議事ロックス -地方議会議事録検索-


熊本県 合志市

平成21年 3月 定例会(第1回) 03月25日−06号




平成21年 3月 定例会(第1回) − 03月25日−06号









平成21年 3月 定例会(第1回)


            平成21年第1回合志市議会定例会会議録 第6号

平成21年3月25日(水曜日)
              ―――――――――――――――――
   議事日程 第6号
  平成21年3月25日(水曜日)午前10時01分開議
 第1 諸般の報告について
 第2 (議案第2号)合志市個人情報保護条例の一部を改正する条例」から(陳情第1号)W
    TO農業交渉に関する要請」まで28件について[各委員長報告、委員長報告に対する質
    疑、討論、表決]
    ただし、28件の議案の番号は
    (1)議案第2号(2)議案第3号
    (3)議案第4号(4)議案第5号
    (5)議案第6号(6)議案第7号
    (7)議案第8号(8)議案第9号
    (9)議案第10号(10)議案第11号
    (11)議案第12号(12)議案第13号
    (13)議案第14号(14)議案第15号
    (15)議案第16号(16)議案第17号
    (17)議案第18号(18)議案第19号
    (19)議案第20号(20)議案第21号
    (21)議案第22号(22)議案第23号
    (23)議案第24号(24)議案第25号
    (25)議案第26号(26)議案第28号
    (27)請願第1号(28)陳情第1号
    とする。
 第3 (議員提出議案第2号)年金制度改善を求める意見書」の提出について
   [提案理由の説明、質疑、討論、表決]
 第4 (議案第29号)合志市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例」について
   [提案理由の説明、質疑、討論、表決]
 第5 閉会中の所管事務継続調査の申し出について(産業建設、文教、議会運営の各委員長)
 第6 議員の派遣について
    閉 会
               ――――――――――――――――
本日の会議に付した事件
 議案第2号 合志市個人情報保護条例の一部を改正する条例
 議案第3号 合志市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第4号 合志市特別職等の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する
       条例
 議案第5号 合志市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 議案第6号 合志市職員特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例
 議案第7号 合志市乳幼児等医療費助成に関する条例の一部を改正する条例
 議案第8号 合志市介護保険条例の一部を改正する条例
 議案第9号 合志市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例
 議案第10号 合志市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例
 議案第11号 合志市営住宅条例の一部を改正する条例
 議案第12号 平成20年度合志市一般会計補正予算(第5号)
 議案第13号 平成20年度合志市老人保健特別会計補正予算(第2号)
 議案第14号 平成20年度合志市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 議案第15号 平成20年度合志市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
 議案第16号 平成20年度合志市下水道特別会計補正予算(第2号)
 議案第17号 平成20年度合志市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)
 議案第18号 平成21年度合志市一般会計予算
 議案第19号 平成21年度合志市国民健康保険特別会計予算
 議案第20号 平成21年度合志市老人保健特別会計予算
 議案第21号 平成21年度合志市介護保険特別会計予算
 議案第22号 平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計予算
 議案第23号 平成21年度合志市下水道特別会計予算
 議案第24号 平成21年度合志市農業集落排水特別会計予算
 議案第25号 平成21年度合志市水道事業会計予算
 議案第26号 平成21年度合志市工業用水道事業会計予算
 議案第28号 合志市道路線の認定
 議案第29号 合志市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例
 請願第1号 最低保障年金制度の実現を求める請願書
 陳情第1号 WTO農業交渉に関する要請
 議員提出議案第2号 年金制度改善を求める意見書」の提出
 閉会中の継続調査申し出
 議員の派遣
                ――――――○――――――
出席議員氏名(23人)
         1番  濱 元 幸一郎 君
         2番  青 木 照 美 君
         3番  坂 本 早 苗 君
         5番  辻   敏 輝 君
         6番  島 田 敏 春 君
         7番  尾 方 洋 直 君
         8番  濱 口 正 曉 君
         9番  坂 本 武 人 君
        10番  吉 永 健 司 君
        11番  神 田 公 司 君
        12番  来 海 恵 子 君
        13番  木場田 孝 幸 君
        14番  松 井 美津子 君
        15番  木 村 祐 一 君
        16番  池 永 幸 生 君
        17番  今 村 直 登 君
        18番  柏 尾 武 二 君
        19番  松 下 広 美 君
        20番  吉 廣 満 男 君
        21番  青 木 伸 一 君
        22番  東   孝 助 君
        23番  丸 内 三千代 君
        24番  佐々木 博 幸 君
                ――――――○――――――
欠席議員氏名(なし)
                ――――――○――――――
説明のため出席した者の職氏名
        市 長  大 住 清 昭 君
        副市長  中 園 三千代 君
        収入役  上 野 正 勝 君
     総務企画部長  安 武 俊 朗 君
       市民部長  園 田 康 通 君
     健康福祉部長  塚 本 英 明 君
     産業振興部長  松 永 宗 昭 君
     都市建設部長  森   主 税 君
       水道局長  前 田 保 光 君
      教育委員長  藤 井   鴻 君
        教育長  末 永 節 夫 君
  教育委員会事務局長  後 藤 寛 臣 君
                ――――――○――――――
事務局職員出席者
     議会事務局長  緒 方   明
  議会事務局次長補佐  財 津 公 正
      議会班主幹  三 苫 幸 浩
      議会班主事  宮 崎 淳 子
                ――――――○――――――
                  午前10時01分 開議







○議長(佐々木博幸君) これから会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。

                ――――――○――――――



△日程第1 諸般の報告について



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第1、諸般の報告を行います。

 本件につきましては、地方自治法第199条、第9項の規定に基づいて、平成20年度の定期監査の結果が、監査委員から報告されております。内容につきましては、報告書の写しを配付しておりますので、ご確認ください。

 以上で、諸般の報告を終わります。

                ――――――○――――――



△日程第2 議案第2号から陳情第1号まで



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第2、議案第2号 合志市個人情報保護条例の一部を改正する条例」から、陳情第1号 WTO農業交渉に関する要請」まで、28件についてを一括して議題とします。

               ――――――――――――――――

 議案第2号 合志市個人情報保護条例の一部を改正する条例

 議案第3号 合志市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例

 議案第4号 合志市特別職等の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

 議案第5号 合志市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

 議案第6号 合志市職員特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例

 議案第7号 合志市乳幼児等医療費助成に関する条例の一部を改正する条例

 議案第8号 合志市介護保険条例の一部を改正する条例

 議案第9号 合志市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例

 議案第10号 合志市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例

 議案第11号 合志市営住宅条例の一部を改正する条例

 議案第12号 平成20年度合志市一般会計補正予算(第5号)

 議案第13号 平成20年度合志市老人保健特別会計補正予算(第2号)

 議案第14号 平成20年度合志市介護保険特別会計補正予算(第2号)

 議案第15号 平成20年度合志市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

 議案第16号 平成20年度合志市下水道特別会計補正予算(第2号)

 議案第17号 平成20年度合志市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)

 議案第18号 平成21年度合志市一般会計予算

 議案第19号 平成21年度合志市国民健康保険特別会計予算

 議案第20号 平成21年度合志市老人保健特別会計予算

 議案第21号 平成21年度合志市介護保険特別会計予算

 議案第22号 平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計予算

 議案第23号 平成21年度合志市下水道特別会計予算

 議案第24号 平成21年度合志市農業集落排水特別会計予算

 議案第25号 平成21年度合志市水道事業会計予算

 議案第26号 平成21年度合志市工業用水道事業会計予算

 議案第28号 合志市道路線の認定

 議案第29号 合志市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例

 請願第1号 最低保障年金制度の実現を求める請願書

 陳情第1号 WTO農業交渉に関する要請

               ――――――――――――――――



○議長(佐々木博幸君) ただいま議題といたしました28件は、各常任委員会に付託した事件です。

 各常任委員会から、委員会審査報告書が提出されております。

 これから、各常任委員会における審査・調査の経過及び結果について、各常任委員長の報告を求めます。

 まず、柏尾総務常任委員長。



◎総務常任委員長(柏尾武二君) おはようございます。ただいまから、総務常任委員長報告を行います。

 平成21年3月9日(平成21年第1回定例会)において、総務常任委員会に付託されました事件の審査結果を会議規則第105条の規定により報告いたします。

 本委員会に付託された事件名、議決の結果及びその理由につきましては、お手元に配付してあります総務常任委員会審査報告書のとおりです。

 審査の経過は、3月10日、11日、12日、13日、16日の5日間の日程で委員会を開催し、執行部より詳細な説明を受け、現地調査も行い、慎重に審査をいたしました。

 付託された事件の審査結果と審査の過程において論議された主なものをご報告いたします。

 まず、審査結果につきましては、議案第2号 合志市個人情報保護条例の一部を改正する条例。議案第3号 合志市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例。議案第4号 合志市特別職等の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例。議案第5号 合志市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。議案第6号 合志市職員特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例。議案第9号 合志市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例。議案第12号 平成20年度合志市一般会計補正予算(第5号)、ただし、総務常任委員会に付託された事項に限る。以上の7件は、内容を妥当なものと認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。

 議案第18号 平成21年度合志市一般会計予算、ただし、総務常任委員会に付託された事項に限る。以上の1件は、挙手による表決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定いたしました。

 次に、審査の過程で論議された主なものを報告いたします。

 議案第3号 合志市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、今回、この条例を改正する県下自治体の状況と改正後の勤務時間についての質疑があり、室長より、県下一斉に実施するわけではありませんが、県内14市の中で改正する市が多数でありましたので、本市においても改正するものです。また、勤務時間は年間にいたしますと2,080時間から2,015時間となります。との答弁でありました。

 次に、議案第12号 平成20年度合志市一般会計補正予算(第5号)、ただし、総務常任委員会に付託された事項に限るにおきまして、まず企画財政課関係でありますが、委員より、公共施設整備基金積立金において、今後予定されている施設の整備や改修についてと、財政調整基金17億円は少ないのではないか。もっと増額すべきと思うがとの質疑に、課長より、予定されている普通建設事業は、主なもので、デジタル無線事業4億円、総合センターの大規模改修事業3億2,000万円、ほかに小学校の大規模改造等があります。財政調整基金につきましては、標準財政額の20%以上が望ましいとされており、現在の目標額は、合併時の16億円としています。この基金は、予算の調整に利用するわけでありますが、事業を計画的に行い、取り崩し額を抑えたいと思っています。また、財政計画を第2次基本計画と同時に見直しを行い、基金の目標額も増額の予定でありますとの答弁でありました。

 委員より、スマートインターチェンジ協議会負担金の不用額279万5,000円についても質疑があり、この負担金は、予定地の調査委託料で、当初500万円を計上していましたが、入札を実施いたしましたところ279万5,000円が不用額となり、今回減額補正を行うものですとの説明がありました。

 市長公室関係でありますが、委員より、LGWANの調達についての質疑があり、班長より、今までは機器の調達に関しては、市単独での入札を実施してきましたが、県に一括入札の依頼をいたしましたところ11団体の参加があり、予定価格より6割以上も安く調達できたところでありますとの答弁がありました。

 総務課関係でありますが、委員より、デジタル防災無線の施設整備について見直しの予定や計画している仕様に関しての質疑がありました。執行部からは、入札についてはトラブルを避けるために県との協議を行い、総合評価方式など入札制度の検討をすることといたしました。本年度で計画していた基本設計、実施設計の時期を見直し、21年度に基本設計の発注、22年度以降に実施設計と工事に着手したい。また仕様については、現在の3波を利用している電波の統合と多目的機能の配備ができる、そのような仕様を考えているところですとの答弁がありました。

 委員より、自治会への加入状況についても質疑がありました。執行部からは、当初自治会への加入率を95%と見込み計上いたしましたが、実質の加入率は88%となり、減額となりました。なお、このようなことから、既に区長会と協議をいたしまして、自治会への加入チラシを作成いたしましたので、これにより転入者、未加入者への加入促進に努めたいとの答弁がありました。

 市民課関係でありますが、須屋支所費の土地借上料についての質疑があり、執行部より、土地の一部360?が道路用地に取得されたことで、借地面積が縮小となり、借上料の契約変更を行いました。平成20年3月までは月額15万円でありましたが、平成20年4月1日からは、月額11万円となりました。なお、契約期間は、現行のままで平成15年4月1日から平成25年3月31日までといたしておりますとの答弁がありました。

 次に、税務課関係でありますが、滞納の状況と委託料の減額についての質疑がありました。個人市民税、法人市民税、固定資産税の収納率は前年度と変わりませんが、国民健康保険税の収納率が低下しています。21年度は、より厳しくなるのではと心配しています。委託料の減額につきましては、5社から見積もりを徴収いたしましたので、競争原理が働いた結果、安く締結ができたものと思いますとの執行部からの答弁でありました。

 環境衛生課関係では、菊池環境保全組合への負担金とごみ収集運搬委託料についての質疑がありました。課長より、保全組合への負担金の減額につきましては、組合が年度内に予定しておりました事業の一部に進展が見られず執行できなくなりました。その分の502万1,000円が不用額となり、減額するものです。また、ごみ収集委託料の減額は、20年度分を12月末までの実績分と残りの3月末までの見込み分を計算いたしましたところ、当初の計画よりごみ量が減少しておりましたので、その分の2,000万円を減額補正するものです。この要因といたしましては、市民の皆さんのごみ問題に関しての意識が高まり、減量につながったのではないかと、このように思っておりますとの答弁でありました。

 続きまして、議案第18号 平成21年度合志市一般会計予算、ただし、総務常任委員会に付託された事項に限るにつきましての質疑では、まず企画財政課関係でありますが、地方交付税の算定方法と、行政評価システムの成果と現状についての質疑がありました。交付税の算定は、試算表と総務省からの通達事項に基づいて試算を行い計上いたしますが、ときどきの事情によっては数値に開きが生じる場合がありますので、検証することが大切であります。申請は、総務省の要請により7月初旬に行います。7月下旬には交付税額の提示がありまして、さらに10月ごろに微調整を受けて交付額の決定となりますとの説明が、課長及び課長補佐よりありました。

 行政評価システムにつきましては、班長より、このシステムの導入により、旧来からの業務の見直しができたことや行政評価に連動した総合計画として、数値目標の設定ができたことは成果であったと思っております。当初は戸惑いもあり、時間もかかりました。今でもこのシステムに対し、理解度や精度が高くないのは承知しているところですが、習得に向け研修等を行いながら、職員の育成に努めたいと思っています。職員個々が評価検証を行うようになり、次年度の業務に活かされることが大事でありますとの答弁でありました。

 市長公室関係では、子育て支援ウェブサイトについての質疑がありました。班長より、この事業は子育てを支援する事業であります。市のホームページの中には、子育てに関する窓口がいくつもありまして、利用者からは見つけにくい、探しにくいなどの問い合わせが多数ありました。窓口を1つにまとめ、利用者に便宜を図ることを目的としておりますとの説明がありました。

 次に、総務課関係でありますが、防犯対策の推進の中で、施策の課題としてあげられている地区防犯灯の補助制度の見直しについての質疑がありました。旧合志町の維持管理費の補助、旧西合志町の設置費の補助を合併後も行ってまいりましたが、財政負担が大きいことや集中改革プランによる補助金削減ができていない事業であることから、今後見直しを検討したいとの答弁がありました。

 また、人権が尊重される社会づくりの中で、法律相談の状況についての質疑がありました。月3回ふれあい館、みどり館、西合志庁舎、泉ヶ丘支所の4カ所で行っております。19年度の相談者は380件、20年度も同程度の見込みを予想しておりますが、相談の内容は、民法上のことが多いと聞いておりますとの答弁でありました。

 市民課関係でありますが、須屋支所の利用状況と道路整備の関係で狭くなる駐車場の件についての質疑がありました。支所長より、利用者は年々増えてきています。税金、水道代の取り扱いだけでも19年度8,500万円から20年度9,600万円の実績となりました。職員も忙しい毎日であります。駐車場につきましては、現在14台が収容可能ですが、今でもときどき満車になることもありますので、心配をしています。職員の駐車場だけでも確保していただきたいと思っていますとの答弁がありました。なお、職員駐車場の確保につきましては、委員会より早急に対応すべきであると、部長に進言したところであります。

 次に、税務課関係でありますが、委員より、歳入予算の編成については、今の経済情勢を見込んで作成されていると思うが、見通しはどうであるのかとの質疑に、課長より、固定資産税については評価替えの下落分、市民税では収納率の落ち込み等、景気の悪化を考慮したところで予算を立てました。この額なら大丈夫だと思っておりますとの答弁でありました。

 固定資産税評価業務についても質疑がありました。主幹より、この業務は土地に対する課税のもととなる重要なものです。一般競争入札が原則であり、検討してまいりましたが、評価替えを請け負える業者は、九州内に3社と少なく、見積もりも取り寄せましたが、今までよりも1.5倍ほど割高でありました。この業務は、土地の価格形成要因をいかに掴むかということにありますので、地価の実情に通じている鑑定士に依頼するのが原則となりますとの答弁でありました。

 環境衛生課関係でありますが、不法投棄の対策について質疑がありました。班長より、担当課といたしましても大変苦慮しているところでありますが、今回緊急雇用対策事業で2名の臨時職員を採用いたしましたので、不法投棄の処理は現在実施しているところであります。条件といたしましては、土地所有者の同意を受けることといたしておりますとの答弁でありました。

 また、太陽光発電システム設置事業についても質疑がありました。今回は、合志小学校に設置するものですが、国からの補助金は1kwにつき30万円であります。設置予定の発電量は10kwでありまして、学校全体の6.2%を賄うだけの小容量でありますが、この事業は学校教育の一環として取り組むものでありますとの説明がありました。

 議案第18号の反対討論として、国民投票人名簿調整に伴うシステム改修補助金の支出に反対します。これは、憲法改正を前提とした不十分な法律であります。国民投票に反対の立場から認めることはできません。須屋支所費の中で、土地借上料についても反対です。あくまでも須屋市民センターと統合すべきで、この経費は無駄であります。エル・タックス基幹系システム改修費、この支出にも反対です。このシステムの導入によって、10月より個人住民税の公的年金から特別徴収が行われます。後期高齢者医療制度同様、公的年金からの天引きというやり方は認められない、反対です。国民保護協議会への支出も認められません。自衛隊による住民保護は、ジュネーブ条約に違反します。自衛隊が参加する国民保護協議会で、住民の保護は図れない、よって反対します。

 賛成討論といたしまして、国民投票人名簿調整に伴うシステムの改修は、国の法制定に基づいて、市が条例を整備するものです。平成21年5月1日に施行されるもので、合志市においても整備すべきものであり賛成です。須屋支所の位置については、地元から不満の声もないし、統合の必要はないと思います。土地借上料も妥当であり、賛成します。エル・タックス基幹系システム改修費について賛成します。住基カードの利用者は、毎年増加しています。また、電子自治体に向けての取り組みは、本市だけでできない問題です。認めるべきです。国民保護協議会は、あってはならないことですが、有事のとき市民を保護するために上位法に基づいてできた協議会です。費用の支出は妥当であり、認めるべきで賛成しますとの討論がありました。

 以上で、平成21年第1回定例会において、総務常任委員会に付託されました議案8件の審査報告を終わります。

 議員の皆様方には、委員会の決定どおりご賛同いただきますよう、よろしくお願いをいたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、木村産業建設常任委員長。



◎産業建設常任委員長(木村祐一君) おはようございます。ただいまより、産業建設常任委員長報告を行います。

 平成21年3月9日(平成21年第1回定例会)において、産業建設常任委員会に付託された事件の審査結果を会議規則第105条の規定により報告します。

 本委員会に付託された事件名、議決の結果及びその理由につきましては、お手元に配付しております産業建設常任委員会審査報告書のとおりです。

 審査の経過としましては、3月10日、11日、12日(午後現地調査)、13日の4日間の日程で委員会を開催し、執行部から詳細な説明を受け、また現地調査を実施し、慎重に審査しました。

 付託された事件の審査結果と審査の過程において論議された主なものをご報告いたします。

 まず、審査の結果につきましては、議案第11号 合志市営住宅条例の一部を改正する条例。議案第12号 平成20年度合志市一般会計補正予算(第5号)、ただし、産業建設常任委員会に付託された事項に限る。議案第16号 平成20年度合志市下水道特別会計補正予算(第2号)。議案第17号 平成20年度合志市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)。議案第18号 平成21年度合志市一般会計予算、ただし、産業建設常任委員会に付託された事項に限る。議案第23号 平成21年度合志市下水道特別会計予算。議案第24号 平成21年度合志市農業集落排水特別会計予算。議案第25号 平成21年度合志市水道事業会計予算。議案第26号 平成21年度合志市工業用水道事業会計予算。議案第28号 合志市道路線の認定。以上の10件については、内容を妥当なものと認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。

 議案第10号 合志市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例。以上の1件は、挙手による表決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定しました。

 陳情第1号 WTO農業交渉に関する要請。本件は、願意を妥当なものと認め、全会一致で採択すべきものと決定しました。

 続きまして、審査の過程で論議された主なものを報告します。

 議案第10号 合志市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例。委員より、条例改正でどうなるのかとの質疑があり、現在の占用料調定額が1,211万3,075円であるが、おおむね400万円の減額となる。また、業者からの自主申告で行われているのかとの質疑には、県の指導を参考に事業所に占用状況を調査してもらい、それをもとに計算し、請求しているところであり、自主申告であるとの答弁がありました。

 反対討論として、地価が下がっても市民からの固定資産税は減らない措置がとられており、整合性がない。市民からの税も地価と合わせるべきである。よって、反対であるとの討論がありました。

 議案第11号 合志市営住宅条例の一部を改正する条例。委員より、5項に「住宅に困窮している度合いが高く」とあるが、支障はないかとの質疑に、ハンセン病療養者も含むことになり、条例としては良くなるとの答弁があり、2項の「公開抽選において優先的な措置」について、誰が行うのかとの質疑には、公的証明書を参考に担当課で公平に行う。また、3人以上の子育て世帯も対象となる予定との答弁もありました。

 議案第12号 平成20年度合志市一般会計補正予算(第5号)、ただし、産業建設常任委員会に付託された事項に限る。まず、農業委員会関係。委員より、委員公務災害共済保険料が個人負担になった経緯についての質疑があり、市として非常勤公務共済に加入していたが、それとは別に全国農業会議所の公務災害保険に加入していたことに監査指摘があり、その分個人負担になったため減額であるとの答弁がありました。

 農政課関係。委員より、強い農業づくり交付金事業補助金の減額4,243万3,000円について質疑があり、当初集出荷施設をこの事業で予定したが、国の直轄事業に採択されたため申請を取り下げたことと、ほかは耐候性ハウスの入札残であるとの答弁がありました。

 商工振興課関係。委員より、セミコンテクノパーク公園周辺緑地工事の減額について質疑があり、工事延長が短くなったための減額であるとの答弁がありました。

 建設課関係。委員より、繰越明許に関して、用地交渉のあり方について質疑があり、管理計画班、工務班の域を超えて全員体制で交渉しているとの答弁がありました。

 次に、都市計画課関係。委員より、公営住宅等建設工事9,710万円の減について、努力された結果で良いことであるが、金額が大きいとの質疑に、入札残と当初予算より設計の段階で絞り込んだためであるとの答弁がありました。

 議案第16号 平成20年度合志市下水道特別会計補正予算(第2号)。委員より、水洗便所改造助成金と排水設備設置事業助成金の減額について質疑があり、それぞれ当初150万円と300万円を予算計上していたが、水洗助成金では、現在の決算見込みで100万円未満、排水設備助成金で申請2件であるので、減額したとの答弁がありました。

 議案第17号 平成20年度合志市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)。委員より、今後の事業内容についての質疑があり、10年後ぐらいに処理施設の改修を行うか、または清流館を特定環境保全公共下水道に取り込み、施設の維持管理費を減らすことが課題になるだろうとの答弁がありました。

 議案第18号 平成21年度合志市一般会計予算、ただし、産業建設常任委員会に付託された事項に限る。まず、農業委員会関係。委員より、農業委員会だよりの印刷製本費減額が大きい。色刷り、印刷枚数に影響があるのではとの質疑に、現在、カラー版A4、4面刷りで年2回発行している。3社より見積りを取っているが、1部当たりそれぞれ単価が違うため、平均を取って予算化しているとの答弁がありました。

 農政課関係。委員より、農村集落竹林整備事業に関しては、個々に申請して整備しているが、高齢化等に伴い、管理が行き届かなくなっており、景観の保全や通学路の安全性から不安を感じるとの質疑に、全体的な市の保全として考えていきたいとの答弁がありました。また、要綱に対しても柔軟な対応をお願いしたいとの意見もありました。

 次に、商工振興課関係。委員より、地域ブランドプランナーについて質疑があり、4月より職員1名、嘱託職員1名が商工振興課の一部をして、バイオサポートセンターに常駐するが、その嘱託職員を補助事務員としてプランナーと位置付けているとの答弁があり、また特産品地域ブランド推進協議会のメンバー選出についての質疑には、現在企画財政課の方で学識経験者、商工会、JA、認定農家代表者等からなる協議会準備委員会があり、予算通過してから準備委員会のメンバーを核に選出したいとの答弁がありました。

 次に、建設課関係。委員より、みずき台1号交差点改良事業について質疑があり、平成20年度に交差点改良のため交通量調査を行った。平成21年度で実施設計を予定しているが、警察協議もあり、できるだけスムーズに行いたい。協議内容が固まり次第、事業着手になるとの答弁がありました。

 都市計画課関係。委員より、公営住宅使用料収納事務に関しての質疑があり、報償費を5件分計上しており、平成20年度中に2名の訴訟の準備をしている。家賃滞納については、現年度分で約470万円で若干増えているとの答弁がありました。

 議案第23号 平成21年度合志市下水道特別会計予算。委員より、機械器具の入れ替えについて、金額の査定はどうしているのかとの質疑に、大きな工事は事業団委託をしており、事業団で見積りを行っている。小さいものについては、何社かの見積もりを取って行っているとの答弁がありました。

 公共下水道整備率、水洗化率の質疑には、平成20年度末で整備率99.57%、戸数水洗化率94.12%であるとの答弁がありました。

 議案第24号 平成21年度合志市農業集落排水特別会計予算。委員より、負担金項目の中で、地域資源循環技術センターとあるが、何を行うところかとの質疑に、農水大臣の許可を受けた日本農業集落排水協会が名称変更になったもので、バイオマス関係と農業集落排水施設の維持管理を円滑に行う事務指導等を行っており、現在791団体加入しているとの答弁がありました。

 議案第25号 平成21年度合志市水道事業会計予算。委員より、漏水調査委託の現状はとの質疑に、毎年区域を変えて調査している。また、すずかけ台配水管布設替工事についての質疑には、鉛管布設であったため、3年以内に工事を予定していて、平成22年度に終わる予定であるとの答弁がありました。

 議案第26号 平成21年度合志市工業用水道事業会計予算。委員より、工業用水道の供給についての質疑に、企業の製造ライン停止等で下方修正も聞いているが、本年直接高架水槽に送る工事を行ったので、配水系統を変えれば大事業所が来ても対応できるとの答弁がありました。

 議案第28号 合志市道路線の認定。委員より、認定する道路は4m以上であるのかとの質疑に、4路線については、4〜5mであり、そのほかについては6mの幅員が取ってあるとの答弁がありました。

 陳情第1号 WTO農業交渉に関する要請。委員より、日本農業の自給率を守るためと、日本農家の経営を守るために願意妥当で、採択すべきであるとの意見がありました。

 以上で、平成21年第1回定例会において、産業建設常任委員会に付託されました議案11件、陳情1件についての委員会審査報告を終わります。

 議員の皆様には、委員会の決定どおりにご賛同いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(佐々木博幸君) 次に、松下健康福祉常任委員長。



◎健康福祉常任委員長(松下広美君) おはようございます。それでは、健康福祉常任委員長報告を行います。

 平成21年3月9日(平成21年第1回定例会)において、健康福祉常任委員会に付託されました事件の審査結果を会議規則第105条の規定により報告します。

 本委員会に付託されました事件名、議決の結果及びその理由につきましては、お手元に配付してあります健康福祉常任委員会審査報告書のとおりです。

 審査の経過は、3月10日、11日、12日、13日の4日間の日程で委員会を開催し、執行部から詳細な説明を聴取し、慎重に審査しました。

 付託された事件の審査結果と審査の過程において、論議された主なものを報告いたします。

 まず、審査結果につきましては、議案第7号 合志市乳幼児等医療費助成に関する条例の一部を改正する条例。議案第12号 平成20年度合志市一般会計補正予算(第5号)、ただし、健康福祉常任委員会に付託された事項に限る。議案第13号 平成20年度合志市老人保健特別会計補正予算(第2号)。議案第14号 平成20年度合志市介護保険特別会計補正予算(第2号)。議案第15号 平成20年度合志市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)。議案第20号 平成21年度合志市老人保健特別会計予算。以上の6件は、いずれも内容を妥当なものと認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。

 議案第8号 合志市介護保険条例の一部を改正する条例。議案第18号 平成21年度合志市一般会計予算、ただし、健康福祉常任委員会に付託された事項に限る。議案第19号 平成21年度合志市国民健康保険特別会計予算。議案第21号 平成21年度合志市介護保険特別会計予算。議案第22号 平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計予算。以上の5件は、挙手による表決の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定しました。

 請願第1号 最低保障年金制度の実現を求める請願書。本件は、願意を妥当なものと認め、全会一致で採択すべきものと決定しました。

 続きまして、審査の過程で論議された主なものを報告します。

 議案第7号 合志市乳幼児等医療費助成に関する条例の一部を改正する条例。今回は、小学校6年生までを引き上げられるが、中学3年生までを対象にするような検討はされたのかとの質疑があり、執行部より、政策推進本部会議の中で一部の負担金をとっても中学3年生までを対象にしては等の意見があったとの答弁がありました。

 議案第12号 平成20年度合志市一般会計補正予算(第5号)、ただし、健康福祉常任委員会に付託された事項に限る。高齢者支援課関係。単位老人クラブ補助金の減は、脱会されたことによるものか。当初での見込み違いなのかとの質疑があり、執行部より、前年度の実績で計上したが、本年度にクラブ数が減ったため、会員数の減となり減額したとの答弁がありました。

 福祉課関係。生活保護費の時間外勤務手当を減額されているが、理由は何かとの質疑があり、執行部より、ケースワーカーが社会福祉事業を兼務していたのを、20年度から職員の配置換えにより生活保護事務を専任できるようになり、残業でしていたのを昼間に対応できるようになったことで減額したとの答弁がありました。

 健康づくり推進課関係。老人保健費の委託料で、健康診査分500万円を減額してあるが、啓発活動が行き届いていなかったのではないかとの質疑があり、執行部より、市広報に掲載をした。さらに、30歳から40歳の方で職場の健診が受けられない方には生活習慣病健診を受けるための通知をしました。今後、啓発活動にも努力していくとの答弁がありました。

 子育て支援課関係。放課後児童健全育成事業補助金の減額の理由はとの質疑があり、執行部より、第一小学校の学童保育になりますが、当初、土曜日も開設予定でいましたが、対象者がふれあい館を利用することで、回数が減ったことに伴い減額したとの答弁がありました。

 議案第14号 平成20年度合志市介護保険特別会計補正予算(第2号)。督促手数料の増額理由はとの質疑があり、執行部より、督促は納期限日翌月の20日をめどに出すようになっており、1件につき80円の手数料で、500件分の督促による増額との答弁がありました。

 議案第15号 平成20年度合志市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)。広域連合納付金の減額の中身はとの質疑があり、執行部より、保険料分と基盤安定分の減額との答弁がありました。

 議案第8号 合志市介護保険条例の一部を改正する条例。所得段階ごとの中で、第4段階と特例4段階の区分はどうなっているのかとの質疑があり、執行部より、世帯の誰かに市町村民税が課税されているが、本人は非課税で前年の公的年金等収入額と合計所得金額の合計が80万円以下の方が特例4段階に該当しますとの答弁がありました。

 反対討論として、今回の改正は基準額を引き上げられる内容になっており、市民の暮らしが厳しい中、保険料を上げることは、さらに必要なサービスを受けられない方々がたくさん出てきますから、高齢者の暮らしを考えて、独自の減免措置を講ずるべきであります。なお、国と自治体の責任で実施すべきであると考え、反対します。

 賛成討論として、介護保険は相互扶助の精神で制定されたものであり、介護を受ける方々が安心してサービスが受けられるための制度であり、低所得者にも配慮した条例改正となっており、賛成します。

 議案第18号 平成21年度合志市一般会計予算、ただし、健康福祉常任委員会に付託された事項に限る。高齢者支援課関係。ユーパレス弁天のプールを民間に委託することも考えていると市長の答弁があったが、担当課としては、どのようなことを考えておられるのかとの質疑があり、執行部より、民間の業者に委託して特定高齢者デイサービス事業を展開する予定ですと答弁がありました。

 福祉課関係。民生・児童委員協議会活動助成事業が、前年度から減額されているが、高齢者も増加し、対象者も増えており、委員の活動範囲も広くなっている今、増員が必要と思うが、減額してある理由はとの質疑があり、執行部より、集中改革プランの方針によって削減されたが、ご指摘のとおり今後も要援護者が増える見込みであり、民生委員の協力が必要であることから、増員も含めて助成金についても協議していきたいと答弁がありました。

 健康づくり推進課関係。妊婦健診の予算について、対象者の増減によっては執行残と不足額が生じるわけですが、国からの支援はあるのかとの質疑があり、執行部より、県とも協議して予算計上しておりますが、あくまでも補助金は実績により交付されますとの答弁がありました。

 子育て支援課関係。保育所の定員を弾力運用すると保育単価は増加するのかとの質疑があり、執行部より、単価は変わらないが人数も増えると予算も増えますとの答弁がありました。

 健康福祉部の予算に対し、反対討論があり、事業によっては評価できる面もあるが、後期高齢者広域連合負担金については、75歳以上の人はこれまでの医療保険から切り離して厳しい保険料を徴収しながら差別医療を推し進めている状況から、これまでも廃止を求めており負担金計上について反対します。

 賛成討論として、福祉政策は改善するところもあるかと思いますが、今の財政事情は厳しいものがあります。そのような状況の中で、住民福祉向上のため努力されており、誰でも安心して暮らせるための予算であることから賛成します。

 議案第19号 平成21年度合志市国民健康保険特別会計予算。経済不況の中で、解雇や派遣切りによって生活に困っている人がいます。国保税の減免制度を知らない人もおられると思いますので、広く周知してはとの質疑があり、執行部より、さらに周知徹底を図っていきますとの答弁がありました。

 反対討論として、今の保険税は住民の負担能力を超えていると思います。国保世帯の80%以上の方は200万円以下で暮らしていますから、軽減するために一般会計からの繰り入れをして、国保税を引き下げるべきであります。また、払えない人には減免制度を活用して、住民福祉の増進を図ることを求めて反対します。

 賛成討論として、この制度は病気などしたとき、安心して医療が受けられるため大事な保険であり、相互扶助のもとで適正な運営と安定化を図るための予算であることから賛成します。

 議案第21号 平成21年度合志市介護保険特別会計予算。閉じこもり予防事業は、どのような取り組みかとの質疑があり、執行部より、口腔機能や筋力向上事業によって、特定高齢者及び介護認定者にならないための介護予防事業ですと答弁がありました。

 反対討論として、介護保険料が引き上げられますが、今でも高くて払えない高齢者にとって暮らしがますます厳しくなっていきます。また、受けられる介護内容は悪くなるばかりであり、実態から離れた認定もあっていると言われています。このような状況の中で成り立っている制度でありますから、予算に反対します。

 賛成討論として、介護保険は必要な状態になったとき誰もが安心してサービスが受けられ、家庭の不安解消も図られるための制度であります。そのための運営予算でありますから賛成します。

 議案第22号 平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計予算。保険料は口座振込みか納付書支払いのいずれかでも選択できるようになりましたが、滞納者がおられると思いますが、納付状況はどうなっているのかとの質疑があり、執行部より、収納率は約97%、未納者は56人です。今後も滞納状況を分析して、収納率向上のため指導していきますとの答弁がありました。

 反対討論として、高齢者が増えれば増えるほど保険料は連動して上がる仕組みになっています。また保険料は上がっているのに十分サービスが受けられないで制限されるという、高齢者の健康に生きる権利を侵害する医療制度は廃止すべきと考え、予算に反対します。

 賛成討論として、この医療制度は、高齢者の医療を安定的に支えるためのものであり、病気になったとき安心して治療が受けられるなど、家庭の暮らしにも配慮した保険であり、健全な運営のための予算でありますから賛成します。

 請願第1号 最低保障年金制度の実現を求める請願書。高齢者が増える今、少ない年金で暮らしている方の最低限の生活保障は必要であるとの意見があり、全会一致で採択しました。

 以上で、平成21年第1回定例会において、健康福祉常任委員会に付託された議案11件、請願1件についての委員会の審査報告を終わります。

 議員の皆様には、委員会の決定どおりご賛同いただきますよう、お願いをいたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、坂本文教常任委員長。



◎文教常任委員長(坂本早苗君) おはようございます。ただいまより、文教常任委員長報告を行います。

 平成21年3月9日(平成21年第1回定例会)において、文教常任委員会に付託された事件の審査結果を会議規則第105条の規定により報告します。

 本委員会に付託された事件名、議決の結果及びその理由につきましては、お手元に配付しております文教常任委員会審査報告書のとおりです。

 審査の経過としましては、3月10日から13日の4日間の日程で委員会を開催し、教育長、教育委員会事務局長及び担当課長等から詳細な説明を受け、慎重に審査いたしました。また、12日には、学校施設、生涯学習施設の現地調査を実施しました。

 付託された事件の審査結果と審査の過程において論議された主なものをご報告いたします。

 まず、審査結果につきまして、議案第12号 平成20年度合志市一般会計補正予算(第5号)、ただし、文教常任委員会に付託された事項に限る。議案第18号 平成21年度合志市一般会計予算、ただし、文教常任委員会に付託された事項に限る。以上2件は、内容妥当なものと認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。

 続きまして、審査の過程で論議されました主なものを報告します。

 議案第12号 平成20年度合志市一般会計補正予算(第5号)、ただし、文教常任委員会に付託された事項に限る。

 まず最初に、学校教育課関係。委員より、南ヶ丘小学校の大規模改修工事の執行残額が大きいが、前年度も同様の工事を行っている。もっと正確な見積もりはできなかったのかとの質疑に、一般競争入札を行ったので、予定価格より本体工事85%、設備工事75%で工事を行うことができた。また、床材の再利用や屋根や天井へのカバー工法による廃棄物の削減も安くできた一因との答弁があり、夏休み中に工事を行い、仮設校舎をつくらない、また廃棄物を減らす工法など、工事費削減のさまざまな工夫は評価できます。

 人権啓発教育課関係。委員より、人権啓発教育推進費の報償費減額が大きいが、その理由はとの質疑に、解放子ども会や交流集会に予定していた講師の出席が曜日の変更等で少なかったためとの答弁がありました。

 議案第18号 平成21年度合志市一般会計予算、ただし、文教常任委員会に付託された事項に限る。

 これは、学校教育課関係です。委員より、行政評価システムを進めているが、平成21年度予算の取り組みで、議会と総合政策審議会の指摘事項を並列に記載しているが、議会と総合政策審議会との意見が相反した場合は、どう対応するのかとの質疑に対し、関係課と協議し、この行政評価システムをいいものに練り上げていく。また、当然議会の意見が重視されるのではないかと考えるとの答弁でした。

 この問題については、当委員会だけの問題ではないので、全協等での協議が必要との意見で一致しました。

 委員より、学校の教材費等を払えない家庭には、どう対応しているのかとの質疑に、要保護、準要保護の制度を活用していただくよう指示しているとの答弁でした。

 また委員より、標準学力テスト、スポーツテストの結果をどう生かすのかとの質疑に対し、テストを実施するのは学力や体力を向上させることが目的。合志市では、出てきたその結果を日常の授業にいかに生かしていくのかを先生方の研修会等で指導しているとの答弁でした。

 委員より、いじめ、不登校等の実態把握と、その対応についての質疑があり、いじめ、不登校の各校の状況については、毎月報告を受け対策会議を実施し、各校の取り組みの状況や情報交換、教育相談員の先生方との連携を行っている。不登校者数は増加傾向にあり、危機感を強めている。今後は教育審議員と21年度から登用予定の指導主事を中心とし、教育相談員の機能を高めて、早期発見、早期対応の取り組みを進めたいとの答弁でした。

 生涯学習課関係。委員より、市民大学の具体的な計画と将来構想について質疑があり、プログラム等の具体的な内容はこれから決めていく。将来は市民自ら運営し、内容を選定する方向へ進めたいとの答弁がありました。

 委員より、伝統文化の継承を進めるためには、補助金交付団体に後継者育成を強く要望すべきではないかとの質疑に、後継者がいない団体が出ないよう、強く働きかけていきたいとの答弁がありました。

 委員より、内柴旗柔道大会開催について、関係団体との協議はできているのか。また、運営方法などの見通しはとの質疑に、大会の開催は10月を予定している。実行委員会は、市柔道協会を中心に進めたいとの答弁でした。

 また委員より、合志小学校跡地のグラウンド整備は地元の要望もあるので必要と思うが、真ん中部分だけの整備では今後の土地利用に問題が出るのではないかとの質疑に、周辺部分が筆界未定となっているため、できる範囲内で計画したとの答弁でした。

 この場所については、現地調査を行い、全体的に相当広い面積があり、給食センターの建て替え用地としても考えられるので、地元との協議を丁寧に行い、境界を確定し、跡地全体の有効利用を求めることで意見が一致しました。

 人権啓発教育課関係。委員より、人権啓発運動団体運営支援事業の補助金が、前年度と同額になっていることについて説明を求め、現在でも差別事象等が発生している現状があり、運動団体等の活動には補助する必要がある。ただ、内容等については精査していきたいとの答弁がありました。

 また委員より、合生文化会館のトイレの洋式化は考えていないのかとの質疑に、トイレの面積が狭いので洋式にはできない。障がい者トイレをウォシュレットにしようと考えている。集会所等については、順次できるところから洋式化を進めたいとの答弁でした。

 以上で、平成21年第1回定例会において、文教常任委員会に付託された議案2件についての委員会の審査報告を終わります。

 議員の皆様には、委員会の決定どおりにご賛同いただきますよう、お願いをいたします。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、委員長報告が終了しました。

 これから、各委員長報告に対する質疑を行います。各委員長報告に対する質疑の通告はありませんので、これで委員長報告に対する質疑を終了します。

 これから、討論を行います。

 まず、議案第2号 合志市個人情報保護条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第2号の討論を終わります。

 次に、議案第3号 合志市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第3号の討論を終わります。

 次に、議案第4号 合志市特別職等の非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第4号の討論を終わります。

 次に、議案第5号 合志市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第5号の討論を終わります。

 次に、議案第6号 合志市職員特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第6号の討論を終わります。

 次に、議案第7号 合志市乳幼児等医療費助成に関する条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第7号の討論を終わります。

 次に、議案第8号 合志市介護保険条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありますので、発言を許します。

 まず、委員長報告に反対の討論を許します。神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 11番、神田です。

 議案第8号 合志市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、委員長報告に対しての反対の立場から討論をいたします。

 介護の社会化を理念、つまり目的とした介護保険制度の現状は、高齢者が増え、それに伴う医療費が増えているというのが現状であります。

 ところでここにきて、厚生労働省の医療費抑制策の中で、介護を受ける側と介護をする側のどちらにも大きな負担がかかり、とりわけ介護従事者の離職が大きな問題となっております。こうした批判をかわすために、厚生労働省は介護報酬の3%の引き上げを行おうとしています。しかしながら、結局は介護保険料を引き上げることで、この報酬引き上げ分をカバーしようとしています。そのため多くの自治体では、介護保険料の基準額を大幅に引き上げざるを得ず、介護を受ける側の高齢者にも、また大きな負担を強いる結果となっています。さらに、金融危機下での国保税などと一緒に徴収するために、今回の保険料引き上げで徴収率の低下を招くことが予想され、強く懸念をするところです。

 よって、議案第8号 合志市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、反対を表明したいと思います。議員各位のご賛同をよろしくお願いします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、委員長報告に賛成の立場から討論を許します。辻敏輝議員。



◆5番(辻敏輝君) 5番、辻でございます。

 議案第8号 合志市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、賛成の立場から討論させていただきます。

 今回の条例改正は、21年度から23年度までの第4期の介護保険事業計画に基づくものであります。基準額を4,200円から4,700円へ引き上げさせていただくわけであるという説明であります。6段階から1段階加えて7段階ということであります。

 そもそも保険というものは、概念として相互扶助という大きな思想的な根底があるわけであります。また、それを維持するためのマクロスライド方式と、いろんなものを日本の保険制度においては導入されておるというふうに認識しなければならないわけであります。また、諸般の事情によりまして、経済状況を鑑みて、セーフティネットの一環として80万円以下の者に対しましても軽減措置が行われております。

 どうか、皆さん方の賛同を得ますよう、よろしくお願いいたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、委員長報告に反対の討論を許します。濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) 1番、日本共産党の濱元幸一郎です。

 私は、議案第8号 合志市介護保険条例の一部を改正する条例について、反対の立場から討論を行います。

 2009年度は、介護保険事業計画や保険料、サービス提供者に支払われる介護報酬などが新しく改定される3年に一度の見直しの時期であります。今回の条例改正は、第4期の介護保険事業計画に伴い、介護保険料の基準額を4,200円から4,700円へと引き上げる内容となっています。市民の暮らしが厳しい中で、今でも高い保険料を引き上げることには反対です。介護保険が2000年に発足されるときの国民への約束は、誰もが安心して介護が受けられるようにということでしたが、実際は重い保険料、利用料の負担で介護を必要とする人がサービスを受けたくても受けられない状況が広がっております。現在の介護保険は、利用が増えたり労働条件を改善すれば、ただちに低所得者まで含めて保険料、利用料が連動して値上げされるという根本矛盾を抱えています。介護保険制度が始まったときに、それまでの介護費用の50%だった国庫負担割合が25%とされ、2009年度では22.8%まで引き下げられていることも大きな要因です。合志市として、国が介護に責任を持つように、しっかりと声を上げていかないといけないと思います。そして、合志市はもっと住民の声を聞くことが必要であります。必要なサービスをかかる費用の心配で受けられない人が、この合志市にもたくさんいるんです。そうした人たちの暮らしを真剣に考えて、独自の減免措置なども講じるべきであります。今回の改正では、市町村民税、本人非課税の方で所得が年間80万円以下の人には軽減措置も講じているし、これは必要なことだと思いますが、もっと早く実施するべきではなかったでしょうか。またその軽減分は、保険料負担で賄うことになっています。これでは結局、その分は被保険者の負担増になるだけです。私は、国と自治体の責任で行うべきであると考えます。

 よって、議案第8号 合志市介護保険条例の一部を改正する条例について、反対をいたします。

 以上で終わります。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これで、議案第8号の討論を終わります。

 次に、議案第9号 合志市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありますので、発言を許します。

 まず、委員長報告に反対の討論を許します。今村直登議員。



◆17番(今村直登君) 日本共産党の今村です。

 私は、議案第9号 合志市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についての、反対の立場から討論を行います。

 今回の改正は、市の収集運搬料金の再設定により料金区分を細かくして、結果的に市民の負担増になることが懸念されます。今、暮らしが深刻になる中で、市民の負担増につながるこのような条例の改正には、強く反対をいたしたいと思います。

 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、委員長報告に賛成の立場から討論を許します。青木照美議員。



◆2番(青木照美君) 議案第9号 合志市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について、賛成討論をいたします。

 今回の改正は、特定家庭用機器再商品化法、家電リサイクル法でございます。施行令の一部を改正によりまして、平成21年4月1日から家電リサイクル法の対象品目として、液晶テレビ、プラズマテレビ、衣類乾燥機が追加されましたので、併せまして条例の改正を行うものであります。

 現状を見てみますと、平成19年度、20年度では、テレビ、冷蔵庫の運搬実績は計上されておらず、新しい家電製品を購入する時に引き取ってもらったり、また自分で持ち込みをされていることによるものと考えられます。衣類乾燥機につきましても、洗濯機と乾燥機の一体化が販売されており、今後はそちらにシフトしていくものと考えられますので、今回新たに乾燥機が加わったものであります。なお、今回の改正は、環境保全組合と構成市町との協議により決定し、提案されるものであります。また、構成市町として統一した取り組みでも必要であるものと考えられます。

 以上、議員各位におかれましては、ご賛同していただきますようお願い申し上げます。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これで、議案第9号の討論を終わります。

 次に、議案第10号 合志市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありますので、発言を許します。

 まず、委員長報告に反対の討論を許します。今村直登議員。



◆17番(今村直登君) 17番、日本共産党の今村です。

 私は、議案第10号 合志市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場から討論を行います。

 この条例の改正は、地価下落に伴い、国の法律が変わり、それに伴い県が条例の改正を行ったために、合志市も条例の改正を行うものでありますけれども、地価の下落は日本国中起こっていることでありますけれども、我々市民の固定資産税は地価が下がっても税収が落ちないように制度がつくられております。全くこれと整合性のない状況になっています。特に、道路を占用している会社は、この不況の中でも全く関係なく利益を追求できる九電、NTTなどであり、条例改正する必要は全くありません。

 よって、この議案には反対をいたします。議員諸氏の賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、委員長報告に賛成の立場から討論を許します。来海恵子議員。



◆12番(来海恵子君) 12番、来海です。

 議案第10号 合志市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定について、賛成の立場から討論を行います。

 今回の道路占用料の改定にあたっては、国が規定しています現行の占用料が平成6年時の地価水準を基礎とされている中で、近年全国的に地価の下落が著しいという理由から、平成20年1月18日に国の道路法施行令が改定されており、熊本県でも国に準じて見直しがされることから、本市についても県の条例にしたがい改正することとなったわけです。

 道路占用料の基本的な考え方は、公共用物である道路を継続的に使用することによって、その占用者が受ける利益を徴収するという対価説によっていることとされ、一般的な土地利用における貸料相当額によることが基本とされています。当然ながら、地価の対価に変動があった場合は、その内容に応じて土地の占用料、言いかえると道路の占用料にも反映させなければならないものと考えます。また、固定資産税につきましては、定期的な評価額の見直しがされており、全く土地の下落に反映されていないというものではないと考えます。この度の議案第10号 合志市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定につきましては、全国的な土地の下落という土地の対価の変動により、道路占用料を適正価格へ改正するものであり、不合理性はないものと考えます。

 したがって、議案第10号 合志市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定につきましては、賛成するものであります。議員の皆様におかれましては、本議案に賛成することにご賛同いただきますよう、よろしくお願いいたします。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これで、議案第10号の討論を終わります。

 次に、議案第11号 合志市営住宅条例の一部を改正する条例について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第11号の討論を終わります。

 次に、議案第12号 平成20年度合志市一般会計補正予算(第5号)について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第12号の討論を終わります。

 次に、議案第13号 平成20年度合志市老人保健特別会計補正予算(第2号)について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第13号の討論を終わります。

 次に、議案第14号 平成20年度合志市介護保険特別会計補正予算(第2号)について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第14号の討論を終わります。

 次に、議案第15号 平成20年度合志市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第15号の討論を終わります。

 次に、議案第16号 平成20年度合志市下水道特別会計補正予算(第2号)について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第16号の討論を終わります。

 次に、議案第17号 平成20年度合志市農業集落排水特別会計補正予算(第1号)について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第17号の討論を終わります。

 次に、議案第18号 平成21年度合志市一般会計予算について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありますので、発言を許します。

 まず、委員長報告に反対の討論を許します。神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 11番、神田です。

 議案第18号 平成21年度合志市一般会計の予算の決定について、反対の立場から討論を行います。

 まず、歳入では予算書19ページ、15国庫支出金、2国庫補助金、1総務費国庫補助金の1総務費国庫補助金の中の国民投票名簿調整に伴うシステムの改修補助金168万円について、憲法改正を前提とした不十分な法律である国民投票法に反対の立場から、認めることはできません。

 国民投票は、憲法改正のための手続きであり、国民の中では憲法を変えることについてのさまざまな意見が、憲法に関してのさまざまな意見があり、大きく分かれているような現状です。国民の議論も尽くされてない中での憲法改正の準備態勢は受けることはできませんし、この法律が2007年の5月15日の、当時の安倍政権下において、日本国憲法の改正に関する、手続きに関する法律の強行採決によって成立したものです。この法律には、問題の検討を先送りするような附則がいくつもあり、18の附帯決議が出されている状態で、国会の中でも議論が尽くされているとは思いません。

 そのため、このあとの国会での議論もなく、国民には何も情報が届かない中での国民投票の準備としてのこの予算を歳入として国から受け入れることについて、反対をするものです。

 次に支出です。予算21ページの議会費、議員報酬の8,649万6,000円に反対します。これについては、既に述べるまでもなく、多くの市民の反対や疑問の声を無視して議員報酬の引き上げが、先の議会で決められており、これに伴い、議員共済負担金の引き上げも行われ、昨年比で2,400万円の増となっております。金融危機での経済がさらに悪化し、合志市の財政状況も厳しい中、そして全国の自治体でも議員報酬のカットの動きが起こっています。そのような中での議員報酬の値上げを含んだこの予算については、認めることができません。

 予算書42ページ、総務費の中の17電子計算費6,799万4,000円に反対します。この予算は、個人情報が国によって管理される住民基本台帳ネットワークの維持管理を含んだ基幹系の予算であり、認めることはできません。

 予算書43ページ、2総務費、1総務管理費の須屋支所の土地借上料132万円に反対します。私、あくまでも須屋市民センターと支所は住民サービスの観点から、あるいは財政の観点からも統合すべきだと思い、土地の借上料は無駄だと思っております。

 次に、予算書46ページ、2総務費、2徴税費の賦課徴収費の13委託料、エル・タックス基幹系システム改修料708万9,000円に反対します。このシステムの導入により、10月から個人住民税の公的年金からの特別徴収、天引きが行われます。後期高齢者医療制度同様、公的年金からの天引きというやり方は、税金を徴収する側にとって便利なやり方であり、市民の側、徴収される側の立場に立ったものではありません。さらに、このような状況であれば大きな反発が予想されるのは、想像にかたくありません。したがって、このシステムに多額の一般財源をつぎ込むことに反対をいたします。

 予算書58ページ、3民生費、1社会福祉費の部落解放同盟合志支部補助金594万1,000円、全日本同和会合志支部補助金110万7,000円に反対します。ともに各支部の幹部等の手当等が計上され、その補助金の基準、補助基準が明確でありません。よって、これに反対します。

 予算書91ページ、9消防費、1消防費、4防災対策費の報酬の国民保護協議会委員の4万9,000円に反対をいたします。自衛隊という軍隊による住民保護はジュネーブ条約に違反します。したがって、自衛隊が参加する国民保護協議会では住民の保護は図れないと考えており、国民保護協議会委員への費用に反対をします。

 以上が、主な反対理由です。したがって、私は議案第18号 合志市一般会計予算について反対を表明いたします。議員各位のご賛同、よろしくお願いをいたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、委員長報告に賛成の立場から討論を許します。青木照美議員。



◆2番(青木照美君) 議案第18号 平成21年度合志市一般会計予算、ただし、総務常任委員会に付託されました事項のうち、エル・タックス基幹系システム改修費と国民保護協議会報酬につきまして、賛成討論をいたします。

 エル・タックスのシステムの導入につきましては、昨年の9月の定例会議で補正予算を承認いたしましたところでありますが、今回の予算につきましては、まず第1段階としまして、公的年金からの住民税の特別徴収を行うための準備となるわけでございます。これからは電子媒体による送付になることにより、早くシステムの設置を完了しなければならないとのことです。現在、地方税の申告、申請、納税などの手続きは、それぞれ市町村役場に行ってする必要がありますが、共同でシステムを運営することにより、電子的な1つの窓口からそれぞれ市町村役場に手続きができるようになり、便利さが増すことになります。将来を見据えると、早急にシステムの設置をする必要があります。

 国民保護協議会報酬についてでございますが、今回の国際社会において、北朝鮮の弾道ミサイルや国際テロ組織の存在が重大な脅威となっております。また、わが国近海における武装不審船の出現、地下鉄サリン事件の発生により、安全保障に対する国民の関心が高まっております。このような中で、わが国に対する武力攻撃という最も重大な国家の緊急事態に対処できるように、事態対処法が平成15年6月6日に設立し、6月13日に施行されました。その中で、平成16年6月14日に成立し、9月17日に施行されますのが国民保護法であります。国民保護法の目的は、武力攻撃事態等において、武力攻撃から国民の生命、財産を保護し、国民生活に及ぼす影響を最小にするため、国、県、自治体が共同に住民の避難、避難住民の救援法の措置について定めることにより、国全体として万全の体制を整備することと謳われております。国民の保護のための措置として、国の役割、県の役割、市町村の役割が明らかにされております。市町村は、住民への警報の伝達、住民の避難・誘導、安否の情報の収集、退避の指示、水の供給など国民生活の安定的な措置を実施することとされております。この市町村の役割は、行政職員だけでは対応できない。やはり関係機関、市民と協力体制を構築することで実施できるものと考えます。そのためには、関係機関、市民との情報の共有化を実施していくことが重要と考えます。よって、国民保護協議会の報酬には賛成であります。

 以上2点、議員各位におかれましては、ご賛同していただき、賛成していただきますようにお願い申し上げます。



○議長(佐々木博幸君) 次に、委員長報告に反対の討論を許します。濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) 1番、日本共産党の濱元幸一郎です。

 私は、議案第18号 平成21年度合志市一般会計予算について、反対の立場から討論を行います。

 今回の予算では、今年度から子どもの医療費を小学6年生まで無料にするために拡大をしたり、妊婦健診を14回まで無料に拡大するなど評価できる面もありますが、全体を見るといくつもの問題点がある予算となっております。

 今、景気悪化のもとで、雇用情勢は深刻な社会問題となっています。製造業だけでも3月末までに40万人以上の人が失業をすると言われています。市内企業に対して行ったアンケート調査だけでも、解雇予定者が総勢264名、そのうちの47.3%は正社員となっており、派遣などの非正規雇用だけでなく正社員にも解雇の波が押し寄せているという深刻な状況であります。市民生活がこれだけ大変厳しい状況の中で、今回の予算では、昨年多くの批判が寄せられた議員報酬についての引き上げが行われています。市民には財政の厳しさを強調して、国保税の増額や介護保険料の引き上げを行いながら、自らの議員報酬は増額するのでは、市民の理解は得られないと考えます。

 次に、国民投票投票人名簿調整に伴うシステム改修として、168万円が計上されています。これは、憲法9条を中心に憲法を改正するための条件整備であり、断じて認めるわけにはいきません。憲法は変えるのではなくて、守り、暮らしに生かすことこそ求められていると思います。

 次に、後期高齢者広域連合負担金の支出についても反対をしたいと思います。この後期高齢者医療制度は、高齢者が75歳になった途端に、これまでの保険から追い出して、別枠の保険に囲い込むという世界に例のない差別医療制度であります。高齢者が増えれば増えるほど、保険料が連動して上がる仕組みとなっています。また保険料は、しっかり払っているのに受けられる医療は制限されるという高齢者の方の健康に生きる権利を侵害するものです。国は、国民の厳しい批判を受けて、保険料の軽減措置を講じたり、年金天引きを選択性にするなど、手直しをせざるを得ない状況に追い込まれました。しかし、これらの改善策は追い詰められた政府与党が、制度を延命させるために打ち出したものであります。一時的な負担軽減をしても、この制度が存続する限り保険料は上がり続け、差別医療の被害も拡大することになります。私はこんなひどい高齢者差別医療制度は廃止するべきであると考えていますので、この広域連合負担金についても反対をいたします。

 次に、人権問題でありますが、部落解放同盟合志支部への補助金594万1,000円、全日本同和会合志支部への補助金110万7,000円が計上をされています。私は、この特定の団体に対する補助金は、もういいかげん廃止にするべきであると考えます。住民には財政の厳しさを強調して、介護保険料の引き上げや増税を行っていながら、いつまでもこのような不当な支出を続けることについて、許すわけにはいきません。私はこんな不当な支出を続けるのは、同和問題の解決を遅らせるだけで、何の解決にもならないと思います。こういうことを続けていては、逆差別を生み出します。本市においても早急に同和施策を終了させて、市民の暮らしを守るために、健全な財政運営に徹するべきだと考えます。

 これらの理由から、私は平成21年度合志市一般会計予算について反対をするものです。

 以上で終わります。



○議長(佐々木博幸君) 次に、委員長報告に賛成の立場から討論を許します。池永幸生議員。



◆16番(池永幸生君) 16番、池永です。

 議案第18号 平成21年度合志市一般会計予算中、健康福祉部に限って、賛成討論をいたします。

 後期高齢者広域連合への負担金については、国の政策で進められている75歳以上の高齢者の医療が、安心して受けられるためのもので、後期高齢者医療広域連合への納付金が主なものであります。合志市としても減免拡大のための一般会計からの繰り入れも行うなど努力も見られております。医療制度の維持のためにも必要な予算と認め、賛成の討論といたします。

 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、委員長報告に賛成の立場から討論を許します。濱口正曉議員。



◆8番(濱口正曉君) 8番、濱口正曉です。

 議案第18号 平成21年度合志市一般会計予算の決定について、ただし、総務常任委員会に付託された事項に限る。賛成の立場から討論を行います。

 1つは、国民投票投票人名簿調整に伴うシステム改修費の必要性についてであります。日本国憲法第96条では、憲法改正に手続きについて、国会で衆参各議員の総議員の3分の2以上の賛成を得たあと、国民投票によって過半数の賛成を必要とすると定められています。この憲法改正のための国民投票に関する手続きを定める日本国憲法の改正手続きに関する法律(国民投票法)が平成19年5月14日に成立し、同5月18日に公布されております。その3年経過後の平成22年5月18日から施行されます。国民投票法の施行後は、日本国憲法の改正について、国民の承認に係る投票(国民投票)が国民によって直接行われるようになります。そして、この国民投票に関する手続きの中で、同法20条で、市町村の選挙管理委員会は国民投票が行われる場合においては投票人名簿を調整しなければならないとされています。公職選挙法における選挙の有権者を登載する選挙人名簿がありますが、この投票人名簿は国民投票の投票権を有した者を登載するもので、投票人名簿は国民投票が行われる際に調整されるものであり、当該国民投票に限り、その効力を有するものとされるため、永久に据え置く選挙人名簿とは性質が異なっています。また、成年被後見人を除く公民権停止者も投票権を有することや3カ月居住要件を設けてないなどの違いもあります。このようなことから、既存のシステムでは抽出要件が異なり対応ができないため、平成22年5月18日施行前に投票人名簿システムの構築が必要です。したがって、このシステム改修費は必要なものと認めるものです。

 2つ目の、須屋支所費の中の土地借用料については、現支所が地域において十分機能しており、須屋市民センターへの統合はスペース、または改造のための耐震化構造の問題もあり、今後庁舎問題と併せて検討すべきこととし、現行状態で認めるべきものであります。

 以上により、平成21年度合志市一般会計予算は妥当なものと認めます。議員の皆様のご賛同、よろしくお願いします。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これで、議案第18号の討論を終わります。

 次に、議案第19号 平成21年度合志市国民健康保険特別会計予算について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありますので、発言を許します。

 まず、委員長報告に反対の討論を許します。神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 11番、神田です。

 議案第19号 平成21年度合志市国民健康保険特別会計予算について、反対の立場から討論をいたします。

 予算書の18ページ、後期高齢者支援金のところの後期高齢者支援金5億5,569万1,000円、後期高齢者事務拠出金8万円に反対します。これは、後期高齢者医療制度に対する拠出であり、認めることができません。

 以上の理由により、議案第19号 平成21年度合志市国民健康保険特別会計の予算について、反対をします。議員各位のご賛同、よろしくお願いいたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、委員長報告に賛成の立場から討論を許します。尾方洋直議員。



◆7番(尾方洋直君) 7番、尾方です。

 議案第19号 平成21年度合志市国民健康保険特別会計の予算の決定について、賛成の立場から討論いたします。

 この国保税は、住民誰もが安心して医療を受けられる相互扶助の制度であります。今年の解雇や派遣切りによって、生活に困っている人に対する税の免税制度にするにつきましても、終始徹底を図っていきますということで、これらの保険事業の安定化を図るため、また国保財政の適切な運営を行う予算であると認め、平成21年度合志市国民健康保険特別会計予算に賛成いたします。

 議員各位のご賛同よろしくお願いいたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、委員長報告に反対の討論を許します。濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) 1番、日本共産党の濱元幸一郎です。

 私は、議案第19号 平成21年度合志市国民健康保険特別会計予算について、反対の立場から討論を行います。

 昨年、国民健康保険税が大幅に引き上げられました。増税前にも高くて払えない、資格証明書が発行されることになりそうなので、借金をして国保税を納めたなど、切実な声がたくさんあがっていました。私たちは、今でも高くて払えない国保税を引き上げたら、ますます市民の暮らしが大変になる、滞納世帯が広がると指摘して増税に反対をいたしました。国保世帯の80%以上が年間200万円以下の所得で生活をしています。今の国保税は、住民の負担能力を超えており、ただちに一般会計からの繰り入れを行ってでも引き下げて、誰もが払える国保税にすることが必要であります。そうしなければ、保険税を納められる人が少なくなり、国保そのものが破綻してしまいます。

 この国保財政が苦しくなったのは、国の国保に占める負担がどんどん減らされてきたからです。住民が安心して医療を受けられるように、国に対して国庫負担を元に戻すように、合志市として声を上げるべきであります。そして、国がしっかり責任を果たすまでは市が保険者なのですから、住民の暮らしを守るために施策を講じるべきであります。

 私は、今の保険税は住民の負担能力を超えていると思います。改めて一般会計からの繰り入れを行って、国保税を引き下げることを強く求めます。皆さん、今大企業をはじめ派遣切り、期間工切りが横行しています。派遣切り、期間工切りを許さないことが大事ですけれども、失業者が大量に生まれる中で、国保に加入する方が増えることが予想されます。こうした社会情勢、市民の就労状況や国保の負担能力など、市は問題意識を持っていないのではないでしょうか。健康福祉委員会の論議を通して、このことを強く感じました。保険税が払えないんじゃないか。失業したのではないかといつも市民の暮らしに細心の注意を払い、相談にものれるようにするべきであります。体制がないのなら、体制を増やしてでもやるべきです。今問題になっている派遣切り、雇い止めの影響が正社員まで及ぶという深刻な状況であります。3月末までに製造業だけでも40万人が失業すると言われています。皆さん、国保税というのは、前年の1月から12月までの収入をもとに算出をされます。もしも今年に入ってから失業すれば、前年の収入に基づく国保税が請求されるわけです。こういった方には軽減措置や減免制度があることを知らせて、負担を軽減するべきであります。この減免制度は委員会の論議の中で、実は2件しか利用されていないことがわかりました。利用者がいないに等しい状況であります。制度、つまり条文はあっても死文化されて、困窮者は放置されているということであります。行政の怠慢と言われても仕方がありません。今でも減免制度にあてはまるのに、知らない人も多いのではないでしょうか。住民の命を守る自治体として、制度を周知徹底して、減免制度があることを知らない人がいないようにすることを強く求めておきたいと思います。

 自治体の一番の役割は、住民の福祉の増進を図ることであります。この立場で、合志市が住民の暮らしを守る役割を積極的に果たすように強く求めまして、反対討論といたします。以上です。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これで、議案第19号の討論を終わります。

 次に、議案第20号 平成21年度合志市老人保健特別会計予算について討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第20号の討論を終わります。

 討論の途中ですが、昼食等のため暫時休憩いたします。午後は1時より行います。

                  午前11時53分 休憩

                  午後1時00分 再開



○議長(佐々木博幸君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 次に、議案第21号 平成21年度合志市介護保険特別会計予算について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありますので発言を許します。

 まず、委員長報告に反対の討論を許します。神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 11番、神田です。

 議案第21号 平成21年度合志市介護保険特別会計予算について、反対の立場から討論を行います。

 この中身については、先ほどの議案第8号 合志市介護保険条例の一部を改正する条例の反対の討論の中でも述べましたように、このたびの大幅な介護保険料基準額の引き上げを前提とした特別予算について、賛同することは到底できません。先ほどとも繰り返しになりますけれども、このことによる介護保険料の徴収には、大きな徴収率の低下を招くという懸念を抱いております。

 したがって、私は議案第21号 平成21年度合志市介護保険特別会計の予算について、反対を表明いたします。議員各位のご賛同、よろしくお願いいたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、委員長報告に賛成の立場から討論を許します。尾方洋直議員。



◆7番(尾方洋直君) 7番、尾方です。

 議案第21号 平成21年度合志市介護保険特別会計予算の決定について、賛成の立場から討論いたします。

 この介護サービスを必要とする方々に対して、安心して介護が受けられる相互扶助の保険制度であります。家庭の不安解消も図られるための制度で、そのため運営をしていく妥当な予算であると認め、平成21年度合志市介護保険特別会計予算に賛成いたします。議員各位のご賛同、よろしくお願いいたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、委員長報告に反対の討論を許します。濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) 1番、日本共産党の濱元幸一郎です。

 私は、議案第21号 平成21年度合志市介護保険特別会計予算について、反対の立場から討論を行います。

 今回の予算は、第4期介護保険事業計画に伴い、介護保険料基準額を4,200円から4,700円に引き上げられた額で提案されています。今でも高くて家計を圧迫している保険料を引き上げれば、高齢者の受け取る年金額がさらに減ることになり、暮らしがますます厳しくなってしまいます。私は、保険料の引き上げに反対をするものです。

 皆さん、この介護保険制度は今年4月に、2000年の制度開始から10年目を迎えます。この間、介護サービスの総量は増えましたが、社会保障切り捨ての構造改革のもとで負担増や介護取り上げが進み、家族介護の負担は今も重くて、1年間に14万人が家族介護のための仕事を辞めています。高い保険料、利用料を負担できず制度を利用できない低所得の方も少なくありません。この制度は、介護サービスの利用が増えれば増えるほど保険料利用料が引き上げられるという根本矛盾を抱えています。合志市でも、この間、値上げに次ぐ値上げです。

 しかし皆さん、負担は増える一方なのに、介護の内容はどんどん悪くなるばかりであります。軽度者に対する訪問介護、通所介護、福祉用具などの介護取り上げと言われる厳しい利用制限や施設における食費、居住費の全額自己負担の導入など、介護を必要とする高齢者の生存権を脅かす深刻な事態が広がっています。介護認定も見直されることになっていますが、今の介護認定の仕組みでも実態がしっかり把握されておらず、また最近の給付抑制路線の中で、状態に変化がなくても軽度に判定されることが増えて大問題となっています。

 今回の見直しは、調査項目を削減して、それらの項目に関連して調査員が気付いた点を伝える特記事項の欄も併せて削除することになっていて、実態をさらに反映しなくなる。一層軽度に判定されると批判が噴出し、心配する声が多く聞かれます。実際に、モデル事業の中で要介護5の方が軽度と判定をされています。実態とかけ離れた認定が行われれば、さらに必要な介護が受けられないことになります。この介護認定制度の見直しは、国民の声、市民の声で動かされたのではなくて、大銀行シンクタンクに依頼してつくられたものです。だからこそ、実態に合わないものになっているんです。

 また、介護サービスを提供する労働者も劣悪な労働条件で働いています。福祉の心を持って、介護の現場で働いていた人たちが、報酬の低さや劣悪な労働条件のもとで燃え尽きてしまって現場を離れる状況が広がっています。介護保険制度は、そういう中で成り立っている制度であり、それが社会問題になっています。今回の予算も、こうした問題を十分含んだものになっています。この介護をめぐる劣悪な状況をつくり出した大本の原因は、介護に対する国の責任放棄だと思います。介護保険制度が始まったときに、それまで介護費用の50%だった国庫負担割合が、2009年度では22.8%まで引き下げられてるんです。

 しかし皆さん、自治体には住民の福祉の増進を図るという役割があります。こうした国の悪政から住民の命を守る防波堤となるのが、自治体の役割です。住民を悪政から守るためには、国に対してしっかりものを言っていかなければならないと思います。国庫負担を元に戻せ、介護取り上げをやめろ、こう言わなければならない自治体が、国が決めた制度だからと言いなりになっていては住民の暮らしは守れません。自治体独自で保険料、利用料の減免措置を設けたり、認定においても実態にあったものとなるように、精一杯努力することが求められています。そうしなければ、本気になって国に改正を求めることもできないのではないでしょうか。合志市民が安心して介護を受けられるようにすることを強く求めまして、反対討論といたします。

 以上で終わります。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これで、議案第21号の討論を終わります。

 次に、議案第22号 平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計予算について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありますので発言を許します。

 まず、委員長報告に反対の討論を許します。神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 11番、神田です。

 議案第22号 平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計予算の決定について、反対の立場から討論を行います。

 この予算は、後期高齢者医療制度広域連合納付金4億9,000万円あまりを含む予算であり、心から反対をいたします。

 後期高齢者医療制度は、健康保険の見直しと高齢者の医療財源の確保を最大の目的として考案された制度です。厚生労働省の狙いは、財源の確保のために徹底した集金システムをつくり上げる。そして、今までの集金システムを家族単位から個人単位に切り替え、年金からの天引き、保険料が払えなくなったときの保険証の無効化と全額窓口負担、これが当初の後期高齢者医療制度の狙いでした。75歳の高齢者に対し、ここまで露骨な保険料の改修の策を講じている、いわゆる先進国と言われる国はありません。さらに、保険者の担い手を市町村ではなく、広域連合という責任の所在を不明なものにするという極めて複雑なシステムであります。この後期高齢者医療制度の拠出金ですけれども、一般会計、あるいは国保会計、そしてこの後期高齢者の特別会計というふうに3つから出されており、非常に複雑怪奇なシステムであり、結局のところ、高齢者が増えれば増えるほど負担が増すという相互扶助ではない、単なる制度にしかすぎないというふうに思います。

 この制度は、当然廃止すべきであり、この予算を認めることはできません。したがって、議案第22号 平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計予算の決定に関して、反対の立場を表明いたします。議員各位のご賛同、よろしくお願いいたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、委員長報告に賛成の立場から討論を許します。池永幸生議員。



◆16番(池永幸生君) 16番、池永です。

 議案第22号 平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計予算について、賛成の立場で討論をいたします。

 福祉の充実に向けて政策の改善すべき点もあるかとは思います。しかしながら、この予算は広域連合への納付金が歳出のほとんどを占めております。保険制度の維持のためにも必要な予算と思い、また住民福祉の向上のためにも努力されております。減免制度も拡大され、低所得者層への対処もされております。誰でも安心して医療を受けられるための予算であると認め、賛成の討論といたします。



○議長(佐々木博幸君) 次に、委員長報告に反対の討論を許します。今村直登議員。



◆17番(今村直登君) 17番、日本共産党の今村です。

 私は、議案第22号 平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計予算について、反対の立場から討論を行います。

 後期高齢者医療制度は、今国民、とりわけ高齢者の皆さんたちが一番怒っているのは、舛添厚労大臣が自ら言っているように、現代の姥捨て山制度だからであります。今回も見直しが行われましたけれども、制度の中身には全く触れずに名称を変えただけという国民の願いからは全く逆行したものになっています。

 委員会の賛成討論の中でも、介護が必要な状態になったら誰もが安心してサービスが受けられる制度云々とありましたけれども、認識不足も甚だしいと言わなければなりません。高齢者がこれだけ怒っている制度は廃止以外になく、よってこの制度、この予算に反対をいたします。

 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、通告による討論は終わりました。

 これで、議案第22号の討論を終わります。

 次に、議案第23号 平成21年度合志市下水道特別会計予算について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第23号の討論を終わります。

 次に、議案第24号 平成21年度合志市農業集落排水特別会計予算について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第24号の討論を終わります。

 次に、議案第25号 平成21年度合志市水道事業会計予算について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第25号の討論を終わります。

 次に、議案第26号 平成21年度合志市工業用水道事業会計予算について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第26号の討論を終わります。

 次に、議案第28号 合志市道路線の認定について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第28号の討論を終わります。

 次に、請願第1号 最低保障年金制度の実現を求める請願書について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで請願第1号の討論を終わります。

 次に、陳情第1号 WTO農業交渉に関する要請について、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで陳情第1号の討論を終わります。

 これで、討論を終了します。

 これから採決を行います。反対討論のありました議案第8号、議案第9号、議案第10号、議案第18号、議案第19号、議案第21号、議案第22号の7件を除き、議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第5号、議案第6号、議案第7号、議案第11号、議案第12号、議案第13号、議案第14号、議案第15号、議案第16号、議案第17号、議案第20号、議案第23号、議案第24号、議案第25号、議案第26号、議案第28号、請願第1号、陳情第1号、以上の21件を一括して採決します。

 お諮りします。本21件に対する各委員長の報告は、可決及び採択です。本21件は各委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。したがって、議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第5号、議案第6号、議案第7号、議案第11号、議案第12号、議案第13号、議案第14号、議案第15号、議案第16号、議案第17号、議案第20号、議案第23号、議案第24号、議案第25号、議案第26号、議案第28号、請願第1号、陳情第1号、以上の21件は、各委員長報告のとおり可決及び採択されました。

 これから、反対討論がありました議案第8号 合志市介護保険条例の一部を改正する条例についてを起立により採決します。

 本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                  (賛成議員 起立)



○議長(佐々木博幸君) 起立多数です。

 したがって、議案第8号については、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、反対討論がありました議案第9号 合志市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてを起立により採決します。

 本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                  (賛成議員 起立)



○議長(佐々木博幸君) 起立多数です。

 したがって、議案第9号については、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、反対討論がありました議案第10号 合志市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例についてを起立により採決します。

 本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                  (賛成議員 起立)



○議長(佐々木博幸君) 起立多数です。

 したがって、議案第10号については、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、反対討論がありました議案第18号 平成21年度合志市一般会計予算についてを起立により採決します。

 本件に対する各委員長の報告は、可決です。本件は、各委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                  (賛成議員 起立)



○議長(佐々木博幸君) 起立多数です。

 したがって、議案第18号については、各委員長報告のとおり可決されました。

 次に、反対討論がありました議案第19号 平成21年度合志市国民健康保険特別会計予算についてを起立により採決します。

 本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                  (賛成議員 起立)



○議長(佐々木博幸君) 起立多数です。

 したがって、議案第19号については、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、反対討論がありました議案第21号 平成21年度合志市介護保険特別会計予算についてを起立により採決します。

 本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                  (賛成議員 起立)



○議長(佐々木博幸君) 起立多数です。

 したがって、議案第21号については、委員長報告のとおり可決されました。

 次に、反対討論がありました議案第22号 平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計予算についてを起立により採決します。

 本件に対する委員長の報告は、可決です。本件は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。

                  (賛成議員 起立)



○議長(佐々木博幸君) 起立多数です。

 したがって、議案第22号については、委員長報告のとおり可決されました。

                ――――――○――――――



△日程第3 議員提出議案第2号 年金制度改善を求める意見書」の提出について



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第3、議員提出議案第2号 年金制度改善を求める意見書の提出についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。松下広美議員。



◆19番(松下広美君) 議員提出議案第2号 年金制度改善を求める意見書の提出について、提案理由の説明をいたします。

 本件は、健康福祉常任委員会で請願の採択を受け、意見書を国に提出するものであります。高齢化社会に向かって、公的年金制度の充実は、国民の切実な要求となっており、今、高齢者は厳しい生活を強いられています。このことを踏まえて、全国市長会は、総会の都度、最低保障年金を含め国民的議論を行い、適切な見直しを行う要望書を、国と国会議員に送付されています。したがって、国民に老後の生活を保障する年金制度に改善されるよう求めるものでございます。よって、別紙意見書を国に提出するものであります。

 議員の皆様には、ご賛同いただきますようお願いいたしまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(佐々木博幸君) 提案理由の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 本件については質疑の通告がありませんので、これで質疑を終わります。

 ここで、お諮りします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第2号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。

 したがって、委員会付託を省略することに決定しました。

 引き続き、議員提出議案第2号について審議します。

 これから、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで討論を終わります。

 これから、議員提出議案第2号 年金制度改善を求める意見書の提出についてを採決します。本件は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。したがって、議員提出議案第2号については、原案のとおり可決されました。

                ――――――○――――――



△日程第4 議案第29号 合志市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例」について



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第4、議案第29号 合志市介護従事者処遇改善臨時特別基金条例についてを議題とします。

 提案理由の説明を求めます。大住市長。



◎市長(大住清昭君) それでは、議案第29号 合志市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定につきまして、ご説明を申し上げます。

 3年に一度改定される介護報酬は、低賃金が問題になっている介護従事者の処遇改善のため、平成21年度から3%引き上げられることになりました。

 一方、この報酬引き上げは、保険料の増加に直結しますので、国は急激な保険料負担増を緩和するため、介護従事者処遇改善臨時特例交付金を交付することとし、今月4日の国会での第2次補正関連法案の可決で交付が決定されたところです。

 本条例の制定は、その交付金を基金へ積み立てるためのもので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 なお、交付金は、平成21年度保険料上昇分は全額、平成22年度上昇分は2分の1が交付されますが、平成23年度上昇分は補填されず、総額は2,490万6,912円と算定され、同額が基金の積立額となるところでございます。

 どうぞよろしくお願いします。



○議長(佐々木博幸君) 提案理由の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。

 本件については、質疑の通告がありますので、発言を許します。神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 議案第29号 合志市介護従事者処遇改善臨時特別基金条例の質疑を行います。

 2点ほど通告をしております。この中の、追加議案の中の条例の1つの案としてありますのは、第1条に介護保険料の急激な上昇を抑制するとあるんですけれども、急激な上昇というのは、例えば、いわゆる基準額のところで言えば、そういうパーセントとかですね、急激な上昇とは何を指すのか、あるいは数値的なものとして、具体的に決められているのかどうか、そのときの基金を活用するということですから、その基準があれば示していただきたいと思います。

 それと、第3条の2です。気になりますのは、基金に属する現金は、必要に応じて最も確実かつ有利な有価証券にかえることができる。もちろん、基金の運用について言えば、一般的にはそういうことが許されるというふうに思っております。ただ、今のこの間のさまざまな今の経済情勢の中で、もちろん基本とする基金の運用での条例というのがあるんでしょうけど、有利な有価証券というのは、ある意味では今ここでは何を指しているのか、示していただきたいと思います。



○議長(佐々木博幸君) 塚本健康福祉部長。



◎健康福祉部長(塚本英明君) 神田議員の質疑にお答えをいたします。

 2点ございましたが、第1条の介護保険の急激な上昇抑制についてのお尋ねでございますが、介護保険給付費は、介護保険法に基づき、総費用から利用者負担、いわゆる介護サービスを利用したときに支払う通常1割分の自己負担でございます。その総費用から利用者負担を除いた額について、公費負担が50%、残りの50%を被保険者の保険料を財源として運営されております。

 さらに、詳細に分けますと、この公費負担の50%については、国が25%、県と市がそれぞれ12.5%を負担いたします。保険料につきましては、65歳以上の第1号被保険者が、平成21年度より20%、40歳から64歳の第2号被保険者が、平成21年度より30%を負担することになります。したがいまして、介護報酬が3%引き上げられますと、第1号被保険者の介護保険料も急激に引き上がる仕組みとなっております。

 合志市で試算をいたしますと、平成21年度が127円、平成22年度が63円と高くなりますので、これを抑制するために特例交付金で補填されることになります。

 次に、第3条の第2項にあります「有利な有価証券」ということの具体的なものということでございますが、有価証券とは、財産権を表章する証券でありまして、それによって表章される権利の移転、または行使が証券の授受によってなされるものでございます。具体的には、国際証券、地方債証券、株券等でございます。

 以上でございます。



○議長(佐々木博幸君) 神田公司議員。



◆11番(神田公司君) そうすると、お聞きしていますと、今日は先ほど提案を受けて、もう限られた中で聞かなければならないんですけども、その急激な上昇というところでお聞きしてるんですが、つまり、いわゆる介護従事者への報酬が3%引き上がることが、結果的に急激な上昇、保険料が急激に上昇するということでの前提として、特定交付金なりこういう基金がつくられるというふうに解釈してよろしいんですか。つまり3%、ある意味での、たかだか3%ですけども、そのことが結局大きな負担となってくるということですので、3%引き上げることが、今の聞いてますと、3%引き上げることが急激な上昇を招くというふうに解釈していいのか、この1点をお聞きしたいと思います。



○議長(佐々木博幸君) 塚本健康福祉部長。



◎健康福祉部長(塚本英明君) お答えいたします。まず最初に、交付金のお話でございますが、20年度に特例交付金で交付されるわけでございますが、それを基金に積み立てるわけでございます。21年度、22年度にそれを取り崩して、いわゆる介護保険の急激な上昇抑制のための財源として充てるということになるわけでございます。その3%引き上げることに、介護報酬が引き上げられることによりまして、いわゆる4,700円というふうに試算をしておりましたが、4,800円以上に上がるということでございまして、21年度につきましては127円引き下げる要因になるということになるわけでございます。

 以上でございます。



○議長(佐々木博幸君) 神田公司議員。



◆11番(神田公司君) もう一度確認しますが、今聞いて、正直やっとわかったんですけども、そうすると、4,700円に新たに引き上げるけど、本来ならば4,800円なにがしなんですけども、今回の、20年度からの特別交付金、そして今後の上昇分も含めた総額2,490万円なにがしを使う、とにかくその基金に積み立てるということで抑制する、これで言えば24年3月31日限りということですけども、そういう意味では、この急激な上昇というの、いまいちよくわかんないんですけども、もう既にこれを急激な上昇を抑えることを前提として、この基金を設立するということですよね、同時並行で。もう1回、それだけを確認して終わりたいと思います。



○議長(佐々木博幸君) 塚本健康福祉部長。



◎健康福祉部長(塚本英明君) 議員のおっしゃるとおりでございます。



◆11番(神田公司君) 終わります。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、通告による質疑は終わりました。

 これで質疑を終わります。

 ここで、お諮りします。

 ただいま議題となっております議案第29号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。

 したがって、委員会付託を省略することに決定しました。

 引き続き、議案第29号について審議します。

 これから、討論を行います。

 本件については、討論の通告がありませんので、これで討論を終わります。

 これから、議案第29号 合志市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例についてを採決します。

 お諮りします。本件は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。したがって、議案第29号については、原案のとおり可決されました。

                ――――――○――――――



△日程第5 閉会中の所管事務継続調査の申し出について



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第5、閉会中の所管事務継続調査の申し出についてを議題といたします。

 本件につきましては、木村産業建設委員長、坂本文教委員長、木場田議会運営委員長から、会議規則第106条の規定により、お手元に配付のとおり、所管事務について、継続調査の申し出があります。

 これを承認することにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。

 したがって、本件は承認されました。

                ――――――○――――――



△日程第6 議員の派遣について



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第6、議員の派遣についてを議題といたします。

 本件については、会議規則第163条第1項の規定による議員の派遣について、現在予定はありませんが、新たに議員派遣が生じたときや議員派遣する場合において諸事情により、期間や派遣場所、または派遣議員等の変更が生じる場合は、その変更にあたっては議長に一任をいただきたいと思います。

 これにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。

 したがって、新たに議員派遣が生じたときや議員を派遣する場合において、諸事情により期間や派遣場所、または派遣議員等の変更が生じる場合は、その変更にあたっては議長に一任することに決定しました。

                ――――――○――――――



○議長(佐々木博幸君) これで、日程の全てが終了しましたので、議事を閉じます。

 閉会にあたり、この3月をもって退職される部長職の方々に、それぞれごあいさつをいただきたいと思います。

 まずは、安武総務企画部長。



◎総務企画部長(安武俊朗君) いよいよ今日で、ここに登壇するのは最後になりました。

 私、36年間勤めさせていただきました。議員の皆様には、本当にお世話になりました、ありがとうございました。これから一市民として、市政にも協力をしていきたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願い申し上げまして、簡単でございますけれども、ごあいさつと代えさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(佐々木博幸君) 次に、園田市民部長。



◎市民部長(園田康通君) それでは、退任にあたり一言ごあいさつを申し上げます。

 私は、旧西合志町職員としまして、昭和43年に採用されまして、以来40年4カ月にわたるわけでございます。その間、100kgあった体重が53kgに減った時期もございました。職員継続云々よりも、自分の人生が終わりじゃないだろうかと思った時期もございましたけれども、多くの先輩や友人の叱咤激励により、本日を迎えることができました。改めて、感謝いたしているところでもございます。

 さて、議会の皆様には非力でありましたこの私を、いろいろ機会を捉えて鍛えていただき、ずいぶんたくましく育てていただき、卒業させていただくことに、改めて感謝申し上げる次第でございます。退職後は、議会の皆さんよりせっかくたくましく育てていただきましたので、今までできなかった地域のお手伝いでもしながら、余生を送りたいと思っております。

 最後になりましたが、合志市の発展と議会の皆様方の今後のご活躍とご健勝を祈念申し上げ、私の退任のあいさつといたします。ありがとうございました。



○議長(佐々木博幸君) 次に、塚本健康福祉部長。



◎健康福祉部長(塚本英明君) 35年間勤めてまいりました役所を、この度私の体調のこともあり、3月いっぱいで退職をし、後進に道を譲ることといたしました。

 この間、議員の皆様にはひとかたならぬお世話になり、誠にありがとうございました。今はただ、万感胸に迫る思いでございます。これからもよき合志市のため、ご尽力とますますのご活躍を、議員の皆様方には心から祈念申し上げ、お別れのごあいさつといたします。本当にありがとうございました。お世話になりました。



○議長(佐々木博幸君) 次に、後藤教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(後藤寛臣君) 定年退職にあたりまして、ごあいさつを申し上げます。

 私は、37年6カ月の間、奉職をさせていただきました。昭和46年に入庁いたしまして以来、総務関係が13年間、それから教育委員会関係が12年間、その他の部局が12年間というような勤めになりましたけれども、その間、市民の皆さんの福祉の増進、市の発展のためにですね、私は政治家ではありませんけれども、全身全霊の思いを持ってですね、仕事をさせていただきました。私の信条といたしましては、人と人の関係ではですね、信頼関係というのを大事にしながら仕事をしましたし、また仕事の面では工夫と改善というものを出しながら改革をしていったという気持ちでございます。

 一つひとつ振り返ってみますと、合志町役場時代、総務課の昭和50年代ですけれども、蓬原工業団地の誘致、あるいは日本専売公社、当時は専売公社と言っておりましたが、その誘致に携わったことが思い出でございます。また、平成13年から総務課長をですね、5年間させていただきましたが、皆さんご存じのとおり合併問題、3町、4町、そしてすばらしい2町合併ができたことをですね、誇りに思っておりますし、また歴史の1ページが変わったなということを痛感しているところでございます。

 教育関係では、最後の2年間をですね、西合志庁舎という知らない土地で仕事をさせていただいたということが有終の美を飾れたなということで、旧西合志地域の皆さんとも知り合いになりましたし、地理的にも、あるいはスナックとか飲み屋も、西合志の方大分覚えましたし、大分最後の2年間はですね、公務員生活の集大成だなというような気持ちを持っているところでございます。

 37年間勤め上げられましたのも、議員各位のご指導の賜物、そして市民の皆さんのご協力の賜物だと思っております。この場をおかりいたしまして、厚くお礼を申し上げたいと思います。これから先は、やはり健康が大事でございますので、健康に留意しながら第二の人生、よく言われておりますように、まだ今から仕事を続けると、あるいは社会奉仕とかボランティアをする、あるいは悠々自適な生活といくつもありますけれども、私は欲張りでございますので、すべての道をですね、試したいなという気持ちでですね、いるところでございます。

 最後になりましたけれども、皆様方のご健勝と、合志市のますますのご発展を心からご祈念いたしまして、退職のごあいさつに代えさせていただきます。どうもありがとうございました。



○議長(佐々木博幸君) 次に、森都市建設部長。



◎都市建設部長(森主税君) 私も、3月31日をもちまして、定年退職をさせていただきます。

 勤めましたのが、私は35年と3カ月でございます。振り返ってみますと、35年3カ月と一口で言いますけれども、長いようで、やはり短いようで何とも言えないような、今、気持ちでございます。私も、ほとんど35年間は事業畑で建設課とかがほとんどでございました。そのほか税務課とか都市計画、それから水道局、最後の方になりまして、今、都市建設関係におりますけれども。ほとんどが事業畑で過ごさせていただきました。この間、議員の皆様には叱咤激励、指導ご鞭撻いただきまして、何とか私も定年退職を迎えることになりました。皆、すべて議員の皆様方のおかげだと私は思って、心から感謝いたしている次第でございます。

 今後は、私も趣味はいっぱいありますけれども、何よりも健康に気をつけまして、今後とも合志市の一市民として、何とか合志市の発展を見守りながら、できることは私も少しでも協力しながら、一生懸命生きていきたいと考えております。本当にお世話になりました。ありがとうございました。



○議長(佐々木博幸君) 最後になりましたが、緒方議会事務局長。



◎議会事務局長(緒方明君) まさか、ここに登壇をするような機会がくるとは思っておりませんでした。私の場合は、役目が役目でございますので、この場所に登壇する機会はないというふうに思っておりました。機会が訪れまして、光栄に存じております。

 私、あと1年ございますけれども、昨年の半ばからですね、体調不良をおこしまして、その以前から精神的な部分もありましたもんで、それと合わさった形でですね、これでは職務をまっとうできないなというふうな判断をいたしまして、この3月で引退ということを決めました。昭和44年に大阪の学校を卒業するときに、両親から手紙が来まして帰ってこいということでございまして、あとを見てくれということだったと思います。幸いですね、帰ってくる際に縁がございまして、この職場に就職することができました。その縁にとても感謝をしたいと思っております。また、私の生活の基盤を支えてくれました家族や地域の方々に感謝を申し上げたいと思います。職場、やがて40年になるわけですけど、異動のたびに仕事の分からない私を指導し、助言をしてくれました先輩の方、同僚の方々に感謝のお礼を申し上げたいと思います。また、最後の9年間は皆さん方とお付き合いになりました。議会事務9年間の職務でございました。その間、不安いっぱいでこの席につきましたけれども、歴代の議長さん、それから議員の皆さん方の激励の言葉を励みに、これまで勤めることができました。心から感謝を申し上げます。ありがとうございます。議会でこの職務に就きまして学んだこと、このことを1つの面で見ることなく、多面的に見ることでですね、その大切さ、必要性を学びました。これは今後の私の生活の糧になるものと思っております。また、この議会議場は真剣勝負の場所だと思います。ここでの議論が新しい合志市の基礎、あるいは基盤になるものだと思っております。皆さん方の熱い思いで、この合志市を盤石なものとしていただいて、そして市民の皆様の住み良いまちづくりにしていただくことをご期待申し上げます。

 4月からはここには出てまいりませんけれども、やはり健康管理を十分に行いまして、また気力を持ち直すことができましたら、地域のために微力ですが趣味を活かしながら、尽くしてまいりたいというふうに思っております。約40年間、たくさんの皆さんに支えていただいたことを感謝を申し上げまして、お礼の言葉といたします。本当にありがとうございました。お世話になりました。



○議長(佐々木博幸君) ただいま6名のごあいさつ、ありがとうございました。退職後も一市民として、また職員OBとして、合志市発展に力をお貸しいただくよう要望いたします。大変長い間ご苦労様でした。今後のご健勝とご活躍をお祈りいたします。

 次に、大住市長から発言を求められております。

 これを許します。大住市長。



◎市長(大住清昭君) それでは、3月定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 今期の定例会は、23日間の長きにわたり、議案審議、一般質問など、本当にお疲れ様でした。

 そのような中で、執行部が提案いたしました議案、すべて可決をいただき、誠にありがとうございます。

 特に、平成21年度各会計の予算を決定いただきましたので、新年度の事務事業の推進や適切な予算執行に、執行部一丸となって取り組み、個性のある合志市の創造に最善を尽くす決意であります。

 一般質問で出されました雇用や財政、私の行政運営、マニフェストなどなど、たくさんが出されましたが、それぞれ合志市の当面の課題であります。答弁に沿って、問題の解決に取り組んでいきたいと思っております。

 ただ、この議場の場で、私の新しい提案に対して、たびたび市長のパフォーマンスという言葉が出されましたが、パフォーマンスという言葉で事する、塗りつぶすということはアンフェアであります。百数十年前の近代日本のはじめに、「広ク会議ヲ興シ万機公論ニ決スベシ」と、「五箇条の御誓文」で謳われております。議場の場で、大いに公論したいところであります。

 私の任期に関することも出されましたが、これについては、先ほど答弁のとおりであります。この1年間、仕上げと仕掛けの年、冷静沈着、そしてかつ積極果敢、難しさが求められますが、与えられた使命を果たすために全力を投球する覚悟であります。そして、合志市が未来の頑強な基盤をつくり上げる、そしてその次の世代に引き継いでいきたいというふうに思っておりますので、今後とも議員の皆さん方のご指導、ご協力など切にお願いをいたしておきます。

 ただいま、先ほど6名の退職、部長の退任のごあいさつがありました。それぞれ6人、合志市の難しい合併後の行政運営、市のリーダーとして精いっぱい活躍をしていただきました。私の立場からも、心から御礼と感謝を申し上げるところであります。勝手ではありますけれども、今後も合志市の発展にご協力、ご指導いただくならというふうな思いをするところであります。6名の部長の退職後の幸せを、心からご祈念するところであります。

 これから、年度の変わり目、議員の皆さんにも何かとご多忙な時期になると思いますが、ご自愛いただき、ご活躍されますことをご祈念いたしまして、閉会にあたってのごあいさつといたします。

 どうも、本当にありがとうございました。



○議長(佐々木博幸君) 平成21年第1回合志市議会定例会を閉会するにあたり、一言ごあいさつを申し上げます。

 今期定例会は3月3日から始まりまして、本日25日まで23日間の会期でありました。

 本定例会では、平成21年度の当初予算をはじめ、平成20年度補正予算、条例の一部改正、請願、陳情のほか、議員提出議案などが提出されたわけですが、その議案等に対する慎重審議、お疲れ様でした。提出されました議案等は、いずれも可決、採択されました。議案審議の過程で、あるいは一般質問などでいろいろな意見、要望がありました。市長はじめ執行部の皆様方には、これらの点を十分検討され、適切な市政運営にあたっていただきたいと存じます。

 また、これから新年度を迎えます。厳しさを増す地方財政状況の中で、限られた財源の有効、かつ効率的な運用が図られるよう、適切な行政運営がなされることを要望しておきます。

 最後に、お蔭様で本日ここに全日程を終了し、閉会できますことは、皆様方のご理解とご協力の賜物であり、深甚なる敬意を表したいと思います。

 市政のますますの発展と皆様方のご活躍をご祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。

 誠にありがとうございました。



                  午後2時02分 閉会



地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





 合志市議会議長   佐々木 博 幸





 合志市議会議員   松 下 広 美





 合志市議会議員   吉 廣 満 男










           平成21年第1回合志市議会定例会議決事件名一覧表
(市長提出)
┌──┬───────┬────────────────────┬─────────┬────────┐
│一連│       │                    │         │        │
│  │ 議案番号等 │    事     件     名    │  議決年月日  │  議決の結果  │
│番号│       │                    │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │合志市個人情報保護条例の一部を改正する条│         │        │
│ 1 │ 議案第 2 号 │                    │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
│  │       │例                   │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │合志市職員の勤務時間、休暇等に関する条例│         │        │
│ 2 │ 議案第 3 号 │                    │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
│  │       │の一部を改正する条例          │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │合志市特別職等の非常勤職員の報酬及び費用│         │        │
│ 3 │ 議案第 4 号 │                    │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
│  │       │弁償に関する条例の一部を改正する条例  │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │合志市一般職の職員の給与に関する条例の一│         │        │
│ 4 │ 議案第 5 号 │                    │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
│  │       │部を改正する条例            │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │合志市職員特殊勤務手当に関する条例の一部│         │        │
│ 5 │ 議案第 6 号 │                    │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
│  │       │を改正する条例             │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │合志市乳幼児等医療費助成に関する条例の一│         │        │
│ 6 │ 議案第 7 号 │                    │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
│  │       │部を改正する条例            │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 7 │ 議案第 8 号 │合志市介護保険条例の一部を改正する条例 │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │合志市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の│         │        │
│ 8 │ 議案第 9 号 │                    │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
│  │       │一部を改正する条例           │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │合志市道路占用料徴収条例の一部を改正する│         │        │
│ 9 │ 議案第10号 │                    │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
│  │       │条例                  │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 10 │ 議案第11号 │合志市営住宅条例の一部を改正する条例  │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成20年度合志市一般会計補正予算(第5│         │        │
│ 11 │ 議案第12号 │                    │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
│  │       │号)                  │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成20年度合志市老人保健特別会計補正予│         │        │
│ 12 │ 議案第13号 │                    │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
│  │       │算(第2号)              │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成20年度合志市介護保険特別会計補正予│         │        │
│ 13 │ 議案第14号 │                    │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
│  │       │算(第2号)              │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成20年度合志市後期高齢者医療特別会計│         │        │
│ 14 │ 議案第15号 │                    │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
│  │       │補正予算(第1号)           │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成20年度合志市下水道特別会計補正予算│         │        │
│ 15 │ 議案第16号 │                    │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
│  │       │(第2号)               │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成20年度合志市農業集落排水特別会計補│         │        │
│ 16 │ 議案第17号 │                    │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
│  │       │正予算(第1号)            │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 17 │ 議案第18号 │平成21年度合志市一般会計予算     │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成21年度合志市国民健康保険特別会計予│         │        │
│ 18 │ 議案第19号 │                    │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
│  │       │算                   │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 19 │ 議案第20号 │平成21年度合志市老人保健特別会計予算 │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 20 │ 議案第21号 │平成21年度合志市介護保険特別会計予算 │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成21年度合志市後期高齢者医療特別会計│         │        │
│ 21 │ 議案第22号 │                    │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
│  │       │予算                  │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 22 │ 議案第23号 │平成21年度合志市下水道特別会計予算  │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │       │平成21年度合志市農業集落排水特別会計予│         │        │
│ 23 │ 議案第24号 │                    │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
│  │       │算                   │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 24 │ 議案第25号 │平成21年度合志市水道事業会計予算   │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 25 │ 議案第26号 │平成21年度合志市工業用水道事業会計予算│ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 26 │ 議案第27号 │財産の取得               │ 平成21年3月9日 │  原案可決  │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 27 │ 議案第28号 │合志市道路線の認定           │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 28 │ 議案第29号 │合志市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例│ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 29 │ 報告第 1 号 │専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告│ 平成21年3月9日 │  報告終了  │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 30 │ 報告第 2 号 │専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告│ 平成21年3月9日 │  報告終了  │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 31 │ 報告第 3 号 │専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告│ 平成21年3月9日 │  報告終了  │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 32 │ 報告第 4 号 │専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告│ 平成21年3月9日 │  報告終了  │
└──┴───────┴────────────────────┴─────────┴────────┘

(請願・陳情)
┌──┬───────┬────────────────────┬─────────┬────────┐
│一連│       │                    │         │        │
│  │ 議案番号等 │    事     件     名    │  議決年月日  │  議決の結果  │
│番号│       │                    │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 33 │ 請願第 1 号 │最低保障年金制度の実現を求める請願書  │ 平成21年3月25日 │  採  択  │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│ 34 │ 陳情第 1 号 │WTO農業交渉に関する要請       │ 平成21年3月25日 │  採  択  │
└──┴───────┴────────────────────┴─────────┴────────┘

(議員提出)
┌──┬───────┬────────────────────┬─────────┬────────┐
│一連│       │                    │         │        │
│  │ 議案番号等 │    事     件     名    │  議決年月日  │  議決の結果  │
│番号│       │                    │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │  議員提出  │                    │         │        │
│ 35 │       │学校給食の運営に関する決議について   │ 平成21年3月9日 │  原案可決  │
│  │ 議案第 1 号 │                    │         │        │
├──┼───────┼────────────────────┼─────────┼────────┤
│  │  議員提出  │                    │         │        │
│ 36 │       │年金制度改善を求める意見書       │ 平成21年3月25日 │  原案可決  │
│  │ 議案第 2 号 │                    │         │        │
└──┴───────┴────────────────────┴─────────┴────────┘