議事ロックス -地方議会議事録検索-


大分県 大分市

平成17年第1回定例会(第7号 3月29日)




平成17年第1回定例会(第7号 3月29日)





 
第1回大分市議会定例会会議録 (第7号)


―――――――――――――――――――――


平成17年3月29日


   午前10時0分開議


―――――――――――――――――――――


出席議員


  1番    二 宮 純 一


  2番    挾 間   正


  3番    小手川   恵


  4番    廣 次 忠 彦


  5番    福 間 健 治


  6番    大久保 八 太


  7番    宮 邉 和 弘


  8番    井 上 香 龍


  9番    安 東 房 吉


 10番    篠 田 良 行


 11番    日小田 良 二


 12番    指 原 健 一


 13番    桐 井 寿 郎


 14番    田 ?   潤


 15番    首 藤 ? 憲


 16番    矢 野   久


 17番    下 村 淳 一


 18番    二 宮   博


 19番    藤 田 敬 治


 20番    工 藤 哲 弘


 21番    安 部 剛 祐


 22番    野 尻 哲 雄


 23番    永 松 弘 基


 24番    板 倉 永 紀


 25番    足 立 義 弘


 26番    仲 道 俊 寿


 27番    三 浦 由 紀


 28番    河 越 康 秀


 29番    長 田 教 雄


 30番    秦 野 恭 義


 31番    阿 部 剛四郎


 32番    田 島 八 日


 33番    福 崎 智 幸


 34番    衛 藤 良 憲


 35番    小 嶋 秀 行


 36番    井手口 良 一


 37番    荻 本 正 直


 38番    徳 丸   修


 39番    河 内 正 直


 40番    後 藤 淳 夫


 41番    高 橋 弘 巳


 42番    藤 沢 達 夫


 43番    今 山 裕 之


 44番    吉 岡 美智子


 45番    衞 藤 三 男


 46番    渡 部 義 美


 47番    油 布   忠


 48番    後 藤 一 裕


―――――――――――――――――――――


欠席議員


 な し


―――――――――――――――――――――


出席した事務局職員


 局   長  野 尻 政 文


 次   長  伊 藤 清 彦


 次長兼総務課長 宮 脇 邦 文


 議事課長   田 原 精 一


 議事課参事  大 野 茂 喜


 議事課長補佐兼議事記録係長 筒 井 昌 一


 調査係長   国 広   治


 主   査  明 石 文 雄


 嘱   託  木 村 辰 雄


―――――――――――――――――――――


説明のため出席した者の職氏名


 市   長  釘 宮   磐


 副 市 長  磯 ? 賢 治


 収 入 役  久 渡   晃


 教 育 長  秦   政 博


 水道事業管理者 渕 野 善 之


 消防局長   太 田   薫


 総務部長   大 戸 愼一郎


 企画部長   衛 藤 嘉 幸


 財務部長   藤 田 茂 利


 市民部長   高 野 雅 之


 福祉保健部長  三 股   彬


 福祉保健部参事兼大分市保健所長  井 原    誠


 福祉保健部参事兼福祉事務所長  坪 根 玄  三


 環境部長   関   貞 征


 商工部長   川 野 登志之


 農政部長   首 藤 哲 也


 土木建築部長  大 山 晴 久


 都市計画部長  田 邊 信二郎


 下水道部長  首 藤 憲 治


 教育委員会教育総務部長  秦   忠 士


 教育委員会学校教育部長  稙 田 幹 男


 水道局管理部長  林   光 典


 総務部次長  安 部 信 孝


 財務部次長  三 浦 能 成


 財務部次長兼財政課長  城 内   健


 市長室長   小 出 祐 二


―――――――――――――――――――――


  議  事  日  程  第7号


    平成17年3月29日午前10時開議


第1 委員長の報告 質疑、討論、採決


第2 議第50号から議第53号まで一括上程、審議(提案理由説明、委員会付託省略)


第3 議員派遣の件


第4 閉会中各委員会の継続調査について


第5 会議録署名議員の指名


―――――――――――――――――――――


  本日の会議に付した事件


日程第1 委員長の報告 質疑、討論、採決


日程第2 議第50号から議第53号まで一括上程、審議(提案理由説明、委員会付託省略)


日程第3 議員派遣の件


日程第4 閉会中各委員会の継続調査について


日程第5 会議録署名議員の指名


 ◇―――――――――――――――――◇


○議長(長田教雄) これより会議を開きます。


          午前10時0分開議


○議長(長田教雄) 本日の議事は、お手元に配布の議事日程第7号により行います。


 ◇―――――――――――――――――◇








◎日程第1 委員長の報告 質疑、討論、採決





○議長(長田教雄) 日程第1、去る23日の本会議において各常任委員会に付託いたしました議第1号から議第49号まで及び報第1号、報第2号の議案51件、請願4件を一括議題とし、各委員長の報告を求めます。


 最初に、総務常任委員長。26番、仲道議員。


○26番(総務常任委員長 仲道俊寿)(登壇) おはようございます。総務常任委員長の仲道俊寿でございます。


 去る3月10日の委員会で委員長に不肖私が、副委員長に安東議員がそれぞれ選出されました。どうぞよろしくお願いをいたします。


 それでは、総務常任委員長報告を行います。


 さきの本会議において当委員会に付託されました予算議案8件、一般議案8件、報告議案1件、並びに請願2件につきまして審査いたしました経過並びに結果の御報告を申し上げます。


 まず最初に、予算議案についてであります。


 議第1号、平成17年度大分市一般会計予算第1条歳入歳出予算のうち、歳入についてでありますが、歳入総額は1,464億7,000万円で、平成16年度当初予算と比較しますと、0.3%の伸びとなっています。


 審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、歳出のうち、当委員会所管分であります第1款議会費、第2款国民体育大会費を除く総務費、第3款民生費のうち国保年金課関係、第4款衛生費のうち葬斎場費、第8款土木費のうち防犯灯補助金及び契約検査室関係、第9款河川課関係を除く消防費、第12款公債費、第13款?支出金、第14款予備費、さらに、第2条債務負担行為第2表中、当委員会に付託されました全庁ネットワークシステムクライアント等借上料ほか9件、第3条地方債、第4条一時借入金及び第5条歳出予算の流用につきまして審査いたしました結果、いずれも異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第2号、平成17年度大分市国民健康保険特別会計予算、議第3号、平成17年度大分市老人保健特別会計予算、議第5号、平成17年度大分市財産区特別会計予算、議第6号、平成17年度大分市交通災害共済事業特別会計予算、議第8号、平成17年度大分市土地取得特別会計予算についてでありますが、これら5特別会計について審査いたしました結果、いずれも異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、平成16年度補正予算についてであります。


 まず、議第17号、平成16年度大分市一般会計補正予算第5号第1条歳入歳出予算の補正のうち、歳入につきましては、17億8,840万8,000円の増額補正で、これは、国庫支出金のうちの無利子貸付金償還時補助金や寄附金並びに事業費確定に伴う財源調整が主なものとなっており、また、歳出のうち、第2款総務費、第3款民生費のうち国保年金課関係、第12款公債費、さらに、第4条地方債の補正については、財源の組み替えや事業費の確定に伴う予算額の調整が主なもので、審査いたしました結果、いずれも異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第18号、平成16年度大分市国民健康保険特別会計補正予算第3号についてでありますが、これは、高額医療共同事業にかかわる医療拠出金の追加計上であり、審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、一般議案についてであります。


 まず、議第21号、大分市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についてでありますが、これは、地方公務員法第58条の2の規定により、本市における職員の任免や職員数、給与の状況など人事行政の運営等について、その状況を公表するため、公表の内容、時期、方法などを定めようとするもので、審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第22号、大分市地域振興基金条例の制定についてでありますが、これは、合併後の新市における市民の一体感の醸成及び地域振興を図るため、合併特例債を活用し40億円の基金を設置しようとするもので、審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第23号、証人等の実費弁償に関する条例の一部改正についてでありますが、これは、地方公務員法の一部改正に伴い規定の整備をするもので、審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第24号、大分市手数料条例の一部改正についてでありますが、これは、北海道十勝沖地震で発生しました浮き屋根式屋外タンク貯蔵所の火災を受けて危険物の規制に関する規則の一部改正に伴い所要の改正をするもので、審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第35号、大分市過疎地域自立促進計画の制定についてでありますが、これは、佐賀関地域及び野津原地域における過疎地域の自立促進を図るため、平成17年4月1日から平成22年3月31日までの5年間を計画期間とする過疎地域自立促進計画を制定しようとするもので、審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第38号、新たに生じた土地の確認についてでありますが、これは、公有水面埋め立てにより別大国道の拡幅工事で大字神崎に造成された土地を確認するもので、審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第39号、字の区域の変更についてでありますが、これは、新たに生じた土地の確認に伴い字の区域を変更しようとするもので、審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第46号、包括外部監査契約の締結についてでありますが、これは、平成17年度の包括外部監査契約の締結をしようとするもので、審査いたしました結果、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 続いて、専決処分した事件の承認についてであります。


 まず、報第2号、平成16年度大分市一般会計補正予算第4号第1条歳入歳出予算の補正のうち、歳入についてでありますが、これは、昨年の台風災害に伴います災害復旧費で、主に佐賀関、野津原地域に係る急を要するものの総事業費に充当する財源で、国庫補助金、県補助金、市債などの特定財源を充当し、不足する財源については財政調整基金を取り崩し補てんをし、本年1月4日付で専決処分したものであります。


 また、第3条地方債の補正についてですが、台風災害に伴う復旧事業費に充当するもので、追加、変更分合わせて2億970万円の補正額となっております。


 審査いたしました結果、いずれも異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 最後に、今回付託されました請願の審査結果について御報告申し上げます。


 まず、平成17年請願第2号、核兵器廃絶への努力を求める意見書提出方についてでありますが、執行部の説明を受ける中、審査いたしましたが、結論を出すに至らず、継続審査とすることに決定いたしました。


 次に、平成17年請願第4号、佐賀関の地名の存続を求める請願でありますが、執行部から合併に至るまでのこれまでの協議内容や市としての考え方等の説明を受ける中、審査いたしましたが、各委員から住民の総意という判断をどのようにするのか、また、この請願内容では、どのような形で佐賀関の名を残してほしいのか具体的なことが読み取れない等、多くの意見が出され、なお調査検討すべきとして継続審査とすることに決定いたしました。


 以上で総務常任委員長報告を終わります。


○議長(長田教雄) 次に、厚生常任委員長。42番、藤沢議員。


○42番(厚生常任委員長 藤沢達夫)(登壇) おはようございます。厚生常任委員長の藤沢達夫でございます。


 去る3月10日の委員会におきまして委員長に私が、副委員長に油布忠議員がそれぞれ選出をされました。どうぞよろしくお願い申し上げます。


 それでは、厚生常任委員長報告を行います。


 さきの本会議におきまして当委員会に付託されました予算議案4件、一般議案6件、報告議案2件、及び請願1件につきまして審査いたしました経過並びに結果の御報告を申し上げます。


 まず最初に、議第1号、平成17年度大分市一般会計予算第1条歳入歳出予算のうち、当委員会所管の歳出第3款国保年金課関係を除く民生費と第4款葬斎場費及び浄化槽費を除く衛生費についてであります。


 いずれも一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。


 続いて、第2条債務負担行為の第2表中、丹生温泉施設管理業務委託料、不用品情報交換システム等借上料など7件につきましても、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定をいたしました。


 次に、議第12号、平成17年度大分市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算についてであります。


 これは、母子福祉資金、寡婦福祉資金の貸付事業にかかわるものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第13号、平成17年度大分市介護保険特別会計予算についてであります。


 これは、施設介護サービス給付費並びに居宅介護サービス給付費の計上が主なものであり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。


 次に、議第17号、平成16年度大分市一般会計補正予算第5号第1条歳入歳出予算の補正のうち、当委員会所管の歳出第3款国保年金課関係を除く民生費と第4款葬斎場費を除く衛生費についてでありますが、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。


 次に、一般議案についてであります。


 まず、議第25号、大分市心身障害者並びに母子家庭等の医療費の助成に関する条例の一部改正についてでありますが、これは、児童福祉法の一部改正に伴い規定の整備をしようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第26号、大分市結核診査協議会条例及び大分市予防接種事故調査会条例の一部改正についてでありますが、これは、結核予防法が平成17年4月1日に改正されるのに伴い結核診査協議会の要件などが見直されたことから、所要の改正をしようとするものなどであり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。


 次に、議第34号、大分市ホルト園条例の廃止についてでありますが、昭和52年に知的障害者の通所訓練所として設立され運営されてきたものの、当時に比べ社会福祉法人による各種施設が充実されてきたことにより、本施設の役割も終えたという判断から廃止をしようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。


 次に、議第36号、公の施設に係る指定管理者の指定についてでありますが、これは、大分市丹生温泉施設にかかわる指定管理者の指定をしようとするものであり、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定をいたしました。


 次に、議第37号、大分地域介護認定審査会共同設置規約の変更に関する協議についてでありますが、これは、大分地域介護認定審査会の共同運営に要する経費にかかわる負担割合を変更しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。


 次に、議第40号、ごみ収集車の購入についてでありますが、これは、更新に伴うごみ収集車13台を買いかえるものであり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。


 次に、専決処分した事件の承認についてであります。


 まず、報第1号、事務の受託の協議についてでありますが、これは、大分市と臼杵市との廃棄物の処理にかかわる事務の委託の協議について専決処分したものであり、異議なく原案を承認することに決定をいたしました。


 次に、報第2号、平成16年度大分市一般会計補正予算第4号第1条歳入歳出予算の補正のうち、当委員会所管の歳出第4款衛生費について、また、第2条の繰越明許費の補正につきましても異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 最後に、請願の審査結果について御報告申し上げます。


 平成17年請願第1号、人権侵害の救済に関する法律の早期制定を求める意見書提出方についてでありますが、執行部の説明を受けながら審査いたしました結果、賛成者多数で採択することに決定をいたしました。


 以上で厚生常任委員長報告を終わります。


○議長(長田教雄) 次に、文教常任委員長。10番、篠田議員。


○10番(文教常任委員長 篠田良行)(登壇) おはようございます。文教常任委員長の篠田良行でございます。


 去る3月10日の委員会で委員長に私が、副委員長に小嶋秀行議員が選出されました。どうぞよろしくお願いいたします。


 それでは、文教常任委員長報告を行います。


 さきの本会議で当委員会に付託されました予算議案2件、一般議案4件、報告議案1件について審査いたしました経過並びに結果の御報告を申し上げます。


 最初に、予算議案の議第1号、平成17年度大分市一般会計予算第1条歳入歳出予算歳出中、当委員会所管分についてであります。


 第2款総務費のうち、国民体育大会費につきしては、国民体育大会の準備にかかわる経費の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 続いて、第10款教育費につきましては、総額158億1,602万8,000円で、一般会計に占める構成比は10.8%となっています。


 このうち、主なものは、教育総務費に計上されました特別支援等教育活動サポート事業や特色ある学校づくり推進事業などの経費、小学校費に計上されました学校等への不審者侵入対策としての学校安全対策緊急警報システム整備事業及びトイレ洋式化事業などの経費、中学校費に計上されました王子中学校屋内運動場増改築事業や上野ケ丘中学校校舎改築事業などの経費、幼稚園費に計上されました昨年から小学校で実施している30人学級を幼稚園に拡大し幼児教育の一層の充実を図るための経費、社会教育費に計上されました大分市のジュニアリーダー養成の一環として中学生海外体験研修事業や継続事業であります大友氏遺跡事業などに伴う経費、保健体育費に計上されました共同調理場給食配送業務の民間委託にかかわる経費及び昨年度に引き続き強化磁器食器等の購入費などであります。


 審査の中で、特に幼稚園費に計上されています私立幼稚園就園奨励費補助金に関して、大分市の幼稚園教育振興に対する執行部のこれまでの取り組みの経過や現段階での考え方等について質疑、意見が集中して出される中、市立幼稚園の30人学級の対応も含めて、幼稚園教育振興にかかわることは私学と協議をすべきであるとの要望も出されたところであります。


 審査いたしました結果、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。


 また、第2条債務負担行為第2表中、中学校教育用コンピューター機器借上料ほか6件の当委員会所管分についてでありますが、いずれも異議なく原案を承認しました。


 次に、議第17号、平成16年度大分市一般会計補正予算第5号第3条債務負担行為の補正についてでありますが、これは、万寿寺地区史跡用地取得事業にかかわるものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、一般議案4件についてであります。


 まず、議第32号、大分市文化財保護条例等の一部改正についてのうち、文化財課関係でありますが、これは、国の文化財保護法が一部改正されたことに伴い規定の整備をするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第33号、大分市スポーツ施設条例の一部改正についてでありますが、これは、平成15年度から整備を進めていた大分市国分多目的運動広場の設置及びその使用料を定めるものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第41号、土地買収についてでありますが、これは、国分多目的運動広場用地として土地を買収しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第42号、土地買収についてでありますが、これは、大友氏遺跡事業用地として土地を買収するものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、専決処分した事件の承認についてであります。


 報第2号、平成16年度大分市一般会計補正予算第4号第1条歳入歳出予算の補正のうち、歳出第10款教育費についてでありますが、これは、台風被害を受けた河川敷グラウンドなどの復旧工事に係る追加計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 続いて、第11款災害復旧費のうち、文教施設災害復旧費についてでありますが、これは、台風被害を受けたいまいち山荘及び野津原運動場ののり面復旧のための工事委託料であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 以上で文教常任委員長報告を終わります。


○議長(長田教雄) 次に、建設常任委員長。24番、板倉議員。


○24番(建設常任委員長 板倉永紀)(登壇) おはようございます。建設常任委員長の板倉永紀でございます。


 去る3月10日、委員会におきまして委員長に私が、副委員長に日小田良二議員がそれぞれ選出されました。どうぞよろしくお願いいたします。


 それでは、建設常任委員長報告を行います。


 さきの本会議において当委員会に付託されました予算議案9件、一般議案11件、報告議案1件につきまして審査いたしました経過並びに結果の御報告を申し上げます。


 最初に、予算議案についてでありますが、議第1号、平成17年度大分市一般会計予算第1条歳入歳出予算歳出中、第4款衛生費のうち浄化槽費、第8款防犯灯補助金及び契約検査室関係を除く土木費、第9款消防費のうち河川課関係及び第2条債務負担行為のうち、当委員会所管分についてであります。


 第4款衛生費では、浄化槽設置整備費補助金などであります。第8款土木費では、第2項道路橋梁費として道路維持費や合併に伴う旧佐賀関町、旧野津原町関連の道路新設改良費など、また、第4項都市計画費では、坂ノ市、横尾、大分駅南公共団体区画整理事業費や公園管理費など、さらに、第5項下水道費では、公共下水道事業特別会計繰出金などであります。第9款消防費では、市内一円の水門に係る各地区消防団への管理委託経費などが主なものであります。


 審査の結果、第8款土木費及び債務負担行為の横尾土地区画整理事業に伴う公共用地取得事業に一部反対意見がありましたが、いずれも原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第7号、平成17年度大分市公共下水道事業特別会計予算、議第10号、平成17年度大分市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算、議第14号、平成17年度大分市下郡土地区画整理清算事業特別会計予算、議第15号、平成17年度大分市三佐土地区画整理清算事業特別会計予算の4特別会計についてでありますが、議第7号の公共下水道事業特別会計に一部反対意見がありましたが、原案を承認し、その他の3特別会計については、いずれも異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 さらに、議第16号、平成17年度大分市水道事業会計予算についてでありますが、減価償却費や企業債の支払い利息、配水管布設など工事費、第4次拡張事業の大分川ダム建設関連負担金などが主なものであり、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第17号、平成16年度大分市一般会計補正予算第5号第1条歳入歳出予算の補正のうち、当委員会所管分の歳出第8款土木費と第11款災害復旧費、さらに、第2条繰越明許費の補正でありますが、第8款土木費に一部反対意見がありましたが、いずれも原案を承認することに決定いたしました。


 また、議第19号、平成16年度大分市公共下水道事業特別会計補正予算第2号及び議第20号、平成16年度大分市水道事業会計補正予算第2号につきましては、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、一般議案についてであります。


 まず、議第27号、大分市田ノ浦海水浴場条例の一部改正についてでありますが、これは、田ノ浦公園の整備が今月31日に全面完成することから、都市公園としての供用開始に伴い所要の改正を行うものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第29号、大分市屋外広告物条例の一部改正についてでありますが、これは、屋外広告物法の一部改正に伴い違反屋外広告物対策の実効性の確保、地域の景観と調和した屋外広告物の掲出の確保を目的に所要の改正を行うものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第30号、大分市水道事業の設置等に関する条例の一部改正についてでありますが、これは、合併に伴い大分市水道事業となりました旧佐賀関町の一尺屋簡易水道事業の給水人口と給水量を変更するものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第31号、大分市水道事業給水条例の一部改正についてでありますが、合併に伴う野津原西部簡易水道事業に係る分担金の額について経過措置を定めるもので、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第32号、大分市文化財保護条例等の一部改正についてのうち、公園緑地課関係でありますが、これは、文化財保護法の一部改正に伴い大分市名木保存条例の一部を改正するものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第43号から議第45号の工事請負契約の変更についてでありますが、議第43号は、市道片島松岡バイパス線道路改良9工区工事であり、議第44号と議第45号は、大分市関門雨水排水ポンプ場の機械設備と電気設備工事であります。これらの工事は、たび重なる台風の上陸などにより工事の進捗におくれが生じたため、年度内の完成が不可能となりましたことから、工期を延長し事業を繰り越すものであり、いずれも異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第47号、市道路線の認定及び廃止についてでありますが、今回、認定しようとする路線は、瑞穂苑1号線ほか28路線、廃止しようとする路線は、片島4号線のほか3路線でありまして、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第48号、議第49号の損害賠償の額の決定並びに示談についてでありますが、いずれも昨年10月20日の台風23号による豪雨災害に伴うものでありまして、議第48号は敷戸新町で、議第49号は大字光吉での市道崩壊により住宅、家財及び自動車などに損害を与えたものであります。原因検証の結果、市の管理瑕疵があったとの結論に達したため、損害賠償を行うものであり、いずれも異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 最後に、専決処分した事件の承認についてでありますが、報第2号、平成16年度大分市一般会計補正予算第4号のうち、当委員会所管分の歳出第8款土木費と第11款災害復旧費のうち土木施設災害復旧費であります。


 これは、台風23号による佐賀関、野津原の道路や河川の災害復旧費などの計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 以上で建設常任委員長の報告を終わります。


○議長(長田教雄) 次に、経済常任委員長。25番、足立議員。


○25番(経済常任委員長 足立義弘)(登壇) おはようございます。経済常任委員長の足立義弘であります。


 去る3月10日の委員会で委員長に不肖私が、副委員長に大久保八太議員がそれぞれ選出されました。一生懸命頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。


 それでは、経済常任委員長報告を行います。


 さきの本会議において当委員会に付託されました予算議案5件及び一般議案2件並びに報告議案1件、請願1件について審査いたしました経過並びに結果の御報告を申し上げます。


 最初に、予算議案の議第1号、平成17年度大分市一般会計予算第1条歳入歳出予算のうち、当委員会に付託されました歳出第5款労働費につきましては、勤労者向け融資預託金等の労政費、勤労青少年事業や就労意識ウェイクアップ事業に伴う経費等の計上が主なものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、第6款農林水産業費につきましては、中山間地域等直接支払事業や農のある暮らし支援事業、エコ・アグリ推進支援事業に伴う経費、農畜産物の生産振興に係る経費、圃場や農道等の生産基盤の整備に要する経費、林道や作業道等の開設や改良維持に係る経費、人工魚礁の設置や各種稚魚類の放流事業に伴う経費等の計上が主なものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、第7款商工費につきましては、企業立地推進事業や産学交流サロン事業、中小企業パワーアップ事業に伴う経費、中小企業者等に対する各種融資に係る経費、観光交流事業や豊の都市おおいた情報発信事業、グルメ大分情報発信事業に伴う経費等の計上が主なものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、第11款災害復旧費につきましては、昨年の一連の台風による農地や農道等の災害復旧に要する経費であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 また、第2条債務負担行為第2表中、当委員会に付託されました農林水産業費関係の大分市農業経営基盤強化資金特別利子助成費補助金平成17年度貸し付け分ほか3件及び商工費関係の中小企業開業資金融資の保証債務履行に伴う信用保証協会への損失補償平成17年度融資分ほか3件につきましては、いずれも異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第4号、平成17年度大分市国立公園高崎山自然動物園事業特別会計予算につきましては、高崎山自然動物園の管理委託費等動物園の維持管理に係る経費の計上が主なものであり、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第9号、平成17年度大分市中央卸売市場事業特別会計予算につきましては、市場施設の維持管理等に係る経費の計上が主なものであり、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第11号、平成17年度大分市農業集落排水事業特別会計予算につきましては、市尾地区の農業集落排水施設の整備に係る経費等の計上が主なものであり、一部反対意見がありましたが、原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第17号、平成16年度大分市一般会計補正予算第5号第1条歳入歳出予算の補正歳出第6款農林水産業費につきましては、事業費の確定に伴い所要の調整をしようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 続いて、一般議案についてであります。


 まず、議第28号、大分市中央卸売市場業務条例の一部改正についてでありますが、卸売市場法の一部改正に伴い所要の改正をしようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、議第32号、大分市文化財保護条例等の一部改正についてのうち、観光課関係でありますが、文化財保護法の一部改正に伴い規定の整備をしようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 次に、専決処分した事件の承認についてであります。


 報第2号、平成16年度大分市一般会計補正予算第4号第1条歳入歳出予算の補正歳出第11款災害復旧費のうち、農林水産施設災害復旧費につきましては、昨年、相次いで襲来した台風によって被害を受けた農地や林道などで緊急に復旧する必要があるものにつきまして必要な予算を専決により措置したものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。


 最後に、今回新たに提出されました平成17年請願第3号、全頭検査による万全なBSE対策の継続を求める意見書提出方についてでありますが、委員からは、国の問題でもあり、しばらく様子を見たいなどの意見があり、継続審査とすることに決定をいたしました。


 以上で経済常任委員長報告を終わります。


○議長(長田教雄) 以上で委員長報告を終了いたしました。


 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 4番、廣次議員。


○4番(廣次忠彦)(登壇) おはようございます。日本共産党の廣次忠彦でございます。


 総務常任委員長に質問をいたします。


 請願第2号、核兵器廃絶への努力を求める意見書提出方についてであります。


 紹介議員として、請願者に説明をすることも必要ですので、お伺いいたします。


 報告では、執行部からの説明を受け、結論を出すに至らず、継続審査となったという報告であります。


 請願第4号の佐賀関の地名の存続を求める請願の報告では、審査の内容について一定の報告がありました。ぜひこの請願第2号についても、各委員からどういう意見が出されたのか、そのことの報告をお願いをいたします。


 以上です。


○議長(長田教雄) 総務常任委員長。


○26番(総務常任委員長 仲道俊寿)(登壇)廣次議員の質問にお答えをいたします。


 基本的には、この問題は、国の専管事項でありますが、委員の皆様方の共通認識としまして、地方からこういう声を上げるというのも1つ重要なことであろう、そういう認識を委員の皆さんも持っておられるかと認識をしております。


 それで、1つここで問題になるのが、文章の中で「誠実な実行」、それから「約束を実行するよう」という文言がございますけれども、誠実に実行するかどうかというその誠実さについては文言の問題で、これはもう、水かけ論になろうか、と。


 過去の同じような問題についての委員会の議事録をずっと読ませていただきましたけれども、まず、文言について問題があろうかと思っております。


 それから、これから実行するかどうかというときに、「約束を実行するよう」、と。まず、国の動きを見てみないといけない、そういう委員の皆様方の共通認識だったと理解をしております。


○議長(長田教雄) ほかにありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 以上で質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 4番、廣次議員。


○4番(廣次忠彦)(登壇) 日本共産党を代表して、各委員長報告に対しての反対討論を行います。


 最初に、議第1号、平成17年度大分市一般会計予算についてであります。


 新年度当初予算は、前年度より0.3%増、減税補てん債の満期一括償還を考慮すると、2%減の1,464億7,000万円です。旧大分市だけで見ると、16年度の減税補てん債の満期一括償還73億1,900万円を考慮すると、0.1%の増となっています。


 さて、歳入を事項別明細で見てみますと、個人市民税収入は、依然として深刻な市民生活を反映して前年度比1.9%増ですが、法人市民税収入は33.7%増と、高い伸びとなっています。また、固定資産税は、5.7%増の357億8,889万9,000円、さらに、二重課税とも言える都市計画税は、0.5%増の49億611万3,000円を見込んでいますが、毎年の負担増は、市民生活に重い負担となっています。さらに、手数料、利用料は、前年度値上げされたことも影響して4.4%増、金額にして1億4,650万円の増を見込んでおり、市民の負担増となっています。


 そうした中で、新たな起債は、150億6,740万円の発行であり、前年度比で72.9%にとどめていますが、普通土木債は35億4,280万円で、そのうち、区画整理事業などの大型事業の起債は41%を占めています。起債残高は2,120億9,512万2,000円と、対前年度比で初めてマイナス0.2%を見込んでいますが、依然として高い水準となっていることは看過できません。


 また、大工場地区の土地の評価が40メートル道路1つ隔てた一般宅地の3分の1程度と低く評価をしているため、年間約30億円もの固定資産税収入を放棄していることに等しいことになります。財政の厳しいこの時期、一般の土地と同様の評価をして自主財源の確保を進めることを要望しておきます。


 次に、歳出から見てみます。


 第1に、市民の安全、健康及び福祉を保持するという地方自治の精神がどのように生かされているかという問題であります。


 幼稚園の30人学級や同和事業であった小野鶴こばと保育所の運営方法を見直し定員をふやしたことなど、市民要求にこたえた施策を進めていくことは、一定評価をするものです。しかし、これまで実施してきた福祉施策などを市民の声を十分に聞かずに廃止することなどは許されません。


 年金の切り下げや介護保険の負担増など、高齢者は厳しい生活を強いられています。このような時期だからこそ、地方自治体の本旨である福祉の増進が求められていますが、昨年の敬老年金の廃止に続き、行政改革の一環として、やすらぎ見舞金見直しの改悪や、国の方針とはいえども、高齢者福祉事業費のうち、介護保険事業利用者負担軽減特別対策助成金の中で介護保険制度発足前からホームヘルプサービスを利用していた高齢者の負担軽減を廃止していることは許されません。


 また、誕生記念として大分市が長年続けてきた誕生記念アルバムと赤ちゃん肌着の贈呈を今年度をもって廃止することも認めることはできません。少子化対策や子育て支援を進めようとしている中、わずか1,631万9,000円の予算を削ることが許されるでしょうか。出生届を出した市民の方々にお祝いの意味を込めて記念品を変更してでも贈るべきではないでしょうか。


 さらに、わかば園統合にかかわる歳出についてであります。


 今議会で企画部長が明言したように、わかば園の民間施設との移転統合は、行政改革の一環であることがはっきりしました。また、移転統合方針決定の過程も、子供の権利条約に定められた「子供の最善の利益」を守る立場と相入れず、許されません。


 統合方針決定後、市が取り組んできた臨時職員3人の配置や青松園との交流事業などは、子供の不安を取り除く有効な手だてとはなっていません。また、子供たちと日々生活をともにしているわかば園職員への聞き取り調査の結果、子供が一番望んでいることは、長年生活をともにしてきた職員に一緒に新施設に行ってほしいと考えていることが委員会審査の中でも明らかになりました。子供たちもわかば園職員も希望している移転統合後の新施設への3年から5年間の職員の派遣について、早急に結論を出し子供たちに安心感を与え、一日も早く安定した生活、新しい施設の生活に子供たちの心が向かえるようにすべきであることを強く要望しておきます。


 第2に、むだと指摘されるゼネコン型の大型公共事業の推進では、財政悪化を進めることになるという問題であります。


 まず、太平洋新国土軸構想推進大分県期成会負担金14万円が第2款総務費1項総務管理費の4目企画費にいまだに計上されています。


 大分と四国の間に横断橋をかけようとするものですが、何兆円かかるかわからない事業であり、環境や財政に及ぼす悪影響ははかり知れません。また、実際に事業化されるかどうかも不明であり、県知事自身も見直しを表明しており、こうした事業の負担もやめるべきであります。


 次に、区画整理事業についてですが、第8款土木費4項都市計画費に坂ノ市公共団体区画整理事業に5億900万円が計上されています。背後地住民の犠牲で大企業のための産業基盤整備であり、容認できません。


 また、横尾公共団体区画整理事業に5億500万円計上されていますが、幹線道路にアクセスせずメリットも少なく、一部の人のためという指摘もある事業の推進は認められません。


 さらに、大分駅南公共団体区画整理事業には、48億円が予算化されていますが、100メートル道路や庄の原佐野線などの幹線道路の見直しを求める住民の要求にこたえないことなど、住民の十分な納得と合意の得られていないこうした事業は、見直しや縮小すべきであります。


 あわせて、高崎山海岸線総合整備事業に8,860万円が計上されていますが、別大国道の拡幅には賛成しますが、むだな大型事業開発であるという点から、基本的立場で反対することを表明しておきます。


 さらに、県工事負担金の中で、庄の原佐野線は、市街地に通過道路を建設するなど、都市計画のあり方からも問題であります。こうした県工事負担金を出すことは認められません。


 第3に、民主主義にかかわる問題です。


 2002年3月31日をもって33年間にわたる国の同和対策事業が終了しました。この間、国では16兆円が、大分市では160億円以上が同和対策に投入され、これにより、大分市でも全国的にも同和地域の劣悪な環境、不安定就労などはほぼ改善されています。


 部落差別だけでなく、差別は、本来なくすことは当然のことです。ただ、心の問題を理由に逆差別につながる施策が残されています。人権啓発活動事業を除いた総額は8,124万2,000円と、前年度よりふえています。第3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費の同和対策活動運営費補助金は、264万7,000円となっています。また、第10款教育費5項社会教育費1目社会教育総務費には、役割を終えたと思われる社会教育指導員設置事業費2,634万8,000円などが計上されています。逆差別を助長する予算には反対します。


 自衛隊に係る予算が歳入第9款国有提供施設等所在市町村助成交付金2,800万円、歳出第2款総務費1項総務管理費に自衛官募集事務費15万6,000円が計上されています。


 自衛隊がアメリカ軍の一翼を担うという性格を強めていることなども含め、憲法の平和条項に係る基本的立場から反対をします。


 第4に、財政基金についてであります。


 基金繰入金として、財政調整基金から5億円、減債基金から5億円、市有財産整備基金から5億円、大分川ダム水源地域整備事業基金から1,937万6,000円が計上されています。また、利息分の繰り入れで市有財産整備基金に460万円、財政調整基金に560万円、減債基金に340万円と、合計1,360万円を計上しています。法的に利息分を繰り入れることなどは承知をしていますが、ため込みに対する基本的立場からこれらの基金に反対します。


 以上、歳出で反対したものにかかわる歳入、債務負担行為、継続費についても同意できません。


 深刻な不況で大変厳しい生活を余儀なくされている市民の皆さんの生活実態を直視し地方自治法の精神の立場で暮らしや福祉、教育が優先される予算編成を行うべきと考えます。


 以上の理由で、議第1号、平成17年度大分市一般会計予算に反対します。


 また、議第17号、平成16年度大分市一般会計補正予算第5号は、事業の確定などに伴う調整などが主なものとはいえ、当初予算を補完する内容となっており、基本的立場から反対をします。


 なお、深刻な不況の中で、雇用を守り中小零細業者や農家の経営や暮らしを守ることは緊急の課題であり、対策の強化を求めるものです。


 また、企業誘致にかかわって6億8,550万円が企業立地促進助成金として計上されていますが、市内の企業の育成にもっと力を入れるためにも、条例の改正をして中小業者にも利用できる制度としていくよう要望します。


 また、農林水産業の振興では、米の輸入自由化が進む中、国に同調して減反を推し進めるのではなく、小規模農家も生き残れる施策をもっと進めること、また、漁獲量の減少に歯どめをかけ水産業の振興を進めることなどを強く要望しておきます。


 次に、議第7号、平成17年度大分市公共下水道事業特別会計予算についてですが、値上げをした使用料が予算化されており、家計の収入が減少している中で、市民負担をふやすことは問題です。


 また、議第4号、平成17年度大分市国立公園高崎山自然動物園事業特別会計予算、議第7号、平成17年度大分市公共下水道事業特別会計予算、議第9号、平成17年度大分市中央卸売市場事業特別会計予算、議第11号、平成17年度大分市農業集落排水事業特別会計予算には、消費税の課税が含まれています。累進課税による税の公平性からも問題があります。今、深刻な不況の中、消費税の増税計画も重大であります。


 以上の理由から、議第4号、議第7号、議第9号、議第11号に反対をします。


 次に、議第16号、平成17年度大分市水道事業会計予算についてであります。


 資本的収支第4款資本的支出1項建設改良費4目第4次拡張事業費34節負担金に大分川ダム建設工事負担金7億9,154万6,000円が、また、歳入にもダムにかかわる他会計補助金などが計上されています。


 過剰な人口増の計画などで大分川ダム建設に依存した利水計画では、市民の負担が増大することは必至です。工業用水からの転用、その他の水資源の活用など、市民への負担を最小限にすることを一貫して我が党は要求してきました。


 環境にも優しく、市民生活にも市の財政にも負担をできるだけふやさない対策をさらに検討すべきと考えます。


 また、歳入歳出に消費税が含まれています。


 以上の理由で、議第16号、平成17年度大分市水道事業会計予算に反対します。


 あわせて、議第1号、平成17年度一般会計予算の大分川ダム関連の予算にも反対の立場を表明しておきます。


 次に、議第36号、公の施設に係る指定管理者の指定についてであります。


 これは、新しくできる丹生温泉施設を社会福祉法人に運営させようとするものです。


 そもそも、指定管理者制度は、施設利用の許可や料金設定などの権限が管理指定を受けた団体や企業に移り、料金などの収入も管理団体に入ります。収益性が優先され、市民の人権や権利を保障する公正、適正な運営がゆがめられる危険性があります。また、市長は、公の施設の管理運営状況を議会に報告する義務があり、市民は、監査請求や情報公開請求ができていましたが、こうした市長の報告義務や情報公開が対象外となりますし、施設利用者の苦情などに対する市の責任が後退します。


 さらに、管理団体は、委託費だけでなく、公の施設を使って独自の収益事業を行うことも可能となり、プラスアルファのサービスで高い負担を市民が求められることも考えられます。公共施設は、市民が安心して利用でき、公正かつ適正に運営されるよう市がしっかり責任を持つべきです。


 また、指定期間が切れるたびに公募が行われ、指定が継続される保証はありません。このことは、市民にとっては、業務の継続性、安定性、専門性の確保が難しくなり、住民サービスの低下となることが危惧されます。労働者にとっては、収益性などの関係から、パートや派遣労働などの非正規雇用となり、不安定で劣悪な労働条件となることが多くなります。


 今回の場合、管理指定した団体が温泉の管理についてのノウハウを持っているのかも疑問です。


 また、指定管理者制度に対する基本的立場からも、議第36号、公の施設に係る指定管理者の指定について反対します。


 次に、請願第1号、人権侵害の救済に関する法律の早期制定を求める意見書提出方について、委員長報告は採択です。


 これは、国からの独立性や社会の多元性、多様性を反映し実効ある人権委員会の設置などを明確にした人権侵害の救済に関する法律を早期に制定するよう意見書を提出しようとするものです。


 まず、この請願趣旨の基本的な問題点についてであります。


 1点目に、被差別部落の存在と差別事象の多発化など、現状認識が請願者の理論に基づいたものであることです。


 国は、同対法の失効の理由として、第1に、同法は、本来、時限的なものであり、同和地区を取り巻く状況は大きく変化したこと、第2に、同和対策をなお続けていくことは、差別解消に有効でないこと、第3に、人口移動が激しい中、同和地区、同和関係者に対象を限定した施策を続けることは、実務上困難であることを挙げています。こうした中、属地主義と属人主義をもとに地域を指定し同和施策を復活することは、差別の解消に逆行するばかりか、差別の再生産を促進するものであり、人権侵害そのものとなると言えます。


 第2に、人権侵害の事件が発生すれば、名誉毀損や誣告罪、公序良俗違反などの現行法規で十分に対処できます。


 第3に、「パリ原則に基づき、政府からの独立性、実効性ある人権委員会の設置」とありますが、法治国家においてこのような超法規的な機関を設置することは、この機関に際限のない権限を与えることになり、その乱用によっては、逆に重大な人権侵害を引き起こすことになる危険性が大きいと言わざるを得ません。


 次に、この請願に伴って、全国的な動向とも関連して具体的な問題について幾つか指摘をしておきます。


 第1に、内閣府の外局とする人権委員会の設置が特権機関化する重大な問題点をはらんでいることです。


 第2に、人権委員会の都道府県ごとの設置の要求がされている場合がありますが、都道府県政も特定の運動団体の影響下、指揮命令下に置こうとするねらいがあると思われます。


 第3に、前項の人権委員会の構成メンバーに差別の問題に精通している人物を入れることや、事務局についても同様の趣旨の人材確保のため、独自性を持つ採用権限を与えることは、人権委員会に特定の運動団体の理論と運動方針を巻き込む懸念やその私物化の危険性があるとも言えます。


 第4に、さまざまな人権団体の取り組む自主的な活動への不当な妨害をしてはならずとされているところもありますが、これは、特定の運動団体の批判を封じ込めることにもなり、例えば、集団的な糾弾会や確認会などを自由に行なえるようになり、逆に重大な人権侵害をもたらすことになりかねません。


 第5に、人権擁護委員制度についても出されているところがありますが、特定団体の意のままにその影響下に置こうとするねらいがあることも看過できません。


 以上の理由から、請願第1号、人権侵害の救済に関する法律の早期制定を求める意見書提出方について反対をします。


 我が党は、戦争と暴力、差別と貧困をなくすために命がけでこの間闘ってきた政党であります。今後とも、あらゆる差別を根絶するために全力を挙げることをこの機会に改めて表明をしておきます。


 次に、要望を1点行います。


 議第34号、ホルト園条例の廃止についてであります。


 ホルト園は、障害者の通所訓練施設として運営されてきました。運営、指導に当たる職員は、定年退職後の教職員が2年程度勤め次の退職者にかわるということが繰り返されてきました。


 他の社会福祉法人などが運営する通所授産施設や小規模作業所では、常に利用者が定員いっぱいだったり新たな施設が次々に誕生するなどしています。ところが、ホルト園は、利用希望者が少なく、定員に満たない状況が続いていました。


 ホルト園の廃止に当たっては、現在の利用者の希望を聞き新たな施設への受け入れなども準備を整えるなどの努力をされたと報告を受けました。しかし、卒業後の障害者が働く場所の確保は、まだまだ不十分であり、多くの関係者が苦労している状況があります。


 ホルト園が使用していた場所は市内の中心部にあり、また、建物も新しく、障害者が使いやすいように配慮されたものであります。今後の施設の活用については、障害者団体などの関係者の意見を十分に聞き、障害者のために活用することを委員会審議の中で確認をされました。こうした立場で障害者の働く場所の確保などに活用すること、さらに、障害者福祉の充実を強く要望しておきます。


 最後になりましたが、今月末をもって退職をされる職員の皆さん、長い間、本当にお疲れさまでございました。これからの御健勝と御多幸を願っております。同時に、住民の安全、健康及び福祉を保持するという地方自治の精神が発展するように、市政に携わった皆さんの経験と知識を生かされることを期待しております。


 以上で討論を終わります。


○議長(長田教雄) 以上で討論を終結し、これより採決いたします。


 最初に、反対討論のありました議第1号、議第4号、議第7号、議第9号、議第11号、議第16号、議第17号、議第36号の議案8件及び平成17年請願第1号について、起立により採決いたします。


 以上の議案8件、請願1件は、委員長報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


     〔賛成者起立〕


○議長(長田教雄) 起立多数であります。


 よって、以上の案件は、委員長報告のとおり決定いたしました。


 次に、ただいま決定を見ました案件を除く、議第2号及び議第3号、議第5号及び議第6号、議第8号、議第10号、議第12号から議第15号まで、議第18号から議第35号まで、議第37号から議第49号まで、報第1号、報第2号の議案43件並びに請願3件は、それぞれ委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、以上の案件は、それぞれ委員長報告のとおり決定いたしました。


―――――――――――――――――――――


 ―――――――


 議 決 結 果


 ―――――――


     議   案


番  号       件      名           結  果


議第 1号 平成17年度大分市一般会計予算      原案可決


議第 2号 平成17年度大分市国民健康保険特別会計予算      原案可決


議第 3号 平成17年度大分市老人保健特別会計予算      原案可決


議第 4号 平成17年度大分市国立公園高崎山自然動物園事業特別会計予算      原案可決


議第 5号 平成17年度大分市財産区特別会計予算      原案可決


議第 6号 平成17年度大分市交通災害共済事業特別会計予算      原案可決


議第 7号 平成17年度大分市公共下水道事業特別会計予算      原案可決


議第 8号 平成17年度大分市土地取得特別会計予算      原案可決


議第 9号 平成17年度大分市中央卸売市場事業特別会計予算      原案可決


議第10号 平成17年度大分市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算      原案可決


議第11号 平成17年度大分市農業集落排水事業特別会計予算      原案可決


議第12号 平成17年度大分市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算      原案可決


議第13号 平成17年度大分市介護保険特別会計予算      原案可決


議第14号 平成17年度大分市下郡土地区画整理清算事業特別会計予算      原案可決


議第15号 平成17年度大分市三佐土地区画整理清算事業特別会計予算      原案可決


議第16号 平成17年度大分市水道事業会計予算      原案可決


議第17号 平成16年度大分市一般会計補正予算(第5号)      原案可決


議第18号 平成16年度大分市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)      原案可決


議第19号 平成16年度大分市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)      原案可決


議第20号 平成16年度大分市水道事業会計補正予算(第2号)      原案可決


議第21号 大分市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について      原案可決


議第22号 大分市地域振興基金条例の制定について      原案可決


議第23号 証人等の実費弁償に関する条例の一部改正について      原案可決


議第24号 大分市手数料条例の一部改正について      原案可決


議第25号 大分市心身障害者並びに母子家庭等の医療費の助成に関する条例の一部改正について      原案可決


議第26号 大分市結核診査協議会条例及び大分市予防接種事故調査会条例の一部改正について      原案可決


議第27号 大分市田ノ浦海水浴場条例の一部改正について      原案可決


議第28号 大分市中央卸売市場業務条例の一部改正について      原案可決


議第29号 大分市屋外広告物条例の一部改正について      原案可決


議第30号 大分市水道事業の設置等に関する条例の一部改正について      原案可決


議第31号 大分市水道事業給水条例の一部改正について      原案可決


議第32号 大分市文化財保護条例等の一部改正について      原案可決


議第33号 大分市スポーツ施設条例の一部改正について      原案可決


議第34号 大分市ホルト園条例の廃止について      原案可決


議第35号 大分市過疎地域自立促進計画の制定について      原案可決


議第36号 公の施設に係る指定管理者の指定について      原案可決


議第37号 大分地域介護認定審査会共同設置規約の変更に関する協議について      原案可決


議第38号 新たに生じた土地の確認について      原案可決


議第39号 字の区域の変更について      原案可決


議第40号 ごみ収集車の購入について      原案可決


議第41号 土地買収について      原案可決


議第42号 土地買収について      原案可決


議第43号 工事請負契約の変更について(市道片島松岡バイパス線道路改良(9工区)工事)      原案可決


議第44号 工事請負契約の変更について(大分市関門雨水排水ポンプ場建設(機械設備)工事)      原案可決


議第45号 工事請負契約の変更について(大分市関門雨水排水ポンプ場建設(電気設備)工事)      原案可決


議第46号 包括外部監査契約の締結について      原案可決


議第47号 市道路線の認定及び廃止について      原案可決


議第48号 損害賠償の額の決定並びに示談について      原案可決


議第49号 損害賠償の額の決定並びに示談について      原案可決





     報


番  号       件      名           結  果


報第1号 専決処分した事件の承認について(事務の受託の協議について)  原案承認


報第2号 専決処分した事件の承認について(平成16年度大分市一般会計補正予算(第4号))     原案承認





    請   願


番  号       件      名           結  果


第 1号 人権侵害の救済に関する法律の早期制定を求める意見書提出方について  採   択


第 2号 核兵器廃絶への努力を求める意見書提出方について  閉会中審議


第 3号 全頭検査による万全なBSE対策の継続を求める意見書提出方について  閉会中審議


第 4号 佐賀関の地名の存続を求める請願   閉会中審議


―――――――――――――――――――――


 ◇―――――――――――――――――◇








◎日程第2 議第50号から議第53号まで一括上程、審議(提案理由説明、委員会付託省略)





○議長(長田教雄) 次に参ります。


 日程第2、本日提出されました議第50号から議第53号までを一括上程いたします。


―――――――――――――――――――――


     議   案


番  号       件      名


議第50号 人権擁護委員の推薦について


議第51号 大分市公平委員会委員の選任について


議第52号 大分市監査委員の選任について


議第53号 大分市固定資産評価審査委員会委員の選任について


―――――――――――――――――――――


○議長(長田教雄) この際、提案理由の説明を求めます。


 大戸総務部長。


○総務部長(大戸愼一郎)(登壇) ただいま上程されました議第50号から議第53号までについて御説明申し上げます。


 まず、議第50号は、人権擁護委員の推薦についてでございます。


 これは、来る6月30日をもって任期が満了いたします4名の委員のうち、安東吉子氏、末田榮次氏の再任について推薦いたすとともに、小代基雍氏、江原勲氏の後任として、新たに杉?英一郎氏、津?佳治氏を委員として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき議会の御意見をいただこうとするものでございます。


 議第51号は、大分市公平委員会委員の選任についてでございますが、来る3月31日をもって任期が満了いたします平山秀生氏を再任いたしたく、地方公務員法第9条の2第2項の規定に基づき議会の御同意をいただこうとするものでございます。


 議第52号は、大分市監査委員の選任についてでございますが、去る3月9日をもって任期が満了いたしました委員の後任として日小田良二氏並びに高橋弘巳氏を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定に基づき議会の御同意をいただこうとするものでございます。


 議第53号は、大分市固定資産評価審査委員会委員の選任についてでございますが、来る3月31日をもって任期が満了いたします飯田郁夫氏、眞部洋氏、折原勲氏を再任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定に基づき議会の御同意をいただこうとするものでございます。


 いずれの議案につきましても、略歴につきましては、議案に添付いたしておりますので、説明を省略させていただきます。


 何とぞ慎重御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。


○議長(長田教雄) お諮りいたします。


 ただいま上程いたしました4議案は、会議規則第38条第2項の規定により委員会付託を省略し、直ちに逐号審議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、委員会付託を省略し、直ちに逐号審議することに決定いたしました。


 それでは、最初に、議第50号、人権擁護委員の推薦についてを議題といたします。


 本案に対する質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 討論なしと認めます。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


―――――――――――――――――――――


     議   案


番  号  件  名   結  果


議第50号 人権擁護委員の推薦について  原案同意


―――――――――――――――――――――


○議長(長田教雄) 次に、議第51号、大分市公平委員会委員の選任についてを議題といたします。


 本案に対する質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 討論なしと認めます。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


―――――――――――――――――――――


     議   案


番  号  件  名   結  果


議第51号 大分市公平委員会委員の選任について   原案同意


 ―――――――――――――――――――――


○議長(長田教雄) 次に、議第52号、大分市監査委員の選任についてを議題といたします。


 11番、日小田良二議員、41番、高橋弘巳議員の退席を求めます。


     〔11番、日小田良二議員、41番、高橋


      弘巳議員退場〕


○議長(長田教雄) 本案に対する質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 討論なしと認めます。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


     〔11番、日小田良二議員、41番、高橋


      弘巳議員入場〕


―――――――――――――――――――――


     議   案


番  号  件  名   結  果


議第52号 大分市監査委員の選任について  原案同意


―――――――――――――――――――――


○議長(長田教雄) 次に、議第53号、大分市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。


 本案に対する質疑はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 討論なしと認めます。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。


―――――――――――――――――――――


     議   案


番  号  件  名   結  果


議第53号 大分市固定資産評価審査委員会委員の選任について   原案同意


―――――――――――――――――――――


 ◇―――――――――――――――――◇








◎日程第3 議員派遣の件





○議長(長田教雄) 次に参ります。


 日程第3、議員派遣の件を議題といたします。


 お手元に配布しておりますように、各議員から議員派遣の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 各議員からの申し出のとおり議員派遣することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、各議員からの申し出のとおり議員派遣することに決定いたしました。


 なお、やむを得ない事情による変更または中止については、その決定を議長に委任していただきたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、やむを得ない事情による変更または中止については、その決定を議長に委任することに決定いたしました。


 ◇―――――――――――――――――◇








◎日程第4 閉会中各委員会の継続調査について





○議長(長田教雄) 次に参ります。


 日程第4、閉会中各委員会の継続調査に関する件を議題といたします。


 各常任委員会、議会運営委員会並びに各特別委員会の継続調査については、それぞれの委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配布の一覧表のとおり継続調査したいとの申し出がありました。


 お諮りいたします。


 各委員長の申し出のとおり、それぞれ閉会中継続調査することに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、申し出のとおり閉会中継続調査することに決定いたしました。


―――――――――――――――――――――


   閉会中における委員会の継続調査事件


  総務常任委員会


   1、市政の総合企画について


   2、市税、その他財務について


    3、職員の定数及び勤務条件について


    4、市政の広聴広報及び統計について


    5、出納及び財産管理について


   6、自治振興及び消費、物価対策につ


     いて


   7、消防、防災について


    8、国民健康保険及び国民年金につい


     て


   9、文化行政及び国際交流について


   10、その他、他の委員会に属さない事


     項


  厚生常任委員会


    1、社会福祉について


   2、保健、環境衛生及び予防衛生につ


     いて


    3、清掃について


    4、人権・同和対策について


  文教常任委員会


   1、義務教育及び市立幼稚園について


   2、社会教育及び体育振興について


   3、芸術文化の振興及び文化財保護に


     ついて


   4、教育財産について


  建設常任委員会


   1、都市計画及び公園の整備管理につ


     いて


   2、道路橋梁について


   3、治水及び下水道について


    4、住宅及び建築について


   5、上水道について


   6、失業対策事業について


  経済常任委員会


    1、農林水産業及び園芸畜産について


   2、商工業及び観光について


   3、中央卸売市場について


  議会運営委員会


    1、議会の運営に関する事項について


    2、議会の会議規則、委員会に関する


     条例等に関する事項について


    3、議長の諮問に関する事項について


  地方分権等調査特別委員会


    1、地方分権及び行政改革を推進する


     ための調査について


  都市環境・交通対策特別委員会


    1、生活環境保全に関する調査及び交


     通安全対策に関する調査について


  大分駅高架・都市整備特別委員会


   1、大分駅高架の進捗状況調査及び総


     合都市整備基本計画に関する調査に


     ついて


―――――――――――――――――――――


 ◇―――――――――――――――――◇








◎日程第5 会議録署名議員の指名





○議長(長田教雄) 次に参ります。


 日程第5、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、


  1番 二 宮 純 一 議員


  42番 藤 沢 達 夫 議員


 以上2名を指名いたします。


 ◇―――――――――――――――――◇


○議長(長田教雄) 以上で、今期定例会に付議された案件は、すべて議了いたしました。


 お諮りいたします。


 今期定例会は、これをもって閉会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(長田教雄) 御異議なしと認めます。


 よって、平成17年第1回定例会は、これをもって閉会いたします。


          午前11時22分閉会





地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する





平成17年3月29日














大分市議会 議  長  長 田 教 雄














      署名議員  二 宮 純 一














      署名議員  藤 沢 達 夫