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平成25年 第3回定例会(9月) 09月19日−05号




平成25年 第3回定例会(9月) − 09月19日−05号







平成25年 第3回定例会(9月)



平成二十五年九月十九日(木曜日)

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 議事日程第五号

      平成二十五年九月十九日

           午前十時開議

第一 第九〇号議案から第九七号議案まで及び請願三一から請願三五まで

   (議題、常任委員長の報告、質疑、討論、採決)

第二 第一一三号議案

   (議題、提出者の説明、質疑、討論、採決)

第三 議員提出第一二号議案から議員提出第一八号議案まで

   (議題、提出者の説明、質疑、討論、採決)

第四 委員会提出第一号議案及び委員会提出第二号議案

   (議題、提出者の説明、質疑、討論、採決)

第五 議員派遣の件

第六 閉会中の継続審査及び調査の件

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 本日の会議に付した案件

日程第一 第九〇号議案から第九七号議案まで及び請願三一から請願三五まで

     (議題、常任委員長の報告、質疑、討論、採決)

日程第二 第一一三号議案

     (議題、提出者の説明、質疑、討論、採決)

日程第三 議員提出第一二号議案から議員提出第一八号議案まで

     (議題、提出者の説明、質疑、討論、採決)

日程第四 委員会提出第一号議案及び委員会提出第二号議案

     (議題、提出者の説明、質疑、討論、採決)

日程第五 議員派遣の件

日程第六 閉会中の継続審査及び調査の件

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 出席議員 四十二名

  議長        近藤和義

  副議長       田中利明

            阿部英仁

            志村 学

            古手川正治

            後藤政義

            土居昌弘

            嶋 幸一

            毛利正徳

            油布勝秀

            衛藤明和

            濱田 洋

            三浦 公

            末宗秀雄

            御手洗吉生

            桜木 博

            麻生栄作

            三浦正臣

            守永信幸

            藤田正道

            原田孝司

            小嶋秀行

            馬場 林

            尾島保彦

            玉田輝義

            深津栄一

            酒井喜親

            首藤隆憲

            吉冨幸吉

            平岩純子

            江藤清志

            久原和弘

            小野弘利

            元吉俊博

            井上伸史

            荒金信生

            佐々木敏夫

            戸高賢史

            吉岡美智子

            河野成司

            堤 栄三

            竹内小代美

 欠席議員 一名

            渕 健児

 欠員   一名

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 出席した県側関係者

  知事        広瀬勝貞

  副知事       二日市具正

  副知事       小風 茂

  教育委員長     岩崎哲朗

  公安委員長     小山康直

  人事委員長     石井久子

  代表監査委員    米浜光郎

  総務部長      島田勝則

  企業局長      坂本美智雄

  病院局長      坂田久信

  教育長       野中信孝

  警察本部長     大沢裕之

  企画振興部長    塩川也寸志

  福祉保健部長    平原健史

  生活環境部長    冨高松雄

  商工労働部長    西山英将

  農林水産部長    工藤利明

  土木建築部長    畔津義彦

  会計管理者兼

            小野嘉久

  会計管理局長

  労働委員会

            安東忠彦

  事務局長

  財政課長      長谷尾雅通

  知事室長      岡本天津男

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     午前十時十九分 開議



○近藤和義議長 これより本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○近藤和義議長 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。

 去る十二日設置いたしました決算特別委員会の委員長に玉田輝義君が、副委員長に濱田洋君が互選されました。

 以上、報告を終わります。

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○近藤和義議長 本日の議事は、お手元に配付の議事日程第五号により行います。

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△日程第一 第九〇号議案から第九七号議案まで及び請願三一から請願三五まで(議題、常任委員長の報告、質疑、討論、採決)



○近藤和義議長 日程第一、日程第一の各案件を一括議題とし、これより各常任委員長の報告を求めます。福祉保健生活環境委員長古手川正治君。

  〔古手川議員登壇〕



◆古手川正治福祉保健生活環境委員長 福祉保健生活環境委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会で審査いたしました案件は、前回継続審査となりました請願二件並びに今回付託を受けました議案四件及び請願四件であります。

 委員会は去る十三日に開催し、部局長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第九〇号議案平成二十五年度大分県一般会計補正予算第二号についてのうち本委員会関係部分、第九二号議案平成二十五年度大分県病院事業会計補正予算第一号について、第九四号議案大分県地域医療再生基金条例の一部改正について及び第九五号議案大分県消費者行政活性化基金条例の一部改正については原案のとおり可決すべきもの、請願三一柔道整復師法に定める広告規制の改正を求める意見書の提出については採択すべきものと、いずれも全会一致をもって決定いたしました。

 次に、請願三二オスプレイの普天間基地の配備撤回を求める意見書の提出について、請願三三オスプレイの低空飛行訓練の撤回を求める意見書の提出について及び請願三五憲法九条の下で許容される集団的自衛権についての慎重議論を求める意見書の提出については、いずれも賛成少数により不採択とすべきものと決定いたしました。

 なお、継続請願一高齢者の肺炎球菌ワクチンへの公費助成について及び継続請願一七「障害者総合福祉法」の制定を求める意見書の提出については、さらに審査を要するので、別途議長あて閉会中継続審査の申し出をいたしました。

 以上をもって、福祉保健生活環境委員会の報告といたします。



○近藤和義議長 商工労働企業委員長土居昌弘君。

  〔土居議員登壇〕



◆土居昌弘商工労働企業委員長 商工労働企業委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会で審査いたしました案件は、前回継続審査となりました請願一件並びに今回付託を受けました議案一件であります。

 委員会は去る十三日に開催し、部長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第九〇号議案平成二十五年度大分県一般会計補正予算第二号についてのうち本委員会関係部分については原案のとおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。

 次に、継続請願二一、四国電力伊方原子力発電所再稼働に反対する意見書の提出については、さらに審査を要するので、別途議長あて閉会中継続審査の申し出をいたしました。

 以上をもって、商工労働企業委員会の報告といたします。



○近藤和義議長 農林水産委員長深津栄一君。

  〔深津議員登壇〕



◆深津栄一農林水産委員長 農林水産委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会で審査いたしました案件は、今回付託を受けました議案二件及び請願一件であります。

 委員会は去る十三日に開催し、部長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第九〇号議案平成二十五年度大分県一般会計補正予算第二号についてのうち本委員会関係部分及び第九六号議案工事請負契約の締結については、いずれも原案のとおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。

 次に、請願三〇TPP交渉から撤退を求める意見書の提出については、さらに審査を要するので、別途議長あて閉会中継続審査の申し出をいたしました。

 なお、第九〇号議案平成二十五年度大分県一般会計補正予算第二号についてのうち本委員会関係部分に関しまして、審査の過程において述べられた主な意見の概要を申し上げます。

 それは、大分シイタケの消費拡大に対する要望であります。

 本議案では、消費や価格が低迷している大分シイタケの元気を回復させる事業が計上されていますが、シイタケ消費が低迷し、過剰な在庫により販売価格が下落しておる現在の厳しい状況下においては、入り口対策としての生産補助施策に加え、さらなる出口対策の強化、消費拡大の施策が求められています。

 今後、テレビやメディアを最大限活用し、県民挙げての消費拡大に取り組むとともに、全国に向けても積極的な販売促進を図っていただきたいという発言が多数ありました。

 以上をもって、農林水産委員会の報告といたします。



○近藤和義議長 土木建築委員長嶋幸一君。

  〔嶋議員登壇〕



◆嶋幸一土木建築委員長 土木建築委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会で審査いたしました案件は、今回付託を受けました議案二件であります。

 委員会は去る十三日に開催し、部長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第九〇号議案平成二十五年度大分県一般会計補正予算第二号についてのうち本委員会関係部分及び第九一号議案平成二十五年度大分県港湾施設整備事業特別会計補正予算第一号については、いずれも原案のとおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。

 以上をもって、土木建築委員会の報告といたします。



○近藤和義議長 文教警察委員長尾島保彦君。

  〔尾島議員登壇〕



◆尾島保彦文教警察委員長 文教警察委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会で審査いたしました案件は、今回付託を受けました議案一件であります。

 委員会は去る十三日、十七日及び十八日に開催し、教育委員長、教育委員及び教育長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第九七号議案大分県立学校の設置に関する条例の一部改正については原案のとおり可決すべきものと全会一致をもって決定いたしました。

 なお、本議案に関しては、議案の可決にあわせて附帯決議をなすべしとの意見があり、別途、附帯決議を委員会提出議案として提出いたしました。

 以上をもって、文教警察委員会の報告といたします。



○近藤和義議長 総務企画委員長三浦公君。

  〔三浦(公)議員登壇〕



◆三浦公総務企画委員長 総務企画委員会の審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会で審査いたしました案件は、今回付託を受けました議案二件及び請願一件であります。

 委員会は去る十三日に開催し、部長ほか関係者の出席説明を求め慎重に審査いたしました結果、第九〇号議案平成二十五年度大分県一般会計補正予算第二号についてのうち本委員会関係部分及び第九三号議案物品の取得については原案のとおり可決すべきもの、請願三四今秋の消費税率引き上げ決定に反対する意見書の提出については不採択とすべきものと、いずれも全会一致をもって決定いたしました。

 以上をもって、総務企画委員会の報告といたします。



○近藤和義議長 以上で委員長の報告は終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑に入ります。−−別にご質疑もないようでありますので、質疑を終結し、これより討論に入ります。

 発言の通告がありますので、これを許します。堤栄三君。

  〔堤議員登壇〕



◆堤栄三議員 おはようございます。日本共産党の堤栄三でございます。

 私は、議案及び各請願についての討論を行います。

 まず、第九七号議案大分県立学校の設置に関する条例の一部改正について、反対の立場から討論を行います。

 今回の条例改正は、高校改革推進計画に基づき、事実上、県立佐伯鶴岡高等学校と佐伯豊南高等学校を統合し、県立佐伯豊南高等学校を設置するための条例の一部改正です。

 大分県として、前期、後期再編整備計画を策定し、県立学校の統廃合を進めています。高校改革推進計画の中には、適正規模の学校とは、多くの生徒と出会い、お互いに切磋琢磨する環境、専門の教員配置、多彩な部活動が選択できると定義づけられています。このような条件は、統合や廃止でなくても十分達成できる条件でありますし、少ない人数だからこそ、きめ細かな指導ができるのであります。

 今回の高校等の統廃合によって、クラス数減少に伴い、教職員の削減にもつながってしまいます。この立場から、計画の見直しと統廃合中止を求め、討論といたします。

 続いて、各請願に対する討論を行います。

 まず、請願三二オスプレイの普天間基地の配備撤回を求める意見書の提出について及び請願三三オスプレイの低空飛行訓練の撤回を求める意見書の提出について、賛成の立場から討論をいたします。

 普天間基地に二十四機配備されることになっているオスプレイは、沖縄県内で日米両政府が取り決めた、市街地上空の飛行や夜間飛行はしないとの取り決めに反した傍若無人の飛行を繰り返し、県民の暮らしを脅かしています。また、岩国基地にたびたび飛来し、岩国を拠点に、中国や四国、九州など西日本を中心にした米軍の飛行ルートを使った低空飛行などの訓練を行い、地域住民の生活を脅かしています。

 オスプレイは、米軍機の中でも事故率が高く、墜落事故を繰り返してきた危険な飛行機です。最近でも、八月二十六日に米ネバダ州でクラスAの重大事故が起きています。ヘリコプターの機能と固定翼機の機能をあわせ持ちますが、特にヘリコプターのように垂直で離着陸するときや水平飛行に切りかえるときに大きな騒音を出し、墜落の危険も高くなると言われています。

 普天間基地への配備が今月からふえ、沖縄だけでなく本土で日常的に飛行するようになれば、騒音と墜落の危険を拡散することにしかなりません。

 また、緊急時には、普天間基地の近くの学校のグラウンドにも着陸すると報道されております。このことは、大分県で低空飛行訓練中に緊急の事態が生じれば、県内の小中学校のグラウンドに着陸する危険性もあるわけです。

 しかも、米海兵隊は、日本を守るためでなく、米軍が世界各地で起こす戦争の際、最前線の殴り込み部隊になるために日本に駐留している部隊です。海兵隊との日米共同訓練が繰り返され、最新鋭の兵器が動員されることは、日本が海外で米軍と「戦争する国」になる危険を高めるものとしても見過ごしにできません。

 日本政府がオスプレイの本土での訓練や日米共同訓練への参加を沖縄基地負担を軽減するためなどと言っているのは、まさにこうした危険性をごまかすものでしかありません。

 今回請願が求めているオスプレイの配備撤回と低空飛行訓練中止は、広く国民の願いでもあります。請願を採択していただくよう求めるものであります。

 続いて、請願三四今秋の消費税率引き上げ決定に反対する意見書の提出を求める請願について。

 自民党は、参議院選挙の公約で消費税増税の可否について触れるのを避け、「判断は秋だ」として争点をそらし続けてきました。選挙で自民党の議席がふえたからといって、消費税増税を国民は認めたわけではありません。選挙後の世論調査でも、増税を予定どおりに実施すべきだという意見は二割から三割しかなく、「中止すべきである」「先送りすべきである」という意見が七、八割と圧倒的です。

 来年四月からの消費税増税反対は圧倒的な国民世論であるにもかかわらず、政府が選んだ六十人ばかりの有識者の意見を聞くだけで、最後は首相たった一人の判断で増税の可否を決めるというのです。有識者会合といっても、増税賛成が多数になるように最初から構成を決めた政府のお手盛り会議でした。

 国民の暮らしと営業の切実な現状を顧みず、国民の意思を無視して大増税と大不況の道に突き進む、こんな政治の暴走が許されるわけはありません。

 以上の理由から、本請願を採択するよう求めるものであります。

 請願三五憲法九条の下で許容される集団的自衛権についての慎重議論を求める意見書の提出についての請願であります。

 安倍政権が国民の批判を無視して集団的自衛権の行使に向けた動きを加速しています。内閣の憲法解釈を担当する内閣法制局の長官を行使容認派に交代させたのに続き、行使を検討してきた有識者懇談会でも議論を本格化させる構えです。秋の臨時国会で、行使に向けた政府の憲法解釈変更を宣言するとも伝えられています。

 終戦記念日の靖国神社参拝など過去の侵略戦争を反省しない日本が集団的自衛権行使を容認すれば、アジアと世界の反発は必至です。安倍政権の危険な企てをやめさせることが重要です。

 日本が直接攻撃されたわけでもないのに、アメリカなど日本と密接な関係にある国が攻撃されることを理由に日本が武力を行使する集団的自衛権の行使は、これまで歴代の政権が「憲法上、行使は認められない」としてきたものです。こうした判断は、内閣法制局の長官だけでなく、首相や閣僚なども国会で繰り返し答弁し、閣議で決定した答弁書などでも確定した政府全体の見解です。

 憲法で戦争を放棄し、武力の行使を禁止している日本が、海外で戦争に参加するなどというのは本来許されません。戦後六十八年、日本がただの一度も外国での戦争に参加しなかったことは世界に誇るべきことです。憲法解釈を変え、戦争の道を突き進むのは言語道断です。

 政府は、個別的自衛権同様、集団的自衛権もすべての国に認められた権利だと言いますが、国連憲章にある集団的自衛権の規定は、国連の統制を受けずに軍事行動ができるようにアメリカが持ち込んだものです。アメリカのベトナム侵略戦争などが集団的自衛権の口実で行われました。他国への軍事介入の論拠に使われてきた規定を持ち出して憲法違反の武力行使を正当化するのは、二重、三重に大間違いです。

 世界でも今、戦争ではなく、平和的、外交的努力で問題を解決することが流れです。憲法を生かして、アジアと世界の平和に貢献する道をこそ、日本は進むべきです。

 以上の理由から、本請願を採択していただくよう求めるものです。

 以上で議案及び各請願に対する討論を終わります。



○近藤和義議長 以上で通告による討論は終わりました。

 これをもって討論を終結し、これより採決に入ります。

 まず、第九〇号議案から第九六号議案まで及び請願三一について採決いたします。

 各案件は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○近藤和義議長 ご異議なしと認めます。

 よって、各案件は委員長の報告のとおり決定いたしました。

 次に、第九七号議案について、起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○近藤和義議長 起立多数であります。

 よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。

 次に、請願三二について、起立により採決いたします。

 本請願に対する委員長の報告は不採択であります。

 本請願は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○近藤和義議長 起立多数であります。

 よって、本請願は委員長の報告のとおり決定いたしました。

 次に、請願三三について、起立により採決いたします。

 本請願に対する委員長の報告は不採択であります。

 本請願は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○近藤和義議長 起立多数であります。

 よって、本請願は委員長の報告のとおり決定いたしました。

 次に、請願三四について、起立により採決いたします。

 本請願に対する委員長の報告は不採択であります。

 本請願は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○近藤和義議長 起立多数であります。

 よって、本請願は委員長の報告のとおり決定いたしました。

  〔戸高議員、吉岡議員、河野議員退場〕



○近藤和義議長 次に、請願三五について、起立により採決いたします。

 本請願に対する委員長の報告は不採択であります。

 本請願は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○近藤和義議長 起立多数であります。

 よって、本請願は委員長の報告のとおり決定いたしました。

  〔戸高議員、吉岡議員、河野議員入場〕

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△日程第二 第一一三号議案(議題、提出者の説明、質疑、討論、採決)



○近藤和義議長 日程第二、第一一三号議案を議題といたします。

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第一一三号議案 土地利用審査会委員の任命について

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○近藤和義議長 提出者の説明を求めます。広瀬知事。

  〔広瀬知事登壇〕



◎広瀬勝貞知事 ただいま上程されました人事議案について説明申し上げます。

 第一一三号議案土地利用審査会委員の任命につきましては、同委員の任期が来る十月三十一日で満了するため、松田健太郎氏、石田恵子氏、小田毅氏、佐藤誠治氏及び井上邦子氏を再任し、中西信博氏及び後藤政子氏を新たに任命することについて議会の同意をお願いするものであります。

 何とぞ、慎重ご審議の上、ご賛同いただきますようお願い申し上げます。



○近藤和義議長 以上で提出者の説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。−−別にご質疑もないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○近藤和義議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告がありませんので、討論なしと認めます。

 これをもって討論を終結し、これより採決いたします。

 本案は、これに同意することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○近藤和義議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は、これに同意することに決定いたしました。

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△日程第三 議員提出第一二号議案から議員提出第一八号議案まで(議題、提出者の説明、質疑、討論、採決)



○近藤和義議長 日程第三、議員提出第一二号議案から第一八号議案までを一括議題といたします。

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議員提出第一二号議案 林業・木材産業の振興等に必要な財源の確保を求める意見書

議員提出第一三号議案 私学助成制度の堅持及び拡充強化を求める意見書

議員提出第一四号議案 ホテル・旅館等建物の耐震化の促進に関する意見書

議員提出第一五号議案 アルコール健康障害対策基本法の制定を求める意見書

議員提出第一六号議案 大規模地震等災害対策の促進を求める意見書

議員提出第一七号議案 若い世代が安心して就労できる環境等の整備を求める意見書

議員提出第一八号議案 鳥獣被害防止対策の充実を求める意見書

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○近藤和義議長 順次、提出者の説明を求めます。志村学君。

  〔志村議員登壇〕



◆志村学議員 ただいま議題となりました議員提出第一二号議案林業・木材産業の振興等に必要な財源の確保を求める意見書について提案理由のご説明を申し上げます。

 本県は、森林整備加速化・林業再生基金を活用し、森林整備の推進や木材生産力の強化などの総合的な対策を進め、一定の成果を上げております。

 平成二十三年度からは復興関連予算で造成した基金を活用してきましたが、国の方針転換により基金を返還すると、林業、木材産業の成長産業化に向けた諸課題の解決が困難となることが懸念をされております。

 よって、国会及び政府に対し、木材自給率五〇%の実現や森林の有する公益的機能の発揮を継続できるよう、必要な財源確保を求めるものであります。

 次に、議員提出第一三号議案私学助成制度の堅持及び拡充強化を求める意見書についてであります。

 私立学校は、独自の建学の精神に立脚して、特色ある教育を展開し、大きな役割を果たしております。しかし、少子化による生徒数の激減により私立学校の経営はますます厳しくなるとともに、公立と私立の保護者負担の格差は依然として大きいものがございます。

 よって、国会及び政府に対し、私学助成制度の堅持、拡充を図るほか、耐震改築への助成や保護者負担格差の是正を求めるものでございます。

 次に、議員提出第一四号議案ホテル・旅館等建物の耐震化の促進に関する意見書についてであります。

 南海トラフ巨大地震などの被害想定は非常に厳しいものとなっており、自治体は減災対策を早急に進める必要がございます。

 そのような中、建築物の耐震改修の促進に関する法律の一部を改正する法律が成立し、不特定多数の者が利用する大規模建築物は平成二十七年末までの報告が義務づけられました。

 耐震化の向上には、財源確保が不可欠であり、さらには金融面での対策も必要でございます。

 よって、国会及び政府に対し、耐震化に対する支援の拡充強化を要望するとともに、その公表時期及び表示制度について配慮願うものであります。

 次に、議員提出第一五号議案アルコール健康障害対策基本法の制定を求める意見書についてでございます。

 アルコール飲料は、人間関係の円滑化を図るとともに、一方で、その過度な摂取は、本人の身体や精神をむしばむだけでなく、飲酒運転など社会問題化いたしております。

 国際的には、世界保健機構が「アルコールの有害な使用を低減する世界戦略」を全会一致で採択いたしましたが、我が国では、総合的な施策を定める法律がなく、非常におくれております。

 国におかれては、国民の健康を保護するとともに、安心して暮らすことのできる社会の実現に資するため、アルコール健康障害対策基本法の制定を強く求めるものであります。

 次に、議員提出第一七号議案若い世代が安心して就労できる環境等の整備を求める意見書についてであります。

 若い世代にとりまして依然として厳しい雇用環境が続いており、取り巻く問題は多岐にわたり、年々その深刻さを増しております。

 よって、国会及び政府に対し、若い世代が仕事と生活の調和を保ち、安心して働ける社会が実現するよう、記載の三点について、環境等の整備を実現するよう求めるものであります。

 次に、議員提出第一八号議案鳥獣被害防止対策の充実を求める意見書についてであります。

 近年、野生鳥獣による農作物の被害は、経済的損失にとどまらず、農林漁業者の意欲減退や耕作放棄地の増加など大変深刻な状態に陥っております。これら拡大する被害を防止、縮減させるためには、集中的かつ効果的な防止対策を講じる必要があります。

 よって、国会及び政府に対し、鳥獣被害防止の充実を図るため、記載の二点の事項について特段の措置を講ずるよう強く要望するものであります。

 以上で説明を終わります。

 ご賛同くださいますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。



○近藤和義議長 吉岡美智子君。

  〔吉岡議員登壇〕



◆吉岡美智子議員 ただいま上程されました議員提出第一六号議案大規模地震等災害対策の促進を求める意見書案につきまして提案理由をご説明いたします。

 一昨年の東日本大震災以降、全国において大きな地震もしばしば発生していますが、今後の発生確率が極めて高く、甚大な被害が懸念される南海トラフ巨大地震及び首都直下地震に対しては、国を挙げての万全の対策が急務となっております。

 さらに、近年ふえている局地的豪雨は、我が国の地形の急峻さと相まって土砂災害を多発させ、台風等による風水害は大規模な被害をもたらしております。

 このような状況において、国民の生命、財産を守るため、高度経済成長期に整備された道路等の社会資本の老朽化に対して計画的な長寿命化を早期に行うとともに、総合的な防災、減災、国土の強靱化に向けた基本的理念を定めることが必要と考えます。

 よって、国会及び政府に対し、全般的な防災減災対策、南海トラフ巨大地震対策及び首都機能を麻痺させるおそれのある首都直下地震対策に関し、それぞれの法案の早期成立及び具体的対策の強化促進を要望するものです。

 案文は、お手元にお配りさせていただいておりますので、何とぞご賛同賜りますようお願いいたします。



○近藤和義議長 以上で提出者の説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。−−別にご質疑もないようでありますので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。各案は、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○近藤和義議長 ご異議なしと認めます。

 よって、各案は委員会付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論に入ります。

 発言の通告がありますので、これを許します。堤栄三君。

  〔堤議員登壇〕



◆堤栄三議員 共産党の堤です。

 議員提出第一六号議案大規模地震等災害対策の促進を求める意見書について、反対の立場から討論を行います。

 前民主党政権は、東日本大震災を受け、地震に備えて、東京外郭環状道路に一兆二千八百億円、新名神高速道路六千八百億円など大型公共事業を相次いで復活をさせました。そして今回は安倍政権によって、防災・減災等に資する国土強靱化基本法案が今国会に提出をされています。

 この法案には「国際競争力の向上に資する」との文言がありますが、この名のもとに、防災、減災以外の、高速道路や新幹線をつくることに拡大される懸念があります。それは、復興予算が全国で復興とは全く異なる事業に流用された事実を考えれば、その危険性も指摘せざるを得ません。

 防災や減災に向けたインフラ整備は必要ですが、それは、新規事業を抑制し、より生活に身近なところから整備を進めるべきです。巨額の費用を投じて、防災に本当に役立つかどうか疑問もある高速道路や新幹線整備を優先する必要はありません。さらに、その財源として消費税の増税が待ち構えていることも重要です。

 以上の理由から、本意見書には反対をいたします。



○近藤和義議長 以上で通告による討論は終わりました。

 これをもって討論を終結し、これより採決に入ります。

 まず、議員提出第一二号議案から第一五号議案まで、第一七号議案及び第一八号議案について採決いたします。

 各案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○近藤和義議長 ご異議なしと認めます。

 よって、各案は原案のとおり可決されました。

 次に、議員提出第一六号議案について、起立により採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○近藤和義議長 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第四 委員会提出第一号議案及び委員会提出第二号議案(議題、提出者の説明、質疑、討論、採決)



○近藤和義議長 日程第四、委員会提出第一号議案及び第二号議案を一括議題といたします。

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委員会提出第一号議案 柔道整復師法に係る広告制限の改正を求める意見書

委員会提出第二号議案 第九七号議案 「大分県立学校の設置に関する条例の一部改正について」に関する附帯決議

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○近藤和義議長 順次、提出者の説明を求めます。福祉保健生活環境委員長古手川正治君。

  〔古手川議員登壇〕



◆古手川正治福祉保健生活環境委員長 ただいま議題となりました委員会提出第一号議案柔道整復師法に係る広告制限の改正を求める意見書につきまして提案理由の説明を申し上げます。

 近年、県内に開設する柔道整復の施術所において柔道整復師法に違反した広告が多数見られることから、県民から多くの問い合わせや苦情が寄せられています。

 行政機関には広告違反を行う施術所への立入検査や改善措置命令等の権限がないため、違反広告の増加につながっており、行政機関に柔道整復業及び施術所に係る広告違反に対する改善措置命令等の権限を付与するよう柔道整復師法を改正すること及び、柔道整復の施術所に係る広告についても、患者等に対して適切な施術所の選択を支援する観点から、医療機関に係る広告と同様に限定列挙方式から包括規定方式に見直すよう、国会及び政府に対し、柔道整復師法に係る広告制限の改正を強く要望するものであります。

 案文はお手元に配付しておりますので、朗読は省略させていただきます。

 何とぞ、慎重にご審議の上、ご賛同賜りますようお願いいたします。



○近藤和義議長 文教警察委員長尾島保彦君。

  〔尾島議員登壇〕



◆尾島保彦文教警察委員長 ただいま議題となりました委員会提出第二号議案第九七号議案「大分県立学校の設置に関する条例の一部改正について」に関する附帯決議につきまして提案理由の説明を申し上げます。

 大分県は、高校教育の充実を図るため、平成十七年三月に高校改革推進計画を策定いたしました。同計画及び再編整備計画に基づき、平成二十七年度まで、県立学校の再編整備が行われることになっております。

 学校に対する地域事情、地域住民の思い等には重いものがあり、十分な配慮等が必要であります。

 よって、教育委員会に対し、新設の場合の校名決定に当たっての考え方を明確にすること、地域住民に対しては十分な説明責任を果たすことなどの対応を強く求めるものであります。

 案文はお手元に配付しておりますので、朗読は省略させていただきます。

 何とぞ、慎重にご審議の上、ご賛同賜りますようお願いいたします。



○近藤和義議長 以上で提出者の説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。−−別にご質疑もないようでありますので、質疑を終結いたします。

 なお、両案は、会議規則第三十九条第二項の規定により委員会付託はいたしません。

 これより討論に入ります。

 発言の通告がありますので、これを許します。堤栄三君。

  〔堤議員登壇〕



◆堤栄三議員 委員会提出第二号議案第九七号議案「大分県立学校の設置に関する条例の一部改正について」に関する附帯決議は、日本共産党として、高校改革推進計画による県立学校の統廃合等の再編そのものに反対する立場であり、本附帯決議のように統廃合を前提としての校名変更問題での附帯決議には反対をいたします。

 以上です。



○近藤和義議長 以上で通告による討論は終わりました。

 これをもって討論を終結し、これより採決に入ります。

 まず、委員会提出第一号議案について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○近藤和義議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、委員会提出第二号議案について、起立により採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○近藤和義議長 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△日程第五 議員派遣の件



○近藤和義議長 日程第五、議員派遣の件を議題といたします。

 派遣内容は、お手元に配付の表のとおりであります。

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 議員派遣

 その一

一 目的

   議員出前講座出席のため

二 場所

   大分市

三 期間

    平成二十五年十月八日

四 派遣議員

   守永信幸、吉岡美智子

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 その二

一 目的

   議員出前講座出席のため

二 場所

   大分市

三 期間

   平成二十五年十月十九日

四 派遣議員

   麻生栄作、竹内小代美

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 その三

一 目的

   議員出前講座出席のため

二 場所

   別府市

三 期間

   平成二十五年十月二十八日

四 派遣議員

   田中利明、竹内小代美

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 その四

一 目的

   美術館の運営状況等に関する調査のため

二 場所

   ドイツ、オーストリア、イタリア、バチカン市国

三 期間

   平成二十五年十月三十一日から十一月七日まで

四 派遣議員

   阿部英仁、古手川正治、後藤政義、土居昌弘、嶋幸一、末宗秀雄、御手洗吉生、田中利明、小嶋秀行、久原和弘

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○近藤和義議長 発言の通告がありますので、討論を許します。堤栄三君。

  〔堤議員登壇〕



◆堤栄三議員 海外への議員派遣についての反対討論を行います。

 議員派遣その四、美術館の運営状況等に関する調査について反対であります。

 今回、ドイツ、オーストリア、イタリア、バチカン市国に十名の議員が美術館の運営状況等で海外調査研究に行く予定となっています。

 日本共産党は、すべての海外調査研究が悪いという立場はとりません。しかし、二年六カ月前の東日本大震災や、昨年、大分県を襲った九州北部豪雨災害など、いまだに被災者は再建に努力をしています。さらに、現在の県民の暮らしは、年金の引き下げ、社会保障費負担の増大、非正規雇用の拡大、雇用者報酬の減少など大変厳しい暮らしの状況となっているのが実態です。また、議会としても議員報酬の引き下げなどの努力をしてきています。

 このような厳しい県民生活や財政状況の中、およそ税金を八百万円以上も使ってまで海外調査研究するべきでしょうか。当然、自粛こそ、議会としてとるべき道だと考えます。

 全国でも、十三県が二〇一三年度海外視察を中止し、六県は海外視察制度そのものがないのが実態です。

 以上の理由から、今回の海外への議員派遣には反対をいたします。

 以上で討論を終わります。



○近藤和義議長 以上で通告による討論は終わりました。

 これをもって討論を終結し、これより採決に入ります。

 まず、その一からその三までについてお諮りいたします。

 会議規則第百二十五条第一項の規定により、お手元に配付の表その一からその三までのとおり、各議員を派遣いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○近藤和義議長 ご異議なしと認めます。

 よって、各議員を派遣することに決定いたしました。

 次に、その四について、起立により採決いたします。

 会議規則第百二十五条第一項の規定により、お手元に配付の表その四のとおり、各議員を派遣いたしたいと思います。これに賛成の諸君の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○近藤和義議長 起立多数であります。

 よって、各議員を派遣することに決定いたしました。

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△日程第六 閉会中の継続審査及び調査の件



○近藤和義議長 日程第六、閉会中の継続審査及び調査の件を議題といたします。

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 閉会中の継続審査事件

福祉保健生活環境委員会

 継続請願一 高齢者の肺炎球菌ワクチンへの公費助成について

 継続請願一七 「障害者総合福祉法(仮称)」の制定を求める意見書の提出について

商工労働企業委員会

 継続請願二一 四国電力伊方原子力発電所再稼働に反対する意見書の提出について

農林水産委員会

 請願三〇 TPP交渉から撤退を求める意見書の提出について

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 閉会中における常任委員会、議会運営委員会の継続調査事件

総務企画委員会

 一、職員の進退及び身分に関する事項について

 二、県の歳入歳出予算、税その他の財務に関する事項について

 三、市町村その他公共団体の行政一般に関する事項について

 四、条例の立案に関する事項について

 五、県行政の総合企画及び総合調整に関する事項について

 六、国際交流及び文化振興に関する事項について

 七、広報及び統計に関する事項について

 八、観光、地域振興及び交通対策に関する事項について

 九、出納及び財産の取得管理に関する事項について

一〇、他の委員会に属さない事項について

福祉保健生活環境委員会

 一、社会福祉に関する事項について

 二、保健衛生に関する事項について

 三、社会保障に関する事項について

 四、県民生活に関する事項について

 五、環境衛生、環境保全及び公害に関する事項について

 六、男女共同参画、青少年及び学事に関する事項について

 七、消防防災及び交通安全に関する事項について

 八、県の病院事業に関する事項について

商工労働企業委員会

 一、商業に関する事項について

 二、工・鉱業に関する事項について

 三、労働に関する事項について

 四、情報化の推進に関する事項について

 五、電気事業及び工業用水道事業に関する事項について

農林水産委員会

 一、農業に関する事項について

 二、林業に関する事項について

 三、水産業に関する事項について

土木建築委員会

 一、道路及び河川に関する事項について

 二、都市計画に関する事項について

 三、住宅及び建築に関する事項について

 四、港湾その他土木に関する事項について

文教警察委員会

 一、市町村教育委員会の指導に関する事項について

 二、県立学校の施設及び設備の充実に関する事項について

 三、教職員の定数及び勤務条件に関する事項について

 四、義務教育及び高校教育に関する事項について

 五、へき地教育及び特別支援教育の振興に関する事項について

 六、社会教育及び体育の振興に関する事項について

 七、文化財の保護に関する事項について

 八、治安及び交通安全対策に関する事項について

議会運営委員会

 一、議会の運営に関すること

 二、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関すること

 三、議長の諮問に関すること

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○近藤和義議長 各常任委員長及び議会運営委員長から、会議規則第七十三条の規定により、お手元に配付の表のとおり、閉会中の継続審査及び調査の申し出がありました。

 お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することにご異議ありませんか。

  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○近藤和義議長 ご異議なしと認めます。

 よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに決定いたしました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○近藤和義議長 以上をもって、今期定例会に付議されました諸案件はすべて議了いたしました。

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○近藤和義議長 これをもって、平成二十五年第三回定例会を閉会いたします。

     午前十一時八分 閉会