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熊本県 合志市

平成21年 9月 定例会(第3回) 09月25日−06号




平成21年 9月 定例会(第3回) − 09月25日−06号









平成21年 9月 定例会(第3回)


            平成21年第3回合志市議会定例会会議録 第6号

平成21年9月25日(金曜日)
              ―――――――――――――――――
   議事日程 第6号
  平成21年9月25日(金曜日)午前10時30分開議
 第1 (承認第1号)専決処分(平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号))
    の承認を求めること」及び(承認第2号)専決処分(合志市民体育館条例の一部を
    改正する条例の制定)の承認を求めること」について
   [討論、表決]
 第2 (議案第40号)合志市立診療所の設置に関する条例」から(陳情第3号)平成22年度ハ
   ンセン病盲人関係予算改善に関する要請書」まで22件について[各委員長報告、委員長報
   告に対する質疑、討論、表決]
    ただし、22件の議案等の番号は
    (1)議案第40号(2)議案第41号
    (3)議案第42号(4)議案第43号
    (5)議案第44号(6)議案第45号
    (7)議案第46号(8)議案第47号
    (9)議案第48号(10)議案第49号
    (11)認定第1号(12)認定第2号
    (13)認定第3号(14)認定第4号
    (15)認定第5号(16)認定第6号
    (17)認定第7号(18)認定第8号
    (19)認定第9号(20)請願第4号
    (21)陳情第2号(22)陳情第3号
    とする。
 第3 (諮問第1号)人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること」について
   [討論、表決]
 第4 (諮問第2号)人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること」について
   [討論、表決]
 第5 (諮問第3号)人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること」について
   [討論、表決]
 第6 (議員提出議案第4号)平成22年度ハンセン病療養所の医療と予算改善に関する意見書」
    の提出について
   [提案理由の説明、質疑、討論、表決]
 第7 (議員提出議案第5号)教育予算の拡充を求める意見書」の提出について
   [提案理由の説明、質疑、討論、表決]
 第8 (議員提出議案第6号)合併市町村に対する財政支援の充実強化を求める意見書」の提
    出について
   [提案理由の説明、質疑、討論、表決]
 第9 (報告第13号)平成20年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告」につ
    いて
 第10 閉会中の所管事務継続調査の申し出について(総務、産業建設、健康福祉、文教、議会
    運営の各委員長)
 第11 議員の派遣について
    閉 会
               ――――――――――――――――
本日の会議に付した事件
 承認第1号 専決処分(平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号))の承
       認を求めること
 承認第2号 専決処分(合志市民体育館条例の一部を改正する条例の制定)の承認を求めるこ
       と
 議案第40号 合志市立診療所の設置に関する条例
 議案第41号 合志市ふれあい館子育て支援センター条例の一部を改正する条例
 議案第42号 合志市国民健康保険条例の一部を改正する条例
 議案第43号 合志市総合センター「ヴィーブル」条例の一部を改正する条例
 議案第44号 平成21年度合志市一般会計補正予算(第2号)
 議案第45号 平成21年度合志市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 議案第46号 平成21年度合志市老人保健特別会計補正予算(第1号)
 議案第47号 平成21年度合志市介護保険特別会計補正予算(第1号)
 議案第48号 平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
 議案第49号 合志市道路線の認定
 認定第1号 平成20年度合志市一般会計歳入歳出決算
 認定第2号 平成20年度合志市国民健康保険特別会計歳入歳出決算
 認定第3号 平成20年度合志市老人保健特別会計歳入歳出決算
 認定第4号 平成20年度合志市介護保険特別会計歳入歳出決算
 認定第5号 平成20年度合志市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算
 認定第6号 平成20年度合志市下水道特別会計歳入歳出決算
 認定第7号 平成20年度合志市農業集落排水特別会計歳入歳出決算
 認定第8号 平成20年度合志市水道事業会計決算
 認定第9号 平成20年度合志市工業用水道事業会計決算
 請願第4号 教育予算の拡充を求める意見書の採択に関する請願
 陳情第2号 平成22年度ハンセン病療養所の医療と予算改善に関する要請書
 陳情第3号 平成22年度ハンセン病盲人関係予算改善に関する要請書
 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること
 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること
 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること
 議員提出議案第4号 平成22年度ハンセン病療養所の医療と予算改善に関する意見書」の提出
 議員提出議案第5号 教育予算の拡充を求める意見書」の提出
 議員提出議案第6号 合併市町村に対する財政支援の充実強化を求める意見書」の提出
 報告第13号 平成20年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告」について
 閉会中の所管事務継続調査申し出
 議員の派遣
                ――――――○――――――
出席議員氏名(23人)
         1番  濱 元 幸一郎 君
         2番  青 木 照 美 君
         3番  坂 本 早 苗 君
         4番  辻   敏 輝 君
         5番  島 田 敏 春 君
         6番  尾 方 洋 直 君
         7番  濱 口 正 曉 君
         8番  坂 本 武 人 君
         9番  吉 永 健 司 君
        10番  神 田 公 司 君
        11番  来 海 恵 子 君
        12番  木場田 孝 幸 君
        13番  松 井 美津子 君
        14番  木 村 祐 一 君
        15番  池 永 幸 生 君
        16番  佐々木 博 幸 君
        17番  今 村 直 登 君
        18番  丸 内 三千代 君
        19番  松 下 広 美 君
        20番  吉 廣 満 男 君
        21番  東   孝 助 君
        22番  青 木 伸 一 君
        23番  柏 尾 武 二 君
                ――――――○――――――
欠席議員氏名(なし)
                ――――――○――――――
説明のため出席した者の職氏名
        市 長  大 住 清 昭 君
        副市長  中 園 三千代 君
        収入役  上 野 正 勝 君
     総務企画部長  齋 藤 正 昭 君
       市民部長  松 永 宗 昭 君
     健康福祉部長  合 志 良 一 君
     産業振興部長  大 島  泉  君
     都市建設部長  坂 口 和 也 君
       水道局長  前 田 保 光 君
      教育委員長  村 上  旭  君
        教育長  末 永 節 夫 君
                ――――――○――――――
事務局職員出席者
     議会事務局長  出 口 増 穗
  議会事務局次長補佐  財 津 公 正
      議会班主幹  田 嵜  勝 

      議会班主事  宮 崎 淳 子
                ――――――○――――――
                  午前10時30分 開議







○議長(柏尾武二君) これから会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。

                ――――――○――――――



△日程第1 承認第1号から承認第2号まで



○議長(柏尾武二君) これから日程第1、承認第1号 専決処分(平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号))の承認を求めること及び承認第2号 専決処分(合志市民体育館条例の一部を改正する条例の制定)の承認を求めることについてを一括して議題とします。

               ――――――――――――――――

 承認第1号 専決処分(平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号))の承認を求めること

 承認第2号 専決処分(合志市民体育館条例の一部を改正する条例の制定)の承認を求めること

               ――――――――――――――――



○議長(柏尾武二君) 本2件に関する提案理由の説明及び質疑は既に終了しておりますので、これから討論を行います。

 まず、承認第1号 専決処分(平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号))の承認を求めることについて討論を行います。本件については討論の通告がありませんので、これで承認第1号の討論を終わります。

 次に、承認第2号 専決処分(合志市民体育館条例の一部を改正する条例の制定)の承認を求めることについて討論を行います。本件については討論の通告がありませんので、これで承認第2号の討論を終わります。

 これで討論を終了します。

 これから採決を行います。本2件は、承認することにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柏尾武二君) 異議なしと認めます。

 したがって、承認第1号、承認第2号、以上の2件は承認すること決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第2 議案第40号から陳情第3号まで



○議長(柏尾武二君) これから、日程第2、議案第40号 合志市立診療所の設置に関する条例から、陳情第3号 平成22年度ハンセン病盲人関係予算改善に関する要請書まで、22件についてを一括して議題とします。

               ――――――――――――――――

 議案第40号 合志市立診療所の設置に関する条例

 議案第41号 合志市ふれあい館子育て支援センター条例の一部を改正する条例

 議案第42号 合志市国民健康保険条例の一部を改正する条例

 議案第43号 合志市総合センター「ヴィーブル」条例の一部を改正する条例

 議案第44号 平成21年度合志市一般会計補正予算(第2号)

 議案第45号 平成21年度合志市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

 議案第46号 平成21年度合志市老人保健特別会計補正予算(第1号)

 議案第47号 平成21年度合志市介護保険特別会計補正予算(第1号)

 議案第48号 平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

 議案第49号 合志市道路線の認定

 認定第1号 平成20年度合志市一般会計歳入歳出決算

 認定第2号 平成20年度合志市国民健康保険特別会計歳入歳出決算

 認定第3号 平成20年度合志市老人保健特別会計歳入歳出決算

 認定第4号 平成20年度合志市介護保険特別会計歳入歳出決算

 認定第5号 平成20年度合志市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算

 認定第6号 平成20年度合志市下水道特別会計歳入歳出決算

 認定第7号 平成20年度合志市農業集落排水特別会計歳入歳出決算

 認定第8号 平成20年度合志市水道事業会計決算

 認定第9号 平成20年度合志市工業用水道事業会計決算

 請願第4号 教育予算の拡充を求める意見書の採択に関する請願

 陳情第2号 平成22年度ハンセン病療養所の医療と予算改善に関する要請書

 陳情第3号 平成22年度ハンセン病盲人関係予算改善に関する要請書

               ――――――――――――――――



○議長(柏尾武二君) ただいま議題といたしました22件は、各常任委員会に付託した事件です。

 各常任委員会から、委員会審査報告書が提出されております。

 これから、各常任委員会における審査・調査の経過及び結果について、各常任委員長の報告を求めます。

 まず、辻総務常任委員長。



◎総務常任委員長(辻敏輝君) 平成21年第3回定例会、総務常任委員長報告をさせていただきます。

 平成21年9月7日(平成21年第3回定例会)において、総務常任委員会に付託された事件の審査結果を会議規則第105条の規定により報告いたします。

 本委員会に付託された事件名、議決の結果及びその理由につきましては、お手元に配付しております総務常任委員会審査報告書のとおりです。

 審査の経過は、9月8日、9日、10日、11日に委員会を開催し、執行部より詳細な説明を受け、現地調査も行い、慎重に審査いたしました。

 付託された事件の審査結果と審査の過程において論議された主なものをご報告いたします。

 まず、審査結果につきましては、議案第44号、平成21年度合志市一般会計補正予算(第2号)、ただし総務常任委員会に付託された事項に限る。本件につきましては、内容を妥当なものと認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。

 認定第1号 平成20年度合志市一般会計歳入歳出決算、ただし総務常任委員会に付託された事項に限る。本件につきましては、挙手による表決の結果、賛成多数で原案を認定すべきものと決定いたしました。

 次に、審査の過程で論議された主なものを報告します。

 議案第44号 平成21年度合志市一般会計補正予算(第2号)、ただし総務常任委員会に付託された事項に限る。

 企画財政課関係。

 委員より、事業系ごみの処分経費について資源物回収との仕分けはできているのかとの質疑に、課長より、資源としての紙類などは有価物として収集しており、限定され、この処分経費は事業所(市役所や学校等)から出される一般ごみ(市役所の茶がら、学校給食残菜等)に関するものであり、有価物については地域の回収団体を利用するまでには至らず、有効活用が可能な庁舎の資源物については仕分けを行っているとの答弁がなされました。

 市民課関係。

 委員より、須屋支所の工事後の駐車場の確保状況についての質疑があり、課長により、工事に伴い13台から6台に減少するので隣接地を借り上げ、別に9台を確保し、市民に迷惑をかけないようにするとの答弁がありました。

 続きまして、認定第1号 平成20年度合志市一般会計歳入歳出決算、ただし総務常任委員会に付託された事項に限る。

 企画財政課関係。

 委員より、公共施設整備基金への積み立てについて、経済情勢が厳しいなか貯金として貯め込む必要があるのかとの質疑に、課長より、基金を貯め込むと考えるのか備えておくと考えるのかの違いであり、老朽化した公共施設の改修に備えるための目的基金でありますとの答弁がなされました。

 委員より、ふるさと納税が進んでいないのはなぜかとの質疑に、課長より、魅力あるプレゼント等を用意することも考えられるが、納税後の事務手続きの負担や面倒臭さもあるのではないかとの答弁がありました。

 総務課関係。

 委員より、通信運搬費の携帯電話についての内訳について質疑があり、班長より、公務用として職員が利用するもので9台運用しているとの答弁がなされました。

 また、防犯灯の設置箇所及び防災無線移設箇所についての質疑があり、班長より、県道辛川鹿本線に6基と合志小学校近くに3基設置。防災無線移設については、ルーテル学院グラウンド向側の県有地より移転との答弁がありました。

 市長公室関係。

 市政座談会は参加者が少ない。設置会場を増やしてはどうかとの質疑に、室長より、今月の広報紙に掲載している関係で、今年も同じ計画、意見として、次からは検討しますとの答弁がなされました。

 職員の資質の向上を図る方法について質疑がなされ、班長より、専門的職員研修を受けているとの答弁がなされました。

 市民課関係。

 須屋支所の減った面積及び減って困ったところはないかとの質疑があり、支所長より、200.93?が146.34?になった。会議室があったが、撤去になった。カウンターが若干狭くなった。また、会議室では心配事相談があっていたが、今は廃止になっている。しかしながら、今のところ市民からの苦情は出ていないとの答弁がありました。

 税務課関係。

 税滞納者の差し押さえの状況についての質疑があり、担当者より、差し押さえは預貯金及び国税還付金等であり、県外徴収に当たっては2人の5班体制をとり、不在の場合は納付書や不在連絡票を投函し、納付につなげている。効果は上がっているとの答弁がありました。

 環境衛生課関係。

 不法投棄の産業廃棄物についての質疑があり、課長補佐より、昨年の不法投棄処理量は6,725?ありましたとの説明があり、地元の区長と連絡調整を行い、防止に努めたいとの答弁がありました。

 また、農道を清掃した泥がついた草の処分方法についての質疑に対しては、農政課・建設課と協議して対応しているとの答弁がありました。

 認定第1号の討論では、反対の立場から、不況の時代、7億円の基金積立は合理的根拠がないのではないか。また、税務課エルタックスの電子化により公的年金から住民税を引くのは容認できないとの討論がありました。

 賛成の立場から、10月から市民県民税を引く制度導入の一環としてのエルタックスであります。また、基金積立は将来に備えての基金ととらえることで公共施設の老朽化に対応するものでありますとの討論がありました。

 以上で、平成21年第3回定例会において総務常任委員会が付託されました議案1件、認定1件についての委員会の審査報告を終わります。

 議員の皆様には、委員会の決定どおりご賛同いただきますようお願いいたします。



○議長(柏尾武二君) 次に、坂本産業建設常任委員長。



◎産業建設常任委員長(坂本武人君) 続きまして、産業建設常任委員長報告をいたします。

 平成21年9月7日におきまして、産業建設常任委員会に付託された事件の審査結果を会議規則第105条の規定により報告いたします。

 本委員会に付託された事件名、議決の結果及びその理由につきましては、お手元に配付してありますとおりであります。

 審査の経過としましては、9月の8日、9日、10日の3日間の日程で委員会を開催し、担当部局長、課長及び班長、主幹等から詳細な説明を受け、また現地調査を実施し、慎重に審査いたしました。

 まず、審査の結果につきましてご報告いたします。

 議案第44号 平成21年度合志市一般会計補正予算(第2号)、ただし、産業建設常任委員会に付託された事項に限る。議案第49号 合志市道路線の認定。以上、2件につきましては、内容を妥当なものと認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。

 次に、認定第1号 平成20年度合志市一般会計歳入歳出決算、ただし、産業建設常任委員会に付託された事項に限る。認定第6号 平成20年度合志市下水道特別会計歳入歳出決算。認定第7号、平成20年度合志市農業集落排水特別会計歳入歳出決算。認定第8号 平成20年度合志市水道事業会計決算。認定第9号 平成20年度合志市工業用水道事業会計決算。以上の5件については、いずれも内容を妥当なものと認め、全会一致で原案を認定すべきものと決定いたしました。

 続きまして、審査の過程で論議されました主なものを報告いたします。まず、議案第44号 平成21年度合志市一般会計補正予算(第2号)、ただし産業建設常任委員会に付託された事項に限る。ほぼ全項目にわたり、監査委員からの指摘により特別旅費から普通旅費への予算組み替えが実施されております。

 農業委員会関係。

 委員より、耕作放棄地緊急対策事業補助金の補助対象についての質疑に対し、農業振興地域内農用地区域外の耕作放棄地で、耕作目的で活用する農地として復元する農地が対象であるとの答弁がありました。

 次に、認定第1号 平成20年度合志市一般会計歳入歳出決算、ただし、産業建設常任委員会に付託された事項に限る。

 農政課関係。

 委員より、強い農業づくり交付金事業補助金の内容についての質疑に対し、耐候性ハウス3棟の建設に伴う補助金で、2団体、総事業費7,494万円、うち3,569万円が国庫補助金で市の持ち出しはないとの答弁がありました。

 また、委員より、水田地域営農体制整備支援事業補助金の内容についての質疑に対し、農業生産法人アグリサポート合志が事業主体で購入したコンバイン2台に対し、購入経費3分の1が県補助事業で480万円の補助金を交付したとの答弁がありました。

 商工振興課関係。

 委員より、商工会育成事業の目的と具体的成果についてはという質疑に対し、合志市商工会運営経費に対する補助金であり、現在700社を超える加盟業者に対し、専門の指導員による経営指導等を通じ地元商工業者を育成し、地場産業の拡大を図ることを目的においていると答弁がありました。

 建設課関係。

 委員より、各種道路期成会について、既に役目を終え、ここ数年何の事業展開も見受けられないものに関しては精査し、退会、解散も含め、検討すべきではないかとの質疑に対し、本市に所在し得ない路線に関しての期成会もあるのは事実だが、それらがつくられた当時は合併前で、菊池郡市といった概念で道路建設等に取り組んでいた経緯がある。今後は、必要性も含め、各期成会で検討が行われると思うので、本市の立場を認識しながら統廃合を進めていきたいとの答弁がありました。

 また、委員より、道路新設改良費について予算執行率が皆無の事業が数件あるが、用地交渉に1件も応じない状況についてどう考えているのかとの質疑に対し、予算がないと交渉に臨めないが、予算が付いたからといって用地取得ができるかというと、そうじゃない現実がある。進捗率でいうと0%だが、交渉が前向きに進んでいるところもあるので、予算措置を続けながら我慢強く対応していきたいとの答弁がありました。

 都市計画課関係。

 委員より、平成20年6月から施行された集落内開発制度における実績はとの質疑に対し、20年度で開発許可申請件数が61件、うち40件が集落内開発制度での許可申請となっているとの答弁がありました。

 また、委員より、本市は合志庁舎前開発について断念した経緯があるが、市街化調整区域活性化連絡協議会ではどういった課題を提案し、検討、研修を行っているのかとの質疑に対し、大型商業施設を含む開発については県の都市計画課との協議が主体であり、この益城、菊陽、嘉島、それと合志で構成する市街化調整区域活性化連絡協議会に関しては協議の実績はない。主に住居系及び小規模開発における許認可条件等の課題について、意見交換、研修を行うことを主旨としているとの答弁がありました。

 また、委員より、弁天山公園整備事業における用地取得の進捗はとの質疑に対し、弁天山の北側裾野部分、全体のおよそ半分が買収できており、南側半分についてはこれからであるとの答弁がありました。

 次に、認定第6号 平成20年度合志市下水道特別会計歳入歳出決算について。

 委員より、未だ下水道に未接続の方もおられるが、どのような形態で推進を促しているのかとの質疑に対し、接続依頼の文書を定期的に送付しているほか、受益者負担金の滞納整理時にもお願いをしている、また、下水道の未整備区域に関しては合併浄化槽の設置を推進しているとの答弁がありました。

 また、委員より、下水道特別会計を見ると繰入金の額が非常に大きい、次の段階の料金の引き上げも検討を避けるべきではないと考えるがとの質疑に対し、下水道使用料は昨年値上げをしたばかりで3年後に見直す計画になっている。したがって、2年後には審議会での検討開始をお願いすることになるとの答弁がありました。

 なお、9月10日に行いました現地調査は以下のとおりであります。

 以上で、平成21年第3回定例会において、産業建設常任委員会に付託された議案2件、認定5件についての委員会審査報告を終わります。

 また、報告の最後に、今回一連の決算認定の委員会審査の在り方を通じまして感じました課題を委員会としてまとめましたので、市執行部に対し改善を要望いたします。

 昨年から試行されております行政評価システムに伴う事務事業評価に関連して、今回の決算説明資料は、事務事業を基本単位としての決算額及び各節の設定に特化された形態でありました。すべての事務事業を一目瞭然で認識できるといった新たなメリットは実感できたものの、これまで正規の決算書での審査に慣れているせいもあるのか、決算のお金に関する流れ、また、監査的視点に立った金額のチェックについては不便さを感じるところも多く、決算認定の慎重審査に支障を来す不安が残ると判断をいたしました。

 したがいまして、来年度以降はこのようなギャップが生じますことにつきましては、十分配慮をしていただきますことを本委員会の総意として強く要望をしておきます。

 以上で、産業建設常任委員会委員長報告を終わります。改めまして、議員の皆様には、委員会の決定どおりご賛同賜りますようよろしくお願いを申し上げます。



○議長(柏尾武二君) 次に、来海健康福祉常任委員長。



◎健康福祉常任委員長(来海恵子君) 引き続きまして、健康福祉常任委員長報告を行います。

 平成21年9月7日(平成21年第3回定例会)において、健康福祉常任委員会に付託されました事件の審査結果を会議規則第105条の規定により報告します。

 本委員会に付託された事件名、議決の結果及びその理由につきましては、お手元に配付してあります健康福祉常任委員会審査報告書のとおりです。

 審査の経過は、9月8日、9日、10日、11日の4日間の日程で委員会を開催し、執行部から詳細な説明の聴取と現地調査を行い、慎重に審査しました。

 付託された事件の審査結果と審査の過程において論議された主なものをご報告いたします。

 まず、審査結果につきましては、議案第40号、合志市立診療所の設置に関する条例、議案第41号 合志市ふれあい館子育て支援センター条例の一部を改正する条例、議案第42号 合志市国民健康保険条例の一部を改正する条例、議案第44号、 平成21年度合志市一般会計補正予算(第2号)、ただし健康福祉常任委員会に付託された事項に限る、議案第46号 平成21年度合志市老人保健特別会計補正予算(第1号)、議案第47号 平成21年度合志市介護保険特別会計補正予算(第1号)、認定第1号 平成20年度合志市一般会計歳入歳出決算、ただし健康福祉常任委員会に付託された事項に限る、認定第3号 平成20年度合志市老人保健特別会計歳入歳出決算、認定第4号 平成20年度合志市介護保険特別会計歳入歳出決算、以上の9件は内容を妥当なものと認め、全会一致で原案を可決するべきものと決定しました。

 議案第45号 平成21年度合志市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第48号 平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、認定第2号 平成20年度合志市国民健康保険特別会計歳入歳出決算、認定第5号 平成20年度合志市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、以上の4件は、挙手による表決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定しました。

 陳情第2号 平成22年度ハンセン病療養所の医療と予算改善に関する要請書、陳情第3号 平成22年度ハンセン病盲人関係予算改善に関する要請書、以上の2件は、願意を妥当なものと認め、全会一致で採択すべきものと決定しました。

 続きまして、審査の過程で論議された主なものを報告します。

 議案第40号 合志市立診療所の設置に関する条例について。

 職員の配置はユニット制をとり、1ユニット6時間交代とするとあるが、市職員の体制はどのようにするのかとの質疑に、ただいま行動計画を策定中ですが、その中で対策部を8部つくり、発熱外来については、健康福祉対策部、出納部、機動部という形で、全部130人ぐらいの職員を予定しています。4割ぐらいは、欠勤率があると想定し、発熱外来を実施するためには残った6割ぐらい80人程度で対処したいと考えていますと答弁がありました。

 議案第41号 合志市ふれあい館子育て支援センター条例の一部を改正する条例について、国の実施要綱の変更だが、単なる名称の変更だけなのかという質疑に、これについては名称のみの変更のみですと答弁がありました。

 議案第42号 合志市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、出産育児一時金を引き上げると出産費用も上がるイタチゴッコの感じがするがとの質疑に、今回4万円引き上げているのは国の少子化対策で、出産費が大都市圏と地方では差があります。全国的な出産費用の集計を行い、都会の出産費用については34万円では足りないので全国的に上げましたが、熊本県は35万円で足りています。医療機関が今回上げたから出産費用を上げるかは、本市ではわかりませんと答弁がありました。

 議案第44号 平成21年度合志市一般会計補正予算、ただし健康福祉常任委員会に付託された事項に限る。

 高齢者支援課関係。

 先進的整備事業(小規模特別養護老人ホーム・小規模介護老人施設・認知症高齢者グループホームを運営している事業所に対して、スプリンクラー設置の補助)について、基準と補助金は2カ所なのかの質疑に、消防法が275?以上と改正があり、カトレア会とヒューマンケアーの2カ所に設置しますと答弁がありました。

 子育て支援課関係。

 妊産婦等助産施設入所費負担金について、国・県・自治体の補助金割合と申請が増えた理由の質疑に、国2分の1、県4分の1、合志市4分の1で、個人負担金は非課税世帯・生活保護世帯の区分によって徴収金が分かれる。平成19年度と平成20年度は利用実績がなかったので、平成21年度は1名分の予算計上をしていたが、その後利用相談があり6月で補正を行った。さらにまた、1件の相談があっている。理由としては広報周知が図られたことと、熊本市は以前から利用があり熊本市から転入された方の利用によるものと考えられると答弁がありました。

 健康づくり推進課関係。

 収入の発熱外来診療費8,839万8,000円と支出の予防費8,190万6,000円の費用負担の割合の質疑に、収入の発熱外来費8,839万8,000円につきましては、厚生労働省の告示に基づく診療報酬で、3割は個人負担、7割が保険給付になり、7割の請求額を健康保険組合からいただき、病院なので黒字になると思いますとの答弁がありました。

 福祉課関係。

 安全生活創造事業は、高齢者支援課と関連している事業なので、しっかり連携してやっていただきたいという質疑に、ご承認いただければ、関係課あわせた会議も含めて内容を詰めていきたいと思いますと答弁がありました。

 議案第45号 平成21年度合志市国民健康保険特別会計補正予算について。

 社会保険診療報酬支払基金との兼ね合いを説明してくださいとの質疑に、社会保険診療報酬支払基金と言いますが、全国のすべての保険を束ねており、ここから全国の医療費の状況を見て、あなたの市の負担はこれだけですよと決定を行い、それに基づいて補正を行ったと答弁がありました。

 歳出の部分の後期高齢者支援金と後期高齢者医療制度について反対の立場から、この支援金等については認められないと反対討論がありました。

 議案第46号 平成21年度合志市老人保健特別会計補正予算について、平成20年度の実績に伴う精算が主なものの説明がありました。

 議案第47号 平成21年度合志市介護保険特別会計補正予算について。

 認知症地域支援体制構築と推進事業について県からの受託だが、ずっと続けるのが前提のモデル事業かの質疑に、継続させる必要があり、特に新たにできていないものもありますが、社会福祉協議会が現在行っているサービスとつなぎ合わせながら、継続しやすい内容を考えていく必要があると考えています。菊池市・大津町・菊陽町にも働きかけて、県と共同開発でフォーラムや認知症のサポーターを要請するための講師の養成研修なども考えていますと答弁がありました。

 議案第48号 平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計補正予算について。

 平成20年度保険料の過誤納金に伴う還付金が主なものの説明がありました。先ほど、議案第45号 平成21年度合志市国民健康保険特別会計補正予算で後期高齢者医療制度について反対していますので、これについても認めることはできないので反対しますと討論がありました。

 認定第1号 平成20年度合志市一般会計歳入歳出決算、ただし健康福祉常任委員会に付託された事項に限る。

 高齢者支援課関係。

 高齢者住宅改造助成事業(県の補助事業)について利用者が少ないのは周知不足ではないかの質疑に、この事業は在宅の要介護認定者がいる世帯で、70万円を限度額として在宅での自立支援、寝たきり防止及び介護者の負担を軽減するものですが、介護保険の住宅改修が既にあり、そちらの方で十分できているが、それ以上に改造したいという人のための制度であるが、周知不足で70万円がただ単にリフォーム補助金と誤解されている方もあります。また、介護保険の事業所においては、通所介護するときに、この家は段差があるから自分たちが楽になるように段差を解消しようという目的でされている方もいますが、そういう目的では住宅改装は行えません。ハードルが高い事業と思いますと答弁がありました。委員から、担当者が利用者にわかりやすく説明できなく、利用がしづらい事業なので、見直す必要があるとの意見がありました。

 子育て支援課関係。

 放課後学童保育助成事業では何名利用しているのかという質疑に、対象が7学童クラブで、第一小学校校区にある社協に委託しているクラブが18名、合志南小の学童クラブが69名、南ヶ丘小学校の学童クラブが69名、西合志南小の学童クラブが60名、西合志中央小学校の学童クラブが45名、社協に委託しているふれあい館のキッズクラブが55名、西合志東小の学童クラブが103名の合計419名ですと答弁がありました。

 健康づくり推進課関係。

 特定健診、特定保健指導検診の状況と問題点はとの質疑に、特定健診と特定保健指導につきましては各医療保険者が実施になりますので、この中の数には入っていません。いろいろ制度が変わり、今まで市民全員を対象としてきた健康づくりが、それぞれの保険者に代わったことで戸惑っていますとの答弁がありました。

 福祉課関係。

 生活保護事業の内容はという質疑に、医療費扶助費は病院に入院したり、通院したりとか、薬剤の費用になります。介護扶助費は、介護サービスを受けている方にこちらから負担する分で、当然、保険負担と個人負担があるが、個人負担分を生活保護で負担します。教育扶助費については、小・中学校までの学習支援になります。生業扶助費は、合志市の場合は高校に就学されている方への扶助費が主になります。施設事務費には、一人では生活できない方が救護施設に対して扶助費を出しますとの答弁がありました。

 認定第2号 平成20年度合志市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について。

 一人当たりの医療費が伸びているのかと要因はとの質疑に、一人当たりの医療費については平成18年度費用額10割分23万9,588円、平成19年度が25万8,002円で7.7%の伸び、平成20年度が30万7,385円で前年度に対して19.1%の伸びです。平成19年度から平成20年度に関して伸びた要因は、退職者医療が75歳から65歳に変わったことと、平成14年度から老人医療の対象が1歳刻みで上がっていったことにある。合志市の医療費が高いのは、三大疾病と言われる脳血管疾患・循環器系疾患・がんですが、それ以外に人工透析・尿石症・歯科の医療費が高いと答弁がありました。

 国保会計の中の後期高齢者制度、国の制度の中になっていますが、後期高齢者医療制度を支えるという支援金については認めることができないので反対しますと討論がありました。

 認定第3号 平成20年度合志市老人保健特別会計歳入歳出決算について。

 75歳以上が抜けて非常にわかりづらいが、65歳から74歳について一人当たりの医療費と負担が伸びているのかとの質疑に、老人保健特別会計の決算については、実質1カ月分が決算に出ていて、高額医療の時効が2年なので22年まで老人保健特別会計はあります。医療費は75歳以上の老人医療ということで調べましたが、平成19年度医療費総額が県平均93万9,704円、合志市が90万4,958円で23位です。平成20年度は後期高齢に変わりましたが、11カ月分で計算していて、県平均が85万7,779円、合志市が80万5,587円の27位です。1カ月平均は、県平均が93万5,758円、合志市が87万8,822円で、若干、合志市は平成20年医療費について2万円ほど下がっていますとの答弁がありました。

 認定第4号 平成20年度合志市介護保険特別会計歳入歳出決算について。

 督促手数料6万7,280円をどのようにとらえているかの質疑に、督促手数料は納期限後20日以内に出し、納期が8回あるが毎回250件、トータルで2,000件出し、そのうちの半分の方に納付していただいています。最初、年齢に到達されたすぐには年金天引きに1年かかるが、最初から天引きと思っている方が多く、毎月50名程度の方が年齢に到達され制度の説明会を行っているが、3分の1程度しか来られない。そして、サービスを受ける方と受けない方があり、なかなか介護保険に対してご理解いただけない方もあります。また、年金がない方、年金でお金を借りている方など、さまざまな理由で毎月250件の督促状を出していますと答弁がありました。

 認定第5号 平成20年度合志市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について。

 後期高齢者の対象数はという質疑に、昨年の4月の時点で4,890人、今年の3月末で5,051人、161人増えている。年度平均は、死亡等もあるので4,947人ですとの答弁がありました。

 後期高齢者が増えていく中で、保険料も上がっていく保険制度ではなく、単なる一般的な後期高齢者にとっては厳しい医療制度だと思うので、決算認定は認めることができないので反対しますと討論がありました。

 陳情第2号 平成22年度ハンセン病療養所の医療と予算改善に関する要請書について、ハンセン病療養所の現状について質疑があり、菊池恵楓園の将来構想については、本年10月を目途に審議を行っていますと答弁がありました。意見書については、18日に政権が変わった時点で提出します。

 陳情第3号 平成22年度ハンセン病盲人関係予算改善に関する要請書について、目が不自由な方は何人いるのかの質疑に、実数は把握していませんと答弁がありました。

 11日に下記の現地調査を行いました。

・ヴィーブル(オストメイト設置事業)

・みどり館(風呂改修内容)

・西合志庁舎(事務所の状況)

・ユーパレス弁天(合志市高齢者介護予防事業・特定保健指導)・ふれあい館(合志市立診療所設置)

 なお、審査の過程で、各課とも補助金事業で利用実績0の項目が目立ちました。担当者は、常に問題意識を持ち、なぜ利用されないのか、似通った事業の整理を行い、関係各課と連携し、継続・休止・廃止も含めて検討していただきたいと要望します。

 また、健康福祉常任委員会は、事務事業評価も行いました。事務事業マネジメントシートには未記入が多く、また、成果指標に対して担当課が疑問を抱いているものも多くあり、その疑問に対して論議がされていないように感じました。大きな観点からとらえ、担当者会議で議論し、予算・決算審議に活かしてほしいと願います。

 現地調査でユーパレス弁天に行きましたが、防火シャッターや消火栓の前に物が置かれ、通路にマッサージのコーナーが設けられ通路を塞いでいました。健康福祉部長から支配人に注意をしましたが、13日に確認すると消火栓の前の机は取り除かれていましたが、他は14日14時現在ではそのままでした。万が一火災が起こってでは遅く、大変危険です。至急の改善を健康福祉常任委員会は強く要望します。

 以上で、平成21年第3回定例会において健康福祉常任委員会に付託された議案8件、認定5件、陳情2件についての委員会の審査報告を終わります。

 議員の皆様には、委員会の決定どおりご賛同いただきますようお願いいたします。



○議長(柏尾武二君) 次に、青木文教常任委員長。



◎文教常任委員長(青木照美君) 平成21年第3回定例会、文教常任委員長報告をいたします。

 平成21年9月7日(平成21年第3回定例会)におきまして、文教常任委員会に付託されました事件の審査結果を会議規則第105条の規定により報告します。

 本委員会に付託されました事件名、議決の結果及びその理由につきましては、お手元に配付しております文教常任委員会審査報告書のとおりです。

 審査の経過としましては、9月8日と9日の2日間の日程で委員会を開催し、教育長、教育部長及び担当課長等から詳細な説明を受け、慎重に審査しました。なお、10日に関係施設の現地調査も実施いたしました。

 付託されました事件の審査結果と審査の過程において論議されました主なものをご報告いたします。

 まず、審査結果につきまして、議案第43号 合志市総合センター「ヴィーブル」条例の一部を改正する条例、議案第44号 平成21年度合志市一般会計補正予算(第2号)、ただし文教常任委員会に付託された事項に限る。以上2件は、内容を妥当なものと認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。

 続きまして、認定第1号 平成20年度合志市一般会計歳入歳出決算、ただし文教常任委員会に付託された事項に限る。以上1件は、内容を妥当なものと認め、ここでは「賛成多数」とありますけども「全会一致」でございます。全会一致と訂正をさせていただきます。原案を認定すべきものと決定すべきものと決定しました。

 引き続きまして、請願第4号 教育予算の拡充を求める意見書の採択に関する請願。以上1件は、願意を妥当なものと認め、全会一致で採択すべきものと決定いたしました。

 続きまして、審査の過程で論議された主なものを報告します。

 議案第43号 合志市総合センター「ヴィーブル」条例の一部を改正する条例。委員より、既に予約受付が始まっているが、問題はないかとの質疑がありました。課長より、当初からこの方法で運営しておりましたので、利用者も十分理解されており問題はありませんとの回答がありました。

 議案第44号 平成21年度合志市一般会計補正予算(第2号)、ただし文教常任委員会に付託された事項に限る。

 学校教育課関係。

 雑入。学校給食会補助金について、委員より特定団体より補助を受けて問題はないかとの質疑に、課長より、熊本県より16万円、学校給食会より20万円の補助金を受けている。学校給食会につきましては、職員研修や食材納入等で永年協力関係にあり、食育推進の観点より問題はないとの答弁でした。

 委員より、各種大会出場補助金について、補助の基準について質疑があり、中体連等において、県大会、九州大会、全国大会に出場した時であるとのことでした。

 経済危機対策費につきまして、地元業者への対応について質疑があり、原則地元業者に発注する旨の答弁がありました。

 電子黒板につきましては、学校教職員を対象とした説明会に議員も出席できるよう要望し、了解を得ました。

 生涯学習課関係。

 文化振興費負担金補助及び交付金につきまして、単年度の事業かとの質疑に対しまして、単年度事業ではあるが、合志市は3年連続の事業であるとの答弁でした。

 人権啓発教育課関係、質疑はありませんでした。

 続きまして、認定第1号 平成20年度合志市一般会計歳入歳出決算、ただし文教常任委員会に付託された事項に限る。

 学校教育課関係。

 スクールバス購入事業につきまして、当初、平成21年度新規事業として計画していたが、国の緊急対策事業により購入したとの答弁でした。

 行政評価システムによる義務教育の充実につきましては、不登校の出現率増加傾向にあるが、教育委員会の見解につきまして質疑がありました。

 教育長より、適応指導教室を開設し、教育相談員を任用したりして懸命に努力しているが、菊池郡市全域において増加傾向にある。特に、中学1年生に多い。不登校状態にある子どもの学校復帰を目指すために、中1において35人学級編制も検討してみたいとの見解を示されました。

 小中学校教職員等健診事業につきまして、執行率が低いとの質疑がありました。予算計上は、3月に締め切るが、教職員の異動は4月にある。対象年齢や人間ドック受診との関連など、予算立てに苦労しているとの説明でした。

 奨学資金貸付事業に関し、質疑がありました。平成20年度は39名に貸し付けし、滞納者も10数名いる。なお、平成21年度は徴収回数を増やしている。また、償還金の口座引落については取扱件数が少なく、システム作成にも予算が要るため、現在は納付書のみで行っているとの答弁でした。

 中学校卒業記念品贈呈事業につきまして、印鑑以外に検討したのかとの質疑がありました。過去において、小学校で辞書を目覚まし時計に変更したときに生徒保護者の評判がよくなかった。印鑑につきましては、将来必要となることや記念にもなることなど、また、特に問題もないので続けているとの説明でした。

 生涯学習課関係。

 西合志郷土資料館事業と合志市歴史資料館事業に関し、委員より統合に向け検討はできないかとの質疑がありました。庁舎のあり方とも絡んでおり大変難しい問題であるが、22年度までに方向性を打ち出したいとの答弁がありました。

 子ども会や、歴史・伝統・文化に対する予算は増額してほしいとの要望がありましたが、増額は難しいとのことでした。

 総合運動公園施設改修事業の今後の改修計画につきましては、21年度は駐車場の整備を行う。今後、スコアボードや雨天練習場の改修を計画している。野球場のトイレ改修についても予算化していきたいとの説明でした。

 委員より、グラウンドなど体育施設のトイレの汚れが目立つ。利用者に対し、使用後の後始末や掃除の徹底を指導する要望があり、指導を徹底するとの答弁でした。

 人権啓発教育課関係。

 ハンセン病啓発事業に関しまして、委員より、ハンセン病を正しく理解するために市役所職員もボランティアガイド講座に参加してみてはどうかということに対し、教育長より、教育委員会の職員を講座に参加させ、恵楓園の案内ができるような体制をとりたいとの答弁がありました。

 委員より、人権ふれあいセンター及び合生文化会館の今後の運営展望について質疑がありました。両施設は、同和問題の早急な解決と人権教育の普及啓発の拠点として設置され、今日に至っている。しかし、施設利用者は、高齢化、少子化、また、若者の流出によって年々減る傾向にある。今後は利活用の促進を図るため、運営方法を再検討する必要がある。そして、地域住民の健康や福祉の増進、伝統文化芸術の継承など、幅広い利用形態となることが急務であると答弁がありました。

 住宅新築資金貸付金償還事業につきましても免除できないか質疑がありました。債務の免除は、非常に難しい問題である。今後は、熊本県の市町村協議会に話を投げかけていくとの答弁がありました。

 請願第4号 教育予算の拡充を求める意見書の採択に関する請願。

 子どもたちに豊かな教育を保障することは、市の将来にとって極めて重要との意見で一致しました。

 最後になりましたが、9月10日、現地調査の一場面を報告させていただきます。訪問しました小・中学校の生徒たちは、目が輝き、挨拶も立派にできていました。特に、西合志南中学校の生徒1人は我々の訪問に際し、教室より起立して「こんにちは」と、2回丁寧に挨拶しました。また、西合志東小学校の3年2組の男子2人は、頭上のベランダより大きな声で「こんにちは」と挨拶をしていただきました。挨拶もできない大人がいる現代社会の中で大きな宝物に出会えた思いがし、合志市の明るい未来が見えた一日でした。

 以上で、平成21年第3回定例会において文教常任委員会に付託されました議案2件、決算認定1件、請願1件につきましての委員会の審査報告を終わります。

 議員の皆様には、委員会の決定どおりにご賛同いただきますようお願いいたします。



○議長(柏尾武二君) 以上で、委員長報告が終了しました。

 これから、各委員長報告に対する質疑を行います。まず、総務常任委員長報告に対する質疑の通告はありませんので、これで質疑を終わります。

 次に、産業建設常任委員長報告に対する質疑の通告はありませんので、これで質疑を終わります。

 次に、健康福祉常任委員長報告に対する質疑を行います。来海委員長、中央答弁席にお願いいたします。

 健康福祉常任委員長報告に対しましては、質疑の通告がありますので、これを許します。吉永健司議員。



◆9番(吉永健司君) ちょっとお尋ねしますけど、これ委員長報告に対する質疑通告一覧表で議案ごとに分けてありますけど、委員長報告だから委員長に直接全部一括でいいですね。

 では、9番、吉永です。健康福祉常任委員長に質疑を行います。まず、議案40号に対しましては、職員配置130人、欠勤率4割、80人程度の対応というふうに報告がなされております。その場合の一般事務の部分に関しては問題はないかという質疑等はなかったかということ。また、その辺の対応はどのようにお伺いになったかということですね。また、薬剤師、薬局等についての質疑、もしくはそれのお答えはなかったのかということ。病児・病後児保育、高齢者との接触、場所ですね。設置場所に関して、その病児・病後児保育もしくは高齢者等の来館者が多い場所での接触はないという説明を受けたのか。その点についてと、41号ですね。文末に、「本市ではわかりません」とありますが、条例改正後には医師会等に市の方から何らかの方向性、もちろんこの文章の中にもありますけれども、あげないようにしてくれとか、医師会等との相談をしなさいというような指摘等はなかったのかということをお尋ねします。



○議長(柏尾武二君) 来海委員長。



◎健康福祉常任委員長(来海恵子君) お答えします。私の委員会報告がわかりづらくて、吉永議員にはご心配かけてます。申し訳ありません。

 まず最初の職員配置130人、欠勤率4割、80人程度の対応とあるが、その場合の一般事務ということでして、市の職員は合計約16人を配置の予定であります。事務系スタッフとして、市職員を配置するようになっております。医師と看護婦につきましては、菊池の医師会から派遣されます。医師は菊池郡市の医師会から派遣され、看護師については医師が所属する医療機関の職員をもってきます。薬剤師については、予定はされておりません。それで、薬局についてもそのときに質疑がされましたが、薬剤については事前に薬剤師に年齢とか、それから体重とかいろいろ想定いたしましてお薬を分封しといて、そして、診療のときに同じ部屋で投薬をするっていうふうに説明を受けています。

 それと、病児・病後児、高齢者などの接触はないと言えるのか、この点についても十分審議をいたしましたが、ふれあい館が診療所になるんですが、そういう事態になった場合はふれあい館を閉鎖するっていうふうに報告を受けております。

 次に、「本市ではわかりません」とあるが、そういうことを要望する指摘はなかったのかと、この点に関しても十分に審議をしました。審議をした結果が先ほどの報告でありまして、要望するなどの指摘はありませんでした。

 以上です。



○議長(柏尾武二君) 吉永健司議員。



◆9番(吉永健司君) 今一度、確認します。薬剤師は薬局も含めてなしということですけども、一応の想定上の年齢はあるでしょうけども、そのことをもう少しきちっとお聞きにならなかったのかなということですね。やはり、投薬っていうのはものすごく重要なことになってくると思うんですよね。そこら辺も含めて、市の執行部がどこまで考えているかっていうことをなぜ問われなかったかですね。やはり、ものすごい重要な問題だと思います。あと、指摘がなかったということですけども、そういうときは、やはり指摘するべきだったんではないかと、わかりませんではなしにですね。せっかく手当を上げるということは、医療費がそれが上がるから、もちろん額を増やすんでしょうけども。それだけじゃなくて、やっぱり委員会としての指摘は必要だったんじゃないかと思いますけど、その2点もう一度お願いします。



○議長(柏尾武二君) 来海委員長。



◎健康福祉常任委員長(来海恵子君) 薬剤師につきましては、先ほど言いましたようにその中で出てきましたが、事前に薬剤師の方に年齢とか体重に合わせて分封してもらう。そして、この計画がまだ策定中なので、今後そういう事態に想定したときに、また刻々と情勢は変わってくると私は判断しております。

 それと、委員会についてもっと要請をすべきではないかというような、この点についてもいろいろな角度から委員会の中で話が出てきました。その中で、熊本県では最初の34万円でも分娩費の方が高いというものではなくてちょうどいいということで、それでは4万円加算された場合には、まだ十分にその4万円が丸々、こういう言葉では失礼ですけど赤ちゃんを産んだお母さんの方に返ってくるということなので、委員会の中ではそこまでの要望をするまでの話には至っておりませんでした。

 以上です。



◆9番(吉永健司君) 終わります。



◎健康福祉常任委員長(来海恵子君) じゃ、終わります。



○議長(柏尾武二君) これで、健康福祉常任委員長報告に対する質疑は終わります。

 次に、文教常任委員長報告に対する質疑を行います。青木委員長、中央答弁席にお願いいたします。

 文教常任委員長報告に対しましては、質疑の通告がありますので、これを許します。吉永健司議員。



◆9番(吉永健司君) 9番、吉永です。文教常任委員長報告に対して質疑を行います。

 まず、認定第1号の部分に関しましてですけれども、文章中に「不登校の生徒に1年生が多い」とありますけれども、その理由について問われたのかということですね。また、問われたとすればどのようなふうに報告を受けたのかということ。

 人権啓発課関係中に、「住宅新築貸付金償還事業で免除できないか」というふうに記されております。その意図はどういう意図で記載なさったのか。また、その内容と、また滞納者への対応や行方不明者等があると思います。その点については全く触れてありませんので、その辺に対しての質疑はなかったのかということですね。

 その下に書いております部分ですね。賛成多数とありますが、討論の内容というふうに載せてあります。そしたら今朝になりまして、この部分に関しては差し替えがありました。全会一致ということで討論はなかったということなんでしょうけど、私たちがこの質疑を出したのが18日の13時でした。その時点では、委員長報告は賛成多数でした。先ほども、委員長の方から訂正がありましたけど。

 ところが、今日私が差し替えをいただいて、10時回っていましたよね。21年9月25日の10時を回った時点で差し替え文書をもらったやつ、これには全会一致になっておりますので、これが本物ということでしょうけど、もらった時点の日付が9月9日なんですよね、差し替えの文書は。で、下の受付印も9月9日なんですよね。議長決裁も押してあるんですよね。こんなことで質疑をせろていうこと自体が本来はおかしい、これは委員長に言うべきじゃないでしょうけど、どちらが正しいのか、ちょっとわかりませんけどですね。このことも含めてちょっと内容が変わってますけど、これはもうこちらに変えられたんで変えなきゃしょうがないので、そういうふうにお伺いしますけど、お答え願いたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 青木委員長。



◎文教常任委員長(青木照美君) お答えいたします。

 まず、不登校の生徒に1年生が多いとあるがという理由ですけども、中学校1年生に多いということです。中学校は、複数の小学校からそれぞれ集まってお出でになりますから、特に友人関係ですね。人間関係が失われたり、先輩ですとか後輩の上下の関係など人間関係が複雑になる傾向があるということと、もう一つ、中学校では小学校と異なりまして教科の担任制となります。ですから、学習面の環境に授業方法が違うなど複雑になるということだと思います。学習の環境面が変わるというようなことで、不登校が中学校1年生に多くなるという理由でございます。

 その解決の報告はということですけども、先ほど委員長報告にもしましたとおり適応教室を開設したり、あるいは教育長より中学校1年生において将来35人学級も取り組んでみたいとの先ほど答弁ましたとおりでございます。

 人権啓発関係中、住宅貸付金償還事業で免除できないかという意図はということですけども、これを載せました、私が載せた意図は特にありませんけども。これは、質疑した質疑者の意図じゃないかと、私はこれを理解しておりまして、私が載せた意図は特にございません。各委員の質疑事項を見ながら、委員長報告に載せております。質疑された議員の意図はということで解釈しておりまして、この制度を利用して償還している人は、かなりの高齢者もいらっしゃると。既に死亡した人ですとか、あるいは生活苦のためにお金を返したくても返せない人もいるので、何とか市も国や県と相談の上、返還金を免除できないかという意図で質疑をされたと思います。

 滞納者への対応とか行方不明者、差し押さえや公売等、以上については質疑はなされたかということですけども、これに関しましては直接質疑はあっておりません。ただ、先ほど言いました質疑の中で滞納者の対応ですとか滞納者に関しましては、毎月の家庭訪問あたりで滞納整理を行っているとかございますし、差し替え、公売については、非常に法律相談にも行っているけども、現在のところ差し替えや公売は行っていないという答弁をいただいております。

 賛成多数となったがとあるが答弁の理由を報告しない理由はということですけども、今おっしゃいましたように全会一致で、朝、先ほど訂正をいたしました。その前の質疑ですから、賛成多数ということで私が載せておりましたもので、この賛成多数とあるが討論の内容は、報告しない理由はとありますけども、特に討論はありませんでしたもので、あえて報告しなくてもよかろうということで報告はしていなかったということでございます。

 お断りしますけども、吉永議員から、これを質疑の通告を受けた時点で、いろいろ勘案しました折に賛成多数と書いておりましたけども、私もちょっと疑問に感じる点もありましたので委員の皆さんとも相談して、今朝、朝より委員会を開きまして議運の判断にお任せしようと、議運にも諮っていただこうということで、全会一致ということで訂正をさせていただいた次第でございます。この点に関しては、吉永議員はもちろんでございますけども、各議員の皆様に対しても私のこの委員長報告書の取り扱い及び判断に間違いがあったということで深く訂正をし、お詫びをしたいと思っております。

 ただ、この日付につきましては、私も今、委員会審査報告書、今見まして、ご指摘のとおり9月9日となっておりますけど、ちょっとこれに関しては私じゃありませんからお答えできかねます。

 以上です。



○議長(柏尾武二君) 吉永健司議員。



◆9番(吉永健司君) 今一度、確認します。

 もう今までの前段を抜きにして、私が質疑に対しておかしく思ったと。それで出したということですけども、出されたのは青木委員長が9月9日に出されているんですよね、この書類を見る限り。私は関係ないじゃなくて、出されている日付は9月9日に出されて9月9日に受付してあるんですよ。で、議長も印鑑打っているんですよね。わかりますか。

 だから、このことは真剣に考えていただかないと、これは委員長だけの問題じゃない、委員長はたぶんそれに言われてされたんだろうと思いますけど、やはり公式の場ですから、きちっとしたものを出していただきたいと思います。

 終わります。



○議長(柏尾武二君) これで、文教常任委員長報告に対する質疑は終わります。

 これで、委員長報告に対する質疑を終了いたします。

 これから討論を行います。まず、議案第40号 合志市立診療所の設置に関する条例について討論を行います。本件については討論の通告がありませんので、これで議案第40号の討論を終わります。

 次に、議案第41号 合志市ふれあい館子育て支援センター条例の一部を改正する条例について討論を行います。本件については討論の通告がありませんので、これで議案第41号の討論を終わります。

 次に、議案第42号 合志市国民健康保険条例の一部を改正する条例について討論を行います。本件については討論の通告がありませんので、これで議案第42号の討論を終わります。

 次に、議案第43号 合志市総合センター「ヴィーブル」条例の一部を改正する条例について討論を行います。本件については討論の通告がありませんので、これで議案第43号の討論を終わります。

 次に、議案第44号 平成21年度合志市一般会計補正予算(第2号)について討論を行います。本件については、討論の通告がありますので発言を許します。

 まず、委員長報告に反対の討論を許します。神田公司委員。



◆10番(神田公司君) 10番、神田です。

 議案44号、平成21年度合志市一般会計補正予算(第2号)について、反対の立場から討論を行います。

 今回の補正は、議案説明にもありましたように、歳入の部分の款11地方交付税、項1地方交付税、3億5,877万3,000円が減額され、この補てんのために款19繰入金1億9,061万7,000円、款22市債1億1,542万9,000円が追加されたことは、極めて残念なことだと言わざるを得ません。歳出の部分では、款7商工費、項1商工費589万5,000円の追加に関して明確に反対を表明します。これは、総合健康センター、節1負担金、いわゆるユーパレス弁天の維持経費です。指定管理者制度によって運営されているユーパレス弁天は、いわゆる公設民営の形をとっており、今回の補正は冷却ポンプの修繕、浴槽及びプールの濾過材交換となっています。これらの維持経費については、補正ではなく、やはりきちっとした計画的に当初予算にあげた計画的な維持管理が必要と思いますし、現状の馴れ合い的な運営が行われているユーパレス弁天に、このように次から次へと予算を注ぎ込んでいくことに甚だ疑問を持っております。

 以上の理由をもちまして、議案44号 平成21年度合志市一般会計補正予算(第2号)について、反対を表明いたします。議員各位のご賛同、よろしくお願いします。



○議長(柏尾武二君) 以上で、通告による討論は終わりました。これで、議案第44号の討論を終わります。

 次に、議案第45号 平成21年度合志市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について討論を行います。

 本件については、討論の通告がありますので発言を許します。まず、委員長報告に反対の討論を許します。神田公司議員。



◆10番(神田公司君) 10番、神田です。

 議案第45号、平成21年度合志市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について反対の立場から討論を行います。

 この補正は、昨年度の実績に伴う精算及び後期高齢者支援金の増額等に伴うものです。私は、後期高齢者医療制度に反対する立場から、款3後期高齢者支援金等、項1後期高齢者支援金等2,101万1,000円の補正に反対をいたします。

 以上、議員のご賛同、よろしくお願いします。



○議長(柏尾武二君) 次に、委員長報告に賛成の立場から討論を許します。木場田孝幸議員。



◆12番(木場田孝幸君) 12番、木場田でございます。

 議案第45号、平成21年度合志市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、賛成の立場より討論します。

 先ほどありましたように、今回の補正は提案説明にもありますように平成20年度実績に伴う精算がほとんどで、事務執行上必要な事項であり、何ら問題ないと判断をいたしました。

 また、後期高齢者支援金の増額については、今後、政権交代などにより、この制度も変化する可能性があるとは思いますが、制度の発足時において合志市議会でも審議承認され、執行している事案でもあります。現時点では正当なものと判断をいたします。

 よって、議案第45号、平成21年度合志市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について賛成するものであります。議員各位の賛同をお願いしまして、賛成討論を終わります。



○議長(柏尾武二君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これで、議案第45号の討論を終わります。

 次に、議案第46号 平成21年度合志市老人保健特別会計補正予算(第1号)について、討論を行います。本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第46号の討論を終わります。

 次に、議案第47号 平成21年度合志市介護保険特別会計補正予算(第1号)について討論を行います。本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第47号の討論を終わります。

 次に、議案第48号 平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について討論を行います。本件については、討論の通告がありますので、発言を許します。

 まず、委員長報告に反対の討論を許します。神田公司議員。



◆10番(神田公司君) 10番、神田です。

 議案第48号、平成21年合志市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)に関して、反対の立場から討論を行います。

 内容的には、歳入の部分では繰越金、歳出の部分では保険料の還付金と予備費になっておりますが、後期高齢者医療制度の反対の立場から、これに反対をします。議員各位のご賛同、よろしくお願いいたします。



○議長(柏尾武二君) 次に、委員長報告に賛成の立場から討論を許します。尾方洋直議員。



◆6番(尾方洋直君) 6番、尾方洋直です。

 議案第48号、平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計補正予算について、賛成の立場から討論いたします。

 今回の補正は、償還金及び還付金の加算金であります。国民の皆保険の観点に立って高齢者も安心して医療を受けられる制度でありますので、よって、この議案第48号に賛成いたします。

 以上で討論終わります。



○議長(柏尾武二君) 以上で、通告による討論は終わりました。これで議案第48号の討論を終わります。

 次に、議案第49号 合志市道路線の認定について討論を行います。本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第49号の討論を終わります。

 審議の途中ではありますが、ここで昼食等のために暫時休憩をいたします。午後の会議は午後1時から開きます。

                  午前11時55分 休憩

                  午後1時00分 開議



○議長(柏尾武二君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これから、認定第1号 平成20年度合志市一般会計歳入歳出決算について討論を行います。本件については討論の通告がありますので、発言を許します。

 まず、委員長報告に反対の討論を許します。濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) 1番、日本共産党の濱元幸一郎です。

 私は、認定第1号、平成20年度合志市一般会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場から討論を行います。

 今、市民生活を取り巻く環境は深刻な状況です。使い捨ての不安定雇用は3人に1人、女性や若者の間では2人に1人が不安定雇用という状況であります。景気悪化による派遣切り、期間工切りなどの雇用破壊が行われ、昨年の10月から今年の9月までに失職をする非正規労働者は、厚生労働省の試算でも22万3,000人に上ると言われております。

 こうした厳しい情勢の中で、地方自治体の住民の暮らし・福祉を守るという役割は、ますます重要であります。しかしながら、合志市は平成20年度において住民の暮らし・福祉を守るどころか、障がい者の方々が毎年心待ちにしていた年額5,000円の障害者福祉年金やチャイルドシート購入助成事業を廃止するなど、市民の暮らし・福祉・教育にとって大事なサービスを縮小・廃止したり、また、国保税の増税をするなど、国の構造改革路線とともに市民の厳しい暮らしをもっと苦しくした年になりました。

 自民公明政権に対して、国民は先の衆議院選挙で、これまでの貧困と格差を広げる政治、国民いじめの政治はもうご免だと、こういう厳しい審判を下しました。国の進める構造改革路線と一緒になって、市民の暮らしに係る大事な施策をカットし続けてきた合志市も猛省するべきであります。私は、合志市が住民の利益への奉仕を最優先の仕事とすることを強く求めます。

 反対の主な理由の一つは、これだけ市民生活が厳しい状況にあるときに障害者福祉年金などの施策を廃止しておきながら、一方では財政調整基金に7億円も積み立てていることであります。

 委員会の審議の中で、将来への備えであるという答弁がありました。備えは大事であると思うんですけれども、特定目的基金を合わせて基金合計は40億円に上ります。

 市内では、会社の倒産や失業、無保険者が広がっている中で、私はこの中から少しでも市民に還元して、今こそ負担軽減あるいはサービスの拡充を図るべきときと考えます。

 また、今年の8月からは介護保険料などに加えて65歳以上の方々の年金から、住民税まで天引きされることになります。少ない年金から住民税まで天引きをされてしまえば、手元に残るお金はほんの僅かであります。高齢者の生活を脅かすことにつながります。そのための準備であるエルタックス導入、基幹系システム改修の委託料についても反対であります。

 もう一つの主な理由は、同和行政への支出であります。部落解放同盟合志支部に594万135円、全日本同和会合志支部に110万7,000円の補助金が支出をされています。これは、19年度の決算額と全く変わっておりません。私は、この特定団体に対する補助金はいい加減廃止するべき、このような不当な支出はもうやめるべきだと考えます。年額5,000円の障害者福祉年金を廃止するなど、住民には容赦なくサービスカットなどを行っておきながら、なぜ、この運動団体に対してここまでするのか大変疑問ですし、許すことはできません。

 国の特別措置が終了して、既に7年が経過しています。この特別対策の根拠は、同和地区内外の格差の存在でしたが、こうした格差は1980年代後半には基本的に解消したと言っていい状況に達し、90年代には特別対策の終結が部落問題解決の重要課題と位置付けられてきました。

 このようなことから、私は部落差別問題は基本的には解消していると考えます。今では、あらゆる差別問題の一部として位置付けられております。そうしたことを考えると、特定の運動団体に多額の補助金を支援する時代ではなくなっているんじゃないでしょうか。私は、このような不当な支出を続けることは、いたずらに同和問題の解決を遅らせるだけで何の解決にもならないと考えます。こういうことを続けていては、逆差別を生み出すことになると考えます。本市においても、早急に同和施策を終了させて、市民の暮らし大変なんですから、市民の暮らしを守るために健全な財政運営に徹することを強く要求をいたしまして反対討論とさせていただきます。

 皆さんのご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(柏尾武二君) 次に、委員長報告に賛成の立場から討論を許します。松井美津子議員。



◆13番(松井美津子君) 皆さん、こんにちは。13番、松井です。

 認定第1号、平成20年度一般会計歳入歳出決算の認定について、総務課関係について賛成の立場で討論をいたします。

 まず最初に、平成20年度予算編成につきましては財政基盤の強化を図り、市民満足度を高め、限られた資源の重点的・効率的配分を行い、真に市民の期待に応え得る予算となるよう努めてきたとご説明があったところでございます。

 また、反対討論の中にございました7億円の基金積立に関しましては、公共施設が老朽化してくるので、財政が厳しいからこそ将来に備えての基金との説明がございました。

 また、エルタックスの導入及び基幹系システム改修委託につきましては、10月から市県民税の公的年金からの特別徴収制度が導入をされまして年金から天引きをされるものです。この制度への評価は賛否両論あるかと思いますけれども、特別徴収の対象から配慮される方もいますので妥当ではないかと思います。

 認定につきましては、平成20年度当初予算で認定され、事務事業評価でも報告をされているところです。

 したがいまして、この決算の認定について賛成をいたします。議員の皆様のご賛同、よろしくお願いいたします。



○議長(柏尾武二君) 以上で、通告による討論は終わりました。これで、認定第1号の討論を終わります。

 次に、認定第2号 平成20年度合志市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について討論を行います。本件については、討論の通告がありますので、発言を許します。

 まず、委員長報告に反対の討論を許します。濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) 1番、日本共産党の濱元幸一郎です。

 私は、認定第2号、平成20年度合志市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、反対討論を行います。

 平成20年度は、国保税の大幅な増税が行われた年度であります。日本共産党市議団は、昨年3月議会の審議の中で、今でも高くて払えない国保税を増税したら、ますます滞納世帯が広がると増税に反対をしました。

 先日の質疑の中で、19年度と比較して滞納世帯は76世帯増の977世帯、資格証明書の発行数も73世帯に上り、92%の収納率を見込んでおきながら91.3%に止まっております。払いたくても払えない世帯が増加したのは明らかであります。

 私は、一般質問の中で、市長に対してこの状況についての見解を求めましたが、滞納世帯が増加した原因を昨今の不況等の問題であると述べられました。私は、これは自治体としての責任を全く顧みないものと断じざるを得ません。

 昨年の増税は、市民が生活苦にあえぐ中での増税だったんです。私は、昨年度の増税が、払いたくても払えない世帯を増加させた、厳しい市民生活に国保の増税が追い打ちをかけたのだと考えています。

 私は、直ちに誰もが払える国保税にすることが必要だと考えます。こういうことを言いますと、すぐに財政が厳しいと言われますが、国保財政が厳しい大きな原因は国保財政への国の支出が減らされてきたからであります。国民健康保険制度は、社会保障であります。国保は、国の手厚い支援がなければ成り立たない制度です。しっかりと国に物を言い、元の額に戻すように求めることが必要です。

 しかし、あくまでも保険者は市なんですから、住民の命と健康を守るために、まずは自ら一般会計からの繰り入れを行ってでも引き下げの努力をするべきです。そうしなければ、本気になって国に物の言うことはできないと考えます。

 また、昨年秋からの経済不況で大企業をはじめとした違法無法の派遣切り、期間工切りなどの影響で、合志市内にも失業者が広がっている状況です。国保税は、もう皆さんもご存知のように昨年の収入に基づいて算出をされますから、今年に入ってから失業をすれば収入がないのに高い保険税を請求されることになります。合志市にも、高い保険税が払えずに無保険であると、無保険のままという方が多数いらっしゃいます。本来であれば、所得の減少に伴う税の軽減、免除が行われるべきですが、合志市には所得の減少に伴う減免制度の整備がなされていないことが明らかとなりました。

 現在、県内14市中8市で実施されている所得の減少に伴う減免制度が合志市では整備されていないということは、大住市政がそれだけ市民に冷たい政治を強いているということではないでしょうか。私は、直ちに一般会計からの繰り入れを行って保険税の引き下げを行うこと。保険証の取り上げである資格証明書の発行をやめること。合志市独自のきめ細やかな減免制度を早急に整備することを求めまして、反対討論とさせていただきます。

 どうぞ、皆さんのご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(柏尾武二君) 次に、委員長報告に賛成の立場から討論を許します。木場田孝幸議員。



◆12番(木場田孝幸君) 12番、木場田でございます。

 認定第2号、平成20年度合志市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、賛成の立場より討論いたします。

 先ほど健康福祉常任委員長の報告にありましたように、事業内容を慎重に審議しました。また、平成20年度予算や補正予算等についても、本会議において承認を得て事務事業を執行した歳入歳出決算であり、承認すべきものというふうに判断をいたしました。

 よって、認定第2号、平成20年度合志市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について賛成するものであります。議員各位の賛同をお願いしまして、賛成討論を終わります。



○議長(柏尾武二君) 次に、委員長報告に反対の討論を許します。神田公司議員。



◆10番(神田公司君) 10番、神田です。

 認定第2号、平成20年度合志市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について、反対の立場から討論を行います。

 歳入の部分、説明資料、決算資料の14ページにありますように、昨年度の保険税の値上げにより徴収率が大幅に92%台から落ちております。厳しい社会状況を背景にした中での保険税の値上げは、徴収率の低下という形で表れておりますし、もちろん後期高齢者医療制度の導入があり、75歳からの後期高齢者が抜けたことも一因ではありますが、この徴収率の低下の大きな要因は保険税の値上げにあると言わざるを得ません。

 さらに、歳出の部分では、説明資料の18ページ、後期高齢者支援金5億1,583万5,000円、同会計事務拠出金8万993円、これにも反対をいたします。後期高齢者医療制度、自己負担分の40%をこちらの国保からの支払、そして国が50%、本人が10%という形になっておりますが、後期高齢者医療制度に反対する立場から、この支援金、同事務拠出金についても認めることはできません。

 したがって、認定第2号、平成20年度合志市国民健康保険特別会計歳入歳出決算については認定をすることができません。議員各位のご賛同をお願いして反対討論とします。



○議長(柏尾武二君) 以上で、通告による討論は終わりました。これで、認定第2号の討論を終わります。

 次に、認定第3号 平成20年度合志市老人保健特別会計歳入歳出決算について討論を行います。本件については討論の通告がありませんので、これで認定第3号の討論を終わります。

 次に、認定第4号 平成20年度合志市介護保険特別会計歳入歳出決算について討論を行います。本件については討論の通告がありますので、発言を許します。

 まず、委員長報告に反対の討論を許します。濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) 1番、日本共産党の濱元幸一郎です。

 私は、認定第4号 平成20年度合志市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場から討論を行います。

 2000年に介護保険制度が導入されたときの国民への約束は、誰もが安心して介護が受けることができるというものでした。また、家族介護から社会で支えるための制度であるとも言われました。

 しかし、介護の実態は、この約束とは全く逆であります。実際は、重い負担で介護が受けられない、さらには高齢者ご本人、ご家族の方の生活そのものを圧迫しているところまできています。

 今年度は3年に一度の保険料見直しの年で、多くの批判がある中で合志市でも保険料が上げられました。高齢化が進む中で介護認定者も増加傾向で、要求も多様化している状況です。

 本来であれば、それに合わせたより充実した介護制度が求められますが、実際は軽度と決めつけられた人からの介護取り上げが進められています。例えば、介護ベッド・車椅子などの福祉用具は、要支援1・2、要介護1という軽度者は原則として利用できなくなるなど、給付の抑制が図られております。

 私は、毎年、合志市における介護の実態を調べるんです。その中で、平成20年度の要支援・要介護の認定を受けた方は、合志市では1,708名いらっしゃいました。その中で、サービスを利用していない方が約2割、350人の方が利用できておりませんでした。また、利用限度額に対する利用率は、要支援1で58.91%、要支援2で49.30%、要介護1で57.14%、要介護2で59.3%、要介護3で56.52%、要介護4で67.34%、要介護5でも59.61%であります。これだけしか利用ができておりません。サービスを必要としていても、自己負担があるためにサービスを受けたくても受けられない。これは、我慢をされているということではないでしょうか。

 今、全国には独自の介護支援策を実施している自治体も少なくありませんが、本市では全く支援策が講じられておりません。私は、高齢者や障がい者が自立した生活を送るために必要な社会保障の整備をすることは、憲法25条で規定された行政の責任であると考えます。私は、すべての国民に自己責任に基づく生活を求め、サービスを利益とみなして応益負担を当然だ、こういうふうに考えることには絶対に反対であります。市が独自に低所得者対策を進め、保険料・利用料の軽減をしなければ、劣悪な介護を巡る状況に市民を追い込んでしまうことになります。国に対しても国庫負担の増額を強く求めることも必要です。

 私は、このようなことから今回の決算について反対をするものです。皆さんのご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(柏尾武二君) 以上で、通告による討論は終わりました。これで、認定第4号の討論を終わります。

 次に、認定第5号 平成20年度合志市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について討論を行います。本件については、討論の通告がありますので発言を許します。

 まず、委員長報告に反対の討論を許します。今村直登議員。



◆17番(今村直登君) 17番、日本共産党の今村でございます。

 私は、認定第5号、平成20年度合志市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算についての認定について、反対の立場から討論を行います。

 この後期高齢者医療制度は、天井知らずに上がっていく保険料をすべての高齢者から取り立てる一方、制限された差別医療を押し付けるものであります。医療を取り巻く世論は、ここ数年で大きく変わりました。20年以上続いた医療費抑制路線と小泉構造改革以降の社会保障費2,200億円削減路線、ここが医療崩壊の大元なのだとマスコミも追求するようになりました。

 自民党を支持してきた日本医師会にも変化が起き、抑制路線撤回と医療界は一致しました。そうした流れのもとで怒りの火に油を注いだのが、昨年の4月の後期高齢者医療制度でした。高齢者を狙い撃ちして医療費を削り込む仕組みがあらわになり、列島騒然の状況になりました。この世論と運動は決して消えず、総選挙の結果に表れました。

 昨年6月には、当時の4野党(民主、共産、社民、国民新)が参院で法案廃止を可決しています。長妻厚労大臣は、同法廃止を公表しています。

 戦前戦後、文字通り命懸けで日本を支えてきた功労者である現在の高齢者を「年寄りは早く死んでもらうと国家が助かる」とばかりの高齢者いじめ、高齢者差別、姥捨て山制度は、例え国の方針であっても、議会も執行部も毅然と跳ね返す勇気が必要でした。今まさに、そのことが求められています。

 したがって、私はこのような制度を許すわけにはまいりませんし、決算の認定について反対をいたします。議員諸氏の賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(柏尾武二君) 次に、委員長報告に賛成の立場から討論を許します。尾方洋直議員。



◆6番(尾方洋直君) 6番、尾方洋直です。

 認定第5号 平成20年度合志市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について、賛成の立場から討論いたします。

 今回の決算は、歳入の予算額に対して収入済額は、ほぼ同じであります。また、歳出にしても予算減額に対して1.6%の不用額であります。よって、認定第5号においては賛成いたします。

 議員各位の賛同よろしくお願いいたしまして、賛成の討論を終わります。



○議長(柏尾武二君) 次に、委員長報告に反対の討論を許します。神田公司議員。



◆10番(神田公司君) 10番、神田です。

 認定第5号 平成20年度合志市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について、反対の立場から討論を行います。

 後期高齢者医療制度は、健康保険の見直しと高齢者の医療財源の確保を最大の目的として考案された制度です。財源確保のため徹底した集金システムをつくり上げるのが課題で、家族単位から個人単位への切り替え、年金からの天引き、保険料から払えなくなったときの保険証の無効化と全額窓口負担、これが発足当初のプランでした。

 75歳以上の高齢者に、ここまで露骨な保険料回収策を講じている先進国はありません。さらに、医療報酬を包括定額制にしたことは、受けられる医療を制限することになり、後期高齢者、いわゆる75歳以上のお年寄りが増えることで保険料が値上がり、医療給付内容の劣化をしていくという痛みを促進する仕組みになっています。また、保険者の担い手を市町村ではなく広域連合という責任の所在の不明なものにするなど、極めて複雑なシステムであり、相互扶助という保険制度ではなく単なる制度に過ぎません。

 そして、さらに後期高齢者には、新たに10%の負担を強いています。事実、この認定第5号の支出の部分99%、3億8,841万3,000円は後期高齢者医療広域連合への納付金となっています。

 先ほども触れられましたように、今回の総選挙での政権交代を受け、長妻厚生労働大臣は後期高齢者医療制度の廃止を明言し、新たな医療保険制度の検討に入りました。この制度は、当然廃止すべきであり、この認定第5号、平成20年度合志市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算を認めることはできません。

 以上、反対討論とさせていただきます。議員各位の賛同、よろしくお願いします。



○議長(柏尾武二君) 以上で、通告による討論は終わりました。これで、認定第5号の討論を終わります。

 次に、認定第6号 平成20年度合志市下水道特別会計歳入歳出決算について討論を行います。本件については討論の通告がありませんので、これで認定第6号の討論を終わります。

 次に、認定第7号 平成20年度合志市農業集落排水特別会計歳入歳出決算について討論を行います。本件については討論の通告がありませんので、これで認定第7号の討論を終わります。

 次に、認定第8号 平成20年度合志市水道事業会計決算について討論を行います。本件については討論の通告がありませんので、これで認定第8号の討論を終わります。

 次に、認定第9号 平成20年度合志市工業用水道事業会計決算について討論を行います。本件については討論の通告がありませんので、これで認定第9号の討論を終わります。

 次に、請願第4号、教育予算の拡充を求める意見書の採択に関する請願について討論を行います。本件については討論の通告がありませんので、これで請願第4号の討論を終わります。

 次に、陳情第2号、平成22年度ハンセン病療養所の医療と予算改善に関する要請書について討論を行います。本件については討論の通告がありませんので、これで陳情第2号の討論を終わります。

 次に、陳情第3号、平成22年度ハンセン病盲人関係予算改善に関する要請書について討論を行います。本件については討論の通告がありませんので、これで陳情第3号の討論を終わります。

 これで、討論を終了します。

 これから、採決を行います。反対討論のありました議案第44号、議案第45号、議案第48号、認定第1号、認定第2号、認定第4号、認定第5号の7件を除き、議案第40号、議案第41号、議案第42号、議案第43号、議案第46号、議案第47号、議案第49号、認定第3号、認定第6号、認定第7号、認定第8号、認定第9号、請願第4号、陳情第2号、陳情第3号、以上の15件を一括して採決します。

 お諮りします。本15件に対する各委員長の報告は、可決及び認定並びに採択です。本15件は、各委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柏尾武二君) ご異議なしと認めます。したがって、議案第40号、議案第41号、議案第42号、議案第43号、議案第46号、議案第47号、議案第49号、認定第3号、認定第6号、認定第7号、認定第8号、認定第9号、請願第4号、陳情第2号、陳情第3号、以上の15件は各委員長報告のとおり可決及び認定並びに採択されました。

 これから、反対討論がありました議案第44号、平成21年度合志市一般会計補正予算(第2号)について採決します。本件に対する各委員長報告は可決です。本件は、各委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                  (賛成議員 起立)



○議長(柏尾武二君) 起立多数です。

 したがって、議案第44号は各委員長報告のとおり可決されました。

 次に、反対討論がありました議案第45号 平成21年度合志市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について採決します。本件に対する委員長報告は可決です。本件は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                  (賛成議員 起立)



○議長(柏尾武二君) 起立多数です。

 したがって、議案第45号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、反対討論がありました議案第48号 平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について採決します。本件に対する委員長報告は可決です。本件は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                  (賛成議員 起立)



○議長(柏尾武二君) 起立多数です。

 したがって、議案第48号は委員長報告のとおり可決されました。

 次に、反対討論がありました認定第1号 平成20年度合志市一般会計歳入歳出決算について採決します。本件に対する委員長報告は原案認定です。本件は、委員長報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

                  (賛成議員 起立)



○議長(柏尾武二君) 起立多数です。

 したがって、認定第1号は委員長報告のとおり認定することに決定しました。

 次に、反対討論がありました認定第2号 平成20年度合志市国民健康保険特別会計歳入歳出決算について採決します。本件に対する委員長報告は原案認定です。本件は、委員長報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

                  (賛成議員 起立)



○議長(柏尾武二君) 起立多数です。

 したがって、認定第2号は委員長報告のとおり認定することに決定しました。

 次に、反対討論がありました認定第4号 平成20年度合志市介護保険特別会計歳入歳出決算について採決します。本件に対する委員長報告は原案認定です。本件は、委員長報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

                  (賛成議員 起立)



○議長(柏尾武二君) 起立多数です。

 したがって、認定第4号は委員長報告のとおり認定することに決定しました。

 次に、反対討論がありました認定第5号 平成20年度合志市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について採決します。本件に対する委員長報告は原案認定です。本件は、委員長報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

                  (賛成議員 起立)



○議長(柏尾武二君) 起立多数です。

 したがって、認定第5号は委員長報告のとおり認定することに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第3 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること」について



○議長(柏尾武二君) これから、日程第3、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 本件に関する提案理由の説明及び質疑は既に終了しておりますので、これから討論を行います。本件については、討論の通告がありませんので、これで諮問第1号の討論を終わります。

 これから、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決します。

 お諮りします。本件は、坂井眞壽子さんを適任とすることにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柏尾武二君) 異議なしと認めます。

 したがって、諮問第1号については、坂井眞壽子さんを適任とすることに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第4 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること」について



○議長(柏尾武二君) これから、日程第4、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。

 本件に関する提案理由の説明及び質疑はすでに終了しておりますので、これから討論を行います。本件については、討論の通告がありませんので、これで諮問第2号の討論を終わります。

 これから、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決します。

 お諮りします。本件は、上村久枝さんを適任とすることにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柏尾武二君) 異議なしと認めます。

 したがって、諮問第2号については、上村久枝さんを適任とすることに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第5 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めること」について



○議長(柏尾武二君) これから、日程第5、諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。

 本件に関する提案理由の説明及び質疑は既に終了しておりますので、これから討論を行います。本件については、討論の通告がありませんので、これで諮問第3号の討論を終わります。

 これから、諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決します。

 お諮りします。本件は、中村十九男さんを適任とすることにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柏尾武二君) 異議なしと認めます。

 したがって、諮問第3号については、中村十九男さんを適任することに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第6 議員提出議案第4号 平成22年度ハンセン病療養所の医療と予算改善に関する意見書」の提出について



○議長(柏尾武二君) これから、日程第6、議員提出議案第4号 平成22年度ハンセン病療養所の医療と予算改善に関する意見書の提出についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。来海恵子議員。



◆11番(来海恵子君) 議員提出議案第4号 平成22年度ハンセン病療養所の医療と予算改善に関する意見書の提出について、提案理由の説明をいたします。

 本件は、健康福祉常任委員会で陳情の採択を受けて意見書を国に提出するものであります。

 全国ハンセン病療養所入所者協議会の統一的な活動で陳情は2件出ていますが、意見書は1件にまとめました。本市の菊池恵楓園においても高齢化が進み、入所者が安心して暮らせるためには医療や福祉の充実は欠かせないものです。

 よって、別紙意見書を国に提出するものであります。

 議員の皆様にはご賛同いただきますようお願いいたしまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(柏尾武二君) 提案理由の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。本件については質疑の通告がありませんので、これで質疑を終わります。

 ここで、お諮りします。ただいま議題となっております議員提出議案第4号については、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柏尾武二君) 異議なしと認めます。

 したがって、委員会付託を省略することに決定しました。

 引き続き、議員提出議案第4号について審議いたします。これから討論を行います。本件については、討論の通告がありませんので、これで討論を終わります。

 これから、議員提出議案第4号 平成22年度ハンセン病療養所の医療と予算改善に関する意見書の提出についてを採決します。本件は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柏尾武二君) 異議なしと認めます。

 したがって、議員提出議案第4号については、原案のとおり可決されました。

                ――――――○――――――



△日程第7 議員提出議案第5号 教育予算の拡充を求める意見書」の提出について



○議長(柏尾武二君) これから、日程第7、議員提出議案第5号 教育予算の拡充を求める意見書の提出についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。青木照美議員。



◆2番(青木照美君) 子どもたちの教育環境を取り巻く現状は非常に厳しいものがあります。経済不況にありまして、学力の格差あたりも叫ばれている昨今でございます。そういう意味におきまして、子どもたちに豊かな教育を保障することは、市の将来にとって極めて重要であると判断しております。そういった意味で意見書を提出したいと思います。

 議員各位には、よろしくご賛同のほどをお願い申し上げます。



○議長(柏尾武二君) 提案理由の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。本件については質疑の通告がありませんので、これで質疑を終わります。

 ここで、お諮りします。ただいま議題となっております議員提出議案第5号については、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柏尾武二君) 異議なしと認めます。

 したがって、委員会付託を省略することに決定しました。

 引き続き、議員提出議案第5号について審議します。これから討論を行います。本件については討論の通告がありませんので、これで討論を終わります。

 これから、議員提出議案第5号 教育予算の拡充を求める意見書の提出についてを採決します。本件は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柏尾武二君) 異議なしと認めます。

 したがって、議員提出議案第5号については、原案のとおり可決されました。

                ――――――○――――――



△日程第8 議員提出議案第6号 合併市町村に対する財政支援の充実強化を求める意見書」の提出について



○議長(柏尾武二君) これから、日程第8、議員提出議案第6号 合併市町村に対する財政支援の充実強化を求める意見書の提出についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。吉廣満男議員。



◆20番(吉廣満男君) 議員提出議案第6号 合併市町村に対する財政支援の充実強化を求める意見書の提出について説明を申し上げます。

 提案理由。議会運営委員会の総意のメンバーで提案するものでございます。

 提案理由。旧合併特例法及び現行合併特例法に基づき合併した市町村における今後の円滑な行財政運営と計画的かつ一体的な地域振興を図るため、引き続き総合的な充実強化を講じられるよう求めるものであります。これが、この議案を提出する理由であります。

 次のページに意見書案を記載しております。議員の皆様には、ご賛同をよろしく申し上げます。



○議長(柏尾武二君) 提案理由の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。本件については、本日提案のため通告制をとっていません。

 質疑はありませんか。濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) 1番、共産党の濱元です。

 私は、この議員提出議案第6号、合併市町村に対する財政支援の充実強化を求める意見書の提出について質疑をさせていただきます。私も、まだまだ勉強不足でちょっとわからない点があったもんですから、ちょっとお聞きするんですけれども。合併特例債についてお聞きしたいと思います。提案理由の中では、20年度の市債残高が298億4,988万5,000円となっております。市債残高を市民一人当たりに換算しますと54万8,641円となっています。

 今回の意見書案を見てみますと、合併特例債について発行可能期間の延長を含む特別の地方債措置を講じることとあります。合併特例債は国が7割をみるという有利な起債であるということは承知をしていますし、そう言われておりますけれども、私は起債は起債であると思うんです。合併特例債には、確か限度額もあると思うんですよね。

 そこでお尋ねなんですけれども、この合併特例債の発行可能期間の延長というのは、本来であれば合併特例債は10年間で使わんといかんのだというふうに言われているんですけれども、これを延長すると。ただ、その期間を延長するということなのか、可能額を増やせというんじゃなくて、ただ期間を延ばしてくださいということなのか。それとも、発行可能期間を延長するということで発行の可能額、限度額も増やしなさいということを主張しておるのか。そこの真意が、なかなかこれでは掴めないもんですから教えていただきたいと思います。



○議長(柏尾武二君) 吉廣満男議員。



◆20番(吉廣満男君) お答えいたします。

 合併後3年半を過ぎました。あと、合併特例債が使えるとは6年余りです。それによって、今後、新庁舎建設とか道路関係あたりの予算が、債権が必要になってくると思います。一応、新庁舎建設あたりは10年に間に合わせるというごたる考えで執行部やっておりますが、果たして間に合うかという部分がありますので、ぜひとも延長してそういう特例債を使えるような仕組みを今後も残して、新市建設計画によって今まで計画した事業をそれでやっていこうという考えで、私たちは提出するものでございます。



○議長(柏尾武二君) 濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) 限度額を増やせということではないということですかね。しかし、その考え方として発行可能期間を延ばすということは、もう限度額で決められているんですけど、その10年間で使える可能額を延長して、その期間で使えるようにしてくれということを主張されているのかなとは思うんですけど、これを見る限りにおいて発行期間の延長というものが合併特例債をもっと使わせてくれと、使えるようにしてくれと、もっと可能額を引き上げというふうに受け取られかねない文言になっていると、ぼくは思うんですよね。ここが、非常に疑問な点が一つとですね。

 地方財政というのは、ぼくは非常に大事だと思うんです。もっと、この中身についても議論もして、議会でももっと検討して論議もしてですね。別に今回突然出さなくてもよかったんじゃないかと思うんですけど、なぜ、こんなに今回緊急に出すことになったのか。ちょっと、その点を疑問に思うもんですからお答えください。



○議長(柏尾武二君) 吉廣満男議員。



◆20番(吉廣満男君) はっきり申し上げて、私ももうちょっと今度の補正予算の凍結という話がありまして、それをやっぱり凍結をやめてもらいたいという意見書を出す意向でありましたが、それに関しては資料もありませんでしたし、こちらを資料としていただきましたので、これを議会運営委員会で諮って出そうということになりましたので、議員の皆様のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(柏尾武二君) 濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) 以上で終わります。



○議長(柏尾武二君) ほかに質疑はありませんか。神田公司議員。



◆10番(神田公司君) 質問をします。先ほど濱元幸一郎議員の方から聞かれましたので大体のことはわかりましたが、ただ若干この文章の中ででわからないことがありますので、もう一度確認のために質問させていただきます。

 意見書の1番の「普通交付税に関する合併算定の措置については、国と地方の信頼関係を損なわないように確実に実施するとともに、特例措置の期間を延長する」ということになっております。つまり10年で、あと残り5年が段階的に、いわゆる元の単一の単体の自治体の処置に戻すということですが、この文章でいくと確実に今実施されていない。それで、そういう国の言うように合併したんだからちゃんとやってよというふうなことなのか。今、ある意味では、私とすれば合併がこの条件で、あるいはそれも市民に説明してやってこられたわけですけれども。確認なんですが、確実に実施されないというふうにとらえての決議なのか。そして、特例措置の延期というのは、例えば具体的には例えば5年とかそういうふうに、たぶん書かれるのは書かれてたかなというふうに思うんですが、非常に曖昧な部分で、まず、この点についてご説明お願いします。



○議長(柏尾武二君) 吉廣満男議員。



◆20番(吉廣満男君) お答えします。

 国としては、確実に実行しているという考えではありますが、やっぱり町村から見れば、どうしてもまだまだ確実に実行されてないということでございますので、こういう意見書を出そうということになりました。



○議長(柏尾武二君) 神田公司議員。



◆10番(神田公司君) 2番目のところにいきたいと思います。最後の文章の、「また」という以降の文章に「合併特例債の元利償還金に対する普通交付税の措置については、その所要額を確保すること」と。つまり現実的に、これはものすごく言いたいことがわかるというか、つまり小泉行革の中で総体として地方交付税が減らされていく。しかし、合併特例債というのは地方交付税の中にあるわけですから、比率は少なくてもパーセンテージは変わらなくても分母が減ることによってということなんですけども、所要額を確保するということでいうと、私はこの決議文が非常にちょっと曖昧で非常にわかりづらいんですが、この2行については具体的には所要額を確保してないから、はっきり言って約束しろというふうな決意なのかどうか。つまり、これ新しい内閣に出すわけですよね。今の内閣が合併自治体に消極的な姿勢だとか、あるいは約束を守らないということであれば意義があるし、この「また」という文章も含めてあるんでしょうけど、今どのようにとらえられて、この文章になっているのか、ご説明お願いします。



○議長(柏尾武二君) 吉廣満男議員。



◆20番(吉廣満男君) お答えします。

 新しい政府になりましたので私たちもなかなか不安な部分がありますので、こういう意見書を出して要望しとこうという考えで、議運で決めました。



○議長(柏尾武二君) 神田公司議員。



◆10番(神田公司君) 終わります。



○議長(柏尾武二君) ほかに質疑はありませんか。今村直登議員。



◆17番(今村直登君) 一つだけお伺いします。

 先ほど答弁を聞いておりましたら、補正が凍結されそうなのでという話がありました。しかし、これに変えたということが答弁されておりましたが、これは合志市だけの独自のもんですか。それとも、どっかのと一緒に、全国のあれと一緒にやるということですか。



○議長(柏尾武二君) 吉廣満男議員。



◆20番(吉廣満男君) 補正の凍結が心配でしたので、そういう意見書を取り寄せてくれということで事務局にお願いしましたところ、こちらの意見書がきましたので、これを私たち議運で見て、なら、これを出そうということで決定しました。



○議長(柏尾武二君) 今村直登議員。



◆17番(今村直登君) ということは、どこからか、こういう文章があったわけですね。それで、あれしなかったということですけれども。私はね、これ濱元議員が疑問挟みましたけれども、これはやっぱりちょっと議員発議は議員発議でいいんですけども、もっと全協か何かで、もうちょっと話し合ってからした方がよかったんじゃないかと思うんですよ。

 むしろ、これはまだ、合併してまだうちも3年そこそこですから、今後もできることはありますから。今、補正予算の凍結の方が、ちょっと各自治体では困るような状況になっていますので、やっぱりそっちを優先すべきではなかったかなと。これは、もう少し議論した方がよかったっじゃないかなという気がしてならないんですよね。そこは、何かちょっと話し合いがあったんですか。



○議長(柏尾武二君) 吉廣満男議員。



◆20番(吉廣満男君) お答えします。

 補正予算の方は、新聞紙上で凍結することはありませんというようなことでありましたので、それではこちらを出そうということになりました。



◆17番(今村直登君) わかりました。いいです。



○議長(柏尾武二君) ほかに質疑はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柏尾武二君) 質疑なしと認めます。

 これで、質疑を終わります。

 ここで、お諮りします。ただいま議題となっております議員提出議案第6号については、会議規則第39条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柏尾武二君) 異議なしと認めます。

 したがって、委員会付託を省略することに決定しました。

 引き続き、議員提出議案第6号について審議します。これから討論を行います。討論はありませんか。濱元幸一郎議員。

 まず、原案に反対者の討論を許します。



◆1番(濱元幸一郎君) 1番、日本共産党の濱元幸一郎です。

 私は、議員提出議案第6号、合併市町村に対する財政支援の充実強化を求める意見書の提出について、反対の立場から討論を行いたいと思います。

 この合併市町村に対する財政支援の充実強化を求める意見書についてということなんですけれども、私は自治体の財政が厳しくなってきたのは、やっぱり合併そのものが地方財政を苦しめるという性質のものだからだというふうに考えているんです。

 今回、私が大変疑問なのは、こういう大事な地方財政に関わる意見書、国に意見を上げるものについて、議会ではまともに議論もされないまま突然出てきたということで、私はもっともっと慎重に論議をして、じっくり論議を尽くす問題じゃないかと。こんな重要な問題だから論議を尽くしてから、みんなでしっかり議論して練り上げて、しっかり国に根本的なところから、地方交付税をどんどんどんどん減らされているんですから、こういう根本的なところから意見を上げる必要があったんじゃないかと。私は、論議がまだまだ尽くされてないし、こんな突然議案を出されても困るということを申し上げまして反対討論とさせていただきます。



○議長(柏尾武二君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。池永幸生議員。



◆15番(池永幸生君) 15番、池永です。

 議員提出議案第6号、合併市町村に対する財政支援の充実強化を求める意見書の提出に賛成の立場から討論を行います。

 先ほど、吉廣議員からもおっしゃったように、今、合併して3年半経った、この合志市でございます。いろんな計画の中で進める中で、やはり長期化するやつもあるやもしれない、そのための提出であります。そしてまた、新たに新政府ができました。今こそ、この提出議案を出しとくべきではなかろうか、そんな思いからの提出でございます。

 議員の賛同をお願いいたします。



○議長(柏尾武二君) ほかに討論はありませんか。神田公司議員。



◆10番(神田公司君) 10番、神田です。

 議員提出議案第6号、合併市町村に対する財政支援の充実強化を求める意見書について反対の立場から討論を行います。

 先ほどの質疑の中にもありましたが、基本的にはこれは合併市町村の問題ではなくて、地方交付税に関わる現状への要望として、しっかり練り上げて出されるべきであろうというふうに思います。

 市町村合併の今の大きな問題点について、私自身は合併に反対し続けてきましたけども、基本的には地方交付税の中での合併特例債の算定、そして地方交付税全体が減ることによる合併特例債の縮小というのがあるというふうに思っております。さらに、今非常に苦しいのは全国的には合併市町村だけじゃなく、合併しない市町村1,700市町村、共通の課題であり、これ以上、あるいは小泉行革で減らされた地方交付税を実際には増やしていく内容のものであるならば、私も心から賛成していきたいというふうに思います。

 さらに、この内容については特例措置の延長とか非常に具体的な記述がないことも、賛成を躊躇する一因となっております。

 したがって、この議員提出議案、合併市町村に対する財政支援の充実強化を求める意見書については反対をしたいと思います。議員各位のご賛同、よろしくお願いします。



○議長(柏尾武二君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。ほかに討論はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柏尾武二君) これで討論を終わります。

 これから、議員提出議案第6号 合併市町村に対する財政支援の充実強化を求める意見書の提出についてを起立により採決します。本件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

                  (賛成議員 起立)



○議長(柏尾武二君) 起立多数です。

 したがって、議員提出議案第6号については、原案のとおり可決されました。

                ――――――○――――――



△日程第9 報告第13号 平成20年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告」について



○議長(柏尾武二君) これから、日程第9、報告第13号 平成20年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてを議題とします。報告書の説明を求めます。大住市長。



◎市長(大住清昭君) それでは、報告第13号 平成20年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告につきまして、ご説明を申し上げます。

 この報告は、平成19年6月に成立しました「地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法第94号)第3条第1項及び第22条第1項の規定に基づくものです。

 「1 健全化判断比率」については4指標でありますが、実質赤字比率及び連結実質赤字比率については、赤字額がないため値はありません。実質公債費比率については「14.7%」、将来負担比率については「71.5%」であります。これらの4つの指標については、いずれも財政運営の黄色信号と呼ばれます早期健全化基準を大きく下回っており、現段階では合志市は心配ありません。

 「2 資金不足比率」については、水道事業会計、工業用水道事業会計、下水道特別会計、農業集落排水特別会計のいずれも赤字額がないため、値はありません。したがいまして、資金不足比率については、経営健全化判断基準の20%を大きく下回っております。

 「3 その他」についてですが、今ご報告しました比率について、「算定の基礎となる事項を記載した書類」(抜粋)及び「監査委員による意見」は、別紙のとおりです。

 なお、これらの数値につきましては、今後、国による検収等によって変わることも予想されますが、合志市としましては、今後、国・県・近隣自治体と情報交換等を行いながら、鋭意研鑽してまいりたいと思いますので、何卒ご理解のほど、よろしくお願いします。

 提案理由の説明を終わります。



○議長(柏尾武二君) 報告書の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。本件については、お尋ねの通告はありませんので、これで報告第13号は終わります。

                ――――――○――――――



△日程第10 閉会中の所管事務継続調査の申し出について



○議長(柏尾武二君) これから、日程第10、閉会中の所管事務継続調査の申し出についてを議題とします。

 本件につきましては、辻総務委員長、坂本産業建設委員長、来海健康福祉委員長、青木文教委員長、吉廣議会運営委員長から、会議規則第106条の規定により、お手元に配付のとおり、所管事務について継続調査の申し出があります。

 これを承認することに、ご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柏尾武二君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は承認されました。

                ――――――○――――――



△日程第11 議員の派遣について



○議長(柏尾武二君) これから、日程第11、議員の派遣についてを議題とします。

 本件については、お手元に配付しておりますとおり、熊本県市議会議長会の開催が計画されております。会議規則第163条第1項の規定により関係議員を派遣したいと思います。

 これに、ご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柏尾武二君) 異議なしと認めます。

 したがって、熊本県市議会議長会に関係議員を派遣することに決定しました。

 なお、新たに議員派遣が生じたときや議員を派遣する場合において、諸事情により期間や派遣場所または派遣議員等の変更が生じる場合は、その変更にあたっては議長に一任をいただきたいと思います。これに、ご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(柏尾武二君) 異議なしと認めます。

 したがって、新たに議員派遣が生じたときや、議員派遣する場合において、諸事情により期間や派遣場所または派遣議員等の変更が生じる場合は、その変更にあたっては議長に一任することに決定しました。

                ――――――○――――――



○議長(柏尾武二君) これで、日程の全てが終了しましたので議事を閉じます。

 閉会にあたり、大住市長から発言を求められております。これを許します。大住市長。



◎市長(大住清昭君) それでは、9月定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 今期定例会は25日間の長きにわたり、しかも朝夕は涼しくなったとは言えども雨量が大変少なく、残暑厳しい中での議案審議、皆様には大変お疲れさまでした。議案につきましては、執行部提案のすべてを議決、ご認定いただきまして、誠にありがとうございます。

 新型インフルエンザの感染の広がりを大変心配をしておりますが、毒性の強いインフルエンザが発生した場合、診療を効率化、混乱を最小限に抑えるために、発熱外来の診療所を設置する条例及び、それに対応するための予算をご決定いただいたところであります。これから冬場にかけて心配をいたしますが、予算が不用額になることを祈っているところであります。

 また、それぞれの各会計の平成20年度の決算をご認定をいただきましたが、最小の経費で最大の効果を上げるよう、今後とも予算執行については尚一層の創意工夫をしていく所存であります。

 また、一般質問では、来る来年の3月になりますが、市長選挙の私に対する心境をお尋ねがありましたが、先に申し上げましたように残された6月をベストを尽くし、合志市民の幸福量の増大のため努め、1期目の有終の美をなして市民の審判を仰ぎたいと決意をしております。

 一般質問や委員会で質疑、ご提案をいただきましたことにつきましては、いずれも今後の行政経営、政策決定の中で活かしていきたいというふうに思っております。

 9月も終わりに近づき、これからベストシーズンになり、大変暮らしやすい季節になります。議員の皆さん方には、一層のご活躍とご健勝を切にお願いをいたしながら閉会の言葉といたします。

 本当にありがとうございました。



○議長(柏尾武二君) 平成21年第3回合志市議会定例会を閉会するにあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 今期定例会は9月1日から始まりまして、本日25日まで25日間の会期でありました。

 本定例会では、一般会計・特別会計合わせて9件の決算をはじめ、補正予算、条例の一部改正、人事案件、請願のほか議員提出議案などが提出されたわけですが、その議案等に対する慎重審議、誠にお疲れさまでございました。

 提出されました議案等は、いずれも可決、採択となりました。議案審議の過程で、あるいは一般質問などでいろいろな意見、要望がありました。市長はじめ執行部の皆様方には、これらの点を十分検討され、適切な市政運営に当たっていただくようにお願いを申し上げます。

 なお、お手元に配付していますように、各常任委員会から24施策の行政評価指摘事項が提出されましたので、後日、大住市長に伝達したいと思います。

 現在も、全国で患者数が増え続けております新型インフルエンザにつきましては、本市も例外に漏れず感染が拡大傾向にあります。危機管理の観点からも感染防止対策に万全を期していただきますようお願いをしておきます。

 会議時間を遅らせるなど大変ご迷惑をおかけいたしたところでございますが、お陰様で本日ここに全日程を終了し閉会できますことは、皆様方のご理解とご協力の賜物であり、深甚なる敬意を表するところでございます。

 皆様方のご健勝と更なる活躍をご祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。

 誠にありがとうございました。

                      

                  午後2時22分 閉会



地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





 合志市議会議長   柏 尾 武 二





 合志市議会議員   島 田 敏 春





 合志市議会議員   尾 方 洋 直








           平成21年第3回合志市議会定例会提出予定事件名一覧表
(市長提出)
┌──┬───────┬────────────────────┬─────────┬────────┐
│一連│       │                    │         │        │
│  │ 議案番号等 │    事     件     名    │  議決年月日  │  議決の結果  │
│番号│       │                    │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │専決処分(平成21年度合志市後期高齢者医│         │        │
│ 1 │ 承認第 1 号 │療特別会計補正予算(第1号))の承認を求│ 平成21年9月25日 │  原案承認  │
│  │       │めること                │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │専決処分(合志市民体育館条例の一部を改正│         │        │
│ 2 │ 承認第 2 号 │                    │ 平成21年9月25日 │  原案承認  │
│  │       │改正する条例の制定)の承認を求めること │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 3 │ 議案第40号 │合志市立診療所の設置に関する条例    │ 平成21年9月25日 │  原案可決  │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │合志市ふれあい館子育て支援センター条例の│         │        │
│ 4 │ 議案第41号 │                    │ 平成21年9月25日 │  原案可決  │
│  │       │一部を改正する条例           │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │合志市国民健康保険条例の一部を改正する条│         │        │
│ 5 │ 議案第42号 │                    │ 平成21年9月25日 │  原案可決  │
│  │       │例                   │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │合志市総合センター「ヴィーブル」条例の一│         │        │
│ 6 │ 議案第43号 │                    │ 平成21年9月25日 │  原案可決  │
│  │       │部を改正する条例            │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成21年度合志市一般会計補正予算(第2│         │        │
│ 7 │ 議案第44号 │                    │ 平成21年9月25日 │  原案可決  │
│  │       │号)                  │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成21年度合志市国民健康保健特別会計補│         │        │
│ 8 │ 議案第45号 │                    │ 平成21年9月25日 │  原案可決  │
│  │       │正予算(第1号)            │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成21年度合志市老人保健特別会計補正予│         │        │
│ 9 │ 議案第46号 │                    │ 平成21年9月25日 │  原案可決  │
│  │       │算(第1号)              │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成21年度合志市介護保険特別会計補正予│         │        │
│ 10 │ 議案第47号 │                    │ 平成21年9月25日 │  原案可決  │
│  │       │算(第1号)              │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計│         │        │
│ 11 │ 議案第48号 │                    │ 平成21年9月25日 │  原案可決  │
│  │       │補正予算(第2号)           │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 12 │ 議案第49号 │合志市道路線の認定           │ 平成21年9月25日 │  原案可決  │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 13 │       │合志市公共下水道須屋浄化センター及び塩浸│         │        │
│  │ 議案第50号 │川浄化センターの改築工事委託に関する協定│ 平成21年9月7日 │  原案可決  │
│  │       │の締結                 │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 14 │ 認定第 1 号 │平成20年度合志市一般会計歳入歳出決算 │ 平成21年9月25日 │  原案認定  │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成20年度合志市国民健康保険特別会計歳│         │        │
│ 15 │ 認定第 2 号 │                    │ 平成21年9月25日 │  原案認定  │
│  │       │入歳出決算               │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │        │平成20年度合志市老人保健特別会計歳入歳│         │        │
│ 16 │ 認定第 3 号 │                    │ 平成21年9月25日 │  原案認定  │
│  │        │出決算                 │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成20年度合志市介護保険特別会計歳入歳│         │        │
│ 17 │ 認定第 4 号 │                    │ 平成21年9月25日 │  原案認定  │
│  │       │出決算                 │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成20年度合志市後期高齢者医療特別会計│         │        │
│ 18 │ 認定第 5 号 │                    │ 平成21年9月25日 │  原案認定  │
│  │       │歳入歳出決算              │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │        │平成20年度合志市下水道特別会計歳入歳出│         │        │
│ 19 │ 認定第 6 号 │                    │ 平成21年9月25日 │  原案認定  │
│  │        │決算                  │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │        │平成20年度合志市農業集落排水特別会計歳│         │        │
│ 20 │ 認定第 7 号 │                    │ 平成21年9月25日 │  原案認定  │
│  │       │入歳出決算               │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 21 │ 認定第 8 号 │平成20年度合志市水道事業会計決算   │ 平成21年9月25日 │  原案認定  │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │        │平成20年度合志市工業用水道事業会計  │         │        │
│ 22 │ 認定第 9 号 │                    │ 平成21年9月25日 │  原案認定  │
│  │       │決算                  │         │        │
└──┴───────┴────────────────────┴─────────┴────────┘

┌──┬───────┬────────────────────┬─────────┬────────┐
│一連│       │                    │         │        │
│  │ 議案番号等 │    事     件     名    │  議決年月日  │  議決の結果  │
│番号│       │                    │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求め│         │        │
│ 23 │ 諮問第 1 号 │                    │ 平成21年9月25日 │  適任とする  │
│  │       │ること                 │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求め│         │        │
│ 24 │ 諮問第 2 号 │                    │ 平成21年9月25日 │  適任とする  │
│  │       │ること                 │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求め│         │        │
│ 25 │ 諮問第 3 号 │                    │ 平成21年9月25日 │  適任とする  │
│  │       │ること                 │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成20年度合志市一般会計継続費精算の報│         │        │
│ 26 │ 報告第 9 号 │                    │ 平成21年9月7日 │  報告終了  │
│  │       │告                   │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 27 │ 報告第10号 │専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告│ 平成21年9月7日 │  報告終了  │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 28 │ 報告第11号 │専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告│ 平成21年9月7日 │  報告終了  │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 29 │ 報告第12号 │専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告│ 平成21年9月7日 │  報告終了  │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成20年度決算に基づく健全化判断比率及│         │        │
│ 30 │ 報告第13号 │                    │ 平成21年9月25日 │  報告終了  │
│  │       │率及び資金不足比率の報告        │         │        │
└──┴───────┴────────────────────┴─────────┴────────┘

(請願・陳情)
┌──┬───────┬────────────────────┬─────────┬────────┐
│一連│       │                    │         │        │
│  │ 議案番号等 │    事     件     名    │  議決年月日  │  議決の結果  │
│番号│       │                    │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │教育予算の拡充を求める意見書の採択に関す│         │        │
│ 31 │ 請願第 4 号 │                    │ 平成21年9月25日 │   採 択   │
│  │       │る請願                 │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成22年度ハンセン病療養所の医療と予算│         │        │
│ 32 │ 陳情第 2 号 │                    │ 平成21年9月25日 │   採 択   │
│  │       │改善に関する要請書           │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成22年度ハンセン病盲人関係予算改善に│         │        │
│ 33 │ 陳情第 3 号 │                    │ 平成21年9月25日 │   採 択   │
│  │       │関する要請書              │         │        │
└──┴───────┴────────────────────┴─────────┴────────┘

(議員提出)
┌──┬───────┬────────────────────┬─────────┬────────┐
│一連│       │                    │         │        │
│  │ 議案番号等 │    事     件     名    │  議決年月日  │  議決の結果  │
│番号│       │                    │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │  議員提出  │                    │          │        │
│ 34 │       │「教育予算の拡充を求める意見書」の提出 │ 平成21年9月25日 │  原案可決  │
│  │ 議案第 4 号 │                    │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │  議員提出  │「平成21年度ハンセン病療養所の医療と予│          │        │
│ 35 │       │                    │ 平成21年9月25日 │  原案可決  │
│  │ 議案第 5 号 │算改善に関する意見書」の提出      │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │  議員提出  │「合併市町村に対する財政支援の充実強化を│          │        │
│ 36 │       │                    │ 平成21年9月25日 │  原案可決  │
│  │ 議案第 6 号 │求める意見書」の提出          │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │ 閉会中の所管 │総務・産業建設・健康福祉・文教常任委員会│         │        │
│ 37 │ 事務継続調査 │                    │ 平成21年9月25日 │  原案承認  │
│  │ 申し出    │・議会運営委員会            │         │        │
└──┴───────┴────────────────────┴─────────┴────────┘