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熊本県 合志市

平成22年 3月 定例会(第1回) 02月18日−02号




平成22年 3月 定例会(第1回) − 02月18日−02号









平成22年 3月 定例会(第1回)


            平成22年第1回合志市議会定例会会議録 第2号

平成22年2月18日(木曜日)
              ―――――――――――――――――
   議事日程 第2号
  平成22年2月18日(木曜日)午前10時00分開議
 第1 (推薦第1号)合志市農業委員会の議会推薦」について
 第2 (議案第1号)合志市民グラウンド条例の一部を改正する条例」から、(報告第3号)
    専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告」まで23件について[質疑、委員会付託
    (報告第1、2、3号を除く)]
    ただし、23件の議案等の番号は、
    (1)議案第1号(2)議案第2号
    (3)議案第3号(4)議案第4号
    (5)議案第5号(6)議案第6号
    (7)議案第7号(8)議案第8号
    (9)議案第9号(10)議案第10号
    (11)議案第11号(12)議案第12号
    (13)議案第13号 (14)議案第14号
    (15)議案第15号(16)議案第16号
    (17)議案第17号(18)議案第18号
    (19)議案第19号(20)議案第20号
    (21)報告第1号(22)報告第2号
    (23)報告第3号
    とする。
 第3 (請願第1号)外国人地方参政権付与法案提出に反対する意見書採択を要望する請願書」
    及び(請願第2号)後期高齢者医療制度のすみやかな廃止を求める意見書の提出に関す
    る請願書」について[委員会付託]
               ――――――――――――――――
本日の会議に付した事件
 議案第1号 合志市民グラウンド条例の一部
       を改正する条例
 議案第2号 平成21年度合志市一般会計補正予算(第5号)
 議案第3号 平成21年度合志市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
 議案第4号 平成21年度合志市老人保健特別会計補正予算(第2号)
 議案第5号 平成21年度合志市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 議案第6号 平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)
 議案第7号 平成21年度合志市下水道特別会計補正予算(第3号)
 議案第8号 平成21年度合志市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)
 議案第9号 平成21年度合志市水道事業会計補正予算(第1号)
 議案第10号 平成21年度合志市工業用水道事業会計補正予算(第1号)
 議案第11号 平成22年度合志市一般会計予算
 議案第12号 平成22年度合志市国民健康保険特別会計予算
 議案第13号 平成22年度合志市老人保健特別会計予算
 議案第14号 平成22年度合志市介護保険特別会計予算
 議案第15号 平成22年度合志市後期高齢者医療特別会計予算
 議案第16号 平成22年度合志市下水道特別会計予算
 議案第17号 平成22年度合志市農業集落排水特別会計予算
 議案第18号 平成22年度合志市水道事業会計予算
 議案第19号 平成22年度合志市工業用水道事業会計予算
 議案第20号 菊陽町道路線の承諾
 報告第1号 専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告
 報告第2号 専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告
 報告第3号 専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告
 請願第1号 外国人地方参政権付与法案提出に反対する意見書採択を要望する請願書
 請願第2号 後期高齢者医療制度のすみやかな廃止を求める意見書の提出に関する請願書につ
       いて
                ――――――○――――――
出席議員氏名(22人)
         1番  濱 元 幸一郎 君
         2番  青 木 照 美 君
         3番  坂 本 早 苗 君
         4番  辻   敏 輝 君
         5番  島 田 敏 春 君
         6番  尾 方 洋 直 君
         7番  濱 口 正 曉 君
         8番  坂 本 武 人 君
         9番  吉 永 健 司 君
        10番  神 田 公 司 君
        11番  来 海 恵 子 君
        12番  木場田 孝 幸 君
        13番  松 井 美津子 君
        14番  木 村 祐 一 君
        15番  池 永 幸 生 君
        16番  佐々木 博 幸 君
        17番  今 村 直 登 君
        19番  松 下 広 美 君
        20番  吉 廣 満 男 君
        21番  東   孝 助 君
        22番  青 木 伸 一 君
        23番  柏 尾 武 二 君
                ――――――○――――――
欠席議員氏名(1人)
        18番  丸 内 三千代 君
                ――――――○――――――
説明のため出席した者の職氏名
        市 長  大 住 清 昭 君
        副市長  中 園 三千代 君
        収入役  上 野 正 勝 君
     総務企画部長  齋 藤 正 昭 君
       市民部長  松 永 宗 昭 君
     健康福祉部長  合 志 良 一 君
     産業振興部長  大 島  泉  君
     都市建設部長  坂 口 和 也 君
       水道局長  前 田 保 光 君
        教育長  末 永 節 夫 君
       教育部長  山 戸 宇機夫 君
                ――――――○――――――
事務局職員出席者
       議会事務局長  出 口 増 穗
    議会事務局次長補佐  財 津 公 正
        議会班主幹  田 嵜  勝 
        議会班主事  宮 崎 淳 子
                ――――――○――――――
                  午前10時00分 開議







○議長(柏尾武二君) これから会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりです。これより議事に入ります。

                ――――――○――――――



△日程第1 推薦第1号 合志市農業委員会委員の議会推薦について



○議長(柏尾武二君) これから、日程第1、推薦第1号 合志市農業委員会委員の議会推薦についてを議題といたします。

 お諮りします。

 農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定に基づく議会推薦の農業委員会委員は、議長において指名をいたします。

 氏名、松田典房(マツダノリフサ)さん。住所、合志市竹迫1924番地の1。生年月日、昭和26年3月6日。

 氏名、福嶋求仁子(フクシマクニコ)さん。住所、合志市豊岡65番地。生年月日、昭和30年12月2日。

 氏名、上野幸伸(ウエノコウシン)さん。住所、合志市野々島3183番地。生年月日、昭和30年9月2日。

 氏名、畑中トシ子(ハタナカトシコ)さん。住所、合志市須屋427番地。生年月日、昭和19年11月15日。

 以上の諸君を指名したいと存じます。

 これにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柏尾武二君) 異議なしと認めます。

 したがって、合志市農業委員会委員は、松田典房(マツダノリフサ)さん、福嶋求仁子(フクシマクニコ)さん、上野幸伸(ウエノコウシン)さん、畑中トシ子(ハタナカトシコ)さん。

 以上の諸君を推薦することに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第2 議案第1号から報告第3号まで



○議長(柏尾武二君) これから、日程第2、議案第1号、合志市民グラウンド条例の一部を改正する条例から、報告第3号、専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告まで、23件についてを一括して議題といたします。

               ――――――――――――――――

 議案第1号 合志市民グラウンド条例の一部を改正する条例

 議案第2号 平成21年度合志市一般会計補正予算(第5号)

 議案第3号 平成21年度合志市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

 議案第4号 平成21年度合志市老人保健特別会計補正予算(第2号)

 議案第5号 平成21年度合志市介護保険特別会計補正予算(第2号)

 議案第6号 平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)

 議案第7号 平成21年度合志市下水道特別会計補正予算(第3号)

 議案第8号 平成21年度合志市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)

 議案第9号 平成21年度合志市水道事業会計補正予算(第1号)

 議案第10号 平成21年度合志市工業用水道事業会計補正予算(第1号)

 議案第11号 平成22年度合志市一般会計予算

 議案第12号 平成22年度合志市国民健康保険特別会計予算

 議案第13号 平成22年度合志市老人保健特別会計予算

 議案第14号 平成22年度合志市介護保険特別会計予算

 議案第15号 平成22年度合志市後期高齢者医療特別会計予算

 議案第16号 平成22年度合志市下水道特別会計予算

 議案第17号 平成22年度合志市農業集落排水特別会計予算

 議案第18号 平成22年度合志市水道事業会計予算

 議案第19号 平成22年度合志市工業用水道事業会計予算

 議案第20号 菊陽町道路線の承諾

 報告第1号 専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告

 報告第2号 専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告

 報告第3号 専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告

               ――――――――――――――――



○議長(柏尾武二君) 本件に関する提案理由の説明は、2月12日に終了しておりますので、これから質疑を行います。

 質疑をされる方は、次の5点にご留意願います。

 第1点、質疑は、議案番号順に、発言は通告順に許可してまいります。

 第2点、質疑は、1つの議案を1事件といたします。

 第3点、質疑の回数は、1人、同一事件について3回以内です。

 第4点、発言は、質疑者並びに答弁者ともに簡明に願います。

 第5点、ページ数がついている議案は、できるだけページ数を読み上げていただきます。

 なお、質疑は、議案に対する質問でありますから、一般質問にならないよう、ご留意願います。

 以上申し上げまして、早速、質疑を行います。

 まず、議案第1号については、質疑の通告がありませんので質疑を終わります。

 次に、議案第2号 平成21年度合志市一般会計補正予算(第5号)について、質疑を行います。

 本件については、質疑の通告がありますので、通告順により、順次発言を許します。

 今村直登議員。



◆17番(今村直登君) 議案第2号、平成21年度合志市一般会計補正予算(第5号)について、質問したいと思います。

 予算書の8ページなんですけれども、特例債の借入が載っております。これは、年利率5%以内となっておりますが、実態的にはどうなっているかということと、借入先は財務省他となっております。今時この5%というのはちょっと高いというような気がするんですけれども、ご説明をお願いしたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) はい。それでは、補正予算のですね、特例債の借入というようなことで、まず利率5%以内の実態はどうなっているかというようなことと、借入先というようなことで、お答えいたします。

 まず、利率でございますけども、平成20年度、まだ本年度は借りておりませんので、20年度のですね、借入状況から申しますと、財務省からの借入がですね、財政融資資金といいますけども、利率が1.7%です。それから、公営企業等金融機構、こちらからの借入が1.8%です。それから、県内の銀行というふうなことで、昨年はですね、JAそれから肥後銀行等から借りておりますけども、大体利率としましてはですね、1.52%です。ですから、これは限度額ということでですね、5%を上限ということでこの限度額の範囲内で借りるということで、おっしゃられるようにですね、金利としましては今、非常に安くなっている状況です。

 それから、財務省他というようなことで、今言いましたようにですね、国の他に公営企業等金融機構、それから県内の金融機関からですね、借りるようにしているところでございます。

 以上でございます。



◆17番(今村直登君) 終わります。



○議長(柏尾武二君) これで、今村直登議員の質疑を終わります。

 神田公司議員。



◆10番(神田公司君) 補正予算書の44ページから47ページにかけてです。これは、新たな交付金等の関係もありまして、非常に学校設備費の中で、太陽光発電装置設置事業の内容、これは単独と補助の違いが中に入っておりますし、あと学校改修事業の内容もですね、同じく単独、補助等の違い、それと、どちらにしてもその中で委託料の返還というんですかね、委託料を削除してあるということで、非常に予算書としては非常にわかりにくいというか、説明がされていませんので、実際にその発電装置事業の内容、及び単独、補助のですね、違い、学校改修事業における単独と補助の違いも含めた内容というものを、改めてご説明お願いしたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 山戸教育部長。



◎教育部長(山戸宇機夫君) まず、太陽光発電装置設置事業につきましては、市内の小中学校10校に40kwの太陽光発電装置を設置するものでございます。

 補助と単独の違いにつきましては、国の補助対象事業に該当するか、しないかの違いでありまして、委託料の単独となっておりますのは補助対象にならない工事管理委託料、工事請負費の補助、工事請負費の補助は太陽光発電装置設置工事費ということでございます。

 同じように、小学校改修事業につきましても、補助と単独の違いは国の補助事業に該当するかしないかということで、委託料につきましては、工事管理委託料、工事請負費につきましては、校舎、体育館等の大規模改修工事ということでございます。



○議長(柏尾武二君) 神田公司議員。



◆10番(神田公司君) きちっとした議案説明のときに、ほとんど触れてなくてですね、こういう形で、実際には補助対象ということなんですが、はっきりいわゆる臨時交付金の兼ね合いで、もう一度確認したいんですが、補助対象になりうるのかどうか、というところを判断されて、こういうような形での補正をされたというふうに受け取っていいわけでしょうか。

 つまり、単独での発電装置事業のですね、いわゆる減額をされたりですね、非常にこれだけではほとんど説明資料としてですね、きちっと、全くないわけですよね。非常にこれだけでは、非常にわかりにくいということと、実際に、それの国からの補助の関係で、さらにですね、予定以上に太陽光発電、そのことについては少し市長の説明の中で若干触れられたんですが、これではほとんど実態がわからないので、改めて太陽光発電事業のですね、大枠を説明していただきたい。つまり、どれだけ設置してと、もう1回ちょっと確認ですけどね。これでは非常にですね、ちょっとどういうことなのかが非常に分かりにくくてですね、それ以上の説明はないかもしれませんが、改めて太陽光発電等、改修事業についての交付金との兼ね合いでもう一度説明していただければいいと思います。もう一度お願いします。



○議長(柏尾武二君) 山戸教育部長。



◎教育部長(山戸宇機夫君) お答えいたします。太陽光発電につきましては、先ほど言いました10校に、すべての学校に40kwを設置するということでございます。これにつきましては、2ヶ年事業ということで、夏休み当たりで工事を行うために、今度の補正で上げさせていただいたということです。それと、学校の改修につきましては、公共投資臨時交付金というのがございまして、これを利用すれば、約50%の補助から24%増加になって74%補助を受けられるということで、大体全部合わせて2億7,000万円程度がこの公共投資臨時交付金で補えるということで、今回補正をお願いしているものでございます。



○議長(柏尾武二君) 以上で通告による質疑は終了しました。

 これで質疑を終わります。

 次に、議案第3号、議案第4号、議案第5号、議案第6号、議案第7号、議案第8号、議案第9号、議案第10号については、質疑の通告がありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第11号 平成22年度合志市一般会計予算について、質疑を行います。

 本件については、質疑の通告がありますので、通告順により、順次発言を許します。

 神田公司議員。



◆10番(神田公司君) 平成22年度合志市一般会計予算書に基づいて、質疑をします。

 予算書の41、39、98となっていますが、まず39ページのところ、真ん中のところからいきます。39ページの13番、委託料の中の、行政評価電算システム構築業務委託料ということで、420万円ですけれども、この行政評価電算システム構築業務委託の内容とですね、どのような委託先を、委託先がある意味では随契的に決まっているのか、それともどうするのか。その委託先というのはどうふうにするのかというのをお答えください。

 それと、41ページですが、13番の委託料のところで、総体、この中でのいわゆるシステム補修からですね、既存機器データ消去、機器廃棄のところまで含めて1億7,984万7,000円、ものすごく巨額の額ですけども、それに対する委託先、あるいは委託方法、含めてお答えいただきたいと思います。

 それと、飛びまして、98ページになります。教育関係の予算なんですけども、委託料の中で、HYPER−QUテストということで、これは32万3,000円予算が付いてますけども、この内容について教えてください。

 以上です。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) はい。それでは、私の方からですね、ページ、39ページと41ページの質問についてお答えいたします。

 まず、ページ、39ページの行政評価電算システム構築業務委託料、この内容と委託先ということでございますけども、ご承知のとおりですね、現在、行政評価システムを入れているところですけれども、現在使っております財務会計システムと、この行政評価のシステム、これが連動しておりません。ですから、予算、決算のときのですね、議会に出しております施策別予算説明資料、それからマネジメントシート、そういったものをですね、予算部分、経費部分といいますか、そういったものについてはですね、全部担当部署で、それからそれぞれの課で現在、パソコンの方でつくっているという状況でございます。ですから、そういったものを財務会計のシステムと連動して効率的につくっていきたいというふうに考えているところでございます。

 当然、この財務会計システムにつきましては、RKKコンピューターの介した財務会計システムを取り入れておりますので、委託先についてもですね、RKKになるかというふうに思っております。

 それから、予算書の41ページの委託料の1億7,984万7,000円のですね、委託先と委託方法というふうなことで、これにつきましてはそれぞれ説明の欄に内訳が書いてございます。基本的には、RKKコンピューターの独自に開発されたソフト、これについては当然、随契という形になります。それから、市販のソフト、そういったものを使っている分については入札で行うと。それから、機器の購入につきましても当然、入札で行うということになります。ですから、ちょっと詳しく申し上げますと、システムの補修、この部分については入札の部分と随契の部分がございます。それから、公的個人認証サービス機器更新、これは入札で行うところです。それから、合志市ネットワーク統合詳細設計、これは随契でいくところです。それから、基幹系システム移行、これも随契です。それから、合志市ネットワークシステム移行、機器更新環境構築、それから既存機器データ消去・機器廃棄、この3つについては入札で行うところでございます。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 山戸教育部長。



◎教育部長(山戸宇機夫君) はい。それでは、予算書98ページ、学校管理費の中の委託料、HYPER−QUテストということ等の質疑に対してお答えいたします。

 より良い学校生活と友達づくりなどを目的としまして、学習環境である学級集団の状態を的確に把握するためのテストということでございます。学校生活を送る生徒個々の満足感や意欲、ソーシャルスキル及び学級集団の状態を質問紙によりまして測定するものでございます。また、これにつきましては、いじめや不登校の発生、深刻化の予防にも活用することができる。これらの結果に基づきまして、教育実践を展開することで、より良い学級集団づくりに一定以上の成果を上げることが期待できるということで、テストを実施するということでございます。



○議長(柏尾武二君) 神田公司議員。



◆10番(神田公司君) 委託先、それととにかく行政評価、いわゆる電算関係はですね、やはりいったん専用ソフトを使うと、それが随契になるという意味でいえば、非常にちょっと気を付けなければならないんじゃないかというのは思います。つまり、電算ソフトというのは非常に値段があって、ソフトというのはですね、値段があってないようなところなんですが、これについては基本的にこういう質問をしていますので、これでオーケーですが、HYPER−QUテストですよね、これは具体的にお聞きしますが、これは98ページのところで言えば、これはどの生徒というか、を対象にする。全部にやって、その中でのつまり、いわゆる予算的にはそんなに高いものじゃないんですが、集団の個々の意識を把握するものなのか、HYPERというのはSUPERよりも上という意味なんですが、QUという意味のことも含めてですね、もう一度そのテストの内容というんですかね、目的としては個々の意識を探って集団生活の中におけるその子どもたちの考えみたいなのを把握するのかなというふうに今、お聞きしたんですが、このあたりをもう一度、つまり全生徒・児童というか、を対象としたものなのか、あるいは、いわゆる問題行動とかいろんなですね、そういう特定の子どもたちに向けたものなのか。この辺で言えばすべてが対象なのかなと思いますが、その当たりを詳しく、さらに詳しく教えてください。



○議長(柏尾武二君) 山戸教育部長。



◎教育部長(山戸宇機夫君) はい、お答えいたします。

 テストを実施するのは、西南中の全生徒です、全学年の生徒で実施をします。ほかの中学校2校については、今回希望がなかったということでございます。中身についてはですね、少し中身について触れさせていただきたいと思いますけど、まず学級内にはいろいろな活動やおしゃべりを誘ってくれる友人がいるかというような質問に対して、とてもそう思うが5、少しそう思う4、どちらとも言えないが3、あまりそう思わないが2、全くそう思わないが1というような採点といいますか、そういうふうになっております。

 学校生活の質問が多いんですけど、学校内には気軽に話せる友人がいるかとか、そういう設問になっております。それと、生徒個々の肯定感といいますか、そういうのを判断できると。例えば、私はクラスの中で存在感があると思うかとか、自分を頼りにしてくれる友人がいるかとか、よく話せる友人がいるかとかですね、そういうことを質問して、それに先ほど言いました5、4、3、2、1、それを丸をするというような形で、これを集計しましてグラフに表すということで、そういうことであるということでありますので、教育実践には役立てるのかなというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) これで、神田公司議員の質疑を終わります。

 濱口正曉議員。



◆7番(濱口正曉君) 7番、濱口です。議案第11号、平成22年度合志市一般会計予算について、お尋ねします。

 予算書の51ページですけど、施策1、危機管理、防災対策の推進の中で、災害の未然防止対策事業で平成22年度新たに災害時要援護者支援システム導入に伴う委託料1,940万円、及び関連備品685万円が計上されています。委託先とその概要はどのようなものか、また個人情報の取り扱いと地区、自治会等ですけど、その関係はどう配慮されているのか。

 次に、予算書の70ページ、施策8、廃棄物の抑制とリサイクルの推進の廃棄物の適正処理事業で、菊池環境保全組合負担金が6,426万8,000円の減となって、約10%の改善と思いますけど、そういうのがされています。その効果はどのような内容のものか。さらに、この効果を次年度につなぐ施策は組み込まれているのか、お尋ねします。



○議長(柏尾武二君) 合志健康福祉部長。



◎健康福祉部長(合志良一君) それでは、お答えをいたします。

 災害時の要援護者の避難支援の対策につきましては、総務省から市町村においては平成21年度をめどに全体計画を策定するように今指示があっておるところですけれども、現在、市といたしましては、全体計画を今策定中でございます。また、本年度、総合行政システムの中で、どのようなシステムが可能であるか、調査分析を本年度行ったところでございます。22年度の予算といたしましては、それを踏まえまして、個別計画を策定していくというようなことになります。で、その個別計画につきましては、避難の支援の計画等が個別に入ってくるというようなものでございますけれども、委託先につきましては、先ほど申し上げました、総合行政システムの関連がございますので、現在、総合行政システムを委託しております業者に対しまして、提案をいただく予定というふうにいたしておるところでございます。

 それから、個人情報の取扱いにつきましては、平成20年の11月に開催されました、個人情報保護審査会において、概要の説明を行っております。個人情報の収集の制限であるとか、それから情報の提供の制限等について説明を行っておりまして、概ね了承を得ておりますけれども、さらに来月の3月8日の日に改めて個人情報保護審査会において、正式に審議をしていただく予定としておるところでございます。

 自治会との関係というようなことでございますけれども、今後は、自治会をはじめといたしまして、民生児童委員、それから防災組織、地域の防災組織等の協力をいただきながら、その避難支援体制を整えて、システムの運用を図っていきたいというようなことを今考えておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 松永市民部長。



◎市民部長(松永宗昭君) 予算書は70ページになります。お答えします。

 濱口議員も十分にご承知のように、菊池環境保全組合は、2市2町で運営しており、それぞれの市や町の負担金が主な財源となっているところであります。なお、菊池環境保全組合の平成21年度予算を見てみますと、19億7,946万8,000円、平成22年度予算要求では、18億259万7,000円で、1億7,687万1,000円の減額となっているところであります。そのことにより、菊池環境保全組合へ本市が負担すべき負担金も6,426万8,000円の減額になったところであります。



○議長(柏尾武二君) 濱口正曉議員。



◆7番(濱口正曉君) 個人情報の方ですけど、過保護になる記載がありますので、特にその辺のことについてはどういうふうに、以前もそういうことが論議されたんですけど、過保護のことについて、もう1回、どういうふうな対応をされているかお聞きします。過保護にならないような、個人情報があまりに過保護になりすぎないように、特に援護システムですから、氏名を出さないとかいろいろあると思います、自治体に対してですね。その辺のところはどういうふうに配慮されている、検討されているのか、お尋ねいたします。



○議長(柏尾武二君) 合志健康福祉部長。



◎健康福祉部長(合志良一君) 当然、個人情報は保護しなければならないというようなのが基本でございます。で、なるべく該当される方につきましては、その情報を提供していただくように同意をですね、得るように調査員あるいは児童民生委員さんにお願いをしてその同意をとっていくというようなことで努力をしていくというようなことにいたしております。

 以上です。



○議長(柏尾武二君) 以上で、通告による質疑は終了しました。

 これで、質疑を終わります。

 次に、議案第12号、議案第13号、議案第14号、議案第15号、議案第16号、議案第17号については、質疑の通告がありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第18号 平成22年度合志市水道事業会計予算について、質疑を行います。

 本件については、質疑の通告がありますので、発言を許します。

 今村直登議員。



◆17番(今村直登君) 議案第18号 平成22年度合志市水道事業会計予算について、質問をいたします。

 予算書の15ページと17ページでありますけれども、平成21年度の予定貸借対照表で未収金が5,604万円となっています。また、22年度の貸借対照表では同じように未収金が7,987万6,000円となっております。これについて説明をお願いいたしたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 前田水道局長。



◎水道局長(前田保光君) 未収金の理由ということでございますが、これは水道料金等の3月収納期限分が4月に収納される分の金額が未納金として上がっているわけでございます。



○議長(柏尾武二君) 今村直登議員。



◆17番(今村直登君) そうすると、4月の時点ではこれはゼロになるということですか。



○議長(柏尾武二君) 前田水道局長。



◎水道局長(前田保光君) ゼロということではございませんが、ほとんどが入ってくるということでございます。



◆17番(今村直登君) わかりました。



○議長(柏尾武二君) 以上で、通告による質疑は終了しました。

 これで質疑を終わります。

 次に、議案第19号、議案第20号については、質疑の通告がありませんので、質疑を終わります。

 次に、報告第1号 専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告についてを議題といたします。

 本件については、お尋ねがありますので、発言を許します。

 来海恵子議員。



◆11番(来海恵子君) 報告第1号について、お尋ねいたします。

 平成21年8月26日に事故が発生し、9月18日に専決処分が行われています。なぜ報告が遅くなったのかを伺います。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) はい。この専決につきましては、交通事故の専決処分でございますけども、従来、企画財政課の方でですね、専決処分それから最後の示談処理、そういったものを、一連のものをですね、企画財政課の方で行っておりました。で、事故等も増えまして、議会等へのですね、事故の内容等の説明等も求められておりますので、昨年の8月からですね、専決処分についてはそれぞれの担当課でですね、専決処分をするように取り扱いを変えておりますけども、その結果ですね、その専決処分の確認が遅れて、今回議会の報告が遅れたというふうなことでございます。

 この専決処分、自治法の第180条の規定による専決処分につきましてはですね、報告時期をいつというようなことには明確に指示をしてありませんので、こういうことになった分もあるかと思いますけども、今後はですね、こういった専決処分については速やかにですね、次の議会あたりにですね、報告できるように徹底をやっていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(柏尾武二君) 来海恵子議員。



◆11番(来海恵子君) 担当が、各担当に変わったからということと、それから専決処分の、いつ報告してもいい、自治法ではいいということになっているからというふうにおっしゃいました。よくわかりました。ただ、それは各指導者の意識の差だと思いますが、この件について担当課が、私は忘れていたというふうに聞きましたが、担当する責任者として指導はなさったのか、最後にその点についてお伺いします。



○議長(柏尾武二君) 齋藤総務企画部長。



◎総務企画部長(齋藤正昭君) はい。この件のですね、事故につきましては、うちの総務課の関する事故でございますので、当然、この件についてはですね、担当課長以下、職員にもですね、きちんとそういったことの確認、そういったことの徹底を指示したところでございます。

 以上でございます。



◆11番(来海恵子君) 終わります。



○議長(柏尾武二君) 以上でお尋ねは終了しました。これで、報告第1号については終了いたします。

 次に、報告第2号 専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告についてを議題といたします。

 本件については、お尋ねがありますので、発言を許します。

 来海恵子議員。



◆11番(来海恵子君) 報告第2号、平成21年5月31日に事故が発生し、12月1日に専決処分が行われていますが、12月議会で報告できたのではないかと思いましたので、伺います。



○議長(柏尾武二君) 松永市民部長。



◎市民部長(松永宗昭君) お答えします。市長の提案理由でも述べられましたように、事故の内容は、御領区の一斉消毒作業中に、家屋の通気口を消毒機械で破損させ、損害を与えたものでございます。なお、平成21年5月31日に事故が発生し、御領区長より総務課に相談があったのが平成21年10月27日でありました。その後、平成21年12月1日に、相手方と示談をし、専決処分を行ったものであります。そのため、平成21年11月25日の議会運営会時に報告できず、今回の報告となったものでございます。



◆11番(来海恵子君) はい、終わります。



○議長(柏尾武二君) 以上でお尋ねは終了しました。

 これで、報告第2号については終了いたします。

 次に、報告第3号については、お尋ねはありませんので、これで報告第3号は終了いたします。

 以上で、質疑はすべて終了しました。

 これから、委員会付託を行います。

 ただいま議題となっております23件のうち、報告第1号、報告第2号、報告第3号を除く20件は、会議規則第39条第1項の規定により、お手元に配付しております常任委員会付託予定事件名一覧表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託いたします。

                ――――――○――――――



△日程第3 請願第1号 外国人地方参政権付与法案提出に反対する意見書採択を要望する請願書

      請願第2号 後期高齢者医療制度のすみやかな廃止を求める意見書の提出に関する請願書



○議長(柏尾武二君) これから、日程第3、請願第1号 外国人地方参政権付与法案提出に反対する意見書採択を要望する請願書、及び請願第2号 後期高齢者医療制度のすみやかな廃止を求める意見書の提出に関する請願書についてを、一括して議題といたします。

 ただいま議題といたしました請願第1号、請願第2号の2件につきましては、会議規則第137条の規定により、常任委員会付託予定事件名一覧表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託いたします。

                ――――――○――――――



○議長(柏尾武二君) 本日の最後は、休会についてお諮りいたします。

 明日19日から28日までの10日間は常任委員会の開催並びに休日もありますので、この間、会議は休会にしたいと思います。

 これに、ご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柏尾武二君) 異議なしと認めます。

 したがって、明日19日から28日までの10日間は休会とすることに決定しました。

 次の会議は、3月1日の午前10時から開きます。

 以上で、本日の予定はすべて終了しました。

 本日は、これで散会します。

 大変お疲れでございました。



                  午前10時41分 散会