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熊本県 合志市

平成23年 3月 定例会(第1回) 03月03日−02号




平成23年 3月 定例会(第1回) − 03月03日−02号









平成23年 3月 定例会(第1回)


            平成23年第1回合志市議会定例会会議録 第2号

平成23年3月3日(木曜日)
              ―――――――――――――――――
   議事日程 第2号
  平成23年3月3日(木曜日)午前10時00分開議
 第1 (議案第2号)合志市立学校給食センター条例」から(報告第3号)専決処分(損害賠
    償に係る額の決定)の報告」まで31件について[質疑、委員会付託(議案第10号、同意
    第1、2号、報告第3号を除く)]
    ただし、31件の議案等の番号は、
    (1)議案第2号(2)議案第3号
    (3)議案第4号(4)議案第5号
    (5)議案第6号(6)議案第7号
    (7)議案第8号(8)議案第9号
    (9)議案第10号(10)議案第11号
    (11)議案第12号(12)議案第13号
    (13)議案第14号(14)議案第15号
    (15)議案第16号(16)議案第17号
    (17)議案第18号(18)議案第19号
    (19)議案第20号(20)議案第21号
    (21)議案第22号(22)議案第23号
    (23)議案第24号(24)議案第25号
    (25)議案第26号(26)議案第27号
    (27)議案第28号(28)議案第29号
    (29)同意第1号(30)同意第2号
    (31)報告第3号とする。
               ――――――――――――――――
本日の会議に付した事件
 議案第2号 合志市立学校給食センター条例
 議案第3号 合志市上下水道事業運営審議会条例
 議案第4号 合志市特別職等の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する
       条例
 議案第5号 合志市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例
 議案第6号 合志市老人憩の家条例の一部を改正する条例
 議案第7号 合志市福祉センター「みどり館」条例の一部を改正する条例
 議案第8号 合志市市民農園条例の一部を改正する条例
 議案第9号 合志市水道事業等の設置等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第10号 菊池広域連合規約の一部変更
 議案第11号 平成22年度合志市一般会計補正予算(第10号)
 議案第12号 平成22年度合志市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
 議案第13号 平成22年度合志市介護保険特別会計補正予算(第5号)
 議案第14号 平成22年度合志市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
 議案第15号 平成22年度合志市下水道特別会計補正予算(第3号)
 議案第16号 平成22年度合志市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)
 議案第17号 平成22年度合志市水道事業会計補正予算(第2号)
 議案第18号 平成22年度合志市工業用水道事業会計補正予算(第1号)
 議案第19号 平成23年度合志市一般会計予算
 議案第20号 平成23年度合志市国民健康保険特別会計予算
 議案第21号 平成23年度合志市介護保険特別会計予算
 議案第22号 平成23年度合志市後期高齢者医療特別会計予算
 議案第23号 平成23年度合志市下水道特別会計予算
 議案第24号 平成23年度合志市農業集落排水特別会計予算
 議案第25号 平成23年度合志市水道事業会計予算
 議案第26号 平成23年度合志市工業用水道事業会計予算
 議案第27号 合志市道路線の廃止
 議案第28号 合志市道路線の認定
 議案第29号 合志市公共下水道須屋浄化センター及び塩浸川浄化センターの改築工事委託に関
       する協定の一部を変更する協定の締結
 同意第1号 合志市副市長の選任
 同意第2号 合志市教育委員会委員の任命
 報告第3号 専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告
                ――――――○――――――
出席議員氏名(24人)
         1番  上 田 欣 也 君
         2番  濱 元 幸一郎 君
         3番  青 木 照 美 君
         4番  坂 本 早 苗 君
         5番  辻   敏 輝 君
         6番  島 田 敏 春 君
         7番  尾 方 洋 直 君
         8番  濱 口 正 曉 君
         9番  坂 本 武 人 君
        10番  吉 永 健 司 君
        11番  神 田 公 司 君
        12番  来 海 恵 子 君
        13番  木場田 孝 幸 君
        14番  松 井 美津子 君
        15番  木 村 祐 一 君
        16番  池 永 幸 生 君
        17番  佐々木 博 幸 君
        18番  今 村 直 登 君
        19番  丸 内 三千代 君
        20番  松 下 広 美 君
        21番  吉 廣 満 男 君
        22番  東   孝 助 君
        23番  青 木 伸 一 君
        24番  柏 尾 武 二 君
                ――――――○――――――
欠席議員氏名(なし)
                ――――――○――――――
説明のため出席した者の職氏名
        市 長  荒 木 義 行 君
     総務企画部長  齋 藤 正 昭 君
       市民部長  ? 木 敏 明 君
     健康福祉部長  合 志 良 一 君
     産業振興部長  大 島   泉 君
     都市建設部長  坂 口 和 也 君
       水道局長  松 永 公 明 君
      教育委員長  白 井 邦 子 君
        教育長  高 村 秀 夫 君
       教育部長  山 戸 宇機夫 君
                ――――――○――――――
事務局職員出席者
     議会事務局長  出 口 増 穂
  議会事務局次長補佐  財 津 公 正
      議会班主幹  大 山 由紀美
      議会班主幹  田 嵜   勝
                ――――――○――――――
                  午前10時00分 開議






○議長(柏尾武二君) これから会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりです。これより議事に入ります。

                ――――――○――――――



△日程第1 議案第2号から報告第3号まで



○議長(柏尾武二君) これから、日程第1、議案第2号 合志市立学校給食センター条例から、報告第3号 専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告まで、31件についてを一括して議題といたします。

               ――――――――――――――――

 議案第2号 合志市立学校給食センター条例

 議案第3号 合志市上下水道事業運営審議会条例

 議案第4号 合志市特別職等の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

 議案第5号 合志市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例

 議案第6号 合志市老人憩の家条例の一部を改正する条例

 議案第7号 合志市福祉センター「みどり館」条例の一部を改正する条例

 議案第8号 合志市市民農園条例の一部を改正する条例

 議案第9号 合志市水道事業等の設置等に関する条例の一部を改正する条例

 議案第10号 菊池広域連合規約の一部変更

 議案第11号 平成22年度合志市一般会計補正予算(第10号)

 議案第12号 平成22年度合志市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

 議案第13号 平成22年度合志市介護保険特別会計補正予算(第5号)

 議案第14号 平成22年度合志市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

 議案第15号 平成22年度合志市下水道特別会計補正予算(第3号)

 議案第16号 平成22年度合志市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)

 議案第17号 平成22年度合志市水道事業会計補正予算(第2号)

 議案第18号 平成22年度合志市工業用水道事業会計補正予算(第1号)

 議案第19号 平成23年度合志市一般会計予算

 議案第20号 平成23年度合志市国民健康保険特別会計予算

 議案第21号 平成23年度合志市介護保険特別会計予算

 議案第22号 平成23年度合志市後期高齢者医療特別会計予算

 議案第23号 平成23年度合志市下水道特別会計予算

 議案第24号 平成23年度合志市農業集落排水特別会計予算

 議案第25号 平成23年度合志市水道事業会計予算

 議案第26号 平成23年度合志市工業用水道事業会計予算

 議案第27号 合志市道路線の廃止

 議案第28号 合志市道路線の認定

 議案第29号 合志市公共下水道須屋浄化センター及び塩浸川浄化センターの改築工事委託に関する協定の一部を変更する協定の締結

 同意第1号 合志市副市長の選任

 同意第2号 合志市教育委員会委員の任命

 報告第3号 専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告

               ――――――――――――――――



○議長(柏尾武二君) 本件に関する提案理由の説明は、2月25日に終了しておりますので、これから質疑を行います。

 質疑をされる方は、次の5点についてご留意願います。

 第1点、質疑は、議案番号順に、発言は通告順に許可してまいります。

 第2点、質疑は、一つの議案を1事件といたします。

 第3点、質疑の回数は、1人、同一事件について3回以内であります。

 第4点、発言は、質疑者並びに答弁者ともに簡明に願います。

 第5点、ページ数がついている議案は、できるだけページ数を読み上げていただきます。

 なお、質疑は、議案に対する質問でありますから、一般質問にならないよう、ご留意願います。

 以上申し上げまして、早速、質疑を行います。

 まず、議案第2号 合志市立学校給食センター条例について、質疑を行います。

 本件については、質疑の通告がありますので、発言を許します。

 神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 神田です。議案第2号 合志市立学校給食センター条例の議案書の3ページから4ページということで、改めてですね、この条例をつくるというところなんで、その条例の中のいわゆる第5条の運営委員会の具体的な審議の内容、委員会の構成について、お示しいただきたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 山戸教育部長。



◎教育部長(山戸宇機夫君) おはようございます。それでは、お答えしたいと思いますが、まず、今回の、合志市立学校給食センター条例の制定につきましては、市長から提案理由で申し上げられましたとおり、建設予定地が市街化調整区域であるために、公共施設建設の根拠となる自治体での条例が必要なため、新たに制定するものでございます。

 これにつきましては、現在既に施行しております合志市立学校給食共同調理場条例と同様の条例でございまして、名称と位置及び施行日を別にして定めるものでございます。

 また、お尋ねの運営委員会の審議内容としましては、現在の共同調理場で設置しております運営委員会で審議しておりますものと同じものでありまして、まず一つ目に、給食物資納入業者選定、二つ目として、給食の内容を下部組織の給食委員会で、学校及び保護者の代表から献立の反省や子どもたちの反応、希望など、毎月1回聞き取りをしておりまして、それの献立などへの反映、それと、給食費の決算等会計審査などでございます。なお、現在の合志市立学校給食共同調理場運営委員会でも同じ内容の審査を年2回しているところでございます。

 次に、委員の構成の現在の共同調理場で設置しております運営委員会と同じく、教育長、菊池保健所長、合志小、合志南小、南ヶ丘小、合志中の4校長及び4PTA会長、それと学校教育課長、センター所長、栄養士2名の合計14名以内でございます。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 以上で、通告による質疑は終了しました。

 これで、議案第2号についての質疑を終わります。

 次に、議案第3号については、質疑の通告がありませんので、これで、議案第3号についての質疑を終わります。

 次に、議案第4号 合志市特別職等の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、質疑を行います。

 本件については、質疑の通告がありますので、発言を許します。

 神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 神田です。議案第4号 合志市特別職等の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてということで、改正する条例の中で、別表嘱託員の報酬が均等割24万7,500円と、各戸数割が1,200円を、今度は30万5,000円と戸数割が1,000円ということになってますので、どのように総額が変化するのか、改めてお答えいただきたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) それでは、お答えいたします。まず、報酬につきましては、現在80の区がありますので、均等割が24万7,500円、これを30万5,000円に改正するということで、460万円の増額となります。戸数割につきましては、1,200円から1,000円に下げるというふうなことで、354万1,600円の減額になります。これ、合計しますと105万8,400円の増額ということになります。

 また、この条例改正と併せまして、区の方にはですね、区運営補助金というのも交付しておりますけれども、こちらの方もですね、改正をしておりまして、それも併せて申し上げますと、補助員手当というのを、出しておりましたのを廃止しまして、1人当たりの運営費を、今まで400円だったのを700円に上げております。この分で531万2,400円増額になっております。今言いました補助員手当、これを廃止しておりますので、こちらの方が377万円減額になりますので、こちらの区の運営補助の方では、147万7,400円の増額になります。報酬、それからこの補助金を合わせますと、全体で253万5,800円の増額となるところでございます。

 以上です。



○議長(柏尾武二君) 以上で、通告による質疑は終了しました。

 これで、議案第4号についての質疑を終わります。

 次に、議案第5号 合志市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について、質疑を行います。

 本件については、質疑の通告がありますので、通告順により、順次発言を許します。

 はじめに、来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 来海です。おはようございます。

 議案第5号 合志市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について、お尋ねします。なぜ、施行が10月1日からなのかを教えてください。



○議長(柏尾武二君) ?木市民部長。



◎市民部長(?木敏明君) おはようございます。お答えいたします。

 対象者が、不特定多数による場合は、しっかりと周知を行った上で、施行しなさいとの検察庁からの指導と他の自治体等の例等も考慮いたしまして、周知期間を6か月とり、23年10月1日からの施行ということにいたしたものでございます。

 以上です。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) しっかりと周知しなさいというふうに指導があったということですが、どのようにしっかりと周知されるかをお教えください。



○議長(柏尾武二君) ?木市民部長。



◎市民部長(?木敏明君) お答えいたします。当然、これにつきましては先ほども言いましたように、不特定多数の合志市市内の方ばかりが対象ではございませんので、その辺で広報、ホームページ等と看板等を、設置した上で周知をしていきたいと考えております。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) このしっかりと周知というのは、とても広報こうしとかホームページとか行政側は載せたって、そして看板もしたって、それで徹底されているように思いがちですけれど、先日、提案理由の中にも市長のありましたけれど、日曜開庁について、毎回広報こうしに載せても、いまだに知らない市民の方が多数おられるということが現実です。それで、今回の条例については、よそからもたくさん、朝私が回ってまいりますと、いろいろトラックを飛ばして来られたりいろいろありますので、しっかり周知と市民部長がおっしゃいましたので、職員がやったという自己満足ではなくてですね、その辺は徹底をされるように、再度検討をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(柏尾武二君) ?木市民部長。



◎市民部長(?木敏明君) 今、来海議員の方から申し出がありましたように、職員で協力し合って少しでもPRが務まるようにしていきたいと思います。



○議長(柏尾武二君) これで、来海恵子議員の質疑を終わります。

 次に、坂本早苗議員。



◆4番(坂本早苗君) 4番、坂本早苗です。議案第5号 合志市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について、お尋ねいたします。

 この条例の改正は、持ち去り行為を禁止することを条例に明記し、その実効性を上げるために罰則規定を設けたというふうに説明を受けています。

 それでは、資源物等の持ち去り禁止の違反行為は、どのような方法で取り締まるお考えなのか、お尋ねいたします。



○議長(柏尾武二君) ?木市民部長。



◎市民部長(?木敏明君) お答えいたします。行為者がどこのステーションに出没するかもわかりません、それを把握するのも難しいものがございます。

 職員による早朝の定期的なパトロールの実施、職員だけではカバーができませんので、各自治区に、委嘱しております環境美化推進委員等への協力を依頼し、発見したら通報していただく体制で臨みたいと考えております。当然、警察との連携も努めていきたいと思っております。

 また、抑止力として、ステーションへの看板設置を考えております。これは、持ち去り行為についての禁止を促すとともに、罰則金についても明記した看板を設置するところでございます。

 以上です。



○議長(柏尾武二君) 坂本早苗議員。



◆4番(坂本早苗君) 今回の条例の中には、この持ち去り禁止については、ごみの一時保管所に搬出された家庭系の廃棄物というふうに規定されていますが、子ども会や老人会などの集団回収でも、その持ち去り行為に対して非常に問題があるという指摘があっていますが、そのような行為についての取り締り等は考えていないんでしょうか。対象になってないんでしょうか、お尋ねします。



○議長(柏尾武二君) ?木市民部長。



◎市民部長(?木敏明君) あくまでもごみステーションの方に、搬出されたごみということで、子ども会等が各家庭の玄関口とか何かに置いてあるものは、対象といたしておりません。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) これで、坂本早苗議員の質疑を終わります。

 続きまして、神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 引き続き、議案第5号で、議案書の11ページのところに、第35条で20万円以下の罰金に処するとありますけど、この罰則規定20万円以下、よくいろんな、例えば軽犯罪もそうですけど、いろんなところで何万円かの罰金に処するということで、非常にこの辺基本的に教えていただきたいんですが、つまりこの罰則については誰が執行するというんですかね、誰が決めて、例えばあなたは持ち去り行為があまりにひどいので、例えば10万円の罰金を取りますというような形で。つまり、そういう形が、罰則規定があることが是か非かといったときに、非常に悩む部分もあるんですが、逆に抑止力としてですね、こういうことをやったらこういうことになると、罰則規定になりますよというのが明確になってないとですね、非常に曖昧なままで、いや、書いてあるけど、もう持ち去ってもいいというふうになると非常にまずいというふうに思いますんで、この第35条については、どのような持ち去りの条例に違反したときにはどういう形で警告をし、罰金を科すのか。具体的なあり方ですね、執行の仕方についてお示しください。



○議長(柏尾武二君) ?木市民部長。



◎市民部長(?木敏明君) まず、行為者の特定を行いまして指導を行っていくということを考えております。なおかつ、行為を繰り返すようであれば、改善命令等を出しまして、期限を定めて改善するよう命じるというところです。それでも改善が見られず行為を繰り返すようであれば、罰金の適用となりますが、行為と命令のやり方も何回すれば適用するのかの判断が難しいところでございます。

 参考までですけども、熊本市では改善命令を30回ほど出し、それでも行為を繰り返したので罰金の適用に踏み切ったという例がございます。また、お隣の大津町では、平成17年度からこの罰則規定を制定しておりますが、この罰金を適用したということではなく、行為の業者に方に出向きまして、文書による喚起注意を行ったと伺っております。

 合志市がどのように執行するものかということで、適用に踏み切る時期、判断については、その状況等を勘案しながら慎重に検討したいと考えております。

 以上です。



○議長(柏尾武二君) 神田公司議員。



◆11番(神田公司君) やはりこの条例のですね、適用のあり方ですよね、その辺はやはり提案されるときでですね、各状況を見てというよりは、基本的にこういう形で改善命令をどれだけ出して、それで特定して出していくというふうに、決めていかないと、非常に文言だけが、何も人を罰せよとかですね、罰することで全てが解決するとは思わないんですが、多分この条例、多分というか、この条例の大きな目的は罰則があるということでの持ち去り行為に対する抑止効果を、きちっと第一義的には狙われてると思うんですが、これについては罰則のあり方、規定についてはですね、どのような今後執行のあり方については、これから検討されるのか。10月まで、つまりこの条例が、施行されるまでに検討して明確にされるのか、そのあたりをもう一度お聞かせください。



○議長(柏尾武二君) ?木市民部長。



◎市民部長(?木敏明君) 先ほども申しましたけども、その適用に踏み切る判断等につきましては、課内で十分検討をいたしまして、10月1日までには一応結論を出したいと考えております。



○議長(柏尾武二君) 以上で、通告による質疑は終了しました。

 これで、議案第5号についての質疑を終わります。

 次に、議案第6号 合志市老人憩の家条例の一部を改正する条例について、質疑を行います。

 本件については、質疑の通告がありますので、発言を許します。

 上田欣也議員。



◆1番(上田欣也君) 1番、上田でございます。議案第6号 合志市老人憩の家条例の一部を改正する条例についてお尋ねします。

 使用料といいますか、利用料ですね、これ150円を100円に引き下げることで、年間どの程度の減収になると予想されているか。また、もし減収になるとした場合、指定管理者にとっての負担増になるかどうかをお尋ねいたします。



○議長(柏尾武二君) 合志健康福祉部長。



◎健康福祉部長(合志良一君) 老人憩の家の平成22年度の入館者の実績から、23年度の入館者を予想しますと、4万3,800人ぐらいが利用されるのではないかと思っております。この4万3,800人というふうなことで計算をしてみますと、今までの150円であった場合には657万円になりますけれども、改正をしまして100円になりますと438万円ということになりますので、約200万円の減収ということになります。

 使用料の減収分につきましては、指定管理者の負担にならないように委託業務の内容をまた見直しておるところでございます。市といたしましては、「健康都市こうし」を目指しておりますので、より多くの方にご利用いただけるように、周知をしていきたいというふうに思っております。

 また、レターバスや循環バス等の利用と併せまして、利用しやすい環境づくりに努めることにより、憩の家の利便性が高まり、より多くの方に健康増進のためにご利用いただきたいというふうに考えておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 以上で、通告による質疑は終了しました。

 これで、議案第6号についての質疑を終わります。

 次に、議案第7号 合志市福祉センター「みどり館」条例の一部を改正する条例について、質疑を行います。

 本件については、質疑の通告がありますので、発言を許します。

 上田欣也議員。



◆1番(上田欣也君) 1番、上田でございます。議案第7号 合志市福祉センター「みどり館」条例の一部を改正する条例についてでございます。さきの6号と同様に、利用料、入館料ですね、150円から100円に引き下げることで、年間どの程度の減収になると予想されるか。または、指定管理者の負担増になるかどうかをお尋ねします。



○議長(柏尾武二君) 合志健康福祉部長。



◎健康福祉部長(合志良一君) みどり館の利用の予測でございますけれども、23年度の、これは浴室と大広間の利用分が料金の改定ということになりますので、その分の予測としましては、5,100人程度と予想をいたしております。したがいまして、現料金で計算しますと約100万円、そして改正しますと約50万円となりますので、50万円の減収ということになります。

 指定管理者の負担ということにつきましては、先ほど老人憩の家の条例改正で答弁した内容と同様のところでございます。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 以上で、通告による質疑は終了しました。

 これで、議案第7号についての質疑を終わります。

 次に、議案第8号、議案第9号、議案第10号については、質疑の通告がありませんので、これで質疑を終わります。

 次に、議案第11号 平成22年度合志市一般会計補正予算(第10号)について、質疑を行います。

 本件については、質疑の通告がありますので、通告順により、順次発言を許します。

 はじめに、来海恵子議員。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 議案第11号 平成22年度合志市一般会計補正予算(第10号)について、地域再生拠点創造事業に伴う空き家改修とはどういうものかをお尋ねします。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) それでは、お答えいたします。この地域再生拠点創造事業といいますのは、農業大学校生をはじめとする農業関係を専攻している学生、それからUターン、Iターン者及び農業研修生、こういった人たち就農希望者を対象に、地域の遊休農地を活用して就農実地体験を実施したいというふうに考えております。その拠点活動として、農村部の空き家を宿泊可能な施設にリフォームすることによって、そこで複数名で、就農体験を可能とすることができます。また、地元の農家からの指導、助言、そういったものにより就農意欲をかき立てていただき、後継者不足の解消及び就農者の拡大を図りたいと、そういうふうな考えでございます。

 また、この事業につきましては、人口減少や高齢化が顕著に進む既存集落にあって、地域に活気を呼び込む事業だというふうに考えております。そういうことで、地域再生拠点として、これからまたいろんな方向に、取り組みが可能になってくるというふうなことで、そのきっかけにしたいということで取り組むところでございます。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) これで、来海恵子議員の質疑を終わります。

 次に、坂本早苗議員。



◆4番(坂本早苗君) 4番、坂本早苗です。今、来海議員が質問をされた内容とかぶる部分ですけれども、予算書で言えば、補正予算書で言えば22ページの工事請負費の部分に当たります。それで、この今説明があった空き家の改修工事ですけれども、場所はどこなのか。また、今後の運営はどこがするのかお尋ねいたします。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) 場所はどこなのかというふうなことで、まず場所につきましては、上庄及び弘生地区の2軒の空き家改修、これを予定しているところでございます。

 改修につきましては、その2か所の物件の保存状況にもよりますけれども、財源として県の補助金を活用するということにしております。2分の1補助でございますけれども。当然、県の建築技師による現場確認をした上で国交省が示しております積算単価、そういったものをもとに、活動拠点としての機能を有する最低限の改修費用、そういったものを工事費として計上しているところでございます。

 また、運営につきましては、当然市として借り上げますので、市の方が管理していくという形になります。

 以上です。



○議長(柏尾武二君) これで、坂本早苗議員の質疑を終わります。

 続きまして、神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 通告しておりました地域再生拠点創造事業については、少し出ましたけども、多分国交省の絡み、それと補助の、県のほうからの補助ということなんで、具体的な内容ということなんです。この事業については、個別にはちょっと私も調べておりませんが、基本的に補助事業という形で、いわゆる年度ですよね、どのくらい継承するのか。あるいは、国からどのくらいの補助が出て、期間的なですね、定めがあるのか。あるいは市としてですね、これをこういう補助政策にのりながら具体的にさらに拡大しようとするのか。現時点で今、考えられていることをお示しください。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) この事業につきましては、県の方が平成22年度の経済対策きめ細やかな交付金、この事業を活用して、この地域再生事業というものを取り組んでいるものでございます。今、説明しましたような事業が、この県の事業目的に合致するというふうなことで、今回申請して、補助確定をもらったところでございます。

 これは、22年度の、先ほど言いました事業でございますので、単年度でこの補助をもらうという形になります。ですから、後年度には、先ほど言いましたように2分の1の県補助でございますので、後ずっとこれを、利用していくという形になりますと、まだ詳細については、決定しておりませんけども、建物の維持管理費といいますか、そういったものが発生する。そういった部分は、市の単独予算になるかというふうに考えております。先ほども言いましたように、これを切り口に、そういった外部の人たちを入れて就農機会の拡大だけじゃなくて、先ほど言いましたように地域再生の拠点ということで、その地域が持ってる文化、そういったものにも、大きく貢献していただいて、その地域がただ就農の機会ということだけじゃなくて、いろんな形で活性化できるような形で展開できればというふうに考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 荒木市長。



◎市長(荒木義行君) この事業に関して、今さきの方ははっきりとこうだというふうに固まっているわけではありません。逆に固めてしまうとですね、ただの就農支援かということになりがちです。私が本当に考えているものは、大学との連携です。農業、そういったところで、逆に農家の主導ではなくて、農家の方々にですね、指導をやる。または、新しい生産、または起業家、こういったもののチャンスをですね、地域に入り込んでやっていってもらいたいというのが本当の望みです。ですから、今大学との話し合いも進めてますけども、現時点で、例えばいい、OKですと、またはここの大学来ますということには相成っておりません。そういった意味で、このもともとの補助金の目的に照らして説明をせざるを得ないというのがあると思いますけども、私としては就農支援という小さな枠の話だけではなくて、そういった多目的に、この施設があるがこそに使えると、そのような考え方も併せて持っておりますので、捉え方としてですね、誤解のないようにお願いをしたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 基本的にわかりました。それと、もう一つはいわゆる議案の説明の最後にですね、今回補正予算の中で合併特例債を減額して臨時財政対策債を増額しております。これいろんな調整があるんですか、突然書いてあったわけではありませんが、いろいろな各事業の中での調整だと思いますが、この減額と増額についての理由をお答えください。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) それでは、合併特例債と、臨時財政対策債の減額と増額についてご説明いたします。

 ご承知のとおりですね、合併特例債といいますものは、新市の建設計画、これに基づきまして充当率が95%、それから交付税率が70%という形で、これ合わせますと大体3分の2の補助、補助といいますか、この分が3分の2が後年度に交付税でみてもらえるというふうな特例債でございます。これも有利な特例債ではございます。

 それから、臨時財政対策債というものは、国が、本来交付税として措置すべきものを交付税として措置できないと。代わりに、自治体にその借り入れをさせるというふうなことで、この分につきましては、後年度全額ですね、交付税で措置するというふうなことになっております。実際、交付措置されております。臨時財政対策債につきましては、そういう意味で自由にどういったものにでも、充てられるというふうな特性があります。それから、合併特例債につきましては、当然県の同意を得た上で、本当にその合併に供する事業かどうか、そういった審査がございます。ですから、先ほど言いましたように、そういった使いやすさ、それから後年度の有利性、そういったものを判断して、今回まだ臨時財政対策債の、限度額の幅がございましたので、そちらを限度額いっぱい借りて、合併特例債を減らしたということでございます。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 3回目ですよね、はい。わかりました。そうするとですね、これは大まかでいいんですけども、合併特例債を減額したのは、主にこの部分で減額したと。臨時財政対策債にかえたという具体的な事例が1、2あれば、それを教えていただければと思います。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) ちょっとそこのところの、具体的なところは把握しておりませんけど、合併特例債事業につきましてはですね、今回もそうですけども、当初予算に細かく合併特例債事業については記載してあります、当初予算にですね。ですから、その中で見ていただければ、わかるかと思いますけども、そういう形で相殺しているところでございます。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 以上で、通告による質疑は終了しました。

 これで、議案第11号についての質疑を終わります。

 次に、議案第12号、議案第13号、議案第14号については、質疑の通告がありませんので、これで質疑を終わります。

 次に、議案第15号 平成22年度合志市下水道特別会計補正予算(第3号)について、質疑を行います。

 本件については、質疑の通告がありますので、発言を許します。

 神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 議案第15号 平成22年度合志市下水道特別会計補正予算(第3号)の決定ということで、市長の議案の説明の中で、歳出というところで公共下水道事業費から特定環境保全公共下水道事業費に事業間組み替えを行っておりますので、特定財源の充当先を変更するものでございますというふうに書いてあります。

 ちょっと具体的に、多分こちらが有利でとかそういう判断の中で書いてて、これだけでは非常にわかりにくいので、改めてご説明をお願いしたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 松永水道局長。



◎水道局長(松永公明君) お答えしたいと思います。この事業は日本下水道事業団との協定により事業を行っております、須屋及び塩浸川浄化センターの改築工事委託事業でございます。今回の補正は、国庫支出金及び起債の充当先を変更する必要があり、財源の組み替えをお願いしたものでございます。組み替えの理由としましては、塩浸川浄化センターにおいて、汚水ポンプ設備の更新を行う中で、工事施工上、沈砂池の槽内部を一旦、空にする必要がありますので、これにあわせて後年度に予定しておりました槽内の防蝕塗装を施工することが経費的に検討した結果、効果的であるということを認証しまして、公共下水道事業から特定管渠公共下水道事業へ事業費の組み替えを行ったものでございます。この関係で、今回の補正となったものでもございます。



○議長(柏尾武二君) 神田公司議員。



◆11番(神田公司君) そうしますと、この事業内容によって組み替えたということなのか、事業内容によって組み替えたというふうに言われましたが、それとこの組み替えることによる何というんですか、予算的にこちらの方が有利であるというところで組み替えられたのか。それ、もう一度ご説明お願いします。



○議長(柏尾武二君) 松永水道局長。



◎水道局長(松永公明君) 今回の補正は、国の支出金の中で、事業を行っておる中で、有利というよりも、事業を組み替えたということでございまして、国からの補助金の変更とかいうのはありません。有利とかですね、こっちがいい、こっちが悪いということではございません。



○議長(柏尾武二君) 以上で、通告による質疑は終了しました。

 これで、議案第15号についての質疑を終わります。

 次に、議案第16号、議案第17号、議案第18号については、質疑の通告がありませんので、これで質疑を終わります。

 次に、議案第19号 平成23年度合志市一般会計予算について、質疑を行います。

 本件については、質疑の通告がありますので、通告順により、順次発言を許します。

 はじめに、来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 平成23年度合志市一般会計予算について、提案理由の方から尋ねます。児童生徒用パソコン整備事業の内容と内訳、また教師用パソコン整備事業の内容と内訳についてお尋ねします。



○議長(柏尾武二君) 山戸教育部長。



◎教育部長(山戸宇機夫君) それでは、お答えします。今回、債務負担行為を新規に起こします児童生徒用パソコン整備事業につきましては、現在使用中の児童生徒の情報教育用パソコンのうち、23年度中にリース期間が満了するものについて更新を行うものでございます。

 内訳といたしましては、合志南小40台、南ヶ丘小41台、合志中41台、西合志南中41台の合計163台でございます。

 次に、教師用パソコン整備事業についても同じく、現在教師が使用しております事務処理や指導用パソコンのリース期間が23年度中に満了することから、更新を行うものでございます。

 内訳としましては、合志小10台、合志南小11台、南ヶ丘小18台、合志中21台、西合志第一小7台、西合志南小15台、西合志中央小10台、西合志東小18台、西合志中10台、西合志南中20台で、合計140台でございます。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) これで、来海恵子議員の質疑を終わります。

 次に、坂本早苗議員。



◆4番(坂本早苗君) 4番、坂本早苗です。議案第19号 平成23年度合志市一般会計予算書の中の34ページの委託料の中に、市長車運転業務委託料370万円が計上されていますが、このことについてお尋ねをいたします。

 このことについては、平成22年度予算で同じ金額が計上されていましたけれども、今回の補正予算では全額使われないまま減額されております。また、12月議会で佐々木議員が市長公用車について質問されていますけれども、齋藤部長の答弁だけに終わっていて、市長のお考えは、その時には述べられておりませんでした。

 そこで、ぜひ市長にお尋ねをしたいと思います。今回、予算計上されました市長車の運転業務委託料370万円は、市長が必要だとお考えに、運転業務を委託したいというお考えで計上されたのかどうか、お答えをいただきたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 荒木市長。



◎市長(荒木義行君) 必要かどうかということであれば、必要だと思っております。ただ、私とのマニフェストの整合性もありましたので、当年1年間はどういった問題が起こるのかをですね、自分の体験の中で経験をしてみたいというふうに思っておりました。移動のときのやはり駐車場の問題とかですね、つまらないことでありますけども、日程等が押し迫っている関係で、実は大変苦労することがございました。自分で運転して行ってるもんですから。そういったことを加味すると、職員が随行するときには同乗させていただいて、そこに行っておりましたけども、そういった不便の問題、または急々に飲食やアルコール等の提供があった場合、提供というと賄賂じゃありませんよ。そういった会費等で拒否をしておってもですね、その場所によって飲まなきゃいけないとか、車を置いて帰らなければなりませんものですから、そういったことを考えると、ある程度、融通性の利く、少しばかし職員を使うんではなくて、そういった土日に関するような移動、こういったものが検討できないかをお願いしたところであります。予算については、私がああだこうだというものではなくて、執行部の方でどのくらいなものかは考えてしていただいたというふうに思っております。ただ、どちらから出たかというような趣旨であれば、執行部から提案をいただいたところでございます。



○議長(柏尾武二君) 坂本早苗議員。



◆4番(坂本早苗君) 私は、決してこの予算に反対するものではなく、むしろぜひですね、業務委託をしてほしいというふうに考えてきましたので、せっかく予算を計上されたのですから、業者に委託を早く行って、スムーズな運営ができるようにお願いをしたいと思います。

 以上です。



○議長(柏尾武二君) これで、坂本早苗議員の質疑を終わります。

 続きまして、神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 23年度合志市一般会計のところから、いくつか質問をします。

 提案理由の8ページから10ページにかけてと、予算書の17ページと30ページにあるんですが、市債における合併特例債、すみません、臨時財政対策債のところで、今年、先ほども補正予算のところでも出ましたけども、これについてはどのような考えなのか、改めてお聞きしたいというふうに思います。

 それと、地方交付税が36億円ということで額の計上をされてますが、どういう理由なのか。あるいは、理由というんですかね。それと、どういう算定なのかということで、その中で基準財政需要額と基準財政収入額との間を埋めるものとしての交付税ということで、計算をされてると思いますので、そのあたりを述べていただきたいと思います。

 それと、予算書60ページの負担金補助及び交付金の中の部落解放同盟合志支部ですね、それと全日本同和会の支出の内訳について、ほとんど金額変わっておりませんので、これについて昨年度に比べて変わっておりませんので、述べてください。

 それと、予算書74ページの委託料で、ごみの運搬収集1億5,523万2,000円ということで、内訳。非常にこの運搬の金額は非常に高額になっております。この内訳、何業者でやっているのか含めて、計画されているのか、改めてお述べください。

 それと、負担金補助及び交付金の中で、この中で菊池環境保全組合の負担金が減になったということで述べられておりますので、これに対するどういう理由なのか、要因は何なのかをお述べください。

 それと、予算書の97ページですけども、負担金補助及び交付金ということで、がんばる先生支援補助金、その具体的な中身についてお示しください。

 以上、よろしくお願いします。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) それでは、まず1点目の合併特例債と臨時財政対策債の件でございますけども、予算書にありますように、国の平成23年度の地方財政計画、これによりますと、臨時財政対策債につきましては、減額というふうなことになっております。本市の予算編成におきましても、22年度の発行可能額よりも減少するという予想はしております。当初予算ベースでは、昨年と同額の9億円を計上しているところでございますけども、先ほど言いましたように、22年度は12億円からのですね、可能額が示されておりますので、それから見ても、9億円という金額は、妥当な金額というふうに考えているところでございます。

 それから、合併特例債事業につきましても、ここに、予算書に示してありますように、それぞれの課の方で、取り組む事業につきまして充ててるところでございますけれども、主なものについて言いますと、今給食センター建替工事、それから道路改良事業、それから学校等のですね、改修等が予定されておりますので、そういった事業に対して、起債を予定しているところでございます。これらにつきましても、予算の今後の状況において、変更する可能性は秘めてるところでございます。

 続きまして、地方交付税の36億円の根拠といいますか、交付税につきましては、普通交付税につきまして、22年度当初予算より1億円の増を見込んで普通交付税を35億円、それから特別交付税を1億円というふうに見込んで、総額で36億円を計上しているところでございます。普通交付税につきまして、1億円増を見ておりますけども、これにつきましては、23年度の交付税の算定におきましては、22年度に行われました国勢調査、こちらの方が基礎数値になってまいりますので、これによりまして、基準財政需要額が伸びるということを予想してですね、普通交付税を伸ばしているところでございます。

 3点目の、基準財政需要額と基準財政収入額というふうなことで、先ほど言いましたように、国勢調査の人口増をですね、これを見込んで試算をしております。基準財政需要額を約90億円、それから基準財政収入額を約45億円というふうに見込んでいるところでございます。ただ、交付税につきましては、国の方で定数等の見直しが毎年のように行われますので、なかなか予測しにくい部分がございます。それから、基準財政収入額の主なものであります税収につきましてもですね、これも見込みで計上しております。ですから、そういった見込みでやってる部分での影響幅、そういったものを考慮してですね、今回この交付税を算定しているところでございます。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 山戸教育部長。



◎教育部長(山戸宇機夫君) それでは、お尋ねの部落解放同盟、全日本同和会への支出の内訳はということで、お答えをいたします。

 人権啓発運動団体活動補助金交付要綱に基づいた運営や活動に係る経費として支出されるものでございます。内容としましては、地域内外の交流活動、人権講演会等の合志市外、郡市・県・九州・国等の研修活動及び研究大会等の経費に要するものでございます。

 次に、がんばる先生支援補助金の中身はということについてですが、市長マニフェストにあるように、子どもたちが伸びるためには、小中学校の先生たちが力をつけることが大事だと考えております。子どもたちのために、自己研鑽に励む先生たちに、市が研究費用を支援し、ひいては子どもたちの学力と体力向上を目指すものでございます。

 お尋ねの中身につきましては、本市の小中学校教職員の資質の向上並びに指導力向上に資する事業が対象ということで、小中学校1校当たり25万円を計上しているものでございます。

 主なものとしまして、学校全体での研修や個人での研修費を想定しておりまして、大部分を学校長の判断で柔軟に運営できるようにしたいというふうに思っております。

 なお、この事業につきましては、市長と教育委員、校長先生の合同会議を開催しまして、市長の思いや目指す方向並びに事業の趣旨については共有を図っているものでございます。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) ?木市民部長。



◎市民部長(?木敏明君) ごみ収集運搬費の内訳はということで、お答えいたします。

 ごみの種別ごとに申し上げますと、1,000円以下は切り捨ててご報告いたします。可燃ごみ8,664万5,000円、資源物A・B、ビン、缶、小型金物が1,188万2,000円、資源物のC・D、新聞紙と雑誌等ですけども794万5,000円、資源物のE・F・G、布類、ダンボール、牛乳パック597万3,000円、資源物のH、ペットボトルが598万1,000円、資源物I、白色トレー、発泡スチロールが197万7,000円、資源物J、プラスチック類が2,062万円、埋立ごみが791万2,000円、粗大ごみ522万7,000円、蛍光管57万9,000円、それと休日日に特別収集を行う部分で57万9,000円となっております。収集委託業者については、2社というところでございます。

 それから、菊池環境保全組合負担が減った要因はということですけども、まず当初予算につきましては、本市の当初予算につきましては、環境美化センターの包括管理業務委託契約が2月17日に議決されておりますので、本予算には反映されておりませんので、まず述べさせていただきます。その額は434万7,000円になります。

 本題の方はですね、菊池環境保全組合の負担金は、平成23年度は4億4,976万3,000円でございます。平成22年度が6億2,436万1,000円で、前年度対比でいきますと1億7,459万8,000円の減額となります。その主な理由は、組合予算の13億6,133万9,000円のうち、公債費の起債償還完了に伴うものが2億1,180万3,000円の減額で、市の負担金相当額は、7,754万1,000円の減額となります。

 それと、清掃費でいきますと、包括管理業務委託を含めた各施設の運転管理に係るものが2億4,192万8,000円の減額となり、市の負担金相当額は8,856万9,000円の減額となっているところでございます。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 神田公司議員。



◆11番(神田公司君) まず、地方交付税の中の来年度の計上といえば予算的なものも含めてですが、見込みということで、基準財政需要額と収入額のところで示されておりますので、基本的にこれわかりました。

 それと、部落解放同盟の中の研修費の、一般的にその研修に使われるということですが、これが各解放同盟の役員の報酬等の計上があるのかどうか。もう一度お答えいただきたいと思います。

 それと同じく、がんばる先生の支援補助金の、各校長の判断でということで、個人あるいは学校全体での研修費ということですけども、いわゆる判断とはいってもどういう目的でとか、あるいは要綱的なものを、あるいは基準ですよね、つくられて、その中での学校長の裁量なのか。あるいは、学校長に対しての、これを出すから研究費が足らないところはこういうのでどんどん使ってくれという意味での、どちらにしてもその要綱的なもの、基準みたいなものがあるのかどうか、もう一度お示しいただきたいと思います。

 それと、次に、逆に戻りますが、ごみ収集運搬費の1億5,000万円ということで、その環境保全組合のはわかりましたが、これは年度、前年度に比べてという形になると思うんですが、減量というのを一つの前提としながら、中身については組み替えられているのか、それとも前年度と踏襲した形での、この各種別の予算をつけられているのか、改めてお答えいただきたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 山戸教育部長。



◎教育部長(山戸宇機夫君) 役員の報酬が入っているのかということでございますが、先ほど申し上げました補助金交付要綱、この中には対象経費として報酬も入っております。したがいまして、今回の予算立てに関しましても、あらかじめ運動団体から23年度の事業計画を提出を求めておりますので、その中には報酬も入っているというところでございます。

 それと、校長先生の裁量だがということですけど、要綱はつくっているのかということですけど、がんばる先生の支援補助金交付要綱というのを23年の、まだつくってませんが、案はできております。23年の3月に策定を予定するところでございます。しかし、先ほど神田議員言われました、こちらの金がないからこっちからとか、そういう流用についてはですね、認めないと。これにつきましては、あくまでもがんばる先生支援補助金の補助ということでございます。ほかの金が足りないからということの流用については認めない方向ということでございます。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) ?木市民部長。



◎市民部長(?木敏明君) ごみの種別ごとにつきましては、当然見直して計上いたしております。議員もおっしゃいましたけども、4月から可燃物から資源物Jに移行いたしますので、その辺のところは考えた予算といたしておるところでございます。

 以上です。



○議長(柏尾武二君) 神田公司議員。



◆11番(神田公司君) もう一度、ごみのところだけ、そうすると、すみません、これは予算のところでは細かいの出てませんので、つまり今年の収集運搬経費というのは、来年度は本年度に比べていろいろ入れ替えたり、Jの資源物が収集が拡大するということですが、少なくとも来年度の予算立てとして、基本的に可燃物についてはどのくらい収集を減らしていくという形での予算立てにしたのか。そういう数値として出されてますでしょうか。つまり、ごみの減量化というところで、どのように収集費が収集の中に反映されているのか。もう一度お答えいただきたいと思います。



○議長(柏尾武二君) ?木市民部長。



◎市民部長(?木敏明君) 2市2町で収集運搬計画を、23年度行っておりますけども、ごみの搬入量は、推計では組合としては0.2%の増を見込んでおります。合志市は0.7%の減、菊池市は1.7%の減、大津町は1.1%の増、菊陽町は1.3%の増であります。例えば、燃やすごみでは組合で1.1%の減としておりますけども、その内訳としては、合志市は一応4.3%の減、菊池市は1.4%の減、大津町は1.3%の増、菊陽は1.2%の増という形でおりますので、プラスチックJにつきましても、当然組合が一応41.6%の増を見込んでおりますので、合志市としても、その数値に見合った計画をいたしておりますし、前年度の可燃ごみの量と比較いたしますと、約800トンあたりを減らす計画の数値を挙げております。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) これで、神田公司議員の質疑を終わります。

 次に、濱元幸一郎議員。



◆2番(濱元幸一郎君) 2番、日本共産党の濱元幸一郎です。議案第19号 平成23年度合志市一般会計予算について、質疑をさせていただきます。

 まずはじめに、予算書の41ページ、企画費です。今回、事業仕分け委員会というものが計上されておりますけれども、この事業仕分け委員会、どういった観点からその事業を仕分けるのか、仕分けの基準、あと委員会の構成について伺いたいと思います。

 あと、合志市のこの数多くの事業を、年に2回仕分けの委員会を開くということですけれども、それで本当に十分判断ができるのか、そういう仕分けることができるのかということを一つお伺いしたいということと。今、国の方でも事業仕分けというのが行われてますけど、見てますと本当に必要なものまでですね、切り捨てると、仕分けるということが行われております。この国の事業仕分けを参考にされてるんだと思うんですけど、名称も一緒ですので。どこが違うのかを伺いたい。

 あと、執行部にですね、都合のいい事業仕分けになるのではないかという危惧もあります。その点について、お考えを述べていただきたいと思います。

 あと、もう一つ、予算書の41ページ、政策調整費です。アニメを活かしたまちづくり実行委員会とありますけれども、この構成について伺いたいと思います。また、どういった構想なのか。構想段階から委員会で検討されることになるのかを伺いたいと思います。

 あと、予算書の65ページ、児童福祉総務費の子どもの医療費についてです。今回2億1,840万円計上されております。これは、これまで私たち日本共産党が求めてきました現物給付、小学生からの現物給付をですね、現物給付の対象を拡大することに伴う増ということだと思いますけれども、改めて積算の根拠を伺いたいと思います。これまでは、小学生の医療費は償還払いでした。医療費助成をですね、申請しなかったケースは何件にのぼるのか。平成21年度とか、そういうところで結構です、示していただきたいのと。

 あと、そういうこれまで償還払いで申請をされなかったケースも含めてですね、今回予算計上されているのか伺いたいというふうに思います。

 あと、市内の医療機関だけが現物給付ということですけれども、実際は市外の医療機関でも受診されている方が数多くおられます。そこで、市内と市外のですね、医療機関の受診数を伺いたいと思います。

 あと、予算書の52ページ、監査委員費です。監査委員事務局の体制について伺いたいと思います。総務委員会の中で、21年度決算審議の際ですね、事務局の労働時間に対して時間外が正確に支給されていないと。休日出勤なども含めて、かなり時間外漏れといいますか、支給されていないことが判明しております。21年度の決算の際にも、監査委員の指摘でもですね、もっと監査委員の事務局の体制の充実を指摘されております。どういった検討が行われたのか。これまで同様2名の体制ということでですね、どういった検討が行われたのか伺いたいと思います。

 あと、予算書の66ページです、児童保育費。今回一時保育委託事業の予算が、前年度と比べて増額されております。これまでの私の質問に対しても、待機児童解消のために一時保育事業も拡大をしていきたいと、充実させていきたいという答弁がありましたけれども、充実させる具体的な計画を、示していただきたいというふうに思います。

 あと、予算書の55ページ、障害者福祉費です。障害者福祉費の費用弁償の内訳と出してます。また、この内訳で出てくる障がい者就労運営支援制度策定委員会の目的、どういう性格なのか。あと、障害者計画策定委員会が今回、また策定されます。障害者計画が策定されますけども、この策定委員会との関係性について、伺っておきたいと思います。

 あと、予算書の60ページ、人権啓発費です。先ほど神田議員も質疑されましたけれども、部落解放同盟合志支部、全日本同和会合志支部の補助金支出について伺いたいと思います。先ほどの神田議員の質疑の中でも、役員報酬まで支払われているということです。私も一般質問の中でも、民間の運動団体の役員の報酬までですね、税金でなぜ保障するのかと、なぜ支払うのかということで疑義を述べたことがあります。その他にも、新春の旗開きであるとか、組織内の集会についてですね、補助金が支出されていると、日当まで出てると。これはいかがなものかということで質問させていただきました。

 この今回の予算計上にあたって、どういった検討が行われたのか、伺いたいと思います。

 あと、部落解放同盟の合志支部の補助金については、今回減額をされております。どういう理由から減額をされたのか。減額した部分などを明らかにしていただきたい。また、全日本同和会につきましては、110万7,000円ということで、これまで同様、同額の支出が行われております。これについてはなぜなのか、理由を伺いたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) それでは、まず事業仕分け関係につきまして、4点ありましたので、それについて説明させていただきます。

 まず、どういった観点から仕分けるのか、仕分けの基準、それから委員の構成はということでございます。観点につきましては、実施基本条例の趣旨を踏まえまして、市民、議会、行政の三者で構成する仕分け委員会を設置したいというふうに考えております。三者の各視点に基づきまして、現在実施しております事務事業が本当に必要かどうか。そういったものをチェックしていきたいと。そういったことで、市民、議会、行政の共通認識を図って、まちづくりを進めていこうというふうに考えているところでございます。

 それから、2点目が数多くの事業を2回の委員会で仕分けすることができるのかと。失礼しました。

 まず、1点目の仕分けの次に、基準についてご説明申し上げます。仕分けの基準につきましては、各事務事業について、行政サービスとして必要か、それとも不要か。それから、必要であれば市が実施すべきものか。それから民間で実施すべきものか。

 それから、3点目が、市が実施すべきものであれば、そこに改善の必要はないのか。現行どおりでいいのか。そういった視点で、事業仕分けをやっていきたいというふうに考えております。

 それから、委員の構成でございますけれども、市民の代表としまして、総合政策審議会の委員、それから議員の皆様、それから、行政側から部長級のものを3名ということで、3者からですね、代表を出して構成する予定にしております。

 人数につきましては、委員は24名を予定しているところでございます。

 続きまして、数多くの事業を2回の委員会で仕分けすることができるかというふうなことでございますけれども、平成23年度は試行というふうなことで、検証を含めて、実施するということにしております。具体的には委員をテーマ別の二つの部会に分けて、部会ごとにですね、2日間事業仕分けを予定しております。初めての取り組みでございますので、議論の時間がどれくらいかかるか、それから一つの事業に対して、どれくらい時間を取ったらいいかというふうなところもありますけども、一応一つの事業で、2時間程度を予定しておりますので、1日に6事業、2日で12事業という形の数になるかと思います。ですから、非常に限られた数の仕分けになりますけども、あくまでも先ほど言いましたように試行的に、実施するものでございますので、そういうところで考えております。

 それから、国の仕分けとどこが違うのかというふうなことでございますけども、国の事業仕分けにつきましては、事業削減というふうな形でのありきの議論でやられている部分があります。本市で行う場合は、先ほども述べましたように、現在行っている事務事業が必要かどうか。必要であれば、その担い手が市でいいのか。やり方の改革・改善の必要はないか。そういった行政評価の視点、つまり予算削減が目的ではなくですね、事務事業の質、成果、そういったものをですね、高めることで、より質の高い市民サービスを提供して、いいまちづくりに取り組みたいと、そういった意向を持ってやっているところでございます。

 ちなみに、国の事業仕分けでは、その効果的には三つの効果が強調されているところでございますけども、一つは、税金の使途について国民が非常に興味を持ったと。それから、2点目は政治、政治家、そういった人の役割について、真剣に政治家が考えはじめたと。それから、三つ目としましては、事業仕分けで説明のつかないような事業は、もう最初から事業を計画しないというふうなことで、3点効果が言われておりますけども、本市の場合は事務事業評価をやっておりますので、それとはですね、違った観点で仕分けをやるというところでございます。

 それから、執行部の都合のいい事業仕分けになるのではないかというふうなことでございますけれども、どの事務事業を仕分けしてもらうか。そういった基準につきましてはですね、現在担当課で検討をしておりまして、まだ確定ということではございません。ただ、仕分けする事務事業の選定につきましては、事前に仕分け委員会の、委員の了解を取るとか、いろんな手法があると思いますので、そういったことで事業を選定して、執行部の恣意的な事業になるようなことがないように、十分そういう点は注意してまいりたいというふうに考えております。

 それから、予算書の41ページのですね、アニメを活かしたまちづくり実行委員会の構成、それからどういった検討がなされるのかというご質問でございましたけども、現在有志によるマンガプロジェクト会議というものが定期的に開催されております。メンバーは漫画・アニメによる賑わいのあるまちづくりを目指している方々、そういう方々で構成されておりますけども、その中には熊本大学の文学部の教授、それから県産業技術センターの所長、それから県地域振興課の職員、それから新聞等でもおなじみですけども、20万冊の漫画単行本を保管されていらっしゃいますキララ文庫の店主、それから世界的に有名なアニメ「ワンピース」を活用した熊本を賑わいのあるまちにしようと取り組んでおりますNPO法人グランド12などが、メンバーの一員となってマンガプロジェクト会議が現在開催されています。この活動中の会議メンバーの関係者と市民で実行委員会を構成したいというふうに考えているところでございます。具体的にはですね、主に農業関係と子育て関係の2点について、構想を検討していこうかなというふうに考えているところでございます。本市には農業公園がございますので、農業公園に、漫画図書館等を設置して漫画本を活用した食、それから農、グルメ、そういったものに関する情報発信を行うとか、また料理本に基づいた料理教室の開催、そういったことで漫画・アニメを活用した、農業の振興に取り組んでいきたいと。

 それから、2点目が子育てについてでございますけども、世界的に有名な人気アニメ「ワンピース」のですね、主人公「ルフィー」、それからドラゴンボールの「クリリン」の声優として、有名な田中真弓さんに来訪していただきまして、ヴィーブル子ども劇団との競演、それから保育所を対象とした幼児教育に関する講演会、そういったものを実施しまして、子育て支援日本一に取り組む本市をですね、PRしていきたいというふうなことで考えているところでございます。

 補正予算にも挙げておりますけども、田中真弓さんにつきましては、御代志市民センターで読書会を、本年度で予定しておりますけども、そういったまだまだ小さな一歩を踏み出す取り組みというものを今やってるところでございますけども、将来的にはこの検討委員会の中で、やはり多くの産業の広報宣伝を、漫画、それからアニメ、そういったものを活かしてやっていきたいと。

 それから、そういったアニメコンテンツ産業を通して、新たな産業を地域に呼び込み、そういったことで観光客の誘致、それから広く産業の活性化につなげるような、取り組みになっていくように、その検討委員会で構想等を検討していきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 荒木市長。



◎市長(荒木義行君) 監査委員事務局の体制についての質疑がございましたが、監査委員からの私に対する監査体制の見直しという形での要請を何度かいただいております。

 そのことによって、今14市の今構成、または近隣市町のどういった対応をされているのか、独自にお伺いに来たところでございます。併せて、23年度中に組織機構改革というのを見直しておりますので、その中で職員等交えて、今の監査体制、どうあるべきか含めて検討するように指示をしたところでございます。



○議長(柏尾武二君) 合志健康福祉部長。



◎健康福祉部長(合志良一君) 子ども医療費に関します質疑でございますが、本年度の医療費の積算根拠でございますけれども、これにつきましては、本年度の見込み額に先ほど話があっておりました現物給付になるというようなことも含めて伸び率を掛けて算出をしているところでございます。ただ、伸び率といいますと確実な数字はわかっておりませんので予測というふうなことになってるわけでございますけども、小学生の医療費助成につきましては、申請をされた人数は年間で約8,700人でございます。申請しなかった人数は、私たちの方では把握はできません。

 それから、市と市外の医療機関の受診数でございますけども、市内が延べで約2万2,600件、それから市外が延べで1万4,000件となっておるところでございます。したがいまして、先ほど申請しなかった分も含めて予算計上してるのかというようなご質問ですけども、確実な申請しなかった分の把握はできておりませんけども、多くなるだろうというようなことも含めて予測をして伸び率を掛けて算出をしているようなところでございます。

 それから、一時保育事業の件でございますけども、平成24年の4月に2園の新設保育所の開設を予定しておりますけども、本年4月でも待機児童が見込まれるところでございます。したがいまして、その待機児童状態なりました児童を対象に、平成23年度に限り通常保育も含めて一時保育を実施するというようなことで計画をいたしております。実施場所につきましては、今すずかけ台保育園が改築のために仮園舎を黒石原のところにつくって実施をされておりますけども、そのあとを利用したいというふうに考えておるところでございます。

 続きまして、障害者福祉費の費用弁償等の件でございますけれども、障害者福祉費の費用弁償22万円につきましては、障害者計画策定委員会委員の費用弁償として13万2,000円、それから市長のマニフェストで掲げて、本年度から実施を検討しておりますけども、障害者就労運営支援制度策定委員会の委員の費用弁償として8万8,000円を計上しておるところでございます。

 次に、今言いました障がい者の就労、それから運営支援制度策定委員会の目的、性格、それから障がい者の策定委員会との関係でございますけども、この運営支援制度策定委員会の目的としましては、先ほど申し上げました市長マニフェストに基づきまして、障がい者の就労支援及び雇用施設の運営支援のための具体的な方策を検討して市独自の支援制度を策定するために設置したところでございます。

 どういう性格なのかということでございますけども、市長マニフェストに障がい者の自立支援とやさしさを持つ企業への公的支援の検討を掲げてあり、人と人が支え合う施設などの運営を支援し、1人でも多くの雇用につながるような公的支援制度を策定するために、学識経験者、それから福祉団体関係者、就労支援関係者、雇用関係者等からなります策定委員会において、具体的方策の検討をお願いしておるというようなところでございます。障害者計画策定委員会との関係ということでございますが、障がい者の計画につきましては、障害者基本法に基づきまして、障がい者のための施策に関する基本的な計画ということで、市の総合計画や国・県との関係の整合性も図り、障がいのある方の自立支援に関わる障害福祉施策全般について基本計画を定めるものであります。

 この計画につきましては、平成23年度までの計画であるために、24年度以降の計画策定にあたりまして、委員会の開催を予定しておるというところでございます。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 山戸教育部長。



◎教育部長(山戸宇機夫君) お答えしたいと思います。先ほども申し上げましたとおり、平成23年度当初予算を編成するにあたりまして、両支部に事業計画の提出を求めております。その事業計画等の内容が人権啓発運動団体活動補助金交付要綱の対象経費等となる経費であるか、担当課で審査をしております。その結果として、提出された事業計画等により、補助金の予算を計上したところでございます。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 濱元幸一郎議員。



◆2番(濱元幸一郎君) まず、事業仕分け委員会の構成についてですけど、自治基本条例では、市民、議会、行政、三者が一体となってということですよね。そこで伺いたいんですけど、この事業仕分け委員会の中には、公募とかそういったものは全く含まれないわけですか。先ほどの答弁だと、総合政策審議会と行政と議会というお話があったんですけど、その点どう考えているのかなということと。あと、行政サービスとして必要か不要かと。あと、必要ならば民間か合志市がやっていくかということ。あと、合志市がやっていくのであれば、どこか改善をされるところがないのかということを検討されるということでした。しかし、今必要なのは、事業仕分けをやるという際には、本当の無駄をですね、削ることが大事だと思うんですけど。本当に市民のために何かしようと思えば、予算をつくる段階で市民の皆さんの意見をいかに取り入れるかということが必要だと思うんです。こういったときには、この二つの案が僕はあったと思うんですけど、全くその予算案で、予算案をつくるときに市民の声を聞き入れると、取り入れるということは全く検討がなされなかったのかを一つ伺いたいと思います。

 あとですね、一時保育委託事業についてなんですけど、すすかけ台保育園さんが園舎を別に建てて増設のための園舎だったと思うんですけど、どこに委託をするつもりなんですかね。それを1点伺いたいのと。あと、保育士の基準とか、もちろんありますよね。そういった点でも、子どもさんの保育環境を守るためには、しっかりとした配置も考えなければならないと思いますけれども、そういった点はどのようにお考えなのか伺いたいと思います。

 あと、障害者就労運営支援制度策定委員会の問題ですけども、これいいことだと思うんです。市独自で支援制度を策定していくということはとても大事なことだと思うんですけど、具体的な支援案というか、何かもう既にあればちょっとお示しいただきたいなと思うのと、いつまでに、この制度策定委員会、市独自の制度を策定するつもりなのか伺いたいと思います。

 あとですね、部落解放同盟合志支部、全日本同和会合志支部の補助金システムについて質疑させていただきましたけど、減額されてるでしょう。減額された理由と、その減額をされた理由と全日本同和会のとが同額の支出であった理由、具体的にちょっと示していただきたいんですが、どこに減額されたのかというのが全くわからないものですから、どういった検討が行われてどこを削減したのかというところも含めてですね、お示しいただきたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 荒木市長。



◎市長(荒木義行君) お答えをいたします。私が就任する前に総合政策審議会という条例で制定された委員会がありました。その中で予算案的なものというのはそこに提案をされてですね、常に審議をされております。また、自治基本条例というのも私の就任前に策定された条例であり、議会の可決をもって施行されたものでありました。私としては、尊重しなければならない。また、自分自身の考え方の中で、国がやってる事業仕分け、削減ありきということではなくて、役所がよくやります自分たちのノルマ、または自分たちの場所を確保したいというような事業であるのかないのかというのは、自分たちではなかなか、もう慣例として判断できない、そういう思いがありまして。事業そのものですね、皆さん方に知ってもらう、または仕分けしてもらうというのは、私も議会人としてやはり必要であるとの観点から、これは考えました。

 ですから、予算の段階でというのはもう既に条例化された審議会を皆さん方がおつくりになってますので、そこでやってらっしゃるので、二重評価をする必要はないということで、私はその段階では考えておりません。

 また、公募ということであれば、ある意味新しい試みをやるわけですから、百点満点でスタートするということには相成りません。ですから、皆さん方からまずやっていただいて、そして次の課題というものを考えていただいて、そこから成長させていっていただければ大変ありがたいというふうに考えておりますので、その辺をご了解をいただきたいというふうに思っております。



○議長(柏尾武二君) 合志健康福祉部長。



◎健康福祉部長(合志良一君) 一時保育の委託事業の件ですが、どこに委託をするのかということでございますが、この委託先は社会福祉協議会に委託をしたいというふうに思っております。と申しますのは、平成24年の4月から社会福祉協議会で一つの保育所を運営していただくというような計画を持っておりますので、その準備段階も含めて、社協の方もいきなり認可保育園で開始するというようなのはなかなか厳しいというような状況もありますので、その準備段階というふうなことも踏まえて、この一時保育事業を委託をしたいというふうに考えておるところでございます。そのようなことで、先ほど心配をされておりました保育士の問題等も、そこで研修を重ねながら、また研修なり実地をしながら育成をしていくというふうなことで考えておるところでございます。

 それから、障がい者の就労支援関係の件でございますけども、具体的な支援案はあるのかということでございますけども、今のところ、具体的な案はありません。といいますのは、まだ1回この委員会を開催したばかりでございまして、非常にこの内容と申しますのが、障害者自立支援法によります就労支援であるとか、あるいはハローワークが実施しております就労支援とかいうふうなものを除くものというふうなことにいたしておりますので、なかなかその辺では難しい部分がありまして、今各委員さんにいろんな意見を出していただいて、これから検討していくというようなことでございます。したがいまして、いつまでにするのかというふうなことについては、まだ先が見えてない状況もありますけれども、23年度中には事業に踏み切れればいいなというふうなことを思っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 山戸教育部長。



◎教育部長(山戸宇機夫君) お尋ねの、どういった検討か、どういう理由か、なぜかということですけど、その減額した部分はどの部分かということでありますが、先ほども申し上げましたとおり、あらかじめ提出された事業計画等によりまして予算を計上したということでございます。こちらの方で検討はしてないというところでございます。審査をさせていただいたということでございます。

 それと、どの部分ということにつきましても、支部の方からその金額を上げて、減額した金額をあげて、それが交付要綱に沿ったものかをこちらで審査したということでございますので、どういう理由かは不明でございます。

 それと、最後の全日本同和会の同額の支出、なぜかということでございましたけど、これも先ほどから申し上げましたとおり、事業計画等にあらかじめ提出していただきました事業計画等により、予算を計上させていただいたというものでございます。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 濱元幸一郎議員。



◆2番(濱元幸一郎君) 全くその普通は減額する際やですね、同額支出する際には、どういったところがですね、削減されたのか、それは執行部が把握してても当然だと思うんですけど、わからないということです。具体的には、私あとから行きます。直接、人権啓発課の方に聞きに行きたいと思います。

 あともう1点ですね、障害者就労運営支援制度策定委員会、23年度中に事業実施を目指したいということです。しかし、今回この支援制度策定委員会の構成を見てみますと、学識経験を有する方や福祉団体に所属する方、あと就労支援者、雇用関係者、本当にですね、この障がい者のこの福祉の問題に精通されてて一生懸命がんばられている方だと思うんですけど、この制度を策定したあとですよね、引き続きこの策定委員会は継続されていくことになるんですかね、最後にその点1点だけ、大事な問題だと思いますので、聞かせていただきたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 合志健康福祉部長。



◎健康福祉部長(合志良一君) この件につきましては、先ほど言いましたように、市長のマニフェストによってこの実施を行っているところでございますけれども、まずはこの今やっておりますこの策定委員会でどういうふうな事業ができるのか、それを実施に移しまして、その後その実施しておる事業が継続できるのか、そういうふうなものを踏まえて検証しながら継続性については検討していきたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 以上で、通告による質疑は終了しました。

 これで、議案第19号についての質疑を終わります。

 次に、議案第20号、議案第21号、議案第22号、議案第23号、議案第24号、議案第25号、議案第26号、議案第27号、議案第28号については、質疑の通告がありませんので、これで質疑を終わります。

 次に、議案第29号 合志市公共下水道須屋浄化センター及び塩浸川浄化センターの改築工事委託に関する協定の一部を変更する協定の締結について、質疑を行います。

 本件については、質疑の通告がありますので、通告順により、順次発言を許します。

 はじめに、来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 議案第29号 合志市公共下水道須屋浄化センター及び塩浸川浄化センターの改築工事委託に関する協定の一部を変更する協定の締結について、お尋ねいたします。

 まず、あまりにも額が大きいので、減額の内訳と事業見直しの内訳についてお尋ねします。



○議長(柏尾武二君) 松永水道局長。



◎水道局長(松永公明君) お答えしたいと思います。減額の内容でございますが、日本下水道事業団が発注する一般競争入札におきまして、低入札価格による落札が相次いだことによるものでございます。須屋浄化センターでは、平均落札率が設計額に対し77.7%、塩浸川浄化センターでも平均落札率は、設計額に対して53.4%となっております。金額にしますと、2億2,340万円の減額となったところでございます。その他に補助事業として、事業を進める中で補助対象内の改築を追加しました関係で、今回の2億1,250万円の減額となったものでございます。

 事業の見直しの内容でございますけれども、塩浸川浄化センター改築工事で、管理本館の最新補強工事を予定しておりましたが、建築に分類される耐震補強は、後年度予定の水処理施設の増設と一体的に実施することが、機能的には効果的であるという判断をしまして、県との協議により後年度工事としたものでございます。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) これだけ多額の減額が出ておりますが、提案理由では、工事は大丈夫だということですけれど、本当にそれを確証できるのかどうか、もう一度再度、そこだけお尋ねして終わりたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 松永水道局長。



◎水道局長(松永公明君) この事業は、日本下水道事業団と協定を結びまして事業を進めているところでございます。日本事業団が監理を行っておりまして全国もですね、何十箇所という工事をやっておりますので、そこはですね、信頼をしてお願いをしているところでございます。



○議長(柏尾武二君) 次に、神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 同じく、議案29号のところでのことですが、いわゆる日本下水道事業団に、委託して、そこからのさらに競争入札ということなんで、どこが落札したか、非常に資料上はわからないんですけども。つまり、こういう形で平均するとですね、これ二つ合わせてですけども、平均すると67%、一方では77、それと53ということで、すごい安くなってるんですけど、いわゆる日本下水道事業団のいわゆる最低価格ですよね。やはりこれ以上下回ってはやっぱり事業ができないという意味でいえば、50%なんていうのは非常に信じがたいことなんですけども、競争入札に対しての日本下水道事業団の最低入札の価格というのを設定した上で臨んでいるのか。本当に、この先ほども述べられてますが、しっかりした監理というか施工ができるのかどうかということもありますので、1点、最低入札価格というのが設定されてたのかどうか。あるいは、ここではわかりませんが、落札した企業等がですね、ここで出せるのかどうかを含めてですが、お答えいただきたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 松永水道局長。



◎水道局長(松永公明君) まず、日本下水道事業団の最低価格はということでございますけれども、事業団では一般競争入札を行っておりまして、低入札調査基準価格というのを設けております。このため、最低制限価格というのは設けておられないということでございます。

 それとですね、企業さんをですね、どの企業さんが受けられたかということでございますけれども、5社ですね、ありまして、建設工事が、藤島工務店さん、電気設備工事が三菱電機さん、水処理設備工事が協和機電工業さんです。今のは須屋浄化センターです。塩浸川浄化センターが、電気設備がセイコウ電機製作所さん、水処理設備工事がKSクラフト工業さんです。

 以上です。



○議長(柏尾武二君) 以上で、通告による質疑は終了しました。

 これで、議案第29号についての質疑を終わります。

 次に、同意第1号、同意第2号、報告第3号については、質疑の通告がありませんので、質疑を終わります。

 以上で、質疑はすべて終了しました。

 これから、委員会付託を行います。

 ただいま議題となっております31件のうち、議案第10号、同意第1号、同意第2号及び報告第3号を除く27件は、会議規則第39条第1項の規定により、お手元に配付しております常任委員会付託予定事件名一覧表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託いたします。

                ――――――○――――――



○議長(柏尾武二君) 本日の最後は、休会についてお諮りいたします。

 明日4日から9日までの6日間は、常任委員会の開催並びに休日もありますので、この間会議は休会にしたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柏尾武二君) 異議なしと認めます。したがって、明日4日から9日までの6日間は、休会とすることに決定しました。

 次の会議は、3月10日の午前10時から開きます。

 以上で、本日の予定はすべて終了しました。

 本日は、これにて散会します。

 大変お疲れでした。



                  午前11時48分 散会