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熊本県 合志市

平成18年 3月 臨時会(第1回) 03月03日−02号




平成18年 3月 臨時会(第1回) − 03月03日−02号









平成18年 3月 臨時会(第1回)


            平成18年第1回合志市議会臨時会会議録 第2号

平成18年3月3日(金曜日)
              ―――――――――――――――――
   議事日程 第2号
  平成18年3月3日(金曜日)午前10時開議
 第1 (承認第1号)「専決処分(合志市役所の位置に関する条例ほか160件の条例の制
    定)の承認を求めることについて」及び(承認第2号)「専決処分(合志市の字の名称
    の変更)の承認を求めることについて」[提案理由の説明、質疑、討論、表決]
 第2 (承認第3号)「専決処分(平成17年度合志市一般会計暫定予算)の承認を求めるこ
    とについて」から(承認第10号)「専決処分(平成17年度合志市工業用水道事業会
    計暫定予算)の承認を求めることについて」まで8件について[提案理由の説明、質疑
    、討論、表決]
    ただし、8件の議案等の番号は
    (1)承認第3号(2)承認第4号
    (3)承認第5号(4)承認第6号
    (5)承認第7号(6)承認第8号
    (7)承認第9号(8)承認第10号とする。
 第3 (承認第11号)「専決処分(金融機関の指定)の承認を求めることについて」[提案
    理由の説明、質疑、討論、表決]
 第4 (承認第12号)「専決処分(合志市と熊本県との間の公平委員会の事務委託)の承認
    を求めることについて」[提案理由の説明、質疑、討論、表決]
 第5 (承認第13号)「専決処分(合志市と大津町との間の旧大津町外5ヶ町村山林原野組
    合の地上権設定地の管理処分に関する事務委託)の承認を求めることについて」及び
    (承認第14号)「専決処分(合志市と菊池市との国営造成施設管理体制整備促進事業
    (管理体制整備型)に係る事務委託)の承認を求めることについて」[提案理由の説明
    、質疑、討論、表決]
 第6 (承認第15号)「専決処分(合志市と菊陽町とのセミコンテクノパーク内下水道に関
    する事務委託)の承認を求めることについて」[提案理由の説明、質疑、討論、表決]
 第7 (承認第16号)「専決処分(菊池広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変
    更)の承認を求めることについて」及び(承認第17号)「専決処分(熊本中央広域市
    町村圏協議会への加入)の承認を求めることについて」[提案理由の説明、質疑、討論
    、表決]
 第8 (承認第18号)「専決処分(合志市固定資産評価員の選任)の承認を求めることにつ
    いて」[提案理由の説明、質疑、討論、表決]
 第9 閉会中の所管事務継続調査の申し出について(産業建設、議会運営の各委員長)
               ――――――――――――――――
本日の会議に付した事件
 承認第1号 専決処分(合志市役所の位置に関する条例ほか160件の条例の制定)の承認を
       求めることについて
 承認第2号 専決処分(合志市の字の名称の変更)の承認を求めることについて
 承認第3号 専決処分(平成17年度合志市一般会計暫定予算)の承認を求めることについて
 承認第4号 専決処分(平成17年度合志市国民健康保険特別会計暫定予算)の承認を求める
       ことについて
 承認第5号 専決処分(平成17年度合志市老人保健特別会計暫定予算)の承認を求めること
       について
 承認第6号 専決処分(平成17年度合志市介護保険特別会計暫定予算)の承認を求めること
       について
 承認第7号 専決処分(平成17年度合志市下水道特別会計暫定予算)の承認を求めることに
       ついて
 承認第8号 専決処分(平成17年度合志市農業集落排水特別会計暫定予算)の承認を求める
       ことについて
 承認第9号 専決処分(平成17年度合志市水道事業会計暫定予算)の承認を求めることにつ
       いて
 承認第10号 専決処分(平成17年度合志市工業用水道事業会計暫定予算)の承認を求める
        ことについて
 承認第11号 専決処分(金融機関の指定)の承認を求めることについて
 承認第12号 専決処分(合志市と熊本県との間の公平委員会の事務委託)の承認を求めるこ
        とについて
 承認第13号 専決処分(合志市と大津町との間の旧大津町外5ヶ町村山林原野組合の地上権
        設定地の管理処分に関する事務委託)の承認を求めることについて
 承認第14号 専決処分(合志市と菊池市との国営造成施設管理体制整備促進事業(管理体制
        整備型)に係る事務委託)の承認を求めることについて
 承認第15号 専決処分(合志市と菊陽町とのセミコンテクノパーク内下水道に関する事務委
        託)の承認を求めることについて
 承認第16号 専決処分(菊池広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更)の承認を
        求めることについて
 承認第17号 専決処分(熊本中央広域市町村圏協議会への加入)の承認を求めることについ
        て
 承認第18号 専決処分(合志市固定資産評価員の選任)の承認を求めることについて
 閉会中の所管事務継続調査の申し出について
 (産業建設、議会運営の各委員長)
                ――――――○――――――
出席議員氏名(32人)
          1番 坂 本 武 人 君
          2番 吉 永 健 司 君
          3番 来 海 恵 子 君
          4番 木場田 孝 幸 君
          5番 木 村 祐 一 君
          6番 汐 田 安 徳 君
          7番 田 端 眞知子 君
          8番 五 嶋 輝 行 君
          9番 松 下 広 美 君
         10番 ? 本 千代? 君
         11番 坂 本 冨士夫 君
         12番 神 田 公 司 君
         13番 松 井 美津子 君
         14番 池 永 幸 生 君
         15番 横 山 誠 也 君
         16番 東   孝 助 君
         17番 江 副 一 男 君
         18番 今 村 直 登 君
         19番 柏 尾 武 二 君
         20番 丸 内 三千代 君
         21番 青 木 伸 一 君
         22番 下 川 カズエ 君
         23番 後 藤 實 雄 君
         24番 松 村 眞 一 君
         25番 木 村   功 君
         26番 齋 藤 史 朗 君
         27番 光 木 寿一郎 君
         29番 村 上 浩 一 君
         30番 岡 野 富 雄 君
         31番 西 川   猛 君
         32番 佐々木 博 幸 君
         33番 吉 廣 満 男 君
                ――――――○――――――
欠席議員氏名(1人)
         28番 藪 田   悟 君
                ――――――○――――――
説明のため出席した者の職氏名
    市長職務執行者  秋 吉 不二雄 君
     総務企画部長  後 藤 寛 臣 君
       市民部長  松 永 宗 昭 君
     健康福祉部長  安 武 俊 朗 君
     産業振興部長  早 田   豊 君
     都市建設部長  渡 邉 浩 美 君
       水道局長  森   主 税 君
       財政課長  古武城   卓 君
      教育委員長  藤 井   鴻 君
        教育長  末 永 節 夫 君
  教育委員会事務局長  園 田 康 通 君
     生涯学習課長  坂 口 和 也 君
                ――――――○――――――
事務局職員出席者
     議会事務局長  緒 方   明  
    議会事務局次長  上 原 哲 也  
       議事係長  大 嶌 知加子  
       庶務係長  三 苫 幸 浩  
                ――――――○――――――
                   午前10時 開議







○議長(吉廣満男君) 定足数に達しておりますので、これから会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりです。

                ――――――○――――――



△日程第1 承認第1号及び承認第2号



○議長(吉廣満男君) これから、日程第1、(承認第1号)専決処分(合志市役所の位置に関する条例ほか160件の条例の制定)の承認を求めることについて、(承認第2号)専決処分(合志市の字の名称の変更)の承認を求めることについての2件を一括して議題とします。

              ―――――――――――――――――

第1号 専決処分(合志市役所の位置に関する条例ほか160件の条例の制定)の承認を求めることについて

第2号 専決処分(合志市の字の名称の変更)の承認を求めることについて

              ―――――――――――――――――



○議長(吉廣満男君) 提案理由の説明を求めます。秋吉市長職務執行者。



◎市長職務執行者(秋吉不二雄君) おはようございます。

 昨日開会で、昨日は大変皆さん方にも御苦労さまでございました。議会構成も無事スタートしたところでございますし、さらなる皆さん方の御活躍をお願いするところでございます。今日は2日目ということで、提案しております議案関係等よろしくお願い申し上げます。

 まず、議案に入ります前にお断りいたしますが、一部訂正が出ておりますので、大変恐縮でございますが、議案綴りの19ページ、(承認第5号)専決処分(平成17年度合志市老人保健特別会計暫定予算)の承認を求めることについての本文中、「平成17年度合志市老人保健保険」と二つ入っておるかと思いますが、特別会計暫定予算とありますのを、「平成17年度合志市老人保健特別会計暫定予算」に訂正方をお願いいたします。「保健保険」と二つ入っておる、あとの方の「保険」を抹消していただきたいと、大変申しわけございませんが。4行目に、中ぐらいのところです。大変失礼でございます。「合志市老人保健保険」というような字になっておるかと思いますが、あとの保険を抹消していただく。申しわけございません。

 もう1箇所でございますが、これは確認でございます。字句でございますが、専決第3号、平成17年度合志市一般会計暫定予算書の35ページ。目の9、節の13委託料の説明を糊づけで「開庁式委託料」と訂正してあれば結構でございますが、これが糊が剥がれて「閉庁式」という「閉」になっている予算書があるかと思います。「開庁式委託料」でございます。糊づけが剥げている分があったということでございますので、大変申しわけございません。35ページ、目9、節の13委託料、開庁式ということで結構でございます。と、訂正方お願いいたします。なっている分については構いませんが、ちょっと剥がれて間違っている点がございましたもので、確認でございます。

 当初から申しわけございません。お手数をかけました。

 それでは、今般の臨時議会にあたりまして、ただいま提案します承認第1号から関係でございますが、今般の合併による新市発足時、市政執行上空白期間の許されない事項で議会の議決を要する18の案件については、地方自治法第179条第1項の規定により、平成18年2月27日、市長職務執行者による専決処分を行いました。

 したがいまして、同条第3項の規定により、次の議会に報告し承認を求めなければなりませんので、今回提案するものでございます。

 それでは、承認第1号から承認第2号まで一括提案となりましたので説明申し上げます。

 専決処分(合志市役所の位置に関する条例ほか160件の条例の制定)の承認を求めることについて御説明申し上げます。

 合志市の設置に伴いまして、2月27日に即時施行とすべき条例を制定する必要がありましたが、急を要しましたので専決処分をいたしたものでございます。

 (承認第2号)専決処分(合志市の字の名称の変更)の承認を求めることにつきまして御説明申し上げます。

 合志市の字の名称の取扱いについては、合併協議会で決定されたとおりでございますが、これは地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を経て、都道府県知事への届出が義務づけられておりますので、専決処分をいたしたところでございます。

 十分なる御審議をいただき、御採択くださるようお願いいたしまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(吉廣満男君) お諮りします。ただいま上程された2件は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 異議なしと認めます。したがって、委員会付託を省略することに決定しました。

 これから質疑を行います。まず、(承認第1号)専決処分(合志市役所の位置に関する条例ほか160件の条例の制定)の承認を求めることについて質疑を行います。

 本件については、質疑の通告がありますので、通告順に発言を許します。木村 功議員。



◆25番(木村功君) 25番、日本共産党の木村功です。お尋ねをいたします。

 まず、指定管理者の指定の手続等に関する条例についてでございます。私は、この条例は議会で慎重に審議をしなければいけないことがいっぱいあったと思います。ですから、専決することについては反対の立場でありますが、前置きをそれぐらいにして質問をさせていただきます。

 一つは、指定管理者の指定制限といいますか、御承知のように自治法では請負禁止の規定というのがあります。これは、政治倫理条例にも関わる問題ですが、これがこの指定管理制度では抜けております。したがって、条例の中できちっと入れるべきだというふうに考えるものであります。

 また、情報公開をする必要があります。民間に委託するわけですから、それが私たちが払った税金で建てられた建物が利益の対象にもなるわけでありまして、当然これは情報公開をする必要がある。これは、そのあとに続きます個々の対象施設の条例についても同様に必要だと思いますが、これらの件については先進的な自治体では条例の中できちっと規定をして、公の施設が市民のサービスを無視したとまでは言いませんけれども切り捨てていくようなことがあってはならないという立場で整理をされておりますが、この点については御存じでありましたでしょうか。

 これが1点目のお尋ねであります。

 2点目は、第4条選定の基準という条例があります。この(2)に、「当該公の施設の効用を最大限に発揮させるとともに管理の業務に関わる経費の軽減が図られるものであること」と、こうあるわけですね。

 これは、私は矛盾をしていると思います。効用を最大限に求めながら、経費の軽減が図られるものであると。この管理者指定制度がどういう趣旨で導入されたか、この主眼は株式会社などの営利法人への指定にある。要するに儲けを目的とする企業に委ねることにあるわけですから、今申し上げた後段の経費の軽減が図られること、これを一番重視しているのだと思います。

 しかし、それだけでは問題が出ますので、前段に施設の効用を最大限に発揮させるということを言っていますが、実際は後段のところに重みがかかってくる問題だと思いますが、どのようにお考えでしょうか。

 次に、指定管理者を社会福祉法人や非営利団体に定めている自治体がございます。先進的な自治体がございます。このようなことについて、お調べになっていましたでしょうか。お尋ねをいたします。

 それから、4条の(4)に「その他、市長が当該公の施設の設置目的を達成するために必要と認められるものとして別に定める事項があるとき」というのがございますが、どのようなことを想定されておられるのでしょうか。お尋ねをいたします。

 次に、第5条指定管理候補者選定の特例、この(5)の「その他公募を行わないことについて特別の理由があるとき」とは、どのようなことを想定されておられるのでしょうか。お尋ねをいたします。

 次に、第6条協定の締結(5)に、管理業務を行うにあたって保有する個人情報の保護の事項について、指定管理者と当該公の施設の管理に関する協定を結ぶことが定めてございますが、それであるならば個人情報保護条例に実施機関として指定管理者が定められるべきではないかと考えますが、お尋ねをいたします。

 それから、第9条に教育委員会所管の公の施設への適用という条項があります。教育委員会が所管する公の施設に適用する場合、第3条から8条までの規定中「市長」とあるのを「教育委員会」と読み替えるというくだりでございます。

 これは、個別法が優先するとした国会答弁との関係では、どのような整理をなされるのでしょうか。これは、当時の理事行政局長の通知でも道路法、河川法、学校教育等個別の教育等、個別の法律において公の施設の管理主体が限定されている場合は、指定管理者制度をとることができないというふうに通知がなされていると思います。この点について、お尋ねをいたします。

 最後ですが、それぞれの対象施設の条例の中に指定管理者による管理というのがあります。例えば、102号の合志市保健福祉センターふれあい館条例の場合でいいますと第10条であります。ふれあい館の管理は、法第244条2第3項の規定により法人その他の団体であって市長が指定する者に行わせることができる、これが1項ですね。

 2項は、前項の規定により、ふれあい館の管理を指定管理者に行わせる場合は、第4条から7条までの規定中「市長」とあるものは「指定管理者」と読み替える。ただし、第4条、第5条に規定する休館日と開館日の変更等を行う場合は、指定管理者は予め市長の承認を得なければならない。ここは、共通して大体どの対象施設の条項にもあるわけです。

 問題は3番ですが、「市長は、地方自治法の一部を改正する法律附則第2条の規定により、なお従前の例によることとされた同法の規定による改正前の法第244条の2第3項の規定により、ふれあい館の管理については、社会福祉法人合志市社会福祉協議会に委託することができる」、このように書かれてあります。これは、どういうことを意味するのでしょうか。この施設については、社会福祉協議会に委託するという意思があることを、ここに述べておられるのでしょうか。

 また、他の施設の条例の中でも対象施設の条例の中でも同じように書かれていますが、ただ一つ福祉センターみどり館の条例だけに、これがございません。このことについての説明をいただきたいと思います。

 すみません、もう一つ。これは、情報公開条例との関連でありますが、情報公開条例の実施機関に指定管理者を加えるべきできはないかと、このように考え、また実質、先進的な自治体ではそういうことを行っておりますが、こうした点について御検討をなされたかどうか、その点についてお尋ねをしたいと思います。

 以上です。



○議長(吉廣満男君) 秋吉市長職務執行者。



◎市長職務執行者(秋吉不二雄君) 1番については総務企画部長。と、3番を総務企画部長に。2番を健康福祉部長に。



○議長(吉廣満男君) 後藤総務企画部長。



◎総務企画部長(後藤寛臣君) おはようございます。

 3点ございましたが、まず1点目の木村議員の質問でございますけれども、お答えをいたします。

 1点目に7点ほどございまして、まず最初の?でございますけれども、指定管理者の指定の手続等に関する条例関係でございますが、施設の効用を最大限に発揮すること、経費節減が図られるものであることは矛盾をしていないかという質問でございます。

 この指定管理者制度を導入いたしますと公の施設の管理に民間の業者の手法、ノウハウ等を活用することによりまして、管理に要する経費を縮減することができると考えます。例えば、電気関係の技師とか空調関係の技術者、その他諸々メンテナンスあたりについて、自らがそれを所有することによって経費削減ができるというふうに考えております。

 その結果、当該公の施設の利用料金の低料金化が図られたり、利用者の満足度を上げ、より多くの利用者を確保しようとする民間経営者の発想を取り入れるということで、利用者に対するサービスの向上が期待できるものだと考えております。

 2点目の指定禁止事項と情報公開の規定が必要ではないかということでございます。まず、指定禁止条項につきましては、募集要項等の中で十分検討してその中に明記をしたいと、このように考えております。また、情報公開の規定につきましては、合志市情報公開条例の中で指定管理者の情報公開について整備を図っていきたいと、このように考えております。

 3点目の指定管理者を社会福祉法人や非営利団体に限られないのかという御質問では、社会福祉法人やNPO法人等の団体等が考られると思いますけれども、その持っております高い専門性というものを発揮しつつ、いろいろな行政機能を補完していくと。また、代替えする役割を果たしてきた団体等にありましては非常に大事な団体と思っておりますので、公募とせずに、それらを選定するということも可能であると考えております。その選定する場合については、その費用対効果あたりの検証も十分やらなければならないと思っております。

 次に、4点目の選定基準の中で別に定める事項ということでございますけれども、選定基準につきましては、その施設が持つ特殊性を勘案して個別に設定するように、それぞれ考えていきたいと思っております。

 次に、5点目でございますけれども、指定管理者の特別の理由というのがございます。これも、先ほどの3番で申し上げました社会福祉法人とか非営利団体等についての考え方と同じでございますので、それと同じという答えになるかと思っております。

 それから、6点目の指定管理者を個人情報条例の実施機関に定めるべきではないかという質問でございますが、指定管理者が公の施設の管理を通じて取得した個人情報については、その取扱いに十分留意する必要があると考えております。個人情報の保護に関して必要な事項を指定管理者との間で締結する協定に盛り込むなど、そのような措置をやっていきたいと考えております。

 7点目の第9条の教育委員会所管の公の施設への適用関係の個別法との関係でございますけれども、個別法の規定によりまして地方公共団体が管理することとなっております公の施設は、学校とか給食センターとかがあるんじゃなかろうかと思いますけれども、指定管理者に管理を行わせることができないというものもあるようでございます。

 続けて、3点目に入ってよろしゅうございますかね。



○議長(吉廣満男君) はい。



◎総務企画部長(後藤寛臣君) 3点目は、合志市の情報公開条例の中の実施機関の中に指定管理者を加えるべきではないかという質問でございますが、指定管理者につきましては仕様書を示して、それに対しての提案等を審査して、当然議会の議決を受けまして決定されるわけでございます。

 契約締結時に、市としての指定管理者に提出させる書類あたりも決定するようになっております。その書類につきましては、当然情報公開条例の対象であることから提出される書類の厳格なものにするということで対応ができるかと考えております。

 申請書の中には、事業計画書であったり添付資料等も含んでおりますけれども、公開を前提としていることの明記や選考過程、採点結果等につきましても公表するということを明記して対応できるというふうに考えております。

 以上で、答弁を終わります。



○議長(吉廣満男君) 安武健康福祉部長。



◎健康福祉部長(安武俊朗君) 第2点目の御質問にお答えさせていただきます。

 木村議員の御質問で、社会福祉協議会に委託することができるというような条項が入っているというような御指摘でございました。どういうことかということでございましたが、地方自治法改正になったときの経過措置が規定してございまして、今まで委託をしているところにつきましては3年内に指定管理者にしなくちゃいけないというようなことでございまして、その期間内であれば委託しているところについては従前の委託先に、従前の規定によって委託していいというような規定でございます。

 でありますので、これを規定しております条例につきましては、今まで社会福祉協議会の方に委託しておりましたふれあい館ですとか、老人憩の家ですとか、児童館ですとか、その中にあります子育て支援センター、それから旧合志町の方の福祉会館、これは社会福祉協議会の方に委託しておりましたので委託できる。

 みどり館につきましては、直営でやっておりました。そういう関係でみどり館の方には入っていないというようなことでございます。



○議長(吉廣満男君) 木村 功議員。



◆25番(木村功君) 今、御回答いただいた件について若干疑問点がございますので、お尋ねをいたします。

 一つは、情報公開の件についてお答えいただきましたが、ちょっと要領を得ませんでしたので、改めてお答えをいただきたいと思います。

 それから、指定管理者の指定制限の問題でありますが、募集条項の中で明確にしていくということでありましたでしょうか。私は、やはりこれは手続に関する条例という基本的な条例の中できちんと正しておくことが、今後問題を醸し出すことのないようにするためにも必要なことだというふうに考えております。

 それから、効用の問題と経費の軽減ということでありますが、お答えのような趣旨であるならば、私は「当該公の施設の効用を最大限に発揮させることを前提に」とか、そういうことになると思うんです。「ともに」と言っているんですね、ここには。「ともに」、並行に並べているわけです。

 ここにはね、やはり私は曖昧さがあると思います。今後の運用の中でね、初めに申し上げたように経費の節減を最大の目的とした、そもそものこの条例の発足の性格があるわけですから。そのことを許さないのか許すのかということは、自治体独自の判断でできることでありますから、そこら辺を明確にすべきだと。

 したがって、私は株式会社などの営利法人に指定管理者として認めるんではなくて、社会福祉法人や非営利団体に定めるべきだということを申し上げたわけで、これは自治体の判断でできるわけですね。全部、いわゆる民間の指定管理者を指定しなければいけないということになっておりません。自治体で独自の判断して、それをしないという立場がとれるわけでありますから、この新しく発足します合志市が、しっかりと住民の暮らし、福祉を守っていこうという立場になるならば、そのようなしっかりとした判断を、ぜひしていただきたいという立場から申し上げたわけであります。

 5条の特別の理由という問題については、今申し上げた問題との関わりで入れてあるというふうにおっしゃいました。今後の個々の協定を結ぶ段階での判断の立場をおっしゃったんだと思いますが、私は今言ったところから考えまして、やはりそのこととあわせて、もう少し明確なものに。

 要するに、営利団体には下ろさないという立場を前提にとっておれば、ここのところはむしろ必要なくなる、あえて定義する必要がなくなると、こういう問題ではないだろうか。

 それから、個人情報公開条例等についても、私は予め、この基本になる手続条例の中で明記すべきだと。事実、先進的な地域でやっておるわけですから。私は、そういうことを御存じでしたかとお尋ねをしたわけです。御存じであったのか、検討されたのかという御回答はいただいておりません。そのことをはっきりしていただきたいと思います。

 それから、福祉協議会に引き続いて委任するということができるという問題は、これは3年間とおっしゃったのは法が2003年に施行されておりますね。それから3年間という意味だというふうに私は考えておりました。そうしますと9月なんです、ですね。9月から、これどうするのかという問題が出てくるわけです。

 ですから、これを読みますと何ていいますか、いい意味でとらえて読みますと、「ああ、この施設は社会福祉法人にするのかな」と思われわけです。しかし、そうじゃないと。9月になったら変わってくるわけですからね、ですね。民間のやっぱり営利会社に指定するという事態が発生するんだろうと思います。

 そのように考えるならば、やはりこの基本となる手続に関する条例の中で、そのことを予めはっきりさせておくことが大事だというふうに思いますので、もう一度、今お尋ねした点についてわかりやすく御説明をいただければと思います。



○議長(吉廣満男君) 後藤総務企画部長。



◎総務企画部長(後藤寛臣君) この件につきましては、担当課長の方に答弁をさせます。



◆25番(木村功君) ちょっと、議長いいですか。



○議長(吉廣満男君) どうぞ。



◆25番(木村功君) 検討したかどうかということについての御返事も担当課長ですか。検討したかどうかという御返事は部長でしょう、担当課長ですか。



○議長(吉廣満男君) 後藤総務企画部長。



◎総務企画部長(後藤寛臣君) 合併協議の中で、これ企画財政専門部会の中で十分検討はされておるというふうに聞いております。



○議長(吉廣満男君) 財政課長の古武城課長。



◎財政課長(古武城卓君) お答えいたしたいと思います。

 御質問が多岐にわたっておりますので、完全に答えきれるかわかりませんけれども、順を追って少し整理させていただきたいと思います。

 この問題については、旧町時代からいろいろ御指摘もいただいて、それぞれの立場で検討もいたしまして御質疑をいただいたあと、課内でも十分検討させていただきました。

 情報公開につきましては、合志市としての情報公開条例を今整備をしていたしておりまして、出資法人等についての条項はございますので、先ほど部長の方から回答がございました中でもありましたとおり、今後そういう情報公開条例の整備とあわせて指定管理者制度についても十分検討させていただきたいというふうに思っております。

 指定禁止条項等の整備につきましても、なかなか未知の条例にすべてを書き込むことは難しいと考えておりますので、取扱要項や準則に準じた規定等も含めまして、できるだけわかりやすい方向で整備をさせていただくならばと思っております。

 施設の効用の最大限の発揮や経費削減というのを序列が同列じゃないかという御指摘でございますけれども、やはり指定管理者制度の本論からいけば現在のおかれている財政状況を考えますと、経費についてはできるだけやはり抑えていくべきであるというふうに考えております。

 ただ、住民サービスを落とさないことが前提でございますので、この辺も施設の運営のあり方を含めて十分考えさせていただきたいと思います。

 それと、特別の理由ということで、これも繰り返しになりますけれども、高い専門性や行政機能の補完ということで社会福祉協議会等も含めて、そういう特殊性を持った団体があると思いますので、公表して公募するという手続を踏まずに指定することも可能であるというふうに考えております。

 個人情報の条例の整備について、まだまだ論議が尽くされたとは言えませんけれども、当然先ほど部長が申しましたとおり専門部会等で検討いたしました。なかなか個人情報の条例についてと情報公開とは一体でございまして、今後十分また検討させていただきまして整備をしていくことになりますけれども、ただ指定管理者制度のもとの個人情報というのは合志市の保護条例に準じて遵守させるのが当然であるというふうに考えております。

 それと、これはちょっと2番の福祉センター関係の部分にも触れますけれども、確かに3年の猶予期間ということで今年の9月には移行することになります。27日で専決させていただいたことで、現在それぞれの担当課で準備に入っておりますので、ただ単に指定管理者制度を公募でいきなりということにはなりませんので、当然募集要項等の整備、施設の運営のあり方も含めて現在、所管課で十分な検討をなされているものと思いますので、御了承いただきたいと思います。

 以上でございます。



○議長(吉廣満男君) 安武健康福祉部長。



◎健康福祉部長(安武俊朗君) お答えいたします。

 先ほど木村議員御指摘のとおり今年の9月までには法が改正になりまして、この指定管理者制度に今委託しているところについては移行しなくてはならないということですので、それまでの経過措置といいますか、特例措置として今まで委託しておりました社会福祉協議会に委託することができるというような条項を設けているわけでございます。

 今後につきましても今、古武城課長が申しましたとおり一応、社会福祉協議会を念頭において今、検討を進めておるというようなことでございます。



○議長(吉廣満男君) 木村 功議員。



◆25番(木村功君) 最後に確認しておきたいと思います。どうして、この問題で財政課長が出てこられたのかというのがわかりませんけれども。

 一番あとの問題で今、安武部長からお答えいただいた分ですが、この条文は9月以降はなくなることになりますか。9月以降においても、これは残ることになりますか。そのお考えを1点お尋ねをいたします。



○議長(吉廣満男君) 安武健康福祉部長。



◎健康福祉部長(安武俊朗君) この条文につきましては経過措置ですので、あくまでも3年間という経過措置でございますので9月までという、8月いっぱいということでございます。



◆25番(木村功君) 質問終わります。



○議長(吉廣満男君) 藪田議員欠席ですので、続いて神田公司議員の質疑の通告がありますので、これを許します。神田公司議員。



◆12番(神田公司君) 12番、神田です。通告にしたがいまして、ちょっと慣れませんが質問をさせていただきます。

 先ほども、木村 功議員の方からも御指摘がありました条例69号に私は絞っておりますが、合志市の公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例は、旧合志、西合志、両町には当然ありませんで、一切の審議をしていない。先ほどの議論にもありますように、ほとんど中身的なものを詰めずにきております。

 私が問題にしているのは、指定管理者制度の問題も当然あるわけですけども、その入口のところの問題です。つまり、専決処分というのは自治法の179条の1項から3項まで謳ってあるんですけども、基本的に緊急性を要するものというのが、つまり、いわゆる首長における議会を招集する暇がないと認めるとき。2番に、議会における議決すべき事件を議決しないとき、審議の引き延ばし等で会期を無駄にしてしまったような場合などの、議決事項が急を要する性質のもので議会審議の余裕がないというケースにあたって、長が議決を得ないで専決することができるということです。

 これ一般に、いわゆる専決処分とみると、基本的にはつまり緊急性が求められるというのがあるわけです。このものについては、先ほども出ましたように8月いっぱいと、正確にいえば今年の9月2日からしなければならないと。先ほどの答弁等でも、ほとんど勉強されていないというふうに執行部の方、思います。

 というのは、この問題については、そもそも緊急性において時間的な問題は私は余裕があったと思いますし、少なくとも議論を経なければならない大切な条例であるというふうに解釈します。

 しかし、ここを緊急性という名の下に、つまり専決処分の条例の中に組み込まれておりますので、その専決すべき緊急性の根拠についてお示しいただきたいと思います。



○議長(吉廣満男君) 後藤総務企画部長。



◎総務企画部長(後藤寛臣君) 神田議員の指定管理者の指定手続に関する条例、専決処分をした、その緊急性の根拠ということでございますけれども。御存じのように、今言われましたように9月1日から移行しなければならないというような状況の中でございまして、合併という合志町と西合志町の協議が昨年からなされましてきたわけでございます。

 そして、先般の2月27日に合志市として新たな自治体としてスタートしたわけでございますので、それからこの条例については9月1日まで間に合うためには、このような形で専決をしなければならないと、したということでございます。

 もう議員御存じのように、地方自治法の中での議会を招集する暇がなかったということでございます。そういうことで御理解をお願いしたいと思います。以上でございます。



○議長(吉廣満男君) 神田公司議員。



◆12番(神田公司君) そういうふうに事前の2町合併の法定協の方でも御回答いただいたんですが、何も具体的に示されていないということです。

 というのは、つまりこの合併が決めて、県知事に申請されてから11ヶ月あります。少なくとも、ここでいう旧町の議論をあんまり出すと非常に整合性がないというか、個々の理解が違いますので出しにくいんですが。少なくとも、私は旧町の西合志町の中では3度この一般質問をしておりまして、そして準備しているのかどうか。それは緊急性じゃなくて、もう準備しとかないと、どちらにしても自治体がこの法律というか、自治法の一部改正において条例を制定しなければならない期限がきているわけですから、そのことについては幾度となくしたわけです。

 4町合併のときには、指定管理者制度というのは出されてたんですけども、2町合併のときには具体的な文言になされてませんし、こういう公の施設の指定管理については直営にするのかどうか、先ほどの答弁も少しおかしいなと思ったんですが。

 つまり、3年間の猶予があって、しかし、この3年間の間に直営になされるのか。何も指定管理者の条例は整えても指定管理者にしろというふうに言ってるわけじゃなくって、直営にするのか指定管理者にするかということです。その結論も含めて、きちっとやっぱり議論されない。

 そして、少なくとも合併が決められて今11ヶ月経っているわけですけど、当然その中で個々の両町でも議論されなければならない。だけど、これは専決処分されてしまいます。ここで、仮に否決しても、この専決処分は首長の権限で生きていくという残念なというか、非常に地方自治法上の前提がたっているわけですけど、この大事な条例が議会にかけられずに、ほとんど議論されないまま今日決められてしまう。そして、先ほどの質問の中にも出ました個々の不備あるいは整備がされていない、そして仕様書とか、その現場現場の判断で協定でやっていきましょうというような、こんな条例を勝手に議会を経ずにつくるというのは、基本的にやっぱり間違っていると思うんです。

 11ヶ月あったわけです。そして、そのことと今年の9月2日までには条例を制定してきちっとやりなさいというのは出ていたわけです。少なくとも3年あった。そして、執行部の方々を含めて、3年間あって、その間での合併という方向に向かわれた。しかし、それは作業しなければならなかったわけです。

 であるならば、その緊急性というのはどこにもやはり存在しないと思うわけです。合併を前提にというけど、この指定管理者制度の問題は合併は理由にはならないというふうに思いますが、再度、御答弁お願いします。



○議長(吉廣満男君) 後藤総務企画部長。



◎総務企画部長(後藤寛臣君) 専決をしたことについての議会の議論がなされていないということにつきましての御意見でございますが、この件につきましては旧町時代におきましては、それぞれの行政体としての行政運営、議会運営等がなされておる中でございます。法律の範囲内で合併協で検討しながら進めてきたということに尽きると思います。

 こういった形で専決をさせていただきまして施行していくわけでございますけれども、指定管理者の指定とか、そういったものにつきましては最終的には議会の議決とか、そういったものもございますので、今後そういったところも十分議会の意見等も聞きながら進めてまいりたいというふうに思います。

 以上でございます。



○議長(吉廣満男君) 神田公司議員。



◆12番(神田公司君) 先ほども、どのような検討をされたかということで出ましたけど、ぎりぎりの最後の3回ですからお答えいただきたいんですが、この69条のいわゆる指定管理者、公の施設の条例については、いつ議論されました。いつ、何ヶ月ぐらいの議論されました。

 つまり、私がそこを聞きたいのは、旧西合志のところの12月議会では、まだ目途が立っておりませんと。一切議論していません。それで、どの施設を指定管理者制度として適用するのかどうかも考えていないというふうに12月の段階でやられました。

 だけど、詳細について検討した、県のひな型も含めてやりました、準則もありますということでの御答弁はいただいてますが、具体的なことが聞いてないです。これを何回、専門部会も含めて、どの時期にどのような検討をされましたか。それを、最後にお聞きして終わりたいと思います。



○議長(吉廣満男君) 後藤総務企画部長。



◎総務企画部長(後藤寛臣君) この検討につきましては、先ほども木村議員のときも申し上げましたとおり合併協の企画財政部門でございますので、当時担当しておりました、また財政課長の方に答弁をさせます。



○議長(吉廣満男君) 古武城財政課長。



◎財政課長(古武城卓君) お答えいたしたいと思います。

 企画財政専門部会におりました関係で指定管理者制度についての論議というのは、合併論議の当初からずっと並行して話しておりまして、当然、逐一論議はしておりました。ただ、旧町の施設の管理のあり方や所管課、組織等の検討が並行して行われておりました関係で、明確な方向性として昨年の旧西合志町での12月の答弁におきましては、方向性がまだ示されていないというふうな形でございましたけれども、基本的には施設のあり方というのはそう極端に変わるものではありませんので、最終的に本年になりまして両町の合意で指定管理者制度の導入に関する方向性が決まったものでございますので専決させていただくということの提案をさせていただいております。以上でございます。

 回数につきましては、逐一その都度、議題に上ったものと思います。



○議長(吉廣満男君) 秋吉市長職務執行者。



◎市長職務執行者(秋吉不二雄君) それぞれに部長、課長が答弁いたしましたけれども、御承知のように制度の趣旨が公の施設の管理を効果的、効率的に行うということ。それに民間の能力を活用しながら住民サービスの向上を図るという、そして経費の軽減を図るというような趣旨でございますし、ただいまいろいろ説明申し上げましたが、御承知のように15年の9月の2日にこの自治法改正がなって、いよいよ経過措置としては9月2日からは移行ということでなるわけでございますので、どうしても公募とか情報公開、さらには個人保護、審査基準関係、さらには外部関係等いろんな問題を考えてみますと、どうしても今回お願いして専決しなければならないという緊急性がありまして、最低6ヶ月ぐらいでということでございますが、1月に大体調整がまとまったということでございます。

 大変申しわけございませんが、合併関係等で早めから、この問題については取り組むべきであったかと思いますけれども、そのような事情で調整が1月になったということで、大変失礼でございますが専決処分をさせていただいたということで御了承願いたいと思います。



◆12番(神田公司君) 終わります。



○議長(吉廣満男君) ほかに質疑はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 次に、(承認第2号)専決処分(合志市の字の名称の変更)の承認を求めることについて質疑はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。まず、(承認第1号)専決処分(合志市役所の位置に関する条例ほか160件の条例の制定)の承認を求めることについて討論はありませんか。



○議長(吉廣満男君) 木村 功議員。

 まず、原案に反対者の発言を許します。



◆25番(木村功君) 25番、日本共産党の木村功です。

 私は、この1号議案の中で、合志市公の施設の指定管理者の指定の手続に関する条例の専決処分に対して反対する立場から本案に反対をいたします。

 2003年6月に地方自治法の一部を改正する法律が国会で可決をされました。その中で、いわゆる指定管理者制度が導入されたわけであります。これは、住民が利用する自治体の公共施設の管理運営を民間業者に委託できる仕組みに変える大変重要な問題であります。

 元々、公共施設は自治体が管理するものとされていました。幾度かの法改正で公共団体や公共的団体のほか自治体の50%以上の出資法人にも管理業務を委託できるようになっておりました。

 今回の改正は、この委託先の制限を撤廃をして広く民間の事業者も施設を管理を代行できるようにしたものであります。民間のノウハウと経営感覚を生かして住民サービスの向上、運営の効率化、何より行政経費の縮減を図るというのが指定管理制度導入の大義名分であります。

 その狙いは、しかし行政コストの削減にあることは言うまでもないと思います。国民や市民の税金で建てた施設をただで使って、運営費の税金と利用料で賄われ、そこで儲けをあげて株主に配当さえできる。住民にとって本当に重要な公の施設を、公共性を持たない営利を目的とする民間企業に任せることで自治体の責任が果たせるのか、議会での慎重な審議を必要とする案件であったと考えるものであります。

 公の施設は、住民の福祉を増進する目的をもって、その利用に供するための施設であります。これは、地方自治法第244条で決められております。公正、適正、平等の原則とサービス提供を通じて住民福祉の増進を図ることは自治体の責任であります。

 企業にとっては、公の施設の管理ビジネスは施設投資が不要でありますし、リスクが小さく安定収入が得られますので、これほどうまい話はございません。三菱総合研究所によれば、全国の公の施設をアウトソーシングする、外部に出すということになると、その市場規模は10兆円にも上るということが言われております。これが、利権化することは目に見えています。

 しかし、指定管理者には、地方自治法の請負禁止規定の適用がありません。御承知のように議員や三役等が役員である企業は、自治体の公共事業を請け負うことができませんが、指定管理者の指定にはこの禁止規定がないということであります。

 東京都の千代田区では、指定管理者条例で区議会議員が代表者、その他の役員である団体は、指定管理者たることができないと定められておりますし、埼玉県の和光市では指定管理者条例は、指定の条件として自治法の請負禁止と同文の規定を定めているのであります。

 もう一つ重要なのは、情報公開条例の改正であります。指定管理者には、情報公開条例の適用がないために、その管理業務はいわゆる闇の中におかれてしまうことになります。たとえ、民間業者が代行するにしましても、公の施設の管理運営の公共性、透明性は失われてはならないと思うのであります。

 神奈川県の藤沢市では、指定管理者条例で指定管理者にも情報公開条例を適用する旨を定めるとともに、情報公開条例を改正して実施機関に指定管理者を加え、あわせて指定管理者の従業員も自治体職員と同様にその職、氏名、職務内容の開示を定めているのであります。

 東京の千代田区でも、指定管理者条例で指定管理者への情報公開条例の準用を定めて、情報公開条例で開示手続は指定管理者を通じて行うとなされております。指定管理者の業務内容や財政が公共性を堅持しているかどうかをチェックするために、情報公開の対象にすることが絶対に必要だと私も考えるものであります。

 さらに、利用者を構成員とする運営委員会あるいは利用者会などなど、民意が直接反映される仕組みにすることも大事な検討課題だというふうに考えるものであります。

 このように、指定管理者制度の導入にあたっては議会で徹底して審議をしなければならない問題がいっぱいあるにも関わらず、それを放棄すれば住民の福祉の増進を図る自治体の責任が果たせないことになるものでありまして、そういう意味で私は承認できません。

 今、執行部の答弁の中で緊急性の問題についても弁解がありましたが、3年間放置して最後のところで時間がなくなって緊急性というような提起の仕方、考え方は、到底容認できるものではありません。この条例の重要性から考えるときに、このような処置を認めることは到底できないものであります。よって、私は反対をいたします。 議員の皆さんの御賛同をお願いをして、討論を終わるものです。



○議長(吉廣満男君) ほかに討論ありませんか。

 神田公司議員。



◆12番(神田公司君) 12番、神田です。先ほどの木村議員と反対討論重複しますので、簡単に反対を述べていきたいと思います。

 合併の期日が、昨年の3月30日に決められたというか県知事への申請を含め、既に11ヶ月が経過している現状にありまして、合併を理由にした緊急の場合にあたらない、それが専決処分の緊急性において、緊急性が合併が理由にはならないということです。

 最低必要な条例が、合併のその日から整っていなければならないというのは当然でありますけども、合志、西合志、両町にない条例まで2町合併で協議して専決処分できる法的根拠はどこにもないというふうに、はっきり言いたいというふうに思います。

 であるならば、条例第69号の合志市公の施設の指定管理者の指定の手続に関する条例については、専決処分から当然はずすべきであると思います。この指定管理者制度については、地方自治法の244条の3項の改正によって施行されておりますが、結局3年間の移行措置を経て今年の9月2日には指定管理者制度に移行するのか、もしくは自治体の直営に戻して管理するのかということが必要であったというふうに思います。

 さらに、この専決処分のある種、非常にたちの悪さというんですか、一旦専決処分してしまえば、不承認の場合でも専決処分は合法有効になるということである。

 であるならば、この条例の審議や提案権を持つ議会の役割を否定するものになりかねないというふうに思います。この中で、執行部から示されたように県の条例のひな型に従ったとか、様々な6ヶ月間いるから、ぎりぎりの条件であるというようなことで指し示されましたけども、どのように解釈し、どのように答弁をお聞きしても、専決処分の理由にはならないというふうに思います。

 事実、先ほど御答弁いただきましたように、実際にこの指定管理者制度の方向性が決まったのは1月ですし、ほとんど議論をされないまま県のひな型に沿って提案されたというのは、もう明かだというふうに思います。

 よって、この条例を含んだ、この承認第1号の専決処分(合志市役所の位置に関する条例ほか160件の条例の制定)の専決処分の承認を求めることに関しては、心から反対を表明したいというふうに思います。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(吉廣満男君) ほかに討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 次に、(承認第2号)専決処分(合志市の字の名称の変更)の承認を求めることについて討論はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから採決を行います。(承認第1号)専決処分(合志市役所の位置に関する条例ほか160件の条例の制定)の承認を求めることについて反対討論がありましたので、起立により採決いたします。本件を承認することに賛成の方は起立願います。

                   〔賛成者起立〕



○議長(吉廣満男君) 起立多数です。したがって、(承認第1号)専決処分(合志市役所の位置に関する条例ほか160件の条例の制定)については、承認されました。

 (承認第2号)専決処分(合志市の字の名称の変更)の承認を求めることについて、承認することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 異議なしと認めます。したがって、本件は承認されました。

                ――――――○――――――



△日程第2 承認第3号から承認第10号まで



○議長(吉廣満男君) これから、日程第2、(承認第3号)専決処分(平成17年度合志市一般会計暫定予算)の承認を求めることについてから、(承認第10号)専決処分(平成17年度合志市工業用水道事業会計暫定予算)の承認を求めることについてまで、8件を一括して議題とします。

              ―――――――――――――――――

 第3号 専決処分(平成17年度合志市一般会計暫定予算)の承認を求めることについて

 第4号 専決処分(平成17年度合志市国民健康保険特別会計暫定予算)の承認を求めることについて

 第5号 専決処分(平成17年度合志市老人保健特別会計暫定予算)の承認を求めることについて

 第6号 専決処分(平成17年度合志市介護保険特別会計暫定予算)の承認を求めることについて

 第7号 専決処分(平成17年度合志市下水道特別会計暫定予算)の承認を求めることについて

 第8号 専決処分(平成17年度合志市農業集落排水特別会計暫定予算)の承認を求めることについて

 第9号 専決処分(平成17年度合志市水道事業会計暫定予算)の承認を求めることについて

 第10号 専決処分(平成17年度合志市工業用水道事業会計暫定予算)の承認を求めることについて

              ―――――――――――――――――



○議長(吉廣満男君) 提案理由の説明を求めます。秋吉市長職務執行者。



◎市長職務執行者(秋吉不二雄君) (承認第3号)専決処分(平成17年度合志市一般会計暫定予算)の承認を求めることから、(承認第10号)専決処分(平成17年度合志市工業用水道事業会計暫定予算)の承認を求めることについてまでの8件が一括提案となりましたので、随時説明を申し上げてまいります。

 暫定予算の専決処分については、平成17年度合志市の暫定予算につきまして御説明申し上げます。

 地方自治法施行令第1条の2第2条の規定により、市長職務執行者が暫定予算を調整し、これを執行するものと定められておりますことから、当市においても全会計について暫定予算の調整を行いました。その内容については、年度途中の廃置分合であり、その期間が短期間であるために、2町における合併前の最終予算(現計予算)から、平成18年2月26日までに2町において執行された額、いわゆる収入済額、支出済額を控除した残額を基本として、それぞれ持ち寄り編成を行ったものでございます。

 それでは、(承認第3号)専決処分(平成17年度合志市一般会計暫定予算)の承認を求めることについて御説明申し上げます。

 今回の専決処分につきましては、合志市の設置に伴い地方自治法施行令第1条の2及び第2条の規定により暫定予算を調整し、38億2,487万6,000円としたものでございます。

 歳入につきましては、主なものを順に御説明申しますと、市債14億9,090万円、国庫支出金9億417万3,000円、県支出金4億1,596万6,000円、諸収入3億4,236万7,000円を計上いたしております。この諸収入の中には、旧町の決算剰余金3億円が含まれております。

 歳出の主なものといたしまして、公債費9億7,455万1,000円、土木費8億400万円、民生費7億2,536万9,000円、総務費4億6,449万2,000円を計上いたしております。

 次に、(承認第4号)専決処分(平成17年度合志市国民健康保険特別会計暫定予算)の承認を求めることについて御説明申し上げます。

 暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ9億5,079万7,000円を計上いたしております。

 歳入の主なものは国保税1億6,910万7,000円、国庫支出金4億6,199万1,000円、また、診療報酬支払基金から療養給付費交付金として1億4,932万9,000円、繰入金は一般会計から保険基盤安定等のために1,940万6,000円を繰り入れることとしております。

 歳出につきましては、保険給付費4億8,058万4,000円、老人保健への拠出金6,792万3,000円、また、介護保険2号被保険者に係る介護給付の費用として、介護納付金1,991万6,000円を計上いたしております。

 なお、予測しがたい医療費のための予備費として3億5,666万円を計上いたしております。

 次に、(承認第5号)専決処分(平成17年度合志市老人保健特別会計暫定予算)の承認を求めることにつきまして御説明申し上げます。

 暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ8億6,039万5,000円を計上いたしております。

 歳入につきましては、医療給付費などの支払いのために交付される支払基金交付金3億6,390万2,000円、国庫負担金1億5,415万8,000円、県負担金3,724万9,000円、一般会計繰入金2億6,808万2,000円が主なものでございます。

 歳出の主なものとしまして、医療費支払いのための医療給付費7億1,600万円、コルセットや高額医療費の払い戻しのための医療費支給費425万円、診療報酬明細書審査手数料248万円、償還金、これは前年度実績に伴う国・県負担金の超過交付分です、1,897万9,000円。予測しがたい医療費のための予備費を1億1,868万6,000円を計上いたしております。

 次に、(承認第6号)専決処分(平成17年度合志市介護保険特別会計暫定予算)の承認を求めることにつきまして御説明申し上げます。

 暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億2,565万1,000円を計上いたしております。

 歳入につきましては、第1号被保険者保険料6,160万1,000円、国庫支出金1億1,581万9,000円、支払基金交付金8,787万4,000円、県支出金2,024万円、繰入金1億11万3,000円、なお諸収入の4,000万3,000円が主なものでございます。

 歳出につきましては、介護サービス等に要する保険給付費が歳出全体の90.3%を占め、3億8,456万円、保険料の賦課徴収、介護認定調査及び審査に要する経費など総務費で2,021万3,000円、予備費として2,087万8,000円を計上いたしております。

 次に、(承認第7号)専決処分(平成17年度合志市下水道特別会計暫定予算)の承認を求めることにつきまして御説明申し上げます。

 暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ8億2,146万7,000円を計上いたしております。

 歳入につきましては、使用料及び手数料8,334万3,000円、国庫補助金2億2,875万円、一般会計からの繰入金1億2,427万9,000円、市債の下水道事業債で3億3,120万円が主なものでございます。

 歳出の主なものにつきましては、一般管理費の水道局事務委託及び検針委託料で458万円、維持管理費では光熱水費、燃料費等の需用費1,257万6,000円、浄化センター維持管理委託等の委託料2,021万5,000円、熊本北部流域下水道維持管理負担金2,700万円、事業費では職員の人件費476万7,000円、工事請負費2億1,898万5,000円、公債費で元金及び利子償還金4億3,856万2,000円を計上いたしております。

 次に、(承認第8号)専決処分(平成17年度合志市農業集落排水特別会計暫定予算)の承認を求めることにつきまして御説明申し上げます。

 暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ3,297万8,000円を計上いたしております。

 歳入につきましては、下水道使用料250万2,000円、一般会計からの繰入金3,046万6,000円が主なものでございます。

 歳出の主なものにつきましては、維持管理費の委託料で423万2,000円、公債費の元金及び利子償還金で2,753万1,000円を計上いたしております。

 次に、(承認第9号)専決処分(平成17年度合志市水道事業会計暫定予算)の承認を求めることにつきまして御説明申し上げます。

 収益的収入及び支出につきましては、水道事業収益5,592万8,000円を見込み、水道事業費を1億1,885万7,000円を計上いたしております。

 主なものとしまして、収入は1ヶ月分の水道料金5,085万円、支出は企業債利息4,486万6,000円等を計上いたしております。

 また、資本的収入及び支出につきましては、収入額206万9,000円を見込み、支出額1億261万3,000円を計上いたしております。

 主なものとしまして、収入は加入金206万8,000円、支出は工事請負費5,765万3,000円等を計上いたしております。

 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億54万4,000円は、消費税資本的収支調整額及び引継損益勘定留保資金をもって補てんいたしております。

 次に、(承認第10号)専決処分(平成17年度合志市工業用水道事業会計暫定予算)の承認を求めることにつきまして御説明申し上げます。

 収益的収入及び支出につきましては、工業用水道事業収益376万2,000円を見込み、工業用水道事業費を420万4,000円を計上しております。

 収入の主なものとしましては、一般会計からの負担金209万9,000円及び1ヶ月分の工業用水道料金161万1,000円等を計上し、支出の主なものとしましては固定資産減価償却費210万円等を計上いたしております。

 適切なる御判断をいただき御採択くださるようお願いいたしまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(吉廣満男君) お諮りします。ただいま上程されました8件は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 異議なしと認めます。したがって、本8件は委員会付託を省略することに決定しました。

 これから質疑を行います。まず、(承認第3号)専決処分(平成17年度合志市一般会計暫定予算)の承認を求めることについて質疑を行います。

 本件につきましては、質疑の通告がありますので通告順により順次発言を許します。木村 功議員。



◆25番(木村功君) 25番、日本共産党の木村功です。

 簡単な問題ですけれども、5件ばかしお尋ねをいたします。承認第3号、平成17年度合志市一般会計暫定予算についてでございます。

 1件目は、この予算書の35ページ総務管理費、目12の委託料、道路改築等設計業務ですね。この箇所どこなのか、お尋ねをいたします。

 それから2番目は、48ページであります。48ページ、48ページの社会福祉費の目の9ですね。これは、通信カラオケ情報使用料というものについて説明をお願いします。

 それから、次は62ページでございます。62ページの道路橋りょう費、目2の工事請負費、応急対策工事というものについて説明をお願いをいたします。同じく62ページ、その下ですが公有財産購入費、これについての御説明。同じページで、目3工事請負費、道路改良等工事。それから、その下の公有財産購入費について御説明をお願いをいたします。



○議長(吉廣満男君) 秋吉市長職務執行者。



◎市長職務執行者(秋吉不二雄君) 1番と3番、4番については都市建設部長に、2番は市民部長にお願いします。



○議長(吉廣満男君) 渡邉都市建設部長。



◎都市建設部長(渡邉浩美君) 木村議員の御質問にお答えいたします。

 まず、総務管理費の地域再生及び交付金事業の委託料についてでございますけれども、この事業場所はどこかという御質問でございます。これは、今現在建設課の方でまちづくり交付金事業として取り組んでおりますが、この事業場所は2月27日から新設になりました泉ヶ丘支所に隣接するところの道路の新設の事業の委託料でございます。今現在その設計業務を継続して行っております。もう近々、その測量設計につきましては完了するものと思っております。以上でございます。

 続きまして、道路橋りょう費の道路維持費、工事請負費の中の応急対策工事についてでございます。この応急対策工事とは何ぞやという御質問でございますけども、これは旧西合志町の方でも予算化されていたかとは思いますけども、実質的に臨時的な経費でございまして、町道等の緊急性、つまり道路が陥没したり舗装面が悪くなったり、そういったものを臨時的に対応する経費でございます。ちなみに今現在、合志市のエリアの方で杉並台29号線の舗装打替工事を行っております。

 続きまして、2番目の公有財産購入費でございます。これは予算額79万2,000円を計上しておりますけれども、これは黒石群線と北バイパスの側道1号線の一部の用地の買収費でございます。

 続きまして、道路橋りょう費、道路新設改良費の工事請負費でございます。これは、実質的に旧合志町の道路関係の予算につきましては、実質的には2月27日から合志市が発足しますことによりまして、2月いっぱいで事業の完了の目途をということで指導を受けておりましたけれども、3月に入っても旧町の事業は継続して行ってもよろしいということでございましたもんですから、実は合志町では例年どおりの道路予算を計上しておりました。

 今現在その工事が、この予算額といたしまして1億228万6,000円を計上しておりますけれども、その中で7路線分が1億2,000万円分の内訳としましては7路線分を計上しております。4路線につきましては、既に工事が完了しております。3路線につきましては、今現在、工事の施工中でございます。工期は3月の半ばごろでございまして、これも近々工事が終わりまして、その支払をするところでございます。

 続きまして、公有財産購入費でございます。予算額にいたしまして1,522万1,000円を計上いたしております。その内訳といたしましては、5路線分の用地取得費を計上しております。道路用地費につきましては、木村議員も御存じのとおり実質的に単年度で完了するということは、まず稀でございまして、継続するような経費でございます。その分を今回の暫定予算の方にお願いしているというところでございます。

 以上で、説明を終わらせていただきます。

 議長、すみません。申しわけございません。私の説明の中で1件ミスがございました。ちょっと訂正させていただきます。

 先ほどの公有財産購入費の中で、黒石群線と側道1号線の一部の用地の取得ということでございましたけども、私、北バイパスの側道1号線と申し上げましたけれども、申しわけございません。高速道路の側道ということでございます。西合志エリアの方がまだ不慣れでございまして、誠に失礼いたしました。



○議長(吉廣満男君) 松永市民部長。



◎市民部長(松永宗昭君) お答えをいたします。

 予算書の48ページで通信カラオケ情報使用料ということで2万1,000円、予算計上をいたしております。それにつきましての木村議員の質問で、通信カラオケ情報についてということで御説明を申し上げたいと思います。

 合併して時間が取れずに、まだカラオケ見ておりませんが説明をさせていただきます。隣保館活動の一環として、住民に親しみのあるカラオケを通して地域間の住民の交流を促進し、心のふれあいを進め、人権同和問題の解決を目指していくものであります。通信カラオケ配信業者と契約し、新曲を含めカラオケがすぐ利用できるようにしてあるものと伺っております。

 また、今回計上しておりますのは、その通信カラオケ情報の使用料であります。3ヶ月分の金額であります。以上です。



◆25番(木村功君) 質問終わります。



○議長(吉廣満男君) 次は、丸内三千代議員。



◆20番(丸内三千代君) 20番、丸内です。

 通告しておきましたので、3点ほど質疑を行います。まず、ページ27、雑入のところですが、保健衛生組合の雑入、菊池環境保全組合負担金返納金533万2,000円発生しておりますが、その理由。

 それからページ51、児童保育費の中の19負担金補助及び交付金、子育てほっと・ネット支援事業費補助金の説明をもっと詳しく、ちょっとしてください。

 それから同じくページ51、生活扶助費の中での扶助費の一般財源が出ていますが、私は福祉事務所ができて全額補助金であるのかなと思っておりましたので、その辺の内訳等を教えてください。



○議長(吉廣満男君) 秋吉市長職務執行者。



◎市長職務執行者(秋吉不二雄君) 1番、2番関係等、健康福祉部長、市民部長に。



○議長(吉廣満男君) 松永市民部長。



◎市民部長(松永宗昭君) お答えをいたします。

 予算書の27ページの歳入の部分の質問でございますが、し尿処理分として現在、菊池広域連合のクリーンセンター花房で処理を行っておりますが、菊池環境保全組合で17年度当初予算を8月まで計上しておりました関係で、8月5日で搬入が完了しますし、環境保全組合より広域連合に移行し約1ヶ月分の返納金であります。

 次に、ごみ処理についてでありますが、本市が2月27日合併により、構成が5市町から4市町になったことにより、合併日から3月31日までの33日間分の調整を行った返納金の計上をいたしております。

 以上で終わります。



○議長(吉廣満男君) 安武健康福祉部長。



◎健康福祉部長(安武俊朗君) お答えいたします。

 51ページの子育てほっと・ネット支援事業補助金とはということで御質問でございます。県の補助事業でございまして、地域ぐるみでモデル的な子育てに取り組む民間団体等に支給するというようなことでございまして、子どもからお年寄りまで自由に気軽に立ち寄ることができて、子育て相談、介護予防、文化活動等の3本柱を中心に、地域住民によります地域住民のための常設型住民交流サロン活動というようなことを目的とする活動に対しての補助金でございます。

 続きまして、生活保護費のことでございます。新市になりまして、生活保護を直接市の方で支給するというようなことになりまして、この財源につきましては国が4分の3、4分の1を市が負担するというようなことでございます。



○議長(吉廣満男君) 丸内三千代議員。



◆20番(丸内三千代君) 雑入の部分をちょっと、もう少し詳しくお聞きしておきたいんですが、2ヵ所への返納金のような説明が今なされましたけれども、わかれば一つどれだけ、一つどれだけというのが、わかれば教えてください。



○議長(吉廣満男君) 松永市民部長。



◎市民部長(松永宗昭君) お答えをいたします。

 し尿処理関係の戻し金として1,090万円、それから、ごみ処理関係で424万2,000円、合計の533万2,000円という内訳になっております。

 失礼しました。し尿処理の関係が109万円ですね。それから、ごみ処理関係が424万2,000円で、合計の533万2,000円という数字になっております。失礼しました。



○議長(吉廣満男君) 丸内三千代議員。



◆20番(丸内三千代君) 中身はわかりましたけれども、例えば構成市町の変更により返納金が発生したという説明であるならば、もしも、ほかの一部事務組合でもこういう問題が発生するというような認識はお持ちでしょうか。その辺を聞いて終わりとしたいんですが。



○議長(吉廣満男君) 松永市民部長。



◎市民部長(松永宗昭君) お答えします。

 大津町、菊陽町におかれても、そういうふうに返納金が出ておりますし、菊陽町につきましては相殺をしてプラスになっております。菊池市につきましても、プラスマイナスという形で相殺でプラスになっております。



◆20番(丸内三千代君) 終わります。



○議長(吉廣満男君) 続いて、坂本冨士夫議員。



◆11番(坂本冨士夫君) 11番、坂本です。

 私は予算云々よりも、ただ1点心配することでありますので質問をちょっといたします。

 予算書の85ページ、職員手当の中の内訳で時間外手当が2,354万7,000円というふうになっておるようです。その中で、それぞれの分野で時間外勤務手当がなされておりますが、主なものとして税務総務費で予算書は39ページですかね、423万8,000円。それから、これは当然選挙費がありますので、選挙の市長選挙費229万7,000円、社会福祉費の障害者福祉121万1,000円等予算を計上されております。特に、その中で予算書の31ページ、一般管理費の中で1,103万5,000円、この総体の約46.9%になると思いますが、その時間外勤務手当が計上されているわけでございます。

 本当に、昨日もここの議会が終わって帰りに西合志庁舎を見ると、まだ明々と電気も点いてみんな仕事をやっておられるようでございました。そういう中で、こういう時間外があるとすれば職員も大変、合併前から合併後、暫くは残業が続くというふうに思われます。体調面が心配されますので、どのくらいの範囲でやっておられるのか。また、一般管理費の中の31ページの1,103万5,000円、これはどの部署等にあたるのか、ちょっと御答弁をお願いしたいと思います。



○議長(吉廣満男君) 後藤総務企画部長。



◎総務企画部長(後藤寛臣君) 坂本議員の時間外手当の中で1,103万5,000円の内訳ということでございますが、これにつきましては合併関係に伴うものというふうに御理解いただいておると思いますけれども、事務の摺り合わせであったり調整のための会議等がございますし、また、分庁方式をとりました関係での移転業務のための準備とか引っ越し関係等々含めまして、1,080万円予算を措置しております。あとの23万5,000円は総務関係の時間外となっておりますけれども、総務課の方で一括、職員全員の部分を2月と3月でございますけれども一括計上しておりますので、そういった形で旧町から新市へのスムーズな移行という形で、職員の方に時間外をさせておるというようなことで職務をしているところでございます。

 以上でございます。



○議長(吉廣満男君) 坂本冨士夫議員。



◆11番(坂本冨士夫君) 合併までの時間外が主ということで御理解いたしておきます。本当に、税務あたりでも相当な金額が計上されておりますので、部長等やっぱり職員の管理等には十分注意していただきだいというふうに思います。

 終わります。



○議長(吉廣満男君) 続いて、神田公司議員。



◆12番(神田公司君) 神田です。2点ほどお伺いいたします。

 まず、歳入のところの24ページですけども、暫定予算書の24ページの児童福祉費補助金の放課後児童クラブ施設整備事業補助金の内容、それと歳出の部分ですが、31ページの9政策調査費の中の19番で循環バスの事業補助金の内訳について御説明お願いします。



○議長(吉廣満男君) 秋吉市長職務執行者。



◎市長職務執行者(秋吉不二雄君) 1番については健康福祉部長、2番については総務企画部長にお願いします。



○議長(吉廣満男君) 安武健康福祉部長。



◎健康福祉部長(安武俊朗君) お答えいたします。

 24ページの放課後児童クラブ施設整備補助金785万4,000円につきましては、平成17年度で中央小学校の学童クラブ室の建築工事を行っておりまして、1,178万1,000円に対する県の補助の3分の2分でございます。

 中央小学校の工作室を学童クラブ室として利用しておりましたけれど、大規模改修工事に伴い新たに専用のクラブ室が必要になりまして、中央小学校の用務員住宅を学童クラブ専用に改築したものでございます。

 以上でございます。



○議長(吉廣満男君) 後藤総務企画部長。



◎総務企画部長(後藤寛臣君) 神田議員の総務管理費、政策調整費、35ページでございますが循環バス運行事業の補助金の内訳719万5,000円でございますが、西合志地域につきましては既存のA、B、Cコースの基本運行と、中央小学校の生徒の通学を考慮した臨時運行がございます。

 補助金予算額につきましては、運行費用から運賃収入を差し引いた金額を計上いたしております。運行費用は、1?当たりの運行単価に各コースの運行距離ですね。それと、1日の運行回数及び運行日数を乗じた計算をしております。運賃収入は前年度の実績により算出をしているところでございます。

 また、臨時運行につきましては、小学校の授業に合わせた運行日数としておるところでございます。合志地域におきましては、新たに2月27日から新規のD、Eコースを基本運行としているところでございます。合志地域におきましても、西合志地域と同じく、運行費用から運行収入を見込み差し引いた金額を算出して1ヶ月分を計上しているところでございます。

 以上でございます。



◆12番(神田公司君) 終わります。



○議長(吉廣満男君) ほかに質疑はありませんか。今村直登議員。



◆18番(今村直登君) 82ページの保健体育費の中の工事請負費ですよ。体育施設改修工事が1,271万3,000円の予算が組んであります。これは、どういうものなのか、ちょっと御説明いただきたいと思います。



○議長(吉廣満男君) 藤井教育委員長。



◎教育委員長(藤井鴻君) 教育委員会事務局長。



○議長(吉廣満男君) 園田教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(園田康通君) この件に関しましては、教育総務課長の方へ答弁をさせます。



○議長(吉廣満男君) 園田教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(園田康通君) 失礼いたしました。生涯学習課長の方へお答えをさせます。



○議長(吉廣満男君) 坂口生涯学習課長。



◎生涯学習課長(坂口和也君) この改修工事につきましては、旧合志町の栄グラウンドのグラウンドに設置していますトイレの改修工事費でございます。



◆18番(今村直登君) わかりました。ありがとうございました。



○議長(吉廣満男君) ほかに質疑はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 次に、(承認第4号)専決処分(平成17年度合志市国民健康保険特別会計暫定予算)の承認を求めることについて質疑はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 次に、(承認第5号)専決処分(平成17年度合志市老人保健特別会計暫定予算)の承認を求めることについて質疑はありませんか。

                〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 次に、(承認第6号)専決処分(平成17年度合志市介護保険特別会計暫定予算)の承認を求めることについて、質疑はありませんか。

                〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 次に、(承認第7号)専決処分(平成17年度合志市下水道特別会計暫定予算)の承認を求めることについて質疑はありませんか。

                〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 次に、(承認第8号)専決処分(平成17年度合志市農業集落排水特別会計暫定予算)の承認を求めることについて質疑はありませんか。

                〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 次に、(承認第9号)専決処分(平成17年度合志市水道事業会計暫定予算)の承認を求めることについて質疑はありませんか。

                〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 次に、(承認第10号)専決処分(平成17年度合志市工業用水道事業会計暫定予算)の承認を求めることについて質疑はありませんか。

                〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから、討論を行います。まず、(承認第3号)専決処分(平成17年度合志市一般会計暫定予算)の承認を求めることについて討論はありませんか。



○議長(吉廣満男君) 神田公司議員。まず、原案に反対者の発言を許します。



◆12番(神田公司君) 12番、神田です。

 (承認第3号)専決処分(平成17年度合志市一般会計暫定予算)の承認を求めることについてに対して、反対の立場から討論を行います。

 項目では、歳出の31ページ、32ページ、33ページ、総務費、総務管理費、一般管理費の委託料、それと15番の工事請負費、19番負担金補助及び交付金の2町合併に関連する項目に、すべて承認することができませんので反対を行います。

 2町合併に、私はずっと反対をしてしておりました。そして、今度の財政的な財政の再建、財政の確立ということの建前はありますが、実質的には持ち出しの多い無駄な支出が多々なされているということで、到底これについて承認することはできません。この2町合併についても、依然として反対の気持ちは変わりませんし、この合併に関する無駄な支出という立場から、今回の平成17年度合志市一般会計暫定予算の承認については反対という立場で討論をさせていただきます。

 以上、終わります。



○議長(吉廣満男君) ほかに討論ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 次に、(承認第4号)専決処分(平成17年度合志市国民健康保険特別会計暫定予算)の承認を求めることについて討論はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 次に、(承認第5号)専決処分(平成17年度合志市老人保健特別会計暫定予算)の承認を求めることについて討論はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 次に、(承認第6号)専決処分(平成17年度合志市介護保険特別会計暫定予算)の承認を求めることについて討論はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 (承認第7号)専決処分(平成17年度合志市下水道特別会計暫定予算)の承認を求めることについて討論はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 次に、(承認第8号)専決処分(平成17年度合志市農業集落排水特別会計暫定予算)の承認を求めることについて討論はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 次に、(承認第9号)専決処分(平成17年度合志市水道事業会計暫定予算)の承認を求めることについて討論はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 次に、(承認第10号)専決処分(平成17年度合志市工業用水道事業会計暫定予算)の承認を求めることについて討論はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから採決を行います。(承認第4号)専決処分(平成17年度合志市国民健康保険特別会計暫定予算)の承認を求めることについて、(承認第5号)専決処分(平成17年度合志市老人保健特別会計暫定予算)の承認を求めることについて、(承認第6号)専決処分(平成17年度合志市介護保険特別会計暫定予算)の承認を求めることについて、(承認第7号)専決処分(平成17年度合志市下水道特別会計暫定予算)の承認を求めることについて、(承認第8号)専決処分(平成17年度合志市農業集落排水特別会計暫定予算)の承認を求めることについて、(承認第9号)専決処分(平成17年度合志市水道事業会計暫定予算)の承認を求めることについて、(承認第10号)専決処分(平成17年度合志市工業用水道事業会計暫定予算)の承認を求めることについて。以上、7件についてを採決します。

 お諮りします。本7件を承認することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 異議なしと認めます。したがって、承認4号、第5号、第6号、第7号、第8号、第9号、第10号、以上の7件は承認することに決定しました。

 これから、反対討論のありました(承認第3号)専決処分(平成17年度合志市一般会計暫定予算)の承認を求めることについてを起立によって採決します。本件を承認することに賛成の方は起立願います。

                   〔賛成者起立〕



○議長(吉廣満男君) 起立多数です。したがって、(承認第3号)専決処分(平成17年度合志市一般会計暫定予算)の承認を求めることについては、承認することに決定しました。

 ここで暫時休憩をいたします。

                   午後0時03分休憩

                ――――――○――――――

                   午後1時00分開議

                ――――――○――――――



○議長(吉廣満男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                ――――――○――――――



△日程第3 (承認第11号)専決処分(金融機関の指定)の承認を求めることについて



○議長(吉廣満男君) これから日程第3、(承認第11号)専決処分(金融機関の指定)の承認を求めることについてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。秋吉市長職務執行者。



◎市長職務執行者(秋吉不二雄君) 午前中はお疲れさまでございました。午後ということで大変また長くなるかと思いますが、よろしくお願いいたします。

 (承認第11号)専決処分(金融機関の指定)の承認を求めることについて御説明申し上げます。

 地方自治法第235条第2項の規定により、合志市の公金の収納及び支払の事務を取り扱わせるため、金融機関として菊池農業協同組合を指定したものでございます。

 以上、厳正なる御審議をいただき御採択くださるようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(吉廣満男君) お諮りします。ただいま上程されました本件は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 異議なしと認めます。したがって、本件は委員会付託することを省略することに決定しました。

 これから、質疑を行います。質疑はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから、(承認第11号)専決処分(金融機関の指定)の承認を求めることについてを採決します。

 お諮りします。本件を承認することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 異議なしと認めます。したがって、(承認第11号)専決処分(金融機関の指定)の承認を求めることについては承認することに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第4 (承認第12号)専決処分(合志市と熊本県との間の公平委員会の事務委託)の承認を求めることについて



○議長(吉廣満男君) これから日程第4、(承認第12号)専決処分(合志市と熊本県との間の公平委員会の事務委託)の承認を求めることについてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。秋吉市長職務執行者。



◎市長職務執行者(秋吉不二雄君) (承認第12号)専決処分(合志市と熊本県との間の公平委員会の事務委託)の承認を求めることにつきまして御説明申し上げます。

 地方公務員法第7条第3項の規定により、人口15万人未満の市町村等には条例で公平委員会を設置することが義務づけられておりますが、同法第8条第2項の公平委員会の事務に対応できる技術的・専門的知識を有する人材の確保が困難であり、また、事務処理を委託することにより行政事務経費の節減を図るため、公平委員会の事務を地方公務員法第7条第4項及び地方自治法第252条の14第1項の規定により、合併の日から熊本県に事務委託をしたものでございます。

 どうぞ御審議いただきまして御採択くださるようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(吉廣満男君) お諮りします。ただいま上程されました本件は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 異議なしと認めます。したがって、本件を委員会付託することを省略することに決定しました。

 これから、質疑を行います。質疑はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから、(承認第12号)専決処分(合志市と熊本県との間の公平委員会の事務委託)の承認を求めることについてを採決します。

 お諮りします。本件を承認することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 異議なしと認めます。したがって、(承認第12号)専決処分(合志市と熊本県との間の公平委員会の事務委託)の承認を求めることについては承認することに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第5 承認第13号及び承認第14号



○議長(吉廣満男君) これから日程第5、(承認第13号)専決処分(合志市と大津町との間の旧大津町外5ヶ町村山林原野組合の地上権設定地の管理処分に関する事務委託)の承認を求めることについて、(承認第14号)専決処分(合志市と菊池市との国営造成施設管理体制整備促進事業(管理体制整備型)に係る事務委託)の承認を求めることについての2件を一括して議題とします。

              ―――――――――――――――――

 第13号 専決処分(合志市と大津町との間の旧大津町外5ヶ町村山林原野組合の地上権設定地の管理処分に関する事務委託)の承認を求めることについて

 第14号 専決処分(合志市と菊池市との国営造成施設管理体制整備促進事業(管理体制整備型)に係る事務委託)の承認を求めることについて

              ―――――――――――――――――



○議長(吉廣満男君) 提案理由の説明を求めます。秋吉市長職務執行者。



◎市長職務執行者(秋吉不二雄君) (承認第13号)専決処分(合志市と大津町との間の旧大津町外5ヶ町村山林原野組合の地上権設定地の管理処分に関する事務委託)の承認を求めることについて及び(承認第14号)専決処分(合志市と菊池市との国営造成施設管理体制整備促進事業(管理体制整備型)に係る事務委託)の承認を求めることについては一括提案となりましたので御説明を申し上げます。

 (承認第13号)専決処分(合志市と大津町との間の旧大津町外5ヶ町村山林原野組合の地上権設定地の管理処分に関する事務委託)の承認を求めることにつきまして御説明申し上げます。

 大津町外5ヶ町村山林原野組合の地上権設定地の管理処分に関する事務については、地方自治法第252条の14第1項の規定により、旧合志町が大津町に委託しておりましたが、合併の前日にこの事務の委託を廃止しております。大津町外5ヶ町村山林原野組合の地上権設定地については、5ヶ町村による共有地となっており、管理事務を統一した方が事務事業の成果が期待できるため、合併の日から従来からの大津町に事務委託をしたものでございます。

 続きまして、(承認第14号)専決処分(合志市と菊池市との国営造成施設管理体制整備促進事業(管理体制整備型)に係る事務委託)の承認を求めることにつきまして御説明申し上げます。

 竜門ダムからの農業水利施設である土地改良施設の管理体制の整備を図る国営造成施設管理体制整備促進事業(管理体制整備型)については、地方自治法第252条の14第1項の規定により、旧合志町及び旧西合志町が菊池市に委託しておりましたが、合併の前日にこの事務の委託を廃止しました。事務を統一した方が事務事業の成果が期待できるため、合併の日から従来からの菊池台地用水土地改良区の所在地である菊池市に事務委託をしたものでございます。

 十分なる御審議をいただき御採択くださるようお願いいたしまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(吉廣満男君) お諮りします。ただいま上程されました本2件は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 異議なしと認めます。したがって、本2件は委員会付託することを省略することに決定しました。

 これから、質疑を行います。まず(承認第13号)専決処分(合志市と大津町との間の旧大津町外5ヶ町村山林原野組合の地上権設定地の管理処分に関する事務委託)の承認を求めることについて質疑を許します。質疑はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから、(承認第14号)専決処分(合志市と菊池市との国営造成施設管理体制整備促進事業(管理体制整備型)に係る事務委託)の承認を求めることについて質疑を許します。質疑はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから、討論を行います。まず(承認第13号)専決処分(合志市と大津町との間の旧大津町外5ヶ町村山林原野組合の地上権設定地の管理処分に関する事務委託)の承認を求めることについて討論はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 次に、(承認第14号)専決処分(合志市と菊池市との国営造成施設管理体制整備促進事業(管理体制整備型)に係る事務委託)の承認を求めることについて討論はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから、採決を行います。(承認第13号)専決処分(合志市と大津町との間の旧大津町外5ヶ町村山林原野組合の地上権設定地の管理処分に関する事務委託)の承認を求めることについて、(承認第14号)専決処分(合志市と菊池市との国営造成施設管理体制整備促進事業(管理体制整備型)に係る事務委託)の承認を求めることについて、以上2件を承認することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 異議なしと認めます。したがって、承認第13号、承認第14号の2件については承認することに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第6 (承認第15号)専決処分(合志市と菊陽町とのセミコンテクノパーク内下水道に関する事務委託)の承認を求めることについて



○議長(吉廣満男君) これから日程第6、(承認第15号)専決処分(合志市と菊陽町とのセミコンテクノパーク内下水道に関する事務委託)の承認を求めることについてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。秋吉市長職務執行者。



◎市長職務執行者(秋吉不二雄君) (承認第15号)専決処分(合志市と菊陽町とのセミコンテクノパーク内下水道に関する事務委託)の承認を求めることにつきまして御説明申し上げます。

 セミコンテクノパーク内に設置された下水道の汚水の排除及び処理に関する事務については、地方自治法第252条の14第1項の規定により旧合志町が菊陽町に委託しておりましたが、合併の前日この事務の委託を廃止しました。事務事業の成果を上げるためには、事務を統一した方が事務事業の成果が期待できるため、合併の日から従来からの菊陽町に事務委託をしたものでございます。

 十分なる御審議をいただき、御採択くださるようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(吉廣満男君) お諮りします。ただいま上程された本件は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 異議なしと認めます。したがって、本件は委員会付託にすることを省略することに決定しました。

 これから、質疑を行います。質疑はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから、(承認第15号)専決処分(合志市と菊陽町とのセミコンテクノパーク内下水道に関する事務委託)の承認を求めることについてを採決します。

 お諮りします。本件を承認することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 異議なしと認めます。したがって、(承認第15号)専決処分(合志市と菊陽町とのセミコンテクノパーク内下水道に関する事務委託)の承認を求めることについては承認することに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第7 承認第16号及び承認第17号



○議長(吉廣満男君) これから日程第7、(承認第16号)専決処分(菊池広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更)の承認を求めることについて、(承認第17号)専決処分(熊本中央広域市町村圏協議会への加入)の承認を求めることについての2件を一括して議題とします。

              ―――――――――――――――――

 第16号 専決処分(菊池広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更)の承認を求めることについて

 第17号 専決処分(熊本中央広域市町村圏協議会への加入)の承認を求めることについて

              ―――――――――――――――――



○議長(吉廣満男君) 提案理由の説明を求めます。秋吉市長職務執行者。



◎市長職務執行者(秋吉不二雄君) 日程7の(承認第16号)専決処分(菊池広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更)の承認を求めることについて、及び(承認第17号)専決処分(熊本中央広域市町村圏協議会への加入)の承認を求めることについては一括提案となりましたので、一括して説明申し上げます。

 (承認第16号)専決処分(菊池広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更)の承認を求めることにつきまして御説明申し上げます。

 今回の改正は、本年4月1日から広域連合の処理する事務及び広域計画の項目に、障害者自立支援法に基づく介護給付費等の支給に関する審査会の設置及び運営に関することを新たに加え、規約の変更を行うものでございます。

 なお、負担金の額は、広域連合の予算において定めるものですが、障害者自立支援費として均等割を10%、利用割を90%とするものでございます。

 続きまして承認第17号、専決処分(熊本中央広域市町村圏協議会への加入)の承認を求めることにつきまして御説明申し上げます。

 熊本中央広域市町村圏協議会については、地方自治法第252条の2の規定により設置され、旧合志町及び旧西合志町が加入していたところですが、合併の前日に脱退しております。引き続き熊本中央広域市町村圏の振興整備に関する計画を策定し、これに基づく事業の連絡調整を行う必要がございますので、同法第252条の6の規定により合志市として新たに加入したものでございます。

 十分なる御審議をいただき、御採択くださるようお願いいたしまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(吉廣満男君) お諮りします。ただいま上程されました本2件は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 異議なしと認めます。したがって、本2件は委員会付託を省略することに決定しました。

 これから、質疑を行います。まず(承認第16号)専決処分(菊池広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更)の承認を求めることについて質疑を許します。質疑はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから、(承認第17号)専決処分(熊本中央広域市町村圏協議会への加入)の承認を求めることについて質疑を許します。質疑はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから、討論を行います。まず(承認第16号)専決処分(菊池広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更)の承認を求めることについて討論はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 次に、(承認第17号)専決処分(熊本中央広域市町村圏協議会への加入)の承認を求めることについて討論はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから採決を行います。(承認第16号)専決処分(菊池広域連合の処理する事務の変更及び規約の一部変更)の承認を求めることについて、(承認第17号)専決処分(熊本中央広域市町村圏協議会への加入)の承認を求めることについて、本2件を承認することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 異議なしと認めます。したがって、承認第16号、承認第17号の2件は承認することに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第8 (承認第18号)専決処分(合志市固定資産評価員の選任)の承認を求めることについて



○議長(吉廣満男君) これから、日程第8、(承認第18号)専決処分(合志市固定資産評価員の選任)の承認を求めることについてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。秋吉市長職務執行者。



◎市長職務執行者(秋吉不二雄君) (承認第18号)専決処分(合志市固定資産評価員の選任)の承認を求めることにつきまして御説明申し上げます。

 地方税法第404条第2項の規定により、固定資産の評価に関する知識及び経験を有する者のうちから選任する必要があり、野口純一さんを選任したものでございます。

 野口純一さんにおかれましては、合志市須屋にお住まいで西合志町の固定資産評価員として6年11ヶ月の間、職務に当たられ、責任感が強く人望も厚い人柄でございます。

 どうぞ御審議いただき御採択くださるようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(吉廣満男君) お諮りします。ただいま上程されました本件は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 異議なしと認めます。したがって、本件を委員会付託することを省略することに決定しました。

 これから、質疑を行います。質疑はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。

 これから討論を行います。討論はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 これから、(承認第18号)専決処分(合志市固定資産評価員の選任)の承認を求めることについてを採決します。

 お諮りします。本件を承認することに御異議ございませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 異議なしと認めます。したがって、(承認第18号)専決処分(合志市固定資産評価員の選任)の承認を求めることについては承認することに決定しました。

                ――――――○――――――



△日程第9 閉会中の所管事務継続調査の申し出について



○議長(吉廣満男君) これから日程第9、閉会中の所管事務継続調査の申し出についてを議題とします。

 本件については、横山誠也産業建設常任委員長、柏尾武二議会運営委員長から会議規則第106条の規定により、お手元に配付のとおり、所管事務についての閉会中の継続調査の申し出があります。

 これを承認することに御異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(吉廣満男君) 異議なしと認めます。したがって、本件は承認されました。

                ――――――○――――――



○議長(吉廣満男君) ここで日程のすべてが終了しましたので議事を閉じます。

 秋吉市長職務執行者から発言を求められております。秋吉市長職務執行者。



◎市長職務執行者(秋吉不二雄君) 合併後初めての議会ということで、先日は議会構成関係の主な協議、本日は承認第1号から18号までの18案件、特に専決処分ということでお願いしたところでございます。特に、大事な合志市役所の位置に関する条例ほか160件の制定関係、そして、あと残す1ヶ月分の暫定関係の予算関係等、御承認いただき誠にありがとうございました。

 これまでの審議の中で大変、事務関係等で答弁におきましていろんな支障を来したところもございまして、まだ不慣れな点もそれぞれございますが、私をはじめとする部長、関係職員一丸となって今後も取り組む所存でございます。大変お疲れさまでございますが、今後とも合志市の発展のための基礎づくりとしてのスタートでございます。どうぞ今後ともよろしくお願いいたしまして、お礼の言葉とさせていただきます。

ありがとうございました。(拍手)



○議長(吉廣満男君) これにて、平成18年第1回合志市議会臨時会を閉会します。

 大変お世話になりました。お疲れさまでした。



                   午後1時24分閉会



地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





    合志市議会臨時議長   光 木 寿一郎





    合志市議会議長     吉 廣 満 男





    合志市議会議員     坂 本 武 人





    合志市議会議員     吉 永 健 司






             平成18年第1回臨時会議案議決件名一覧表
┌───────┬───────────────────┬──────────┬────────┐
│ 議案番号等 │      件     名      │   議決年月日   │  議決の結果  │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │                   │ 平成18年 3月 2日 │        │
│ 選挙第 1号 │議長の選挙について          │          │ 吉廣満男 当選 │
│       │                   │  単記無記名投票  │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │                   │ 平成18年 3月 2日 │        │
│ 選挙第 2号 │副議長の選挙について         │          │佐々木博幸 当選│
│       │                   │  単記無記名投票  │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │                   │ 平成18年 3月 2日 │        │
│ 選挙第 3号 │菊池養生園保健組合議会議員の選挙   │          │ 別表のとおり │
│       │                   │  議長指名推薦  │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │                   │ 平成18年 3月 2日 │        │
│ 選挙第 4号 │菊池環境保全組合議会議員の選挙    │          │ 別表のとおり │
│       │                   │  議長指名推薦  │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │                   │ 平成18年 3月 2日 │        │
│ 選挙第 5号 │菊池広域連合議会議員の選挙      │          │ 別表のとおり │
│       │                   │  議長指名推薦  │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│ (議員提出) │                   │          │        │
│       │合志市議会会議規則の制定について   │ 平成18年 3月 2日 │  原案可決  │
│ 議案第 1号 │                   │          │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│ (議員提出) │                   │          │        │
│       │合志市議会委員会条例の制定について  │ 平成18年 3月 2日 │  原案可決  │
│ 議案第 2号 │                   │          │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│ (議員提出) │                   │          │        │
│       │合志市議会事務局設置条例の制定について│ 平成18年 3月 2日 │  原案可決  │
│ 議案第 3号 │                   │          │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │専決処分(合志市役所の位置に関する条例│          │        │
│ 承認第 1号 │ほか160件の条例の制定)の承認を求め│ 平成18年 3月 3日 │  原案承認  │
│       │ることについて            │          │        │
│       │(専決第1号 平成18年2月27日専決)  │          │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │専決処分(合志市の字の名称の変更)の承│          │        │
│ 承認第 2号 │認を求めることについて        │ 平成18年 3月 3日 │  原案承認  │
│       │(専決第2号 平成18年2月27日専決)  │          │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │専決処分(平成17年度合志市一般会計暫│          │        │
│ 承認第 3号 │定予算)の承認を求めることについて  │ 平成18年 3月 3日 │  原案承認  │
│       │(専決第3号 平成18年2月27日専決)  │          │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │専決処分(平成17年度合志市国民健康保│          │        │
│ 承認第 4号 │険特別会計暫定予算)の承認を求めること│ 平成18年 3月 3日 │  原案承認  │
│       │について               │          │        │
│       │(専決第4号 平成18年2月27日専決)  │          │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │専決処分(平成17年度合志市老人保健特│          │        │
│ 承認第 5号 │別会計暫定予算)の承認を求めることにつ│ 平成18年 3月 3日 │  原案承認  │
│       │いて                 │          │        │
│       │(専決第5号 平成18年2月27日専決)  │          │        │
└───────┴───────────────────┴──────────┴────────┘

┌───────┬───────────────────┬──────────┬────────┐
│ 議案番号等 │      件     名      │   議決年月日   │  議決の結果  │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │専決処分(平成17年度合志市介護保険特│          │        │
│ 承認第 6号 │別会計暫定予算)の承認を求めることにつ│ 平成18年 3月 3日 │  原案承認  │
│       │いて                 │          │        │
│       │(専決第6号 平成18年2月27日専決)  │          │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │専決処分(平成17年度合志市下水道特別│          │        │
│ 承認第 7号 │会計暫定予算)の承認を求めることについ│ 平成18年 3月 3日 │  原案承認  │
│       │て                  │          │        │
│       │(専決第7号 平成18年2月27日専決)  │          │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │専決処分(平成17年度合志市農業集落排│          │        │
│ 承認第 8号 │水特別会計暫定予算)の承認を求めること│ 平成18年 3月 3日 │  原案承認  │
│       │について               │          │        │
│       │(専決第8号 平成18年2月27日専決)  │          │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │専決処分(平成17年度合志市水道事業会│          │        │
│ 承認第 9号 │計暫定予算)の承認を求めることについて│ 平成18年 3月 3日 │  原案承認  │
│       │(専決第9号 平成18年2月27日専決)  │          │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │専決処分(平成17年度合志市工業用水道│          │        │
│ 承認第10号 │事業会計暫定予算)の承認を求めることに│ 平成18年 3月 3日 │  原案承認  │
│       │ついて                │          │        │
│       │(専決第10号 平成18年2月27日専決)  │          │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │専決処分(金融機関の指定)の承認を求め│          │        │
│ 承認第11号 │ることについて            │ 平成18年 3月 3日 │  原案承認  │
│       │(専決第11号 平成18年2月27日専決)  │          │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │専決処分(合志市と熊本県との間の公平委│          │        │
│ 承認第12号 │員会の事務委託)の承認を求めることにつ│ 平成18年 3月 3日 │  原案承認  │
│       │いて                 │          │        │
│       │(専決第12号 平成18年2月27日専決)  │          │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │専決処分(合志市と大津町との間の旧大津│          │        │
│       │町外5ヶ町村山林原野組合の地上権設定地│          │        │
│ 承認第13号 │の管理処分に関する事務委託)の承認を求│ 平成18年 3月 3日 │  原案承認  │
│       │めることについて           │          │        │
│       │(専決第13号 平成18年2月27日専決)  │          │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │専決処分(合志市と菊池市との国営造成施│          │        │
│       │設管理体制整備促進事業(管理体制整備型│          │        │
│ 承認第14号 │)に係る事務委託)の承認を求めることに│ 平成18年 3月 3日 │  原案承認  │
│       │ついて                │          │        │
│       │(専決第14号 平成18年2月27日専決)  │          │        │
└───────┴───────────────────┴──────────┴────────┘

┌───────┬───────────────────┬──────────┬────────┐
│ 議案番号等 │      件     名      │   議決年月日   │  議決の結果  │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │専決処分(合志市と菊陽町とのセミコンテ│          │        │
│ 承認第15号 │クノパーク内下水道に関する事務委託)の│ 平成18年 3月 3日 │  原案承認  │
│       │承認を求めることについて       │          │        │
│       │(専決第15号 平成18年2月27日専決)  │          │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │専決処分(菊池広域連合の処理する事務の│          │        │
│ 承認第16号 │変更及び規約の一部変更)の承認を求める│ 平成18年 3月 3日 │  原案承認  │
│       │ことについて             │          │        │
│       │(専決第16号 平成18年2月27日専決)  │          │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │専決処分(熊本中央広域市町村圏協議会へ│          │        │
│ 承認第17号 │の加入)の承認を求めることについて  │ 平成18年 3月 3日 │  原案承認  │
│       │(専決第17号 平成18年2月27日専決)  │          │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │専決処分(合志市固定資産評価員の選任)│ 平成18年 3月 3日 │        │
│ 承認第18号 │の承認を求めることについて      │          │ 野口純一さん │
│       │(専決第18号 平成18年2月27日専決)  │   原案承認   │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │                   │ 平成18年 3月 2日 │        │
│ 選任第 1号 │常任委員会委員の選任         │          │ 別表のとおり │
│       │                   │   議長指名   │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │                   │ 平成18年 3月 2日 │        │
│ 選任第 2号 │議会運営委員会委員の選任       │          │ 別表のとおり │
│       │                   │   議長指名   │        │
├───────┼───────────────────┼──────────┼────────┤
│       │                   │          │ 松田典房さん │
│ 推薦第 1号 │合志市農業委員会委員の推薦について  │ 平成18年 3月 2日 │ 櫻井栄子さん │
│       │                   │ 議会推薦(議長指名) │ 戸澤正博さん │
│       │                   │          │ 工藤一巧さん │
├───────┴───────────────────┼──────────┼────────┤
│                           │          │設置決定付託(調│
│議会広報調査特別委員会の設置及び委員の選任      │ 平成18年 3月 2日 │査終了まで閉会中│
│                           │  議長指名    │も審査継続)別表│
│                           │          │のとおり    │
├───────────────────────────┼──────────┼────────┤
│                           │          │申し出承認   │
│閉会中の所管事務継続調査の申し出について       │ 平成18年 3月 3日 │・産業建設常任委│
│                           │          │員会      │
│                           │          │・議会運営委員会│
└───────────────────────────┴──────────┴────────┘


                   合 志 市 議 会 構 成 表


   議 長 吉廣満男      副議長 佐々木博幸

┌───────────────┐ ┌───────────────┐ ┌───────────────┐
│    総務常任委員会    │ │   産業建設常任委員会   │ │   健康福祉常任委員会   │
├──┬────┬───────┤ ├──┬────┬───────┤ ├──┬────┬───────┤
│ 1 │ 委員長 │青 木 伸 一│ │ 1 │ 委員長 │横 山 誠 也│ │ 1 │ 委員長 │坂 本 冨士夫│
├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤
│ 2 │副委員長│丸 内 三千代│ │ 2 │副委員長│高 本 千代徳│ │ 2 │副委員長│五 嶋 輝 行│
├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤
│ 3 │ 委 員 │西 川   猛│ │ 3 │ 委 員 │柏 尾 武 二│ │ 3 │ 委 員 │佐々木 博 幸│
├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤
│ 4 │ 委 員 │江 副 一 男│ │ 4 │ 委 員 │東   孝 助│ │ 4 │ 委 員 │岡 野 富 雄│
├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤
│ 5 │ 委 員 │松 井 美津子│ │ 5 │ 委 員 │汐 田 安 徳│ │ 5 │ 委 員 │光 木 寿一郎│
├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤
│ 6 │ 委 員 │池 永 幸 生│ │ 6 │ 委 員 │木 村 祐 一│ │ 6 │ 委 員 │齋 藤 史 朗│
├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤
│ 7 │ 委 員 │神 田 公 司│ │ 7 │ 委 員 │来 海 恵 子│ │ 7 │ 委 員 │木 村   功│
├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤
│ 8 │ 委 員 │坂 本 武 人│ │ 8 │ 委 員 │吉 永 健 司│ │ 8 │ 委 員 │後 藤 實 雄│
├──┼────┼───────┤ └──┴────┴───────┘ └──┴────┴───────┘
│ 9 │ 委 員 │吉 廣 満 男│
└──┴────┴───────┘

┌───────────────┐ ┌───────────────┐ ┌───────────────┐
│    文教常任委員会    │ │    議会運営委員会    │ │  議会広報調査特別委員会  │
├──┬────┬───────┤ ├──┬────┬───────┤ ├──┬────┬───────┤
│ 1 │ 委員長 │田 端 眞知子│ │ 1 │ 委員長 │柏 尾 武 二│ │ 1 │ 委員長 │佐々木博幸  │
├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤
│ 2 │副委員長│下 川 カズエ│ │ 2 │副委員長│松 村 眞 一│ │ 2 │副委員長│木場田孝幸  │
├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤
│ 3 │ 委 員 │村 上 浩 一│ │ 3 │ 委 員 │佐々木 博 幸│ │ 3 │ 委 員 │五嶋輝行   │
├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤
│ 4 │ 委 員 │藪 田   悟│ │ 4 │ 委 員 │西 川   猛│ │ 4 │ 委 員 │来海恵子   │
├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤
│ 5 │ 委 員 │松 村 眞 一│ │ 5 │ 委 員 │青 木 伸 一│ │ 5 │ 委 員 │坂本武人   │
├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤ └──┴────┴───────┘
│ 6 │ 委 員 │今 村 直 登│ │ 6 │ 委 員 │横 山 誠 也│
├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤
│ 7 │ 委 員 │松 下 広 美│ │ 7 │ 委 員 │坂 本 冨士夫│
├──┼────┼───────┤ ├──┼────┼───────┤
│ 8 │ 委 員 │木場田 孝 幸│ │ 8 │ 委 員 │田 端 眞知子│
└──┴────┴───────┘ └──┴────┴───────┘


                   一 部 事 務 組 合 議 会 議 員

┌───────────────┐ ┌───────────────┐ ┌───────────────┐
│     菊池広域連合     │ │   菊池養生園保健組合   │ │    菊池環境保全組合    │
├──┬────────────┤ ├──┬────────────┤ ├──┬────────────┤
│ 1 │  吉 廣 満 男   │ │ 1 │  光 木 寿一郎   │ │ 1 │  神 田 公 司   │
├──┼────────────┤ ├──┼────────────┤ ├──┼────────────┤
│ 2 │  松 村 眞 一   │ │ 2 │  木 村   功   │ │ 2 │  坂 本 武 人   │
├──┼────────────┤ ├──┼────────────┤ └──┴────────────┘
│ 3 │  松 下 広 美   │ │ 3 │  木 村 祐 一   │
├──┼────────────┤ ├──┼────────────┤
│ 4 │  汐 田 安 徳   │ │ 4 │  来 海 恵 子   │
└──┴────────────┘ └──┴────────────┘