繕などの工事発注の公平性が保たれるかなどの問題も懸念されます。


 以上の理由から、議第157号に反対します。


 なお、議第130号の、これにかかわる債務負担行為にも反対を表明しておきます。


 次に、議第161号、工事請負契約の締結について――仮称大分市リサイクルプラザ建設についてです。


 これは、11月9日に落札した大分市リサイクルプラザの建設工事を鴻池・さとうベネック特定建設工事共同企業体に請負契約をしようとするものです。


 ごみ減量や有価物の資源化などからリサイクルプラザは必要な施設であり、早期に建設されることを我が党も望んできました。しかし、入札に問題があります。この入札について、我が党だけでなく、11月7日には市長あてにも談合疑惑の情報が寄せられています。その内容は、鴻池グループが入札予定企業体に連絡をとり、自社が入る共同企業体が落札するようにしたというものです。


 落札の結果は、談合情報どおり鴻池・さとうベネック特定建設工事共同企業体が落札しました。市当局は、談合情報について、この程度では調査困難として、開札後に落札業者を呼んで事情聴取をしたにとどまっています。


 我が党議員団は、元町雨水排水ポンプ場建設にかかわる談合疑惑の申し入れの際も、共同企業体を含む場合一般競争入札でも入札予定者がわかりやすく、必要な対策を求めてきましたが、そのことが十分には取り組まれていなかったことも問題です。


 談合疑惑の解明されない建設工事の契約は徹底した調査を実施し、厳正な対応をすべきです。それまでは議案の提案はすべきでないと考えます。


 以上の理由から、議第161号に反対します。


 最後に、請願、陳情についてです。


 BSE対策にかかわる2件の請願についてであります。政府は多くの国民の反対を押し切って輸入再開を12月12日に決定し、輸入が再開されています。市民からも、小売店では見分けがつくが、外食ではわからない、再開はやめてほしいなどの声が寄せられています。


 BSE対策では、大分市議会としても昨年9月議会で意見書を上げていますが、当時は政府も全頭検査の方向性を持っていた時期と思われます。ところが、アメリカの強い圧力によってその後方針転換が行われ、20カ月齢以下の牛や特定危険部位の除去などを条件に全頭検査という前提が崩されました。


 こうした時期だからこそ、改めて意見書を提出することが重要と考えられ、請願第3号は改選後の新しい議会になった直後の3月議会に請願されました。


 6月議会、9月議会で結論を出し、国に意見書を上げることが、4人に3人が輸入に反対、不安を感じているというアンケート結果に対する市議会としての真摯な対応と思います。国民の命の安全を守るためにも急いで意見書を上げるべきであり、いまだに継続審査とすることが納得できません。


 よって、平成17年請願第3号、全頭検査による万全なBSE対策の継続を求める意見書提出方について、請願第6号、米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な対策を求める意見書提出方について、継続審査に反対をします。


 以上で討論を終わります。


○議長(長田教雄) 以上で討論を終結し、これより採決いたします。


 最初に、反対討論のありました議第130号、議第140号、議第149号、議第153号、議第157号、議第161号、平成17年請願第3号及び平成17年請願第6号について、起立により採決いたします。


 本案は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(長田教雄) 起立多数であります。


 よって、本案は、委員長報告のとおり決定いたしました。


 次に、ただいま決定を見ました案件を除く、議第131号から議第139号まで、議第146号から議第148号まで、議第150号から議第152号まで、議第154号から議第156号まで、議第158号から議第160号まで、議第162号、報第23号から報第26号までの議案26件、並びに請願11件、陳情3件は、それぞれ委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、以上の案件は、それぞれ委員長報告のとおり決定いたしました。


―――――――――――――――――――――


 議決結果


  議案


 番号      件名     結果


 議第130号 平成17年度大分市一般会計補正予算(第3号) 原案可決


 議第131号 平成17年度大分市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 原案可決


 議第132号 平成17年度大分市老人保健特別会計補正予算(第2号) 原案可決


 議第133号 平成17年度大分市国立公園高崎山自然動物園事業特別会計補正予算(第2号) 原案可決


 議第134号 平成17年度大分市財産区特別会計補正予算(第1号) 原案可決


 議第135号 平成17年度大分市交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号) 原案可決


 議第136号 平成17年度大分市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 原案可決


 議第137号 平成17年度大分市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号) 原案可決


 議第138号 平成17年度大分市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算(第1号) 原案可決


 議第139号 平成17年度大分市介護保険特別会計補正予算(第2号) 原案可決


 議第140号 平成17年度大分市水道事業会計補正予算(第2号) 原案可決


 議第146号 大分市事務分掌条例の一部改正について 原案可決


 議第147号 大分市中央卸売市場業務条例の全部改正について 原案可決


 議第148号 大分市公共下水道条例の一部改正について 原案可決


 議第149号 大分市奨学資金に関する条例の一部改正について 原案可決


 議第150号 大分市視聴覚センター条例の一部改正について 原案可決


 議第151号 大分市立少年自然の家条例の一部改正について 原案可決


 議第152号 大分市霊山青年の家条例の廃止について 原案可決


 議第153号 公の施設に係る指定管理者の指定について 原案可決


 議第154号 公の施設に係る指定管理者の指定について 原案可決


 議第155号 公の施設に係る指定管理者の指定について 原案可決


 議第156号 公の施設に係る指定管理者の指定について 原案可決


 議第157号 公の施設に係る指定管理者の指定について 原案可決


 議第158号 公の施設に係る指定管理者の指定について 原案可決


 議第159号 字の名称の変更について 原案可決


 議第160号 字の区域の変更について 原案可決


 議第161号 工事請負契約の締結について((仮称)大分市リサイクルプラザ建設工事) 原案可決


 議第162号 市道路線の認定及び廃止について 原案可決





 報


 番号      件名


 報第 23号 専決処分した事件の承認について(大分地域広域市町村圏協議会の設置に関する協議について) 原案承認


 報第 24号 専決処分した事件の承認について(大分地域介護認定審査会の共同設置に関する協議について) 原案承認


 報第 25号 専決処分した事件の承認について(区域外における公の施設の設置に関する協議について) 原案承認


 報第 26号 専決処分した事件の承認について(区域外における公の施設の設置に関する協議について) 原案承認





 請願


 番号      件名    結果


 第 15号 介護保険の保険料・利用料の減免制度創設を求める意見書提出方について 閉会中審議


 第 16号 改革年金法の実施を中止し、最低保障年金制度の実現を求める意見書提出方について 閉会中審議


 第 17号 定率減税全廃等の増税中止を求める意見書提出方について 閉会中審議


 第 18号 医療改革に関する意見書提出方について 閉会中審議


 第 19号 消費税増税中止を求める意見書提出方について 閉会中審議





 陳情


 番号      件名    結果


 第  2号 社会福祉センター存続に関する陳情 閉会中審議


 第  3号 介護保険料の引き上げをしない、減免制度の緩和等を求める陳情 閉会中審議





 閉会中審査案件の結果


  請願


 番号      件名    結果


 第 2号 核兵器廃絶への努力を求める意見書提出方について 閉会中審議


 第 3号 全頭検査による万全なBSE対策の継続を求める意見書提出方について 閉会中審議


 第 5号 最低賃金の引き上げ等を求める意見書提出方について 閉会中審議


 第 6号 米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な対策を求める意見書提出方について 閉会中審議


 第 8号 社会保障制度の抜本改革を求める意見書提出方について 閉会中審議


 第 9号 定率減税の縮小中止を求める意見書提出方について 閉会中審議


 第10号 ILO(国際労働機関)第175号及び第111号条約の早期批准を求める意見書提出方について 閉会中審議


第13号 地域経済の活性化等を求める意見書提出方について 閉会中審議





   陳情


 番号      件名    結果


 第 1号 東部地区に知的障害者入所更生施設の設置を求める陳情 閉会中審議


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◎日程第2 議第163号上程、審議(提案理由説明、委員会付託省略)





○議長(長田教雄) 次に参ります。


 日程第2、本日提出されました議第163号、人権擁護委員の推薦についてを上程いたします。


―――――――――――――――――――――


  議案


 番号     件名


 議第163号 人権擁護委員の推薦について


―――――――――――――――――――――


○議長(長田教雄) この際、提案理由の説明を求めます。


 衛藤総務部長。


○総務部長(衛藤嘉幸)(登壇) ただいま上程されました議第163号、人権擁護委員の推薦について御説明申し上げます。


 これは、平成18年3月31日をもって任期が満了いたします大在淳空氏、中元早智子氏、山岸治男氏、三浦隆彦氏の4名の方の再任について推薦するとともに、新たに宮本哲宏氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき市議会の御意見をいただこうとするものでございます。


 それぞれの方の略歴につきましては、議案に添付いたしておりますので、説明を省略させていただきます。


 慎重御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。


○議長(長田教雄) お諮りいたします。


 ただいま上程いたしました議第163号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに審議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、委員会付託を省略し、直ちに審議することに決定いたしました。


 これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


     〔「なし」「はい、3番」等と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 3番、小手川議員。


○3番(小手川恵)(登壇) 反対するものではありませんが、1点、人選の問題について執行部の見解をお聞きしたいと思います。


 今回1名人権擁護委員をふやしたわけですけれども、一番最後に載っております宮本哲宏氏、これまでの4名につきましては、それぞれ経歴を見ますと、長いこと人にかかわる仕事をしてきた方であります。大学の教授もしくは学校の先生、長くお寺の住職さんで人権擁護委員をしてこられた方、また、命の電話相談などをしてこられた方、こういった方々でありますが、最後の宮本哲宏氏のみは、いわゆる不動産業にかかわってきた方であります。だから悪いというわけではありませんが、こういう不動産業にかかわってきた方を人権擁護委員に推薦をしたという執行部の推薦の基準をお示し願いたいと思います。


○議長(長田教雄) 衛藤総務部長。


○総務部長(衛藤嘉幸)(登壇) 小手川議員さんの御質問でございます。


 推薦の基準というのはございます。基準はございますが、適格かどうかということで法務局の方も判断をされて私どもの方にその推薦依頼がございました。人格が高潔でございまして、この人権擁護委員としては適任であるというふうな判断でございまして、市としても、それを受けて適任というふうに判断をしたところでございます。


 以上でございます。


○議長(長田教雄) ほかにありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 以上で質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 討論なしと認めます。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


―――――――――――――――――――――


  議案


 番号    件名    結果


 議第163号 人権擁護委員の推薦について 原案同意


―――――――――――――――――――――


 ◇―――――――――――――――――◇








◎日程第3 議員提出議案第6号上程、審議(提案理由説明、委員会付託省略)





○議長(長田教雄) 次に参ります。


 日程第3、本日提出されました議員提出議案第6号、大分市行政に係る基本的な計画の議決に関する条例の制定についてを上程いたします。


―――――――――――――――――――――


  議案


 番号    件名


 議員提出議案第  6号 大分市行政に係る基本的な計画の議決に関する条例の制定について


―――――――――――――――――――――


○議長(長田教雄) この際、提案理由の説明を求めます。


 31番、阿部議員。


○31番(阿部剛四郎)(登壇) おはようございます。


 ただいま議題となりました大分市行政に係る基本的な計画の議決に関する条例案について、提出者を代表して提案理由説明並びにその要旨を御説明申し上げます。


 地方分権の進展に伴い、住民の代表たる地方議会の担うべき役割はますます増大しておりますことから、本市議会では、議会が有する地方公共団体の意思を決定する役割にかんがみ、これまで以上に市政の運営に責任を果たすべきとの立場から、議決事件の拡大を検討してまいりました。


 その結果、まちづくりを計画的、効率的に推進するために本市の基本計画−−これは地方自治法第2条第4項に規定する基本構想を実現するための基本的な計画で、本市の行政全般にわたり総合的かつ体系的に定められるものでありますが、この基本計画を議決事件に加えるべきであるとの結論に至りました。


 基本計画はまちづくりの指針でありますので、住民の代表たる議会が積極的に関与し、執行機関と議会が一体となって基本計画を団体意思として決定することにより、より多くの多様性のある住民の声を反映することができ、個性豊かで地域独自の政策の充実が図られ、自主性、自立性の高いまちづくりが創造できると考えますことから、その策定及び変更について、地方自治法第96条第2項の規定に基づき議会の議決すべき事件とすることを定めようとするものでございます。


 よろしく御審議をいただき、御賛同賜りますようお願い申し上げます。


○議長(長田教雄) お諮りいたします。


 ただいま上程いたしました議員提出議案第6号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに審議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、委員会付託を省略し、直ちに審議することに決定いたしました。


 これより本案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 討論なしと認めます。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり決することに決定いたしました。


―――――――――――――――――――――


  議案


 番号    件名    結果


 議員提出議案第  6号 大分市行政に係る基本的な計画の議決に関する条例の制定について 原案可決


―――――――――――――――――――――


 ◇―――――――――――――――――◇








◎日程第4 議員提出議案第7号上程、審議(委員会付託省略)





○議長(長田教雄) 次に参ります。


 日程第4、本日提出されました議員提出議案第7号、諮問に対する答申についてを上程いたします。


―――――――――――――――――――――


  議案


 番号    件名


 議員提出議案第  7号 諮問に対する答申について


―――――――――――――――――――――


○議長(長田教雄) お諮りいたします。


 本案は、会議規則第38条第2項の規定により提案説明及び委員会付託を省略し、直ちに審議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、提案説明及び委員会付託を省略することに決定いたしました。


 本案に対する質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 討論なしと認めます。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり決することに決定いたしました。


―――――――――――――――――――――


  議案


 番号    件名    結果


 議員提出議案第  7号 諮問に対する答申について 原案可決


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 ◇―――――――――――――――――◇








◎日程第5 意見書案第6号から第9号まで一括上程、審議(委員会付託省略)





○議長(長田教雄) 次に参ります。


 日程第5、議員提出の意見書案第6号から第9号までを一括上程いたします。


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 意見書案第6号


   改造エアガン等の対策強化を求める意見書の提出について


 上記意見書を衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、経済産業大臣、国家公安委員長あて提出いたしたく、会議規則第14条の規定により提出します。


 平成17年12月15日


  提出者 大分市議会議員 阿 部 剛四郎


              指 原 健 一


              大久保 八 太


              首 藤 ? 憲


              河 越 康 秀


              秦 野 恭 義


              田 島 八 日


              井手口 良 一


              藤 沢 達 夫


              後 藤 一 裕


   改造エアガン等の対策強化を求める意見書


 今年、通りすがりの人や対向車両などに対して改造エアガンにより発砲するという事件が相次いで発生し、大きな社会問題となった。


 エアガン自体は違法ではなく、所持も違法ではないが、改造により威力を増すこと、加えて、今日のテレビゲームなどの内容によっては大変危険な「意識の変革」「武器」「凶器」ともなる。


 警察庁は、事件の続発を受けて、10月11日、各都道府県警察に対して改造エアガンに対する取り締まり強化等の通達を出しているが、単に警察による取り締まり強化のみならず、関連する業界団体による自主規制の強化、販売店等への指導強化など、多角的、総合的に改造エアガンによる事件の再発防止に全力を挙げるべきである。


 また、あわせて、殺りくシーン、残酷シーンの多いテレビゲームなどについても取り締まり強化を図るべきである。


 よって、国会及び政府においては、下記の事項を実施するよう強く要望する。


          記


 1、インターネットを通じて改造エアガンそのものや改造のための部品入手、改造方法などの情報の入手が容易になっているので、サイバーパトロールを徹底して、改造エアガン、改造用の部品の販売等についても取り締まりを強化すること。


 2、前項に関連して、プロバイダーやサイト運営者に対し、改造エアガンの出品や情報提供に関する自主規制を促すこと。


 3、玩具としてのエアガンを扱っている業界団体に、改造防止のための自主規制などを行うよう求めること。


 4、青少年への影響を考え、保護者等に対してエアガンに関する広報を行うこと。


 5、殺りくシーン、残酷シーンの多いテレビゲームなどの取り締まりを強化すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成17年12月15日


            大 分 市 議 会


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意見書案第7号


   議会制度改革の早期実現に関する意見書の提出について


 上記意見書を衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣あて提出いたしたく、会議規則第14条の規定により提出します。


 平成17年12月15日


  提出者 大分市議会議員 阿 部 剛四郎


              指 原 健 一


              大久保 八 太


              首 藤 ? 憲


              河 越 康 秀


              秦 野 恭 義


              田 島 八 日


              井手口 良 一


              藤 沢 達 夫


              後 藤 一 裕


   議会制度改革の早期実現に関する意見書


 国においては、現在第28次地方制度調査会において「議会のあり方」について調査、審議を行っており、このような状況を踏まえ、全国市議会議長会は、さきに「地方議会の充実強化」に向けた自己改革への取り組み強化についての決意を同調査会に対し表明するとともに、必要な制度改正要望を提出した。しかしながら、同調査会の審議動向を見ると、全国市議会議長会を初めとした3議長会の要望が十分反映されていない状況にある。


 本格的な地方分権時代を迎え、住民自治の根幹をなす議会がその期待される役割と責任を果たしていくためには、地方議会制度の改正が必要不可欠である。


 よって、国会及び政府においては、現在検討している事項を含め、下記事項について今次地方制度調査会において十分審議の上、抜本的な制度改正を行うよう強く求める。


          記


 1、議会の招集権を議長に付与すること。


 2、地方自治法第96条第2項の法定受託事務に係る制限を廃止するなど、議決権を拡大すること。


 3、専決処分要件を見直すとともに、不承認の場合の首長の対応措置を義務づけること。


 4、議会に附属機関の設置を可能とすること。


 5、議会の内部機関の設置を自由化すること。


 6、議会の調査権、監視権を強化すること。


 7、地方自治法第203条から「議会の議員」を除き、別途「公選職」という新たな分類項目に位置づけるとともに、職務遂行の対価についても、これにふさわしい名称に改めること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成17年12月15日


            大 分 市 議 会


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意見書案第8号


   「真の地方分権改革の確実な実現」に関する意見書の提出について


 上記意見書を衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、内閣官房長官、金融・経済財政政策担当大臣あて提出いたしたく、会議規則第14条の規定により提出します。


 平成17年12月15日


  提出者 大分市議会議員 阿 部 剛四郎


              指 原 健 一


              大久保 八 太


              首 藤 ? 憲


              河 越 康 秀


              秦 野 恭 義


              田 島 八 日


              井手口 良 一


              藤 沢 達 夫


              後 藤 一 裕


   「真の地方分権改革の確実な実現」に関する意見書


 三位一体の改革は、小泉内閣総理大臣が進める「国から地方へ」の構造改革の最大の柱であり、全国一律・画一的な施策を転換し、地方の自由度を高め、効率的な行財政運営を確立することにある。


 地方六団体は、平成18年度までの第1期改革において3兆円の税源移譲を確実に実施するため、昨年の3兆2,000億円の国庫補助負担金改革案の提出に続き、政府からの再度の要請により、去る7月20日に残り6,000億円の確実な税源移譲を目指して「国庫補助負担金等に関する改革案(2)」を取りまとめ、改めて小泉内閣総理大臣に提出した。


 政府・与党は、去る11月30日、三位一体の改革について決定し、地方への3兆円の税源移譲、施設整備費国庫補助負担金の一部について税源移譲の対象とし、また、生活保護費負担金の地方への負担転嫁を行わなかったことは評価するが、地方の改革案になかった児童扶養手当や児童手当、義務教育費国庫負担金の負担率の引き下げなど、真の地方分権改革の理念に沿わない内容や課題も多く含まれており、今後、「真の地方分権改革の確実な実現」に向け、地方の改革案に沿って、平成19年度以降も第2期改革としてさらなる改革を強力に推進する必要がある。


 よって、国会及び政府においては、平成18年度の地方税財政対策において真の地方分権改革を実現するよう、下記事項の実現を強く要望する。


          記


 1、平成18年度の地方交付税については、「基本方針2005」の閣議決定を踏まえ、地方公共団体の安定的財政運営に支障を来すことのないよう、地方交付税の所要総額を確保すること。


 また、税源移譲が行われても、国庫補助負担金廃止に伴い税源移譲額が財源措置すべき額に満たない地方公共団体については、地方交付税の算定等を通じて確実に財源措置を行うこと。


 2、3兆円規模の税源移譲に当たっては、所得税から個人住民税への10%比例税率化により実現すること。


  また、個人所得課税全体で実質的な増税とならないよう適切な負担調整措置を講ずること。


 3、個人住民税は、負担分任の性格を有するとともに、福祉等の対人サービスを安定的に支えていく上で極めて重要な税であり、市町村への配分割合を高めること。


 4、政府においては、三位一体の改革を平成18年度までの第1期改革にとどめることなく、真の地方分権改革の確実な実現に向け、平成19年度以降も、第2期改革として地方の改革案に沿ったさらなる改革を引き続き強力に推進すること。


 5、地方が創意と工夫に満ちた教育行政を展開するため、地方の改革案に沿った税源移譲を実現すること。


 6、施設整備費国庫補助負担金の一部について税源移譲割合が50%とされ、税源移譲の対象とされたところではあるが、地方の裁量を高めるため、第2期改革において地方の改革案に沿った施設整備費国庫補助負担金の税源移譲を実現すること。


 7、税源移譲に伴う地方財源不足に対する補てんについては、地方交付税法の原則に従い法定率分の引き上げで対応すること。


 8、地方財政計画と決算との乖離については、平成18年度以降についても引き続き同時一体的に規模是正を行うこと。


 9、真の地方分権改革の確実な実現を推進するため、「国と地方の協議の場」を定期的に開催し、これを制度化すること。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成17年12月15日


            大 分 市 議 会


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意見書案第9号


   あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律並びに関係法令の遵守、違法・脱法施術者への監視指導強化を求める意見書の提出について


 上記意見書を衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、大分県知事あて提出いたしたく、会議規則第14条の規定により提出します。


 平成17年12月15日


  提出者 大分市議会議員 阿 部 剛四郎


              指 原 健 一


              大久保 八 太


              首 藤 ? 憲


              河 越 康 秀


              秦 野 恭 義


              田 島 八 日


              井手口 良 一


              藤 沢 達 夫


              後 藤 一 裕


   あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律並びに関係法令の遵守、違法・脱法施術者への監視指導強化を求める意見書


 我が国における医師、歯科医師、助産師以外の開業権を持つ医療行為者は、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師及び柔道整復師であるが、最近、規制緩和の風潮に乗り、無免許・類似の行為を行う者が激増してきた。


 また、医業類似行為のほか、諸種の異名を掲げ、あん摩マッサージ師の手技を短期間で講習・指導して開業ができる旨の養成所がはんらんしているが、これらの存在が違法行為者の増加を助長する諸悪の根源であり、このことは、国民の医療に対する信用を失墜させると同時に、その健康と疾病予防並びに治療に関して重大な不安を抱かせるもので、関係者は、その対策に苦慮している.


 さらに、カイロ、整体、エステ、リフレクソロジー等々において医療に関する違法・脱法行為者の激増は、医療現場はもちろん、国民福祉の全体にわたって大きな混乱を招くもので、これらを完全に排し国民が安心して適切な医療をひとしく受けられるようにすることは、国並びに地方自治体に課された重大な責務であると認識している。


 よって、国会、政府及び大分県においては、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律並びに関係法令の遵守、違法施術者への厳正な法令の運用により監視指導強化を図るとともに、法の規制によりこれらの違法・脱法行為を根絶するよう強く要望する。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成17年12月15日


            大 分 市 議 会


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○議長(長田教雄) お諮りいたします。


 本案は、会議規則第38条第2項の規定により提案説明及び委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、提案説明及び委員会付託を省略することに決定いたしました。


 本案に対する質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 討論なしと認めます。


 これより採決いたします。


 意見書案第6号から第9号までの4件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第6号から第9号までの4件は、原案のとおり決定いたしました。


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◎日程第6 議員派遣の件





○議長(長田教雄) 次に参ります。


 日程第6、議員派遣の件を議題といたします。


 お手元に配布いたしておりますように、各議員から議員派遣の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 各議員からの申し出のとおり議員派遣することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、各議員から申し出のとおり議員派遣することに決定いたしました。


 なお、やむを得ない事情による変更または中止については、その決定を議長に委任していただきたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、やむを得ない事情による変更または中止については、その決定を議長に委任することに決定いたしました。


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◎日程第7 閉会中各委員会の継続調査について





○議長(長田教雄) 次に参ります。


 日程第7、閉会中各委員会の継続調査に関する件を議題といたします。


 各常任委員会、議会運営委員会並びに各特別委員会の継続調査については、それぞれの委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配布の一覧表のとおり継続調査いたしたいとの申し出がありました。


 お諮りいたします。


 各委員長の申し出のとおり、それぞれ閉会中継続調査することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、申し出のとおり閉会中継続調査することに決定いたしました。


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   閉会中における委員会の継続調査事件


 総務常任委員会


   1、市政の総合企画について


   2、市税、その他財務について


   3、職員の定数及び勤務条件について


   4、市政の広聴広報及び統計について


   5、出納及び財産管理について


   6、自治振興及び消費、物価対策について


   7、消防、防災について


   8、国民健康保険及び国民年金について


   9、文化行政及び国際交流について


   10、その他、他の委員会に属さない事


     項


  厚生常任委員会


   1、社会福祉について


   2、保健、環境衛生及び予防衛生について


   3、清掃について


   4、人権・同和対策について


  文教常任委員会


   1、義務教育及び市立幼稚園について


   2、社会教育及び体育振興について


   3、芸術文化の振興及び文化財保護について


   4、教育財産について


  建設常任委員会


   1、都市計画及び公園の整備管理について


   2、道路橋梁について


   3、治水及び下水道について


   4、住宅及び建築について


   5、上水道について


   6、失業対策事業について


  経済常任委員会


   1、農林水産業及び園芸畜産について


   2、商工業及び観光について


   3、中央卸売市場について


  議会運営委員会


    1、議会の運営に関する事項について


    2、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について


    3、議長の諮問に関する事項について


  地方分権等調査特別委員会


    1、地方分権及び行政改革を推進するための調査について


  都市環境・交通対策特別委員会


    1、生活環境保全に関する調査及び交通安全対策に関する調査について


  大分駅高架・都市整備特別委員会


    1、大分駅高架の進捗状況調査及び総合都市整備基本計画に関する調査について


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◎日程第8 会議録署名議員の指名





○議長(長田教雄) 次に参ります。


 日程第8、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、


  6番 大久保 八 太 議員


  17番 下 村 淳 一 議員


 以上の2名を指名いたします。


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○議長(長田教雄) 以上で、今期定例会に付議された案件は、すべて議了いたしました。


 お諮りいたします。


 今期定例会は、これをもって閉会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、平成17年第4回定例会は、これをもって閉会いたします。


          午前10時57分閉会














地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する


 平成17年12月15日














大分市議会 議  長  長 田 教 雄














      署名議員  大久保 八 太














      署名議員  下 村 淳 一