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熊本県 合志市

平成22年 6月 定例会(第2回) 06月14日−02号




平成22年 6月 定例会(第2回) − 06月14日−02号









平成22年 6月 定例会(第2回)


           平成22年第2回合志市議会定例会会議録 第2号

平成22年6月14日(月曜日)
              ―――――――――――――――――
   議事日程 第2号
  平成22年6月14日(月曜日)午前10時00分開議
 第1 (承認第1号)専決処分(合志市税条例の一部を改正する条例)の承認を求めること」
    から(報告第6号)専決処分(市営住宅に係る建物明渡等請求事件)の報告」まで17件
    について
    [質疑、委員会付託(承認第1、2号、同意第1、2、3、4、5号 諮問第1号、報
    告第4、5、6号を除く)]
    ただし、17件の審議等の番号は
    (1)承認第1号 (2)承認第2号
    (3)議案第28号 (4)議案第29号
    (5)議案第30号 (6)議案第31号
    (7)議案第32号 (8)議案第33号
    (9)議案第34号 (10)同意第1号
    (11)同意第2号 (12)同意第3号
    (13)同意第4号 (14)諮問第1号
    (15)報告第4号 (16)報告第5号
    (17)報告第6号 とする。
              ―――――――――――――――――
本日の会議に付した事件
 承認第1号 専決処分(合志市税条例の一部を改正する条例)の承認
 承認第2号 専決処分(合志市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)の承認
 議案第28号 合志市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第29号 合志市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第30号 熊本県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更
 議案第31号 平成22年度合志市一般会計補正予算(第2号)
 議案第32号 平成22年度合志市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 議案第33号 平成22年度合志市下水道特別会計補正予算(第1号)
 議案第34号 財産の取得
 同意第1号 合志市教育委員会委員の任命
 同意第2号 合志市教育委員会委員の任命
 同意第3号 合志市監査委員の選任
 同意第4号 合志市固定資産評価員の選任
 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること
 報告第4号 平成21年度合志市一般会計繰越明許費繰越し報告
 報告第5号 平成21年度合志市下水道特別会計継続費逓次繰越し報告
 報告第6号 専決処分(市営住宅に係る建物明渡等請求事件)の報告
                ――――――○――――――
出席議員氏名(24人)
         1番  上 田 欣 也 君
         2番  濱 元 幸一郎 君
         3番  青 木 照 美 君
         4番  坂 本 早 苗 君
         5番  辻   敏 輝 君
         6番  島 田 敏 春 君
         7番  尾 方 洋 直 君
         8番  濱 口 正 曉 君
         9番  坂 本 武 人 君
        10番  吉 永 健 司 君
        11番  神 田 公 司 君
        12番  来 海 恵 子 君
        13番  木場田 孝 幸 君
        14番  松 井 美津子 君
        15番  木 村 祐 一 君
        16番  池 永 幸 生 君
        17番  佐々木 博 幸 君
        18番  今 村 直 登 君
        19番  丸 内 三千代 君
        20番  松 下 広 美 君
        21番  吉 廣 満 男 君
        22番  東   孝 助 君
        23番  青 木 伸 一 君
        24番  柏 尾 武 二 君
                ――――――○――――――
欠席議員氏名(なし)
                ――――――○――――――
説明のため出席した者の職氏名
        市 長  荒 木 義 行 君
     総務企画部長  齋 藤 正 昭 君
       市民部長  ? 木 敏 明 君
     健康福祉部長  合 志 良 一 君
     産業振興部長  大 島   泉 君
     都市建設部長  坂 口 和 也 君
       水道局長  松 永 公 明 君
        教育長  末 永 節 夫 君
       教育部長  山 戸 宇機夫 君
                ――――――○――――――
事務局職員出席者
     議会事務局長  出 口 増 穗
  議会事務局次長補佐  財 津 公 正
      議会班主幹  大 山 由紀美
      議会班主幹  田 嵜   勝
                ――――――○――――――
                  午前10時00分 開議







○議長(柏尾武二君) これから会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配布したとおりです。これより議事にはいります。

                ――――――○――――――



△日程第1 承認第1号から報告第6号まで



○議長(柏尾武二君) これから、日程第1、承認第1号 専決処分、合志市税条例の一部を改正する条例の承認を求めることから、報告第6号 専決処分、市営住宅に係る建物明渡等請求事件の報告まで17件についてを一括して議題と致します。

               ――――――――――――――――

 承認第1号 専決処分(合志市税条例の一部を改正する条例)の承認

 承認第2号 専決処分(合志市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)の承認

 議案第28号 合志市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例

 議案第29号 合志市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例

 議案第30号 熊本県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更

 議案第31号 平成22年度合志市一般会計補正予算(第2号)

 議案第32号 平成22年度合志市介護保険特別会計補正予算(第2号)

 議案第33号 平成22年度合志市下水道特別会計補正予算(第1号)

 議案第34号 財産の取得

 同意第1号 合志市教育委員会委員の任命

 同意第2号 合志市教育委員会委員の任命

 同意第3号 合志市監査委員の選任

 同意第4号 合志市固定資産評価員の選任

 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること

 報告第4号 平成21年度合志市一般会計繰越明許費繰越し報告

 報告第5号 平成21年度合志市下水道特別会計継続費逓次繰越し報告

 報告第6号 専決処分(市営住宅に係る建物明渡等請求事件)の報告

               ――――――――――――――――



○議長(柏尾武二君) 本件に関する提案理由の説明は、6月7日に終了しておりますので、これから質疑を行います。質疑をされる方は次の5点についてご留意ねがいます。

 第1点、質疑は議案番号順に、発言は通告順に許可してまいります。第2点、質疑は1つの議案を1事件といたします。第3点、質疑の回数は1人同一事件について3回以内です。第4点、発言は質疑者ならびに答弁者共に簡明に願います。第5点、ページ数がついている議案は、出来るだけページ数を読み上げていただきます。なお、質疑は、議案に対する質問ですので一般質問にならないようご留意願います。

 以上申し上げまして、さっそく質疑を行います。

 まず、承認第1号、承認第2号については質疑の通告がありませんのでこれで質疑を終ります。

 次に、議案第28号 合志市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について質疑を行います。本件については、質疑の通告がありますので発言を許します。濱元幸一郎議員。



◆2番(濱元幸一郎君) 2番、共産党の濱元です。私は議案第28号 合志市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について質疑をさせていただきます。

 議案は14ページ、提案理由では2ページになります。この提案理由の中では、今回の改正内容として、職員の超過勤務の制限に関するものということで説明をいただいております。

 3歳に満たない子のある職員の方が子どもさんを養育するために、超過勤務の制限を請求した場合には、超過勤務をさせてはならないということで、私はこれはまあ前向きなことだとは思うんですけれども、気になるのがですね、著しく困難である場合を除き超過勤務をさせてはならないということになっております。

 この著しく困難である場合とはどういう場合を想定しているのか、お聞きしたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) それでは、著しく困難な場合とはどういうことかということでご質問にお答えしたいと思います。

 超過勤務をしないことを認めてほしいと、子どもの3歳未満の子どもがいるから子どもの面倒みらんといかんから、時間外は出来ませんというふうなことで、請求があったけどもそれを認めないことが出来るというのはどういう場合かというふうなことでございますけれども、その場合というのは、それぞれ各部、局長、それから各課長とか、室長、局長、その他職員の業務の処理方法の改善、それから業務分担の変更、各課内での代替要員の確保、それから応援体制の整備、そういった代替措置、その職員に変わる代替措置を最大限に課の中で、それから部の中で努力をやったけども、どうしてもその職員に超過勤務をやっていただかないとその仕事が完遂出来ないというような場合というふうなことでございます。

 ですから、その職員がとても専門的な知識を持っててその職員でないとその業務が遂行できないとか、そういった場合については認めないことが出来るというふうなことでございます。

 ですから、基本的にはそういったものというのはあまり想定していないところでございます。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 濱元幸一郎議員。



◆2番(濱元幸一郎君) 今の答弁を聞いていてもですね、今の合志市の市役所の職員体制の問題ですよね。一部では、残業が蔓延していたりという状況もありまして、なかなかその一人が抜けるとですね、大変な状況というのもあるわけですよ。そういった場合に、この条例を守るためにですねどう整備していくのかということが環境整備もどうしても必要だと思うんですけど、今のまんまじゃですねとれない人がもうかなりな数、希望出してもいるんじゃないかなと思うんですけど、その点はどのように対処するおつもりですか。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) 今の点でございますけれども、基本的にはですね班体制で仕事をやっておりますから、そういう中で班の中でちゃんとそのカバーをするとそういうことで班体制をしいております。

 ですから、その辺は当然管理職がきちんとですね、その仕事の分量そういったものを管理しながらですねやってるところだと思いますのでそういうことで対応していきたいというふうに考えております。



○議長(柏尾武二君) 以上で通告による質疑は終了しました。これで質疑を終ります。

 次に議案第29号、議案第30号については質疑の通告がありませんのでこれで質疑を終ります。

 次に、議案第31号 平成22年度合志市一般会計補正予算(第2号)について質疑を行います。本件については、質疑の通告がありますので通告順により順次発言を許します。初めに坂本早苗議員。



◆4番(坂本早苗君) 4番坂本早苗です。議案第31号 平成22年度合志市一般会計補正予算の予算概要説明資料の中から質疑をしたいと思います。

 私は、市長の行政手腕に大変期待をしているものです。特にまちづくり戦略室、どういう体制なのかあるいはどういうことで始まっていくのか、とても関心をもって今回の予算書を見させていただきました。

 ところが、このまちづくり戦略室っていうのは、今回の予算書の中ではどこにも出てきません。それで当然、人事異動があるということですので、人件費のところでは出てくるだろうと思って、13ページの行政改革の推進のところには、人事異動に伴う14日間による増減が載せられていますので、この中には当然まちづくり戦略室という形で出てくるだろうと思ってたんですけれどもそれも見当たりません。ここの中で給与の増減の部分でどこにあたるのかをまずお尋ねいたします。

 それから次に、補正予算書の27ページです。この中に、商工振興費の中で13番の委託料650万、総合健康センター施設改修事業となっています。

 それから15番の工事請負費1544万5千、これも同じく総合健康センター施設改修事業ということで、同じ内容になっていますけれども、このことについて具体的な中味についてお尋ねいたします。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) それでは私の方からはまちづくり戦略室の職員の給与部分についてご説明申し上げます。

 説明資料の13ページのですね、中になりますけれども、人件費につきましてはこの13ページの上から2段目のですね、事業番号でいきますと10956と、いちまるきゅうごうろく。(2)職員給与支給事務(総務、一般管理費)というのがございます。ここの人件費のところで、人件費ではですね、総務課関係の職員、それから市長公室の秘書人事班の職員この26名分のですね職員の給料をここの総務の一般管理費の中で管理をしております。

 今回、まちづくり戦略室につきましては、市長公室を廃止して新しくまちづくり戦略室を作るということにしておりますので、その中で予算は対応できるということで新規に予算の計上というのはやってないところでございます。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 大島産業振興部長。



◎産業振興部長(大島泉君) 総合健康センターの委託料650万、それから工事請け負い費の1,544万5千円の内容につきましてご説明申し上げます。

 まず委託料の650万円につきましては総合健康センターユーパレス弁天の大規模改修に要する調査設計及びリニューアルのための調査設計委託料でございます。

 ユーパレス弁天につきましては、建築後満9年を経過しており、建物本体や設備機器の老朽化に伴う不具合も生じておりますのでこれらの総点検も含め、今後の年次改修計画の策定、およびリニューアルを行うための調査、基本設計のための委託料でございます。

 次に、工事請負費の1,544万5千円の内容でございますが、これも同じくユーパレス弁天の機械設備の修繕に関する工事費でございます。老朽化に伴う中央監視制御盤の交換、保冷水発生装置のオーバーホール、プール天井のトップライトの交換に要する経費として計上をいたしております。以上です。



○議長(柏尾武二君) 坂本早苗議員。



◆4番(坂本早苗君) 人件費については、総務一般管理費の中に入っているということですが、ほかのところが非常に細かく財政管理とか、会計管理とか、企画というふうな形で総務関係のが出てたものですから当然、まちづくり戦略室っていうのが別に出てくるのかと思ってたんですけれども、今回やっぱりまちづくり戦略室とてもみなさんが注目をしている部分ですので、出来ればどういう組織とか考えられてるのかということが別の形でも示されるとよかったかなと思いました。

 それからユーパレス弁天についてですが、説明書きで非常にこれわかりにくいです。同じ説明のところでは総合健康センター施設改修事業という同じ項目に書かれてますし、またユーパレス弁天という言葉も出てきません。

 説明ということであるならもっとわかりやすく、ぜひ書いていただきたいと思いますし、またユーパレス弁天については多くの議員も注目しているところでありますので、もう少しこの改修事業についてもですね今後わかりやすく示していただけたらありがたいなと思いますのでそのことをお願いして終わりにします。



○議長(柏尾武二君) これで坂本早苗議員の質疑を終わります。次に濱元幸一郎議員。



◆2番(濱元幸一郎君) 2番、共産党の濱元幸一郎です。

 私は議案第31号 平成22年度合志市一般会計補正予算(第2号)について質疑をさせていただきます。補正予算書でいきますと36ページ、37ページ、6の保健体育費のところにあります。

 今回、全員協議会の場でも説明はいただいてるんですけども、学校給食センターの建て替え事業に2,722万円計上されております。説明をですね、本会議の場でもぜひしていただきたいと思いまして質疑させていただきました。

 建て替えが必要な理由ですね、あと内容を詳しく具体的に教えていただきたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 山戸教育部長。



◎教育部長(山戸宇機夫君) それでは、建て替えが必要な理由、それと内容を詳しくということですのでお答えさせていただきます。

 まず、建て替えの必要な理由につきましては、給食センターは昭和53年の2月に鉄骨、平屋造りで建築を行いまして、現在では約32年を経過しているという状況でございます。その後増設、改修等を行ってきました。高温多湿の状況での使用のために、建物全体に老朽化が進むとともに設備につきましてもボイラーをはじめ耐用年数を経過したものであります。設備の更新を行う必要に迫られていたということで今回、建て替えを行うこととさせていただいたものです。

 次に内容でございます。今回は、基本設計ならびに実施設計費用として2,722万円を計上しております。給食センターの基本的な内容としましては、給食能力3,500食、延べ床面積2,000?以内。敷地面積6,000?以内。総工事費約10億4千万円。工事期間平成23年度中期から平成24年度後期に考えております。

 また施設面では現在はウエット方式ですけど、ウエット方式ではなく、ドライ式ということで検収、下処理のラインは魚や肉、野菜などの区分で処理され、その後調理を行うこととしているところでございます。

 これらの作業に従事した者は消毒後でなければ、別の作業に移れないなどの衛生管理も徹底することになります。このような方式の変更で安全性や信頼性は格段に向上すると考えているものでございます。

 併せましてアレルギー食を作る部屋を設けることや、作業の形態にあわせた調理ラインや作業者に適した調理機器の構造、ならびにエアコンによる温度管理など調理を行う者の体調管理にも配慮した施設になることを考えているところでございます。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 濱元幸一郎議員。



◆2番(濱元幸一郎君) 機能としてはまあ3500食を作ることが出来ると、まあ築32年経過していて老朽化も激しいということですね。

 敷地面積6,000?で、10億のですね多額のお金をかけて今回給食センターを建て替える予定があるようですけれども、この学校給食センター建て替え事業、この資料の概要説明書見させていただきますと、先ほどありましたけど、給食センター建て替え基本実施設計に要する経費ということであります。西合志の方でですねずいぶん心配の声もあるんですけれども、実施設計に要する経費とありますけど、ここにですね自校方式を組み入れていく考えもあるのではないかと思いますけどどうでしょうか。



○議長(柏尾武二君) 濱元議員に申し上げます。冒頭にご注意いたしましたように質疑とは議案に対する疑義を正すものでありますので一般質問にならないようご注意願いたいと思います。



◆2番(濱元幸一郎君) これ3問目ですか。2問目でいいです。それならちょっと聞き方変えますけど、3,500食の機能ですよね。ということは、今現在2,200食を作ることになってると思うんですけど、この差がありますよね。全協の時の資料では不測の事態が生じた時と。自校方式の方にということでしたけど、あまりにも差もありますよね。この理由ですよね。なぜ3,500食の機能にしたのか理由をはっきり答えていただきたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 山戸教育部長。



◎教育部長(山戸宇機夫君) 理由につきましては、今、濱元議員さん言われた通りでございまして、自校方式の不測に、不測の事態などに対応するためということで今回計画をしているものでございます。



○議長(柏尾武二君) 濱元幸一郎議員。



◆2番(濱元幸一郎君) 私は非常にあの疑問なんですよね。あの、不測の事態というのであれば、給食センターというのはまとめて調理しますからね、食中毒が出たりとかした場合っていうのは、もう給食出来ないわけですよ。

 ですから不測の事態というのであれば、給食センターで不測の事態が起こった場合をですね私はしっかり想定する必要があるんじゃないかなあと、前の資料も見て思ったんです。

 そういうことを考えますと、その西合志のですね皆さんが、保護者の皆さんもそうですけど心配なさってる。この、この時にですね西合志の方の自校方式も順次組み入れられていくんじゃなかろうかという心配の声も私達の元にも寄せられています。そんなことが決してないように老朽化が激しい給食センターの建て替えっていうのは早急にやられければならないことだとは思いますけれども、そういう心配の声もですねしっかり受け止めて対応していっていただきたいと思います。以上です。



○議長(柏尾武二君) これで濱元幸一郎議員の質疑を終ります。続きまして、濱口正曉議員の質疑を許します。濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) 8番、濱口正曉です。議案第31号 平成22年度合志市一般会計補正予算(第2号)についてお尋ねをします。

 今回補正として出された9億6,223万2千円の中で合併特例債として計上されている地方債は、金額としてどれくらいですか。

 また、主な事業内容を教えて下さい。これについては補正予算書のP5ページと12ページに5ページには総額8億6,660万ですか、それとその12ページに、大きい項目としての中に入ってます。どんな内容があるのか、それについてお尋ねをいたします。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) はい。それではお答えいたします。

 地方債の金額でございますけれども、予算書のですね12ページにありますように、この部分が起債ですけどもここにありますように、今回の補正では合併特例債5億8,160万円をですね合併特例債として追加しております。

 右の方に説明のところにですねそれぞれ合併特例債という形で入っておりまして、それぞれ担当部署の名称が入っております。主な事業の内容ということでございますので、一つずつ簡単にご説明申し上げます。

 まず、1番上のですね、3,420万、企画財政課政策企画班というのが入っておりますけれども、これはコミュニティーバス購入費にかかる合併特例債です。

 それから続きまして6,790万これも企画財政課財政班ですけども、これは合志庁舎この庁舎のですね空調設備工事にかかる分の合併特例債です。

 それから、続きまして1,630万円、農政課農地整備班というふうになっております。これにつきましては、農道鋪装改良整備関係のですね合併特例債でございます。

 それから1億7,930万円、建設課工務班というふうにあります。これにつきましてはですね、市道の鋪装改良整備関係のですね事業に充てる合併特例債でございます。

 それから、280万、建設課管理計画班というふうになっております。これにつきましてはですね、国道県道のですね工事負担、負担金ですけどもその分に充てる合併特例債でございます。

 それからその次の1,050万、総務課交通防災班というふうになっております。これにつきましては、防火水槽工事、それから積載車の整備その事業に充てる合併特例債でございます。

 続きまして1億1,820万、生涯学習課、生涯学習班というふうになっております。これにつきましては、御代志市民センターのエレベーター設置工事、それから総合センターヴィーブルのですね空調設備改修関係、一次分のですね事業に充てる合併特例債でございます。

 それから、次の1億2,280万学校教育課総務施設班というふうになっております。これにつきましては、小中学校の改修整備ということで、西合志南小学校それから西合志南中のですね体育館等に充てる特例債でございます。

 それから、次の2,580万、学校教育課学校給食班これにつきましては、給食センター建て替え事業基本設計それから、実施設計この事業に充てる合併特例債でございます。

 それから、380万、最後ですけども、商工振興課商工企業誘致班これにつきましては、蓬原工業団地の雨水環境の整備事業に充てる合併特例債でございます。以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) ありがとうございました。それでは施策24でこれは概要説明書ですかね、概要説明書の中で西合志庁舎の駐車場とそれから子育て支援課を移設工事、これについてはこれも入っておると思っていいんですかね。この項目。これは施策の24ですね。一番最後のページですけど。これでいったら最後のページの40、一番左側の数字で行けば、16ですかね、15ですか、西合志庁舎の駐車場関係のとこは一般会計費だけしか入ってないけどこれは、特例債では引き当てられないんですかね。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) 説明の欄にですねここにあの、補正の財源内訳という欄がございます。で、そこのですね財源内訳の中に地方債という部分が入ってない分につきましてはですね、一般財源対応という形になります。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) 該当はしないということでよろしいんですかね。こういう。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) はい。合併特例債を充ててありませんので、地方債はですね。はい。該当しないという原課の判断だと思います。以上です。



○議長(柏尾武二君) 以上で通告による質疑は終了しました。これで質疑を終ります。

 次に、議案第32号、議案33号については質疑の通告がありませんのでこれで質疑を終ります。

 次に、議案第34号財産の取得について質疑を行います。本件については、質疑の通告がありますので発言を許します。濱元幸一郎議員。



◆2番(濱元幸一郎君) 2番、共産党の濱元です。私は議案第34号 財産の取得について質疑をさせていただきます。

 今回のこの取得の件なんですけど、蓬原工業団地に隣接の42,000?、企業進出の受け皿とするということで、工業団地用地として開発基金を活用し取得するものですと書いてあります。これをですね、私今、この時期になぜ急いで取得する必要があるのか大変疑問ですので、この急いで取得する理由をですねあの、聞かせていただきたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 大島産業振興部長。



◎産業振興部長(大島泉君) お答えをいたします。

 今、急いで取得する理由は何かということでございますけど、この案件につきましては、これまでも全員協議会等においてご説明もいたしておりますが、本市にはご承知の通り工業団地としてセミコンテクノパーク、それから蓬原工業団地等々で4カ所の工業団地がございますが、現在、これらの工業団地には空きがない状態でございます。これまで本市に進出をしたいという企業の引き合いもございましたけども、開発許可等の許認可に相当の時間を要するということで他の市町村に立地した事例もありまして、企業誘致の受け皿として工業地の必要性を感じておったところでございますけれども、平成21年度に県の採草地の購入が出来たということで今回取得します山林との一体的な工業用地として取得をお願いするものでございます。

 市民の方々の雇用の場を確保し、市民生活を安定する手段としての企業誘致ということで、その受け皿として今回買収をお願いするものでございます。以上です。



○議長(柏尾武二君) 濱元幸一郎議員。



◆2番(濱元幸一郎君) 企業誘致で雇用の場の確保と市民生活の安定をということですけれども、ここでも私はいろいろ言いたいことあるんですけども、考え方はちょっと違うんですけど私がですねなぜその今急いでなのかと、大変疑問だと言ったのはですね、部長も先程言いました全協での説明です。

 あの、工業団地として進出が申し込みがあった場合ですね、出来るようにということだったんでしょうけれども、前の全協の時の説明では取得をした後開発までという課長がまあ説明をしようとした時にわざわざ市長が止めてですね、開発はまだ進出予定の企業がないからやりませんよと。だけど土地は買っておきますよと。ここまでは認めましたよというお話しだったんです。

 私はあの、百歩譲ってですね賛成するか反対するかは別ですけれども、進出予定の企業があって急がなければならないっていうんだったら話の筋通ると思うんですけど、そういう予定も今ない中でですね、開発もしないと、とりあえず買っておくということだったんでしょ。そういうお話しがありました。そういう中でですね2億2,000万円も投入していいのかと。そこで私ですね問われていると思うんですよ。市民の人はですねこれ聞いても納得しないと思うんですけど、納得する説明をですねなぜ急いでやるのかというのを市民が納得するように説明していただきたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 荒木市長。



◎市長(荒木義行君) 開発をしないということではなくて、造成までは終らないということです。それは何故かといいますと、今採草地を購入されましたけれども、合志技研の方で取得は3分の2になっております。残り3分の1です。その横に道路を作るとなれば、まあ、今企業の進出と今水面下で話し合いをしておりますけども、もしそれが足りない。または面積が不充分だといった時のために今そこで造成をしてしまいますと、また新たに造成をしなおさなきゃならない。ですから購入、開発まではするけどもその開発の意味はいつでも造成がして売り渡しが出来るその一歩手前まではするけれども造成まではやらないということですからご理解いただきたい。



○議長(柏尾武二君) 濱元幸一郎議員。



◆2番(濱元幸一郎君) わざわざ市長も今説明をされましたけど、あの全協の時の説明でですね私大変疑問に思ったんですよ。今、どんどん水面下でという話がありましたけど、それも全然、全協の中でお話しがなかったと思いますね。

 私はですね、ここまでするのかと、何故ここまでするのかというところでですね大変疑問だったのであの質問をさせていただきました。あの、この造成の問題が出ましたけど、私まだまだ疑問点をですね今、いくつか出てきましたのでそれは個別にでも何でもあの聞かせていただきたいと思います。

 今日はここまでで質疑を終わらせていただきたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 以上で通告による質疑は終了しました。これで質疑を終ります。

 次に、同意第1号、同意第2号、同意第3号、同意第4号、諮問第1号、報告第4号、報告第5号、報告第6号については質疑の通告がありませんのでこれで質疑を終ります。

 以上で質疑は全て終了しました。これから委員会付託を行います。

 只今、議題となっております17件のうち、承認第1号、承認第2号、同意第1号、同意第2号、同意第3号、同意第4号、諮問第1号、報告第4号、報告第5号、報告第6号を除く7件は会議規則第39条、第1項の規定によりお手元に配布しております、常任委員会付託予定事件名一覧表の通りそれぞれ所管の委員会に付託致します。

 本日の最後は休会についてお諮りいたします。明日15日から20日までの6日間は常任委員会の開催、ならびに休日もありますのでこの間、会議は休会にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柏尾武二君) 異議なしと認めます。従って明日15日から20日までの6日間は休会とすることに決定しました。

 次の会議は、6月21日の午前10時から開きます。以上で本日の予定は全て終了しました。本日はこれで散会します。大変お疲れでした。



                  午前10時36分 散会