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熊本県 合志市

平成22年 9月 定例会(第3回) 09月16日−04号




平成22年 9月 定例会(第3回) − 09月16日−04号









平成22年 9月 定例会(第3回)


            平成22年第3回合志市議会定例会会議録 第4号

   平成22年9月16日(火曜日)
              ―――――――――――――――――
   議事日程 第4号
  平成22年9月16日(火曜日)午前10時00分開議
 第1 一般質問
              ―――――――――――――――――
本日の会議に付した事件
 一般質問
   来 海 恵 子 議員
   吉 永 健 司 議員
   上 田 欣 也 議員
   今 村 直 登 議員
   濱 口 正 曉 議員
                ――――――○――――――
出席議員氏名(24人)
         1番  上 田 欣 也 君
         2番  濱 元 幸一郎 君
         3番  青 木 照 美 君
         4番  坂 本 早 苗 君
         5番  辻   敏 輝 君
         6番  島 田 敏 春 君
         7番  尾 方 洋 直 君
         8番  濱 口 正 曉 君
         9番  坂 本 武 人 君
        10番  吉 永 健 司 君
        11番  神 田 公 司 君
        12番  来 海 恵 子 君
        13番  木場田 孝 幸 君
        14番  松 井 美津子 君
        15番  木 村 祐 一 君
        16番  池 永 幸 生 君
        17番  佐々木 博 幸 君
        18番  今 村 直 登 君
        19番  丸 内 三千代 君
        20番  松 下 広 美 君
        21番  吉 廣 満 男 君
        22番  東   孝 助 君
        23番  青 木 伸 一 君
        24番  柏 尾 武 二 君
                ――――――○――――――
欠席議員氏名(なし)
                ――――――○――――――
説明のため出席した者の職氏名
        市 長  荒 木 義 行 君
     総務企画部長  齋 藤 正 昭 君
       市民部長  ? 木 敏 明 君
     健康福祉部長  合 志 良 一 君
     産業振興部長  大 島  泉  君
     都市建設部長  坂 口 和 也 君
       水道局長  松 永 公 明 君
      教育委員長  白 井 邦 子 君
        教育長  高 村 秀 夫 君
       教育部長  山 戸 宇機夫 君
                ――――――○――――――
事務局職員出席者
       議会事務局長  出 口 増 穗
    議会事務局次長補佐  財 津 公 正
        議会班主幹  大 山 由紀美
        議会班主幹  田 嵜   勝
                ――――――○――――――
                 午前10時00分 開議







○議長(柏尾武二君) これから、会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布したとおりです。

                ――――――○――――――



△日程第1 一般質問



○議長(柏尾武二君) これより、日程第1一般質問を行います。質問をされる方は、次の4点についてご留意願います。

 第1点、発言の順位は一般質問一覧表のとおりです。

 第2点、質問者には発言時間を制限します。1人について、答弁を含めまして1時間以内です。

 第3点、通告事項以外の質問並びに関連質問は許可しません。

 第4点、発言は全て簡明にしていただきます。以上申し上げまして、さっそく一般質問に入ります。まず、始めに来海恵子議員の質問を許します。来海恵子議員。

 来海恵子議員の一般質問



◆12番(来海恵子君) おはようございます。昨日、5時過ぎに合志市内で火事があり不幸にも犠牲者が出ました。

 ご冥福をお祈り致しますとともに、災害の起こらないまちづくりに市民、行政、議会が一丸となって取り組まなければと決意を新たにしました。

 議長に報告があります。質問の構成上、2と3を入れ替えて質問させていただきます。まず、1番の職員の士気を高めるためについてです。合併して5年、議会ごとに交通事故の報告が絶えません。一般質問、質疑、全員協議会などで何度も言いましたが、いっこうに減りません。そこで、職員の士気について伺います。まず、5年間の交通事故数とまた、その現状をどのようにとらえているのかを伺います。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) 答弁の前に、今来海議員も言われましたけれども、昨日痛ましい火災が発生しております。心から亡くなれた方のご冥福をお祈りしたいと思います。

 また、今年度になりまして、住宅が全焼するという火災が3件ほど発生しております。今後、火災の防止に啓発に力を入れて行きたいというふうに考えています。どうぞよろしくお願いしておきます。

 それでは、職員の5年間の交通事故発生件数ということでございますのでお答え致します。平成17年度が、これは市になってからでございますので合併後でございます。平成17年度が2件、それから18年度が5件、19年度が13件、20年度が11件、21年度が18件、22年度が16件というふうになっております。

 事故の原因としましては、駐車場で相手の車にこすったとか、うっかりしているような不注意そういったものが多いというふうに認識をしております。ですから、もう少し緊張感を持って運転していただくようにお願いはしているところでございます。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 22年度の16件は、8月末現在ということを付け加えておきます。去年が1年間で18件、今年度が8月末現在で16件ということです。

 うっかりの不注意だけでは済まないと思うんですが、先ほど緊張感を持つように指導しているとおっしゃいましたが、一向に減っておりません。3月議会の質疑で専決処分の時の質疑で、事故が多いが注意、指導されたのかと尋ねると、担当部長は今後指導を徹底させますと答えられました。

 9月議会に入るまで、8月末現までにどのように指導を徹底されたのかを伺います。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) 指導徹底についてお答え致します。昨年度以降については、質問の後、随時職員に対して事故が多いということで注意をしていただくようにメール等で、それから庁議等でもこのことを議題に上げまして、少し処分じゃないですけども、顛末あたりの処理の仕方が甘いんじゃなかろうかとかそういうことも議論をしたところでございます。

 本年になりましても、6月に企画財政課長の方からそちちの方で賠償請求等の事務を行っております関係で、一番全体を把握しておりますので、課長の方から全職員に事故が多いということで注意していただくよう指示を出しているところでございますし、また、6月17日は当然市長決裁まで回りますので書類が、市長の方からも全職員に十分交通事故に注意するように指示を出されているところでございます。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 庁議やメールで訴えたということと、それから企画財政課長からも職員に指示をした。これもメールだと思います。市長の呼びかけもメールだったと伺っておりますがそこで、担当職員に聞いてみると、なんとか啓発か講習会でも開きたいんだけれど予算がないのでメールで一斉で呼びかけました。

 また、市長もメールで職員に注意を促しています。メールは、開ける人もいれば開けない人もいます。予算がなくても危機意識があれば合併直後に職員の不祥事、公金横領があった時、合志、西合志両庁舎で職員を集め、市長が訓辞されましたけれど、なんとか出来るのではないでしょうか。思いますがその点について伺います。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) お答え致します。先ほどメールで指示をしたというふうに申し上げましたけれども、ただあのメールだけではなくて当然、庁議で議題として上げますと当然それを各課長に部長から伝えますし、各課長は朝礼の時点で職員に指示をしますので、そういう形でやってるところでございます。

 また、車の安全運転等につきましては、当然役所にも安全運転管理者がおりますので、安全運転管理者等を通じてそういった指示もしているところです。

 近々には安全運転管理者を通して、全職員に講習をするところでございます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 近々にはする予定。じゃあ現在職員数が318名。公用車がリースも含めて74台あり、安全運転管理者は市長部局が総務課長、教育委員会が学校教育課長です。合志市職員の交通事故防止対策及び処分基準に関する要綱の管理監督の地位にある職員の義務第3条、管理監督、課長などの地位にある職員は、職員が常に安全運転を心がけるよう指導監督しなければならないとあります。

 市全体を総括する総務企画部長は、安全運転管理者と職員指導監督に対して真剣に話し合ったことがあるのでしょうか。また、交通事故の多さ、特に今年度に入っての多さを市長に報告され、また相談されたのでしょうか、伺います。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) 今、議員言われましたとおり、それぞれ公用車につきましては、安全運転管理者のもとでそれぞれの課長が管理するようになっております。ですから、先ほども言いましたように、課長を通じて公用車の安全運転、それから点検そういったものについてきちんとしていただくように指示はしたところでございます。

 そのことについて、安全運転管理者それから課長と話をしたかということでございますけれども、損害賠償で議会の方に報告しました時に、全員協議会で非常に事故が多いというふうなことはもう当然指摘があっておりましたので、当然課長たちともそういう形で話はしているところでございます。

 市長にも当然、そういった形で事故が多いと、処分といいますかもう少し事故を起こした職員の顛末というか、その辺のところを厳しくする必要もないかということも投げかけているところでございます。

 それから、先般の庁議でも市には、合志市の安全安心の日推進要綱というのがございます。毎月1日を交通安全の日、それから10日を防犯の日、それから20日を防災の日というふうな形で、安全安心の日の推進を要綱の中に定めてあります。ですから、このことを職員に徹底する意味でも、今度から1日、これにつきましてはまず交通安全の日というふうなことで、きちんと公用車の点検それから、そういったものの記録を安全運転管理者の方に報告書を出していただくように徹底をすると、それから、10日は防犯の日ということで、これにつきましても防犯パトロール実施中、そういったものを掲示しながら行動すると。

 それから、20日を防災という形でそういった災害、火災等の啓発に努めると。ですから役所内の防災器具の点検とかそういったのも徹底していこうということで、庁議でも決定をしたところでございます。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 処分の顛末を厳しくするとか、そういうのじゃなくってまず、事故を起こさないんだ、自分達は市民の公僕なんだ見本にならなければいけないんだっていうその意識の啓発が必要ではないんでしょうか。

 昨日の尾方議員の一般質問の答弁で、合志市職員の防犯活動推進に関する要綱第2条、公用車による外出は防犯パトロール実施中などのステッカーを装着し、事件、事故、不審な人物、または車両などに注意を払うことにするとありますが、最近はステッカーを装着してない車が多いとさらっと述べられました。

 ステッカーを装着していれば、事故がないとは言いきれませんが、少なくとも職員の意識は違うと思います。要綱をおろそかにすること自体が危機意識のなさ、しいては職員の志気の低下につながると思いますが、いかがでしょうか伺います。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) 議員おっしゃるとおり、そういった危機意識の低下そういったもの、職員もそうですけど社会の流れとしましてそういった共同体の意識といいますか、そういったものがだんだん希薄化しているように思われるんですけども、職員もそういった共同体意識というのが低下しているように、私は感じているところでございます。

 そういう中で、職員の人材育成、それからまた職員同士の意識向上こういったものを図るために人事評価制度の導入という形で現在、試行もやっておりますし、今年の4月にはですね合志市職員人材育成基本方針というのを策定しております。

 この、方針にも書いてあるんですけれども、市民の役に立つ市役所、市役所ですから市民の役に立つって書きますけどもそういった市役所を目指して人材育成を図るというふうなことでやっておりますので、今後ともその辺は十分注意しながら職員の指導を行っていきたいというふうに考えております。以上です。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 職員、職員とおっしゃいますが、私は職員の士気の低下を言ってますがそれを指導する幹部職員の意識がまだ徹底していないんじゃないかと思うんですが、その点について、職員のせいにするのではなくてご自分達の評価はどうなってるんでしょうか。

 士気の高さ、低さその点についてもう1回認識をお伺いします。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) ただいま、職員のことを申し上げましたけども、やはり職員の心を動かすのはやっぱり上司だと思います。

 やっぱり上司が志とそれから情熱そういったものを持って、仕事に取り組む姿勢を見せていくことがやっぱり一番重要だというふうに考えておるところでございます。

 人事評価取り入れておりますけども、これもただ職員を評価するということではなくて、やっぱり職員を育てるということで人事評価を取り入れているわけでございますので、職員を誉めてあげたりそれからやっぱりやる気の落ちている職員にはちゃんと話を聞いてあげたりとか、そういったことをきちんと職場の中でやっていくと、そういう職場の環境作りも大変重要だというふうに認識しているところでございます。

 合志市の名前にありますように、やっぱり志を合わせる、職員が一丸となってまず、職員からこれをやっていかなくては市民に伝わらないと思っておりますので、そのことは幹部として十分認識しているところでございます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 事故が起こっても損害賠償については財団法人全国自治協議会自動車損害共済から支払われまた、何度事故を起こしても掛け金の額は変わらず、掛け金も貴重な税金です。損害共済についてどうこうではなく、全て自分の懐が痛まないので人ごとと捉えているような気がします。

 そうじゃないんだ、市職員は合志市民の規範となるべきだとまず幹部職員が自覚され、職員に心から気持ちを込めて呼びかけるべきではないでしょうか。この点についてもう1度お伺いします。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) 私も議員と同じような気持ちでおります。それから、今ここに市章をつけておりますけれども、これも新しい市長になって、やはり職員がやっぱりその一丸となるというかその士気向上のために、やっぱりバッジを胸につけた時に職員であることを自覚して、仕事に励むよう皆でそういう取り組みをしようということでこの市章も作ったところでございますので、そういうことを胸に今後頑張っていきたいというふうに思っております。以上です。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 先ほどメールだけじゃないんだよ、庁議でも呼びかけたよ。課長たちからも話してもらったよって、10月には大津署に依頼して講演会を開くんだよっておっしゃいました。

 9月の一般通告をして第1週までに担当課に確認した時には、メールだけで出来ないんです。本当に職員は困りはててました。その後、通告を聞かれて急遽、この計画を、講演会を開くということをされたんだと私は思っております。

 もっと早く、8月までに今まで違ってちょっと異常事態じゃないのかなと思った時には、先ほども申しましたけれど、メールや庁議だけではなく、やっぱり職員を引っぱっていくためには、職員の前に出てきちんと説明を、訓辞をすべきではないかと思います。

 次に、6月議会にもこれに関して、本当に私は今、緊張感がなく職員の士気は緩んでいると思います。6月議会にも条例変更があるのがわかっていて、後から追加議案で提出するなど不手際がありましたが、9月議会初日に予算書の差替えがありました。議会初日の前日、他の課から指摘されてわかったそうです。また、7日も差替えがありました。事故だけではなく、職員の士気が緩んでいるんだと思います。どのように思われますか伺います。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) 職員の士気が緩んでいるというふうなことでございます。現実問題としましてそういった事故等が多く発生しておりますので、先ほど21年度18件というふうな形で事故の報告しましたけども、これも市町村共済組合で熊本県で入っている中ではやっぱり1番多い事故数になっておりますので、事実からしますとそういう部分がなきにしもあらずじゃなかろうかというふうに思っております。

 ただ、先ほど言いましたように、いろんな職員としましてもいろいろな方策で指示を出したり話をしたりとかそういう形ではとめておりますので、今後ともそういう形でなるべく事故を減らすように頑張っていきたいというふうに考えております。以上です。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 事故だけではなく、事故はあくまでも1つの例えですがいろんな面で気が緩んでるんじゃないかなと思い、もっと緊張感を持って市民の幸福度、満足度のために頑張らなければいけないんじゃないかなと思います。

 その点について最後に、市長に職員の士気を高めるためにお考えを伺います。



○議長(柏尾武二君) 荒木市長。



◎市長(荒木義行君) 今、お話を聞いておりまして、私も耳の痛い話でもあります。

 実は就任をしまして一番思うのは、心の病ですね。カウンセリングを受けている職員が実に多いということです。また、学校現場においても教員の先生方が休みをとって病院に通っている、こういった方々が多い。

 一概には言えないかもしれませんが、やはり過保護で育ってきた面というのがあって、その事務能力は非常に高いものがあると思いますが、対応能力、人と接する能力または、集団能力って言っていいんでしょうか、この辺にいくとやはり昔はという言葉を使ってはならない。私はそう思っていますけども、やはりその辺でやはりなかなか意志の疎通が難しいところもあって、私も今、どういう評価があったのか知りませんが、市の職員からすると非常に怖い市長だとこういったイメージがあるようでございます。それを壊すのが実は1番いいのがツールがメールだなと思っています。

 ちょっと来いとこういうとですね、怖がられます。メールで会話すると結構返ってきます。ですから今、私にもっもと大切なものは、私が考えている理念または、まちづくりの方向性こういったものを通じて市民の方々の幸せを作る。そのパートナーとして職員がしっかりとサポートしてもらう。その点は私も守るべき職員はしっかりと守っていくというその信頼関係、これをいかに作っていくか、事故を始め窓口でなかなか市民の方々からのご指導をいただくということが非常に多いわけでもあります。

 今後このようなことがないように、先ほど総務企画部長がいったやはり職員を育てるこの感覚がないと、やはり職員だけの努力だけでは難しい、こう思っていますので、全力を上げて頑張っていきたいというふうに思います。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) ときには私は誉めて育てろっていう言葉をよく聞くんですが、したらいかんことはいかん。できんことはできんって時には職員に怖がられても、火の玉が出るように怒られてもいいんじゃないかと思います。

 次に、防犯について伺います。昨年の12月議会、一般質問、市民の安全安心な暮らしとはで、区PTAなどから要望が上がっている通学路の防犯灯の設置について質問しました。その時に、4月に予算を組んで12月までにまだ1基もされてませんでした。やっぱり、区長たち緊急なんだからそういうことはやっぱり早くすべきではないかと質問してました。その時に担当部長は、議員のご指摘とおりだと思います。新規の事業についてはまだ全くやっていないということで、当然防犯灯とか交通安全施設など緊急を要するものなので、そういうものにつきましては、年度初めに早急に取り組むべきものだと私も思っていまして、課長以下に指示をしたところです。とあります。

 まず最初、その翌年の2月10日の合志市生活安全推進協議会で報告された、区長会から出されてた要望の防犯灯の設置は、その時は1基だけでした。21年度の事務事業評価では、7基設置されたとなっておりまして、その後まとめて発注されたのだと思います。部長は、ご自分の答弁をどのように受けとめられ、部下にどのように指示をされたのでしょうか。切り返しの質問で、答弁書にはない答弁ですが、議事録に残っており、発言には責任あると思いますが、いかがでしょうか。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) あの時答弁しましたように、カーブミラーとかそういった防犯灯そういったものは緊急を要しますので、なるべく早く速やかに取り組むべきだというふうなことで答えたところでございます。

 それはすぐ、議会の後にどういうふうな形でその工事あたりを計画しているのかというのを尋ねまして、年度に1回だけというふうなことでしたので、せめて年度内に上半期、下半期とか、2回に分けて実施するとか、そういう形でやってくれと。

 防犯灯とかそういった交通安全施設とか要望が上がってきますと、当然現地を見て、地元の区長さんとかとの協議も必要になってきます。防犯灯につきましては、そういう支柱がない場合は支柱等も含めて建設する必要がございますので、そういったことも含めて、地元とのやりとりそういったものものあるので、時間的にはかかるというふうなことも聞いておりますけども。今年度につきましても、6月が肉付け予算でございましたので、6月に防犯灯それから交通安全施設の工事費を6月議会可決していただいたところでございますけれど、それにつきましても、防犯灯につきましては、昨年7箇所でそのうち4箇所が済んでいると3箇所がまだPTA等から上がっている、校区の防犯灯が残っているというふうなことで、3箇所のうち、1箇所は昨年21年度の予算でありましたので、あと2箇所残っておりますけれども、この2箇所のうちの1箇所は、今、9月に施工計画を出したところでございます。

 交通安全施設につきましては、基本的には昨年上がってきた分については、昨年度予算でかなりやっているというようなことで、区からの要望等が5月の嘱託員会議で、区からの要望等についてのとりまとめの説明を致しますので、それから6月以降に上がってきますので、その区からの要望事項等を見て、それから現地等を区長さんたちと打ち合わせてそれから事業開始ということになりますので、そういうこともありまして、若干やっぱり遅れるのかなというふうに感じているところでございます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) これは、21年度の事務事業の評価が上がっております。その中で、今の防犯灯に対しては、ここに防犯灯の新設は7基を設置したとなっております。先ほどの話では予算が余って次年度にっていうふうには若干食い違っておりまして、やはりこういうところにもその課の掌握とか、ちぐはぐさが出ているんじゃないかなあと私は思います。

 それで、確かに実施して区長会から上がってきて調査をして必要なものはつける。貴重な予算だからわかります。でも、4月からもう半年経っております。先ほど部長は、上半期、下半期せめて2回でもって指示をされたとおっしゃってます。通学路の防犯灯については、各学校の要望を聞いて9月補正で予算が計上されております。すみやかに調査も済んでおります。やろうと思えば出来るんです。しない時は、そこの意識の差だと思います。さっきの士気の高めるというふうにつながりますが、この点についてもう1度お伺いします。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) 先ほどのマネージメントシートに7基というふうに上がっていたということでございますけども、それが私がちょっと説明が不足しましたけども、昨年度今までに、通学路で上がっていた分が7箇所あって、7路線あってそのうちの4箇所は済んでいたと。昨年の12月の一般質問で答えました。3箇所が残っていると。その3箇所残っているうちの1箇所、参宮線、合志市小学校へ向う道ですけども、そこに7基つけております。21年度でですね。ですからそこに出ている7基というのはそのことでございますので、そこは数字的には間違っていないと思っております。

 それから、言われましたように今回9月補正で防犯灯、各小学校に教育委員会の方から必要があればということで調査して下さいということでお流しして、PTAあたりと協議されて要望が上がってきてそれを予算化しているところでございますけども、おっしゃるとおり、そういうふうにスピーディにやれば出来ないことはないと言われるとおり、それはごもっともだというふうに思ってるところでございます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 大住前市長も3月議会の答弁で、防犯関係の業務で不十分だったことは認めます。さっそく担当者を呼んで結果を聞きそのようなことではだめだと指示をしたところであります、と答弁で述べられております。

 この、防犯灯とかそれから交通安全とかそういうのは人の命にかかわることです。やはり、教育委員会に出来て市長部局に出来ないことはないと思います。しなければいけいないことは、やはりスピーディにすべきです。そのことを十分にご理解いただきたいと思います。

 次に、時間がありませんので次に行きます。日本一の子育て支援とはで、私は一般質問などで市が開催するコンサートや講演会などで託児所を設けてはと何度も提案してきました。これも職員の意識に託児所を設けることはないように感じられました。

 ソフト面でも子育て、金額だけじゃなくて、ソフト面でも子育て支援は必要だと感じられますが、その点託児所を設けるということについてはいかがでしょうか。伺います。



○議長(柏尾武二君) 山戸教育部長。



◎教育部長(山戸宇機夫君) お答え致します。託児の件につきましては、5月17日の庁議、それと5月25日の政策推進本部会議で協議をしまして、実施することと決定しております。

 ただ、6月議会の補正に間に合わなかったということで、今議会の生涯学習課の社会教育総務費として補正予算をお願いしているところでございます。内容としましては、総合センターで開催する主催事業のコンサートや講演会などの際の託児ということにしております。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) ヴィーブルで開催する事業というのは、生涯学習課だけではなく、いろんな課が使われます。その時に、やはり職員の意識がなければこういうポスターなんかにも託児所を設けますということがなかなか記載されないんじゃないかと思います。

 最後は職員のその担当課の催しをする担当課の職員意識なんです。先ほどから何度も言いますが、自覚なんです。それで、託児所を設けて、来んかったらどがんするとって言われるかもしれませんが、来る来ないは市民が選ぶんです。今、虐待とかいろんなことがあって1人でも、お1人でも来られてそこで気持ちがリラックスされたりとか、それから友達が出来たりして救われたら私はこの予算は、この事業は成功したと思います。

 そこで、こういうふうに予算が計上されて庁議でされましたけれど、各課それから全職員に託児所が設けられたんだよって、なにかあったらチラシと回覧板とか、チラシとかポスターにそういうことを記載してきちんとやるようにするんだよっていう啓発は公務員が一番苦手な横の連携っていうんですか、そういうのはどこが統括されて、されるんでしょうか。そしてそういうことについて予算が計上されておりますけれど話し合われたのかを伺います。



○議長(柏尾武二君) 山戸教育部長。



◎教育部長(山戸宇機夫君) お答え致します。各課の連携と言いますか、庁議の話をまずする中で、各担当部にこういう託児を必要な講演会とかそういうのがあるかというようなこともお聞きしまして、一応実績と言いますか、昨年のヴィーブルで行われた10月からの6ヶ月の実績を元に10回程の予算を今回計上しているところでございます。

 それと、正式に始めるのはこの議会で、ご承認いただいたらということでございますので、9月の初めに生涯学習課の方から全職員の方にこういうことで始めると。まず、予算がとおりましたらこういうことです、ということで一応受付方法あたりも周知をしたというところでございます。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 周知をしたっていうことですが、いつも周知をしてなかなか守れないのが横の連絡ですので、せっかく予算を使うんですから市民の血税です。そこを肝に命じてですねこの予算が100倍にも200倍にも活かせれるように、是非有効に使っていただきたいと思います。

 続きまして、市長マニフェストについて質問をさせていただきます。市長がマニフェストを掲げられて当選されて、早半年が経ちます。その中で先日の一般質問の答弁を聞いてて気になったのが、いろいろマニフェストについて伺ってて気になったのが、この実施は2年間なんですよって、まだ2年間あるから大丈夫なんですよってそういうような答弁がありました。

 市長の任期は4年。1年は365日、1日は24時間と決まっております。それ当たり前って言われれば当たり前ですけど、その職員の「もう」と「まだ」の意識の違いっていうのはとても大きいんじゃないかと私は非常にそこの点について考えるわけです。

 その中で、1年間の期日指定をやっている何点かについて取り組みを伺いたいと思います。まず、市長マニフェストの中で、新しい子ども会活動活性化支援体制づくりについて、どういうふうに担当課は取り組んでいるのかその点について伺います。



○議長(柏尾武二君) 山戸教育部長。



◎教育部長(山戸宇機夫君) お答え致します。現在のところは具体的な取り組みは実施しておりません。今後は、市子ども会連絡協議会と連携をしまして、各地域の子ども会が抱える問題や現状についてアンケート調査を実施しながら、組織強化や活動支援の方策あるいは、支援体制づくりを進めていきたいというふうに思っております。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 全職員に4月にマニフェストが配られ、4月に企画財政の方からマニフェストの項目を担当課に割り振りしております。そして、マニフェスト自身については庁議なり、課長で市長が説明をされております。その中で、まだなにも半年経ってもしていないということです。

 次に、子育て中の働く人たちがより働きやすい環境整備について伺います。担当課の取り組み状況を。



○議長(柏尾武二君) 山戸教育部長。



◎教育部長(山戸宇機夫君) お答え致します。現在の進捗状況につきましては、近隣の施設使用料の状況調査を実施しているところでございます。

 本市の場合は、市外は2倍というふうにしておりますけど、その辺を調査をしております。3倍になっているところもあるというふうになっております。今後につきましては、スポーツ施設等の利用状況の調査、確認を行いまして、市長が言われております使用料の見直しを実施して行きたいというふうに考えております。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 議会中に庁議が臨時議会も含めて、何回か催されております。一般質問の各それぞれの議員さんに。その中でマニフェストについてもあったと伺っておりますが、この料金の見直しというのは、市内、市外だけではなく、各合志市内のここにも上げてますけど、料金の差があるその統一の見直しをしなければいけないっていうことも上げられてますし、実際担当者に伺うと、自分達は一覧表がもう出来てます。各、去年から一覧表がずっーと出来てて合併して、ずーっとその料金の統一をしなければいけないって考えてるんだけど、なかなかその機会がないんですよって。担当者としてはとてもそれを真剣に受け止めております。

 また、もう1つここに、夜間保育園などいろいろそういう工業団地への託児所とかそういう2点があります。私は、先日の一般質問の答弁の中にもいろいろ部長さん達のマニフェストについての答弁を聞いてる中で、一番知っていなければいけない部長たちが一番マニフェストの内容について理解されていないんじゃないかと、とても強い危惧を持っております。

 次に、あとでまとめて言います。次に障がい者自立支援と優しさを持つ企業への公的支援の検討について進捗状況を伺います。



○議長(柏尾武二君) 合志健康福祉部長。



◎健康福祉部長(合志良一君) 現在、現行のほかの関係する制度がありますので、その制度の関連性を調査をしております。

 また、障がい者就労運営支援制度検討策定委員会設置要綱。これを制定をしているところでございます。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 部長にお伺いしますけれど、私はマニフェストうんぬんよりこうやって野々島学園とか西合志庁舎の中でいろんなところの、そういう施設の方々の少しでも援助になるようにって、展示所を設けてお弁当の販売とかそういうのをされたりとか、それから合志庁舎の方ではヴィーブルの中で母子会の方の売店の方でいろいろそういう障がい施設の方々の物を販売されたりとかされております。

 されておりますが、まだまだ足りないと思います。本当に障がい者の方々も大変ですが、その保護者の方々というのは、やはりいろんなことに心配があると思います。その中で、事業予算の中に20人規模の検討委員会開催をっていうふうに、私が今ちょっと聞き漏らしたのかもわかりませんが、この点についてはどうなってるのかをもう1回伺います。さっき言われたんですかね。



○議長(柏尾武二君) 合志健康福祉部長。



◎健康福祉部長(合志良一君) 先ほど申し上げました、検討策定委員会の設置要綱の制定ということですけれども、これにつきましては、委員を20名以内ということで組織をしたいというふうに考えております。そして、これにつきましては、まだ具体的にどういう形で会議をしていくということまでは決まっておりませんけれども、現在要綱を策定した段階だということでございます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 次に、健康に結びつく様々な活動を融合させた健康づくりとあります。これについての進捗状況を伺います。



○議長(柏尾武二君) 山戸教育部長。



◎教育部長(山戸宇機夫君) お答え致します。今のところまだ検討はしておりません。今後、市長の意に沿ったものとしてどのようなものが出来るか、それには関係課が複数ございますので、そのあたりを協議することになります。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 次に、地域に貢献する高齢者の支援について担当課の進捗状況を伺います。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) 地域に貢献する高齢者の支援でございますけども、全体に通ずることでございますけども、市長がマニフェストについて庁議等で職員に説明されておりますけども、この個別な案件に対して市長の思いと言いますか、そこのところのヒアリングと言いますか、市長とのやりとりがやっと最近終ったばかりでございまして、職員の方としましては、例えばその地域に貢献する高齢者の支援と言いますと、今ボランティアで地域パトロールをいくつもの団体にお願いしているところでございますけども、そういうふうな団体があるじゃないかと。

 ですからそういったところを支援して行くことで、このマニフェストに貢献してるんじゃなかろうかってというふうな捉え方をしがちですのでやっぱりそこと、じゃ市長が思ってらっしゃるのがどういうことなのかというのを、やっぱり聞かないとなかなか具体的に入っていけませんので、先般そのやりとりが終わりましたので、今後は市長の思いがやはり高齢者の方が生き甲斐を持って健康に生きて行かれるためにはいろんな特技を持ってらっしゃる方がいらっしゃると。

 ですから、その防犯パトロールだけじゃなくて、やはり地域の子ども達にいろんな技術を伝えたりとか、勉強を教えたりとかそういった人達をいろんな形で活用して行くことがこのことなんですよというふうなことで、お話がありましたので、総務課だけじゃなくて高齢者支援課、それから健康づくり推進課、学校教育課そういう課と連携を取りながら今後そういう人達の発掘、広報等でそういう人達の募集等を呼びかけ登録しながらという形で今からそういうふうな取り組みを考えていくところでございます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) どうも先ほどから、一般質問の冒頭から素直にご自分の認められなくていい訳めいた答弁が多いような気がします。

 してないならしてないでいいんですよ。わからなかったら人の気持ちがわからなかったら、担当課がわからなかったら市長がおっしゃってるじゃないですか、いつもトビラを開けてるんだから聞きにきて下さいって。部長は、庁議でも一番近いところにいるんだから聞けばいいんですよ。ただそれだけのことだと思いますよ。

 次に、次世代へ引き継ぐための公共投資についての進捗状況を伺います。



○議長(柏尾武二君) 坂口都市建設部長。



◎都市建設部長(坂口和也君) 次世代へ引き継ぐための公共投資、副題として身近な住環境の整備に積極的に取り組みます、とマニフェストにはございます。

 現在建設課の方においては、団地内の老朽化をした鋪装の改修とか公園の改修あたりをやっておりますが、そのマニフェスト関係では、今からにつきましては団地の老朽化に伴い高齢化もかなり進んでいることから、若い人達が魅力を感じて住みやすいと思えるまちづくりへシフトして行きたいというふうに考えております。

 例えば、蓋がない側溝には蓋を、鋪装が傷んでいるところにはカラー鋪装等で施工するなど、住環境の整備を優先的に行うことで付加価値を上げて、若い世代を呼び込む施策に取り組んで行きたいというふうに考えております。

 また、開発における地区計画については、市が政策的に誘導するといった方向性を定めて取り組むこととし、さらに公園に関しましては、使い勝手のよい公園とするために、地元住民のアンケート等を実施した上で複数の小さな公園は廃止し1箇所にまとめる等、次世代へ財産を引き継げるまちづくりに取り組んで行きたいというふうに考えているところででございます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 先日の一般質問の答弁以来、どうも私ここの次世代へ引き継ぐための公共投資について引っかかるんですが、そうではなくって高齢者の方々が今、住まわれていてだんだん高齢化になってよそに行ったりする時に、施設に入ったりする時にこの家を手放したい時に、金額が安く財産価値が低かったらいけないので、いろいろ住環境を整えて付加価値をつけて魅力ある市にしませんかっていうのがこれを読むとそういうふうに感じるんです。その中に、先ほど地区計画とかそういうのじゃなくってですね、身近なことからするんじゃないかっていうふうに私は思います。

 次に、まちづくりに市民のアイデアをチーム宝箱について伺います。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) まだ取り組んでおりません。今後、今からでございます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) このチーム宝箱については、まちづくりは期待しております。次に、手弁当、合志市が大好きな検討委員会の設置について伺います。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) これについてもまだ取り組みは実施しておりません。今からでございます。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 広報こうし、より面白く充実した情報の提供についての進捗状況を伺います。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) これにつきましては、9月号に消防団の活動をトップ記事に載せておりますし、10月には、市民のご意見等をお聞きするところを載せているところでございます。もう取り組みをやってるところでございます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 消防団については齋藤部長、もう1つの地域を育てる消防団だよりの発行を広報こうしの中でするっていうことで、双方向とは違います。

 それで、市民意見を聞く、じゃああの、双方向っていうのは部長はどのように捉えられているのかもう1回お聞きします。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) 字のとおり双方向ですので、一方的にこちらからだけのお知らせだけでなくて、市民の意見を聞いてそれを広報誌に反映させるようなそういう形の取り組みだと思っています。以上です。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 広辞苑のような正確な答弁ありがとうございました。

 そこで市長に伺います。今、これが現実なんです。市長が市長マニフェストでもう市民に訴えられて市長になられて半年。これが現実なんです。

 今度、一般質問でこういうことを質問されなかったら、マニフェストは眠っていたかも知れません。眠っていてかもしれません。これが現実です。わかってて、これがあるからそうじゃないからってブツブツ課内で言っててもそれを誰も市長に尋ねてきません。部長は知ってても尋ねてきません。これが現実です。

 そこで伺います。この現実を受けとめられて市長はどのようにまず考えられますか。



○議長(柏尾武二君) 荒木市長。



◎市長(荒木義行君) 当然私の努力不足が一番であるというふうに思っております。

 次に、今機構改革というのを私自身提案をして行こうと思っています。それは何か、最終的責任というのをもちろん市長がとるわけでありますけれども、私も全方向について全てを把握するということはわかりませんので、そこには各部長さん、または課長さんがおられるわけであります。

 1つの施策、先ほど山戸部長がいくつもの課にまたがるというような説明がありましたけどその場合、総括課長という形で実は、課長同士の中のトップを決めてありますけれども、その人が呼びかけない限り会議が開かれないというのが現実であります。私はこの方法は改めようと思っています。今日、私の右サイドにお座りの部長さん方に施策の最高責任者を全て担当化をしていこうと。

 ですから、課長がどこの班がどうであろうと私が知ったことではありません。全て部長をとおしてお話を聞くというやり方にして行きます。そのことによって課長も部長からやはり注意を受けないように常にコミュニケーションをやっていかなきゃならないし、また議会改革の方にも実はお願いをしていかなきゃならないと思っています。班やまたは担当まで委員会に今呼ばれて説明をしていると思います。

 これは部長、課長が本来、自分達の政策はしっかりと答えるべきです。そこに担当までつれて行って説明をしなきゃならないというやり方自体が、担当がいなければ出来ませんと、こう言っているような感覚になってまいります。早々には出来ないと思いますけども、こういった提案も議会の方にはさせていただくように、議会と協調しながら私は進めて行きたいというふうに思っています。



○議長(柏尾武二君) 来海議員に申し上げます。質問時間が迫っておりますのでご注意願いたいと思います。来海議員。



◆12番(来海恵子君) 最終責任を持たせたいということですが、そこで市長に私は提案があります。

 あれだけ熱心に市民の方々に自分のマニフェストをわかっていただきたいって説明会をされました。先ほど、私は総務企画部長はとても正直で優秀な方だといつも尊敬しておりますが、その企画部長がマニフェストはまだ職員に浸透してない。市長の思いが伝わってないっておっしゃってます。庁議やいろいろ話しても私は、昨日一般質問、初日から部長さんたち今日も聞いていて、やはりマニフェストの中身について精査されてないし、思いはわかっていないと思います。そこで、やはり職員の皆さんに対して、市長自らが西合志庁舎、合志庁舎分けてもいいし、いろんなわけ方がありますが、自らその目力で思いを伝えないと、この4年間で実行はなかなか難しいと思います。その点についていかがでしょうか。



○議長(柏尾武二君) 荒木市長。



◎市長(荒木義行君) 今、議員ご指摘のように、私も努力不足または、ある意味私に質問が逆にあるだろうと、わからないことであれば来るんではないかとそう思っておりました。来ないということは、理解をいただいたのかなあと実はたかをくくっておりましたけども、改めて考えればそうではないのかなあというふうに思っております。

 10月から班長、主幹クラスとの検討会というのを随時、全課に対してやって参ります。そのことは、第2期基本計画、また私のマニフェストを通じて合志市の真の姿というのを今、いうならデジタル化させていただいてます。

 このことについて、真剣に自分達の予算、自分達がやっている事業、果たして市民の方々にどれだけの理解をいただいているのか、マニフェストに限らずそれと合わせて課長や部長という自分達の上に上司がいることによって、支えなのか、または自分達にとってそれがある意味プレッシャーなのか、もう部長さん達にはお断りをしました。

 忌憚なきご意見を聞くということの会をするということで、なにもお互いに最初から準備をしないでやりましょう、という形の働きかけを10月からスタートをさせていただきます。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 市長は、自分のマニフェストにこだわらない。いいものがあればそれに転化しますよっていつもおっしゃってます。

 それをきちんと職員にその思いを伝えて、構えなくていいんだよ。もっと自分、一人の人間、一人の考えっていうのは知れてるんだからもっと素晴らしい提案があればどんどんしなさいって、そういうふうにおっしゃって聞く耳を持って、しっかりと職員に思いを伝えていただきたいと思います。これで一般質問を終ります。



○議長(柏尾武二君) これで来海恵子議員の質問は終了しました。

 これから吉永健司議員の質問を許します。吉永健司議員。

吉永健司議員の一般質問



◆10番(吉永健司君) 10番吉永です。通告に従いまして質問をして行きたいと思います。先ほどから、昨日の火事の話が出てます。大変ご冥福を祈りたいと思いますけれども、旧町、合志町、西合志町で発生場所によって議員に連絡が行く部分と行かない部分、防災無線が今分かれております。事後報告で聞かなければならないということが今後の課題ではないかなと改めて感じた次第であります。

 それでは、同窓の先輩がものすごい厳しい質問をされた後で、大変恐縮ではござますけども、私の方が今回は、愛と命ということをテーマに質問をさせていただきますので、どうかやわらかくお答えいただけるならと思っております。

 まずですね今、熊日の紙上には、金婚式のことでたくさん載っております。本市においても表彰がありますけれども、もともと結婚に至るまでには以前はですね、仲人さんを立て結納を結びというようなことがあっておりました。ところが今では、首都圏では仲人さんを立てるのは1%と九州でも、もっとも多い九州でも10.8%程度になっているというのが現実だそうです。

 結納の中にはいろいろなものを納めると結び納めると書きますから、納めますけれどもその中には、鰹節だとかスルメ、昆布、長のし他に等々ありますけれどもその1つの中に、共白髪というのがあります。

 これは共に白髪になるまで一緒に仲良くして行きましょうという願いが込められているということで、そういうのを結納の品として納めるということになってるそうですけども、金婚式50周年を迎えられた方は本当に素晴らしいことでもありますし、本当におめでたいと思っております。

 この年度ごとにいくつかのものがありまして、特に1年目から15年目まではその都度ついておりまして、紙から始まり花、木、鉄、銅、鈴、水晶というふうになっていくそうです。柔らかく日常的なものから高価で硬い貴重品へ変わると。25年で銀婚式、50年で金婚式、75年ではプラチナと言うそうです。

 そういう中で、奇しくも本来なら添い遂げたいと思いつつも、連れ合いの方がご不幸に見舞われ、しかし、その家を守りその家に嫁いだことを誇りとして暮らされている方もたくさんいらっしゃいます。連れ添いながら50年を過ごすことは出来ませんでしたけれども、本来なら50年にあたると。家族がそのことを秘かに祝う家庭もあるでしょう。

 しかし、金婚式の新聞を見るたびに本来ならという思いの方もいらっしゃいます。出来ればですね、そういう方々におめでとうございますとか、お疲れ様という意味を込めて、旧合志町時代は1人金婚式というのをやってたという話を聞きました。それほど予算のかかるものではないと思いますけれども、やはり市としての誠意というか、金婚式の方を50周年ということで祝うのであれば、同様に例えお1人であってもお祝いをして、市長が言葉を述べられるだけでもいいと思うんですよね。

 それだけでも大きな感動を与えられることが出来るんではないかという気持ちから今回、1人金婚式についてということで上げさせていただいております。ご答弁の方をお願いしたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 合志健康福祉部長。



◎健康福祉部長(合志良一君) 今言われますように、金婚夫婦の表彰につきましては、熊日さんが主催をされまして、各市町村を巡回をされておりますけれども、合志市におきましては、9月の3日の日に表彰が行われたところでございます。

 今、ご質問の1人金婚式のことにつきましては、今、議員がおっしゃられたとおり以前の合志町ではやっておったというようなことでございますが、現在はそういう形では行っておりませんが、本市では、東部と西部の民生児童委員の協議会がございますけれども、そこが主催を致しまして、そしてまた社会福祉協議会が共催をしまして、シングルシルバーの集いということで開催をしております。年に1回でございますけれども、旧合志地区と西合志地区で開催をされておるところでございます。

 これは、旧町から開催をされておったところでございますけれども、1人金婚式と祝いとは、主旨が若干違いますけれども75歳以上の単身高齢者を招きまして、仲間との交流をとおして日頃のご苦労を癒していただくことで、ということで、民生児童委員さんの皆さんが対象者の世帯を回られてご案内をされているというふうなのが現状でございます。

 本年度につきましては、11月にこの事業を開催される予定にしておるところでございます。当然今、市長の方から激励の言葉等があればいいんじゃなかろうかというようなお話がございましたけれども、その時には市長も自ら出席をして、声かけをしていただきたいというふうなことを思っておりますし、参加者の皆さんを市長の言葉で励まして慰労出来ればというふうなことを今考えておるところでございます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 吉永健司議員。



◆10番(吉永健司君) とても素晴らしいことだと思います。ただですね、この日本には、以前からやはり先ほども申しましたけれども節目、やっぱり成人式、厄入り、還暦と節目、節目が1つ1つあると思うんですね。

 75歳以上のシングルということでお祝いされるというような慰労をされるということは、とても素晴らしいことだと思いますけれども、やはり節目ということをもう少し重んじるべきではないか、金婚式ということで熊日さんがやられるのもやはり1つの節目というそこを大切にする意味でなさっていると。賞状というのはへんですけれども、感謝状でもいいと思うんですよね。やっぱり市長出られるんだったら、もし出られると今後なるようだったら、調べることはなかなか難しいと思うんですよ。こちらからどなたが50周年を迎えられらたということを調べるのは難しいと思いますけれども、先ほど言われたように、民生委員の方が回られてそういうふうにされてるんだったら、問うこと、もしくは申告していただくこと、お話をしていただいて、今度50年迎えるんですよ本当はっていうことのお話をすることぐらいは出来るのではないか。その時に、感謝状なりつけて、市長がその方、節目の方々にだけでもしていただける、そのこれはその方々がどう思われるかちょっと私はその50年も経ってませんので分かりませんけれども、いかがなものかと再度ご答弁があればお願いしたいと思いますが。



○議長(柏尾武二君) 荒木市長。



◎市長(荒木義行君) 愛ある吉永議員ならではの発想ということで、私も感銘をいたしておりますけれども、今お話がありましたように実はこの前も、金婚式の時に熊日の方からの感謝状はありますけれども、合志市からのはありませんでした。

 急遽、私の方で新しく文書を作らせていただきまして、私からのメッセージという形でも出させていただきました。情報をどうやって取るかというのがこれが課題が、クリアできれば、私はお祝いをしてあげることは当然可能だというふうに思います。

 どういった形がいいのか、担当と話をしながら、そういった方向で検討させていただきたいというふうに思います。



○議長(柏尾武二君) 吉永健司議員。



◆10番(吉永健司君) 私の勝手な思い込みで言ってる部分もあるのかも知れませんので、そういう方々にお話の機会がありましたら、聞いていただいて、どのような方向がいいのかは決めていただけると一番いいのかなと思っております。

 では、今度は愛から命へ移りたいと思います。臓器移植法が昨年7月に改正されました。今年の7月に本格施行、一部はその前に施行されておりますけれども、今年7月から本格、全面施行ということになっております。そのことについて、市としてどのように捉えられているか、まずはお答えをお願い、ましてやどういうふうに今後やろうと思われているか、そこも含めてお答えを願いたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 合志健康福祉部長。



◎健康福祉部長(合志良一君) 臓器移植法につきましては、今議員から言われましたように、昨年の7月に一部が改正されまして、本年1月の17日から順次施行をされておりまして、1月には、親族への優先提供が行われ7月の17日からは、臓器摘出の要件、それから脳死判定の要件の改正、それから、普及、啓発活動などが施行されているというふうところでございます。

 この件については、今議員が言われたとおりですけれども、今まではなかなか本人の同意がなければ出来なかった分がこの改正法によって、家族あたりの意思表示があれば臓器提供が出来るということに変わっております。なかなかこれについては賛否両論あるようなお話も聞くところですけれども、やはりいろんな臓器を待たれておられる方については非常に、この改正法については非常にいい改正ではなかったのかなあというふうなことは思っているところでございます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 吉永健司議員。



◆10番(吉永健司君) 法律の話をすれば長くなりますけれども、一番大きく、旧法からいってこの第3条に関しては、国及び地方団体は移殖医療について国民の理解を深めために必要な措置を講じるよう努めなければならないと、これは旧法も新法も同じです。ただし、新法については、17条の2というのが追加されました。

 この中で、国及び地方公共団体は、国民があらゆる機会を通じて移殖医療に対する理解を深めることが出来るよう、移殖時に使用されるための臓器を死亡した後に提供する意志の有無を運転免許証及び、医療保険の被保険者証等に記載することが出来ることとする等と、移殖医療に関する啓発及び知識の普及に必要な施策を講ずるものとするというふうに、この部分が新しくなった部分です。

 ということは、今ありましたように、国保証、市で一番いいのは国保証ですね。国保証の裏面にもそれを記載しなければならないとなりましたけれども、市としてはどう捉えてますか。



○議長(柏尾武二君) 合志健康福祉部長。



◎健康福祉部長(合志良一君) 今、言われますとおり法の改正によりまして、免許証あたりの意思表示の記載が出来ると。可能になったというふうなことそれを受けまして、健康保険法の施行規則も一部改正をされまして、先ほど言いました改正臓器移殖法の施行とあわせまして、7月の17日から施行をされておるところでございますけれども、内容としましては、健康保険証様式の変更が行われておるというふうなところでございます。保険証の裏面、裏側に臓器提供に関する意思表示欄を設けるということで改正が行われております。

 国保関係につきましては、来年の3月が保険証の切り替え時期でございますので、その切り替え時期にその様式を印刷して配布をしたいというふうなことを今考えておるところでございます。



○議長(柏尾武二君) 吉永健司議員。



◆10番(吉永健司君) 私が通告の中に、三献運動というふうに入れております。

 これはですね、ライオンズクラブが以前から率先してやっていたということで、この中には、何人かいらっしゃいますけど池永議員にいたっては、菊南ライオンズの会長も務められていたということで、ましてや城北、合志ということで、そのライオンズクラブは毎年1回各中学校には、薬物啓発の乱用啓発のポスター配布、チラシ配布等も行っております。

 そういうところがですね、三献運動ということで、献腎、献眼、献血と3つの運動を中心にやって参りました。またこの移殖法改正によって大きく変わってくるわけではありますけれども、その今おっしゃった3月まで、3月に変えようと思うと。確かにそれが一番順当な案かなと思います。

 しかしながら、法は施行され、現在までに7月17日ですかね、施行されてその後2ヶ月の間、今9例が一番最新で9例が臓器提供、脳死と判定されて臓器提供をなされたということになっております。もともとは、2008年に出されましたイスタンブール宣言によって、海外での移殖が難しくなったということで、この法の施行が早まった部分もありますし今、現状として移殖希望者というのは1万2,272人。

 内訳としては、その中で、心臓176人、肺150人、これは今度は逆に言うとレシピエントですね、心臓176人、肺が150人、肝臓266人、腎臓1万1,606人、膵臓185人、小腸6人というような状況だそうです。

 そういうことを含め、やはり啓発なりも必要でしょうし、やはりこの意志カード、意志表示カードのやはり携帯等も早急に行うべきではないかと、ただ予算的に国保証が3月に刷らなければならないということであれば、それまでの間どうするのだと半年以上ありますよね。したら言いましたさっき、ライオンズクラブも独自に作られております。また、ここにありますけれども、日本臓器移殖ネットワークというここが配布をします。

 これで、これ一番最新のやつなんですけども、大きく変わった点として、特記欄というのがつきました。特記欄とは、家族に優先提供をしたい場合にここに書けばいいというような、他の臓器との関してもそうなんですけど、これは出さないとか出すとかいうことも含めて書けるんですけども、基本的にはここに家族への優先提供を書きたい場合はここに書けばいいというような、そこまで含めた新しい表示カードが出来てます。

 そういうところにお願いしてでも少しは配布を、分けていただいて各庁舎なりに置く、また、ホームページ等においてこの日本臓器移殖ネットワークというホームページに行けば、意思表示をしますと、出来る部分、サイトがあります。そすとそこに入っていけば必然的に登録者、ここの登録者になって臓器提供の意思表示が出来るというシステムになってます。

 そういうことを、結局今、出来ること、とりあえず市として行政としてお金はないけども、お金は、金をかけなくても出来る部分そして、やはり消えた光から、消える光じゃないんですよね。脳死というのはもう、日本の、人の死として認められた以上消えた火なんですよね。消えた光なんです。消えた光から光を灯すことが出来ると思うんですよ。そのお手伝いを行政がすると。ものすごく大事なことじゃないかと思うんですけどもいかがでしょうか。



○議長(柏尾武二君) 合志健康福祉部長。



◎健康福祉部長(合志良一君) 先ほど言いましたように、7月に法が施行されておりましてその法の中では、免許証もそれから保険証も切り替え時期に裏面に記載をすればいいというふうなことで、後の部分については現行のカード等がありますので、その辺の対応でというふうなことが言われております。

 市役所あたりもこのようなチラシを置いて、そして表示カードの記入できるようなカードも置いて今いるところでございますので、基本的にはこの辺の現行の様式等を利用していただいて、意志を表示していただくというふうなことを考えておりますが、それと、またあの後期高齢者につきましては、今もう8月で保険証が更新になっておりますけれども、役所に今、議員が言われました新しい様式のシールを置いてそれを活用していただくというふうなことを今、しておるところでございます。

 当然、法が施行されてそれを替えるまでには当然期間がありますので、周知は大事だというふうに思っておりますし、当然広報等で周知はして行きたいというふうに考えておりますが、先ほどご提案がありました各団体がこのようなものを作って配布をしているというふうなことでございますので、ライオンズクラブあたりとも少しご相談をさせていただいて窓口等に置くようなことが出来れば、そのような形ででも対応して行きたいと思っています。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 吉永健司議員。



◆10番(吉永健司君) 先ほどから僕、節目とかそういう言葉を使ってますけど、実際お亡くなりになって、その臓器提供ということに関しては大変抵抗も多いと思います。

 しかし、現実的には法が施行され、すでにもう9名の方が提供なさったと。今までは、ずっと一緒、1年間やっても9名なんていう数字は出なかったそうです。だからこの法の施行によって、やはりマスコミが取り上げるようになって、やっぱり救える命があるんだということで、9名の方2ヶ月で9名っていうのは相当な数字なんですよね。それをやはり市としても出来るだけやっぱり協力していただきたい。努めなければならないとなっている。

 そしてよく福祉の話が出ますけれども今、福祉福祉で財源のない福祉、財源はないけれどもこれをやってくれ、あれをやってくれとよく出ます。例えば、献腎。腎臓1つ移殖をなされるとどれだけのお金がかかってくるか。透析をなさって、福祉部長ならよく分かると思います。お1人透析なされるといくら年間かかるかと。ところが献腎によって腎臓移植することによって、もちろんその免疫抑制剤とか薬を飲んで、ある程度の調整はしていかなきゃいけないそうですけども、それでも相当数の金額、お金が市としても浮いてくるはずです。それを福祉に回すという考えに、例えば十分な、財源という言い方は失礼ですけど、その福祉の、いうなら、健康にかかわるお金を福祉の方に回せるということにもなって来る。

 やはり今後、福祉を語る上で財源というのは必ず出てくる。そういう意味で、こういう臓器提供という部分を大きく寄与するという言い方はいいか悪い、適切かどうかわかりませんけれども、大きくかかわってくる部分ではないのかと。

 本市にも多くの透析をなさっている方がいらっしゃいます。そのことも含めですね、市としても力を入れていただきたい。それと同時にやはり、献血ですね。献血も本市に於いて昨年度実績で1,190人。大津町は1,357人、菊陽町が799人、益城が1,227人、この数字で合志市が多いのか少ないのかこれ近隣だけですけど。今、前年に比べれば20年度に比べれば微増です。献血の量、微増です。ところが、15年ぐらい遡れば、200、今、200、400成分ですけども、200だった頃に比べれば、大幅減です。それだけ献血に対する関心もなくなってきた。

 もちろん市としても献血車を置いたりしながらやって来てるんですけども、現実的には減。ただし前年に比べれば微増と20年度に比べれば微増です。かつ、それを必要とするいわゆる医療機関です。医療機関で使用される量も微増です。その60数%を75歳以上が必要としている。70歳以上だったかな。70歳以上が必要としているというデータもあります。すみません70代から90代までで64%必要とするというふうに。これも福祉なんですよね。高齢者は、それだけやはり輸血を必要とする。もちろんそれは、いろいろ必要とする種類は違われると思いますけど、それでも福祉の一環ではないか。そして合志市としてもやっぱり、1,190人が多いか少ないかと、これはやはりよく考えていただければ。で、ですね、この中で、データを見て一番気がつくのが、20代、いわゆる20代から10代の献血者が微減です。常に微減なんです。このことが一番問題ではないか。

 やはり、若い人達が献血する量が少なくなって、高齢者の方が使うと。いずれ少子高齢化、超少子高齢化ですからね。超高齢化社会になってくる時に、自ずと答えは出るわけですよね。今のところギリギリ足りてるという状況が、若い人達が減れば、合志市は子どもの数が増えてますよって言いながらも合志市でもそれが減ってきている。なれば、じゃ何が必要なのか、なる時にやはりこの臓器提供。15歳未満でも意思表示が出来ると、で、僕が教育委員会って書いてるのはここなんでよすね。

 やはり、教育の中に、臓器提供の必要性、それがなぜ臓器提供なのか、なぜ献血なのかということをやはり、小さいうちから教育するということも必要ではないか。なかなか学校の授業も忙しいと思いますけども、そういう啓発、学校の中でいかにこれを皆さんに理解を、子ども達に理解をしてもらって、16歳から献血がいくらか出来ますので。高校生になったら献血が出来るんだよということが分かる、知らしめる。何故必要なんだよっていうことを伝える。臓器提供の必要性ということをやるべきではないか。

 もちろんやられてればいいんですけども、やられてれば、ますますその効果が見えるように。合志市が若い人達も献血増えてますよって言えるようにする。そういう教育も必要ではないかと思うんですけどもいかがでしょうか。



○議長(柏尾武二君) 高村教育部長。



◎教育長(高村秀夫君) 議員のおっしゃられていること十分理解を出来るところでございますけども、私も現場にいまして教育に携わって来ましたけども、現実のところですね、現在のところそういう臓器移殖等のことがあるということは学習するかも知れないけども、教育の授業の中で、そこまで踏み込んで授業をやってるということはまだ現実的には無理ではないかなというふうに思っています。

 というのは、お気持ちの中でですね、若い人が献血等にこう向き合うということは、これから本当に大事なことになるんではないかなというふうには思っております。ただ、言いますように、授業とか学校のその教育の中にということになってくると、まだ検討しながら進めていかなきゃならないんじゃないかなと思います。



○議長(柏尾武二君) 吉永健司議員。



◆10番(吉永健司君) はい。今回は全然打ち合わせをしてないで今回の質問してますから、ある程度返答に困る部分もあろうと思いますけれども。熊本赤十字病院もしくは日赤あたりにもその啓発用のビデオ、何故これが必要なんだという部分もあります。そういうことも含めですね今後の必要性、福祉という意味で大きく関わる部分だと思います。

 このことはもう福祉部長には言わなくてもお分かりだとおもいますけども、予算を伴う伴わないではなく、人の命に関して、自分が今出来ることっていうのを市民1人1人が自覚するということの大切さを、やはりどういうふうに啓発していくかということで、今回の質問をさせていただいてますので、市長改めて答弁でもあればお願いしたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 荒木市長。



◎市長(荒木義行君) 私も教育の中でですね、必要性というのは今、教育長慎重にお話をされましたけれども、私も必要ではないかといふうに思います。ただ、やるかどうかというのを、今軽々には申し上げることが出来ない。

 ただ私は、穿ったものの見方をすれば、権利は主張するけれども、義務であるとか例えば人のためにであるとか、いうのが希薄化してきたということが全てに言われることでもあります。じゃそれをどうやって、行政政治だけで啓発して行けるのかということは実は大変難しいんですね。

 ですから、自治基本条例というのはある意味でそういったものも、市民の方々が前向きに地域貢献とか、自分達がどうやったら地域をよくするのか、こういった揮発剤という形でなれたら大変ありがたいなというふうに思っております。

 現実的に、先ほどおっしゃったように、福祉、福祉よく言われると、私がなかなか歯切れの悪い答弁を致しますけれども、しかし、全てにおいて行政は1つでありまして市民の幸せづくりであります。福祉だけが突出するということでも出来ませんし、経済が後退をするということでも出来ません。こういった全てのバランスの上でやっていかなければなりませんので、行政がなにをやるべきか。多種多様、本当の意味で大変多うございます。こういったものを実は、議会またはいろんな協議会、委員会、各種相当合志市にはございます。

 知恵を頂ければもっと他にもいいアイデアがあるかもしれません。こういったものをとにかくお聞きをしてですね、そして出来ることからやっていくと。そういったものを常に頭の中で整理をして行くことが市長である私の最高責任者なのかなとそう思ってます。

 どうぞ、愛とそして三献運動、私も応援をして行きたいというふうに思いますのでよろしくお願いします。



○議長(柏尾武二君) 吉永健司議員。



◆10番(吉永健司君) 私もそう思います。やはり福祉が突出するわけにはいかない。でもその中で回せる部分、どっか福祉の中で押さえれる部分があって、そのお金を福祉の中で回していくんであればそれが一番理想ではないかと。

 やはり、先ほど申し上げましたけれども、献腎あたりで透析が押さえられれば、透析をする人が減ればそれだけ何百万というお金が浮いてくるんですよね。1人で浮くお金がいっぱい出てくる。そのお金を他の方に回せれば、本当に福祉が突出することなく、あるお金の中で財源を伴わずやれることというのがやはり市としても模索していただければと。

 ましてやそれで救える命があるということを一番大きいことは、救える命、もちろんそれで命が助かる、臓器移殖をしたから命が助かって一生大丈夫だよっていうことではない。延命にしかならないっていう言い方をされます。いつかは、移殖した臓器も弱るそうです。免疫抑制剤を飲みながらやっていきますけれども、10年で極端にその機能は低下すると言われてるところもあります。

 だから、一生大丈夫というわけじゃない。ただ、今救えて、今これだけつらい透析をしてつらい思いをしているのを10年間しなくていい。人によっては15年、20年、それは人によって差があるそうです。また提供を受けた腎臓の種類によっても違います。そういうことを含めて、やはりその輪の中にお金をどういうふうに使うのか、そのためにはどういう施策があるんだっていうことをやっていただきたい。

 そして、それが命にかかわることであるなら尚更のこと力を入れていただけるならという気持ちで今回の質問に入っております。これを言い出せば1時間でも2時間でも出来るかも知れませんけれども、とりあえず今回はこの辺で終らせていただいて、最後の質問に入らせていただきたいと思います。

 質問の中に、特別職、いわゆる市長、教育長、議員に税金の滞納、国民年金の滞納がないかということで入れております。お答えいただければいいですけども、上天草市みたいな答弁はやめていただけるならと思っておりますが。



○議長(柏尾武二君) ?木市民部長。



◎市民部長(?木敏明君) お答え致します。通告の中には、職員とありましたけれども、職員及び特別職。議員等、議員さんも含めての滞納はというご質問でしたけれども、税金につきましては、年度内に完了されております。

 また、過年度の滞納もございません。しかし、納期限を忘れられたりして2ヶ月以上遅れて納付された方もおられます。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 合志健康福祉部長。



◎健康福祉部長(合志良一君) 私の方からは、年金のこと、国民年金のことになりますけども、この収納に関する事務につきましては、地方分権一括法の施行に伴いまして平成14年の4月から国が直接、日本年金機構になりますけども、そこが直接行っておりますので、市の方では未納の状況については、把握は出来ないというふうな状況でございます。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 吉永健司議員。



◆10番(吉永健司君) 把握出来ないっていう答弁がどういうことかっていうのはちょっとですね、疑問を生じますけども。把握は出来ないはずはない。ましてやこうやって、質問を入れてるのに、調べようと思ったら行政なら調べられないことはないはずなんですけれども、把握出来ないという答えであれば、今後またどういうふうに私が質問の方向性を変えてでも、質問をしていくべきなのかなっていうふうに思ったところです。

 遅れて滞納されて、遅れてっていうか、忘れてたというのは普通は、ほとんど引き落としになってるはずですからあまりないと思うんですけども、忘れてたっていうのは今回私がこれ通告したからなのかどうなのかわかりませんけれども。我々が滞納しているなんてことはあってはいけないと思いまして、今回の質問に入りました。

 今の答弁以上聞いたところで答えはないでしょうから、これで私の一般質問を終ります。



○議長(柏尾武二君) これで吉永健司議員の質問は終了しました。ここで、昼食等のため暫時休憩します。午後の会議は、午後1時から開きます。

                 午前11時37分 休憩

                 午後1時00分 再開



○議長(柏尾武二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。これから、上田欣也議員の質問を許します。上田欣也議員。

上田欣也議員の一般質問



◆1番(上田欣也君) こんにちは皆様。議席番号1番の上田でございます。

 午後1番ということですので、皆様が眠たくならないような質疑にしたいと思っております。よろしくお願い致します。さっそく質問に入らせていただきます。

 まず、市職員の交通事故についてでございます。全員協議会におきまして、毎回のように専決処分で職員の交通事故の報告が上がってまいりまして、それは損害共済からいくら支払われましたという報告だったんですけれども、それを聞いていて私も不慣なことではございましたけれども、まず、浮かんだのが今回の質問のきっかけになりました。

 皆さん、個人で自動車保険にご加入だと思いますので、お分かりかと思いますけれども、通常自動車保険では、無事故が続くと割引があり、保険料が安くなります。逆に事故を起こすと上がる仕組みになっています。大きい事故ではないとはいえあまり頻繁に使いますと、加入している損害共済の料率が上がるのではないかと思うのですが、どのようになっておりますでしょうかお尋ね致します。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) 事故が多いと損害共済の掛け金があがるんじゃないかというふうなご質問でございます。

 庁用車の自動車保険は、財団法人全国自治協会というところに加入しております。財団法人全国自治協会とは、地方自治法第263条の2の規定によりまして、相互救済事業を行っている、営利を目的としていない団体でございます。その中の事業の1つとしまして、自動車損害共済事業を行っているところでございます。

 加入者からの分担金収入というもので、会の方は運営されております。制度上、共済金の事故が起きて共済金の支払いが多くなれば、分担金が上がるのではないかとのご質問ですけども、全国組織でかたっておりますので、合志市の事故が増えたからといって分担金が上がる、また少なかったからといって下がるということはございません。

 全国的に一斉に事故件数が多くなった場合は、そういう形で分担金に影響するかも知れませんけど、今のところそういう分担金に影響しているところはございません。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 上田欣也議員。



◆1番(上田欣也君) ちょっと心配しておりました料率と言いますか、保険料、共済の掛金ですね、分担金は上がらないということですけれども、かえってそのことで気が緩んでいるとまでは申しませんけれども、ただ事故があった場合には、結局そのお金で当然解決出来る範囲というのはもう確かに共済なり、自動車保険のメリットではあるんですけれども、実際には事故処理にですね、とか相手方との交渉とかで時間がかかるということがちょっと大変なことかと思います。実際にはどなたが担当されるのでしょうか、それについてお伺いします。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) 事故を起こしました本人が、事故の状況報告書というのを作りますので、あと相手方に見積り等をとっていただいて、それでそこの協会の方に一連の書類を提出するという形になります。

 ですから、実際の保険の、職員がいろいろ出てやるという事務はございませんので、そういった書類のやりとりだけで済んでいる状況でございます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 上田欣也議員。



◆1番(上田欣也君) 確かに件数は、他市町村と比べても比較的多いようでございますけども、今のところ小さい事故ということで書類だけで済んでいることもあるかと思います。実際にそういう小さい事故の先に大きい事故につながるということもありますので、そうなってくると実際、本人だけじゃなくていろいろと時間、手間をとられることもあるかと思います。

 ちょっとした事故でありましても、どなたでも経験、私も含めてですけどあるかと思いますけれども、事故を起こした後は気分的に落ち込みます。たいていの場合はほんのちょっと確認を怠ったとか、そういうことが原因かと思われますけれども、2、3日ぐらいその事故を起こした本人は反省の気持ちがあった方が、落ち込むぐらいの方が次を気をつけるようになっていいかも知れません。中には、不可抗力もあるかも知れませんけれども、不可抗力というのは、通常絶対的に相手方が悪いとか、あるいは突然大地震が起こってどうしてもハンドル切れなかったとか、そういうことをいうのではないでしょうか。

 そういう事態はめったにあることではありません。合志市も安全運転管理者を選任しなければならない事業者に該当すると思いますけれども、交通安全都市を宣言している合志市において、市役所内での交通事故を無くすための要であります安全運転管理者についてはどのようにおかれていますかお尋ねします。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) 安全運転管理者ですけども、先ほど来海議員の質問にもお答えしたかと思いますけども、合志庁舎の方には総務課長の方が安全運転管理者になっております。それから、西合志庁舎の方は、学校教育課長の方が安全運転管理者になっております。以上です。



○議長(柏尾武二君) 上田欣也議員。



◆1番(上田欣也君) はい。分かりました。その安全運転管理者ですけども、安全運転管理者は年に1度だったかと思いますけれども、講習を受けて、事故事例や事故を未然に防ぐための有益な話を聞く機会があることと思います。

 道路交通法の規定では、自動車の使用者は、選任した安全運転管理者に対し、法令で定められた安全運転管理業務を行うために必要な権限を与えなればならないとなっております。この必要な権限について現在、課長の方が、合志、西合志で安全運転管理者になっていらっしゃるということですけどれも、その必要な権限の行使ということに対しては出来れば、部長級ぐらいの方がなられた方が、庁議等を通じて庁内全体に情報を伝えやすくしかも徹底して伝わりやすいのではないかと考えます。

 午前中の来海議員に対しての答弁にも多少重なる部分ありますけれども、その辺についてのお考えをもう1度お尋ねします。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) 午前中もお答えしましたとおり、市の規定の中で総務課長、それから学校教育課長という形で、安全運転管理者を指定してありますので、そういう形で運用をしたいと思っております。

 で、先ほどありましたように、年1回の講習等も受講が必要になってまいります。先ほど言いました今月の12、13日に、職員向けの講習会を予定しておりますけれども、そういった講習に、職員の講習につきましても、安全運転管理者が直接講習をするという形になりますので、安全運転管理者の方から講習をしていただいて、警察の方から交通事故の現状等についてお聞きするところでしているところでございます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 上田欣也議員。



◆1番(上田欣也君) 2日間に渡る講習を計画されていることで大変心強いことだと思います。

 しかし、講習を掛け声だけとは申しませんけれども、300人以上の大所帯にあって1人ひとりになかなかその言葉が伝わりにくい部分もあるかと思います。ですからそういうことを繰り返しなさらなければならないことかも知れませんけれども、仮に今回、私がこの一般質問に上げておりますのは、公務上の交通事故でありますけれども、実際には、通勤とか休日とかで、職員の方が事故を起こされた場合にも、私共議員でもそうかも知れませんけれども、議員が交通事故を起こしたとか、職員の誰それさんが事故を起こしたということで普通の市民の方にとっては、それなりに小さい事故であってもやっぱり、厳しい目で見られるかと思いますので、今後ともその辺特に留意して努めていただきたいと思います。

 ちょうど9月21日火曜日から30日までは、交通事故防止の徹底をはかるための秋の交通、全国交通安全運動が実施されます。そこで、よく工事現場や工場なんかでこれは、労働災害関係なんですけれども、無事故何日とか時間とかいう表示を本当にどっからでも目につくような形で掲示されているところをよく見かけられることと思います。

 ああいう目に見える形での運動をすることによって、例えば掲示板の設置場所っていう問題があるんだったら、1人ひとりが夏休みのラジオ体操の印鑑をもらうこのカードみたいな感じでもかまいませんので、自分で毎日事故がなかった、○(まる)というのを毎日心掛けるとか、そういうことも1つの1人ひとりの心掛けにつながるのではないかと思います。

 そういう方法も考えられてはいかがだろうかと思います。小さい事故の芽を摘むことで大きい事故を未然に防ぐ、そのことしか事故撲滅への道はありません。庁内での交通安全事故防止への努力が全市的に見本として広まるように、目立った運動として展開されることを期待して次の質問に移りたいと思います。

 2番目に、行政文書の管理保管についてでございます。まず、これはちょっと、漠然とした感じもあったかと思いますけれども、1年間に合志市で作成される文書、いわゆる行政文書というものの具体的な数量をお伺い致します。どういう種類の書類がどのぐらい作られるか、コピーというか同じものを何部とかいうのもあるかも知れませんので、そういうのは1部と考えられても結構かと思いますので、具体的に掴める数量でお答え頂けたらと思います。よろしくお願いします。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) 今の質問にお答えする前に、先ほどのご質問に1点だけお答えしたいと思いますけども、職員の公務外での交通事故につきましても、総務課の方に届け出るようになってますので、公務外で事故を起こした場合も総務課の方で把握をしている状況でございます。

 それでは、1年間に作成する文書の具体的な数量についてお答え致します。市の文書規定によります公文書の種類としましては、法規文、公示文、令達文、通達文、往復文、内部文、その他の公文この7種類に分かれております。

 法規文、公示文、令達文以外で、かつ文書内容の簡易なもの以外は、各課の収発簿により受付、発送などの処理を行っております。その収発簿等から集計しますと、概ねではありますけども、平成21年度の文書の数は、収受したもの、受付たものですね、これが、約20,264件、発したもの、こちらから出したものこれが7,394件、それから伺いなどの起案をしたものこれが5,245件、法規公示などで873件、合計の33,776件となっております。

 また、内部文書では、予算書それから会議に提出する書類、資料、それから課税台帳それから請求書そういったもろもろの書類もありますので、そういったものまでは入れたものまでは総数は掴んでおりませんけれども、数としましてはそれまで入れると膨大な件数になるかというふうに思っております。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 上田欣也君。



◆1番(上田欣也君) 今のお答えにありましたように、行政文書は様々な分野に渡り、かなりの量の文書が作られております。その文書は、市で行っている事業全般に関する重要な歴史資料という側面もあるかと思います。

 ただ、保管場所、スペースの問題などでその全てを保存しておくことは、かなり難しいところがあることは十分察することが出来ます。しかし、一度廃棄してしまったら、もうそれを取り戻すことは出来ません。文書の内容などで保存年限は明確に決められていることと思いますけれども、具体的な基準を教えていただきたいと思います。

 また、それを規定している条例ないし、規則についてお教え下さい。よろしくお願いします。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) それでは文書の保存年限についてお答え致します。

 保存年限につきましては、合志市文書規定というのがございます。これに、保存年限につきましてそういった規定がございます。保存年限につきましては、11年保存以上それから10年保存、5年保存、3年保存、1年保存の5種類というふうになっております。

 11年保存以上は、条例それから規則、議会への提出議案や許認可、契約などで重要なものというふうになっております。それから、10年保存というものにつきましては、告示や許認可、契約などで重要でないもの、それから税の賦課徴収に関係するもの、そういうふうになっております。

 それから、5年保存これにつきましては、予算・決算書類そういったものがこれにあたります。それから、3年保存につきましては、告示それから報告届け出そういったものであまり重要でないもの、そういったものが3年保存になっております。1年保存につきましては、報告通知等で軽易なものでその他1年を超えて保存の必要を認めない、そういったものが1年というふうな形でなっております。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 上田欣也議員。



◆1番(上田欣也君) 熊本県では、ハンセン病の無らい県運動の検証がなされておりますけれども、関係資料がすでに残っていないなどの理由でその検証が滞っているという記事を新聞で読みました。国の行政機関では、公文書の管理に関する法律が平成21年7月1日に公布されましたが、私がいろいろ調べたところによりますと、これは埼玉県の文書課の中島さんという方のまとめですけれども、公文書等の適正な管理により行政を適性かつ効率的に運営することと現在及び将来の国民に対する説明責任を全うすること以上2点がこの法律の重要な目的であるということです。

 これは、直接的には国及び独立行政法人とか国の機関に関する法律ですけれども、地元と言いますか県内でも宇土市におきましては、国より早く平成13年に全国初の文書管理条例が作られております。宇土市ではこの条例を市が保有する情報は市民の財産であるという立場を明確にするとともに、情報公開制度の目的達成と職員の政策形成能力の向上を目的としているということであります。

 これは、まさしく自治基本条例の基本理念に沿う考え方であると私は思います。もちろん、先ほどお伺いしましたように、現在も一定のルールにより、きちんと管理されていることは、日常の業務が順調に滞りなく進んでいることから想像は出来ますけれども、現在及び将来の市民に対する説明責任という意味で、今後増加する一方の文書保管については、今のうちになんらかの方策を立てる時期ではないでしょうか。

 特に、合志町、西合志町で合併しまして、当然町の時の文書も残されていることとは思いますけれども、また、それにプラスして合併してからの資料というものもございます。文書管理を徹底することは、先ほども申しましたけれども、情報公開制度の目的達成ということで、情報公開を求められた時にすぐにそれに対して情報開示が出来るということもありますけれども、職員の政策形成能力の向上これも結構、きちんと管理するということで、能力の向上がはかられるというような意見というか、考え方も多く見受けられます。

 また、繰り返しになりますけれども、現在及び将来の市民に対する説明責任という意味でこの文書管理について、市長の考え方をお伺いしたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) 将来における貴重な資料としての文書管理ということじゃなかったかと思います。

 文書の中に市の将来において貴重な資料ということで、それが現在段階でそうなるものかどうかというものの判断というのが、なかなか難しいんじゃなかろうかと思っております。先ほど申し上げましたように、保存年限11年以上というのは、半永久保存という形てございますけれども、そういった中には、貴重な資料と思われるようなものがあるかも知れませんので、基本的には11年以上という形で保存しておりますので、そういった中に将来、市の貴重な資料となるものがあるかどうかその辺はやはり私達で判断できない部分もありますので、資料館あたりの先生あたりとも相談しながら保存する必要があればですねそういった方向で検討を進めて行きたいというふうに思っております。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 荒木市長。



◎市長(荒木義行君) 私もかつて、約70年前の資料が紛失しておってなかなか登記が出来ないということがあったんですが、探して探してみましたら、県の県庁の倉庫に実はありました。そういったことで実はその出来ないであろうという未登記部分が120件ばかし登記が出来たことがあります。

 こういったものもありますので、その書類をどの辺を残すかどうか私自身なかなか専門家ではないんですが、今部長が答弁したように、いろんな方々のご意見を聞いて残すべきものがあればその辺の検討はちゃんとして行きたいというふうに思っております。



○議長(柏尾武二君) 上田欣也議員。



◆1番(上田欣也君) 今、部長の答弁の中にも歴史資料館のことがちょっと出ましたけれども、全国的に公文書館を備えている自治体はまだまだ数少ないんではありますけれども、公文書を貴重な歴史資料と見做して歴史資料館に保存しているという自治体はいくつか例がございます。

 これはその、歴史資料館ですので、歴史資料館に保存するという場合は、教育委員会の方から行政文書ということではなくて、その他もろもろの歴史資料ということで始められているところもあると聞きますけれども、今後文書を保存する場合にやっぱりスペースの問題とかありますし、例えば平成22年、2010年の資料というと本当に今の資料という感じを私達は持ちますけれども、例えば30年先、50年先、100年先になった時には、どんなにメモ1枚でもひょっとしたら貴重な歴史資料になるかも知れませんので、そういう永きに渡る視点を持ってこの問題については、問題というのもちょっと言葉があれかも知れませんけれども、文書の管理については、私も含めてですけども市民皆で考えて行けたらと思います。

 それでは次の質問に移ります。広報こうしとホームページについてでございます。

 まず、広報こうしの配布状況についてですけれども、まず、合志全世帯のうち区長、自治会長を通じて各戸配布されているものが多数だと思いますけれども、概ねその部数と後は、市役所、庁舎とかですね公共施設、コンビニなどにも置かれていることでございますけれどもその辺でどのくらいの数が出ているか、置かれている数とどのぐらい持って行かれているか、もしその辺まで分かればお教えいただきたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) 広報こうしの配布状況ということでございます。

 広報こうしにつきましては現在、月に1万9,100部発行致しております。配布につきましては、その多くが、区長さん自治会長さんを通じて各世帯に配布しているわけでございますけれども、その配布部数が1万7,835部でございます。

 それから、世帯外につきましては、事業所への配布があります。市内の合志市企業等連絡協議会それから、栄工業団地、合志工業団地、この中の58の企業へ配布を行っているところでございます。それから、区に入っていらっしゃらない世帯むけにつきましては、先ほどありましたように、庁舎、それから両支所、各施設やコンビニ等で受領頂けるよう、市内34箇所に約1,000部を配置しているところでございます。

 だいたい毎月に、平均950部程度をお持ち帰りいただいているところでございます。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 上田欣也議員。



◆1番(上田欣也君) ちょっと暗算はあんまり不得意なので、きちんとした数字ではあれですけれども、発行されてる部数のほとんどが配られているというふうにとってもよろしいですね。この場合はですね。

 あと、例えば転入されて来られた方とか、そういう方には窓口の方でお渡しするとか、そういうことはされてらっしゃるんでしょうか。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) 確かな記憶ではございませんけれども、窓口では転入者の方には広報の配布は行っていないと思います。ただ、窓口では転入の際に自治会に加入して下さいというふうなお願いの文書をお配りしておりますしまた、その中にですね広報についてはまだ、自治会にすぐに入られない方とかもいらっしゃいますので、その中に同じくどこで、広報紙をもらえるか、コンビニの場所とか、場所といいますか名称そういったものを記載した文書も一緒に入れておりますので、そういう形で対応しているところでございます。



○議長(柏尾武二君) 上田欣也議員。



◆1番(上田欣也君) 転入された方には、例えばゴミのカレンダーとかはお渡しになっているかと思いますけれども、合志にこられてまず広報、自治会、区に入られた場合でも翌月から配られることになるかとは思いますけれども、入られた時にその月の号を見て、読んでいただくと、また合志に対する印象も変わることもあるかも知れませんので、これもそれほど経費が伴うものではないと私は思いますけれども、そういう工夫も必要ではないかと思います。

 あと、実際には、この配布についてというふうにお尋ねしましたけど、ただ配れているということ自体が重要なのではなくて、それがいかに読まれているかということが、通常、発行部数とか、購買部数とか読者数とかいう場合は、その数量だけが問題になるかも知れませんけれども、実際に目を通されているかとか、きちんと読まれているかということが合志市の市民が活発にやっぱりいろんな活動をしたり、意見を出していただく時に重要なことになるかと思います。

 それで、これも1つの提案ではございますけれども、窓口とかに来られる方に、時間の許す範囲で結構ですので、広報が出た直後ぐらいは、今月は読まれましたかとか自分の担当課に関するところだけでもちょっとした声をかけるような気持ちが職員さんにあったらなあという思いがちょっと今回この質問を考えて浮かびましたので一言申し添えておきます。

 また、広報紙には後ろのほうのページに間違い探しというクイズと言いますか、賞品が出るものがございます。これに関してどのぐらい応募があっているものか、何通ぐらいですねそれと、これは市民サービスという考え方もありますけれども、市にとってはここに最後に市へのご意見、今月号のご感想などをご記入下さいという項目があります。ここが本当に貴重な情報源になるかと思います。応募部数と何件ぐらいどういう内容かまでもし分かれば、そういう意見が書いてあるかということについてお尋ねします。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) まちがい探し等への応募件数ということでございますけど、その前に先ほど、窓口においでた市民の方に広報紙を読まれてるかと、そういった形でどれくらい読まれているかその辺のところをお尋ねしたらということでございましたけれども今、毎年3,000人のアンケート調査をやっております。

 それにアンケートの中に、市の情報をどういった手段で手に入れられましたかと、そういうのでインターネットとか広報紙とかそういう形でお尋ねしておりますので、どれくらい市の広報紙で情報が得られているかというのは、それあたりで把握しているところでございます。具体的に、数字は記憶しておりませんのでそこは控えさせていただきます。

 まちがい探しへの応募件数でございますけれども、だいたい月平均60枚応募いただいているところでございます。ハガキには、広報紙についてここが良かったとか、ためになったそういったお褒めの言葉もありますけれども、こうすればとかそういったご意見もいただいているところでございます。

 また、地域の問題それから、こういった情報を提供してくれ、それから市政に対する提案、様々な意見をいただいておるところでございますけれども、市としましても有り難く拝見させていただき、各課にそれに対して対応をさせているところでございます。

 そういう形でやっております。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 上田欣也議員。



◆1番(上田欣也君) 市民へのアンケートについては、私も存じておりましたけれども、あくまで3,000人という方が対象でございますので、アンケートに漏れた方にですね、の意見を集めるというか、そんな大げさに構えられなくても結構ですけれども、やっぱり窓口で、言葉はなくても例えば、住民票の申請用紙を出してそれをもらえば済むというようなことでもコミュニケーションの1つとして、自分の担当課、窓口でのことが書いてありましたら、こういうことが書いてあるんですけれども是非お読み下さいとか。例えば、スーパーとかで、この魚はおいしかですよとかそういうふうな話の一環と思われればわかりやすいかと思いますけど、そういうふうにして市への興味というか、市政への興味を持っていただくのも1つの方法かと思いますので、その辺またご検討よろしくお願いします。

 それから、まちがい探しに、いろいろな貴重な意見が確かに寄せられているようでございます。今、お伺いしたところによりますと。それはこの後のホームページにも関することなんですけれども、せっかく寄せられた意見ですので、個人情報が特定されないような形で広報こうしなりホームページで、ホームページにはよくある質問というコーナーがありまして、わざわざ電話等をしなくてもいわゆるよくある質問ですね。

 そこで、答えが得られるようなこともありますけれども、そういう場所というか、スペースを利用して、実際生の声をたくさん出す工夫があると、またそれに対しての意見ということで、あとで情報公開という項目も出しておりましたけれども、すみません、情報交換ですね。お互い双方向に意見のキャッチボールが出てくると合志市としても活発な活動と申しますか、市政に反映されるのではないかと思います。

 多少前後しますけどれも、ホームページには、普通訪問者数といいますか、カウンターがありまして、何名ぐらい、何件ぐらいのアクセスがあったかというのが出るようになっております。私がちょっと見落としているのかも知れませんけれども、そういう表示があるか、設置されないというのであればどのぐらいの方が閲覧されているか、その辺、月平均でも結構でございます。これまでのトータルでも結構ですけれども、その辺の閲覧者数についてお伺いします。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) ホームページの閲覧者数というふうなことでございますけども、ホームページへのアクセスにつきましては、平成21年度1年間で約30万5,000件のアクセスがあっております。月平均になおしますと2万5,400件程度のアクセス件数になっております。

 アクセスが多いコンテンツと致しましては順に、入札、契約情報、それからゴミ出し、リサイクルカレンダー、それからゴミ出し早見表、暮らし、環境、行事案内、申請書様式のダウンロードそういった順になっております。

 ホームページの上から先ほど言われました広報こうしこれを閲覧されている方が昨年度は、約1万7,000件ございました。また、本年2月26日には、より市の情報をわかりやすく提供するために、ホームページをリニューアルしております。その関係でアクセス数も増えている状況でございます。

 特に、リニューアルと同時に開設しました子育てサイト、子育て関係のことについては、そこに一括してまとめたサイトでございますけれども、子育てサイトにつきましては、現在までに約1万3,000件のアクセスがあったところでございます。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 上田欣也議員。



◆1番(上田欣也君) 細かいところまで大変参考になりました。インターネットの利用やホームページ、eメールの活用は、双方向の情報交換になくてはならないものですけれども、先ほども申し上げましたように、市への問い合わせこれは、電話、メールだけじゃなくて電話とか郵便によるものとかそういうものもなかなか手間がかかるとは思いますけれども、参考例を載せれば載せるだけ実際にまた、当然そのホームページにアクセス出来る環境にあるかどうかというその辺もありますけれども、ホームページを利用できる、インターネットを利用できる方はそういうところをみて、ああ逆にそうそうこういうことも思っとったったいというようなことをそういう場で知ることによって、市政に対する理解も深まりますし、また、電話で問い合わせたりとかメールで問い合わせたりして、2度も3度も返事をせんといかんとか、そういう手間も省けることもあるかも知れませんので、その辺はまた鋭意努力を重ねてもらいたいと思います。

 合志町のホームページの時から、そのホームページの中に掲示板というコーナーがありまして、私も時々覗くんですけれども、合志市の掲示板はかなり淋しい状況でございます。その理由というのは、特にこの掲示板には注意書きに結局、市への要望事項は直接各課に出してくれというふうなことがございますので、そういうふうなことでちょっと使いづらいところがあるんじゃないかなあっていう気持ちがしないではありませんけれども、先ほどまちがい探しのアンケートと言いますか、市民のご意見を集める1つの手段ということに関連しまして、掲示板という形がいいかどういう形がいいかは別としまして、簡単なアンケートいわゆる、3,000名に対する3,000人アンケートそういう行政マネジメント的な正式なものという意味ではなくて、より参加しやすいというか、日常的な問題と申しますか、わりとどなたでも答えやすいような、なおかつ、市政にかかわってくるような形で意見を求めるような場所があれば、例えば掲示板についても利用が増え、双方向の情報交換という意味ではかなり充実してくるんではないかと思います。

 それに対して抽選で例えば、今、広報こうしは図書カードだったですかね、それも結構ですけれども、せっかく特産品を指定しておりますので、月に5本も出さなくて月に1本でも1個でも構いませんので、そういう特産品に認定されたものを贈るとか、そういうことをされるとそっち方面でもまた興味を持たれる方も増えて、よりPRになるかと思いますけれども、そういう方向でどうお考えになるかちょっとお答えを頂けたらと思います。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) 双方向の情報交換ということでまず、掲示板の利用が出てまいりましたので、簡単に掲示板の昨年度1年間の利用状況等についてお答えしたいと思います。

 昨年度1年間の交流掲示板のアクセス数は、約1万7,000件です。利用状況としましては、営業行為等を除いた新規投稿数は、19件です。利用規約というのがございますので、その利用規約に違反していない14件、これを開示しております。この14件の投稿に対して返信が29件ということになっております。

 投稿件数は多くありませんが、アクセス数からすると市民の皆さんの関心は高いのかなというふうに思っておるところでございます。ホームページの交流掲示板を開いていただきますと分かりますように、あくまでもこれにつきましては、投稿に対して市の方からお答えはしておりません。利用規約の中で、あくまでも市民の交流ページというふうなことで、市民同士の交流を目的とした情報交換の場というふうに捉えておりますので、この交流掲示板に出た意見に対し市の方からお答えするという形はとっておりません。

 市の方に対していろいろ意見が、質問等があった分につきましては、ホームページの中によくある質問というのをその横においておりますので、よくある質問の中に、代表的なものをいくつか示してそこを見ていただくと質問に対する回答が分かるようになってる状況でございます。

 内容としましては、交通防犯関係とか、環境、ゴミ関係、教育関係これがよくある質問の中で多い質問等でございます。昨年度は、広報宛てにメールそういったもので16課78件質問がありましたので、現在、そのよくある質問につきましては、28件を掲載している状況でございます。

 それから、ホームページでのアンケート、そういった質問がありましたけれども、先ほど申し上げました3,000人の市民アンケートの中に、市の情報をどういう形で取得されていますかという質問、その中でインターネットをなんらかの形で利用しているというふうに答えられた方が約70%程度でございます。

 こういう状況でございますので、現時点で、インターネットを通じてアンケートというのは考えてないと。ただこれが、70から100なったらじゃあホームページでのアンケートやるかということになりますけども、このホームページ等でアンケートにつきましては、その答えられた方が必ずしも合志市民であるかどうかというのが分からない、そういう状況でございますので、そういった疑問点がございますので、そういう点を考えると、インターネットによるアンケートというのはまだまだ課題が多いというふうに考えておるところでございます。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 上田欣也議員。



◆1番(上田欣也君) 確かに今現在、ここに住んでいる市民という範囲で行けば3,000人のアンケートも当然信憑性も高いですし、本当に役に立つ資料ではございますけれども、インターネット、ホームページは、極端にいうなら全世界に開かれているわけです。合志市で生まれ育った子ども達も具体的には私も存じませんけど、全世界にちらばって活躍していることもあるかと思います。

 そういう国内外を問わず、合志市から出ていって、出ていった元市民といいますか、子ども達というかみんながふるさとを懐かしむ時にやっぱり、開くようなホームページというのも1つのホームページの存在価値かと思います。

 あとは、他市町村と言いますか、県外問わず合志市に住んでみたいと、子育て日本一の合志市には魅力的だと思う方はあっちこっちにいらっしゃるかと思います。そういう方達に対する情報公開というのは当然将来の合志市を考える時に必要なことではないかと思います。

 そういう市外に対するアピールを比較的安価な要するに、あまりお金も使わずに出来るということで使い勝手がいいというか、かなり使えるものだと思いますので、これからはそういう視点も持ってホームページまた、リニューアルとまでは言いませんけれども、これはもう例えば企画課とかそういう問題じゃなくて、各課、各職員の方がそういう市民サービスの面と、対外的にもアピール出来るんだというその辺の意識を持っていただきたいと思います。

 ちょっと後半は私も準備不足で、あまり突っ込めませんでしたけれども、そういう思いを今回お伝えしたというところで、今回の一般質問を終りたいと思います。以上です。



○議長(柏尾武二君) これで、上田欣也議員の質問は終了しました。これから今村直登議員の質問を許します。

今村直登議員の一般質問



◆18番(今村直登君) 18番日本共産党の今村です。昨日の神田議員が質問する前に市長にアグレッシブな答弁をお願いしたいと言いましたが私のはそんなに力まなくても、すんなり答弁出来るもので出来れば40分ぐらいに終りたいというふうに考えておりますのでよろしくお願いしたいと思います。

 実は、質問が実に簡単でございますのでちょっと時間を頂いて、合志市の行政に関するところもありますので時間を頂きたいと思います。実はこの本の紹介であります。是非、読んでいただきたいと思って持ってまいりました。

 これは、日本プロ野球の安打製造機と言われた日本新記録を持っている張本勲元プロ野球の選手が書かれた「もう1つの人生、被爆者として、人として」という題であります。

 何故これを紹介するようにと私が思ったのかと言いますと、先週の10日の日にですね。



○議長(柏尾武二君) 今村議員に申し上げます。出来るだけ簡単にお願いしたいと思います。



◆18番(今村直登君) 先週の10日の日に現地調査を文教委員会で致しました。その時に、合志南小学校に行きましたところ、それは来年の入学する子どもがたくさんいるということで、教室が足らない、こういうことで特別教室を2つに仕切って使うということでしたので、現地調査をしたわけであります。

 その時にふっと気がついたのが、特別教室の壁にあの狭山事件で逮捕された石川一雄氏がこれぐらいのパネルで手錠をかけられて両脇から警察に連行されている写真でありました。これを見て非常に衝撃を受けました。こんな写真が人権教育に使われているのかと、なんのためにこんな写真を子どもたちに見せるのか、僕は夜はもうそれでいろいろ考えて眠れんから酒ひん飲んだということもありましたけどもそれは冗談として。それを考えている時にそのあくる日にこの本を見つけたわけですね。

 張本勲氏は彼は、広島県で生まれています。しかし、お父さんお母さんは朝鮮半島の出身であります。ものすごい差別の中で生きてきた人であります。この方が高校の3年生の時にです、2年生の時には弁論大会で自分のお姉さんのことを書いて優勝しているんです。発表してですね。3年生の時はもう1つの差別ということで、部落問題を部落差別を取り上げて優勝してるんですよ。同じ日本民族の中にこのような差別があっていいのかと、こういうことで取り上げてるんですよね。解決策は書いてありません。

 しかし、この本を読めば、こんなふうにすれば部落差別はなくなっていくんじゃないかとそういう示唆に富んだところがたくさん出てきます。ですから私はこのことを教育委員会の皆さんや議員のみなさん、



○議長(柏尾武二君) 今村議員に申し上げます。一般質問でございますので本のご紹介は慎んでいただきたいと思います。



◆18番(今村直登君) 是非、皆さん達にですね読んでいただきたいと、これが私のちょっと前語りでありましたけれども、ためになる本ですので是非読んでいただきたい、自分で買って読んでいただきたいと思います。

 では一般質問に入りいたと思います。1番目は、小中学校のグラウンドがこの猛暑が続いておりまして、本当に砂漠化しているんですよブカブカなっている。これは私は子ども達のソフトボール、子供会のソフトボールのずーっと指導といいますか、携わって参りましたので、合併する前からなんとか散水の施設が出来ないかということを委員会で取り上げて参りました。

 しかしなかなかそれが出来ないでいるわけですね。今年は、中学校の野球部の保護者の方からもうなんとかしてほしい。まずあんな砂漠のような状況の中で練習するのは危険でもあるし、さらには健康上といいますか、そういうことにもよくないと、なんとかその水巻く施設を作ってほしいとこういう要望を受けましたので、今までその委員会で取り上げても一向に進まないので、これはスポーツの振興を掲げておられます市長にどうしても聞いてもらいたいと思って一般質問にしたわけですね。是非、子ども達に思いのこもった答弁をお願い致したいと思います。



○議長(柏尾武二君) 山戸教育部長。



◎教育部長(山戸宇機夫君) お答え致します。グラウンドの散水栓の設置の状況についてご質問がありましたので、ちょっと調査をさせましたところ、西合志南小学校ではグラウンド及び野球場に1箇所ずつと、西合志中についても同じグラウンド、野球場に1箇所ずつ、南ヶ丘小学校はグラウンドに1箇所、合志小学校ではグラウンドに2箇所、西合志東小学校ではグラウンドに2箇所が設置されておりました。

 残る5校がグラウンド内の散水栓が未整備というふうになっております。散水栓の整備につきましては、中長期計画でグラウンド整備を予定しております合志中学校、西合志東小学校、西合志第一小学校については整備の時にあわせてする計画をしているところでございます。また、残る西合志中央小、西合志南、合志南小学校につきましては、グラウンド周辺にある立ち上がり水栓ですか、で、対応をしていただくということで、順次財政の方とも協議をしながら整備計画をさせて行きたいというふうに思っております。

 なお、水資源は有限であるということで、これまで光熱水費の節減に各学校にご協力をいただいて来たということで、砂ぼこりが舞う状況もあったところというのは思いますが、今後については、各学校の状況に応じて散水できるような環境を整えて行きたいというふうに考えております。



◆18番(今村直登君) 今、状況を調べてずっと整備していくということでひとつ安心しましたけれども、立ち上がりの水道は径がこまいんですよね。

 ですから、私も子どものソフトボールの時は早く行ってホースでそーっとこう撒くんですけども、先の方を撒いたらこっちは乾いておるというような状況でありました。今後も、おそらくこういう地球温暖化の元でそうとう猛暑が繰り返す状況がございますので、出来るだけ早く整備をしていただきたいというふうにお願いをしておきたいと思います。

 それでは2番目の泉ヶ丘市民体育館について質問したいと思います。これは実は私が合併する前、文教の委員長の時にやっぱり雨漏りがするということで、現地調査なんかもして指摘はしとったと思うんですけど、そのままになってると。当時確か、17号台風か19号台風かえらい大きな台風が来た時に、体育館の屋根がひっくり返ってそれから補修すれどすれどその雨漏りがする状況が続いていて今日に至っておるわけです。

 最近はもう、雨漏りしなくなったのかなあって思ってましたら、8月の泉ヶ丘の夏祭りの時に、奥さんたちからえらい怒られて、地元の議員がそのいっちょん動かんと。雨漏りがあがんしよっとに、そのなんばあたしとっとですかっていうやかましゅうおごられてですね、向こうも酒ば飲んどらすもんだけん思いっきり物言わすわけですよ。で、こっちはもう平謝りで申し訳ありませんて謝る以外なかったので、今度のこれは議会で取り上げますというふうに言いました。

 是非、取り上げてくれということでしたんですけど、そん時一緒にカーテンがぜんぜんなんか、ひっぱるヒモが切れておるのかどうか知りませんけれども、カーテンの開けせきもでけんと。たったあんくりゃあんともでけんとですかとそれも、何回もこの雨漏りをどがんかしてほしいということは、あそこの管理人さんに言っているので届いとるはずと。行政の方に。それが全然でけんということで私が代わりに怒られたわけですけれども。これはなんか補修の計画ありますか。



○議長(柏尾武二君) 山戸教育部長。



◎教育部長(山戸宇機夫君) 私達教育委員会の代わりに今村さん怒られたということで、大変申し訳なく思っております。

 泉ヶ丘体育館の今回の質問が出ましたので、ちょっと担当課の方に確認をしましたところ、泉ヶ丘体育館の雨漏りに関しては管理人さんの方からも報告を受け、担当課でも現場を確認したということで、バトミントンコート1面ほどが利用に支障をきたすような状況であるというのを報告を受けました。業者にも見ていただいたということですが、雨がどこから入り込んで、どこをどう伝っているのかが確定出来ていないということも聞いております。

 以前の台風被害の際に屋根の修理は行っているということですが、その後大規模な改修等は実施していないと。今後また再度調査、私としては今年度に行いたいというふうに思っておりますが、利用者の皆さんにご不便をおかけしないよう、出来るだけ早急に改修したいと思っております。

 その際には、先ほどありましたカーテンやイスも見てきましたけど、相当傷んでますのでその辺も含めて改修といいますか、取り替えが出来たらというふうに思っております。先ほどの発言中ですけれども、今村議員に訂正をさせていただきます。



○議長(柏尾武二君) 今村直登議員。



◆18番(今村直登君) 今、早急にという言葉が出てきましたので安心したんですけども、雨漏りはね緊急を要するわけですね。どうですかねあれは、樹脂かなんかかぶせるようなことは出来ないんですかね。そんな方法の方が雨が染み込まないと思うんですね。

 それはそちらにおまかせするんですが、カーテンもその時ということですけれども、カーテンぐらいすぐ出来るんじゃないですか。それからもう1つは、先ほどちょっとイスのことも言われましたが、ガムテープが重ね張りしてあるような状況ですよね。ですから、なんとかそこんところも急いでしていただきたいなと思いますが、まず、急いでするということですけれどもそれは補正予算組まにゃいかんとか、そういうことになりますか。



○議長(柏尾武二君) 山戸教育部長。



◎教育部長(山戸宇機夫君) まず調査をしてみまして、どのくらいかかるかということで、今行政評価をやっておりまして、マネジメントのシート作成とか、政策推進本部にかけるとかそういうことがありますので、なんとか23年度の当初に間に合わせたいなというふうには思っております。



○議長(柏尾武二君) 今村直登議員。



◆18番(今村直登君) そんなにあの程度のことが、僕はその行政の中身は分かりませんが、あと半年先もと言われるとそれはちょっとあんまりいい答弁じゃないというふうに思います。

 これはやっぱり、雨漏りですからね。すぐやっぱりとりかかってですよ。これこそ専決処分しましたていうような報告があると非常に助かるんですけど、どぎゃんですかね。



○議長(柏尾武二君) 山戸教育部長。



◎教育部長(山戸宇機夫君) 調査の方はもうすぐにやりたいというふうに思っております。その結果次第では、軽微なものであれば、例えば補正で出来るのかなということが分かればその辺でまた協議をしてみたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 今村直登議員。



◆18番(今村直登君) 市長があのしかめっつらされておりますので、答弁に不満があるじゃなかいと思いますので補足をお願いします。



○議長(柏尾武二君) 荒木市長。



◎市長(荒木義行君) 答弁に不満というのはありませんが、ただ今聞いておりまして、私は確かに「健康都市こうし」というのが私のスローガンですから、体育館の使用料を減らしなさい、統一料金にしなさいという片方では指示をして片方では使えないと、これはアンバランスの施策ということになりますんで、もう一度しっかりと指示を出しなおして、どの辺で出来るのかどうかは財政上または、その専門の業者が来てやらなきゃいけないということの手続き上はあると思いますんで今、いつまでやりますというのはちょっとご勘弁をいただきたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 今村直登議員。



◆18番(今村直登君) 分かりました。指示をしなおすということでありますので、でくるだけ急いでとりかかっていただきたいというふうにお願いして3番目の質問に移りたいと思います。

 これは、6月議会でも質問しました。子どもの遊び場の問題でありますけれども、検討するということを市長の答弁いただいておりましたけれども、どこへんまで進んでいるのかその進捗状況をお聞きしたいということであります。

 ご承知のように先ほどこのグラウンドの時にも言いましたけれども、子ども達がものすごく増えてますよね。今、すずかけ台の上の方がずっと造成が進んでいますが、今度は笹原の上にまた新たに20戸ぐらい建つんじゃないかと思います。こういう形で子ども達がどんどん増えている状況があります。

 先日も、すずかけのところがちょっと近道になるもんですからそこを通りましたら、やっぱり4、5歳ぐらいの子ども達がボール蹴りしてるんですよ道で。非常にやっぱあそこ入り組んでますから、ぽすと出られた時には間に合わんというような状況があると思います。このこれは、なにも私の住んでいるところの周辺の話ばっかりじゃありません。他のところからもそういう要求が出てるんでですね、これはさっそく仕事が進んでいるかと思いますけども、来年度のそれこそ今の答弁じゃありませんが、頭ぐらいでなんとか動くんでしょうか。



○議長(柏尾武二君) 坂口都市建設部長。



◎都市建設部長(坂口和也君) 6月議会で議員の方から、泉ヶ丘市民センターの駐車場が足りないため、現在のゲートボール場を駐車場にして、その代替えに元気の森公園内に設置出来ないかということで質問があっております。

 私が、法的な問題いろんな問題を含めながら検討したいということでお答えをしているとおりです。その後、検討した結果についていい内容ではございませんけど、ご報告させていただきます。ご存知のとおり、元気の森公園は面積が約3.3ヘクタールありますので、2,000?程度のグラウンド設置スペースはありますが、平成19年に供用開始してから3年以上経過しており、ジョギングや散策、保育園や小学校などの野外活動などの年間10万人以上の方が利用があってます。また、市民の憩の場として親しまれ、今の形態で定着してますし、防災的な公園としてもやっていたところでございます。

 保育園や小学校の近くに3.3ヘクタールの公園が出来たことで、小学校では一度に300人から500人の生徒が利用しますので、現状の広さでも狭く感じられているというところでございます。また、元気の森公園は平成20年度に現在の形態での評価が認められ、熊本景観賞の部門賞で水と緑の景観奨励賞の表彰を受け、全国的にも紹介されているところです。上記の理由によりまして、元気の森公園の現在の形状を変えて子ども達がソフトボールの出来る広場を併設することについては無理だというふうに考えております。

 追加してまたご回答させていただきますけど、それでどうしたがいいかというようなことでいろいろ考えているところで、まだどうするということではございませんけど、あの周辺を見てみますと、泉ヶ丘の調整池なり自衛隊の用地の借用とか、また、菊池恵楓園の将来構想にも関係してくることかも知れませんが、恵楓園グラウンドの利用は出来ないか、などと考えているところです。泉ヶ丘団地から少しは離れておりますが、移動手段をバスなどにしてとかコミュニティバスが出来ますが、そういうのを上手く利用出来ないかなど多面的に考えているところです。

 それと、先ほど来海議員の中でも、マニフェストの中でも言いましたけど、議員がおっしゃるとおり笹原には団地の計画がございます。そうしたことで、公園に関しては使い勝手の良い公園とするために、地元住民のアンケートを実施した上で、複数の小さな公園を廃止し、一カ所にまとめるなどというようなことで、そうことについても出来ないかというようなことで検討をしております。ただ、23年度の予算にどうかということですけど、それについては現在のところは非常に難しいというふうに思っているところです。以上です。



○議長(柏尾武二君) 今村直登議員。



◆18番(今村直登君) いろいろ候補地が上がりましたが、自衛隊の問題については、前回も僕は聞いたんですけど、けんもほろろに断られたというのが状況であります。

 ただ、直接行っていろいろいえばなんとかなりゃせんかという気持ちはしないでもないんですけど、あなた達のその検討している中でそこが出てきたということはこれはもうよかこつですので、是非どうか進めていただきたいと思いますが、今ならまだそんな恵楓園のグラウンドまで、恵楓園のグラウンドはリトルリーグとかなんとか使っててあんまり出来ないんですよ。

 そして、校区外、校区内ではありますけども、あそこまで子ども達が自転車で行ったりするのはね非常に危ないです。すぐそばでなんとか土地を確保しないとですね、これは、尾方議員もなんかそのようなことをおっしゃったような気がしましたけど、やっぱり近くにね、松下議員の話でしたけども、近くにそういう土地ば貸してもいいというような方がいらっしゃるならもうこら、飛んで行って話を進めるというような機敏さが必要だと思うわけですね。

 それは、あのあたりは住宅になれば、もっと土地を持っている人達は金が入ってくるかも知れません。町が借りたりするということでは不満があるかもしれませんけれどもやっぱり子どもたちのことを考えると、これは先さん引き伸ばせる問題じゃないというふうにそれぐらいの気持ちでやってもらわんと、今、来年度の計画をそろそろ各課で検討しているところだと思いますけれども、そういうところに、どうするかということをねやっぱり、それよりのせないと、あそこは難しいここは難しいばっかり言いよってもだめだというふうに思いますので、私はこれはねすぐ検討委員会なんかをもう1回やりなおして、どっか近くでそういう農家の方がそういうことであればうちの田んぼを貸していいぞと、いうふうなところに当たってみらんといかんと思いますね。

 それぐらいの努力をして下さいよ。ただその机の上で法的どうのとかそんなことばっかり言わないでね。確かにその元気の森公園はそういう形で無理かもしれんですけれども、泉ヶ丘のあの水溜めの中なんか僕はすぐそばに住んでおるからわかるけどですね、危なくてあんなとこでソフトボールなんか出来ません。倒れたら擦りむいて大変です。あんなコンクリの上でやれるような状況じゃないですよ。そんなところを候補地に上げるなんかもってのほかです。ちっとは現地見たのかって言いたくなるんですけどね。

 是非皆さんたちの努力も私は理解しますので、前に進める意味での検討委員会をやっていただきたいと思います。それは、お願いしてからそれ以上答弁は要りません。

 4番目の乳幼児の医療費の無料化についてやります。これは、実は3月議会で大住前市長にこのことを質問を致しております。

 小学校6年生まで無料化されてもその、小学校1年生になると窓口負担が発生するとこういうことではその、親が失業したりして金がなかところは病院にかかれないんですよ。そんな子どもほっといていいのかって僕は質問してるんですよ。

 そしたら、ほっといてはいかんけれども、お金がいくらかかったかを知ってもらうためと、医療費が高騰しないためにこのこういう制度をとってますという答弁でした。だから僕は低所得者の子どもは見殺しだと、政策だというて僕は批判して質問を終ってるんですけれども、全く市長が変わられたのでお聞きしますが全く同じ状況ですか。



○議長(柏尾武二君) 荒木市長。



◎市長(荒木義行君) 今、議員ご質問のとおり、私も子育て支援日本一という観点から子どもの医療費の助成については、今ご指摘のように窓口で一旦自己負担金を支払い、後で請求する償還払い制度となっております。しかし、就任当初から保護者の利便性を考えてこの制度を変えた方がいいんではないかという形で思っておりました関係で、小学生の償還払い制度の見直しは必要であると考えております。

 医療機関との調整、予算の見通しがつけば、平成23年度から小学生の医療費助成についても現在実施している就学前同様の取り扱いとするところで事務処理を進めるようすでに担当課に指示を出したところでございます。



○議長(柏尾武二君) 今村直登議員。



◆18番(今村直登君) 大変ありがとうございました。これは、保護者の方達も大変喜ぶと思います。一歩進んだということで、よかったと思います。

 因みに、これは茨城県大子町という、町のホームページからとったやつですけれども、ここは、2007年に綿引久男(わたびきひさお)さんという方が町長になられて以降、妊婦検診や小中学校の給食費の完全無料化など支援を増やしてきたということで、今度は来年の4月から保育料を一切無料にすると、徹底して子育てにかかるお金が親の負担がないようにするとこの町長さんの強い意気込みでこういうのが実現していっています。

 福祉課の話ですけども、これでこの保育料が給食費も、保育園、幼稚園の授業料もですけどもこういうのが無料になることによって妊娠から義務教育が終るまで保護者への経済的負担をかけない枠組みが出来上がったと。少子化のストップや若者の定住や転入につながるようにと。今、合志市はどんどん人口が増えています。先ほど何回も言いますけれどもこれは、合志市が子育て支援日本一のまちづくりということを標榜してやってることを期待している方が相当いらっしゃるわけです。

 因みに申し上げますと、菊陽町は来年の4月から中学3年生まで医療費が無料になることはもう耳に入っていらっしゃるかと思います。選挙のこともあるんでしょうけども町長さんがそういうことで、9月議会に提案をされて来年の4月から中学校までということで。ただ菊陽町は、菊陽町町内にある病院は窓口払いがない。他の町外に行くと、窓口払いを1回しなきゃいかんと。

 それはなんかちょっと漏れ伝えていることを聞くと、どうも町内の病院の方から出来るだけ町外は無料にしないでほしいというような要望があったとかなんとかっていう話も聞いてるんですけども定かじゃありませんが、そういうことも聞こえてますけれども、大津町は小学校6年生までですけれども、完全に町外でも無料なんですよ。やろうと思えば出来るんですね。だから、菊陽町がもう中学校3年生まで無料ということになりますと、もうこれは旧菊池郡市ですね。は、おそらく右へならえになってくるだろうと思います。

 是非ですね、一応来年から小学校6年生まで無料ということで、もう1歩進みましたので、次は、中学校までということを考えていただきたいと思います。それは(聞き取り不能)せんけれども玉名市の市長選挙が行われて、高嵜さん、挑戦者の方が勝ったんですね。あそこの島津さんが現市長が落選なさった。去年の話ですけども。そん時も玉東町や和水ここが中学生、中学校まで完全無料化すると無料化なってるんですよ。ところがその、玉名はうちの共産党の議員が何回質問しても、就学前まで。ところが選挙の時、高嵜、今の新しくなられた市長さんが小学校6年生まで無料化すると言ったもんだからあわてて島津さんも無料にされたんですね。そういう施策打ち出されました。そんならね、なんではよせんかちゅう話になってね非常に批判が起きて、島津さん、それだけじゃないと思いますけれども、その批判は保護者の声から大きかったということを僕らも選挙の応援にあちこち行きますもんですから聞きました。

 和水町では、高校3年生までやろうという方向に進んでるそうです。そういうところもありますので市長が在任中に是非、中学3年生ぐらいまでは無料にしていただきたいということをお願いしまして、予定よかちょっと早いんですけども、質問を終りたいと思います。



○議長(柏尾武二君) これで今村直登議員の質問は終了しました。ここで、2時45分まで休憩致します。

                 午後2時30分 休憩

                 午後2時45分 再開



○議長(柏尾武二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。これから、濱口正曉議員の質問を許します。濱口正曉議員

 濱口正曉議員の一般質問



◆8番(濱口正曉君) 8番濱口正曉です。通告に従って質問します。

 その前に先ほども言われましたけれども、昨日の火災、住宅火災で犠牲者が出たことに関して心より哀悼の意を表します。生命と財産を守るということが行政、議会の最重要業務と思います。今年度3件の火災発生という点で総合防災訓練も毎年開催してますが、身近な災害も心してあたる必要があると肝に命じなければならない、そういうふうに思っております。

 今回は、安全安心に関することで、次の2点について質問をします。1つは、大型車両、特にバスによる振動の公害といいますか、そういう問題について1つ、もう1つは、合志市の飲料水、飲料水イコール水道水ということになりますけど、これに対しては地下水が使われてますがそれの水質の実態についてお尋ねをしていきたいと思います。よろしくお願いします。

 まず、バスの振動の件ですけど、現在市道においては県道、国道にはバスは頻繁に通ってるんですけど、市道について大型車両、特に路線バスによるんですけど振動被害がどういうところに実際苦情として上がってるか、その辺のことをまずお聞きしたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 坂口都市建設部長。



◎都市建設部長(坂口和也君) 苦情については、すずかけ団地内の停留所や路線バスが走行するところ、及び武蔵野台のやはり路線バスが走行するところより4件の苦情があっているところでございます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) すずかけ台と武蔵野台ということですけど、その他の地区、結構バスが通ってるんですけど苦情は実際上がってないということですけど、実際の問題はそんなには振動に関することはほとんど耳にされてないということですかね。



○議長(柏尾武二君) 坂口都市建設部長。



◎都市建設部長(坂口和也君) 私が一応聞いたところではこの4件というようなことでございます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) 私達が聞いてる中では、役場までは行ってないということかもしれませんけど、大型バスとかあるいは、ダンプカーとか通った時には結構振動があるということは聞いてます。ただ、道路沿いだからしょうがないという諦めがあるかもしれませんけど、聞いております。それで、先ほどの件ですけど、武蔵野台それからすずかけ台、泉ヶ丘の方でもちょっと中の方住宅街の、バスじゃないんですけどその辺のこともあるというふうに聞いて、建設課の方から聞きました。

 最近の苦情件数として、今、平成22年ですけど、21年、20年、19年そういう中でどれぐらいのそういう苦情の件数があったのかそれと、どういうふうに解決をされたのか、今まで出たものに対してのあれをお願いします。



○議長(柏尾武二君) 坂口都市建設部長。



◎都市建設部長(坂口和也君) ちょっと順番が、聞かれる順番があれでしたので、よく回答出来ないと思いますが、その辺のあたりをよろしくお願い致します。

 先ほど言いましたように、私が聞いたのは4件というようなことで聞いております。それでどう対応したのかということですけど、やはりあの振動は人によって感じる部分とか騒音もそうですけど、そういうところがあると思います。

 バスが通るところについては、1点は鋪装の打ち替えとか2点目がバスの止まっとるというか走行時ですねそういうところに多いというようなことですので、対応としては路線バスは熊本電鉄ですので、そこに対して文書で徐行をお願いするというようなことで対処をしているところでございます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) この前建設課から聞いた時は、今年は4件だと。4件と聞いております。21年度は3件、20年度は5件、19年度は10件あったというふうに過去のことですけど聞いております。

 そういうことの中で、これはバスだけじゃないかも知れませんけど、そういう道路問題に対する苦情という形で聞いております。それと、このことを解決するためにいろいろ調査とか、あるいは苦情を聞かれると思いますけど、どういうふうな原因だったのか、その辺のことについて一般的でいいですけど、苦情に対してどういう原因究明をして、どういうふうに主にどんなことで解決したんだとそういう解決の実績の方をちょっとお聞かせ願いたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 坂口都市建設部長。



◎都市建設部長(坂口和也君) すみません。件数の方については、私が言った部分で現在の件数だというふうにちょっと今、お聞きしたらですね思います。その辺の食い違いは申し訳ありません。

 解決方法については、先ほど申し上げたとおり、これが振動については非常に個人の差があるというようなことで、実態調査はやっておりませんけど、先ほど言いましたように、熊本電気鉄道のバス会社に対しまして、先ほど言いましたように停留所付近と、徐行あたりをお願いしているところでございます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) 今、聞きますと、バス会社に尋ねてその辺で終ったという感じで、行政あるいは合志市としてはどういうことを調査してどういうふうに解決したということは、鋪装の打ち替えとかなにかは今言われましたけど、鋪装の打ち替えだけなんでしょうか。

 例えば、バスの道路だったら結構深さとか、聞きますとなんかそういう地対力(ちたいりょく)と言いますかね、CRD試験とかなんかいろいろそういうテストをしてから、路面の強度あるいは周辺の住宅地、主に住宅地になるんですけど、住宅等についての地対力を測った上でやっていくんだとなってますけど、ただ簡単にバスに、電鉄に言ったとかそんなん、あるいは、路面を打ち替えたとそれだけじゃないと思うですけど解決の方法はですね。



○議長(柏尾武二君) 坂口都市建設部長。



◎都市建設部長(坂口和也君) 申し訳ありません。ちょっと私も原稿の方が前後しておりまして、申し訳ありません。

 先ほど言いましたように、建設課及び関係課ですね、下水道とか水道とかやってますので、苦情があった時は協議し、原因究明を行い、道路改良等で解消できるものであれば鋪装の打ち替え等を実施することを説明しております。

 また、路線バス会社に対しては、団地内の徐行運転等の要請を継続しているところでございます。

 路線の打ち替えについては、18年度に路盤指示力試験(CBR試験)と言いますけど、行っております。路盤的には少し軟弱路盤と評価されたため、路盤の路床置き換えが必要とされております。これによりまして、道路改良を実施致しているところです。

 また、本路線の苦情のほとんどは、路線バスがバス停を往来する時に振動が起こることから、バス停付近の下水道マンホールや、上水道の仕切り弁を担当課により埋め戻しなどを行い、できる限り振動の対策を行っているというようなことでございます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 濱口正暁議員。



◆8番(濱口正曉君) CBR試験、路床土支持力比というふうにこう、インターネットなんかで調べてみますとなってますけど、そのバスが通る道路あるいはその周辺の中でCBRというのはどういうような内容のものなんでしょうか。

 やっぱり、軟弱地盤とかあるいはバスが通るに耐える土地の強度があるとかいうことなんですけど、その辺のことについてもう少し詳しくちょっとお聞かせ願いたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 坂口都市建設部長。



◎都市建設部長(坂口和也君) お答え致します。CBR試験とは、地盤試験の1つで、路床土支持比を求めるものでございます。道路設計においては、路床土を評価するために路床や路盤材料のCBRを求める試験を設計CBR試験と言い、路盤材料を評価するためには、路盤材料のCBRを求める試験を修正CBR試験と言っております。

 簡単に言いますと、計画される整備路線のアスファルト鋪装構成を決定するために行うための試験でございます。先ほど言いましたすずかけ2号線については、3箇所採取しており、試験結果はCBR値1.8:2.9:2.7でありました。

 はかく決定の結果により、3地点のCBR値を採用し、区間CBRを式により算出する結果、区間の設計CBRは、1.8というふうになっておりまして、路床改良対策が必要になったところでございます。

 路床改良対策として、良質材により置き換え工法を採用し、設計CBRが3以上になるように、置き換え前に設計CBRを算出し、経済比較により表層5?、上層15?、下層15?、路床置き換え50?を採用し、実施しました。CBR値については4を採用しているところでございます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) まだ尋ねてないところも答えられましたけど、ちょっとこっちの方がとまどいますね。

 それでCBR、普通バスが通るとかそういう道路においては、必ずそういうテストはされておるんですよね。だから次の方に入っていかなしょうがないですけど、その例として1つすずかけ台の中では、坂道が勾配になっている部分があるんですけどその部分に対して、ちょうど私がまだ自治会長をしていた頃5年ぐらい前ですけど、平成17年度ぐらいから、あそこ大きい幹線工事やっていただきました。そしたら振動がやはり、そういう振動がくる問題からだったんですけど。

 やった当時はよかったんですけど、1年経たないぐらいからやはりまた同じようなことが起こってきたと。振動が発生すると、それもすぐ道路のそばじゃなくって少し離れた部分4〜50m離れた部分のところに発生しているというのがいろいろ聞く中ではおきてます。だから当然、団地を作った時の造成の仕方というのももちろんあると思います。

 もともとあそこは山地だったのをゴルフ場を作ったと。ゴルフ場を作ったところにさらに丘陵地のゴルフ場の中を団地を作ったと。そういう経緯が、土地の歴史がありますのでもともとどうだったかというのがありますけど、そういう意味で、その道路が、バスが通る道路に対してはその造成する時にどういう経緯があったかということが、やはり問題になってくるかもしれませんけど、その辺については、団地を作ったのは合志町の時代ですけど、合志町の時にどういうことでやったかというのはなかなか分からないかも知れませんけど、なんかそういうのが残っておれば、聞かれてればちょっとお聞きしたいと思いますけど。



○議長(柏尾武二君) 坂口都市建設部長。



◎都市建設部長(坂口和也君) 先ほどの質問ですけど、バスが通っておるところ全てCBR試験するということではございません。ある程度の振動とか、苦情とかそういう部分があった場合について、そこが路盤的に改良が必要という場合についてCBR試験して改良をやっているというようなことですので、その点は1点ご報告してます。

 それと、すずかけ台がゴルフ場から団地になった経緯についてその他については、ちょっと議員の方からそこまでの通告があってませんでしたので私はちょっと今回調べてません。また私も西合志の職員であったために、その辺りが経緯がよくわかりませんのでこの場では控えさせて頂きます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) すずかけ台、泉ヶ丘が同じようにゴルフ場の18ホールだったというふうに聞いてますけど、そういう意味で、CBRテストを道路の、バスが通る道路にされた時に、当初は、先ほど言った1.98とか2.9とかというようなテスト値だったと。バス道路としてはCBRの3以上にやらないかんというふうに聞いてます。今、聞くところによりますと、CBRの4で設定をしたというふうに今、言われました。

 それをやるには当然、80?なり90?なり掘った中で、バラスとかいろんな中に詰める、詰めると言いますかね置き換えて、道路を置き換えて行くんですけどそういう中身でそういう強度をバスが通る強度を出していかれるというふうになると思います。

 それでただ、住宅街のところについては当然、そういうそれに耐えないようなことになっとったんでそういうことをされたと。ただ、バス路線沿いの家では、ある程度そういうバス路線の沿いだからある程度はしょうがないというかあきらめもあると思います。インターネットでこういうちょっといろんなそういう道路の振動について、ブログとかそういう面のところいろいろ調べてみたらやはり、土地に対する物に対してはやはりどうしても、買った持主の責任だっていうふうなことであきらめに近い言葉がたくさんあります。

 ただ、いろんな意味で、マンホールの蓋っていうのが出てくると思うんですけど、そのマンホールの蓋がどうしても下水とかあるいは雨水、両方のマンホールがあるんですけど、凹凸があるとその凹凸に当たってその振動がやはりすぐそばじゃなくって、少し離れたところにも行くんだと。やはり、マンホールの位置を特に車が通る轍って言いますかね、それじゃないところに移動するそれで解決したというのがいろいろ調べとったら何件か出てきました。そういうあくまでもそれはそういう問題があった人達が書き込んだ内容です。

 そういう意味で、今ある位置というのはちょうど私がある部分にどうしても通る部分にあります。だからそういうことも解決策になるんじゃないかとあるいは、道路事情に対する苦情と言いますか、まずはそういうそういうことは検討はされたのかどうか、どうしても幅がありますんで、片側2車線になります、いや両方で2車線になるんですけど、その左右にそれぞれマンホールがあります。それがちょうど轍を避けるような形、あるいはいうならば歩道のところにつけてしまうとかあるいは、どうしてもその大型車両が通るところを避けたところでやっておれば、そういう段差が出来ませんのでそういうことはやるという検討はされたのかどうかというのをお聞きします。



○議長(柏尾武二君) 松永水道局長。



◎水道局長(松永公明君) お答え致したいと思います。幅員がありますのでなかなか避けるということは難しいものがあるというふうに考えております。

 ただ、私達ちょっと調べまして、マンホール敷設からの振動の伝わりというのは、調査した結果と言いますかうちで調査したわけではございませんけれども、報告があっておる分につきましては、マンホールを伝った振動の被害はないというふうに聞いております。

 下水道1本2.5mから5mということで、コンクリート管あるいはビニール管が使われておりますけれども、そこの継ぎ手にはゴムのゴム製の継ぎ手等があります。それらによって振動を消しますので、報告があってる分については、振動の伝わりはないというふうに聞いております。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) 一般的にはそういうふうだというふうに今のお答えをお聞きします。

 ただ、問題があったからといってその辺の確認をされたのかどうか。その辺のことはどうなんでしょうか。いろいろ苦情があるということはそこに問題があるからあるんで、その一般的なことでの答弁ではなくって、その部署に対してそういうことが確認をされたのかどうかあるいは、やる前の振動がどれぐらいで、やった後の振動がなんぼというそういうデータ的なことはとられてるんでしょうか。



○議長(柏尾武二君) 坂口都市建設部長。



◎都市建設部長(坂口和也君) ちょっと長くなりますが、振動規制の関係では、第1種区域と第2種区域の区分がございまして、良好な住居の環境を保全するため保持を必要とする区域及び住民の用に供されるため静穏の保持を必要とする区域を第1種区域とされており、当すずかけ団地はこの区域に該当します。当該区域での基準値は、昼間は65デシベル以下、夜間70デシベル以下とされています。65デシベルは震度1相当とされ、体感で約75%の人が揺れを感じる振動レベルとされております。実態調査については、特定の場所での事例の特定場所での調査の事例は、ありますが全体的な場所での実施はしておりません。特定な場所の事例については、測定日数を12.2日行っております。これは2月から3月にかけてでございます。うち、24時間計測し15分間隔での記録、基準値65デシベル以上を記録した回数は9回あっているようでございます。

 ただ、振動法規制で言います測定には、先ほど言いましたように、当該道路を昼間及び夜間の区分ごとに1時間あたりに1回以上の測定を4時間以上することとか、振動の測定場所は道路の境界線とする。振動の測定方法はということで、1日3、温度とかいろいろあります。それと振動レベルは5秒間隔100回とかというようなことになってまして、先ほど申し上げたのは概略的に参考的にやったというようなことでとらえておるところです。この今言いました4点については、それに基づいた特定値での測定は行っていないというふうな状況になっております。以上です。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) 少し分かりづらい説明だったんですけど、バスが原因だとすれば、バス停を、バス停とマンホールの関係、バス停がちょうどマンホールの近くにあるんですけど、バス停の停車場の位置を電鉄さんと変えるとかそういうことの相談は出来ると思うんですけど、そういうことは、されたんでしょうかそれともそれは住民側からの申請がないとできないんでしょう。路線バスに対するものですね。それだけちょっとお尋ねします。



○議長(柏尾武二君) 坂口都市建設部長。



◎都市建設部長(坂口和也君) 議員おっしゃったようなことで、バス停の位置とかマンホールの位置あたりが近いかどうかについては、協議をすれば出来るかなというふうに感じてます。

 ただあの、電鉄の方も運輸局あたりの申請あたりが必要ですので、そのあたりは熊本電気鉄道の方と協議してみたいというふうに思っております。以上です。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) 是非これは、どうしてもバスは通さないといけない。やっぱり公共の交通ですから。そして、周辺の住民に対してもやはり、振動がある部分は大変な問題なんですけどそれ以外のところは全然問題ないという形になります。

 だから従ってそういう意味で十分苦情を聞かれてる部分あるいはその辺のところを調べられたりすることは必要だと思います。それで1つ総務部長になるかも知れませんけど苦情を受け付ける部分、いろんな苦情があると思いますけど、受け付ける部分は各課にそうやっていくかもしれません。

 ただ、まとめるところは総務、もと区長会中では総務課を通じていろんなところに苦情を持っていく。苦情相談所をつける、以前から言っておったですけどその辺は各課で分担してやるんだと、そのために受付は総務課だと思ってますけどその辺はどうでしょうか。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) 苦情要望等の受付ということでございますけれども、各区からの要望等につきましては、年に1度嘱託員会議を通して上げてもらうようにしてます。

 ですから、個別に各課にいろんな相談を持ち込まれた時に、それが区全体に影響するような案件でありましたら、出来ましたら区長さんを通して上げて下さいという形で上げてもらっております。そうしますと、区を通して上がってくる分は、総務課の方に上がって参りますので総務課の方で受けましてそれから、それぞれの担当部署に案件についておつなぎしてるところでございます。

 それから、直接個人的なこととかそういったものにつきましては、担当課に行かれて担当課内で処理できる範囲につきましてはそれぞれの担当課で処理しているかと思っております。それから先ほど、広報等の要望事項とか苦情とかそういったことも言いましたけども、メールとかハガキとかそういったもので来た分につきましては、担当部署の方で企画課になりますけども、とりまとめてそれからそれぞれの担当部署の方につなぎまして、それぞれの担当部署から回答をさせるようにしているところでございます。 ただ、そういったものを一元的にどういったものがあったかという見れるようには、職員全体のパソコンの中で見れるように、一元管理出来るようにやっているところでございます。まだ完全には出来ておりませんけれどそういう状況でございます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) 年に1回区長の方から問題があったら上げてもらうということですけど、年に1回だったら苦情というのはなかなかまとめて出ないと思いますんでやはり、その都度やはり苦情そういうものは出てくると思います。

 従ってその苦情に関しては、特に仕事のやり方としてはやはり、PDCAを回すとか報・連・相をやるんだとかいうことがありますんで、苦情が来たらそれに対して必ず回答をしていただくと、そのことが一番いろんなことを、問題提起した人に対しては、これはどうしてもこれは住民側でやらないかんあるいは、協力してやることが出来るそういうふうになると思いますので、いずれにしても回答があまりないというふうに聞いてます。

 だから、回答はやはり苦情があったら返してもらう。返してもらえばお互い納得すればそれでいいことだし、出来ないということもはっきり言ってほしいと思いますし、その辺のお互いのコミュニケーションがうまくとれてないということも考えられますので、その辺のことに関しては、出来ないにしてもちゃんとしたこれはこういうことで実際は市の問題じゃなくって、どうしても個人の問題ですよとかそういうこともはっきり言ってほしいと思います。

 だから、これはやっぱり家を1軒建てるとかなんかそういうふうになると、やっぱり一生に1回か2回、2回はなかなかないかも知れません。そういう問題ですので、是非その辺のことは心してやっていただきたいなあというふうに思います。

 それで1つの提案ですけど、実際いろんな今、停留所を動かすとか、あるいはいろんなその運転のマナーとかその辺は電鉄の方には言われてるということですけど、その辺をもう少し電鉄側と住民側、区長も通じてやった方がいいと思いますけど、その辺の相談事を1回持ってほしい、あるいはこちらの方から提案しますんで持ってほしいなと思いますけど、そのことに対しては引き受けもらいたいと思いますけど、どこが回答されるか分かりませんけどよろしくお願いします。



○議長(柏尾武二君) 坂口都市建設部長。



◎都市建設部長(坂口和也君) こちらの方でも文書だけで要請したところもございますので、今議員がおっしゃったように、地元の方も一緒に行っていただければ心強いと思います。そういう場が設定出来るように努力をして行きたいというふうに思います。よろしくお願い致します。以上です。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) 次の問題にもなるんですけど、住みよさランキング20位という形で、今合志市は日本でもトップレベルの住みやすさだというふうに評価されてます。

 是非、それを評価をその通りに評価通りにするためにも是非その辺のところを一緒になってやっていけるような体制にやっていただきたいと思います。

 それでは次の質問に移ります。次の問題は、合志市の飲料水。地下水に100%依存してるんですけど、熊本県そのものが地下水に多く頼っております。またそれだけいい水の環境にあります。

 ただこの中で、食品と暮らしの安全という雑誌、これは平成はじめ、1年ぐらいの発刊でもあると思うんですけど、約20年以上21年ぐらいずーっと継続されて食品あるいは暮らしの安全について、ずっとレポートを出している雑誌です。

 その中で、記事を目にした時に、熊本県はその中で特に硝酸性窒素に対して問題があると。当然畜産関係が菊池地区盛んです。ただ畜産よりも実際は、撒いた化学肥料が一番大きいと聞いておりますウェートとしてはですね。それだけ農業が基盤になってるところですから、当然これは窒素、リン、カリというのは一番もう肥料の3大要素になってますので、その中で窒素の部分に対してですけど、各それぞれの水源が15、6、5箇所くらいあるんですかね。その中で毎月検査されていると思います。従って一番問題になっている今、硝酸性窒素これは、あとでちょっと中身の方には行きますんで、水質検査として今、水質検査やられてますけど、つい最近の前年度の平成21年それからもう毎年はそんなにないと思いますんで、かなり経年変化があるかと思いますけど、3年おきぐらい18年、15年その程度ぐらいの実績データをちょっと教えてほしいと思います。



○議長(柏尾武二君) 松永水道局長。



◎水道局長(松永公明君) お答え致します。安全で良質な水を安定的に供給することが水道事業者の使命であります。

 水道の水質検査につきましては、水道法及び厚生労働省令に基づき毎日検査から年1回の検査まで5つのパターンで実施しているところです。15年からの検査結果はということでございますので、そちらの方をはしょって説明させていただきたいと思います。

 水道局としましても特に関心を持っておりますが、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素につきましてでございますけれども、省令で定める基準値10?/リットルに対し、市民の皆様に供給します配水池13箇所がありますけれども、平成21年で8.6から2.3?/リットル。18年度が8.1から2.1?/リットル、15年度は7.0から1.9?/リットルとなっており、基準値内ではあるものの高い数字を示しておりますので、要監視値として注意を払っておるところでございます。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) 今言われたのは、年間の毎月測定されてますけど、12ヶ月の平均値だと思います。それで毎月測定されてます。その測定値の中これは、基準値は1リットル中に10?、10ppmと言いますけどそれが必要になっております。飲み水である安全性の基準として国が決めた基準です。

 それが、平均値はそのバラツキがあるからあれですけど、かなり10に近い部分のところがある水源地があります。10に達しているような検査値が出ているところは何カ所ぐらいあるんでしょうか。実際、どこと特定するのは発表するのは難しいかも知れません。ただこれ、実際、本当のことですから情報公開という意味ではどの部分に出たということまで出来たら言ってほしいと思いますけど。



○議長(柏尾武二君) 松永水道局長。



◎水道局長(松永公明君) 10?/リットル以下であれば、基準値内ということになっております。あくまでもそれは基準値以下でございますのでご了承いただきたいと思いますが、近い数字が出ているのは、新開水源地と新開配水池それと、泉ヶ丘配水池でございます。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) 泉ヶ丘の配水池それから新開の配水池と聞きました。そしたら21年と18年、15年3年おきにこの部分だけで結構です。一番問題があるという形で。それで、10ppmが出たのは月ごとに測定されてますので、何回くらい出たか発表出来ますか。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) 一部お聞きしている部分がありますので、私の方から言っていいですか。



○議長(柏尾武二君) 松永水道局長。



◎水道局長(松永公明君) すいません手間取りまして。21年度の資料を持ってますのでそちらの方から、新開配水池が1回ですね。それと、泉ヶ丘配水池が2回の結果が出ております。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) 実際、出てる月が、20年度において泉ヶ丘で2回と新開で1回といずれにしてもこれは、南部地区になります。特に子育て支援に一番大事な、大事と言いますか子育て支援に関わりのある部分です。

 硝酸性窒素の悪さといいますかね、どんな風になっているかっていうことをちょっとこれは、水道局の方ではちょっと難しいので、健康福祉部の方で分かれば、なければ私の方で言います。お願いします。



○議長(柏尾武二君) 合志健康福祉部長。



◎健康福祉部長(合志良一君) 硝酸性窒素が人体に与える影響はということでございますが、人が硝酸性窒素を多量に摂取した場合。これがどれくらいかというふうなことはちょっとはっきり分かりませんが、多量に摂取した場合は、一部が消化器内の微生物により還元されて、亜硝酸となって血中でヘモグロビンと結合してメトヘモグロビンとなり、これは酸素結合が出来ずに酸素運搬の役割を果たさなくなって酸欠状態となるというようなことが言われております。

 特に胃酸の少ない乳幼児にそういうふうな症状が出るのが多いと。ブルーベビー症とも呼ばれているというようなことが言われております。影響としては、嘔吐、吐く、吐き気ですね嘔吐であったりあるいは、チアノーゼであったり、血圧が低下したり。それから脈拍が増加したり、頭痛がしたり視力への障害が出るというふうなことが言われておるということだそうでございます。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) ということは幼児、乳幼児についてが特にミルクにそれを混ぜて、ミルクを溶く時にその水を使いますので、一番問題だというふうになります。

 とすれば、そういう実際にもう限度一杯の10という10ppmが出てる地区があると。ただその近辺を見ますと、9.0とか9.0とか9.1とか9.9、9.5、9.7、9.7そういうのがその周辺にあります。年の半分ぐらいはそういうことがあります。その地区で。という時にこれはこれに対する警鐘と言いますか、そういうお子さんが特に新生児が生まれる、あるいは保育園等で0歳児のあれをやっております。

 その部分に対してはこういう害があるんですよということは当然、飲料水を供給する市としては言う、言うというか啓発と言いますかね、が、必要、啓発があっていいと思うんですが、あるいは通告してもいいと思うんですけどそれに関してはやられたことがあるんですか。



○議長(柏尾武二君) 松永水道局長。



◎水道局長(松永公明君) 水道局としましては、10ppmと言いますか10?/リットルですね。基準値以下でございますので、安全な水というふうに捉えております。先ほど、チアノーゼとか子どもの被害の件であれを私達も研修会等で説明を受けておるところでございますけれども、その中では、硝酸性窒素あたりがやっぱり36とか40とかなった部分については、そういう事例が発生したという報告は受けているところでございます。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) 基準値内にあるからいいんじゃなくてもう、基準値に達してるのが約半数近くはあるんですよということは大きな問題だと思うんですよ。

 認識が全然違うんじゃないでしょうか。だから、熊本市の方では動物園のそばにある水源地、あそこものすごぐ多いんですけど量が、そういうところでブレンドといいますか、混合して希釈をして出してます。だから、合志市でも全部じゃない一部のところにそういことが発生しているということであれば、その部分に対してはそういう操作をするとか、あるいは別に井戸を掘るとかそういうことが必要だと思います。

 当然、それがどんなやって実際は、実質的にはその値が上がって来ております。ま、下がってくる部分もある。傾向でいえば上がってきております。10ppmがもう出てるんですから約半数近くは、その地区では近いところで。だったらそれは当然次の手を打つことが必要だと思うんですけど、それに対しては何も打たれないんですか。



○議長(柏尾武二君) 松永水道局長。



◎水道局長(松永公明君) 10ppmに近づいた水源地がありますので、その付近の配水につきましては近くの配水池からの混合水といいますか、そちらの検討を進めているところです。また、新開につきましてはどうしてもさっき言いました10ということが出てますので、その付近も御代志配水池あたりから引くことが出来ないかその付近も検討はしているところでございます。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) 当然それはやっとられると言われましたけど、実際それは、この前係の方とこのことについてヒアリングした時でもそんなにあんまり問題にされてないような、まだ基準値内だからという声が強かったです。だからこれは当然、基準値の近くになったら、その基準値だからいいんじゃなくって、実際、食品と暮らしの安全の中ではこういうので、評価されてました。

 10ppmというのが基準値ですけど、硝酸性窒素は3ppm以上検出された上水場が多い都道府県という形で、神奈川県が37.4%それがあると。10ppmじゃなくて3ppmという表現でこれはされてます。だから10ppmがだからいいんじゃなくて、3ppmでも問題があるんだという表現でこれはされてます。2番目は熊本です。30.2%です。だから日本で2番目に硝酸性窒素が多いそういう地下水を使っているというふうになってます。

 熊本県は地下水が宝みたい、熊本市も本当においしいです水は確かに。ただその中にこういう毒素に近いものが入っているということ、それに対してはやはりこれをそういうふうな3ppm以下に、で使うようにするとか、そういうことは当然必要だと思いますし、その中でも見ますと、都道府県で窒素が最大値だった上水場の所在地と濃度という形で発表してありますけど、福島県の伊達市が12.1、それから山梨県の笛吹市ですか、という中で合志市、熊本県としては合志市として9.4という数字で表現されています。

 だからかなりそういうふうに悪いというふうに評価が、こういう食品と暮らしの安全というそういう、食品にかかわるものの中で評価されてますので、是非この辺のところは早く啓発、そういうことが、ミルク特に乳幼児、抵抗力の弱い乳幼児に対しては1歳未満という形になると思いますけど、是非それは早急にされてまたこれは、浄水器ではなかなかとれないと、ものすごく小さいイオンになってますので、今の普通の浄水器ではとれないとただ、とれるのが何点かは今あります。

 これはメーカー言っていいかどうかわかりませんけど、ラピュールという部分で約22、3万すると。それだったらとれるとただ、ミネラルは当たり前残してそれだけとれるというふうになっておりますので、是非そういう保育園とか特にまた新しく生まれた家庭にはそういうことの情報を伝えるとか、あるいは場合によっては私は日本、住みやすさランキング20位ということになってますので、市の支援もある程度必要じゃないか、そういう子育て支援日本一をまちづくりというのを進めてますので、その辺に関してどういう見解があられるか、出来たら市長にも含めてその辺のちょっと、突然なんでしょうけど検討はせないかんと思います。

 また、当然これは市のすぐに出来る問題じゃないと思います。なかなか、工業的にこれを硝酸性窒素をなくすということはなかなかまだ難しいそうで研究はされてますけど、まだ全体をやることは難しいと思います。だから、ブレンドをするとかそういう希釈をするですね。薄めて使うとか、そういうことは当然早急になんか予算、あるいはそういことを組み込んで、長期的な、中長期的な形でやっていかないとやはり、名に恥じるようなことになりますので、その辺ちょっとお聞きしたいと思います。出来れば、担当の方それから出来れば市長の答弁もお聞きしたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 松永水道局長。



◎水道局長(松永公明君) 水道水の硝酸性窒素等が高いところにつきましては、部内といいますか、局の会議の中でやはり、10に近づくとあまり好ましくないんで、やっぱり5とか6とかそのくらいの数値に落とすように指示はしておるところです。

 その辺も研究をして落とすように努力したいと思っております。ただ、その除去装置といいますか、硝酸性窒素の排除をする機械でございますけれども、なかなか個人的に補助するということはちょっと難しいのかなあというふうに思っております。

 つけるならば、配水場に大型の機械をつけるとかそういうことになってくるのかなというふうには考えておるところでございます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 荒木市長。



◎市長(荒木義行君) 突然の質問でありますから、正直なところ、その個人の家に対しての相談は実はまだ担当から受けておりません。

 新しい配水池をもし、よければ作りたいという形でこれは数10億近くなると。まあ10億まではいかないと思いますけど相当の金額になります。ですから、こういったことも含めて相談は受けております。

 ただ、私自身、人の命は大切でありますけどもなんせ先に今出すという予算等々のこの前もちょっと答弁しましたけれども、3年間で100億というだけでもこれを本当に希望としては一杯頂いていますけれども、しかしその順位をつけるまでにはまだ至っておりませんので、何からやるかということとあわせて本当にどうしてもやらなきゃいけないものか、借金を後世に残すというようなことにもなりかねない。大きな事業でもありますので、その辺を含めて私も、ここまで深刻に議員から提案を頂いております要件でありますので、私も、各部がやっているということではなくて、私もまた入っていきたいと思っています。

 また、住みやすさランキング20位ということに対して、この評価は大変ありがたいというふうに思っておりますが、私は中身に対して合志市の努力でなったというふうには実は思っておりません。ですから、そのような20位になるような努力ということを濱口議員はしっかりやりなさい、ということでのご提案だということだと思いますので、ふさわしいような形の行政主導をやっていきたいというふうに思っております。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) ありがとうございます。前向きに出来る範囲からやっていただくというふうに受け取りました。だから是非問題点を認識されて、これは各部から問題点としては当然市長に上がってこなんいかん内容だと思います。

 特に、生命・財産に関わるこれは行政、議会ともに第一に考えないかんところですからそのことに対してはやはり、隠してたわけではなくてそれの認識がなかったと思います。だからそれだけ命に関わる部分があるんだということを強く思われてそれはやはり、上げて、上に上げていかれてそれはすぐに出来る問題じゃないと思いますから、どうして、まず当面の応急対策、それから、次は中期的な計画の中に折り込むそれと、一番問題、一番必要なのはそういう場合、そういう立場に立ってる部分に啓発。こういうことがあるんですよとこれは当然、平成15年ぐらいから出てきた内容です。ずっと前じゃないです。ただ、世界的にはWHO、WHO国際健康機構ですかねそこの中では、問題にされてます。カナダでは日本の1万分の1までの基準値で管理されてます。だから一番硝酸性窒素に対してシビアな見方をしているのカナダです。

 ただカナダは、どうしても今農業圏です。どうしても農業圏としてそういうことを窒素とかそんなのを使ってるから、特にそれが顕著に表れてると思いますけど当然、合志市は農業基本をしてそれからいろんな産業にいこうとしてますので、当然これは誰々がやったから悪いんじゃなくって、そういうことを踏まえた上で安全性に対して行政としてどう立ち向かうかということを是非やっていただきたいなというふうに思いますので、その辺は予算のことも当然ありますけど、まずは啓発そういうことを保育園なんかにはすぐにでも行って、それはこういうことでやってほしいということを言ってもらう。それから、健康福祉部からしてはこういう問題点が実際は起きてるんですよと。

 例えばWHOのあれでは2,000例の症例がありますけどその中で160人が死亡してます。チアノーゼというそのブルーベイビーというような表現がされてますけど、ヘモグロビンを通じていろんな栄養素とか酸素を供給するんですけど、硝酸性のイオンになった部分が酸素をそこで放さないということで、養分とかまで行かない酸素も供給しないという形でチアノーゼの症状が表れてそういうことが起こると。また、大人に関しては、発ガン性があると、胃ガンとかそういうやつにつながるというふうなことが発表されてます。その辺はこれは子どもだけじゃなくってそういう蓄積をしていく部分ですから、その辺のことはそういう啓発をされた中で、



○議長(柏尾武二君) 発言の途中ですが、残り3分でございますのでご注意願いたいと思います。



◆8番(濱口正曉君) それとこれは、当然合志市だけでは出来ない部分でありますから、広域的な取り組み、県も含めてですけど例えば、菊池郡、菊池市、あるいはこの部分、特に畜産とかあるいは農業に関わりの多いところで菊池ありますんで、その辺のことも含めて取り組みをするような必要があると思いますので、そういう広域的な動き、県の方では水環境に対してはそういうチームが作られてますので、その中で進んでいるかと思いますけど、菊池の中の動きそれから、今後どうしようとしているかだけ時間がありませんので簡単にお願いしたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 松永水道局局長。時間が迫っておりますので簡明に願います。



◎水道局長(松永公明君) はい今ですね、議員が言われました通り熊本県と近隣市町で作っております熊本地域活用保全対策会議というのがございます。

 その中で、やっぱり硝酸性窒素には非常に関心を持っておられますので、その辺の地下水の流動を調べたいということで計画をされているということを聞いております。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) それでは最後に、市長の方にも広域的にあるという意味で、是非市長の取り組みの方もよろくしお願いしたいと思いますので、広域的な取り扱いですね。なんかコメントがあればお願いします。



○議長(柏尾武二君) 荒木市長。



◎市長(荒木義行君) 特にという形ではありません。今、局長が答弁したのとあわせて水利用のことで今回負担金も実は合志市が出さなきゃいけない。その会議の方を私も幹事でございますのでそういった中で、使うだけまた保全するだけじゃなくて、中身も吟味するというふうな発言はして行きたいというふうに思います。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) 重要な問題なので今後行政の方も、県ともタイアップしながら、県の方では年に2回ぐらいこういう会議を持たれているというふうに聞いております。

 水環境課ですかね。だから是非その辺は合志市の方も悪さの面で県の代表になってますんで、そうならないようにひとつよろしくお願いします。これで私の一般質問を終ります。ありがとうございました。



○議長(柏尾武二君) これで濱口正曉の質問は終了しました。以上で本日の予定は全て終了しました。

                ――――――○――――――



○議長(柏尾武二君) 本日は、これで散会します。なお、明日9月17日は午前10時から会議を開きます。大変お疲れでした。



                 午後3時47分 散会