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平成26年 第1回定例会(3月) 03月03日−02号




平成26年 第1回定例会(3月) − 03月03日−02号







平成26年 第1回定例会(3月)



平成二十六年三月三日(月曜日)

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 議事日程第二号

       平成二十六年三月三日

           午前十時開議

第一 議席の一部変更の件

第二 第五三号議案から第七〇号議案まで

   (議題、提出者の説明)

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 本日の会議に付した案件

日程第一 議席の一部変更の件

日程第二 第五三号議案から第七〇号議案まで

     (議題、提出者の説明)

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 出席議員 四十一名

  議長        近藤和義

  副議長       田中利明

            阿部英仁

            志村 学

            古手川正治

            後藤政義

            竹内小代美

            土居昌弘

            嶋 幸一

            毛利正徳

            油布勝秀

            衛藤明和

            濱田 洋

            三浦 公

            末宗秀雄

            御手洗吉生

            桜木 博

            井上伸史

            麻生栄作

            三浦正臣

            守永信幸

            藤田正道

            原田孝司

            小嶋秀行

            馬場 林

            尾島保彦

            玉田輝義

            深津栄一

            酒井喜親

            首藤隆憲

            平岩純子

            江藤清志

            久原和弘

            小野弘利

            元吉俊博

            吉冨幸吉

            荒金信生

            佐々木敏夫

            吉岡美智子

            河野成司

            堤 栄三

 欠席議員 一名

            戸高賢史

 欠員   二名

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 出席した県側関係者

  知事        広瀬勝貞

  副知事       二日市具正

  副知事       小風 茂

  教育委員長     松田順子

  代表監査委員    米浜光郎

  総務部長      島田勝則

  企業局長      坂本美智雄

  病院局長      坂田久信

  教育長       野中信孝

  警察本部長     大沢裕之

  企画振興部長    塩川也寸志

  福祉保健部長    平原健史

  生活環境部長    冨高松雄

  商工労働部長    西山英将

  農林水産部長    工藤利明

  土木建築部長    畔津義彦

  会計管理者兼

            小野嘉久

  会計管理局長

  人事委員会

            城 尚登

  事務局長

  労働委員会

            安東忠彦

  事務局長

  財政課長      長谷尾雅通

  知事室長      岡本天津男

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     午前十時一分 開議



○近藤和義議長 これより本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○近藤和義議長 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。

 まず、監査委員から、地方自治法第百九十九条第九項の規定により平成二十五年度の行政監査について、結果に関する報告がありました。

 なお、調書は朗読を省略いたします。

 次に、第一九号議案職員の配偶者同行休業に関する条例の制定について及び第二〇号議案職員の特殊勤務手当支給条例の一部改正については、地方公務員法第五条第二項の規定により人事委員会の意見を聴取した結果、適当と考える旨、文書をもって回答がありました。

 以上、報告を終わります。

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○近藤和義議長 本日の議事は、お手元に配付の議事日程第二号により行います。

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△日程第一 議席の一部変更の件



○近藤和義議長 日程第一、議席の一部変更の件を議題といたします。

 お諮りいたします。会議規則第五条第三項の規定により、お手元に配付の変更議席番号表のとおり議席を変更いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○近藤和義議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議席は、お手元の変更議席番号表のとおり変更されました。

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 変更議席番号表

議席番号 変更前   変更後

 一六 麻生栄作  井上伸史

 一七 田中利明  麻生栄作

 一八 近藤和義  田中利明

 一九 三浦正臣  近藤和義

 二〇 守永信幸  三浦正臣

 二一 藤田正道  守永信幸

 二二 原田孝司  藤田正道

 二三 小嶋秀行  原田孝司

 二四 馬場 林  小嶋秀行

 二五 尾島保彦  馬場 林

 二六 玉田輝義  尾島保彦

 二七 深津栄一  玉田輝義

 二八 酒井喜親  深津栄一

 二九 首藤隆憲  酒井喜親

 三〇 平岩純子  首藤隆憲

 三一 江藤清志  平岩純子

 三二 久原和弘  江藤清志

 三三 小野弘利  久原和弘

 三四 吉冨幸吉  小野弘利

 三六 井上伸史  吉冨幸吉

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○近藤和義議長 事務局に氏名標及び議席番号を変更させます。

 議席を変更された諸君は、変更後の議席にご着席願います。

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△日程第二 第五三号議案から第七〇号議案まで(議題、提出者の説明)



○近藤和義議長 日程第二、第五三号議案から第七〇号議案までを一括議題といたします。

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第五三号議案 平成二十五年度大分県一般会計補正予算(第三号)

第五四号議案 平成二十五年度大分県公債管理特別会計補正予算(第一号)

第五五号議案 平成二十五年度大分県母子寡婦福祉資金特別会計補正予算(第一号)

第五六号議案 平成二十五年度大分県中小企業設備導入資金特別会計補正予算(第一号)

第五七号議案 平成二十五年度大分県流通業務団地造成事業特別会計補正予算(第一号)

第五八号議案 平成二十五年度大分県林業・木材産業改善資金特別会計補正予算(第一号)

第五九号議案 平成二十五年度大分県沿岸漁業改善資金特別会計補正予算(第一号)

第六〇号議案 平成二十五年度大分県就農支援資金特別会計補正予算(第一号)

第六一号議案 平成二十五年度大分県県営林事業特別会計補正予算(第一号)

第六二号議案 平成二十五年度大分県臨海工業地帯建設事業特別会計補正予算(第一号)

第六三号議案 平成二十五年度大分県港湾施設整備事業特別会計補正予算(第二号)

第六四号議案 平成二十五年度大分県用品調達特別会計補正予算(第一号)

第六五号議案 平成二十五年度大分県病院事業会計補正予算(第二号)

第六六号議案 平成二十五年度大分県工業用水道事業会計補正予算(第一号)

第六七号議案 工事請負契約の変更について

第六八号議案 平成二十五年度における農林水産関係事業に要する経費の市町村負担について

第六九号議案 損害賠償の額を定めることについて

第七〇号議案 平成二十五年度大分県一般会計補正予算(第四号)

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○近藤和義議長 提出者の説明を求めます。広瀬知事。

  〔広瀬知事登壇〕



◎広瀬勝貞知事 ただいま上程されました諸議案について説明申し上げます。

 追加提案しました議案は、第五三号議案から第七〇号議案までの十八件であります。

 まず、一般会計補正予算案について、第五三号議案及び第七〇号議案をあわせて説明いたします。

 補正の第一は、雪害対策であります。

 昭和五十九年以来、三十年ぶりの大雪となり、本県にとって重要な農林業では、県下全域で降雪によるハウスの倒壊などの被害が出ています。

 県といたしましては、被災直後に今回の雪害を特定災害に指定し、運転資金や施設の復旧資金を貸し付ける農業近代化資金等の融資枠を拡大するとともに、最大で無利子となるよう利子補給も行って支援することとしております。

 しかしながら、今回の雪害は、生産者にとっては大変大きな負担となっており、再建をあきらめる方も出てくるのではないかと心配しているほどであります。そこで、無利子融資とあわせて、倒壊したハウス等の撤去から再建に要する費用について直接支援していくこととし、国、県、市町合わせて六割の助成としたところであります。

 次に、景気雇用対策です。

 国では、四月からの消費税率引き上げも見据えて経済対策を打ち出したところです。大分県としても、国の対策を積極的に受け入れ、投資的事業の切れ目のない執行を図ることとし、約七十五億円を追加します。これにより、河川の築堤、護岸の整備や道路の落石防止などの防災減災対策、トンネル、橋梁等の緊急点検やその補修、補強などの社会インフラの老朽化対策、また、東九州自動車道や庄ノ原佐野線といった道路ネットワークの整備などを前倒して実施します。これに加え、道路整備等の事業進捗などを図るため、債務負担行為として約三十五億円を追加します。

 このほか、雇用の創出や林業の再生などを図る国の交付金を基金に積み立てます。

 また、健康保険南海病院のいわゆる南海コレクション五十点につきまして、県において取得することとし、所要の資金二億円を大分県美術品取得基金に積み増します。

 南海病院につきましては、全国社会保険協会連合会が経営しておりますけれども、二十六年四月に地域医療機能推進機構に引き継がれることになっております。その際、病院運営に直接必要のない資産について現金化する方針が出されておりまして、南海コレクションにつきましても、これまで寄託を受けて管理してまいりました経緯のある県に対し、売却の打診があったところです。

 南海コレクションは、二十世紀前半、パリを中心に活躍した画家や、当時、そのパリで学んだ日本人画家の作品のコレクションで、歴史的にも貴重なものであり、県の財政状況等を考慮した上でなお、取得が可能であればと思い、交渉を重ねてきたところですが、今回、評価額からこれまでの管理経費を差し引いた額で協議が調ったものであります。

 そのほか、年度末に当たり、災害復旧関係費や中小企業制度資金及び人件費について、最終的な執行状況を勘案し減額を行い、あわせて予算執行における節約額等を減じます。

 この結果、差し引き補正額の合計は六十六億四千五百四十二万六千円の減額となり、一般会計予算の累計は五千七百九十一億四千二百二十六万九千円となります。

 以上が予算の概要であります。

 歳入予算の主な内訳は、県税三十三億円、地方交付税二十九億八千九百余万円、国庫支出金九十三億五百余万円のそれぞれ増、繰入金百三億三千百余万円、県債四十五億二千百万円のそれぞれ減であります。

 なお、財政調整用基金については、景気の持ち直しに伴う法人関係税等の県税収入の増や職員給与の特例減額、行革による節約等の結果、当初予算で繰り入れていた百五十七億円のうち百三十三億七千六百余万円を繰り戻したことから、二十五年度末見込みは四百二十八億円を確保できます。

 また、県債残高は、国の補正の受け入れに伴い三十億一千万円を追加発行しますが、台風などに備えていた災害復旧関係費の減や国の臨時交付金の活用による発行抑制等により、三月補正段階で一兆五百八十一億円となり、残高の総額が七年ぶりに減少となります。

 このほか、特別会計では、公債管理特別会計など十一の会計で合わせて十四億四千七百五十五万五千円を減額するとともに、企業会計では、病院事業会計など二つの会計で五億八千八百十万二千円を増額しております。

 以上をもちまして、提出しました諸議案の説明を終わります。

 何とぞ、慎重ご審議の上、ご賛同いただきますようお願い申し上げます。



○近藤和義議長 これをもって提出者の説明は終わりました。

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○近藤和義議長 以上をもって本日の議事日程は終わりました。

 お諮りいたします。明四日は、議案調査のため休会といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○近藤和義議長 ご異議なしと認めます。

 よって、明四日は休会と決定いたしました。

 次会は、五日定刻より開きます。

 日程は、決定次第通知いたします。

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○近藤和義議長 本日は、これをもって散会いたします。

     午前十時十三分 散会