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熊本県 合志市

平成20年12月 定例会(第4回) 12月08日−02号




平成20年12月 定例会(第4回) − 12月08日−02号









平成20年12月 定例会(第4回)


            平成20年第4回合志市議会定例会会議録 第2号

平成20年12月8日(月曜日)
              ―――――――――――――――――
   議事日程 第2号
  平成20年12月8日(月曜日)午前10時00分開議
 第1 (議案第60号)平成20年度合志市下水道特別会計補正予算(第1号)」について[質疑、
    討論、表決]
 第2 (議案第55号)公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例」から
    (報告第14号)専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告」まで10件について[質疑、
    委員会付託(報告第11、12、13、14号を除く)]
    ただし、10件の議案等の番号は、
    (1)議案第55号(2)議案第56号
    (3)議案第57号(4)議案第58号
    (5)議案第59号(6)議案第61号
    (7)報告第11号(8)報告第12号
    (9)報告第13号(10)報告第14号
    とする。
 第3 (請願第8号)「たばこ税増税反対」に関する請願書」から(陳情第5号)「道路財源
    の確保に関する意見書」の決議について(要請)」まで4件について[委員会付託]
    ただし、4件の請願等の番号は、
    (1)請願第8号(2)請願第9号
    (3)陳情第4号(4)陳情第5号
    とする。
              ―――――――――――――――――
本日の会議に付した事件
 議案第55号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例 議案第56号 
       合志市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第57号 合志市心身障害児就学指導委員会条例の一部を改正する条例
 議案第58号 平成20年度合志市一般会計補正予算(第3号)
 議案第59号 平成20年度合志市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
 議案第60号 平成20年度合志市下水道特別会計補正予算(第1号)
 議案第61号 平成20年度合志市水道事業会計補正予算(第2号)
 報告第11号 専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告
 報告第12号 専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告
 報告第13号 専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告
 報告第14号 専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告
 請願第8号 「たばこ税増税反対」に関する請願書
 請願第9号 小学校就学前までの子どもを対象とした国の医療費無料制度を早期に創設するこ
       とを求める請願書
 陳情第4号 燃油・飼料・肥料等生産資材高騰対策に関する要請書
 陳情第5号 「道路財源の確保に関する意見書」の議決について(要請)
                ――――――○――――――
出席議員氏名(23人)
         1番  濱 元 幸一郎 君
         2番  青 木 照 美 君
         3番  坂 本 早 苗 君
         5番  辻   敏 輝 君
         6番  島 田 敏 春 君
         7番  尾 方 洋 直 君
         8番  濱 口 正 曉 君
         9番  坂 本 武 人 君
        10番  吉 永 健 司 君
        11番  神 田 公 司 君
        12番  来 海 恵 子 君
        13番  木場田 孝 幸 君
        14番  松 井 美津子 君
        15番  木 村 祐 一 君
        16番  池 永 幸 生 君
        17番  今 村 直 登 君
        18番  柏 尾 武 二 君
        19番  松 下 広 美 君
        20番  吉 廣 満 男 君
        21番  青 木 伸 一 君
        22番  東   孝 助 君
        23番  丸 内 三千代 君
        24番  佐々木 博 幸 君
                ――――――○――――――
欠席議員氏名(なし)
                ――――――○――――――
説明のため出席した者の職氏名
        市 長  大 住 清 昭 君
        副市長  中 園 三千代 君
        収入役  上 野 正 勝 君
     総務企画部長  安 武 俊 朗 君
       市民部長  園 田 康 通 君
     健康福祉部長  塚 本 英 明 君
     産業振興部長  松 永 宗 昭 君
     都市建設部長  森   主 税 君
       水道局長  前 田 保 光 君
      教育委員長  藤 井  鴻  君
        教育長  末 永 節 夫 君
  教育委員会事務局長  後 藤 寛 臣 君
                ――――――○――――――
事務局職員出席者
       議会事務局長  緒 方  明 
    議会事務局次長補佐  財 津 公 正
        議会班主幹  三 苫 幸 浩
        議会班主事  宮 崎 淳 子
                ――――――○――――――
                  午前10時00分 開議







○議長(佐々木博幸君) これから会議を開きます。

 本日の議事日程はお手元に配付したとおりです。

 これから議事に入ります。

                ――――――○――――――



△日程第1 議案第60号 平成20年度合志市下水道特別会計補正予算(第1号)について



○議長(佐々木博幸君) これから日程第1、議案第60号 平成20年度合志市下水道特別会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。

 本件に対する提案理由の説明は12月3日に終了しておりますので、これから質疑を行います。

 質疑をされる方は、次の5点にご留意願います。

 第1点、質疑は議案番号順に、発言は通告順に許可してまいります。

 第2点、質疑は、1つの議案若しくは認定案件を1件とします。

 第3点、質疑の回数は、1人、同一事件について3回以内です。

 第4点、発言は、質疑者並びに答弁者ともに簡明に願います。

 第5点、ページ数がついている議案は、できるだけページ数を読み上げていただきます。

 なお、質疑は、議案に対する質疑ですので、一般質問にならないようご留意願います。

 以上、申し上げまして、早速、質疑を行います。

 本件については、質疑の通告がありますので、通告順により、順次発言を許します。濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) おはようございます。1番、日本共産党の濱元幸一郎です。

 議案第60号 平成20年度合志市下水道特別会計補正予算(第1号)について、質疑をさせていただきます。

 まずはじめに、補足説明資料2ページ、セミコンテクノパークの下水道整備事業に2億7,000万円と、そのうち1億2,150万円は起債となっております。この起債を返還するために、東京エレクトロンの使用料からどれだけ返還をされるのか。また、市民側の負担はどれだけになるのか、お聞きしたいと思います。

 それから、補足説明資料の1ページ、ここでは新たな地元雇用機会の確保も期待できると述べておられます。これまでどれだけ地元から雇用されたのか。また、正規では何名か、非正規では何名か、雇用の変更、営業の大幅な変更を企業が行う場合、事前に自治体とも協議する協定を結ぶべきではないかと思いました。

 以上、質疑をいたします。



○議長(佐々木博幸君) 前田水道局長。



◎水道局長(前田保光君) お答えいたします。

 下水道事業債の償還期間は、通常30年でございます。財政融資資金の現在の貸付利率は2.1%となっております。1億2,150万円の起債に対しまして、30年で償還ということで、利息4,762万8,730円となり、合計額は1億6,912万8,730円でございます。年間563万7,657円の償還ということになります。

 次に、東京エレクトロンの下水道使用料につきましては、計画では1日500m3の流入、年間の稼働日数が360日でございまして、下水道使用料の単価1m3当たり100円で試算しますと、年間1,890万円の使用料収入が見込まれます。

 次に、東京エレクトロンの使用料からどれだけ返還されるかということでございます。まず、下水道使用料は処理施設等の維持管理費と資本費に充当されます。19年度の実績を基に試算いたしますと、維持管理費原価69.79円/m3でございます。汚水処理原価262.47円/m3でございます。1m3当たり下水道使用料100円のうち約70円が維持管理費へ充当し、残り約30円が資本費へ充当することとなり、年間567万円となりますので、今回の起債の償還につきましては、全額東京エレクトロンの使用料で賄えることとなります。

 以上でございます。



○議長(佐々木博幸君) 松永産業振興部長。



◎産業振興部長(松永宗昭君) お答えします。

 東京エレクトロングループ6社で、正規雇用が2,230名、そのうち市内からの従業者数が約1割であります。非正規につきましては、派遣企業数10社で700名から800名程度の雇用であります。

 それから、2番目のご質問でございますが、近年は市内の自動車産業、半導体関連産業などはまれに見る好景気が続きましたので、雇用は安定しておりましたが、現在の金融不況に端を発した景気不況により、日本全国あるいは世界中で企業倒産が心配されます。その中で、企業も設備投資や必要経費を最小限に下げる努力をしますが、やはり最後にとる倒産防止対策が人件費の削減であり、大幅なリストラなどでございます。中でも、派遣社員などの非正規雇用の契約解除などが懸念されております。市場経済の中ではありますが、企業活動の努力を最大限にお願いし、市内従業員の安定雇用については日ごろからお願いしているところでもあり、大幅なリストラなどについては、事前に協議をお願いできるよう、市企業等連絡協議会や関係者と協議をしていきたいと思っております。



○議長(佐々木博幸君) 濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) ありがとうございました。

 再質問ですけれども、まずですね、事前に自治体とも協議する協定を結ぶべきではないかという質問に対しては、協議をするようお願いをしていくということでしたけれども、これだけですね、深刻な状況というのが報道でもされております。やはりですね、協議をするようにお願いするだけではなくて、しっかりと協定を結ぶということがこれからは必要になってくるであろうと思います。

 もう1つはですね、新たな雇用をこの東京エレクトロン、どれだけ見込んでおるのかというのも1つ、お聞かせください。



○議長(佐々木博幸君) 松永産業振興部長。



◎産業振興部長(松永宗昭君) お答えします。

 協定につきましては、今後検討していきたいと思います。

 それから、新たな雇用につきましては、来年度稼働します半導体洗浄装置研究等、5名程度の雇用を見込んでおられるとお聞きしております。



○議長(佐々木博幸君) 濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) はい、わかりました。

 印象では、この補足説明資料で述べられていることを考えても、少し少ないのかなという印象をぼくは持ちました。今もう本当にですね、市民の間でも雇用をめぐる問題というのは深刻な状況になっております。報道でもですね、雇い止め、解雇という問題がどんどんどんどん打ち出されてきていると。そういう中で、やっぱり地元自治体としてはですね、地元企業に対して雇用を守れと主張すると、その一方でもしもですね、解雇をされた場合、市として緊急にですね、暮らしが成り立たなくなるわけですから、生活資金の融資、あるいは住宅、いつまでも住み続けられるように確保する、再就職の支援などを行う雇用対策室を設けてですね、市民の暮らしを守るための施策を講じるべきだと私は考えます。

 以上で質疑を終わります。



○議長(佐々木博幸君) 次に、神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 内容が重なりまして、先ほど説明いただきましたので、質疑はありません。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、通告による質疑は終わりました。

 ここでお諮りします。ただいま議題となっております議案第60号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。したがって、委員会付託を省略することに決定しました。

 引き続き、議案第60号についてを審議します。

 これから討論を行います。本件については、討論の通告がありませんので、これで議案第60号の討論を終わります。

 これから、議案第60号 平成20年度合志市下水道特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。

 お諮りします。本件は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。したがって、議案第60号については、原案のとおり可決されました。

                ――――――○――――――



△日程第2 議案第55号から報告第14号まで



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第2、議案第55号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例」から、報告第14号 専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告」まで10件についてを一括して議題といたします。

               ――――――――――――――――

 議案第55号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例

 議案第56号 合志市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例

 議案第57号 合志市心身障害児就学指導委員会条例の一部を改正する条例

 議案第58号 平成20年度合志市一般会計補正予算(第3号)

 議案第59号 平成20年度合志市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

 議案第61号 平成20年度合志市水道事業会計補正予算(第2号)

 報告第11号 専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告

 報告第12号 専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告

 報告第13号 専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告

 報告第14号 専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告

               ――――――――――――――――



○議長(佐々木博幸君) 本件に関する提案理由の説明は、12月3日に終了しておりますので、これから質疑を行います。なお、質疑に対する注意事項につきましては、先ほど申し上げておりますのでご留意願います。

 まず、議案第55号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例について質疑を行います。

 本件については、質疑の通告がありますので発言を許します。神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 神田です。用語の確認なんですけども、議案第55号のところの、いわゆる公益法人と公益的法人の違いについて述べてください。



○議長(佐々木博幸君) 安武総務企画部長。



◎総務企画部長(安武俊朗君) お答えいたします。公益法人の設立等に関する規定の改正、いわゆる公益法人制度改革三法の施行に伴うものでございますけれども、この改革三法の1つでございます公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律で、公益法人と申しますと一般社団法人及び一般財団法人の中で公益認定を受けた公益社団法人及び公益財団法人というようなことでありまして、この認定法の中でこの公益法人としての認定を受けたその2つの法人のことでございまして、公益的法人と申しますと、この公益認定を受けていない一般の社団法人なり財団法人のことまで含むというようなことでございます。



◆11番(神田公司君) 終わります。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、通告による質疑は終わりました。これで質疑を終わります。

 次に、議案第56号、議案第57号については質疑の通告がありませんので、質疑を終わります。

 次に、議案第58号 平成20年度合志市一般会計補正予算(第3号)について質疑を行います。

 本件については質疑の通告がありますので、通告順により順次発言を許します。青木照美議員。



◆2番(青木照美君) おはようございます。早速質疑をさせていただきます。

 平成20年度合志市一般会計補正予算(第3号)につきまして、説明書によりますと予算書の9ページ、また12ページでございますけれども、説明書によりますと、本市より総務省に提出しておりました平成20年度地域情報通信基盤推進交付金事業云々とあります。それで、緊急景気対策の一環として、この基盤整備事業、いわゆるケーブルテレビといいますか、が採択の見込みになったということで議案上程されております。それで、説明書を読んで、このケーブルテレビのパンフレットといいますかを読みますと、何かテレビのですね、チャンネルが1つ増えたという感じです。感覚しか私には出てきません。インターネットのどうのこうの、非常に便利ですよと、ショッピングですとか、あるいはスポーツ、芸能、映画ですね、あたりのテレビがいわゆるチャンネルとして受像できると。その中で気になりますのは、アダルトチャンネルも何チャンネルか、そのチャンネルの中で組み込まれておるような状況でございます。市がアダルトチャンネルを放映するわけじゃありませんけれども、熊本ケーブルネットワーク株式会社に10万円、市として出資をすると。その会社が放映をするという仕組みだと思いますけど、非常に結構な、情報化時代にとりまして結構なチャンネルとは思いますけれども、市独自のですね、いわゆる公共サービスがこの中であるのかどうか。例えば、1人暮らしの独居老人あたりに情報を提供する、防災の情報ですとか、あるいは市の行事、イベント情報、またこういう議会の映像をですね配信するとか、そういうシステムはあるのか。特に、アダルトについては、もちろん映像を受けるというサービスですから断わると、うちは要りませんですよ、結構ですよというそういうロックシステムあたりがあるのかどうか、そのへんをお聞きしたいと思います。



○議長(佐々木博幸君) 安武総務企画部長。



◎総務企画部長(安武俊朗君) お答えしたいと思います。熊本ケーブルネットワーク、10万円の出資をするというようなことでいろんなサービスが、議員おっしゃったように地上デジタルの放送サービスとかCS、BSのサービス、それからインターネットのサービス、それから電話等もサービスが受けられるというようなことで、市民にとりましては今回の計画でサービスの向上が期待できるというようなことがございます。

 それから、合志市としましても民活によります、そういう基盤整備ができるというようなメリットも考えておりますし、そのほかにも道路の占用料とか固定資産税等の収入も見込めるというようなこともございまして、そういうメリットもあるというようなことでございます。

 それから、イベント情報等の活用はというようなことでございますが、それにつきましては、無料のイベント情報番組等もありますので、それにつきましては合志市の情報を流していくならというようなことも考えているところでございます。

 それから、アダルト情報のロック機能につきましては、ちょっと調査をしておりませんが、しておりません。



○議長(佐々木博幸君) 青木照美議員。



◆2番(青木照美君) 質疑ですからあれですけど、ぜひ調査をしていただいてですね、十分に対応をしてもらいたいと思います。併せて、今から情報が配信されますけども、情報を配信するについてですね、事前にいわゆる有害情報もあると思います。確かに有益情報もあります。このへんの情報の選択というのが非常に我々一般市民にとりましてなかなか情報化社会で溢れんばかりの情報ですから、わかりにくいような気もします。事前に利用側の代表、例えば自治会ですとか、PTAですね、子ども会、あるいは消防、また医療機関あたりとのコンセンサスは、どう市は計画されているのか、そのへんのことをお聞きしたいと思います。



○議長(佐々木博幸君) 安武総務企画部長。



◎総務企画部長(安武俊朗君) お答えします。先ほどのアダルト情報につきましては、有料でございますので、それぞれ納得されて契約されることになるというふうなことになるかと思います。

 それから、イベント情報につきましては、今後検討させていただきたいと思います。



○議長(佐々木博幸君) 青木照美議員。



◆2番(青木照美君) 3回しか聞けませんから、有料だからということで、じゃロックは、拒否はできないということですね。



○議長(佐々木博幸君) 安武総務企画部長。



◎総務企画部長(安武俊朗君) それを納得されて契約されるということで解釈しております。



◆2番(青木照美君) 以上で終わります。



○議長(佐々木博幸君) 次に、今村直登議員。



◆17番(今村直登君) 補正予算書10ページの財政調整基金繰入金について、質問をいたします。

 当初の計画ではですね、8億9,800万円ほど、約9億円の計画がなされておりましたが、今回のこの補正では4億3,100万円あまりの減額となっております。これどうしてこういうふうにしなきゃならなくなったのかをお聞きしたいと思います。



○議長(佐々木博幸君) 安武総務企画部長。



◎総務企画部長(安武俊朗君) お答えしたいと思います。ご指摘のように、当初予算を組みますときにはかなり厳しく歳入等も査定して計上いたしますけれども、こういう形で年度途中になりまして、先の9月の定例会において19年度の決算認定いただきましたけれども、剰余金の方が出ましたので、そのへんの今回につきましては繰越金を3億9,122万1,000円を今回の補正に上げておりますので、そのへんが大きな要因でございます。



◆17番(今村直登君) はい、わかりました。いいです。



○議長(佐々木博幸君) 次に、濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) 1番、日本共産党の濱元幸一郎です。

 議案第58号について質疑をします。

 補正予算書の12ページ、情報企画費ですけれども、地域情報通信基盤整備推進交付金、これは地域が限られてると聞いたんですけど、利用者数はどれだけ見込んでいるのか。

 あと、補正予算書14ページの農業振興費、緊急農業支援対策事業補助金についてですけれども、これを受けることができる条件、あと対象農家が何件と見込んでいるか。あと、肥料の値上がりについてはですね、どう対応するのか。

 あと、補正予算書14ページ、企業誘致推進費で工場等立地促進補助金の920万円とありますけれども、このゴウシテックからの納税額というのはですね、いくらなのか聞きたいと思います。



○議長(佐々木博幸君) 安武総務企画部長。



◎総務企画部長(安武俊朗君) ケーブルネットの利用見込みということでございます。対象、事業者の計画でございますけれども、対象区域の世帯数が約1万2,200見込んでおりますけれども、初年度の計画としましては、それの約15%ということで1,900世帯、それから事業全体としましては、世帯の30%ということで3,700世帯を計画としては持っているということでございます。



○議長(佐々木博幸君) 松永産業振興部長。



◎産業振興部長(松永宗昭君) お答えします。補助金交付要綱の案でございますが、畜産など飼料を購入する農家やハウスの加温設備や農産物の乾燥設備など燃油を焚いて農産物の生産を行う農家が対象であります。平成20年の飼料費や燃料費が平成19年に比較して10%以上増加していることが補助の条件となります。補助率は増加額の3分の1以内で20万円を限度とするところと考えております。

 対象農家は、試算で農家戸数672戸のうち236戸を見込んでおります。

 肥料につきましては、化学肥料の高騰もありますが、化学肥料の施肥低減や市独自の有機質肥料購入補助金を本年度から引き上げておりますので、今回の緊急支援対策と別に対応している状況でございます。ただ、国の一次補正で肥料高騰に対する補助制度が創設されましたので、その制度を併せて周知していくこととしております。



○議長(佐々木博幸君) 園田市民部長。



◎市民部長(園田康通君) お答えいたします。質疑の中ではゴウシテック、一企業の資産税額をということでございますけれども、一企業の資産税を申し上げることは企業の経営規模を推し量れることと個人情報に抵触することとなりますので、差し控えたいというふうに思います。



○議長(佐々木博幸君) 濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) ゴウシテックからの納税額について聞いたんですけど、一企業のことは答えられないということでした。しかしですね、このゴウシテックというのは市民の税金から補助金としてですね、920万円受け取ることになるわけです。そういう企業の納めている税金をですね、市民に公表できないというのは、私はちょっとおかしいんじゃなかろうかなと思います。

 あともう1つですけれども、この緊急農業支援対策事業補助金ですね、対象農家は672戸のうち236戸と見込んでおるということでしたけれども、この補助金を受けることができる条件というのは、19年度と20年度を比較して10%以上の負担が増えた場合ということですよね。この236戸、見込みよりも増えた場合でもこの条件を満たせば農家の方々は補助金を受けることができるのかが1つ聞きたいということと。

 あと、国の1次補正と今ある制度を併せて対応しますよということでしたけれども、この2つを何ていうんですかね、この2つとも制度を活用することができるということでいいんでしょうか。



○議長(佐々木博幸君) 松永産業振興部長。



◎産業振興部長(松永宗昭君) お答えします。672のうち236戸、これが増えた場合、はい、それはできるようにやりたいと思います。

 それから、合志市有機質肥料促進事業補助金交付要綱というのがあります。それと国とは別でございます。



○議長(佐々木博幸君) 濱元幸一郎議員。



◆1番(濱元幸一郎君) 以上で終わります。



○議長(佐々木博幸君) 次に、坂本早苗議員。



◆3番(坂本早苗君) 3番、坂本早苗です。補正予算書12ページ、情報企画費の地域情報通信基盤整備推進交付金事業についてお伺いいたします。

 先ほどから質問が出ておりますので、重なる部分については省略をしていきます。

 今回の事業計画によりますと、添付資料の中で合志市全体の面積からすると、ごく一部の地域だけが該当することになります。世帯数からすると、先ほども言われたように1万2,228世帯がカバーされていますけれども、人口からするとどれくらいの割合の住民が今度の新しい事業のサービスを受けられることになるのか、このことをお伺いをいたします。

 また、2番目に書いております、この事業でどういうサービスが市としてできるのかということについては、青木照美議員の質疑の中に重なりますから省略いたしますが、まだまだこれからのようなので、ぜひ具体的な計画をですね、つくっていただきたいと思います。



○議長(佐々木博幸君) 安武総務企画部長。



◎総務企画部長(安武俊朗君) お答えしたいと思います。合志市全体の面積53.17k?からしますと、面積的には6.6k?になりまして、全体の12.4%となっております。この計画対象区域の人口カバーの割合でございますけれども、人口にいたしますと合志市全体の6割強ということで3分の2程度の世帯が、この対象地域になるというようなことでございます。



○議長(佐々木博幸君) 坂本早苗議員。



◆3番(坂本早苗君) 6割強がカバーされるということで、ということは4割の方たちがサービスを受けられないわけですよね。当然、市としては全市民を対象とした事業展開にこれからなっていくものと思いますけれども、実際全体がカバーされるまでにはどのくらいの期間がかかるというふうにお考えでしょうか。



○議長(佐々木博幸君) 安武総務企画部長。



◎総務企画部長(安武俊朗君) お答えしたいと思います。全体、市としましてはですね、こういう計画が上がったときにぜひ全体を取り込んでというようなことでのお願いもしたところでございますけれども、経費の問題、採算性の問題がございまして、できるところからというようなことでとっかかりというようなことでございます。市としましては、なるべく全体の市民がこういうサービスが受けられるように願っているところではありますけれども、先ほど言いましたように、その採算の問題もございますもんですから、いつまでというふうなことでは考えていないといいますか、実際上はそういう民間会社がその採算に合わせてやっていくというようなことでございますので、市としてできることは、当然要望していくしやっていきたいと思いますけれども、明確な時期については、まだこの場でお答えできる状況ではございません。



○議長(佐々木博幸君) 坂本早苗議員。



◆3番(坂本早苗君) やっぱり市としてお金を出す事業というのは全体がカバーできるということが望ましいと思いますので、ぜひですね、全市がサービス地域になるように強く働きかけていただきたいと思います。またそれによって市としての使い道も大きく変わってくるものと思いますので、ぜひそのことをよろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(佐々木博幸君) 次に、神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 神田です。補正予算書の10ページ、多子世帯子育て支援事業補助金と、同じく放課後児童健全育成事業補助金、これは民生費ということで県の補助金になっていますが、この内訳、内容を教えてください。

 続いて、11ページですけども、雑入のところで、いわゆる平成19年度地域子育て支援拠点事業返納金ということでの内容についても、ご答弁をお願いいたします。

 それと、補正予算書の16ページ、教育振興費の中の、これは就学援助の内容ですけども、2の小学校、3中学校の各教育振興費、就学援助費の内容について、ご答弁をお願いします。



○議長(佐々木博幸君) 塚本健康福祉部長。



◎健康福祉部長(塚本英明君) お答えいたします。多子世帯の子育て支援事業補助金というのは県の補助事業でございまして、18歳未満の児童を3人以上扶養し、3子以降といいましょうか、3番目以降の児童が3歳未満で保育所に入所する場合、保育料が無料ということになるものでございます。ただし、9階層は除いております。補正につきましては、その対象者が当初より増加したことによるものでございます。

 それから、放課後児童健全育成事業補助金は、小学校の保護者会等が運営する学童クラブに対する補助金でございまして、当初の補助額よりも申請額の補助がつくことになったため増額するものでございます。

 次に、平成19年度の地域子育て支援事業の返納金につきましては、集いの広場事業や子育て支援センター事業で社会福祉協議会や保育所への補助金でありますが、当初計画していた事業が実施できなかったため、実績により返納が生じたものでございます。



○議長(佐々木博幸君) 後藤教育委員会事務局長。



◎教育委員会事務局長(後藤寛臣君) 補正予算書の16ページの教育振興費、小学校と中学校のそれぞれ教育振興費、就学援助費の内容についてお尋ねでございます。

 就学援助費につきましては、就学が困難と認められる児童生徒の保護者に対して、その学用品、修学旅行費、給食費などの就学費用を援助するものでございます。当初予算では、小学校が178名分、941万1,000円、中学校では129人分、1,109万9,000円で予算措置をいたしておりました。本年の9月末時点での年間該当者及び援助総額というものが小学校で21人増加いたしまして199人になり、1,156万4,000円。中学校におきましては、11人増加いたしまして140名分、1,406万2,000円というふうに見込まれるということでございますので、今回はそれぞれ増額の補正をお願いしたところでございます。

 以上でございます。



○議長(佐々木博幸君) 神田公司議員。



◆11番(神田公司君) もう一度確認なんですが、先ほどの補正予算書10ページの民生費補助金の放課後児童健全育成事業補助金の内訳なんですけれども、これは3学童なんですか。それともキッズも入れた4学童保育所というふうに確認していいんでしょうか。お願いします。



○議長(佐々木博幸君) 塚本健康福祉部長。



◎健康福祉部長(塚本英明君) お答えいたします。4カ所の学童保育分でございます。



◆11番(神田公司君) 終わります。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、通告による質疑は終わりました。これで質疑を終わります。

 次に、議案第59号 平成20年度合志市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について質疑を行います。

 本件については質疑の通告がありますので、発言を許します。神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 神田です。議案第59号 平成20年度合志市国民健康保険特別会計補正予算ということで、歳出のですね、保険給付費4億1,730万円ということで大幅な伸びを示しております。この内訳について、ご説明をお願いします。



○議長(佐々木博幸君) 塚本健康福祉部長。



◎健康福祉部長(塚本英明君) 補正予算書の9ページの保険給付費の4億1,730万円の内容ということでございますが、款項目2の1の1の一般被保険者療養給付費の3億5,000万円は、一般被保険者が医療機関に受診した給付費が主なものでございます。これは、当初見込みより医療費が増加したためでございまして、本年4月から8月診療分のうち高額であった療養月を参考にして計上をいたしております。

 次に、款項目2の1の2の退職被保険者等療養給付費の2,240万円も同様でございます。款項目2の1の3の一般被保険者療養費の360万円は、主にコルセット代金や柔道整復師の施術料であり、不足が生じたためでございます。

 次に、款項目2の2の1の一般被保険者高額療養費の5,230万円も同様でございます。

 次に、款項目2の2の2の退職被保険者等高額医療費の1,100万円の減額は、制度改正に伴いまして高額医療費の動向に変化が生じ、今後不用額が見込めるというようなことで減額計上をいたしております。

 増減で4億1,730万円ということの増額補正のお願いでございます。



◆11番(神田公司君) 終わります。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、通告による質疑は終わりました。これで質疑を終わります。

 次に、議案第61号については質疑の通告がありませんので、質疑を終わります。

 次に、報告第11号 専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告から、報告第14号 専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告まで、ただし報告第13号を除く3件については、一括質疑としたいと思います。これにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。したがって、報告第11号から報告第14号まで、ただし報告第13号を除く3件を一括質疑とすることに決定しました。

 この3件については、お尋ねがありますので、発言を許します。池永幸生議員。



◆16番(池永幸生君) 16番、池永です。報告第11号、12号、14号について、小さなことですけど、ちょっとお尋ねをさせていただきます。

 公用車の事故が3件報告されております。多いか少ないかは別にしまして、ただ近隣の山鹿市あたりでもう300日以上事故が1件も起こってないというような報道もされている中に、あえて今回報告が3件あった、このことはやはり何か原因がありはしないかという中での質疑になりますけど、公用車を使用されるに当たって、どのように注意して使うべきだというような訓辞なり指導をされておるのか。また、あってはならんですけど、この起こされた使用者に対して、職員の方に対して事故が起こった後の事後に、何かの罰則なり、そういった何かの注意事項のあれがあったのか。そしてまた、担当が公用車だったら多分、議会の方では総務委員会ではなかろうかなと思います。その担当委員会の方に報告が、どのような、このような形で専決処分としましたというお知らせがあったかどうかの3点について、質疑いたします。



○議長(佐々木博幸君) 安武総務企画部長。



◎総務企画部長(安武俊朗君) お答えいたします。ご指摘のとおり、ちょっと最近頻発したというか、3件続けて起きたというようなことで大変恐縮しているところでありますけれども、公用車によります接触事故3件で処理報告を出しておるところでありますけれども、いずれも駐車場内における事故でございまして、原因につきましては職員の不注意によるものと思っております。

 職員の対処につきましては、庁議において事故防止の注意喚起を促しますとともに市長と安全運転管理者の連名等で、人身事故などの重大事故につながるので常に緊張感を持って運転することということで、全職員あてに通知を出したところでございます。

 それから、事故当事者への処遇関係でございますけれども、事故当事者の処分としてはしておりません。事故報告書の中で事故の顛末と反省文を記させまして、担当課長から厳重な注意、指導を行っておるところであります。

 ただ、事故当事者が道交法違反とか事故を起こした場合につきましては、合志市職員の交通事故対策及び処分基準に関する要綱に則りまして、処分をしたいというふうに考えているところであります。

 それから、委員会、常任委員会の報告でございますけれども、今回は行っておりません。損害賠償に係ります額の決定につきまして専決処分ということでございます。今回のように、それについては報告しておりますけれども、公用自家用に限らず、議会に報告すべき事件、事故等が発生した場合には、議長と相談し、議会に報告していくということで考えているところでございます。



○議長(佐々木博幸君) 池永幸生議員。



◆16番(池永幸生君) もう1つ、事故、特に3件とも駐車場内での事故なんですね。お互いが走行中だったらいろんな考えできる。相手方がすべて停まっているのに、本当に気の緩みではなかろうかなと、やはり。

 それともう1つは、その事故を起こされた方が同じ方が何回も起こされるような事例は、今までありませんか。



○議長(佐々木博幸君) 安武総務企画部長。



◎総務企画部長(安武俊朗君) 確かに、駐車場での事故でございますので、職員の気の緩みというようなことが原因かと思います。今回の事故につきましては、それぞれ部署がそれぞれ違います。



○議長(佐々木博幸君) 池永幸生議員。



◆16番(池永幸生君) 終わります。



○議長(佐々木博幸君) 次に、今村直登議員。



◆17番(今村直登君) 今、池永議員が質問されましたので、重ならないようにちょっとお聞きしたいと思います。

 8月1日に最初の、報告第11号は8月1日に起きております。その後、全職員に対する注意はあったんですか。



○議長(佐々木博幸君) 安武総務企画部長。



◎総務企画部長(安武俊朗君) 最初のを受けてすぐにということではございませんでした。何回か重なりましたので注意をしたということでございます。



○議長(佐々木博幸君) 今村直登議員。



◆17番(今村直登君) そこがちょっと甘いんですね。多分、この最初の事故は滞納処分か何かに行ったときの事故だろうというふうに思うんですが、違いますか。そのときは2人で行ってるんじゃないんですか。



○議長(佐々木博幸君) 安武総務企画部長。



◎総務企画部長(安武俊朗君) お答えします。最初の事故は、保健師が保健指導に行ったときの事故でございます。



○議長(佐々木博幸君) 今村直登議員。



◆17番(今村直登君) これが車同士だからよかったようなものですね、駐車場というところは小さい子どもたちがうろちょろしよるところでもありますので、細心の注意が必要だということを、やっぱりしっかり職員の皆さんたちにやっぱり訓示しとかないかんのじゃないかと思いますね。先ほど池永議員も言いましたが、山鹿市がですね、この間新聞に大きく載っておりました。その300何十日かですね、無事故・無違反と、こういうことをですね、やっぱり町で取り上げてしっかり職員がそういう事故に巻き込まれたり、また起こしたりしないようにしっかり訓示しておく必要があるというふうに思います。特に滞納処理なんかに行きますとですね、いらんこつ言われたりするわけですよ。そすとかっときてですね、金はもらえんで帰ってきたりして頭にきてポスとバックしたりいろいろしたときにですね、打ち当たるという例がよくあるんですよ。やっぱりそういうときにですね、必ず1回後ばきちんと見てみるとか、あるいは2人乗っとるときは1人が必ず後に立っとくとか、そういうことまで含めたですね、注意をしておく必要があるというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(佐々木博幸君) 次に、神田公司議員。



◆11番(神田公司君) 簡単に聞きます。いわゆる公用車3件の事故ということで、公用車の方の車両も損害を、損害というんですかね、出てると思いますが、修理費はどのように処理されたのか、それだけお聞かせください。



○議長(佐々木博幸君) 安武総務企画部長。



◎総務企画部長(安武俊朗君) お答えします。11号の事故につきましてが5万8,317円、修理費がかかっております。

 それから12号につきましては、こちらはこちらの方、バスの事故だったんですけど、バスの方は丈夫でしたので、修理費はかかっておりません。

 それから14号の方が、修理費が4万7,600円、いずれも共済保険の方にかたっておりますので、そちらの方から支出いたしております。



◆11番(神田公司君) 終わります。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、お尋ねは終わりました。これで、報告第11号、報告第12号、報告第14号の3件は終了します。

 次に、報告第13号、専決処分(損害賠償に係る額の決定)の報告についてを議題とします。

 本件についてはお尋ねがありますので、発言を許します。池永幸生議員。



◆16番(池永幸生君) 16番、池永です。報告第13号について、質疑をいたします。

 蓋なし側溝に誤って足を踏み入れてという報告になっておりますけど、いろんな条件があるやと思います。これをすべて示談のみという形で市が解決しておられますけれども、子どもさんの方にもある程度の瑕疵があった、落ち度があったやとするならばと思いましての質疑ですけど。100%市の方に、当局に非があったのでしょうか。それとまた併せて、担当委員会の方への報告もあったかを併せてお尋ねいたします。



○議長(佐々木博幸君) 森都市建設部長。



◎都市建設部長(森主税君) お答えします。本件につきましては、遊具などの管理不備が直接的な原因での事故ではございませんで、公園内施設による想定外のけがであったため、市の責任がどこまで及ぶかということにつきましては、全国町村会総合賠償補償保険と協議を行いまして、市にある程度の瑕疵があると判断し、保険より入院治療費相当分の賠償を行っております。

 その1つの理由といたしましては、当事者は小学校5年生の子どもでありまして、危険度といいますか、その認知が少なかったというようなこともございます。それから、市役所側の方におきましては、管理上の問題で立ち入り禁止などの啓発看板をしていなかったというようなこともございます。それから、物理的な制限物といいますか、例えば柵とかフェンスなどが設けていなかったというようなこともあります。そのようなことから、今申し上げましたような賠償を行っております。

 それから、担当委員会への報告でございますけれども、産業建設常任委員会におきまして、5月の13日に開かれました臨時の委員会で事故の報告及び6月の定例議会の常任委員会で事故後の対応状況を報告いたしております。



○議長(佐々木博幸君) 池永幸生議員。



◆16番(池永幸生君) 事故が4月の19日に起きてるわけですね。示談がいつあったのか、そのことが1つと。

 この骨折によってはちょっと長引いたんではないかと。本当に完治されて、そのときに多少保護者の方との何か問題かなにか生じてこの時期、期間がかかったかどうかをお知らせください。



○議長(佐々木博幸君) 森都市建設部長。



◎都市建設部長(森主税君) お答えします。小学校の子どもさんが女児でございますけれども、ちょっと複雑骨折というような形でですね、足の方がちょっと真横に折れるというような形じゃなくて、ちょっと斜めにですね、少し折れまして、それで複雑骨折というようなことから少々治療等にですね、時間がかかりました。ということで、示談の方も、一応仮示談といたしておりますけれども、まだ子どもさんの成長期でもありまして、治療の経過を、まだ治療もされております。そういうことで、一応今の現在では観察の期間を要するために、一応仮示談というようなことでやっております。



◆16番(池永幸生君) 終わります。



○議長(佐々木博幸君) 以上で、お尋ねが終わりました。これで、報告第13号は終了します。

 以上で、質疑はすべて終了しました。

 これから、委員会付託を行います。

 ただいま議題となっております10件のうち、報告第11号、報告第12号、報告第13号、報告第14号を除く6件は、会議規則第39条第1項の規定により、お手元に配付しております常任委員会付託予定事件名一覧表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託いたします。

                ――――――○――――――



△日程第3 請願第8号から陳情第5号まで



○議長(佐々木博幸君) これから、日程第3、請願第8号 「たばこ税増税反対」に関する請願書」から、陳情第5号 「道路財源の確保に関する意見書」の議決について(要請)」まで、4件についてを一括として議題とします。

               ――――――――――――――――

 請願第8号 「たばこ税増税反対」に関する請願書

 請願第9号 小学校就学前までの子どもを対象とした国の医療費無料制度を早期に創設することを求める請願書

 陳情第4号 燃油・飼料・肥料等生産資材高騰対策に関する要請書

 陳情第5号 「道路財源の確保に関する意見書」の議決について(要請)

               ――――――――――――――――



○議長(佐々木博幸君) ただいま議題といたしました請願第8号、請願第9号、陳情第4号、陳情第5号の4件につきましては、会議規則第137条及び同規則第141条の既定により、常任委員会付託予定事件名一覧表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託いたします。

                ――――――○――――――



○議長(佐々木博幸君) 本日の最後は、休会についてお諮りいたします。明日9日及び10日の2日間は常任委員会の開催が予定されております。したがいまして、この間、会議は休会にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(佐々木博幸君) 異議なしと認めます。したがって、明日9日及び10日2日間は休会とすることに決定しました。

 次の会議は、12月11日の午前10時から開きます。

 以上で、本日の予定はすべて終了しました。

 本日はこれで散会します。大変お疲れさまでした。



                  午前11時05分 散会